【ゆゆゆ安価】(+皿+)「痴女奈ちゃんの変態奇行録」 (462)


【 (+皿+)「やぁ相棒」】

【 (+皿+)「このスレは」】

【 (+皿+)「不幸にも特殊な性癖に目覚めてしまった」】
 
【 (+皿+)「結城友奈こと痴女奈ちゃんを動かし、」】

【 (+皿+)「様々な場所で変態的な奇行を繰り返すスレだ」】

【 (+皿+)「内容は明記しない」】
  
【 (+皿+)「ボディペイントの下着に制服を着ての登校や」】

【 (+皿+)「東郷美森の使っているマウスで」】

【 (+皿+)「自慰ってもいい」】

【 (+皿+)「とにかくなんでもありだ」】


【 (+皿+)「 ま た か 」】


【 (+皿+)「安価のやり方だが」】

【 (+皿+)「説明が面倒だから」】

【 (+皿+)「やりながら教えていく」】

【 (+皿+)「重要なのは、他人に捕まらないこと」】

【 (+皿+)「特に警察だな」】

【 (+皿+)「警察に捕まったら逮捕だからな」】
【 (+皿+)「あたりまえだが」】

【 (+皿+)「まぁ、見つからないようにするのがいいかもな」】

【 (+皿+)「別にゲームオーバーでも」】

【 (+皿+)「公然猥褻しかも未成年だからな」】

【 (+皿+)「そこまで重い罪にはならんだろう」】

【 (+皿+)「確証はないがな」】

【 (+皿+)「とりあえず、今回も楽しもうぜ」】
【 (+皿+)「相棒」】


【 (+皿+)「さて、まず一日の始まり前に平日か休日かボランティア中かを決めて貰う」】

【 (+皿+)「平日は学校」】

【 (+皿+)「休日は予定があれば予定」】

【 (+皿+)「なければ自由」】

【 (+皿+)「ボランティアは園児だったり商店街だったり…」】

【 (+皿+)「まぁ色々だ。一つ一つ決めるぞ」】

【 (+皿+)「まずは、変態奇行の実行日だが…」】


1.平日
2.休日
3.ボランティア

安価下


【 (+皿+)「休日か…」】

【 (+皿+)「基本的に人目の多いステージだ」】

【 (+皿+)「見られるかもしれないスリリングな変態奇行」】

【 (+皿+)「あえて見せて見られていることに興奮するのもありだな」】

【 (+皿+)「さて、それはともかく」】

【 (+皿+)「痴女奈に休みの予定はあるか?」】

【 (+皿+)「あるなら相手を」】

【 (+皿+)「無いならないで頼む」】


安価下


友奈(今日は、お休み)

友奈(部活もなくて)

友奈(予定もない)

友奈(………)ガタッ

友奈(いつも使ってる洋服箪笥)
 
友奈(その奥に手を伸ばして)

友奈(布面積の殆どない紐の下着を手に取る)


友奈(いつからこうなったのか)

友奈(どうしてこうなっちゃったのか)

友奈(自分でも分からない)

友奈(でも、ひとつ言えるのは)

友奈(こういうことをするのが)

友奈(私は大好きで、止められなくなっちゃってるってこと)

友奈「えへへ」

友奈(ドキドキする胸)

友奈(その緊張感、体の熱)

友奈(私はそれに、恋をしていた)


友奈の服装 安価下


友奈「んっ」

友奈(ただでさえピッチリしてるタイツの)

友奈(ワンサイズ下を、下着を着けずに履く)

友奈(タイツに包まれた足のラインはもちろん)

友奈(お尻や秘部の形もくっきり出てる)

友奈「それに、キツいから」

友奈「少しでも動くと…んっ」ビクッ

友奈(擦れて気持ちいい…)

友奈(自分の手じゃないから)

友奈(歩きながら誰かに触られてるみたいで)

友奈(余計に)

友奈「んっ、あっ」ビクッ

友奈(だ、ダメ)

友奈(まだイっちゃうのは早いよ…)

……………
……


友奈「はぁ…はぁ…ぁ…んっ」ピクッビクッ 

友奈「結局、イっちゃった」クチュ

友奈「ん…」ペロッ

友奈(スカートを履いたりなんだりする度に)

友奈(キュッと一層食い込んで)

友奈(スッと、こすっていく)

友奈(その気持ち良さに負けて)

友奈(私は服を着るだけで)

友奈(タイツにシミを作っていた)


友奈「ぁ…」

友奈(良く見ると)

友奈(股の部分には、気持ち良くて出てきた)

友奈(敏感になる乳首みたいな突起が)
  
友奈(プクッと、わずかにタイツを膨らませていた)

友奈(わ、私…)

友奈(こんなの履いてたら、イっちゃう)ゾクゾク

友奈(外でも…きっと///)


