【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その3 (1000)
あらすじ
Pのカバンの中身を一瞬だけ覗き見したら、魔法少女ゲームが見えた春香。
それが陵辱系エロゲだとは知らずに、「この世があんな世界だったらなぁ…」と独り言を言ってしまい、流れ星がその願いを叶えてしまった。
奇しくも願いが叶って魔法少女になるも、自分はそのゲーム内では「ヤられる側の敵キャラ」で、
「世の女性を触手で犯していく悪の組織『ブラック・ジャンボ』がこのエロゲ主人公」であるとPに知らされてしまう。
絶望に打ちひしがれるも、運命を変え、世界を元に戻すため、春香は立ち上がる。
襲い来る触手達に立ち向かい、時にはヤられたりしながらも同じ力に目覚めた美希・響と共に戦ってきた春香。
しかし、悪の組織『ブラック・ジャンボ』の総統である雪歩と戦った3人は圧倒的な力の前に全く歯が立たず、春香と美希は純潔を奪われてしまう。
その後も『ブラック・ジャンボ』の幹部であるやよいには同じく魔法戦士である玲音・貴音・あずさの力で勝利したが
伊織、真には負けてしまい公衆の面前で痴態を晒した上、心の折れた美希とあずさが『ブラック・ジャンボ』に降伏してしまう。
捕らわれた2人を助けるべく春香達は敵の本拠地に忍び込み、美希を助け出した。しかしあずさを救出する前に幹部である律子に敗北し、捕まってしまう。
結局あずさを助ける事は出来ず、あずさは洗脳によって『ブラック・ジャンボ』の幹部となってしまった。
時には望まぬ相手からの凌辱で、時にはプロデューサーとの愛を育む行為で徐々に少女から雌へと変わっていく春香を待ち受ける運命は果たして・・・?
【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」(元の作者様のスレです)
【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1428580545/l50)
【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その2(↑の続き 途中から>>1が別設定のものを書いています)
【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その2 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1433005737/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1437225493
すいません、前スレで日曜には投下できればと言っていたのですが、急用でこれから出かけなければならなくなったため
本日は投下できなくなってしまいました。
ですので、続きは明日以降の投下になります。申し訳ありません。
こんばんわ
こちらのほうに9時ごろから12時程度まで前スレの続きから投下していきます。
しっかり書き溜めれてないですが、ゆっくり投下していきます。
※皆様へのお詫び
先ほど久々にOFAを引っ張り出して買っただけのエクストラエピソードを進めていたところ
玲音さんの一人称が『ボク』ではなく『アタシ』だった事が判明致しました。
誤った一人称を使い続けていた作者については触手に掘られる刑に処されましたのでご安心ください。
前回のあらすじ
美希、無事救出
雪歩、Pの子を孕む
あずさ、ブラックジャンボ入り
現在の状態
春香・・・親愛度: 95 覚醒度: 60 嫉妬 : 10
【媚薬中毒LV4】
美希・・・親愛度:100 覚醒度: 30 嫉妬 : 0
【媚薬中毒LV4】【妊娠】【戦線離脱】
響・・・・親愛度:100 覚醒度: 60 嫉妬 : 5
【マゾっ気LV1】【媚薬中毒LV2】
玲音・・・親愛度: 65 覚醒度: 50
【媚薬中毒LV2】
貴音・・・親愛度: 60 覚醒度: 50
【媚薬中毒LV2】【妊娠済み】
あずさ・・親愛度: 60 覚醒度: 30
【媚薬中毒LV2】【妊娠済み】【敵対意識】
やよい・・親愛度: 0 覚醒度: 32
【昏睡状態】【母乳体質LV2】
~某日 ビル街路地裏~
あずさ「んっ、んむっ、ふぅっ、ぴちゃっ、んんっ・・・」
男A「ああ、なかなか上手いじゃねぇか・・・伊達に触手達に犯されてるわけじゃないみたいだな。」
男B「ここにくりゃシャインマジシャンとヤれるって噂を聞いて半信半疑で来てみたが・・・噂は本当だったみたいだなっ・・・それっ!」パンパンパン
あずさ「ああっ!!そ、そこっ!そこがいいですっ!もっと、もっと突いてくださいっ!!」
深夜の路地裏に卑猥な水音と肉と肉がぶつかり合う音が響く。シャインマジシャンの時のコスチュームとは違う、扇情的な衣装をはだけさせながら
あずさは男達の欲望をその豊満な肉体で受け止める。
男B「へへ、テレビでこのエロい体を見てから一度でいいからヤリてぇとか思ってたが・・・まさか本当に出来るなんてな。」パンパンパン
男A「おい、前の口のほうが疎かになってんぞ。もっと気合入れてしゃぶれよこのアバズレ!」
あずさ「あっ、ご、ごめんなっ、さい、んふ、じゅるっ、んっ・・・」
男B「うっ、そ、そろそろ出るっ!ナカで、受けとれっ・・・!」
ついにあずさの膣を犯していた男があずさの最奥で欲望を解き放つ。
あずさ「あぁぁぁぁぁぁぁぁん!!イ、イキます!私もイキますぅぅぅぅぅ!!」
男の精を膣内に受けたあずさも仰け反りながら絶頂を迎える。
男B「こいつ、中に出されてイッたのか。ホント、シャインマジシャンはとんでもない淫ら・・・ん!?な、なんだ!?」
あずさの中に出した後の余韻に酔いしれる男だがすぐさま異変に気がつく。
彼女のヴァギナが精液だけではなく彼の生気をも貪っているのだ。
慌てて彼女の中から自身を引き抜こうとする男だが時既に遅し。
男B「お、おああぁぁあぁああ・・・し、搾り取られ・・・た、助け・・・」
徐々に男の体は萎びていき、まるで老人のような姿へと変わってしまう。
あずさ「ふぅ・・・んー、なかなか気持ちよかったですけど・・・どうやら、あなたは私の運命の人ではなかったみたいですね~。」
そんな男をあずさは関心を無くしたように一瞥すると、先ほどまで自分にフェラをさせていた男のほうを振り向いた。
男A「ひっ!?お、お前・・・こいつに何したんだ!?」
あずさ「あらあら、何かしたのは私じゃなくってあなた達だと思うんですけれど・・・でも、せっかくですからあなたもどうですか?
ひょっとしたらあなたが私の運命の人かもしれませんから・・・だから、是非いらしてください~。」
あずさは男に見せ付けるように自身の秘裂を指で開き、男をその中へと誘う。膣穴から先ほどの男性に出された精子がどろりと零れ落ちた。
男A「ひ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!こ、殺されるぅぅぅぅぅぅ!!!」タタタタタタッ
先ほどまでの強気な態度から一転、捕食者から被捕食者となった男は自身の逸物をしまうのも忘れて無様に逃げ出す。しかし・・・
男A「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!な、なんで!?なんでだ!?なんでお前がここにいるんだ!?」
背を向けて逃げ出したはずの男は、何故かあずさのいる場所へと再び戻ってきてしまっていた。
あずさ「うふふ、またお会いしましたね♪ここでまたお会いしたのも何かの縁と思って私とセッ○ス、してください~。」
じりじりとにじり寄る捕食者から後ずさりする男。しかし、気がつけば男の背は壁とくっついていた。
男A「な!?なんで後ろに壁が!?」
あずさ「大丈夫ですよ~。もしあなたが私の運命の人でなくても、生命エネルギーを頂くだけで死にはしませんから♪それじゃ、頂きま~す♪」
男A「や、やめろぉぉぉぉぉぉ!!!!」
静かな路地裏に、男の悲鳴が響き渡る・・・
春香「はぁ、はぁ・・・」
あずささんが洗脳され、ブラックジャンボの一員となってしまってから1週間が経ちました。
私達を辱め、逆らうものへの見せしめとした雪歩達は徐々に別の地域にも本格的に魔の手を広げていっています。
貴音さんの活躍のおかげで触手達は一時的に大きく数を減らしていますが、それを補うため幹部達が街へと頻繁に現れるようになりました。
もちろん私達もそれを食い止めるために懸命に戦ってはいますが、幹部達には力が及ばずいつも敗北しています。
今日も私達は街を襲っていた伊織と戦っていたのですが負けてしまい、逃げている最中で皆とはぐれてしまいました。
当然伊織がそれを見逃すはずもなく、私は伊織から執拗な追跡を受けています。
春香(あ、あそこ・・・あそこに隠れてやり過ごそう・・・!)
必死に逃げる私の目に映ったのは開け放たれた引越しトラックのコンテナ。ちょうど都合よく家具などが置かれているため
死角が存在しており、一時的に隠れるには絶好の場所に思えました。急いでトラックへと身を隠した私は必死に息を殺して
追跡者が通り過ぎるのをひたすら待ちます。それに少し遅れて、しゅるしゅると蛇の這うような音を出しながら触手達がやってきます。
伊織「あーもう、後ちょっとだったのに見失ったわ。」
イラついた様子の伊織の声が外から聞こえます。どうやら隠れたことで無事にまいたようです。
春香(お願い、早く行って・・・!)
伊織「はぁ・・・まぁ見失ったものは仕方ないわね。ほら、さっさと引き上げるわよ。」
その言葉と共にコツコツと伊織の靴音が遠ざかって行き、しゅるしゅるという音もそれと共に小さくなっていきます。
音が完全に聞こえなくなった事を確認した私は、ほっとため息をついて隠れていたコンテナを出ます。
伊織「・・・なーんて、逃げられたと思ったかしら?にひひっ♪」ザクッ
・・・と、安心しきっていた私は伊織の魔槍の奇襲に反応する事が出来ずその身を貫かれてしまいました。
春香「あ、あぐっ・・・な、なんで・・・確かに足音は遠ざかってたはずなのに・・・」
伊織「いい機会だから教えておいてあげるわ。触手達はあんた達のフェロモン等の匂いを感知して獲物を探しているの。
いくら見えないところに身を隠したところで無駄なのよ、無駄。」
そう言って、伊織は槍に刺さった私の身体を蹴り飛ばして槍を引き抜きます。残っていた力もほとんど伊織に吸い取られた私は
抵抗も出来ず地面へと倒れこみます。
春香「きゃあっ!」
伊織「んー、美希のと比べるべくもないけどなかなか良質なエナジーじゃない♪そっちの貴音にエナジーを使わされた分、補充させてもらったわ。」
そう言うと伊織は私の身体を仰向けに起こして股を開かせるとアソコを指で擦り始めました。
春香「あ、い、嫌・・・やめて・・・!」
必死に抵抗しようとはするものの、力を奪われた体では今の伊織に逆らう事は出来ずなすがままにアソコを弄り回されてしまいます。
そのうち伊織は私のショーツをずらし、アソコの中へと指を滑り込ませてきました。
春香「ああっ!や、やだっ!こんなところでっ!もうこんなっ、やめっ、ひゃあああああ!?」
弱い部分を擦り上げられ、思わず大きな声を出して身体が仰け反ってしまいます。
伊織「あら、嫌々言ってる割にはここは悦んでるみたいじゃない。ほら、今日は粘液も使ってないのにこの有様よ。」
そう言って私の中に挿入ってた指を見せ付けてくる伊織。指には私のえっちな汁が沢山絡みつき、指と指の間に糸を引いています。
春香「そ、それは・・・うぅぅぅぅぅ・・・」
反論できず、顔を伏せるだけの私を見た伊織は満足そうに笑うと
伊織「美希じゃないのは少し不満だけど、雪歩様がアンタのイキ顔をご所望みたいだから私の指でイカせてあげるわ。感謝しなさいよねっ!」
と再び指を挿入し、激しく私のアソコを責め立て始めます。
春香「あっ、あああああああっ!!!おねがっ、いお、やめっ・・・あ、ああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」ビクッビクッ
春香(うぅ・・・ま、またイカされちゃった・・・こんなの嫌なのに・・・なんで、なんで気持ちよくなっちゃうの・・・?)
伊織「ふぅ、私からはこれでおしまいよ。でもこの子達がまだ満足してないみたいなの。ちょっと相手してやってあげて頂戴ね♪」
私をイカせて満足そうな笑みを浮かべた伊織はワープホールへと消えていきます。
残された私を触手達は取り囲み、胸へ、口へ、アソコへと一斉に殺到してきます。
春香「お、お願い!もうやめてっ!い、いやぁぁぁぁぁ、もごっ、ぐうっ!!」
~1時間後~
私の身体を蹂躙しきり、満足した触手達からようやく解放された私はよろめきながら隠れ家へと戻ります。
春香「はぁっ、はぁっ・・・」
春香(あはは・・・私、また汚れちゃった・・・ホント、何やってるんだろ・・・どん臭いし、みんなの足を引っ張っちゃうし・・・)
コスチュームはボロボロになり、歩くのも精一杯な状態な自分の不甲斐なさに涙が溢れてきます。
そんな私を、突然角から現れた何人もの男の人達が取り囲みます。
男1「やぁ春香ちゃん。今日も手ひどくやられてるねぇ・・・」
男2「ダメだよそんないやらしい格好で出歩いたら。」
男3「そんな格好してたら、悪い人達に捕まってレ○プされちゃうよ。」
男4「そう、俺達みたいなね・・・!」
不快な笑みを浮かべながら徐々に距離をつめてくる男達。悲しい事に私達の敵は触手だけではなく
テレビで私達の辱められている姿を見た男性達の一部も触手に犯された私達を狙う敵となってしまいました。
春香「い、いやっ!来ないでください!!もうこれ以上されたら私・・・」
涙ながらの私の懇願も、男の人達には興奮材料としかならないようで
男4「いやー、泣いてるはるるんもかわええなー!」
男3「ほら、手でチ○ポ扱いて。全員3周したら返してあげるからさ。」
男2「んじゃ、俺はこっちの手もーらいっと。」
男1「1人口で2人が手、んで、1人が下から犯す感じでいいよな?」
とろくに力も入らない私の身体を持ち上げ、動かし、犯す体勢をてきぱきと整えていきます。
悔しさと恥ずかしさで身を震わせる私の中に男の人が入るまさにその時。
響「レイ・サーヴァント!いぬ美、ねこ吉!あいつらを春香から引っぺがせ!」
美希「フォトン・チェイン!そこの悪い人達を捕まえるの!」
間一髪、響ちゃんと美希が私を犯そうとしてた男の人達を払いのけ、捕まえてくれました。
男3「ぐえっ!?」
男4「いてぇっ!くそ、仲間が来た!逃げるぞ!」
響「いいかーっ!二度と自分達に近寄るんじゃないぞ!」
男1「こ、このガキ!さっさと離せ!」
男2「お前ら正義の味方なんだろ!?俺達一般市民に手を出していいのかよ、えぇ!?」
美希「あなた達は悪い人なの。だったら、ミキ達が正義の味方なら捕まえても問題ないって思うな。」
響ちゃんの作り出した光のいぬ美ちゃんとねこ吉くんが男達を追い回し、美希の光の鎖が残りの男達を縛り上げます。
響「ごめんな、途中で春香がいなくなったのに気がついて慌てて探したんだけど・・・ちょっと間に合わなかったぞ・・・」
そう言って謝りながら、響ちゃんは光で出来たおっきなオウ助君の背中へと私を乗せます。
美希「それじゃ早く帰ろ?ハニーも貴音も玲音も社長も、皆春香のことを心配してたの。」
~翌日~
P「皆揃ったな?それじゃ、これからの方針を話し合うことにしよう。」
敗北から一夜明けた今日、私達は今後の行動をどうするかについて話し合うことにしました。
現状、出てきた敵を倒すだけの戦いで負けが続いているためそれを打開するために何か目標を決めて行動を起こそうということになったのです。
P「その前にまず、やよいについてだが・・・」
やよいの目覚め判定をコンマで行います。
>>14のコンマの値をやよいの覚醒値に加算し、加算後の覚醒値の値を基に目覚めるかどうかの判定を行います。
現在覚醒値:32
覚醒値が49以下:目覚めない
覚醒値51~79:目覚めるが、幹部時代の記憶が欠落している(能力はそのまま 次回再度記憶判定を行います)
覚醒値が80以上:きちんと記憶を保ったまま目覚める(Pへの親愛度が30の状態からスタートします)
えいや
32+72→104 記憶を取り戻し目覚める
P「やよいについてだが・・・どうだろう、そろそろ体調も回復してきたし共に戦って」
響・玲音「ダメだ!!!!」
P「おっぷ・・・」
プロデューサーさんの提案に食ってかかる響ちゃんと玲音さん。
やよいはあずささんが敵についた次の日、前触れもなく唐突に目を覚ましました。
なんでも
やよい『夢の中にあずささんが出てきて、「皆の事、お願いね。」って言われたと思ったら目が覚めたんです・・・』
とのことでした。その手には、あずささんお気に入りのネックレスが握られていました。
もしかしたら、あずささんが最後の力でやよいを目覚めさせてくれたのかもしれません。
響「やよいに戦わせるって事は、もし負けたらやよいもその、触手達にあんなこんなされちゃうってことだろ!?」
玲音「ダメだ!!それだけは絶対にダメだ!!!例えアタシの身体がどれだけ汚されようとも、高槻が汚されるよりはマシだ!」
プロデューサーさんの提案に思いきり噛み付く響ちゃんと玲音さん。ぎゃんぎゃんとまくしたてる2人を止めたのは他ならぬやよいでした。
やよい「あ、あの!私、響さんや玲音さん達と戦いたいです!」
響「で、でもやよい・・・もし負けたらどんな風になるかわかってるだろ・・・?」
玲音「高槻にもしものことがあったらアタシは・・・」
やよい「でもでも、皆が辛い思いをしてるのに私だけ戦わないのは嫌かなーって・・・それに、私も一応雪歩さんに力をもらった幹部なんですよ!」
美希「やよいがそう思っているんだからミキはやよいの意志を尊重してあげたほうがいいって思うな。」
貴音「そうですよ、響、玲音殿。やよいは全て覚悟の上でこう言っているのです、それを私達が止める権利はないと思いますが?」
響「う、うぅぅ・・・じゃ、じゃあ!せめて危なくなったら早めに逃げるんだぞ!?」ギュ
玲音「いざとなったらアタシ達を見捨てて1人で逃げるんだ。いいね?」ギュ
やよい「はわっ!?ひ、響さん!玲音さん!く、苦しいです~!!」
やよいが目覚め、仲間に加わった。
やよい・・親愛度: 30 覚醒度: 0
【母乳体質LV2】
やよい「あの、プロデューサー・・・」コソコソ
P「ん、どうしたやよい?」コソコソ
やよい「・・・あの時、私にしたみたいなえっちなこと、他の女の子に無理やりやったらメッ、ですからね。」ギロッ
P「ワ、ワカリマシタ・・・(ふえぇ・・・こわいよぉ・・・)」
高木「・・・うぉっほん!せっかくだ、ここは元敵の幹部だったやよい君に何か情報を聞いてみるとしようじゃないか。」
少しグダグダになり始めた空気を社長が咳払いで元に戻します。
P「確かに・・・やよいが目覚めてからここ数日、大事をとってあまりそういう話はしていませんでしたからね。」
やよい「わかりました!私でわかることならなんでも答えます!」
>>18
>>19
>>20
やよいに聞きたい質問を募集します。(あまり細かい話、複雑な話、重大な話になると理解できてなかったり教えてもらえていません。)
被った場合は安価下でお願いします。
なんで幹部たちは雪歩の傘下にいるのか
765プロでこれまで登場していないアイドルたちの行方
雪歩達の今後の計画
美希「それじゃ、幹部の人達がなんで雪歩に従ってるか教えてほしいの!真君はともかく、律子や伊織が大人しく雪歩に従ってるのは何か変なの!」
やよい「わかりました。まず伊織ちゃんは・・・私の事を守るために雪歩さんに従っています。でも、その時に1番大事な異性と同性への想いを
雪歩さんに封印されちゃったみたいです。」
春香「じゃ、じゃあひょっとして・・・やよいの事も・・・?」
やよい「はい・・・私の事も・・・忘れて・・・ひぐっ、ううっ・・・」ポロポロ
春香「あっ、そ、その・・・ごめんね・・・やよいも辛い事だったのに・・・」
やよい「ぐすっ・・・い、いえ、大丈夫れす・・・すん、つ、次は律子さんですけど・・・律子さんは、りょーじょく?されて雪歩さんの
部下になったって伊織ちゃんが言ってるのを聞きました。」
貴音「りょ、凌辱とは・・・まさか律子もあずさのように屈服し、洗脳されてしまったのでしょうか・・・?」
やよい「えっと・・・くっぷく・・・せんのー・・・?」
P「律子に負けて操られちゃったんじゃないか、って意味合いだ。」
やよい「あ、そうです!そうだって言ってました。」
玲音「そうすると、秋月も三浦と同じように操られてる側の人間と言う事か・・・それで、菊地は?」
やよい「・・・ご、ごめんなさい。真さんは、なんで雪歩さんに従ってるかわからないです・・・一度聞いてみたんですが
『雪歩様がこうなられたのは、僕のせいでもある。だから、その償いのために僕は雪歩様にお仕えしてるんだ。』
って言うだけで、理由までは教えてくれなかったんです・・・」
P「そうなると、洗脳など無しに従っている可能性が高いな・・・もし、崩すとすれば伊織か律子からになるだろうな。」
やよい「ただ、雪歩さんに操られてる人がどうやったら正気になるか、まではわからないです・・・」
社長「いや、貴重な情報を感謝するよやよい君。・・・それはそうと、やよい君は如月君と亜美君、真美君の行方を知らんかね?」
やよい「千早さんに亜美、真美がどこに行ったかですか・・・?うーん、ごめんなさい。ちょっとわからないです。」
社長「そうか・・・いや何、律子君に菊池君、それに水瀬君が萩原君の元にいるんだ。もしかして彼女達もいるのではないかと思ってね。」
やよい「・・・あ、でもでも、一度だけ雪歩さんが真さんに『千早ちゃん、亜美ちゃん、真美ちゃんの様子はどう?』って聞いていることがありました!」
P「何、それは本当か!?」
やよい「はい、その後真さんが『いつも通りです。』と答えてそれっきりでした。」
春香「うーん、そうすると何か知ってるかどうかわからないけど、千早ちゃんと亜美と真美の事を雪歩も気にしてたってことだね。」
響「それじゃ、最後の質問!雪歩達の今後の計画は何をするつもりなんだ?」
やよい「雪歩さん達の計画ですか?いつも言ってたのは・・・」
雪歩『いいですか?私の目的は、プロデューサーと私が頂点に立つ2人のためのハーレムを作ることですぅ!
そのためにはそれを邪魔する人、それにハーレムに加わる資格のない人達を排除し、労働させてハーレムを維持する必要があります。
だからまずは世界を征服して、それからプロデューサーをお迎えします。いいですね?』
やよい「っていうお話でした。私にはちょっと難しくてよくわからなかったんですけど・・・」
P「お、おぉぅ・・・いや、十分痛いくらいわかったからいいや。それで、そのための今後の計画だけど・・・」
やよい「ご、ごめんなさい・・・私がいたころは玲音さん達を倒すっていうのと、春香さん達をいじめるっていうことしか・・・」
響「う、うがー!!自分たち、敵としてすら見られてなかったのか!?」
美希「悔しいけど仕方ないの・・・あの時のミキ達、技を覚えることばかりで自分達の能力を全然鍛えてなかったの。」
P「とにかく・・・今は質問はこの程度にしておこう。ありがとうな、やよい。」
やよい「いえ、お役に立てたらよかったです!」
社長「では、その上で我々の今後の方針を決めよう。まず、我々にとって一番の頭痛の種は黒井が管理している
ノワールTVだろう。あそこでは毎日毎日、新たな女性が犠牲者になっていると聞くからな。」
P「何より、空き時間にはたまに春香達が凌辱されているシーンを再度流して見せしめとしているらしい。
もしそれを潰せれば街中でいきなりレ○プされるということもかなり減るはずだ。」
美希「ただ、中は触手が繁殖しててウジャウジャいるんだよね?捕まっちゃったらひとたまりもないの・・・」(ブルブル
P「いずれにせよ敵地に乗り込むんだ。かなり厳しい戦いになると思う。」
貴音「ですが、最近繁華街で何人もの男性がやせ細り、まるで老人になったかのような状態で見つかると聞き及んでおります。」
玲音「その犠牲者達が口をそろえて言うには、『逃げようと思ってもいつの間にか回り込まれていた。』
『むしろ自分達が移動させられてた』、などという話だ。シャインマジシャンだった頃のあずさもテレポーテーターとして
あらゆる物質、生物を転移させていた。おそらく、この犯人も・・・」
美希「あずさ・・・もしミキも雪歩に負けてたらあんな風になってたのかな・・・?うぅ・・・何とかして助けてあげたいの・・・」
響「なぁなぁ、それもいいけど美希は赤ちゃん出来ちゃってる可能性があるんだろ?」
春香「うん・・・でも、近くの産婦人科はことごとく敵に壊されちゃってるし、アフターピルも残ってないんだよね・・・」
やよい「あ、それならうちの方にまだ壊れてないところがありますよ!あふたーぴる?があるかどうかはわかりませんが・・・」
P「そうすると、その産婦人科を潰しに幹部達がやってくる可能性もあるが・・・?」
社長「うむ・・・逆に言えば、幹部を捕らえるチャンスかもしれん。」
P「春香、お前はどうしたい?」
春香「私ですか?私は・・・」
↓5まで
行きたいルートの番号を選択してください。
最終的に一番人数の多かったルートへと向かいます
1.ノワールTV奪回作戦!(多量の触手、黒井社長が相手です。)
2.夜に徘徊する魔女あずさとの戦い!(あずさとの戦い 洗脳を解ける可能性があります)
3.産婦人科防衛戦!(美希、貴音抜きでの戦いです 指定する場合は律子、伊織、真の幹部3人の中から選んで番号と共に書いてください。)
なぜ産婦人科防衛戦は二人抜きなんだ…3にしたいのに…
いや、でも相手を指定出来るのか…
よし、3で相手は伊織で。やよいの力でなんとか…
では、3が多かったので今回のルートはそちらとさせていただきます。
睡魔に襲われてやばいので明日以降、続きから書いていきます。
本日もお付き合いありがとうございました。
>>25
妊娠してるので検査に回さなきゃいけないかな、と思い美希と貴音を抜きました。
ただ調べてみたら1週間くらいだと絶妙にどうしようもないタイミングなんですね・・・
今日は思ってた以上に仕事が忙しかったです・・・申し訳ない。
明日も仕事が忙しくなりそうな感じのでちょっと投下できそうにないです。
木曜日にも出来れば続きを書いていこうと思います。
こんばんわ
9時ごろから続きを投下していきます。
そろそろ再開していきます。
行き先が決まったのでコミュタイムを取り、その後春香、美希、響に『処置』をしてから産婦人科へと向かいます。
春香「・・・私は、美希のお腹ことが心配です。だから産婦人科に行きましょう。」
P「わかった。では2時間後には出発するぞ。出かけるときになってメイクが済んでないは無しだからな!」
全員「はい!」
~同時刻 氷の城 ゲストルーム~
雪歩「・・・というわけですぅ。」
伊織「私にどこにあるかもわからない産婦人科を潰した上でシャインマジシャンを犯して、なおかつ美希と貴音の様子を見て来いと、そういうわけ?」
ベッドの上でくつろいだ姿勢を取る雪歩。その前に伊織、律子、真の3人が整列している。
雪歩「ふふ、流石伊織ちゃん。察しが早くて助かりますぅ。」
伊織「はぁ、全く・・・いくらこの伊織ちゃんが有能とはいえ、ちょっとこき使いすぎじゃないかしら?」
雪歩「まぁまぁ。それに美希ちゃんの絶望に歪んだ顔が間近で見れるんだよ?嫌なら真ちゃんに行ってもらうけど・・・」
伊織「もう、それはずるいわよ雪歩様。そんな事言われたら・・・断れる訳ないじゃない♪」ペロリ
雪歩の言葉に美希の絶望しきった顔、その絶望顔の美希を犯すイメージを想像した伊織は思わず舌なめずりをする。
雪歩「ふふ、美希ちゃんと四条さんの顔、想像しちゃっただけで・・・えへへ、濡れてきちゃいましたぁ・・・////」
律子「先に言っておくけど、雪歩様はしばらく性行為は控えたほうがいいわ。あれってバカにならない負荷が体にかかるから。」
雪歩「はうっ、そんなぁ・・・」
律子「・・・別にしてもいいけど、お腹の子には大きな負担よ?最悪、流産の危険も」
雪歩「もう、わかってますよぉ。流石にPさんの子供がいるのにそんなことしませんから。」
律子「それも安定期に入るまでの辛抱よ。そのためにも・・・」
そう言って律子は横目でちらりと左側の様子を伺う。その視線の先では、壁に手を固定されたあずさが代わる代わる男に犯されている。
あずさ「おおおおおっ♥お、おち○ぽぉ!!おち○ぽもっろちょうらいぃぃぃぃぃぃ♥♥♥」
獣のような叫び声をあげながら舌を垂らしただらしない顔で腰を振るあずさ。
先ほどから既に10人以上の相手をしているあずさだが、今だ彼女の体力は尽きる様子がない。
律子「ふふ、あずささん達には頑張ってもらいましょう。」
雪歩「そうですね。このお腹の子のためにも・・・ね♪」
愛おしそうに自身の腹を撫でる雪歩。その右で、あずさが何度目かもわからないアクメを決めていた・・・
※空いた時間によるコミュタイムを行います。
コンマ01~40:バッドコミュニケーション 指定されたアイドルの親愛度が5減少 雪歩の親愛度5上昇
コンマ41~69:ノーマルコミュニケーション 指定されたアイドルの親愛度が5上昇
コンマ70~98:グッドコミュニケーション 指定されたアイドルの親愛度が10上昇
コンマ40以下のぞろ目:ベリーバッドコミュニケーション 指定されたアイドルともう1人のアイドルの親愛度が20減少 雪歩の親愛度が40上昇
コンマ40以上のぞろ目:パーフェクトコミュニケーション 指定されたアイドルともう1人のアイドルの親愛度が20上昇 雪歩の親愛度20減少
さらに指定されたアイドルの親愛度が70を超えている場合には・・・
指定不可能なアイドル(と他):未登場アイドル及び敵幹部アイドル、ジュピター、小鳥さん
>>38 コミュ取るアイドル一人目
>>39 コミュ取るアイドル二人目
春香
やよい
P(出かける前の時間の空き時間。少しくつろいでいると春香とやよいがニコニコしながらこっちへとやってきた。)
春香「プロデューサーさん♪」ニコニコ
やよい「プロデューサー♪」ニコニコ
P「ん?2人ともどうしたんだ?」
P(ご機嫌そうな2人が何かを後ろ手に隠して近づいてくる。何を隠してるんだ?)
春香「行くよ、やよい。」
やよい「はい!せーのっ!」
2人「はいっ!」
P(掛け声と共に2人が差し出してきたのは綺麗にラッピングされたクッキー。これって・・・)
P「・・・2人とも、ひょっとして俺のために?」
春香「えへへ、そうですよ!」
やよい「せっかくなので今食べてみてくださいっ!」
P「ああ、ありがとう。それじゃ一つづつ頂こうかな。」
P(口の中に入れたクッキーはいい具合に甘く、食感もサクサクとしており文句なし。おまけにデザインもべろちょろを象った可愛いカエル型。
お金を出してでも買いたくなるような最高のクッキーだ。)
P「うん、美味しい!これ、2人で作ったのか?」
春香「はい!えへへ、美味しいって言ってもらえたよやよい!」
やよい「うっうー!大成功ですー!!」
P(その後、3人でクッキーを分け合ったり、食べさせあったりしながら楽しいティータイムを過ごした。
765プロの元気印な2人の嬉しそうな姿を見るとこっちの気分まで明るくなってくるな!)
やよいとグッドコミュニケーション! やよいの親愛度が10上昇します。
春香とグッドコミュニケーション! 春香の親愛度が10上昇します。
>>42 コミュ取るアイドル一人目
>>43 コミュ取るアイドル二人目
美希
響
P(クッキーを食べ終え、春香とやよいが準備に戻ると今度は美希と響が俺の両隣へとやってきた。が・・・)
美希「だから美希言ってあげたの!ここはミキに任せて早く逃げるのー!って!」
P「お、おう。美希はえらいなー!」
美希「えへへ、それでねそれでね!」
響「そこで自分がかっこよく、シャイニング・ヒビキ登場!って言ったらね!皆がわぁーって!」
P「いやー危ないところによく駆けつけたなー流石だよ響!」
響「へへーん、自分完璧だからな!それからそれから!」
P(何故か2人同時に、しかも別々の話題を繰り出してくる!おかげで話が全くわからないぞ!)
美希「もう、ハニーってば聞いてる?」
P「あ、ああ・・・確か律子にクロスクラッシャーを仕掛けたんだっけ?」
美希「むぅ~!それはさっきの話!玲音がピンチのところをミキがかっこよく助けたとこ!」
P「ごめん、もう1回話してもらえるかな・・・?」
響「ねぇねぇ、こっちの話も聞いてる?」
P「あ、ああ。触手に捕まった子を響の作った光のハム蔵が助けたんだっけ?」
響「うんうん!自分のおかげでその子は助かったし自分もなんとか真から逃げる事が出来たんだぞ!」
P「そっかそっか、響は完璧だなー!」
P(たまたま聞いてたところで聞かれてよかった・・・その導入部は全然覚えてないけど)
美希「ハニーってば!こっちの話も聞いてる?」
P「す、すまん・・・全く聞いてなかった・・・」
P(っとと、ついつい途中までわかってる響へと意識がいきすぎて美希の話を聞いてなかったぞ・・・)
美希「・・・ふんだ。響とお喋りするのが楽しいなら2人でお話ししてればいいの!・・・ハニーのバカ。」
P(2回も話を聞いてなかったことで機嫌を損ねた美希はむくれながら貴音のところへと行ってしまった・・・)
響(ごめん、美希・・・でも、自分もプロデューサーと2人っきりで話したかったんだ・・・)
P(その後響とくっ付きながら話を聞いていた。響はひとしきり話して満足したようだが、次は片方だけにかまけることがないようにしよう・・・)
美希とバッドコミュニケーション! 美希の親愛度が5減少します。雪歩の親愛度が5上昇します。
響とノーマルコミュニケーション! 響の親愛度が5上昇します。(親愛度がこれ以上あがらないため覚醒度へと加算されます。)
春香とP間の親愛度 :95→100(MAX!)
やよいとP間の親愛度:30→40
美希とP間の親愛度 :100→95
響の覚醒度 :60→65
~出発30分前~
P「あ、そうそう。春香、美希、響。ちょっとお前ら生活態度について説教。俺の部屋来い。」
いきなり部屋から顔を出したかと思うと、私達を手招きして自分の部屋へと誘うプロデューサーさん。
春香「え?な、なんですか・・・?ごめんなさい、やよい、貴音さん、玲音さん。ちょっと待っててくださいね。」
美希「むぅー・・・何の話?」
響「これから出かけるのにお説教だなんて・・・気が滅入るぞ・・・」
その誘いに、私達は出来るだけ自然に振舞いながら部屋へと向かいます。
そして部屋の戸を閉め、ドアに鍵をかけると・・・
春香「・・・プロデューサーさん・・・んっ、ちゅるっ、んむっ・・・」
私はプロデューサーさんの胸に飛び込み、その唇を思い切り貪り、舌でその口の中を味わいます。
P「んっ、じゅるっ、ちゅっ、ずるっ・・・」
プロデューサーさんは抵抗せずに私のキスを受け入れ、舌と舌を絡めてくれます。30秒ほどがっつくようなキスをして、私は顔を離します。
春香「ぷはっ、はぁ、はぁ・・・」
響「んっ、次は自分・・・ちゅうっ、ちゅっ、ちゅっ、ふうっ、じゅるるるる・・・」
私が顔を離すとすかさず響ちゃんが開いた口を塞ぎ、キスを始めます。その間に私は纏っていた服を脱ぎ裸になっていきます。
既に美希は下着に手をかけ、その大きな胸を外気へと晒しています。
これがここ最近、私達が数時間ごとに行っている儀式です。響ちゃんはともかく、私と美希はかなり中毒が進行しており、定期的にイかせてもらわないと日常生活すらまともに送れません。
美希「んんっ、んんんん・・・ぷはっ、はぁ、はぁ・・・ハニー、はにぃ・・・」
名残惜しそうにプロデューサーさんから顔を離した美希が、ねだるように胸板に顔をこすり付けます。
息を切らしながらもプロデューサーさんは2,3度美希の頭を撫でると美希の体をベッドへと横たえます。
私と響ちゃんもそれに倣い、3人でプロデューサーさんの方へお尻を突き出す姿勢を取ります。
P「はぁっ、はぁっ・・・ふぅ。じゃ、始めていくぞ。今日は春香が真ん中だ・・・んっ・・・」
そう言って息を整えると、プロデューサーさんは私のアソコに口をつけて舌での愛撫を始めます。
その両隣では、響ちゃんと美希のアソコへとプロデューサーさんの指が伸びていきます。
春香「あっ、やぁっ・・・そ、そこ・・・んっ・・・」
敏感な部分にプロデューサーさんの吐息がかかり、むず痒いような気持ちよさが私を襲います。
そのうち私の敏感なところが顔を出すと、プロデューサーさんはそこへと念入りに舌を這わせます。
春香「ああっ、い、いいですっ・・・!そこ、もっと舐めてくださいっ・・・!」
思わず両手でプロデューサーさんの頭を押さえつけ、私は更なる快感をプロデューサーさんにねだります。
既に隣ではじゅぷっ、じゅぷっ、といやらしい水音が鳴っており、それにあわせて2人の押し殺した喘ぎ声が聞こえてきます。
美希「ん、んぅっ・・・ふっ、ふっ、ッ~~~~~♥♥♥」
響「んむっ、んっ・・・んぅっ・・・!!ふ、ふぅっ・・・♥♥♥」
ほどなくして、両隣から聞こえたぎしりとベッドが軋む音が聞こえ、私は2人がイッちゃったことを悟りました。
それを証明するかのようにプロデューサーさんの両手が私のアソコへと伸び、アソコを左右へと広げます。
そうすることでよりしっかりと露出した私の敏感な部分をプロデューサーさんは口に含み、優しく吸い上げます。
春香「んっ、ッ~~~~~♥」
喉の奥から出そうな声を必死に噛み殺すため、シーツを口に含み噛み締めます。
断続的に与えられる刺激に足は震え、腰は無意識のうちにカクカクと動いてしまいます。
プロデューサーさんは私の腰を手で強引に押さえつけると敏感な部分を少し強く吸い上げます。
それと同時に舌での愛撫を再開し、最後に向けてより強い刺激を与えてきます。
春香(ああ、来るっ!イクッ!イクッ!!)
その刺激により、体の芯から湧き出る快感に身を震わせながらイってしまった私。
必死にシーツを掴み、歯を食いしばりながら体を仰け反らせる自分を私は
春香(つい2ヶ月前までセクハラされたら殴ってたのに、今はこんなことしてるなんて信じられないよね・・・)
などと、どこか他人事のように考えていました・・・
玲音(彼は天海達と深い仲になっている・・・だからアタシの付け入るところはない・・・だから、納得するんだ玲音。)
貴音(・・・あの方に触れていただきたい、と思うなど・・・あの方を信じ切れなかった私にはその資格すらない。そう思わねば、私は・・・)
やよい(うーっ、プロデューサーの部屋からギシギシ音がします・・・でもプロデューサーはお説教って言ってたし・・・)
~1時間後~
『処置』の後、すぐさま準備し直した私達は産婦人科へと向かいました。
いかにも街医者、といった佇まいの小さな待ち受け室に溢れんばかりの女性がひしめきあって座っています。
女A「ひっく、ぐすっ、えぐっ・・・」
女B「・・・」ブツブツ
女C「・・・」ポケーッ
泣きじゃくる人、生気のない目で何やら呟いている人、死んだような目で宙を見つめる人。
いずれにせよここには笑顔がありません。
P「酷いものだな、本当に・・・最近ではどさくさに紛れて強姦するような連中がいるようだし、なおさら被害が広がっているんだろう。」
やよい「どうして皆、こんな酷いことが出来るんでしょう・・・雪歩さんも真さんも、あんなに優しい人だったのに・・・」
長い間、重い空気の中で待っていると次々と私達の順番がやってきます。
とはいえ、私達はまだ妊娠したかすらもわからないため緊急避妊薬を処方されてそれでおしまいです。
(特別に融通してもらったのですがそのお値段なんと10回分で20万円!あまりの値段に社長の黒い顔が真っ青に染まっていました。)
その後再び会計を待っていると、美希と貴音さんの名前が再び呼ばれます。何やら大事な話ということでプロデューサーさんも一緒に
入っていったため、私達は先に外で敵が来ないか見張ることにしました。
P「それで先生、お話というのは・・・?」
女医「お二人とも、性交渉をされたのは1週間前ということですよね?ところが、既にお二人のお腹には胎児はいらっしゃり、第三週目程度まで成長しています。」
そう言って医師が貼った2枚のエコー写真には、小さな何かが映りこんでいる。
貴音「こ、これは真ですか・・・?どっきり、というものでは・・・?」
女医「いえ、正真正銘先ほど取った四条さんの写真がこちらです。星井さんも、同じようにこちらに映りこんでいますね。」
美希「ありえないの!おばさんは絶対嘘ついてるの!だって・・・だってミキ・・・」
女医「おばっ!?・・・コホン。とにかく、手術なさるのであればこれ以上成長する前に手術を行うべきでしょう。
少々特例処置とはなりますが、直近ですと2日後に行う事が可能です。」
??「おっと、そうはいかないわよ。」
女医「!? だ、誰です!?」
美希「その声は・・・」
貴音「伊織・・・ですか。」
伊織「ふぅ、随分探したわよ!こんなところに医者がいるとはね。」
美希「おばさん、ミキ達の後ろに下がって!変身!シャイニング・ミキ!」
貴音「変身!しゃいにんぐ・貴音、参ります・・・!」
突然現れた伊織に対し、とっさに戦闘態勢を整える2人。しかし伊織は
伊織「おっと、ここで暴れたらこの建物ごと吹っ飛ぶわよ?ま、私はそれはそれで手間が省けるからいいんだけどね♪」
とあくまで余裕の態度を崩さない。
伊織「本当は美希のお腹の中に汚らわしい豚どもの子供がいるなんて許せないけど・・・でも雪歩様の命令だもの。
あんた達にはこのまま妊娠しておいてもらわないと困るのよ。」
貴音「まさか、伊織・・・貴女達が私達の身体に何かしたのですか?」
伊織「私じゃなくて雪歩様がね。先週、雪歩様があんた達の体力を戻したでしょ?その時に新しい魔法を重ねがけしてたのよ。」
美希「新しい魔法って・・・」
伊織「胎児を急速に育てる魔法よ。本来であれば5ヶ月の安定期を1ヶ月で迎えれるようにね♪あんた達も後3週間もすれば立派にお腹が膨れるわよ、にひひっ♪」
美希「だったらなおさら手術しないとまずいの・・・ミキ、知らない人の赤ちゃんなんて絶対にやなの!」
貴音「私達の身体はあなた方の実験台ではありません。確かにお腹の子に罪はありませんが・・・私とて知らぬ殿方の子など産む余裕はありません。」
伊織「あら、堕ろしたいなら勝手にどうぞ。もっとも、そのための場所があるかどうかはわからないけどね。」スッ
美希「! 貴音、行くよ!」
貴音「承知しました!」
美希「フォトン・エナジーフィールド!」
貴音「月読命の羽衣!」
伊織の動作から攻撃の意図を読み取った美希の合図で2人は同時に光の防御壁を展開する。防御壁はどんどん肥大化していき、伊織を外へ外へと押し出そうとする。
伊織は槍を突き立て防御壁の破壊を試みるも、破れるのはかろうじて1部分のみであり、槍先は2人へと届かない。
そのうち押し出されていく伊織の背中へと徐々に徐々に壁が迫る。
伊織「ちいっ、ホントに面倒な奴らね・・・大人しく捕まっておきなさいよね、もう。」
このままでは壁との間に挟まれると判断した伊織はやむを得ず外へと脱出。自慢のジャンプで壁を突き破り空へと舞い上がる。
そうして下を見下す伊織の視界に春香、響、玲音、そしてやよいの4人の獲物の姿が映る。
すいません、眠くなってきたので本日はここまでです。
明日から戦闘パート以降に入っていきます。
こうしてゆっくり書いていくのはあまり自分の性に合わないかもですね・・・
本日もありがとうございました。
こんばんわー
9時半ごろから再開していきます
それでは投下していきます。
美希「やった!伊織を外に追い出したの!後は春香達が伊織を倒すまで耐えればミキ達の勝ち、だね!」
貴音「・・・いいえ、どうやらそう容易くはないようですよ、美希。」
貴音の視線の先には、辛うじて中へと入り込んだ触手の一片があった。触手はほとんど切断されながらも美希達を犯そうと
うねうねと蠢き、2人へと這い寄るように近寄ってくる。
P「ああもう!本当にしつこい連中だ!」
すかさずPが触手達を引きずり美希達の視界に入らない位置へと移動させようとする。
しかし触手も必死に抵抗し、Pから逃れようともがき続ける。
美希(・・・ど、どうしよう。ハニーにしてもらったのに、触手のお汁欲しくなってきちゃった・・・)
貴音(気を引き締めるのです・・・心頭滅却すれば火もまた涼し・・・無心になればあのような触手の事など気にはならぬはずです・・・)
しかし、触手を見てしまった2人は中毒症状が発生し、防御壁を展開しつつ時折内股をモジモジと擦り合せている。
この分では我慢の限界はそう遠くはないだろう。
その頃、建物の外では春香達が病院の建物を破壊しようとする触手との戦闘に入っていた。が・・・
春香(うぅ・・・プロデューサーさんにしてもらったのに・・・なのになんで触手の汁が欲しいって思っちゃうの!?)
玲音(これがPの言っていた中毒症状・・・まずいね、心に反して体が触手を欲しがっちゃってる・・・)
触手の粘液の中毒効果により、春香と玲音は頬を紅潮させ、肩で息をしている。
中毒の進行しすぎた春香は処置をされてもなお触手の粘液を体が欲している有様だ。
響「春香、玲音!大丈夫か!?」
社長「2人とも、無理をしてはいかんよ!」
やよい「すごく顔が赤いですよ!」
春香「だ、大丈夫・・・まだ平気だよ!////」
と、そこへ壁を突き破り伊織が外へと飛び出してくる。それに遅れて光の壁が内側から湧き上がるように現れ、建物を包み込む。
響「伊織!やっぱり来たな!」
伊織「ふん、誰かと思えばオーバーランクに裏切り者の役立たず、その他2人じゃない。悪いけど、今はあんた達に構ってる暇はないの。
今日のところは見逃してあげるからさっさとどっか行きなさいよね。」シッシッ
伊織は4人を一瞥すると、興味なさそうに手を払い光の壁へと攻撃を始める。
玲音「・・・随分と舐められたものだね!春香、こっちから仕掛けよう!」
春香「はい!やよい、行くよ!」
やよい「わかりました!」
響「いつも負けてるけど、今日こそは必ず勝つぞ!」
やよいとマジシャンの連携は? >>57
コンマ一桁が奇数:取れている(この後の戦闘コンマ判定がやや有利になります)
コンマ一桁が偶数:取れていない(この後の戦闘コンマ判定がやや不利になります)
コンマがぞろ目 :息がぴったり(この後の戦闘コンマ判定がかなり有利になります)
ほ?
玲音(ここは先手を取って一撃を・・・!)
まず玲音が加速して跳躍し、こちらを見ていない伊織に不意打ちを仕掛けるが
伊織「おっと、見えてるわよ玲音!」
すかさず伊織が反応し、玲音にカウンターの突きの連撃を浴びせる。
玲音「くっ、バレてるか!」
想定してたとはいえ、伊織の痛烈なカウンターをかろうじて避ける玲音。そこへ
やよい「ダメですっ!玲音さんはやらせませんよ!」
とブロック塀を引きちぎるように破壊し、巨大な岩盤を作り出したやよいがそれを伊織へと投げつける。
それを受け止めるわけにはいかず、伊織は玲音への攻撃をやめてそれを跳躍で回避する。
同時に加速が終了した玲音もやよいの攻撃のコースから跳躍で逃れるがそこへと急降下する伊織が再度襲い掛かる。
響「へへ、読めてるぞ!フォーム・ウサ江!」
しかし、それを見越してウサギの脚力をその身に宿した響が伊織へと飛び掛り
響「これでも食らえ!レイ・ラビットシュート!」
その脚力で強烈な蹴りを放つ。
伊織「ちょ、冗談じゃ、っ、ないわよっ!」
なんとかそれを槍で防いだ伊織だが衝撃までは殺しきれず、はじき飛ばされてよろめきながら着地する。
春香「これで終わりじゃないよ!シャイン・トリシューラ!」
そこを仕留めるべく春香の作り出した光槍が伊織へ放たれる。
伊織「はん、こんな攻撃でこの伊織ちゃんを倒そうなんざ100年早いわよ!」
なんとか体勢を整え、触手達を集めて盾にしようとする伊織。しかし、光槍は途中で三又に割れて触手達を貫き、さらに油断していた伊織の左腕をも貫く。
伊織「うあっ!?こ、こいつっ・・・!」
そこへ
やよい「これでトドメです!ハァァァァイ・ターーーーッチ!!」
飛び上がったやよいが手のひらを伊織のほうへと向け、掌からオーラの塊を地面に叩きつけるように放つ。
伊織「!? じょ、冗談じゃないわ!流石にあれに当たったらひとたまりもないわっ!」
身の危険を察知した伊織は強引に光槍から左腕を引きちぎるように抜き、後ろへと全力で跳ぶ。
少し遅れて着弾したオーラの塊はずんっ、という音とともにアスファルトを押し込み、巨大な手形のクレーターを作り出す。
伊織(くっ、いくら格下とはいえやよいも腐っても元幹部・・・雑魚と一緒に戦われるときついわね・・・)
左腕に受けた傷に回復魔法をかけつつ、伊織は春香達と一度距離を置いた箇所へと着地する。
春香「ああ、もうちょっとだったのに!」
玲音「でもこちらがかなり押している!このまま畳みかけよう!」
3人「はいっ!」
春香「それじゃもう一度仕掛けます!いけっ!シャイン・アロー!」
春香が伊織に光の矢を放つが、伊織はそれを難なく槍ではじき飛ばすと地を蹴り天高く跳躍する。
その間に触手達が春香へと狙いを定めて襲い掛かる。
響「やらせないぞ!右手はフォームへび香!左手はフォームワニ子!」
やよい「えーいっ!」
その触手達をやよいがへし折った電柱でなぎ払い、残った触手達を響が光で出来た蛇とワニで食いちぎっていく。
伊織「そこよっ!串刺しになりさない!」
そこへと響に狙いをつけた伊織が天から舞い降りるが
玲音「おっと、それはやらせないよ!」
玲音により一瞬時間を引き戻され、タイミングが狂った伊織は地面へと槍を突き刺すこととなる。
伊織「ああもう、雑魚が寄ってたかって鬱陶しいわね!」
春香「ふふん、上ばかり見てると足元を掬われるよ、伊織!」
伊織「はっ、馬鹿言わないでよお漏らし春香!弱者はいくら群れてようと本当に力のある者の前にはまとめて跪く運命なのよ!」
そう言って伊織は再び触手達を春香達へとけしかけるが
響「甘いぞ!レイ・バインド!」
まとめて響と春香の魔法で拘束され
やよい「えぇーい!!!」
まとめられたところをやよいによって一本背負いで地面へと叩きつけられ、一束まとめて消えていく。
伊織「くっ・・・この伊織ちゃんがあんた達ごときにここまで苦戦するなんて!」
春香(よし、伊織も集中力を欠いてる!でも私もそろそろ危ないかも・・・だからここで仕掛けましょう!)チラッ
玲音(わかったよ天海!)チラッ
響(ふふ、完璧な自分に任せろ!)チラッ
やよい(任せてください!)チラッ
4人はアイコンタクトを取ると、同時に伊織へと飛び掛る・・・
結果→コンマ>>61
コンマ00~19:連携攻撃を仕掛けるも、春香と玲音が中毒を引き起こし失敗。(問答無用で敗北です。)
コンマ20~59:一斉攻撃を仕掛け、伊織にさらにダメージを与える(少し有利になって戦闘継続です。)
コンマ60~85:流れるような連携で伊織を追い詰める(有利になって戦闘継続です。)
コンマ86~98:一斉攻撃を仕掛けるも全力の伊織に圧倒され逆にピンチに。(不利になって戦闘継続です。)
コンマぞろ目:完璧な連携を見せ、見事伊織を撃破する。
えい
春香「よし、行くよ伊織っ!シャイン・スプラッシュ!!」
3人とアイコンタクトを取ると、春香はまず伊織に向けて光弾を放つ。
伊織はそれをかろうじて避けるが、その避けた先に響が飛び込むと
響「食らえ!レイ・ゲイツバイト!」
左腕のワニで伊織の身体へと思いきり噛みつく。
伊織「うぐっ!ふざ・・・けんなっ!」
かろうじて強化魔法で強化された肉体で身体ごと噛み付かれるのは防いだ伊織。しかし響は
響「噛まれるのがいやなら、空でも飛んでこーい!!」
とそのままジャイアントスイングの要領で伊織を空へと投げ飛ばす。
響(よし、そこで玲音の加速を付与されたやよいがトドメを刺せば・・・!)
やよい「行きますよ、玲音さん!お願いしますっ!」
それを見たやよいが伊織へと飛ぶ。手はずではそこで玲音の力で加速したやよいが伊織へと畳み掛けるはずだった。しかし・・・
玲音「はぁっ、はぁっ・・・あ、ああ・・・も、もうダメ・・・お、お願い・・・あの粘液・・・アタシに頂戴・・・////」
その玲音はうつろな目をしたおぼつかない足取りで触手へと歩いていく。
やよい「えっ・・・!?れ、玲音さん!!玲音さん!!!」
慌てたやよいが必死に呼びかけるものの、玲音はもはや反応する事はない。動揺したやよいへと体勢を立て直した伊織が突っ込んでくる。
伊織「余所見してんじゃ、ないわよっ!!」
やよい「えっ!?あっ、きゃあああああっ!!」
完全に意識を玲音へと向けていたやよいはそれに反応できず、串刺しにされ力を吸い取られる。
響「や、やよいっ!は、春香!」
動揺した響はもう1人の仲間のほうを見やるが・・・
春香「あ、ああ・・・ちょ、ちょうだい・・・その汁・・・ちょうだい・・・////」
彼女もまた、揺らめく触手に魅了されてそちらへと引き寄せられるように歩いていた。
響「く、くううぅぅぅ・・・!くっそー!!!」
半ばやけくそになった響はそのまま跳躍し再度伊織へと飛び掛るものの
伊織「えいっ!拘束魔法っ!」
直線的に突っ込んできたその身体に拘束魔法をかけられ、四肢の動きを完全に封じられて落下する。
同時に伊織は足でやよいの身体を槍から引き抜く。落下していく2人は空中で触手に受け止められ、そのまま拘束される。
ふらふらとしている玲音と春香も同じく触手に捕らえら、抵抗できないように四肢を縛りあげられる。
伊織「ふっ、ふふふっ、あはははははっ!!やっぱり弱者であるあなた達はこの伊織ちゃんの前に跪く運命だったじゃない!」
勝利の高笑いと共に、病院を覆っていた防御壁もぼやけ、そして消滅してしまった。
伊織はこの4人をどうする? >>68
また、美希と貴音をどうする? >>70
人質にする
ボテ腹を晒し続けるように、一定以上胎児が大きくなると成長が止まり、
堕胎も出産もできなくなる呪いをかける(伊織を倒せば解ける)
伊織「それじゃあんた達!ちゃちゃっと仕事を済ませるわよ!」
その伊織の合図と共に、触手達が病院の建物を破壊し始める。また、手の空いている触手達は
中から逃げ出してくる女性達を次々と捕まえていく。
女性A「い、いやぁぁぁぁぁ!!助けて!誰か、誰かぁ!!」
女性B「もうレイプしないで!いや、いやあぁぁぁぁぁぁ!!」
女性C「シャ、シャインマジシャン!!お願い!!お願いだから早く来て!助けてぇぇぇぇ!!」
伊織「にひひっ♪泣いても叫んでも、頼みのシャインマジシャンはあそこで捕まってるわよ!諦めてさっさと肉奴隷にでもなりなさい。」
まるでクレーンゲームをやっているかのように触手達はワープホールへ女性達を落とし、氷の城へと送っていく。
そしてついに同じく中毒症状を起こした美希と貴音、ついでに触手にボコボコにされたPも触手に捕まり伊織の前に連れてこられる。
伊織「あら、もっと負けて悔しがってるかと思ったら随分とご機嫌そうね。」
美希「もうだめぇ・・・しょくしゅ・・・しょくしゅ汁ちょうらいぃぃぃ・・・////」
貴音「私にもぉ・・・私にもくださいませぇ・・・////」
美希と貴音も舌を突き出し、紅潮しただらしない顔で触手の粘液をねだり続ける。
伊織「ま、聞こえてないと思うけど一応言っておくわ。あんた達、今からすることに抵抗したらこっちの4人がただじゃ済まないわよ。だから大人しくしてなさいよ!」
そう言うと、伊織は美希と貴音の腹部に尖った種ほどの大きさの魔力塊を差し込む。伊織が手を離すと、魔力の塊はゆっくりと2人の腹部に飲み込まれる。
P「こ、の、何をする気だ・・・!」
伊織「ああ、これね。これは母体のエネルギーを食らう事でさらに胎児の成長を早め、その上ある程度の成長段階で固定できる素敵な魔法よ。
これさえあれば後2週もすればいつでも美希のミルクが飲み放題ってわけよ♪ただ、見ての通り効くまでに時間がかかるから
なかなか使う機会がないし、元気な相手に抵抗されるとすぐ振り払われちゃうってのが難点ね。」
響「ぐぐぐ、や、やめろ伊織・・・!」
伊織「い・や・よ♪どうしても止めたければ、私を倒せば止められるわよ。もっとも、今日のザマじゃ無理だと思うけど。」
やよい「お、お願い伊織ちゃん!もうこんなことはやめて!これ以上、美希さんと貴音さんにひどいことしないで!」
伊織「はぁ?裏切り者の役立たずが馴れ馴れしいわよ。今日は目的は果たしたし、疲れたから見逃してあげようかと思ったけどやっぱりやめた。
アンタ達には・・・>>74」
>>74 伊織は次は何をする?またはさせる?
※Pとの親愛度ボーナスにより、コンマ20以下で覚醒します。
>>69で
粘液が欲しかったんでしょ、響とやよいのナカにたっぷり入ってるわよ♪ 的な
伊織「アンタ達には・・・自分達で仲間を襲わせてあげるわ!」
伊織は手にした槍で伊織は器用に響とやよいの下着を剥ぎ取っていき、そしてまだ準備の出来ていない2人の膣穴へとわざと粘液に覆われていない触手を強引にねじ込む。
響「あ、あぎゃあああ゛あ゛あ゛!!」
やよい「かはっ!あ・・・あが・・・はっ・・・」
自身の中央から引き裂かれるような痛みに響は絶叫する。
今だ処女であるやよいに至っては処女喪失と準備の出来ていない秘裂への強引な挿入の激痛にまともに呼吸が出来ずに口をパクパクさせている。
伊織「ほら、あんた達。大切な仲間が痛がってるわよ。なんか声でもかけてあげなさい。」
そう言って伊織は春香と玲音の顔をやよいの陰部の前へ、美希と貴音の顔を響の陰部の前へと来るように4人を移動させた。
響とやよいが犯されているのを見た4人は、しかし
春香「あっ、私もぉ・・・私にもお汁ちょうらいぃぃぃぃぃ・・・」
玲音「アタシもぉ・・・アタシにもめぐんれぇぇぇ」
美希「あぁん・・・響ばかりずるいのぉ・・・ミキにもそれちょうだいよぉ・・・」
貴音「あぁ、いけずです響っ・・・そのように触手を美味しそうに咥え込んで・・・私にも、私にも分けてください・・・」
と触手の粘液を欲し、少しでもそれを摂取しようと必死に舌を伸ばしている。
伊織「見なさいあんた達。こいつらはあんた達の事を心配するどころか、あんた達に入ってるモノが欲しいって言ってるわよ。ふふ、ホント滑稽な姿ね。」
響「や、めてぇ・・・お願いだから見ないでよぉ・・・」ポロポロ
やよい「た、たすげっ、でぇ・・・いだい、いだいですぅ・・・あ、かはっ・・・」
仲間にまじまじと陰部を見られる羞恥のあまり響は泣き出してしまう。しかし、それとは裏腹に彼女の膣穴はその視線を受けて
さらにきつく触手を締め付け、そこから搾り取ろうとしている。
一方やよいは痛みと苦しさに助けを求めるも、春香も玲音も舌を伸ばすのに夢中でやよいなど気にかける様子がない。
唯一Pは
P「やよい、し、しっかり、しっかりしろ・・・!」
と声援を送るも縛り上げられた体ではやよいを解放する事はおろか、逃げる事もかなわない。
そうしているうちに2人の膣は自己防衛のために愛液を溢れさせ始め、じゅぼじゅぼと触手が出入りするごとに音が響くようになる。
それを確認したかはわからないがそれと共に触手はペースを上げて2人を犯し始め、そして膣内へ2人の腹部が膨らむほどの媚薬粘液を吐き出した。
響「お、ごっ・・・!」
やよい「ひぐっ!?う、うぷっ・・・おえぇぇぇ・・・」
内側から体が圧迫される感覚に2人は吐き気を覚えた。なんとかその感覚をこらえる2人。
それを少し堪えると触手は2人から自身を引き抜き。その秘裂からは粘度の高い液体がゆっくりと床へ垂れていく。
伊織「ほら、そっちの4人。お待ちかねの汁はこっちの2人のオマ○コにたっぷり入ってるわよ。だからありがたく味わいなさい♪」
それを合図に4人は母親の乳に群がる子供の動物のように2人の陰部へむしゃぶりついて、時には滴る粘液を唇で吸い上げる。
春香「じゅるっ、れろっ、んはっ、あぁ・・・触手汁しゃいこぉぉぉぉ・・・」
玲音「はぁっはぁっ・・・高槻と触手の混ざり合った汁、もっとちょうだい・・・」
やよい「げほっ、うっ・・・ふ、2人とも、あっ、やめ、やめてくださいっ・・・」
美希「やぁん・・・貴音ぇ、ミキの触手汁取っちゃやなのぉ・・・」
貴音「美希のでは、んっ、ありません、はっ、よっ・・・」
響「そ、そんなところ舐めないでよぉ・・・」
ぴちゃぴちゃずるずる、と下品な音を立てながら4人は響とやよいを舌で犯し続ける。
2人の陰部は愛液と触手の粘液と唾液に塗れてテカテカと輝いている。
その陰部をきれいにし終えた4人は中毒が満たされだらしのない微笑みで意識を失っている。
伊織「ほらほら、もう一周行くわよ!!」
結局、伊織が満足するまでの間、響とやよいは犯され続けるのだった・・・
~3時間後~
・・・結局、私は途中からどうなったか記憶がありません。
ただ一つ言えるのは、結局私達はまた負けてしまった、ということです。
自分自身のべたべたの口周りに、執拗に汚された状態で気を失っていたやよいと響ちゃんの姿、そして無残に破壊された病院。
周りのもの全てが、私達が無様に負けたことを現しています。
春香「・・・あはは、あれだけかっこつけたのに負けちゃいました・・・」
P「・・・春香。」
プロデューサーさんは優しく私の肩を叩いてはくれましたが、それでも私の心は晴れません。
未だにあずささんを含め、4人の敵が残っています。
それなのに私達は伊織すら倒せない。
そんな私達は一体どうしたらいいのでしょうか・・・
伊織『弱者はいくら群れてようと本当に力のある者の前にはまとめて跪く運命なのよ!』
春香(・・・本当に伊織の言うとおり私達が束になっても無駄なの?運命を変える事は出来ないの・・・?)
呆然と立ち尽くす私の耳に、聞こえるはずのない雪歩達にあざ笑われている・・・そんな気さえしてきてしまいました・・・
今回分は以上となります。
いやあ勝てると思ったんですけどね(ゲス顔
そろそろ春香と響の覚醒度が溜まり切り、その次に玲音と貴音の覚醒度が溜まり切ります。
次回どうするかを安価だけ取っておきます。
>>81 次回のシャインマジシャンの敵(敵役として出てきている人物のみでお願いします。)
お付き合いいただきありがとうございました。
明日(今日)もまた出来れば幸いです。
あずさ
こんばんわ
昨日はミリマスでりっちゃん取るのに4万吸われて凹んでました。
なんとか立ち直ったので9時くらいから投下していきたいと思います。
俺は星井の手に入らない場合はスパドリ貯めてる
あとはガチャでいいSR手に入れたら交換に出してる
それのおかげで念願の響のあーんが手に入りました
そろそろ投下していきます。
そういえば昨日、マジシャン達の状態の変化などを最後書いてなかったですね・・・
ついでで申し訳ないですがこちらに書いておきます。
春香の覚醒度が20上昇しました。(60→80)
美希の覚醒度が20上昇しました。(30→50)
響の覚醒度が20上昇しました。 (60→80)
玲音の覚醒度が20上昇しました。(50→70)
貴音の覚醒度が20上昇しました。(50→70)
やよいの覚醒度が20上昇しました。(0→20)
春香は【媚薬中毒LV5】を取得してしまいました。(MAX)
美希は【媚薬中毒LV5】を取得してしまいました。(MAX)
響は【媚薬中毒LV3】を取得してしまいました。
玲音は【媚薬中毒LV3】を取得してしまいました。
貴音は【媚薬中毒LV3】を取得してしまいました。
やよいは【媚薬中毒LV1】を取得してしまいました。
>>84
福引だから大丈夫だろーとか思ってたら天井まで確定チケが出ない、あると思います。
やけになって付属品のキャンディでVIPなやよいもお迎えしてしまいました・・・
一週間前、美希の状態を確認するために病院を訪れた私達は伊織との再戦で再び敗北してしまいました。
病院は破壊され、避妊薬も伊織に奪われてしまったようで手元には残っていませんでした。
また、美希と貴音さんのお腹には既に胎児がいるようですが(細かい理由はわかりませんが)その中絶も病院が破壊された事で行う事ができませんでした。
そういったことに加えて、負け続けのイライラで互いにぶつかり合うことが増えたように感じます。
響「美希!さっきの戦いだけど、自分の目の前でうろちょろしすぎだぞ!あれじゃ自分がまともに戦えないぞ!」
美希「響がミキにばっかり前で戦わせて安全なところから戦ってるだけじゃないの?その分ミキが頑張ったんだから文句言われる筋合いはないの。」
貴音「玲音殿も少々前に出すぎなのでは・・・?」
玲音「そうは言うけど・・・四条こそ少し後ろに下がりすぎなんじゃないかな?それでは触手にやられている人達を助けることは出来ないよ。」
春香「ちょ、ちょっとちょっと!後ろを守る人、前で注意を引く人、それぞれで役割分担してるって考えよう?このままぶつかってても、雪歩達には勝てないよ!」
やよい「そうですよ皆さん!喧嘩しちゃ、メッ、です!」
響「う、た、確かにそうだな・・・ごめんな美希、自分ちょっと言いすぎたぞ・・・」
美希「ううん、美希のほうこそ自分ばっかり頑張ってるって思って偉そうにしちゃったの。本当にごめんね。」
貴音「私も自分のやり方を押し付けようとしてしまいましたね・・・玲音殿、申し訳ありません。」
玲音「いや、アタシのほうこそ自分の力を過信して、周囲の事を考えていなかったよ。」
今はこのように、なんとか私とやよい、あるいはプロデューサーが仲裁すれば収まるものの、このままでは勝てる戦いも勝てません。
春香「はあ・・・どうしたらいいんだろう。」
やよい「大丈夫ですよ春香さん!きっと、きっと次の戦いは勝てますから!」
必死に励ましてくれるやよいですが、やはりその目には不安の色が浮かんでいます。
やよい自身、先週の戦いで私と玲音さんが意識を失って触手を求めていたのを見ているから当然と言えば当然でしょう。
春香「はぁ・・・ごめんね、やよいも。私達が頼りないせいで・・・」
そうしてネガティブなほうへ思考が向かうと、後はもうそこからどんどんマイナス思考になってしまいます。
そうして落ち込んでいると・・・
高木「どうしたのかね天海君。」
珍しく、社長が声をかけてくれました。
春香「はっ!?しゃ、社長!?あ、きゃあああっ!?」ドンガラガッシャーン
高木「あ、天海君!?」
慌てて立ち上がった私は椅子に足を引っ掛け、盛大に転んでしまいました・・・
春香(い、いたたた・・・きゃっ、スカートめくれてる!うう、恥ずかしいよぉ・・・////)
高木「大丈夫かね?ああいや、転んだ事もそうだが大分君も元気がなさそうだったが・・・」
春香「・・・少し、話を聞いてください。やよいも一緒に聞いてほしいな。」
やよい「は、はい!」
春香「その、実は・・・」
私は社長に全て話しました。皆が少しギスギスしていること。それをまとめられるかどうか心配な事。
そして雪歩達に本当に勝てるのかどうかということ・・・私が話している間、社長は黙って頷いてくれました。
私の話が終わると、普段は話の長い社長が短くこう言いました。
高木「天海君、そこまで皆の事を考えているならこの先もきっと大丈夫だ。仲間の絆に勝るものはない、と私は信じている。
だから後は君達がそれを信じてあげれば、必ずいい結果がついてくる。大丈夫、君達は私がティンときた子達だからな!」
そう言ってはっはっは!と笑う社長。理屈も何もない、むちゃくちゃな話・・・ですが、その言葉は不思議と私に安心感を与えてくれました。
春香「社長・・・ありがとうございます!私、もっと皆がお互いに信用しあえるよう、努力してみます!」
高木「うむ、その勢いだよ天海君!・・・そうだ、ついでといってはなんだが絆を深めるのと敵に勝つための方策として、何か皆で特訓をするというのはどうかね?」
やよい「特訓・・・ですか?」
高木「ああ。内容については彼に考えてもらうとして、皆で同じ目標を持って何かに取り組めばお互いの事をより理解できるかもしれん!
そうすることでお互いにぶつかり合う機会も減り、連携が取れることで敵に勝てると思うぞ!」
春香「そうですね・・・わかりました!プロデューサーさんに何かいい方法がないか聞いてみます!ありがとうございました、社長!」
P「・・・で、俺のところに来たって訳か。確かに最近負けてばかりだし、何か手を打たなければと思ってたところなんだ。」
春香「どうしましょうか?社長の言ってた通り、複数人、出来れば皆で出来る何かだといいんですけど・・・」
P「そうだなぁ・・・よし、一つ思いついた。特訓として>>90をやろう!」
特訓として何をやるか、内容を指定してください。
(特訓の内容に沿ってマジシャン達の状態が変化します)
コンビネーションを上げるためいつもの前衛後衛を逆にして特訓
P「特訓として普段とは逆のスタンスで戦ってみるっていうのはどうだ?」
春香「逆の、ですか?」
P「ああ。例えば美希なんかはガンガン敵へと突っ込んでいく、前衛のスタンスだろ?だから逆に後ろに引く感じで戦ってもらって・・・」
春香「なるほど!そうしたら動物の召喚とかで後ろに回り気味な響ちゃんが前で攻撃を引き付ける役をやるってことですね!」
P「察しがいいな。それを皆でやってみるといいだろう。そうすれば互いに普段とは違う立ち位置での戦い方もわかり、もっと理解を深められるんじゃないか?」
春香「わぁ・・・流石プロデューサーさん、すごくいいアイデアです!」
P「ふっふっふ、もっと褒めてくれていいんだぞ?あ、でもあくまで特訓だからな?幹部と戦うんじゃなくて弱い触手と戦って特訓するんだ。いいな?」
春香「わかりました!それじゃ、早速皆にも伝えてきますね♪」
プロデューサーさんからもらったアイデアを皆にも話したところ・・・
響「それって確かにいいかもだな!」
美希「うんうん!人も助けられるし、人の事もわかって一石二鳥なの!」
やよい「はい!私も皆さんともっともーっと一緒に戦えるようになれるって思うと、やる気がめらめらーって沸いてきちゃいました!」
玲音「ああ、高槻は本当に可愛いな・・・!アタシもキミと戦えるように全力を尽くすよ!」
貴音「確かにこの辺りで己の事を見つめ直し、是正するのも必要ですね。ふふ、さすがはプロデューサー、よい考えをお持ちです・・・!」
どうやらすごく好評なようです!これが上手くいけばまた皆で仲良く出来るような、そんな気がします。
春香「それじゃ皆さん、さっそく行きましょう!」
特訓の結果は・・・? >>93
コンマ00~32:グッド(親愛度が10上昇し、ギスギス感も解消されます。)
コンマ34~76:ノーマル(親愛度が5上昇し、ギスギス感も解消されます。)
コンマ78~98:バッド(中毒を起こして仲良く触手と竿姉妹に。全員に【レズっ気LV1】が付与されます。)
コンマぞろ目:パーフェクト(親愛度が20上昇し、ギスギス感も解消されます。さらに覚醒度も20上昇します。)
ほ?
~市街地~
響「よっ、ほっ、てりゃーっ!いけっ!フォーム・ワニ子!フォーム・ヘビ香!」
茶色の触手達の群れを発見した春香達はPのアイデアである特訓法を早速試していたが、普段とは違う慣れない戦い方に非常に苦労していた。
響(うう・・・思ってた以上に自分に攻撃が集中してくる!これで後ろを気にしろって言われても無理だぞ!それなのに自分、美希にあんな事言って・・・)
美希「響、今助けるの!フォトン・フェザーショット!」
響に群がる触手達を美希が光の羽を打ち込むが、そのうち何発かは触手から外れて明後日の方向へ飛ぶ。
響「サンキュー美希!おかげで助かった、ぞっ!」
残る触手を召喚した動物達で蹴散らしつつ、響が美希へとサムズアップする。
美希「うん、響もナイスアタックなの!」
美希(響に当てないように攻撃するのってすごい神経使うの・・・それなのにミキ、あっちこっち飛びまわってたから、それはイライラしちゃうよね。)
一方、貴音と玲音はというと建物の上に避難している女性達を逃がすために別の群れと戦っている。
貴音「こうして突き進んで道を切り開く、というのは確かに骨は折れますが・・・しかし攻撃は最大の防御ということですか。
敵を潰していけば確かにそれだけ抵抗は減っていることは実感できます。玲音殿の言う事は正しかったようですね。」
ゆっくりと、しかし着実に向かってくる触手を討ちながら前進していく貴音。
玲音「ふふ、でも四条の言う事もやはり正しいよ。時はこうして身を引くこともまた必要だね。」
その貴音の背中を玲音が着実に守る。ひらひらと舞う蝶の形をした光弾達は貴音の身に迫る脅威に敏感に反応し、それを身をもって浄化していく。
貴音「お互いにお互いの良い所を吸収する、そんな柔軟な考えを持たねばなりませんね。それでは参りますので、玲音殿は援護をお願い致します!
須佐之男之命よ、我に力を与へ給え・・・天羽々斬!!」
貴音の繰り出した一撃は固まっていた触手達に避ける間を与えず浄化していく。
玲音「タキオン・バタフライエッジ!」
残った触手達も玲音の攻撃に防がれ貴音を襲うことは出来ない。そうしているうちに貴音は跳躍し、建物の上へと立つ。
貴音「さぁ、早くお行きなさい。既に脅威は去りました。あなた方を襲うものはもういませんよ。」
女性A「あ、ありがとうございます・・・!」
女性B「シャインマジシャン!助けてくれてありがとう!これからも負けないで!」
口々に感謝の言葉を述べながら逃げていく女性達。下では、玲音が残った触手を始末していた。
玲音「ふふ、やはり彼の言っていたことは正しかったね。」
貴音「流石は私達を頂点にまで導いてくださった方、といったところでしょうか。」
春香「よかった・・・美希達も玲音さん達もいい雰囲気になってきたかも。」
やよい「それじゃ春香さん、こっちも頑張りましょう!」
春香「うん、行くよやよい!シャイン・プライムハンマー!」
光で出来た巨大なハンマーを生成する春香。それを空中でキャッチしたやよいは
やよい「えぇぇぇぇぇぇいっ!!」
ブン、とハンマーを振り降ろし、触手達を蹴散らしていく。
春香「残ったのは私が!シャイン・アロー!」
難を逃れた触手達も春香の光の矢に貫かれ、浄化されていく。
春香「えへへ、やったねやよい!」
やよい「はい!」
その後もチームを変えつつ敵を倒していくマジシャン達。そうして戦っているうちに・・・
春香(よかった・・・皆のことをもっとよくわかることが出来て・・・)
響(なんか、絆が深まった気がするって言うか・・・仲良かったのがもっとよくなった気がするぞ!)
春香・響((あ、あれ・・・?なんか身体が光って・・・!?))
突然2人の身体がまばゆい光を放ち、溢れ出すエネルギーに当たった触手達が浄化されていく・・・!そして
春香「あ、私達の衣装も美希みたいに・・・わっ、羽も生えてるよ!」
響「すごい力が溢れてきたぞ!今なら雪歩にだって勝てるような気がする!!」
光が晴れると、2人の姿も美希と同じように、翼の生えた姿へと変化した。
やよい「わぁっ、なんだか天使さんみたいですー!」
玲音「天使・・・シャインマジシャン・エンジェルフォームっていうところかな?」
美希「わぁっ!2人とも、ミキとお揃いなの♪」
貴音「すごい力を感じます・・・これなら幹部とて倒す事ができるかもしれませんね・・・!」
春香「シャインマジシャン・エンジェルフォーム・・・略してシャインエンジェルですよ、シャインエンジェル!」
※春香と響の覚醒度が100になったため、パワーアップしました。
全員の親愛度が20増加しました!(春香と響は最大値のため、覚醒度に加算。覚醒度がMAXになったためリセットされます。)
春香の覚醒度が20上昇しました。 (0→20)
美希の覚醒度が20上昇しました。 (50→70)
響の覚醒度が20上昇しました。 (0→20)
玲音の覚醒度が20上昇しました。 (70→90)
貴音の覚醒度が20上昇しました。 (70→90)
やよいの覚醒度が20上昇しました。(20→40)
とあるゴシップ誌の見出しと記事
大乱交! シャインマジシャンズ
生ハメぶっとびアイドル達!
シャインマジシャンズ大特集!
『もはやタダの痴女! 自ら触手に捕まりに行くシャインマジシャンズ!
正義の味方の正体は”性技”の味方だった!』
これまでの数々の痴態…もとい「ご活躍」により我々世の男性をいろいろな意味で
元気にしてくれたシャインマジシャンズがまたしてもやらかしてしまった。
先日、某産婦人科の前で繰り広げられたブラックジャンボとの戦闘。
なぜ産婦人科にシャインマジシャンズがいたのか非常に興味深いが、それはともかく
今回も案の定大敗北を喫した。
驚いたのはその敗因である。なんと、自ら敵の触手に捕まりに行ったのである。
戦闘を観察していた限りではそこまで不利な状況でもなく、今度こそ敵の幹部を
打ち倒すかと思われた。しかし、シャインマジシャンズのうちの数人が途中で
攻撃をやめてしまい、フラフラと触手に近寄って行き、無抵抗のまま捉えられて
しまったのである。そして、それに気を取られた他のシャインマジシャンズも
触手に捕まってしまったのだ。
触手に近寄っていくときのシャインマジシャンズの表情は完全にメスの顔そのものだったと
言ってよいものであった。
その後はお楽しみ……もとい見るも無残なシャインマジシャンズと触手の
いろいろな意味でドロドロの大乱交となった。もはや恒例行事となってしまっているのが
情けない。(いいぞもっとやれ)
なお、その悲劇の場面を録画した映像は以下のURLで閲覧可能である。
なお、あくまで今回の戦闘分析や今後の作戦立案のための参考資料である。
URL:XXXXX//XXX.XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX.XX.XX
しかし、何故自ら触手に捕まってしまったのか。今まで何度も何度も何度も何度も
何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も
触手に捕らわれ、縛られ、嬲られ、犯され続けるうちにとうとう「そっちの世界」に
目覚めてしまったのであろうか。それとも、これこそがシャインマジシャンズの
本性だったのだろうか。
そうなれば誰がブラックジャンボを打ち倒すのだろうか、誰が触手たちから
市井の女性たちを守るのだろうか。このまま多くの女性が触手に犯されるのを
黙って見ているしか……それも良いような気が……いや、いかんいかん!
ともかく、かつてシャインマジシャンズの一人を敗北に乗じてハメた者として
今後も取材を続けていきたい。
(以下、シャインマジシャンズの乱交写真とその見出し)
▼触手に捕まった高槻やよいを同様に触手に捕まったまま
絶妙な舌使いで犯す天海春香と玲音。普通の子である天海春香はともかく
玲音の方はオーバーランクが聞いて呆れる。もはや単なるメスライオン。
▼我那覇響を犯す星井美希と四条貴音。
奇しくもプロジェクト・フェアリーの再集結となった。
が、今となっては妖精というよりも淫魔の方がふさわしいだろう。
(以下シャインマジシャンズの痴態写真が延々続く)
~数十分後 隠れ家にて~
P「おかえり皆!・・・その様子だとうまく行ったみたいだな。」
隠れ家に戻るとよほど心配だったのでしょうか、プロデューサーさんがパタパタと駆け寄ってきました。
ですが私達の顔を見ると、安心したようにほっと息をつき、ニッコリと微笑みます。
春香「はい!あ、それと見てください!変身っ!シャイニング・ハルカ!」
響「あ、自分も自分も!変身っ!シャイニング・ヒビキ!」
そんなプロデューサーさんに、私達の新しい姿を見せてあげると・・・
P「お、おお・・・お前達も美希と同じようにパワーアップしたのか!これは思わぬ収穫だな。」
と言いつつも、どこか寂しそうな顔をされちゃいました・・・
P(やべー、シャインマジシャンのコスチューム好きだったのに随分ゴテゴテしちゃったよ・・・俺あっちのほうがシンプルなエロスがあって好きだったんだが・・・)
貴音「・・・何やら、プロデューサーから邪な気配を感じます。」
P「ソンナコトハナイヨ ホントダヨ でもこれだけパワーアップしたなら大丈夫だろうな。よし、今夜あずささんを止めに行くぞ!」
響「え、ええっ!?随分いきなりだな・・・どうしてだ?」
P「それはだな・・・この写真を見てほしいんだ。ネットで少しの間だけ公開されていたんだが・・・」
そう言って携帯で写真を見せてくれるプロデューサーさん。そこには男の人のその・・・精液を浴びたあずささんが映っていたんですが・・・
玲音「これは・・・お腹が随分と膨らんでるね・・・まるで出産前の妊婦のようだ。」
P「ああ。正直この速度での膨らみ方は何かおかしい。ひょっとして、あずささんの身体を使って雪歩達が何かをしているんじゃないかと思ってな・・・」
美希「そんなのってないの!あずさはあんなにいい人なのに・・・それなのにこんな酷いこと・・・」
P「だからこそ、これ以上あずささんに何かされる前に俺達が止めるんだ。わかってくれるな、美希。」
美希「う、うん・・・!」
P「よし、それじゃ夜まで休憩だ。あずささんは夜にならないと現れない。それまでに体をしっかり休めておけよ!」
全員「はいっ!」
※空いた時間によるコミュタイムを行います。
コンマ01~40:バッドコミュニケーション 指定されたアイドルの親愛度が5減少 雪歩の親愛度5上昇
コンマ41~69:ノーマルコミュニケーション 指定されたアイドルの親愛度が5上昇
コンマ70~98:グッドコミュニケーション 指定されたアイドルの親愛度が10上昇
コンマ40以下のぞろ目:ベリーバッドコミュニケーション 指定されたアイドルともう1人のアイドルの親愛度が20減少 雪歩の親愛度が40上昇
コンマ40以上のぞろ目:パーフェクトコミュニケーション 指定されたアイドルともう1人のアイドルの親愛度が20上昇 雪歩の親愛度20減少
さらに指定されたアイドルの親愛度が70を超えている場合には・・・
指定不可能なアイドル(と他):未登場アイドル及び敵幹部アイドル、小鳥さん
>>101 コミュ取るアイドル一人目
>>102 コミュ取るアイドル二人目
貴音
やよい
P(休憩ということで・・・貴音にせがまれた俺はやよいを連れラーメン二十郎へとやってきたが・・・)
貴音『メンカタカラメヤサイダブルニンニクアブラマシマシを。こちらの2人にも同じものをお願いします。』
P(などと貴音が馬鹿なことを言ったせいで大量の野菜と格闘するハメになってしまった・・・!)
P「りょ、量が多い・・・死ぬ、死んでしまう・・・!」
貴音「如何しましたか、プロデューサー。まだ麺がほとんど手付かずですが・・・」←既に完食済み
やよい「うっうー!このお値段でこんなにお腹いっぱい食べれるなんて幸せですーっ!」バクバク
P(こ、こいつらはなんでこんなに元気なんだ・・・や、やむを得ん!貴音には悪いがここは・・・)
P「た、貴音ー!はい、あーん!」ギッシリ
P(このレンゲDEあーん作戦で少しでも食う量を減らす!の、乗ってくれるか・・・?)
貴音「!・・・あ、あーん//// はむっ、もぐもぐ・・・ふふ、真美味です・・・では私も・・・あーん////」ギッシリ
P「!? あ、あーん・・・う、うん、美味しいな!(貴音のあーんだと・・・こ、これならなんとかいけるかもしれない・・・!)」
やよい「えへへ、2人ともコイビトみたいですね!」
P「せっかくだ、やよいもしてやるよ!ほら、あーん!」
やよい「はわっ!?いいんですか?あーん・・・うーん、おいひいれすーっ!」
P(こうしてなんとか麺を減らして無事に完食できた俺。でも、こうしてあーんしてもらえるならまた来て・・・いや、やめておこう・・・)
貴音とグッドコミュニケーション! 貴音の親愛度が10上昇します。
やよいとノーマルコミュニケーション! やよいの親愛度が5上昇します。
>>104 コミュ取るアイドル一人目
>>105 コミュ取るアイドル二人目
響
天使の羽って散らせばきっと美しいんだろうなあぐへへ
P(空き時間中、何やら庭が騒がしいので覗いてみると・・・)
響「♪~♪~♪~」タッタッタン
玲音「♪~♪~♪~」タッタッタン
P(響と玲音がダンスを踊っている。どうやら、ダンス勝負でもやっているみたいだ。)
P「そこの2人、休んでろって言ったのに何やってるんだ。」
響「あっ、プロデューサー!へへ、ごめんごめん。なんかじっとしてるのって性に合わなくって・・・」
玲音「アタシも体を動かしているほうが気が楽なんだ。それに最近まともにレッスンを受けてないからね。
パフォーマンスの質を高めるためにも我那覇とトレーニングしたかったんだ。」
P「まぁやめろとは言わないがほどほどにしておけよ。これで疲れて負けました、なんて本末転倒だからな。」
響「はーいっ。あ、そうだ!ねぇねぇ玲音。せっかくだからプロデューサーに自分達のダンス見てもらおうよ!」
玲音「ああ、そうだね。せっかく目の肥えた人間がいるんだ、どっちのダンスの方がよかったか判定してよ!」
P「へ?いやしかし俺は」
響「それじゃ決まりっ!じゃあ自分はアクセルレーションを踊るから、玲音は自分の曲で何か踊ってよ!」
玲音「いいね、それ!じゃ、アタシはTRIAL DANCEでも踊らせてもらおうかな!」
P「・・・俺の話を聞くつもりはないんだな。」
響「はぁっ、はぁっ・・・ど、どうだったかな、プロデューサー!」
玲音「どう?アタシと我那覇、どっちのダンスの方がよかったかな?」
P「玲音、それを踊ったのは初めてか?」
玲音「ああ。振り付けは前に何度か見たのを覚えてたが、実際に踊ったのは今日が最初だよ。」
P「すごいな、正直初めてとは思えない完成度だ。ステップのキレもいいし、難易度の高い箇所もミスがなかった。これは玲音の圧勝だな。」
玲音「そ、そうかい?へへ、そうまで褒められると少し恥ずかしくなっちゃうよ・・・////」
響「・・・じ、自分は?自分のはどうだった?」
P「ん?ああ、ちょっと振り付けが雑だったな、うん。」
響「・・・それだけ?」
P「んー、他には(マイナス点として)特に挙げるほどの点はないかなぁ・・・」
響「・・・そう、か。わかったぞ・・・じゃ、自分はちょっとシャワー浴びてくるぞ。」
P「あ、おい響・・・!」
玲音「・・・うーん、もうちょっと我那覇の事、褒めてあげた方がよかったかもね。」
響(自分もステップミスしなかったし、今日踊ったのは初めてなのに・・・もうちょっと褒めてくれてもいいじゃん、プロデューサーのバカ・・・)
P(響も悪い点はあまりなかったんだが・・・きちんと出来ていたところについては口にするべきだったか。)
響とバッドコミュニケーション! 響の親愛度が5減少します。雪歩の親愛度が5上昇します。
貴音とノーマルコミュニケーション! 玲音の親愛度が5上昇します。
貴音の親愛度:85→95
やよいの親愛度:60→65
響の親愛度:100→95
玲音の親愛度:80→85
春香「ぶーっ、私もプロデューサーさんとご飯食べに行きたいし、もっとお話したいです・・・」
美希「皆に優しいハニーだから美希も好きなんだけど・・・最後にはミキのところに戻ってきてくれるってわかってても寂しいの・・・」
春香と美希の嫉妬ゲージが10上昇しました。
春香の嫉妬:10→20
美希の嫉妬:0→10
P(・・・そろそろさっきの『処置』から5時間か。)
P「おーい、春香、美希、響。少し手を貸してほしいー。ちょっと俺の部屋まで来てくれー。」
春香「は、はひっ!(あ、もうそんな時間なんだ・・・)」
美希「もー、なにー?面倒なのー。(たまには指や口じゃなくって、ハニーとえっちしたいなぁ・・・・)」
響「はーい、今行くぞー!(こ、今回は自分が口だ・・・だ、大丈夫、少し処理したし・・・)」
玲音「な、なぁキミ!その・・・」
貴音「・・・プロデューサー、私も少しお話が。」
P「!? お、おう?何だ2人とも?(や、やべぇ・・・まさか、春香達としてるのがバレてた・・・?)」
玲音「・・・」
貴音「・・・」
両名共通:コンマ70以下で処置をお願いしてくる。
玲音:コンマ71~85で行為をねだってくる。
貴音:コンマ71~95で行為をねだってくる。
玲音コンマ>>114
貴音コンマ>>115
今日はここまでで一旦区切ります。
また楽しい一週間が始まるぞ(白目
ところで>>99のゴシップ記事、すごく読みたいんですけどいくら払えば読めるんすかね・・・?
今日もお付き合いいただいてありがとうございました。
えい
ん
こんばんわ
先ほど帰ってきたので今日はちょっと投下は厳しいです・・・
明日早く帰れたら明日続きを投下して行きます。
今週は忙しいので明日を逃すと週末まで投下は無理そうです。
こんばんわ
9時半ごろから投下して行きます。
前スレは依頼は出したのですが、まだHTML化してもらってない状態みたいですね。
一応もう終わったスレとして依頼したのであちらで告知を行うのもあれかなぁ、と思いこちらだけで告知しています。
書き溜め全然出来てなのでゆっくり投下して行きます。
玲音「・・・アタシも手伝うよ。人手は多いほうがいいよね?」
貴音「私もお手伝い致しますゆえ、部屋まで失礼いたします。」
P「え、い、いや、だ、大丈夫そんなに人手はいらな」
玲音「い・い・よ・ね?」ゴゴゴゴゴ
貴音「よいですね・・・?」ゴゴゴゴゴ
P「アッハイ!(ふえぇこわいよぉ・・・)」
春香(プロデューサーさん、動揺しすぎだし誤魔化しきれてないし、何より押しに弱すぎですよ・・・)
美希(なんだろう、嫌な予感がするの・・・)
~Pの部屋~
P「さ、さーて!それじゃ玲音と貴音には何をしてもら」
玲音「特にする事もないんだろう?流石にそれくらいわかってるよ。」
貴音「というより、何をしているか知らないのは高木社長くらいですよ。」
春香(と、ということは・・・とっくにバレてた!?)ダラダラダラダラ
響(や、やよいにまでバレてるなんて・・・うぅ、これからどんな顔して会えばいいんだ・・・)
美希(それを知ってここに来るって事は2人とも、ってことだよね。またライバルが増えるの・・・)
P「ま、マジっすか・・・」
玲音「ああ、安心してくれ。少なくともアタシはそれを誰かに言うつもりはない。」
貴音「私もです。むしろ、私は春香達にしているのと同じことをして頂きたいのです。」
春香・響「!?」
玲音「四条もかい?実はアタシもだ。」
美希「・・・やっぱり。」
P「ふ、2人とも正気か・・・?その、自分達の大事なとこ野郎に弄られるんすよ・・・?」
玲音「ああ。先週はアタシのせいで負けたようなものだからね。あの症状はキミにその、そういうことをしてもらえば納まるんだろう?」
貴音「私達がこれ以上負けぬためにも、症状を抑える事は必要な事です。ですから、どうかよろしくお願い致します。」
P「お、おお・・・いやしかしだな」
玲音「・・・それに、アタシ達だって誰でもいいってわけじゃ、ないんだよ?」
貴音「このような事をお願いするのは愛しいあなた様、だからですよ・・・?」
P(あ、これ無理だわ 我慢できん)
P「しゃ、しゃあないなぁ!そこまで言うならやるよ、やるやる!めっちゃヤりたい!」ギンギン
貴音「うふふっ、ありがとうございます。」シュルッ
玲音「それじゃ優しく、愛してしてほしいな・・・」シュルッ
結局押し切られる形で2人へ愛撫をすることになったP。
目の前には一糸纏わぬ姿となった玲音と貴音が頬を朱に染めながらも優しい微笑みを浮かべている。
貴音は知っての通りの豊満なバストとヒップの男を魅了する肢体、一方の玲音はすらりと引き締まった肢体。
正反対ではあるが共に男の劣情を十二分に煽る魅力を持っている。そして、その両者が自分に望んで肢体を捧げている、と言う事実が
Pをたまらなく興奮させ、激しく股間を刺激する。
P「・・・それじゃ、貴音。キス、するぞ。」
今にも壊れそうな理性を抑えつつ、Pは貴音の顎に手を添えてその唇に優しく口付けていく。
本当であれば今すぐにでも彼女を組み敷き、めちゃめちゃに犯したい衝動がPの中に渦巻いているが
今までにも散々に強引な性交をさせられてきた彼女達の事を考え、出来るだけ優しく、最低限の行為で済ませるとPは自分に言い聞かせている。
貴音「はむっ、んっ、ちゅっ・・・んはぁ・・・」
Pが口を離すと、貴音は指で自身の唇に触れて身を震わせた。
玲音「次はアタシ、んっ・・・」
それを見て待ちきれなくなった玲音は自らPの唇を奪い、積極的に舌を絡ませていく。
部屋には2人の荒い吐息と舌と舌が絡み合ったときの水音が・・・いや、それ以外に3つの水音が響く。
春香「あっ、やあっ、んくっ・・・(ああ、キス、私もしたいよぉ・・・)」クチュ、クチュ
響「はぁっ、はぁっ、あ、ああっ・・・(た、貴音の目の前なのに指、止まんないよぉ・・・)」クチュ、クチュ
美希「あん、んっ、んんっ・・・(もう我慢できない・・・ミキも早くくちゅくちゅしてほしいのぉ・・・)」クチュ、クチュ
P達のキスを見て我慢できなくなった春香達は、自ら下着に手を差し込み自らの陰部を慰めていた。
既に何十本の触手と何十人の男に犯され、Pにも何十回も快楽を覚えこまされた春香達は、もはやPの前での自慰行為に全く抵抗を感じなくなっていた。
P「ちゅっ、んっ、ふうっ、んっ・・・(そろそろ触って・・・ん、あまり濡れてないな。もう少し指で擦ってやるか。)」
貴音「あっ・・・あなた様の指が・・・」
玲音「んっ、優しく、優しくだよ・・・」
春香達の三重奏をBGMに玲音と貴音に交互に口付けを続けながら、Pは2人の陰部にも手を伸ばしていく。
キスで多少興奮はしているものの、まだそれほどに潤っていないその入り口をPは指でなぞるように擦っていく。
そのもどかしい刺激に腰をモジモジさせながらも、2人はキスを続けていたが・・・
玲音「んっ・・・アタシ達だけじゃ悪いから、キミも気持ちよくなってくれ・・・」ジィィィィィ
P「んむっ!?ぷはっ、ちょ、待て待て玲音!それはなしだ・・・あっ」ポロン
キスに飽きた玲音がズボンのジッパーを降ろし、P自身を外気の元へと晒させる。それは既にはちきれんばかりに怒張し、生殖行為を待ち望んでいる。
貴音「まぁっ・・・なかなかご立派なモノをお持ちなのですね・・・////」
玲音「他の男のモノには嫌悪感しか抱かないが・・・何故だろうね、キミのだと思えば途端に愛おしいような気持ちになるよ////」
P「ちょ、ダメ 脱がしたらんぷっ!」
慌ててそれをしまおうとするPだが、かがんだ瞬間2人に胸に顔を押し付けられる形でベッドへと押し倒される。
玲音「アタシ達も裸なんだ。そのくらい恥ずかしがらずに出してていいよ。」
貴音「ふふ、あなた様は気にせず続きをお願い致します♥」
P「こ、こいつら・・・調子に乗るなよっ!」
玲音「あぁん!?あ、だ、ダメェ!優しく、んひぃ!?」
貴音「ひうっ!あ、あなた様の指っ!私の中に入ってぇ・・・!」
反撃とばかりに起き上がると、Pは2人を逆にベットへと押し倒す。そして準備の整った2人の膣穴に指を挿入し、ぐにぐにと中をかき回しつつ
2人の弱点を探っていく。その刺激に2人の膣はきゅうきゅうと侵入者を締め付けるもPはお構いなしに指を動かしていく。
2人の膣内がこなれて来るとさらに指を追加し2人の膣穴を攻め上げる。
P(ん、玲音はここで、貴音はここかな・・・?)クイッ
玲音「ひぃぃぃぃぃっ!?」ガクガク
貴音「んあぁぁぁぁぁぁ!?」ビクン
P(ビンゴ!この反応、ここで間違いないみたいだ!)