友奈の行動 安価下


【 (+皿+)「外出か」】

【 (+皿+)「行動は分かったがその前に判定するぞ」】

【 (+皿+)「外出先の人目というか、変態奇行発覚の危険度だな」】

【 (+皿+)「本来はその行動安価のコンマを使うが」】

【 (+皿+)「今回は判定するぞ」】


安価下コンマ 人目
 休日補正+10


友奈「はぁ…ぁっ」ビクッ

友奈「んっ」キョロキョロ

友奈(外に出ると、風が私の体を触っていく)

友奈(ひんやりとした冷たい手の愛撫)

友奈(そう錯覚しそうな下腹部の感覚に)

友奈(体は熱くなって、キュンっと疼き)

友奈(バレたら終わりの緊張感に胸は高鳴る)


友奈(休日のはずなのに)

友奈(あるいは)

友奈(休日のせいで)

友奈(人通りは多くも少なくもない)

友奈「はぁっ…はぁっ、ぁ、あっ」ビクッ

ギュッ

友奈(イく、イっちゃうっ)

友奈(この直タイツ気持ちいいっ)ゾクゾク

友奈(でも、ダメ)

友奈(………)チラッ


安価下 後ろの人の性別 
 コンマが年齢(高過ぎた場合は調節)


友奈(男の人…)

「………」

友奈(携帯弄ってるし)ドキドキ

友奈(わ、分からない、よね?)ドキドキ

友奈「はぁはぁ…んっ」ギュッ

友奈(緊張に溢れてくる汗を)

友奈(タイツの中にも感じる)

友奈(ドキドキが強くて、痛いとさえ思う)

友奈(でも、それ以上に気持ちいい)


友奈(バレるのが恐いのに)

友奈(気持ちが良くて、止められない)

友奈(見られたい、見て欲しい)

友奈(そう思ってる自分がいる)

友奈(凄い…濡れてる)

友奈(秘所に感じる蒸れと水気)

友奈(その強さに、思わず顔が熱くなった)


友奈(屈んだら思いっきり擦られて)

友奈(私…イっちゃう)

友奈(男の人の前で、イっちゃう///)

友奈(恥ずかしいことなのに)

友奈(いけない事なのに)

友奈(私…)

友奈「んっ」グッ

友奈(男の人の前で、私は思いっきり屈んだ)


安価下コンマ 30以下で不審 10以下でバレ


友奈「んくっ」ビクッ

「?」

友奈(屈んだ瞬間、生地が引っ張られて)

友奈(敏感なところが巻き込まれていく)

友奈(肌にぴったりな生地が突起を包んで)

友奈(潰すように揉みながら、ズリッと擦る)

友奈「ぁっんっ…」ビクンッ

「だ、大丈夫かい?」

友奈(男の人が声をかけて来てるのに)

ジワッ…

友奈(私はタイツから少し漏れ出すくらいに、感じていた)


友奈「ふーっふーっ」ビクンッ

友奈(イったばかりで、敏感な体)

友奈(すぐには動かせずに)

友奈(快感の余韻に悶えてると)

「君、大丈夫かい?」

友奈(男の人がもう一度)

友奈(声をかけてきた)


友奈の行動か言葉 安価下


友奈「だ、大丈夫です」クルッ

「!」

友奈「ありがとうございます」ニコッ

「い、いや…大丈夫なら、それで」

友奈(靴を履き直して、ゆっくりと歩く)

友奈(角を曲がるまで男の人の視線を感じて)

友奈(周りには聞こえないくらい小さな音が)

友奈(ヌチュ、グチュ…と、聞こえてくる)

友奈「はぁ…はぁ…ん~~っ」ビクッ

友奈(歩くほど擦れて、感じて)

友奈(また、イく)

ポタッ

ポタポタッ

友奈「ぁ…」

友奈(お漏らし…したみたい)

友奈(タイツはビチャビチャで)

友奈(耐えきれなかった生地から)

友奈(おしっこみたいにポタポタと)

友奈(雫が垂れていく)

友奈「どうしよう…」

友奈「恥ずかしいことなのに」

友奈「凄く、気持ちいい///」ゾクゾク

友奈(このままおしっこ…しちゃおうかな…)


友奈の行動か言葉 安価下

安価下コンマ20以下で目撃


友奈「したい…したいっ」

チョロ…

シャーッ

友奈「ん…ふ」

友奈(スカートが…) 

友奈「でも、気持ちいいっ」

ポタポタポタッ

ピチャッ

友奈「えへへ…私、外でお漏らししちゃった///」


友奈「おしっこ臭い…」

友奈「スカートはビチャビチャで」

友奈「タイツも張り付いてて…」

友奈「汚い…」

友奈「でも…気持ちが収まらない」

友奈「このまま自慰したいとさえ、思う」

友奈「外でイって」

友奈「外でお漏らしして」

友奈「私、変態だ///」ゾクゾク


友奈(お母さんが見たら)

友奈(お父さんが見たら)
   
友奈(東郷さん達がしったら…)

友奈(軽蔑されるかな…)

友奈(でも、止められない)

友奈(気持ち良くて、歯止めが聞かない)

友奈(どこまでもしたくなる)

友奈(今だって)

友奈(こんな状態じゃ帰れなくなるって解ってたのに)

友奈(おしっこ…しちゃった///)

友奈(それに、東郷さん達の軽蔑を思うだけで、イきそうになっちゃう…)


友奈の行動か言葉 安価下

スカートとタイツはどうする? 安価下

この安価のコンマ40以下でテープ無し


友奈「洗わなきゃ、だよね」

友奈「………」キョロキョロ

友奈(仕方ない、よね)

グイッ

友奈(こんな状態じゃ帰れない)

友奈(だから、ここできがえなきゃ)

友奈(……///)

ニチュ…

友奈(糸引いてる…それに)

友奈(おしっこの臭いにえっちな匂いが混ざって)

友奈(余計にえっちな気分になってくる)


友奈「んっ」ビクッ

友奈(風がお尻とえっちな所を撫でていく感覚が)

友奈(外で下半身を露出してることを)

友奈(はっきりとさせて)

友奈(その恥ずかしいことや)

友奈(やっちゃいけないことで)

友奈(私は快感を得ているのだと)

友奈(身に染みて感じる)

友奈「裾を伸ばして…」

グッ

友奈「ぎ、ぎりぎりだ…」

友奈(がんばっても、お尻のお肉が見えちゃう)

友奈(こんなの…絶対にバレちゃうよね…)

友奈(テープで止めても…すぐ取れちゃう)

友奈(スカートとタイツは…手で持っていくしかない)

友奈(………///)

友奈(考えるだけで、濡れてきちゃった)


安価下コンマ 20以下で人  10以下ならさっきの男

コインランドリーまで、あと3回


友奈(なんとかバレないように次の角に来れたけど)

友奈(休みの日のお昼だから人が多くなってきちゃった)
     
友奈(でも、今さらどうしようもない)

友奈(こんなスカートとタイツなんて)

友奈(また履くのは気持ち悪いし)

友奈(この緊張感、この動悸が)

友奈(心地よさ過ぎて止められない)

友奈「…んっ」クチュ

友奈(軽く触っただけでイきそう)


友奈の行動 安価下

コインランドリーに進むなら〔進む〕と


友奈「………」チラッ

友奈(路地裏から、大通りを覗くと)

友奈(たくさんの人が見えた)

友奈(大通りを通ったらどうなるかな)

友奈(バレちゃうよね)

友奈(大騒ぎになるよね)

友奈(もしも捕まったら、人生がダメになっちゃうよね)

友奈「………」ドキドキ

友奈「………///」クチュ

友奈(そんなことをしたら人生が終わるかもしれない)

友奈(そう考えたのに)

友奈(私の体は足元まで、露を垂らしていた)


友奈「…行きたい、大通り」

友奈「人生が終わるかもしれない」

友奈「それが分かってるのに」

友奈(ドキドキする)

友奈(恐いから。期待してるから)

友奈(体は火照って、気持ち良くなって)

友奈(ドキドキする)

友奈(きっと、みんなに見られる)

友奈(バレてなくても)

友奈(お尻のお肉が見えちゃってるんだもん)

友奈「でも」

ダッ

友奈「気持ちいい///」


安価下コンマ

60以下注目 40以下バレ

30以下警察 20以下勇者部

10以下捕まる

安価下コンマ


05まで夏凜 10まで風 15まで樹
20まで東郷 25まで園子
30までクラスメイト男
35までクラスメイト女
40まで女の人
45まで男の人
50までレズ
55まで子供
60まで悪い人
65まで父親
70まで母親

それ以外 警察


「ねえ」

ガシッ

友奈「っ」

「ちょっと、良いかしら」

「変態ちゃん」ボソッ

友奈「ぁ…」

友奈(私たちがしてることを分かってる)

友奈(それを咎めようとしないで)

友奈(女の人は私の腕を引く)

友奈(連れていかれたら…私)


友奈の行動か言葉 安価下


「行きましょ」

友奈「は、はい」

友奈(なにされるのか分からない恐怖と不安がある)

友奈(でも、それ以上に期待があって)

友奈(私は胸の高鳴りに逆らえず、頷く)

友奈(そうして連れてこられたのは)

友奈(無人のホテル)

友奈(多分…ううん)

友奈(ラブホテルだっていうのはすぐに分かった)


ピピッ

ガチャ…

「ほら、入りなさい」

友奈「はい」


「で、変態ちゃん」

「何をしてたの?」

友奈「それは…」

友奈(ベッドに座った女の人は)

友奈(嘲笑するような笑顔で、聞いてきた)

友奈(その目、その声に)

友奈(ゾクゾクする体は、恥ずかしい液を垂らす)

「ほら、変態ちゃん」

「自分のしてることを言って、見せなさい」


友奈の行動か言葉 安価下

従うなら、従う


友奈「下半身裸で、歩いてました…」

友奈(言いながら、服の裾を摘まんで引き上げていく)

友奈「ぅ」ドキドキ

友奈(ドキドキする胸が痛い)

友奈(恥ずかしくて死にそう)

友奈(なのに)