そして2人の敏感な箇所を見つけると、そこを重点的に擦りあげる。今までよりも強い刺激に貴音も玲音も腰をガクガクさせながら必死にシーツを掴んで刺激を堪える。
2人の様子に春香達の指の動きもどんどん激しくなり、さらに大きな水音と喘ぎ声の合唱が部屋へと響き渡る。
P「よっ、どうだ!少しは反省したはぁん!?」
一転攻勢に転じたPだが、再びイチモツを触られ情けない声を上げる。
貴音「はぁ、あん!あなた、様もっ!一緒にっ、ひぁん!!」
艶やかな声を上げてよがりながらも、貴音が片手でPを捕まえ、それを優しい手つきで扱きあげる。
たどたどしいながらも確実に与えられる快感にPも思わず腰が動いてしまう。
貴音「あっ、ああっ!あなた様ぁっ!わた、くしっ!どこかへ飛んでっ!飛んでしまいますっ!!あなた様も、一緒にぃ!!!」
玲音「アタシ、もっ、来るっ!やあっ!イクッ!み、見てっ♥アタシのイクところっ、しっかり、っ~~~!!!」
春香「っ~~~~~!!!(私もイキますっ!自分の指で、プロデューサーさんの目の前でっ!い、イッちゃいます!)」
響「ん、んんんんっ!!(やぁっ!皆いるのに!皆の前でイッちゃうよぉ!!)」
美希「はあっ、あああああああっ!!(声、出ちゃった・・・おっきな声でイッちゃったの・・・)」
P「お、俺も出るッ・・・!くっ!」
そしてやがて貴音が絶頂を迎え、それに続くように1人、また1人と絶頂を向かえ身を震わせていく。
玲音「はぁっ、はぁっ、こ、こんな事を毎日やってるのかい・・・?」
貴音「ああっ、この様な快感・・・覚えてしまうと戻れぬやも知れません・・・♥」
与えられた快感にぐったりとし、ベッドに横たわる玲音と貴音。
P「ふうっ、これでこっちはよし、と・・・んで・・・」
Pが振り返ると、既に衣服を脱いだ春香達が目をとろんとさせ、Pへとにじり寄ってきている。
P「・・・これは満足させるのに骨が折れそうだな。」
困ったように頭を掻くPへ、3人は飛び掛るように抱きついた。
~同刻 リビングにて~
やよい「んっ、はぁっ・・・プロデューサー・・・助けてくださいぃぃ・・・」クチックチッ
同じ頃、リビングではやよいが1人Pの部屋から響く喘ぎ声をBGMに自身の陰部を擦っている。
彼女自身そういった知識はほとんどないが、その行為がどういったものであるかくらいは流石に知っている。
加えて触手によって処女を散らされたと同時に粘液によって強制的に快楽に目覚めさせられた身体は再び触手の粘液を求め、彼女の幼い身体を火照らせる。
その火照りを抑えられぬまま、やよいはPの部屋からの喘ぎ声が止むまでたどたどしい愛撫で自身を必死に慰めてるのだった・・・
~30分後 氷の城~
あずさ「ふふっ♪今お腹を蹴ったわ。」
氷の城のあずさの居室で、短い期間で異様に肥大した腹部を愛おしそうにさするあずさ。
その様子を映した映像を雪歩と黒井社長、そして律子が眺めている。
雪歩「・・・それで黒井社長、あずささんの中の"アレ"の改造度合いはどうなっていますか?」
黒井「既に処置自体は完了済みです、我が主よ。後は三浦あずさが"アレ"を無事産めば問題はありません。」
雪歩「素晴らしいですぅ。それじゃあ律子さん。あずささんの中のアレが成長しきるまでに後何人の生体エナジーを吸わせればいいんですかぁ?」
律子「そうねぇ・・・大体50人程度ってところかしら?」
雪歩「うーん、1日6人程度吸うとして1週間とちょっとですか・・・それでは今日もあずささんには頑張ってもらいましょうか。」
そう言うと雪歩は目を閉じ、胸に手を当ててあずさへとテレパスを送る。
雪歩『あずささん、聞こえますか・・・?』
あずさ「あら~、雪歩様。ふふ、ご機嫌はどうかしら?」
雪歩『おかげさまで元気ですよ。あずささんもお体の調子はどうですかぁ?』
あずさ「ええ、とっても健康よ♪この子もさっき私のお腹を蹴ったのよ。」サスサス
雪歩『それはよかったですぅ。そうしたら、今日も運命の人を探しに行ってはいかがですか?』
あずさ「まぁ!ということはまた運命の人らしきがいたのね!今回もいつものところかしら~?」
雪歩『ええ、そうですよぉ。今日こそ、運命の人が見つかるといいですね。』
あずさ「そうね♪じゃあ、行ってきます~。」
彼女が手を振った次の瞬間、あずさの姿は居室から消えていた。
律子「うーん、あのテレポート能力・・・雪歩様の力で強化されてるとはいえ敵だったら相当厄介だったわね。」
雪歩「そうですね。でも、だからこそこちらについたからにはいい仕事をしてくれるとは思いますよ。
ちょうど春香ちゃん達も来るみたいだからどんな戦いになるか見物ですぅ♪」
~15分後 繁華街にて~
P「あずささんだが・・・どうやら襲われた男達は皆この繁華街の中心部から半径1km圏内で彼女に誘われたって話だ。」ゲッソリ
春香「半径1kmって・・・結構広いですねぇ。」ツヤツヤ
美希「しかも路地裏なんでしょ?探すのが大変そうなの・・・」ツヤツヤ
玲音「それで、三浦のことはどうするんだ?しらみつぶしに探していくつもりかい?」
P「そんな非効率なことをするつもりはないぞ。このPが被害者達が襲われた現場を調べた上で、あずささんが来そうなポイントを5箇所ピックアップしてきた!」
貴音「なんと・・・流石はプロデューサーです。」
P「ただ、探すのに組み分けをどうするかだな・・・少人数で探すとあずささんに負ける可能性があるし、かといって固まって探してると犠牲者が出るかもしれん。」
響「そうしたらぱぱっと決めないとまずいよなー。どうしよっか?」ツヤツヤ
やよい「うーん・・・くじ引き・・・とか?」
P「・・・紙もないのにそんな事出来ないぞ、やよい。それじゃ、俺がぱぱっと決めてしまおう。」
※あずささんを探せ!
ここからチームを分けてあずささんの捜索を行い、探索ポイントを選んで探して行きます。
チーム自体は1人から全員固まっているの何人でも問題ありません。
ただし、チームで分かれていた場合はあずささんを発見後に合流までの時間で1回コンマ判定を耐えなければなりません。
判定に失敗した場合はそのチーム全員が触手ゾーンに飛ばされてネチョられることになり、この話の間離脱します。
(Pも触手ゾーンに飛ばされます。もう一度言いますがPも触手ゾーンに飛ばされます。)
コンマは戦闘が行えないP以外が1人20持っています。(2人チームで40、3人チームで60出せばセーフ。)
ただし、あずささんは2回目の判定時にその辺の男からエナジーを吸い取りパワーアップするためコンマが1人10に減少します。
さらに3回目で見つけられなかった場合にはあちらから奇襲をかけてくるため、こちらが不利な状態で戦闘することになってしまいます。
チームを分ける場合、Pと一緒のチームになった子は親愛度が5増加し、嫉妬ゲージが5減少します。
逆に違うチームになった子は親愛度が5減少し、嫉妬ゲージが5増加します。
では>>130で下記の人員からお好きにチーム分けをお願いします。
P、春香、美希、響、玲音、貴音、やよい
探索場所
1.1丁目の建設中のビル内
2.2丁目のビル街の路地裏
3.3丁目の公衆トイレ
4.4丁目の目立たない高架下
5.5丁目の廃ビルの中
5人以上で集まって探せば100じゃん!なんて都合の良い話は当然なくて、2回目で見つけないと5人がかりでも50になっちゃうのか…
しかし、全員同じ20なんだな。強さの差とかないんだな…となると…
じゃあ、「P・春香・貴音」と「美希・響・玲音・やよい」で
P「それじゃ、振り分けは俺と春香と貴音、玲音と響と美希とやよいにしようか。」
美希「むーっ、そっちが戦える人が少ないよ?だから美希もハニーのいるほうに行くの!」
玲音「こらこら、彼だって考えがあってこの組み合わせを考えたんだ。それを崩しちゃダメだぞ、星井。」
美希「・・・はぁーい。ハニー、あんまり春香達とイチャイチャしたらだめだからね?」
春香「はーいのヮの~♪」
響「あの笑い方、全く信用ならないぞ・・・!」
貴音「では早々に参りましょう。どちらを探索いたしますか?」
P「それじゃ・・・」
>>136 両チームの探索場所をそれぞれチームを指定して選択してください。(上で指定してくれてますがもう一度お願いします。)
探索場所
1.1丁目の建設中のビル内
2.2丁目のビル街の路地裏
3.3丁目の公衆トイレ
4.4丁目の目立たない高架下
5.5丁目の廃ビルの中
P「それじゃ、俺達は1丁目のほうに行く。玲音達は4丁目のほうを頼む!」
玲音「わかったよ!それじゃあずささんを見つけたら連絡するよ!」
~P達サイド~
P「よし、ここだ。申し訳ないがお邪魔しますよっと・・・」
春香「うーん、こういうところに勝手に入るのは気が引けますね。」
貴音「非常時ゆえ致し方ないでしょう。・・・それにしてもやはり夜だけあって薄暗いですね。」
P「そうだな・・・だからこそいてもおかしくはないと思うが・・・」
見回りの人「おい、あんた達ここで何してるんだ?ここは関係者以外立ち入り禁止だよ!」
P「なっ、見回り!?すいません、失礼しましたーっ!!」ピュー
見回りの人「あ、ちょっとあんた!・・・全く、最近事件が近辺で起きてるからって興味本位で肝試しに来る奴が本当に多いな。
この中で人が倒れてたとかでこんな夜中に見回りしなきゃいけなくなったし・・・はぁ、やだやだ。」
P「はぁっ、はぁっ、こ、ここは違ったみたいだな・・・」
春香「流石にいつ目撃されるかわからない場所じゃやらないですもんね・・・」
~玲音達サイド~
玲音「Pの話によるとここの高架下がそうらしいのだが・・・」
<アン!モット!モットツイテェ!
響「・・・明らかにあずささんじゃない人の声が聞こえるぞ。」
美希「わざわざ横で人を襲ったりはしないだろうし、ここは違うみたいなの・・・」
<アッ!アッ!イ、イクゥ!!
やよい「はわっ!?は、早く離れたほうがいいかもですよ!」
玲音「そうだね・・・さ、静かに早急に向こうへ戻ろう・・・」
~あずささんサイド~
あずさ(うふふ、街に着てみたらいきなり男の人から声をかけられるなんて・・・今日こそ運命の人が見つかりそうな気がするわ~♪)
男性「あ、あの・・・本当におっぱい飲ませてもらってもいいんですか?」
あずさ「ええ、どうぞ♪」
男性「で、では・・・ちゅっ、ちゅううううっ・・・」
あずさ(発見、美味しそうな男の子じゅるるん♪)
P「うーん、そちらも違ったみたいか・・・」
玲音『ああ、そしたら次はどこを探そうか?』
P「それじゃ・・・」
>>139 両チームの探索場所をそれぞれチームを指定して選択してください。
探索場所
2.2丁目のビル街の路地裏
3.3丁目の公衆トイレ
5.5丁目の廃ビルの中
↑
P「それじゃ、玲音達は2丁目のほうのビル街を頼む。俺達は5丁目の廃ビルに行く!」
玲音「了解!もし見つからなかったら一度落ち合おう!」
~P達サイド~
P「しかしこう暗いとなんか出そうだな・・・」
貴音「ぷ、プロデューサー・・・そのような事を申すのはおやめ下さい!」ガタガタ
P「うわっと!?ちょ、貴音!くっ付くな歩きづらい!!」
春香「むっ・・・プロデューサーさん!私も怖いですっ!」ムギュッ
P「ちょ、春香まで抱きつくな!ああもう全く・・・!」
P「・・・とかそうこうやってるうちに全フロア回ったが、それらしき影はなかったな。」
春香「ここにもいないみたいですね・・・でも、それより・・・」
貴音「ひっく、えぐっ、ううっ、お化けは・・・お化けは嫌です・・・」ガタガタガタガタ
春香「貴音さんをなんとかしないと・・・」
P「よ、よーしよしよし!貴音!いい子だから泣き止もうなー!」
~玲音達サイド~
響「プロデューサーの言ってたビル街ってここ、だよね?」
玲音「高槻、大丈夫かい?怖かったらアタシが手を繋いであげるよ。」
やよい「あ、ありがとうございます・・・実はちょっと、怖いかなーって・・・」ギュッ
玲音「ふふ、大丈夫だ。アタシがついてるからね。」
響「あっ、やよい!自分も手を繋いであげるぞ!3人ならもっと怖くないぞ!」
やよい「わぁ、ありがとうございます!でもでも、そしたら美希さんが1人ぼっちになっちゃいます。だから美希さんも一緒に繋ぎましょう!」
美希「うん、ありがとうなの。皆一緒なら怖くないの!」
響「とか言いつつも、結局誰にも会わなかったぞ・・・」
美希「最後のポイントに行く前にハニーと合流しよっか。」
やよい「はいっ!」
玲音「この間に犠牲者が出てないといいけど・・・」
~あずささんサイド~
あずさ「んっ♥ふふ、一杯出ましたね~。」
男性「あ、ううっ・・・」ビーン
あずさ「まぁ!もう3回目なのにまだお元気なんですね。うふふっ、わかりました。最後までお相手しますね・・・んっ」
男性「ううぅっ、も、もうやめっ・・・あぐっ!」
P「なるほど そっちもダメだったか・・・」
玲音『ああ。残りの1カ所に行く前に途中で先に合流しておこう。もし本当にいたらシャレにならないよ。』
P「そうだな。では、また合流地点で後ほど会おう。」
P「・・・さて、犠牲者が出てない、もしくはあずささんが今日はいなければいいんだが・・・」
すいません、時間も時間なんで今日はこの辺で一度終了です。
続きを投下する際はまたこちらで告知いたします。
こんばんわー
仕事だったり身内が入院したりでバタバタしていてなかなか時間が取れませんでした。
明日も早いので10時頃からあまり遅くならない程度にちょろっと投下していきます。
ごめんなさい、遅くなってしまいました。
投下していきます。
P「玲音!美希!響!やよい!こっちだ!」
響「プロデュー・・・サー・・・?」
玲音「・・・キミ、どうして四条とそんなにくっついてるんだ・・・?」
やよい「貴音さん、ガタガタ震えてますー・・・」
春香「あはは・・・廃ビルの中、真っ暗な上に風が凄かったから・・・」
貴音「」ガタガタガタガタ
P「ま、まぁ貴音のことはいい。それより、もし最後のポイントにあずささんがいなかったら今日はアテが外れたと思って諦めよう。」
美希「わかったの。それじゃ早く行こ。このままここでゆっくりしてたら犠牲者が出ちゃうかもしれないの。」
~数分後 トイレ前~
P「・・・さて、ここがポイントだが」
<アン!イイ!イイデスヨ!モット!モットクダサイッ!
春香「う、うぅ・・・男子トイレからよく知ってる声が聞こえてきてますよ・・・」
美希「男の人のトイレに入るのは嫌だけど・・・でもあずさにはこんなことさせられないの。」
貴音「では中に入りましょう。ただし、ゆっくりゆっくり、物音を立てないように、です。」
中から聞こえる声を聞きつつ春香達はトイレの中へと入っていくと・・・
あずさ「あっああっ!す、すごいですっ・・・♥」パンパンパンパン
男性「」
トイレの中央で横たわる男性と、その上でひたすら腰を振るあずさの姿があった。
男性のほうはすっかり萎びたキュウリのようになっており、かなりの量の生気を吸われているようだ。
春香「うっ、ひ、ひどい・・・あずささんのお腹、あんなに膨らんで・・・」
響「ど、どうしよう・・・早く止めないと・・・!」
玲音「ここは先手必勝。三浦には可哀想だが、奇襲で早々に片をつけてしまいたいね。」
美希「じゃあミキと玲音が先に行くの!変身!シャイニング・ミキ!」
玲音「覚悟してくれ、三浦!」
言うが早いか、変身してあずさへと飛び掛る。しかし・・・
あずさ「あら~、ダメよ2人とも。お楽しみの邪魔なんて無粋な事は。」
美希「へっ!?」
玲音「なっ・・・す、すり抜けっ・・・!?」
2人があずさに攻撃を加えようとした瞬間、2人の身体は逆側の空間へと飛ばされそのまま壁へと激突、木っ端微塵に破壊する。
貴音「なんと・・・あの一瞬で同時に転移を行ったのですか・・・!?」
あずさ「うふふっ、今の私をシャインマジシャンだった頃の私と一緒にしないほうがいいわよ、貴音ちゃん。」
そう言ってあずさが手を叩くと、周囲の空間が歪み捩れて徐々に消えていく。
その様子をただ呆然と眺める春香達は気がつけば暗黒空間の中へと引きずり込まれていた。
春香「こ、ここ・・・さっきの場所じゃない!?」
あずさ「今の春香ちゃん達をあそこで相手にすると周りの建物が崩れちゃうもの。ここでなら、思う存分暴れていいわよ~。」
やよい「地面もないのに地面にいるって感覚だけがあるなんて、ふ、不思議ですー・・・・。」
辺りを不思議そうに見回す春香達に対し、あずさは腕を組みあくまでも余裕の構えを取っている。
玲音「昔の三浦にはここまでの力はなかった・・・なるほど、確かに随分パワーアップしてるみたいだね。」
美希「で、でもでも!ミキ達は6人いるから、いくらパワーアップしたあずさでもミキ達には勝てないの!」
あずさ「あらあら、威勢はいいわね。それじゃ、ちょっとだけ遊んであげるわ~。」
あずさは組んでいた腕を解くと、腕を前に出し彼女達を招くようにクイックイッと動かした。
貴音「・・・よい度胸ですね。いくらあずさと言えども私達へのその侮辱、許しませんよ。」
響「うがーっ!バカにして!負けて泣いても知らないからね、あずささん!」
美希「余裕でいられるのも今のうちなの!いっくよー!」
春香「あ、ちょっと3人とも!・・・もうっ!」
やよい「春香さん、私達も!」
玲音「彼女達を放ってはおけないね・・・行こう!」
その挑発にまんまと乗ってしまったフェアリーの面々たちは春香の制止も聞かずにあずさの方へと突っ込んでいく。
それに遅れて春香、玲音、やよいはやや距離を置きつつあずさへと向かう。
美希「食らえっ!フォトン・カッター!」
響「いけっフェニ三郎!レイ・フェニックス!」
貴音「天照大神よ、我に力を与え給へ!神光の焔!」
あずさへと向かっていた美希達は思い思いの必殺技を放つもそれらは全てあずさの作り出したワープホールへと吸い込まれる。
玲音「遠距離がダメなら接近戦ならっ・・・!タキオン・アクセルレーション!」
春香「やよい、これ使って!シャイン・ハンマー!」
やよい「ありがとうございます!よーし、あずささん!覚悟して下さいっ!」
すかざす加速した玲音と春香の作り出したハンマーを持ったやよいが追撃を加えるが・・・
あずさ「あらあら、おいたはダメよ2人とも。」
玲音「う、うあっ!?て、手が飲み込まれ・・・くっ、まずいっ!」
やよい「はわっ!?春香さんの作ってくれたハンマーが飲み込まれて・・・」
やはりあずさの周囲に出来たワープホールに飲み込まれて手が出せない。
春香「ならこれでどうですか!シャイン・バーストッ!」
その間に後ろに回りこんでいた春香が巨大な光弾をあずさに向けて放つも
あずさ「・・・『穢れ満る杯』。」
悠々と振り向いたあずさは手に金色の杯を作り出すと、それを天高く放り投げる。
杯から溢れ出る黒い物体は瞬く間に膨れ上がり、光弾を、春香達を飲み込んだと思うと弾け飛び、激しい衝撃波が発生する。
P「う、うおおおおおっ!?皆、大丈夫かっ!?」
衝撃波が止むと、そこには地面に倒れ伏したマジシャン達と、変わらず悠々とした表情で立っているあずさの姿。
あずさ「ほら、まだ立てるでしょ?ダメージ自体は大したことはないはずよ?」
それに呼応するかのように徐々に立ち上がる春香達。しかし、その様子はどこかおかしい。
春香「はぁっ、はぁっ・・・////(ど、どうして・・・か、身体が凄い敏感に・・・)」
響「うぐぅっ・・・////(あうっ、ふ、服で擦れただけで・・・き、気持ちよく・・・)」
美希「あ、あずさ・・・ミキ達に何をしたの・・・////」
あずさ「大したことじゃないわよ~。ただ皆の性欲、性感を一時的に大きく向上させただけだから♪
このまま触手さん達にあなた達を犯させるのも悪くはないんだけど・・・それじゃつまらないから少しゲームをしましょうか。」
玲音「げ、ゲーム・・・?」
あずさ「そう。ゲームよ。これから、私が皆の事を気持ちよくしてあげるから。皆も私の事を気持ちよくしてほしいの。
皆がそれぞれ3回ずつイクまでに、私が1回イったら私の負け。私がイク前に皆イッちゃったら皆の負け。どうかしら?」
玲音「も、もしアタシ達が勝ったら・・・?」
あずさ「そうねぇ、その時は何でも言う事を聞いてあげるわ。逆に負けたら・・・大勢の人の前でえっちなことをしてもらおうかしら。」
貴音「な、なんと・・・見返りも大きいですが、代償も・・・」
やよい「は、春香さん・・・どうしますか・・・?////」
>>154で選択
1.勝てそうもないし諦めてあずさの誘いに乗る。
2.必ず勝機はあるはず!諦めずに戦い続ける。
2
春香「・・・そ、それでも・・・それでもそんなことはしたくありません!」
よろめきながらも再び戦いの構えを取る春香。他の5人もそれに合わせてそれぞれ戦闘体勢に入る。
あずさ「あら、残念ね。それじゃ・・・可哀想だけど触手の餌食になってもらうわー。」
そう言ってあずさが手を叩くといくつものワープホールが出現し、そこから触手が次々と春香達へと襲い掛かる。
美希「来ないでっ!フォトン・エナジー!」
響「皆を守って、フェニ三郎、ケル太郎!レイ・フェニックス!レイ・ケルベロス!」
貴音「いくら体がおかしくなろうと触手如きに後れを取る私ではありません!天照之焔!!」
次々と襲い来る触手達だが、フェアリーの面々の攻撃により次々と打ち払われていく。だが・・・
あずさ「うふふっ、捕まえたわよー美希ちゃん。」モミモミ
美希「ひゃふっ!?あ、や、やめっ、おっぱい揉み揉みしちゃや、なの、ぉおお!?」
あずさ「あらあら、気がつけば美希ちゃんのブラが手元にあるわ~。せっかくだから伊織ちゃんにあげようかしら。」
響「あずささん、美希を放すんだ!」
気がつけば後ろにワープしてきたあずさが美希の胸を揉んでいる。響がすかさずあずさに攻撃を加えるも・・・
あずさ「うふふっ、響ちゃんのここ、えっちな臭いがしてきてるわよ~。」
響「ひゃあああん!?あっ、だ、だめぇ!ゆ、指で、あっ、擦っちゃやぁ!」
今度はあずさは響の後ろに回りこみ、響の陰部を指で突く。喘ぎながらも反撃を試みるが、やはり攻撃は効いている様子はない。
P「春香!あずささんは攻撃をワープでかわしているが、その攻撃をこちらへは返してこない!そこに鍵があるかもしれないぞ!」
春香「はい!あずささん、覚悟して下さい!」
春香の攻撃は・・・
>>157
コンマ01~20:跳弾を利用しなんとかダメージを与える(有利になって戦闘が続きます)
コンマ21~50:連続攻撃で回避に集中させることに成功(やや有利になって戦闘が続きます。)
コンマ51~85:避けられ、逆にあずささんの性技で1回イカされる(やや不利になって戦闘が続きます。)
コンマ86~98:カウンターで穢れ満る杯を再び食らい完全に発情しきってしまう(敗北します)
誰も取らないの?どおうなっても知らんぞ?
春香「いけっ、シャイン・ジャベリンレイン!」
あずさ「あらあら、春香ちゃんったら・・・響ちゃんがどうなってもいいのかしら?」
響「あうっ!?」
春香の放った光の槍達があずさに襲い掛かるも、あずさは響を盾にしてそれをかわそうとする。しかし
春香「そうする事は想定済みですよ、あずささん!」
響に触れた光の槍達はその体を傷つけることなく通り抜け、あずさの身体を焼いた。
あずさ「っ!今のはちょっと危なかったわ・・・」
響が盾にならないとわかるとあずささんはとっさに響を放り投げ、小刻みに動きながら槍の雨に当たらないように移動する。
玲音「よし、いいぞ!何故ワープホールを使わないかはわからないが三浦が回避に専念している!」
やよい「春香さんすごいです!私もめらめらーって燃えてきたかも!」
貴音「私達も春香に続きましょう!」
美希「ふうっ・・・ミキもちょっと落ち着いたの!あの仕返しは3倍にして返すのっ!」
春香に続き、響以外のマジシャン達も攻撃を放つ。
その攻撃は・・・>>163
コンマ00~33:強力な範囲攻撃を同時に放ち、吸収のキャパシティを超えさせる(勝利します)
コンマ34~66:あえて直撃させずに位置をずらし、地面への着弾でダメージを蓄積させていく(さらに有利になって戦闘が続きます)
コンマ67~99:カウンターで穢れ満る杯を再び食らい全員完全に発情しきってしまう(敗北します)
すいません、今日はここまでです。
なかなかドタバタしてるせいで先に進められなくて申し訳ありません・・・
多分今週も来週も忙しくて投下する暇がないかと思います。
暇が出来た時にはなるべく投下できるように努力します・・・
人が少ないのは投下頻度が低いのもあり仕方ないとは思っています。
1人でも楽しみにしていただいてる方がいればなんとか最後まで書ききりたいので気がついたときにでもお付き合い下さい。
では、ありがとうございました。
おつおつ
リアルの事情がいろいろあるのはしゃあないのでご無理はなさらず
毎度(ゲス顔勢的な意味で)楽しみにしていますので、
ご自分のペースで投下を続けてもらえれば読んでる側としてはうれしいです
ksk
こんにちわ
昨日パソコンがブルスクってお亡くなりになりました。。。
新しく買わなければならないため、今週末あたりまで投下が出来ない状態です。
楽しみにしてくださってる方もいらっしゃるのに本当に申し訳ありません。
こんばんわ
本日ようやく新しいPCを購入しました。
今日はセットアップに当てることになりそうですが
明日にはなんとか投下出来るよう頑張ります。
こんばんわー
なんとか目途が立ったので9時くらいから投下していきます。
待っていただいてた方、お待たせしました。
随分時間がたってしまいましたが続きから始めていきます。
貴音「行きます!天照之焔!!」
玲音「さぁいけ、タキオン・ブラスト!!」
あずさ「っ!あ、あらあら・・・ちょっとこれは不味いかしら~。」
春香に続くマジシャン達の追撃を防戦一方といった様子で回避するあずさ。
体勢を立て直そうと一際大きく後ろへ飛んだが・・・
やよい「そこですっ!えーーいっ!!」
美希「覚悟するのっ!フォトン・クラッシャー!!」
あずさ「あっ!?そ、そんな・・・っ!!」
そこへやよいと美希が強襲をかける。2人の攻撃があずさの体に深く突き刺さる。
玲音「よし、やったか!」
貴音「今の一撃が決まればいかにあずさが強くなったとてひとたまりもないはずです。」
その一撃に勝利を確信したマジシャン達。だが・・・
あずさ「・・・うふふっ、なーんちゃってっ♪」
その攻撃はあずさの体スレスレに発生したワープホールに飲み込まれ、ダメージは全く入っていない。
しかもそのワープホールにやよいと美希の体が半ば吸い込まれ、2人を拘束している。
美希「こ、これっ・・・ぼーっとしてたら吸い込まれちゃうの!ふ、ふぬぬぬぬっ!」
やよい「うう~っ!ぬ、抜けません~!!」
2人は必死に拘束された体を引き抜こうとするが、ワープホールの吸引力が強く抜け出すことが出来ないようだ。
必死に抵抗する2人をよそに、あずさは再び金色の杯を作り出し、天高く掲げる。
玲音「あ、あれは・・・!」
響「う、ううっ・・・に、逃げなきゃもっと体がおかしくなっちゃうぞ・・・!」
P「皆!今すぐ出来るだけあずささんから離れるんだ!あの2人には可哀想だが、助けに行けばお前達まで戦えなくなる!」
貴音「くっ、仲間を放って下がるなど、この上ない屈辱ですね・・・!」
春香「ごめんね、やよい、美希・・・」バッ
やむを得ず、2人を置いてあずさから離れようとする春香達だが・・・
あずさ「あらあら、正義の味方が友達を見捨てちゃダメよ?」パンッ
まさにその時、彼女達の体はあずさの周りへと転移させられる。
響「えっ!?あっ!?」
貴音「はやっ!?」
あずさ「『穢れ満る杯』。」
一瞬のうちにワープさせられ混乱する5人へと、不浄の力が襲い掛かる。
玲音「タキオン・アク・・・ま、間に合わないっ!」
P「お、俺もっ!?」
春香「くっ!ディバイン・バリ、きゃあああああ!!!」
美希「い、いやああああっ!!」
やよい「ひぃぃぃぃぃぃっ!」
逃れることも防ぐことも叶わず、7人は黒い波へと飲み込まれた。
そして巨大な塊となった黒い物体が弾け飛び、後には悠々と立つあずさの姿と息を荒くして倒れるマジシャン達の姿が残された。
あずさ「ふふっ、残念だったわね~。もうちょっとだったのに、ねぇっ。」
倒れ伏した春香の股間を足先で刺激するあずさ。
春香「ひぐっ!?ふあっ、はぁぁぁぁぁぁっ!!////」
それだけで春香は背をのけ反らせ快感に悶え、情けなく腰をヘコヘコを上下させる。
既に不浄の力を2回も食らった体は平常時とは比べ物にならないほどに敏感になっている。
あずさ「あらあら、これだけでそんなによくなっちゃうなんて・・・それじゃ、おっぱいなんて触っちゃったらどうなるのかしら?」
春香「あ、あずささんお願いですっ!やめっ、やめてっ、あ、やぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
懇願も虚しく、あずさの手は春香の胸をがっしりと掴む。服と下着越しに揉まれても・・・
あずさ「あらあら、春香ちゃんはブラにもリボンがついてるのね。とっても可愛くてお姉さんは好きだわ。」
春香「はっ、はっ、お、お願いです・・・もうやめっ!?あっ、ああああっ!!!さ、先っぽ、引っ張っちゃ、あっ、イクッ!イクッ!だ、だめっ、きちゃうぅぅぅぅっ!!!」
訂正。服越しに胸を揉まれ、そのたびに体を跳ねさせる春香。あずさの手によって春香の程よく手に収まる美乳はぐにぐにと形を変えていく。
服の下から存在を主張するかのごとくピンと立っている乳首を摘み上げられると、春香は一際大きく声をあげて仰け反り絶頂する。
響「ううっ、はる、かぁっ!!あっ、ひうっ!!」
美希「やっ、服がこすれっ、てぇっ・・・あんっ!」
春香を救おうとする他の面々も、自身の服に各部が擦れた際の快感で体を震わせ、悶えるばかりで動くことが出来ない。
あずさ「まぁっ、皆せっかちねぇ。本当は春香ちゃん一人づつ可愛がってあげようと思ったのだけれど・・・あら?」
ふとあずさが横を見ると、そこには息を荒げ、ギンギンに股間を隆起させたPの姿があった。
あずさ「あら~、そういえばPさんも一緒に穢れを浴びたんでしたね。」
激しい性欲により理性を失ったPは、>>191へと襲い掛かる。
玲音
玲音「や、やめろっ、やめるんだっ!」
必死の制止を聞き届けることなく、Pは玲音の胸を荒々しく掴み、その手で押しつぶすように揉む。
ちなみに下着は一瞬前にあずさの手によって奪い取られている。
玲音「あぐっ!?い、いたっ、やめっ、や、優しくしてっ・・・!いひぃん!?」
コスチュームの上から玲音の2つの餅を捏ねるように弄ぶP。男の征服欲を満たすばかりの行為に玲音は悲鳴交じりの嬌声を上げる。
あずさ「ふふ、プロデューサーさんってば、玲音さんが好みみたいね。」
貴音「お、おやめ下さいプロデューサー!正気に戻ってください!」
やよい「ぷ、プロデューサー!ダメですよっ!玲音さんが嫌がってます!」
玲音「あひっ、い、いたっ、あんっ!いのにっ、にゃんできもちっ、ひぃん!!」
痛みすらも快感に変換される今の体はその乱暴な愛撫にもしっかりと反応し、愛液を滴らせる。
P「はあっ・・・はあっ・・・嫌がってる割にはしっかり濡らしてるじゃないか玲音・・・この変態。変態アイドル。」
玲音「ち、ちがっ・・・ううっ・・・」
響「ぷ、プロデューサー・・・いつものプロデューサーじゃないみたい・・・あうっ、だ、ダメ、玲音を助けなきゃ、いけないのにっ、気持ちよくなっちゃ・・・ひうっ」
玲音の反応にさらに欲情したPは乱暴に唇を奪いながら片手で乳首をコリコリと摘み、もう片手でショーツの上から陰部を擦り上げる。
玲音「んむっ!?んーっ!んんんんんーっ!!!」
舌を吸われ、乳首を引っ張られ、秘裂を擦り上げられるその度に玲音は身体を震わせて絶頂へと達する。
そうして両手の指で数えられなくなるほど彼女が達すると、Pはようやく彼女の唇から口を放した。
玲音「っはっ、はひっ・・・っはぁ・・・」
何度も絶頂させられた上、口を塞がれていた玲音は息も絶え絶えになっており、もはや抵抗する気力もないようだ。
それを見たPは自身を取り出し、グチョグチョのショーツをズラすと玲音の蜜壺へとそれをあてがうと・・・
コンマ直下の1の位が
奇数・・・玲音を一気に貫いた。(アイドル全員の親愛度が30下がり、雪歩の親愛度が100上昇します。
偶数・・・辛うじて理性を取り戻し、優しく抱きしめる。(雪歩の親愛度が50減少します。)
ゾロ目・・快楽に堕ちかけた玲音が自分でチ○ポ挿入をおねだりしてしまう。(雪歩の親愛度が50上昇し、次回敗北時玲音が確定で堕ちます。)
玲音の蜜壺へとそれをあてがうと・・・Pは一気に最奥まで玲音を貫いた。
玲音「はっ・・・かはっ・・・」ブシャァァァァ
同時に快感が電流のように玲音の脳を貫き、ビクンと大きく身体を痙攣させて尿道から潮を垂れ流す。
美希「あ、ああああっ・・・は、ハニー・・・ひ、ひどいよ・・・ミキ達、こんなにつらい思いしてるのに・・・」
春香「う・・・あ・・・ぷ、プロデュ・・・サー・・・さん・・・」ポロポロ
味方であるはずのPの裏切りともとれる行為に、マジシャン達は悲しみの涙を流す。
雪歩『ふふっ、だから言ったよね?皆は所詮私の玩具なんだって。』
絶望する彼女達の脳裏に、雪歩の声が響く。
雪歩『いくら頑張っても、男の人や触手にオマ○コをズボズボされて無様にアクメ決めるだけの可哀想で、とっても可愛い玩具なんだよ。』
響「そ、そんなことっ・・・」
雪歩『その証拠に、ほら。Pさんにオマ○コしてもらってる玲音さんを見て。』
雪歩の言葉に皆が玲音の方を見やると
玲音「お゛う゛っ!ゆ゛、ゆ゛る゛し゛て゛ぇ!!し゛き゛ゅっ、つ゛ふ゛れ゛る゛ぅぅぅ!!お゛か゛し゛く゛な゛る゛ぅ!!」
P「無理やり犯されてるってのにこんなにキュウキュウチ○コ締め付けてイキまくるなんて・・・玲音、お前淫乱の素質があるぞ!」
うつ伏せの状態で腰を持ち上げられ、Pに犯されるがままの玲音の姿があった。
なんとか逃れようと手を動かして身体を引っ張ろうとしてはいるものの、ガッチリと腰をホールドされているため叶わない。
尿道からはPが引き抜いた自身を再度突き入れる度に潮が吹き出し、まるで人間ポンプといった様相だ。
やよい「やめてくださいプロデューサー!!玲音さんが、玲音さんが死んじゃいます!!」
P「死ぬっ!?ああそうだな!このまま突きまくってこのオーバーランクのスケベをイカセ殺してやる!」
やよいの制止にさらにストロークを早め、玲音に腰を打ち付けるP。
玲音「~~~~~~、コヒュッ、~~~~~~!!!」
もはや声にならない呻き声を上げ、玲音は白目を剥いてイキ狂う。
そんな玲音にお構いなしに、Pはその腰を引き、出来るだけ奥へとペ○スを突き立て、その欲望を中で解き放つ。
P「イ、イクぞ玲音!俺のザー○ン、そのイキマ○コ受け取れっ・・・!」
玲音「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ!!!!」
最奥へと射精を受け、一際大きな呻き声を上げた玲音はそのままへたり込み、白目を剥いたまま意識を失った。
同時にPも糸が切れたマリオネットのように後ろに崩れ落ちる。
意識を失った玲音の秘部から溢れる多量の精液は、普段のPが少女達に配慮して自慰行為すら控えている事を伺わせる。
雪歩『あんなに優しいPさんでも、皆の事はあんな風に肉オナホ扱いなんだよ。ね、自分達が動物以下の存在だってわかるでしょ?だから、無駄な抵抗はやめて早く楽になっちゃいなよ。』
春香「う、ううっ・・・そ、そんなことないもんっ!グスッ、プロデューサーさんは、少しあずささんのせいでおかしくなっただけだもん!」
美希「ひぐっ、ミキ達はっ、すんっ、絶対に雪歩なんかに負けないもん!!」
響「じ、自分達は、ぐすっ、ずびっ、雪歩のやってることを許すつもりはないぞっ!」
貴音「すんっ、そうですっ!このような非道徳的な行為、捨て置くことは出来ません!」
やよい「もう私は後悔したくないですっ!だから、だから雪歩さんには負けません!」
顔を涙と鼻水で濡らし、火照ったせいで頬を赤くしながらも睨み付けるような瞳で虚空を見上げるマジシャン達。
雪歩『はぁ、皆強情ですぅ。それじゃあずささん、私はお休みするので皆に自分の立場をわからせてあげてくださいね。』
あずさ「はぁ~い。それじゃ皆。お楽しみの時間よ~。」
あずさが手を叩くと、少し離れたところに大きなワープホールが開き、中から何本もの触手がゆっくりと這い出てくる。
あずさ「うふふっ、私の新しいお友達よ~。今から彼らと追いかけっこをして、5分間逃げ切れたら逃がしてあげるわね。」
美希「つ、捕まったら・・・?」
あずさ「穴の中に引きずりこまれちゃうわよ~っ・・・はい、スタートっ♪」
美希の問いに答えず、スタートを宣言するあずさ。合図とともに、ゆっくりゆっくりとマジシャン達の方へとにじり寄る触手達。
春香「に、逃げなきゃ・・・ひうううっ!?あっあっあああああっ!?」
起き上がり逃げようとする春香だが、下着に膨れ上がった陰核が擦れ、情けない声を上げて絶頂して、へたり込んでしまう。
美希「やっやだぁ・・・こないでぇ・・・」
響「あひっ、だ、んんっ!ダメだ、身体が敏感になりすぎて、はぁっ!う、動くたびに感じちゃうっ!」
起き上がっての逃走が無駄だと察したマジシャン達はなんとか這いずって必死に逃げようとするが・・・
貴音「くうっ、む、胸が邪魔で上手く前に進めませんっ・・・こ、このようなものっ、はぁん!?」
乳首と床が擦れる度に体を跳ねさせろくに進めなかったり
やよい「あひっ!ら、らめぇっ、逃げなきゃいけないのにっ、おまたっ、きもちっ、あああああっ!!」カクカク
膨れ上がった陰核を床に擦り付けてそのまま気持ち良くなってしまったり
春香「はぁっ、はぁっ、だ、ダメェ・・・身体に力が入らないよぉ・・・」
イキすぎてすっかり体力を消耗していたりで全く前進出来ない。そんなマジシャン達を1人、また1人と触手は捕まえ、穴へと引きずっていく。
貴音「ああっ、はな、離して・・・」
やよい「ひぃぃぃぃん!らめっ!らめれすっ!床におまたこすれっ!!っ~~~~!!!!」ビクッビクッ
春香「お、お願いだから・・・も、もう気持ちいいことダメだからぁ・・・」
貴音、やよい、春香が早々に捕獲され、穴へとゆっくり引きずり込まれていく。
響「やめろぉっ!こ、こっちに来る、なぁっ!!」バサッバサッ
美希「やめてよっ!ミキの羽、引っ張っちゃ、いたっ!痛いっ!痛いのっ!」
羽を必死にバタつかせ、最後まで抵抗していた響と美希も四肢を掴まれ、触手に少し陰部を擦り上げられると・・・
響「お、おひっ・・・も、らめっ・・・」
美希「た、たくしゃんイッたの・・・イッらから・・・もう気持ちいいのゆるひてぇ・・・」
と足をガクガクさせ抵抗出来なくなったところをあっさり捕まりやはり引きずりこまれていった。
この間わずか2分ちょっと。5分の半分も持たずに意識を失った玲音を残して哀れマジシャン達は全滅したのだった。
ワープホールの先は触手達の巣窟。引きずり込まれた5人を触手達は・・・
>>199 どうした?
5人がお互いそれぞれ見えるように拘束した状態で
魔法により性感を共有させられて常にほぼ絶頂状態を保たれたまま
三穴を触手たちに入れ替わり立ち代り犯され媚薬粘液を注がれまくる
個人的な好みを言わせて貰えばコスチュームは破らなくてもいいというか破らないほうが好きです(傲慢)
穴の繋がる先は肉壁が連なる洞窟のような場所。
そこで5人は宙からぶら下げられるような形で円陣を組むようにして拘束される。
足は当然のように開かされており、時折ショーツ越しに下着の吸い切れる量を超えた愛液がポタリ、ポタリと滴り落ちる。
あずさ「残念だったわね~。逃げきれなかった皆には、残念だけどお仕置きの時間よ~。」
響「ううっ、最初から逃がすつもりなんかなかったくせにぃ・・・」
あずさ「あらあら、言いがかりはやめてちょうだい響ちゃん。そんな事を言う子は・・・こうよっ。えいっ♪」
目を潤ませながらも睨み付ける響の胸の突起を指で摘み上げるあずさ。
響「ふぁぁぁぁ!?や、やめっ、ひぐっ!!」
思わず刺激に身体をのけ反らせた響。だが・・・
春香「ああっ!?」
美希「はうっ!な、なんでっ・・・」
貴音「わ、私達まで快感が・・・ひっ!」
やよい「あ、あうぅぅぅぅ・・・胸がジンジンして・・・」
他の4人もそれに合わせて身体をくねらせる。
あずさ「ああ、うっかり言い忘れてたわ~。さっきのワープホールをくぐった段階で
皆の快感が他の子にもワープで伝わるようになってるって。」
頬に手を当てておっとりとしたいつもの笑みを浮かべるあずさ。
しかし5人の表情はその言葉で一気に蒼ざめる。
あずさ「ふふ、そんな状態でこの子達に突かれたら皆どうなっちゃうかしらね~。」
その言葉を合図にするように、肉壁の間から次々と触手達が這い出してマジシャン達の周りを品定めするようにウネウネと動き回る。
春香「や、やだっ・・・お、お願いですあずささん・・・こんな事されたら私達・・・壊れちゃいます・・・」
あずさ「あら、大丈夫よ。壊れても代わりは幾らでもいるから♪さ、お楽しみの時間よ、皆。」
あずさの意味深な言葉の意味を考える間もなく、触手達は一気に春香達へと殺到する!
触手達はまず春香達の口へと滑り込み、その口内を犯しにかかる。
極太の触手に口を閉じることも出来ないマジシャン達はその口を存分に犯される。
本来なら苦しいのみのその行為も、杯より溢れた穢れを浴びたことにより快感を得られるようになってしまっている。
春香「んぐっ、んふうっ!?ん、んんんんっー!?(く、苦しいのに・・・なんでおまたキュンキュンしちゃってるの!?)」
口の中の触手は1本だが、共有した快感によりまるでいくつもの枝分かれした触手に犯されている錯覚に陥る5人。
快感に悶える5人をよそに、触手達はショーツをズラし、露出させた彼女達へと先端部をあてがう。
美希「む、むぐ~~~~~っ!(い、いや~~~~~っ!!)」
そして口を塞がれて悲鳴を上げることすら叶わない5人のそこへ、同時に、最奥へと一気に突き上げた!
貴音「っ!?・・・(あ、あああああ―――――)」
余りに激しい快楽に5人の視界と思考は白く染まり、意識はこの世から飛んでいった・・・
触手「♪」じゅぼっじゅぼっ
響「!?ふがっ!!ふがぃぃぃぃぃぃ!!!!(あがっ!!うぎゃあああああああ!!)」
のもつかの間、動き始めた触手達によって一気に意識を引きずり戻された5人。
1人1本、合わせて5本の触手がバラバラ出入りするたびに秘部は激しくイキ狂い、触手を食い千切らんばかりに締め付ける。
尿道からは噴水のようにとめどなく潮を吹き、顔は汗と涙と鼻水と触手の粘液でべとべとになり、皆白目を剥いている。
あずさ「うふふっ、皆いい顔してるわよ~。とっても可愛いわ♪それに皆の歌、お腹の子も上手だって喜んでるわ♪」
くぐもった5人の悲鳴に近い嬌声を愉しみながら嬉しそうに周囲を歩くあずさ。
やよい「ほごっ、ほごごごぉ・・・ほぎぉ!?(誰か、助けてぇ・・・はぐぁ!?)」
イキ続け、徐々にぐったりとし始めた5人だったが、ある瞬間に一際大きく身体を跳ねさせる。
彼女達の膣内で触手が先端部を広げ、中から出てきた細い触手が子宮口をこじ開け、その先へと侵入してきたのだ。
当然、全員の膣内で起きているそれは、彼女達に5回分の感覚を与える。
春香「ぼぉ゛っ゛!?お゛お゛っ゛!?お゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!?」
未知の感覚に脳内に電流が走るような痺れが走り、再び彼女達の思考はフリーズする。
それに構わず、触手達は彼女達の食道へ、子宮内へと媚薬粘液を射精するように放つ。
美希「―――――」ゴクッゴクッ
半ば意識を失っている春香達の身体は喉に流れる液体を詰まらせないように本能的に飲み込み、胃へと、腸へと流し込んでいく。
触手達「ジュボッ・・・」
貴音「・・・ア・・・ケホッ・・・ケフッ・・・」
そしてようやく満足したように5人の口から、秘部から触手達は離れていくが・・・
やよい「ケホッ・・・ウッ!?あ、あがっ・・・おひり・・・おひりにぃぃぃぃぃ・・・」
次は別の触手達が粘液でぬめる身体で彼女達の不浄の穴へと強引に侵入する。
響「そ、そこはちがっむぐっ!?」
空いた口と膣穴にも別の触手達が再び突入し、5人を激しく責めたてる。
あずさ「うふふ、辛かったらいつでも降参してくれていいのよ~・・・って、もう聞こえてないかしら?」
美希「ん゛ぐぅ゛っ!?ん゛お゛っ!!ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」
膣穴と不浄の穴を交互に突かれながら口内を蹂躙される少女達は一突きごとに身体を大きく震わせ、跳ねさせる。
彼女達の様子には関心がないかのように触手達は絶頂を与え続け、体内に粘液を注ぎ込み続ける。
その周囲には、まだまだ何十本と触手が待ち構えているのだった。
~30分後~
触手達「じゅぼっじゅぼっ、ビュッビュウゥゥゥゥゥッ」
美希「―――――」ピクン
もはや目の焦点も合わない美希の3穴へと粘液を発射し、離れていく最後の触手達。
その行為にも美希はほとんど反応を示さず、少しだけぴくんと身体を震わせただけだった。
春香、響、やよい、貴音は既に反応をなくし、飽きられた触手達に床へと放り投げられたままピクリとも動かない。
その腹部は粘液によりパンパンに膨れ上がり、今なおゆっくりと押し出された粘液が垂れている。
美希「ッ、オエエエエェェェッ!!ケホッ、ケホッ・・・」ボタボタボタボタ
キャパシティを超えて注がれた粘液に身体が危機を感じ、無意識に嘔吐を促す。
溢れ出るのはほぼ全て粘液であり、いかに多量の粘液を飲まされていたかが伺える。
それと同時に尻穴も下品な音を立てながら出口から入ってきた粘液を外へと押し返した。
あずさ「あ、あら~・・・ちょっとやりすぎちゃったかしら~・・・」
雪歩『いえいえ、上出来ですよあずささん。それじゃ皆を捕まえてお城へ戻ってきてくださいね。』
あずさ「は~いっ♪」
あずさが倒れている春香の腕をつかんだその時、突如として金の閃光があずさの前を通り過ぎる。
玲音「待つんだあずさ!アタシの事を忘れてないか!?」
先ほど気絶したはずの玲音が、再び万全の状態であずさの前へと現れた。
あずさ「れ、玲音さん!?貴方はさっきプロデューサーさんに散々に犯られたはずじゃ・・・!?」
玲音「確かにさっきアタシは気絶していた・・・だけど気を失っている時に見た夢の中で手に入れたんだ・・・この新しい力をっ!」(覚醒度90→100→0)
そう言うと玲音の体を眩い光が包み込む。その光が消えると、そこには彫刻のように美しい、鋼鉄の羽をもつ玲音の姿があった。
玲音「シャイニング・レオン、エンジェルモードってところかな!天海達を返してもらうよ、三浦!」
あずさ「う、うふふ・・・いくらパワーアップしても1人でどうするのかしら・・・?」
玲音のプレッシャーに若干怖気づきながらも、あくまで優位な態度を崩さないあずさ。しかし
貴音「・・・いえ、1人では・・・ありません・・・よ・・・!」グググッ
気を失っていたはずの貴音もよろよろと身を起こし、ゆっくりと立ち上がる。
あずさ「う、嘘・・・どうして貴音ちゃんが・・・?」
貴音「・・・私は負けるわけにはいけないのです、あずさ・・・己のため、使命のため、そして何より、大切な仲間のためっ!」
かっと貴音も目を見開くと同時にやはり眩い光が貴音を包み込み、そしてその光が晴れた先には美しい羽衣をまとった貴音が佇んでいる。
貴音「しゃいにんぐ・貴音。仙女もぉどとでも申しましょうか・・・ふふ、力が溢れてきます!」
あずさ「い、いくら強くなったとはいえ5対1で勝てなかった私に勝てるかしら~?もう一回、触手達に溢れるほど注ぎ込んでもらいなさいっ!」
そう言ってあずさは2人に触手をけしかけるが・・・
貴音「・・・母神を焼き殺せし忌神の炎を以て我が敵を滅せん!火之迦具土神!!」
貴音の体から溢れ出た火炎が触手達を焼き払い、一瞬にして炭化させる。
その炎はあずさの身にも迫り、慌ててあずさは前面にワープホールを展開しその炎を飲み込んでやり過ごす。
あずさ(こ、こんな攻撃、まともに受けたら一撃でやられちゃうわ・・・)
あずさ「な、なかなかやるわね~・・・それじゃ・・・これはどうかし、らっ!?」
貴音の一撃をしのいだあずさは再び杯を作り出し、それを天高くへと投げたが・・・
玲音「おっと、それはダメだ!タキオン・スパイラル!!」
あずさ「えっ!?さ、杯が私の手元に・・・!?」
放り投げた杯は空中で止まり、やがて時間を逆流するように強制的にあずさの手元へと戻ってくる。
玲音「タキオン・アクセルレーション!!2人掛けだ!」
あずさ「なっ!?連続で時間を操作した上、2か所同時にっ!?」
玲音「なかなかっ、強くなったろう!?アタシは、オーバーランク、玲音だからねっ!」
あずさ「か、はっ・・・!?」
玲音「さぁ、とどめは任せたよ、四条!」
貴音「承知しました・・・!須佐之男之命よ、我に力を与へ給え・・・草薙之剣!!」
あずさ「きゃああああアアアアアアア!!!」
打ち上げられたあずさに貴音の光剣の一撃が加えられ、あずさの邪気が一刀両断される。
貴音「・・・安心なさいませ、あずさ。その体には危害を加えておりません。」
P「う、ううっ・・・あずささんにやられて意識を失ったと思ったら・・・な、何が起きてるんだ・・・?」フラフラ
あずさを倒した先へ、Pがよろめきながら現れる。
玲音「キミか・・・キミには言いたいことが沢山ある・・・」ゴゴゴゴ
貴音「失望いたしましたよ、プロデューサー・・・」ゴゴゴゴ
P「え、えっ!?ま、また何かやらかし「ああああああっ!!!」ほあっ!?つ、次は何だ!?」
般若のごとき形相でにじり寄る2人に思わず後ずさりするPだが、突然の悲鳴に3人ともが振り返る。
見れば、倒れたあずさが破水している。
玲音「な、ま、まさかもう出産だと!?いくらなんでも早すぎる!」
P「嫌な予感が当たってたか・・・終わったら教えてくれ。後ろ向いてるから・・・」
貴音「は、はい・・・」
複雑な表情で見守っている2人だが、やがてその表情は恐怖に凍り付く。
なぜなら、あずさの膣内から這い出てきたのは異形の赤子。
人型をした触手の核のようなおぞましい姿のモノだったからだ。
貴音「ひ、ひぃぃぃぃぃぃぃ!!こ、このようなっ!このようなもののけがぁっ!!」
P「どうしたたか・・・こ、これは・・・」
思わず振り向いたPもあまりの光景に言葉を失う。
あずさ「あ、ああ・・・こ、こんなの・・・こんなの私の赤ちゃんじゃ・・・ウンメイノヒトノコドモジャ・・・」
あずさ自身多大なショックを受け、それにより律子から受けていた洗脳が最悪のタイミングで解けてしまう。
あずさ「あ、あああああ・・・ぷ、プロデューサーさん・・・み、見ないで・・・い、いやぁぁぁぁ・・・」
耐え難い事象の前にあずさは・・・コンマ直下
コンマ00~60・・・SAN値が0に(心を閉ざしてしまいます。)
コンマ61~99・・・なんとか踏みとどまります(戦闘にはしばらく参加できません。)
あずさ「うっ、うううううっ・・・」
ボロボロと涙を流してはいるものの、なんとか現実を許容し踏みとどまったようだ。
玲音「キミ、早く後ろを向け!これ以上三浦を辱めるつもりか!?」
P「あ、ああ、すまん・・・それじゃ、俺は春香達を助け起こしてくる・・・」
玲音「四条、君は三浦を連れて向こうへ。この赤子は・・・アタシが始末する。」
貴音「しょ、承知しました・・・さ、あずさ。向こうへ行きましょう。」
あずさ「えぐっ、ぐすっ、うううううううっ」コクッ
玲音「・・・可哀想だが、キミはこの世には存在してはいけない・・・さよなら、赤ちゃん。」
~1時間後~
目が覚めた私達は再び三丁目のトイレに戻っていました。貴音さんの胸の中には、泣きじゃくるあずささんの姿。
本当に酷い目に会いましたが、どうやら私以外の誰かが無事あずささんを正気に戻してくれたみたいです。
隠れ家に戻ると、心配そうにソファーに腰かけた社長の姿がありました。
疲れ切った私達の姿を見て思わず社長は一瞬顔を曇らせましたが、あずささんの姿を見てその表情に安堵が浮かびました。
高木「おかえり!散々な目にはあっただろうが、なんとか三浦君を取り戻したようだね!」
春香「はい、でも・・・」
私はあずささんの攻撃を受けたプロデューサーさんが豹変したように玲音さんに襲い掛かった事と
その後すぐ力尽きるように倒れて意識を失い、その記憶を失っていることを社長に相談しようか迷いました。
しかし玲音さんが目配せしてきたため、私の口から言い出すのは控える事にしました。
高木「ん、どうしたのかね?」
春香「い、いえ・・・また触手に・・・」
高木「・・・そうか。すまないね。我々に力がないばかりにキミたちに辛い思いをさせてしまって・・・」
貴音「気になさらないでください、社長。我々でなくとも、誰かが背負わねばならないことなのでしょう。」
響「うん、それがたまたま自分達だったってことさー。」
美希「えっちなことされるのはとっても嫌だけど・・・でも、雪歩は許せないからやるしかないの。」
貴音さん達の言葉に社長は申し訳なさそうに目を伏せ、目元をハンカチで拭います。
高木「本当にありがとう・・・そんな君たちの働きに報いることが出来るかはわからないが、私からのせめてもの労いだ。」
そう言って社長は机に置いてあったクリアファイルからあるパンフレットを取り出します。そこには・・・
春香「『ミリオンシアター 完成記念ライブ』・・・しゃ、社長・・・これって・・・!?」
高木「うむ、知ってのとおり我が兄弟会社の765ミリオンシアターが専用のライブハウスを用意していたのだが・・・
ストップしていた工事をなんとか拝み倒して進めてもらってね。ついに内装が完成したのだよ。
そこで、触手に襲われても戦える君達に人々を勇気づけてもらおうとチャリティーライブを行うことにしたのだ!」
社長の言葉に疲れていたはずの身体に湧き上がるような喜びと共に力が戻ったような感覚を覚えました。
春香「ほ、本当ですか・・・!?私達、またアイドルのお仕事が出来るんですね・・・!!」
周りを見ると他の皆も目を輝かせて社長を見ています。先ほどまで泣いていたあずささんさえ、顔を上げて社長を見ています。
やっぱり皆、アイドルのお仕事が大好きなんです!
高木「開催はこれから1か月後、戦いながらでも構わないからレッスンに励んでくれたまえ!以上!!」
社長の言葉に沸き立つ私達。しかし、このライブが私達に新たな苦難をもたらすとは今は誰も知る由もないのでした・・・
本日は以上です。
だいぶブランクがあったせいかネチョいところで全然指が動かなくて参りました・・・
ちょっとリハビリ必要かもしれませんね・・・
親愛度とかも計算しなおすのでちょっと今は省かせてもらいます。
久々にも関わらずご覧になっていただいた方々、本当にありがとうございました。
とりあえず次回の戦う相手を幹部と黒ちゃんのいずれかで指定させてもらおうと思います。
>>210で指定をお願いします。
次回は・・・具体的にはお約束できなさそうなので今週のどこかでまた投下します。
対戦相手が1人なら黒井社長
765のフェスを潰すために全力を尽くしそう
複数でもいいなら元765敵アイドル幹部がシャインマジシャンのライブに乱入してライブ勝負とかどうでしょう
本業のアイドル業で幹部のエロパフォーマンスに負けたらいよいよ心折れそう
おつおつ
貴音も覚醒値溜まってたのかな?まあこれで全員が1回ずつ覚醒したから、また貴音と玲音が頭一つ抜けた強さになったわけだ
そして「春香達に憧れてくれてるシアター組の前で犯される春香」が見られるな。映画で「この合宿所にもし強姦魔集団が来たら…」とか思ってたんだよ(ゲス顔)
前スレでも書いたけどぜひ「男では耐えられない痛みでも女なら耐えられます強いから」から男たちに犯されてほしいね
黒ちゃん了解です。
なかなか時間が取れなくて親愛度もまとめられてないです。
ちなみにライブまではまだ作中で時間があるので実際に書くのはもう少し先になります・・・期待してくれてた方には申し訳ないです。
と、これだけ書き込むのもアレなので直下から3レスで後輩としてレッスンに参加するシアター組を劇場版に出た子+信号機組の中から3人募集します。
1レス1人で指定をお願いします。
指定ありがとうございます。
とりあえず今日も帰れたのがこの時間なので投稿はなかなか難しそうです・・・
もうしばしお待ちいただけると幸いです。
こんばんわー
書き溜めれてないですが、10時頃から投下していきます。
それでは始めていきます。
ミリオンシアターの子は一部口調が違うかもしれませんが
新人の後輩ポジであるIFの世界ということで大目に見ていただければ・・・
前回のあらすじ
やっぱり負けるマジシャン
でも皆覚醒
あずささん戻る
現在の状態
春香・・・親愛度: 70 覚醒度: 40 嫉妬 : 20
【媚薬中毒LV5】【アナル開発LV1】
美希・・・親愛度: 65 覚醒度: 90 嫉妬 : 15
【媚薬中毒LV5】【妊娠】【アナル開発LV1】
響・・・・親愛度: 60 覚醒度: 40 嫉妬 : 10
【マゾっ気LV1】【媚薬中毒LV5】【アナル開発LV1】
玲音・・・親愛度: 50 覚醒度: 0
【媚薬中毒LV4】【アナル開発LV1】
貴音・・・親愛度: 70 覚醒度: 0
【媚薬中毒LV4】【妊娠済み】【アナル開発LV1】
あずさ・・親愛度: 60 覚醒度: 30
【媚薬中毒LV5】【母乳体質LV2】【淫乱体質】【性行中毒LV2】
やよい・・親愛度: 30 覚醒度: 60
【母乳体質LV2】 【アナル開発LV1】【媚薬中毒LV2】
社長のライブ発言から1週間、私達は久々にレッスンに励んでいます。
ただ、レッスンを始めてわかりましたが今の私達には問題が山積みです・・・
レッスン場所については出来たばかりの劇場ステージを贅沢にもそのまま使って
本番さながらの練習を行えているため問題ないのですが・・・
まず一つ目が美希と貴音さんのお腹です。
伊織にかけられた魔法のせいか、2人のお腹はあり得ない速度で大きくなっており
ついには服の上からでもはっきりわかるほどに大きくなってしまいました。
貴音「っはぁ、はぁ・・・あっ!」ドンッ
美希「っ、きゃあっ!?」ドテッ
そのせいで体のバランスが変わってしまい、彼女達はよく転んでしまいレッスンに支障をきたしています。
また疲労も溜まりやすいようで、1曲踊り切るとかなり疲れこんでいるようです。
つづいてあずささん。ライブには乗り気なあずささんですが、雪歩に操られていた際の
反動で、触手、男性といった危害を加えるものに対し非常に怯えてしまうようになりました。
P「あの、あずささん。さっきのダンスですが・・・」
あずさ「ひっ!?」ビクッ
P「あ、そ、その・・・すいません・・・」
あずさ「い、いえ、こちらこそ・・・そ、それでなんでしょうか・・・?」ビクビク
社長「あー、三浦君には私から指摘しておこう。キミは他の子を見てあげたまえ。」
あずさ「あ、ありがとうございます、社長・・・」ホッ
どうやら玲音さんを犯していたのを操られた状態で見ていたため、プロデューサーさんにも
まるで昔の雪歩のようにおっかなびっくりで接しています。唯一、社長は大丈夫なようですが・・・
やはりしばらくの間共に行動していたからでしょうか?
また、あずささんはこれまでの凌辱を夢で見ているようで、時々夜中にすすり泣くような声が部屋から聞こえます。
あずさ「ひっく、ひっく・・・う、うぅぅぅぅっ・・・」
そんなあずささんを慰めているのは、意外なことに美希なのです。
美希「あふぅ・・・むにゃ、あずさ、眠れないの・・・?」
あずさ「あ、ご、ごめんなさいね美希ちゃん・・・グスッ・・・」
美希「・・・そんな時はね、こうしたらよく眠れるの。」ギュッ
あずさ「あっ・・・み、美希ちゃん・・・」
美希「一緒にくっついて寝れば、きっと怖くないの・・・あふぅ・・・Zzz」
あずさ「・・・ごめんなさい、美希ちゃん。頼りないお姉さんを許してね・・・」
最後の問題はプロデューサーさんです。
普段は優しいプロデューサーさんですが、私達が負けた際に時折人が変わったように
残酷になり、私達を犯してくるようになってしまいました。
私個人はプロデューサーさんを信じたいのですが、やよいなんかは酷く警戒しており
やよい「プロデューサー、私から2mは離れてください。」
などと言い放ち、プロデューサーさんがショックで失神したりで大変でした・・・
プロデューサーさんもそこについては気にしてたみたいで
P「な、なんとか皆の信頼を取り戻してみせる!」
と私にわざわざ宣言してくる始末でした。
それでは、そんなプロデューサーさんの一週間の頑張りを少し覗いてみたいと思います。
※コミュタイムを行います。
コンマ01~40:バッドコミュニケーション 指定されたアイドルの親愛度が5減少 雪歩の親愛度5上昇
コンマ41~69:ノーマルコミュニケーション 指定されたアイドルの親愛度が5上昇
コンマ70~98:グッドコミュニケーション 指定されたアイドルの親愛度が10上昇
コンマ40以下のぞろ目:ベリーバッドコミュニケーション 指定されたアイドルともう1人のアイドルの親愛度が20減少 雪歩の親愛度が40上昇
コンマ40以上のぞろ目:パーフェクトコミュニケーション 指定されたアイドルともう1人のアイドルの親愛度が20上昇 雪歩の親愛度20減少
さらに指定されたアイドルの親愛度が70を超えている場合には・・・
指定不可能なアイドル(と他):未登場アイドル及び敵幹部アイドル
>>224 コミュ取るアイドル一人目
>>225 コミュ取るアイドル二人目
美希
あずさ
P「・・・んー、やっぱりダメか。」
美希「どうしたの、ハニー?何か調べもの?」
P「うおっ!?み、美希!?」カチカチッ
あずさ「あ、い、今何のページを閉じたんですか?まさかひょっとしてまたエッチなゲームを買おうとしてたんじゃ・・・」
P「い、いやいや!そんな事はない!だけど見せるようなもんじゃ・・・」
美希「それっ!」ギュウウウウウウ
P「ふおおおおおおっ!?み、美希、一体何を!?(む、胸が当たって・・・)」
美希「あずさ、ミキがハニーを抑えておくの!だからハニーが見てたページを開きなおすのっ!」
あずさ「え、ええ!えっと、これを開いて・・・あら、これは・・・?」
妊婦 疲労 回復方法
美希「あ、ハニー・・・これ・・・」
P「・・・ああ、その、な。やっぱり美希も貴音も辛そうだから少しでも楽にできればと思って・・・
でもそもそも妊婦に運動させるな、ってことばかりでなかなかいい解決策はないみたいなんだ・・・」
美希「・・・ううん、ミキはハニーのその気持ちだけで十分嬉しいの。ありがとう、ハニー・・・」
あずさ「プロデューサーさん・・・やっぱりプロデューサーさんはお優しいんですね・・・」
P(その後しばらく美希とくっついたまま少し話をしてもう一度仲良くなれたようだ。あずささんとの緊張も少し解せた・・・と思いたい!)
美希とグッドコミュニケーション! 美希の親愛度が10上昇します。
あずさとノーマルコミュニケーション! あずさの親愛度が5上昇します。
>>227 コミュ取るアイドル一人目
>>228 コミュ取るアイドル二人目
玲音
妊婦状態解決させたい出産は却下な方向で
やよい
P「あ、玲音・・・少しいいか?」
玲音「ん、何だい?今回765プロの一員としてライブに出ることについては前も言ったけど気にしないでいいよ。」
P「いや・・・そうじゃなくてだな・・・」
やよい(むっ、プロデューサーが玲音さんと2人きりです・・・もしプロデューサーが玲音さんに手を出したらすかさず止めましょう・・・)コソコソ
P「その、お前の力は時間を巻き戻すんだろ?それで貴音と美希のお腹の子は何とか出来ないか・・・?」
玲音「・・・無理だね。出来たらとっくにやっているさ。」
P「・・・そうか、わかってはいたがやはりダメか。」
玲音「時間を巻き戻す、といってもほんの数秒程度だし、何より寿命などの生命の時間については力が及ばないみたいなんだ。」
P「くそっ、2人の身体をなんとか出来ないのか・・・このままじゃ、ライブに影響も出るし、何よりあいつらが救われない・・・」
玲音「・・・今はキミのその気持ちだけで十分だと思うよ。どうか、その心を忘れないでいてくれ。」
やよい(・・・どうやら、やましいことじゃなかったみたいです。うーん、私がプロデューサーを疑いすぎなのかな・・・?)
玲音とグッドコミュニケーション! 玲音の親愛度が10上昇します。
やよいとノーマルコミュニケーション! やよいの親愛度が5上昇します。
美希の親愛度:65→75
あずさの親愛度:60→65
玲音の親愛度:50→60
やよいの親愛度:30→35
春香「・・・そんなわけで、今週、私はお話しする機会があんまりないのでした・・・くすん・・・」
響「うぅ~っ、プロデューサー・・・なんで放っておくんだよー・・・」
春香と美希の嫉妬ゲージが10上昇しました。
春香の嫉妬:20→30
響の嫉妬:10→20
そんなある日・・・
P「皆、今日は紹介したい子達がいるんだ。よし、ミリP、連れてきてくれ。」
とプロデューサーさんに連れてこられたのは、ミリオンシアター担当のミリPさん。そして・・・
翼「お久しぶりです皆さん!私の事覚えてますか?伊吹翼です♪」
星梨花「箱崎星梨花です♪皆さんとお会いするのは前のフェス以来ですね!」
百合子「は、初めまして・・・な、七尾百合子と言います!よろしく、お願いしますっ!」
以前フェスで勝負した翼ちゃん、星梨花ちゃん、そして初めて見る内気そうなミリオンシアターの子でした。
ミリP「すいません皆さん、どうしてもこの子達が皆さんのレッスンを見てみたいと聞かなくて・・・」
そう困った表情で頭を搔いている爽やかな好青年はミリPさん。
プロデューサーさんよりもさらに若いにもかかわらず、ミリオンシアターの子達全ての面倒を見ている
敏腕プロデューサーさんなんですよ!
春香「わぁ、翼ちゃん星梨花ちゃん、久しぶり♪それに百合子ちゃん、だね。これからもよろしく♪」
美希「あ、この子マイティセーラーやってた子なの!あれ、とっても可愛かったの♪」
百合子「あ、マイティセーラー見てくださってたんですね!ありがとうございますっ!」
翼「美希せんぱ~い♪会いたかったですよ~!」ギューッ
美希「な゛の゛っ!?」
翼「えへへ、やっぱり美希先輩可愛い~♪」
美希「な、なんなのなの・・・」
玲音「へぇ、これが765プロの新しい世代の子達・・・良さそうな子達じゃないか!」
星梨花「ええっ、れ、玲音・・・さん!?」
翼「うわぁ、本物だぁ!」
百合子「な、なんで玲音・・・さんがここに!?確か玲音さんって961プロ所属じゃ・・・」
と、そこでいきなり現れる玲音さんに、シアターの3人、ついでにミリPさんは飛び上がらんばかりに驚いています。
玲音「うん、色々訳あってね。765プロの皆は今のアイドル業界でもトップレベルの面々だ。今日は是非、色々覚えて帰ってほしいな。」ニコッ
百合子「よ、よろしくお願いしますっ!」
翼「よろしくお願いしま~っす♪」
星梨花「はい、色々勉強させてください!」
・・・どうやら、今日のレッスンはいつも以上に気が抜けないようです。
あんな事を言われたら、根性見せるしかないですよねっ!
~氷の城 謁見の間~
雪歩「ふぅん・・・ライブ、ですか・・・」
ところ変わって氷の城。真から春香達の動向について報告を受けている雪歩の様子は非常に不機嫌だ。
真「はっ、新しく出来たミリオンシアターを使ってのライブのようです。如何いたしますか?」
雪歩「・・・黒井社長。」
黒井「なんでしょうか、我が主よ。」
雪歩「あずささんの体に仕込んだ触手人間の回収に失敗した不手際、挽回するチャンスをあげますぅ。」
黒井「・・・承知しました。新しく開発した"スライム"達と"タイタン"達を連れて行っても・・・?」
雪歩「何でもいいですから、春香ちゃん達をズタボロに犯してミリオンシアターを壊してきてください。いいですか?」
黒井「はっ、では行って参ります。」
雪歩「・・・なくさなきゃ、アイドルなんて皆いらない・・・アイドルなんて・・・」
そう呟く雪歩の胸中には怒りと恐怖が混じり合った複雑な感情が浮かんでいた・・・
~1時間後 ミリオンシアターにて~
P「← ↑ ↓ ←!」
春香「↑ ↑ ← ← ? のヮの;」
P「春香振付が違ってる!一つ飛ばすな!」
春香「は、はいっ!」
P「響はもっと周りに合わせろ!貴音は腕を意識!美希は練習だからって手を抜くな!やよいはもっと大きくアピール!」
響「わ、わかったぞ!」
貴音「承知、しましたっ!」
美希「バレてたの・・・はーいっ!」
やよい「わかりましたーっ!うっうー!」
P「玲音も振付誤魔化すな!765オールスターズの曲を踊る以上、完璧にこなしてもらうぞ!」
玲音「っ、手厳しいね・・・!わかったよ!」
百合子「う、うわぁ・・・厳しい・・・」
星梨花「春香さん、あれが初めてのミスなのにすごく怒られてます・・・他の皆さんも全然ミスしてないのに・・・」
ミリP「P先輩、厳しいんだなぁ・・・でもあれくらいやらないとトップへはなれないってことか!よし、次から俺もビシバシ行くぞ!」
翼「えーっ、厳しいのは嫌です!今でも厳しいのにこれ以上厳しくなるなんて・・・ね、そんなのやめましょうよ!ダメぇ?」
ミリP「・・・ぐ、だ、ダメ・・・ではないかもしれない・・・」
百合子(プロデューサーさん、また翼さんに負けてる・・・はっ!?も、もしかしたらこのままでは翼さんに流されて
翼さんとプロデューサーさんがイケない関係に!?そのあと二人はそのまま快楽の坂道を転げ落ちて・・・)
星梨花「あれ、百合子さん顔が赤いですよ?・・・百合子さん?百合子さーん?」
P「よし、それじゃ一度休憩!水分をきちんと補給したら身体が冷めないうちにもう一度通すぞ!」
春香「は、はひ・・・」
美希「ふうっ・・・よ、容赦無いの・・・」
響「最近全然レッスンしてなかったからかなりこたえるなー・・・あと3週間で大丈夫か不安だぞ・・・」
百合子「あ、あのっ!お疲れ様ですっ!ドリンク持ってきました!」
星梨花「はい、タオルです!皆さんこれで汗を拭いてください!」
翼「私からは・・・じゃーん、酸素缶です!」
響「お、サンキューだぞ!・・・そういえば百合子って本が好きなんだろ?自分も結構ラノベとかは読むんだけど、百合子はそういうのは好きなのか?」
百合子「そうなんですか!?もちろん、そういった本も大好きですよ!私が好きなのは――――」
響「ああ、それなら自分も――――」
翼「ねぇねぇ、美希先輩!今日の私のコーデ、どうですか!?」
美希「んー、悪くはないけど・・・でも、ミキならこのアクセじゃなくって――――」
星梨花「春香さんって色々な方面で活躍しててすごいですよね!何か秘訣とかあるんですか?」
春香「ありがとう!でも、秘訣っていうほどの秘訣はないかな・・・」
星梨花「わぁ、それじゃあ春香さんは元からすごいんですね!私、春香さんに少しでも近づけるように頑張ります!」
春香「あ、あはは・・・(ど、どうしよう・・・何か変な誤解を与えちゃったかも・・・)」
P「・・・ほとんど話してないのに、もう打ち解けてきたなぁ。いやぁ、若いっていいわぁ・・・」
小鳥「ええ、本当に・・・あ、わ、若さのほうじゃないですよ!?」
ミリP「すいません、触手とか危ないからやめておけって言ったのに聞かなくって・・・迷惑だったらすぐ退室させますから。」
P「いや、構わないさ。・・・むしろ、彼女達をレッスンに参加させてみる気はないか?」
3人「!!!」
ミリP「と、とんでもない!今のあの子達じゃとてもオールスターズには・・・」
翼「本当ですか!?私、美希先輩と同じステージで踊りたいです!」
星梨花「こんな経験、他では出来ないですよね?私、やってみたいです!」
百合子「私も、是非トップレベルのレッスンを経験したいです!その、ダンスは苦手ですけど・・」
P「決まり、だな。それじゃ、ジャージはあるから着替えておいで。」ニヤリ
小鳥「ぷ、プロデューサーさん!あまり厳しくしちゃダメですからね!」
P「わかりましたよーっと。聞いてたな皆!次からはシアターの3人もレッスンに入るから手本になるようなダンスを頼むぞ!」
オールスターズ「はいっ!」
P「七尾さんは遅れすぎ!もっと曲調を意識してステップする!」
百合子「は、はいっ・・・!」ゼェゼェ
P「箱崎さんは遠慮せずもっと大胆に踏み込んでいい!先輩達を食っちまえ!」
星梨花「はいっ!」
P「伊吹さんは動きはいいが細かいところを誤魔化さない!見てる人は見てるぞ!」
翼「はーいっ!」
P「よし、それじゃ休憩!次通したら今日は終わりだ!」
百合子「き、厳しいです・・・」
星梨花「初めてで緊張しましたし疲れましたけど、でもとっても楽しかったです・・・!」
翼「やっぱり765プロのプロデューサーさんは厳しいんですね。私は優しいプロデューサーさんのほうが好きかも♪」
P(この子達、思ってた以上には踊れるな・・・これ、バックダンサーとしての起用もありなんじゃ・・・)
と、突然劇場内に乾いた拍手の音が響き渡る。
黒井「いやぁ、良いレッスンじゃあないか765プロ。4流プロダクションにしては、だがな。」
高木「く、黒井!?お前何故ここに!?」
P「黒井社長!?ここは関係者以外立ち入れないはずじゃ・・・」
ミリP「しゅ、周囲は箱崎家のSPさん達が囲んでたはずなのに・・・」
黒井「SP?ああ、あの貧弱な男達か。あいつらなら・・・」
その時、ドアをぶち破って現れたのは異形の人型の怪物。その後に、同じ怪物が4体、破壊されたドアから入り込んでくる。
それと共に、どこからともなく触手達が現れ春香達を取り囲む。
黒井「我が最高傑作、黒井スペシャル961号こと、タイタンの前に無様にひれ伏した。」
P「な、あれは一体何だ!?あんな奴、ゲームでも見たことが・・・」
玲音「ま、不味いね・・・囲まれた上に・・・か、身体が触手のせいで疼いて・・・」モジモジ
春香(ぷ、プロデューサーさんにシてもらってないから・・・しょ、触手が欲しすぎて・・・)ゴクリ
美希(あ、アレ、くっさいのビューってしてほしいの・・・はっ!?だ、ダメ!そしたら翼達まで危ないの!)
響(た、耐えないと・・・あんな姿、後輩の前じゃ見せたくない・・・)
貴音「ここは先手必勝!変身!しゃいにんぐ・貴音!!天照大神之威光!!」
シアターの3人の前を守るように歩み出た貴音がすかさず攻撃を仕掛けるも、その攻撃は突如床より這い出た軟体の生物に
阻まれ、その生物と共にそこで炸裂。黒井社長にまで攻撃は届かなかった。
黒井「ふん、無駄なことを。」
美希「無駄かどうか、その体で確かめるといいの!変身!フォトン・ナックル!!」
ニヤリと笑う黒井社長に変身した美希が殴りかかるも、先ほど弾け飛んだ軟体生物が恐ろしい速度で先ほどの位置へと再生。
美希の身体を飲み込・・・
玲音「アゲインスト・タキオン!そしてタキオン・アクセルレーション!!」
む寸前、玲音が美希の時間を逆行させつつ、加速して美希を捕まえて生物へと突っ込まないようにする。
美希「あ、ありがとうなの玲音・・・」
玲音「大丈夫。それより奴らの再生能力、随分厄介だね。」
P「・・・今のうちだ。小鳥さん、あずささん、それにミリP、シアターの3人は裏口から逃げて・・・あ、あれ?あずささんは?」
小鳥「き、気が付いたらいませんでした・・・」
響「触手を見た瞬間に恐怖から無意識にワープが発動してどこか安全な場所に行っちゃったみたいだぞ。」
P「なら5人で裏口から逃げてくれ・・・さぁ、早く!」
ミリP「わかりました・・・!よし、行くぞ3人とも。小鳥さんと俺で絶対お前たちを守るからな。」
小鳥「3人とも、もし危なくなったら私達に構わず逃げてね。それじゃ、行きましょう!」
春香「黒井社長、これ以上勝手な真似は許しません!変身!シャイニング・ハルカ!さぁ、行きますよ!」
コンマ直下
コンマが01~30:行きますよ!→懲りずに触手に犯されに行っちゃうという意味だった。(敗北です。逃げてるミリ組も捕まります。)
コンマが31~50:行きますよ!→弱点を探りつつ、敵の戦力を伺う堅実な判断で戦うという意味だった。(やや有利になります。)
コンマが51~75:行きますよ!→ガンガン行こうぜで敵の戦力を削っていくという意味だった。(有利になります。)
コンマが76~98:行きますよ!→今から攻めるのでしっかり迎撃してくださいという意味だった。(やや不利になります。)
コンマがゾロ目:行きますよ!→即刻トドメを刺します、という意味だった。(勝利です。)
春香「さぁ、行きますよ!シャイン・ジャベリンッ!」
変身と共に春香は跳躍、黒井社長に攻撃を仕掛けるが・・・
黒井「馬鹿め!タイタンのその力、身を以て知るがいい!」
タイタンA「オオオオォォォォォォ!!!」
それに合わせて黒井社長を庇うようにタイタンも飛び上がる。
その身に春香の攻撃を受け、身体にいくつもの傷が出来るがタイタンはまるで動じる様子はない。
そのままタイタンは春香の胴へとその巨大な拳で殴りつける。
春香「そんなのあたらなっ、きゃあああっ!?」
タイタンの拳を上体を反らしスレスレで避けた春香だが、しかし拳の風圧は凄まじく、春香のコスチュームを容易く引き裂き、その下の乳房が露わになる。
それと共に春香はバランスを崩し床へときりもみしながら落下、そのまま叩きつけられる。
春香「い、いたた(ジュルジュル)・・・はっ!?」
すぐさま立ち上がった春香は耳へと届く異音を聞き、すかさずその場を飛び退く。
と、その一瞬後に床から軟体生物がぐわっと湧き上がる。
回避が一瞬でも遅れていれば春香はその餌食になっていただろう。
黒井「ほう、スライムが潜んでいることによく気が付いたな。」
ニヤリとほくそ笑む黒井社長の前に着地したタイタン。先ほど春香から与えられた傷は既に見えなくなっている。
やよい「ふぬぬぬぬぬぬぬ・・・だ、ダメですっ・・・!外まで・・・押し返せません~・・・!」
やよいはその腕力でタイタンを排除しようとするも、体格差もありタイタンと拮抗している。
そのやよいへと触手が殺到するが
響「やらせないぞ!レイ・サーヴァント!!皆、やよいを守るんだ!」
響の召喚獣たちに守られ、なんとか攻撃を受けずに済んでいる。
美希「よっ、ほっ!このっ、しつこいっ、のっ!」
玲音「くそっ、打撃はあまりダメージが入らない!」
貴音「かといって大技を放てば、せっかくのシアターが倒壊してしまいます・・・くうっ!」
それ以外の面々もタイタンと耐久力と腕力、そして建物を守らなければいけないというハンデに有効打を放てず徐々に押し込まれていく。
徐々にコスチュームも傷つき、一部のアイドルは春香のように胸部が露出したり、スカートを破られショーツが丸見えになってしまっている有様だ。
春香「あ、あのおっきいバケモノをなんとかしないと・・・ぷ、プロデューサーさん!どうしましょう!」
P「そ、そうだな・・・よし、春香・・・!」
コンマ直下
1の位が奇数:デカブツの頭を狙うんだ!→効果がありませんでした。(負けです。)
1の位が偶数:デカブツの関節を狙うんだ!→ほどよく弱ります。(五分五分に持っていきます。)
コンマがゾロ目:黒井社長を狙うんだ!→奇策により見事成功。(逆転勝利します。)
P「よし、春香・・・!デカブツの・・・関節を狙うんだ!」
春香「関節、ですね!わかりましたっ!シャイン・アローッ!」
春香の放った光の矢は一射は躱されたものの、二射目で見事タイタンの足関節を貫き、そのまま吹き飛ばす。
バランスを崩したタイタンは前のめりに転倒し、地面へ倒れこむ。
すると、タイタンは千切れ飛んだ足を回収すべく春香に背を向け地面を這いずり始めた。
黒井「!?お、愚か者め!この状況で敵に背を向けるな!」
春香「! 今ですっ!シャイン・ジャベリン!」
それを見た春香は残りの関節も吹き飛ばすべく光の槍を次々と放つ。
他のタイタンはそれを受けようとするが、他のアイドルから同様に関節狙いの攻撃を回避せざるを得ず、フォローへ入れない。
倒れこんだタイタンは春香の攻撃へ防ぐことなくまともに受けてしまい、結局全ての関節を吹き飛ばされまともに動くこともできない肉塊と化した。
黒井「く、くそっ、ぬかった・・・非常時回復優先の命令がここまで極端に反映されるとは・・・ええい、貴様ら防御中心だ!関節への攻撃を受け止めつつ戦え!」
指示を受けたタイタンは攻撃を弾きながら後退、互いにフォローしあえる守りの形態をとる。
P「よし、1体減らした・・・触手は響が何とか抑えてくれてるし、このままなら勝てる!」
美希「よーしっ、ここから一気に反撃なのーっ!!」
勢いづいたマジシャン達はこのまま畳みかけるべく一気に前へ出る。
コンマ直下
1の位が奇数:1人がスライムに引っ掛かり総崩れに・・・(敗北です。)
1の位が偶数、コンマゾロ目:そのまま数の暴力で蹂躙、黒井軍団を無事壊滅させる(勝利です。)
勢いづいたマジシャン達はこのまま畳みかけるべく一気に前へ出る。・・・が
貴音「天照大神之っ!?ジュルルルッ!し、しまっ・・・!」
攻撃の瞬間、貴音が飛び出してきたスライムに捕まりバランスを崩してしまう。
そしてマジシャン達にとっての不運の連鎖が始まった。
貴音の手から離れた一撃は目標からズレ、玲音と響を直撃し・・・
玲音「ぐあっ!?」
響「うああああっ!?」
その隙に響の抑えていた触手達がやよいに襲い掛かり・・・
やよい「はわっ!?しょ、触手が・・・!えいっ、こ、このっ!」
やよいがその相手をしている間に本来やよいが抑えるべき1体が余分に春香と美希へ襲い掛かり・・・
美希「ちょ、4対2!?」
春香「お、落ち着いてやれば大丈夫!」
その余分な1体により春香と美希が致命的な1打を受けてしまった。
タイタン「グオオオオォォォォォォ!!!」ブン ブン
春香「が、はっ・・・!」ガクッ
タイタン「ガァァァァァァァ!!!」ガシッ
美希「はるっ、しまっ」
タイタン「オォォォォォォォォ!!」ドゴッ
美希「うあっ、み・・な、ごめ・・・」ガクッ
その後は他のアイドルも奮闘したものの触手とタイタンに敗北。全員、触手に拘束されてしまう。
黒井「ふ、ふふ・・・し、少々冷や汗をかかさせられたが・・・だが、所詮貴様らはその程度!我らがブラックジャンボの前には歯が立たぬのだ!ハーッハッハッハ!!」
高木「く、黒井、彼女達を放せ・・・!私はどうなってもいい!しかし彼女達はどうか・・・」
黒井「ダメだ。貴様はそこで見ていろ高木。貴様の大事なアイドルがどうなるかをな!」
黒井社長の合図とともにPと高木社長は触手に拘束され、縛り上げられる。
黒井「ん?・・・おっと、貴様の大事な後輩達も仲間に入れてやろう。」
黒井社長が合図をすると、四肢を拘束されたシアターの3人と小鳥が触手に運ばれてくる。
翼「いーやーだー!はーなーしーてー!」ジダバタジダバタ
星梨花「み、皆さん!あんなにボロボロになってなんてひどい・・・」
百合子「あ、ああ・・・私、これからぐちゃぐちゃにされちゃうんだ・・・同人誌みたいにっ!」
小鳥「ううっ、く、黒井社長・・・なんでこんなことを・・・」
黒井「・・・音無君か。君もあの男の元にさえいなければこんな目に合うこともなかったろうに・・・」
小鳥「私はともかく、その確執にこの子達を巻き込まないでください!」
黒井「ダメだ。これこそが奴への制裁、己のせいで他人が苦しむ様を見せねばならないのだからな。」
小鳥「そんな・・・」
黒井「さて、まず制裁の前にいいことを教えてやろう。タイタンが優れているのは戦闘力だけではない。繁殖力も素晴らしいぞ。」
そう言って黒井社長が指を鳴らすと、タイタン達の股間部から男性の腕ほどもあろうかという巨大な逸物が隆起する。
そのあまりのグロテスクさにアイドル達は小さく悲鳴を上げる。
黒井「この巨大なモノは交尾対象の排卵に関わらず、自身でタイタンの誕生に必要な因子を子宮に産み付け強引に妊娠させる。
そして2週間程度で成熟し対象に出産させる!それを避ける方法はただ一つのみ、自身を犯したタイタンを出産までに
破壊するのみ!よって、貴様らは新しいタイタンを生み出す定めからから逃れる方法はないのだ!」
響「に、妊娠って・・・!あの化け物を・・・!?」
玲音「じ、冗談じゃない・・・!」
春香「う、うぅん・・・わ、私気を失って・・・」
黒井「さぁタイタン達よ、好きな相手を選ばせてやろう。」
>>244~>>249でタイタンに犯されるアイドル+αを指定してください。(妊婦である美希、貴音を除く)
時間も遅いので今日はここまでで終了です。
明日再び続きを書いて投下していこうと思います。
タイタンはオークみたいな感じのをイメージしてもらえればと思います。
ちなみに作中ではああ言っていますが、美希の覚醒値が再び溜まっているため
残念ながら(幸いながら)妊娠はしないです。
遅くまでお付き合いしていただいてありがとうございました。
響
>>245での小鳥さんがOKなら春香さん
小鳥さんダメで春香さんになってるならやよい
でオナシャス
こんばんわー
9時ごろから続きを投下していきます
すいません、あまり書き溜められていないのでまったり投下していきます。
黒井「そぉら、ゆけタイタン達よ!どれでも好きな女を選ぶがいい!」
黒井社長の合図とともに一斉にアイドル達へと向かっていく。
春香「ひっ・・・!こ、来ないでぇ!!」
悲鳴を上げ、アイドル達は身をよじり逃れようともがくも触手は彼女達を固くきつく拘束し、離さない。
そうこうしているうちに2体のタイタンが獲物を定め、強引に触手を引きちぎり自分の手元に手繰り寄せる。
星梨花「い、痛いっ!やめてください!こんな事しちゃダメなんですよ!」
百合子「あ、ああ・・・こんなの挿入れられたら・・・か、身体が裂けちゃう・・・」ガタガタガタガタ
これから何をされるか理解していない星梨花と自身への行為を想像し震えあがる百合子。
タイタン達はその2人の着衣を引きちぎり、無理やり2人を生まれたままの姿へとさせる。
星梨花「っ!?きゃ、きゃあああああ!!////」
百合子「や、やめてくださいっ!見ないでぇっ!!////」
2人はじたばたと暴れて抵抗するものの、タイタンは意に介さずそれぞれの陰部に鼻を当ててフゴフゴと臭いを確認する。
タイタン達は2人から生娘の臭いを嗅ぎ取り、ニヤリと下劣な笑みを浮かべてその陰部へとむしゃぶりつく。
星梨花「あっ!?だ、ダメです!そんな汚いところに口つけちゃ、はぁん!////」
百合子「やぁっ!そ、そんないやらしい舌使い、でぇ、舐めないでぇ!////」
片や未知の刺激に、片や初めての他人からの刺激に腰をくねらせる。
他のタイタンもそれぞれ狙いをつけ、目当ての娘をたぐりよせる。
春香「や、やめてっ!離してよぉ!」
響「うぐぐ・・・やだぁ!こんな奴らの子供なんてやだぁ!助けてぇ!プロデューサー!」
小鳥「うぅ、こんなのが初めての相手なんて嫌ぁ~!!」
それぞれのタイタンは星梨花たちに陰部の臭いを確認するが・・・
タイタン「グゥゥゥゥゥ・・・」カオソムケ
臭いを嗅いだタイタン達は顔を背け、星梨花と百合子を捕まえたタイタンから2人を奪おうとする。
春香「・・・?な、何・・・?」
黒井「ハッハッハ!タイタンが染み付いた雄の臭いに嫌がっているではないか!奴らが忌避するほどの雄の臭いだなど、10人や20人では染み付かんぞ!」
春香「なっ・・・!////」
響「こ、こらーっ!自分臭くないぞ!////」
小鳥「ちょ、どういうことですかそれ!?私がヤリ○ンみたいってことですか!?」
黒井「マジシャンはともかく、音無君の事は知らん・・・純粋に若い方がより強力な個体を産めると判断しただけだろう・・・」
結局、先に獲物を見つけた2体のタイタンに威嚇され諦めて最初に目を付けた子のところへ戻ってくる3体のタイタン。
しかし、春香を捕まえていた1体は同時に玲音にも手を伸ばし2人をそれぞれの手に握りしめる。
玲音「くうっ、こ、こいつ・・・」
黒井「ほぉ、2人同時を望む個体か・・・これは面白い。ではまずお前から始めるといい。我々に逆らった愚か者の末路がどうなるかをな。」
春香「い、いやぁぁぁぁ!やめてっ!やめてぇぇぇぇ!!」
必死に春香はもがき、タイタンの手から逃れようとするも、引きちぎられてなお腕を後ろ手で拘束している触手は緩まる気配がない。
タイタンは春香のショーツを噛み千切ると、陰部の最奥までその剛直で力任せに一気に貫いた。
春香「!? い゛、い゛ぎゃ゛あ゛あ゛゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
先ほどから発情し、潤いは十分に帯びていたとはいえ規格外のサイズのそれを準備もなしに叩き込まれた春香はその激痛に
聞くに堪えない絶叫を上げる。結合部からは鮮血が滴り、床に朱い染みを作っていく。
タイタン「ヌッ!ヌッ!」
春香「い゛ぎっ゛!?あ゛がっ゛!?ぎぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!!」
そんな春香の様子を気に留めることもなく、タイタンはまるで春香の身体をオ○ホのように扱い上下させる。
自身の身体を動かされるたびに、春香は白目を剥いて苦悶の叫びをあげる。
じゅぼっ、じゅぼっ、と音が鳴るたびに春香の身体は苦しみのあまりガクガクと揺れて、その揺れがさらに彼女の苦痛を増加させる。
玲音「や、やめろ・・・このままでは天海が・・・し、死んでしまうぞ・・・」
タイタン「オォォォォォォ・・・グッ!!」
春香「おごっ!?あ゛、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛・・・」
やがてタイタンは春香に今までで一番深く自身を飲み込ませると、その奥へと自身の子種を放つ。
どうやらその大きさだけではなく量まで凄まじいようで、射精を受けた春香の腹部は目に見てわかるほどに膨らんでいる。
ソレが春香の陰部から引き抜かれると、膣穴からビチャビチャビチャ、と音をさせながら床へと精液が零れ落ちる。
玲音「ひ、ひぃっ!」
余るのおぞましさに玲音が悲鳴を上げる。次のターゲットは間違いなく自分。
この醜悪なバケモノは一体これを何度自分に吐き出せば満足するのだろうか・・・考えただけで玲音の身体は大きく震えてしまう。
激しい行為に意識が飛びかけている春香を握りしめたまま、タイタンは玲音のショーツを食い破り、巨大なものを玲音へとあてがう。
玲音「や、やめろ・・・お願いだ、やめてくれ・・・ア、アタシ、こんなものを挿入されては・・・!」
必死の懇願を聞き入れる様子もなく、タイタンは春香にしたのと同じように、玲音の膣穴を強引にこじ開け膣内へと侵入した。
玲音「あ゛、あ゛あ゛あ゛、う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛・・・」
メリメリメリ、と音が聞こえてきそうなほどに押し広げられた膣穴の痛みに、苦悶の叫びが漏れる。
玲音の最奥がどこかを確かめたタイタンは、やはり道具を扱うかのように玲音の身体で自分のモノをしごき始める。
玲音「い゛や゛っ゛、や゛め゛っ、ろ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ごぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!?」
子宮口を力任せに小突かれる痛みに、玲音は呻き声をあげる。
その苦しむ様子を愉しんでいるのだろうか、タイタンは玲音の反応に合わせ時折腰を動かしさらに玲音に苦痛を味わせる。
玲音「あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛、お゛、お゛ね゛がい゛・・・ゆ゛る゛じで、え゛え゛え゛え゛っ゛!」
涙と鼻水と汗でぐちゃぐちゃになった顔で許しを請う玲音へ拒絶を突きつけるがごとくタイタンは
その巨大な竿を子宮口に密着させ、玲音を孕ませるための精液を大量に放つ。
そして10秒ほど射精を行うとソレを玲音から引き抜いた。結合していた箇所からは白に時折朱が混じった液体が多量に床へと流れ出る。
玲音「い、いやぁ・・・バケモノの赤ちゃんいやぁ・・・(で、でもこれでもう終わり・・・)」
9割の絶望と1割の安堵を浮かべる玲音。しかし・・・
春香「はぁ゛っ゛!?あ゛、あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」
タイタンは再び春香オ○ホを使い、剛直を擦り始める。10回ほど春香を使うとそれを引き抜き、今度は・・・
玲音「おぐっ!?や゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!い゛だい゛っ゛!!い゛だい゛か゛ら゛ぬ゛い゛でぇぇぇぇ!!」
玲音オ○ホへと叩き込み、ペ○スでその膣穴を愉しむ。どうやら繁殖が終わったため、今度は飽きるまで彼女達を
使って楽しむ心づもりらしい。
春香「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」
玲音「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」
2人の初デュエットは、明るい音楽に彩られた美しいハーモニーではなく、怪物の巨根に犯され、悲鳴と苦悶で交互に奏でるミュージックとなってしまったのだった・・・
黒井「おぉ・・・素晴らしい。まさか繁殖しかプログラムしなかったはずのタイタンに性行を楽しむ知性が生まれていたとは・・・」
響「あ、あああ・・・」ジョロロロロロ・・・
春香と玲音への行為に、黒井社長は感嘆の声を上げ、逆に響は恐怖のあまり失禁してしまう。
他の3人はと言えば、あまりの強烈な図柄に早々に意識を失い失神してしまっている。
黒井「んん?何だぁ我那覇響、貴様の足元に黄色い水たまりがあるじゃあないか。」
響「や、やだぁ・・・こ、来ないでよぉ・・・」ブルブル
黒井「クックック、無論だ。貴様の臭い小便になど近づいては、このオーダーメイドのスーツに臭いが移るではないか。」
響「ぐ、ぐぐぐ・・・////」
黒井「さて、そろそろお前も楽しみたいころだろう。遠慮はいらん、壊れるまで犯せ。」
黒井社長のその言葉に、待っていましたと言わんばかりに響を捕まえているタイタンは響のショーツを引きちぎり、膣口と自身の亀頭をキスさせる。
響「いやーっ!!いやだぁぁぁぁぁぁ!!はなせぇ!はなせよぉぉぉ!あ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
必死に体をよじっての抵抗も意味をなさず、響の小さな身体へと巨大なペ○スがズブズブと飲み込まれていく。
響「あ゛あ゛あ゛・・・はぎ・・・あ、・・・っは・・・」
しかし思ったほどの苦しみはなく、
黒井「おお、おお・・・それ、見てみろ小娘。今の貴様がどんな姿をしているか、その目で確かめるのだ。」
そういうと黒井社長はカメラ触手を呼び出し、響の姿を(いつの間にセッティングしたのか)ステージ後ろに備えられたモニターをジャックして写し出す。
そこには、後ろ手に拘束され、足を手でつかんで開かされた上でタイタンの逸物をしっかりと銜え込み・・・
響「あ、ああ・・・う、嘘・・・なんで自分・・・こんな顔してるんだ・・・」
そして苦しみの中にもウットリとした感情がある表情を浮かべた響自身の姿がああった。
黒井「まさかこのタイタンの巨根を美味しそうにマ○コで銜え込んで、挙句嬉しそうにするなど・・・ククク、とんでもない淫乱だな・・・」
響「ち、ちがっ、淫乱なんかじゃっ、いぎっ、あっ、ああっ!!」
反論しようとする響を遮り、タイタンがその身体を使い始める。
しかしその声には苦悶だけでなく、明らかに快楽の色も混じっている。
黒井「フン、それが本当かどうかはすぐにわかる話だ。タイタンよ、徹底的にこの娘を犯しつくせ!」
指示を受けたタイタンは響の足ではなく胴を掴み、まるで獣の交尾のように後ろから響を突き上げる。
響「はぎっ!?んっ、ぐうっ、こ、こんなのっ、くうっ、痛いだけっ、さー・・・!」
奥を突かれる度にポニーテールを揺らす響は苦しそうな表情を浮かべつつも悪態をつく。
黒井「そうかな?あちらで小うるさい唄を歌っている小娘と違い、お前は悲鳴をあげていないようだが・・・」
響「じ、自分・・・んっ、完璧だからっ、なっ・・・!」
黒井「ならばタイタン、ペースアップだ。もっと激しくこの娘の奥を小突いてやれ!」
タイタン「ウォォォォォォォ!!」
響「はっ!?うぎゃっ!?あっ、あっ、あっ、あっ!?」
スピードを上げ、腰を使い始めたタイタン。そのストロークを受け、明らかに響の声色に嬌声が混じり始める。
黒井「ほぉ、まさか痛いのが気持ちいい、とはな・・・ふん、やはり淫乱ではないか。」
響「ち、ちがっ、やっ、じぶっ、そんな、じゃ、あぁん!」
黒井「上の口は否定しても、下の口は正直にモノを語っている。そこの床、貴様の下の口が垂らした涎が水たまりを作っているではないか。」
必死に淫乱という言葉を否定する響を、黒井社長は容赦なく言葉で責め立てる。
響「は、はうぅぅぅぅぅ、ちが、うもんっ、じぶん、そんなんじゃ、ない、もん、ひゃふっ!?あ、あああああああっ!?」
それでも首を横に振る響の膣内にタイタンが精液を吐き出す。それを受けた響はついに背を仰け反らせて絶頂してしまった。
響「あ、あうぅぅぅぅぅ・・・うぅ、うぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!うぇぇぇっっく、ひぐっ、あうっ、あああっ!!」
否定してきた淫乱、という言葉のように絶頂してしまった自分への失望とタイタンの子を宿したという絶望に
ついに響は泣き出してしまう。しかし泣き出した響を、タイタンは再び容赦なく突き始める。
黒井「・・・さて、残りだが・・・このままただ犯したのではつまらんな・・・」
泣き出した響にはすでに目もくれない黒井社長は、気を失っている星梨花、百合子、小鳥へと目を向ける。
黒井「・・・ふむ、せっかくだ。タイタンの捕獲能力についても実地検証を行うか。」
そう1人呟くと、黒井社長は触手達に合図を出す。すると、媚薬注入触手が3本降りてくる。
3本の触手はそれぞれ3人の首元に1本ずつ向かい、その先端を突きさし彼女達の身体に媚薬を注入する。
星梨花「いつっ・・・ん、あ・・・こ、ここ・・・ひっ!?」ガタガタガタガタ
百合子「うぅ、わ、私、マイティセーラーに・・・あ、あれっ!?あ、あああ・・・」ガタガタガタガタ
小鳥「いっ・・・う、うぅん・・・あ、わ、私、やっぱり夢じゃなかったんだ・・・」ガタガタガタガタ
注射の痛みに、3人は次々と意識を取り戻す。が、目の前の惨状にすぐさま怯え、震えあがる。
黒井「気が付いたか。さて、本来ならばここで貴様達をそのまま犯すところだが・・・」パチン
黒井社長が指を鳴らして合図をすると、渋々といった様子で3体のタイタンが3人を床へと落とす。
星梨花「きゃっ!?」
百合子「あいたっ!?」
小鳥「ほごっ!?お、おおお・・・こ、腰・・・腰打った・・・」
黒井「そのまま無抵抗の貴様達を犯したのではつまらんからな、もしこのタイタンに捕獲されずにホールから脱出できたなら
特別に見逃してやろう。どうだ、悪い話ではあるまい。ハンデとして、スタートも貴様達のタイミングで好きにしていい。さぁ、どうする?」
その言葉を聞いた3人は顔を見合わせ、すぐさま脱兎の如く出口へと走り出した。
3人の運命をコンマ直下から3レスで決めます。
直下・・・星梨花
2下・・・百合子
3下・・・小鳥
コンマ01~10:無事にホールから脱出に成功、あずさにそのまま助け出される。
コンマ11~20:無事にホールから脱出に成功・・・するものの、勢い余って外まで逃げてしまい・・・
コンマ21~60:一般人が逃げ切れるわけもなく、タイタンに捕まり無事レ○プ
コンマ61~98:無謀にも春香達を助けに行くが勝てるわけもなく無事レ○プ
コンマゾロ目:いつかやよいの手元にあったあずさのブローチが手元に現れ・・・(新しい6人目のマジシャンとして覚醒します。)
ブローチは1個だけなのでゾロ目が被った場合、優先順位はレス順の下で判定します。(小鳥→百合子→星梨花の順)
優先順位の低い方はコンマ01~10を取った扱いとさせていただきます。
出口に向かって走り出す星梨花。しかし、その横目に悲痛な表情を浮かべながら犯される春香の姿が映る。
少しの間だけだが、新人の自身に優しく接してくれた春香を見捨てて逃げることは星梨花にはどうしてもできなかった。
星梨花(・・・だ、ダメ!春香さんを置いていけません)
それが彼女の優しさであり、純粋さであり、若さであり、愚かさだった。
星梨花は方向転換し、春香を犯すタイタンの方へと突き進んでいく。
小鳥「星梨花ちゃん!?そっちはダメよっ!」
百合子「だ、ダメですっ小鳥さん!今行ったら小鳥さんまでっ!」
小鳥「っ・・・!ごめんなさい、星梨花ちゃん・・・」
小鳥は星梨花を呼び止めるものの、後ろから迫るタイタンに制止を断念した。
星梨花を追って2体のタイタンがコースを逸れて星梨花を追走。
小鳥たちを追うタイタンは1体となった。
百合子「はぁっ、はぁっ・・・////(か、身体が熱いし、走るたびにアソコが擦れて・・・!)」ポタッポタッ
小鳥「も、もう少しよ百合子ちゃん・・・!////(アソコから愛液垂れちゃってる・・・百合子ちゃんの前なのにぃ・・・)」
何とか出口目前まで来た2人だが、ここにきて打たれた媚薬が運動したことで体に巡り、2人の身体は熱を帯び始めた。
百合子「あっ!(な、なんでこんな時にっ・・・転んじゃうんだろ・・・)」
しかし最後の最後で百合子が足を滑らせ転倒。そこへとタイタンが飛びかかる。
小鳥「だ、ダメっ!犯すなら百合子ちゃんじゃなくて私にしなさいっ!」
その間へ小鳥が割り込み、必死に百合子を守ろうとする。
小鳥(星梨花ちゃんがだめならせめて百合子ちゃんだけでも逃がさないと・・・例え、この身を犠牲にしても!)