「あら、何か垂れてきてるわね」

友奈「すみません///」

「謝らなくて良いから、続けなさい」

「その手に持ってるのはスカートとタイツでしょう?」

「どうして、脱いでるのか」

「言いなさい」


友奈「下着を着けずにタイツを履いたら、擦れて気持ち良くて…」

友奈「男の人の前で屈んだりしたら、イっちゃって…」

「…ぇ」

友奈「これだけ濡れたならおしっこしても変わらないよねって思って…」

友奈「おしっこしたんです」

「た、タイツを履いてスカート着けたまま?」

友奈「はい…気持ち良かったです」


友奈(えっちな所を晒したまま)
 
友奈(女の人に、今日のことを話す)

友奈(恥ずかしいことを言わされてる)

友奈(させられてるのに)

友奈(下腹部がキュンキュンと疼いて)

友奈(えっちな液体が割れ目から溢れていく)
友奈(そんな私を見ながら)

友奈(女の人は瞬きすらしないで)

友奈(笑顔を向けてきていて)

友奈(ゾクゾクした)


「とんだ変態ね」

友奈「っ///」

「脱ぎなさい」

友奈「え?」

「上も脱いで裸になりなさい」

友奈「………」

「早くしなさい。変態ちゃん

「貴女に洋服なんて必要ないでしょう?」

「脱いだら、私に寄越しなさい」

「タイツも、スカートも」


友奈の行動か言葉 安価下


友奈「わ、私をどうするんですか…?」

友奈(女の人の侮辱する顔と)

友奈(命令口調にドキドキしながら)

友奈(その悦びをかくして聞くと)

「そうね」

カシャッ

友奈「え?」

「私の玩具になって貰おうと思ってるわ」

友奈(女の人はそう言って)

友奈(上着の裾を持ち上げて下半身を晒す私の写真を)

友奈(見せてきた)


「良く撮れてるでしょ?」

友奈「それ…」

「そっ」

「ばら蒔かれたくないなら、私の玩具になりなさい」

友奈「玩具…」

友奈(これは普通なら、最悪な状況だと思う)

友奈(写真のせいで逃げられない)

友奈(女の人の玩具にならないといけない)

友奈(玩具になったら人権なんて無くなっちゃうかもしれない)

友奈(そんな絶望的な状況で)

友奈(私の体は昂っていた)

友奈(女の人の玩具…支配される)

友奈(えっちなこと…沢山させられる…)

友奈(それが嬉しくて堪らない)

友奈(私はもう…えっちな事の、奴隷だった)


友奈の行動か言葉 安価下


【 (+皿+)「?」】

【 (+皿+)「まぁ、構わんが」】

【 (+皿+)「失敗したら痛い目見るぞ」】

【 (+皿+)「頑張れ」】


安価下コンマ 30以下
要端末奪取でマイナス


友奈「っ!」

友奈(でも、名前も知らない人に)

友奈(されるがままというのはダメな気がして)

友奈(女の人目掛けて、踏み出す)

ドンッ

「いっ」

友奈(体当たりは成功して)

友奈(あとは携帯端末を奪えば良いだけだった)

友奈(それだけだった)
 
友奈(なのに)

バシッ!

友奈「痛っ」

「痛いじゃない」

バシッ…バシッ!

友奈「いっ、やっ…」

友奈(女の人は、ベッド脇のアイテムスペースにあった鞭で)

友奈(思いっきり、叩いてきた)


「歯向かうなんて、してくれるじゃない」

友奈「っ…ぅ」

友奈(服の上から当たった所がヒリヒリと痛み)

友奈(むき出しだったお尻のお肉と穴は)

友奈(感覚が麻痺していて)

友奈(動くことができない私のお腹を)

ドカッ

友奈「げぁっ」

友奈(蹴り倒して…女の人は笑う)


「変態ちゃんだったし」

「可愛い子だったから穏便にやろうと思ったんだけど」

「ダメね。私ったら見る目がないわ」

「爪を隠した猫ちゃんだったなんて」

友奈(女の人は後悔しているかのように言う)

友奈(でも、してない)

友奈(女の人はむしろ…)

「あーあ、残念だわ」ニタァ

友奈(喜んでる)

友奈(女の人の狂ったような笑顔が、そう物語っていた)


「ねぇ、変態ちゃん」

友奈「っ」

ドカッ

友奈「あ゛っ」

「返事は?」

友奈「は、はい…」

友奈(蹴られたお腹は打撲のようなずきずきする痛さじゃなく)

友奈(じわっと広がっていく嫌な痛みがあった)

友奈(動くことができない私はお腹を押さえながら)
 
友奈(なんとか、顔だけを女の人に向けた)

「名前と、学校は?」

「その容姿で大人って訳じゃないでしょ?」



友奈の行動か言葉 安価下


友奈「………」フルフル

「言いたくない?」

友奈「………」スッ

バシッ

「触らないで」

友奈(なにも言わず、女の人の足に顔を近づけると)

友奈(女の人は嬉しそうに頬を叩く)

「ねぇ、これ見て」

友奈「ぁ…」

友奈(女の人がそう言って見せてきたのは)

友奈(私の携帯だった)