だが、タイタンはその小鳥を突き飛ばし、百合子の足をがっしりと捕まえた。
小鳥「きゃあああっ!!」
百合子「あぐっ!ひゃああん!?や、やめてぇ・・・あんっ、乱暴に、しない、でぇ////」
両足を持ち、宙釣りにした百合子の股を開かせたタイタンは美味しそうに百合子の陰部にむしゃぶりつき愛液を啜る。
小鳥は知らぬことだが、一度生娘の臭いを覚え興奮したタイタンは執拗にその娘を犯したいと弱い知力で考えていたのだ。
タイタンの巨体に弾き飛ばされた小鳥は気を失い、そのままホールの外へとはじき出された。
その小鳥を転移してきたあずさが抱きかかえ、そのまま何もなかったかのように2人で再び消えた。
一方星梨花はというと、春香と玲音を交互に犯すタイタンへと果敢にタックルを繰り出した。
百合子達と同じように走ったことで媚薬が体に回り、顔を真っ赤にして愛液を垂らしながらも星梨花は義憤に燃えていた。
星梨花「春香さんを、離してくださいーっ!!」
だがしかしタイタンは300kgを超える巨体。10倍近くも差があるものを突き飛ばせるわけもなく逆に星梨花は弾き飛ばされる。
星梨花「きゃあっ!?」
その星梨花を先ほどまで小鳥を捕まえていたタイタンが捕まえる、が・・・
タイタンA「グォォォォォ!!」
タイタンB「ガッ!?ガァッ!?ゴォォォォォ・・・」
獲物を取られ怒り狂った星梨花を捕まえていたタイタンに胸をぶち抜かれた挙句頭部を叩き潰され、さらに腹部にある再生コアを
握りつぶされて破壊されてしまった。破壊した方のタイタンは満足そうに唸り声をあげると倒れこんだ星梨花を愛おしそうに抱き上げた。
黒井「なっ!?き、貴様何をするのだ!?味方を潰してどうする!・・・えぇい、しかも再生コアまで破壊しているではないか!これでは再生できんぞ!」
星梨花「はぁ・・・はぁ・・・た、助けて、くれたんですか・・・////」
潤んだ瞳でタイタンを見上げる星梨花。その星梨花にタイタンは・・・
星梨花「やっ!?はぁっ!だ、ダメっ!あぁん、お、おっぱい吸っちゃ、んぅっ、な、何もでま、せん!////」
その未発達な乳房に吸い付いた。星梨花は善悪論に基づきタイタンが自分を助けたと考えたようだが所詮は畜生とほぼ同義の存在。
正義の心に目覚めるなどそんな話があるわけもなく、ただ性行の対象として外道が天使に執着し、奪われたそれを奪い返しただけであった。
コンマの神様はぴよちゃんが好きなんだな
それとも薄い本の神様が望まないからか?
黒井「ゴホン、まぁ想定外の事態が起きはしたが・・・残念ながら貴様達は」
百合子「ハァッ、ハァッ・・・(ど、どうしよう・・・頭ふわふわして・・・何も考えられない・・・)」クイックイッ
星梨花「ハァッ、ハァッ・・・んっ・・・(おまたがビショビショです・・・私、おもらししちゃってる・・・)」クイックイッ
媚薬を打ち込まれた挙句たっぷり嬲られた2人は黒井社長の話など全く耳に入っていないようで陰部をしきりにタイタンのモノへと擦り付けている。
黒井「・・・ま、まぁいい。どうせ聞こえてはいないだろうが、貴様達の身体に打ち込んだ媚薬は痛覚すらも快感に変える。
精々壊れぬよう気を付けるんだな。では私は残った星井美希に四条貴音、その他へと始末にかからねばならん。
それでは、アデュー!」
その言葉と共に、2体のタイタンが同時に星梨花と百合子の膣穴をそのペ○スで押し広げていく。
百合子「ほごぉぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥♥」
星梨花「んひぃぃぃぃぃぃぃぃ♥♥♥♥」
破瓜の血が結合部から滴り落ちるが、その痛みは全て薬の影響で快感信号へと変換される。
その快感は一瞬にして2人の脳を焼き、まともな思考を完全に奪い去る。
百合子「ダ、ダメッ♥♥パンパンしゅるのダメにゃのぉ♥♥♥チ○ポッ!バケモノチ○ポの味覚えちゃうかりゃあああああ♥♥♥♥」
星梨花「オ、オチ○チ○、おひりにはいっちゃっれましゅぅぅぅぅ♥♥♥おひり、おひりなんれきもちいいのぉ♥♥♥♥」
百合子「星梨花ちゃんおひりじゃないのぉ、オマ○コにゃのぉ♥♥♥♥♥♥」
星梨花「はひっ♥♥オマ○コ♥♥♥♥オマ○コ気持ちいでしゅ♥♥♥♥♥♥♥もっとしてくりゃひゃい♥♥♥♥♥♥」
ミリP「はぁっ、はぁっ、くそっ、皆、ぶ・・・じ・・・」
その時、襲われて気を失っていたらしいミリPがステージへとやってきてしまった。
あられもない姿で快楽に歪み切っただらしない顔をして犯される2人を見て絶句するミリP。
百合子「りゃめぇ、みないれぷろりゅーしゃーしゃん♥♥♥♥みられひゃらイクっ、イッちゃいまひゅうぅぅぅぅ♥♥♥♥」プシャアアアア
星梨花「わらひもなんかきちゃいましゅ♥♥♥♥ダメッ、ぷろりゅーさーさんの前でおもらししちゃいますぅぅぅ♥♥♥♥」プシャアアアア
そして、2人は親しい人へと見られたその最悪のタイミングで、潮を吹きながら盛大に達してしまう。
それと共に限界以上に押し広げられた2人の膣穴がさらに激しくタイタンのモノから精液を絞ろうときつく締め上げる。
タイタン達もまた、その締め付けに絶頂し、2人の最奥へと多量の精液を吐き出した。
百合子「お、おお♥♥♥りゃめぇ・・・♥♥♥くるひぃのになんれきもちいいのぉ・・・♥♥♥」
星梨花「お、おなかにんぷさんみたいれす・・・♥♥♥も、もっとオマ○コオチンチンでじゅぼじゅぼしてくらひゃいぃぃぃ・・・♥♥♥」
射精を受けながらなおも恍惚とした表情を浮かべる2人に、ミリPは思わず卒倒してしまう。
薄れゆく意識の中、最後に彼の目に映ったのはタイタンに再び突き上げられて犯される2人の姿だった。
今日はここまでです。
次回は母乳が出ちゃう3人と残った翼ちゃんへの凌辱です。
翼、貴音、美希には何をさせるか決めてしまっていますので
やよいへどんな凌辱行為を加えるかを>>274で募集します。
明日以降はまた仕事の進捗次第で続きを書けるかどうかです・・・
本日もお付き合いいただきありがとうございました。
>>270
ピヨちゃんはあれです、きっとPとかミリPと愛で結ばれる運命にあるんですよきっと(適当
あそこで神回避するあたり流石だとは思います。
やよいの胸を更に大きくした上で
胸に媚薬注入し触られただけでイっちゃう敏感巨乳に
ミリオン最近始めたばっかりだからよく分からんけど、百合子がなってたらしいマイティセーラーってのも正義のヒロインなのかな。それは素質があるなぁ(ゲス顔)
それにしても覚醒って何の意味があるんだろうってくらい運命的な連戦連敗だこと
ただもうみんな女としての魅力が落ちるくらいガバガバオマ◯コになってそうだから変身するたびに穴の形だけでも修復されてる的なご都合展開でカバーしてほしい(願望)
まあ匂いは染み付いたままらしいけどかえって読んでる分には興奮するでゲス
例えば、この後Pと春香がラブラブエッチするんだけどユルユル過ぎてPが一生懸命腰降っても全然イケなくてお互い泣きながらセックスする、みたいな展開好き
身体がボロボロになっていって、何かの切っ掛けで「自分は女としてもう終わってるんじゃないか?」と気づく展開が好物なので別にそのままでも
>>277
マイティセーラーも作中のドラマ?の正義のヒロインですね。
アイドルヒーローズでググればきっと幸せになれるはず。
勝利についてはまともに勝ってるのがやよいだけですから・・・
安価3回乗り越えるのは厳しいんでしょうか。
>>278
その発想はなかったですね・・・
なかなか心に来そうなシチュっすねぇ(ゲス顔
黒井社長って、高木社長よりよっぽど戦力として上だし有能だよな…
世界を守るために、正義の魔法戦士に変身して戦った結果、オマ〇コガバガバにされちゃった、か…良いじゃないか
とあるサブカル系ニュースサイト
★★★『コミケに異変! 会場の8割を埋め尽くしたコンテンツとは!?』★★★
期間中全ての日が猛暑日だったにも関わらず前年を上回る来場者数となった
今回のコミケだが、今回は明らかに前年までと違う異変が起こっていた。
なんと、会場内のコンテンツがほぼシャインマジシャンズに占領されたのだ。
シャインマジシャンズといえば悪の組織、ブラックジャンボと戦う魔法戦士たちである。
魔法戦士などといかにも創作物の典型のような肩書だが実際にそうなのだから仕方がない。
これはネタでも誇張でもなく現実なのである。
彼女たちは今まで想像の産物でしか無かった魔法戦士への変身や魔法の使役、モンスター退治と
言った要素を全て現実のものとしてきたのである。
そしてなにより、シャインマジシャンズは負けると必ず敵の触手に捕まり、
服を破かれ、陵辱の限りを尽くされ、限界を超えてイカされまくり、ボロボロにされる。
悲しいことにシャインマジシャンズは見た目に反してかなり弱いのである。
実際の陵辱中、陵辱後の映像、動画はネットでいくらでも見つかる。
これに同人誌業界が食いつかないはずがない。今や彼女たちはその崇高な
意志とは裏腹に同人誌を始めとしたエロコンテンツの代表格になっているのだ。
初めて現れた日がコミケの開催日に近かったにも関わらず、結果は冒頭のとおりとなった。
いかに注目度が高いかの表れである。
今までの同人誌の題材は多くがアニメやゲーム、漫画など『2次元』二次創作であったが、
今回のように『3次元』がここまで席巻したことはなかったであろう。
ある意味、多くのオタク、腐女子たちを3次元という現実に引き戻したとも…いや、やはり言えないか。
今後どこまでシャインマジシャンズは躍進するのか…このことは世間の平穏を脅かす
悪の組織の躍進と同じことなのであまり喜ばしいことではないが、とにもかくにも
今後も目が離せない展開であることは間違いない。
なお、このシャインマジシャンズたちの容姿が芸能プロダクション、765プロ所属のアイドルに
非常によく似ているとかねてからの噂であるが、当の765プロは全面否定している模様。
★★★緊急開催!!シャインマジシャンズonly即売会★★★
コミケにおけるシャインマジシャンズ占拠事件(?)を受け、
シャインマジシャンズ限定同人誌即売会の開催が決定した。
現在決定している事項は以下のとおり。詳細が決まり次第
追って報告をするが、主催者のHPも参照していただきたい。
コミケに参加できなかったサークルは敗者復活の意味も込めて
この即売会に賭ける価値は十分にあると思われる。
(仮称)シャインマジシャンズ限定即売会「光の魔法少女団」
日時:◇月を予定
場所:関東某所、ただし晴海での開催は厳しいとのこと
参加予約受付:以下のホームページにて受け付ける予定。まずはブックマークしておいてほしいとのこと
この世界のカップルの間で「シャインマジシャンVSブラックジャンボごっこ」とか流行ってそう
彼女が彼氏に乱暴してもらってそう
いかんな、メッツァーが春香たちを攻略する妄想が舞い降りてしまった
百合子はlilyknightってキャラがあり、杏奈はvivid_rabbitってのがあってだな一応二人はゲームでは正義の騎士とその仲間をやってるから素質はあるよね(ニンマリ)
暇がないためなかなか投下できず、待ってくださってる方には申し訳ないです・・・
>>283
ほ、ほら、Pも戦力にはなってないですから・・・(震え声
>>284
本当に報われない安価ばかりですよね、マジシャン達は
>>285
??「新堂、美希の出ている作品を片っ端から・・・ああもう、そういえばいないんだったわ!!」
>>287
そのための破れやすい素材でできたコスプレ衣装ですねわかります
>>288
知らなかったので調べてみたら・・・うん、これはマジシャン達もしっかりヤられちゃいますね。
>>289
百合子はいわずもがな、杏奈も昨日までのガチャでくノ一でしたからピッタリですね・・・!
モバだと凛ちゃんと千秋さんがくっ殺枠な印象が強いですが他にいい感じの子いましたっけ?
>>290
デレマスだとグラブルので凛、卯月、蘭子とかがイメージ強い
ミリマスだとあとは莉緒姉さんが騎士甲冑着たりしてたからありかも
あとはネタ枠としてこのみ姉さんとか
やよいより小さいから大人なのに子供(小学生)と思われ黒ちゃんが不思議がったり、触手にもスルーされて「大人のレディーなのに!」と怒ったり
朋花ちゃんはそのまんま聖母だしな、汚すのが楽しいぞぉ
こんばんわ
大分間が空いてしまいましたが9時半ごろから投下していきます。
>>292
メガキチさんとかも騎士の格好してましたねそういえば。
ただ蘭子ちゃんはいざとなると腰を抜かして怯えてるイメージが・・・
そして星梨花ですら襲われるのにスルーされるこのみさんのセクシー(笑)とは・・・
>>293
汚すまでに一体どれだけの犠牲が出るんでしょうね、彼女の場合・・・
遅くなりましたが始めていきます。
とはいえ、全部は書き溜めれてない上にほとんど安価ないです・・・
黒井「ククク・・・・あちらの二人はもはやアイドルはおろか、普通の人間としても再起不能だろうな。」
タイタン達に犯され、よがり狂う星梨花と百合子を黒井社長は見下すように見つめている。
翼「・・・な、なんで・・・なんでこんなことをするんですか・・・?私達、何も悪いことしてないのに・・・」
その横には触手に拘束された翼と
美希「サイッテーなのオジサン!ミキ達だけじゃなくて関係ない星梨花や百合子まで巻き込むなんて!」
貴音「この下郎!くぅ、この身体さえ動けば・・・!」
やよい「だ、ダメです~・・・このスライム、私の力でも伸びるだけでびくともしません・・・」
スライムに拘束された美希と貴音、そしてやよいの姿がある。
黒井「無駄だ。スライムは貴様達を無傷で捕獲するために開発した、いわばマジシャンキラー。捕獲した貴様らの放出するエネルギーは全てスライムによって吸収されるのだ。」
黒井社長は翼の方へと向き直ると、必死にもがく美希と貴音には目もくれずに翼の目前へとやってくる。
黒井「なるほど、随分と素質はあるようだな。高木の元などでなく961プロに来ていれば大成しただろうが・・・」
音もなく降りてきた先端部に針を持つ注入触手が、その尖った先端部をやよいと翼の胸にあてがう。
翼「な、何・・・この触手・・・せ、星梨花や百合子みたいに・・・」
やよい「こ、これ、雪歩さんにされた時と同じ・・・!」
黒井「恨むのであれば高木の元へと来た己の先見の明のなさを恨むのだな。やれっ!」
合図と共に、翼とやよいの両胸に触手が突き刺さる。
やよい「うあっ!?」
翼「いやぁ!!!痛い!!!痛いですっ!!あ、ああ、な、何か入って・・・ぬ、抜いてよぉ!!!」
痛みに悶絶する2人。触手達はたっぷり20秒ほど2人の豊満な胸に何かを注ぎ込み、その後ゆっくりと離れていった。
やよい「や、やだぁ・・・む、胸が・・・また張って・・・」
翼「あ、ああああ・・・わ、私のおっぱいが・・・い、痛い・・・痛いよぉ・・・」
10秒も経つと2人の胸は徐々に膨らみ始め、さらに巨大なサイズへと変貌する。
やよい「うぅぅ・・・お、重いですぅ・・・」B80→B91
翼「ひぐっ、えぐっ、い、痛いよぉ・・・プロデューサーさん、助けてぇ・・・ぐすっ・・・」B85→B96
黒井「なるほど、ここまでは問題ないようだ。では・・・」
満足そうにうなずいた黒井社長はやよいと翼の服を触手達に破らせ、牝牛の乳を搾るかのように思い切り掴み上げる。
翼「うああああああ!?裂けちゃう!裂けちゃいます!!」ビュゥゥゥゥゥ
やよい「あああ・・・わ、私のおっぱい、あんなに勢いよく出ちゃってますぅ・・・」ビュゥゥゥゥゥ
掴まれた2人の胸からは、極細のアーチを描いて母乳が飛び出す。
黒井「・・・以前に注入歴のある者についてもないものについても効力は問題ない、と。」
その様子に動ずることもなく、淡々と2人の体の異変を記録していく黒井社長。
翼「う、うぅぅぅぅ・・・痛い、痛いよぉ・・・あ、あああ!?ま、またっ・・・!」B96→B98
黒井「ふふふ、このままいけばこの娘は母乳が溜まりすぎて胸が壊死し、最終的には死ぬだろうな・・・」
翼の胸がさらに膨らんだことに対し、黒井社長はわざと周囲に聞こえるような声で言う。
するとみるみるうちに翼の顔は青くなり、ガタガタと震えだす。
翼「い、いやだぁ・・・私、死にたくないよぉ・・・」
美希「そ、そんな・・・翼が・・・」
貴音「くっ、私達ではなく翼まで・・・た、助ける方法は・・・」
黒井「この娘を助けるためには胸に溜まった母乳を吸い出す以外ない。だが、貴様らが動かせるのはその口のみ。あとは分かるな・・・?」
美希「・・・後で覚えてるの。この悔しさと恥ずかしさ、20倍ぐらいにしてお返ししてやるの!」
貴音「己のしたことをゆめゆめ忘れぬことです・・・!翼、今楽にして差し上げます・・・!」
悔しそうな顔をしながら2人は何とか身体を動かし、翼の乳首へと吸い付く。
黒井「ハッハッハ!淫乱マジシャンにふさわしい姿だな!だが、せっかくだ。もっと相応しい姿になるように手を貸してやろう。」
黒井社長が指を鳴らすと、スライムがもぞもぞと体を揺らし始める。
美希「ちゅっ、ずずずっ・・・」(こいつ、ミキ達のお股に何か擦り付けてるの・・・)
貴音「ずずずずっ、ずずずずずずっ」
(ですがこのような稚拙な愛撫では何とも感じませんね。・・・それより翼の母乳、まろやかで真に美味・・・はっ!?わ、私としたことが・・・)
身体の一部を硬化させ、2人への愛撫を行うスライムだが美希と貴音はその感覚に顔をしかめるのみだ。
黒井「さて、あちらはしばらくよいだろう。次はお前だ、高槻やよい。」
次に黒井社長は息を荒くしているやよいの元へと向かうと、その肥大化した胸を鷲掴みにする。
やよい「!? ふぁああああああ!!!」
吹き出る母乳と共にやよいは叫び声を上げるが、その声色は痛みに悶えるものではなく快感による甘いものだった。
黒井「ほぅ、こちらの方もしっかりと効いているようだな。」
やよい「はぁ、はぁ・・・な、なんれ・・・なんでおっぱい気持ちいいのぉ・・・?」
やよい自身、その感覚に戸惑いを隠せずぼやける意識の中自分の胸を見つめる。
黒井「貴様にはあちらの小娘とは違い性感増幅の薬を打ち込んだ。さらに・・・」
黒井社長はやよいの髪を掴み、そのまま地面へと引きずり倒す。
やよい「あうっ・・・」
そしてそのまま横たわったやよいのはち切れんばかりに大きくなった乳房を思い切り踏みつける。
やよい「はふぅぅぅぅぅぅ!?」ビクビクッ
ドピュッと音が聞こえてきそうなミルクと共にやよいは再び身体を震わせ絶頂する。
黒井「あちらでタイタンに犯されヨガっている小娘同様、今の貴様の乳房は痛覚さえも快感に変える。」
やよい「はぁっ、はうあぁぁぁぁあっ!お、おねがっ、もっ、くぅぅぅぅぅ!!」
黒井社長の革靴がやよいの乳房にめり込むその度にやよいは仰け反りながら床へとミルクをまき散らす。
黒井「ククッ、こんなに母乳をまき散らして・・・本当に品のないアイドルだ。だが・・・」
黒井社長が指を鳴らすと、次は天井から先端に透明のコップのようなものがついた触手が下りてくる。
黒井「品のないアイドルでも使い道はある。貴様の母乳というだけで愚かな金持ち達が我先にと買いたがるのだからな。」
やよい「あ、や、やめ・・・うあっ・・・!」
今にも泣きそうな顔で弱弱しく首を振るやよいに構うことなく触手はその胸に吸い付き、そして勢いよく吸い上げ始めた。
瞬く間に透明な触手の先端部が白濁に染まり、吸着部から収まりきらなかった母乳が垂れ始める。
やよい「ッ~~~~~~~~~~!!!はっ、ッ~~~~~~~~!!!」
敏感になった胸への強烈な刺激でやよいは絶頂するが、それで触手の搾乳が収まるわけではない。
オーガズムに重ねてのオーガズムに、やよいはガクガクと震え声にならない叫びを上げ続ける。
彼女の股間近くのスライムがほんのりと黄色に染まる。
黒井「なかなか良い母乳の排出量だ。・・・さて、そちらもそろそろ頃合いか?」
やよいから吸い上げた母乳の量に満足そうに頷いた黒井社長は再び美希達の方を向く。
美希「ふーっ、ふーっ、ずずずずっ・・・ふーっ、ふーっ・・・////(こ、こんなの気持ちよくないはずなのに・・・)」モジモジ
貴音「ずずずっ、ふぅ、んっ、ずずずずずっ・・・んんっ・・・////(まさかこの母乳に催淫効果が・・・?そ、それにしても本当に美味です・・・)」モジモジ
変わらず翼の胸から母乳を吸い出す2人だが、その頬は朱く染まり足をしきりに擦りあわせている。
翼「み、美希先輩・・・貴音さん・・・ごめんなさい、私のために・・・!」
目尻に涙を溜めながらも、必死に2人を応援する翼。
そんな翼に2人は一度乳房から口を放し、ニッコリとほほ笑む。
美希「だ、大丈夫・・・んっ、なの!絶対翼の事を助けて、あのオジサンもぶっ飛ばすの!」
貴音「安心してください、翼。私達はこのような子供騙しの小細工になど、んっ、絶対屈しませんから。」
その言葉に、翼の表情がぱぁっと明るく輝く。
2人はそのまま翼の胸へと再度吸い付くと母乳を吸い上げていく。
黒井「大した自信だな。ならばその虚勢がいつまで続くか見せてもらおう。そうだな・・・10分。10分耐え切れば解放してやる。」
美希(ふん、10分なんて楽勝なの。ミキ達の事をバカにしたことを後悔させてやるの!だから、絶対に負けたりしないの!)
貴音(黒井社長に目に物見せて差し上げましょう・・・!私達しゃいんまじしゃんの意志の強さというものを!)
~3分後~
美希「はひーっ・・・はひーっ・・・」カクカク
貴音「んん、くぅっ・・・はぁぁぁ・・・」ヘコヘコ
・・・と強い意志を抱いていた時間も僅か。
飲まずに吐き捨てればよかったものを、飲んでしまったがために身体に淫毒がしっかりと回り情けない顔を晒してしまう2人。
黒井「おやおや、まだ5分も経っていないというのに・・・先ほどの虚勢はどこへ行ったのだ?」
腰を振りスライムに自らの陰部を擦り付ける2人の醜態に、黒井社長は嘲るような笑みを浮かべる。
翼「美希先輩!貴音さん!お願いだから目を覚まして!!
必死に翼が声をかけるも、2人はまるで反応がない。
美希「んっ・・・だ、ダメェ・・・こんな弱い刺激じゃイケないのぉ・・・」
貴音「も、もっと・・・もっと強い刺激を・・・」
黒井「・・・クク、それならばこのカメラにきちんと"おねだり"出来れば極上の快楽をくれてやろう。それと・・・」
黒井社長が指を鳴らすと2人の身体からスライムが離れ、足以外の拘束が解かれる。
黒井「特別サービスだ。手を自由にしてやろう。今なら、お前達の力で私を何の障害もなくひねり潰せるぞ?」
厭らしい笑みを浮かべる黒井社長の背後のモニターに、2人のショーツが映し出される。
その中央部は溢れてる愛液でグッショリと濡れている。
翼「美希先輩、貴音さん!手が自由になりましたよ!早く!早く黒井社長を・・・!」
翼は2人へと必死に呼びかける。が、2人は黒井社長の顔とモニターを見比べるばかり。そして・・・
美希「・・・ゴクッ・・・お、お願いします・・・ミキのこと、気持ちよくしてぇ・・・!」
貴音「ど、どうか・・・どうかこの身体の疼き、鎮めてくださいませ・・・」
誰かに強要されたわけでもなく、ついに2人は自らの意志でショーツを下ろして秘裂を指で開く2人。
モニターに映し出されたそこはねっとりとした糸を引き、物欲しそうにひくついている。
黒井「ハーッハッハッハ!倒すべき敵よりも性欲を取ったか!そんな悪い射淫マジシャンにはお仕置きが必要だな!」
再びスライムは2人の腕を捕まえると、露わになった秘部をゆっくりゆっくり擦り始める。
美希「あっ!?う、嘘つきぃ!気持ちよくしてくれるって言ったのにぃ!」
貴音「ご、後生です!後生ですから挿れてくださいませ!」
敵である黒井社長に無様にもお尻を振り、快楽をねだる美希と貴音。
しかし無情にもスライムは彼女達を入口をなぞるのみで決してその先へと進もうとはしない。
~5分後~
美希「お、おねがいぃぃぃぃぃ・・・もうイカセてぇぇぇぇ・・・」
貴音「こ、これ以上は・・・これ以上は気が狂ってしまいますぅぅぅぅ・・・」
息も絶え絶えになりながら、それでもなお尻を振りおねだりを続ける2人。
黒井「ふむ・・・本当ならもっともっと焦らすところだが尺の都合もある。いいだろう、貴様達のその願い叶えてやる!やれっ!」
黒井社長の合図とともに、スライムが形状を変えて2人の陰部に突き刺さる。
美希「おひぃぃぃぃぃぃぃぃ♥♥♥♥♥♥きたっ♥オマ○コ♥オマ○コきたのぉぉぉぉ♥♥」
貴音「んおぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥♥♥しゅご、しゅごいですぅぅぅぅぅ♥♥♥♥」
待ち望んだ快楽に2人は喜びの嬌声を上げる。
透明なスライムに押し広げられたそこは中まではっきりと視認でき、奥へと入るたびに2人の子宮口がモニターへ映る。
翼「あ、ああ・・・あああ・・・」
信じていた2人のあられもない姿に、ただただ涙を流すしかない翼。
黒井「どうだ?マジシャンとしての使命と気持ちいい事、どちらがお前にとって大事なのだ?」
美希「どっちもぉ♥♥♥皆を助けるのもオマ○コしてもらうのもどっちも大事なのぉぉぉぉ♥♥♥」
貴音「↓」
直下コンマの値が奇数:貴音「オマ○コぉ♥♥♥♥オマ○コのほうが大事ですぅぅぅぅ♥♥♥♥♥」
直下コンマの値が偶数:貴音「それはぁ♥♥♥♥まじしゃん♥♥♥♥♥♥まじしゃんですぅ♥♥♥♥オマ○コ気持ちよくなっちゃ駄目なのですぅぅ♥♥♥♥」
貴音「それはぁ♥♥♥♥まじしゃん♥♥♥♥♥♥まじしゃんですぅ♥♥♥♥オマ○コ気持ちよくなっちゃ駄目なのですぅぅ♥♥♥♥」
黒井社長「フン、流石にこの程度では堕ちんか。まぁいい。それならば気が狂うまで犯してやるまでだ!」
その言葉と共にスライムの速度はさらに上昇する。
美希「んぎぃぃぃぃぃぃぃぃ♥♥♥♥♥イグッ♥♥♥イグイグイグイグイグゥゥゥ♥♥♥♥♥」
貴音「ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥♥イギますぅ♥♥♥♥♥♥痴態をもにたぁに映しながら♥♥♥♥♥イグっ♥♥♥♥イグゥゥゥゥ♥♥♥」
トドメの一押しとばかりに奥を突かれると、2人は激しく潮を吹きながら絶頂に達した。
黒井「ほら、どうだ。これだけの痴態を晒してなおアイドル気取りならば、モニターに向かってピースでもしてみろ。」
ぐったりとした2人の髪を掴み強引に顔を上げさせると触手カメラに2人の顔を映し出す。
2人は舌を突き出したアヘ顔で力のないピースサインを作り、カメラへアピールする。
美希「も、もっろぉぉぉぉ♥♥♥♥もっろじゅぼじゅぼしてぇ・・・♥♥♥♥」
貴音「こんなの駄目ですのにぃ♥♥♥♥オマ○コ疼いて止まりません♥♥♥」
黒井「フフ、言い忘れていたが・・・今までの映像は全てノワールTVで生中継されている。」
その言葉に翼の顔色がさあっと蒼ざめるが、それでもなお美希と貴音はアピールをやめない。
美希「りゃめ♥♥♥りゃめなのぉ♥♥♥♥こんな姿皆にみりゃれたら・・・またレイプされちゃうのぉ♥♥♥♥」
貴音「いけません♥♥♥いけませんのにぃ♥♥♥♥れいぷされる想像だけで♥♥♥♥また気をやってしまいますぅ♥♥♥♥」
なおもカクカクと腰を振り、快感を求める2人。
黒井「ククク、安心しろ。まだまだ貴様らへと責めは終わらん。貴様らが快楽に屈するまではな・・・」
再び動き出すスライム。それに歓喜の叫び声を上げる美希と貴音の姿に、翼ははらはらと涙を流し続けるのだった。
~数分後 社長の隠れ家~
小鳥「ん・・・う、わ、私は・・・」
あずさ「あ、小鳥さん・・・よかった、気が付いたんですね。」
小鳥「あ、あずささん・・・はっ、そうだ!皆は!?」
目覚めてすぐ他のアイドルの心配をする小鳥。そんな小鳥にあずさは悲しそうに首を横に振るとテレビを点ける。
そこには・・・
春香『・・・ぁ・・・』
玲音『う゛っ、う゛っ、う゛っ・・・』
もはや意識のないまま代わる代わるタイタンに犯される春香と玲音が、
響『いやだぁぁぁぁぁ!!とら、撮らないでぇ!!こんな、イッてるとこぉっ、んやぁぁぁあああ!!』
その小さい身体でタイタンに貫かれながらも絶頂し、カメラに向けて潮を吹きかける響が、
星梨花『はひっはひっ♥♥♥気持ちいいれす♥♥♥♥こんなに気持ちいいのは初めてれすっ♥♥♥♥』
百合子『こんにゃの♥♥♥♥こんにゃの知ったらもう戻れないれす♥♥♥♥♥』
ミリP『星梨花!百合子!お願いだから正気に戻ってくれ!!くそぉぉぉぉぉ!!!』
結合部から紅白混じった液体を垂れ流しつつも至福の表情で両手を繋ぎながら対面で犯される百合子と星梨花が、
その二人に泣きながら必死に呼びかけるミリPが、
やよい「い゛ぎぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ、も゛、も゛う゛ダメ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛・・・」
声を枯らしながらもなお襲い来る絶頂に叫びながら母乳を吸い上げられるやよいが、
美希『あおぉぉぉぉぉぉ♥♥♥しゅきっ♥♥♥♥奥ゴリゴリしゃれるのしゅきぃっ♥♥♥♥♥』
貴音『おひっ、おゆるひくだひゃい♥♥♥あにゃたしゃまっ♥♥♥♥』
スライムに貫かれ、自身の秘部の中を晒しながらイキ狂う美希と貴音が、
翼『ひぐっ、ううっ・・・美希せんぱぁい・・・貴音さぁん・・・えぐっ・・・』
泣きながらやよい同様搾乳される翼が、
P『・・・』
高木『・・・』
そして、ただ黙って俯く拘束されたPと社長の姿が映っていた。
小鳥「そ、そんな・・・こんなの・・・」
余りに凄惨な光景に大粒の涙を流す小鳥。
あずさはただ黙って歯を食いしばり、その映像を見つめる。
戦うことなく逃げ出した自分へ下す、せめてもの罰であるかのように・・・
黒井「さぁ高木、どんな気分だ?貴様の過去の過ちのせいで、お前の大切なものが無残に壊されていく様はさぞかしたまらないだろう・・・!」
高木「・・・お前に何と言われようとも、私は己のしたことが過ちだとは考えん。」
黒井「この期に及んでまだ減らず口をっ・・・!」
忌々しげに高木社長を睨み付ける黒井社長。
P「・・・くそっ、いい加減にしてくれ!痴話喧嘩なら2人でやっててくださいよ!」
黒井「黙れ若造が!・・・そう、そういえば貴様には借りがあったな。あの時殴られた恨みとその後の罰を受けた分の恨み・・・今返させてもらおうか!」
黒井社長は拘束されたPの顔を、腹を何度も何度も執拗に殴りつける。
P「ごっ・・・げほっ・・・」
黒井「はぁっはぁっ・・・いいザマだな、3流プロデューサー・・・!だがこんなものでは私の気は収まらん!」
すっかり腫れ上がった顔に、なおも拳を入れる黒井社長。その姿が美希の視界の端に映る。
美希(あ・・・ハニーが・・・そうだ。ハニーの事助けなきゃ・・・!ハニー・・・ハニー!)
Pの事を考えているうちに、気が付けば快楽に歪んでいた美希の思考がクリアになる。
美希(え!?な、何・・・この感じ・・・身体に力が溢れて・・・!)
その力を自覚した瞬間、美希の身体から眩い光が溢れだす。
黒井「ぬおぉぉぉぉぉぉぉ!?」
黒井社長は混乱していた。Pを殴っていると急に閃光が奔ると共に吹き飛ばされ、起き上がってみれば
マジシャンの力を封じるはずのスライムを文字通り消し飛ばした星井美希がまばゆい金色の悠然と宙を漂っているのだから。
黒井「ば、馬鹿な・・・これほどの力が一体何処に・・・!?」
美希「さっき言ったよね?20倍返しにするって。さぁ、覚悟するの!」美希の覚醒度80→100(MAX!)
自身の勝利は決定的だったはず。マジシャン達を無力化しその痴態を映像として流し、その上で完全に屈服させる一歩手前だった。
だというのに、先ほどまで淫毒によりイキ狂っていたはずのこのアイドルは自意識を取り戻し自分を指さしているではないか。
理解の追い付かない出来事にも、しかし黒井社長は必死に対応する。
黒井「ええいタイタン達よ!この小娘を捕えもう一度屈服させろ!」
タイタン達「「「「ウオォォォォォォッ!!」」」」
4体のタイタン達は美希に一斉に飛びかかる。しかし・・・
美希「神の炎よ!その聖なる力で敵を焼き払え!フォトン・ウリエルッ!!!」
タイタン達の足元から立ち上る光の焔の柱が彼らの身体を包み込む。
タイタン達「「「「オォォォォォ・・・ォォォォ・・・」」」」
光柱は一瞬にしてタイタン達を塵へと変え浄化する。
黒井「な、ば、馬鹿な・・・タイタンが一撃で・・・ぬっぬぉぉぉぉぉぉっ!?」
美希の力に怯え、思わず後ずさりする黒井社長。同じように光の焔の柱へと包まれる。
光の柱に包まれた黒井社長の背中から黒いもやのようなものが吹き出ると、黒井社長は力なくその場に倒れこんだ。
美希「・・・ふぅ、少しだけどお返しなの。・・・それじゃ、オジサンを縛って皆を助けないと!」
手早く拘束魔法で黒井社長を拘束すると、美希は他のアイドル達を助けに向かう。
こうしてシャインマジシャンは長すぎる痴態を晒したとはいえ、公衆の面前では初めて逆転勝利を収めたのだった・・・
~同時刻 氷の城 雪歩の自室~
雪歩「・・・ふんっ!」
その様子を氷晶で見ていた雪歩は、苛立った様子で手にしていた氷晶を投げ捨てる。
雪歩「全く、黒井社長もあの程度ですか・・・まぁいいです、Pさんをあれほど痛めつけた時点で処分すると決めていたんですから。」
誰に言うでもなく1人呟く雪歩。部屋の隅ではメイド達がその苛立ちの矛先が来ないことを祈りながら小刻みに震えている。
と、そこへノック音が響く。
雪歩「・・・誰ですかぁ?」
律子「私よ、雪歩様。例の件だけど、準備が出来たわ。貴方さえよければ今からでも始めるけど・・・」
雪歩「! わかりました。今すぐ行きますぅ。」
~3分後 氷の城 尋問室~
雪歩「お待たせしましたぁ。」
律子「どうかしら、この子達の状態は。なかなかいい塩梅に仕上がっていると思うのだけれど・・・」
部屋の中央、律子が指差した方。そこには、千早、亜美、真美の3人が縛り上げられている。
千早「・・・ぁ♥は、萩原さん・・・♥お、お願い・・・もう許してぇ・・・♥♥♥♥これ以上気持ちいいの嫌なのぉ・・・♥♥」
亜美「あぁん♥ゆきぴょん♥♥♥はやく、はやく亜美のオマ○コ気持ちよくしてぇ♥♥♥」
真美「ダメェ♥♥真美っ、真美から先に気持ちよくしてっ♥♥♥」
雪歩「ふふ、もうちょっと待ってね3人とも。それじゃ律子さん・・・」カッ
律子「ええ。さぁて、3人とも忠実なブラックジャンボのしもべに生まれ変わりなさいっ!」カッ
~数分後~
雪歩「・・・気分はどうかな?千早ちゃん、真美ちゃん、亜美ちゃん。」
千早「ええ、最高の気分よ。」
真美「んっふっふ~、今なら何でも出来る気がするっしょ☆」
亜美「それでそれで、亜美達にはるるん達をどうして欲しいの?」
雪歩「うふふっ、それは後でゆっくり話すよ。これからよろしくね、"シャドウマジシャン"。」
シャドウマジシャン・・・そう呼ばれた3人はニコリ、と怪しく微笑んだ・・・
春香の覚醒度が20上昇した。(40→60)
美希の覚醒度が20上昇した。(90→100)
美希の覚醒度が最大値に達したため、以降上昇は行われません。
響の覚醒度が20上昇した。(40→60)
響の【マゾっ気LV1】が【マゾっ気LV3】に昇華してしまいました。
玲音の覚醒度が20上昇した。(0→20)
貴音の覚醒度が20上昇した。(0→20)
やよいの覚醒度が20上昇した。(60→80)
本日はここまでです。
大分ダラダラ投下してたらえらい時間に・・・
文中のハートマークってどうなんでしょう?
見にくいようでしたら以降利用するのをやめようと思うので
ご意見いただければと思います。
次回は時間を遡り、千早さんと亜美真美ちゃんの奮闘記をお送りします。
色々と趣味全開になりそうですがそこはご容赦を・・・
では本日もお付き合い頂きありがとうございました。
乙でした
悪堕ちも良いけど怪物いっぱい出てくるし状態変化とかもみてみたいなぁ
触手と融合させられてモンスター娘化とか
雪歩「全く、黒井社長もあの程度ですか・・・まぁいいです、Pさんをあれほど痛めつけた時点で処分すると決めていたんですから。」
ですよねーww
黒ちゃん…せめてPを洗脳なりして雪歩の元に連れていけば誉めてもらえたのに惜しい人を亡くしたよ……
千早が敵だと春香は戦いにくいし双子が揃うと連携も取れるし口に出さなくてもお互いの考えがわかるから何人いようが勝つのは厳しいな
ガンバレシャドウマジシャン!シャインを辱しめてくれ(ゲス顔)
シャドウマジシャンつよそう
普通にシャインマジシャンと同等の力持ってそう
遅ればせながら乙でゲス
ハートマークはそれまでなかったのが途中から出てくるようになって
新しい書き方試してるんかな? とは思った
個人的な意見としては、わりと俺得
それにしても囚われて完堕ちからの寝返りとかもう大変によろしいですねえ…
ねっとり回想期待してます
タイタンとかめっちゃ強そうっていうか強かったろうに、最終形態凄いな…吸収するはずのスライムまで倒したってことは、吸収の許容量超えたのか…
シャインマジシャン→シャインエンジェルと来て、最終形態はシャイン…なんだろ?ゴッデス?ヴァルキリー?プリンセス?
なんにせよ、最終形態でも手も足も出なかったらいよいよ絶望ですなあ(ゲス顔)
完堕ちさせるにはまずPを堕とさなきゃならないな
Pって存在がいるから射淫マジシャンもギリギリ耐えられるんだ
ならPさえ堕とせば彼女らも簡単に堕ちてくれるはず(超ゲス顔)
シャドウマジシャンも元はPにプロデュースされていたアイドルと考えると、
「また、プロデューサーにプロデュースされたいんです…」なんて誘惑してくることも考えられるのか
ブラック・ジャンボをプロデュースするP…
こんばんわー なんとか帰れたので9時半ごろから投下していきます。
>>314
状態変化ですか・・・どこまでご期待に沿えるかはわかりませんが
入れれたら入れたいですね。
>>315
>>316
最後に残った3人は設定的にはかなり強めにしようと
考えてたので戦うときはコンマも厳しめでいきます。
元々れおぽんとか貴音とかあずささんも入る枠でしたし。
>>317
見にくくなければよいのですが・・・
一応感覚的には気持ちよくないときはマーク無し
気持ちよくされちゃってるときはマーク有りにしてます。
>>>318
シャインマジシャン・○○フォームとでもしておいてください。
貴音以外は各々天使の名前を割り振るつもりです。
>>319
前にも言いましたがP堕ちは難易度は高いです。
頑張って雪歩からの親愛度を上げておいてください・・・!
>>320
アイドル誰であってもそんな事言われたら堕ちそう。
でも今いるアイドル達と板挟みになって胃が死にそうです。
少し時間が遅くなりましたが投下していきます。
―――如月千早、独占インタビュー記録―――
―――こんにちわ、本日はよろしくお願い致します。
千早「はい、よろしくお願いします。」
律子「監督役の秋月です。本日はよろしくお願い致します。基本的に私はいないと思っていただいて結構ですので。」
―――この度は弊誌のインタビューに応じていただき、誠にありがとうございます。
本日は萩原雪歩氏率いるブラックジャンボに屈服した元シャインマジシャンとして、根掘り葉掘りお聞かせいただければと思います(笑)
千早「はい、わかりました。・・・では、まず私がシャインマジシャンになってから、雪歩様に捕まるまでをお話ししていきましょうか・・・」
私、如月千早は2ヶ月ほど前にマジシャンとして覚醒しました。
後々聞いてみれば、私は最初の段階からかなり強い力を持っていたということです。
私の元になったと思しきゲームのキャラも、どうやら最強の魔法戦士、という触れ込みだったようです。
そのためか、ほとんど窮地に陥ることはありませんでした。
ただ一度、不覚を取って捕まってしまったのですがその時も・・・
亜美『んっふっふ~・・・女の子を助けるためとはいえ、捕まってしまうなど千早お姉ちゃんもまだまだですなぁ。』
真美『しかーし!このせくちー&ぷりちーな亜美と真美が来たからにはもう大丈夫!泥船に乗ったつもりでいてほしいっしょ!』
亜美と真美、同じくシャインマジシャンとなっていた双子の魔法戦士に助けられ、敗北らしい敗北をしたことはありませんでした。
その後も私達は襲い来る触手達を払いのけ、そしてついに・・・
真『うわあああああっ・・・!』
千早『残念だったわね。真。私の"魔眼"にはどんな力も無力よ。』
真美『まこちんなんか自信散漫に出てきた割にはあっけなかったねー。あ、真美達が強すぎるのか―!ごみんごみん☆』
真を破り、・・・ああ、その時は真しか幹部はいなかったんです。
とにかく、真を倒した私達はついに雪歩様と対峙しました。
亜美『さぁ、最後はゆきぴょんだよ!いざジンジョーにお縄につけぃっ!』
千早『それを言うなら神妙に、ね。萩原さん、私も出来る事なら手荒な真似はしたくないわ。大人しくこの騒動を収めてはくれないかしら?』
雪歩『・・・ふふっ、勘違いしてないかな3人とも。真ちゃんは所詮駒、私の足元にも及ばない力しかないの。』
千早『そう・・・ならば仕方ないわ。亜美、真美、行きましょう!萩原さんを倒して平和を取り戻すわよ!!』
亜美『合点だよ千早お姉ちゃん!』
真美『真美達の勇気が世界を救うと信じて!なんつって!』
この時の私達は身の程もわきまえず、本気で雪歩様を倒すつもりでいました。
私達3人の力を合わせれば負けるはずはない、そう思っていたのですが・・・
亜美『きゃああああああっ・・・!』
真美『ち、千早お姉ちゃん・・・真美達のことはいいから・・・に、逃げて・・・このままじゃ、皆・・・』
千早『そ、そんな・・・魔眼はおろか、奥義すら効いていない・・・!?』
雪歩『ふぅ、まさか本気の半分も出すことになるだなんて・・・でも、これでおしまいだよ。』
千早『!? い、いつの間に・・・っ、んあぁぁぁぁぁっ!!』
当然の如く雪歩様に勝てるはずもなく私達は惨敗。こうして負けた私達は囚われの身となりました。
~氷の城 牢獄~
真美『うあうあ~!この触手解いてよゆきぴょーん!』
亜美『そうだそうだ!ゆきぴょんのくせに―!!』
雪歩『うぅ・・・うるさいから静かにしてよ2人とも・・・あまりうるさかったら少し手荒な真似してでも黙らせるよ?』
囚われてなお、双子は喧しく雪歩様を罵倒します。そのあたりは怖いもの知らずというか、若さゆえのなんとやらという感じでしょうか。
真美『ふんだ、意地悪なゆきぴょんの言うことなんか聞かないよ!』
亜美『そうだそうだ!亜美達はホリョとしてジンケンにのっとったタイグーをヨーキューする!』
雪歩『なんでそんな言葉ばかり知ってるの・・・?まぁいいや。じゃ、無理矢理にでも黙らせてあげるね。』
そう言うと雪歩様は懐から何やらスイッチのようなものを取り出しました。
雪歩『ふふ、このスイッチは1回押すと亜美ちゃんが1回イく仕組みになってます♪次うるさくしたら押しちゃうからね。』
亜美『・・・何言ってんのゆきぴょん?頭打った?』
真美『違うよ亜美。きっと頭おバカになっちゃったからこんな事言ってるんだよ。』
亜美『そっか、ゆきぴょんはバカだったんだね!ゆきぴょんのバーカ!』
真美『ゆきぴょんのバーカ!』
雪歩『・・・』ポチッ
亜美『はぐっ!?』ビクビクッ
よくわからない理由で罵倒されて腹が立ったのでしょう。雪歩様が無言でスイッチを押すと亜美の身体がビクッと跳ねました。
亜美『あ・・・な、何・・・か、身体がふわって・・・』
真美『え・・・あ、もしかしてあれ、本当に・・・』
雪歩『ふふ、もう後悔しても遅いんだから・・・流石に私も怒っちゃったよ・・・!』ポチポチポチポチ
亜美『あっ!?あああああっ!?な、なにっ!?亜美っ、おかしくっ・・・ひぅぅぅぅぅぅぅっ!!』
あの時雪歩様は何度スイッチを押したのでしょうか・・・とにかく、亜美は初めての連続絶頂に身もだえし続けていました。
真美『お願いやめてゆきぴょん!これ以上やったら亜美が死んじゃうよぉ~!!』
千早『は、萩原さん!やめてっ!2人には手を出さないで!代わりに何かするなら私が・・・!私が何でもするからっ・・・!』
その時私の中にはただただ、年長者として2人を助けようという気持ちしかありませんでした。
雪歩『・・・何でもする・・・そっか・・・わかったよ。それじゃあやめてあげる。』
私の言葉を聞いた雪歩様はあっさりスイッチを床に投げ捨てました。
亜美『はひっ、はひっ・・・』ピクピク
真美『亜美ぃ、しっかりしてよ亜美ぃ!!』
雪歩『よかったね、亜美ちゃん。本当ならここで壊れるまでイカせてあげるつもりだったけど・・・』
亜美『ご、め・・・ちは、や・・・おね・・・ゃん・・・』
千早『大丈夫、大丈夫よ・・・私が必ず守ってあげるから・・・』
雪歩『千早ちゃんは何でもします、って言ったんだから・・・もし嘘をついてたら3人まとめて触手達の苗床行きだよ。』
・・・私は生まれてこの方あれほど恐ろしい笑顔を見たことはないと思います。
既にこの時、雪歩様の頭の中にはどのように私を壊すかという考えが満ちていたのでしょう。
次の日、私は・・・え?名前はNGなの律子?そう、わかったわ。ではK氏としておきましょうか。
私は真に某会社取締役のK氏の元へと連れていかれました。首には私の力を封じる特殊な首輪が巻かれています。
それ以外にはどこから持ってきたのか、私のライブ衣装の靴のみしか身に着けてはいません。
雪歩様曰く
雪歩『これを履いている限り、千早ちゃんは1人の女性如月千早でなく、アイドル如月千早だよ。』
との事です。つまり、私個人ではなくアイドルとしての如月千早を汚すということなのでしょう・・・
K氏『おお、待ちかねたぞ・・・!間違いなく本人なのだな?』
真『はい。間違いなく如月千早本人です。その代わり、例の件ですが・・・』
K氏『ああ、抜かりなく用意しておるぞ。さ、これでよいか?』
真とK氏がやり取りをする間、私は雪歩様の提示した条件を思い出していました。
1つ目が、雪歩様とK氏に何を言われても肯定の言葉を言うこと。
2つ目が、雪歩様とK氏に何をされても感謝すること。
3つ目が、雪歩様の出す3つの指示を果たすこと。
これが出来れば亜美真美に手出ししないだけでなく、私達3人を解放してくれるという破格の条件・・・
ええ、その時は本当にそう思っていました。
千早〖プロデューサー・・・春香・・・どうか私にやり遂げる意思をください・・・!〗
私の大事な人達に心の中でそう呟き、一歩前に出てニコリと、引きつった笑みだったかもしれませんが、K氏に微笑みます。
千早『今日はよろしくお願い申し上げます。どうか心行くまで私でお楽しみください。』
K氏『おお・・・!よいだろうよいだろう。ささ、こっちへ来るがよい。』
K氏は近寄ってきた私を抱き寄せると、思いきり私の唇へと吸い付きます。
千早『んむっ!?んっ、んんっ・・・』
初老の男性特有の口臭に思わず顔をしかめそうになりますが、ぐっと堪えて私も舌を絡めます。
K氏はたっぷり30秒ほど私の口の中を楽しむとようやく口を離し、スーツの下からペ○スを取り出します。
そして私を跪かせると目の前でそれを見せつけます。初めて見たそのグロテスクな形状に思わず悲鳴をあげてしまいました。
K氏『さぁ、その可愛い口で早くこいつをしゃぶってくれ・・・ほら、早く!』
千早『ま、まっうぶっ!?んぶっ!?おごっ、んむっ』ジュボッジュボッ
K氏は僅かに開いた口へとペニスを強引にねじ込むと、私の頭を持ち前後に激しく揺さぶります。
その時は訳も分からず雪歩様に出された条件の事も忘れて必死に離れようと抵抗しました。
ですがマジシャンとしての力を封じられた私の腕力では到底敵いません。
千早『んっ、んふっ、んんっ、ぐぅっ』ジュボッジュボッ
K氏『ああ気持ちよい・・・若いころのカミさんの何倍もいい具合じゃ・・・そろそろ出る。全部飲むのだぞっ!』
K氏が一際深くペ○スを私の口内に突き入れると共に、私の口内へと苦くて臭いものが吐き出されました。
少ししてそれが男の人の精液なのだと気が付いた私は、嫌悪感から思わずそれを吐き出してしまいました。
千早『げほっ、ごほっ・・・も、申し訳ありません・・・』
K氏『ええい、飲み込めと言うたのに・・・!・・・まぁよい。次はこちらで楽しませてもらうぞ。』
K氏は私を無理やり立たせるとソファへと押し倒し、両足を開かせました。
そして私のヴァギナの入り口を指で押し開き、その奥を覗き込みます。
K氏『なんと、処女だったか・・・てっきりあの冴えない男に食われていたと思っていたが・・・そうかそうか。』
満足そうに頷いたK氏は萎える様子のないペ○スへローションを馴染ませ、私のヴァギナに宛がいます。
K氏『今からお前の処女マ○コをワシが生ハメセッ○スで女にしてやるぞ。』
千早『は、はい・・・ありがとうございます・・・どうか私を女にしてください・・・』
股下に当たる固いモノに、これからの行為を想像して胸が張り裂けそうになりました。
なんとかその気持ちを胸の奥へと抑え込み、雪歩様に教えられたとおりのセリフを吐きながら自分の指で私を開き
K氏を受け入れる体勢を取ります。
K氏『よし、行くぞ・・・!』ググググッ
千早『あっ!?ああっ、あうううううっ・・・!』ブチブチブチッ
足の間から引き裂かれるような痛みに、私は呻き声を上げていたように思います。
・・・申し訳ありません。その時は早くこの時間が過ぎる事ばかり考えていましたので。
K氏『ぐぅぅっ、さ、さすがにキツいなっ・・・』
ペ○スを私の一番奥へと突き入れたK氏は、その感覚を楽しむようにゆっくり私の奥を小突きます。
千早『うぐあっ・・・わ、私の事はお構いなく・・・どうぞ、ご自由にっ・・・くぅっ・・・』
これは本心の言葉でした。どうせ痛いのですから早々に終わらせてほしい・・・
K氏『そうか・・・ではっ、お望み通りにしてやろう!』
千早『はぅぁっ!?あっ、ひゃあああっ!』
K氏は私の上に覆いかぶさるように体位を変え、私の中を力任せに暴れまわり始めます。
相手への労りも思いやりもない、ただの快楽を得るための動き。
ぱちんっぱちんっと肉と肉がぶつかり合う音が響く中、私はただひたすらこの行為が終わるのを待っていました。そして
K氏『おおっ、そ、そろそろ出るっ・・・!出すぞ、千早っ・・・!』
千早『ッ・・・!は、はい・・・どうぞっ・・・!私の中にっ・・・!』
K氏が腰を密着させ、身体を震わせると同時に私の中に何かが流れ込んでくるような感触が伝わってきます。
千早〖ああ・・・私の中に好きでもない男の人のが・・・〗
K氏『ふぅ・・・なかなか良い具合だったぞ。さぁ、最後にこれを綺麗にするのだ。』
再びK氏は私の眼前に、血と愛液とローションに濡れたペ○スを持ってきます。私は泣き出したい気持ちになりながらもそれを口へと含み
ゆっくりと舐めとっていきます。鉄の味と今まで感じたこともないような味が交互に口の中へと広がります。
3分ほどかけて舐め終えると、K氏は満足したようにズボンのファスナーを戻しました。
K氏『ふぅ・・・おお、いかんいかん。もうすぐ会議があるのだったな。』
よかった、やっと解放される・・・そう思ったのも束の間、K氏はバイブ付きの貞操帯を取り出してきました。
K氏『1人で手持無沙汰だと可哀想だからな。私が戻ってくるまでコレで存分に楽しんでおくがよい。』
と、K氏は私にそれを取り付けます。
千早「はあうっ・・・あ、ありがとうござっ、ひああああああっ!?」
バイブを中へ挿入ると即スイッチを強に設定するK氏。私の中で逃れようのない快楽が荒れ狂います。
千早『やっ、やぁぁぁっ、これっ、つよっ・・・!』
私の気持ちいいところを的確に刺激するバイブに早々にイキそうになってしまいました。
ですが、その時突然バイブは振動をやめてしまいます。
千早『!? な、なんで・・・後少しで・・・』
K氏『そうそう、言い忘れておったがこのバイブは新技術を使っておってな。イキそうになると自動でストップするようになっておるからな。』
千早『そ、そんな・・・』
K氏『ワシはこれから3時間ほど席を外すが・・・よい子で待っておるんだぞ?』
千早『!? おまっ、お待ちっ、ああっ!?あああああっ!!!』
私の懇願を聞き入れることもなく無情にドアを閉めていったK氏。
それと同時に私の絶頂の波が過ぎていったことを感知したバイブが再び駆動を始めます。
~3時間後~
K氏『戻ったぞ。良い子にして・・・見ればわかる話か。全く、躾がなっておらんな。』
千早『はぁっ、はぁっ・・・はうっ!?ひああああっ!!おねっ、お願い、しまっ・・・イカ・・・んぅぅぅぅっ!』
3時間の間バイブに嬲られ続けた私は快楽に床をのたうち回り、床を愛液でべとべとに汚していました。
K氏は私の貞操帯を外しバイブを取り外すと、私のお尻をパシンパシンと力強く叩きます。
K氏『全くっ!粗相をしおってっ!けしからん娘だっ!』パァン パァン パァン
千早『ひいっ!?ごめっ、ごめんなさいっ!お許しっ、くださいっ!』
叩かれる度に溢れた愛液が床へと飛び散ります。それを見たK氏はニヤリと笑い再びスーツの下からペ○スを取り出します。
K氏『悪い子にはお仕置きが必要・・・そうだな、千早。』
千早『ああ・・・お、お願いします・・・私にそれで・・・K様のペ○スでお仕置きしてください・・・!』フリフリ
ええ、今度は心からの懇願でした。あれだけ焦らされて頭も心もおかしくなっていたのでしょう。
自分から尻を振って挿入を懇願するなど自分自身が"本当に浅ましく汚らわしいところに堕ちてしまった"と思います。
・・・え、何かしら律子。今なんて言ったかって?
"本当にいやらしくスケベになってしまった"と言ったのだけれど・・・そう、問題ないかしら?
話を戻しましょう。ペ○スをねだる私にK氏は私を持ち上げ、子供におしっこをさせるような体勢にして
そのまま一気にヴァギナの奥まで貫きました。
千早『はぁん!?あ、ああっ・・・!ああああああっ!!』
はい、さっきまでは全く感じていなかったのに、今回はその一突きでイッてしまいました。
焦らされていた分が一気に来たんだと思います。
盛大に潮を吹いてまた床を汚してしまいました。
K氏『そらそら、コイツで突き殺してやろう!』
イッてる最中でもK氏は容赦なく快楽を得るためだけのピストンを私へと叩き込みます。
千早『はぁっん!?い、イッてます!!イッてますからぁ!!んんんんんっ!!』
ユサユサ突き上げられるたびに結合部からはじゅぼじゅぼと音が鳴り、床へと、スーツへと私の愛液が零れ落ちます。
K氏『全くお仕置きで気持ちよくなるなどますますけしからんな。どれ、この恥ずかしい姿を皆にも見てもらうがいい。』
そう言うと、K氏は私を窓際へと連れていきます。はい、10階以上あるフロアなので外からはよほどのことがない限り
見えないでしょう。ただ、その時の私にそれを判断する能力はありませんでした。
窓に連れていかれた時点で誰かに見られたら、という思いで胸がいっぱいでした。・・・何ですかその目は?
千早『やぁっ!?ダメ、ダメェ!お願い、見ないでぇ!!』
K氏『ぬおっ!?ますます締まりがよくなりおった・・・このスキモノめっ!』
千早『ああっ、ああああっ!も、申し訳、申し訳ありませんっ!』
K氏『罰だ!イケっ!このままワシの子種で孕めぇ!』
千早『は、はひっ!イキますっ!オマ○コ、イキまっ、あっ、ひあああああああっ!!』
そのまま私は窓に押し付けられ、射精を受けながら再びイッてしまいました。
その後もK氏の責めは休まることがなく・・・
千早『うああっ・・・い、痛いですっ・・・!ち、乳首・・・ちぎれっ・・・はうぅぅぅぅっ!』
K氏『こうして引っ張ればお前の胸も大きくなるやもしれんぞ?』
乳首を細い紐で縛り、それを引っ張ったり、
K氏『胸を大きくするためにはカルシウムが必要なのだ。存分に摂取するのだぞ!下の口からな!』
千早『はぐぅぅぅぅぅぅっ・・・も、もうダメです・・・お腹裂けちゃいます・・・』
お尻から牛乳を浣腸で流し込んだり、
千早『お、お願いします・・・と、トイレ・・・トイレに・・・』
K氏『構わん。ここの洗面器でするがよい。汚物が混じっていれば部下に処理させる。』
千早『そ、そんな・・・(グルグルグル)ひぃっ!?だ、ダメ!出ちゃう!出ちゃうぅぅぅぅぅ!!!』
それをお尻から垂れ流す様を見て楽しんだり、
千早『ああっ、ああああっ!!』
K氏『お前さんは犬っぽいからな。この尻尾を尻穴にいれて犬にしてやろう。』
アナルに尻尾が付いたアナルバイブを入れられて犬のように扱われたり、
K氏『どれ、食事もせんと体力が持たんだろう。お前のために精がつくよう特別にトッピングも用意したぞ。さぁ食え。犬らしく器から直接な!』
千早『・・・ありがとう・・・ございます・・・ハグッ、ハグッ・・・オエッ・・・お、おいしいです・・・』
K氏がフレンチのフルコースを食べている横で、精液トッピングの猫まんまを器から直接食べさせられたり、
様々なことをさせられました。
そして最後の時間、私の引き渡し場所まで全裸で四つん這いになり散歩させられていた時の事です・・・
千早〖こんなところ・・・誰かに見られたら人として終わりだわ・・・早く目的地についてちょうだい・・・〗
K氏「まぁ焦るな千早。まだまだ時間はあるんだ、ゆっくり楽しむとよい。ワッハッハ!」
首輪に紐をつけられ、私はゆっくりと移動させられていました。
幸い人に見つかることなく、引き渡し場所まで後少しだと安心した時でした。
??『・・・待ってたわよ、Kさん。』
引き渡し場所のビルのまさにその中から突如カメラを持った手が伸びてきます。
手は私達の写真を撮ると中へと引っ込み、その後そこから見知った顔が現れました。
K氏『ほう、お前は765プロの。』
千早『り、律子・・・!』
律子『携帯に匿名でうちのアイドルが枕営業させられてるというタレコミがあったときは半信半疑だったけど・・・
まさか千早にこんな事をさせているとはね。この件についてはマスコミにリークさせてっ!?』
ツカツカと強い歩調で歩み寄ってきた律子でしたが、その足元に突然大穴が開きます。
その中から出てきた触手達が一気に律子の四肢を絡み取り、一瞬で捕獲してしまいました。
律子『な、何!?なんで触手がっ!?』
雪歩『ふふ、律子さんゲットですぅ。律子さんの事ですから、必ず来てくれると思ってましたよ。』
動揺する私達の頭の中に雪歩様の声が響きます。どうやら情報をリークすれば律子がここに来ると
踏んだ雪歩様がわざと彼女に情報を漏らし、のこのこやってきた彼女を捕まえるつもりだったようです。
律子『雪歩、雪歩ならバカな真似はやめて!千早がどうなってもいいの!?』
雪歩『ええ、千早ちゃんを差し向けたのは私ですから。大丈夫、律子さんの身体にもたっぷり気持ちいい事を教えてあげますよ♪』
律子『!? あ、穴の中にっ!?い、いやっ、いやぁぁぁぁぁぁぁ!!誰か、誰か助けてぇぇぇぇぇ・・・』
律子は悲鳴のような声を残しながら穴の中へと引きずり込まれていきました。
千早『り、律子っ!律子ぉ!!いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』
・・・その後の事はあまり良く覚えていません。
気が付けば私は真に連れられていました。
真『・・・千早、その・・・大丈夫?』
千早『・・・大丈夫なわけないでしょう。誰のせいでこうなってると思ってるの・・・!?』
変な気遣いを見せる真を憎しみを込めて思い切り睨み付けます。
その視線に悲しみと苦しみの色を目に浮かべた真でしたが、次の瞬間人が変わったように目の色が憤怒に変わると
真『・・・ふんっ!』ドゴッ
千早『うぐぁっ!?・・・かはぁっ・・・げほっ・・・』
私の腹部へと強烈なジャブを叩き込みました。・・・ええ、真は二重人格に近い状態です。
私も詳しいことはよくわかりませんが。ともかく、苦しむ私を引きずるように雪歩様の
謁見の間に連れて行った真。半ば投げ出されるように部屋に入れられた私が見たのは・・・
亜美と真美の・・・
>>334
亜美と真美は無事か否か?
無事でなければ何をさせられていた?
二人の
クリが長さ30センチの巨根化
胸が90センチの巨乳化
全性感帯の感度が指で撫でた程度でイく
と言った肉体改造をされる
亜美と真美の変わり果てた姿でした。
亜美『ふーっ、ふーっ・・・』
真美『はぁっ、はぁっ・・・ううっ、うううっ・・・』
ボールギャグをかまされた2人の股の間にはペ○スと見まがうほどに肥大したクリ○リス。
そして胸は・・・くっ・・・!きゅ、90cm以上の大きさへと変化していました・・・
千早『あ、亜美・・・真美・・・そんな・・・』
あれだけ頑張ったのに、と雪歩様へ抗議の視線を向けますが、私が何か口にする前に
雪歩『千早ちゃんの破った約束、今から一つづつ挙げてあげようか?』
と言われ、口を噤んでしまいます。
雪歩『どう?2人とも立派なおっぱいになったでしょ?でも、それだけじゃないんだよっ♪』
と、雪歩様が2人の乳首を指で優しい手つきで摘み上げます。しかし2人は
亜美『んんっ!?んーっ、んんんーっ!!!』ビクッビクッ
真美『ふぐうっ!?うぐっ、うぎぃぃぃぃぃ!!』ビクッビクッ
苦しそうな呻き声をあげ、身体をピンと反らせて震えながら絶頂しました。
千早『ふ、2人とも・・・!萩原さん、2人に一体何を・・・!?』
雪歩『ふふ、性感帯の感度を通常の10倍に上げてあげたの。だから今の2人は・・・』
ふっ、と雪歩様が2人のクリ○リスへ息を吹きかけると亜美と真美が同じタイミングで足の指をを開き潮を吹きます。
雪歩『こうやって息を吹きかけてあげるだけでイけるようになったんだよ。これも千早ちゃんのおかげだね。』
私のせいで2人が・・・そう思うと自然に涙が零れてきていまいます。
雪歩『でも安心して。まだ2人とも純潔は奪ってないから。もし次に約束を破ったら・・・』パチン
雪歩様が指を鳴らすと1人の女性を拘束した触手の群れが降りてきました。
その女性は・・・
千早『りつ・・・こ・・・!』
そう、先ほど捕まった秋月律子その人でした。
律子『っ・・ち、千早・・・それに・・・亜美、真美・・・あなた達・・・』
なんとか触手から逃れようともがいていた律子は私達の姿を見て言葉を失います。
雪歩『これから律子さんにするみたく、散々に嬲ってあげるから♪』
雪歩様が律子のヴァギナに手を伸ばすと、触手達は自然と律子の足を開くように固定します。
律子『ゆ、雪歩!やめなさい!今ならまだ間に合うわ、こんな事しちゃダメ!』
必死に律子は雪歩様を説得しようとしますが雪歩様は止まりません。そして律子のヴァギナの入り口に指をあてがいます。
律子『ヒッ!お、お願い許して・・・私まだ・・・け、経験がないの・・・』
震えながら許しを請う律子に雪歩様は・・・
雪歩『・・・律子さん、この間事務所でプロデューサーの名前呼びながらオ○ニーしてましたよね?』
律子『!? ど、どうしてそれを・・・じゃ、じゃなくて!そんな事してるわけないじゃないっ!////』
雪歩『いいえ、私見ましたよ。○月×日の21時27分に、プロデューサーの椅子に座って1人でしてる律子さんのこと。』
律子『う、うう・・・』
雪歩『・・・でも残念でしたね。初体験の相手はプロデューサーじゃなく・・・』ググググッ
律子『!?やめっ、やめてっ!やめてぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!』
雪歩『私の手ですよ、律子さんっ!!』グイッ
律子『い゛ぎゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!』
雪歩様の指が律子の中を引き裂き、男を知らない最奥へと到達しました。そのまま指を引き抜き、雪歩様は血濡れの指を律子に見せつけます。
雪歩『クスクス・・・残念でしたね、律子さん。大事に守ってきた律子さんのバージン、なくなっちゃいましたよ?』
律子『うぐっ、ひっく、酷い、初めてなのに・・・ううっ、うえぇぇぇぇぇぇぇぇん!!』
雪歩の所業に声を上げて泣き出す律子。思えば、律子が泣いているのを見たのはこれで最初で最後な気がします。
千早『ひ、酷い・・・』
律子への仕打ちに見ている私まで涙が溢れてきます。
しかし雪歩様の仕打ちはこれでは終わりません。雪歩様は泣いている律子に・・・
>>339
何をした?
出来の悪いプロデューサーの顔をプリントしたマスクをした男たちをあてがってあげる。
この男たちがテクニシャンで律子は媚薬とか無しで犯されているのに強制絶頂。
雪歩から「顔さえプロデューサーさんならいいんですか?所詮はオ●ニーのネタなんですね!」と嘲笑
雪歩様は泣いている律子にこう言いました。
雪歩『そんなにプロデューサーとしたかったんですか?じゃあさせてあげますよ、プロデューサー達と・・・!』
その言葉と共に何人かの男達が部屋へと入ってきました。その顔にはお世辞にも似ていると言えない
プロデューサーの顔がプリントされたマスクを被っています。
律子『グスッ・・・何のつもり・・・?そんな、そんなものがプロデューサーですって!?ふざけないでっ!!』
偽P1『おいおい、そんな事言うなよ律子。』
偽P2『そうそう。これからたっぷり気持ちよくしてあげるからさ。あ、違ったw 気持ちよくしてやるからさ。』
偽P3『それじゃ俺律子のデカパイゲット~。』
偽P4『あっ、ズリぃ!じゃあ俺はりつマ○コゲット!』
律子『い、嫌っ!やめてっ、触らないでよ変態っ!っ~~!!』
初めのうちは足をばたつかせる、顔を背ける、身体をひねるなどして必死に抵抗していた律子ですが・・・
律子『んっ、ふぅっ、やめなさいっ・・・よっ!くぅっ、はぁっ・・・!////』
偽P1『あれ、どうしたんだ律子?なんか甘い声が聞こえてくるぞ?(笑)』
偽P2『耳まで赤くなってかーわいー(笑)』
偽P3『乳首も硬くなってきてるぞ律子―。』
徐々に感じてきたようで、顔を朱く染めて時折何かを堪えるような仕草を見せ始めました。
偽P4『うっわー、初めてなのにマ○コグジョグジョにして・・・まぁ相手が俺だししょうがないよな(笑)』
律子『ふざけっ、るなはぁっ!?ど、どこ舐めてんのよ!?』
偽P1『え?ケツマ○コだけど。後でこっちもたっぷり可愛がってやるから楽しみにしておけよ。』
偽P2『あーやべ、そろそろ我慢できなくなってきた。りっちゃ・・・オホン、律子の初めてのセッ○スはプロデューサーの俺とでーっす(笑)』
律子『やだやだやだぁ!助けてぇプロデューサ・・・あ、あああああっ!!』
必死の抵抗も虚しく、律子の中へと男のペ○スが入っていきます。
偽P2『おっほ、流石さっきまで処女だっただけあるな。めっちゃキツキツだわ(笑)』
律子『うあっ、や、やめて、動かないでぇ!痛いっ、い゛だい゛からぁ!』
腰を振る男に必死に行為の中断を懇願する律子ですが、当然のように相手は腰を止めません。
パンパンパン、とリズミカルな音が響いていくうちに律子の声に徐々に甘い音色が混じっていきます。
律子『はぁっ、こ、のっ、いい加減、にぃっ!あがぁっ!?』
偽P2『おいおい律子・・・Gスポ突かれたからってあがぁなんてアイドルが出していい声じゃないぞ(笑)』
律子『ひぃっ!?そ、そこグリグリしちゃ嫌ぁ!そ、そんなにされたらっ・・・』
偽P2『あれ?もしかしてイっちゃう?そんなもの呼ばわりしたプロデューサー(笑)にしてもらって気持ちよくなっちゃったんだ(笑)』
律子『そ、そんにゃこと、はぅん!・・・ないっ、んんっ、だからぁ・・・ひうっ!』
口では必死に否定していた律子ですが、すでに彼女の下の床にはかなりの量の愛液が滴り落ちています。
偽P2『そうかそうか、じゃあ今からとっておき行くから・・・イカないように気をつけろよっ!』
わかっていながらも男はさらに律子へのピストンの速度を速めます。
律子『ふあっ!?ひぁっ、はひぃん!?だ、ダメダメダメぇ!しょ、そんなに強くしないでぇ、きちゃっ、きちゃうぅぅっ!』
偽P2『オラッ、イケっ!さっさとイケっ!』
律子『やらっやらぁあああっ!きちゃっ、きちゃうよぉ!こんなのぉ、イッ、イクゥゥゥゥゥゥ!!』ギュゥゥゥゥゥ
偽P2『っくぅっ、し、搾り取られっ・・・!』
律子の身体が2,3度跳ねたと思うと男の方も律子に腰を密着させ動きを止めます。
少しして男が離れると、律子のヴァギナから白い液体がトロリ、と流れ落ちます。
律子『う、嘘・・・こんなの、嘘よ・・・こんなので気持ちよくなんて・・・』
雪歩『嘘じゃないですよ、律子さん。律子さんは、プロデューサーの顔がプリントされてるだけの知らない男のチ○ポでイッちゃったんですよ?』
律子『ち、違っ、こ、こんなの・・・』
雪歩『違いませんよ。律子さんは所詮、プロデューサーの外見だけしか好きじゃなかったんです。』
律子『そ、そんな事・・・そんな事・・・』
雪歩『まだ否定しますか?それじゃ次の方、律子さんに自分の事をよーくわからせてあげてくださいね♪』
偽P1『ああ、わかったよ雪歩。それじゃ律子、次も俺が相手してやるからな!』
律子『ひっ!?お、お願いっ!もう許してっ!これ以上私を・・・私の思いを汚さないで!』
その後も律子は代わる代わる男達に犯され、その度に絶頂させられてしまいました。
2巡目の最後には
偽P4『へへ、どうだ律子?もうチ○ポ無しじゃ生きれなくなったんじゃねぇか?』
律子『ぐすっ・・・もうせっ○すいやぁ・・・もうなかにださないれぇ・・・きもちいいのいらないのぉ・・・』
と、もはや意識すら朦朧とするほどに絶頂させられてしまっていました。
雪歩『アハハハハハッ、やっぱり顔さえプロデューサーなら何でもいいんじゃないですかぁ。
所詮、律子さんにとってプロデューサーはオ○ニーのネタ程度の思いしかないんですよ!』
律子『えぐっ・・・ひっく・・・ぷろでゅぅさぁ・・・ごめんなさい、よごしちゃってごめんなさいっ・・・』
雪歩『ふふ、765プロのブレインもこうなっては形無しですね。でも大丈夫。律子さんは私が大切に壊してあげますから♪』
律子を犯していた男が律子の中へと出し終わると雪歩様は手で触手へと合図をしました。
すると触手は律子を連れどこかへと移動していってしまいました。
雪歩『・・・千早ちゃんには明日から3日間、もう一度K氏のところに行ってもらうよ。
次に千早ちゃんが約束を破ったらこんな風にいーっぱい辱めてあげるから。だから精々頑張ってね♪』
そう言い残すと、雪歩様は高笑いしながら部屋を出ていきます。
後には恐怖のあまり失禁した亜美と真美と、身体がすくんで動けなくなった私のみが残されたのでした・・・
その翌日から再びK氏の元へと行った私は必死に約束を守りました。
私はともかく、今ならまだ亜美と真美は元の生活に戻れる、と。
必ずあの体を元に戻して汚させるわけにはいかないと、そう思っていましたので。
そして3日間、2人に逆らうことなく戻ったのですが・・・
はい?大事な部分が欠けている、ですか?
3日間の間何をしていたか聞きたい・・・はぁ・・・
・・・少し思い出してみましたがその後の3日間については特段話すことではないかと思います。
普通に3日間K氏の元にいて犯されて戻ってきただけですから。
・・・え?そこで何をされたかの内容が聞きたい、ですか?
はぁ、別に構いませんが・・・
そうですね、印象に残っている行為と言えば・・・
>>346かしら?
※身体を変化させる系(ピアス、巨乳化など)は安価下でお願いします。
本日は以上となります。
おかしい、ぼちぼち書いたつもりなのに全然話が進んでねぇ・・・
後自分で書きたい事、頂いたいい安価も文章力足りなくて表現しきれてない気もします。
そのあたりひっくるめてもうちょい精進します・・・
上記安価含め後3回ほどプレイの内容を安価取るつもりですので
よろしくお願い致します。
では本日もお付き合い頂きありがとうございました。
男達が全て亡き弟の姿に見える術をかけられた状態で言葉責めされつつ輪姦
今回も乙、回想いいゾ~これ
それにしてもおれ自分のこと筋金入りのゲス顔勢だと思ってたけど
この怒涛の鬼畜安価見てたら全然大したことない気がしてきた(褒め言葉)
遅くなりましたが乙です
亜美真美は肉体
千早は精神
で堕としたい334取得者です
性的にゲスな行為は思いつくが、精神面に的確にダメージを与える行為はなかなか思いつかない。いいゾ~
しかし、最強の魔法戦士率いる、春香達より遥かに強い設定の3人組でさえ、雪歩は本気の半分しか出さずに圧勝するのか…
しかも今はもっと強くなってるんだろ、いやー、エグいっす
雪歩の好感度は100超えてるのにまだなのか…
つまり最低でも500はあると考えるべきか
よし頑張ろう!そういえば今のイベントでこのみ姉さんモガミン美希はキャッツやってるよね
このみ姉さん可愛いけどやっぱどうみても子供にs
今日も遅くなってしまいました・・・
金曜日は早く帰れそうなので続きは金曜から投下予定です。
まだまだ千早さんが嬲られる安価が続きますので他の方も是非どうぞ。
>>348
全員救いを与える気が一切なくて清々しいですね・・・!
>>349
あんないたいけな子達になんてことを・・・!
いいぞもっとやれ!
>>350
安価出しててそれは自分も切実に感じます・・・!
>>351
仲間がいなくなればなるほど勝ち目はないので
なんとかはるるんに仲間を増やしてあげてください。
ついでに竿姉妹も増やしてあげてください。
>>352
初期値に補正はついていますがかなり稼がないと
発生させないつもりですし、マジシャン達の
親愛度も下げなければうまくいかなくするつもりです。
Pが寝返ると根本からひっくり返るので
雪歩からの親愛度について記載した通り難易度はすごく高いです。
後スパイ美希をとっ捕まえて身体に尋問したいのですがどこに行けば捕まえられますか?
あ、このみさんにはお菓子あげておうちまで案内しますね^^^^
おつでした
シャインマジシャンの面々には犯される悦びだけじゃなくて犯す悦びも叩き込みたいね
この登場キャラ達の力関係をポケモンに例えると、覚醒は「進化」で、
一度も覚醒せずに最強の雪歩に挑んだ春香美希響VS雪歩は、「ヒトカゲ・フシギダネ・ゼニガメVSミュウツー」みたいなもんだったんだろうな…
四天王(やよいは足手まとい)は、「サンダース・シャワーズ・ブースター・イーブイ(やよい)」で、シャドウマジシャン3人はフリーザー・サンダー・ファイヤーみたいな強さなんだろうなあ…
こんばんわ
なんとかリセマラ終わったデレステにすっかり夢中になってました・・・
9時半頃に投下できるよう頑張りますのでお許しください!
>>354
逆レイプとかなったら堕ちない限りP腹上死コースじゃないですかやだーっ!
>>355
なんでしょう、結構的確な例えな気がします・・・!
申し訳ない・・・デスクに向かって完全に寝落ちしてました・・・
明日、明日投下しますのでどうかお許しを・・・!
こんばんわ
予定があり外出してましたが、10時頃から投下します。
では投下していきます。
その日は2日目だったでしょうか。
私はK氏に目隠しをされ、どこかへと連れて行かれました。
K氏『千早、立派な肉奴隷のお前にワシからプレゼントがある。』
などと言われた時からろくなものが待っていないだろうと考えていましたが
目隠しを取られた私の眼前に広がっていた光景は想像よりはるかに非道なものでした。
優A『やあ、待ってたよ。お 姉 ち ゃ ん。』
千早『・・・ゆ、優・・・そんな・・・』
そこにいたのは私の弟、優の姿をした人達でした。
ええ、優は確かに幼いころに亡くなりました。
ですが目の前の優は私がふと思う、成長した優の姿があります。
どうやらあの目隠しに雪歩様が細工をして、K氏以外を優と認識するようにされていたようです。
K氏『クックック・・・どうだ、久々に弟に再会した気分は?ワシはそこに腰かけて見ておる。存分に楽しむがいい。』
K氏がソファに腰かけると、早速優たちは私の体へと群がります。
優B『今日はいっぱい楽しもうね、お姉ちゃん。』
千早『はぁっ、や、やめっ、そんな強く引っ張らないで・・・!』
ある優が乳首を責め立てると、別の優は
優C『お姉ちゃんの唇もーらいっと♪』
千早『ふぅっ!?ん、んんっ・・・』
と唇を無理やり奪います。そう思えばまた別の優が
優D『へへ、じゃあ俺はお姉ちゃんのココ、一杯ペロペロしてあげるからね~。』
このように私のヴァギナを責め立てるといった具合です。
ささやかな抵抗をしようにも、両腕は2人の優に抑えつけられているためそれも叶いません。
千早『ぷはっ・・・ひゃ、ひゃめへ・・・』
唇がようやく離れるとともに舌を指で絡めとられ、弄ばれます。
優D『へへ、よく言うよ。弟に弄られてこんなにしてるくせにさ!』
ヴァギナを犯していた優が口を離すと、今度は指を私の中へと突っ込み、激しく前後に引っ掻き回しました。
千早『ふあぁっ!?やあああああっ、いやっ、いやぁぁぁぁ・・・!』ビクビクッビクッ
すっかり犯される悦びを覚えていた身体は私の意志とは裏腹にあっさりとイッてしまいます。
それが情けなくて不甲斐なくて、思わず堪えきれずに泣いてしまった覚えがあります。
優E『あーあ、イッちゃった?お姉ちゃんってばブラコン?』
千早『ち、違っ、そんな事・・・』
優E『そうなんだ。じゃあ、今からオチ○ポ入れられても我慢できるよね♪』ピトッ
しかし優達はそれに構うことなく私をさらに責め立てます。
千早『!? 待って、まだイッたばか』
優E『それっ♪』ズプッ
千早『ひうっ!?あ、ああああ・・・!』
抵抗も虚しく、あっさり膣内へと挿入されてしまいます。先ほど絶頂したばかりの身体は
急激な刺激にさらに反応し、より強い快楽を私に与えます。
優E『あれ、挿入れた途端キュウキュウ締め付けてきちゃってるけど・・・』
優A『あーあ、やっぱりお姉ちゃんはブラコンなんだね、失望したよ。弟とセッ○スして喜んじゃうとかとんだ変態だね。』
優B『そんな変態お姉ちゃんにはこれをあげるよ。さ、しっかりしゃぶってね。』
千早『ひ、ひやぁ・・・んむっ、じゅぶっ、うぶっ・・・』
優C『ほらほら、手も空いてるんだからこっちも気持ちよくしてよ。』
優D『お姉ちゃんも幸せ者だね。大好きな弟のチ○ポに囲まれてさ(笑)』
優A『あれ、余っちゃったか・・・仕方ないな、お姉ちゃんの髪で我慢しようっと。』
他の優達も私を乏しめる言葉を吐きながら身体のあらゆる部分へと情欲をぶつけ、己の欲望で汚そうと犯します。
千早〖やめて・・・これ以上私の思い出を・・・優を汚さないで・・・!〗
心はそう願っていても、身体は私の意志と無関係に子を残そうと膣内のモノを締め付け、子孫を残すため精子を吐き出させようとしまう。
優E『うっ、お、お姉ちゃん締め付けすぎだよっ・・・!も、もう出るっ・・・!』
私の膣内へと挿入していた優が腰を押し付けると同時に、中のモノが大きくなりお腹の奥へとそこから出たものが流れ込んできます。
千早『ふぅぅっ・・・んんんっ・・・!』
同時に奥をえぐられた私もたまらず2度目の絶頂を迎えてしまいます。
優C『あーあ、お姉ちゃんまたイッちゃったの?』
優B『そんなにイッててこの先全員相手できるの?ま、無理でも相手してもらうけど(笑)』
優D『へへ、それじゃ次は僕ね。しっかり頑張ってね、お姉ちゃん。』
優E『ほら、お姉ちゃんのでドロドロになっちゃったこれ、綺麗にしてよ。』
千早『ふぐぅっ、んぷっ、じゅぷっ・・・』
休む間もなく次の優が私の中へとねじ込んできます。
優A『それにしても残念だなー。歌が大好きとか言ってたお姉ちゃんが今じゃチ○ポのほうが好きだなんて。』
優E『本当そうだね。今もチ○ポにこんなにチュウチュウがっついて。』
優C『でも上の口より下の口で唄う歌の方が上手かったりして(笑)』
優D『んっ、そうだね・・・くっ、こんなにっ、じゅぼじゅぼいやらしい音させてっ・・・!』
優E『さっきしたからわかるけど、精子欲しがってチューチュー吸い付いてくるんだぜ、お姉ちゃんのマ○コ。』
優B『セッ○ス大好きのブラコンとか本当人として終わってるね(笑)AVに落ちてくんのもそう遠くはないかな?』
他の優はそれを見て口々に聞くに堪えがたい侮辱の言葉を私に投げかけます。
その後、優達全員が2回私とするまでこの生き地獄は終わりませんでした。
やはり精神的に応えるものはどうしても印象に残りますね。
さて、では・・・えっ?もう一つ聞きたい、ですか?
まぁ別に構いませんが・・・次は>>364ですね。
安価ミスかな?
このまま踏んでいいなら
人の集まる街中に触手と戦っているような芝居をしながら出現
あれを倒すためには男性の精力を集める必要がある、と言い、居合わせた一般男性たちに奉仕して精液を集める
その後パワーアップしたように見せかけて触手に挑むがあっさり返り討ちにされて大勢に見られながら凌辱を受ける
(ここまですべて雪歩の指示による狂言)
わお、安価ミスですね・・・
365で書かせてもらいます申し訳ありません
その次ですと・・・そうですね。
衆人環境でセッ○スさせられた触手達に犯させられたこと、でしょうか。
これは確か1日目の夕方ですね。
仕事帰りのサラリーマン達がいる通りの中にドン、と触手を一塊投下して少し暴れさせた後・・・
千早『待ちなさい、ブラックジャンボ!これ以上の狼藉はこのシャイニング・チハヤが許さないわ!』
と私を登場させるわけです。無論、力は封じられたまま触手へと挑まさせられます。
この触手というのがなかなかクセモノでして、決して私を叩き潰そうとはしないのです。
器用にその腕を振り回し、ヒーローショーの真似事をしている私のそのコスチュームを容赦なく叩き破ります。
千早『あうっ、ぐうっ・・・!』
ダメージを受け倒れこむようなフリをしますがこれは演技です。
そもそも力を封じられた状態でロクなコスチュームなど生成できませんからね。
少し引っ張れば簡単に破ける程度の衣装を軽く叩いて破ったに過ぎません。
千早『くっ、手強い相手だわ・・・こうなったら・・・』
そう、ここからが本題。K氏や雪歩が見たい私の姿です。
千早『み、皆さんお願いします!勝つためには皆さんの精力をもらう必要があります!
どうか皆さんの・・・セ、セイ・・・くっ、精子を私に分けてください!!////』
何とも酷い設定だと思います。そんなもの摂取したところで強くなるわけはありません。
当然皆は私を変なモノを見るような目で見て来ます。
千早『お、お願いします・・・こ、このままでは私は負けてしまいます・・・////』カチャカチャ
そこで女性経験が少なさそうな男性を選びチャックを下ろすと、その下のペ○スを一気に口へ押し込み
わざと下品な音を立ててしゃぶります。1日の仕事の中で蒸れた臭いが鼻をツンと刺激しますが
そこを堪えつつ丹念に愛撫を加えていきます。
リーマンA『おぉぅ!?き、君!やめなさい!』
抗議の言葉を口にしつつ、手で私をどけようとしないあたりが男の性なのかもしれません。
そのまま左手で自分のショーツを下ろしていると口の中でペニスが跳ねます。
射精が近いことを察した私は口をすぼめて仕上げへとかかります。
リーマンA『ぐおっ・・・し、搾り取られる・・・!』ビクビクッ
千早『んぐっ、ゴクッゴクッ・・・』
口に出されたものは全て飲み込むこと。これも私に出された指示でした。
喉に引っかかる濃厚な精液をなんとか飲み込むと、男性たちに見えるように
お尻を突き上げ左右に振り、男性達を誘います。
千早『お、お願いします・・・後、19人ほどご協力をお願いします!////』
・・・そう言った後、通りが罵声と暴力で満ち溢れたのは言うまでもありません。
千早『んっ、んんっ・・・』ジュボッジュボッ
リーマンB『いやー、たまたま仕事が早く終わったと思ったらおまけにこんな可愛い子とセッ○ス出来るなんてなー・・・!』パンパン
リーマンC『な、何だこの子・・・まだ若そうなのに行きつけの店のキキちゃんより上手いぞ・・・!』
乱闘の末勝ち残った19人が私の後ろに、前に列を作り並び、先頭の男性が私のヴァギナを膣を犯していきます。
リーマンB『ああヤベ、ここのところご無沙汰だったし・・・もう、出ちまうっ・・・!』ドピュドピュッ
リーマンC『お、俺ももう我慢できない・・・!ぜ、全部飲んでくれっ・・・!』ドピュドピュッ
千早『ふうっ!?・・・ゴクッゴクッ・・・プハッ・・・あ、ありがとうございます・・・次の方、どうぞ・・・!』
リーマンD『あ、ああ・・・い、行くよ・・・挿入れるよキミ!こ、これで俺も童貞卒業だ・・・!』
リーマンE『AVの撮影かなんかは知らないけど・・・ま、ヤレるならヤラせてもらうよ。』
千早『んぐっ!んっんっんっ・・・』
男性達が射精すると同時にローテーションで次の男が私を犯します。
私はその行為に喘ぎつつも、頭のどこかで即席のローテーションの割にはテンポがいいな、などと考えていました。
~最後の1組~
リーマンS『だ、ダメだ・・・!もう出るよ!』ドピュドピュッ
リーマンT『こ、こっちも限界だ・・・!膣内に出す・・・!』ドピュドピュッ
千早『むうううっ・・・ゴクッゴクッゴクッ・・・プハッ・・・』
なんとか男20人との行為が終わりました。
これはまだ前哨戦なのですが、既に私は倒れこみそうなほどに疲れていました。
まぁ当然ですよね。これ以前にも犯されているうえにさらに休まずに10人に犯されたのですから。
ただ辛そうな亜美と真美の顔、泣きじゃくる律子の顔、そして優しく笑う春香とプロデューサーの顔を思い出し自分を奮い立たせます。
千早『変身!シャイニング・チハヤ・サリエルフォーム!!』
再びボロボロのコスチュームをさらに上の段階のコスチュームで上書きし、力をつけたように見せつけます。
リーマンG『が、頑張れ!俺達の力であいつをやっつけちまえー!』
リーマンM『そうだそうだ!俺達の分まで頑張れシャイニング・チハヤ!』
先ほどまで私の口を犯しだらしない表情をしていた男達のセリフとは思えませんよね。
とにかく、その声援を受けながらまっすぐ触手へと突っ込み、そして・・・
触手の激しいラッシュにあっさり返り討ちにされ、宙へ吹き飛びます。
リーマン達『』
千早『きゃああああああ・・・!』
触手は私の身体が地面に叩きつけられる前に素早く両足を掴むと・・・
千早『うあっ・・・!はぐぅっ!?』
唖然とするサラリーマン達の前で宙吊りにした私のヴァギナへと触手をねじ込みます。
千早『あんっ、あんっ、い、いやぁ・・・皆見てるのにダメぇ・・・!』
手足を縛られ抵抗できない私の奥を何度も何度も突く触手。
その度に先ほど射精された精子が搔き出され、地面へとぽたぽたと落ちていきます。
リーマンH『なんてこった・・・結局あの子負けちゃってるじゃん・・・』
リーマンF『彼女も可哀想に・・・犯され損だね。ま、俺は得させてもらったけど。』
男性達は少し離れたところで私の犯されている様子を観察しています。
その多くの性欲と少しの憐れみで満ちた視線はさらに私の情欲を掻き立ててしまいます。
千早〖うぅ・・・ま、まただわ・・・見られてると思うと嫌なのに・・・何故か気持ちいいと思ってしまう・・・〗
必死で頭に浮かんだその答えを振り払おうとしますが、それを知ってか知らずか触手は
千早『あがっ!?・・・ち、違う・・・そこは・・・おし・・・り・・・』
と、一撃で考えていたことを全て吹き飛ばしてしまいました。
触手はお尻の奥へとヴァギナの触手と交互に前後し私を責め立て始めます。
千早『ひうううううっ!だ、ダメ!許して!おかひくなるぅ!!///』
ずんずんと突き上げられるたび、私はのたうち回り快楽へと悶えます。
そうしているうちに私の限界が近くなるとそのまま奥を責め立て、最後に同時に先端を奥へと叩きつけ、中へと粘液を吐き出します。
千早『ひ、ひああああっ!!い、イクッ!触手にイカされちゃうぅぅぅぅ!!』
最後の一突きで絶頂した私は衆人環境で潮を吹いていました。
吹いた潮が少し顔にかかるのを感じつつ、私の意識は徐々にフェードアウトしていきました。
それから後、私は1時間ほど犯され続け、解放された時には
千早『もうらめ・・・おち○ぽもう許してぇ・・・♥』
と、交互にうわ言のように呟いていたそうです・・・
とまぁこのように陵辱を繰り返されたものの、私はなんとか3日間を耐えきりました。
やはり要因は心の支えとなる2人でした。
辛い行為では2人との思い出を思い出しながら現実に目を背け
時にはプロデューサーとしている、と思い込みながら時間を過ごしました。
ええ、その時はこんな老人とするよりは、という考えでしたが・・・
今考えてみればやはりプロデューサーに男性として好意を抱いていたのかもしれません。
千早〖全てが終わった後、2人は私のために泣いてくれるかしら・・・?私のこの汚れた身体を抱きしめてくれるかしら・・・?〗
なんてことを考えていたくらい、この時の私はその場にはいない2人に依存しきっていました。
3日の陵辱が終わり、4日目の朝には私は入浴が許されました。
暖かい湯舟につかりながら自分の身体を見下ろしてみますが、至る所に傷や痕が残っています。
千早〖大丈夫、あと一つ・・・あと一つで2人を助けてあげられる・・・!〗
そう、自分に言い聞かせ傷や痕の事を考えないように入浴を済ませます。
その後メイドに身嗜みを整えられ、少し高そうなドレスを着せられた私は雪歩様の元へと通されます。
雪歩『ふふ、待ってたよ千早ちゃん。3日間、よく根を上げずに頑張ったね。もっても2日目で諦めると思ってたよ。』パチパチ
部屋に入った私をメイド達を椅子にした雪歩様が微笑みながら出迎えます。
一方亜美と真美は泣きそうな顔で私の顔を見ています。
亜美『千早お姉ちゃん、ごめんね・・・』
真美『千早お姉ちゃんは悪くないのに真美達のせいで・・・』
千早『大丈夫よ。指示は後一つなんだもの。絶対に耐え切ってあなた達を自由にしてみせるわ。』
2人を安心させるため、精一杯微笑みます。辛い思いをするのは私だけで十分。
何を言われても耐え切ってみせる。その時はそう思っていました。
千早『それで萩原さん。次は何をすればいいのかしら?街中で男達とセッ○スするの?それともまたK氏に奉仕すればいいのかしら?』
雪歩『ふふ、そこまでは言わないよ。ここまで頑張ったんだもん、最後はサービスで優しくしておくね。』
そう、天使の微笑みを浮かべた雪歩様は
雪歩『ただ、プロデューサーと春香ちゃんの前でK氏のオ○ン○ンにキスして奴隷宣言をするだけでいいよ。』
・・・と、死の宣告を下しました。
雪歩『あ、もちろんそのまま奴隷になるわけじゃないよ。その前に私が絶対に自由の身にしてあげるから。』
プロデューサーと春香の前で?私が?奴隷になると宣言する・・・?
雪歩『どう?セッ○スさせられるよりもずっと簡単でしょう?
もっとも・・・私ならそんなことした後にプロデューサーと春香ちゃんに会うことなんてできないけどね!』
雪歩様がその時何を言っていたか、私の耳には全く届いていませんでした。
心の中で何度も助けられた、大事な2人にそんな浅ましい姿を見せつけろと?
気が付けば呼吸は荒くなり、身体はガタガタと震え、背中に冷たい汗が流れ落ちます。
雪歩『ふふ、どうする千早ちゃん? 何 で も してくれるんだよね♪』
この時私はようやく気が付きました。目の前のこの人は私の事を助けるつもりはさらさらなく
初めから私の事を辱め、心をへし折ることしか考えていなかったのだと・・・
雪歩『あれれ?はい、の言葉が聞こえないよ?どうしたんですかぁ?』
千早『・・・ハァッ・・・ハッ・・・ヒッ・・・』
"は い" このたった二文字の音が口から出てきません。
亜美『・・・も、もうやめてゆきぴょん!これ以上千早お姉ちゃんを虐めないでぇ!!』
真美『もう真美達はどうなってもいいから!だから・・・だから千早お姉ちゃんの大事なものを壊さないでぇ!!』
見かねた亜美と真美が涙で顔をドロドロにしながら雪歩様から私を庇うように立ちふさがります。
そんな様子を見た雪歩様は優しげな笑顔のまま肩をすくめると
雪歩『・・・はぁ、ついに嘘つきになっちゃったね千早ちゃん。それじゃあ3人には罰を受けてもらおうかな。』
千早『っ・・・!』
雪歩『3人は・・・>>373した上で、苗床行きですぅ!』
>>373
何をさせる?
解放する、など次にどうしても繋がらない安価は安価下で
亜美と真美をそれぞれ別の場所へ連れて行き、凌辱を受けるかどうか選択を迫る
(・拒否してもいいがその場合は別室の真美/亜美がかわりに凌辱されることになる
・耐え切れたら千早ともども解放してやる、という条件つき)
亜美・真美ともに真美/亜美と千早を守りたい一心で自分が凌辱されることを選ぶ
あらかじめ大量の媚薬粘液を浴びせられ、命じられて自分から凌辱をおねだりさせられた上で
亜美:キモオタ[ピザ]の自称ファン集団に種付けプレスで輪姦される
真美:触手の巣に放り込まれ、拘束されて連続中出しを受け続ける
相手がすでに凌辱中であることも知らず、それぞれ凌辱の限りを尽くされている最中に
「イかされなければ真美/亜美には何もしないで解放するが、イってしまった場合は真美/亜美も凌辱する」
という条件を後出しで追加され、必死でなんとか耐えるが雪歩の魔法で強制的にイかされる
魔法の効果と気づかないままイってしまったことを必死で否定する亜美・真美それぞれに
真美/亜美の最初からの凌辱映像を時間差で見せ、あたかも今相手側の凌辱が始まったかのように見せかけて
自分が耐えられなかったせいで真美/亜美まで凌辱されることになってしまった、と思い込ませる
結果的に守るものがなくなった二人は快楽に溺れ、オタ連中・触手にさらなる凌辱をねだってしまう
こうした一連の様子を逐一見守らされ、お互いの気持ちをいいように利用されて堕とされる二人を
ただ見ていることしかできず絶望する千早を雪歩がねちねちと責め(言葉・物理、どっちでも)、
「千早ちゃんのせいでこうなったのだ」という方向に持っていって心を折り、
精神的に折れた千早と快楽に堕ちた亜美真美まとめて苗床へシュート
性器拡張&性感開発手術
安価直下だと思ってそれはもう必死でタイプしたんですごめんなさい(小声)
雪歩『オマ○コとアナルを一杯入るようにしてもーっと気持ちよくなれるようにした上で苗床行きですぅ!』
そう言うと共に、雪歩様が放った何かが私達の身体を穿ちます。
千早『うあっ!?』
亜美『きゃんっ!?』
真美『あうっ!?』
雪歩様はなすすべもなく崩れ落ちた私の着衣全てを強引に剥ぎ取ると、私のヴァギナを思い切り開きます。
千早『あ、ああああああっ!』
痛みに思わず声を上げ自身の下半身を確認しますが、そこで見たものは予想を上回るものでした。
千早『な、なんで・・・私のアソコが・・・そんなに・・・!?』
雪歩様が開いた私の穴は、彼女の頭すら飲み込むほどのでした。
雪歩『柔軟性が上がった今の3人のオマ○コだったら、スカルファックにも耐えれるよ。それに・・・』
私のヴァギナを離すと(驚きました。本当に元の形に戻ったので。)、雪歩様は顔を赤らめて倒れている亜美に近寄り
その巨大なクリ○リスへと息を吹きかけます。すると亜美は
亜美『あひぃ!?ひ、ひゃめぇぇぇぇっ!!///』ビクビクッ
とそれだけで声を上げて身体を仰け反らせて絶頂してしまいました。
千早『な、あ、亜美・・・!?』
雪歩『ふふ、今までも結構凄かったんだけど、もっともっと感度を上げてあげたの。それじゃ、頑張って私達のために強い触手を産んでね♪』
その言葉と共に私達の足元に巨大な穴が開き、暗い暗い深みへと私達の身体は落ちていきました・・・
・・・気が付けば、私達の身体は薄暗いブヨブヨした壁に埋め込まれ、股を突き出すような形で拘束されていました。
周囲には同じように埋め込まれた女性たちが何人もいます。
そこが苗床。氷の城の女性に与えられる待遇の中で最も劣悪な、云わば女性達の墓場というべき場所です。
・・・え?氷の城の女性達の待遇について聞きたいと?・・・すいません、先ほどの質問で時間がないので
それについては次の機会があればお話しします。
まず苗床にやってくる女性ですが、これは決まっています。
一つが
智絵里『・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
陵辱に耐え切れず、心を閉ざしてしまった女性。
二つが
時子『フン、また触手とは芸のない事ね。そんなものでこの私をどうにかできるとでも?』
他の待遇では手に負えないか、雪歩様の意に逆らった女性。
三つが
雫『あ、あのー・・・ここはどこなんでしょうー?どなたか出していただけませんかー?』
母体として・・・くっ!・・・非常に適した・・・くっ!!女性がっ!!!くっ!!!!
・・・すみません、少々取り乱しました。
この今上げた3つがこの苗床へと落ちてくるのです。
ここでは3日のルーチンで触手達を作り出していきます。
まず一日目ですが・・・
千早『ひっ!?な、何か入って・・・!』
亜美『ああっ!?やっやああああっ!!!』
真美『あ、あああ・・・ま、真美・・・初めてなのに・・・イッちゃったよぉ・・・!』
強い触手を産むためには母体が発情状態になっている事が必要であるため
まず母体を徹底的に犯し、発情させます。
そのためにあらゆる手段で私達を責めるための、いわばイカせるためだけの触手が数多く襲い掛かります。
クリ○リスを吸い上げ丹念にブラッシングする触手、オ○ホのような快感を与えられる触手、弱い電流を流し敏感な部分を虐める触手など
多種多様な触手が対象の女性へと群がるのです。
千早『い、嫌ぁ!そんな、とこ、吸っちゃ、あっああああああっ!!』
亜美『あああああああ!!やめでぇぇぇぇぇ!!あみのおんなのこ○ン○ンごしごししないれぇぇぇぇ!!』
真美『おがじぐなるっ!まみおがじぐなるからぁ!!ひぎゃっ!?ああああああ!!お、おちりもはいっでぎだぁぁぁ!!』
無論、丸一日嬲られると体力も持たないためアナルから強烈な強壮効果を含む栄養液を1日何度か補給させられます。
千早『あああああああああああっ!!イグ!イグのぉ!!』
真美『!? や、らぁぁぁ!?おなかのながになにかででるぅぅぅぅ!!!ぬいてぇ!ぬいてよぉぉ!!』
亜美『おながっ!おながぐるじぃぃぃぃぃ・・・はぐっ!?ま、まだぎだぁぁぁぁぁ!!』
幾ら暴れても両手両足は拘束されているため、そこから逃れることは不可能です。
また、一度触手が粘液を発射した後も再び他の触手が来るため、対象者は休む暇も無く犯され続けます。
~12時間後~
千早『・・・も、・・・む、り・・・イケ・・・ない・・・』
亜美『あ~~~~~♥♥♥♥♥♥あ~~~~~~~♥♥♥♥♥♥♥』
真美『も、ゆるじでぇ・・・♥♥♥イグの・・・とみゃらないよぉ・・・♥♥♥』
智絵里『・・・・・・・・・・・・・・』ビクン ビクン
時子『ハァッ・・・・ハァッ・・・この程度で・・・おしまいかしら・・・?』
雫『まっれぇ♥♥♥♥♥♥やめないれっ♥♥♥♥♥♥私の事もっと気持ちよくしてぇ♥♥♥♥♥♥』
そのため、終わるころにはほぼすべての人間が栄養液では誤魔化しきれないほど疲れ切ってしまいます。
そこへ最後の仕上げとして卵管のある触手が膣内へと侵入し、子宮内に産卵を行います。
千早『あぅ・・・あ、ああああ・・・・』
亜美『んひっ♥♥♥♥♥ま、まらイクぅ・・・♥♥♥♥♥』
真美『あ~~~っ♥♥♥♥イ、イッれるからやめへぇ・・・♥♥♥♥♥』
これで1日目の工程は終了です。
寝落ちかな、先に乙といわせていただきます
今更だけど>>365は触手に犯されて終わり、じゃなくて
散々触手に凌辱を受け、ドロドロになって解放されたあと
男たちが恐る恐る寄ってきて心配してくれてるのかと思いきや
「あっさり負けて情けない」「セッ○スしたかっただけじゃないのか」
→「まあ待て、精力()が足りなかったんだろ」「じゃあ追加してやろうぜ」
みたいなやりとりから再度気を失うくらいまで輪姦
とかお願いすればもっとゲスかったな(後悔先に立たず)
もっと言えば、触手に犯されるとこまでは雪歩の指定通りで
千早本人もあくまで演技のつもりだったはずが本気で感じてしまい
そこを雪歩に「フリだけでいいのに触手相手に気持ちよくなっちゃうなんて
千早ちゃんは変態マジシャンだね」と責められるとかすれば…
毎度楽しみすぎるあまりの長文野郎でごめんなさい
次も期待してます
乙でした。ところでK氏って誰だろう…
>>380
天才だな(ゲス顔)
>346を取った者です。
弟による凌辱が理想的な内容で展開されてありがたい。
今後も楽しませていただきます
黒井社長の触手器用すぎだろwww
すいません、途中で爆睡してそのまま今日も出かけてました・・・
残りは安価はないので今日中にぼちぼち投下します。
こんばんわ。
残り分書きましたので投下していきます。
2日目は肉壁から取り出され、早々に産卵させられます。
触手は非常に成長が早く、子宮内で10時間程度経過すればいつでも産卵可能な状態となるのです。
とはいえ、当然の如く皆産みたがるわけがないので必死に膣穴を締め、次を産み付けられないように
精一杯の抵抗を行います。ですが・・・
千早『嫌っ、出てこなっ!?あぎぃっ!?ああああああ・・・』メリメリ
真美『やめへぇぇぇぇ・・・お、ながつぶれるぅぅぅぅ・・・』メリメリ
亜美『ひぅぅぅぅうぅ・・・♥う、産みながらイッひゃってゆぅ・・・♥』
抵抗しようとも、触手達に腹部を思い切り締め上げられ、強制的に産卵させられるのです。
産卵した後の卵は早々に孵化すると肉壁の中へと取り込まれます。
その後は再び肉壁へと埋め込まれ、触手によって子宮内に触手の幼体を育成するための液体を注がれます。
お腹の中の触手卵が排出されたことでへこんだお腹が再び妊婦のように大きく膨らみます。
千早『い、いやぁ・・・な、何を・・・はぐっ!?あ、あああああ!!』
亜美『んひぃ!?お、おにゃか・・・♥まらはいって・・・♥き、きもちぃぃよぉ・・・♥』
真美『あ、亜美・・・ひんっ!?や、やぁぁぁぁぁっ!?シコシコやあぁぁぁぁ!シコシコしないれぇ!!』
そしてそのままヴァギナを触手で蓋をした状態で犯され続けます。
フェロモンが染み出せば染み出すほど、子宮内の液体が熟成され、最高の栄養となるそうです。
千早『も、もうゆるじで!!もうイグのいやぁ!!イッ、イッ、イッ、ぢゃうぅぅぅ・・!!』
真美『いひぃぃぃぃぃぃぃ♥♥♥♥♥きもっ、きもちいいのやだっ♥♥♥♥♥もういりゃないのぉ♥♥♥♥♥』
亜美『お゛~~~~っ♥♥♥♥♥お゛お゛お゛ぉぉ~~~♥♥♥♥♥』
時子『ぐぅぅっ、こ、のっ、んあぁ!?ゲ、スどもがぁ・・・!ひぐっ・・・!』
智絵里『・・・ぁ・・・プ・・・サ・・・・・・』ビクッ ビクッ
雫『もっろ♥♥♥♥♥♥もっろちょうらい♥♥♥♥♥♥赤ちゃんいっぱい産みますからぁ♥♥♥♥♥♥』
アナルやクリ○リス、乳首を責められ、そのまま気を失うまでその責めは続きます。
3日目は体内で熟成した液体を啜るため、産み落とした触手達が子宮内へと入り込んできます。
千早『ひ、ひぃ・・・!お願い、入ってこなぁああああ!?』
亜美『いひぃ♥♥♥♥♥♥それっ、おなかぐいぐいするのきもちいぃよぉ♥♥♥♥♥♥あみのなかっもっとかきまわしてぇ♥♥♥♥♥♥』
真美『お、おにぇ、おにぇがいぃぃぃ♥♥♥♥♥♥もうだめだよぉ♥♥♥♥♥♥まみ、まみおかしくなっひゃうっ♥♥♥♥♥♥』
太い触手に擦られるのとはまた違い、中を抉られるように蹂躙されながら子宮を犯される私達。
しかしこの時真に恐ろしいのはこれではなく・・・
時子『くっ、はぁ・・・な、何を・・・?あがっ!?あががががががっ・・・』チキチキ
智絵里『・・・・・・ッ!?あっあああああああっ!?』チキチキ
無反応の人間となおも恭順の姿勢を見せない人間は脳に電気信号を流しこむ触手により
強制的に催眠状態になり、仮想の現実を見せられ続けるということでしょうか。
幾ら強い意志を持って抗う事が出来たとしても、こうなってしまえば現実と夢想の区別もつきませんから。
時子『・・・あ、ああ・・・何でもないわ・・・一々煩いわ、下僕・・・』チキチキ
智絵里『・・・プロデューサーさん・・・私、怖い夢・・・あっ、えへへ・・・』チキチキ
先ほどまで反抗的だった方も、まるで反応を示さなかった子も、虚ろな目で虚空へと語りかけます。
その下半身には群がる触手達がいるにも関わらず、何事もないかのような表情を浮かべています。
そうこうしているうちに子供触手の食事が終わります。すると・・・
千早『う、嘘・・・さっきまで細かった触手達が・・・大きく・・・』
私達の身体の液体から栄養を摂取した触手達は急激に成長し、普通の触手と遜色ないサイズへと変化します。
成長した触手達は母体である私達を使い、女性を犯す事を学びます。
千早『いぎっ、あぐっ!?お、おねがい・・・やさしぐぅ!?いだっ!?いだいぃぃぃぃ!!』
時子『こ、このっ♥♥♥下僕の分際でぇ♥♥♥ひあっ、っくぅぅぅっ♥♥♥♥♥♥・・・お仕置きが・・・必要なようね・・・♥♥♥』
智絵里『ぷ、プロデューサーさん♥すきっ、すきですっ♥♥♥ずっと、ずっと私のそばでいてくださいっ♥♥♥』
雫『あはっ♥♥♥私の赤ちゃん達ぃ、すごく立派です~っ♥♥♥はひっ、ま、ママのここ、もっろズボズボしれぇ♥♥♥♥♥♥』
亜美『しゅごっ、しゅごいよぉぉぉぉ♥♥♥♥♥もっろぉ♥♥♥もっろパンパンしてっ♥♥♥♥あみのおんなのこ○ン○ンもこしゅってぇ♥♥♥♥』
真美『しゅきっ♥♥♥♥おくゴンゴンしゃれるのだいしゅきっ♥♥♥♥♥もっろ突いて♥♥♥♥真美のこと突き殺してぇ♥♥♥♥』
亜美・真美『『もうマジシャンなんれどうでもいいのぉ♥♥♥♥だからこのままイカしぇまくっれぇぇぇぇ♥♥♥♥♥♥♥♥』』
舌をだらしなく突き出し、無様に愛液を垂れ流す2人がそう言うと共に、彼女達の身体からすぅっと白い何かが抜けていきました。
理由はありませんでしたが、この瞬間に彼女達がシャインマジシャンとしての資格を失ったことを私は悟りました。
千早〖ああ、亜美、真美・・・ごめんなさい・・・私に覚悟がなかったせいで・・・ごめんなさい・・・〗
彼女達に対する罪の意識が私の中に浮かびましたが、その気持ちは押し寄せる快楽の波に直に打ち消されてしまいました。
~同時刻 氷の城 謁見の間~
雪歩『ふふっ、亜美ちゃんと真美ちゃんが堕ちたみたいですぅ。残念でしたね、律子さん。』
律子『そ、そんな・・・ひうっ!!』
雪歩『ね、律子さん。もういいんじゃないですか?』
律子『やぁっ、雪歩っ、ちくびっ、こりこりしちゃ・・・ま、まだ・・・まだ負けないんだからぁ・・・』
雪歩『本当に律子さんの意志の強さにはびっくりですぅ。身体は完全に堕ちてるのに、次の日には意識を取り戻してるんですから。』
律子『当然・・・よっ・・・!765プロを・・・守らなきゃ・・・ならないんだからぁ・・・!あひぃっ?』
雪歩『何も私は765プロを潰そうと思ってるわけじゃないんですよ。むしろ新しく作り替えようと思ってるだけです。』
律子『そんなのぉっ・・・詭弁、じゃないっ・・・!』
雪歩『そんな事ないですよ?私は皆がプロデューサーとずぅっと一緒にいれる、そんな765プロにしたいだけですぅ。』キィィィィィィ
律子『プロデューサート・・・イッショニ・・・?』
雪歩『そうですよ。そうなれば大好きなプロデューサーといる機会も多くなるし、気 持 ち い い 事もし放題、ですよぉ?』キィィィィィィ
律子『キ、キモチイイコト・・・アッ、プロデューサーニ・・・シテモラエルノ・・・?』
雪歩『そうですよ、一杯気持ちよくなれますから・・・ね?』キィィィィィィ
律子『ア・・・アア・・・ダメ、ダメナノニ・・・カラダ・・・オマ○コ・・・イ、イクゥッ!!ソウゾウシタダケデェ!!』ビクッビクッビクッ
雪歩『あーあ、触られてもないのにこんなにグチョグチョにしちゃって・・・悪い子ですねぇ、律子さん。』
律子『・・・はい、私は悪い子よ・・・だ、だから・・・だから私のオマ○コに一杯オシオキして、雪歩様ぁ!!』クパァ
雪歩『ふふ、心配しなくても一杯オシオキしてあげますよ、律子さん。これからもよろしくお願いしますね♪』
雪歩〖そう、もし理想の765プロが出来たら皆にもプロデューサーを分けてあげますよ・・・私の10分の1くらいは、ね。〗
・・・それから何日が経ったでしょう。
もはや日付の感覚もありませんでしたが、あれからも私は幸か不幸か、正気を保ち続けていました。
千早『嫌ぁぁぁぁぁぁ!!お願いぃぃぃぃ!!もう、もう産み付けないでぇぇぇぇぇ!!』
辛くて、苦しくて、早く狂ってしまいたい気持ちでいっぱいでしたが、マジシャンの力が私にそれを許しません。
皮肉なことにこの力は私を力強く正常な状態にあるように戻そうと働きかけ、精神を強固に守ります。
亜美と真美は襲い来る快楽の波がその力を上回り、早々に堕ちたようですが私はそうはいかないようです。
千早『くぅっ・・・産む、大人しく産むわ・・・だから乱暴しないで・・・』
孕まされ、産まされ、産んだ触手に犯され、を繰り返す日々でしたがそれでも私はそこに一つの小さな光明を見出しました。
それは2日目に肉壁から取り出されたとき、苗床同士の距離が近くなる、というものです。
もし亜美と真美が隣り合えば最後まで残っているこの力を使い2人を転移させ、ここから助けることが可能だと考えたのです。
・・・いいえ、その力で自分だけ助かろう、とは思いませんでした。
元々こうなったのは私の覚悟が足りないせいだったのに、その上2人を置いていくなど私の心が許しませんでしたから。
しかしなかなかその機会はやってきません。いつも並ぶ順番はバラバラでしたが、必ずあの2人が隣り合っている事はありませんでした。
そんな日を繰り返す中、突然私の脳裏に映像が浮かびます。
雪歩〖やっほ、千早ちゃん♪まだ壊れてないのかな?今日はそんな頑張り屋の千早ちゃんに面白い見世物を見せてあげるね♪〗
語りかけてきた雪歩様がそう言うと、私の視界と雪歩様の視界が繋がれ、彼女の見ているものを見れるようになりました。
ほどなくしてその視界の中に現れたのは・・・
千早〖春香・・・それにプロデューサー・・・!美希に我那覇さんまで・・・!〗
私の大事な人達と、同じくらい大事な事務所の仲間2人の姿でした。
彼女達は何言か雪歩様と言葉を交わした後、マジシャンとして変身します。
それを見た私の胸中に絶望が浮かびます。彼女達もここへ来るのではないかという絶望が・・・
千早〖お願い、逃げて春香!あなた達が私達と同じくらい強くても萩原さんには勝てないわ!〗
祈りも虚しく、彼女達は果敢に雪歩様に挑みかかるも結果は無残なものでした。
彼女達の実力は私達のそれよりもさらに数段劣るもので、雪歩様の攻撃一発で恐怖し、情けなく背を向け逃げ出す有様でした。
その後真や寝返ったらしい律子、それに伊織に捕まった彼女達が多くの人々の前で辱められるのを見せつけられました。
幸い彼女達は雪歩様にとって取るに足らない存在と思われたらしく、捕らわれることなく返されました。
千早〖春香・・・美希・・・我那覇さん・・・指を銜えて見ている事しか出来ないなんて・・・また大切な人を守れないなんて・・・〗
自分への失望と怒り、この状況への恐怖と絶望と悲観でいっぱいになってもなお、私の心は正気を保ち続けていました。
歌すら捨て、舌を噛み切って死にたいと思いましたが、いざとなるとそれも怖くなり出来ません。
それからまた陵辱の日々が続きました。もはやどれだけの日にちが経ったか、私の後に何人の新たな犠牲者が
来たかさえ数え切れなくなったある日、そこに新たな1人の犠牲者がやってきました。それは・・・
千早『そ、そんな・・・高槻さん、貴方まで・・・』
765プロの仲間である高槻さんその人でした。
気を失った状態で落ちてきた彼女もまた、触手に捕まり愛撫を受け始めています。
それを見た私の脳裏に触手に貫かれる高槻さんの姿が浮かびます。
千早「・・・ダメ、それだけはダメだわ。貴方はこんなところにいるべき人じゃない。」
それは絶対に阻止しなければならないという思いが私の中で強く沸き上がります。
しかしそれは同時に亜美と真美を見捨てる、という選択でもありました。
ですが、これだけ日数が経ってもチャンスが訪れなかった事を考えると私が2人を助けようとしていることすら
雪歩様は考慮してわざと2人を隣り合わせにしないようにしている可能性がありました。
千早『私の最後の力で・・・私を私でいさせてくれたこの力であなたを元の場所へ・・・うぐっ!』
今までは正気を保たせ続けたこの力を恨んだりしましたが、今日初めて物事を考えるだけの知能と理性を
残してくれたこの力に感謝の気持ちでいっぱいになりました。
千早『あっ!ああっ!も、もう・・・このままじゃ・・・あっあっあっあっ!』
何かを感じ取ったのか、私を犯す触手の動きが激しくなり始めました。
このままでは力を行使するどころではなくなると判断した私は亜美と真美の救出を諦め、高槻さんを救出する選択を取りました。
千早『ほ、本当は、あぁん!あの二人を・・・助けるっ、んうっ・・・ための・・・』
千早『でももうダメ・・・私達は助からない・・・だから最後にあなただけでも・・・』
自らに言い聞かせるように喋りながらもなんとか拘束を振りほどくと手を高槻さんのほうへ伸ばし
最後の力をすべて使い転移魔法を放ちます。転移魔法を受けた高槻さんの身体は
眩い光に包まれ、やがてこの地獄から消え去りました。
千早『さようなら・・・高槻さん・・・ああっ!』
高槻さんを転移させた事を見届けた私へ、獲物を奪われた触手達も殺到します。
・・・そして、触手達に穴という穴を犯される私の中から白いものが出ていくのを最後に私の記憶は途切れています。
千早「・・・その後、苗床から出していただいた後、雪歩様の寛大な処置によりお許しいただき今ここにいるというわけです。」
―――なるほど、そういうことでしたか。
千早「はい。そのご恩に報いるために雪歩様に逆らうシャインマジシャン達を完膚なきまでに叩き潰し、その身体を雪歩様に捧げるつもりです。」
―――そうなると、かつての大事な人達に刃を向ける形となるわけですが・・・その胸中とは如何なものでしょうか?
千早「・・・大事な人達・・・に・・・?」
―――どうかされましたか?
律子「! やばっ・・・!」
千早「あ、ああ・・・わ、私・・・い、いやっ、嫌ぁぁぁぁぁぁぁ!!春香!プロデューサー!!お願い!!逃げてぇ!!」
律子「すいません、如月は少々体調が悪いようですので少し失礼します!」
(そう言って叫ぶ如月さんを連れ、部屋を退室される秋月さん。そして数分後・・・)
千早「・・・お待たせしました。急に持病の発作が出てしまいまして・・・」
―――え、ええ、結構ですよ。
千早「それで・・・先ほどの質問ですが、特に何とも思いません。だってシャインマジシャンはシャインマジシャンで春香達は関係ないですから。」
―――え?それはどういう・・・?
千早「? 言葉通りですが・・・だってシャインマジシャンはシャインマジシャンなので、春香やプロデューサーとは別に関係はないと思うのですが・・・」
―――は、はぁ・・・よくわかりませんがありがとうございました。
千早「ええ、こちらこそ自分の愚かさを振り返る良い機会になりました。今日は本当にありがとうございます。」
律子(今日だけで洗脳が2回切れ、しかも1回は自我まで完全に取り戻した・・・マジシャンの資格を無くしたとはいえ千早は要注意ね。)
―――なお、このインタビューを行った記者はその後インタビュー記録と共に消息不明となっている・・・
以上となります。
重ね重ね、寝落ちして本当にすいませんでした・・・
ちょっとエグかったかなぁ、と思ってたりしましたがゲス顔勢に比べたら全然そんな事はなかったですね(白目
次回はシャドウマジシャン達との対決です。
既に負けフラグがビンビンな気もしますが・・・
>>372
あれだけの長文を4分ちょいで打てるとか正直すげぇと思います遅筆な自分の代わりに書きませんか・・・!
あそこまで細かく書いてもらったので使いたかったですが安価は絶対ですいません。
>>380
楽しみにしていただいてるとは・・・!
勿体ないお言葉です。
>>381
別に隠す必要はなかったのですが、某キングレコード社長をイメージしてます。
キングレコードなのでK氏ってことで。
>>382
そう思っていただければ何よりです。
こんな感じですけどお楽しみいただければ何よりです。
>>383
ブラックジャンボの科学力は世界一ィィィィィ!出来んことはないィィィィ!!
まぁ他の幹部がそこまで役に立たない能力なので必然的に便利屋になってましたね黒井社長。
後、書いてる時に何故か内容関係ないのに閃いてしまった本筋と関係ない話ですが
下5レスくらいで希望が多そうな奴をこの世界でライブが終わったあたりで息抜きに挟もうと思います。
本筋の方はよ進めろってことならそう書いてもらえれば幸いです。
1.ゆきぽキャッスルにおける女性達の待遇について(捕まったモバグリアイドル達が何してるかのお話)
2.もし一般人がマジシャンと同じレベルの陵辱を受ければ?(星梨花、百合子、翼の後のお話)
3.雪歩VS○○(雪歩が触手を操り陵辱を行おうとするけど全く上手くいかないお話)
4.マジシャンの長い一日(マジシャン達が本筋以外の日にどんな生活をしているかのお話)
今回もお付き合い頂きありがとうございます。
次回は・・・また忙しいので今週末にでも出来ればと思います。
1と2だな、ひとつだけとは言われてないし
スパイ美希はこのみ姉さんとセットがいいと思います美希曰くこのみ姉さんはお姉ちゃん(小さい頃の)に似ているそうです
つまりはだ、このみ姉さんを出して雪歩による暗示でこのみ姉さんを本当の姉と思い込ませどちらかを凌辱すれば(ゲス顔)
ちなみにスパイ美希がほしいなら撮影場所を特定しおにぎりといちごババロアで釣って確保ー!してお持ち帰りして好きに調教すればいいと思います(真顔)
2が希望多そうな感じですね。
なんかちょっとイメージ違うかもしれませんが、既に黒井社長との戦いで3人とも
マジシャンと同じレベルの陵辱を受けてるので、その後どうなってるかのお話になります。
マジシャン達は幾ら陵辱されても割と元気に生活してるけど
一般の人だったら・・・的な話になると思いますが大丈夫でしょうか?
>>398
このみ姉さんは責任感強そうだし美希もお姉ちゃん子なのでなかなかえげつない感じですね・・・
そしてそんな見え見えのトラップに引っかかっちゃう美希の将来が心配です・・・
こんばんわー
なんとか時間が取れそうなので9時半頃~10時頃に投下していきます。
それでは書き溜めほとんどないですがぼちぼち始めて行きたいと思います。
ちなみに今はるるん取るためにミリマス走ってるので普段に比べてさらに
遅筆かもしれませんがそこはご容赦ください・・・
現在の状態
春香・・・親愛度: 70 覚醒度: 60 嫉妬 : 30
【媚薬中毒LV5】【アナル開発LV1】
美希・・・親愛度: 75 覚醒度:100 嫉妬 : 15
【媚薬中毒LV5】【妊娠】【アナル開発LV1】
響・・・・親愛度: 60 覚醒度: 60 嫉妬 : 20
【マゾっ気LV1】【媚薬中毒LV5】【アナル開発LV1】
玲音・・・親愛度: 60 覚醒度: 20
【媚薬中毒LV4】【アナル開発LV1】
貴音・・・親愛度: 70 覚醒度: 20
【媚薬中毒LV4】【妊娠済み】【アナル開発LV1】
あずさ・・親愛度: 65 覚醒度: 30
【媚薬中毒LV2】【母乳体質LV2】【アナル開発LV1】
やよい・・親愛度: 35 覚醒度: 80
【母乳体質LV2】 【アナル開発LV1】【媚薬中毒LV2】
ライブの練習中に黒井社長の襲撃を受け、散々な目に合わされた私達シャインマジシャン。
ですが、美希の再びのパワーアップによりなんとか敵を撃退する事が出来ました。
あの後、黒井社長は目を覚ますなり
黒井『謝って許される事ではないとは思うが・・・765プロのアイドルよ、お前達には本当に申し訳ない事をした。』
と、両手と頭を地面につけ謝ってきたそうです。もっとも、私なんかはボロボロでそれどころではありませんでしたけど・・・
でも、あのプライドの高い黒井社長が、ということで皆たいそう驚いていたそうです。
彼の話すところによればいきなり雪歩が現れたと思うと、気が付けば従わなければならない気になっていたそうで・・・
とりあえず、以降の全面的な協力と美希と貴音さんに顔が腫れあがるぐらい叩かれたことで手打ちになったそうです。
黒井社長曰く
黒井『はいほるほひへのひかられかっへこほのはむほふろへほひょうりら。(アイドルとしての力で勝ってこその765プロへの勝利だ。)』
ということで、こういったやり方は本意ではないということでした。
社長も
高木『彼もやり方は違えど同じアイドル業界の頂点に立とうとしている男。こんな形で玲音という最高のアイドルを潰すのは本意ではあるまい。』
と仰っていますし、一応はこれで正気に戻ったということになるんでしょうか。
そうそう、黒井社長が持っていた触手操作の力ですが、正気になると共に失われました。
・・・それだけならよかったのですが、代わりに私達の中の1人へとその力が移ってしまったのです。
その人物は・・・
>>412
人物を指定してください。(マジシャン関係者のみ。ミリマス勢の3人は不可。)
響
その人物は、響ちゃんです。本人は
響『な、なんか動物使いの延長線みたいな感じ・・・かな?あんまり何考えてるかはわからないけどなー・・・』
と、それほど抵抗があるわけではないようです。女性を犯すための触手を扱うというのはあまり気分のいいものでは
ないとはいえ、何かに役に立つことがあるかもしれません。
New!:響が触手操作能力に目覚めました。(触手を呼び出し操作可能 雪歩および幹部の支配下にあるものは動きを止めるのみ)
それともう一つ。正気になった黒井社長が私達に教えてくれた衝撃の事実。それは
黒井社長『如月千早、双海亜美、双海真美の3名は、元シャインマジシャンであり、現在氷の城にて囚われている。』
というものでした。私達の大切な仲間の3人がマジシャンで、しかも雪歩に負けて囚われているという話を聞き
居ても立っても居られなくなってしまいました。ですが、前回相手の本拠地へと入り込んだ際には負けてしまい
テレビの前でおぞましいことをさせられたことを考えると私達も万全の状態で望まなければなりません。
そのために1週間、ライブの練習に取り組みつつも出来る限り休養を取りつつ体調を整えていました。
そんなある日・・・
小鳥「大変です社長!ノワールTVで千早ちゃんと亜美ちゃんと真美ちゃんが出てるとネットで・・・!」
息を切らして駆け込んできた小鳥さん。慌ててチャンネルを入れるとそこには・・・
雪歩『シャインマジシャンの皆、この3人を助けたかったら4時間以内にこのスタジオまで来てね。』
千早『くっ、来てはダメよシャインマジシャン!これは罠、来たら萩原さんにやられてしまうわ・・・!』
亜美『うあうあ~!!ぷりちーな亜美の身体が~!!うぇぇぇぇぇぇぇぇん、誰か助けてよぉ!!』
真美『うあうあ~!!こんな形でせくちーになんかなりたくないのに~!!お願いだからおうちに帰してよぉ~!!』
服を剥がれて触手に拘束された千早ちゃん、亜美、真美の上半身と雪歩の姿がありました。
雪歩『ふふ、亜美ちゃんと真美ちゃんは既に改造しちゃったけど・・・もし来なかったらもーっと酷くなっちゃうかも・・・』
千早『くっ・・・』ボロボロ
亜美『いやだぁぁぁぁ!!誰か、誰か助けてぇ!!!』ボロボロ
真美『パパァ、ママァ、兄ちゃぁん!!お願いだから助けてよぉ!!』ボロボロ
雪歩の言葉に怯え、震えながら涙を流す3人。そんな3人を見て雪歩は楽しそうに笑い、
雪歩『それじゃ期待せずに待ってるね。あ、でもえっちな姿を皆に見てほしいから来ちゃうかな?それじゃ、またね♪』
と、カメラに手を振ります。その後すぐ映像が切り替わり、私達がいやらしい事をされている姿が画面に映ります。
慌ててテレビを消しましたが・・・他のテレビでは皆にこの姿を見られていると思うと恥ずかしくて死にたくなります・・・
P「・・・ど、どうする?罠だと承知の上で助けに行くか・・・?////」
同じように顔を赤くしたプロデューサーさんが私達へと聞いてきます。
春香「と、当然です!千早ちゃんも亜美も真美も大切な仲間、例え何があっても必ず助けますよ!」
高木「だがしかし(♪~♪~♪~)・・・黒井から電話だ。先ほどの件、だろうか。」
黒井社長からの電話を受けた社長が、スピーカーにした状態で電話を取り、机の上へと携帯電話を置きます。
黒井『ウィ、弱小765プロの諸君、と玲音。どうせ貴様達のことだ、先ほどの放送を見てあの3人を助けに行こうというのだろう?』
美希『当然なの。千早さん達はミキ達の家族のようなものなの。』
響『そうだぞ!ましてや雪歩に捕まってるんなら早く解放してあげないと・・・きっといっぱい酷い事をされているに違いないぞ。』
黒井『だが、ノワールTVは今やほとんどが触手に取り込まれている・・・言うなれば触手の塊の中の放送局のようなものだ。』
貴音『だとしても、私達は行かねばなりません。それが765ぷろというものです。』
黒井『・・・そこまで言うならば、私も協力しよう。たった今、ノワールTV内部のデータを音無君へ転送した。』
小鳥『私の端末に・・・?あっ、何か届いています!』
黒井社長からのメールを開くと、詳細な見取り図のような画像データが映し出されます。
黒井『これを見ればわかると思うが、スタジオへと向かうには搬入口を通るのがいいだろう。ここは比較的触手が少ないからな。』
玲音「うん、最短ルートを探す上でこれは役に立ちそうだ。ありがとう、黒井社長。」
黒井『さらに、昨日そちらへ殺触手剤を詰めたボンベを3本ほど送った。
それを使えばそこの無能プロデューサーでもほんの少しではあるが戦力の足しにはなるはずだ。』
P「・・・言い方は気に食わないですが、ありがとうございます。ありがたく使わせて頂きます。」
黒井『フン、勘違いするなよ。貴様らにはこのような形ではなく、アイドルとして正面から我が961プロに叩き潰されてもらわねばならん。』
やよい「??? よくわからないですけど・・・ありがとうございますーっ!」
黒井『だから・・・ええい、もういい!それではこれで失礼させてもらうよ、アデュー!!』プツッ
その言葉と共に電話が切れ、通話画面から普通の画面へと表示が戻ります。
ほどなくして荷物が届き、その中には大きなボンベが3本と噴射器が入っていました。
P「なるほど、こいつを消火器みたく触手にぶっかけるってわけだな。さて、それじゃ改めて3人の救出について話そうか。」
玲音「そこについて提案なんだが・・・全員でまとめて行っても何か大きな罠があれば一網打尽にされると思うんだ。
だから、今回は人数を半分に分けて正面と搬入口、両方から突入するというのはどうだろうか。」
貴音「・・・そうですね。今回は3人の救出が主目的。逃げるだけであれば・・・3人でもなんとかなると思いましょう。」
春香「正直雪歩から3人で逃げれるかはわからないですけど・・・でも、そうですね。私もそれがいいと思います。」
P「そしたら俺はそのどちらかに着いていくようにしよう。最悪、俺をおとりにすれば雪歩から逃げれる可能性も上がるはずだ。」
美希「そんなのダメなの!雪歩にハニーは渡さないの!」
春香「そうですよプロデューサーさん!プロデューサーさんを置いて逃げるなんて出来ません!」
P「わかってるよ、最悪だ最悪。ただ、俺もお前達の身の安全が第一なんだ。もしどうしようもなくなったら3人を連れて逃げろ。」
響「そんなぁ・・・」ウルウル
P「大丈夫、きっとなんとかなる。だからお前達もベストを尽くしてそうならないようにしてくれ。」
貴音「心得ました。また全員でここに戻り、千早、亜美、真美と共に夕餉を食しましょう。」
玲音「はは、四条はいつも食べ物のことばかりだな!・・・でもそうだね、必ず皆でここに戻ろう。P、キミもだよ!」
高木「うむ、アイドル諸君を悲しませないためにも簡単に犠牲になろうとはしないでくれたまえよ!」
小鳥「そうですよプロデューサーさん。私とあずささんもここで待ってますから、ね?」
あずさ「ごめんなさい、本当は私も一緒に行けたらいいんですけど・・・考えただけで体が震えてしまって・・・」ガタガタ
P「いいんですよ、あずささん。あんなことがあったんです、少しは身体と心を休めてください。それじゃ、チーム分けは・・・」
ノワールTVへと突入する際のチーム分けを行います。
内部には触手と亜美真美の仕掛けた罠が沢山ありますが、無事切り抜けて(あるいはとっ捕まえて)ください。
チームは正面側が3人、搬入口側が3人です。
正面側は距離があるため5レス、搬入口側は3レスでスタジオまで到達します。
1レスにつき3分経過するものとし、搬入口側は正面側の10分後にスタートします。
運が良ければ先に正面側が到達しますが、正面側は守りが硬いです。
また3レスごとに体力が消耗し、ステータスも1づつ低下します。
今回は選んだキャラごとに対触手、対人のステータスが振られています。
道中は対触手と耐久力、スタジオ到着後は対人のステータスを利用して優劣を決定します。
全員到達を狙うもよし、ちぐはぐなステータスを選び負けを狙うもよし、好きに編成してください。
道中は対触手の合計値が設定された値を超えた分*10がコンマに負け値として加わります。
ナニかされた際に耐久力が0になると発情しきってしまい、とっ捕まります。
設定された値は1回目が70、その後5回まで10づつ上昇していきます。
スタジオ到達後は敵の値と比較して数値が大きいか低いかで優劣が付きます。
劣っていてもチャンスはありますが厳しい戦いにはなります。
以下、マジシャン達のステータス
・春香・・・平均的です。
耐久力:5
対触手:3
対人 :3
・美希・・・現状、味方サイド最強。
耐久力:8
対触手:4
対人 :5
・響・・・・対触手が強い。でもちょっと堕ちやすい。
耐久力:3
対触手:5
対人 :2
・玲音・・・対人が強い代わりに触手にそんなに強くない。
耐久力:5
対触手:2
対人 :4
・貴音・・・対触手寄りだが、1レス間だけ戦力解放が可能。(ただし魔眼に非常に弱い。)
耐久力:4
対触手:4
対人 :2(7)
・やよい・・触手には強いが対人には弱い。
耐久力:7
対触手:5
対人 :1
※罠について
コンマ30分は必ず罠があります。
引っかかると再度コンマで小、中、大、即堕を判定します。
罠の値に応じて誰か1人の耐久力を減少させます。
それでは、搬入口側チームから侵入するアイドルの名前を挙げてください。
>>416
>>417
>>418
やよい
響
美希
P「よし、決めたぞ。やよい、響、美希。お前達は搬入口側に回ってくれ。」
やよい「わかりました!」
響「うん、自分、頑張って千早達を助けるね!」
美希「はいなの!」
P「春香、玲音、貴音。お前達は正面側から突入してスタジオ側に向かってくれ。いいな?」
春香「わかりました!」
玲音「ああ、如月達を助けられるよう尽力するよ。」
貴音「承知しました。」
高木「それで、君はどちらへ行くんだい?」
P「俺ですか?俺は・・・」
※Pについて
Pが同行するチームは全員親愛度が+10されます。
Pがいない側のチームのキャラは親愛度の増減はありませんが、嫉妬ゲージがある場合嫉妬ゲージが+10されます。
Pがいる場合、下記の効果を適用します。
触手に負けた場合、一度だけそれを回避できる。
罠で耐久力が0になる場合、離脱と引き換えに身代わりとなってくれる。
スタジオまで到達できた場合、3人に呼び掛けることが出来る。
>>420 Pをどちらに同行させるか選択してください。
正面側
P「俺は・・・正面側に行きましょう。こちらの方が確実に距離がありますから、俺がサポートに回った方がいいと思います。」
春香「はい、それじゃよろしくお願いしますね、プロデューサーさん♪」
P「こちらこそよろしくな、春香。足は引っ張らないように頑張るよ。」
玲音「ふふっ、キミのこと、しっかりとエスコートさせてもらうよ。」
P「お、おいおい・・・俺がエスコートされる側か・・・まぁ、俺が一番弱いのは確かだが・・・」
貴音「出来るだけお手を煩わせないように致しますが・・・万が一の際はよろしくお願い致します。」
P「玲音も貴音もよろしく頼むぞ。俺も3人の助けになれるよう、精一杯頑張らせてもらうよ。」
美希(むーっ、ハニーってばまたデレデレしてるの。)
響(最近、なんだかプロデューサーと一緒になった覚えがないぞ・・・自分、避けられてるのかな・・・?)
P「それじゃ、出発は2時間後!現地まではあずささんのワープで送ってもらう!それまでに各自準備するように!」
全員「「「「「「はい!」」」」」」
小鳥「私と社長は、ここで黒井社長にもらったマップを見ながら皆をサポートするわね。」
社長「こういった経験はないが・・・大丈夫、大船に乗ったつもりで任せてくれたまえ!」
P(ふ、不安だ・・・だが・・・)チラッ
あずさ「?」キョトン
P(正直、あずささんに任せるよりは社長の方がまだマシなはずだ・・・!)
春香(申し訳ないけど、あずささんにお願いしたら永遠にスタジオに着かない気がしますし・・・)
小鳥「大丈夫です、プロデューサーさん。いざとなったら私が受け答えしますので。」
P「ええ、ぜひお願いします。それじゃ全員、時間まで解散だ。」
~同時刻 ノワールTVスタジオにて~
雪歩「ふぅ、春香ちゃん達への通知は終わったね・・・ふふ、春香ちゃん達はここまで無事に来れるかな?」
ちらりと客席の方を見やる雪歩。そこには既に大勢の男達が詰めかけており、マジシャン達の到着を今か今かと待ち構えている。
男達にはサービスとしてシャインマジシャンのコスプレをした女達が宛がわれており、それぞれ思い思いの行為をさせ楽しんでいる。
そしてステージの中央では
千早「んひぃぃぃぃぃ♥♥♥♥♥亜美のクリチ○ポしゅごいっ♥♥♥もっとじゅぼじゅぼしてぇ♥♥♥♥」
亜美「千早お姉ちゃんパンパンしながら真美にパンパンされるの好きぃ♥♥♥♥千早お姉ちゃん犯しながら真美に犯されるのいいよぉ♥♥♥♥」
真美「オマ○コ♥♥♥♥オマ○コ寂しいよぉ♥♥♥♥きちんと演技出来たゴホウビ頂戴♥♥♥♥♥真美のロリマ○コ誰か犯してぇ♥♥♥♥♥」
戒めから解き放たれた千早が亜美の肥大化したクリ○リスに犯され、また亜美も千早を犯しながら真美に犯されている。
1人局部への挿入をしてもらえていない真美は腰を振りながらも必死にペニスをねだる。
男「うひひひひ・・・真美ちゃんとセックス出来るなんて本当についてるぞ・・・ブラックジャンボに投資してよかったぁ。」
そこへ観客から選ばれた男がやってくる。ギンギンに勃起した陰茎を既に洪水状態の真美のソコへと一気にねじ込む。
真美「んあぁぁぁぁん♥♥♥♥♥き、きたぁ♥♥♥♥♥」
男「くぅぅっ、ぬ、濡れてるのにきつい・・・これが1○歳の中・・・!」
男が腰を動かすと共に真美の腰も動き、その真美に貫かれている亜美の腰も自然と動き、千早を犯す。
それに合われて3つの局部からそれぞれ水音が響き、淫靡な輪唱を奏で合う。
亜美「はぁぁっ♥♥♥亜美イッちゃう♥♥♥♥もう亜美イッちゃうのぉっ♥♥♥♥」
千早「あっ♥♥♥♥亜美っ♥♥♥♥♥私もっ♥♥♥♥私も一緒にっ♥♥♥♥♥」
真美「待ってぇ♥♥♥♥真美もっ♥♥♥♥真美も一緒がいいのぉっ♥♥♥♥♥」
千早「ええっ♥♥♥♥♥イキましょう♥♥♥♥♥み、皆でっ♥♥♥♥♥♥」
3人「イッ、イクゥゥゥゥゥゥ♥♥♥♥♥♥」
犯される3人はたまらずだらしない顔をしながら絶頂する。
それに合わせ、千早の膣穴はキュウッ、と亜美のクリ○リスを締め付け、さらに亜美へと強い快感を与える。
たまらず亜美も中へと挿入っている真美を締め付け、快楽を伝染させる。
そして真美は男のモノを強く締め付け精液を搾り取ろうとする。たまらず男は
男「お、ぉぉぉぉぉぉぉ・・・!」
と情けない声を上げ真美の中へと精子を解き放つ。
真美「ん、んにぃぃぃぃぃ♥♥♥♥♥せ、せーし中に来たぁ・・・♥♥♥♥♥」
惚けた顔で嬉しそうに呟く真美。しかしすぐさま狂気を感じさせる笑みを浮かべると
真美「もっと♥♥♥♥♥もっと頂戴よぉ♥♥♥♥♥真美のお腹パンパンになるくらいせーしちょうらいぃぃぃぃ♥♥♥♥」
と自ら腰を振り始める。それに合わせ、亜美と千早も腰を振り始める。
男「ぬ、ぬぉぉぉぉぉぉ・・・な、なんてスケベな子達なんだ・・・し、搾り取られるぅぅぅ・・・!」
雪歩「・・・さぁ、早くおいでよ皆。こっちには、とっても気持ちいい事が待ってるよ・・・うふふっ。」
そんな3人の様子に、雪歩も思わず邪悪な笑みを浮かべて仲間を助けようとしているであろう春香達に思いを馳せるのであった。
※出発前にコミュタイムを行います。
コンマ01~40:バッドコミュニケーション 指定されたアイドルの親愛度が5減少 雪歩の親愛度5上昇
コンマ41~69:ノーマルコミュニケーション 指定されたアイドルの親愛度が5上昇
コンマ70~98:グッドコミュニケーション 指定されたアイドルの親愛度が10上昇
コンマ40以下のぞろ目:ベリーバッドコミュニケーション 指定されたアイドルともう1人のアイドルの親愛度が20減少 雪歩の親愛度が40上昇
コンマ40以上のぞろ目:パーフェクトコミュニケーション 指定されたアイドルともう1人のアイドルの親愛度が20上昇 雪歩の親愛度20減少
さらに指定されたアイドルの親愛度が70を超えている場合には・・・
指定不可能なアイドル(と他):未登場アイドル及び敵幹部アイドル
>>224 コミュ取るアイドル一人目
>>225 コミュ取るアイドル二人目
響
たかね
P(時間まで皆の様子を見ていたところ、耳をつんざくような貴音の悲鳴が聞こえてきた。)
P「どうした貴音!?何かあったのか!?」
響「あ、プロデューサー。貴音ってば、へび香がいたのに気が付かないで触っちゃったみたいで・・・」
貴音「ひびっ、響・・・!へび香を別のところへやってください!!」
P「なるほど・・・よし、せっかくだ。同じ屋根の下で暮らしてるんだし、少しへび香に慣れてもらおう。」
響「いいけど・・・どうやって慣れてもらうんだ?貴音はあんな感じだし・・・」
P「任せろ、俺にいい考えがある!!」
響「・・・なーんか不安だなー。」
P(とは言ったものの俺が考えたのはなんてことはない、俺と一緒にへび香を触ってみようというだけの話だった。)
貴音「ぷ、プロデューサー・・・本当に大丈夫なのですよね・・・?へび香は噛まないのですよね・・・?」
P「ああ。頑張って一緒に撫でてみようぜ、な?」ギュッ
貴音「は、はい・・・(プロデューサーの温もりが背中越しに・・・)」
P「ほーらへび香、撫でてやるぞー。」
へび香「♪」
響「大丈夫、今のへび香はご機嫌だぞー!」
貴音「で、では・・・四条貴音・・・参ります・・・!」オソルオソル
P「よし、ゆっくりゆっくり・・・ほら、触れた!」
貴音「あ、ああ・・・意外とひんやりしてザラザラしているのですね・・・!」
響「凄いじゃないか貴音!プロデューサーの作戦も最初は大丈夫かと思ったけどうまくいってよかったぞ!」
貴音(こうして背中越しに勇気をもらうだけで、こうも恐怖が薄れるとは・・・真、不思議なものです・・・)
P(貴音は少しへび香への苦手意識を克服できたようだ。この調子で、苦手意識を克服してくれるといいな!)
貴音とグッドコミュニケーション! 貴音の親愛度が10上昇します。
響とノーマルコミュニケーション! 響の親愛度が5上昇します。
>>428 コミュ取るアイドル一人目
>>429 コミュ取るアイドル二人目
やよい
春香
P(一服していると、何やら春香とやよいが言いたそうに近寄ってきた。)
春香「あの、プロデューサーさん・・・」
P「ん?どうした春香。」
春香「千早ちゃん、本当に大丈夫なんでしょうか・・・随分長い間、雪歩に捕まっているみたいですが・・・」
やよい「千早さんと亜美と真美、私が雪歩さんのところに行く前から捕まってたから心配かなーって・・・」
P「・・・正直なところ、何とも言えないな。ただ、雪歩のことだ。もし完全に堕ちてたら見せしめにテレビで3人に卑猥な事をさせると思うぞ。」
春香「・・・そう、ですよね。きっと大丈夫・・・ですよね・・・」
やよい「テレビで見た3人、すごい泣いてました・・・早く助けてあげないと・・・」
P(とは言うものの、俯いてショックを受けてる様子の春香とやよい。ここはひとつ、俺が元気づけてやらなければ!)
P「大丈夫だ。ここで信じてればきっと想いは届くさ。」ムニュッ ムニュッ
春香「ひゃうっ!?////」
やよい「はわっ!?////」
P(そう、胸の中で信じていれば・・・胸、胸・・・胸!?)
春香「ぷ、プロデューサーさん・・・人が真面目な話をしてるのに・・・!////」
やよい「い、言いましたよねプロデューサー・・・えっちなのはメッ、ですよって・・・////」
P(顔を上げてみれば怒りと恥ずかしさに顔を真っ赤にした2人の姿が・・・)
春香「プロデューサーさんのっ!バカ―っ!えっち!変態!すけべっ!!////」
P「おぶっ!?いたっ、ほぐっ!?あ、ありがとうございますっ!」
やよい「うっうーっ!血ぃ見んと収まりつかんですよ!////」
P「あだっ!?か、身体!身体ぶっ壊れるぅぅぅぅぅ!!」
P(結局、2人にしこたま叩かれ、2人の問題は解決しないまま痛む身体を引きずってノワールTVへと行く羽目になってしまった・・・)
春香とバッドコミュニケーション! 春香の親愛度が5減少します。雪歩の親愛度が5上昇します。
やよいとバッドコミュニケーション! やよいの親愛度が5減少します。雪歩の親愛度が5上昇します。
春香とP間の親愛度:70→80→75
やよいとP間の親愛度:35→30
玲音とP間の親愛度:60→70
貴音とP間の親愛度:70→80→90
響とP間の親愛度:60→65
美希「ハニー、美希のお腹おっきくなっちゃったから気持ち悪いって思ってるのかな・・・」
美希の嫉妬ゲージが10上昇しました。
美希の嫉妬ゲージ:15→25→35
本日はここまでです。
なかなか早く書けなくてすいません。
明日以降、本格的にノワールTVへと入っていきます。
本日もお付き合い頂いてありがとうございました。
乙!コンマ40以下のゾロ目狙おうとしたが難しいな
でもやったぜ雪歩の好感度10上がった!(ゲス顔)
乙乙
あれ、美希って最終覚醒してもまだ妊娠中なんだっけ
貴音の妊娠はどうなったんだっけ
乙です
是非とも今回は勝利したいですね
せめて雪歩の思惑を狂わせたい
まあどう転んでも楽しめる(ゲス顏)
思惑を狂わせるのもよし!勝利するのもいいが
今回は雪歩エンドは狙いたいのはBAD希望派と共通できる
次回作はPがラスボスで幹部の閣下と美希で大好きなPの取り合いとか見てみたい
こんばんわ
8時半ごろから投下していきたいと思います。
>>432
ゾロ目はやっぱ難しいですよね。
>>433
美希も貴音もお腹が真ん丸になってますし、伊織の呪いで
絶賛堕ろすことも産むことも出来なくなってます。
やよいの胸もあずささん顔負けのサイズですね。
>>434
なかなかチーム分けが不利な感じなのでどうなることかって
感じですね。
>>435
ド畜生に書いてるはずなのに雪歩の方がマジシャンより人気
なのは何故なんでしょう・・・
>>436
これ終わった後に書く体力があるかどうか
むしろ書いてくださっても良いんですよ・・・!w
すいません、遅くなりましたが今から投下していきます。
~1時間後 ノワールTV前~
あずささんのワープ能力により、私達は短時間でノワールTV前までやってきました。
あずさ「こんな事しか言えないけど・・・4人とも、頑張ってください。どうか負けないで・・・」
苦しそうな顔をしながらあずささんは再びワープで姿を消します。
P「・・・どうせ俺達がここに来ていることは雪歩にバレているはずだ。臆せず進もう。」
春香「はい・・・!」
ゆっくりと歩み出す私達を迎え入れるように開く自動ドアを通り、肉壁に包まれたビルの中へと足を踏み入れます。
玲音「黒井社長の言う通り、ビルの中に触手が住み着いているというより触手の中にビルがある感じだね。」
貴音「油断せず、慎重に進みましょう。」
春香「はい、気を付けまひょっ?!」ズボッ
貴音さんがそう言ったにもかかわらず、私は突如開いた床の穴へと見事に吸い込まれてしまいました。
春香「い、いたた・・・ひゃあっ!?な、何・・・?」
すっぽりと嵌った下半身へ何かが動いた時の風が当たったと思うと、妙な解放感に襲われます。
P「おい、大丈夫か・・・ん、モニターが点灯した・・・」
プロデューサーさんが指差した方を見ると、モニターに女性の下半身が映し出されます。
玲音「随分悪趣味なお出迎えだね。ライトで暗いところにいる女性の下半身を照らして・・・」
そう言い終わらないうちに、ばっと玲音さんが私の顔を見ます。
玲音「ま、まさかこれ・・・天海の・・・!?」
その言葉を聞き、思わず身じろぎした私の動きに合わせてモニターに移された身体もビクッと動きます。
つまり、モニターに映し出されているのは他でもない私のアソコなのです。
春香「い、嫌ぁ!ダメッ、お願いだから写さないでぇ!!////」
なんとかもがいて脱出しようとしますが、ガッチリと腰をホールドされて自力ではとても抜け出せません。
貴音さんが床を壊して助け出してくれなければそのまま恥ずかしい思いをさせられたままだったかもしれません。
貴音「大丈夫ですか、春香?」
春香「うぅ・・・あんまり大丈夫じゃないです・・・グスッ・・・」
P「これからも同じように罠があるかもしれない・・・足元には注意して進もう。」
~一方 スタジオでは~
亜美「あーっ、はるるんもう逃げちゃったー。」
真美「いやぁ、しかしなかなかの、んっ、ヤリマ○コでしたなー亜美隊員。」
亜美「ですなぁ真美隊員。閉じきってなかったし、あっ、確実にユルユルヤリマ○コっしょ!」
精根尽き果て足元に倒れこんだ数人の男達を気にすることもなく、楽しそうに談笑する2人。
先ほどまでモニターに映し出されていた春香の下半身は、当然こちらのスタジオにも届いていた。
今は辺りを警戒しながら歩いている4人の様子がモニターで流されている。
雪歩「ねぇ、亜美ちゃん真美ちゃん。さっきの罠って・・・」
亜美「うん!ただ触手と戦ってるだけじゃつまんないと思うから亜美達が用意したんだ!」
真美「今日はるるん達が来た時の事を考えてめっちゃ気合い入れていっぱい用意しといたよ!」
亜美「ウィ○ードリィ並の鬼畜ダンジョンに仕上げたつもりだから楽しみにしててね、ゆきぴょん!」
真美「会場の兄ちゃんおっちゃん達も、はるるん達がいつ脱落するかを賭けた生ハメ権の行方がこれでわからなくなったね!」
千早「もう、亜美と真美ったら・・・とにかく、今日は私達の仲間である春香達の痴態を存分にご覧になってください。」
盛り上がる会場を尻目に、雪歩はじっと考え込む様子を見せる。
雪歩(律子さんの報告で、千早ちゃんは洗脳が溶けやすいとは聞いていたけど・・・亜美ちゃんも真美ちゃんも
少し目を離したスキに私に全く悟られずに沢山罠を仕掛けてる・・・千早ちゃんだけじゃなくてあの
双子も警戒しておいた方がいいかな・・・)
チーム・春香フェイズ
対触手合計値:9 触手達の戦力:7
春香達の方が強いため、触手敗北コンマは発生しません。
コンマ直下で行動結果を決定します。
コンマ1桁が0:問題なく触手を蹴散らし先へ進む。
コンマ1桁が1:問題なく触手を蹴散らし先へ進む。
コンマ1桁が2:トラップが作動!
コンマ1桁が3:問題なく触手を蹴散らし先へ進む。
コンマ1桁が4:問題なく触手を蹴散らし先へ進む。
コンマ1桁が5:トラップが作動!
コンマ1桁が6:問題なく触手を蹴散らし先へ進む。
コンマ1桁が7:問題なく触手を蹴散らし先へ進む。
コンマ1桁が8:トラップが作動!
コンマ1桁が9:問題なく触手を蹴散らし先へ進む。
少し奥へと進むと、触手達が盛大に出迎えてくれました。
ですが私達もそれなりに戦いの経験は積んでいます!あんな奴らに遅れは取りません。
私と貴音さん、玲音さんでちょちょいとお掃除しちゃいました。
P「ほぉ・・・あっという間に片付いたな。」
春香「えへへ、ブイ!です。」
玲音「思ったより数が少なかったから、奥に進めばもっと増えてくるだろうけどね。」
貴音「して、高木社長。道は北側へ進めばよろしいのでしょうか?」
高木『いや、そっちはどうやら封鎖されているらしい。なので西側のドアを開け、西階段を目指してくれ!』
携帯端末から社長の声が響きます。今の通信機器ってすごいですね。
P「わかりました。それじゃこっちの方から進みますよ。」
そう言ってPさんがドアに手をかけ引いた瞬間・・・!カチリ、と嫌な音がドアから鳴ります。
P「!? しまっ・・・!」
発動したトラップは?コンマ直下(罠にかかる人の名前も記載してください。)
コンマ1桁が1、2、4、5、7、8
→強烈な催淫ガスを噴射される。 罠にかかった子の耐久値が1減少。
コンマ1桁が3、6、9
→強烈な催眠ガスを噴射され、Pへと(性的に)襲い掛かる。 罠にかかった子の耐久値が3減少。
コンマ1桁が0
→ワープトラップが発動するも、Pが助けてくれる。(ただしPは雪歩に襲われる。)
カチリという音が鳴ると同時に、私の顔めがけて桃色のガスが噴射されます。
春香「うっ、ゲホッゲホッ・・・あっ、あああ・・・」
ガスの噴射が収まると同時に、耐え難い快感が私の身体を襲います。
玲音「大丈夫かい天海!?」
貴音「春香、身体は大丈夫ですか、春香!」
2人が声をかけてくれますが、私の頭の中には今や一つの思いしかありません。
春香(う、うぅ・・・お股に・・・アソコに猛烈に触りたい・・・!)
強烈な自慰欲求に抗えず、スカートをたくし上げ自分のアソコへと手を伸ばします。
春香「はぁっ、はぁっ・・・が、我慢できないよぉ・・・」
P「ちょ、は、春香!?」
春香「ひああっ!?」ビクビクッ
指の腹で入口にちょっと触れただけで、甘い電流のような感覚が脳裏に走ります。
たまらず私は壁にもたれかかり、奥まで指を突っ込んで中を自分の指でかき回します。
春香「ああっ、気持ちいい!皆見てるのに、見られてるのに気持ちいいよぉ!」グチュグチュ
P「お、おいよせ春香!こんなところで!」
貴音「いけません春香!気をしっかり持つのです!」
玲音「ダメだ天海!またこの様子が映されてるかもしれないんだぞ!」
春香「ご、めっ、なさいっ・・・我慢できな、あっ、あああああっ!!」
大事な仲間の前で足を開きイッちゃう私。すると、私の中からすうっと自慰欲求が消えていきます。
春香「はぁっ、はぁっ、ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・グスッ・・・ううっ、うえぇぇぇぇぇぇ!!」
自慰欲求が消えると、今度は申し訳なさと恥ずかしさと悔しさが湧き上がってきてしまい、思わず泣いてしまいました。
時間→移動に加え、春香の自慰及び泣いてる時間で6分経過
~スタジオ~
千早「ふふ、春香ってば・・・こんな皆に見られてるところで足を開いてオ○ニーしちゃうなんて・・・」
亜美「いやー、噂通りのドスケベっぷりですなー☆」
放映された春香の自慰映像に、千早と亜美は満足そうに頷く。
雪歩「もう・・・あのお薬って作るの大変なんだよ?あまりむやみに使わないでね、2人とも。」
真美「ごみんごみんゆきぴょん様☆ そんじゃ次行ってみよー!」
雪歩に窘められても特に気にする様子も悪びれる様子もなく、真美が観客を盛り上げる。
客席からはそこかしこから聞こえる嬌声をかき消すほどの大声が真美達へと戻ってくる。
チーム・春香フェイズ
対触手合計値:9 触手達の戦力:8
春香達の方が強いため、触手敗北コンマは発生しません。
コンマ直下で行動結果を決定します。
コンマ1桁が0:問題なく触手を蹴散らし先へ進む。
コンマ1桁が1:トラップが作動!
コンマ1桁が2:問題なく触手を蹴散らし先へ進む。
コンマ1桁が3:問題なく触手を蹴散らし先へ進む。
コンマ1桁が4:問題なく触手を蹴散らし先へ進む。
コンマ1桁が5:問題なく触手を蹴散らし先へ進む。
コンマ1桁が6:トラップが作動!
コンマ1桁が7:トラップが作動!
コンマ1桁が8:問題なく触手を蹴散らし先へ進む。
コンマ1桁が9:問題なく触手を蹴散らし先へ進む。
階段を上ると、今度は赤い触手も混じった軍勢が私達へと襲い掛かります。しかし
貴音「邪なる者よ、滅しなさい!火之迦具土之焔!!」
玲音「タキオン・バタフライエッジ!」
春香「シャイン・ストリームっ!」
今度も余裕をもって撃退できます。数は増えましたが、今の私達には触手はそう強い相手ではありません。
P「こいつを食らえっ触手ども!」
プロデューサーさんも、殺触手剤で取りこぼしを懸命に倒してくれています。
黒井社長が作っただけあって、軽くかかっただけでも触手が先端から崩れていくほどの効き目です。
玲音「ふぅ、これで片付いたか・・・おっと危ない!」
玲音さんが踏みしめた床が抜けそうになりますが、時間停止でそれを一時的に止めて罠を回避する玲音さん。
P「よし、トラップも避けれたな!」
春香「はい!私のせいで遅れちゃった分、なんとか取り戻しましょう!」
時間:6分→進行で9分
~スタジオ~
亜美「ぶーっ、れおぽんにせっかくの落とし穴避けられちゃったよー。」
真美「ま、次行くとこにもトラップは仕掛けてあるし大丈夫っしょ!」
雪歩「そうだね。・・・あっ、搬入口の方にもう一組ゲストが来たみたいですよ。」
千早「あら、あれは・・・」
~同時刻 ノワールTV搬入口~
あずさ「ここが搬入口よ、美希ちゃん、響ちゃん、やよいちゃん。」
響「あずささん、送ってくれてありがとう!・・・身体も震えてるし、早く戻った方がいいぞ。」
やよい「そうですよあずささん!無理しちゃダメですよ。」
あずさ「ごめんなさい、3人とも・・・千早ちゃん達と一緒に無事に戻ってくることを祈ってるわ・・・」
そう言い残し、消えるあずさ。後には美希、響、やよいのみが残された。
小鳥『それじゃ3人とも、ここからは私が案内するわね。』
美希「うん、よろしくなの小鳥!それで、ミキ達どっちに行けばいいの?」
小鳥『ええと、まずそこの入り口を入ってすぐ右の角へ・・・』
響「うーん、進んでみないとわかんないし、とにかく行ってみるぞ!」
やよい「あっ、ダメですよ響さん!1人で先に進んだら危ないですーっ!」
美希「あふぅ・・・ミキ、そう言われても覚えられないしテキトーに進むの。」
小鳥『ああっ!?待って3人とも!勝手に動いちゃうと場所が!場所がわからなくなっちゃうからぁ!』
チーム・美希フェイズ
対触手合計値:14 触手達の戦力:7
美希達の方が強いため、触手敗北コンマは発生しません。
コンマ直下で行動結果を決定します。
コンマ1桁が0:トラップが作動!
コンマ1桁が1:問題なく触手を蹴散らし先へ進む。
コンマ1桁が2:問題なく触手を蹴散らし先へ進む。
コンマ1桁が3:トラップが作動!
コンマ1桁が4:問題なく触手を蹴散らし先へ進む。
コンマ1桁が5:問題なく触手を蹴散らし先へ進む。
コンマ1桁が6:問題なく触手を蹴散らし先へ進む。
コンマ1桁が7:問題なく触手を蹴散らし先へ進む。
コンマ1桁が8:トラップが作動!
コンマ1桁が9:問題なく触手を蹴散らし先へ進む。
響「うーん、自分の勘だとこっちのはずだ!よーし行くぞー!」
やよい「待ってください響さん!危ないですってばー!」
美希「やよい、響なら触手を操れるし大丈夫なの。ところで小鳥、ここ東エリアって書いてあるけど合ってる?」
小鳥『だ、大丈夫のはずよ・・・多分・・・』
美希「じゃあいっか。響―!ミキ、お腹が揺れて苦しいから少しスピード落としてほしいの!」
響「あ、そっか。ごめんな美希。あ、そこのショク三郎とお友達は動いちゃダメだぞ!ゆっくりゆーっくり自分達から離れるんだ!」
美希に背後から襲い掛かろうとしていた触手達に響が手をかざすと、触手は動きを止め、その後するーっとゆっくり来た方へと戻っていく。
~同時刻 スタジオ~
真美「うーん、ひびきんはわかってないなぁー・・・」
亜美「会場の兄ちゃんおっちゃん達はそういうのが見たいんじゃないんだよねー!!」
千早「我那覇さんが空気が読めないのは仕方ないとして・・・それなら2人がターゲットになってあげればどうかしら?」
亜美「やだー。あいつら前後にしか動かないからそんなに気持ちよくないもん。」
真美「それにもう散々相手したしねー。いくら真美でもちょっとパスかなー。」
千早「そうね。私も文字通りお腹一杯に何度もさせられたし・・・今は他の方法で気持ちよくして欲しいわね。」
雪歩「それじゃ、今度は春香ちゃん達の方を見てみようか。そろそろ敵も強くなってくるし皆の見たい光景が見れるかもしれないよ。」
時間→移動で3分経過
チーム・春香フェイズ
対触手合計値:9 触手達の戦力:9
春香達の方が強いため、触手敗北コンマは発生しません。
コンマ直下で行動結果を決定します。
コンマ1桁が0:トラップが作動!
コンマ1桁が1:問題なく触手を蹴散らし先へ進む。
コンマ1桁が2:トラップが作動!
コンマ1桁が3:問題なく触手を蹴散らし先へ進む。
コンマ1桁が4:トラップが作動!
コンマ1桁が5:問題なく触手を蹴散らし先へ進む。
コンマ1桁が6:問題なく触手を蹴散らし先へ進む。
コンマ1桁が7:問題なく触手を蹴散らし先へ進む。
コンマ1桁が8:問題なく触手を蹴散らし先へ進む。
コンマ1桁が9:問題なく触手を蹴散らし先へ進む。
春香「シャイン・アロー!シャイン・ランス!シャイン・ストームッ!」
次のフロアはとにかく触手が多量に押し寄せ、物量で私達を押しつぶそうとしてきます。
貴音「天照大神之焔!月読命之威光!くっ、まだ来るのですか・・・!」
玲音「タキオン・バタフライエッジ!タキオン・フェザーストーム!・・・クソッ、倒す速度が追いつかない・・・!」
P「大丈夫だ玲音!お前に補えない部分は俺がなんとかしてやる!」プシューッ
玲音さんはあまり多くの敵を攻撃する技がないため苦戦を強いられており、貴音さんも自分へと向かってくる相手で精一杯です。
私も敵が多すぎて処理が追いつかず、何度かヒヤッとする時がありましたが、なんとかプロデューサーさんにフォローしてもらって
捕まることなく触手達を倒すことが出来ました。
玲音「はぁっ・・・キミがいなければ確実に捕まっていたね・・・ありがとう、P。」
P「礼には及ばないさ。・・・ただ、今ので大分ボンベの中の殺触手剤の残量が減っちまった。」
終わった後には触手達の亡骸がそこかしこに落ちていて、辺りは触手の体液でヌルヌルになっていました。
春香「これだけ床が体液でべっとりだと滑っちゃいそうですね・・・」
貴音「ええ、足元には気をつけはやっ!?」ズルッ
足元に気を払ってはいたようですが、お腹か胸か、どちらかで足元の触手を見落としていた貴音さんがそれを踏んづけてしまい
バランスを崩して尻もちをついてしまいました。その尻もちをついたお尻の下からカチリ、という音が聞こえます。
発動したトラップは?コンマ直下(罠にかかる、または指名された人の名前も記載してください。)
コンマ1桁が1、2、4、5、7、8
→先へ進む扉がロックされ、解除するために壁から出たペニスをフェラさせられる。 耐久値が1減少+時間が余分に3分追加。
コンマ1桁が3、6、9
→触手パンツを履かされめちゃめちゃに敏感な個所を弄られる。 罠にかかった子の耐久値が3減少+時間が余分に6分追加。
コンマ1桁が0
→ワープトラップが発動するも、Pが助けてくれる。(ただしPは雪歩に襲われる。)
カチリ、という音がすると玲音さんの足元から何かが飛び上がり、玲音さんの股間へとショーツのように張り付きます。
玲音「ふあっ!?な、何・・・アタシの股に何かが・・・」
狼狽える玲音さんのスカートの下からぐじゅり、と明らかに通常ではない音が聞こえてきます。
玲音「は、外さなきゃ・・・きゃっ!」
慌ててスカートの下へと手を伸ばした玲音さんの手首を何かがつかみます。それは細長くてヌメヌメしてる・・・
春香「しょ、触手がなんで!?は、早く外さないと!」
私が伸ばした手も、同じようにスカートの下から這い出てきた細長い触手がパシっと掴みます。
春香「あっ、し、しまった!」
P「すまん玲音!俺が外して・・・うおっ!」
貴音「さ、先ほど不始末は私が・・・きゃあっ!?」
プロデューサーさんも貴音さんも同じように触手を外そうと手を伸ばしますが、やはり触手に捕まってしまいました。
玲音「み、皆・・・ひっ!?や、やだっ、下着が溶かされて・・・ひうっ!?や、やめっ、くぅ、ん・・・!」
ほどなくしてスカートの中からはくちくちと湿った音が鳴り始めます。
それと同時に玲音さんが腰をくねらせ、快楽から逃れようとします。
玲音「あっ、いやぁっ!そこ擦っちゃ、はぁん!だ、ダメェ!P、み、ないでぇ・・・!」
春香「ぷ、プロデューサーさん!目を瞑ってあげてください!」
P「あ、ああ、すまん・・・」
玲音「ひやぁ!だ、ダメっ!あっ!?あっあっあっあっ!!っくぅ・・・!!」ビクビクッ
湿った音が響く間隔が短くなったと思うと、玲音さんが身体を震わせ何かを堪えるような様子を見せます。
多分、イッちゃったんだと思います。ですが・・・
玲音「ふあぁぁっ!?だ、ダメ!止まって!今イッたとこだからぁ!やあっ!やあぁぁぁぁ!!」
それでも湿った音は止まることはなく、それどころか何かを吸い上げるような音まで聞こえてきました。
必死に逃れようとする玲音さんを私達はただただ見守る事しか出来ませんでした・・・
~スタジオ~
真美「やったー☆れおぽんにさっきの落とし穴のお返しが出来たよ亜美!」
亜美「うんうん、ちょーサイコーだね、真美!」
嬌声を上げながら涎を垂らし、腰をくねらせる玲音の淫靡な姿を映したモニターに会場から拍手の音が所々で聞こえる。
千早「玲音さんってば・・・あんなに気持ちよさそうに腰をくねらせて、相当気持ちいいのね。」
雪歩「これはあっちのチームはしばらく動けないかな?それじゃ、もう一度美希ちゃん達の様子を見てみようか。」
雪歩が手をかざすと、モニターは玲音の姿を半分で流しながら、もう半分に再び美希達の様子を映し出す。
※忘れてた耐久値減少
春香:5→4
玲音:5→2
チーム・美希フェイズ
対触手合計値:14 触手達の戦力:8
美希達の方が強いため、触手敗北コンマは発生しません。
>>462のコンマで行動結果を決定します。
コンマ1桁が0:問題なく触手を蹴散らし先へ進む。
コンマ1桁が1:問題なく触手を蹴散らし先へ進む。
コンマ1桁が2:問題なく触手を蹴散らし先へ進む。
コンマ1桁が3:問題なく触手を蹴散らし先へ進む。
コンマ1桁が4:問題なく触手を蹴散らし先へ進む。
コンマ1桁が5:問題なく触手を蹴散らし先へ進む。
コンマ1桁が6:問題なく触手を蹴散らし先へ進む。
コンマ1桁が7:トラップが作動!
コンマ1桁が8:トラップが作動!
コンマ1桁が9:トラップが作動!
今日はここまでです。
ちょっと移動パートは冗長すぎたかもしれませんね・・・
では本日もありがとうございました。
おつおつ
いやーシャインマジシャンは下着もちゃんと溶かされにくいものを穿かなきゃねえ、まだまだ経験値不足よのう(ゲス顔)
さてコンマ一桁がどうなるか
こんばんわ
9時ごろから投下していきます。
お待たせしました。始めていきます。
どうでもいい私事ですが、上位春香さんと上位真の2枚取り(500位以内)を
目指していますが厳しいかもです。。。
やよい「はわっ!?こっちは触手が一杯ですーっ!」
響「よーし、自分に任せろー!」
通路の上下左右様々な個所から飛び出る触手も、響の操作能力の前にはなす術もなく
ただただ彼女達3人に道を譲るように身体を反らす。
美希「響のおかげで余計な事をしなくて済むから楽なの。」
響「へへっ、自分完璧だからな!」
やよい「すごいです響さん!」
美希「でもこれって黒井社長の能力だから別に響がすごいってわけじゃない気がするの。」
響「うぎゃーっ!?それは言いっこなしだぞ美希!」
などと、小漫才を繰り広げながらも着実に進んでいく美希達。
小鳥『え、えーっと・・・次は・・・うぅ、役に立ってないかも・・・』
勝手に勘と運のみで正しい道のりを進んでいく美希達のおかげですっかり役割を失った小鳥は
ただただ画面の向こうで項垂れるのだった・・・
~一方 チーム・春香~
玲音「はぁ、もうっ、やめ、くぅぅぅぅぅん♥た、たしゅけ、助けへぇぇぇぇ♥」
先ほどからショーツの形状をした触手に秘部を散々に弄り回された玲音の声色は
既に抵抗の色が失せ、快楽に溺れ始めているそれへと変質している。
抵抗の言葉を口にしてはいるものの、身体は蹲踞するように足を開いて腰を振るなど
無意識のうちに快感を少しでも多く貪ろうとしている。
春香「うーん、ほ、解けない・・・!」
貴音「くっ、このっ、いい加減に・・・!」
春香と貴音は戒めを解いて玲音を救おうとしてはいるが、腕を縛る触手は固く2人を
捕まえており救出どころか移動、攻撃すらままならない。
P「く、くそっ・・・捕まったまま抜けれない・・・!」
高木『なんとかならないのかね君ィ!知恵を勇気を絞るのだ!』
P「む、無理なものは無理です社長・・・!す、すまん玲音・・・」
細いながらもPの腕力でもびくともしない触手は3人を捕えたまま、なおも玲音の陰部を
責め続ける。そうしてクチュクチュと音が鳴るたびに玲音は頭を振り乱し、そのしなやかな
肢体を快感に跳ねさせる姿を目の前の3人に、そしてモニターの向こうの観客へと見せつける。
玲音「んひぃぃぃぃぃ♥お、奥ダメェ!!♥い、イクっ!またイッちゃうっ!!♥♥♥ックぅ~~~~~♥♥♥」
チーム・春香は二回休み
チーム・美希フェイズ
対触手合計値:14 触手達の戦力:9
美希達の方が強いため、触手敗北コンマは発生しません。
>>462のコンマで行動結果を決定します。
コンマ1桁が0:問題なく触手を蹴散らし先へ進む。
コンマ1桁が1:トラップが作動!
コンマ1桁が2:問題なく触手を蹴散らし先へ進む。
コンマ1桁が3:問題なく触手を蹴散らし先へ進む。
コンマ1桁が4:問題なく触手を蹴散らし先へ進む。
コンマ1桁が5:問題なく触手を蹴散らし先へ進む。
コンマ1桁が6:トラップが作動!
コンマ1桁が7:問題なく触手を蹴散らし先へ進む。
コンマ1桁が8:問題なく触手を蹴散らし先へ進む。
コンマ1桁が9:トラップが作動!
志村ー! コンマ指定が前のまんまー!
と言いつつ直下の場合に備えて踏む
>>466
やっちまいました・・・ 直下でいきます。
小鳥『3人とも、もう少しよ!向かって右手の通路を通ればスタジオは目の前よ!』
足止めを食らっている春香達と対照的に、美希達は罠にかかることもなくスタジオの目前までやってきた。
やよい「み、美希さん!響さん!あれを見てください!」
やよいの指さした方向を見ると、スタジオへの扉の前にタイタン2体が鎮座している。
どうやら扉の番人、というところだろうか。彼らは美希達を見つけると、唸り声を上げ
立ち上がる。そしてゆっくりと美希達との間合いを詰め始める。
響「う、うぅ・・・自分、あいつは苦手だぞ・・・」
タイタン達の姿を見て、響は身体をブルリと震わせる。
美希「大丈夫、ミキに任せるの!」
響を庇うように美希が一歩前に踏み出すと、それを見計らったかのようにタイタン達が美希へと飛びかかる。
しかし美希は動じることなく構えを取り、そしてタイタンの太い指がまさにその身体に触れる寸前・・・
美希「フォトン・セイントクラッシャー!!」
手をすり抜けるように身を引くと、眩いばかりの光を纏ったその拳でタイタン達の身体を貫いた。
一瞬の間の後、美希が拳を引き抜くとタイタン達は崩れ落ちるように倒れ、美希によって空けられた
穴の傍から粉々に砕け散っていく。
タイタンA「グォォォォォ・・・ォォォォ・・・」
タイタンB「ガァッ・・・ァァァ・・・」
美希「ふぅっ、流石にちょっとキンチョーしたけど、もう楽勝なの。」
やよい「お、おっきい人達が一撃で・・・」
響「前戦った時は何度攻撃しても不死身のように起き上がってきたのに・・・」
あっけに取られるやよいと響を置いて、美希がついにスタジオのドアに手をかける。
美希「よし、それじゃ2人とも・・・千早さんに亜美真美を助けに行くの!」
そして、ドアをゆっくりと開いた・・・
チーム・美希 スタジオへ到達!
~ 一方、チーム・春香 ~
P「んぎぎぎ・・・」
春香「なんとか頑張ってくださいプロデューサーさん!」
貴音「もう少し、もう少しです!」
玲音「ッ~~~~~♥ッ~~~~~~♥♥」
未だに拘束が解けない春香達は、腕を拘束する触手を噛み切っての脱出を試みていた。
触手は硬度はないため歯が欠ける心配はないが、代わりに非常に柔軟であるため
噛み切るのは難しいかと思われた。だが、触手自体が細い事が幸いし・・・
P「ぷはっ、なんとか数本噛み切った・・・ぞぉ!」
何本かを歯で切断する事に成功。そのまま残り少ない触手も幸いなことに
強引に引きちぎる事が出来た。そのまま腕が自由になったPはすかさず
手を引き再度拘束しようとする触手を避ける。そのまま噴射機を手にすると
玲音の股間部の触手めがけて殺触手剤を噴射する。
P「すまん玲音、色々沁みるかもしれん!」
玲音「ふぎっ!?」
だらしない顔で快楽を享受していた玲音は不意の一撃に身体を跳ねさせて驚く。
2秒ほど殺触手剤をかけると触手はボロボロになり、噴射をやめると同時に
朽ち果て崩れる。その奥からすっかり入口が黒ずんでしまった玲音の膣穴が
顔を出し、ぶぴっという音と共に膣穴に入りっぱなしの触手の亡骸を吐き出した。
なおも膣穴は開き、物足りないといった様子でヒクヒクと痙攣を続けている。
玲音「くひっ♥♥♥♥んひぃぃぃぃ・・・♥♥♥」ビクッビクッ
春香「ぷ、プロデューサーさん!見ちゃダメです!後ろ向いててくださいっ!」
P「あ、ああ・・・」
なんとか玲音の救出に成功したものの、すっかりヤラれてしまった玲音が回復するまで
春香達は今しばし待たなければならなかった・・・
チーム・春香はもう一回休み
~ノワールTV スタジオ~
美希「・・・空けたはいいけど、真っ暗なの。」
響「雪歩の罠かもしれない・・・慎重に行くぞ・・・」
やよい「はいっ・・・」
照明の落ちたスタジオの中を忍び足で進んでいく3人。人がいる気配は
あるものの、暗くて辺りの様子を伺うことは出来ない。
美希「ち、千早さーん・・・亜美、真美~・・・どこなの~・・・」
響「助けに来たぞ~・・・返事してくれ~・・・」
やよい「千早さ~ん・・・亜美~・・・真美~・・・」
ひそひそ声で捕まっている3人の名を呼びながら進むも、返事はない。そうして大体
スタジオの中央ほどまで来た美希達。すると、突如スポットライトが点灯。3人の姿を
くっきりと映し出す。
美希「きゃっ!?」
響「うぎゃっ!?目、目がぁぁぁ!!」
やよい「はわっ!?ま、眩しいです~!!」
目もくらむような眩しさに覆った手を3人がようやく外すと新たにスポットライトが
点灯、マイクを持って立っている、美希同様にお腹を膨らませた雪歩の姿を照らし出す。
雪歩「さぁ、ついにやってまいりました!挑戦者の登場ですぅ!」
雪歩の言葉に未だ闇に包まれている方から大きな歓声が上がる。
響「な、何!?何が起こってるの!?」
雪歩「さぁ、挑戦者の淫乱マジシャン達に対するは我がブラックジャンボのシャドウマジシャンですぅ!!」
そう言って雪歩が手を振り上げると共に会場の照明が全て点灯。会場の観客たちと千早、亜美、真美の姿を含めた
全てを見た3人は、ようやく千早達自体が罠だったと悟る。
美希「ま、まずいの・・・!2人とも、逃げるよっ!」
響「わ、わかったぞ!・・・ってあ痛っ!?」
やよい「た、大変です!見えない壁に遮られて出口までいけません!」
雪歩「無駄だよ3人とも。私の作ったフィールドから出たければ、千早ちゃん、亜美ちゃん、真美ちゃんを倒すしかないよ。」
逃げようとする3人だが、見えない壁に阻まれスタジオから出ることは叶わない。
そんな3人へと千早、亜美、真美がゆっくりと近寄ってくる。衣装こそシャインマジシャンのものに
酷似しているが、胸や陰部の部分を覆うものは全くなく、亜美と真美に至っては股間から生えた
巨大な肉塊が揺れる度にフルリと身体を震わせている。
それにも関わらず平然とした表情で歩み寄ってくる千早達の様子に3人は本能的に恐怖を感じ、一歩後ずさる。
千早「久しぶりね、美希、我那覇さん、高槻さん・・・」
千早:戦闘力5相当
亜美「んっふっふ~☆でも残念だけど・・・イグッ・・・3人は・・・」
亜美:戦闘力3相当
真美「ここで真美達・・・イクッ・・・シャドウマジシャンに倒されて皆のオモチャにされちゃうんだよ~☆」
真美:戦闘力4相当
響「な、なんだよこれ・・・真美も亜美も・・・あんな・・・」
やよい「さ、3人とも・・・なんか、怖いかも・・・」
美希「・・・千早さん達、美希達より絶対に強いの。ミキ、わかっちゃった。」
千早「それじゃまずは・・・私の前に首を垂れて跪き、雪歩様の御威光に屈しなさい!魔眼よ!我に仇なす者を服従させよ!」カッ
左腕を自身の手で隠した千早が右目を見開くと、その瞳が青く発光する。
そして千早は、その魔眼で3人を見据えた!
直下3レス
魔眼は効くか否か
直下(美希) :コンマ00~10で効く。
2つ先(響) :コンマ00~40で効く。
3つ先(やよい):コンマ00~50で効く。
美希「ッ!(あの目、見ちゃったら嫌な予感がするの!)」スッ
響「!(あの目は見ちゃダメだって自分の本能が言ってる!)」スッ
美希と響は本当的に千早と目を合わさないように咄嗟に目を閉じる。だがやよいは
やよい「え、な、なんです・・・あ・・・」
反応できずにその瞳を覗いてしまい、魅入られてしまった。
千早「・・・そう、高槻さんだけなのね。目を閉じたくらいで効かなくなるなんて、私の力も随分と弱くなってしまったわね。」
少し寂しそうに笑うと、千早はやよいに向けて手をかざす。
千早「我が眼に魅入られし者よ!主たる方に己が愚行の許しを請うがいい!」
やよい「きゃっ!?か、身体が勝手に・・・!」
やよいの身体は本人の意思とは関係なく雪歩の方を向き、そのまま膝を折って地に頭を着け土下座の姿勢を取る。
やよい「う、動けません~・・・!お、おっぱいも身体で挟まって・・・く、苦しいのに・・・」
千早「くっ、亜美真美だけじゃなく、高槻さんまで・・・!」
雪歩「ふふ、いい姿だねやよいちゃん。ああ、残ってる2人も安心して。今回は私はこの結界以外には手を出さないから♪」
~ 一方、チーム・春香 ~
玲音「ふぅっ・・・すまない、待たせてしまったね。」
春香「大丈夫ですか・・・?まだ顔が赤いですけど・・・」
玲音「うん、大丈夫だよ。まだ少し身体は疼いてるけど・・・なんとか加速で息は整えた。だから、少しでも先に進もう。」
春香「そうですか・・・」
高木『大変だよ君達ィ!美希君達が如月君達に襲われている!どうやら、彼女達は既に敵についていたようだよ!』
貴音「なんと・・・!すると響に美希、やよいが危険です・・・!」
P「わかりました!よし、急ごう皆!」
チーム・春香フェイズ
対触手合計値:6(疲労のため) 触手達の戦力:10
触手達の方が強いため、触手敗北コンマが発生します。
コンマ直下で行動結果を決定します。
コンマ1桁が0:触手に負けてしまう(Pがいるため、一度回避可能)
コンマ1桁が1:トラップが作動!
コンマ1桁が2:触手に負けてしまう(Pがいるため、一度回避可能)
コンマ1桁が3:トラップが作動!
コンマ1桁が4:触手に負けてしまう(Pがいるため、一度回避可能)
コンマ1桁が5:苦戦しつつ触手を蹴散らし先へ進む。
コンマ1桁が6:苦戦しつつ触手を蹴散らし先へ進む。
コンマ1桁が7:苦戦しつつ触手を蹴散らし先へ進む。
コンマ1桁が8:触手に負けてしまう(Pがいるため、一度回避可能)
コンマ1桁が9:トラップが作動!
玲音さんはまだまだ疲労色濃いものの、窮地に陥っているらしい美希達を助けるため、私達は
強行突破で道を急ぎます。
貴音「道を空けなさい!天照大神之聖焔!!」
春香「天海春香、突撃します!シャイン・ストリームッ!」
玲音「タキオン・アクセルレーション!ここは通してもらうよ!」
P「ええい、邪魔しないで大人しく先へ進ませろ!(春香と玲音が跳ぶ度にスカートの中身が見える!見えてしまう!見てしまう!)」
力を温存せず、出来る限り早く進むことを念頭に置いて積極的に攻撃を仕掛けます。
春香「きゃっ!?足が・・・!」
玲音「やらせないよっ!タキオン・フェザーショット!」スパッ
春香「わわっ!?あ、ありがとうございます玲音さん!」
玲音「さぁ構えて天海!次が来るよ!」
途中、何度か危ない場面もありましたがなんとか切り抜けて無事敵をせん滅しました。
春香「はぁ・・・な、なんとか片付きましたね・・・」
貴音「少々厳しいですが・・・ここで立ち止まるわけにはいきませんね・・・」
玲音「ああ、急がないと星井達が危ない・・・さぁ、急ごう!」
しかし、ただでさえ疲労しているところに急いでいるということで意識が散漫になっていた私達は
罠の存在が頭から抜け落ちていました。玲音さんが先へと進む扉へと手をかけた瞬間、無情にも
ドアノブからカチリ、という音が聞こえてきました。
発動したトラップは?コンマ直下(罠にかかる、または指名された人の名前も記載してください。)
コンマ1桁が1、2、4、5、7、8
→ドアがロックされ、解除のためにディルドでオ○ニーさせられる。 耐久値が1減少。
コンマ1桁が3、6、9
→隔離され、捕食型触手に首から下を丸飲みにされながら犯される。 罠にかかった子の耐久値が3減少。
コンマ1桁が0
→ワープトラップが発動するも、Pが助けてくれる。(ただしPは雪歩に襲われる。)
Pは雪歩に捕らわれる運命なのか…
その瞬間、私の足元へ魔法陣が現れ光を放ち始めます。
春香「あ・・・!」
P「危ない春香っ!!」
そう認識した瞬間、私の身体は突き飛ばされていました。
そのまま魔法陣がカッと光を放ったと思うと・・・次の瞬間、プロデューサーさんの姿はどこにもありませんでした。
春香「あ・・・ぷ、プロデューサーさん・・・?ど、どこですか・・・?プロデューサーさん・・・!?」
右を見ても左を見ても、どこにもあの人の姿はありません。
貴音「・・・き、消えてしまいました。」
玲音「す、すまない・・・全く反応できなかった・・・」
春香「そ、そんな・・・」
プロデューサーさんが消えてしまった。その事実を理解した瞬間、胸が形容出来ない何かで一杯になりました・・・
春香「い・・・いやですプロデューサーさん・・・置いて・・・置いていかないで・・・いや・・・いや・・・」
貴音「そ、そんな・・・私たちはこれからどうすれば・・・」
玲音「・・・行こう、2人とも。あれだけ彼の事が好きな萩原だ。スタジオに行けば絶対に彼に会えるはずだ。」
玲音さんに手を引かれながら、私と貴音さんはプロデューサーさんの消えた場所が見えなくなるまで見続けていました・・・
~同時刻 スタジオにて~
P「うぉぉぉぉっ!?い、いてて・・・あ、あれ?さっきまでいた場所じゃない・・・?」
咄嗟に春香をかばったPは、辺りの風景が変わっている事に気が付く。
後ろを振り向くと、目を瞑った美希と響、そして自分の方へと土下座しているやよい。
その3人の向かい側には、恥ずかしい部分が丸見えの衣装を着ている千早、亜美、真美の姿。
そして自分の左には・・・
雪歩「わぁ・・・♪Pさんってば、私に会いに来てくれたんですね・・・!」
すっかりお腹の膨らんだ、天使の顔をした悪魔の姿がある。
P「ゆ、ゆきっんぐっんむうっ!?」
思わず叫ぼうと開いた口はすぐさま雪歩によって塞がれ、その舌で口内を蹂躙される。
雪歩「んっ、んふっ、ちゅっ、じゅるるるるるっ♪」
そのまま床へと引き倒され、雪歩にキスされながら服を引きはがされる。
美希「は、ハニー!?春香達と一緒なんじゃ・・・!?」
響「ちょ、節操無しの変態プロデューサー!早く雪歩から離れろー!」
P「ぷはっ・・・む、無茶言うな!引きはがすのも無理だっての!」
渾身の力を込めて雪歩の肩を押すPだが、雪歩の身体は全く動かない。
それどころか、さらに強引に身体を密着させて大きくなったバストを押し付ける。
雪歩「えへへ、ぎゅーですよ♪今まで会えなかった分までくっついちゃいますからね、パ・パ♪」
P「・・・は?え、ちょ、いやいやいやいや!俺雪歩としてから・・・えっ!?」
美希「ぐ、ぐぬぬ・・・こ、こうなったら千早さん達をなんとかしてハニーを取り戻すの!」
響「う、うん!待ってろプロデューサー!後でたっぷりオシオキだからなっ!!」
アイドルがしてはいけない顔をしながら千早達へと飛びかかる2人。
チーム・美希フェイズ
対人合計値:7(やよい行動不可のため) 千早達の戦力:13
形勢大きく不利
コンマ >>487
コンマが01~32:お互いに様子見で攻撃を仕掛けるもかわされる。(互角)
コンマが34~65:軽く攻撃をいなされ、逆に手痛い反撃を受ける。(かなり不利)
コンマが67~98:大技で一気に勝負を決めにかかるも避けられ、逆に一気に決められる。(敗北)
コンマがゾロ目:搦め手、ディサビアービームを放ち3人を弱体化させる。(かなり有利)
安価 >>489
シャドウマジシャンとシャインマジシャンが戦っている間に雪歩はPにナニをする?