「貴女の外付けハードディスクよ」

「な~んてね」

「残念ながら、ロックのせいで中が見れなかったわ」

友奈「パスワードを…教えてってことですか?」

友奈(なにも間違ってない)

友奈(そのはずなのに)

友奈(女の人は満面の笑みで)

ガシッ

友奈「!」

「教えて?」

「違うでしょ」

「いわせてください。でしょ?」

友奈(そう言った)


「ほら、ごめんなさいは?」

友奈「ぅ、ぅ」

グッ

「生意気なこと言って、大変申し訳ありませんは?」

友奈「ぁ、ぅ」

友奈(女の人はそう言いながら)

友奈(私の両頬を鷲掴みにする)

友奈(それじゃ)

友奈(謝りたくても謝れない)

友奈(そんなこと分かってるはずなのに)

友奈(だからきっと)

友奈(この人は謝って欲しいわけじゃない)

友奈(ただ、私を最底辺まで落としたいだけ…)

友奈「ぁぅあ…ぇ」

「ふふっ、なに言ってるのか分からないわ」


友奈の行動か言葉 安価下


友奈「………ッ」

「あら、ごめんなさいをしないの?」

友奈「っ」

友奈(掴まれた状態じゃ首が振れず言葉も発せず)

友奈(ただ、黙って見つめ返すことしかできなかった)

友奈(そんな私を、女の人は楽しそうに見つめる)

「そういう可愛い反抗。私好きよ」

「殆どの子がね?」

「そうやって、絶対に言うかって反応するのよ」

「で、結局ごめんなさいをするようになる」

「精々私を楽しませなさい。変態ちゃん」


友奈(そう言った女の人は)

友奈(私の顔から手を離して)

友奈(私の服の襟に手をかけると)

友奈(左右に力一杯引っ張った)

友奈「ゃ、止めっ」

友奈(その行動の結果に気づくのが遅れて)

友奈(対応も遅れて)

ビリッ

友奈「あ…」

友奈(私の上着は、使い物にならなくなった)


「自分で脱げば帰りも服があったのにね」

「まぁ、露出狂の変態ちゃんは」

「服なんて要らないわよね」

友奈「か、帰れなくなっちゃう…」

「下半身を晒してた変態が何言ってるのよ」

友奈(下半身を晒してたのは事実)

友奈(でも、裸じゃなかった)

友奈(隠す余地があった。まだ、なんとかなる可能性があった)

友奈(だからこそ、まだ大丈夫と言う安心感があって)

友奈(だからこそ、ああいう事が出来るのに)


ブチッ


友奈「え?」

「スカートもホックとファスナー壊れちゃった~」

「えっへへ~」


ビリッ

 
「タイツも破けちゃった~」

友奈「あ…」

友奈(女の人は、私が着るもの全てを、奪った)


友奈「なんで…」

「あら、どうしたの?」

「余裕がなさそうな顔してるわよ」

「変態ちゃん」

友奈「っ」

友奈(女の人は笑う)

友奈(私を見下して)

友奈(楽しそうに、笑う)

 バシンッ!

友奈「ひっ」ビクッ

「変態ちゃんは勘違いしてるわ」

ズバンッ

友奈「っ」ビクッ


「他人との変態行為は、必ずしも気持ちいいとは限らない」

「相手だけしか満足しないこともある」

「とくに」

友奈(女の人は鞭を振り回して)

友奈(私の顔の真横を叩く)

友奈(その風を切る音、弾けるような音)

友奈(ほんの一瞬のかすった痛みが)

友奈(私の恐怖心だけを、煽る)

友奈(そして)

「今みたいな状況だとね!」


バシンッ!


友奈「っぁぁぁぁぁっ!」

「ぁあ…良い」

「若い子の悲鳴って…やっぱり ス テ キ 」

友奈(女の人は私を叩き)

友奈(恍惚とした表情で、そう言った)


友奈の行動か言葉 安価下


友奈「ごめんなさい…」

「?」

友奈「ごめんなさい…酷すぎる事は出来ないけど」

友奈「言うこと、聞きます。だか…」

「ふふっ」

友奈「!」ビクッ

「あははっ」

「アハハハハハッ!」


友奈(女の人は突然、大声で笑い出した)

友奈(怖かった)

友奈(ただただ、怖くて体が震えた)

友奈(女の人が言うように)

友奈(私は勘違いしていたんだと)

友奈(今になって、気づいた)

友奈(でもそれは、あまりにも遅い)


ズバンッ!


友奈「っぁああ!」

「私は、最初からこうしてたっけ?」

「初めから、貴女が気持ち良くなれないことしてたっけ?」


ズバンッ!


友奈「あぁあぁぁぁっ!!」

友奈「痛いっ、痛いよぉ…」ポロポロ

「どうだったんだっけ?」

「誰のせいでこうなったんだっけ?」


友奈「ごめんなさいっ」

友奈「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ!」ギュッ


ヒュンッ


友奈「いやぁっ!」ビクッ

「ふふっ」

グイッ

友奈「うっうぅ…グスッ」ポロポロ

「そう。貴女が私に体当たりしたせいよ」

「二人で気持ち良いことしようかなって」

「思ってたんだけどね」

「痛かったなぁ」

ヒュンッ
  ヒュンッ

友奈「!」ビクッ

友奈「あ、ぁ…や…」


ズパンッ!