ちょいさ
洗脳の魔眼+駄目押しのキス(催淫効果)
美希「行くのっ!フォトン・ジャッジメント!!」
響「ケル太郎にヌエ五郎、いぬ美もワニ子も、ついでにショク太郎達!皆まとめていっけぇ!!」
美希の伸ばした手から無数の光線が千早達に降り注ぎ、響の作り出した光の動物達と触手が
飛びかかる。
千早「・・・遅いわ。」
亜美「そんな目くらましみたいな攻撃、効かないもんね~!」
真美「よっ、ほっ、おっと・・・うわっ!?こらー!危うく真美の大事なクリチ○ポがマルヤキになるところだったYO!」
しかし、3人は最小限の動きで光線を回避。飛びかかってくる動物達も素手で軽くいなす。
真美「今度はこっちの番だかんね!シュバルツ・イーター!!」
お返しとばかりに真美が両腕を振り上げると、美希と響の正面と背面から黒い波が立ち上る。
2人はそれをジャンプで回避するが・・・
亜美「よーし、予測通りぃ!ノワール・パニッシュメント!!」
千早「迂闊ね、美希。シャドウ・カノンショット!!」
響「うぎゃっ!?」
美希「きゃうっ!?」
響は亜美が生み出したハンマーによる一撃で、美希は千早の放った漆黒のエナジーボールに
被弾しそれぞれ床へと叩き落される。
P「ああ・・・美希、響・・・頼む、勝ってくれよ・・・!」
雪歩「むぅ・・・Pさんってばせっかくの家族一緒の時間なんですよ。もっと私の事を見てください。」
美希と響の戦いをハラハラしながら見ているP。その顔を何度も自分の方へと向けるものの
視線は一向に自分を見ようとしないPに対し、雪歩は顔を膨らませる。
雪歩「もうっ・・・本当は使いたくなかったけど・・・今だけは、無理にでも私を見てもらいますぅ!!」カッ
ブツブツと言いながらもその瞳を金に輝かせた雪歩はそのままPの顔を覗き込む。
P「あ・・・アア・・・ユキ・・・ホ・・・ユキホ・・・雪歩・・・」
雪歩を目を見てしまったPの目から光が消え、壊れたラジオのように何度も雪歩の名前を連呼する。
P「雪歩・・・ああ、雪歩・・・俺の愛しい雪歩・・・」
雪歩「はい、Pさん♪貴方の雪歩はここにいますよ・・・ね?」
その目に光が戻ったとき、既にPの目には雪歩の姿しか映っていない。
愛おしそうな手で自身の身体を抱きしめるPへと雪歩は再度口づける。
雪歩「んっ・・・んうっ・・・ぷはっ・・・うふ、どうですかぁ?私とのキス、気持ちいいですよね?」
互いの唇の感触を楽しむように優しくキスした後、唇を離す雪歩。
すると、少しするうちにPの息が途端に荒くなり、股間の部分が膨れ上がり始める。
P「はぁっ、はぁっ・・・き、気持ちいいぞ雪歩・・・最高だ・・・気持ちよすぎて・・・」
自身の肩を掴むPの腕に力が入り始めたのを感じ、雪歩はペロリと唇を舐めた。
チーム・春香フェイズ
対触手合計値:6(疲労のため) 触手達の戦力:11
触手達の方が強いため、触手敗北コンマが発生します。
コンマ直下で行動結果を決定します。
コンマ1桁が0:トラップが作動!
コンマ1桁が1:触手に負けてしまう。
コンマ1桁が2:トラップが作動!
コンマ1桁が3:苦戦しつつ触手を蹴散らし先へ進む。
コンマ1桁が4:触手に負けてしまう。
コンマ1桁が5:触手に負けてしまう。
コンマ1桁が6:触手に負けてしまう。
コンマ1桁が7:トラップが作動!
コンマ1桁が8:苦戦しつつ触手を蹴散らし先へ進む。
コンマ1桁が9:触手に負けてしまう。
私達は会話もなく、黙々と足を動かしスタジオへと向かいます。
プロデューサーさんが隣にいないというだけでなんだか心の中にぽっかりと穴が
空いてしまったような気分です。考えてみれば、これまでプロデューサーさんが
私達の誰の傍にも居なかった戦いというのはありません。いつも居たあの人が
いなくなるという事がこんなにも辛い事だとは夢にも思いませんでした・・・
しかし、それでも触手達は待ってはくれません。押しつぶされそうなぐらいの
数の触手達を弾き飛ばし、撃ち抜き、薙ぎ払いながら先へと進みます。
春香「シャイン・ゲイボルグ!!」
貴音「邪魔ですっ!天津甕星之妖光ッ!!」
玲音「タキオン・フェザースプラッシュ!」
もはや体力の温存も建物の破損も考えず、次々と消耗の大きい技を放ちながら
進んだことが逆に幸いし、最後の最後まで触手達は私達を捕まえることは出来ませんでした。
春香「・・・ようやく、着きましたね。」
そしてようやくスタジオまであと一歩のところへとたどり着きました。
貴音「急ぎましょう。もはや一刻の猶予もありません。」
玲音「ああ、Pもそうだが星井達にも加勢しないと・・・!」
焦る気持ちに従って、足を動かし前へと進みます。しかし、そんな私の足元から
カチリ、という大嫌いな音が今再び響きました・・・
発動したトラップは?コンマ直下(罠にかかる、または指名された人の名前も記載してください。)
コンマ1桁が1、2、4、5、7、8
→ドアがロックされ、解除のために壁から出てきたモノをしゃぶらされるが・・・。 耐久値が1減少。しかし・・・?
コンマ1桁が3、6、9
→隔離され、スライムに捕食される。 罠にかかった子の耐久値が3減少。
コンマ1桁が0
→ワープトラップが発動。触手の巣へと叩き込まれ、逃れられないまま何度も何度も犯される。罠にかかった子の耐久値が10減少。
足元からカチリ、と音がしたと思うと、今度はスタジオの方のドアからもガチャン!と大きな音が鳴り響きます。
春香「えっ!?う、嘘・・・っ!」
慌ててドアへと駆け寄り、押したり引いたりしてみますがドアはうんともすんとも言いません。
攻撃を加えて破壊しようとしますが、ドアに到達する前にかき消されてしまいました。
どうやら誰かが守護魔法をかけている特別製のようです。
春香「そ、んな・・・あ、開かない・・・」
私のせいでこうなってしまった・・・という絶望のあまり足から力が抜け、そのままへたり込んでしまいました・・・
その私の顔の横からニュッと巨大なオチ○チ○が出てきたときはさらに驚いて盛大に転んでしまいました。
春香「いたたた・・・な、何これ・・・」
貴音「どうやらこれがこの扉の鍵を解除するのに関係があるようですが・・・おや?扉の上に何やら数字が・・・」
見てみれば、扉の上の電光表示板には50の数字が映し出されています。
その時、無機質な電子音声が私達の頭上から鳴り響きます。
音声『スイッチを 押した方は こちらの ペ○スを 口で 規定回数 イカセテ クダサイ』
・・・どうやらこれをフェラチオだけでイカせることで扉が開く仕組みのようですが・・・
春香「こ、これ・・・お口だけで50回も・・・?」
普段、プロデューサーさんにしたりする時は1回5分以上かかることもザラなのに、50回もイカせてたらどれだけの時間が・・・
いや、そもそも私の身体がもたないかもしれません。でも・・・
春香「・・・やるしかないよね。ごめんなさい、貴音さん、玲音さん。どれだけかかるかわかりませんがやってみます。」
ゴクリ、と唾を飲み込んで覚悟を決めると、その大きなオチ○チ○の先端部をちろり、と舐めてみます。
するとソレは舐めたこちらが驚くくらいにビクンと跳ね、扉の上の数字が1減ります。
春香「・・・えっ?」
今度は口に含んで吸い上げてみます。ソレは口の中で気持ちよさそうに何度も跳ね、その度に扉の上の数字がどんどん減っていきます。
春香(よ、よくわからないけどこれなら大丈夫・・・すぐいけるかも・・・)
出来る限り奥までそれを飲み込むと、口を窄めてゆっくりと吸い上げます。
~同じころ スタジオにて~
亜美「んひぃぃぃぃっ♥♥♥♥♥いいっ♥♥♥♥♥♥お口でちゅぱちゅぱされるのきもちいぃっ♥♥♥♥♥♥」
美希達を打ち落としてすぐ、亜美のクリ○リスが姿を消したと思うと、突然
亜美が身体を震わせてビクビクし始める。
千早「? あ、亜美・・・?どうしたというの?」
亜美「ご、ごみんっ♥♥♥♥♥亜美のクリチ○ポ、はるるんにしゃぶられてるっぽい・・・♥♥♥♥♥」
真美「うあうあ~っ!亜美、タイミング悪すぎだよぉ!」
美希「な、なんだかよくわからないけど・・・」
響「亜美が何か自爆した・・・のか?」
亜美が1ターン拘束されるため、千早達の戦闘力が1ターンのみ9となります。
チーム・美希フェイズ
対人合計値:8 千早達の戦力:9(亜美分が減少)
形勢大きく不利
コンマ >>499
コンマ1桁が7以外の奇数の場合:隙を見て起き上がり、不意打ちを行いダメージを与える。(状況をやや不利まで戻す。)
コンマ1桁が7または偶数の場合:隙を見て起き上がり大技をぶっぱなすも避けられたうえでカウンターを食らい敗北。
本日は以上となります。
はるるんサイドはとにかく罠、罠、罠でしたね・・・
5回中4回引っかかるとかいう逆強運ぶりは
正直見てて面白かったですw
明日以降、安価の続きを書いていきます。
本日もお付き合い頂きありがとうございました。
おつ
洗脳…まるで某セーラー戦士のタキシードを着た変態仮面みたいだ(笑)
結局Pは使えねー(笑)
>胸や陰部の部分を覆うものは全くなく
読み返してこの部分が気になった、つまり千早と亜美真美はπと尻の部分が穴空きのマジシャン衣装?
亜美真美はわかるが千早は洗濯i(ガクン)
いやいやPは春香の身代わりになって苗床行きを防いだんだからMVP級の活躍というか、
そのPに対してあんな言動する響がもうね…事情を知らなかったとはいえ何かしらの事情があってあんなことになってるってことくらい普通察するだろうにさあ…
やよいの時といい学習能力が無いというか…まあ響はアホだからしかたないけど
むしろ黒井社長が味方になっても殺触手剤とか凄い有能なのに、味方になっても社長が無能過ぎて…あの情報なくても結局スタジオに行くのは同じだし
こんばんわ
8時半ごろから投下します。
>>500
主役はマジシャンなんでPがそんなに役に立たないのは仕方ないですね、ええ。
春香達を全員スタジオまで送り届けたから役目は果たしたってことで・・・
千早については逆に胸を出していることによって亜美真美との対比で羞恥プレイが
出来るはずです、多分。
>>502
いつの時代でもコロッと騙されたり勘違いしてしまうアホの子響ちゃんかわいいってことで。
そして高木社長は一般人だし何よりれおぽん達を連れてくる時点で仕事終えてるし(震え声
今気が付きましたがsageたままだった・・・
一応ageさせて頂きます。
結局9時になっちゃいました。申し訳ありません。
今から投下していきます。
亜美「んんっ、いひぃっ♥♥♥んおぉぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥♥♥」
千早「もう、こんな戦いの途中にアクメ顔しちゃうなんて・・・仕方のない子ね。」
真美「うあうあ~!亜美ってばズルいよー!真美だってクリチ○ポシコシコしたいの我慢してるのに~っ!」
美希「!(今なのっ!)」
千早と真美が自分達から目を反らした一瞬の隙に美希と響は素早く飛び上がり、千早と真美へ攻撃を仕掛ける。
美希「フォトン・フェザーショット!」
響「レイ・ツインバレット!」
寸でのところでそれに気が付いた千早と真美は身体を反らして回避する。だが
やよい「うぅぅぅぅぅぅぅ・・・えーいっ!!」
千早「嘘っ、魔眼を力任せに打ち破った!?」
やよい「お返しですーっ!ハイターッチ!!」
魔眼の拘束を打ち破ったやよいが復帰。千早達に向けて強烈な掌底を放つ。
やよいの剛腕から放たれる掌底は拳圧となり千早と真美に襲い掛かり、2人を見えない壁へと叩きつける。
千早「ぐっ・・・!」
真美「いったぁ!!・・・うぅ、やったなぁやよいっち!」
千早「・・・あの3人の事を少々侮っていたわね。こっちも本気を出すとしましょう。」
床へと降りた千早は背に漆黒の翼を生やし、3人を威圧するように睨み付ける。
真美も同じように漆黒の翼を背負って千早に並び立つが、亜美は未だにだらしなく
顔を歪ませ腰をびくつかせながら床へと崩れ落ちている。
~ 一方、チーム・春香 ~
春香「んっ、んぶっ、んんっ・・・」ジュボッジュボッ
貴音「頑張ってください春香!後20回達させれば扉が開きます!」
玲音「でも、イカせるのが条件のはずなのに・・・こう、○液とかは出てくる様子がないな。」
チーム・美希フェイズ
対人合計値:8 千早達の戦力:12
形勢やや不利
コンマ直下
コンマが01~40:実力、連携共に負けるも小手先の技を駆使してなんとか粘る。(現状維持、その後春香達が合流)
コンマが41~69:なんとか粘るも追い詰められ・・・(春香達の合流判定を行い、間に合わなければ美希達は戦闘不能)
コンマが70~98:本気を出した千早と真美、さらに復活した亜美に完膚なきまでに叩き潰される。(敗北)
コンマがゾロ目:搦め手、ディサビアービームを放ち3人を弱体化させる。(かなり有利)
美希「先手必勝!なの!」
先陣を切って美希が飛び込み、勢いのままに千早に飛び蹴りを放つ。
千早はそれを右に跳んで避けるが、そこへ響の作り出したいぬ美が襲い掛かる。
真美「おっと、やらせないよ~!シュバルツ・カッター!」
だがその牙が千早に届く前に真美の飛ばした漆黒の刃がいぬ美の身体に突き刺さり
いぬ美はそのまま光の粒子へと戻っていく。
千早「ナイスよ真美。さぁ、次は私の番よ。シャドウ・スプラッシュ!!」
すかさず体勢を立て直した千早が10本の指から小さな弾を連射し追撃をかける。
響「やばいっ!フェニ男、美希を守るんだ!」
美希が危ないと判断した響は光からフェニックスを作り出し、美希の元へと向かわせる。
真美「おっとっと~、いいのかな~☆今度はひびきんがノーガードっしょ→!シュバルツ・ツインカッター!」
その隙を見逃さず、真美は響へと漆黒の刃を放つ。
やよい「させませんよ!横からハイターッチ!」
やよいがそれをビンタで叩き落し、響を守る。ここまでは互角の攻防だったが、それはあくまで
3対2での話。美希達はもう1人のシャドウマジシャンの存在を忘れていた。
亜美「ん、んはぁっ・・・え、エネルギー充電完了したっしょ♥♥♥♥・・・ノワール・サマエルッ!!」
ぐしゃぐしゃの顔をしながらも、ゆっくりと起き上がった亜美の身体から漆黒の波動が放たれる。
美希「う、嘘っ!?一体いつの間にっ・・・きゃああああっ!!い、痛いっ!痛いのっ!!」
響「あ、ああああ・・・か、身体が・・・灼けるように・・・あ、あがっ・・・っ~~~~!」
やよい「い、いたっ・・・痛いですっ・・・か、らだ・・・バラバラになっちゃいます・・・う、うぅぅぅぅぅぅ!!」
波動に飲み込まれた美希達は身体を抑えて崩れ落ちる。
千早「流石ね、亜美。絶頂させられることを利用してエネルギーを溜めてただなんて・・・」
亜美「は、はひっ・・・で、でもイキまくってやばいかも・・・頭ボーッてしてるよぉ・・・」
真美「ま、結果オーライだよ!さ、はるるん達が来る前にトドメ刺しちゃお☆」
コンマ直下 春香達は・・・
コンマ1の位が奇数:間に合わない。目の前で美希達がやられる姿を見せられる。
コンマ1の位が偶数:間一髪セーフ。美希達への攻撃を防ぎ、回復する。
コンマがゾロ目 :一気に突撃、攻撃を防いだ上に猛反撃でさらにダメージを与える。(有利な状態でスタート)
千早「ええ、そうね。」
亜美「あー・・・なんか・・・忘れてる気がする・・・あっ!」
亜美が声を上げると同時に、スタジオのドアがバーンと開かれ春香達が勢いよく中へとなだれ込む。
春香「そこまでだよっ、千早ちゃんっ!これ以上手出しはさせないんだからっ!」
貴音「プロデューサー・・・!何故あのように雪歩に寄り添って・・・」
玲音「今は星井達を助けるのが先だ!かなり危険な状態だぞ!」
千早「! 春香っ!?くっ、早くトドメを刺さなければ・・・!食らいなさいっ、美希っ!」
慌てて千早が漆黒の玉を生み出し、美希達へ放とうとする。しかし
玲音「天海、四条!先に行くんだ!タキオン・アクセルレーションっ!!」
玲音により春香と貴音は急加速、春香は美希達の元へと、貴音は千早達の背後へと一気に跳躍する。
その瞬間に千早の手から弾が放たれ、美希達へと飛んでいく。
春香「私達を守って!ディバイン・シールド!!」
美希達の目の前に立った春香は両手を前にかざして光の防御壁を展開、千早が放った弾をギリギリで受け止める。
貴音「居合一閃!草薙之剣!」
後ろに回り込んだ貴音が光剣で千早達を横薙ぎで切り払うが、3人は翼で身を包みかろうじてそれを防ぐ。
しかしそこで後ろに仰け反ったところに
春香「これ、返してあげるっ!シャイン・リフレクション!!」
今度は春香が受け止めた弾を千早達に向けて打ち返す。体勢を崩しているところへの攻撃を躱せなかった
千早へと反射弾が直撃、爆発を起こして3人を巻き込む。
千早「あううっ・・・!」
真美「うぐぅっ・・・」
亜美「きゃあっ!・・・う、うう・・・痛いよぉ・・・」
流石にこれは応えたのか、3人は倒れこみそうになるのを膝をついて必死に堪える。
春香「よし!それじゃ今度はこっち!シャイン・エナジーレイン!」
3人がひるんだのを確認した春香は美希達に光の雨を浴びせる。その光を浴びた美希達の
身体から痛みがすうっと引いていく。
響「あ、ありがとう春香・・・おかげで助かったぞ・・・」
やよい「ごめんなさい、春香さん。プロデューサーも助けられなかったです・・・」
春香「そうだ・・・プロデューサーさん!どうしたんですか!?返事をしてください!」
必死に雪歩を愛おしそうに抱きしめるPへと呼びかける春香。だがPからの返事はない。
雪歩「ふふっ、無駄だよ春香ちゃん。今のPさんは私しか見えてないんだもん。
でも・・・うん、そうだね。さ、プロデューサー。えっちが大好きな春香ちゃんに何か声をかけてあげてください。」
雪歩の言葉に頷いたPは・・・
コンマが01~45:春香達を激励する。(全員の親愛度が20上昇。雪歩の親愛度が50減少。)
コンマが46~98:春香達を罵倒する。(全員の親愛度が10減少。雪歩の親愛度が50上昇。)
コンマがゾロ目:雪歩を突き飛ばし、春香達の元へ。(全員の親愛度が30上昇。雪歩の親愛度が150減少。)
またやらかしてました・・・
直下で行きます。
Pは・・・
P「春香・・・が、んばれ・・・負けるんじゃ・・・ない・・・うううっ・・・!」
春香の名前を呟いた後、苦しそうに頭を振りながらも春香に対し、激励の言葉を吐く。
その言葉に春香はぱぁっと顔を輝かせる。
春香「ぷ、プロデューサーさん・・・」
雪歩「な、なんですか・・・?も、もう一度言ってください・・・」
それに対し、信じられないようなものを見るかのような表情で聞き返す雪歩。
P「・・・春香、美希、響、玲音、貴音、やよい・・・皆・・・皆負けるんじゃない・・・!俺も・・・戦うっ・・・からぁっ・・・!」
痛みが走るのだろうか、頭を手で押さえて振りながらも確かにPは春香達を応援したのだ。
雪歩「なんで・・・なんで!?私の洗脳を、ただの何の力もないPさんが・・・どうして・・・」
そのPの様子に、今まで余裕しか見せてこなかった雪歩が初めて動揺する姿を見せる。
春香「・・・わかりました。わかりましたよプロデューサーさんっ!天海春香、ここで必ず勝ちますっ!」
玲音「そこまで言われては負けられないよ・・・さぁ、覚悟してもらうよ!」
響「全く、変態なくせにこういうときだけカッコいいんだから・・・よーし、行くぞ!!」
美希「ハニー・・・見ててね!ミキ、必ず勝ってハニーのところに行くから!」
やよい「えへへ・・・プロデューサー・・・ううん、やっぱり先生かも。見ててくださいね、先生!」
貴音「必ずや私達は勝ちます。ですから、あなた様もどうか負けないでくださいませ・・・!」
激励を受け、シャインマジシャン達の目に闘志が漲る。
千早「ううっ・・・馬鹿に・・・しないでちょうだい・・・!私はこれ以上負けられないの・・・!」
しかし千早達もなんとか立ち上がり、再び構えなおして戦闘姿勢を取る。
そして両者は・・・
対人合計値:19(最後の判定なので貴音が自動的に戦力解放します) 千早達の戦力:12
形勢 有利
コンマ直下
コンマが01~80:数の暴力、さらに一時的に戦力解放した貴音により圧倒、撃破(勝利します)
コンマが81~98:千早の奥義にまさかの全員耐え切れず倒れる(敗北します)
コンマがゾロ目:聖なる力を何度もその身に受けた千早が正気に戻り・・・(勝利&千早の説得が無条件で成功します)
これは勝ったな
>>520お前ってやつはああ!(ナイスだ!よくやった!)
春香「行きますっ!シャイン・デュランダル!」
響「皆いけぇ!レイ・アサルトッ!!」
美希「シャイン・ウリエルッ!!」
玲音「タキオン・アクセルレーションっ!」
やよい「ハイターッチ!!」
貴音「我が羽衣に蓄えた月の力、今解放せん!往け、天之叢雲!!」
先手を打ったのはシャインマジシャン。己の持ち得る最高の技を持ち、千早達に攻撃を仕掛ける。だが・・・
真美「うっぐぅぅぅぅぅ・・・!!」
亜美「うああああああっ・・・!!」
春香「なっ・・・!?」
美希「そ、そんな・・・自分の身体を盾にして・・・!」
亜美と真美が身を挺して全ての攻撃を受け止め、千早を必殺の一撃から守り通す。
その攻撃に亜美と真美は吹き飛び、落下する。それと共に変身が解け、全裸へと戻る。
千早「・・・受けてみなさい!私の全身全霊の一撃を!シャドウ・ムーンフォース・ブレイカーッ!!!」
千早は砲を作り出し、春香達に向けて暗黒の奔流を放つ。
春香「ディ、ディバインバリアっ・・・だ、ダメ・・・防ぎきれなっ・・・!」
その一撃は春香の展開した防御壁をも瞬く間に飲み込み、全てを暗黒へと染め上げる。
ようやくそれが収まったころにはマジシャン達は全員地面に倒れ伏していた。
千早「はぁっ、はぁっ・・・亜美、真美・・・はぁっ・・・守ってあげれなくて・・・ごめんなさい・・・」
そして力を使い切った千早も変身が解けるとともに意識を失い地面へと倒れ伏す。
雪歩「・・・ふふ、ふふふ・・・アハハハハハッ!!どうですかPさん!?これがあなたが信じた子達の末路ですよ!」
P「く・・・皆・・・そん、な・・・」
マジシャン達が負けたことを悟ると、Pはガクリと首を落としそのまま意識を失った。
雪歩「ふふ、私からPさんを盗ろうとする、意地汚い雌豚の春香ちゃん?今どんな気分かな?」
先ほどの動揺が抜けていないのかやや躁状態の雪歩が足で春香の頭を踏みにじる。
春香「あ、ああ・・・い、いたっ・・・痛いっ・・・」
雪歩「痛いよねそうだよね?でも私の心は春香ちゃんの何十倍、いや、何百倍も痛かったよ!!」
それに飽きると雪歩は春香の髪を掴み強引に体を持ち上げ、何度も無防備な腹部に拳を叩き込む。
春香「げほっ!えうっ!ううっ!」
雪歩「・・・こんなものじゃ気が収まらない。」
雪歩は春香達をどうした? >>528
さすが雪歩、ラスボスなだけあってひどい(褒め言葉)
春香達をおちんぽ大好きな変態にしてPの心を折ろうとする
雪歩「・・・そうだ。皆も千早ちゃん達の仲間にしてあげる!そっか、それがいいね。」
ニンマリと微笑んだ雪歩は春香を離すと指から黒い糸のようなものを伸ばす。
伸びる糸は地面へ倒れこんだ6人の身体へと向かい、彼女達へと結び付けられる。
雪歩「もしこれに耐えれるならもうちょっと玩具として使ってあげてもいいけど・・・さあ、どうかな!?」
雪歩の叫びと共に、黒いオーラが糸を伝い迸る。オーラはマジシャン達の身体を飲み込み闇へと包み込む・・・!
雪歩「ふふ、さぁーて、どうなるかなー・・・?」
しかし、まず初めに美希を包んでいた闇が消し飛び、ついで春香を包み込んでいる闇が消し飛んだ。
雪歩「・・・強い力を持ってる美希ちゃんと、強い意志を持った春香ちゃんはダメ、か。でも・・・」
残りの4人は未だ闇に包まれたままであり、結果は分からない。
安価 誰が堕ちるかどうか
00~75:シャインマジシャン、普通のまま
76~99:シャドウマジシャンと化してしまう
>>532 響
>>533 玲音
>>534 貴音
>>535 やよい
うわあ、これは黒化してほしくない
おれは正義のヒロインがあんな目やこんな目に遭うのが見たいんだ…
踏む
よし
下手すると先まで共に戦っていた仲間と同士討ちすることになるのか。
堕ちるなよー(棒)
ふむ
残りの4人の様子を眺めていた雪歩だが、響、玲音、貴音、そしてやよいの順に闇が消し飛びぶ。
雪歩「ふぅん、誰も堕ちないんだ・・・生意気ですぅ。」
春香「う、うう・・・私達は・・・負けないんだからぁ・・・」
つまらなそうにしている雪歩に、春香は地面に這いつくばりながらも抵抗の意志を示す。
その態度に、雪歩の眉がピクリと動く。
雪歩「・・・へぇ。敗者の分際で随分強気だね、春香ちゃん。それじゃあ、今度は>>542してあげようか?」
春香の頭を再び踏みつけ自身の優位を示しながら、雪歩が言い放った内容は・・・?
>>494で出てきていた触手トラップに春香を転送
Pおよび残りのマジシャンズに見られながら何度もイカされる
すいません、明日早いの忘れてたんで本日はここまでにさせてください・・・
それにしてもあそこから負けるとは・・・はるるん持ってるなー(棒
とりあえず、もうちょっとだけ続くんじゃよ というよりもうちょっとになるといいですね。
はるるん達が負け続けてるから、ネタ切れしそうなのになかなか終わらないです(白目
次回は明日以降の投下になります。もし明日来なかったら水曜日までないと
思っていただいて構わないです。火曜日はラストランするので。
では本日もお付き合い頂きありがとうございました。
こんばんわ
9時半ごろから投下していきます。
後、私事ですが無事にはるるんとまこりん2枚取り出来ました。
気が付いたらこんな時間になっていた・・・
書き溜め出来てませんのでゆっくりですが投下していきます。
雪歩「それじゃあ、今度は触手達の巣穴に落としてあげようか?そうすれば少しは自分の愚かさがわかると思うよ。」
春香「しょ、触手・・・!?」
雪歩「それじゃあね、春香ちゃん。バイバーイ♪」
逃げる間もなく、春香は雪歩の作り出した魔法陣によって転移させられてしまう。
春香「きゃうっ!・・・こ、ここは・・・?」
辺りを見回そうと力を振り絞り上体を起こした春香。しかし、見回す間もなく背後から素早く触手が春香の身体を
縛り上げ、一気に天井近くまで引きずり上げる。
春香「うぅっ・・・や、やめ、ぐぅぅぅっ・・・!」
もはや抵抗する力すら残されていない春香を触手は一気に奥まで貫く。
春香「ひっ、はっ、あうぅ、や、やめっ、ふぐっ・・・んぐっ、んんんっ・・・」
弱弱しい抵抗の言葉さえも吐くことを許すまいとしているのか、春香の開いた口にまで容赦なく触手は
入り込み、犯していく。
下から突き上げられる度に弾む春香の形の整った乳房にも細い触手が巻き付き、ぐにぐにとその形を
自在に変形させていく。その度に春香は痛みと快感と不快感に弱弱しいくぐもった叫び声を上げる。
春香「ふぐ・・・んぐっ・・・んんっ、んんんんんっ・・・!」
やがて春香の膣穴を突き上げていた触手が一段と早いペースで春香を突き上げたと思うと最奥へと先端を
密着させ、大量に粘液を春香の子宮へと吐き出す。それと共に調教されてしまった膣穴は春香の意志とは
関係なく春香を絶頂に追いやる。同時に口内の触手も喉の奥に流し込むように口奥で粘液を放つ。
春香「んぐっ・・・んぐっ・・・げほっげほっ・・・おえぇ・・・」
口の中に広がる悪臭に思わずえずく春香。股の間からは締まりのない秘裂から粘液がドロドロと
滴り落ちる。触手達は春香に飽きたのだろうか、彼女を放り投げてどこかへと消えていく。
春香「ぎゃうっ・・・はぁっ、はぁっ・・・た、助かった・・・の・・・?」
ふと顔を横に動かすと、薄暗い肉壁の部屋へと光の差しているらしき場所がある。
春香「・・・いか、ないと・・・ううっ・・・くっ・・・」
残り僅かな力を振り搾り雪歩の元へと戻るため、、動かない身体を強引に引きずるように春香はそちらへと進む。
途中、背後から悲鳴と助けを呼ぶ声、絶叫と泣きわめく声を黙殺しながらもようやくそちらへとたどり着く。
そこには、廊下らしき場所へと繋がる穴があった。
春香「や、やった・・・ここから・・・出られる・・・」
あと一息と春香が身体を引きずり、穴の淵へと手をかけたその時だった。
一本の触手がしゅるり、と彼女の足首へと素早く巻き付いた。
春香「あ・・・こ、この・・・!」
春香はその触手を魔法で断ち切ろうとするも、手から出るのは形にならない光の粒子のみ。
もはや今の彼女はただ普通の女性よりも丈夫なだけの女の子でしかなかった。
当然、その女の子が触手の力に勝てるはずもなく・・・
春香「あ・・・あああ・・・い、いやぁぁぁぁ・・・」
この時になって、春香は触手達が自分を離した訳を理解した。奴らは自分に飽きたから離したのではない。
こうして一度希望を与えておいて、それを奪い、さらなるどん底へと叩き落すためにあえて離したのだ、と。
~同じ頃 スタジオにて~
雪歩「ふふ、春香ちゃんってばいい表情・・・そうだ、この気持ちを皆にも共有させてあげようっと♪」
すっかり落ち着きを取り戻した雪歩は、絶望の表情で足を縛る触手を見ている春香の映像を眺めていた。
しかし、ふと足元に転がるマジシャン達の存在を思い出す。雪歩は再び彼女達へと黒い糸らしきものを
結び付けると、今度は漆黒の電流を流し始める。
雪歩「外法・反魂雷。ふふ、身体に力が戻ってくるでしょう?もっとも、魔力は戻らないし代償として激痛を伴うけどね♪」
その言葉通り、マジシャン達は次々と四肢を引きちぎらんばかりの激痛と共に瞬く間に意識を取り戻す。
美希「あぎっ、あがぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
響「ぐぎっ、ぐぎゃあああああ!!!」
貴音「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!」
玲音「おぐぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
やよい「いぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」
雪歩「あははははっ!!皆ダメだよそんな叫び声上げたら。アイドル失格だよ~。あ、処女じゃない時点でアイドル失格かぁ~。」
余りの痛みに凄まじい形相で聞くに堪えない悲鳴をあげるマジシャンの姿に笑い転げる雪歩。
各所から白い煙を上げ、なんとか起き上がるマジシャン達。
すぐさま雪歩は彼女達の身体を拘束魔法で強引に固定し、強制的に画面を見続けるようにする。
美希「あ、あああ・・・春香・・・」
雪歩「さて、お次は・・・Pさん、起きてください。」
次は一転、治癒魔法を使いPを優しく揺り起こす雪歩。
P「・・・う・・・こ、ここ、は・・・!は、春香!!がっ!?」
目覚めたPは春香の姿を見るなり飛び起きて助けに向かおうとするも、それよりも早く雪歩がPに
拘束魔法をかけ動けないようにする。
雪歩「ふふ、最後まで見てなきゃダメですよPさん。あ、ほら。今春香ちゃんの最後の希望である手が離れましたよ。」
春香「い、いや、いやぁ、いやぁ・・・!も、もう許してぇぇ・・・」
脱出の最初の一歩の手も容易く引きはがされ、ズルズルと引きずられながら許しを請う春香。
そんな春香を嘲うがごとく、彼らは春香の両手両足を縛って持ち上げ宙吊りにするとその膣穴を
再び犯し始める。辺りを見てみると、先ほどの悲鳴の主らしき女性達の姿が春香を囲むように吊られている。
雪歩『どうかな、春香ちゃん。自分の矮小さと私に逆らう事の愚かさ、それに
春香ちゃんの持ってる希望がどれほど薄っぺらいものか、よくわかったんじゃないかな?』
春香「ま、負けない・・・負けないもん・・・こんなこと・・・なんかで・・・負けない・・・」
頭の中に響く雪歩の声に抗うように、春香は同じ言葉を呪文のように呟き続ける。
雪歩『ふぅん・・・ま、それなら好きなだけ触手に犯され続けてれば?もっとも、好きじゃなくなっても出られないけどね。』
それを最後に雪歩からの声は途切れ、その分の代わりとばかりに触手がもう1本、今度は春香の尻穴目がけて貫いていく。
春香「うあぁぁぁぁぁぁ・・・そ、そこ・・・ちがっ・・・あっ、あうぅぅぅぅ・・・」
不浄の穴への異物の挿入は慣れるものではないらしく、春香は身をよじって抵抗する。
しかし、もはや尽きかけた体力ではただ身体を揺らしているようにしか見えない。
そのうち周囲に吊られた女性達のうち、触手に犯されていない女性たちが春香の正体に気が付き始める。
女A「ねぇ・・・あれってもしかしてシャインマジシャンの・・・」
女B「嘘・・・助けに来てくれるって信じてたのに・・・もしかして触手に犯されてヨガってるの・・・?」
女C「なによあれ・・・あんなの正義の味方なんかじゃないわよ・・・ただの変態よ・・・!変態!変態!!」
片隅から始まった変態コールは瞬く間に周囲に伝染、やり場のない怒りと悲しみを目の前のたった一人の少女へと吐き出しているのだ。
春香「ご・・・ごめんなさ・・・ごめんなさい・・・うぐっ、ひぐっ・・・ごめっ・・・」
自らへと向けられる憎悪の視線と呪詛の言葉に、ただただ謝る事しか出来ない春香。
その春香へと制裁を加えるかの如く、触手が自らの身体を鞭のように振るい彼女の尻を引っ叩く。
春香の美しい下半身の双丘に瞬く間にいくつもの赤い筋がついていく。
春香「ひぎっ・・・!えぐっ・・・!ごめっ・・・!さっ・・・!いたっ・・・痛い・・・痛いよぉ・・・あうっ・・・!」
心身両方に加えられる痛みに、泣きじゃくりながらも必死に謝り続ける春香。
それでもなお触手の責めは休まることがなく、春香の両穴をさらに激しく突き上げる。
そして再び彼女の両穴の奥へと粘液を吐き出す。
春香「あっあっあああっ・・・ダメ、ダメなのにイクぅ・・・!イッちゃうぅぅぅ・・・」
様々な液体でぐちゃぐちゃになった顔を歪ませ、再び絶頂に達する春香。
春香「は、はひ・・・ごめんな・・・ごめんなしゃい・・・」
だらしない顔をした春香はすっかり体の力を失っている。
菊門から触手が引き抜かれると、少し遅れて奥へと吐き出された粘液が
汚い音を鳴らしながらアーチを描き排出される。
それと同時に前からも聖なる水が滝のように床に流れ落ちる。
女D「何よあいつ!触手に犯されてヨガったあげく失禁してイッてるじゃない!とんだスキモノよ!」
女E「やっぱりシャインマジシャンがS○Xバカの変態の集まりっていうのは本当だったのね!」
女F「世界を平和にしてくれるって信じてたのに・・・最っ低よ!!この変態!!」
再び投げ捨てられた春香は、罵声を浴びせかけられながらも気力で再度出口を目指す。
自分を出口へ追い立てるように尻を叩くこの触手が、何かの間違いで自分を見逃してくれるという
針の穴よりなお小さい、ごくごくわずかな希望のみを信じて・・・
~そのころ スタジオ~
雪歩「ふふ、どうですかPさん。とても素敵な見世物でしょう?報われないのに頑張る春香ちゃんの姿、とても可愛いですぅ。」
何度も触手に叩かれながら、それでも必死に出口へ進む春香の姿を映した映像を見せながら、雪歩はPへと微笑む。
P「・・・ああ、本当に悪趣味で最低な見世物だよ。」
そんな雪歩にあくまでもぶっきらぼうな態度のP。しかし・・・
雪歩「ふふ、ここはそうは言ってませんよ?」
と、雪歩に下半身に張ったテントを撫でられるとPは身体を震わせる。
雪歩が手慣れた手つきでPのズボンのチャックを下ろすと、中からすっかり硬くなった剛直が現れる。
雪歩「嘘つきなお口は放っておいて、こっちに直接感想を聞きますね♪じゅるっ、れろぉっ・・・」
それを雪歩は胸の谷間で挟み込んで扱きながら、亀頭を撫でまわすように舌を這わせる。
P「うぐっ・・・おぉぉ・・・」
雪歩の責めに呻き声を上げながらも、必死に耐えるP。
しかし、ちょうど画面で再び春香が宙吊りにされて犯され始めたと同時に、Pの脳裏に春香の肢体の味が浮かぶ。
春香『プロデューサーさん・・・私のココ、気持ちいいですか・・・?』
春香『プロデューサーさんのココ、ガチガチになってて辛そう・・・楽に、してあげますね・・・!』
春香『プロデューサーさんっ!な、中にぃっ!中に出してくださいっ!!あっ、イクっ!イッちゃうぅぅぅぅ!!』
画面の中で犯されている少女との行為を連想する度、股間のものはさらに硬さを増していく。
P(だ、ダメだ・・・思い出してはダメ・・・)
慌ててその記憶を振り払おうとするも、乙女の媚肉の味を思い出した逸物は刺激に耐えられず雪歩へと情欲を吐き出してしまう。
雪歩「んんっ・・・」
雪歩は吐き出されたそれを口で受け止めるも、飲みきれなかった分が雪歩の口の横から溢れだす。
雪歩はおもむろに立ち上がると、倒れこんだ千早達の元へ向かい次々に口の中のモノを口移し始める。
それを飲み込んだ千早達は、なんと活力を取り戻し起き上がったではないか。
雪歩「んぐっ、ぷはっ・・・性的なエナジーを原動力にしてるとはいえ、Pさんの精液は効き目抜群みたいだね。」
千早「ええ、おかげである程度は回復したわ。」
真美「流石にもう一戦は無理だけど・・・」
亜美「ミキミキ達で遊ぶなら全然余裕っしょ!」
雪歩「ふふ、それじゃあフェアリーの3人は千早ちゃん達にあげる。それと・・・特別に頑張ったゴホウビに、Pさんを使っても構わないよ。」
千早「そう・・・ふふ、嬉しいわ。」
穏やかな微笑みを浮かべながら、シャドウマジシャン達が美希達へとにじり寄る。
美希「や、やなのっ!こっちにこないでっ!」
響「くそぉっ!身体が動けば・・・ひっ!?」
貴音「おやめなさい3人とも!どうか、どうか正気に戻るのです!!」
>>558
シャドウマジシャン達はフェアリーをどうする?
三人の感覚を共有させて、誰か一人を選んで亜美と真美がふたなりチ○ポで責めたてる
チョイスは安価でも>>1の好みでも
残る二人と千早が戦うことになるが体力気力ともほとんど残っていない上に
共有させられた快感に翻弄されてしまいろくな勝負にならず敗北
亜美真美が疲れた・もしくは飽きたところで最終的に三人まとめて触手に与えて三穴に連続中出し
それを見せられて反応してしまうPを千早メインで責める(亜美真美もサポート)
亜美「んっふっふ~♪どーしよっかな~♪」
真美「ボテ腹妊婦のミキミキとお姫ちんもいいけど、ガバガバユルマンになっちゃったひびきんマ○コも魅力的だよね~。」
千早「うーん、美希と四条さんを犯しながらの出産ショーに、我那覇さんの花電車もどきというのはどうかしら?」
亜美「それじゃ亜美達があんま気持ちよくないっしょ~・・・というか、花電車って何?」
千早の口から出てくる言葉に一層震えあがる美希と貴音だが、その意見は亜美に棄却される。
真美「そーだそーだ!真美達も気持ちよくなれるのがいい!・・・あっ、そうだ!2人とも、・・・なんてどうかな?」
亜美「あー、それチョー名案かも!そんじゃそんじゃ、・・・は・・・して・・・ってのもどう!?」
千早「なるほど・・・ふふ、そうしたら最後には・・・して・・・を・・・でもいいんじゃないかしら。」
何やら頭を寄せ合い相談するシャドウマジシャン達を祈るような目で見つめるフェアリーの面々。
やがて、3人の頭が離れると亜美が加虐的な笑みを浮かべながらフェアリーの元へと近づいてくる。
亜美「そんじゃ行くよ~!ノワール・ソウルユニゾン!!」
亜美の手から黒い波動が迸ると、3人は一瞬互いに引き寄せられるような感覚に囚われる。
が、その感覚はすぐ消え去り、同時に亜美の手からの波動も収まった。
訝しむ様子のフェアリーの面々に亜美はニッコリと微笑むと、傍にいた美希の髪を思い切り引っ張り上げる。
美希「い、痛い痛い痛い!痛いのっ!!」
当然、美希は痛みに叫び声を上げる。しかし・・・
響「うぎゃあああああ!!か、髪!!髪引っ張らないでぇ!!」
貴音「くぅぅぅぅっ・・・い、痛いです・・・!」
貴音と響も同じように苦悶の表情を浮かべている。
亜美「へへ、どぉ?亜美の力で全員の感覚を共有させちゃったよ!しかもこれ、全員同じ事をされてるかのように感覚も増幅されるんだよ!」
真美「もちろん、気持ちいいのも痛いのも3倍だよ!んっふっふ~・・・それじゃあ・・・」
>>564
三人の目の前で、Pのpをいじめる。
その様子を見て、誰かが自慰を始めてしまうけど、そのまま感覚が連鎖して全員どんどん激しくしてしまい、
最後には無様な顔を晒すまでになるのを嘲笑う
やっばい・・・大事な部分書き忘れてましたね・・・
>>569で亜美真美がフェアリーの誰に襲い掛かるか再安価します。
そしてすいません、明日も仕事なので今日はここまでにさせてください。
響
こんばんわー
9時頃から投下していきます。
すいません、9時頃からと言いつつ書ききれなかったため
書きながら投下していきます。
真美「それじゃあ・・・ひびきん!君に決めたぁ!」
言うが早いが、真美は響を押し倒し、既にボロボロになって役割を果たしていないショーツを引きちぎる。
響「やだっ、やだぁっ!貴音ぇ!美希ぃ!助けて!助けてぇぇぇ!!」
響は手足をばたつかせながら美希と貴音に助けを求める。
美希「響っ、助けっ・・・きゃあっ!?」
貴音「おやめなさい、真美・・・きゃっ!」
すかさず助けに入ろうとする美希と貴音だが、千早に身体を掴まれ反対の方向へと投げ飛ばされる。
千早「美希、四条さん。あなた達の相手は私がするわ。」
立ちはだかる壁の如く響との間に仁王立ちする千早に阻まれ、2人は響の元へと向かうことが出来ない。
それでもなお犯されるまいと必死に抵抗する響だが、多少なり力を取り戻した真美には敵わない。
あっという間に膣穴に肥大化したクリ○リスをねじ込まれてしまう。
響「うぅぅぅぅぅ・・・は、入ってきたぁ・・・」
締まりの悪くなってしまった膣穴は真美の敏感な部分をやすやすと飲み込んでいく。
真美「んんっ・・・♥き、気持ちいい・・・けどちょっと物足りないよぉ・・・♥」
少々不服そうな口調とは裏腹に、真美は快楽に顔を弛ませながら響に腰を打ち付ける。
響「やぁっ・・・パ、パンパンしないでぇ・・・んあっ・・・んぅっ・・・」
身体をくねらせ逃れようとする響だが、身体を抑えつけられているため
かえって真美にさらなる快楽を与えてしまい、興奮した真美にさらに強く腰を打ち付けられてしまう。
美希「んっ、くぅっ・・・な、中でおっきいの・・・出たり入ったり・・・ひぃん・・・」
貴音「あっやぁっ・・・や、やめっ、くぅっ・・・」
当然、感覚がリンクしている美希と貴音にも同様の快楽が襲い掛かる。さらに、そこで感じた
快楽がさらに他の2人に伝達されるため、彼女達は同時に3本の肥大したクリ○リスに
貫かれる感覚を体感させられている。
亜美「あぁん!ずるいよ真美!亜美もっ!亜美もクリゴシゴシしゅるのっ♥♥」シコシコ
一方亜美はというと、獲物を取られたことで不満げに口を尖らせながら自ら陰核を
手で擦り、食い入るように真美と響の結合部を見つめている。
真美「んっふっふ~・・・亜美さんや、ひびきんのここ、まだ余裕ありますよん♥♥」グイッ
響「ひいっ!?や、やぁ・・・あっ!?は、離してよぉ・・・もう拡げ・・・ないでぇ・・・!」
それに気が付いた真美は、押し倒した姿勢から響を強引に持ち上げ、既に真美が挿入っている
秘裂をさらに指で開き亜美を誘う。その手を抑えようとする響だが、すぐさま固定されてしまい
されるがままとなってしまう。
亜美「いいのっ!?んじゃ、いくよっ、いくよぉ・・・っ・・・!」ズブズブズブ
すぐさま亜美は響の身体へと飛びつき、ガチガチに凝り固まった陰核を響の秘部へとねじ込む。
巨大に膨れ上がった双子の陰核は、しかし容易く響の中へと収まってしまう。
先日のタイタンによる陵辱のせいで響の膣穴はすっかり緩み切ってしまっているのだ。
響「う、うあぁぁ・・・も、やめ・・・」
それでも流石に2本挿しは苦しさが残るのか、顔を歪ませた響が蚊の鳴くような声で懇願する。
亜美「お、おほぉぉぉぉぉぉ・・・♥♥♥♥♥ひびきんの膣内で・・・亜美と真美のがこしゅれて・・・♥♥♥」
真美「こ、これしゅごい・・・♥♥♥挿入れただけでもこんな気持ちいいのに・・・動いたら・・・いひっ・・・♥♥♥」
しかし、膣穴の締まりで強引に擦り合わされる陰核同士が生み出す快感にすっかりトンでしまった双子の耳には
そんな言葉は届かない。今の双子の脳裏にあるのはこの後どれだけ気持ちいいのが広がるか、ただそれだけである。
亜美「も、もう我慢出来ないよ・・・う、動くぅ♥♥動くかんね、真美っ♥♥♥♥♥」
真美「あぁ、待って亜美っ♥♥♥♥まだ、まだ心の準備がッ!?おほっ!?おほぉぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥♥♥♥」
亜美「んにゃああああああああ♥♥♥♥♥♥こっこれっこれしゅごっ・・・んっんぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥♥♥♥」
響「んぎぃぃぃぃぃぃぃ!?おまっ、おまたっ・・・壊れっ・・・」
堪えきれなくなった亜美が腰を少し引いた瞬間、陰核の面と面が擦れ合う事により生まれた
凄まじい快楽の波が亜美と真美を襲う。2人揃って陰部から潮を噴き出し、腰を震わせる。
美希「あ、あうぅぅぅぅぅぅ・・・み、美希のおまた・・・裂けちゃうの・・・」
貴音「た、耐えるのです・・・響もまた同じように・・・くぅぅぅっ・・・」
一方、美希と貴音も同時挿入の感覚に悶え、苦悶の表情を浮かべている。
千早「ふふ、我那覇さんを助けたければ私を倒していくしかないわよ。さぁ、どうするかしら?
ここで横になったまま大切な仲間が犯されている代わりに自分達が犯されない幸福を噛み締める?」
それでも2人は千早の挑発に対してキッとした目で睨み返すと、なんとか立ち上がり構えを取る。
美希「み、ミキ達は・・・大事な仲間を見捨てる気はないの・・・ひゃうっ!」
貴音「そ、そのように、くぅぅぅっ!・・・いわれ、のぉっ・・・ない卑怯者呼ばわりされるっ、覚えはありませ、んんんっ!!」
しかし響への腰振りを再開した双子達から与えられる快感にあっけなく構えは崩れ、大きく内股に
なりながらなんとか倒れこむのを堪える有様である。
千早「・・・そう。では教えてあげるわ。どれだけ大事な仲間であったとしても、時には助けることが出来ないという事を。」
そんな2人を悲しそうな目で見つめながら、千早も同じように構えを取る。
美希「何をっ、言ってるのっ!これで目を覚まっ、ひゃふぅぅぅぅぅぅぅっ!?」
千早のその言葉に怒りを露わにした美希が、僅かな体力を振り絞り千早へ殴り掛かる。
だがその瞬間、一層奥を真美に突かれたことで強い絶頂を迎えてしまい、殴りかかるどころか
よろよろと千早へと倒れかかってしまう。
千早「あら、私の腕の中へようこそいらっしゃい美希。せっかく来たのだからその無駄な大きさのおっぱい、堪能させてもらうわよ。」
美希を抱きかかえた千早はそのまま美希の体勢を変えると、孕んでからさらにボリュームアップしたそのバストを
愉しむように揉みしだく。
美希「はふっ!?ひゃ、ひゃめれ・・・あひっ、や、やらぁっ!」
美希はモゾモゾと動いて抵抗するものの、既に千早を払いのける体力すら彼女の身体からは奪われていた。
弱弱しく首を横に振る美希だが、千早は美希の胸から乳を搾るかのように責め立てる。
真美「いひぃぃぃぃぃぃぃぃ♥♥♥♥♥♥しゃいこっ♥♥♥♥ひびきんのユルガバビッチオマ○コしゃいこぉぉぉぉっ♥♥♥♥♥」パンパンパンパン
亜美「ひびきんのなかで亜美と真美がごしごししゃれてっ♥♥♥♥♥あたまっ、まっしろににゃるぅぅぅぅぅ♥♥♥♥」パンパンパンパン
響「ダメッダメェッ♥♥♥♥これいじょっ、これ以上しゃれたら♥♥♥♥じぶんのほーみーもどらなくなっちゃう♥♥♥♥♥がばがばのままになっちゃうぅぅぅ♥♥♥♥♥」
一方、響も響で2本挿しの味を覚え込んでしまった双子に膣内で暴れまわられて存分に脳を蕩けさせられている。
千早「ほら、我那覇さんもあんなに楽しんでいるんだし・・・美希、あなたも早くイッちゃいなさい♪」
その響の様子が見えるように美希の身体を動かした後、千早は美希の両乳首を思いっきり摘み上げた。
美希「くぅぅぅぅぅぅっ!!むねっ!胸のさきっぽが熱いのぉっ!!やぁっ!やぁぁぁぁぁっ!!」
その責めと陰部から押し寄せる快感についに美希は母乳を噴き出しながら絶頂し、くったりと倒れこんでしまう。
それと同時に尿道から噴き出した潮がかろうじて引っかかっていたショーツをグッショリと濡らしながら床へと広がる。
千早「ん・・・美希の母乳、甘くて美味しいわね。この子の場合、糖分ばかり取ってるからかしら。さて・・・」
千早は手に着いた美希の母乳を丹念に舐めとると、次は貴音へと視線を移す。
千早「美希はこの通り戦力にならなくなったけど・・・どうするんですか、四条さん?」
あくまで余裕な態度を崩さない千早に対し、響を通して犯され続けている貴音の顔には明らかに焦りが見える。
先ほどの美希への責めの時にもかろうじて絶頂は堪えているものの、既に身体の火照りは最高潮であり
陰部は男を受け入れる準備をすっかりと整えきっており、愛液が足を伝い床へと滴り落ちている。
貴音「くっ・・・こ、これ以上近づかないでください・・・!」
僅かな抵抗の力をも削がれた貴音だが、強気な態度は何とか保っている。
千早「そう・・・わかりました。では・・・」パチン
その言葉に足を止めた千早が指を鳴らすと、いつの間にか貴音の身体は千早の腕の中へと
収まっていた。
貴音「!? な、何をしたのですか・・・」
千早「いえ、四条さんが来るなというものですから、四条さんにこちらに来ていただいただけです。」
千早は器用に貴音の両腕を掴んで貴音の抵抗を封じるとショーツをズラし、そのまま指を物欲しげに愛液を涎のように垂らす陰部へと挿入する。
貴音「はぁぁぁぁっ・・・!お、おやめなさい!こ、このような・・・」
千早「四条さんのオマ○コ・・・こんなにオ○ン○ンが欲しいって言ってるわ・・・ふふ、こっちのお口も食いしん坊なんですね。」
貴音の様子も気にすることなく、千早は指で貴音の陰部を引っ掻き回し、的確に気持ちいい部分を刺激して快感を与えていく。
貴音「はぁうっ、くぅっ、こ、こんな・・・指ごときにっ・・・あっああああああっ!!」
その責めと膣穴を抉る6本の陰核の感覚に、ついに貴音の中での最後の一線が決壊。
先ほどから堪えていた分の快感全てが溢れだすように貴音へと襲い掛かり、激しい絶頂を迎える。
貴音「フ~ッ・・・♥♥♥フ~~~~~ッ♥♥♥♥」ショォォォォォォ
ガクガクと腰を震わせながら床に倒れそうになり、千早に腕を吊られているような体勢となった貴音。
突き出すように倒れこんだお尻を覆うショーツが、緩んだ尿道から溢れだした黄金水により一部に色が染み付いていく。
千早は無言で貴音の身体を前後逆にひっくり返すと、貴音の溢した聖水の上へとその頭を落とす。
そして頭を上げれないように足でグイッと抑えつけた。
千早「・・・雪歩様の大切なお客様達が見ている中での粗相、許せたものではありませんよ。
さぁ、きちんとご自分の始末はご自分でなさってください。きちんと全て綺麗に 舐 め と っ て くださいね。」
貴音「うぅ・・・おえっ・・・くぅぅぅ・・・げほっ・・・」ポロポロ
恥辱と屈辱に涙を流しながら、貴音は自身の聖水をぴちゃぴちゃと舐めとっていく。
返事をしなかったのは、貴音なりの最後のプライドによるところだろうか。
~15分後~
貴音「うおえっ・・・おぷっ・・・き、綺麗に・・・なりました・・・うぐっ・・・」
こみ上げる嘔吐感を抑え込み、なんとか始末が終わったことを報告する貴音。
その報告を聞いた千早はようやく貴音の頭から足を離す。
千早「そう、ご苦労様。」
千早の冷ややかな目線と共に感情のこもらない謝罪の言葉を浴びせられ、貴音はついにひぃぃぃぃぃぃ、と
聞いたこともないような甲高い声を上げながら顔を覆い、大泣きし始める。
それに対してもなんら同情の感情を見せることなく、ただただ冷たい視線を向け続ける千早。
亜美「ねーねー、千早お姉ちゃん!ひびきん犯すの飽きた!」
真美「ひびきん気持ちよかったけど、途中からあーあーしか言わなくなってつまんなかったよね。」
そうしていると、響を犯し終わった双子が千早の元へと駆け寄ってくる。その背後には
響「んぉぉぉぉぉぉ♥♥♥♥んぉぉぉぉぉ♥♥♥♥♥」
触手に両穴と口を塞がれ、唸り声を上げる響の姿があった。ご丁寧に双子は遊び終わったおもちゃを
片付けてから千早の元へと駆け寄ってきたらしい。
千早「そうね・・・この2人の穴はまだまだ拡張してないだろうから厳しいだろうし・・・」
倒れ込み意識を失っている美希と泣いている貴音を再びつかみ上げ、千早は2人を見比べる。
貴音「ひぇぇぇぇぇぇん・・・えぐっ、もぅ、もぅおゆるしくださぃぃぃぃ・・・」
ボロボロと大粒の涙を流しながら懇願する貴音に対し
千早「四条さん。その言葉は一番最初に言うべきでしたね。もう遅いんですよ、何もかも。」
と取り付くしまもなくその言葉を一蹴。犯される響の方へと2人の身体を放り投げる。
触手は空中でその2人の身体をキャッチすると着衣を全て剥ぎ取り拘束、響と同じように
両穴と口へと自身たちの身体をねじ込む。
貴音「ふぐぉぉっ、おぐっ、ぐぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・」
口を塞がれながらも泣き続ける貴音ともはや抵抗もなく死んだように触手を受け入れる美希。
その背中では、響が3穴へと同時に粘液を吐き出され、入りきらなかった分の粘液を穴から
垂れ流している。粘液を吐き出した触手が引っ込むと同時に新しい触手達が空いた穴を塞ぎに
かかり、再度響を犯し始める。
その後ろのモニターでは、力尽きたように倒れ込む春香が、赤く腫れあがったお尻へと触手の
鞭を入れられる度に小刻みに身体を震わせていた。
千早「それじゃ、今度はあっちで遊びましょうか・・・♥」
千早はそう言うと、熱の篭った視線で拘束されたPを嘗め回すように見つめるのだった。
Pはというと、自身の溢れんばかりの性欲に諦めのような感情を抱いていた。
先ほど一発吐き出した自身は、ぞんざいに扱われるフェアリーの3人を眺めて再度爆発寸前にまで
昂っている。本来であればそんな事を考えている場合でもないのだが、男というのは大したもんだ、などと
客観的な思いすらPの中に存在している。
そんな彼の元へ、満面の笑みの千早が見下ろすように立ちふさがる。
P「やぁ、千早。この性欲に忠実な莫迦男を笑いに来たのか?」
千早「まさか。そういうの、私は好きですよ。んっ・・・」
自嘲気味に笑うPに微笑み返すと、千早はその唇を奪い舌をねじ込もうとする。
しかしPはガッチリと歯を閉じその侵入を拒む。千早は少しの間、歯茎を舌でなぞり
舌の挿入をねだるものの、これ以上は望めないと判断すると舌を引き口を離した。
千早「もう、つれないんですね。春香達とはして、私にはしてくれないんですか?」
拗ねたような表情をする千早だが、すぐさま気を取り直してPのpへと手を伸ばす。
そこがしっかりと臨戦態勢に入っていることを感触で確かめると、逆の手で亜美と真美に合図を出す。
すると駆け寄ってきた2人はしゃがみ込むと、pへと舌を這わせて責め立て始める。
亜美「んっ、れろっ♥♥♥兄ちゃんのっ♥♥兄ちゃんのキン○マおいひぃっ・・・はむっ♥♥♥♥」
真美「ゆきぴょん様の涎でコーティングした上から真美達がもう一回コーティングしちゃうもんね・・・んちゅっ♥♥♥♥」
P「うおぉぉぉぉ、お、お前らっ・・・ちょっ、上手っ・・・」
想像以上のテクニックと共に揺れる2本のおさげの攻撃に、Pは歯を食いしばって堪える。
千早「んん・・・ゴホン・・・それじゃ覚悟しなさい!このシャドウマジシャンのシャドウ・チハヤがお相手するわっ!」
さらにpへとトドメを刺すべく、悪の幹部役になりきったつもりの千早がPの上にまたがり、そのペ○スを膣穴深く飲み込み・・・
千早「んんんんんんんんんっ♥♥♥♥♥ダ、ダメッ♥♥♥♥♥こ、こんなのダメッ♥♥♥♥演技っ、演技無理ですっ♥♥♥♥♥チ○ポッチ○ポじゅぼじゅぼしてくださいっ♥♥♥♥♥♥」
そしてそれだけであっさりと堕ち、一心不乱に腰を振り始める。
亜美「ぷはっ。・・・亜美達が言うのもなんだけど」
真美「千早お姉ちゃん、堕ちるの早すぎっしょ・・・」
そんな千早を少しあきれたような目で見つめる双子。
その冷たい目線を気にすることなく、激しく腰を振り続ける千早。
しかし単純ながらも雪歩の魔法により伸縮性と柔軟性を上げられた千早のソコはpの全体を
包み込み、扱きあげる。さらに突くたびに絶頂しながらも動き続ける千早のせいで
締め付けながらの責めとなり、堪えきれずにPはついに千早の中で果てそうになる。
P「くぅっ・・・で、出る・・・出るから離れっ・・・」
千早「はひっ♥♥♥くださっ、くださいっ♥♥♥♥千早のオマ○コにプロデューサーのザーメンで赤ちゃんプロデュースしてぇ♥♥♥♥」
なんとか離れようとするPだが、千早は思い切り腰を落とし、射精を促すと共にPが逃れられないようにガッチリと抑えつける。
その一撃についに屈服してしまったpは2発目にも拘らず、結合部から溢れるほどの精液を千早の膣内へと吐き出す。
千早「はぁっ・・・ああ、プロ、でゅーさー・・・ごめ・・・」
何かを言いたげにしながらも意識を手放してしまった千早。身体ごと倒れ込みそうになるところを
雪歩が受け止め、そのままゆっくりとその身体を床へと降ろす。
雪歩「千早ちゃんにはPさんのザー○ンは刺激が強すぎたかな?・・・まぁそれはいいとして、わかりましたか?
Pさんは自分では否定していても、女の子を酷い目に合っているのを見て興奮するような鬼畜なんです。
そして、実際に自分の手で女の子を完全に屈服させて、誇りや尊厳、全てを含めて犯しつくしたいと思ってる。
違いますか?」
P「お、俺は・・・」
雪歩「ふふ、いいんですよ。正直になってください。私はどんなPさんだって受け入れられますし、それを
現実のものとするために私の力はあるんです。前に言いましたよね?私の目的は、プロデューサーと一緒に
世界中の可愛い子を集めてハーレムを作ることだって。 さぁ、Pさん。」
そう言って雪歩はPへと手を差し出してくる。
それに対しPは・・・>>583
※重要安価 雪歩と完全に決別するか、それとも心に雪歩の影を落としたままになるかの安価です。
1.必死にその言葉を拒絶し、自身の鬼畜な部分を必死に否定する。
2.戸惑いながらもそういった部分があることは肯定する。
3.触れられたくない部分なのでとりあえず誤魔化そうと試みる。
3かねぇ
P「い、いやぁ・・・そ、そんな事より律子も伊織も真も元気かー?最近顔見てないからPちゃん寂しぐあっ!?」
雪歩「Pさんってば、誤魔化そうとしてるのが見え見えですよ♪」メリメリメリ
なんとか回答を誤魔化そうとするPだが、すかさずその頭に雪歩の指がめり込む。
流石にこのタイミングでのその行動は雪歩の不興を買ってしまったようだ。
P「あああああああああっ!!!!」
体感したこともないような激痛にも、拘束されているためにPは身じろぎ一つすることが出来ない。
雪歩「ふふ、大丈夫ですよ。加減を間違えても蘇生できますから。でも・・・」
少し呆れたようにため息を一つつき、雪歩はPから手を離す。
雪歩「流石に私も気分がよくありませんから、この辺にしておいてあげます。」
P「おあぁぁぁぁ・・・う、うぅぅぅぅぅぅ・・・」
余りの痛みに涙すら流すP。雪歩はその涙を舌で掬い取り、丹念に味わう。
雪歩「ああ、Pさんの苦しみの涙、しょっぱくて美味しい・・・」
恍惚とした笑みを浮かべ、Pの頭を撫でながらも次々と溢れる涙を舐めとる雪歩。
そうしていくうちにPの頭から痛みが引き始める。
雪歩「れろっ、ふうっ。まぁ、いきなり言われてもPさんも心の整理が出来ないですよね。
この話についてはまた次の機会に聞くことにしましょうか。」
涙を舐めとり終わると、Pから顔を離した雪歩。その視線は、残った玲音とやよいへと移る。
雪歩「さて、最後の2人はどう料理しようかな・・・♪」
玲音「や、やめろっ・・・!高槻には手を出さないでくれ!アタシが全部・・・全部受けるから・・・!」
やよい「だ、ダメです玲音さん!や、やるなら私みたいな役立たずにしてください!」
お互いにやよいを庇うように抱き合う2人。そんな2人を雪歩は・・・
>>586 どうする?
二人とも全部自分で受けるって言ったもんね♪ という屁理屈のもと
やよい:時間操作で快感を止める→停止解除で止まっていた間の快楽を一度に味わわされて何度も絶頂
玲音:やよい並みのスタミナと運動能力を得た黒井社長の遺産のタイタン(ダメなら普通の男でも)による輪姦
時間操作とかスタミナなんかは雪歩の魔法で再現されてる、とかの理由で
雪歩「そっかー・・・2人ともお互いにお互いへの責めを受けてあげるんだ。ふふ、優しいですねぇ。」パチン
雪歩が指を鳴らすとワープホールが出現し、そこからタイタン達が何体か現れる。
雪歩「このタイタンは本当はやよいちゃんの相手をするはずだった、試験型の強化型タイタン。
パワーは据え置きでやよいちゃん並のスタミナがある、いわば量産型やよいちゃんって感じかな。
ま、代償として生殖能力が弱くなっちゃって、自慢のおっきいペ○スも縮んじゃったんだけどね・・・」
雪歩の目配せと共に、タイタン達が一気に玲音へと群がる。
玲音「や、やぁっ!!も、もうこいつらの相手は嫌ぁっ!!」
必死にタイタン達の手から逃れようとする玲音。しかし
雪歩「そっか。じゃあ、やよいちゃんに全部相手してもらおうか?」
という一言で抵抗をやめ、タイタンの手へと抵抗せず収まる玲音。
玲音を捕まえたタイタンは下着を剥ぐと、前戯もなしに早々に玲音の中へと挿入を行う。
玲音「うぐぅぅぅぅぅっ・・・!」
幾らかサイズダウンしているとはいえ、それでも十分規格外のサイズのソレを
オ○ホで扱うかのごとく挿入され、思わず呻き声を上げる玲音。
玲音「はぁっ、ぐうっ、くああぁぁぁぁっ、むごぉっ!?」
しかし、前回とは違いサイズが落ちている分、今度は複数の穴での奉仕を要求される。
1体のタイタンが玲音の頭を掴むと、そのままその唇の間へと巨大なペニスを滑り込ませる。
顎が外れそうになるほどのサイズに悶えながらもやよいへと標的が変わらないように口での奉仕を行う玲音。
玲音「ふぐっ、んんっ、おおっ、おごっ!?ごえっ、げほっ、げほっ・・・」
程なくして前後で楽しんでいたタイタン2体が同時に達し精液を吐き出す。
そのあまりの量に子宮ははっきり見てわかるほどに膨らみ、鼻から溢れ出た精液が
逆流し玲音の端正な顔を汚していく。
玲音「げふっ、げふっ・・・おえぇ・・・げほっ・・・」
鼻にこびり付く臭いに咳き込み続ける玲音。だが、休む間もなく次のタイタンが
玲音を掴み上げ、自分こそがこのマジシャンを孕ませると言わんばかりに
腰を突き立てる。
玲音「ぐああっ!!や、やめ・・・少し・・・休ませ・・・ふぁっ!あううっ、むぐううっ!!」
コンマ直下:玲音はタイタンの子を孕んでしまう?
コンマ00~49:なんとか助かる。
コンマ50~99:現実は非情である。孕む。
一方、やよいはというと・・・
雪歩「ほーら、やよいちゃん。やよいちゃんが守ろうとしてた玲音さんがあんなにぐちゃぐちゃになってるよ。」
四つん這いになった状態でそれを見させられており、後ろから真美と亜美によって両穴を犯されているのだが・・・
やよい「」
そうまでされているというのにやよいの身体は動かない。ただただ、悲しそうな色を目に浮かべたまま固まっているだけだ。
真美「ゆきぴょん様ったら・・・んっ、時間止まってるんだから、返事っ、出来ないよねっ・・・♥♥♥♥」
亜美「まっ、亜美達は・・・気持ちよければなんでもいいっしょ・・・あっ、ま、またしゅごいアクメくりゅうううう♥♥♥♥♥♥」
亜美と真美はそんなやよいに腰を振り、己の望むまま快楽を貪っていく。
雪歩「ふふ、まぁね。さ、それじゃ一度解除してみよっか。さ、2人とも離れて。」
しぶしぶ、といった様子で双子が離れた後、雪歩が何かのスイッチを押す。すると
やよい「!? ぎひぃぃぃぃぃぃっ!!!あっあっあっ!!!~~~~~~~ッ!?!?!?!?」
突如やよいが飛び上がって床をのたうち回り、痙攣のあまり声すら出せないほどに絶頂し始める。
尿道からは潮を断続的に吹き、呼吸すらままならないほど身体を震わせ続ける。
亜美「あっはっはっは!!チョー傑作だよやよいっち!」
真美「今のビックリした猫みたいな跳び方チョーウケるんだけど!!いっ、いひひひひひっ、おなか、お腹痛い!!」
そのやよいの様子に思わず笑い転げる亜美と真美。
やよい「・・・っはーっ・・・っはーっ・・・」
笑われているやよいの方と言えば、ようやく呼吸が出来る程度には落ち着いたようだ。
雪歩「ふふ、面白かった・・・さて、それじゃもういっ・・・ん、あれ・・・」
再度スイッチを押してやよいの時間を止めようとする雪歩だが、やよいのその手に何かが握られていることに気が付く。
先ほどまで四つん這いになっていた彼女の手の中には何もなかったのに、だ。
雪歩「これって一体・・・きゃっ!?」
やよいの手を開き、その何かを確認しようとする雪歩。しかし、突如手の中から・・・>>595
やよいの覚醒度がMAXになります。
ただし、やよいについては雪歩から力を授かっているためマジシャンとして覚醒するか
幹部としてより強い邪悪な力を得るかの選択となります。
マジシャンの力を選んだ場合は戦闘能力を、幹部としての力を選んだ場合は
再度寝返りが発生するかどうかをコンマで判定します。
(ちなみに美希同様、再度の寝返りが発生した場合はやよいは二度とマジシャンサイドに戻りません。)
安価:
1:あずさのブローチが握られており、光を放つ。(マジシャンとしての覚醒です。)
2:黒い氷の結晶が握られており、身体が氷へと包まれる。(幹部としての力の覚醒です。)
1
やよいの手を開き、その何かを確認しようとする雪歩。しかし、突如やよいの手の中からあずさのブローチが飛び出し、眩い光を放つ。
雪歩「くっ・・・!」
真美「うわっ!?」
亜美「目がぁ!目がぁぁぁ!!ってなりそうだYO!」
放たれる閃光に思わず雪歩たちは目を覆う。
そしてその閃光が収まったとき、そこにはマジシャンの衣装を身にまとい、凛々しく立つやよいの姿があった。
雪歩「・・・ふぅん。幾らマジシャンに目覚めたとはいえ、私に勝てると思ってるの?」
雪歩は強いプレッシャーを放ちやよいを威圧する。それに対し、やよいは静かに構え、そして
やよい「トゥインクル・バーストッ!」
雪歩に向かって技を放つ。その技は・・・
コンマ直下
コンマ01~32:雪歩に軽く受け止められる。(第1段階、通常のマジシャンで覚醒。)
コンマ34~65:雪歩を一歩下がらせる。 (第2段階、エンジェルフォームになれる状態で覚醒。)
コンマ67~99:雪歩を大きく下がらせる。 (第3段階、シャインマジシャン・ハニエルとして覚醒。)
その技は、雪歩のデコピン一発で軽く相殺されてしまう。
やよい「はわっ!?そ、そんな・・・」
雪歩「・・・マジシャンになったところで、やよいちゃんが役立たずなのには変わりないみたいだね。ふふ、それじゃ、続きをしよっか。」
やよい「あ、ああああ・・・」ポロポロ
ようやく皆を救うための力を得たと思ったにも関わらず、全く変わっていない自分の力への
絶望のあまり膝をつき、泣き出してしまうやよい。そんなやよいへとゆっくりと歩み寄る雪歩。
しかし、やよいの前に何者かがすっと立ちふさがる。
雪歩「・・・へぇ、あずささん。お久しぶりですね。」
あずさ「雪歩さ、ちゃん・・・」
身体の震えを必死に抑えながら、やよいを庇うように立つあずさ。
やよい「あ、あずささん・・・わた、私・・・」
あずさ「大丈夫よ、やよいちゃん。他の皆はもう助けたの。あなたも絶対に逃がしてあげるから・・・」
雪歩「ふふ、逃がすとで・・・うっ、ううううううっ・・・・お、お腹が・・・お腹が・・・痛い・・・?」
立ちふさがるあずさを打ち倒さんと雪歩が腕を振り上げたまさにその時、雪歩の腹部へと激痛が奔る。
と、雪歩の横にワープホールが開くと中から真の姿が現れる。
真「雪歩様、どうやら陣痛が起きるほどにお腹のお子様が成長しているようです。万が一に備え、お城へお連れします。」
雪歩「あ、ありがとう真ちゃん・・・運がよかったね、やよいちゃん、あずささん・・・次は必ず・・・ああっ、あああっ!!」
痛みに悲鳴をあげながら、真に抱かれた雪歩がワープホールへと消えていく。
亜美「・・・ゆきぴょんもいなくなったし、亜美達も戻ろっか。」
真美「そだね・・・んじゃ、やよいっちもあずさお姉ちゃんもバイバーイ!」
亜美、真美もワープホールへと消えていき、そして・・・
千早「・・・高槻さん、あずささん・・・その・・・プロデューサーと春香にごめんなさい、と・・・いえ、なんでもありません・・・」
目覚めた千早も申し訳なさそうな表情を浮かべながらワープホールの中へと入っていった。
やよい「・・・たす・・・かった・・・?」
あずさ「ええ・・・でもここも危険ね。さ、行きましょう。」
決壊が消え、押し寄せてくる観客たちの波に捕まらぬよう、あずさとやよいもテレポートで姿を消したのだった。
~10分後 社長の隠れ家にて~
高木「・・・そうか、結局如月君達は救えず仕舞いか・・・」
やよい「はい、ごめんなさい社長・・・」
高木「いや、君達が謝る事ではないさ。さ、暖かいお風呂を音無君が沸かしてくれている。入って体を休めてくるといい。」
やよい「ありがとう・・・ございます・・・グスッ・・・」
とぼとぼと歩きながら涙を溢すやよい。高木社長には、その背中をただただ見つめる事しか出来なかった。
高木「・・・三浦君、音無君。動けない子達は君達2人に任せるよ。」
小鳥「はい、社長。」
高木「・・・本当に、彼女達の力になれない事を悔やむよ・・・あれほどまでに傷ついた彼女達に何もしてやれない、だなんてね・・・」
高木社長の小声での呟きは、誰に聞かれるわけでもなく静かに消えていった。
春香の親愛度が上昇した。 (75→95)
美希の親愛度が上昇した。 (75→95)
響の親愛度が上昇した。 (65→85)
玲音の親愛度が上昇した。 (70→90)
貴音の親愛度が上昇した。 (90→100)
やよいの親愛度が上昇した。(30→50)
春香の覚醒度が上昇した。 (60→80)
響の覚醒度が上昇した。 (60→80)
玲音の覚醒度が上昇した。 (20→40)
貴音の覚醒度が上昇した。 (20→50)※親愛度上限突破分も加算
やよいの覚醒度が上昇した。(80→100→0)
玲音に【タイタン妊娠】が付与されてしまいました。
本日は以上になります。
いやぁ、あそこで負けると思ってなかったせいで大分長くなってしまいました。
もうちょいサクサク進めないとですね、本当に。
そして次回の対戦相手を幹部、シャドウマジシャンの誰かから1人で>>463で募集しておきます。
では、本日もお付き合い頂いてありがとうございました。
おつ
ここまで来るとあの犯され様のみんなは心に暗い影が落ちてるというか普通に人格崩壊するよね…
コミュニケーションタイムとかで明るい日常的な風景あっても無理してるようにしか見えなくなりそう…(お菓子作りとか出来るメンタル状態じゃあるまい)
かわいそうに…(ビクンビクン
あ、あれ・・・全く関係ないとこ指定してるぞ・・・
安価完全におかしいんで>>606で戦う相手を再安価します。
>>603
ちょっと方向性がえげつなくなり始めてる
気がしなくもないんですよね・・・
ちょっとリョナい方向にもいってしまってますが
皆様的にはどうなのでしょう?ちょっとキツい、とかいう人がいれば
そういった描写は抑えようかと思うのですが
乙
次回は千早で
やよいなら千早の洗脳を解けるかな?
仲間になれば戦力になるはず(勝てるとは言ってない)
おつおつ
個人的な感覚ではリョナが過ぎて耐えられない、というほどではないけども
くやしいでも感じちゃうビクンビクンな路線のほうがより好みではあります
とはいえイッチが書いてて楽しかったり気持ちよかったりするのを最優先でいいとおもうの
それでは次回の相手は千早となります。
>>607
千早の洗脳が解ければ有能な仲間になるのは
間違いないです。
>>608
なるほど・・・ちょっと心をへし折る方を重視してましたが
ちょっとそっちの方に比重を重く置いた方がいいかもしれないですね。
ちなみに僕はマジシャンが気持ちよく勝利するところが書いてて
気持ちいいと思えそうなので皆さん勝たせてあげてください!
お願いしますはるるんがなんでもしりむら!
こんばんわ
9時半頃から投下していきます。
それでは始めていきます。
明日も早いのであまり長い時間は投下できないですが・・・
前回のあらすじ
黒井社長は有能
マジシャンは安定の負け
ぅゎゃょぃょゎぃ
現在の状態
春香・・・親愛度: 95 覚醒度: 60 嫉妬 : 20
【媚薬中毒LV5】【アナル開発LV1】
美希・・・親愛度: 95 覚醒度:100 嫉妬 : 35
【媚薬中毒LV5】【妊娠】【アナル開発LV1】
響・・・・親愛度: 85 覚醒度: 60 嫉妬 : 20
【マゾっ気LV1】【媚薬中毒LV5】【アナル開発LV1】
玲音・・・親愛度: 90 覚醒度: 0
【媚薬中毒LV4】【アナル開発LV1】【タイタン妊娠】
貴音・・・親愛度:100 覚醒度: 0
【媚薬中毒LV4】【妊娠済み】【アナル開発LV1】
あずさ・・親愛度: 60 覚醒度: 30
【媚薬中毒LV2】【母乳体質LV2】【アナル開発LV1】
やよい・・親愛度: 50 覚醒度: 0
【母乳体質LV2】 【アナル開発LV1】【媚薬中毒LV2】
やっほー、ミキだよ。
ミキ達は先週、雪歩に捕まった千早さん達を助けに行ったの。でも実は千早さん達は
雪歩の仲間で、ミキ達はその千早さん達に負けちゃっていっぱい酷い事をされちゃったの。
あずさが助けに来てくれたおかげで雪歩に捕まりはしなかったけど・・・
代わりに春香が倒れちゃったの。お医者さんが言うには、"カロー"っていって疲れすぎて
動けなくなっちゃったんだって。だから、春香はここ数日、ずっとお布団の上で寝てるんだ。
それなのに春香ったら・・・
春香「ごめんね皆・・・大切なライブの前なのに・・・」
なんて言い出すから・・・ミキ、春香に怒ったの。
美希「春香は今まで一杯頑張ったんだから少しはゆっくりしなきゃダメなの。今の春香は休むのが役割なんだよ。」
って。そしたら春香ってば
春香「ありがとう美希・・・ありがとう・・・ごめんね・・・」
なんて言って泣き出すからどうしていいかわからなくなっちゃった。
そんな訳で、今は春香抜きで全体練習をやったりしてライブの準備をしてるの。
星梨花も百合子も翼も最初は動きがぎこちなかったけど、今はいい感じなの!
でもなんだか3人とも時々顔を赤らめたりモゾモゾしたりして、なんかヘンな感じなの。
翼のおっぱいはダメだったけど、星梨花と百合子の身体は最後の力を振り絞ってきちんと
元に戻してあげたのに・・・何か悪かったのかな?
あ、そうそう。そういえば、社長の知り合いの嫌味なオジサンからミキ達が負けちゃった次の日に連絡があったの。
~先週~
黒井『全くこの愚か者達め。勝てる戦いを逃し、むざむざと負けて帰ってくるとは・・・』
P『っ・・・!お言葉ですが黒井社長、俺達は全力を尽くして・・・』
黒井『そんな言葉、敗者が自分を慰めるための言い訳に過ぎん。』
高木『・・・悔しいが、今回は彼の言う事が正しい。過ぎたことを一々言うくらいなら先の戦いについて情報を集めよう。なぁ、黒井?』
黒井『貴様ら・・・このセレブな私を便利屋か何かと勘違いしているのではないか?・・・まぁいい。
私がわかる範囲で情報を提供してやる。ただし、質問は3つまでだ。私はいつまでも貴様らに付き合っていられるほど暇ではない。』
P『・・・では黒井社長。質問ですが・・・』
※黒井社長は雪歩の事、シャドウマジシャンの事以外は大体把握しています。
ただし、技法などの内容については一切知りません。
(例:触手中毒を解く薬を誰が持っているかは知ってても、それの製法を知らないなど。)
>>618:一つ目の質問
>>619:二つ目の質問
>>620:三つ目の質問
タイタンの弱点とかないのか
洗脳されていた自身を振り返って、あるいは幹部在籍当時の他の幹部とかを思い出してみて
洗脳を解くための手がかりみたいなものがないかどうか
なぜ雪歩はあれほどの力を…
P『質問ですが・・・まず先日黒井社長が連れていたタイタンですが・・・あいつらの弱点を教えてください。』
黒井『タイタンは私の最高傑作だ。弱点などありはしない・・・と言いたいところだが、奴らは関節部を破壊されると
再生が出来ん。よって戦うのであればまず四肢を全て破壊しろ。その上で、股間を撃ち抜けば奴の生命活動は終了する。
あれの中枢は股間部分にあるからな。』
小鳥『文字通り下半身で考えてるって事ですね・・・ゴクリ』
P『音無さん、少し黙っててください。』
小鳥『・・・くすん。』
やよい『あの・・・私からも質問、いいですか?』
黒井『言ってみるがいい。』
やよい『黒井社長が洗脳されてた時、ふとした拍子に洗脳が解けそうになった事とかってありませんか・・・?
後、他の人を見て洗脳が解けそうだなー・・・とか思ったときとか・・・』
黒井『ふむ・・・思い出すのも忌々しいが・・・そうだな、自身の記憶との食い違いがあったり、または自身の行いの
正当性を疑ったときに洗脳の強度が落ちていたような記憶がある。そうだな・・・水瀬伊織は確か貴様とそこの
三流プロデューサーについての事柄についての記憶が欠落している。そこを突けば封じられていた記憶が解放されて
それと同時に洗脳も解けるかもしれんな。』
やよい『黒井社長・・・本当にありがとうございますっ!本当の黒井社長ってすっごくいい人ですね!』
黒井『な、何を言う・・・そ、それより最後の質問だ!何か聞きたいことはないのか!?』
貴音『では私からひとつ・・・雪歩は一体どこからあのような力を得たのでしょうか。そのきっかけは・・・?』
黒井『残念だがそこまでは私も知らん。ただ言える事は、あの小娘は今の貴様らではまだ敵わないだろうという事だけだ。』
貴音『そう、ですか・・・感謝致します、黒井社長。』
黒井『いいか、この私がこれほど助力してやっているのだ。これ以上無様に負けることは許さんぞ。では、アデュー!!』
っていう感じで、嫌味な割にはすごい親切な感じだったの。
ミキ、ちょっと見直しちゃった。
・・・それにしてもミキってばすっっっごく強くなったのに、それでも雪歩に勝てないって言われちゃったの。
本当にこのままで雪歩に勝てるのかな?
~その頃、氷の城 謁見の間~
雪歩「それじゃあ千早ちゃん。劇場の件、確かにお願いしたからね。」
千早「はい、承知しました。」
氷の城、謁見の間。いつものように、哀れなメイドの背に腰かけた雪歩が指示を下す。
ただ一つ、今までと違うのは雪歩のその腕の中にいる乳飲み子の存在だろう。
雪歩「ふふ、私とPさんの子供・・・♪」
身ごもって1ヶ月程度にも拘らず、体内での成長を加速させることで早々に
産まれた愛する人との子を、雪歩は大層溺愛していた。例えば・・・
メイド「失礼致します。」ガタン
たまたま謁見の間の戸を音を立てて開いたメイドがいたとする。
雪歩子「ひぐっ・・・えぐっ・・・びぇぇぇぇぇぇぇ!!」
そこでたまたま彼女の子供が何かしらの理由で泣き出したとしよう。
雪歩「・・・貴女、どうしてくれるんですかぁ?せっかく気持ちよく寝てたのに貴女のせいでこの子が起きちゃったじゃないですか。」
メイド「ひっ!?も、申し訳ありませんっ!どうか、どうかお許しくださいっ!!」
雪歩「誰か、彼女を苗床に捨ててきてください。顔を見るのも不愉快ですぅ。」
メイド「い、いやっ!いやぁぁぁっ!!助けてッ、誰か、誰かぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
・・・といった具合に、子供が絡むとちょっとした事でも過剰な対応をしてしまうほどである。
ともかく、彼女に子供が生まれた事で周囲の人間はますます雪歩という存在に恐怖を感じていたのだった。
一方、千早はというと・・・
千早(さて、765プロの劇場を破壊してこいという命令だけど・・・どうやって春香達を助けつつ、上手い事誤魔化そうかしら・・・)
表面上は雪歩に恭順しているものの、内面では洗脳が解け、春香達をどう助けるかについて考えていた。
先日Pとの行為により胎内でPを受け止めたことによる快感で発生したエネルギーが、律子の洗脳を上回る力をもたらしたのだ。
千早(見たところ、春香を始め何人かはまだまだ戦闘能力が開花しきっていないから・・・あえて敵として戦う事でレベルアップを図る?
いえ、集団でまとめて戦ってやられるのがオチね。それでは彼女達は成長しないし、私もゆき・・・萩原さんに再洗脳されそうだわ。)
様々な考えが浮かんでは消える。そんな彼女へ声をかける人間が1人・・・
千早に声をかけたのは・・・>>624
(幹部及びシャドウマジシャンから1人 協力者ポジ扱いです。)
いおりん
伊織・・・千早に対する警戒度:大
伊織「あら、誰かと思えば・・・千早じゃない。」
白々しい口調で待ち構えてたかのように姿を現した伊織。
千早「水瀬さん・・・何の用かしら?」
表情こそ柔らかいものの伊織の目に浮かぶ警戒と疑いの目に、思わず千早も身構えてしまう。
伊織「いえ、あんたは元々シャインマジシャンなのよね?よく美希達に同情しないでやってられるわね?」
千早「当然よ。私は・・・ぁ・・・雪歩様に忠誠を誓っているのだから。」
危うく、"操られていたんだから。"という言葉が口から出そうになってしまうが、辛うじてその言葉を飲み込んだ千早。
その言葉の間にさらに怪訝そうな顔をする伊織。
伊織(律子からこいつには十分気を付けるようにと言われているのよね。曰く、洗脳が解けるかもしれないって。)
伊織「それで本題だけど、今回の作戦はあんた1人で行かせたら負けるかもしれないし・・・
美希達のところに行くならこの伊織ちゃんも連れて行きなさいよ。損はさせないわよっ。」
伊織(さて、これで断れば裏切ってる可能性が高いし、受け入れたらそれはそれで久々に美希を犯しに行けるわ。)
千早(・・・困ったわね。水瀬さんが来ると春香達を助けにくくなる。かといって拒めば疑惑の眼がこちらに向く。
となるとなんとか誤魔化してついてこないようにしたいところだけど・・・どうしたものかしら?)
コンマ直下:千早は伊織を誤魔化せる?誤魔化せない?
コンマ00~70:諦めて同行させる。
コンマ71~99:上手に誤魔化して単独行動する。
なお、直下に諦めると記載した場合はコンマに関わらず自動的に伊織を同行させるようにする。
千早(・・・いえ、無理ね。下手に拒めば彼女から律子、律子から萩原さんへ疑惑が伝わってまた洗脳されてしまうわ。
ここは大人しく連れて行くだけ連れて行って、その上で被害を最小限に抑えましょう。)
千早「ええ、わかったわ。ちょうどこちらも1人では心細いと思ってたところよ。よろしく頼むわ、水瀬さん。」
伊織「任せておきなさい!このスーパー美少女の伊織ちゃんがいればあんな奴ら恐れるに足りないんだから!」
伊織(ここでは大人しく受け入れた、か・・・そうしたら次は・・・)
伊織「それじゃ出発前にエネルギーをチャージしてきなさい。例の部屋でね♪」
例の部屋、その単語を聞いた瞬間、千早の股間が熱くなり潤いを帯び始める。
千早(そ、そう・・・これは疑われないために必要なの・・・だから・・・悪い事じゃないの・・・そう、そうなのよ・・・)
千早「え、ええ・・・行ってくるわ・・・」
千早がやって来たのは男性戦闘員たちが性欲を発散するための部屋、"ヤリ部屋"である。
基本的には部屋の中には城の中での地位が低い女性達がいるのだが、シャドウマジシャンが
エネルギーを必要とする際はこの部屋を訪れ、戦闘員達からエネルギーを奪い取っていくのだ。
そのヤリ部屋の中央で男の上にまたがるように膝をつかされた千早が、複数の男に身体を抑えられている。
秘部には下にいる男のペ○スをあてがわれているが、男は千早の割れ目をなぞるように
動かすだけで挿入する素振りを見せない。
代わりに、千早の菊門を別の男がローションを塗りたくりつつ、指で丹念に愛撫している。
千早「あ、あああ・・・ひうっ・・・♥お、お願いします・・・は、早く・・・早くチ○ポくださいぃぃぃ・・・♥」
必死に腰を落とそうとする千早だが、ガッチリと腰を掴まれ動くことが出来ない。
そのうち、男の指が彼女の菊門から引き抜かれる。
中へと入っていたモノを引き抜かれた不浄の穴は、今一度の挿入をねだる様にヒクヒクを蠢いている。
千早「い、いやぁ・・・お願いです・・・お願いですからチ○ポください・・・私のチ○コキ穴で皆さんのチ○ポ
シコシコさせてください・・・!」
なおも懇願する千早の目の前に、また別の男が逸物を見せつけるように立つ。
千早「チ、チ○ポォ!お願いっ!お願いですっ!しゃぶらせてっ!こってりザー○ン飲ませてくださいっ!!」
目前の逸物に食らいつく勢いの千早だが、頭を掴まれているため必死に届かぬ舌を動かす事しか出来ない。
男A「ちーちゃんってば、本当にチ○ポ狂いになっちゃったねぇ。」
目の前の男が腰を左右に振り、逸物が揺れるのに合わせ、千早の目がその動きを追って左右に揺れる。
男B「千早ちゃんは歌も大好きだけど、歌とチ○ポ、今はどっちの方が好きかな?」
千早の股下の男が、裏筋で千早の入り口を擦りつける。挿入していないにもかかわらず、既に逸物は千早の愛液に
塗れ、ドロドロになっている。
千早「あひっ♥チ○ポですっ♥♥チ○ポハメてもらえれば歌なんてどうでもいいですっ♥♥♥」
千早(し、仕方ない・・・仕方ないのよ・・・ここで歌なんて言えば疑われてしまうもの・・・だから・・・仕方ないの・・・)
浅ましくペ○スをねだりながら千早は内心で自身を必死に正当化する。
それに対し、男達はニタニタと笑うだけでなおも千早を焦らし続ける。
千早「あああっ、なんでっなんでぇっ!?答えました、答えましたからチ○ポハメてくださいっ!私のオマ○コで
皆さんの○液飲ませてくださいぃぃぃぃぃ♥♥♥♥♥」ポロポロ
切なさのあまり泣き出してしまう千早。その千早に、男は・・・
男C「それじゃあ・・・春香ちゃん達とオチ○ポ、どっちの方が大事かな?」
その言葉を聞いた瞬間、一瞬千早は理性を取り戻す。・・・が、すぐさまそれは多量の性的欲求により
あっという間に押し流されてしまい、千早は本能に忠実に従ってしまう。
千早「チ○ポォ♥♥♥チ○ポのほうが大事ですっ♥♥♥オマ○コしてもらうためなら春香の事も平気で売りますぅぅぅぅ♥♥♥♥」
その言葉に男達は示し合わせたように互いの顔を見て笑う。
男A「だったら・・・今日は765プロのところに行くんだろ?ちょっとうまい事やって、マジシャン達をおびき出してくれよ。」
千早「しますっ♥♥♥約束しますぅ♥♥♥♥オチ○ポ様に命令されたら皆のオマ○コも売りますっ♥♥♥♥♥」
男B「ギャハハハハハ!!こいつチ○ポのために仲間売りやがったぜ!!!」
男A「救いようのない変態め、お望みの物をくれてやるぜっ!!」
男は先ほどまで千早の腰が下がらないように抑えていた手で、今度は千早の腰を思い切り引く。
ぐちゅっ!と大きな音と共に一気に挿入されたその一撃は、先ほどから焦らされ続けていた千早を
昇天させるには十分すぎる威力だった。
千早「ッ~~~~~~~♥♥♥♥♥♥」
飛びそうになる意識を何とか保った千早は、眼前にあるそそり立った逸物へとむしゃぶりつく。
千早「んっ、んふっ、じゅるるるるるるっ♥♥♥♥♥」
口を窄めウットリとした表情で男根を貪る千早。さらにもう一人がすっかりほぐれた千早の菊門へと挿入する。
千早「んごっ、ごぉっ、ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥♥♥♥」
穴という穴全てを犯され、イキ狂う千早。
千早(ごめんなさい春香・・・仕方ないの・・・こう言わなければ疑われるもの・・・だから、これは仕方なくなのよ・・・
別に、こんなもののためにあなたを本心から売ったわけじゃない・・・そう、なのよ・・・!)
3穴に射精を受け、意識まで白く染められていく中で千早は必死に自身に言い聞かせ続ける
ように自己弁護を繰り返す。だが、千早は気が付いていない。自意識こそあるものの
彼女自身は性欲によって未だに雪歩のコントロール下にあることに・・・
今日はここまでです。
洗脳が解けたと思った?残念!例のあれにはまだ勝ててませんでした!
後、協力者のくだりはわかりにくかったようで申し訳ないです・・・
次回はおそらく今週末あたりになります。
本日もお付き合い頂きありがとうございました。
こんばんわ
帰ってきて身の回りの始末したらこんな時間でした。
続きは明日投下していきますので
先にコミュ取るアイドルだけ募集しておきます。
※空いた時間によるコミュタイムを行います。
コンマ01~40:バッドコミュニケーション 指定されたアイドルの親愛度が5減少 雪歩の親愛度5上昇
コンマ41~69:ノーマルコミュニケーション 指定されたアイドルの親愛度が5上昇
コンマ70~98:グッドコミュニケーション 指定されたアイドルの親愛度が10上昇
コンマ40以下のぞろ目:ベリーバッドコミュニケーション 指定されたアイドルともう1人のアイドルの親愛度が20減少 雪歩の親愛度が40上昇
コンマ40以上のぞろ目:パーフェクトコミュニケーション 指定されたアイドルともう1人のアイドルの親愛度が20上昇 雪歩の親愛度20減少
さらに指定されたアイドルの親愛度が70を超えている場合には・・・
指定不可能なアイドル(と他):未登場アイドル及び敵幹部アイドル、シャドウマジシャン達
>>637 コミュ取るアイドル1人目
>>638 コミュ取るアイドル2人目
>>639 コミュ取るアイドル1人目 (2回目)
>>640 コミュ取るアイドル2人目 (2回目)
今日が誕生日の響
やよい
たかね
玲音
こんばんわ
9時半ごろから投下していきます。
遅れてしまいましたが投下していきます。
P(レッスン後、やよいと響に呼び出された。何事かと思うと・・・)
P「・・・な、なぁ2人とも。なんで腕を掴んで・・・(ぬ、ぬほーっ!!おっぱいが!おっぱいの感覚が!!)」
やよい「こ、こうすればプロデューサーが何処にも行かないかなーって・・・」
響「こうしてギュッとしておけば、いくら変態プロデューサーでも雪歩についていかないでしょ・・・?」
やよい「そ、その・・・わ、私でよければ好きにしていいですから・・・だ、だからっ!私達の傍にいてくださいっ!」
P(どうやら、前回雪歩に洗脳された時の事が気にかかっているようだな・・・)
P「大丈夫だ、俺はどこにも行かないさ。ここにいる皆を置いて雪歩のところなんかに行かない。な?」
響「で、でも・・・雪歩はプロデューサーの子供がお腹にいるんでしょ・・・?だ、だから・・・」
P「ん・・・ま、まぁそれは気にならない訳じゃない・・・でも、あれだって合意の末にできた子供って訳じゃないし・・・」
やよい「そ、そうですか・・・は、はぁ・・・よかったぁ・・・」
P「俺はお前たちのプロデューサーだからな。お前達が望むだけお前たちの傍にいるさ。」
響「え、えへへ・・・そっか、嬉しいな・・・じゃ、もうぎゅってしておかなくても大丈夫だね!」
P「あ、で、でももうちょっと抱き付いててくれてもいいぞ!(おっぱいやわらかいし)」
やよい「はい、いいですよ!・・・でもでも、それだけでいいのかなーって(チラッ」
P「・・・え?」
響「ふふーん、ここ、こんなにおっきくしてるくせにそんな事言ったって説得力がないぞ♪」
やよい「さっきも言いましたけど・・・私でよければプロデューサーの好きにしていいですよ・・・えへ♪」
P(あ、あかん。これは我慢できひんわ。)
やよいの親愛度が70を超えるため、やよいと響にスペシャルコミュが発生します。
>>647
Pはやよいと響をどうする?もしくはどうされる?
やよいと響の好きにさせる
P「・・・そ、それじゃ、い、いや・・・せっかくだ。その、2人がしてくれないか・・・?」
響「わかったぞ!それじゃあ自分が脱がしてあげるね!」
言うが早いが、早速響はPのズボンを剥ぎ取り下半身を露出させ、天を貫く塔を口で愛撫する。
やよいは部屋に鍵をかけるとPの腕を取り自分の胸へと手を当てさせる。
やよい「んっ、あはっ・・・どう、ですか・・・?無理やりおっきくされちゃったおっぱいですけど・・・」
P「いや、やよいのおっぱいってだけでその、割と興奮してる。・・・ちょっと強くするから、痛かったら言ってくれ。」
照れくさそうにしつつ、しかし手はしっかりと動かしやよいの胸を堪能するP。
柔軟性と弾力のあるやよいの乳房は押せば指が中へとめり込み、手を離すと
すぐさま元の形状へと戻ることでPの目を楽しませる。
やよい「ひうっ、あううっ・・・き、気持ちっ、いぃぃ、ですっ・・・」
響「んぅっ、んっ、んぶっ・・・(やよいの胸を揉む度にビクビクしてる・・・プロデューサーも興奮してるんだ・・・)」
とろんとした目つきになり、股を擦りあわせるやよい。Pが乳首をギュッと摘み上げると
やよい「はうぅぅぅぅぅっ、そ、それダメッ・・・っクうぅぅぅぅっ!!」
と、すっかり敏感になってしまった胸は絶頂する。
P「ひ、響、俺も・・・っ!」
そのやよいの様子に、たまらずPも響の口へと精を吐き出す。
響「んぐっ!?・・・んんっ・・・ぷはぁ・・・」
口の中一杯に広がる独特の味に響は思わず顔をしかめるも、それをため込んだまま立ち上がると
口を開き、Pへと中の様子を見せつける。その後、口を閉じると喉を鳴らして口の中のモノを
喉の奥へと流し込む。
P「お、おいおい・・・無理に飲まなくてもいいのに・・・」
響「で、でも・・・プロデューサーからもらったものだし・・・吐き出しちゃうのは・・・」
困ったような様子でこちらを上目遣いで伺う響のその様子がたまらなく愛しくなり、Pは思わず
その唇へと口づける。響は一瞬驚いた様子を見せたが、やがて目をとろんとさせると口の中へと
入ってきたPの舌へ自分の舌を絡め始める。
P「ぷはっ・・・全く、可愛い事言いやがって。」
唇を離すと、困った顔で、しかし嬉しそうに響の頭をくしゃくしゃと撫でる。
響「えへへ・・・♪・・・でも、まだこっちは元気そうだな。」
頭を撫でられむず痒いような表情の響は、Pの愚息を愛おしそうに撫でる。
やよい「あ、あの・・・プロデューサー・・・まだ、満足してないですよね?その、こっちも・・・」
声のした方を向くと、顔を真っ赤にしたやよいが壁に片手をつきながらもう一方の手で自分の小さな秘所を広げている。
P「ああ。俺も、やよいと響としたいよ。」
Pはやよいを抱き寄せ、対面座位になるように腰かけさせる。
P「・・・やよい、キスしてもいいか?」
やよい「は、はいっ!んっ・・・」
目を閉じ、アヒル口をするやよい。Pはその唇へと何度も何度も優しく口づける。
唇同士が触れ合う度にやよいの顔はどんどん綻び、嬉しそうな笑顔が浮かぶ。
やよい「んっ、んんっ・・・んっ・・・♪」
最後に少し長いキスをすると、Pはやよいの小さな身体を持ち上げてその秘所を自身に
あてがわせる。そこはすっかり蜜が溢れだしており、Pの先端部を濡らしていく。
P「・・・前戯はいらなさそうだな。それじゃ、挿入れるぞ?」
やよい「は、はいっ!初めてじゃないですけど、一杯気持ちよくしてください・・・!」
P「初体験っていうのは男女間での性交渉を言うんだ。だから、これがやよいの初めてなんだぞ。」
やよい「そ、そうなんですか・・・えへへ、嬉しいです・・・グスッ・・・」
響(それ、春香の時にも同じ事言ってたよな・・・)
やよい「すいません、嬉しくって思わず泣いちゃいました・・・どうぞ。来て、下さい・・・!」
やよいの言葉と共に、Pはゆっくりとやよいの腰を下ろしていく。
いくら処女ではないと言え、大人の男性のPのものは小柄なやよいの膣穴には
まだまだ大きく、大きな抵抗感がある。少しづつ少しづつ腰を下ろし、そして
全て収まりきらないぐらいでついに一番奥へと達した。
P「どうだやよい。苦しく・・・はないみたいだな。」
やよいを気遣う様子を見せるPだが、やよいの蕩けた笑顔を見て問題ない事を悟る。
やよい「えへへ、おっきくてちょっと苦しいけど・・・でもすごく嬉しいし、気持ちいいですっ・・・♥」
Pの背中へと手をまわし、胸へと顔をうずめるやよい。2人の体格差も合わさりPがやよいを包み込むような
状態になる。Pはやよいの頭を2,3度愛おしそうに撫でると、その手をやよいの腰へと回し、ゆっくりと
動かし始める。
やよい「ひうぅぅぅぅっ・・・きゃんっ♥・・・んんんんんっ・・・あうっ♥」
肉棒が引き抜かれ、そして再び押し込まれる度にやよいは嬌声を上げて身体を跳ねさせる。
それを見たPは徐々にスピードを上げ、気が付けば部屋へと肉と肉のぶつかり合う音が
一定のリズムで響き出す。
やよい「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ♥♥♥・・・ひぁぁぁぁっ!?ああああああっ♥♥♥♥♥」
気が付けばやよいは自ら腰を動かし、必死に幼い陰部を締めてPの愚息へと奉仕する。
Pは空いた手でやよいの胸を揉みつつ時折乳首を吸い上げ、その度にやよいを絶頂させる。
その度にやよいの胸から母乳が溢れだし、それと共に狭い秘所をさらに締め付ける。
P「ううっ、や、やよいっ・・・そろそろ出るから・・・外っ・・・」
やよい「あうっ、だ、だめっ、ですっ・・・お腹の、中にっ、あっ、ああああああっ♥♥♥♥♥」ギュッ
P「い、いたたたたた!?や、やべっ・・・で、出ちまっ・・・!」ビュクッビュクッ
腰を放そうとするPだが、すかさずやよいに足を絡められて腰を押し付けられてしまう。
そのまま奥を突かれ絶頂したやよいの締め付けに、たまらずやよいの中へと精を解き放ってしまう。
やよい「はぁっ、はぁっ・・・えへへ・・・出てますね・・・♪・・・ご、ごめんなさい・・・少し、眠たく・・・」
P「いてて・・・全くもう、腰がぶっ壊れると思ったぞ・・・」
気を失うように眠り込んだやよいの中から逸物を引き抜くと、毛も生えそろっていない割れ目の間から白い液体がトロリと流れ落ちる。
P(・・・流れでしちゃったけど、冷静に考えるとこれ完全にHA☆N☆ZA☆Iだよな・・・)
その姿に冷静さを取り戻し、Pの背中を冷たいものが伝う。だが・・・
響「はぁっ、はぁっ・・・あ、あんっ・・・ぷ、プロデューサー・・・こっちにもしてぇ・・・」
座り込んでPへと秘部を見せつけるようにしながら乳首と陰核を自分の手で慰める響の姿に
その冷静さは再度どこかへ消し飛んでしまい、再び性欲が湧き上がる。
P「ま、全く・・・実にけしからんアイドルだ!これはオシオキが必要だな、うん!」
響「お願い・・・早く、早くしてぇ・・・」
Pは上着を脱いで床に敷くとやよいをその上に寝かせる。
そして代わりに響を背面座位の体勢にさせ、そのまま腰を下ろさせる。だが・・・
P(な、なんだ・・・ぜ、全然締め付けを感じない・・・前にした時はあんなにキツかったのに・・・)
響(ど、どうして・・・どうして・・・気持ちいいって感じないの!?)
全く抵抗感もなく響の最奥へとPが到達してしまい、2人は困惑の表情を浮かべる。
P「・・・それじゃ動くぞ、響。」
響「う、うん・・・」
そのままストロークを始めるも、2人の顔に快楽の色はなく、ただただ戸惑ったような顔をしている。
響「ぷ、プロデューサー・・・気持ち、いい・・・?」
P「あ、ああ!とっても気持ちいい!最高だぞ!」
響「・・・プロデューサーは優しいね。でも、嘘なんかつかなくっていいよ。だってほら。」
響が腰を引きPを中から引き抜くと、勢いを失い少々縮んでいるPの愚息が姿を現した。
響「き、気持ちよかったらこんな風にならないもんね・・・グスッ・・・じ、自分のアソコ、ユルくなったから・・・グスッ・・・」
P「響・・・」
響「だ、大好きな・・・グスッ・・・人も喜ばせられないなんて・・・お、女の子としてもう・・・うっ・・・うわぁぁぁぁぁぁぁん!!!」
耐え難い現実を突きつけられ、ついに響は泣き出してしまう。だが・・・
P「・・・そんな事はない。」
響「えぐっ、えぐっ・・・ぇ・・・?」
P「ソコを使わなくても気持ちよくなれるさ。だってほら。」
Pは自分の上に座らせた響の足を閉じさせ、太ももと秘部の間の空間にペ○スをねじ込む。
P「ここっ、使えば気持ちよくなれるだろっ・・・!」
響のローションで滑りの良くなったソコの空間は、にちゅっ、にちゅっと音を立てて
Pの出入りを受け入れる。その度に響の秘部とPの愚息が擦れ、響が身体を震わせる。
響「あうっ、んっ、き、気持ちいいけど、ひうっ、なんだか、自分にオ○ン○ン生えてるみたいっ・・・んんっ♥」
何度もの出入りにより、すっかり硬さを取り戻したPの愚息が自分の足の間から
覗くのを見て、響はすっかり泣き止み、口からは泣き声ではなく喘ぎ声が漏れ出る。
P「ううっ、そ、そろそろ限界だ・・・
響「お、お願いっ・・・やよいと同じように・・・自分にもプロデューサーのをちょうだいっ!」
P「わかった!響っ、中で出すからお前もっ、一緒にイケっ!」
それを繰り返すうちに限界に達したPが、響の中へと再度挿入。同時に響の陰核と乳首を
指で刺激し、響の絶頂を促す。
響「うんっ、うんっ!!じぶっ、自分もっ!自分も・・・あっ、な、中に出されてっ、イッ、イッちゃ・・・ッ~~~~!!」
そして我慢できなくなったPが響の胎内へと種を流し込むと、それを受けた響も体を跳ねさせ、絶頂する。
P「はあーーっ、はぁっ、はぁっ・・・」
流石に3回目は疲れたのか、息を思い切り吐き出して肩で息をするP。
響「プロデューサー・・・はぁ、はぁ・・・んっ・・・かなさんどー・・・」
お腹を撫で、うっとりとした表情を浮かべる響。そのまま、Pの胸へと倒れ込み安らかな寝息を立て始める。
P(・・・そういえば、響を悲しませたくない一心で中に出してしまったが、今更ながらヤバいんじゃ・・・)
その瞬間、部屋のドアがドンドンドン!と音を鳴らし、Pは心臓が口から飛び出るほど驚く。
翼『美希先輩のプロデューサーさーん?もうすぐここ、締めちゃうから早くしてくださーいってうちのプロデューサーさんが言ってましたよー。』
P「わ、わかったすぐ行く!」
翼『それと響さんとやよいちゃん見ませんでしたか?』
P「お、俺が探しておくから先に出ててくれ!2人のいそうな場所なら見当がついてるからさ!」
翼『そうですか?じゃあ、お任せしますね。それじゃあ!』
P「・・・し、死ぬかと思った。」
やよい「むにゃむにゃ・・・えへへ、ぷろでゅーさぁ・・・」
響「くーっ、くーっ・・・ずーっと・・・いっしょだぞ・・・」
脱力したPをよそに、少女たちは気持ちよさそうに寝息を立てているのだった。
響とやよいとパーフェクトコミュニケーション! 2人の親愛度が20上昇します。また、雪歩の親愛度が20減少します。
※やよいに嫉妬ゲージが発生しました。
※身体を重ねたことで響の欲求が満たされ、嫉妬ゲージが0へと戻ります。
コンマ:妊娠判定
00~85:妊娠しない
86~99:妊娠する
コンマ直下:響
コンマ2下:やよい
P(何やら大きな物音がしたので駆けつけてみると、倒れ込んだ玲音を貴音が介抱していた。)
P「2人とも、大丈夫か?」
玲音「ああ、心配かけてすまない。少しバランスを崩してしまってね・・・」
貴音「この忌々しい物のせいでよく体勢を崩してしまう事が増えたのでしょう・・・どうか、お気を付けください。」
P「まぁそれでも限度はあるからな・・・言ってくれればいつでも手を貸すからな。」
貴音「おや、でしたら・・・いつまでもこの手を引き、私を導いてくださいますか?」
P「ああ、それがプロデューサーだからな。お前が望む限り、俺は貴音の手を引いて進む道を示してやるさ。」
貴音「・・・全く、あなた様はいけずですね。」
P「勘弁してくれ。今はそれ以上は俺の口からは言えん・・・」
貴音「もうっ・・・でも、今はその言葉だけで構いません。どうか、2人が生死を分かつその時まで道をお示しください。」
P「あ、ああ・・・それでもかまわないぞ。」
玲音「ははは、本当にキミは罪な男だね。それじゃ・・・アタシがそう言ったらどうするつもりだい?」
P「もちろん支える限り支えるぞ。ま、これでも一応男だからな!」
玲音「・・・やれやれ、本当に罪作りな男だよ。」
玲音とノーマルコミュニケーション! 玲音の親愛度が5上昇します。
貴音とグッドコミュニケーション! 貴音の親愛度が10上昇します。
響とP間の親愛度:85→100
響の覚醒度:80→85
響の嫉妬:20→0
玲音とP間の親愛度:90→95
貴音の覚醒度:50→60
やよいとP間の親愛度:50→70
春香「・・・寂しいです・・・くすん・・・」
美希「うぅぅぅぅ・・・ハニー・・・お話ししたいよ・・・」
春香の嫉妬ゲージが10上昇しました。
春香の嫉妬ゲージ:20→30
美希の嫉妬ゲージが10上昇しました。
美希の嫉妬ゲージ:35→45
~レッスン後 社長の隠れ家にて~
小鳥「プロデューサーさん、プロデューサーさん充てに手紙が届いていますよ。」
P「手紙ですか・・・?わかりました。」
中身を開き、内容を確認するP。そこには、次の文章が書かれていた。
プロデューサーへ
あなたにご用、ブラックジャンボの機密情報を教えます。
お疲れでめんどうかとは思いますが、5時に
高級ホテル○○の建設現場までお越しください。
今私があなたに会っている事を知れば萩原さんは
私達を許さないでしょう。見つからないよう1人で来てください。
信じれないかもしれませんがどうか私を助けてください。
如月 千早
P「これ、千早の・・・」
手紙を読んだPはそれを懐に仕舞うとすぐさま指定された場所へと向かうために隠れ家を出た。
しかし、その姿を見ていたものが1人・・・
美希「ハニー・・・どこ行くのかな?」
~約束の時間 マンション○○建設現場~
P「千早!俺だ!返事をしてくれ!」
広々としたロビーとなる予定の空間を、Pは千早の名を呼びながら歩き続ける。
千早「こ、こちらですっ、ぷろ、でゅーさぁっ!」
と、その声に応え柱の後ろから千早の声が聞こえる。
P「千早、そこにいるのかっ!」
急いで柱の向こう側へと向かうP。だがしかし、柱の裏側には・・・
千早「あんっ♥ダメッ♥こんな姿プロデューサーに見られたら♥♥♥イッ、イッちゃ、うぅぅぅぅぅっ♥♥♥♥」
男A「ひひひ、そういう訳だ。残念だったなぁ、兄ちゃんよぉ。」
男の上にまたがり、腰を振る千早と、それを囲むように立っている屈強な男達の姿があった。
瞬時に罠にはめられた事を悟り、来た道を引き返そうとするP。だが・・・
伊織「にひひっ、逃がさないわよっ♪」
既に来た道には伊織が待ち構えており、逃げ道を塞がれてしまう。
P「し、しまった・・・!」
男B「そういう訳だ、アンタにはマジシャンをおびき出すための囮になってもらうぜ・・・!」
男の手がPへと伸びる。だが、その時一筋の閃光が男の腕を焼く。
男B「ぐおっ!?ば、馬鹿な・・・」
思わず手を引っ込める男。閃光の放たれた方向を見ると、そこには
春香を除くマジシャン、そしてあずさの姿があった。
美希「それ以上はっ、許さないの!」
やよい「プロデューサーには手出しさせませんよー!」
玲音「どうやらアタシ達に用があったみたいだからね。この身重の身体で出向いた次第さ!」
貴音「そのような下賤な行為、この私の目が黒いうちは認めるわけにはいきません。」
響「伊織、それに千早まで・・・全く、プロデューサーを狙うなんて卑怯だぞ!!」
あずさ「伊織ちゃん、千早ちゃん・・・わ、私、私も覚悟を決めるわ・・・!もう一度、皆のために戦いますっ!」
男A「チッ・・・残念だけど千早ちゃん、セッ○スはあいつらをぶっ飛ばすまでお預けだ。」
千早「・・・くっ、わ、わかりました・・・(な、なんで・・・なんでこれでいいはずなのに私は残念がって・・・)」
伊織「ま、いいわ。雑魚が束になって集まったところでどうってことないわ。あんた達、さっさと取り囲みなさい!」
伊織の指揮のもと、男達がシャインマジシャンを取り囲む。彼らも腐っても戦闘員として強化を受けた存在。
早々に立ち直ると美希達と戦う姿勢を見せる。
美希(・・・こいつらは大したことないけど、こいつらと戦ってるうちに伊織と千早さんの両方から不意打ちされるのは危険なの。ここは・・・)
美希「・・・伊織!ミキは、伊織とのイッキウチ?1対1の勝負を希望するの!」
伊織「はぁ?なんでこの私がそんなものを受けなきゃいけないのよ。さぁ、やって」
美希「この勝負、負けた方が勝った方のお願いを3つ聞くっていうのはどうかな?伊織にとっても悪い話じゃないって思うな。」
その言葉を聞いた瞬間、伊織の脳内を様々な欲望が駆け巡る。
伊織(もし私が勝てば美希にあんな事やこんな事を望んでやらせることが出来る!?いや、でもこの有利な状況を捨ててまで・・・!?)
伊織は・・・>>661
1.自分の欲望に負け、美希の一騎打ちに応じる。
2.自分の欲求を何とか抑え、集団で襲い掛かる。
1
伊織「・・・いいわ。その誘い、受けてあげる。」
美希「わかったの。それじゃ、ミキ達はこっちの邪魔が入らないところで戦うの。」
伊織「あんた達、この伊織ちゃんがいないからってぬかるんじゃないわよ!」
千早(水瀬さんも案外ちょろいのね・・・あんな手に引っかかって・・・)
男達の方位の中を悠々と抜け、伊織の元へと向かう美希。
美希(皆、後は頼んだの!)
玲音(さて、星井のおかげで水瀬に襲われる心配はなくなったな・・・)
響「よーし、かかってこい!自分達が相手だぞ!」
貴音「全員、気を抜いてはなりませんよ!前回、千早の一撃で私達は敗北を喫しました。」
やよい「あずささん、無理はしないでくださいねっ!」
あずさ「ありがとうやよいちゃん。でも、私も765プロの一員だもの・・・ずっと怖がってばかりはいられないわ。」
千早「・・・それでは、行きますよ!」
囲まれたシャインマジシャン達へと千早が飛びかかる。同時に、包囲していた男達も一気に襲い掛かる。
さて、結果は・・・?>>666
コンマが01~40:所詮戦闘員とはいえ雑魚 あっさりと蹴散らされ千早1人対マジシャンに (かなり有利になります。)
コンマが41~60:想像以上に健闘するものの、徐々に戦闘員が数を減らし始める。(やや有利になります。)
コンマが61~85:千早との戦闘力の差により雑魚相手にも苦戦、徐々に押され始める。(やや不利になります。)
コンマが86~98:魔眼の事をすっかり忘れてしまったシャインマジシャン。思わずその目を見てしまう。(魔眼判定を行います。)
コンマがゾロ目:雪歩から力をもらったあずささんは強かった。千早すら手玉に取り
すいません、寝落ちしてしまいました。
眠気もやばいので今日はここまでです。
やよいと響の部分で大分時間を食ってしまったので全然進められず申し訳ない・・・
しかしやよいも響も直撃弾当たるとは思わなかったです、はい。
Pの所業にはアグネスもアップを始めたようです。
では、本日もお付き合い頂きましてありがとうございました。
おやすみー
こんばんわ
9時頃から投下していきます。
すいません、遅くなりましたが投下していきます。
一気に襲い掛かる千早達。だが
玲音「タキオン・アクセルレーション!」
やよい「ティンクル・タックル!」
響「行くんだ、皆!レイ・フェニックス!レイ・ケルベロス!レイ・サーヴァントッ!」
男A「あ、あんだよこの動物達っ!?ちょ、力強っ!?おおおお、うおぁぁぁぁ!?」ビューン
男B「うげぇ~っ!?な、何をされて・・・げふっ・・・」ガクッ
男C「うごぁぁぁ!・・・こ、このチビのタックル・・・く、車とぶつかったみたいな・・・」
ある者は響の作り出した動物達に投げ飛ばされ、ある者は玲音を捉える事すら出来ず、ある者はやよいと正面からぶつかり撥ね飛ばされる。
いくら強化された人間とはいえ、無傷のマジシャン達には到底敵わず次々と数を減らしていく。
本来であれば千早が援護を入れることで隙を作らなければ彼らに勝ち目はないのだが・・・
千早「くっ、魔眼よっ!」
あずさ「あら、ダメよ千早ちゃん。」
魔眼を使おうとするたびに、視界一杯にあずさの作り出すポータルが出現し獲物を捉えられず
かといって攻撃に転じようにも貴音の攻撃により動くに動けない千早にそれを期待するのは酷と言うものだ。
貴音「往くのです、月読之封魔針!!千早の動きを止めるのです!」
千早「ポータルが消えっ、くぅっ・・・!」
スレスレで貴音の攻撃を避けつつチラリと横目で味方の様子を伺うが、数少なくなった味方はやよいに追い回されるばかりで
こちらへの援護は期待出来そうにもない。
千早(・・・これでよかったはずなのに何故・・・何故私はこんなにも残念で悔しいと思ってしまっているの!?)
マジシャン達が負けずにほっとした半面、犯してもらえない事への無念が胸の中に渦巻いている事に
動揺する千早。しかし頭を振って気を取り直すと、一度マジシャン達と距離を取る。ちょうどその時
最後の戦闘員がやよいのハイタッチによって壁に叩きつけられ、気を失っていた。
千早(まぁいいわ。監視の目が消えたのだからここで皆の実力を見せてもらいましょう。どちらにせよ、私に勝てなければ萩原さんには遠く及ばないもの。)
響「千早!これで千早が最後の1人だぞ!大人しくすれば三食寝床に昼寝までついてくるぞ!」
玲音「アタシもキミのような素晴らしいアイドルを傷つけたくはない、出来れば諦めて降伏してくれ!」
千早「・・・語る言葉はないわ。さぁ、かかってきなさい!」
説得に耳を貸すことなく千早は力を解放し、漆黒の羽を背に広げる。
~その頃、美希と伊織は・・・~
伊織「ここなら吹き抜けだし、邪魔も入らないはずよ。いいわね?」
伊織が案内したのは5階ほどのフロアが吹き抜けとなっている大きなロビー予定の場所。
美希「確かにここなら気兼ねなく動けそうなの。それじゃ、覚悟するの伊織!」
一気に力を解放した美希が構えると共に、伊織も槍を構えて戦闘態勢に入る。
伊織「それじゃ、この硬貨が床に落ちたら始めるわよ。それっ!」
伊織の手から弾かれた100円硬貨は大きく回転しながらゆっくりと床に落ちていく。
2人の目はその動きを追うことなく、じっと互いを見据えている。
そしてちゃりん、という音と共に止まっていた時が動き出したかのように2人は同時に動き出す。
美希「フォトン・クラッシャー!」
伊織「バカの一つ覚えみたいに突っ込んできてんじゃっ、ないわよっ!」
大振りに振りかぶって殴りかかる美希の攻撃をジャンプで避ける伊織。
しかし、美希は攻撃の反動で一回転しながら飛び上がる。そして上空の伊織に拳から光の弾丸を飛ばし追撃を入れる。
美希「フォトン・ナックルバレット!!」
伊織「ちっ、このっ、っつぅ!」
必死に槍でその弾丸を弾くものの、弾ききれなかった弾丸が伊織の身体をかすめていく。
伊織(こ、こいつ・・・強くなったとは聞いてたけどここまでだなんて・・・でもっ・・・!)
美希「これで終わりなのっ!フォトン・スカイアッパー!!」
拳に力を込め、伊織を狙った全力の拳を振り上げる美希。
伊織「この、なめんじゃ・・・ないわよっ!!」
しかし、その一撃は死角からの攻撃により美希が地面に叩き落され、失敗に終わる。
美希「ぎゃんっ!?い、いたたた・・・なんなのな・・・」
ぶつけた場所を摩りながら美希が再び伊織に目を向けた瞬間、美希は絶句した。なぜなら・・・
伊織「にひひっ、んっ、伊織ちゃんのベイビーの攻撃はどうかしら?」
伊織の股座から何本もの触手が伸び出ている、おぞましい姿が目に映ったからだ。
彼女の股座から出た触手は彼女の身体を守るか、あるいは取り込もうとしているかのように
身体へと巻き付いている。
美希「伊織・・・はぁ、どうやら思ってた以上に大変そうなの・・・ミキ、メンドーなのは嫌なのに。」
胸に一瞬湧き出た恐怖心を振り払うようにため息をつき、美希は再び伊織へと向き直り、戦闘の構えを取る。
2人の戦いは・・・コンマ直下
コンマ1の位が奇数:地力により美希が有利に戦う。
コンマ1の位が偶数:手数により伊織が有利に戦う。
コンマが奇数ゾロ目:マジシャン最終形態の力で圧倒し、美希が勝利。
コンマが偶数ゾロ目:触手と本人の華麗なコンビネーションにより伊織が勝利。
美希「行くよっ、伊織!フォトン・ステップコンビネーション!」
美希は伊織へと次々と拳を、蹴りを繰り出すがそれらは全て伊織に受け止められる。
伊織「あんた、ビビってるんじゃないのっ?さっきよりも動きが硬くなってるわよっ!」
攻撃を捌きつつ、伊織は余裕をたたえた笑みを浮かべる。そして、身体から生えた触手達に美希を攻撃させる。
美希「そんなことっ、よっ、ほっ、ないのっ!くっ、痛っ・・・!」
四方八方から殴りかかる触手達の攻撃を防ぐ美希だが、流石に避けきれず何発か攻撃を受ける。
伊織から力を供給されているためか、一撃も重く攻撃を受けた箇所のコスチュームが破れ、美希の白い素肌が赤く腫れあがる。
伊織「隙ありっ!こいつを食らいなさいっ!」
痛みに一瞬ひるんだ美希の隙を見逃さず、伊織は槍を放つ。
たまらず美希は後ろに飛びのいてそれを回避、深追いしてきた触手1本を蹴りで破壊する。
伊織「うぐっ・・・!や、やってくれたわね・・・」
触手が光の粒子となって消えると共に、伊織の表情に苦痛が浮かぶ。どうやら感覚を
共有しているらしく、触手の受けたダメージも伊織へと返るらしい。
美希(痛がってるってことは、触手を全部倒したら伊織も元に戻るかな?)
一瞬考え込む美希。そこへ伊織が再び突っ込んでくる。
伊織「ぼさっとしてんじゃないわよっ!」
美希「! えいっ!」
飛び込んできた伊織にカウンター気味のパンチを放つ美希。しかし、伊織は触手達で地面を蹴って身体を浮き上がらせ
美希の拳を器用に躱し、美希の身体目がけて槍を放つ。不意をつかれつつなんとか美希も反応したが、流石によけきれずに
美希の身体を槍がかすめる。それと共に魔力を奪われた美希の身体から少々力が抜ける。
美希「くっ・・・ち、力が・・・」
伊織「ほらほら、ぼーっとしてる暇はないわよ!」
なおも伊織が執拗に放つ攻撃に気が付けば美希は防戦一方となっていた。
~一方、シャインマジシャンと千早は~
力を解放した千早。そのプレッシャーに圧倒されながらも、響たちは目をそらさず真っすぐに千早を見据えている。
玲音「確かに強い力だ・・・でも・・・」
やよい「仲間達がいるんです!私達も負けはしませんよ!」
貴音「さぁ、行きますよ千早!」
あずさ「待っててね、千早ちゃん。今解放してあげるわ。」
響「よーし、覚悟するんだ千早!」
P「皆、敵は後千早1人だ!油断しなければ絶対に勝てるぞ!」
千早「全員まとめてお相手します!」
響達と千早の勝負の行方は・・・コンマ直下
コンマが01~35:堂々とした戦いぶりで千早に付け入るスキを与えず無事勝利(勝利。戦闘後、美希の援護へ向かいます。)
コンマが36~71:千早の実力に終始圧倒されつつも、コンビネーションで辛勝(勝利。美希の援護が不可能となります。)
コンマが73~98:圧倒的な千早の実力に大きく苦戦。徐々にダメージを負わされる。
コンマがゾロ目及び72:千早の本気に追いつけず、数人が脱落。一気に不利な状況へ(かなり不利になります。)
響「よし、行け!レイ・ケルベロス!レイ・フェニックス!」
まず先手を取るように響の生み出した動物が素早く千早に襲い掛かる。
それを羽ばたきで一蹴した千早は羽の暗黒弾を反撃とばかりに放つ。
あずさ「アビス・ポータル!」
その攻撃はあずさの生み出したワープポータルに吸い込まれてマジシャン達へは届かない。
それと入れ替わる様にポータルから飛び出したやよいが千早へと攻撃を仕掛ける。
千早「なっ!?」
不意を突かれ、動揺した千早にやよいの掌底波が叩き込まれる。流石に千早もこれにはバランスを崩してしまう。
千早「くぅぅぅっ・・・あ、あのポータルはモノを吸い込むためのものではないの?」
きりもみ回転で飛ばされながらもなんとか体勢を立て直し、着地する千早。
あずさ「あら~、どうだったかしら?よく覚えてないわ。それより、周囲に気を付けた方がいいんじゃないかしら?」
千早「何ですって・・・?はっ!?」
あずさの言葉に千早が周囲を見渡すと、周囲一面に玲音のバタフライエッジが展開されている。
千早「に、逃げなけ・・・」
急いで回避を行おうとした千早だがその動きは玲音により鈍化させられてしまう。
玲音「くっ、全力を出してなお時間を止めることは出来ないか・・・でも、それでも十分だ!!いけっ!タキオン・バタフライエッジ達よ!」
羽で体を覆う千早へと全方位からの攻撃が突き刺さる。次々と羽を散らし、大きくダメージを受けながらもなんとか
そこから逃れる千早。千早が離れると共に地面へと散った羽達が爆発を起こし玲音の視界を遮る。
玲音「くそっ、逃げられた・・・あとは他の子に任せるとしよう。」
なんとか逃げ延びた千早だが、逃走経路の真正面には貴音が立っている。
千早「くっ、実力を測るつもりだったけど・・・どうやらその必要はなかったわね・・・シャドウ・スパイラルカノン!」
逃走のために目の前の障害を排除すべく、貴音へと攻撃を放つ千早。だが全力であればいざ知らず、ダメージを受けた千早の
攻撃は貴音によって相殺されてしまう。
貴音「天照之霊弓よ、我が敵を穿つのです!」
千早「くっ、シャドウ・バレット!」
なんとか貴音の攻撃を自身の攻撃で反らし、直撃を免れる千早。しかし、そのために正面に全ての集中力を向けた千早は
背中に開いたポータルに全く気が付かなかった。
響「隙だらけだぞ千早!レイ・ファルコンダイブっ!!」
そこから飛び出した響の必殺の蹴技をまともに受けてしまった千早は思い切り床に叩きつけられ
2,3回跳ねながら飛んでいった。
千早「うあああああああっ!・・・ぐっ・・・ううっ・・・」ガクッ
なんとか立ち上がろうとするも、気力が付き倒れ込んだ千早。コスチュームは消滅し、全裸の姿へと戻る。
響「・・・や、やった!やったぞ!!自分達、千早に勝てたんだ!!」
貴音「ええ、我々の勝利です!」
久々の快勝に、響と貴音は抱き合って喜びあう。やよいと玲音、あずさ、Pもポータルで響たちの元へとやってきた。
P「よし、これで千早と男達は倒したな!後は伊織だが・・・」
玲音「そうだ、星井!彼女が心配だ、急いで合流しよう!」
響「千早は拘束魔法で捕まえておくからプロデューサーが面倒見ておいて!あ、だからって手を出したらダメだからな!」
やよい「そうですよっ!ど、どうしてもっていうなら後で私と響さんが・・・ゴニョゴニョ・・・」
貴音「・・・あなた様、一体どういうことでしょうか?」ゴゴゴゴゴゴ
あずさ「お話は後でじっっっっっっくりと聞かせてもらいますからねぇ・・・?」ゴゴゴゴゴゴ
P(ふえぇ・・・こわいよぉ・・・)ガクガク
玲音「彼の始末は後でするとしよう。それも大事だが、今は星井の方が大切だからね。」ゴゴゴゴゴゴ
あずさ「では行きますよ!えいっ!」
あずさの作り出したポータルにすかさず飛び込むマジシャン達。後には震えの止まらないPと
全裸のまま気を失った千早が残された。
~それより少し前~
伊織「にひひっ!ちょっと、息が切れてきたんじゃないかしらっ!?」
なおも伊織の攻撃を受け続ける美希。あれからも何度か伊織の槍が身体をかすめ、その度に美希の消耗は激しくなっていた。
美希(こ、こうなったら伊織の攻撃をあえて受けて、もっとおっきいのをお返しするしかないの・・・!)
覚悟を決めた美希はぐっと拳を握りしめ・・・
美希の作戦の結果は?
コンマ1の位が8,2,1のいずれか:魔力を大きく吸い取られるも伊織の腹部への痛烈な一撃で伊織にも大ダメージ(互角の状態に)
コンマ1の位が3,7のいずれか:魔力を大きく吸い取られるも、それなりにダメージ(やや不利な状態に)
コンマ1の位が上記以外:渾身の一撃を避けられる。(美希は敗北します。)
コンマがゾロ目:渾身の一撃がクリーンヒット。体内の触手ごと伊織を撃破(勝利です。)
まーたやらかした・・・直下そのまま使います・・・
覚悟を決めた美希はぐっと拳を握りしめ、攻撃の痛みへと備える。
伊織「いい加減っ、堕ちなさいっ!」
そして、次の伊織の一撃が美希の身体へとしっかりと突き刺さる。
美希「うあああっ・・・さ、最後の一撃・・・フォトン・ウリエルストライクッ!!」
痛みに苦悶の声を上げながらも、美希は神の炎を拳に宿して伊織に渾身の一撃を放つ。
美希の放った拳はしっかりと伊織の腹部に突き刺さり、聖なる力を伊織の身体へと叩き込む。
伊織「うぐぅぅっ、あああああああっ!!わ、私が・・・この私がっ・・・負けっ・・・がふっ・・・」
身体を焼かれるような苦痛に悶えながら吹き飛ばされた伊織は、弧を描いて地面に落下。
気力のみで立とうとするも、苦痛で倒れこむ。そしてそのまま伊織は気を失った。
美希「ここまでうまくいくとは思わなかったの。・・・あふぅ。ミキ、痛い思いもして疲れちゃったの。」
大分力を奪われた美希もそのまま床へと座り込み、大きなあくびをする。
そこへ、あずさのポータルが出現しシャインマジシャンの面々が駆けつける。
響「美希!無事か!?」
美希「あ、響。ふふん、バッチリなの!」
心配そうな顔の響に、美希は倒れ込んだ伊織を指で指し示しニッコリと笑い返す。
玲音「はは、どうやらアタシ達の取り越し苦労だったみたいだね・・・」
倒れ込んだ伊織を拘束しつつ、玲音も柔らかい表情で微笑んだ。
~30分後 ホテルロビーにて~
P「よし、男達はこれで全部だな。こいつらはどうする?」
男A「す、すいません!調子に乗ってました!どうか、どうか命だけは・・・!」
あずさ「そうですね~・・・とりあえず、2日ほどポータルの空間を旅してもらいましょうか~。」
あずさが手をパン、と叩くと拘束された男達の足元に大きなポータルが開き、彼らは1人残らず穴の中へと吸い込まれていった。
P「おぉぉ・・・え、えげつない・・・それじゃ、こっちはどうしますか・・・?」
頭を手で抱えながら振り返ると・・・
伊織「こ、こんな風に私を縛ってどうするつもり!?ど、どうせいやらしいことをするつもりなんでしょこの変態っ!////」
千早「ぷ、プロデューサー・・・そ、その・・・や、優しくしてくださいね・・・?////」
こちらはこちらで拘束されたまま何やらもじもじしている2人組。
P「・・・こっちもこっちでなんか面倒くさそうだな。それじゃこいつらの処遇はどうする?」
千早と伊織をどうする?
千早の処遇:>>686
伊織の処遇:>>688
説得して二重スパイをお願いしてみる
なんとかして仲間に引き入れようとやよいと美希で説得
玲音「・・・そうだね。如月には内情を探ってもらい、水瀬は出来れば仲間に引き入れたい。」
貴音「では、説得にあたるとしましょうか。」
頭を突き合わせ、千早と伊織に聞こえないように話し合うP達。
一応、方向としては両者とも説得してこちらに引き込む方針となったようだ・
P「ああ。あずささん、申し訳ないですが春香を呼んできてください。千早の説得には春香の力が必要です。」
あずさ「ええ、わかりました。」
Pの指示を受け、ポータルへと消えていくあずさ。Pは千早へとゆっくりと歩み寄り、千早の横に腰かける。
P「・・・そうだな、千早。お前、雪歩の事はどう考えている?やはり、絶対的な主人と見ているのか?」
千早「え?・・・いえ、ゆ・・・萩原さんは恐ろしい存在ですが、倒さなければならない相手だと考えています。」
質問の内容に一瞬キョトンとした表情を浮かべた後、発情した顔から真面目な顔へと戻り受け答えを行う千早。
伊織(ちっ、やっぱり洗脳が解けてたのね!・・・でも、流石にこの状態じゃ密告は無理ね。)
響「・・・え?ど、どういうこと?千早は雪歩に操られてるんじゃ?」
千早「そこについては割愛しますが、今の私は少なくとも萩原さんには本心から従ってるわけではありません。」
やよい「だったら・・・どうしてプロデューサーを捕まえて私達と戦おうとしたんですか?」
千早「それは・・・その・・・////」
やよいの質問に対し、顔を赤くして所在なさげにする千早。
貴音「どうしたのです千早?まさか、弁解できないような内容だとでも?」
千早「いえ、えっと・・・・お、お○ん○んが欲しくて!犯して欲しくて、その、皆と気持ちよくなりたくて・・・////」
思わず大声で理由を叫んでしまった千早。その理由に周りの空気が凍り付く。
さらに間の悪い事に、ちょうどあずさの作ったポータルから春香が顔を出した瞬間の発言だった。
春香「え、えっと・・・お待たせしました・・ひ、久々に動くと身体が重いですね・・・そ、それで千早ちゃん、今のって・・・」
千早「は、春香・・・軽蔑、したかしら?セッ○スしたさに友人を売った私を・・・」
ちょっと戸惑い気味の春香に自虐的な笑みを浮かべる千早。しかし、春香は
春香「・・・ううん。千早ちゃんも大変だったんだもんね。私達が戦ってる間、千早ちゃんも必死に戦ってたんだもんね。」
P「ああ、黒井社長から聞いたぞ。随分前から雪歩に捕まってたって。俺の力が至らないばかりに助けてやれなくてごめんな。」
と優しい微笑みを湛え、千早の頭を優しく抱きしめる。Pも千早へと優しく言葉をかけ、頭を撫でる。
2人の笑みを見た千早の目には、徐々に涙が浮かぶ。
千早「はる、か・・・ぷろでゅーさぁ・・・うっ、うううううっ・・・うあぁぁぁぁぁぁっ!!」
そしてとうとう堪えきれなくなった千早は、春香の胸の中で大声で泣き出す。
千早の中に溜まりこんでいた何かは、2人の優しさに触れて溢れ出す。
子供のように泣きじゃくる千早を春香とPはただただ優しく慰めるのだった。
一方伊織は、その様子をつまらなそうに見ていた。
伊織(はぁ、とんだ茶番ね。これならまだB級映画の方が見ごたえがあるわ。)
やよい「伊織ちゃん!」
美希「伊織!」
そんな伊織へと、美希とやよいが声をかける。
伊織「何かしら美希?約束通り、あんたの言うことを3つまで聞くわ。さ、何でも言いなさいよ。望むならあんたのペットにだってなってやるわ。」
やよいを無視し、美希へと話しかける伊織。そんな伊織をやよいがグイッと持ち上げる。
伊織「ちょっ!?な、何すんのよこの雑魚!さっさと降ろしなさい!」
やよい「ダメです!伊織ちゃんにはどうしても見てもらいたいものがありますから!」
美希「伊織にあるものを見て欲しいの!これがミキの一つ目のお願いだよ。」
伊織「・・・はぁ、わかったわかった。わかったわよ。敗者は私、勝者は好きにすればいいわよ。」
半ば投げやりな感じでやよいに担がれた伊織は、悟ったような口調でそう言った。
3人はあずさのポータルに入り、Pの部屋へと移動していった。
~Pの部屋~
伊織「・・・で、この伊織ちゃんに何を見せたいわけ?そのいやらしい形をしたスケベなお尻を誘うように振っているところかしら?」
美希「もうっ、伊織の変態!そんなものじゃなくてミキが見てほしいのはこのDVDなの!」
美希のお尻にくぎ付けになっている伊織に対し、美希はムスッと顔を膨らませながらもなんとか目当てのDVDを探し当てる。
それをプレイヤーにセットし、テレビをつけると画面の中に伊織の映像が映し出される。
伊織「これ、まだ私がBランクとかそれぐらいの頃の映像?こんなものを見せて・・・私達は仲間だからって説得するつもりかしら?」
やよい「ううん、ちょっと違うよ。しっかり見ててね。」
そう言って画面を指さすやよい。フン、とくだらなさそうに鼻を鳴らす伊織だが、数秒後にその目は大きく見開かれる。
何故なら、自分の隣に座っている雑魚と画面の中の自分が親しそうに話している映像が流れているためだ。
伊織『ねぇやよい。アンタ、ランクアップのお祝いは何がいい?』
やよい『えへへ、物よりもまた伊織ちゃんと遊びに行きたいかなーって!』
伊織『もう、それは嬉しいけど私は大事な友達に何かあげたいの!・・・ってちょっと!何撮ってるのよバカプロデューサー!』
P『ごめんごめん、デレデレのいおりんがあんまりに可愛いもんで!』
伊織『なっなっ、何言ってんのよっ、バカッ!////』バシッ
P『ありがとうございますっ!!』
美希『デコちゃん、プロデューサーに可愛いって言われて照れてるのー!』
伊織『照れてないわよっ!後デコちゃん言うなっ!もう、そこに直りなさい美希!!』
美希『きゃ~♪デコちゃんが怒ったの~♪』
何故、画面の中の自分はほとんど面識のないはずのやよいを大事な友達と呼んでいるのか。
何故、画面の中の自分は取るに足らない存在のはずのプロデューサーに褒められ照れてるのか。
何故、画面の中の自分はあれほど愛しいはずの美希と関わりながらあんなに怒っているのか。
伊織の頭は自身の記憶と画面の中の自分に起きている食い違いにすっかり混乱しきっていた。
そのうち、彼女の頭の中に知らない記憶が溢れだしてくる。
やよいの家に泊まり、夜遅くまで語り明かして次の日危うく遅刻しそうになったこと。
Pのスーツの評価をいつもの調子で言ったら、凹まれてしまい照れながら似合ってるとほめた事。
美希に自分の事を嫌いかどうか聞かれ、嫌いじゃないけど苦手なところがあると困ったように答えた事。
そこから導き出されるのは、自分が最も認めたくない、洗脳という2文字。伊織は・・・
コンマ直下
コンマ00~90:自身の認識が間違っていたことを認め、それと共に洗脳が完全に解ける。(説得成功です)
コンマ91~99:自身のプライドが洗脳を受けていたことを認められず、説得を突っぱねる。(説得失敗です)
伊織「・・・ホント、馬鹿みたいね。散々洗脳されてるやつを下に見てた自分が洗脳されてただなんて。」
やよい「! 伊織ちゃん・・・!」
伊織「ごめんなさい、やよい。すっかり思い出したわ。あの夜の事、そしてその後の事まで含めてね・・・」
やよい「い、伊織ちゃん・・・よかった・・・よかったよぉ・・・うぅぅぅぅ・・・」
親友の記憶が戻った事に喜びを隠せないやよいは、伊織を抱きしめ泣き出してしまう。
伊織「ちょ、ちょっと泣かないでよ・・・わ、私も・・・グスッ・・・ご、ごめんねやよい・・・」
伊織も抱きしめられ、思わず涙ぐんでしまう。そんな2人を美希は優しい目で見つめていたのだった。
~10分後~
P「おかえり。そっちもその様子だとすっかり上手くいったみたいだな。」
拘束を解かれた伊織がやよいと美希と手を繋いでポータルから出てきたのをみたPは嬉しそうに微笑んだ。
その横では憑き物の落ちたような顔の千早がやはり拘束を解かれている。
伊織「ええ。あんた達にも迷惑をかけたわね。本当にごめんなさい。」
響「全く、大変だったぞ・・・」
春香「まぁまぁ・・・一番の被害者の美希が許してるんだし、私達も許してあげようよ。」
玲音「天海は優しいね・・・うん、天海に免じて水瀬の事は水に流そうじゃないか。」
千早「それで、私はどうすれば良いんでしょうか?春香達と一緒に行動を?それともあえて向こうに戻りますか?」
貴音「千早には、私達の仲間のフリをしているていで雪歩の元へと戻ってもらえないかと思うのですが・・・」
千早「なるほど。それで萩原さん達に偽の情報を流しつつ、向こうの情報をこっそり流す、ということですね。」
P「千早、お前にはまた辛い思いをさせてしまうが・・・どうか次のライブまで堪えてくれないだろうか?」
千早「大丈夫です、プロデューサー。汚れ切った身体ですから、今更犯されたところで大差はありません。では・・・」
軽く頭を下げると、千早はワープホールを開き、雪歩の元へと戻っていく。
伊織「それじゃ私は・・・まずは美希と貴音にかけた呪い、解除してあげるわ。えいっ!」
伊織が2人の腹部に手をかざすと、そのお腹から黒い何かが吐き出される。
黒い何かは伊織の手へと収まるとそのまま握りつぶされ、消滅した。
伊織「これで産めないし中絶も出来ない状態は解除されたわ。」
美希「ねぇ伊織。前に雪歩が言ってたんだけど、お腹の中の赤ちゃんをいなかったことにできる魔法、知らない?」
伊織「うーん、そうねぇ・・・」
>>694 伊織はその魔法について
1.知っている。が、何か触媒が必要。(触媒も同時に書いてください。)
2.残念ながら知らない。
3.存在しないことを知っている。
kskst
伊織「確か・・・うん、髪の毛や爪とかの一部を犠牲にしてお腹の赤ちゃんを消滅させる魔法はあるわ。」
貴音「真ですか!?でしたら是非、このお腹の忌まわしき子を無きものとしていただけますか?」
玲音「アタシのお腹に巣くうこれもお願いしたいな・・・」
伊織「ああ、はいはい。それじゃ、あんた達の髪、ちょっともらうわよ。」
伊織は槍を手にして美希達の髪を少し切り取ると、槍の穂先で地面に六芒星を描いてその中央に髪を置く。
そして何事か呪文を唱え、最後に両腕を六芒星へとかざした。すると六芒星が黒い光を放ち、中心部から
美希達3人の腹部に向けて暗黒の玉が飛び出した。暗黒の玉は美希達の腹部から全身を包み込むように
広がり、そしてドロリと身体から剥がれ落ちる。後には、お腹のすっかり縮んだ3人の姿があった。
伊織「これで終わりよ。あんた達のお腹の中の子供はすっかりいなくなったわ。」
美希「んーっ、なんだか身体が軽いの!」
貴音「憑き物が落ちたような感覚ですね。今ならば良いだんすが出来そうです。」
玲音「ふぅ、しばらく赤ちゃんはコリゴリだね。」
美希「美希はハニーの赤ちゃんなら・・・きゃっ☆」
貴音「ええ。この子がプロデューサーの稚児であれば、私もどんなによかったか・・・」
P「そ、それは・・・その、なんというか・・・」
春香「プロデューサーさん、モテモテでいいですねぇ?」ニッコリ
伊織「何ニヤニヤしてんのよっ!この変態っ、ド変態!」
顔に手を当てはにかむ美希とうっとりとした様子の貴音に思わず鼻の下を伸ばすP。
素敵な笑みを浮かべた春香がすかさずその足を踏みつけ、伊織がバシバシと身体を叩く。
P「あいたたたたた!?ちょ、やめっ、ありがとうございますっありがとうございますっ!!」
響「だ、ダメだぞプロデューサー!溜まってる時は他の子に手を出さず、きちんと自分達に言うんだぞ!」
やよい「そうですよプロデューサー!」
そんなPへと、やよいと響がすかさず無意識のとどめを刺しにくる。
とっさに命の危険を察知したPは身を引き、出口へと身体を向かわせる。
が、襟首を掴まれあっさりと捕まってしまった。
玲音「・・・そういえば忘れかけていたが、高槻に手を出したとは一体どういうことだい?」
あずさ「よりによってちっちゃい子達に手を出してるって・・・きちんと説明してくださいね~?」
伊織「ちょ、ちょっとどういうこと!?やよいに手を出したってアンタ・・・どうなるかわかってるんでしょうね?」
春香「ふーん・・・ふーん・・・!プロデューサーさんは私なんかよりやよいや響ちゃんの方がいいんですね?」
貴音「見たところ、幼い雰囲気の2人に手を出している様子ですが・・・もしやプロデューサーはろりこん、という病なのですか?」
美希「・・・ハァァァァァニィィィィィィィィ?美希というものがありながら一体どういうことなの!?」
修羅のごときオーラを浮かべた6人に詰め寄られた時のPは、それはそれは全てを悟ったような
穏やかな顔をしていたのだった。
後ほど、すっかり顔を腫れあがらせたPが産まれたての小鹿のような足取りで戻ってきた際に
小鳥によって不審者扱いされ、再びボコボコにされたのはまた別のお話・・・
今はこれで済むが直撃してPの子供を孕んでお腹大きくなった響とやよいを見たらどうなるのか
本日は以上となります。
無事勝てて何よりですが、最近安価指定忘れが多いのでそこは本当に反省しています・・・
気力があれば記憶は戻ったものの、すっかりエッチになったいおりんに襲われるお話も
書きたかったですが、時間が時間なので・・・
次回はついにライブとなります。
またマジシャン達のメンタル面がえらいことになるか、それとも無事にステージを
終えることが出来るか、全ては安価と選択次第になります(ゲス顔)
ちょっと今週来週は忙しいので気長にお待ちいただければと思います。
では、本日もお付き合い頂きましてありがとうございました。
>>697
死人が出ます。(真顔)
響は何故かPに処女を捧げたりPの子供を孕んだりと
色々と縁がありますね。
こんばんわ。
現状仕事が忙しく、なかなか投下出来ない状態です。
来週辺りには落ち着きそうですので、時間がある時に再開していきます。
申し訳ありません。
ご無沙汰してます。
ここしばらくずっと予定が詰まっていて時間が取れませんでした。
明日はなんとか時間が取れそうなので投下していきます。
こんばんわ
今日はおそらく9時頃から始められると思います。
こんばんわ
帰って来れました。相変わらず書き溜めはありませんが始めていきます。
前回のあらすじ
ようやく2回目のまともな勝利
千早と伊織が寝返り
伊織、有能
現在の状態
春香・・・親愛度: 95 覚醒度: 80 嫉妬 : 30
【媚薬中毒LV5】【アナル開発LV1】
美希・・・親愛度: 95 覚醒度:100 嫉妬 : 45
【媚薬中毒LV5】【アナル開発LV1】
響・・・・親愛度:100 覚醒度: 85 嫉妬 : 0
【マゾっ気LV1】【媚薬中毒LV5】【アナル開発LV1】
玲音・・・親愛度: 95 覚醒度: 40
【媚薬中毒LV4】【アナル開発LV1】
貴音・・・親愛度:100 覚醒度: 60
【媚薬中毒LV4】【アナル開発LV1】
あずさ・・親愛度: 60 覚醒度: 30
【媚薬中毒LV2】【母乳体質LV2】【アナル開発LV1】
やよい・・親愛度: 50 覚醒度: 0
【母乳体質LV2】 【アナル開発LV1】【媚薬中毒LV2】
何度も雪歩に妨害を受けつつも、無事にライブ当日を迎えた私達。
さらに伊織と千早ちゃんも雪歩の支配を逃れて私達に協力してくれるようになりました。
そのおかげでしょうか。この1週間は敵襲もなくしっかりとライブに向けてのレッスンが出来ました。
不安だった美希や貴音さんのお腹も伊織のおかげで跡形もなく小さくなり
我ながらなかなかの完成度で当日を迎えられたと思います♪
ですが、それとは別に一つ大きな問題があります・・・
伊織「あっ、んんっ、ほらっ、もっと腰振りなさいっ・・・♥」
P「も、も・・・無理・・・し、死ぬ・・・」
響「うぎゃあああああ!?い、伊織がまたぁ!」
春香「やめて伊織!プロデューサーさんが泡吹いてるから!!」
伊織ですが、雪歩の元に長い間いた事ですっかり染まってしまったのでしょうか。
この1週間のうち、最初の2日以外は毎朝こうしてプロデューサーさんの寝床に
夜這いをしているような有様です。
貴音「あなた様!どうか、どうか気を確かに!」
P「」チーン
美希「もう、ミキのハニーを取っちゃやだってあれほど言ってるのに!」
伊織「も、申し訳ないとは思ってるわよ・・・でもしょうがないじゃない!身体の疼きが抑えられないんだから!」
やよい「伊織ちゃん・・・私のために本当にごめんね・・・」
と、ここ数日は毎朝伊織へのお説教から始まっています。
ですが、欲望のままに動いている伊織の姿は、私達マジシャンの心にも大きく影響を与えていました。
例えば、数時間に一度プロデューサーさんにしてもらって触手の中毒症状を抑えるための処置。
この時にはその、え、えっちはしないように、あくまで手や舌でやる処置という暗黙の了解がありました。
しかしそれは 伊織もしている という免罪符によりあっさりと破棄されてしまい、今では
響「はぁっ、ゆ、指も気持ちいいけど・・・で、でも・・・じ、自分もこっちが・・・はうっ、お、奥こんこんするのいいよぉ♥」
貴音「んっ、あんっ・・・つ、次の時は・・・っ・・・私が・・・あふっ・・・」
P「だ、誰か助けて・・・こ、このままだと腹上死しそう・・・」
このように、ただの乱交と化しています。
この流れに呑まれたのは・・・
直下より続けて親愛度によってコンマ判定を行います。(貴音、響は親愛度100のため割愛)
春香:01~95で呑まれる
美希:01~95で呑まれる
美希:01~95で呑まれる
あずさ:01~60で呑まれる
やよい:01~70で呑まれる
み、ミキが分身してるの…!
さておき踏みます
>>721
騙されちゃダメなの!
それはミキの服を着た玲音なの!
という訳でコピペミスです、すいません・・・
この流れに呑まれたのは・・・なんと、小鳥さんを除く女性全員です。
この屋根の下にいる小鳥さんを除く女性全員が、伊織に釣られてプロデューサーさんと日常的に
関係を持つようになってしまっていました。
美希「はぁん♥ハニー、もっと奥ずんずんしてぇ♥ミキにハニーのを頂戴っ♥」
やよい「ふあぁぁぁぁ・・・♥おっきいの、ずぼずぼって・・・♥」
プロデューサーさんと一度関係を持っている美希とやよいはもちろん、
玲音「んっ、んんっ、ご、ごめんよ・・・キミも辛いだろうけど、で、でも・・・腰が勝手に・・・♥」
あずさ「はぁ・・・はぁ・・・ぷ、プロデューサーさん・・・きょ、今日も男性克服のためのトレーニング・・・
ありがとうございました・・・で、でも・・・んんっ、ご、ごめんなさい、も、もう一度お願いします~♥」
玲音さんに、男性が苦手になっているあずささんも伊織に負けてられないとばかりに
プロデューサーさんとするようになってしまいました。
・・・と言いつつも、私も
春香「あっ、あああっ♥ぷ、プロデューサーさん!私っ、私もうっ・・・♥」
P「春香、俺も、俺もイクっ・・・!」
春香「はいっ、一緒に、一緒にっ!あっ、ああああああっ♥♥♥♥」
この通り、すっかりプロデューサーさんとの関係にはまり込んでしまっています・・・
ファンの皆には申し訳ない気持ちですが、こうでもしないと皆に大きく差をつけられてしまいそうで・・・
なんて、どうしようもない言い訳ですよね・・・
ちなみに小鳥さんはというと
小鳥「み、皆!わかっているとは思うけど皆はアイドルなのよ?その、するなとは言わないけどもっと貞淑さをもって・・・」
ともっぱら皆を叱る立場になっています。
ですが、私は知っています。ある夜、プロデューサーさんの部屋の前でドアノブを握りながら
鼻血を垂らしてフリーズしている小鳥さんの姿を・・・
~ 一方 千早は ~
ところ変わって氷の城の取調室。そこでは連日千早に対しての取調が続けられていた。
雪歩「後5分で3日が経過するけど・・・そろそろ諦めて吐いた方がいいと思うよ、千早ちゃん。」
千早「お、お願い雪歩様・・・私は何も知らないですし、春香達に伝えてもいません・・・本当です、どうか信じて・・・」
腰を押し出す形で分娩台に乗せられるように触手に拘束された千早は身体をガクガクと震わせ肩で息をしている。
許しを請う千早に、雪歩はわざとらしく頭を大きく振りかぶり、亜美と真美に声をかける。
雪歩「亜美ちゃん。真美ちゃん。」
亜美「はいはーい☆亜美の電マ攻撃を食らえーっ!」
真美「千早お姉ちゃん、真美達が一杯気持ちいいのしてあげんね!」
一歩後ろで待ち構えていた双子は、それぞれ手にしたマッサージ機を千早の陰部へと押し当てる。
千早「あがぁっ!?ひ、ひぎゅっ!?ひぎぎぎぎぎぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!??」
千早は飛び上がらんばかりに暴れ狂い、それに合わせて千早を拘束している触手が小刻みに揺れる。
すぐさま絶頂感がこみ上げてくるが、その感覚は後一歩というところで突然収まり、それ以上に進まない。
雪歩によって快楽を押し留める魔法をかけられているためだ。
そしてそれが解除されるタイムリミットが72時間後、目前に迫っているこの時間だった。
千早「ゆ゛る゛じでぇ!!お゛ね゛がい゛っ!!お゛ね゛がい゛だがら゛も゛う゛や゛め゛でぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!!」
雪歩「だから何度も言ってるよね、春香ちゃん達に何を伝えて、何を聞いたか言ってくれれば助けてあげるって。」
千早「じり゛ま゛ぜん゛っ゛!!じり゛ま゛せ゛ん゛がら゛ぁ゛!!」
雪歩「・・・残念だけどタイムリミットだよ千早ちゃん。今までイケなかった分、存分にイキ狂ってね♪」
雪歩が優しく微笑むと同時に、時計の針が刻限を指し示す。
そしてそれと共に、千早の中で圧縮されていた快感が一気に千早の身体へと襲い掛かる。
千早「ひああああああっ!!!???あっ、お、おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
白目を剥き、舌を突き出しながら獣の如き叫び声を上げてガクンガクンと身体を揺らす千早。
真美「うひゃー・・・鼓膜破れちゃうくらいおっきい声だね・・・」
亜美「でもめっちゃ気持ちよさそぉ・・・ねぇゆきぴょん様、亜美のここも電マでいじめてよぉ・・・」
真美「あっ、ズルいよ亜美!ゆきぴょん様ぁ、真美のここにも気持ちいいのやって真美の事壊してぇ・・・」
腰を左右に振って肥大化したクリ○リスをプラプラと揺らしながら亜美と真美は雪歩へとおねだりを始める。
雪歩「ダメだよ亜美ちゃん。今日は春香ちゃん達のライブにサプライズで素敵な演出をしてあげるんだよ?」
亜美「そっか・・・そういや、千早お姉ちゃんも連れてくんだよね?」
雪歩「うん、一応ね。こんな状態だから戦力にはちょっとカウント出来ないと思うけど・・・」
真美「そんじゃそんじゃ、真美がしたいのは・・・」
気を失ってなお身体を揺らしている千早を気にかけることなく話を続ける3人。
そのため、千早の身体からうっすらと白い光が伸びている事に気が付く者は
この場には誰もいなかった・・・
※ライブまでの時間にコミュタイムを行います。
コンマ01~40:バッドコミュニケーション 指定されたアイドルの親愛度が5減少 雪歩の親愛度5上昇
コンマ41~69:ノーマルコミュニケーション 指定されたアイドルの親愛度が5上昇
コンマ70~98:グッドコミュニケーション 指定されたアイドルの親愛度が10上昇
コンマ40以下のぞろ目:ベリーバッドコミュニケーション 指定されたアイドルともう1人のアイドルの親愛度が20減少 雪歩の親愛度が40上昇
コンマ40以上のぞろ目:パーフェクトコミュニケーション 指定されたアイドルともう1人のアイドルの親愛度が20上昇 雪歩の親愛度20減少
さらに指定されたアイドルの親愛度が70を超えている場合には・・・
指定不可能なアイドル(と他):未登場アイドル及び敵幹部アイドル、シャドウマジシャン達
>>729 コミュ取るアイドル1人目
>>730 コミュ取るアイドル2人目
春香
あずさ
P「春香、それにあずささん。皆で行くって言っていたのに、随分と早いですね。」
春香「プロデューサーさん!はい、久しぶりのライブだと思ったら居ても立ってもいられなくて・・・えへへ♪」
あずさ「うふふ、私も久々のライブが楽しみで・・・でも、春香ちゃんに途中で会わなかったら危なかったかもしれません・・・」
P「あ、あはは・・・と、とにかくやる気があるのはいい事です!」
春香「はいっ!・・・ところでプロデューサーさんこそ、随分と早いですね。どうしたんですか?」
P「い、いや、俺も実は気が急いちゃってな・・・」
あずさ「まぁ!それじゃあ、私達似た者同士ですね~♪」
P「ははは、確かにそうですね。」
春香「・・・そういえば今日の衣装って、どうするんですか?」
あずさ「私もその事については聞いてませんけど・・・」
P(実はサプライズでしっかりとした衣装を用意しているんだが・・・ここでバラすのも癪だな・・・よし、ここは!)
P「ああ、実はそれなんだがな。今日は私服でライブしてもらおうかと思ってな。ほら、こういうのもなかなか新鮮・・・」
春香「プロデューサーさん・・・それ、本気で言ってますか?」
あずさ「それは流石に見に来てくれた方に失礼じゃないでしょうか・・・?」
春香「仮にそうだとしても、そういうのはもっと事前に伝えるべきですよね?」
P「・・・ハイ、スミマセン・・・」
P(その後、2人になんとか事情を話して誤解は解いたものの、今度は呆れられてしまった。
結局ネタばらしもしてしまったし、つまらない事を考えるんじゃなかったな・・・)
春香とバッドコミュニケーション! 春香の親愛度が5下がります。
あずさとバッドコミュニケーション! あずさの親愛度が5下がります。
>>734 コミュ取るアイドル一人目
>>735 コミュ取るアイドル二人目
美希
やよい
P(ステージの流れの確認をしていると、美希とやよいがやってきた。)
美希「ハニー!今日は最高のパフォーマンスが出来そうなの!」
やよい「ちょっと胸が重いですけど・・・でもでも、元気に頑張りますね!」
P「ああ、2人とも期待してるぞ!やよいも美希もダンスアピールが大きい曲があるし、コンディションには気をつけてな。」
美希「うん!それでねそれでね!」
P「すまない、美希。少しステージの流れの確認をしたいから後にしてもいいか?」
美希「あ、ごめんなさいなの・・・それじゃ、やよいも戻ろう?」
やよい「は、はい・・・」
P「・・・あ、ちょっと待った。やよいは少し残ってくれ。」
やよい「えっ?」
美希「は、ハニー・・・?」
P「1人ステージに立ってるアイドルが欲しいんだ。すまないが、少し時間をくれ。」
やよい「は、はい!役に立てるよう、頑張りまーす!」
P「ありがとう。それじゃ美希、すまないが・・・あれ?美希の奴どこに・・・まぁいい。それじゃやよい、まずは・・・」
美希「ぶぅ・・・ミキでもそれくらい出来るのに・・・ハニーのバカ・・・」
P(やよいは何故か確認の途中も終始ご機嫌な様子だった。一方美希はというと、しばらくの間機嫌が悪くそっけなかった。うーん、俺が何かしたのか・・・?)
美希とバッドコミュニケーション! 美希の親愛度が5下がります。
やよいとグッドコミュニケーション! やよいの親愛度が10上がります。
春香とP間の親愛度:95→90
あずさとP間の親愛度:60→55
美希とP間の親愛度:95→90
やよいとP間の親愛度:70→80
雪歩のPへの親愛度:+15
響「そうだよな、プロデューサーも忙しいし・・・はぁ・・・」
玲音「・・・彼も忙しいのはわかってはいるが、少々寂しいものはあるね。」
貴音「私にはお声がけ頂けないのでしょうか・・・いえ、それよりも今は目前のらいぶの準備をしていただくべきですね。」
伊織「あいつったら・・・この伊織ちゃんに挨拶もナシってどういうことよ!・・・まぁ、私は参加しないんだけど・・・」
響、玲音、貴音、伊織の嫉妬ゲージが10上昇しました。
響の嫉妬ゲージ:0→10
玲音の嫉妬ゲージ:0→10
貴音の嫉妬ゲージ:0→10
伊織の嫉妬ゲージ:0→10
明日も早いので今日はここまでです。
またちょっと忙しいのが始まるので約束は出来ませんが、次回は来週になりそうです。
そういえば、伊織と千早のステータスを乗せ忘れてましたので次回以降載せるようにします。
では、本日もお付き合い頂きありがとうございました。
こんばんわ ご無沙汰してます
9時半頃から時間が取れそうなので投下していきます
すいません、時間が取れるかと思ったら急遽呼び出しを食らいました・・・
今日も戻れそうにないです・・・楽しみにしてくださった方がいれば申し訳ありません。
こんばんわー 今日こそ本当に時間取れそうです
9時半ごろ目途に投下していきます
9時半と言いつつ、1時間以上過ぎてしまいました・・・
とりあえず投下していきます。
~開演3時間前~
P「よし、それじゃ最終リハも終わりだ!後は各自本番に備えてくれ。」
春香「はい、ありがとうございます!」
百合子「み、皆さんと一緒に舞台に立つ資格があるかと考えると・・・」
美希「大丈夫、きっとみんな受け入れてくれるの!」
響「そうだぞ!自分達のファンならきっと百合子や星梨花、翼の事も受け入れてくれるはずさー!」
不安げな表情の百合子の肩に優しく手を置いて、励ましの言葉をかける美希と響。
翼「えへへ、美希先輩とのステージかぁ・・・とっても素敵なステージになりそうですね!」
ミリP「ああ!全力を尽くせばきっと素敵なステージになるさ!」
星梨花「ファンの皆さんに、それにプロデューサーさんに認めてもらえるステージに出来るよう頑張ります!」
対して翼と星梨花は待ちきれないというような表情を浮かべており、むしろミリPの方が緊張しているくらいだ。
貴音「ふふ、皆なら出来ますよ。」
玲音「アタシもここしばらく皆と一緒に過ごしてきたからはっきりと言える。ここにいる皆なら最高のステージが作れるってね!」
あずさ「うふふ、楽しみです~♪ ところでプロデューサーさん、衣装はどうするんですか?」
P「それだかな・・・今日の衣装はこれだ!スターピースメモリー!」
春香「わぁっ♪ 私、この衣装とっても大好きなんです!765プロの皆で頑張ってきた思い出がぎっしり詰まってる気がするんです。」
P「ああ、俺もそんな気がしてな。結構皆の中でも評判のよかった衣装だからこっそり用意してたんだ。もちろん、玲音とシアター組の分もあるぞ!」
伊織「はぁ、衣装一つで大げさねぇ。どんな衣装だって、この伊織ちゃんの可愛さをさらに引き立てる以上の役割はないわ。」
美希「あれ、デコちゃんもこの衣装初めて見たときギュッとしてたよね?ミキ、見てたよ。」
翼「や~ん♪ 素直になれないデコリーナ先輩も素敵ですっ!」
伊織「な!?何を言って・・・と、というか!デコちゃんとかデコリーナとか言うな!」
マイペース二人組に翻弄される伊織に控室の空気が思わず緩む。
しかし、その伊織の身体がまるで電池が切れたかのようにガクッと沈んだ瞬間、再び緊迫した空気が場を支配する。
伊織?『・・・春香、プロデューサー・・・聞こえますか・・・?』
顔を上げた伊織の目には光がなく、声もどこか遠くから響くような声へと変わっている。
その口から漏れ出る声は、伊織の声ではなく千早の声だった。
これこそ、雪歩の監視を逃れつつ春香達とコミュニケーションを取る唯一の手段である。
雪歩から力を貰っている伊織を受け皿にしたチャネリングを行う事で春香達と千早の両方への監視をかいくぐっているのだ。
P「千早・・・やはり、雪歩達は来るのか?」
Pの質問に伊織の身体を借りた千早は小さく頷く。
千早『はい。どうやらライブの中間あたりでステージへと転移し、そのままファンの方たちを人質に春香達を・・・』
P「わかった。それじゃ、あずささんと伊織には手はず通りにやってもらう。千早も、協力を頼む。」
千早『わかりました。では・・・』
その言葉を最後に伊織の身体が再び沈む。再び顔を上げた際には、既に伊織の目には生気が戻っていた。
伊織「それじゃ、私はあずさの作った空間で雪歩達の足止めに回るわ。・・・ま、あまり期待はしないで頂戴。」
美希「デコちゃん、死なないでね・・・」
やよい「伊織ちゃん!帰ってきたらまたもやし祭りしようね!約束だよ!」
伊織「全く、縁起でもない事言うんじゃないわよ・・・必ず帰ってくるから大人しく待ってなさい。にひひっ♪」
いつもの笑いを浮かべ、美希とやよい伊織。
彼女の肩が小刻みに震えている事に、おそらくその場にいた全員が気が付いていただろう。
だが、それを指摘する者・・・彼女をこの後襲う絶望がいかほどのものかわからない者は誰もいないのだ。
玲音「・・・P、お願いがある。アタシの出番を前倒しにして、最初に連続で歌わせてほしい。」
P「あ、ああ・・・それくらい調整は出来るが。」
玲音「ありがとう。大丈夫だ水瀬、アタシも一緒に行く。そしてアタシ達と如月の3人で萩原をぎゃふんと言わせてあげようじゃないか。」
伊織「よ、余計なお世話よ・・・でも、ありがとう。」
照れくさそうにお礼を言う伊織に、玲音はニコリと微笑み返した。
その目には、自身の犠牲すら厭わない覚悟があった。
~開演10分前~
P「うぅ・・・も、もうすぐ開演だが・・・」
社長「もう少し少ないかと思ったが、どうやら君達の今までの努力の成果がここで表れているようだね。」
街を触手達が襲うという前代未聞の事態が続いてる中でのライブにも拘らず、会場は多くのファンで
完全に埋め尽くされている。中には、ちらほらと若い女性達の姿も見られるほどだ。
春香「あ!あそこにいるの、私の友達だ・・・!こんなに離れたところまで来てくれるなんて・・・」
美希「ミキのお友達の子もいるの!」
響「自分の友達もいたぞ!こんな危ない中で来てくれるなんて・・・うぅっ、自分、じぶん゛~!!」
貴音「ふふ・・・泣くのは少し早いですよ、響。」
玲音「そうだよ我那覇。泣くのはこのライブが無事に終わってからさ!」
百合子「皆さんの足を引っ張らないよう、精一杯サポートさせて・・・」
あずさ「あらあら、ダメよ~百合子ちゃん。今日このステージに立つ以上、皆が主役なんだから♪」
百合子「主役・・・そう、そうですよね!ごめんなさい、あずささん!私、弱腰になってました!」
翼「もー、百合子ちゃんってば硬いよ~!せっかくのステージだし、もっと楽しくやろう♪」
やよい「そうですよ百合子さん!私達が楽しくなきゃ、ファンの人たちもきっと楽しくなれないかなーって!」
星梨花「そっか・・・そうですね、やよいさん!私、今日はいーっぱい楽しんで、ファンの人達にも楽しんでもらいます!」
P「よし、それじゃ最後に・・・春香!号令を頼むぞ!」
春香「はい!よーし、それじゃ皆!765プロ、ファイト―!!」
皆「オーッ!!!!!!」
小鳥「それじゃ、私はそろそろアナウンスのほうをやってきます。皆、頑張ってね!」
ミリP「そうだぞ皆!大丈夫、バックには俺達がついてるから思いっきりやってこい!」
美希「えー、ミリPさんが一番大丈夫じゃなさそうなの。」
ミリP「ちょ、そ、そんなぁ・・・」
項垂れるミリPを見て思わず笑いだす一同。その頭上から小鳥のアナウンスが響く。
P「それじゃ行ってこい!」
春香「はいっ!」
そして、待ちに待ったステージが今、始まった・・・
「ARE YOU READY~ I'M LADY~ 歌を歌おう ひとつひとつ 笑顔と涙は夢になるENTERTAINMENT♪」
全体曲から始まったライブはそのまま玲音のソロステージへと続く。
玲音「I don't wanna ever lose again 決めた自分の意志を貫いて 今 この瞬間 to light up my way!」
ファンA「やっぱオーバーランクっていうだけあって桁違いだな・・・765プロの皆もすごいステージなんだけど」
ファンB「ああ、正直圧倒されるな・・・」
ファンC「その玲音が全体とはいえ765プロの楽曲歌ってるところを見れるなんて・・・本当に来てよかった・・・!」
玲音「皆ー!今日は来てくれてありがとう!今日は会えて本当に嬉しいよ!
アタシの出番はこれで終わりだけど、まだまだ盛り上がっていこうじゃないか!それじゃ天海、後は頼んだよ!」
春香「はーいっ!皆さーん!ここからは、私達765プロの皆のステージです!玲音さんに負けないようなステージにしますから
最後の最後まで注目ですよ、注目!」
春香と入れ替わりで舞台袖へと戻ってきた玲音は大きく肩で息をする。
玲音「ハァッ、ハァッ・・・さ、流石にこうブランクがあると連続のステージは堪えるね・・・オーバーランクの呼び名が泣くよ・・・」
P「無理もないさ。あんなに激しいダンスをしながらのステージなら、いくら玲音でも疲労はするさ。」
玲音「とはいえ、あまり疲れたとも言ってられない・・・それじゃアタシは水瀬のところに行くよ。」
P「ああ、頼んだぞ、玲音・・・!」
玲音が入ったことで役目を終え、徐々に塞がっていく空間の穴を見ながらPは祈る様に呟いた。
~30分後 ~
雪歩「ふふ、盛り上がってるね。アイドルだった時の事、思い出しちゃうな・・・」
真「雪歩様、準備が整いました。」
氷晶のモニターに映るフェアリーの3人を見ながら懐かしむような表情をする雪歩。
その後ろには、戦闘員達とタイタン達、そして真と律子、シャドウマジシャンの3人が跪いて雪歩の指示を待っている。
雪歩「ふふ、それじゃ・・・春香ちゃん達の大事なステージ、もっと盛り上げに行こっか♪」
律子「はいっ!それじゃ行くわよ!ワープゲート展開!目標、765プロ劇場ステージ!」
千早「・・・では、先陣は手はず通り私が切ります。」
ワープゲートが開くと同時に千早がゲートの中へと飛び込んでいく。
真「さぁ、千早に続いて行くんだ皆!」
戦闘員達「ハッ!」
タイタン達「グォォォォォォ!!」
真の指示に合わせ、次々にワープホールへと飛び込む戦闘員とタイタン達。
~10分後~
真「・・・遅い、千早の合図はまだなのか?」
律子「会場を完全に制圧したら千早から合図が来るはずだし、仮に千早が裏切れば戦闘員がすぐに知らせに来るはず・・・」
しかし、待っても待ってもワープゲートの向こうからは聞こえるであろう観客たちの悲鳴は聞こえない。
それどころか、聞こえてくるのは男達とタイタン達の断末魔の叫びのみだ。
雪歩「・・・いくら千早ちゃんが裏切ったとしても何か変ですぅ。何が起こってるか確認しないと・・・」
様子を訝しんだ雪歩は自らワープゲートへと飛び込んでいく。
律子「ちょ、雪歩様!待って!」
真美「うあうあ~!?遅れたらまたキツイオシオキが来るよ~!?」
亜美「うあうあ~!?亜美、もうタイタンの相手するのはヤダよー!!」
その後を慌てて真、律子、双海姉妹が追う。
雪歩「・・・ここは?」
辺りの様子を伺うと、ちょうど真横に今まさにタイタンへととどめを刺した伊織の姿があった。
伊織「あら、親玉自らがお出ましってわけね。ここはあずさが作った無の空間よ。765プロ劇場にはここを経由しないとワープできないようになってるわ。」
そしてその横には・・・
雪歩「玲音さん、ステージはいいんですか?それに・・・やっぱり裏切ってたね千早ちゃん。」
玲音「キミを放っておいたらステージどころじゃないからね。」
千早「あら、私は裏切ってはいないわよ萩原さん。あくまで私は、いるべき場所へと戻ってきただけだもの。」
涼しい顔をしたように見える千早の姿があった。千早の衣装は、先日までの破廉恥な黒一色のものではなく
シャインマジシャン達に近い、多少露出がある程度の黒白のステージ衣装のようなものへと変わっている。
雪歩「いるべき場所、ね。もうシャインマジシャンでもシャドウマジシャンでもない、半端者の千早ちゃんに居場所はあるのかな?」
千早「そんな半端者の私を春香もプロデューサーも受け入れてくれた・・・狭間の魔法戦士、トワイライトマジシャンとして!」
雪歩「トワイライトマジシャン、ね・・・なんでもいいけど立ちふさがるなら、何度だって立場をわからせてあげるよ。」
玲音「そうそう何度も同じように行くかな?変身っ!」
いつものように玲音の身体が光に包まれ、姿を変えた・・・と思うと、突如玲音が膝をつく。
玲音(な、なんなんだこれは・・・か、身体が・・・鉛のように重い・・・!)
雪歩「ふふ、やっぱりね。シャインマジシャンは正の想いをエネルギーにしてる存在。
今のプロデューサーとのえっちに夢中になってる玲音さんじゃ普段の半分の力も出せないんじゃないかな?」
玲音「!? な、何を言って・・・」
雪歩「ううん、玲音さんはまだ春香ちゃん達のステージのために自分を犠牲にする高潔な想いを持ってここにいるから
まだ変身は出来るけど・・・今の春香ちゃん達は変身する事すら出来ないんじゃないかな・・・?」
玲音「く、くそっ・・・まさか・・・そんな事が・・・」
千早「・・・仕方ないわ。想定外の事態ですけど・・・玲音さんの切り札、使いましょう。」
伊織「ちょ、ちょっと!あれは追い詰められてからの奥の手って・・・」
千早「だけど、玲音さんがこの状態である以上はやらざるを得ないわ。」
玲音「・・・すまない。」
伊織「・・・ああもう、わかったわよ!元とは言えばこの伊織ちゃんにもほんのちょっとは悪い部分はあるわ!」
覚悟を決めたように玲音の前へと立つ伊織。その横に千早も並び、2人で玲音を守る様に立ちはだかる。
その後ろで玲音は何かをしているようだが、細かい様子まではわからない。だが、徐々に徐々に玲音の元へと力が集まるのを
雪歩はしっかりと感じ取っていた。
玲音(アタシのマジシャンとしての10日分の力をこの1時間に圧縮する・・・それまでの間、なんとか・・・なんとか2分持たせて・・・!)
>>754
玲音はどれだけ見逃される?
コンマ1桁が1,4,7の場合 :雪歩が全力で潰しにくる。3日分の力しか溜められない。
コンマ1桁が2,5,8の場合 :雪歩は千早と伊織で遊んでいる。10日分フルに溜められる。(ただし、次回はお休みとなります。)
コンマ1桁が0,3,6,9の場合:雪歩は最初は様子見だったが、途中から潰しに来る。5日分の力しか溜められない。
コンマが00(レオ)の場合 :強い意志の力で完全覚醒。10日分溜めつつ新しい力を手にする。
あ
雪歩「・・・わかったよ、ちょっとだけ遊んであげる。皆、手出ししなくていいからね?」
雪歩(玲音さん、力を溜めてるみたいだけど・・・先にこの2人に身の程をわきまえさせてあげないとね!)
伊織「覚悟しなさい雪歩!あんたなんざ、玲音が出る前にこの伊織ちゃんが倒してあげるわっ!」
雪歩が千早と伊織のどちらかへと狙いを定めたところに槍を構えた伊織が飛び出してくる。
飛び上がった伊織が突き出した一撃は雪歩の身体を正確に貫く。
伊織「な、なんで避けないのよ・・・ひょっとして、ハンデのつもり?」
雪歩「ハンデ?そんなもの必要ないよ。」
喋りながら槍を掴む雪歩。身の危険を感じ、慌てて槍を引こうとする伊織だが
雪歩の身体に刺さったそれはビクとも動かない。
雪歩「伊織ちゃんの力は元々私の力の一部を模造したものなんだよ?自分の毒にやられるような蛇がいるとでも思う?」
伊織「っ、こ、このっ・・・!?な、何よこれ・・・手が・・・!」
危機を感じ、槍から手を放そうとする伊織。しかし、槍を握る指はまるで吸い付いたかのように
柄を握りしめたまま動かない。
千早「水瀬さん、ここは私が!トワイライト・グレーターカノン!」
雪歩「ダメだよ千早ちゃん。不意打ちするならもっと静かにやらないと♪」
雪歩の背後から千早がエネルギー弾を放つも、雪歩は身体を回転させて伊織をその射線上へと移動させる。
伊織「あっ、離れろっ、離れっ・・・きゃあああああっ!!」
伊織ともども雪歩がエネルギー弾に飲み込まれるも、その後にはボロボロの伊織と全くの無傷の雪歩が残る。
千早「あ、ああっ・・・そんな・・・」
雪歩「もうこれはいらないや。それじゃ、今度はこっちの番かな?それっ、虚空撃!」
身体に刺さった槍を引き抜き、伊織ごと投げ捨てた雪歩は無造作に手刀を振るう。
しかし、その無造作に振るわれた手刀の一撃が生み出した拳圧は千早に反応すら許さない。
千早「うあああああっ!?ぐっ・・・うううっ・・・」
意識こそ手放す事はしなかったものの、一撃で立っていられないほどのダメージを受け、千早が膝をつく。
雪歩「あーあ、2人とも弱すぎですぅ。・・・ん、玲音さんの力がどんどん膨れ上がってる。これは流石に放っておくと面倒かな。」
敗者2人にあっさり興味を無くし、雪歩は力を溜め続けている玲音の方を見る。
玲音「っ・・・!これ以上は無理だね!タキオン・フューチャーフュージョン解除!!行くよ、萩原ッ!」
雪歩「きゃっ!?あ、危なかったぁ・・・」
光の如き速度で飛び上がり、雪歩の顔めがけて拳を振るった玲音。
油断していた雪歩は反応が遅れ、なんとか間一髪でその拳を受け止める。
だが、なおも玲音の力を抑えきれずに若干後ろへと後退させられる。
雪歩「へぇ・・・どんな力を使ったのかはわかりませんけど、千早ちゃんよりは楽しめそう!それじゃこっちも、本気出しちゃおうかな!!」
雪歩のこの言葉を聞いた瞬間、生命の危機を感じた玲音は本能的に後ろへと飛び退いた。
それより一瞬遅れ、雪歩の身体からどす黒いオーラが迸り、その身体を包み込む。
少ししてオーラが薄らいでいくと、その中から白と黒の2つの翼を持った雪歩の姿が現れる。
雪歩「うふふ、それじゃ玲音さん。お望み通り、いーっぱい遊びましょうね♪」
玲音「あ、ああ・・・あああああ・・・」
加虐的な笑みを浮かべる雪歩に対し、玲音の表情には一切の余裕はない。
彼女の顔には絶望、恐怖、諦めといった様々な感情が浮かんでいるのが見て取れる。
玲音(だ、ダメだ・・・勝てない、勝てるわけがない・・・あ、アタシに出来るのは時間を稼ぐだけ・・・このバケモノから、1時間・・・!)
玲音「くっ・・・!」
雪歩「ふふ、鬼ごっこですかぁ?いいですよ、全力で逃げてくださいねぇ!」
※これより、玲音は3レスの間逃げ続けます。
コンマの値により逃げ切れるかどうかが決定され、シナリオも分岐していきます。
なお、今回は春香達は変身出来ないため負けても覚醒度は上昇しません。
コンマの値が00~20:あっさりとっ捕まってしまう。(雪歩がステージへと乱入してきます。)
コンマの値が21~70:かろうじて逃げるものの、ダメージを受ける。(次回、さらに捕まりやすくなります。)
コンマの値が71~99:なんとか逃げ続けることが出来る。(もう一度同じレベルの判定を行います。)
指定忘れてました・・・
このレスの直下でお願いします
あ、↑でやってくれてたんで使わせていただきます。
本当に色々すいません・・・
玲音「くぅっ・・・はぁっ、はぁっ・・・」
無の空間を加速しながら走り続ける玲音。
本来であれば肉眼で捉えるのがやっとな速度で走る彼女を捉えられるものはいない。
例え力をもらっている真や現状マジシャンの中で一番強いであろう美希でさえ、それを捕まえることは出来ないはずだ。
雪歩「あはははははっ、玲音さんみぃぃぃぃぃつっけたぁ!!!」
しかし、雪歩はその玲音に対して余力を残して追いついた上に、なおもいたぶる様にわざと大振りで殴りかかってくるのだ。
無論、その一撃に当たれば120時間分のマジシャンの力を1時間に圧縮している玲音でさえ命の危機がある。
玲音「っ、時間よ止まれ!!」
その度に玲音は時間を停止させ、逆方向へと転換して再び距離を開かせるのだ。
玲音(ほ、本当に萩原は何者なんだ・・・これほどの実力を持っているだなんて・・・)
雪歩の方をチラリと見て方向転換する玲音。その視界の端、静止しているはずの雪歩の目がギョロリと玲音を見据えた。
玲音「ひっ・・・~~~~~~~!!!!」
その目に睨まれた瞬間、玲音はこみ上げてくる悲鳴を堪えるのに必死になった。
玲音(み、見られている!!アタシが止めた時間を萩原は認識しているんだ!!)
今は目だけでも、そのうちいつ腕が動くかわからない。もはや静止した時間すら身の安全がないと知った玲音は
いつの間にか自分の目尻から涙が零れている事に気が付いた。
玲音(だ、ダメだ・・・気持ちで負けては・・・皆のためにもここで負けてはいけないっ!)
流れる涙をぬぐい、なおも玲音は走り続ける。
その背中になおも白い悪魔の影を感じながら・・・
コンマ直下
コンマの値が00~29:なんとか逃げ続けることが出来る。(もう一度同じレベルの判定を行います。)
コンマの値が30~79:かろうじて逃げるものの、ダメージを受ける。(次回、さらに捕まりやすくなります。)
コンマの値が80~99:ついにとっ捕まってしまう。(流石に疲れた雪歩の代わりに真、律子、亜美真美がやってきます。)
玲音「はぁっ、はぁっ・・・」
雪歩「玲音さ~~ん、もうおしまいですかぁ?もっと楽しませてくださいよぉ!!」
既に玲音が逃げ始めてから40分、若干息が切れてきた玲音に対して雪歩は全く衰えを見せない。
玲音「くうっ・・・と、時よ止まれっ!」
本日何度目かもわからない時間静止を雪歩へとかける玲音。だが・・・
雪歩「そんな小細工、いい加減慣れましたよぉ!!」
ついに玲音が恐れていた、静止した時間の中で動き始める雪歩。
幸いなことに、雪歩が動く可能性を考慮した回避を取っていたため直撃は免れる玲音。
だが、雪歩の一撃は地面を簡単に抉り、その余波で先ほどまで地面だったものが鋭利な礫となって衝撃波と共に玲音に襲い掛かる。
玲音「うぐああああっ!ぐうっ、こ、この程度ぉ・・・!」
弾き飛ばされる玲音だが、なんとか体勢を立て直して再び走り出す。
しかし、蓄積した疲労と身体の各所を傷つけた礫のせいかさっきよりも動きが鈍い。
雪歩「ふふふっ、楽しい時間もそろそろおしまい。いよいよフィナーレかな?」
その背中をゆっくりを追いつつ、雪歩は楽しげに呟いた。
~その頃 765プロ劇場は~
春香「ああ、いつもの君のままでいて欲しいの~♪ キラキラの微笑みをたたえたままで そのままで~♪ 」
一方ライブはというと、最初の盛り上がりを保ち続けながら着々とプログラムが進行している。
百合子「今は風のなか 透明なプロローグ♪ 誰も知らない空 綴ってく未来への意思表示♪」
響「離れていく螺旋の記憶が♪ 時を越えてまた二人巡り逢わせるまで♪」
美希「 じゃあね なんて言わないで~♪」
翼「 またね って言って~♪」
星梨花「全力で夢になって♪ いつかは恋もする?♪
やよい「まだまだ成長途中なんです!です~っ♪」
各々のソロ曲やユニット曲を歌い、時にはシアター組の曲をオールスターが歌ったり、逆にオールスター組の曲をシアター組が歌ったり
普段は見られない組み合わせに、会場のボルテージは冷めることを知らない。
P「次は貴音のソロ曲だ、いけるな?」
貴音「承知しました。・・・玲音は大丈夫でしょうか?」
P「・・・わからん。だが、まだ雪歩達が来ていない以上は大丈夫だと信じよう。
今は、玲音が命がけで守ってくれているステージをしっかりとやり遂げるんだ。」
貴音「そう、ですね。私とした事が・・・では、行って参ります。」
きりり、と前を見据えステージへと出ていく貴音。
P「頼むぞ、玲音・・・後少しでプログラムが終わる・・・それまでの辛抱だ・・・!」
コンマ直下
コンマの値が00~40:ボロボロになりながらも、最後まで逃げきる事に成功。(ライブは成功。雪歩達は引き上げます。)
コンマの値が41~99:満身創痍で逃げるものの、ついに捕まってしまう。(ライブは成功。しかし、玲音は捕まってしまいます。)
すいません、時間が時間なので今日はここまでにさせていただきます。
れおぽんが頑張ってくれたのでえっちぃの期待してた方には申し訳ない結果に・・・
逃げ切ればそれはそれでいい事があるので頑張ってください。
コンマ直下と書きましたが、このレスの下のコンマを使わせてください。
次回は今週末とかにでも出来ればと思います。
では、本日もお付き合い頂きありがとうございました。
こんばんわ
8時半頃から続きを投下できればと思います。
時間になりましたので前回の続きを投下していきます。
玲音「っ・・・ハァッ、ハァッ、ハァッ・・・」
雪歩「あはは、あははははは!!ほらほら、もっと早く逃げないと捕まえちゃいますよ!」
必死に逃げ続ける玲音を追い立てるように光弾を飛ばす雪歩。
その弾は全て雪歩の"狙い通り"に玲音の身体を掠めるように飛んでいき、徐々にダメージを蓄積させていく。
玲音「ううっ、グスッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ・・・」
玲音の顔は既に様々な体液でぐちゃぐちゃになっており、いつもの気高さは欠片にも感じられない。
それでも玲音は春香達のため、自分のプライドを捨ててでも逃げ続ける。
もはや後ろから迫る雪歩は玲音を捕えるつもりもなく、ただただ玲音が自ら倒れるのを待っているだけだ。
玲音「ハァッ、ハァッ、うぅ・・・」
そのまま攻撃を受けながら逃げる玲音だったが、ついに限界が訪れた玲音の身体が床へと倒れ込む。
変身も解けてしまい、もはや彼女には自力で抵抗する事さえ出来る力は残されていない。
雪歩「あーあ、残念でしたね玲音さん。ここまでよく頑張りましたけど、玲音さんの頑張りは」
玲音「無駄、じゃないよ・・・アタシは、萩原から逃げ切った・・・アタシは、アタシの役目をやり切ったんだ・・・」
雪歩「・・・? 玲音さん、何を」
そこでふと、雪歩は足が動かない事を感じた。いや、足だけではなく腕も、身体全体がどこかに引きずりこまれようとしている。
雪歩「!? こ、これ、何・・・?」
玲音「ふふ、言い忘れてたね・・・この空間はライブが終わる頃にちょうど崩壊するぐらいになっているんだ・・・」
雪歩に力では勝てないシャインマジシャン達が雪歩から逃げ切るため、空間を崩壊させることで
強引に次元同士の狭間へ各人を飛ばした上であずさの力で戻って来させるという気の遠くなるような方法。
その空間が崩壊するための時間を、玲音は身体を張って見事稼いだのだ。
雪歩「ま、まだ1時間しか経ってないのにライブが終わるだなんて・・・ま、まさか・・・」
玲音「そう、この世界の時間をアタシが加速させておいた・・・今ならそれくらいは出来たからね・・・」
雪歩「くぅぅぅぅっ、ゆ、許さない・・・玩具の分際でわ、私を出し抜くだなんて・・・絶対に、絶対に許さ・・・」
忌々しげに玲音を睨み付け、雪歩の身体は次元の狭間へと完全に飲み込まれていった。
雪歩(ぅぅぅぅうううう!!私にこんな屈辱を・・・シャインマジシャンもそれに協力する人も、ただじゃおきませんっ!!)
頭の中に響く雪歩の怨嗟の声を聴きつつ、玲音は徐々に飲み込まれていく自身の身体をぼぅっと見つめていた。
玲音(・・・三浦は次元の狭間に飲み込まれたら流石に萩原でも自力では抜け出せない、と言ってたが・・・萩原の事だ、そう簡単には行かないだろう。)
力を前借りした反動だろうか、急激な疲労感に襲われる玲音は自分を引きずり込む力へと身を任せる。
玲音(とりあえず三浦に助けてもらうまではアタシも何も出来ない・・・それまでの間、少し眠らせてもらおう・・・)
~時間は少し遡り 千早と伊織は・・・~
律子「・・・ふぅ、大丈夫よ。雪歩様はもう行ったわ、亜美、真美。」
逃げ出した玲音を追走していった雪歩の姿が見えなくなった後、律子は抱き合って震えている双子へと声をかける。
亜美「うぅぅぅぅ・・・こ、怖かったよぉ真美・・・」
真美「り、りっちゃぁぁぁん!真美、死んじゃうかと思った!!」
声をかけられるや否や、律子の身体に飛びついてわんわん泣き出す双子。
彼女達は全力の半分とはいえ、雪歩の恐ろしさをその身体で体験しているのだから仕方のない話ではあるが。
律子「あーはいはい。・・・ま、確かにあれは恐ろしいわね。正直、ここに立ってるだけで死ぬかと思ったわ。」
真「うん・・・ボクも久しぶりだったから、はは、足が笑っちゃってる・・・だけど、雪歩様が直接動いたってことはまずいね・・・」
亜美「ふぇ・・・?まずいって何が?」
真「多分このまま何もしなければ・・・ボク達、またオシオキコースだよ。役に立たない部下だって。」
律子「それは・・・まずいわね。なんとかする方法・・・そうね、あの子達からこの空間の破り方を聞き出すってのはどうかしら?」
律子の視線の先には、気絶している伊織と必死に立とうとしては倒れている千早の姿。
真「そう、だね。そうすれば一応は仕事した事にはなるし言い訳はできる。」
>>773 真達4人は千早と伊織をどうする?
二人とも触手で拘束して媚薬を浴びせ
教えてくれるならもっと気持ちよくしてあげるけど? 方向で尋問
律子「よし、そうと決まれば早速行動に移すわよ。亜美、真美!」
真美「合点ショーチだよりっちゃん!」
亜美「おいでー触手君達!2人を捕まえちゃうのだ!」
亜美により召喚された触手達がしゅるしゅると伊織と千早の四肢を拘束し、身体の自由を奪う。
千早「くっ・・・こ、この程度・・・身体の自由さえ効けば・・・」
真「でもその身体の自由が効かないだろ、千早?さて、それじゃ邪魔なものは剥ぎ取っちゃおうね。」
真が力任せに2人の胸部の衣装とショーツを引きちぎり、小さな乳房と恥部を露出させる。
そこへすかさず触手達が集まり、一斉に粘液を露出した部分目がけて吐き出した。
伊織「ん、んぅ、何・・・えっ、ちょっ、ほ、本当に何よこれ・・・」
真美「あ、おはよういおりん☆」
亜美「さぁ2人とも、こっから出る方法をさっさと吐けぃ!吐いたら亜美達が天国に連れてってしんぜよう!」
千早「・・・それは出来ないわ、2人とも。私はこれ以上萩原さんには屈しないわ。」
伊織「フン!こんなもんで私がどうにかなるとは思わない事ね!私はやよいと美希に償いをしなきゃいけないもの!」
縛られたまま、4人を強い意志を持った目で睨み付ける2人。
律子「ふふ、そうこなくっちゃ。あっさり吐かれたんじゃこっちも面白みがないもの♪」
2人のその様子を見た律子は極上の獲物を前に舌なめずりをし、粘液をたっぷり指で掬い取ると2人の秘裂へとそのまま指を挿し入れる。
伊織「んぅぅっ・・・(が、我慢しなきゃ・・・声を上げればあいつらを楽しませるだけ・・・)」
千早「ッ・・・(こ、声を出してはダメ・・・大丈夫、私はもっとつらい責めを受けたもの・・・この程度なら耐えれるはず!)」
律子「あら、もっとヨガってくれていいわよ。ほら、真も亜美も真美も。突っ立ってないで2人の胸を責めてあげなさいよ。」
真「うん、そうだね。伊織の弱点は知ってるから・・・ほら、こうして乳首を虐められるのがいいんだろ?」
伊織「んひぃ!?や、やめっ、ひぃん!!」
粘液を纏わせた指で乳首を押しつぶしたり、摘まんでこねくり回したり、引っ張ったり、弾いたり。
真が何かするたびに伊織は上体を動かし、その刺激から逃れようとする。
真「もしここから出る方法を教えてくれるなら・・・その時はもっと凄いの、やってあげるよ?」
伊織「くぅぅぅっ、ざけんじゃ、ないわ、よほぉ!?・・・あ、あんたなんかと話す舌は持ってないの・・・!」
真美「おやおや、いおりんもいじっぱりですな~☆ほんじゃ、こっちもどんどんやってこ~!」
亜美「千早お姉ちゃんも、もう一回ゆきぴょん様に従えばおっぱいおっきくしてくれるかもよ?」
千早「くっ・・・よ、余計なお世話よ。んっ、それぐらいなら、あっ、このままでいいわ。」
亜美と真美も千早の胸をそれぞれ片側責めていくが、こちらはまだまだ弱い部分を知らないのだろう。
千早の反応はさして大きいものではない。
律子「千早も素直になれば、私の指テクで1分間に3回はイケるほど気持ちいいのしてあげるわよ?」
千早「生憎ね、律子。もうイクのは、んっ、苗床で味わった分で間に合ってるの。」
2人とも快感の誘惑には耳を傾けず、あくまで抵抗の態度を示す。
律子「そう。ま、いいわ。まだまだあっちは時間がかかりそうだしこっちもゆっくりやらせてもらいましょう。」
~15分後~
伊織「ふーっ、ふーっ・・・(あ、ああ・・・か、身体が・・・身体が気持ちいいの欲しがってるぅ・・・)」
千早「くふっ、はぁっ、んんっ・・・(ま、また寸止めされて・・・中、中途半端にされてる・・・)」
4人の中途半端な愛撫にすっかり身体が発情しきってしまった2人。
肉壺からはダラダラと雫が垂れ落ち、床で汗と混じり合う。
亜美「ほらほら、ここは気持ちよくなりたいって言ってるよ?」
真美「2人とも自分に素直になっちゃいなよ!我慢は身体にコクっしょ!」
亜美と真美が2人の割れ目に沿って優しく指を動かすが、2人にとってはその動きがもどかしい快感となり脳を焼く。
律子「そろそろ喋りたくなってきたんじゃないかしら?」
真「ほらほら、正直になりなよ。気持ちよくなりたいってさ。」
伊織「ふーっ、ふーぅぅぅっ・・・」プイッ
千早「はぁっ、はぁっ、あっ・・・」プイッ
それでも2人は強い意志でなお誘惑を断ち切り、抵抗の態度を表す。
真美「おやおや~、2人とももっとキッツいのが欲しいかな~?」
亜美「ねぇねぇ、りっちゃん!もっとこう、キツク責めちゃおうよ!」
律子「そうね。どうせならより確実に堕とすためにプランBといきましょうか。」
>>778 さらに2人は何をされる?