友奈「ぅあ゛ぁあぁぁ゛ぁっ!!」

「やんっ…私イっちゃいそう」

友奈(女の人はうっとりとした笑顔で、言った)


友奈の行動か言葉 安価下


友奈「っ、ぅ…」グスッ

友奈「………」ポロポロ

「あら、どうしたの?」

「ごめんなさいって言わないの?」

友奈「………」フルフル

「あら、酷すぎることは出来ない」

「そんな我が儘を取り消して」

「従順になってくれるのね?」

友奈「………」コクッ


「ふふっ」

バシンッ!

友奈「っ!」ビクッ

ヒュンッ
 ヒュンッ
ヒュンッ
  ヒュンッ

友奈「ぁ、ぁ…」ポロポロ

友奈(女の人は笑顔のまま)

友奈(鞭を振り回して、風を切る)


友奈(その音が聞こえる度に、体がビクッとして)

友奈(怖い、怖い…痛い)

友奈(痛い…痛いのやだ…)

友奈(そんな恐怖心に圧迫されて)

友奈(涙が溢れてきて)

友奈(おしっこが、漏れてきてしまった)

シャー…

友奈「ひっく…ぅ」グスッ

「あらら、お漏らし?」

ヒュンッ

友奈「ひぃっ」ビクンッ

「この音が怖いのね。ふふっ」

ヒュンッ

 バシンッ

友奈「ひっ」ギュッ

友奈「うっ、うぅ」ブルブル


「でも」

グイッ

友奈「!」

「貴女の目、まだ生きてるわ」


バシンッ!


友奈「痛いぃっ!」

友奈「やだっやだぁっ!」

ズパンッ!

 バシンッ!

友奈「ぅぁぁあ゛ぁあぁぁぁ゛あっ!」

友奈「痛いよぉっ!」ポロポロ


「貴女はね?」

「従順になることで苦痛から逃れようとしてる」

「仕方がないことだと言い聞かせて」

「自分の心を守ろうとしてる」

友奈「っ」フルフル

「そんなつもりない?」

「ううん。あるの」

「貴女がそう考えていなくても」

「防衛本能が、無意識的にしてるのよ」


「私が見てた本ではね?」

「その段階で満足して」

「初めからそうしてれば良かったんだ。とか言うけど」

「 意 味 わ か ら な い 」


ヒュンッ


友奈「っ」ビクンッ

「心が折れてないじゃない。目が生きてるじゃない」

「快楽に目覚めて、苦痛から逃れちゃってるじゃない」


ズパンッ!


友奈「っぁあぁぁぁあっ!」ビクッ

「私は、抵抗するような子の心を生かしてあげる気はないわ」

「だから、ほら。頑張って抵抗した方が良いわよ?」

友奈(女の人は気が狂ってる)

友奈(そうとしか、思えなかった)


友奈の行動か言葉 安価下


安価下コンマ 20以下
体ダメージ等マイナス


友奈「うわぁぁぁぁぁっ!」

「!」

友奈(思いっきり体当たりすると)

友奈(運良く、女の人の顎を打ち抜いて)

友奈(女の人が倒れる)

友奈(女の人の端末、自分の荷物)

友奈(それを掴んで一心不乱に体を翻す)


「アハハッ」

友奈「ひっ」ダッ

「アハハハハハッ!」

「逃げても無駄よ」


ガチャッ

友奈(部屋を出ても)

友奈(耳を塞いでも)

「私はいつも、貴女の心の中に居るんだから!」

「アハハハハハッ!!」

友奈(その声は耳元で言われているかのように)

友奈(鮮明だった)


友奈(そのあと、私は警察に捕まった)

友奈(当然だった)

友奈(だって、全裸で街中を走ってたんだから)

友奈(でも)
 
友奈(私の様子が普通じゃなくて)

友奈(鞭のあとが全身にあることから)

友奈(強姦事件の被害者ということになった)
 
友奈(加害者が女の人だと話すと)

友奈(驚きながらも、ちゃんと話を聞いてくれて)

友奈(私は)

友奈(私のえっちな写真が入った端末を)


1.渡した
2.渡さなかった


安価下


友奈(渡さなかった)

友奈(私のえっちな写真が入っているし)

友奈(それを消したくても)

友奈(暗証番号のせいで消せなかったから)

友奈(警察の人は良く頑張ったね)

友奈(もう大丈夫だからねと)

友奈(優しい言葉をかけてくれて)

友奈(パトカーが家の前に停まるのは変な印象を与えるからと)

友奈(向かえを呼んで)

友奈(それを待っているときだった)


警察「テレビでもつけようか?」

友奈「………」コクッ

ピッ

友奈(テレビがついた瞬間)


アハハハハハッ!