途中送信すみません。
千早、伊織も含めた全員がクリが肥大化のフタナリペニスになり、乱行。陵辱というより愛するようにして骨抜きにする。千早達進んでも奉仕するようになるぐらい。後一歩で吐く前に助けだされ、Pに抱かれる。
拘束されたまま胸やクリに触手から媚薬の針により媚薬を直接注入され、壊れる一歩手前まで媚薬注入された胸とクリを弄られる
真「プランB・・・ってことはあれか。あれ、結構キツイんだよね・・・」
律子「でもこれ以上手段は選んでいられないわ。真はあの2人をお願いね。」
真「わかった。それじゃ、律子はこっちをお願いね。」
そう言うと、真は2人の秘裂を覆うように手を被せ、何かを掌からそこへ向けて放つ。
伊織「んぎぃぃぃぃぃぃ!?」
千早「ふあぁぁぁぁぁぁぁ!?」
未知の感覚に思わず声を上げ身体を跳ねさせる2人。
真「くぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
律子「ッ~~~~~~~!!」
律子達も同じようにその感覚を堪え、歯を食いしばる。
それが収まると、2人の股間からムクムクと恥核が顔を出し、そのまま肥大化していく。
肥大化が止まったときには、4人の股間には18cmはあろうかという巨大なモノがぶら下がっていた。
千早「こ、これ・・・まさか、亜美と真美と同じ・・・」
伊織「い、嫌ぁ・・・こんなのぶら下げて・・・どんな顔してやよいやあいつに会ったらいいのよぉ・・・」
律子「安心しなさい。しばらくすれば元に戻るわ。でも・・・」
律子が千早を、真が伊織を後ろから抱きかかえると同時に足を拘束していた触手が離れ、2人の足が地に着く。
真「それまでの間、ボク達でたっぷりと愛してあげるよ。自分から喋りたくなるくらいに、ね!」
真の言葉を合図に、律子と真がゆっくりと後ろから2人の膣内へと入っていく。
千早「ふぅぅぅぅぅぅっ・・・!(な、中に入って・・・!)」
伊織「はうぅぅぅっ・・・!(ちょ、ちょっと・・・ま、真のクセに・・・あいつのよりおっき・・・)」
異物の挿入に、2人は身体を震わせて快感を表す。一方、律子と真も
律子「な、なにこれぇ・・・♥ち、千早の膣内、すごぉっ・・・♥」
真「い、伊織の膣内、相変わらず狭くてキツくてボクもすぐイッちゃうかも・・・♥」
律子と真はゆっくり腰を動かし始め、千早と伊織の身体を愉しみ始める。
その動きは男達の荒々しい快楽を求めるだけの動きではなく、女を楽しませるための動きだ。
千早「やぁぁぁっ、律子、ダメェ・・・♥そんな奥、コツコツしないでぇ♥」
伊織「やっ、このっ、バカ真ぉ、そんな優しくっ、はうっ♥♥」
気持ちいい部分へと当たるそれに犯され、2人の口からは明らかに悦ぶ声が漏れ出始める。
律子と真が腰を動かすたびにパチンパチンと音が鳴り、千早と伊織の恥核もぶらんぶらんと風を切る。
その度に媚薬に侵された敏感な部分が刺激を脳へと伝達し、2人の正常な思考を奪っていく。
亜美「そんじゃ、亜美達はこっちにしてあげんね!」
真美「千早お姉ちゃん、いつもは真美達が犯してたけど・・・今日は真美オナホで一杯気持ちよくなってね☆」
それを見かねた亜美と真美が、揺れる恥核を優しく自分達の肉壺へと導く。
千早「やっ、ダメよ2人とも!い、今されたら私ぃっ♥♥♥」
伊織「だ、ダメェ亜美ッ!しょんなっ、しょんなのっ♥♥♥」
既に惚け始めた顔をした2人が必死に制止するも、2人の恥核はゆっくりと双子達の中へ飲み込まれていく。
千早「あぁぁぁぁぁっ、やっ、やぁぁぁぁっ♥♥♥♥♥♥」プシャァァァァッ
伊織「む、無理無理無理無理無理ィィィィ♥♥♥♥♥♥」プシャァァァァッ
前と後ろから2重の快楽を受け、2人はあっさりと絶頂を迎え、はしたなく潮を吹いてしまう。
律子「ひうっ、膣内締まって・・・あうぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥♥♥♥」
真「きゃふっ、いお、りぃ、締めつけちゃ、んぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥♥♥♥」
それと同時に後ろから犯していた2人も絶頂を迎え、大きく身体を跳ねさせた。
律子と真の下の口がヒクヒクと小さく痙攣し、物欲しそうにとろりと涎を垂らす。
律子「しゅごっ、しゅごひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♥♥♥♥♥♥他の子より全然きもちいぃのぉ♥♥♥♥♥♥」
真「こ、これ癖になるぅ・・・♥♥♥い、伊織、もっと、もっとパンパンしてあげるからねっ♥」
相手が男であればこれで一休止、となるだろうがそこはブラックジャンボの幹部。
尽きない性欲のままに再び腰を動かし始める。
千早「ひふぅっ!?りゃ、りゃめっ♥♥まらっ、まだイッてるからぁ♥♥♥♥♥♥」
伊織「おぉん!?はっ、やっ、ダ、ダメぇ♥♥♥身体が思い出しちゃう♥♥♥♥気持ちいいの思い出しちゃうかりゃああああ♥♥♥♥」
真美「あっ、んんっ、ち、千早お姉ちゃん、きしゅ、きしゅしたげるっ♥♥♥♥」
亜美「いおりんのうるしゃいお口、亜美のお口でふしゃいじゃうからっ♥♥♥♥」
双子は犯される千早と伊織の顔を手で引き寄せると喘ぎ声を垂れ流す口を自らの口で塞ぎ、口の中へと舌を滑り込ませて口内を愉しむ。
律子「亜美っ、真美っ、こ、これ、イッたら代わってあげりゅから、待ってて、おふっ、ひふぅっ♥♥♥♥♥」
真「覚悟してよ、伊織、千早・・・♥♥♥2人が頭バカになって気持ちいい事しか考えられなくなるまでシテあげるからね・・・♥♥♥♥♥」
千早(は、春香ぁ・・・ぷろでゅーさぁ・・・た、たしゅけてぇ・・・♥♥♥♥♥)
伊織(こ、このままだとまたオマ○コ屈服しちゃうのぉ・・・♥♥♥♥♥)
それから2人は、代わる代わる4人に犯され続けた。
律子「こ、こりぇしゅごっ、あ、頭、あらまバカになるぅぅぅぅ♥♥♥♥♥」
真「律子のとボクのが千早の中で擦れてぇ♥♥♥♥♥」
千早「オマ、○コも、おひりもぉ・・・め、捲れちゃうぅぅぅぅ・・♥♥♥♥♥♥」
亜美「んっ、んぶっ、じゅるるるるるっ・・・♥♥♥♥♥♥」
真美「ちゅっ、んんっ、いおりんのっ、身体っ、真美がパンパンしながらっ、一杯キスマークつけちゃうからぁ♥♥♥♥♥♥」
伊織(りゃめぇぇ・・・そ、そんなあいつみたいな優しいきしゅされたら・・・あ、頭バカになるぅぅぅぅ♥♥♥♥♥♥)
ある時は前後から貫かれ・・・
真美「いおりんのクリチ○ポぶっとくてしゅごいよぉぉぉ・・・♥♥♥♥亜美の次にきもちいぃかもぉ・・・♥♥♥♥」
亜美「亜美はっ♥♥♥♥千早お姉ちゃんの方がしゅきっ♥♥♥♥亜美の気持ちいいところ全部引っかいてくりぇるのぉ♥♥♥♥♥♥」
千早「ああ、亜美っ、そんな締めつけちゃダメっ・・・♥♥♥♥」
伊織「くぅぅぅぅっ、真美のエロマ○コ・・・み、美希の時と同じくらい気持ちいい・・・♥♥♥♥♥♥」
律子「ねぇ、伊織、こっちも舐めて気持ちよくしてぇ・・・♥♥」
真「千早もいいでしょ・・・?ボクのクリ、千早のお口で一杯虐めてぇ♥♥♥♥♥♥」
伊織「・・・んんっ♥♥♥♥」パクッ
千早「ああ、そんなのダメ・・・ダメなのにぃ・・・♥♥♥♥」パクッ
真「あああっ!?だ、ダメッ、ボクのっ、ボクのが千早の口の中で溶けちゃうぅぅぅっ♥♥♥♥」
律子「あはぁっ!?い、伊織のフェラテクすごっ、だ、ダメェっ、もうイグぅぅぅぅぅっ♥♥♥♥♥♥」
またある時は肥大化した陰核で1人を犯しつつ、もう1人を口で相手にしたり・・・
千早「あ、あああ・・・わ、私のが水瀬さんの中にっ・・・♥♥♥♥♥♥」
伊織「おぉぉぉぉぉぉ・・・わ、わりゃひのにゃか、千早のが拡げながらはいってくりゅぅぅぅぅ・・・♥♥♥♥♥♥」
律子「ああ、2人ともあんなウットリした表情して・・・♥♥♥♥」
真「り、律子ってばダメだよ、そ、そんな・・・2人を見ながらオ○ニーなんて・・・♥♥♥♥♥♥」
真美「ま、まこちんだってそう言いながら自分のクリチ○ポシコシコしてるじゃんかぁ♥♥♥♥」
亜美「も、もう我慢できないっ!亜美混ざってくる♥♥♥♥♥♥」
お互いを犯しながら律子達の自慰のオカズになったりもした。
千早「はうぅぅぅぅぅぅっ、ま、まらっ、またくるぅぅぅぅぅぅ♥♥♥♥♥♥んあぁぁぁぁぁぁぁ♥♥♥♥」
伊織「ダメダメダメダメェッ♥♥♥♥♥♥も、もうオマ○コ閉じなくなっちゃうぅぅぅぅ♥♥♥♥♥♥」
もはや何度めかもわからない絶頂を迎える2人。その後ろから、律子と真が優しく耳元で囁く。
律子「ねぇ、伊織・・・もっと貴女と愛し合いたい・・・だから、私達の元へと戻って来て・・・♥♥♥」
伊織「な、何を言うの・・・ゆ、雪歩が黙って、んぅっ・・・♥♥」
真「大丈夫、キミ達がここを出る方法を教えてくれれば雪歩様だってきっと許してくれる。ね?もっと、愛し合おうよ・・・♥♥♥」
千早「そ、そんな・・・ああっ、だ、ダメっ、腰を動かすのダメッ、き、きもちいいとこ刺激されてっ・・・♥♥♥」
優しく身体を抱きしめる2人の腕の中、散々に犯された2人の思考はもはや甘い快楽の時間を優先しようとしていた。
千早(わ、私達を倒せばこの空間は消えて劇場へ到達する・・・そう、れ、玲音さんさえ残れば大丈夫・・・)
伊織(頑張ったもの・・・こ、これだけ我慢したんだから・・・喋っても皆許してくれるわよね・・・?)
千早「わ、わかったわ・・・す、素直になるからもっと気持ちよくして・・・?♥♥♥♥」
伊織「ここから出る、ほうほ」
伊織の口から敗北宣言に等しい言葉が出そうになったその時だった。
急激に空間が歪み、崩れ始めたのだ。この異常事態に甘い空気は消し飛び、千早と伊織も正気に戻る。
真「な、何!?一体何が起きて!?」
律子「こ、これはっ、この空間が崩壊しようとしている!?」
そのどさくさの中、千早と伊織の腕を拘束していた触手の拘束が緩む。
千早(しめたっ!拘束が緩んだわ!腹立たしいけど、今の私は犯され続けて力も回復してる!)
伊織(まだダメージは残ってるけど・・・一撃、不意を突いて一撃突き刺せばそれで終わりよ。)
2人は視線を合わせ頷くと、腕を引き抜き行動に移った!
2人がそれぞれ拘束したのは律子、真、亜美、真美のうち誰?
>>786 千早が捕まえた相手
>>787 伊織が捕まえた相手
律子
真美
千早「律子っ、こっちを見なさいっ!!」
律子「千早!拘束が解けっ、う、か、身体がっ!?」
まず千早は律子を呼び、振り向いたその瞬間に魔眼を発動し律子の動きを封じる。
律子も目を合わせることで相手を操れる力はあるものの、今回は流石に分が悪い。
真「千早っ、このっ」
律子が魔眼に魅入られたと判断した真は目を閉じて魔眼を防ぎつつ、千早に攻撃を仕掛けるも
千早「今の私は貴女達のおかげで十分力が溜まっているわ!目を瞑ってる貴女には負けない!」
真「うわあああっ!?」
千早の蹴りをもろに受け、氷の城へと繋がるワープホールの方へと飛ばされていく。
真美「や、やばいよ亜美!真美達も逃げないと!」
亜美「うん!早く逃げよ!」
形勢不利と見るや、双子は元来た方へと走って逃げるが
伊織「待ちなさい真美っ!この伊織ちゃんを散々犯しておいてそのままサヨナラなんて許さないわよっ!」
伊織の投げた槍が真美の身体を貫き、真美の力を奪い取る。
不幸にも、いきり立つ敏感な部分をも貫通した槍の一撃は真美の意識を刈り取るには十分な激痛を彼女へと与えた。
亜美「ああっ、真美ぃ!」
倒れた真美を助け起こそうとするも、それより早く伊織が真美が刺さった槍を真美ごと回収する。
伊織「・・・は、はぁぁぁぁっ、力が戻ってくるわ。」
千早「さて、律子・・・今度はこちらがあなたに同行願おうかしら?」
それぞれ捕まえた相手を抱きかかえたまま次元の狭間に飲み込まれていく2人。
亜美「いおりんやめて!真美を、真美を返してぇ!」
真「ダメだ亜美!これ以上はキミも飲み込まれちゃう!早く戻ろう!」
亜美「ううぅ、待っててね真美・・・亜美が必ず助けてあげるからね!」
真に制止された亜美は恨めしそうに虚空を一瞥した後、2人一緒に入ってきたワープホールへと戻っていった・・・
~30分後 765プロ劇場 出演者控室にて ~
P「あずささん、呼び寄せた瞬間、雪歩達もついてくるってことはないですよね・・・?」
あずさ「あの空間はきちんとなくなってますから、多分大丈夫です。それじゃ、玲音さん、千早ちゃん、伊織ちゃんの3人を呼び戻しますよ。」
あずさが空間の穴を作り出すと、そこから気を失った玲音、千早、伊織が順々に吐き出される。しかし、当然それだけではなく・・・
それに遅れて意識を失った律子と真美も穴から吐き出されて落ちてくる。
P「うわっ!?」
春香「た、大変っ!変身っ!」
その姿を見て慌てて変身しようとする春香達。しかし、身体を包む光は彼女達の衣装となる前に霧散し消えてしまう。
美希「ど、どうして!?なんで変身出来ないの!?」
響「うぎゃーっ!?これも雪歩のせいなのかー!?」
やよい「あわわ、た、大変ですーっ!!」
千早「お、落ち着いて皆・・・まず、か、彼女達は大丈夫。私達が無力化、してるわ。」
伊織「そ、そっちは後にして、こ、こっちを何とかしてぇ♥♥♥♥♥」
千早と伊織は床に転がると自らPの方へと秘裂を拡げ、行為をねだる。
その股間についた大きいものに、何人かの口から小さな悲鳴が漏れる。
千早「お、お願いしますプロデューサー!今すぐ私を犯してっ!!そのオチ○チ○で私の居場所を教え込んでくださいっ♥♥♥♥♥」
伊織「アンタのそれで私の事オシオキしてぇっ♥♥♥♥やよいや美希の事裏切りそうになった伊織ちゃんマ○コ教育しなおしてぇ♥♥♥♥♥♥」
P「・・・ち、ちょっとこいつら連れて仮眠室行ってくる。」
高木「れ、玲音君はぐっすり眠っているのかな・・・?ともかく、私が横へなれる場所へ連れて行こう。もちろん、仮眠室以外でね・・・」
千早と伊織を抱きかかえ、そそくさと部屋を出ていくP。何人かの視線が冷たかったのは
その股間が思いっきり膨らんでいたいたからか、はたまた別の何かか。
高木社長も深い眠りに落ちた玲音を少々重そうに抱きかかえ、フラフラしながら部屋を出ていく。
ミリP「あ、あははは・・・なんかすごい現場に居合わせちゃっあいたたたたた!?」
翼「プロデューサーさん、千早さんやデコリーナ先輩見てアソコおっきくしちゃダメです!」ギュゥゥゥゥゥ
百合子「プロデューサーさんは髪が長い子がお好きなんですか?私も伸ばせばいいですか?」ギュゥゥゥゥゥゥゥ
前屈みになりながら苦笑いするミリPの足を容赦なく踏みつける翼と百合子。
どうやらこちらもこれ以上の浮気は許さない方針らしい。
春香「あ、あははは・・・と、とりあえず律子さんの目は危険だし、2人とも目隠ししておこうか・・・」
小鳥「任せて春香ちゃん!私、こういうの得意だから!」
と一歩進みでた小鳥がどこから出したのやら、アイマスクや縄で2人を拘束する。
5分ちょっとで、所謂まんぐり返しの体勢で拘束された律子と真美のオブジェが完成した。
美希「うっわ・・・流石にこれは引くの・・・」
小鳥「み、美希ちゃん・・・その真面目なトーンは本気で傷つくわ・・・」
律子「んん・・・こ、ここは・・・た、確か千早の目を見て身体が動かなくなって・・・」
真美「ま、真っ暗だよ・・・ね、ねぇりっちゃん・・・ここ、どこ?」
あずさ「律子さん、真美ちゃん。ここは765プロ劇場の控室です。」
律子「・・・だそうよ、真美。私達は意識を失っている間に捕まってしまったってところかしら?」
真美「ま、真美・・・もしかしてめっちゃ気持ちよくされちゃう系!?」
春香(うーん、どうしたらいいだろう?)
>>790 律子の処遇
>>791 真美の処遇
1.説得する(説得する人間も合わせて選択)
2.快楽攻めして堕としてみる
3.人質にしてみる
4.その他
1美希
1
春香「うーん・・・美希、律子さんを説得してみてくれないかな・・・?」
美希「わかったの。でもミキ、律子を言いくるめる自信ないからあまり期待しないでね?」
春香「そ、そっか・・・で、でもきっと美希は律子さんと仲がいいから大丈夫、だと思う・・・」
やよい「あ、あのっ!真美には私がお話します!胸とかおっきくされた同士、話せばきっとわかってもらえるかなーって・・・!」
春香「わかったよ。そしたらお願いね、やよい。」
美希「えっと、律子。ミキだよ、聞こえる?」
律子「・・・美希、何度も言ってるけど"さん"をつけなさい。。それで、貴女が私の相手をしてくれるのかしら?」
美希「し、しないよ!ミキ、こういうのはよくないって思うな!」
律子「そう。じゃあ何の用?今までの復讐でもしにきたのかしら?」
美希「律子、さんにはそんなことしないの!あのね、ミキ、律子、さんと一緒に戦いたいの!」
律子「・・・私を戦いに参加させたい理由、勝率は?」
美希「え?えっと、理由は、雪歩が皆に酷い事して回ってるから止めなきゃダメだから!律子、さんも万引きとか悪い事しちゃダメだって言ってたよね!」
律子「そうね。それで?」
美希「えっとえっと・・・だから、悪い事を止めるために一緒に雪歩と戦ってほしいの!勝率、は・・・み、皆で戦えばきっと勝てるの!」
律子「・・・ダメ、話にならないわ。私の戦うべき理由も明確になってないし、まず何より具体的なデータがない、感情論だわ。」
美希「そ、そんな・・・」ジワッ
律子「雪歩様の力は桁外れよ。そんな相手に法も秩序も関係ない。つまり、雪歩様こそがルールなの。」
美希「うぅ・・・グスッ・・・そ、そんなイジワル言わないで・・・ミキ達のこと、助けてよ・・・」
>>794 コンマ判定
01~25、またはゾロ目:律子「・・・はぁ、見てられないわ。本当に私がいないとダメね。」
26~98かつゾロ目以外:律子「私はもう気持ちいい事さえ出来ればいいの。」
やよい「真美、聞こえる?」
真美「おぉ、やよいっち☆そのデカパイで真美のクリチ○ポ、擦って気持ちよくしてくれんの?」
やよい「うぅ、そんなことしないよぉ・・・そんなえっちな事ばかりはめっ、だよ!」
真美「えー・・・じゃあいいや。やよいっちなんて知らないもんねー!!」
やよい「あうっ・・・え、えっとえっと・・・そ、そう言わないで真美も雪歩さんを止めるために一緒に戦おう!」
真美「やーだもん!ゆきぴょん様は真美の事いーっぱい気持ちよくしてくれるし、それに強いから言う事聞いてれば楽しいもん!」
やよい「そ、そんなぁ・・・そ、それじゃそれじゃ・・・ぷ、プロデューサー!プロデューサーが頑張って戦えば一杯してくれるかなーって!!」
真美「・・・兄ちゃん?兄ちゃんかぁ・・・」
>>795 コンマ判定
01~35、またはゾロ目:真美「それじゃ、兄ちゃんのセッ○スが上手かったら一緒に戦う!」
36~98かつゾロ目以外:真美「兄ちゃんのチ○チ○、そんなおっきくなかったし別にいいや。」
あ
あ
連投のようなので真美分は直下で再度お願いします。
すいません、また寝落ちしてしまいました・・・
日を改めて投下します。
大分期間が開いてしまいました・・・大変申し訳ありません
今日は時間が取れそうなので9時ごろから投下していきます
すいません、書いてるうちに遅くなっちゃいました・・・誰だよ9時とか言ったのは!
続きを投下していきます。
律子「はっきり言わせてもらうわ。私は気持ちいい事さえ出来るならなんだっていいの。だから、今の私は雪歩様と戦う必要はないわ。」
美希「律子・・・さん・・・グスッ・・・そ、そんなのってないの・・・」
律子「・・・せめてもの情けよ。私のレギンスの右後ろに入っているものを出してくれるかしら?」
美希「・・・わかったの・・・えぐっ・・・こ、この瓶みたいなやつ?グスッ、何か入ってるけど・・・」
律子「これは触手達の粘液に対する解毒剤のようなもの・・・ま、精々足掻いて自分達の思い上がりがどれほどのものか確かめるといいわ。」
美希「律子・・・さん・・・・」
響「美希・・・律子はしばらく閉じ込めておくぞ。」
貴音「不本意ですが止むを得ないでしょう・・・」
縛られたままの律子を抱え、響と貴音が部屋を出ていく。
真美「りっちゃんはああ言ってるけど、真美もぶっちゃけどっちでもいいし・・・ここは兄ちゃんのテクが真美を唸らせるほどなら協力するってことで!」
やよい「・・・う、うん・・・それじゃ、プロデューサーのところに連れてくね・・・」
春香「2人とも、雪歩のせいであんなに変わって・・・」
美希「えぐっ・・・ミキ、雪歩をっ・・・グスッ・・・雪歩を許せない理由が一つ増えたの・・・ううっ・・・」
翼「美希先輩・・・大丈夫です、きっと、きっと律子さんも元に戻りますよ!」
打ちひしがれる美希に対し、春香達はおろか、翼でさえも声をかける事しか出来なかった・・・
~その頃 千早と伊織は~
P「ったく、お前らホント軽いな。きちんと飯食ってるのか?」
千早と伊織を乱暴に仮眠用の粗末なベッドの上へと投げるP。
千早「きゃっ!も、もう、そういうのがお好みですか?♥」
伊織「あんっ、もう、乱暴なんだからっ!でもいいのっ、乱暴なのでもいいから早く犯してぇ♥♥♥♥」
千早と伊織はベッドの上に並ぶと自ら股を開き行為を強請る。
P「うおっ、こりゃ前戯はいらないな・・・それじゃ千早から・・・」
Pは2人の放つ雌の臭いにすっかり滾ったモノを露出させると、千早の花弁を一気に貫く。
千早「ひはぁぁぁぁん!?き、来たぁ♥♥♥♥しばらくぶりのプロデューサーのオチ○ポォ♥♥♥♥」
うっとりとした表情で悦びの声を上げ、千早は自身の中に来たモノによる快楽を受け入れる。
伊織「ちょっとぉ!なんで千早が先なのよ!このスーパーキュートで魅力的な伊織ちゃんを後回しにするなんて信じられないっ!」
一方の伊織はふくれっ面で順番についてPに抗議するも・・・
P「今朝も散々俺から搾り取っただろ!ほら、ク○ニしてやるからこれで我慢しろ!」
伊織「ひぃぃぃぃぃん!?ぷ、ぷろりゅーしゃーに伊織ちゃんのデカクリ食べられてるっ!」
P「んぶっ、じゅっ、んんっ・・・」
伊織「い、いいよぉぉ・・・♥♥♥♥♥こいつにフ○ラさせてるみたいで興奮しちゃう・・・♥♥♥♥」
肥大化したクリ○リスへと愛撫にあっさりとだらしない顔になり、自ら腰を振りPの口内を堪能し始める。
千早「あっ、ああっ、ダメッ、ダメなのぉ♥♥♥♥♥まだっ、まだオチ○ポ愉しんでたいっ♥♥♥まだイキたくないですっ♥♥♥」
伊織「んっ、ああっ、は、早くイキなさい、よぉっ♥♥♥♥♥」
必死に絶頂を堪える千早に対し、伊織はPの口から陰核を引き抜くと、千早の陰核を一気に自分の膣穴へと突き入れさせる。
千早「ふぁぁぁぁぁぁっ!?あっ、きちゃっ、水瀬さんの膣内でっ♥♥♥♥イッ、イッ、イッ・・・くぅぅぅっ♥♥♥♥♥♥」
伊織「ひぅぅぅぅぅん♥♥♥♥あっ、や、やらっ♥♥♥♥♥千早だけじゃなくて私までっ、来るっ、来ちゃうっ、おっきいのきちゃうのぉぉぉぉ♥♥♥♥♥」
P「お、俺もっ、千早の膣内でっ・・・」
それに反応しあうかのように絶頂に達する3人。
伊織「はぁっ、はぁっ・・・そ、それ・・・汚れたの、綺麗にしたげる・・・んっ、ちゅるっ・・・」
絶頂の余韻に震える身体をなんとか起こし、Pのペ○スを小さな口と舌で全体を丹念に清める伊織。
P「うおおおっ、い、伊織・・・」
千早「プロデューサー、私もまだ、満足してないです・・・んんっ、ちゅううぅぅぅっ、じゅるるっ♥♥♥」
一度倒れ込んだ千早も、すぐに起き上がるとPの唇を奪い、その舌を味わうかのように自らの舌を絡ませる。
雪歩に仕込まれたであろう千早と伊織の技に、再びPのそれは臨戦態勢を取る。
伊織「にひひっ、元気になったわね・・・♥それじゃ・・・」
嬉しそうな表情で元気になったそれを伊織が自身の膣内へと誘おうとしたその時
真美「あー、いおりんずるーい!」
やよい「あ、あの・・・ごめんなさい、プロデューサー、伊織ちゃん・・・真美が、プロデューサーとして満足したら協力してくれるって・・・」
伊織にとって招かれざる乱入者たちがやってきた。
真美「んっふっふ~♪兄ちゃん、早く早くぅ♥乱暴にしていいからメチャクチャにしてぇ♥♥♥」
P「・・・だそうだ、伊織。残念だが、少しお預けだな。」
伊織「ちょ、ちょっと・・・こんなのあんまりよぉ・・・」
すんでのところでまたもやお預けを食らった伊織はがっくりと項垂れる。
P「うわっ、お前もグチョグチョじゃないか・・・まぁいい。それじゃ真美、挿れるぞ。」
拘束された真美へとゆっくりと挿れていくP。
真美「んんっ・・・うんうん、きちんと奥まで届くね~♥大きさは合格点だよ兄ちゃん♥」
P「そりゃどうもっと。そんじゃ動くぞ。」
ゆっくりと真美に腰を振り始めるP。ゆったりとした責めだが、真美は少々退屈そうだ。
真美「んっ、兄ちゃん、あっ、こんなのじゃ、真美っ、満足できないよっ?」
P「おいおい、雪歩はこいつらに何を仕込んだんだ・・・?それじゃ、責め方を変えてみるかっと!」
Pは真美を持ち上げるとそのまま横になり、騎乗位へと体位を変更する。
千早「あの、プロデューサー・・・何かないかとベッドの下を探してたらこんなものが・・・」
そこへ千早がPの元へと何かを持ってくる。
P「お、おお・・・?なんでオ○ホがこんなところに・・・?」
千早「さ、さぁ・・・誰が置いたんでしょうか?」
ミリP「クシッ・・・!」←犯人
星梨花「あれ、プロデューサーさん・・・もしかして風邪ですか?」
百合子「風邪をひいたら人肌が恋しくなると言いますけど・・・こ、今夜も人肌で暖め合いたいってことですか!?」
ミリP「ちょっ、百合子!声が大きいっ!!」
翼「普通に考えたら人肌でっていうのが原因じゃないかな?えへへ、でも、やめるつもりはないですけど・・・♪」
ミリ
ミリP「うわっ!?つ、翼、胸を押し付けるなよっ!」
星梨花「あっ、ずるいです翼さん!私もぎゅーってしちゃいます!」
春香「ミリPさんってもしかして・・・ロ」
あずさ「春香ちゃん、その先は言っちゃダメよ。」
P「ま、まぁいいや。あるものは有効活用させてもらおう!それじゃ千早ローションも一緒にもらうぞ!」
そう言うとPは千早の膣穴に指を挿入し、激しくかき回す。
千早「ひああっ!?や、らめっ、らめれすっ!んんっ、んんっ、あっ、あああああっ♥♥♥♥」
突然の刺激に覚悟の出来ていなかった千早は激しい愛撫にあっさりと絶頂、膣穴から新鮮なローションを垂らす。
それを彼女の股下にかざしたオ○ホの中へと流し込むP。
千早「んあぁぁぁぁぁ・・・♥♥♥ひ、ひどいれす・・・♥♥♥」
P「よし、待たせたな真美。ここからは両方責めてやるぞ!」
アクメ顔を晒した千早の抗議を無視し、真美の巨大な陰核をオ○ホで扱き始めるP。
その動きに合わせ、下から真美を強く突き上げていくことでさらに快感を高めていく。
真美「ひうぅぅぅっ♥♥♥ち、千早お姉ちゃんのでヌルヌルになったの気持ちいっ、あひっ、ズンズンするのと手の動き合わせちゃやぁぁぁぁ♥♥♥」
パンパン、と肉がぶつかり合う音が鳴る度に真美の身体がビクッと震え、軽い絶頂を味わい続ける。
絶頂ごとに身体を反らせたりするため、肥大化した乳房がブルンと弾み、Pの目を楽しませる。
そこへ、真美の後ろから忍び寄る人影が・・・
伊織「ふ、ふふふ・・・真美・・・覚悟しなさい・・・!この伊織ちゃんの邪魔をした罪、その身体で償ってもらうわよ・・・!」
真美「え、ちょ!?い、いおりんダメェ♥今一緒にされたら真美、」
伊織「うるさーい!こうなったらアンタのア○ルがめくれ上がるまで伊織ちゃんのでほじくり回してあげるんだからぁ!!」
やけっぱちになった伊織が真美の菊門を巨大陰核で貫く。
伊織「くぅぅぅぅぅっ、こ、こいつのケツマ○コ、しゅごっ♥♥♥♥私のクリ、グイグイ締め上げられてるぅぅぅ♥♥♥♥」
真美「ひにゃああああああ♥♥♥♥♥♥前もっ♥♥♥♥後ろもっ♥♥♥♥クリちゃんもなんてぇ♥♥♥♥♥♥」
3点から断続的に襲い来る小刻みな絶頂に、息も絶え絶えになりながら身体を跳ねさせ続ける真美。
やよい「真美、私もお手伝いしてあげるから、ね?協力してくれるよ、ねっ?」
完全に緩み切った顔をした真美の乳首を、ダメ押しとばかりにやよいがぎゅうっ、と摘み上げる。
P「ほら、言え!一緒に戦いますってさっさと言っちまえ!!」
真美「あああああっ、にゃああああああ♥♥♥♥戦うっ♥♥♥♥♥真美っ、兄ちゃんの女に、なっ、うあぁぁぁぁぁぁああああ♥♥♥♥♥♥」
一際大きい声を上げた後、真美は思い切り背筋を反らして絶頂する。そしてそのままくたりと倒れ込む。
P「ふーっ、け、結構手を動かしながらの騎乗位って辛いな・・・」
流石に一息つこうとするPだが、3つの手がその股間をわっしと掴む。
伊織「何逃げようとしてんのよ!こんなもんじゃ寝かさないわよ!」
千早「プロデューサー、さっきの仕返しですよ。私達の口で気持ちよくなっちゃってください♥♥♥」
やよい「あ、あの・・・プロデューサー・・・私も、その、してほしいかなーって・・・」
Pが下を見れば、欲求不満の伊織、復活した千早、そして発情したやよいがとろんとした表情でPのものを口淫している。
真美「えへへ、ダメだよ兄ちゃん・・・♥まだ、真美も満足してないんだからねぇ・・・」
淫靡な笑みを浮かべながら起き上がってきた真美の顔を見て、Pはようやく自分の置かれている状況を理解した。
P(俺、生きて明日を迎えられるかな・・・・)
ベッドに押し倒された自分に覆いかぶさってくる千早達を見ながら、Pは頭でそんな事を考えていた・・・
~深夜 氷の城~
凌辱者も被凌辱者も、そのほとんどが眠りについている時間。
そんな時間に氷の城の謁見の間で突如空間に亀裂が入ったとしても、いつもであれば誰も気が付かないだろう。
しかし、今日は真と亜美がその場へといる。そこへと戻ってくるであろう人間を待っていた2人の全身から汗が噴き出す。
雪歩「ふぅ・・・やっと戻って来れましたぁ・・・」
生じた亀裂から這い出してきた雪歩は、疲れたといった様子で肩を揉む。
真「お、おかえりなさいませ・・・雪歩様・・・」
その雪歩に対し、真は恐る恐る声をかける。彼女の主人格は既に恐怖のあまり眠った状態となっており
今は忠実な雪歩のしもべとしての人格が表に出ているが、それでもなお、恐怖に身体が引きつっている。
雪歩「ああ、真ちゃんに亜美ちゃん。・・・律子さんと真美ちゃんは?」
亜美「ち、千早お姉ちゃん達に・・・捕まり・・・ました・・・」
小さな身体をブルブルと震わせながら、亜美は精一杯答える。
雪歩「ふぅん・・・それで、私が玲音さんを追いかけてる間、皆は何をしてたの?」
真「・・・雪歩様が倒した千早と伊織を尋問して」
雪歩「尋問?あれが?」
真「・・・千早と伊織とボク達で・・・乱交・・・してました・・・」
雪歩「そう・・・あ、言い訳は聞かないよ?私、本当に怒ってるから。」
亜美「そ、そんな・・・」
雪歩「とりあえず、主人を見捨てて逃げた2人は2時間の間>>818の刑だね。話はそれが終わってからだよ。」
すごく眠いのに眠れなくなる
雪歩「とりあえず、主人を見捨てて逃げた2人は2時間の間、仮眠してる私を守る刑だね。話はそれが終わってからだよ。」
そう言ってベッドを作ると、そのまま寝息を立て始めた。
亜美「・・・た、助かった?」
真「とりあえず、起きてるだけなら大丈夫だと思うよ。雪歩様が起きるまで待っていよう。」
ほっとした様子でその横に立つ亜美と真。しかし、10分も経たないうちに、2人を強烈な眠気が襲う。
真(な、なんだ・・・猛烈に眠い・・・さっきまでは全然眠くなかったのに・・・)
亜美(うーん・・・バレないだろうし少しだけ寝ちゃお・・・まこちんが起きてるしいいっしょ・・・)
思わず目を閉じようとする真と亜美だが、いくら閉じようとしても瞼は降りてこない。
それどころか、何かに引かれるように瞼が開いたまま閉じれない。
これは雪歩の作り出したベッドにより、睡眠時間を他人に無理やり与える作用が働いているためなのだが
2人はそんな事を知る由もない。
真「う、うう・・・あ、亜美・・・大丈夫?」
亜美「目、目が・・・目が・・・」
襲い来る睡魔に身を委ねる事も出来ず、ひたすら雪歩の傍を離れず守る2人。
~ 2時間後 ~
雪歩「んー、仮眠は取れましたぁ・・・」
眠い目を擦りながら起きてくる雪歩。
真「・・・う・・・」
亜美「・・・」
一方の亜美と真は激しい睡魔に意識が朦朧としており、雪歩が目覚めても何も反応がない。
雪歩「ほら、しゃきっとしなよ2人とも!」
少し苛立った口調で2人に電撃を流し、覚醒を促す雪歩。
真「ああああああっ!?」
亜美「いやあああああっ!!」
身体を貫く痛みにたまらず悲鳴をあげる2人。意識を失いそうになるもそれすらも睡魔と見なされ許されない。
雪歩「さ、"例のアレ"を使うから早く準備して。2時間以内に出来なければ、2人ともあれのコアにするからね。」
崩れ落ちる2人の方を振り返る事もなく、雪歩は謁見の間を出ていく。
雪歩(765プロの仲間のよしみで泳がせておいてあげてたけど・・・もう容赦しないからね、春香ちゃん・・・!)
~翌日 劇場の仮眠室~
P「あー・・・や、やべぇ・・・太陽が真っ黄色だ・・・」
窓から差し込む太陽の光に思わず顔をしかめるP。その周りには幸せそうな表情の千早達が穏やかに寝息を立てている。
きつい腰痛に顔をしかめつつ、シャワーを浴びようかとベッドから離れたその時、仮眠室のドアが勢いよく開け放たれる。
春香「ぷ、プロデューサーさん大変ってきゃあっ!?」
ドアを開け放った春香はちょうど目の前にいるPの裸姿に反射的にドアを閉めなおす。
P「きゃあって・・・お前、俺の裸くらい何度も見てるだろ・・・」
春香「プロデューサーさんのバカっ!恥ずかしいものは恥ずかしいんですよ!・・・ってそんな場合じゃありませんよ!」
P「あん?何かあったのか?」
春香「いいですから!とにかく千早ちゃん達も起こしたら急いで昨日控室として使ってた部屋に来てください!」
そう言うと春香の足音が鳴り、遠ざかっていった。
最低限の服装を整えたP達が部屋に行くと、既にそこにはマジシャン一同と社長や小鳥、ミリPやシアター組の3人の姿まであった。
全員、P達の方を振り向くこともなくテレビの画面に釘付けになっている。
高木「君ィ・・・これを見てくれ・・・どうやら、我々は萩原君の逆鱗に触れてしまったようだよ・・・」
P「・・・何ですこれ、何かの映画ですか?」
映像には、どこかの都市が茶色の奔流に飲まれ、次々と破壊されていく様子が映し出されていた。
響「これ、全部触手なんだ・・・この画面に映ってる茶色いの、全部・・・」
伊織「・・・まさか・・・いや、でもまだあれは実験中の段階のはず・・・」
その時、高木社長の携帯が鳴り響く。着信者名には黒井、の文字が映し出される。
高木「黒井か、私だ。」
黒井「貴様達、とうとうあの娘を本気で怒らせたな・・・」
電話越しに聞こえる黒井社長の声にはどこか悲壮感が漂っている。
P「黒井社長、あれはどういうことです?いくら触手と言えども、あれだけの数を揃えるのは・・・」
黒井「・・・あれはおそらく品種改良を行った高速培養型の触手達だ。母体1人につき、20匹を僅か5分で成体に出来るな。」
美希「えっと・・・20が5分だから1時間で・・・240匹・・・?」
黒井「あの女の事だ、当然何人もの母体を使う事でこれほどの大軍勢を生み出しているに違いない。」
伊織「だけどあれ、産まれた触手の寿命まで半日程度と極端に短くなるのと母体への負担が大きいからって・・・」
黒井「もはや手段を選ばず貴様達を潰しに来たという事だ。・・・これ以上は危険だな、私は失礼させてもらおう。アデュー!」
その言葉と共に電話は切れる。黒井社長の告げる事実に押し黙るマジシャン達。
映像では時折、全裸の女性が全身から体液をまき散らし絶頂する様子が流れる。
このままでは彼女達にも同じ結末が待つのみだ。
春香「・・・どうしたらいいのかな。私達、変身も出来なくなっちゃったし。」
貴音「このままでは勝つことはおろか、雪歩のもとにすらたどり着けないでしょう・・・」
玲音「・・・ねぇ、それについてだけど・・・萩原はシャインマジシャンは正の想いをエネルギーにしてる存在と言っていた。」
響「正の・・・想い?」
玲音「ああ、そうさ。・・・今の私達は彼との情事に溺れ、ファンを裏切ってるから力が弱まっていると、そう言っているんだ。」
やよい「じゃ、じゃあどうしたら・・・」
玲音「そこで私は考えた。逆に堂々と、彼を愛し、その上で世界を救おうと考えればいいんじゃないか?」
P「・・・は?」
予想外の玲音の言葉に、あんぐりと口を開ける一同。
玲音「誰かのために何かしたい、という想いは純粋で美しいものさ。だからこそ、彼を心から愛せば・・・」
美希「そっか・・・!ハニーのために、皆のためにって思えれば・・・うん、いけそうなの!変身っ!!」
その言葉と共に美希の身体を光が包み込む。そして今度はマジシャンの姿へと変身出来た。
他のマジシャン達も次々と変身を成功させていく。
春香「・・・そっか、やっぱりあんな気持ちでいたから変身も出来なかったんだね。」
響「でも、もう大丈夫だ!自分達の手でもう一度、皆が安心して暮らせる世界を取り戻すぞ!」
今一度、愛と平和のために戦う決意を固めたマジシャン達。
果たしてシャインマジシャンか、それともブラックジャンボか・・・
この戦いの行く末を知るものはまだ誰もいない・・・
本日は以上となります
ごめんなさい、途中寝落ちしたりで随分遅くなってしまいました
本当は番外編とかも書きたかったんですが
ちょっと時間を取るのが厳しいので次回分で最後になります
なかなか期間を置いてしまったので見ていただいてる方も少ないとは思いますが
最後までお付き合い頂ければ幸いです
では、本日もありがとうございました
乙乙
そうかラストバトルか… 期待してる
もしも可能なら漠然と何曜日にとかでいいんで投下予告してくれると
読んでる奴も参加しやすくていいかなと思うんだ
せっかく凝った安価スレなのに人がいないんじゃもったいない
年内には終わらせようと思いつつ、気がつけば年の瀬になってしまいました。
>>826で予告してほしいとありますが、土曜日には投下する予定でいます(三が日なので人いないですかね?)
ちなみに、昼間とか夕方とかって人いるんですかね?
2日はおそらく終日予定がないのですがそんな時間にやっても誰もいないかな、というのが気になってます・・・
こんにちわ
5時頃には投下出来ると思います
こんばんわ
それでは、投下していきます。
前回のあらすじ
ライブ、まさかの成功
真美、寝返り
雪歩マジ切れ
現在の状態
春香・・・親愛度: 90 覚醒度: 80 嫉妬 : 30
【アナル開発LV1】
美希・・・親愛度: 90 覚醒度:100 嫉妬 : 45
【アナル開発LV1】【母乳体質LV1】
響・・・・親愛度:100 覚醒度: 85 嫉妬 : 10
【マゾっ気LV1】【アナル開発LV1】【妊娠】
玲音・・・親愛度: 95 覚醒度: 40 嫉妬 : 10
【アナル開発LV1】
貴音・・・親愛度:100 覚醒度: 60 嫉妬 : 10
【アナル開発LV1】【母乳体質LV1】
あずさ・・親愛度: 55 覚醒度: 30 嫉妬 : 10
【母乳体質LV2】【アナル開発LV1】
やよい・・親愛度: 80 覚醒度: 0 嫉妬 : 10
【母乳体質LV2】 【アナル開発LV1】【妊娠】
伊織・・・親愛度: 50 覚醒度: 0 嫉妬 : 10
【マゾっ気LV5】【淫乱】【サドっ気LV3】【アナル開発済】【精子中毒LV5】
千早・・・親愛度: 50 覚醒度:100 嫉妬 : 0
【マゾっ気LV5】【淫乱】【アナル開発済】【性器感度上昇LV5】
真美・・・親愛度: 50 覚醒度:100 嫉妬 : 0
【マゾっ気LV4】【淫乱】【アナル開発済】【性器感度上昇LV5】【陰核肥大化済】
ついに雪歩率いるブラックジャンボが世界を相手に牙を剥いてから1週間が経ちました。
私達シャインマジシャンだけではなく、世界の人々は必死の抵抗を続けてきました。
ですけど、触手の群れは倒しても倒しても次から次へと増え続け、その勢いは衰える事はありませんでした。
そんな中で雪歩が世界中に向けたメッセージ
雪歩『私達に従い、ブラックジャンボのしもべになるのであれば助けましょう。
でも、もし逆らうのであれば・・・その人達は全てが終わった後、奴隷としてあげますよ♪』
本来であれば従うことはないであろうこのメッセージも、今の人々には救いの言葉のように取れたのでしょう。
1人、また1人、雪歩に降伏する人の数は増え続け、しもべの数は今も増え続けています。
軍隊も、世界のほとんどの基地がブラックジャンボの戦闘員達によって占拠されてしまっています。
そして数少ない占領から逃れた基地も、雪歩の手により全て破壊されてしまいました・・・
春香「はぁっ、はぁっ・・・ま、まだ来るの・・・?」
千早「春香、気を抜いてはダメよ!トライライト・エクスプロージョン!!」
やよい「ハイターッチ!えいっ、えいっ!!」
千早ちゃんの放った爆発が辺り一帯を薙ぎ払い、触手達を吹き飛ばし、やよいの拳圧に触手達が砕け散ります。
しかし、その穴を埋めるかのように再び触手達が殺到、再び私達の方へと押し寄せます。
春香「シャイン・ボウ!シャインブレードウェーブ!シャイン・ボムッ!」
私達の攻撃で触手達は容易く消滅しますが、殲滅速度を上回る勢いで触手達は増え続けるため
私達にはどうすることも出来ません。
美希「は、春香!こっちももうもたないの!」
響「悔しいけどシェルターまで逃げるぞ!」
貴音「はぁっ、はぁっ、こ、このままでは私達まであれに飲まれます!」
美希達のほうも既に限界のようで、肩で息をしながらこちらへと呼びかけます。
春香「わ、わかっ・・・あ、あれっ!」
私が見たのは、女の子3人が触手達に犯されながら、茶色の海へと再び飲み込まれていくその姿。
この町は守れなくても、せめてあの女の子達だけは助けなきゃ・・・!
やよい「! 春香さん、お任せします!ティンクル・ナックルストーム!!」
やよいの一撃で開いた道へ一気に飛び込み、女の子達の方へと向かいます。
その私の後ろを美希と響ちゃんと千早ちゃんが追いかけて飛び込んできます。
私達を捕えようとする触手はやよいと貴音さんが打ち払ってくれているため、ひたすら女の子達の方へと突き進みます!
美希「その子達を離すの!フォトン・セイントフレイム!」
美希が女の子達を犯す触手達だけを聖なる炎でまとめて焼き払います。
支えを失い、落下する女の子達を私と千早ちゃん、響ちゃんでキャッチし、急速上昇。
それに合わせてやよい達も触手達の手の届かない上空へと舞い上がります。
春香「ふぅ・・・なんとか助けられたね・・・それにしてもこんなひどい・・・」
お姫様抱っこの形で抱きかかえた私とそう年も変わらないであろう女の子は全身が粘液で汚れており
お腹も注ぎ込まれたもののせいでしょうか、まるで妊婦さんのように大きく膨らんでいます。
千早「本当にそうね・・・この町も、もう触手達に破壊し尽されてしまって・・・くっ・・・」
私達の後ろでは触手達による建物の解体ショーが繰り広げられています。
その光景を指をくわえて見ている他ない、と言うのは本当に悔しいです・・・
美希「それじゃ春香、ミキと貴音とやよいで先に敵がいないか調べながら進んでるの。だから、ゆっくり後ろからついてきてね。」
女の子を抱きかかえて戦えない私達を気遣い、先に行く美希達。
女の子「ん・・・うぅ・・・」
と、その時、私の抱きかかえていた女の子が呻き声を上げます。初めは目を覚ましたのかと思ったのですが、何か様子が変です。
女の子「んぅ・・・んっ・・・うぅぅぅぅぅっ・・・うぅぅぁぁああああああっ!!」
呻き声は徐々に苦しむような声に変わり、そしてひときわ大きな叫び声を上げたかと思うと
その股間から触手の幼体が這い出てきます。そう、あれは繁殖力が一際強い触手・・・
既に卵を彼女達に産み付けていたのが、この瞬間孵化して苗床から新しい獲物を探し始めたのです・・・
春香「!? こ、こいつ・・・うっ!?」
片手を離して退治しようとしたその瞬間、女の子の身体がずり落ちて地面へと落下しそうになります。
今この手を離せば彼女は地面へと落下してそのまま命を落としてしまうでしょう。
さらにこの触手、彼女達の子宮に根付いているらしく、下手な方法では彼女達まで危険にさらされます。
美希のように触手だけを攻撃するすべがあればいいのですが、今私達3人にそれが出来る人はいません・・・!
しかも、まだ触手達の群れから距離はそう離れてはいません。もしここで不用意に降りて
触手達の処理をしたとして、万が一手間取った場合に私達も彼女達も無事でいられる保証がありません。
千早「は、春香・・・!進みましょう!」
響「自分達じゃ時間がかかりすぎる・・・!美希と貴音になんとかしてもらうしかないぞ!」
結果として、私達は出来るだけ早く先へ進み、美希達と再度合流するという選択肢を取るほかありませんでした。
当然、触手達もそれを邪魔するわけで・・・
春香「ひっ・・・い、いやぁ・・・ヌメヌメしてるの擦り付けないでぇ・・・き、気持ち悪い・・・!」
響「だ、ダメだぞっ!や、やめるんだ!・・・こ、こいつら言うことをっ・・・聞かない・・・」
千早「ひんっ!?あ、ああ・・・お、お願い・・・そんなもので刺激しないで・・・!」
枝分かれしたその身体で私達の身体を弄り、先端部を太ももや胸へと擦り付けてきます。
その度に失速し、バランスを崩してしまい、なかなか美希達へと追い付けません。
私達が反撃してこないのをいい事に、触手達はさらに激しく私達を責め立てます。
春香「うぅぅぅっ、む、胸締めつけちゃやぁぁぁ・・・い、いやっ、しょ、ショーツ降ろさないで・・・!」
響「ひうっ、こ、このっ、や、やめっ、やめろぉ!」
千早「だ、ダメ・・・こ、こんな・・・こんな太くて立派な・・・ち、ちが、私は何を・・・」
胸を細い触手で縛り上げ、ぎちぎちに締め上げつつ、別の触手で強引にショーツをずり降ろし
一際太い触手で私達を一気に貫きます・・・
春香「ひはぁっ!?あ、あああ・・・お、お腹・・・苦し・・・んっ、んうっ、やあっ!」
響「ひぎぃぃぃっ!!や、やらぁ、抜いてぇ、抜いてよぉ!!」
千早「あふぁぁぁぁぁぁ♥♥♥や、だ、ダメよっ、お、おねがっ、っくぅぅぅぅぅっ♥♥♥」
抵抗も虚しく、触手達は私達の中へと入り込み、奥を強く突き上げます。
その度に私達の口から声が漏れ、身体がぐらぐらと揺れて高度が下がってしまいます。
春香「んぎっ、ふぁっ、や、やめてぇ・・・んぶぅっ・・・い、痛い、乱暴にしないで・・・!」
響「お、おねがっ、んぐっ、おぶっ、ごぼっ、んぐぅぅぅぅぅっ・・・!」
千早「ふあぁっ、あっ、あああっ、ぶ、ぶっといのがっ、オマ○コっ、ゴリゴリ押し広げてっ、こ、こんなの気持ちよすぎてぇっ♥♥♥♥♥」
触手達がうねうねと動き回る度、胸が押しつぶされたり引き伸ばされたりして痛みが走り
私達のあそこはグチグチと水音を鳴らさせられます。
春香「あんっ、あうっ、い、いや、中でおっきくなって・・・!」
バランスを取るのが精一杯な私達へと触手達が粘液を私達の中へと吐き出し、卵を産み付けようとしていたであろうまさにその時です。
美希「春香達を離すの!フォトン・セイントフレイム!!」
私達の様子を見に来てくれたのでしょうか、間一髪のところで美希が触手達を倒してくれました。
春香「う、うぅ・・・あ、ありがとう・・・」
響「お腹の中で膨らんだ時はもうダメかと思ったぞ・・・」
美希「間に合ってよかったの。でも、千早さんは・・・」
千早「ふーっ♥♥♥♥ふーっ♥♥♥♥」ビクッビクッ
触手中毒が治った私達はともかく、性感を凄まじく上げられた千早ちゃんはこの責めだけでその、すごい顔になっています。
美希「ダメみたいだし、この子は美希が担いでいくね。やよい、千早さんの事をお願いなの。」
やよい「わかりました。よいしょっと・・・」
千早「ご、ごめんなひゃ、高槻さっ、まら、イクの、とまらなっ♥♥♥♥」
身体を何度も跳ねさせる千早ちゃんを軽々と担ぎ上げ、地面に空いている穴の中へと入るやよい。
そう、ここが今の私達の暮らしている本拠地の入り口です。
~水瀬グループ所有の地下シェルター~
P「おかえり。・・・その様子だと、どうやらダメだったみたいだな。」
プロデューサーさんは戻ってきた私達の顔を見るなり、残念そうな表情を浮かべます。
春香「ご、ごめんなさい・・・」
期待に沿えなかったという想いとまた負けたという恥ずかしさから、まともにプロデューサーさんの顔も見れません・・・
P「仕方ないさ。玲音達の方もダメみたいだしな・・・しかし、このままだとジリ貧だ。逆転の一手を見つけないと・・・」
一同「・・・」
このままではいけないのはわかっている、でも逆転の一手を見つけられない私達はただ黙り込むしかありませんでした。
??「おやおや、3流プロダクションのプロデューサーとアイドル共が揃いも揃って無い知恵を絞っているようだな!」
そこに耳に纏わりつくような喋り声が響き渡ります。黒井社長です。その後ろには高木社長と伊織もいます。
P「黒井社長・・・そりゃ、打つ手が何もないんですからこうも暗い顔をしたくなりますよ・・・!」
黒井「フン、持てる手と人脈の全てを活用すらせずによくもそのような口が利けたものだな。」
少しイラついた口調のプロデューサーさんに対し、これでもかという自信満々な口調で答える黒井社長。
高木「黒井、彼を責めるのはよしてやってくれ。・・・実はね、以前キミが使用していた対触手用の殺触手ガスがついに再現できたのだよ!」
伊織「そして、アンタの家には雪歩の城へと続く入口があるじゃない。」
P「でもあそこはもう・・・」
伊織「流石に雪歩もあんたの住んでるマンションを壊す気はないみたいよ?人についてはうちと箱崎家の手の人間を決死隊として集めたわ。
そいつら全員にガスで触手を退治させて道を開かせれば、私達は消耗無しで本拠地に乗り込めるわ。」
美希「ハニーの家から雪歩のお城に乗り込むんだね!」
P「そうか・・・そうか、その手が!」
高木「黒井、君には本当になんとお礼を言っていいかわからないよ・・・ガスの再現のためここ数日、遅くまで研究者達と頑張ってくれて・・・」
黒井「勘違いするなよ、高木。私はこの世界で再びまっとうにアイドル活動が出来るように動いているだけだ。」
そう言うと、黒井社長は颯爽とその場を立ち去ります。
伊織「さぁ、決行は2時間後よ!こうなった以上、速攻でケリをつけるわよ!」
貴音「では、各自休息を取り、体調を万全に整えねて戦いに望まねばなりませんね・・・」
コミュタイム(スペシャル)
今回は2名のみで行う代わりに、発生するのはベリーバッドコミュニケーションとパーフェクトコミュニケーションのみです。
どちらがどう発生するかは下記の通りです。
コンマが100-当該アイドルの親愛度未満の場合:ベリーバッドコミュニケーション 指定されたアイドルの親愛度が20減少 雪歩の親愛度が40上昇
コンマが100-当該アイドルの親愛度以上の場合:パーフェクトコミュニケーション 指定されたアイドルの親愛度が20上昇 雪歩の親愛度20減少 他にも・・・?
ひゃあ安価忘れてますね・・・
このレスの2下で指定をお願いします
春香「プロデューサーさん・・・」
P「春香・・・考えてみれば、マジシャンとしてはお前が一番一緒にいる時間が長いんだったな。」
春香「そうですね。おかげで、プロデューサーさんが私の思ってたよりずーーーーっと、えっちでスケベな人だってわかりましたよ。」
P「・・・俺もおかげで春香が意外と手が早いのがわかったよ。」
春香「・・・むーっ、それはプロデューサーさんのせいですよ?」
P「はは、冗談だよ、冗談。・・・この状況は勘弁してほしいが、それでも春香達と一緒にいる時間は本当に悪くなかった。」
春香「はい。・・・私も、ほんの少しだけでも素敵な夢が見れたこと、それだけは嬉しいと思ってます。」
P「・・・夢じゃなければ、よかったんだけどな。」
春香「・・・今、なんて?」
P「いや、ただの独り言だ!忘れてくれ!」
春香「あっ、プロデューサーさん!・・・私も、夢じゃなければいいって、そう思います。だから、全てが終わったその時は・・・!」
パーフェクトコミュニケーション! 春香の親愛度が20上昇した。
千早「あ、プロデューサー。少しいいですか?」
P「ん、どうした千早?」
千早「あの、先ほどの戦いで消耗したので、その・・・」
P「・・・ああ、そういう事か。わかったよ。それじゃ、千早の個室に行こうか。」
千早「んっ、はふっ、どうれふか・・・?」レロレロ
P「ああ、す、すごくいいぞ・・・本当、雪歩に仕込まれたテクがやばっ、お、おぉぉぉぉ・・・」
千早「んんんっ、はぁっ、げほっ・・・凄く薄い、です・・・」
P「毎日搾り取られてるんだ、そこは無理言うな。」
千早「まあ、なんでもいいですけど・・・それじゃ、いきますよ・・・あ、あら・・・?」
p「」シンナリ
P「・・・すまん、朝から伊織と真美に随分やられたせいで、その・・・」
千早「なるほど。つまり、私の身体は水瀬さんや真美よりも魅力がないと、そう仰りたいわけですね。」
P「ちょ、落ち着け千早!別にそういう意味じゃ・・・」
千早「いえ、結構です。・・・すいません、失礼します。」
P「あ、ちょ、おい・・・!」
千早(私ってば何をムキになって・・・ああ、私のバカ。こんな状態じゃ、プロデューサーの顔を見て話せないわ・・・!)
ベリーバッドコミュニケーション! 千早の親愛度が20減少した。
春香とP間の親愛度:90→100
春香の覚醒度:80→90
千早とP間の親愛度:50→30
~2時間後 Pのマンション前~
プロデューサーさんの住んでたマンションは、触手達に破壊されることなく変わらずに存在していました。
周囲の建物が全て破壊される中、無傷で建ったままのそれは本当に不気味です。
P「皆、全力で走れ!!もたもたしてると捕まるぞ!」
真美「うあうあ~!これでも全速力だよぉ!!おっぱいとクリちゃんが邪魔で走りにくいんだってばぁ!!」
建物の近くにあずささんのワープで転移した後、私達は一斉に走り出し、建物へとたどり着きました。
途中、何人かのSPさんが触手に弾き飛ばされているのを見ましたが、それを助けている余裕はありません。
なんとか建物の中にたどり着きましたが、その中にも触手達はウネウネしています。
それをガスで排除しつつさらに先へと進みます。
SPA「皆さま、部屋までもう少しです!」
SPB「皆さまの安全は我々が命に代えてもお守り致します!ご安心を!」
貴音「申し訳ありません、どうかご無事で・・・!」
また1人、また1人とSPさんが触手に蹴散らされていきますが、なんとか部屋の前までたどり着きました。
ドアを美希が思い切り蹴破り(プロデューサーさんは悲鳴をあげていましたが・・・)中へ入り
そのまま氷のドアまで一気に走ります。プロデューサーさんが首にぶら下げた鍵でドアを開き
なんとか全員無事で城の中へと入ることが出来ました。
千早「ふぅ・・・な、なんとか」
玲音「とはいえ、ここからが本当のスタートだ。気を引き締めて行こう。」
あずさ「そうですね。それじゃ、急ぎましょう~。」
伊織「ちょ、ちょっとあずさ!新型の触手達の親ががいるのはそっちじゃないわよ!」
あずさ「あ、あら~・・・?ごめんなさいね、伊織ちゃん・・・」
美希「あずさは迷ったらここから出られないって思うな・・・ミキと手、繋いでおこ?」
伊織と千早ちゃんの案内で城の奥へと進む私達。警戒してた敵の攻撃も一切なく
そのまま触手達の元苗床のある部屋へとたどり着きました。
そこには・・・
雪歩「・・・待っていましたよ、Pさん。」
巨大な肉塊のような苗床から響く悲鳴と絶叫とわずかな嬌声のオーケストラが鳴り響く中で
悠々と座っている雪歩、そして雪歩の下で四つん這いの椅子となっている全裸の真と亜美の姿がありました。
春香「雪歩!今日こそは」
雪歩「ああ、春香ちゃん達には今は用はないの。だから、そこで平伏してて。」
雪歩がすっと手をかざすだけで、私達の身体は私達のものでなくなったかのように重くなり、地面に倒れ伏してしまいます。
雪歩「うふふ、いくらパワーアップしても春香ちゃん達は所詮この程度・・・これじゃあ、あの苗床を破壊するなんて無理だと思いませんか、Pさん。」
優しい声色でプロデューサーさんに語り掛ける雪歩。その表情は私達には伺うことは出来ません。
P「・・・何が言いたいんだ、雪歩。」
雪歩「ふふ、取引というほどではありません。ただ、Pさんのお時間を少し頂きたいだけですぅ。私達の愛の結晶にも会ってほしいですし♪」
P「・・・絶対にそれだけでは終わらないだろ。何をするつもりだ?」
雪歩「それは・・・その時になってからのお楽しみ、ですよぉ♪もし一緒に来てくれるのであれば、私達は春香ちゃん達が
ここで何をしようが止めるつもりはありませんよ。ふふ、あの苗床を破壊しても、ね♪」
春香「だ、ダメ!ダメですよプロデューサーさん!」
美希「そうなのハニー!雪歩の誘惑に乗っちゃダメなの!」
雪歩「私には勝てなくても、あれさえ破壊すれば少なくとも世界の人々は触手の波に怯える必要はなくなる、そうですよね?」
P「ぐっ、そ、それは確かに・・・」
雪歩「ふふ、それならもう、答えは一つですよね・・・?さぁ、行きましょうPさん。」
響「ダメだぞプロデューサー!最後まで、最後まで一緒に行くんだ!」
玲音「くっ、か、身体さえ動けばこんなもの・・・」
やよい「うーっ、うううーーっ、だ、ダメです~・・・全然動きません・・・!」
春香「私達なら大丈夫です!だから、だからそんな話は聞かないでください、プロデューサーさんっ!!」
プロデューサーの選択は・・・?下2レス
1.自身を犠牲にする覚悟で雪歩の手を取る。 (敵が苗床のみになり、前哨戦が勝ちやすくなります。が・・・)
2.雪歩の手を払い、マジシャンの力を信じる。(敵が苗床、真、亜美となり、前哨戦がやや厳しくなります。)
3.隙を見て雪歩に襲い掛かり、時間を稼ぐ。 (成功すればデメリット無しで1の効果が得られますが、失敗するとデメリット付きの2になります。)
3.の成功失敗判定のコンマ
コンマ00~49:失敗
コンマ50~99:成功
P「・・・確かに俺がここで行けば春香達は楽になるかもしれない。」
そう言って雪歩の手へと手を伸ばすP。雪歩は嬉しそうに微笑むとその手を取ろうとするが、Pは伸ばした手で雪歩の手を思いきり払う。
P「でも、それは皆の事を信用していないことになる。だけど、俺は皆ならやってくれると信じている!だから雪歩、俺はお前についていくことはない!」
きっぱりとPが雪歩を拒絶すると共に、春香達の身体を襲っていた重圧も解放される。
春香「プロデューサーさん・・・ありがとうございます!」
美希「あはっ☆ハニーの期待に応えるの!だからミキ達の事、しっかりと見ててね!」
雪歩「ッ・・・そう、ですか・・・わかりました・・・もうプロデューサーの目覚めを待ってはいられませんね・・・」
払われた手を恨めしそうに見つめていた雪歩だが、急に踵を返すと
雪歩「真ちゃん、亜美ちゃん。命令だよ。ここで春香ちゃん達を完膚なきまでに叩き潰し、捕まえて。」
そう言い残し、どこかへと転移してしまった。
真「・・・雪歩様の命令だ。可哀想だけど、ここで潰させてもらう!」
亜美「大丈夫だよ、ゆきぴょん様が皆の事をめ―っちゃ気持ちよくしてくれるからさ!!」
千早「・・・皆下がって。ここは私が・・・!」
千早は一歩前に進み出ると魔眼を発動させ、真と亜美を見据えてその動きを止めようとする。が・・・
貴音「・・・!危険です、千早!」
玲音「タキオン・ドライブアーツ!」
足を止めた千早を狙って飛来してくる物体。貴音と玲音がそれに反応し、飛んできたものを叩き落す。
千早「くっ・・・ご、ごめんなさい2人とも・・・これは・・・触手・・・!」
真「忘れていたかい?キミ達の目の前のこれは苗床だよ。今この中には10万人を超える母体がいるんだ、長引けば長引くほど触手達は増えていくよ!」
伊織「ハ、ハッタリよ!この程度のサイズの中にそんな人数がいるわけないじゃない!」
亜美「おっとっと~、いおりんともあろうものがニブいですなー・・・当然、この中は亜空間になってるから見た目じゃわかんないけど、ほら!」
亜美が苗床を指指すと共に、成体となった触手達が雪崩のように苗床から吐き出される。
春香「み、皆!来るよ!」
真美「喧嘩上質っしょ!真美達トワイライトマジシャンの力、見せてやるぞ~!!」
安価下コンマ
コンマ01~35:数の暴力とは恐ろしきかな 増え続ける触手に対応できずとっ捕まって犯されてしまう。(覚醒し、脱出しますが疲労が溜まります。)
コンマ36~75:猛攻に押されるフリをして、カウンターの一撃を狙う。(もう一度コンマで判定します。)
コンマ76~99:数より個々の強さが大事であることを教えてあげる。(勝利、雪歩の元へと向かいます。
)
コンマゾロ目:争いは何も生まない 真と亜美の説得を試みる(説得コンマ判定を行います。)
春香「よ、よし!まずは押し寄せる触手達と真と亜美を倒して、それからあの苗床を破壊しよう!」
春香の指示に従い、押し寄せる触手達を倒していく一同。しかし・・・
真「ボクの力は全てを握り潰す力だ!例え概念であれ、法則であってもね!」
貴音「っ!?わ、私の刃が砕けて!?ひゃあっ!?こ、このっ、離しなさいっ!!」
亜美「ノワール・バインド!」
やよい「あうっ!?う、動けません~・・・!」
美希「わっと!?こんな拘束くらい・・・うぅぅぅ、えいっ!!」
亜美「ありゃ、やよいっちはともかくミキミキはダメか・・・でも、その少しの時間があれば十分っしょ!」
美希「きゃあっ!?や、やあっ、離してっ!!」
響「美希、今助けるぞっ!」
亜美「はい、おかわりだよー☆」
響「うぎゃー!?ま、また増えた!?」
玲音「しょ、処理が追いつかない・・・!? し、しまった!」
増え続ける触手に隠れながら攻撃を仕掛ける真と亜美により、1人、また1人と隙をついて捕えられてしまう。
そして10分経つ頃には最後まで残った春香が拘束されたことでマジシャンは全員捕えられてしまう。
春香「う、うぅ・・・ごめん、皆・・・私があそこでコケなかったら・・・ううん、あんな指示出さなければ・・・」
美希「くっ、離して真君!」
真「ふぅ、随分苦労したな・・・さて、苗床の触手達の召喚先を○○市に変更して、と・・・」
亜美「それじゃ皆のパンツ、もらってくねー♪」
響「うぅぅぅぅ、や、やめてぇ!!」
貴音「亜美、おやめなさい!!こ、このような破廉恥なこと・・・くぅぅぅ・・・」
縛り上げられたマジシャンは抵抗虚しくショーツを剥がれていく。
亜美「くんくん・・・んー?ひびきんと千早お姉ちゃん、いおりんのパンツからはマ○汁の臭いがするよー?さては期待してたなーこの変態☆」
響「じ、自分変態じゃない!期待なんかしてないもん!////」カァァァァァッ
千早「や、やめなさい亜美・・・////」カァァァァァッ
伊織「き、期待なんかしてるわけないじゃないっ////」カァァァァァッ
プロデューサーの前で下着について言及され、思わず顔を赤らめる3人。
真「はははっ、その程度で赤くならなくてもいいじゃないか。もっと恥ずかしい事、これからやらされるんだからさ!」
真が指を鳴らすと、一斉に春香達の臀部がプロデューサーの方へと向けられ、10人全員が秘裂をプロデューサーの前へと晒す事となる。
真「ふふ、プロデューサーってば幸せ者ですね。こんな可愛いアイドル達のオマ○コを見比べられるなんてそうそうありませんよ。」
春香「うぅぅぅっ、み、見ないでください・・・」
美希「いやだよぉ・・・ミキの恥ずかしいところ見ないでぇ・・・」
全員、羞恥に顔を真っ赤にしながら屈辱に耐えている。
真美「あはぁっ♥真美のオマ○コ、兄ちゃんに見られちゃってるよぉ♥♥♥でもでも、もっと見てくれていいっしょ♥♥♥」
・・・1名、例外もいるようだが、それ以外の全員はそれだけで耐えられないといった表情を浮かべている。
無論そんなもので終わるはずもなく
亜美「そんじゃ、せっかくだし兄ちゃんに皆のオマ○コに触手が出入りするところ、見せてあげようっ☆亜美も一緒にやるねっ♥」
ショーツを脱ぎ捨てた亜美が自ら触手に飛び込み、足を開いて触手を蜜壺へと受け入れる。
それを待ち構えていたかのように、他の触手達も次々にマジシャン達の蜜壺をこじ開けていく。
あずさ「あああっ、い、いやぁっ!!み、見ないでっ、見ないでください~!!」
貴音「こ、このようなっ、醜態っ、やっ、やあああっ!!」
Pの目に11人の少女達の膣穴が触手達に押し広げられ、嬌声を上げながら快感に悶えている姿が映る。
その光景に、本日既に何度目かもわからない興奮が陰茎を硬くさせる。
真「ふふ、プロデューサーったら・・・皆の犯されてるところを見て興奮してるんですね。」
それを目ざとく見つけた真がPの元へとすり寄ってくる。
慌てて股間を隠そうとするも、それよりも早く触手がPの四肢を拘束する。
真はそれを確認すると、Pのズボンのチャックを下ろし、陰茎を露出させる。
真「ほら、こんなに硬くなって・・・ふふ、プロデューサーオチ○チ○、凄い臭くて興奮してきちゃいます・・・」
その陰茎の臭いを嗅ぎ、うっとりとした表情になった真が何やら手で合図を出すと拘束された春香、貴音、響が
Pの目前まで移動してくる。
真「ほら、もっと興奮してオチ○チ○硬くしてえっちな先走り出してくださいっ♪」
春香「い、いやああああっ、こんなの、こんなところ見ないでくださいぃぃぃぃっ!!!」
響「やだぁ!!こんなとこ、こんなとこ見ないでぇっ!!おねがい、お願いだからぁ!!あっ、ああああっ!!」
貴音「い、いやですっ!!こんな、こんな醜態をっ、おっ、おおおおっ、おぉぉぉぉぉっ!?」
動けないPの顔のまさに目の前でじゅぼっ、じゅぼっと音を上げて3人のの蜜壺へ触手が出入りする。
与えられた快感により、本人達の意思とは無関係に発情した肢体の肌の色は赤く染まり
陰核は刺激に反応してぷっくりと膨れ上がり、その身を起こして三者三様に自己主張している。
抜き差しされる度に鼻孔をくすぐる春香、響、貴音の匂いと雌の匂いが混じり合ったものより、陰茎はさらに硬度を増していった。
真「ふふ、もう我慢できない・・・♥プロデューサーのオチ○チ○、ボクが食べちゃいますね・・・♥」
そう言うと、真はビクンと跳ねるPの陰茎を掴み、自身の秘裂にあてがい、そのままグッと腰を押し込んだ。
真「は、はぁぁぁぁぁっ・・・ひ、久々のプロデューサーのオチ○チ○、たまらないよぉ・・・♥」
幸せそうな表情の真はそのままPにしがみつくようにして腰を振り、3人を手で払いのける。
払いのける仕草に反応し、触手は今度は3人の顔がPと真の結合部の目前に来るように移動する。
真「ほらぁ、3人とも見える!?ボクとプロデューサーが1つになってるところっ♥♥♥」
春香「ひぐっ、やめっ、あうっ、あああああっ!!」
響「こんなの、こんなのひどいよぉ・・・グスッ・・・あう、あああっ、ひああああっ!!」
貴音「・・・ぐぅっ・・・」ギリッ
Pを床へ押し倒すと、その上に乗り激しく腰を打ち付ける真。
その度に3人の顔へと愛液が飛び散り、悔しさと自身への無力さを思い起こさせる。
真「ひあっ♥♥♥♥い、今だから、あひっ♥♥♥♥♥言いますけどっ、ボク、プロデューサーの事がっ、すっ、きっ、きっきっきちゃうぅぅぅっぅっ♥♥♥♥♥」
P「っ・・・!」
何かを伝えようとした真が一際大きく背筋を反らし、へたり込むと共にPも身体を震わし、少しぐったりとする。
しかし、すぐさま顔を上げると、自身の下半身の近くで拘束された3人を必死に励ます。
P「春香・・・響・・・貴音っ・・・大丈夫、俺が、ついてるっ!」
春香「プロデューサー・・・さん・・・」
響「プロデューサー・・・!」
貴音「あなた様・・・」
その時、3人の身体に強い力が満ちる。
春香「そうだ・・・私は、私達は・・・こんなところで負けてられない!!」
響「雪歩を倒してこの世界を平和にするまで・・・負けられないぞ!」
貴音「あなた様・・・不甲斐なかった私をお許しください・・・ですが、この四条貴音にもはや負けはございませんっ!!」
強い決意を宿した3人の身体に光が集まると共に、凄まじいエネルギーが集まり、彼女達を拘束していた触手が弾け飛ぶ。
真「んあっ・・・な、何・・・一体・・・?」
3人にとっては幸いなことに、絶頂したばかりで頭が完全に回っていない真は何が起こっているかわからず
亜美はと言えば
亜美「ふえぇっ!?な、何っ!?あっ、ああああっ♥♥♥♥りゃ、りゃめっ、今はそんにゃことしてる場合じゃにゃいのぉぉぉ♥♥♥♥」
と触手に拘束されて犯されていたため、攻撃することが出来なかった。
春香「すごい力・・・これなら雪歩もっ!!」
響「す、すごい・・・今なら何でも出来る気がするぞっ!」
貴音「こ、この力は・・・月の加護を受けている時・・・いや、それ以上の力が満ちております・・・!」
拘束から逃れた3人を再び捕えようと、多くの触手が伸びてくるが
貴音「無駄です、天之叢雲!!」
それらは全て貴音の一閃で消滅し、さらにはその一撃が苗床まで届き、傷をつける。
そこへ出来た道へと飛び込んだ春香が剣を作り出しその傷を抉る様に剣を振るう。
春香「いっけぇ!シャイニング・マスターブレードッ!!」
その一撃を振るだけで苗床はその傷から縦に真っ二つに割れ、ずるりと崩れ落ちる。
しかし、そこからまだ成熟しきってない触手達が母体を求めズルズルと這い出てくる。
響「春香!貴音!後は自分に任せろ!レイ・ホーリ―ウィンドッ!!」
だが、その個体達も大きな翼をはためかせた響の巻き起こす風を受けると、まるで朽ちるように崩れ落ち、浄化されていく。
その風を受けたマジシャン達は反対に、受けていたダメージがどんどん回復していくのを感じていた。
当然真達もその風に巻き込まれ、大きく宙に舞いあげられてしまう。
真「く、くそっ、こうなれば春香、君だけでもっ!!その剣ごと握り潰してやるっ!!!」
亜美「ひびきんっ!覚悟ぉー!!ノワール・サマエルッ!!」
やけくそ気味に攻撃を仕掛ける真と亜美。しかし、
春香「シャイニング・マスターブレードに勝てる武器はないんだから!えーいっ!!」
響「そんなものっ、自分がかき消してやるぞっ!レイ・ホーリーカッター!」
2人の一撃であっさりと崩れ落ち、地面にどうっと投げ出される。
春香「ふ、ふぅ・・・な、なんとか倒した・・・」
美希「はぁっ、は、春香、響、貴音・・・ありがとうなの・・・」
貴音「い、いえ、構わないのですよ・・・ですが、随分体力を消耗してしまいました・・・」
玲音「そうだね・・・目的は果たしたし、一度引いた方がいいかも・・・」
真美「そーだね・・・気持ちよかったことは気持ちよかったけど、ちょっとゆきぴょんと戦う気分じゃないかな・・・」
千早「ええ・・・それじゃ、一度引き上げましょう。」
ダメージは響により回復したものの、流石に疲労の色が濃い面々。
一度戻ろうと入ってきたドアを開き、来た道を戻ろうとするものの・・・
やよい「はわっ!?み、道がありませんよっ!?」
ドアの先にあるのは漆黒の闇のみ。どうやらこの部屋から戻ることは許されないようだ。
P「・・・仕方ない、あずささん。お願いします。」
あずさ「はい、わかりました。それじゃ皆、近くに集まって・・・えいっ!」
やむを得ずあずさのワープでシェルターまで帰還しようとする一同だが・・・
あずさ「・・・あ、あら~?ここ、どこかしら~・・・?」
何やら薄暗いところへと転移してしまう。シェルターの使われてないスペースに転移したのかと一同が考えた次の瞬間だった。
四方に照明らしき光が灯り、この場所とマジシャン達の姿を照らし出す。その向かいにいるのは・・・
春香「ゆ、雪歩・・・!?な、なんで・・・」
雪歩「ふふ、あずささんの力を使ってワープを試みるとは思ってたよ。でもここは私の世界。どこに行くか、どうなるかも私の思いのまま。」
雪歩の話を聞き終える前になんとか転移して逃げようと試みるあずさだが、何度やっても同じ場所、ここに出てしまう。
雪歩「・・・でも、皆がここに来るってことは真ちゃん達も負けちゃったわけだ・・・はぁ。全く・・・まぁいいや。おかげで準備は出来たし、ね!!」
と、一番後ろで見ていたプロデューサーを何やら黒い物体が包み込み、声を上げる間もなく飲み込んでしまう。
春香「ぷ、プロデューサーさんっ!?」
美希「は、ハニー!?雪歩、ハニーに何をするの!!」
雪歩「ちょっと強引だけど、Pさんに私の力の一部を注ぎ込んで目覚めてもらおうと思って。」
やよい「め、目覚めるって・・・プロデューサーはもう起きてますよ・・・?」
雪歩「ううん、まだプロデューサーは目覚めてないよ・・・私達のご主人様となる、本当のブラックジャンボの総帥として!」
貴音「な!?あ、あの方が」
雪歩「そうですよ、四条さん・・・私は以前、プロデューサーにしてもらったときに感じたんです・・・私と同じ類の力が眠っているのを!」
響「そ、そんなのダメだぞ!プロデューサー!!早く戻ってくるんだ!!ブラックジャンボのボスなんかになっちゃダメだぞ!!」
雪歩「さぁ、目覚めてくださいPさん、いや、ご主人様!!どうか、私達を導いてください!!」
これより3レス下のコンマを合計した値+もっとも親愛度の高いアイドルの上から3人の値が
雪歩の親愛度を下回った場合、Pはブラックジャンボの総帥として目覚めてしまいます。
(ラスボスはPとなり、雪歩はさらに前座となります。)
逆に上回った場合、または3レスのどれかでゾロ目のコンマが出た場合、Pはそのままの状態で戻ってきます。
(ラスボスはそのまま雪歩となります。)
※雪歩の親愛度は開示はレスが出そろうまでしません。
雪歩の親愛度・・・390
全ての合計値・・・440
雪歩の声を共に黒い物体の中から手が伸び、次にPがムクリと上体を起こす。
皆が息を飲んで見守る中、Pが発した第一声は
P「ふぅ・・・さっき真にイカされてなかったらやばかったぜ・・・」
という、なんとも気の抜けた声だった。
雪歩「そ、そんな・・・あの誘惑を耐え切るなんて・・・」
P「んー・・・悪いが、俺は世界の支配とかにあんま興味ないんだ。ただ、皆のプロデュースが出来ればいいし。」
春香「ぷ、プロデューサーさん・・・!」
響「プロデューサー・・・」
美希「ハニー・・・!」
その言葉に、思わずアイドル達の胸にときめきのような気持ちが生まれ・・・
P「何より、俺は陵辱系のエロゲーも好きだが、それより、イチャラブ系のエロゲーの方が好きだ!!」
そして、そのときめきは次のプロデューサーの言葉で完膚なきまでに彼女達の胸から消し飛んだ。
春香「このっ、バカッ!スケベッ!変態ッ!乙女の純情を踏みにじった罪は重いですよ!」ゲシッゲシッ
美希「ミキのドキドキを返すのそこの人っ!」ゲシッゲシッ
響「この変態プロデューサーめ!まともなことを言ってくれると思ったら変態は変態だったぞ!」ゲシッゲシッ
玲音「こんな時にまでそんな事を言うとは・・・本当に呆れた人だね君は・・・」ジトー
あずさ「プロデューサーさーん?おいたはいけませんよー?」
貴音「この痴れ者!恥を知りなさい!」
やよい「私もちょっとそれは引くかなーって・・・」ジトー
千早「女性達の前でそんな事を言って・・・恥ずかしくないんですか?」ジトー
伊織「変態!ド変態!!変態大人!!!」ゲシッゲシッ
真美「うっわー・・・ちょっとそれはないっしょ兄ちゃん・・・」
P「おふっ、げふっ、あ、ありがとうございますっ!!ありがとうございますっ!!!」
よってたかって蹴られ、蔑んだ視線を受けるP。
それに対し、雪歩はわなわなと身体を震わせている。
雪歩「・・・あっ、そっかぁ・・・春香ちゃん達にそそのかされてるんですねぇ・・・そうだ、春香ちゃん達、春香ちゃん達が全部悪いんだ・・・!」
春香「・・・それは違うよ、雪歩。」
雪歩の小さな言葉に対し、春香はPを蹴るのをやめるとその言葉をきっぱりと否定する。
雪歩「ふざけないでっ!Pさんを唆しておいてよくもそんな事が・・・」
春香「雪歩の愛は一方的な押し付けがましいものだもん。いくら相手を愛していたって、それを相手が望んでいなければ押し付けても迷惑なだけだよ。」
雪歩「そんな事っ・・・!」
春香「じゃあ、雪歩の愛って何?」
雪歩「私の愛は、持てる全てを捧げて相手に尽くす事!私は見返りは求めない!ただ、傍にさえいてくれれば・・・!」
春香「・・・愛って、お互いに想いあい、必要とするものだって私は思う。私はプロデューサーさんの・・・Pさんの事が
欲しいし、Pさんからも必要とされたいって思ってる。でも、雪歩は違う。雪歩の愛は上辺は献身的な愛に見えるけど
ただ相手から愛される自信がないからそうやって逃げてるだけだよ!」
美希「雪歩は前に、ハニーと雪歩のハーレムを作るって言ってたけど、それはただ自分だけじゃ愛してもらえるかどうか
不安だからってミキ達と使ってまとめて愛してもらおうとしてるだけ・・・それって、卑怯だってミキは思うな。」
響「自分、恋愛までは流石にカンペキにはなれないけど・・・でも、相手に愛されたいと思うし、そのために一杯頑張る!
そのための努力を捨てた雪歩になんて、ぜーーーーーったい、負けないからね!!」
雪歩「ッッッ~~~~~~!!!ふ、ふざけないでぇぇぇぇぇっ!!!!」
春香達の指摘に怒り狂う雪歩は翼を出現させ、全ての力を解放する。
雪歩「私の事を何も知らないでよく涼しい顔で愛を語って!!もう本当に許さない!!全員、ここで叩き潰して奴隷にするっ!!」
春香「くぅぅぅぅっ・・・す、すごい力・・・で、でもっ!こっちにも切り札がある!!」
そう言うと、春香は手にしている剣を頭上に掲げる。
春香「いかなる敵をも打ち破る剣よ!!その力で、私達に勝利をもたらしてっ!!」
その言葉と共に剣は眩い光を放ったと思うと、その光が雪歩の身体を貫く。
雪歩「きゃあああっ・・・ち、力が・・・抜けて・・・」
その光を受けた雪歩から迸る力が大きく弱まる。だが、それでもなお春香達を十二分に上回る力をマジシャン達はひしひしと感じていた。
春香「よし、次に・・・天使長の力を以て、かの者達の秘められし力、今ここに目覚めよっ!!シャイン・オーダー!!」
続いて剣から放たれる光は仲間のマジシャン達へと降り注ぎ・・・
玲音「お、おお・・・!力が・・・漲って・・・!」
あずさ「ひ、光が・・・もう一度、私にシャインマジシャンとして戦う力をくれるのね・・・!」
やよい「な、なんでしょう!?やる気と力が身体の奥からめらめらーって!!」
千早「・・・再びシャインマジシャンとして戦う資格をもらえたのね。ありがとう、春香・・・!」
伊織「なんでかしら・・・初めてマジシャンとして戦うはずなのに、初めてって感じがしない・・・」
真美「ふあぁ・・・あったかい光・・・あ、ああああっ!?に、兄ちゃん!はずいからあっち向いててよぉ~////」
全員が、春香や美希と同じように荘厳なる、純白の衣装へと変わっていく。
春香「よし、行くよ雪歩!この戦いで雪歩の愛が間違ってるって証明してみせる!!」
安価下2レス目
コンマが01~30:流石に疲労の分動きが悪い。徐々に徐々に追い込まれていく。
コンマが31~79:互角の戦いを繰り広げる。
コンマが80~98:精神的に優位に立ったためか、徐々に徐々に追い込んでいく。
コンマがゾロ目:全員がシャインマジシャンとして目覚めたためか、雪歩を一歩のところまで追い込む。
雪歩「悲劇の散弾!!全員、これで沈んじゃえぇぇぇ!!!」
雪歩の手からおびただしい数のエネルギ―弾が放たれ、春香達を襲う。が
玲音「タキオン・リバースベクトル!この弾、そっくりそのまま萩原に返してあげるよ!」
それらは全て玲音の手によって止められ、逆に雪歩目がけて逆行していく。
雪歩「こ、このっ、少しパワーアップしたから・・・!」
美希「ならミキは関係ないよね!フォトン・ウリエルラッシュ!!」
玲音の方へと意識を集中させていた雪歩は美希の接近に気が付かず、攻撃を許してしまう。
普段であればそれに反応して致命的な反撃を見舞うことが出来たのだろうが、パワーダウンした今の雪歩では反応が追いつかない。
結果、もろに美希の一撃を受けて吹き飛ばされ、壁へと叩きつけられる。
雪歩「い、いったぁ・・・流石に今のは結構効いたなぁ・・・」
あずさ「ごめんなさいね、雪歩ちゃん。虐めているようで少し気が引けるけど・・・ここで雪歩ちゃんを倒します。」
雪歩「えっ、ま、またっ・・・きゃうっ!」
飛ばされた先へと転移してきたあずさの一撃によって、別の壁に激突させられる雪歩。
あずさ「ライトニング・リターン!」
だが、再びあずさに引き戻され、マジシャン4人に囲まれた場所へと飛ばされてしまう。
貴音「さぁ、雪歩!覚悟なさい!」
千早「ここは全員で一気にかからせてもらうわ!」
伊織「アンタのしてきた事の報いよ。可哀想とは思わないわ。」
真美「ゆきぴょん、覚悟ぉ!!」
雪歩「バカに、するなぁぁぁっ!!」
飛びかかる4人を闘気を解放して弾き飛ばす雪歩。4人は激しく打ち付けられ、崩れ落ちるが・・・
響「大丈夫か皆!?レイ・ホーリ―ウィンド!!」
響の巻き起こす聖なる風が、4人のダメージを風の中に溶かし、雪歩の身体を封じ込めようとする。
貴音「ありがとうございます、響・・・!伊邪那岐命よ、我に力を貸し給え!天之沼矛!!」
伊織「ノーブル・レーザーショット!!」
その隙に復活した貴音と伊織が雪歩に一撃を入れる。
それを何とか翼で防ぎ、地を蹴って逃れようとするがその先には既に千早達が待ち構えている。
千早「真美、我那覇さん、あれ、出来るわね?」
真美「もちのろん!」
響「当然さー!前のリベンジ、決めてやるぞ!!」
3人「「「トライアングル・アターック!!!」」」
3人が放ったのは以前、春香達が雪歩に放った合体技。
しかし、今の強くなった3人が放つそれは以前とは比較にならない威力であり、雪歩と言えども防ぎきることが出来ない。
雪歩「うぅぅぅぅぅっ、ああああああああっ!!」
痛みに耐えかね、叫び声を上げる雪歩、翼はボロボロになり、身体には至る所に傷がついている。
そのまま弾き飛ばされた雪歩は地面に叩きつけられ、ダウンするもすぐに飛び起きる。
雪歩「はぁ、はぁ、ま、まさかこんなことになるなんて・・・あ、あの時に千早ちゃんのように捕まえたままにしておけば・・・!」
さしもの雪歩もダメージを多く受けたためか、大きく肩で息をし、疲労の色を見せている。
春香「さぁ雪歩!降参するなら今のうちだよ!」
雪歩「こ、こうなったら・・・!お城のエネルギー源から一時的に力を引っ張って来て・・・くぅぅぅぅぅぅっ!」
雪歩が床に手を当てたと思うと、雪歩を中心に力が奔流のように溢れ出る。
何人かが攻撃を仕掛け止めようとするも、その力に圧されて身体を進めることが出来ない。
それが収まったか後には、黒い肌へと変色した雪歩の姿があった。
雪歩「ふふん・・・降伏なんてするわけないよ・・・もうこうなったからには、優しくはないんだからね・・・!」
春香「・・・これは・・・皆!皆の力、私に貸して!!」
マジシャン達「「「「「「「「「うん!!!」」」」」」」」」
その雪歩に対し、一歩前に進み出た春香。その春香に皆が手をかざして力を分け与える。
その力を取り込むと、春香も強烈な光と力の奔流と共にその姿を変える。
春香「シャインマジシャン・セラフモード!」
朱く燃える6枚の羽を背負い、勇ましく剣を構える春香。
残った9人は変身も解け、普段の服装へと戻り、膝をつく。
美希「ミキ達の持てる力、全部春香に預けたの・・・!」
響「春香、お願いだから勝ってくれ!」
雪歩「最後まで私の邪魔をするのは春香ちゃんなんだね・・・いいよ、その甘い考え、全部私が叩き潰すから!」
春香「雪歩・・・この戦いで皆を、世界を、そしてあなた自身を救ってみせる!!」
勝負の行方は・・・コンマ2レス下
コンマが01~20:雪歩の勝利(敗北ルートがほぼ確定 ただし1回のみチャンス有)
コンマが21~98:春香の勝利(勝利ルートが確定)
コンマがゾロ目:春香の勝利 だが・・・?(雪歩には勝利、でもバッドエンドルートです)
雪歩「行くよっ、春香ちゃん!」
春香「てやぁーっ!!」
武器と武器がぶつかり合う度、激しく火花が散り、
何十合にも渡る打ち合いの末、ついに春香の剣が雪歩の身体を貫いた。
雪歩「あうううっ・・・!」
春香「雪歩、ごめんね・・・!痛いだろうけど傷は残らないから・・・!浄化の力よ!雪歩の身体から邪気を払って!」
剣が光を放つと共に、雪歩の身体からおびただしい量の邪気が噴出する。
そう、雪歩に剣を突き刺した春香を飲み込むほどの。
春香(あ、ああ・・・伝わってくる、雪歩の悲しみ・・・そっか、Pさんに勇気を出して告白したけど受け入れてもらえなかったんだ・・・)
春香(そう、それで真に相談した時に、真もPさんが好きだと知ってしまって・・・)
春香(そして最後に悩んだ末に全部捨てられなくて・・・そして力を望んで・・・そしてこうなったんだ・・・)
春香(・・・でも、私は違う。私はPさんが欲しい。そう、他の何を捨ててでも!)
邪気が晴れると、雪歩に剣を突き刺したまま微動だにしない春香の姿。
P「や、やった・・・ついに、ついに雪歩に勝ったんだ!」
千早「春香・・・やったわね!!」
次々に春香に賞賛の言葉をかけるマジシャン達。しかし、春香の放った第一声は
春香「雪歩ってば、本当にバカだなぁ。私なら・・・もっとうまくやったのにっ!」
加虐的な笑みを浮かべながらのこの言葉だった。
P「は、はる・・・か・・・?」
春香「雪歩はもういない、ならマジシャンの力を全て奪った今、私に勝てる存在もいない訳だよね。」
あの愛らしい、純真な微笑みを浮かべる春香。その衣装と羽は、漆黒の闇へと一気に染まっていく。
春香「さぁ、Pさん。私と一緒に私達だけの楽園を作りましょう♪」
美希「ふ、ふざけないで春香!もう戦いは終わったんだよ!またアイドルに戻ろうよ!?」
よろよろと美希が立ち上がり、必死に説得を試みる。だが
春香「煩いなあ。はい、伏せ。」
他のマジシャンもろとも、その力の前にひれ伏す事となる。
春香「さてと・・・それじゃ用済みになった皆は>>870して、雪歩は見せしめに>>872、私はPさんと>>874かなっ♪」
※雪歩も記憶を失い普段の雪歩に戻っています。救いも希望も何もありません。思う存分やっちゃってください。ただしグロは勘弁な!
自分たちの影に愛されるように犯される。フタナリになって。そして、春香に魅了の魔法をかけられ、愛するように奉仕する。
記憶と精神状態と耐久力のみ最終戦時に戻された上で延々と触手陵辱地獄
(本当ならこんなのに負けないのに的な)
アイドル全員から口吸いで力を奪った後、Pを延々逆レイプ
春香「それじゃ皆は・・・自分とでも愛し合っていてよ。特別にPさんのと同じ形のオチ○チ○も生やしてあげるから♪」
春香が指を鳴らすと、少女達の陰が溶けだし、彼女達そっくりの姿へと変わっていく。
ただ違う点があるとすれば、その股間には立派な男性器がぶら下がっている事だろうか。
動き出した影達はそのままアイドル達の服を剥ぎ取り、秘裂へと男性器をそれぞれ主人へと挿入していく。
美希「い、いやぁぁぁぁぁ、やめて、やめてよぉ・・・」
美希影『ふふ、嘘ばっかり。ミキ、ここをハニーにこんこんされるといつも気持ちよくってすぐオマ○コきゅーってなっちゃうくせにっ♪』
美希「あっ、あああああっ♥♥♥♥ちがっ、違うっ、ひうっ、ひあああああっ♥♥♥♥♥♥♥♥」プシーッ
響「ダメ、ダメだってばぁ!お願いだから自分の影なら自分の言う事聞いてよぉ!」
響影『自分の事は自分が一番知ってるんぞ。例えば、オチ○チ○ズボズボされながらクリをぎゅーってされると、即アクメしちゃうでしょ。』
響「んひぃぃぃぃぃぃぃ♥♥♥♥や、やあああっ、いやっ、こんなのっ、こんなのダメだぞっ、ぷろりゅーさーのじゃないのにっ、イッちゃうぅぅぅぅ♥♥♥♥♥♥♥♥」ガクガク
玲音「や、やめて・・・こんな獣みたいに犯されるのは・・・」
玲音影『自分にくらい素直になったらどうだい?後ろから荒々しく、獣のように彼に組み敷かれたいと、こんな風にされたいってね!』
玲音「あひっ、や、やだぁっ♥♥♥♥お、奥まで、奥までズンズンってぇ♥♥♥♥♥♥」ビクッビクッ
あずさ「や、やめて、こんな見せつけるような恰好で後ろからズボズボって・・・」
あずさ影『あら、本当はプロデューサーさんにこうしてほしいんでしょう?私はあの人の所有物だって、皆に見てほしいくせに。』
あずさ「そ、そんな事っ、あっ、ダメッ、赤ちゃんの部屋小突いちゃやっ♥♥♥あっ、あああっ、ゆるっ、してぇぇぇぇ♥♥♥♥♥♥」ビクッビクッ
貴音「や、やめるのです!そのような、そこは子を作る場所では・・・!」
貴音影『くすくす、不埒ではしたない上、見栄っ張りな女ですね、私は・・・本当はこのようにあの方にあなるをおち○ぽ様に犯して頂きたいくせに!』
貴音「お、ぉぉぉぉぉおおおおおお♥♥♥♥み、みないれっ♥♥みないれくだひゃいあなたひゃま♥♥♥こんにゃ、不浄の穴でぇぇぇぇぇぇ♥♥♥♥♥♥♥♥」ガクガク
やよい「痛い、痛いよぉ!お、お願い、おまたズボズボしていいから、おっぱい痛くするのやめてよぉ!」
やよい影『えー?そんな事ないよね?このおっきいおっぱい、プロデューサーにぎゅーって虐めてほしいんだよね、知ってるよ!』
やよい「ち、違っ、そんな事っ、あっ♥♥♥だ、ダメ♥♥♥♥あっ、あっ、あああああああっ♥♥♥♥♥♥♥」ビクッビクッ
千早「はぁぁぁぁぁぁぁ♥♥♥ぷ、ぷろでゅーさーの形のオチ○チ○、だ、ダメなのにオマ○コが食べたがってるぅぅぅ♥♥♥♥」
千早影『あああっ♥♥♥わ、わらひのおまんこ♥♥♥♥気持ちいいでしゅ♥♥♥♥ダメ♥♥♥♥出りゅ♥♥♥♥もうせーし一杯お腹にでりゅぅぅぅ♥♥♥♥♥♥♥♥』ドピュッ
千早「ああああああっ♥♥♥♥きたっ、せーしきたのっ♥♥♥♥♥♥♥♥でももっと♥♥♥♥♥♥もっとちょうらい♥♥♥♥♥♥お腹パンパンに膨らむまでだしてぇぇぇぇぇ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」ビクッビクッ
伊織「あ、あああん♥♥♥こ、こんなの無理っ♥♥♥♥あいつのチ○ポでズボズボされたら堕ちちゃう♥♥♥♥伊織ちゃん耐え切れない♥♥♥♥♥」
伊織影『無理っ♥♥♥♥無理よぉ♥♥♥♥♥このスーパーキュートな伊織ちゃんのニュルキツオマ○コ♥♥♥♥♥♥しゃせー我慢なんて出来ないぃぃぃぃぃ♥♥♥♥♥♥』ドピュッ
伊織「おぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥♥♥なかっ、中びゅくびゅくしてるっ♥♥♥♥♥オマ○コせーしの味覚えちゃうぅぅぅぅぅぅ♥♥♥♥♥♥♥」ビクッビクッ
真美「あんっ、ダメ、に、兄ちゃんに見られてるからぁ♥♥♥だからもう許してぇ♥♥♥♥♥」
真美影『ダーメッ♥♥♥♥真美、本当は兄ちゃんにもっともっとえっちなところ見てもらいたいもんね♥♥♥♥♥』
真美『ち、ちが♥♥♥♥ひあっ、違うのにぃ♥♥♥♥♥身体ちょー敏感になってて♥♥♥♥♥イく♥♥♥♥♥兄ちゃんが見てる前でイッちゃうぅぅぅぅぅ♥♥♥♥♥♥♥』プシーッ
弱点を知る自分自身にあっさりと堕とされ、次々に下品なアクメ顔を晒していく元マジシャン達。
春香「あはははははははっ!ほら、見てくださいプロデューサーさん!皆自分自身に侵されてあんな風によがってますよ!」
P「は、春香・・・こんな事はよせ・・・どうか正気に戻ってくれ・・・!」
春香「ああ、そうだ!ついでに真と亜美、律子さんも呼んであげないと!皆まとめ―てっアイドルマスタァー♪ですもんね!」
パンパンと春香が手を叩くと、気を失った真に亜美、そして縛られた律子がこの場に呼び出される。
春香「それじゃ、3人も皆と同じコースでどうぞっ♪」
そして同じように影から自身を模した人形を作り出し、犯させる。
真「んひぃっ!?あ、あああっ、ボ、ボクっ!?ボクがボクに犯されてるよぉ♥♥♥♥♥」
真影『ああ、こ、ここっ、ニュルニュルのキツキツでっ♥♥♥♥♥だ、大丈夫、ボクのココ、一杯女の子だよぉ♥♥♥♥♥』
真「あっ、あああっ、へ、へへ、やーりぃ♥♥♥♥♥そのまま、ボクのでボクの事孕ませてママにしてぇ♥♥♥♥♥♥♥」
亜美「あひぃん!?♥♥♥♥♥あ、亜美が亜美の事犯してるっ♥♥♥♥♥ま、真美じゃなくてなんでっ♥♥♥♥♥」
亜美影『んっふっふ~♥♥♥♥それは新しいご主人様、はるるん様が気持ちよくしてくれてるからだよぉ♥♥♥♥♥』
亜美「ああっ、わ、わかった♥♥♥♥はるるん様の言う事なんでも聞く♥♥♥♥聞くから亜美のオマ○コせーしでいっぱいにしてぇ♥♥♥♥♥♥♥」
律子「こ、ここは・・・?んひぃっ♥♥♥♥な、なによぉ・・・♥♥♥♥♥わ、わらひの弱いとこ的確に狙ってくるのはぁ・・・♥♥♥♥♥」
律子影『うふふ・・・私はあなた・・・あなたの事は何でも知ってるもの♥』
律子「そ、そう・・・♥♥♥よくわからないけどいいわ、欲求不満の分、一杯気持ちよくしなさいよ♥♥♥♥♥」
春香「全く、自分自身に腰振って喜んでるなんて・・・本当に皆救いようのない変態ですよ、変態!」
侮蔑的な笑みを浮かべ、手近な場所にいる千早の頭を踏みつける春香。
それに対しても、千早は全く動じずアヘ顔のまま、一心不乱に快楽を貪る。
春香「ふふ、でも変態は変態なりに大事にしてあげるよ♪さて、次は・・・」
次に春香は倒れ込んだ雪歩の元へと歩み寄り、その髪を掴んで強引に持ち上げる。
雪歩「あ、あうぅぅぅぅぅっ、い、痛い痛い痛い!痛いよ春香ちゃん!!お、お願いやめて!!!」
苦痛に顔を歪める雪歩の姿は、先ほどまでの覇気は一切感じられない。
春香「ふぅん・・・雪歩ってば、元に戻っちゃったんだ・・・じゃあ、えいっ!」
春香はそんな雪歩の額に手を当てると力を送り込む。すると、みるみるうちに雪歩の表情が怒りと憎しみの色に染まっていく。
雪歩「くっ、離しなよ春香ちゃん!じゃないと、ただでは済まないんだから!」
雪歩に偽の記憶を与え、ついでに頑強さでは以前と変わらない程度の力を与えたのだ。
雪歩(な、何!?私はいきなり何を言って・・・)
しかし、本来の雪歩の意識もしっかりと残されている。
春香「雪歩には悲しみと苦しみを最後の瞬間に一杯もらったからなー。私のも味あわせてあげるよ!」
春香はワープホールを開くと雪歩の身体をその上へと持ち上げる。
雪歩「このっ、離してっ!」
雪歩は拳を振り上げ春香を殴るが、所詮か弱い女の子の細腕、今の春香には蚊が止まったほどにも痛みを感じない。
春香「それじゃ、触手に心行くまで犯されておいで♪バイバーイ♪」
そして春香は雪歩に微笑みながら手を振ると、雪歩の髪を掴んでいた手を離し、ワープホールへと叩き落した・・・
雪歩「あうっ、く、こ、ここは・・・」
地面に叩きつけられた雪歩はのろのろと起き上がり、きょろきょろと辺りを見回す。
雪歩(う、ううううう・・・か、身体が全く言う事を聞きません・・・ま、真ちゃん、プロデューサー・・・助けて・・・!)
本来の意識の雪歩も感覚のみは共有しており、痛みと恐怖で悲鳴をあげている。
そんな雪歩を、暗闇から現れた触手達が襲う。
雪歩「! 私に牙を剥くなんて、本当に愚かですぅ!」
それに反応し、雪歩は手刀を振る。それで触手は本体ごと切断される。はずだった。
だが、彼女は今は非力な1人の女の子であり、その行為は全く意味をなさない。
雪歩「きゃあっ!?くっ、は、春香ちゃんに何かされて!?」
瞬く間に拘束された雪歩のボンテージを引きちぎり、吸引型の触手達が雪歩の乳首と陰核を吸い上げ
凶悪な突起がいくつも生えたグロテスクな触手が雪歩の蜜壺を引っ掻き回す。
雪歩(い、いやああああああっ!!やだっ、気持ち悪い、気持ち悪いよぉぉぉ!!!やめてぇ!やめてぇぇぇぇぇ!!!)
雪歩「くあっ、や、やめっ、この身体はPさんのためのっ、ああぁぁん!!」
腕を釣り上げられたまま、臀部を突き上げるような姿勢で犯される雪歩。
その口と菊門にも大きな触手がねじ込まれ、順番待ちをする触手が突き出した双丘をばしっ、ばしっと叩いていく。
雪歩「ほ、ほのぉぉぉぉぉぉぉ!おまえはひはんかぁぁぁぁぁぁ!!」
屈辱と痛みで目に涙を浮かべながら、なおも暴れまわる雪歩。
雪歩(こんなのが私の初めてなの・・・?わ、私が・・・私が一体何をしたの・・・?お、お願い・・・誰か・・・誰か助けて・・・!)
何も知らない本来の雪歩の精神はショックと恐怖で深く傷つき、発狂寸前にまで追い込まれていた。
しかし、そんな事で触手達が容赦することもなく、満足した触手達は雪歩の中へと粘液を吐き出していく。
雪歩「おぉぉぉぉぉぉぉっ、ゴクッ、ゴクッ・・・」
雪歩(ひ、ひぃぃぃぃぃぃっ!?わ、私の中に何かが出てる・・・!ま、まさかこれ、赤ちゃん作るための・・・!)
ずるりと粘液を吐き出し終わった触手達が満足そうに雪歩から離れる。
だが、まだまだ両手両足の指で数え切れないほどの触手が今か今かと待ち構えている。
しかも今しがた粘液を発射したばかりの触手もその中へと再び戻っていくではないか。
雪歩「お、覚えてなさい!あなた達なんか、力が戻ればっ、あっ、ひあああああああっ!!!!」
雪歩(あは、あはははは、あはははははは!!!そうだ、私ごときがプロデューサーに告白なんかしたから罰が当たったんだ!!!!)
再び穴という穴を犯され始めた雪歩が怨嗟の叫びをあげ、本来の雪歩の精神はゆっくりと崩壊していった・・・
春香「よーし、これで気分もすっきりしたかな。さてさて、皆の様子はどうかな?」
雪歩を始末した春香がご機嫌な様子で戻ってくると、そこでは
美希「んひっ♥♥♥♥ミキのスケベ穴っ♥♥♥♥もっとハメハメしてっ♥♥♥♥♥一杯膣内出ししてっ♥♥♥♥♥」
響「じぶんのオマ○コっ♥♥♥♥ぱんぱんしながらお尻ぺんぺんしてほしいぞっ♥♥♥♥♥」
貴音「あにゃた様っ♥♥♥♥♥おま○こくぱぁしながらけつ穴はめられてよがるわたくしのはずかしいすがたっ♥♥♥♥いっぱいみてくだしゃい♥♥♥♥♥」
すっかり自分の影に頭を蕩けさせられた元マジシャン達が、自身の影に媚びるように尻を振ったり、あられもない姿を晒している。
春香「うんうん、皆自分をきちんと曝け出せてるね。それじゃお次はっと・・・」
そう言うと春香の目が怪しく赤く光り、元マジシャン達を見据える。
すると、ぼうっとしてたマジシャン達の目が春香の方へと向き、そして本当に愛おしい者を見る目へと変わる。
美希「ああ、春香様ぁ・・・だいしゅき・・・ハニーとおち○ぽと同じくらいだいしゅきなのぉ・・・」
響「春香様ぁ、キス、キスさせてぇ・・・春香様の唇、味あわせてぇ♥」
彼女達は快楽で白くなった頭の中に春香の魅了をかけられ、完全に春香の虜となってしまった。
そんな彼女たち1人1人に、ディープキスを交わし、その身体から残った光の魔力を完全に吸い上げる。
律子「あはぁ、ありがとう春香様・・・♥♥私、しあわへぇ・・・♥♥」
玲音「春香様・・・キミにアタシの全てを捧げるよ・・・Pへの想いも、全て・・・!」
春香「うーん、人によってPさんへの想いの度合いも違うから全員は難しいか・・・ま、いっか!いい子の皆にはご褒美をあげる!」
響「うっ、あ、あああああああ・・・じ、自分のお股からお、おち○ぽ生えてきたぁ・・・♥♥♥」
春香がキスをした順番に、元マジシャン達の股間から立派な陰茎が生えていく。
春香「プロデューサーさんと同じサイズのモノだよ!皆で仲良く、ね・・・♪」
美希「ありがとうございますなの!早速、ミキ達が春香様のものになったこと、皆に報告してくるの♥♥」
春香「うん、フェアリーの3人に、玲音さん、あずささん、千早ちゃんに伊織ちゃんの7人でカメラの前で報告してきてね♪」
千早「嬉しいわ、春香様・・・!私、春香様の物になったと堂々と胸を張って言ってくるわ!」
あずさ「私も、皆さんに運命の人にお仕えするってお話してきますね~♥♥」
ふらふらと歩いていく7人の後姿を満足げに見送ると、春香はついにメインディッシュへと目を向けた。
春香「お待たせしましたプロデューサーさん!」
P「・・・春香、どうしてこんなことをおぉぉぉぉぉぉぉっ!?」
春香を何とか会話の糸口を作り、説得しようするP。しかし、陰嚢に刺された注射針の痛みに溜まらず悲鳴をあげる。
春香「えへへ、ごめんなさい・・・♪プロデューサーさんには、私のパートナー、世界中の全ての女性の支配者としてふさわしくなってほしいから・・・
だから、プロデューサーさんのオチ○チ○を強化するためのお薬を打たせてもらいました!」
ほどなくして、Pの陰嚢と陰核が肥大化を始め、それが収まるころには春香の腕よりも太い、20cmの後半はあろうかというサイズへ成長した。
春香「わぁ、すごく大きい・・・♥早速、Pさんのニューオチ○チ○、私のオマ○コで食べちゃいますね♥」
P「は、春香・・・なんでこんな・・・」
春香「なんでって・・・決まってるじゃないですか。あなたの全てが欲しいから、ですよ・・・♥」
そう言うと、春香は一気に腰を落とし、巨大な陰茎を飲み込んだ。
春香「ほ、ほぉぉぉぉぉぉっ♥♥♥♥しきゅっ、引きずり出されっ♥♥♥♥♥おっ、おおおぉぉぉぉぉぉん♥♥♥♥♥」
獣のような唸り声を上げながら、何度も何度も腰を打ち付ける春香。
P「うぅぅっ、ぐぅぅぅぅぅぅっ・・・!」
一方のPも膣穴を締め上げ、子種を搾り取ろうとする春香に必死に抵抗を続けている。
が、先に耐え切れなくなったPはとうとう春香の中に子種を吐き出してしまう。
P「ぐぉぉぉぉぉぉぉっ、で、出ちまう・・・!」
春香「はひゃああああん♥♥♥♥♥な、膣内っ、いっぱいせーしでてるよぉぉぉぉっ♥♥♥♥♥」
その量たるや凄まじく、一回の射精で春香の下腹がわずかにぷっくりと膨らみ、引き抜くとボタボタボタ、と音が聞こえそうなほどな
多量の子種が春香の膣内から零れ落ちるほどだ。
春香「あーあ、零れちゃった・・・ま、もう一回出してもらえばいいですよね。それじゃもう一回しましょうか。まだまだ元気みたいですし、ね・・・♥♥」
春香の言葉通り、射精したはずなのにPの陰茎は未だに天頂を指しており、萎える気配がない。
春香「ひぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥♥い、挿れるだけでイッちゃいそぉぉぉ♥♥♥♥♥あ、ああ、そう、だっ、テレビ、見ましょう♥♥♥♥」
言葉も途切れ途切れの春香が手をかざすと、かつては雪歩の物だった氷晶のモニターがテレビの映像を映し出す。
美希『はひっ、ああっ、シャインマジシャンをっ、応援してくれてる皆ぁっ♥♥♥♥♥』
響『自分達、シャインマジシャンはっ♥♥♥♥』
貴音『ぶらっくじゃんぼにっ、全面降伏いたしますぅぅぅぅぅ♥♥♥♥♥♥』
そこには、連結しながら降伏宣言をする元マジシャン達の姿。
玲音『もうアイドルなんかやめましゅっ♥♥♥♥皆でっ、アタシ達の痴態を愉しんでっ♥♥♥♥』
あずさ『わらひたひのぉっ♥♥♥♥運命の人はっ♥♥♥♥♥ブラックジャンボの総帥、春香しゃまでしゅっ♥♥♥♥♥』
千早『わらひたひはこれから、春香様とっ、そのパートナーのP様の肉便器としていきていきましゅっ♥♥♥♥』
伊織『ぱぱっ、ままっ、皆、ごめんなしゃいぃぃぃぃぃぃ♥♥♥♥♥♥♥』
互いに犯し、犯され、それぞれのアクメ顔を映しながらの放送は、もはやブラックジャンボを止めるものは存在しないという通告に等しい。
春香「えへへっ♥♥♥♥私とPさんはっ♥♥♥♥♥これで皆公認のパートナーでしゅよっ♥♥♥♥♥これからも、いーっぱいせっくしゅしましょうねっ♥♥♥♥♥♥」
絶望の中、薄れていくPの意識の中に焼き付いたのは、幸福そうな笑みを浮かべながら自身の身体に跨る春香の姿だった・・・
エピローグ ※一部キャラが酷い目に合います。担当の方、ごめんなさい。
数か月後、地球はブラックジャンボの支配下に置かれ、人々はひたすらブラックジャンボに奉仕するために働かされていた。
アイドルという職業も存在はしていたものの、男性アイドルは一切が排除され、女性アイドルも超高級肉便器として
ある程度以上の特権階級の慰み者として使われている有様である。
それを良しとせず抵抗活動を続けるレジスタンスも存在はしていたが、ハルシュタインを名乗るようになった
春香の忠実なるしもべである765フォーリンエンジェルズ、彼女達13人のハンティングの対象として
娯楽を提供する程度の戦力であり、ブラックジャンボの支配を揺るがす敵には成り得なかった。
そんな中、ブラックジャンボの本拠地に乗り込む勇敢な少女達の姿があった。
志保「高坂さん、佐久間さん、新田さん、準備はいいですか?」
海美「大丈夫だよ、しほりん!」
まゆ「はい、大丈夫ですよぉ。」
美波「ええ、行きましょう!総帥ハルシュタインを倒してこの世界に平和を取り戻しましょう!」
志保(そして以前にここに乗り込んだまま戻らない、可奈を連れ戻してみせる!)
マジシャンの衣装に身を包んだ4人がドアを開け放ち、広間へと飛び込んでくる。
彼女達こそ美希達がシャインマジシャンとしての資格を失った、その何代か後のシャインマジシャンなのだ。
海美「シャイニング・ウミミけんざ~ん!!」
志保「私はシャイニング・シホ!さぁ、覚悟してくださいハルシュタイン、いや、天海春香さん!」
まゆ「シャイニング・マユ、登場ですよぉ。プロデューサーさんとの愛を邪魔する人は許しませんよぉ・・・うふっ。」
美波「しゃ、シャイニング・ミナミ!ここに見参!」
それぞれが名乗りを上げるものの、それをつまらなそうに一瞥した少女は横になっている男の上に跨ると
春香「美希、響、千早ちゃん、やよい。あとはお願いね。」
と言い、男の上で腰を振り、喘ぎ始めた。女性の腕より太く巨大な男の陰茎を、まだあどけなさの残る少女はやすやすと飲み込んでいく。
志保「くっ、馬鹿にしてっ!」
すかさず志保は手にした銃を放ち、少女の脳天を貫き殺そうとする。その狙いは正確であり、少女は一撃で死ぬ・・・はずだった。
美希「・・・こんなチンケな弾丸程度で春香様を殺そうだなんて・・・身の程をわきまえた方が、いいって・・・思うなっ!」
次の瞬間懐に潜り込まれて腹部に強烈な意識を食らった志保は、一撃で足から崩れ落ち、倒れ込む。
志保(い、一撃で・・・い、息が出来ない・・・こ、これほど強いなんて・・・)
海美「う、うそ!?なんでちっちゃいのに、投げられっ、ぎゃんっ!!」
まゆ「あ、あああ・・・痛い、痛いです・・・こんな黒い動物達がこんなに強い・・・なんて・・・」
美波「か、身体が・・・身体の自由が効かない・・・!」
他のマジシャン達もそれぞれ簡単にやられてしまい、10秒経たない間に4人全員が打ち倒された。
春香「はぁ・・・Pさんとしてる時の私がイクより早いなんて・・・なんだかどんどん弱くなってるなあ、マジシャン・・・」
呆れ顔の春香は、自身の膣内に入っていたものを引き抜くと、崩れ落ちた志保を抱きかかえ、代わりに跨らせようとする。
志保(い、いや・・・そ、そんなの・・・入るわけが・・・)
春香「きちんと人の家に入ったら、"ご挨拶"しないとダメだ、よっ!!」
抵抗しようにも志保の身体は先ほどのダメージで全く力が入らない。そのまま身体を下へと引かれ、志保の膣穴を引き裂きながら
極太のペ○スが奥へと侵入してくる。
志保「いぎあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!い、だいぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!
おがあざっ、おがあざぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!がなぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
身体を引き裂かれる激痛に、志保は産まれて一番大きい悲鳴を上げる。
P「う、うううううっ、め、めっちゃキツい・・・は、春香・・・流石にこれは痛いぞ・・・!」
春香「・・・ふふ、こうなりたくない子、1人だけ手を上げてー♪仲間を売ったら勘弁してあげるよっ♪」
春香の悪魔の囁きに、身体をぶるぶる震わせていたまゆが、ゆっくりと手を上げた。
海美「え、あ・・・な、なんで・・・嘘・・・」
美波「まゆちゃん・・・そ、そんな・・・どうして・・・」
まゆ「ご、ごべんなさい・・・私、私、初めてだけはプロデューサーさんに・・・!」
春香「そっかぁ、そうだよねぇ。初めては、大事な人にあげたいもんね。それじゃ、そんな裏切り者のまゆちゃんに質問!」
裏切り者、という言葉にビクッ、と身体を震わせたまゆを気にすることもなく、春香が問いかける。
春香「マジシャンの残りの仲間はどこに行ったの?もし、嘘をつけばさっきの約束はなしだからね。」
まゆはガチガチと歯を鳴らし、天を仰ぐと
まゆ「・・・囚人牢の方へと2人、行きました・・・これで私達の仲間は全部です・・・!」
と言い、その後泣きながら床に崩れ落ちた。
海美「こ、この裏切り者!卑怯者っ!仲間を売るなんてサイテーだよっ!!」
美波「まゆちゃんがそんな子だったなんて思わなかった!恥知らずっ!」
まゆ「ごめんなさい、ごめんなさい・・・ごめんなさい、許して・・・」
怒りに任せ、まゆを罵倒する2人と必死に平伏して謝罪を続けるまゆを見て、かつてのマジシャン達は腹を抱えて笑い出した。
囚人牢
きらり「うゆーっ・・・可奈ちゃん、どこかなどこかなー?早くお外に出してあげれないと、ハピハピ☆できないにぃ・・・」
杏奈「・・・可奈、多分、もっと奥・・・」
残りのマジシャンであるきらりと杏奈の2人は、囚われた人々を解放しつつ、志保の友人である可奈捜索の任に当たっていた。
最悪、志保達が負けた時も可奈を解放し、共に逃げるという算段である。(もっとも、それ以上の最悪が起きているのだが・・・)
その2人の前に貴音と玲音が立ち塞がる。
玲音「おっと、そこの2人。大人しくするんだ。」
貴音「抵抗は無駄ですよ。諦めて私達に従いなさい。」
きらり「うきゃー・・・見つかっちゃったにぃ・・・こうなったら、きらりんパワーまーっくすでお相手しちゃうよ☆」
杏奈「杏奈、バトルモードっ!ビビッと悪い人達を成敗しちゃうよ!!」
~5分後~
きらり「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁんモバPちゃぁぁぁぁん杏ちゃぁぁぁぁん!!!」
杏奈「痛いよ、痛いよぉぉぉぉ!!!ミリPさぁぁぁぁぁん!!!助けてぇぇぇぇぇぇ!!!」
玲音「図体が大きいだけじゃなくて、オマ○コの締まりもなかなかじゃないか・・・ハルシュタイン様と旦那様の許可が出ればアタシのペットにしたげるよっ!」パンパンパンパン
貴音「いくら叫んでも泣いても助けはきませんよ、杏奈。ですがあなたの悲鳴は聞いてておち○ぽが滾ります♪もっと、私に悲鳴を聞かせてくださいまし!」パンパンパンパン
2人「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
一撃で打ちのめされた2人は縛り上げられ、背後から腰を打ち付ける2人の性欲処理用の備品と化した。
これで今代のマジシャン達は、全員がブラックジャンボに敗れ去った。
~数日後~
志保「んっ、はふっ、ちゅっ、れろっ・・・」
囚われの身となった志保は、P達の性欲処理用のペットとして飼い主となった美希から調教を受けていた。
ちなみに他のマジシャンはと言うと・・・
海美「やよい様のチ○ポしゃいこうれしゅぅぅぅぅぅ♥♥♥♥♥♥うみみの脳筋マ○コ使って一杯びゅーびゅーしてくらしゃいぃぃぃ♥♥♥♥♥♥」
美波「千早様っ、今日も美波のオマ○コでチ○ポヌキヌキしてくらひゃい♥♥♥♥♥♥」
海美と美波は立派な雌奴隷として、
まゆ「いぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!ご、ごめんなひゃい・・・ごめんなひゃ・・・あがぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
まゆは仲間を裏切った証の"クズ"の烙印をその尻に押された後、タイタン達の繁殖に回されて激しい陵辱を受け続け、
きらり「いぇひぇひぇ・・・きらりぃ、オマ○コすりゅの、らーいしゅきだよぉ・・・だかりゃあ・・・誰でもいいからオチ○ポぶちこんでぇ・・・」
杏奈「えひぇひぇひぇひぇ・・・杏奈ぁ、せっ○しゅ一杯覚えた・・・皆、杏奈で一杯ズボズボしてぇ・・・」
きらりと杏奈は酷使されて壊れかけた上に膣穴もすっかり緩んだせいでほとんど使ってもらえないまま縛り付けられている。
美希「ほら、もっと口を使ってご奉仕するの!そんなペロペロ舐めてるだけじゃいつまで経っても気持ちよくならないの!」
美希に奉仕をしている志保だが、たどたどしいフ○ラにしびれを切らした美希が志保の頭を掴み、口の中に隆起した陰茎をねじ込んだ。
志保「うぐっ、ぐっ、ごっ、げほっ、ごほっ、おえぇぇっ・・・」
強引な美希のイラ○チオで喉奥を突かれ、思わずむせる志保。
美希「はぁ・・・全く、どうしようもない下手くそなの。志保の先輩がお手本を見せてくれるから、しっかり見るの。可奈ぁ、こっち来るの!」
??「はぁ~い♪久々のご奉仕頑張るぞ~♪」
その声と共に現れたのは、志保の探していた矢吹可奈その人だった。
志保「か・・・な・・・」
しかし、股間に巨大なバイブを咥えこみ、情欲で顔を火照らせたその姿は志保の知っている可奈とはまるで別人である。
可奈「えへへ、久しぶりだね志保ちゃん。それじゃ、早速お手本見せてあげるね!」
そう言うと、可奈は喉の奥まで美希の陰茎を飲み込み、口を窄めて奉仕を始める。
蟹股で開いた足の間に刺さったバイブがぶるぶると刺激を与え、足をガクガク震わせる可奈だが
それでも嬉しそうな表情のままで陰茎を刺激し始める可奈。
その姿に、志保の頭をある考えがよぎる・・・
志保(何故、私は我慢しているんだろう・・・可奈も、高坂さんも、新田さんも、皆気持ちよさそうにしている・・・)
異常な環境で正常な判断力を削り取られ続けた結果、志保もおかしくなっているのだ。
美希「くっ、で、出るのっ、全部、飲んでっ・・・!」
可奈「んっ、んんんんっ、ゴクッ、ゴクッ・・・♥」
美希が吐き出したものを、喉を鳴らして飲み込む可奈。
可奈「ぷはぁ・・・えへへ、こんな感じだよ。さ、志保ちゃんももう一度、やってみよ?」
可奈の屈託のない笑顔にはにかむような微笑みを返すと、志保はうっとりとした表情で
志保「ご奉仕、させていただきます・・・美希、様・・・♥」
この瞬間、志保の心も完全に堕ち切ったのだった。
春香「ふふ、新入りの子も気持ちよさそうにしてる、あっ、あぁん♥♥♥♥♥♥」
Pに組み敷かれ、犯されながら春香は考える。
ここには仲間達もいる、最愛の人は自分を一番愛せざるを得ない状況にいる。
それを咎める者も、脅かす者もここにはいない。
この事実を何度も確認する度に、春香の心に幸福感が満ち溢れていく。
天海春香は今この時 本当に幸せだった・・・
はっぴぃえんど
??「私が・・・選ばれた者・・・?わ、わかりました!平和のために精一杯頑張ります!!」
?「ふーん・・・これがシャインマジシャンの力、か・・・わかった。私に出来るだけやってみるよ。」
??「私の力がなければ世界に平和は訪れない、か・・・ふふっ、そーかそーか!この私の力が必要かー!それじゃいっちょ、やっちゃおうかなっ!!」
??「わ、私がシャインマジシャン・・・選ばれたもの、ですか?・・・で、でへへ・・・照れちゃいます・・・」
??「世界に平和を取り戻さなければ、私の望んでいた場所にはたどり着けない・・・」
?「美希先輩・・・美希先輩の分まで私が頑張って、世界の平和を取り戻します!そして美希先輩も必ず・・・!」
TO BE CONTINUED・・・?
以上で全編が終了となります。
ど う し て こ う な っ た。
色々書いてたらこんな時間になってしまい、申し訳ありません・・・
最後TO BE CONTINUED・・・? とか書いてますが、余力もネタもないので
私の書くマジシャン達の戦いはこれで完全に終了です。
見ていただけるかどうかはわかりませんが、Part2の>>1に、素晴らしいネタを提供していただいた事を深く感謝いたします。
以降は名無しのROM専に戻ると思いますが、その立場でもう一度他の方の書いたマジシャンの話も見てみたいですねぇ・・・(チラッ
では、長々とお付き合い頂き今まで本当にありがとうございました。
そんなこと言わず今度は孕ませハーレム系期待してますよ
お疲れ様でした。安価させてもらっていました。半年以上の執筆本当にありがとうございました。自分はssを書いたことありませが、書きたくなってきました。いつになるかは分かりませんが、書く機会があったら内容を参考にさせてもらってもよろしいでしょうか?ひとまず、お疲れ様でした。
乙でございました
ハルシュタイン軍と新生シャインマジシャンの戦いの物語も見てみたいな
物凄く長くなるような気がするけども
初代、2代目の方共に大変素晴らしい出来映えでした
乙!
書きたい人がいれば書いてもおけ?
乙でした。私が前前スレや前スレを立てた去年の冬は、まさかこのスレが年を越すとは思いませんでした
2代目の安価にも時々参加させてもらっていましたし、参加できない時もこまめに更新をチェックしていました。
最後のニュージェネレーションズやミリオンの信号機ヒロインも妄想が膨らんでいいですね~。誰かやってほしいくらいwwww
そして志保の落ち方もいいですし、杏奈の、ビビっとバトルモードに変身!からの惨敗は非常に私好みでした(ゲス顔)
あと何度か書いてた頃のクセでsage忘れててすみませんでした、ごめんなさい(2代目のストーリーを振り返ってお気に入りのシーン挙げようレスとか)
なにはともあれ本当にお疲れさまでした!ごちそうさまでした!
昨日やってたのか気付かなかったちくせう…
せめてツレエンド(ゾロ目)以外の場合はどんな感じなエンドだったのか知りたい
ついに完結したか、凝ったシステムで本当にお疲れさまでした
最後の陵辱描写で雪歩(白)の意識も残したままにしてくれて本当にありがとう
そこも書いときゃよかったと思ってたから嬉しい(ゲス顔)
ちなみに今回の救いナシエンドと>>582の安価って関係あったりする?
>>889
今しばらくは仕事とか身辺も忙しいので厳しそうです・・・
いつか忙しくなくて気分がのってる時にやる・・・かなぁ?
>>890
ナニを参考にするんですかねぇ・・・という冗談はさておいて
参考にしていただけるなら是非そうなさってください。
ちなみに一番最初、あまり書いたことない、とか言いましたが
ごめんなさい、あれは嘘で実は自分もこれがSS処女です。
なので初めてでもやってみれば出来ると思います。
>>891
そこは書いて頂いても構いませんし、自分で行く末を想像していただくだけでも構いません。
とにかく見ていただけてありがとうございました。
>>892
書きたい方がいれば是非是非書いて頂ければと思います。
続きでも全くの新編でも書いて頂ければ何でもよいと思います。
>>893
春香の恐怖失禁シーンをやたら推してくださる人がいたと思ったらあなたでしたか・・・w
少しでもお楽しみ頂けたなら何よりです。
>>894
・勝利の場合
皆でイチャコラシッポリした後魔法の力で世界、皆の身体を元に戻して平和にする。
戻った後は春香の望んでいた本当の魔法戦士としてアイドルと学生と魔法戦士の三足わらじの生活。
ただ、雪歩や響、やよいの赤ちゃんはそのままなのでPがパパとして奮闘する。
春香達もPも交わった記憶を持っているため我慢できず合体→しばらくしたら家族が増えたよ!→ハッピーエンド
・敗北の場合
→Pが目覚めてた場合
様々な手段で身体を犯されたり調教されたりした後、テレビカメラの前でPに屈服、敗北宣言。
皆で忠実なしもべ兼肉便器となり、Pの寵愛を得るために奮闘。
(ミリPを捕まえてきた上で彼の前で春香達が調教した星梨花と百合子をPに捧げ、寝取ってもらうなど)
皆で一緒にご主人様に犯してもらえて本当に幸せ→ハッピーエンド
→Pが目覚めていない場合
幻覚を見せられ顔も知らない男をPと思い込みラブラブした後に現実を見せられ心を折られ、堕ちてしまう。
その後はPを絶対的な頂点とした(させた)社会で春香達はP専用の肉便器アイドルとしてフェスに連戦連勝。
むしろ対戦相手は歌わせてもらえず犯されるし、終わった後は346プロから感謝の枕営業が行われる。
名ばかりの地位の上、何人もから恨まれてるため雪歩なしでは生きれないPはともかく、春香は奉仕出来て本当に幸せ→ハッピーエンド
ハッピーエンドしかなかったぜ!
>>895
今回のエンドとは関係ないですかね。今回のはゾロ目は地雷にしようと仕込んだので・・・
どちらかというと↑の敗北エンドの場合のルートが拒否すれば目覚めてないルート確定になったという方で関係ありますね。
>>890ですが、お疲れ様です。
>>1の作品に失礼かもしれませんが、もう続きを書かないのなら、このスレの残りレスでこの作品の後日談じみた話やif、別verの話を書いてもよろしいでしょうか?
この話を読んで初めてssを書きたいと思いまして、まずこの作品をふくらませたいのです。気持ちが熱いうちにやりたいのです。ご検討ください。お願いします。
>346プロから感謝の枕営業が行われる。
専務「アイドルたちに手は出させん!やるなら私をやれ!」
>>898
もし書いて頂けるのであれば光栄です。
この残りのレスと言わず、新しくスレを立てて書いて頂いても全然構いません。
自分もPart2の>>1からネタをもらってやっていたのでその辺りは自由にやっちゃってください!
>>899
もしそのルートになれば、常務含めてクローネの子達が
接待する、という展開になってました。
なので常務、お前も熟女ニーズに合わせて脱ぐんだよ!
真美と、千早お姉ちゃんからむりやり引き離されて、亜美は別の部屋に連れて行かれることになった。
ゆきぴょんは「大丈夫だよ、亜美ちゃんのファンが待ってるだけだから」って、笑いながら言ってたけど…
あの笑顔は、ちょーっとヤバい感じがする。
いや、でもゆきぴょんははっきり「亜美のファン」って言ってるんだし。
案外ふつうのファンのにーちゃん…… ひょっとしたら、ねーちゃんもいたりして?
そんなことを考えてたら、ゆきぴょんに道案内をめーれーされて
亜美を引っぱって行ってたメイド服のおねーちゃんがいきなり立ち止まった。
「こちらです」ってひとこと言ったっきり、ぴったり閉まったドアの横で気をつけして立ってる。
このむこうに、亜美のファンが待ってるってことみたい。
ゆきぴょんの言ってることがホントかどうかはわかんないけど、
もしホンモノのファンのみんながいるんだったら、シッケイなことするわけにはいかない。
念のためにスカートのしわとかちゃんと伸ばして、しんこきゅーをひとつ。
よしっ。
ドアをがっと開けて中に飛び込みつつ、めいっぱい元気にあいさつ
亜美「やっほー、おーまたせっ、みん……」
しようとして、すんごいニオイに頭がくらっとした。
だけじゃない、うええ、なにこれ、すっごいクサい!! っていうか目とかつーんとする!
フイうちにテンパってる亜美に、おいうちみたいにたくさんの声が飛んできた!
「うひょおーっ、生の亜美(c)でござるよぉ~www」
「いやあー、画面越しもいいですがやっぱり生の魅力… いや、ミリキには負けますなあデュフッ」
「亜美は合法www亜美は合法www」
「………うっ! ふぅ……」
「うわっ汚ねえ! 早すぎだろ、マジないわぁこいつ……」
「ちょwwwおまえら自重しろしwwww」
……うわあ。
もーしわけないけど、ついそう思っちゃった。
モチロン声には出してないよ。プロこんじょー、ってやつ?
ぱっと見だとわかんないけど、10人くらいかな?
男の人ばっかし。ほとんどみんなメガネかけてる。
そんでもって、けっこーお肉たっぷりな体型。てゆーか、ぶっちゃけ、みんなおデブさん。
しかも、それだけじゃなくて、
亜美「う、うあうあー!? ちょっ、にーちゃんたち、なんでパンツいっちょなの!?」
なにこれ! ファンのみんなにこんなイタズラしてもらったって、ぜんぜんうれしくないし!
亜美「見てる亜美のがハズカシイっしょー… あっち向いてるから、服着てよー、ねっ」
「それには及びません」
いきなり後ろから話しかけられて振り返ると、さっきのメイド服のおねーちゃんが入り口に立ってた。
……なんだろ「オヨビマセン」って。どーいう意味?
メイド「雪歩様からの言いつけをお伝えします。亜美様にはここで、この男性たちと交わっていただきます」
亜美「へっ? このにーちゃんたちと… まじわる、っ「うおおおおおおーっついにキタァァァアアア!!」
亜美(っ!?)
質問しようとした亜美のことばを食っちゃうカンジでおデブのにーちゃんたちが叫び始めた。
「やっとおあずけの封印が解けられましたぞwwwハッスルしてしまいますなwww」
「デュフフ……中●生とはとても思えないあのボディをついに……」
「種付け、現役アイドルに種付け! うへ、うへへへへ」
亜美「な、なに言ってんの? ねえメイドのおねーちゃん、さっきのってどーいうイミ?」
メイド「この男性達全員と、性交渉、つまりセックスをしていただくということです」
えっ?
……えっ?
亜美「や、は!? やだよそんなのっ!! なんで亜美がそんなこと!?」
じょじょじょ、ジョーダンじゃないよっ!
亜美ってばアイドルだし、まだ中学生のオンナノコなんだよっ!?
それに… ゆきぴょんにいろいろされちゃったとはいえ、まだ、そういうことは、誰とも…
メイド「そうですか、かしこまりました。貴女には拒否の権利もあります。それでは、戻りましょうか」
亜美「…へっ? い、いいの? いや、自分で言っといて、いいの? って聞くのもヘンだけど」
メイド「もちろんです。そのように雪歩様から言いつけられております」
つい叫んじゃった亜美の言うことを、メイドさんはあっさり聞いてくれた。
なーんだ、心配して大ゾンしちゃったっしょ。ゆきぴょんも前みたいに優しいところあるんじゃん!
そーやって安心してた亜美の前で、メイドさんはとんでもないことをさらっと口にした。
メイド「貴女が拒否なさるのでしたら、真美様、ならびに千早様にかわりをしていただくだけですから」
亜美「…………えっ?」
メイド「ご安心ください。そういう仕組みになっていることは、お二人には伝わりません」
亜美「えっ、ま、待って、じゃあ亜美がいやだって言ったら、真美と千早お姉ちゃんがここに!?」
メイド「私には詳細は知らされておりません。似たようなことになる、とだけ聞いております」
どうしよう。
亜美はいやだって言ってもよくて、でもそのときは真美と、それから千早お姉ちゃんが。
ここにきて、このにーちゃんたちと、せ…セックスを、しなきゃいけない。
いや、ひょっとしたら別のところに連れてかれて、もっとひどい目にあうかもしれない。
ついこの間、真美といっしょに、ゆきぴょんに、されたことを思い出して…… ぶるっとした。
またあんなヒドイことを、二人が? ゼッタイやだ。そんなのダメだよ。
でも、じゃあ、この人たちと、亜美が… それもやだ、ゼッタイやだ、だけど、そうしないと二人が。
どうしよう、どうしよう。
亜美がやだって言っても二人にはバレないってメイドのおねーちゃんは言った。
じゃあ、亜美がだまってさえいれば、亜美は無事で、でも、そしたら二人が、だけど、じゃあ、亜美は……
亜美「……………ます」
メイド「すみません、聞こえませんでした。もう一度おっしゃっていただけますか」
亜美「亜美、が、やります」
メイド「何をするのかをはっきりお願いします。この部屋の全員に聞こえるように」
亜美「……亜美が…この、部屋の、ひとたちと、せ、せっくす、します」
部屋中のにーちゃんたちが、ライブのときも一度も聞いたことないような、ものすごい叫び声をあげた。
「うおー、やっぱこの魔法少女コスチュームすげえいい…」
「あーやばい、これ股間にくるでござる、見てるだけで達してしまいそうwww」
亜美はにーちゃん達の希望で、シャインマジシャンとして変身させられた。
もちろんこれは見た目だけ。ゆきぴょんになんかされてるせいで、バトルする力はぜんぜんない。
ステージ衣装にもひらひらしてるのはいっぱいあるけど、これも同じくらいスカートとか短くって…
亜美「……ひゃあっ!? な、なにこれ、きもち悪い、ぬるぬるするよぉ」
恥ずかしくてまともに前も見られない亜美の考えが、熱いシャワーみたいなのでジャマされた。
びっくりして顔を上げると、目の前のにーちゃんが床からのびたホースみたいなのを亜美に向けてた。
あ、あれって… この前、千早お姉ちゃんが、負けて、ぐるぐる巻きにされて……
それから、お、おまたに…
亜美「うぷっ、うわ、く、くさいっ、やだ、やめて!?」
そのホースみたいなのから、白くてべたべたする、熱いものがどんどん出てくる。
コスチュームにも、肌にもくっついてきもち悪いし、それに、すっごくなまぐさい!
亜美がやめてって言っても誰も止めてくれない。
だけじゃなくて、ほかのにーちゃんたちもみんな、ホースみたいなのを手にとって…
亜美「や、やだ、いやああ! もうそれやだよ、かけるのやめ、うぶっ、ごほっ、うええ」
どんどん白いのの量が増えて、逃げる場所もない亜美に降りかかってくる。
髪とか顔とかもうべたべたで、口にも入ってきちゃった。いやなにおいと味でいっぱいになって、吐きそう。
しばらくそうやってた後、みんな飽きちゃったのか、ホースみたいなのを放り出した。
や、やっと、おわったの…?
そこで亜美は、なんだか体がヘンなかんじになってるのに気づいた。
なんか、すごく、あつい。
もう、お湯みたいなのかけられてないのに、どうして?
「なあなあ、これだけ浴びせたらもう十分なんじゃね?」
「残当wwwほらあの顔、めっちゃ紅潮しててカワユスなりよwww」
なんか言ってる声が、する。よく、イミがわかんない。それより、すごく、あつい。
「もうがまんできないでござる、ハァハァ、順番決めるでござる順番」
「ここは定番のじゃんけんですよ、じゃんけん! やべっ、はるるんのネタパクっちゃったwww」
「ちょっと待って確認、最初はグー? それともいきなりジャンケンポン?」
「そんなんどっちでもいいだろ、必死杉www」
「どっちでもよくねえよ大事なことだろうが!!!」
だいじ、な、こと? なんだっけ?
ああ、そうだ、この、あついの、どうにか、しないと。
「っしゃおらあああああ一番乗りいい!!」
「ああー、くっそ、最初でチョキ出しとけば…」
「気持ちはわかるぞ兄弟、ま、どうせすぐ順番来るって」
「そんじゃ、さっそく……デュフッ」
だれかが近づいて、亜美にさわってきた。
横むきに寝ころがってたのを、上むきにされる。天井のライトが、まぶしい。
なんか、足をひっぱられて、ひらかされたカンジがする。よく、わかんない…
亜美「あ…んっ」
そんで、さわられたところがすごく熱くなる。
亜美、やっぱりへんだ。
「うおっ… な、なんだ今の声」
「すっげ、色っぺえ……たまんねえわ」
「あっ、そうだ、亜美ちゃ~ん?」
亜美「な、…なに?」
「おねだり、してみて」
亜美「おねだり?」
「そう。亜美ちゃん、いま、してほしいことあるでしょ?」
亜美の、して、ほしいこと? えっと、いま、してほしいのは。
亜美「あのね… 亜美、からだが熱くて、ヘンなの、これ、なんとかしてほしいよぉ」
「くぅー、たまんね…! じゃ、じゃあ亜美ちゃん、いくよ、いいよねっ、ねっ」
亜美「いい… いいって、なにが」
ずぷううっ
亜美「~~~~っっっ!?!!?」
な、なに、これっ!? あ、亜美、これっ、な、なにされてるのっ!!?!?
「うおおおっ、やった、やった、●学生アイドルの処女マンゲットおおっ」
おなかが… おなかに、なんかつめこまれてる!? 熱い、あつい、おなか、おまたがあつい!!!
「めちゃめちゃ熱くて、せま、締め付けすげええ!!」
あつくて…重い、熱くてぶよぶよしたのが亜美にのっかってる、苦しい、つぶされちゃう!!
きもち悪い、苦しい、くさい、でも熱い、あつい、さっきより、あつ
「亜美ちゃんも気持ちいい!? 気持ちいいでしょっ、じゃ、う、動くからねっ」
亜美「な、なに言って、待っ、あっ、あ、あっ、あっ、あっ!?」
なんか、めちゃくちゃ、揺ら、されてるっ、亜美、上からごんごん、たたかれて、はねてるっ!
それに、おなかのなか、こすられ、てる!? これっ、ま、まさかっ、
亜美「や、やめっ、てっ、やっ、こ、これ、せっくすっ、してっ!?」
「そうだよっ、亜美ちゃん、おれとセックス、してるよっ、はあっ、気持ちいっ」
亜美「やっ、だっ、やめ、やめて、んっ、はっ、ああっ!?」
「だ~めだよ、亜美ちゃん。みんなとセックスするって言ったでしょwww」
「そうそう、そいつが終わっても、まだまだ順番待ちしてるからね、フヒッ」
にやにやしながら、なんにんか、のぞきこんでくる。
亜美「だ、だめ、こんな… 亜美、はじめて、なのにっ!」
「でも全然痛がってないよなwww触手の粘液マジ便利だはwww」
「それな。顔真っ赤にして、しがみついちゃってwww」
亜美「え、っ!?」
「亜美ちゃん、感じてるんでしょ!? ほらっ、ほらっほら!!」
亜美「ああっ、や、んん、あっ、ああっ!? あああっ♥♥♥」
「うっはwwwエロすぎだろwww俺氏ロリコン化不可避www」
「マジ辛抱たまらん、早く終われっておい、順番順番!」
亜美「な、なんか、いま、おなかのおく……っ、きゅんってぇ!」
「あーっ、ああっ、だめだ、もう、もう出るっ」
亜美「えっ、あっ!? あつい、おまたあついよっ、もう、ゆるしてっ」
「いくよっ、亜美ちゃん、イク、イクっ、うお、うおおおっ!!」
亜美「あっ、やん、え、あ、っ、あああああっあちゅいいいいいっっ!??!」
亜美のおなかのいちばんおくらへんで、いままでで一番あついのがバクハツした。
亜美「やあああああっ♥♥♥ なにほええっ♥♥♥」
「……ふーっ、ふぅ、ふーっ、ああっ、最高ぅ…」
亜美のおなかにつめこまれてたものが、ぬるんって抜けた。
亜美「あん、っ♥」
上にのっかってたぶよぶよもなくなって、ひやっとした空気がきもちいい。
「待ちくたびれたぜ。じゃ、次いくぞっ」
亜美「へえっ… ちゅぎ? つぎ、って、ひゃん、あん、ああああ♥♥♥♥」
亜美「やあっ、ああ、もう、ひゃめへえ、んんんんん♥♥♥」
もう何人目かもわからない肥満体の男にのしかかられながら亜美は叫び続けていた。
小柄な亜美の体は男の肉にすっかり埋もれており、シャインマジシャンのブーツに包まれた足先と
同じくグローブに包まれた肘から先、そして顔くらいしか周囲からは確認できない。
そしてその顔はすっかり快楽に蕩けきっており、口からは舌先がのぞき、よだれと涙がとめどなくあふれている。
「亜美ちゃんが、こんな、淫乱だった、なんて、がっかりだよっ!」
亜美の上におおいかぶさった男は大声を上げ、ゆさゆさと尻をゆさぶりながら亜美に苛烈なピストンを叩き込む。
その巨体から生じる衝撃を亜美の華奢な体はしかししっかりと受け止め、あまつさえ快楽すら生み出してしまう。
マジシャンとしての加護を受けたことで、普通の女の子よりもはるかに頑丈な体になっていたことが、亜美にとっての幸運。
しかし、普通なら発狂してもおかしくない量の催淫粘液を浴びても性感が高まるのみだったことは、紛れもない不運だった。
亜美「ご、ごめん、なひゃい、ごめんなひゃいっ♥♥ あやまゆ、あやまひゅ、からっ」
「いいやダメだっ、淫乱、マジシャンの、亜美ちゃんにはお仕置きだっ…い、イク!!」
亜美「やあ、おしおきもういやぁ、らめっ、あっ、ああああああ♥♥♥♥♥♥」
絶叫をあげて男は体を震わせ、亜美の膣内にありったけの精液を吐き出す。
これも何度目になるかわからない射精を受け、男の肉布団の下で背をのけぞらせる亜美。
突っ伏すようにしていた男がゆっくりと体を起こし、膣から肉棒を引き抜いても、
亜美はほんの少し体を震わせただけで、あとは荒い息をついているのみだった。
そんな亜美の鼓膜を直接震わせるようにして、声が響く。
雪歩『やっほー、亜美ちゃん。調子はどうかなっ? ファンのみんなと仲良くヤってるー?』
亜美(………… え…… ゆ、ゆきぴょんっ!?)
体こそ動かないものの瞬時に意識を引き戻され、亜美は視線をさまよわせる。
雪歩『ああ大丈夫、亜美ちゃんの脳内に直接話しかけてるの。テレパシーみたいな感じ』
亜美(どうした、のさ、ゆきぴょん、急に)
雪歩『亜美ちゃんは、やさしいね。真美ちゃんと千早ちゃんの身代わりになったんでしょ?』
亜美(!!)
真美と千早の名前を出されたことで、亜美は急速に調子を取り戻しつつあった。
自分がなぜ今の状況に置かれているかを思い出し、快楽に染め上げられていた頭がはっきりしてくる。
亜美(……んっふっふ。二人のこと思い出させてくれてありがと、ゆきぴょん。おかげで……)
雪歩『そんな亜美ちゃんに感動したから、わたしからサプライズを用意してあげますぅ!』
亜美(サプライズ……って?)
亜美の思考をさえぎるようにして雪歩が楽しげな声を上げる。
声の調子や無邪気さだけは亜美の記憶の中の雪歩にそっくりで、そのことがかえって亜美を不安にさせた。
雪歩『さっきまで亜美ちゃん、すっごく気持ちよさそうだったから、真美ちゃんと千早ちゃんにも同じ体験させてあげようよ、ねっ♪』
亜美(……はっ? えっ!? ええっ!?)
そして雪歩の絶望的な宣告は、亜美の心を真っ黒に塗りつぶすには十分すぎるものだった。
亜美(そんなっ、ずるいよ、ハナシが違うよゆきぴょんっ!? 亜美がこうすれば、二人にはなにもしないって!!)
雪歩『うん、だからね、亜美ちゃん、わたしとゲームしない?』
亜美(ゲーム…?)
雪歩『そう、ゲーム。亜美ちゃん、ゲームは大好きでしょ?』
亜美(……なにさ、ゲームって。亜美、なにすればいいの?)
雪歩『さっすが亜美ちゃん、話が早い! ルールはかんたん。亜美ちゃんがイかなければ勝ちだよ』
亜美(いく? なに、亜美がどこに行くの?)
かつての仲間で、今現在の敵のボスと話しているということも忘れ、素に戻った亜美が聞き返す。
虚を突かれた雪歩は苦笑いをしながら答えた。
雪歩『あのね、どこかに行くんじゃないの。イクっていうのは、すっごく気持ちよくなっちゃうこと』
亜美(なにそれ。亜美、そんなのなったことないし)
雪歩『うそつきはダメだよ。亜美ちゃん、さっきからファンのみんなと一緒に、何度もイってるんだよ?』
亜美(…ええっ!?)
ようやく雪歩の言っていることを理解し、亜美は一気に青ざめる。
雪歩『やっとわかったみたいだね、亜美ちゃん。ちなみに亜美ちゃんはここまで、えっと、17回イってるよ♪』
亜美(あ、あの、全身ふわっとなるみたいな、アレのこと…?)
雪歩『そう、それ。気持ちよくてたまらないでしょ? おなかに熱いのびゅーってされると、すぐそうなるでしょ?』
亜美(ちっ、違うしっ!! 亜美、そんなのなってないし、これからもならないもん!!)
雪歩『あはは、今までのはノーカンってことにしてあげるから大丈夫。じゃ、ルールはわかったよね?』
亜美(え、あっ、ルール? って、あっ)
雪歩『そう。これからもう一回、ファンの人たちに亜美ちゃんを輪姦してもらうよ。ハンデで一周だけにしといてあげる』
亜美(な、なにって? まわして、って、どういうイミ、ゆきぴょん?)
雪歩『すぐわかるよ。その間、一度もイかなかったら亜美ちゃんの勝ち。真美ちゃんも千早ちゃんも、一緒に解放してあげるよ』
亜美(えっと、もし、その、イっちゃった、ら)
雪歩『もー、わたし、さっきも言ったよね? 真美ちゃんも千早ちゃんも、一緒にたっぷりイってもらうの♪』
亜美(………………)
雪歩『どうする? 自信ないならやめてあげるよ。その場合はもうしばらく、ファンの人たちといちゃいちゃ……』
亜美(やる)
雪歩『ホント? 大丈夫? 亜美ちゃん、すぐイっちゃうんじゃないの?』
亜美(あんまり亜美のことアマく見ないでよね、ゆきぴょん。それに)
雪歩『それに?』
亜美(ゆきぴょんさ、ゲームで亜美に勝てたこと、ないじゃん)
不敵に、誰にも見えないものの、笑いさえ浮かべて亜美は言い切った。
これはゲームなんだ。そうだ、決まったターンが来るまで耐え切る系のヤツだ。
ユニットは亜美隊員だけ、カギを握るのは精神力。
ラクショーだ。亜美が耐え切れば、真美も、千早お姉ちゃんも助かるんだ!
雪歩『………あはははっ! いいね、亜美ちゃん。じゃあ、これがわたしの初めての勝ちになるんだね!』
雪歩(それにしても、亜美ちゃん、ほんとにウブなんだね。おなかで感じてる熱いモノの正体知ったら、どうなるんだろ♪)
>>900で好きに書いてもいいって書いてあったから書きました!!!!!
僭越ながら感想とか聞かせてもらえるとうれしいかなって
貴重なスレの消費してんじゃねえコロすぞということでしたらすぐ止めます
いやあ素晴らしい妄想だとあの時ホント思ってたんで嬉しいですねえ
あのレスの直後に「自分で書きなはれ!」と言われてホントに自分で書いた>>372ですかね?
実に良いです、続きにも、SideM(真美)にも期待してます
雪歩との交信が途切れ、心中で決意を新たにした亜美をよそに、男たちは少し休憩をとっていた。
ただでさえだらしない体と顔を完全にゆるめ、部屋のほぼ中央、精液で白く染め上げられた亜美を囲むように
めいめいが床に座ったり、壁際によりかかったりしている。
亜美(そーだ、亜美が負けなきゃいいんだよ。さっきまでの、い……イク、っていう、あれさえなきゃ、だいじょぶ)
亜美はもともと性的知識にとぼしく、つい先ほどまで自分が強制的に体験させられていた感覚が
「イク」という現象によるものだ、ということも雪歩に指摘されるまで意識してすらいなかったが、
それでも身をもって味わい続けた陵辱の中でひとつだけ理解できたことがあった。
亜美(上にのっかられて、ずんずんってされて…それで、おなかの中にあついのをびゅーってされるのは、やばい…!)
最初の男に純潔を散らされた際、触手の媚薬粘液の効果で意識がぼんやりとしていたせいで
(そしてその混乱が収まらないまま、なし崩し的に延々輪姦されつづけたせいで)、
亜美はこの期に及んでまだ自身の体内にさんざん入ってくるモノの正体を認識できていない。
それでも、男たちのペースに引きずり込まれ、そのまま組み敷かれるのはまずい、ということだけは察知していた。
亜美(そうだ、そもそものっかられたらダメなんだ。アレだよ、マウンテンポジション? とかゆーやつっぽいもん)
それは確かに正しいのだが、しかし、どうすればそれを防げるのか、亜美にはわからない。
知識も実際に男たちを満足させる技術も、年相応の彼女が身につけているわけがないのだから当然である。
だが、散々輪姦し続けていた男たちが趣向を変えようと考え付いたことが、亜美への助け舟となった。
「まさかリアルで種付けプレスできるなんて、ほんと、サイコーだわ…これ終わったら死んでもいい」
「しかも相手があの765のアイドルの亜美ちゃんで、すっげえ可愛い声であんあんヨガるんだもんなwww」
「ああ、思い出したらまたフルボッキしてきたわ……どうだっけ、もう全員2周はしたっけ」
「そんなもんじゃね。夢中すぎて正直覚えてないわ」
「それなwwwよし、ムスコも復活してきたしそろそろ3周目始めるか」
「あのさ、それもいいけどさ、ちょっとこういうのどうよ」
「あ?」
やがて、にやにや笑いを浮かべた男たちがゆっくりと亜美を包囲する輪を縮めてゆく。
起き上がる体力すら惜しい。亜美は手近なひとりをにらみつけ、襲ってくる陵辱に耐える覚悟を決めた。
…なんか、様子がヘンだ。
さっきまでなら、次から次にどんどん亜美にのっかってきたのに、みんなあんまり近づいてこない。
みんな、こっちを見てにやにやしてるだけ。ううー、これはこれでブキミだよぉ…
そして…最初はみんなパンツはいてたからわかんなかったけど、いまはみんなハダカだから、見えちゃう。
おまたのところに、毛があったりなかったりして…でも、みんな、その、お、お○んちん、だよね、アレ…
ここにいる人たちはみんな体もおっきいからか、大きくて、太い、棒みたいなのがにょきってしてる。
いちおうホケンのじゅぎょーとかでやったし、亜美のパパはお医者さんだしで、知ってはいても……うあうあー!
「んっふっふーwwwって、笑い方かぶっちゃったけど、亜美ちゃん、チ○ポに興味津々ですなwww」
「目が釘付けになっちゃってるよーwwwお待たせ、またこいつらでたっぷりかわいがってあげるから」
亜美の視線に気づいたのか、みんなげらげら笑って声をかけてくる。
ち、違うし! キョーミとかぜんぜんないし!!
って、またかわいがってあげる、って、どゆこと…?
「そりゃ仕方ねえだろwwwさっきまでこれで自分のマ○コさんざんずぽずぽしてもらってたんだwww」
「それに毎度マジイキしてたもんな、亜美ちゃんは○ンポ大好きっ子だからwww」
亜美「え……?」
さんテンポくらい遅れてみんなの言ってることがようやくわかって、亜美はアタマがまっしろになった。
亜美「えっ、ち、おち○ちん………そ、そのふといの、亜美の中に、はいってた…の?」
「ちょっwwwマジかよwwwせっくすします、つってたのに、そこも知らなかったのwww」
「ないわー、ゆとりハンパねえwww何されてるかもわかんないでよがってたのかよwww」
「うおお、やべえ、逆に興奮してきたんですけど俺」
「なんにも知らない初めてなのにあの乱れっぷりとか淫乱にもほどがあるだろ。ギルティ……なんつってwww」
なんだかよくわかんないことでみんな盛り上がってる。
で、でも、そういえば、せっくす、って、男の人と、女の人が、せ、せいきを、って、あ、うわああああ!?
あ、亜美、キスもまだなのに…こんなにたくさんの人とせっくすしちゃったの!?
すっかりパニックになってる亜美の目の前にお○んちんがいきなり突きつけられた。
こ……これが、さっきまで、おまたの、おなかの中に、はいって…
なんか赤いし、ちょっと黒っぽくて、びくんびくんってしてて、そんで、すっごいヘンなにおいがする。
ああ、そうだ、これで、ずんずんってされたら、ヤバいんだった…
でもどうしたらいいんだろ、いままた乗っかってこられたらどうもできない!
そう思ってると、上のほうからそのお○んちんのもち主が声をかけてきた。
「亜美ちゃん、これ、またおまたに入れてほしい?」
亜美「っ、やっ、やだ! それはやだ、やめて、やめてほしいです!」
いつもの亜美のことばヅカイとぜんぜん違っちゃってるけど、でもこれってチャンスだ!
ひょっとしたらなんとかずんずんってされずにすむ方法があるかもしんない!
「そんじゃあさ、フェラやってよ、フェラ」
亜美「ふぇら…? えっ、ふぇらってなに?」
またよくわかんないことを言われる。
うう、亜美がおバカだって思われてそうでくやしいけど、でもこういうことはあんま知りたくないよ…
「おいおい、セックスの名前しか知らなかったゆとりちゃんにそれは無理だろwww」
「それもそうかwww亜美ちゃん、要はこれ、なめてよアメみたいに」
亜美「は?」
言われてることの意味はもちろんわかる。
でもイミわかんない。な、なんで、そんなこと?
「まあ実際にやってみりゃわかるだろ、よっと!」
亜美「んぶうううっ!?」
なにか返事をするより早く、アタマをいきなりつかまれて、口になんか押し込まれた!
顔の前に、ねとねとしたお肉のかたまりみたいなのが押し付けられて、息がしづらい。
くる、しいっ、棒みたいなの口の奥までつっこまれて…はく、吐きそう!!
そしてくちびるになんかもじゃもじゃしたものが当たる。なにこれ!?
「あ~~~っ、●学生マンコもよかったけど、口マンコもたまんねええ」
しょっぱいような、変な味がする。それになによりイカみたいなすごいにおいでいっぱいになる。
やっと、わかった………亜美、お、お口に、おちん○ん入れられちゃってるっ!!
「オナホより全然いい、入れてるだけで狭くてあったかくて…」
やめて、はなして、と声を出そうとしても、口いっぱいにほおばらされてるモノのせいでしゃべれない。
ベロとか歯とかを動かすこともできなくて、もごもご、とヘンな音がするだけ。
「うあ、この動きがまた…! ちっこい舌がちろちろ動いて刺激してきてサイコーっ」
だめだ、これ、なんとかして逃げなきゃ! と思いついて手でつっぱろうとしたそのとき、
亜美の頭を両側から挟むみたいにして手がさわってきた。なに、なにするの!?
首をがっしりおさえられて、動かせないでいると。
亜美「んぐ、っ、ぐうぶっ、うんんっ、うえっ!?」
いきなり世界がぐわんぐわんゆれ始めた。
な、に、これっ!? あたまが、ふりまわ、される!
でもすぐに気づいた。気づきたくないけどわかっちゃった。
これ、亜美の頭をつかんで、亜美の……お口に、さっきまでみたいに、ずんずんしてるんだ!
お口の中をお○んちんが出たり入ったりしてる。きもち悪いっ、吐く、吐いちゃう、やめて!!
「デュフフwwwフェラといっておいてイラマとはお主はワルですなあwwww」
「どうせやらせるんだから早いほうがいいっしょwww」
「ほんとそれwwwでもさすがにキツそうだな、かわいそーwwww」
「うおおお、イク、またイクよ、亜美ちゃん、出る出るっ飲んでっ!!」
さっきからずんずんしてる人が最後に思いっきり叫ぶと、いままでで一番深くまでおち○ちんを突っ込んできた。
ドピュッ、ドブゥゥッ
亜美「んんん~~っ!?! うぶっ、ごぶ、んええっ、うあああ!?」
そしたら亜美のお口の中にいきなり、あつあつのお湯みたいなのがぶちまけられた。
こ、これっ、熱っ!! し、舌、のどやけどしちゃうっ!? ダメっ、歌うたうのにやけどはダメっ!!
びっくりしたのもあって、亜美はそのお湯みたいなのを夢中で飲み込む。
にがいような、しょっぱいような、ヘンな味……、しかもお水みたいにするっとしてない!
のどの奥のほうになんとなくねばねばしたのが残ってる感じで、すっごいきもち悪い……
「すっげ。ほんとに全部飲んでね?」
「うわ、マジか。初フェラでごっくんとかひくわーwww」
「ウソつけwww大歓喜だろwwwwww」
「ばれたかwwww」
亜美「うっ、ごほっ、げほげほっ! これ、が、ふぇら……?」
「そうだよー亜美ちゃん、いまのでやり方はわかったっしょ~www」
「じゃあ、俺らまだまだみんな待ってるから、全員分相手してね?」
亜美「あ、あ、……」
亜美の目の前に、何本ものおち○ちんがずらっと並んだ。
「そう、そういいよっ、裏側んとこもぺろぺろってして…」
亜美「ふあっ、ほ、ほう? んっ、ちゅっ、んむぅ、んんっ」
「ああそう、そこそこ……亜美ちゃんすげえ、フェラテクすげえよ」
「じゃあこっちは手で…そう、あっ、あんま強く握んないで、そうそう、そのくらい」
亜美「んあっ、んふ…こんくらい、ね? んん、むぅ、あ」
自分でもあんまナットクはできてない。
しかし、亜美ってば、意外とものごとのコツをつかむのはじょーずなのだ。
最初はフカクにも完全にペースをにぎられちゃったけど、慣れたらなんとなくわかってきた。
歯は立てたら怒られる。舌だけでぺろぺろしたらいいってわけでもない。
それに、みんなしてほしいことが違うから、その好みに合わせてなめてあげなきゃダメだ、とか。
モチロンこんなことじょーずになったってなんのイミもないのはわかってる。
でも、真美と千早お姉ちゃんを助けるにはすごく大事なこと。
「うああっ、やべっくそっ出ちまうっ、亜美ちゃんの手コキでイクッ!」
ビュルルルルッ!
亜美「んんっ! ……ふあ、んふっ、じゃ、次のにーちゃんどぞ~」
お口でお○んちんをぺろぺろしつつ、両手も使って一本ずつ相手をする。
これは「てこき」っていうらしい。ついでにマジシャンの手袋があるのでポイント高い、らしい。
って、そんなことはどーでもよくって。
あくまでナットクはできてないけど、結果として、亜美はまだ一度も上にのっかられてない。
大事なのはここなのだ。おかげで体力的にもぜんぜんヨユーがあるし、
なにより、おなかにびゅーってされるさっきのがないのはすっごいラク。
反対に、まわりのにーちゃんたちは亜美の「ふぇら」や「てこき」で「イク」せいで
ちょっとずつへばってるような感じがする。もともとおデブさんたちだから、よけいに。
「くうっ、うっ、俺も出すぞ!! 亜美ちゃん、こぼさず飲めよっ!」
ドクッドクドクッ
亜美「んうう!? んっ、むっ、うんっ、ごくっ、んんん……」
………この飲み込まされるのだけはどーにもイヤな感じなんだけど、
でも口の中にアツアツのこれをずっとためとくよりはだいぶマシ。
とはいえ、さっきからずいぶん飲まされちゃったせいでおなかの中はたぷたぷしてるし
それに、飲み込んだやつがまだアツアツのままだからか、おなかの奥の方が、すごく、あつい。
あつい。
なんか、へんなカンジだ。
これ、なんだっけ、さっきも、こんなカンジに……っ!?
雪歩『あっ、ざんねーん、気づいちゃったかな……ネタバレはわたしからしたかったのに』
亜美がはっとした瞬間、笑いをこらえてるみたいな声で、ゆきぴょんが話しかけてきた。
雪歩『ずいぶん頑張ってたねえ、亜美ちゃん。フェラも手コキもかなり上達してさ』
亜美(な、なんの用? ゆきぴょん。亜美、まだイってないし、それにもうすぐ1周だよ!)
そう、おちん○んをどんどんイカせまくって、ついに残りはひとりだけになってるんだ。
コツをつかんだ亜美なら、ちょっとくらい時間かければイカせるのはきっと無理じゃない。
雪歩『すごいよね、亜美ちゃんってすごくエッチな子だったんだ。ふつう、そんなにすぐ上手にはなれないよ』
ゆきぴょんがイヤミを言ってくる。言い返したいけどぐっとがまんする。
あとひとり、あとひとり分終わらせたらおしまい、亜美も、真美も、千早お姉ちゃんもみんな……
雪歩『ねえ、ところで亜美ちゃん。体、熱くない? 大丈夫?』
亜美(……ちょーっとだけ。さっきからずっと人いっぱいの部屋にいるからね、ちかたないね)
雪歩『ううん、そういうことじゃなくて。おなかの奥のほう、じんじんしてるんじゃない?』
……ヤバ、い。
なんとなくわかってた。
ゆきぴょんにはバレてるんだ。
でもカンケーない、さっさとゲームを終わらせちゃえば!
亜美(なっ、なに言ってるの? そんなことよりもう亜美の勝ちはモクゼンだよ! 約束どおり)
雪歩『亜美ちゃんこそ何言ってるの? ゲームはまだ始まってもいないよ?』
亜美(はっ!? ………えっ!?)
ゆきぴょんがまた、とんでもないことを言い出した。
なに言ってんの!? だって、亜美、いままでいっぱいがんばって、全員分のお○んちんを……
雪歩『さっきわたし、言ったよね? "これからもう一回、ファンの人たちに亜美ちゃんを輪姦してもらう"って』
亜美(もちろん! そうだ、そんとき亜美聞いたじゃん、「まわして」ってどーゆーイミ? って)
雪歩『まわす、っていうのはね、亜美ちゃん。男の人何人もで、ひとりの女の子相手に次々セックスすることなんだよ』
亜美(……………え? う、うそ、うそだよね?)
雪歩『さっきまで亜美ちゃんがやってたのはなんだっけ? 名前はもう覚えちゃったでしょ?』
そん、な、そんな!? えっ、だって、亜美、最初はダメダメだったけど、
あとのほうはだいぶペースつかんで、もーちょっとで……
雪歩『それにね亜美ちゃん。フェラしながら亜美ちゃんがいーっぱい飲んだそれ、おいしかったよね?』
すっごい、ヤな予感がする。っていうか、亜美も、ほんとはもうわかってる。
ただ認めたくないだけ。ゆきぴょんが、はっきり言うまでは、なんとか信じないようにしてるだけ。
雪歩『実はさっきね、亜美ちゃんがフェラレッスンを始める前に、こっそりわたし、魔法かけてたの』
亜美(ま、まほう? なん、の?)
雪歩『うふふ、もう気づいてるんでしょ? まあいいや、どんな魔法か教えてあげるね』
クイズ番組のMCみたいにいじわるくたっぷりタメを作って、ゆきぴょんは言った。
雪歩『その部屋の男の人が、亜美ちゃんが触手さんから浴びたのと同じ、熱いどろどろをおち○ちんから出せるようになる魔法だよ』
その言葉を合図にしたみたいに、亜美のおなかが、そして全身が一気にかあっとあつくなった。
亜美(う、うそ、だって、そんなの)
雪歩『うそじゃないよぅ、だって亜美ちゃん、いま体でわかるでしょ?』
雪歩『最初は浴びただけで、あんなにエッチになったのに。たっぷり飲んじゃった今度は、どうなるんだろうね♪』
亜美(そんなっ、ズルだよ、ヒキョーだよゆきぴょんっ! そんなの亜美聞いてないよぉっ!!)
雪歩『だって言ってないもん。それに、亜美ちゃんとのゲームには関係なくない?』
亜美(カンケーないってなにさ!? だって、そんなことしたら)
雪歩『ファンの人たちに輪姦される間にイかなきゃ亜美ちゃんの勝ち、イっちゃったら負け。それは変わってないよ?』
亜美(だって、だって、だってぇっ!)
雪歩『フェラと手コキがんばったのって、亜美ちゃんが勝手にやったことじゃない。わたし、頼んでないもの』
亜美(そんなっ、ずるい、ずるいよっ、いまから、みんなとセックスなんてえ……)
雪歩『大丈夫大丈夫、亜美ちゃんならきっとできるよ。じゃ、わたし、見てるからファイトですぅ!』
亜美との交信を一方的に打ち切ると、今度は雪歩は男たち全員にまとめてテレパシーを送る。
雪歩『さてみなさん、お待たせしましたあ! 改めて亜美ちゃんをじっくり、たーっぷり輪姦しちゃってくださーい♥』
男たちからは返答がない。というより、雪歩が一方的に伝言を送りつけて返信はブロックしているような状態である。
男の声など聞く必要も興味もないし、命令がしもべである男たちに伝わりさえすればよいのだ。
雪歩『さっき伝えたとおり、みなさんのおち○ちんからは媚薬効果ばつぐんの精液が出るようになってますぅ』
いやらしい笑みを浮かべてうなずいたり、その事実を思い出して舌なめずりをしたりと思い思いの顔を見せる男たち。
そう、このことを知らされていたからこそ、彼らは亜美にひたすらフェラと手コキでの奉仕をさせていたのだ。
しかも、それを自分で主導できていると亜美に錯覚させつつ、その実媚薬精液を大量に飲ませ、浴びせかけることで
彼女の体をそれと意識させないまま徹底的に発情させていたのである。
雪歩『ちょっとへばっちゃってる人もいるみたいだから、体力と精液の量、回復させておきますね』
雪歩『それからこれは、がんばったみなさんへの特別臨時ボーナス! 亜美ちゃんをイカせた人は、もれなく亜美ちゃんを妊娠させられちゃいますよぉ!』
雪歩の声におおむねうっとりと聞きほれていた男たちの目の色が瞬時に変わる。
打ちのめされ、へたりこんでいる亜美もそれに気づくが、雪歩のテレパシーが届いていないため
理由まではわからず、おびえた視線を男たちの間にさまよわせるばかり。
雪歩『フライングはだめですよ。わたしの合図で始めてもらいまーす! じゃあ、さん、に、いち、ゼロ!』
亜美の絶望へのカウントダウンは、あまりにも明るく、軽い声で奏でられた。
逃げなきゃ、と思ったときにはもう、まわりを完全に囲まれてた。
あっという間に亜美は床に押したおされる。
なんとかテーコーしなきゃ。
手を振り回そうとして、その両手をぐいっとつかんで頭の上で押さえつけられちゃう。
やばい、これっ、今はゼッタイやばい! このままじゃまた亜美、おかしくされるっ!?
「よし今度は一番乗りだっ、孕ませてやるっ、亜美ちゃん孕ませる!」
わめきながら亜美の上にまたのっかられる。おもい、熱い、くる、しいっ!
「へへ、すっかり濡れてるな。フェラさせてる間もすっげえ色っぽい顔してたもんな、そらっ」
ジュプウウゥッ
亜美「~~~~っっ…♥♥♥」
また………っ、おなかに、おちんちん、いれられ、ちゃ、た…っ!
そしてこんどは、すぐにずんずんされ始めて、世界がまたぐらぐらしだす。
「おらっ! どうだっ、いいだろっこの淫乱中●生っ、ふんっ、ふんっ」
亜美「っ、っ、……! ~~~っ、っ、んっ、ううっ」
ダメ、だ。声を出し、ちゃ… ダメ。
口にしちゃったらダメだ、きもちいいって言っちゃうのはダメ、とまんなくなる!
顔を、まっかに、しながら亜美の、上で、ゆれてる、人、を見る。
なん、と、なく、気が、それる。
きもちよく、ない、きもち、よくなん、か、ない、ちがう、
まだ、だいじょうぶ、亜美、まだ耐えられる!
だって、亜美が、イっちゃったら、真美も、千早お姉ちゃんも
「くっ、マ○コ久しぶりだからもう出る、出す、孕め孕めええイクゥゥゥっ!!」
ドビュゥ、ドクドクドビュルルルルゥゥゥッ
亜美「~~!!?!??? んーーーっっ、 ……んん、ふーっ♥♥ ふーっ……」
……な、に、これっ!?
ちがう、さっきの、せっくすの、ときと、ぜんぜん!
そう、だ、さっき、ゆきぴょん、言ってた……
いまおちん○んから出るのは、さいしょにかけられた、エッチになるどろどろ、だ、って
それに、おおい、っ、ぜったいこれ、ふえてる、さっきよりたくさん、なかに、っ!!
そんな、っ!?
む、むり、むりっしょ!?
だって、ひとりめで、これ、だって、だってあと、何にん、
でも、亜美、がイったら、真美と、ちは
「終わったらどいてほしいですなwww後がつかえておりますぞwww」
「はーっ、はあーっ、…ちっくしょ、まだ、イってねえか」
「さあ亜美ちゃんwww拙者の濃厚ザーメンでママにしてあげますぞ、挿入っふんっっ♥」
ズニュウウウッ
亜美「~~~~~~~~っっっ!?!?!!!!♥♥」
「亜美、ちゃんっイクぜ、今度こそ、イケッ、あああっ出るっ出しちまうっううっ!!」
ビュクビュクッ、ドピュルルッ
亜美「ーーーーーッ♥!!! ん、んん♥♥♥ んんんーっ、んんう、う、う……」
ま、まだ、あみ、イってない。ぜったい、イってないぃ。
どんだけたったか、わかんない、けろ、でも、イっへないし。
ま、み、千はや、おねえちゃん、もうちょっと。もうちょい、だかんね。
「おまいら根性なさすぎwwwどんだけヘニャチンなんだよマジでwww」
「ゆーて残り俺とお前だけなわけだが。どっちが先いく?」
「どっちでもいいよwwwおれが亜美ちゃんママにするのは確定事項なんでwww」
「しかしさすがにあの耐え方はすげーわ。見てみろって」
なんか、はなしながら、こっちみられてゆ。
「まあ真っ白だよなwwwコスチュームの色がもうほぼ見えないwww」
「さっきの特別ボーナスの件なんだけど」
「あ?wwwだからそれはおれがゲットするのは確定で」
「…もし、万一よ? 達成できなかったら、俺らどうなると思うよ」
「え?wwww ……え?」
「あの雪歩様だぞ。まずよくて異次元追放とかじゃね?」
「あ、あー、あー、おう……」
「だから、ここはひとつ提案なんだが」
また、よってきた。
このふたりで、さいごなんだ…… 亜美! ここが気合のいれどこ、
って、なんで、ふたりで、前後に、いいいいいいいっっっっ!?♥♥♥
ズッチュウウウウゥッ
ジュブブゥゥ
「くぅぅっ、し、締まるっ! すげっ、さっきどころじゃねえっ、すげえ」
「うっはwww一度サンドイッチでレイプってやってみたかったんだよwwwwwww」
亜美「なん、れ、そこっ、おっ♥ おひりいいっ!?!!?」
ヌッポヌッポヌッポヌッポ
「そーだよっ亜美ちゃん、ケツにもチ○ポ突っ込まれて気持ちいいだろっ!?」
亜美「おひりっ、ずぼずぼってされ、そこ、お○んちん、ちがっ、あっあ♥ んんんっ!?」
ジュブッジュブッズボッジュブッ
「こっちの方もずっぽしだぞ亜美ちゃん。前と後ろいっぺんにピストンされてどうだよ!!」
「おまけに、おれらが、物理的にサンドしてるしwww正直おれは重いけどなwww」
亜美(こ、これっ、なにこれっ…… ひ、ひらないい!?)
でも、れもっ、これ、がまん、できたら、さいごっ! もう、おわり!!
『うわあ、すごいねえ亜美ちゃん。ここまでがんばるなんて、ちょっと予想外』
いきなり、だれか、はなしかけて、きて。
なに、いってるのか、よくわかんな、い!
「ケツま○こ、最高www最初っ、から、こっち使ってりゃ、よかったwwww」
「待てよ、言ったろ、一気に、射精するぞ、絶対、イカせ、るんだ」
うえと、したから、ずんずん、じゅぽじゅぽ、されへえ、っ、
あっ、あ、ああ、またおなかの、なかで、ふくらんでりゅうっ♥
あついのくゆ、きひゃう、これ、これがまんしなきゃ、これがまんしたら、こえっ
『そうだよ、それで終わり。もう、"がまんしなくていいんだよ"』
あっ、んあっ? えっ、が、がまんしなくていい♥♥ のっ!?
『そうだよ亜美っ!! 大丈夫、もう大丈夫だよ、もういいんだってばぁ!!』
『本当によく頑張ったわ亜美……安心して、私たちは無事、あなたのおかげよ!』
ああっ、まみっ、ちはやおねえちゃんっ!! あみ、あみ、がんばったよおっ!
『わかってるって亜美、ありがと、だから』
『そうよ、亜美、もういいの、だから』
だから? だから、あみ、もっ♥もう、イってもいいの!?
雪歩『おしりとおま○こにいーっぱい精液出されて思いっきりイっちゃいなよ』
えっ、あっ!? ゆ、ゆき、ぴょ
「くうううっっ出るうううっっ亜美ちゃんのケツ○んこに出すぞおおおっっ!!」
「孕めっ、亜美、孕め、孕みながらイケ、イっちまえええええ!!!」
ドビュドビュッ、ドプウッッッッ!!
ビュルルッ、ビュビュビュッ、ビュバッ
亜美「んんんっっ♥♥♥♥!?!?? ひゃああああん、ああっ、やあああああああ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥!?!!!???」
雪歩『あーあ。亜美ちゃん、せっかくがんばったのにね』
亜美の前後の穴から男たちの肉棒がゆっくりと引き抜かれる。
ぬぽん、と音がして、そのあとからすぐに、入りきらなかった媚薬精液が垂れ落ちる。
すぐにそれは男たち二人に抱えあげられたままの亜美の真下で、白い悪臭漂う水溜りを形作った。
耐えに耐えた末、ついに訪れてしまった絶頂。
その余韻でまだ意識もはっきりしていない亜美に、雪歩は嬉々として死刑宣告を始める。
雪歩『残念ですぅ。最後の最後で、イっちゃった、ねえ?』
亜美(やっ、ゆき、ゆきひょんっ!? ちが、ひがう、あみ、あみ、いっへないよぉ!!)
雪歩『亜美ちゃんはウソばっかりつくんだね。今完全にイってた。あんな大声出しちゃって』
亜美(ちがう、らって、まみと、ちはや、おねえちゃんがあっ)
雪歩『うんうん、大丈夫。約束したとおり、二人もいっぱい気持ちよくしてあげるから』
亜美(やあっ、ちがうのお、あみ、いってないもん! だから、まみと、ちは……)
最後の最後で、自分の一押しが必要になるとは少々予想外だった、と雪歩はこっそりため息をつく。
ごく単純な声帯模写の術とはいえ、手を下さなくてはいけなかった。
亜美は、もっと早い段階で快楽に堕ちると踏んでいたのだが。
もともと先ほどの臨時ボーナス云々は男たちを発奮させるための口から出まかせであり、
亜美をイかせたからといって確実に妊娠すると決まったわけではないが、それにしても……
やはり男というのは信用ができない。
どのみち今回の場合、亜美をイかせたのは自分のようなものなので、ボーナスはなしだ。
それよりもいまは、亜美にとっておきの絶望を早くごちそうしてあげなくては。
雪歩は、泣きじゃくりながらイってない、イってない、とうわごとのように繰り返す亜美に話しかけた。
雪歩『ところでね、亜美ちゃん。亜美ちゃんに見て欲しい映像があるんだぁ』
亜美(えい、ぞう?)
雪歩『そう、動画っていうかな。亜美ちゃんの大好きなひとが写ってるよ』
亜美(なにっ、どういうこと!? 千早、おねえちゃん!? それとも、真美?)
大好きなひと、という単語に反応したのか、亜美の反応がひときわ強くなり、
その意識も少しだけはっきりしたように雪歩には感じられた。
雪歩(うふふ、そうじゃなくっちゃ面白くないよ。無反応じゃあつまんない)
雪歩『それは見てみてのお楽しみ。じゃ、直接、脳内に転送してあげるね』
そして、亜美の網膜に映し出されたのは。
亜美「ま、み……?」
手足を汚らしい触手にからめとられ、大量の白濁液を全身に浴びせかけられ、
そして穴という穴を触手にふさがれて犯され続ける真美の姿だった。
真美『いいよおっ、しょくしゅ、すきいっ♥♥♥♥ん、んんっ、またあっ、でてるうう♥♥』
亜美(そん、なっ、どうして、どうして……? だって、あみ)
雪歩『だって亜美ちゃん、イっちゃったよね。だからまず、真美ちゃんをイかせてあげてるの♪』
亜美(うああっ!!! ちがうっ、ゆきぴょんのうそつきっ、ぢがううっ!! あみはいってないぃ!!)
雪歩『どっちにしてももう手遅れだよ。それ、実はね、生中継なんだ』
亜美(なま、ちゅうけい…………って、なに、が……)
雪歩『んー? だから、真美ちゃん、今まさに触手さんにぬるぬるぐちょぐちょにされちゃってるの』
亜美(え? ………え、え? なにいってんの、ゆき、ぴょん)
雪歩『ずっと真美ちゃん、亜美ちゃんのこと信じてたみたいなんだけどなー』
亜美(えっ、だって、あみ、は、これっ、ゆきぴょんが、かってにっ)
雪歩『さんざんえらそうなこと言ってて、なのに男の人のお○んちんにあっさりイかされて』
亜美(だって、ちがう、あみは、ちゃんとっ、がまんして、がんばって)
雪歩『真美ちゃんが触手さんにお○んこじゅぽじゅぽされてるの、ぜーんぶ亜美ちゃんのせいだよね』
亜美(まみ、まみ…… あ、ああ、まみ、あみのせいで、まみ、まみが)
雪歩『そんな後輩マジシャンを持っちゃった千早ちゃんも…… そんな妹持っちゃった、真美ちゃんも』
雪歩『きっと、亜美ちゃんのこと、もう、信じてくれないんじゃないかなあ?』
男は亜美に覆いかぶさり、腕や足だけでなく体全体を使って彼女の抵抗を封じ込め、
そして杭打ちでもするかのような激しいピストンを亜美の小さい肉壺に容赦なく叩き込む。
先ほどまでこの部屋で繰り広げられていた光景とほとんど変わったところはない。
ただひとつだけあるとすれば。
華奢な少女の体にはとうてい耐え切れそうもない腰をたたきつける男の動作に合わせ、
亜美『ああっ、あああっ♥♥♥ らめえっ、らめええっ、ひああああん♥♥♥♥♥ もうむい、むりっ、ゆるひてえええ♥♥♥♥』
「なにが無理だっ、じゃあ、どうして、そんなに締め付けてんだっ、おらっ、それっ」
亜美『あっ♥♥ あっ♥ や、んんっ♥♥ きもちいっ、きもひいいい~っ、ふああっ、あああんん~~っ♥♥♥』
完全にとろけきった、十代前半の少女の声とはとても思えないような嬌声が上がり続けていることだった。
「雪歩様から聞いたぞっ、亜美ちゃん、悪い子だなあっ!?」
亜美「あっ、あっあああっ♥♥♥ だめっ、いわないれぇ、それ、らめ♥♥♥ あ♥♥」
「イくのがまんすれば、お姉ちゃん、助けられたのに! がまんできなくて、イっちゃったもんな!?」
亜美「ひがう、ちがうう♥♥ あみぜったいいっへない、いっへない、いっへな♥♥♥♥ んんうううっっ♥♥♥♥♥」
必死に抗弁する亜美の言葉をさえぎるように男が深く腰を沈め、亜美の奥深くに媚薬精液を吐き出す。
それだけで亜美はまた絶頂へといとも簡単に押し上げられてしまう。
亜美「んやあああ~~~~っっ♥♥♥♥♥ またあっ、あちゅいの、きてゆうう♥♥♥♥」
「ほらまたイってる! こんなんでイってないって言われてもなあ!?」
亜美「ひがう、んっ、ああ♥♥ いまはイったけろぉ、さっきは、イっへ、んんんん!?♥♥♥♥」
「もうそんなのどうでもいいんだよwwwそれよりケツに入れられただけでイっただろ今wwww」
前の穴に吐き出した男がどくかどかないかのうちに、後ろの穴にも陰茎を深々と突き刺され、亜美はふたたびあっけなく絶頂する。
そのまま前の穴にも交代した次の男がペニスを挿入し、その衝撃でまた絶頂。
散々こらえ続けてきた反動なのか、亜美はもはや男たちに何をされてもイってしまう、
自分で自分を制御できない最悪のスパイラルに陥っていた。
「快感ほしさに実のお姉ちゃんも見捨てちゃうこの淫乱マジシャンがあ!」
「そうだそうだ! そんな亜美ちゃんには、自分の立場をしっかりわからせてやらないと!」
その亜美をさらに追い詰めようと、順番待ちをしている男たちからは容赦のない罵声が投げつけられる。
亜美「しょん、なっ、やああっ♥♥♥ あっあっ♥あっ、おひりと、おま○こ、いっぺんにずんずんらめえええ~~♥♥♥♥」
「安心しろよ、雪歩様はお優しいから、ちゃんとクリア条件もつけてくださってるぞ」
「そうそうww拙者たち全員が亜美ちゃんの後ろと前で射精したらめでたく終わりでござるよwwwデュフゥ」
亜美「うそっ、らっへ、え♥♥♥ もう……さっきから、みんな、あみにっ♥♥ びゅー♥♥♥♥って、したっしょおお♥♥♥」
男のひとりが口にした条件に、快楽で塗りつぶされた意識ながらも亜美は必死で反論するが。
「何言ってるんだよ。これはすぐイっちゃう亜美ちゃんのためのしつけなんだからね?」
「それな。だから……亜美ちゃんが途中で一度でもイっちゃったらまた最初からだwww」
周りをとりまく男たちから、今の亜美にはどうあがいても乗り越えられない、絶望の条件を突きつけられる。
亜美「そっ、そんにゃああ♥♥♥ むりいっ♥♥♥♥ それ、じゅるいいっ、ああああ~~~~っっ♥♥♥♥♥」
すっかりろれつの回らなくなった亜美の上げる抗議の声は途中であえぎ声に変わり、
亜美「あ♥♥ あみっ、ひとり、らのにぃ、おち○ぽ♥♥っ、なんぼんもぉ♥♥♥ できるわけ、らぃいっ♥♥♥♥♥♥」
その艶かしい響きすら、男たちが突きこむ欲望のリズムに振り回されて、とぎれとぎれになってしまう。
「大丈夫大丈夫wwwおれたち雪歩様の魔法ですぐ回復するようにしてもらってるからいくらでもイけるwww」
「おらっ、言ってるうちにまたイったな亜美ちゃん! もう一回やり直しだ!」
亜美「やああああーっ♥♥♥♥ らめ、らめっ、あみ♥♥ おかひくなっちゃうよぉぉ♥♥♥♥♥♥」
「いいんだよ、おかしくなっちまえ! イきまくって俺達のチ○ポのこと以外考えられなくなっちまえ!」
「さっきと言ってること違うだろwwwあくまで建前はイかないようにするしつけだぞwww」
「細かいことはいいだろ、雪歩様が徹底的に輪姦し続けろって仰ってるんだ。役得だと思って楽しもうぜ」
男たちも、何度も何度も亜美を犯しつづけるうちにお互いの呼吸がわかってきたのか、
即席のコンビネーションで亜美をかんたんに追い詰める。
亜美「あんっ、ああん♥♥ おひり、お○んこ…こんろはおひりぃ♥♥♥!? ばらばらに、ずんずんも、りゃめええ、んうう♥♥」
「前と後ろ、交互に、ってのも、悪くないなっ!?」
「ですなwwwしかし、亜美ちゃんの、好みは、そっちでは、ありませんぞwww」
「そうそう、いっぺんにが、いいんだもんな亜美ちゃんは!!」
前後から亜美を陵辱している男たちは顔を見合わせてにやりとすると、
示し合わせたように一度、抜け落ちるぎりぎりまでペニスを引き、そこから一気に亜美の前後を最奥まで貫く。
亜美「あああっひゃあああああああああんんっっ!!?!?♥♥♥♥♥♥♥♥」
二人のぶよぶよとした肥満体の男に挟み込まれ、ほとんど押しつぶされているような屈辱的な姿勢。
白濁にまみれきったシャインマジシャンの姿で、亜美は思い切り背をそらせ、絶叫し、さらに絶頂を迎えさせられる。
もちろんそれで亜美を休ませたり解放したりするような男たちではない。
妙に息の合った動きでタイミングを合わせ、二人は反り返った男性器で亜美の狭い肉壺と尻穴を執拗にこすりたてる。
「さあっ、またケツとマ○コ両方に出してやるぞっこのドスケべ中●生マジシャン!! おらああああっイクぞおおお!!」
「正義のっ、ヒロインなら一度くらい、がまんして、みるでござるwwwまあ無理でしょうな、ふひっ、あっ、出る出るぅぅっ」
亜美「やらっ♥♥ やら、も、やらあ~~っっ♥♥♥ やめ、やえてぇ♥♥♥♥」
「うるせえ、またイけっ、精液出されてイけっ、イケえええっ、ぐううっ!!」
「ああ~~っ、出るっ、亜美ちゃんのお尻に子種出る、イクッ、イク!!」
亜美「またあああっ♥♥♥♥ またっ、どぴゅどぴゅされへいっひゃうぅ♥♥♥♥♥♥ あみっ、いっへまふぅぅぅ♥♥♥♥♥♥♥♥」
男たちが肉棒を抜くまでもなく結合部から噴水のように媚薬精液があふれ出し、亜美の太ももやブーツを汚していく。
子宮の中、そして同時に直腸近くまでを焼け付くような粘液に蹂躙され、何度も小刻みな絶頂を後出しで味わわされてしまう亜美。
「知ってた定期wwwこりゃ一生クリア無理なんじゃないの?」
「こっちはそれでもいいけどな。マジシャンだから飯食わなくてもいちおう大丈夫なんだろ?」
「俺らの性欲も増えてるみたいだしな。さ、じゃあ次のラウンド開始だ、亜美ちゃん」
亜美「あ、ああ、あああ……♥♥♥♥」
股間のものをそそり立たせて近寄ってくる男たちを相手に亜美にできたのは、ただ、あやふやな笑いを浮かべることだけだった。
亜美「いや、あ、やあああああ~~~~~~~♥♥♥♥」
男たちの体から立ち上る湯気と、目に見えそうなほどの濃厚な性臭が立ち込める部屋の中で、
亜美の、年には不相応なほど艶めいた嬌声と、男たちの笑いや野次る声、そして肉がぶつかりあう音が交錯し続ける。
亜美「もう♥♥ もう、いくの、や~~~~~っっっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
亜美「こうさん、しゅるぅ♥♥♥♥ ゆきぴょ、ん♥♥♥ ゆきひょ、ゆきほ、しゃまにっ♥♥ こうしゃん、しま、いきゅううう♥♥♥♥」
その模様をじっと天井の隅近くからうかがっている機械の目の存在に、亜美は最後まで気づかなかった。
亜美編 おはり
ながい(確信)
ハート多杉内(確信)
個人的な趣味:快楽堕ち好き・ヒロイン陵辱好き・アヘ顔ちょっと苦手・んほお系ちょっと苦手・触手が好き、大好き
ところで気づきました、このまま自分が真美編とかやると下手したらそれだけでスレ埋めかねません
特にもともと>>890=>>898氏が自分も続きとか書いてみたい! と仰ってて
それに対して◆MTFYlAtjLqN7氏が快諾してるのをいいことに自分が横合いから乗っかってるだけであり
その執筆の場を奪うのはぜんぜん本意ではありませんので、しばらく自重します(書き溜めが尽きたともいう)
そこで提案なんですが、>>898氏か◆MTFYlAtjLqN7が次スレ立てるのはいかがでしょうか
スレタイは「その4」として、誰かがストーリーのある本編書くならそれもよし、
外伝とか今回自分のやったような妄想Ifとか小ネタとか書くもよし的な
よろしければご検討ください
>>918
貴様なぜわかった
そうですセルフです
>>937
乙です。昨日の分と合わせて読ませていただいてます。
えっちぃシーンがすごいボリュームあるってのはいいもんですね。
自分の場合書けても3レス程度で終わりだったので・・・
ご提案についてですが、スレ立て自体は全然構わないのですが
立てた本人が書けない、書かないという可能性があるので
立てるだけ立ててそのまま放置とかになっちゃうと邪魔かなぁと言う感はあります。
なので、その辺りは>>937みたいな書きたいという方がいればですかね。
あまりコテつけて出しゃばってるのもあれなので、やることやったら後は基本名無しでいると思います。
ぼちぼち一月経ちそうだったので保守がてら思いついたネタを唐突に投げ込むスタイル
>>890 / >>939氏の番外編投下を全裸待機中です
内容については白雪歩の精神ネタ活かせなくてごめんなさい
感想とかあればください!!!!!
いちおうこれ、もうちょっと構想があるにはあって
・ゆきぴょんは通常こんな感じで独房に押し込められ、触手の慰みものにされ続けている
・陵辱のショックで白雪歩と黒雪歩が完全に分離、二重人格っぽくなってる
・フォーリンエンジェルズは気が向いたら独房へ出向き雪歩をいじめている(性的な意味で)
・そのときどっちの人格かはその時々で違うが、魔法で強制入れ替えは当然可能
・もちろん触手に可愛がられるときも白の場合と黒の場合で反応が違う
白雪歩をいじめたがる組:
響(※もちろん犬をあてがう)・貴音・やよい・あずさ・玲音
黒雪歩をいじめたがる組:
元ブラックジャンボ組全員+春香
黒雪歩は依然として復権を狙っており、ひそかに魔力を溜め込もうと画策しているが
たびたび伊織に槍で奪われたり、白雪歩時に消散させられたりでぜんぜん捗らない
そして今日も今日とて陵辱され続ける
みたいな。
でも触手が書きたかったので書きました。ふぅ。
また消えます
>>957
亜美の方ですかね?今更ながら乙です。
内容は相変わらずエロくて素敵な感じだと思いますが
せっかく書いてくださったなら最初にage頂いてもよかったかなぁ、と思いました。
めっちゃシコいのに見てもらえないというのも残念ですしね・・・
という訳で代わりにageておきますです。
・・・というだけだと意味なくageんなカスってなりそうなので
スレ残り埋める用の短い奴でも書かせてもらおうかと。
一応候補としては下記の3つになります。
下3レスくらいで希望が多かった奴をぼちぼち書いていこうかと。
もし希望数が同じだったらその時の気分で書きたい奴を書くと思います。
(仕事の合間を縫ってになるので速度はあまり期待しないでください。)
1.水瀬伊織が堕ちるまで(伊織がやよいを守るため雪歩達に身体を差し出してから幹部になるまで)
2.春香様の1日(Pの子を妊娠してヤれなくなった春香様達が暇つぶしに皆の性活を見て回ります)
3.玲音チームの初敗北(春香達と出会う前、敗北して純潔を失ってしまう玲音、貴音、あずさの話)
でしゃばるのもアレとか言っておいてこんな事してんなよ・・・って事なら大人しく消えておきます。。。
>>959
ハイ>>372だとかちょっと前の亜美だとか書いてたやつです
触手×雪歩編、そう言っていただけると恐悦至極でございます
ただまあ内容が内容だし、そもそも便乗番外編なのでsageといたほうがいいかなーって
埋め編は1か3が読みたい!むしろどっちも読みたいです!(ゲス顔)
いっそ新スレで全部やってくださってもいいんですよ?
なんかあれですね、ここまでつけていただいたレスだと全部同数ですね。
とりあえず、スレタイには反してしまいますがおまけという事で安価無しで1を書いていきます。
また公私共に忙しくなりそうな予感がしてますし、早さはあまり期待しないでください。
新スレは・・・なんかそれだけのために立てちゃっていいのかなぁ・・・って感じもあります。
もし続きを書かれてる方がいるなら出しゃばってると投下しにくい、とかあれば言ってください。
書かれてない方も、短編書いてくれていいのよ?(チラッ
>>962
便乗番外編でも、書いてくださるならageてもいいと思ってます、はい。
後、ずっと全裸待機してたら風邪引くぞ!
すいません・・・あの後仕事がクソ忙しくなって書くどころでなくなってました・・・
書くって言ったものも途中までしか書けてないので、自分の事は気になさらず
やっちゃってください。
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