友奈「ひっ」ビクッ

ガシャンッ

友奈(お笑い番組の、笑い声が聞こえて)

友奈(それが、あの女の人の笑い声に聞こえて)
 
友奈(借りていたコップを落とし)

友奈「やっ、いやっ」

チョロ…シャー…

警察「大じ………」

友奈「いやぁぁぁぁぁっ!!」ビクッ

友奈「ごめんなさいっごめんなさいっごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

友奈「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい…」

友奈(体を抱き締め、おしっこを漏らして)

友奈(ごめんなさいと言い続ける)

警察「っ…こんな」

友奈「痛いのやだぁぁぁぁっ」ギュッ

友奈(私は、笑い声や大きな音)

友奈(それだけじゃなく、人さえもトラウマになっていて)

友奈(私は…部屋から一歩も出ることができなくなってしまった)

  逃げても無駄よ
    私はいつも、貴女の心の中に居るんだから!

友奈(女の人の最後の言葉が…頭に響き続けた)

【 (+皿+)「半月後」】


東郷《…友奈ちゃん、会いたい》

東郷《友奈ちゃん…顔、見せて欲しい》

東郷《友奈ちゃん…》

東郷《私、学校行くね》

東郷《待ってるから。ずっと》

タッタッタッタッタ…

友奈「………」ブルブル

友奈(東郷さんが部屋のドアの前にいる)

友奈(なのに、私は部屋の隅から動けない)

友奈(出たくなかった)

友奈(部屋から出たら、また女の人に会うかもしれない)

友奈(捕まってしまうかもしれない)

友奈(それが、怖くてしかたがなかった)


アハハハハハ

友奈「ひぃっ!」ビクッ

友奈「………」ソッ…

友奈(外から聞こえる笑い声にさえ)

友奈(私は異常なほどに、反応してしまう)

友奈(半月前のあのときから)

友奈(わたしのトラウマは全く…回復していなかった)

友奈(そんな中)

ピンポーン

友奈「っ」ビクッ

《郵便でーす》

友奈(お父さんもお母さんもいないのに)

友奈(郵便屋さんが、着た)

友奈(…少しだけなら)

友奈(チョッとだけなら)

友奈(克服のために…)


1.出る
2.出ない

安価下


友奈「は、はい」

「郵便です。サイン頂けますか?」

友奈(こっそりと外を覗くと)

友奈(郵便屋さんらしき人が声をかけてきた)

友奈(…女の人?)

「あの…」

友奈「は、はいっ」

「サインを頂けますか?」

友奈(私が怯えていると)

友奈(郵便屋さんは少し心配そうに)

友奈(もう一度、サインを求めてきて)

友奈「すみません、少し待って下さい」

友奈(迷惑はかけないように、とそう言って)

友奈(はんこを取るために、一端ドアを閉めた)


ガチャ

友奈「すみません」

「いえ」

「あ、こちらにお願いします」

友奈「え…?」

友奈(郵便屋さんが出してきた受領書には)

友奈(私の家の住所が書いてあって)

友奈(その下に、変態ちゃん宛。と、書いてあって)

「この前、変態ちゃん洋服置いていっちゃったから」

友奈「あ…ゃ」

「ふふっ、結城友奈ちゃんって」

「呼んであげるべきかな?」ニコッ

友奈(郵便屋さんは笑顔で言うと)

友奈(後退った私と一緒に、家の中に入ってきて)

友奈(防止で隠れていた)

友奈(私が一番見たくない顔を、見せてきた)

友奈「なんで…ゃ…」チョロ…シャー…

ポタポタ…

「あらあら、ふふっ…はしたない子」

友奈(女の人は笑顔だった)

友奈(笑顔で、鞭を…)

ヒュンッ


     ズパンッ!!


……………
………
……


【 (+皿+)「…ふぅ」】

【 (+皿+)「いやぁ、調教というか」】

【 (+皿+)「こういうの最高だな」】

【 (+皿+)「前にも結城友奈の陵辱はやったが」】

【 (+皿+)「実に好みだ」】

【 (+皿+)「この結城友奈を誘拐して」】

【 (+皿+)「東郷にビデオレターというのもありだな」】


【 (+皿+)「さて、とりあえずゲームオーバーな訳だが」】

【 (+皿+)「どうする?」】

【 (+皿+)「この狂ったレズによる結城友奈の陵辱の続き」】

【 (+皿+)「また最初から変態奇行に走る」】

【 (+皿+)「別の物語」】

【 (+皿+)「…?」】

【 (+皿+)「目的がずれてる?」】

【 (+皿+)「安価スレだからね」】

【 (+皿+)「そういう面もあるよ」】


1.レズによる陵辱の続き
2.さいしょから
3.別の物語


安価下からしばらく


【 (+皿+)「えっ1は需要ないのか」】

【 (+皿+)「満場一致で1だと思ったんだがなぁ」】

【 (+皿+)「まぁ良い」】

【 (+皿+)「それは個人的にやるか」】

【 (+皿+)「というわけで、2だな」】

【 (+皿+)「初めからリスタート」】

【 (+皿+)「捕まったらどうなるか分かっただろう?」】

【 (+皿+)「注意したまえ」】


【 (+皿+)「さて、まず一日の始まり前に平日か休日かボランティア中かを決めて貰う」】

【 (+皿+)「平日は学校」】

【 (+皿+)「休日は予定があれば予定」】

【 (+皿+)「なければ自由」】

【 (+皿+)「ボランティアは園児だったり商店街だったり…」】

【 (+皿+)「まぁ色々だ。一つ一つ決めるぞ」】

【 (+皿+)「まずは、変態奇行の実行日だが…」】


1.平日
2.休日
3.ボランティア

安価下


【 (+皿+)「平日か」】

【 (+皿+)「平日に関しては学校があるからな」】

【 (+皿+)「制服装備はきほんだが」】

【 (+皿+)「それ以外に関しては自由だ」】


友奈の服装 安価下


友奈(…小学校の時のだけど)

友奈「んっ」

友奈「っ」

キュッ

友奈「着れちゃった///」

クルッ

友奈(鏡の前で一回転してみると)

友奈(前後の割れ目に水着が食い込む)

友奈「んっ/// 」

友奈(お尻が見えちゃってる…)

友奈(胸だって)

友奈(形がはっきりしてて…)

友奈「えへへ」

友奈(階段の下からだと、見えちゃうかな?)

友奈「…とりあえず、制服着なきゃ」


友奈(歩いていると)

友奈(頻繁に食い込んでくる上に)

友奈(胸も、敏感な所も)

友奈(全部纏めて擦られて)

友奈「んっ」ビクッ

友奈(私はイきはしなくても感じていて)

東郷「友奈ちゃん?」

友奈「な、なに?」

東郷「大丈夫?」

友奈(私の不可解な仕草が気になったのか)

友奈(東郷さんはそうきいてきた)


友奈の行動か言葉 安価下


友奈「朝から、ちょっとだけ熱っぽくて」

友奈(そう言って)

友奈(笑いながらおでこに手を当てる)

友奈(熱があるわけでも)

友奈(風邪を引いてるわけでもないけど)

友奈(えっちな気分の体は)

友奈(確かに、熱っぽい)

東郷「………」


安価下コンマ 45以上


東郷「…そう」

東郷「確かに、友奈ちゃん顔赤いわ」

東郷「大丈夫?」

友奈「うんっ、平気」

キュッ

友奈「っ」ピクッ

友奈(東郷さんの方を見て、笑うと)

友奈(水着がキュッっと食い込み)

友奈(少しだけ、感じた)

友奈(…東郷さんに嘘ついちゃった)

友奈(私…東郷さんに隠れて)

友奈(その目の前で)

友奈(えっちなこと…してるんだ///)

【 (+皿+)「学校 授業前」】


友奈(授業が始まるまで、時間はまだあるけど)

友奈(どうしよう)

友奈(さすがに授業はサボれないけど)

友奈(何かできるかな…)

友奈(えっちなことを)

友奈(まだみんながいる、学校で)

友奈(………)

友奈(水着の時点で)

友奈(あれなんだけどね///)


友奈の言葉か行動 安価下

安価下コンマ

40以下でバレ

10まで夏凜 20まで園子
30まで東郷 35まで男子 40まで女子


友奈(机に突っ伏して)

友奈(周りを見ながら)

友奈(敏感な所に手を伸ばして)

友奈(机の角に乳首を擦り付ける)

友奈「んっ…ふ…」

友奈(廻りに気付かれないように)
  
友奈(動きを最小限に止める)

友奈(えっちな所をペン先でつついて)

友奈(潰して)

友奈(水着の生地で擦る)


友奈(みんながいる)

友奈(バレるかもしれない)

友奈(そんな緊張感が)

友奈(普段の自慰よりも快感を強くする)

クニュッ
 クリッ

 ニュプッ…
   クチュ…

友奈(段々とペン先への抵抗が強くなって)

友奈(えっちな音が聞こえはじめて)

友奈(私は…)

友奈「んんっ!」ビクッ

友奈(みんなの前で)

友奈(誰にも気付かれずに、イった)


【 (+皿+)「ニコ生!」】

中断

【 (+皿+)「昼休み」】


友奈(水着じゃなかったら)

友奈(付け替え必要だったかも…)チラッ

友奈(スカートに覆われた椅子の上を見ると)

友奈(てかてかと、えっちな水が光を反射する)

友奈(このまま拭かないで)

友奈(誰かに見られたら…何て思われるんだろう)

友奈(変態だって、思われるかな///)

友奈(クラスメイトの侮蔑の表情を想像して)

友奈(私は、感じてしまっていた)


友奈の言葉か行動 安価下


友奈「………」

友奈(サッと立って椅子を拭き)

友奈(そのままお手洗いに向かう)

友奈(周りを見ながら)

友奈(昼休みは使わない体育館)
   
友奈(その、男子トイレに)

友奈「入っちゃった///」キョロキョロ

友奈「わわっ!」

友奈「これがおしっこする所?」

友奈「ま、周りの人に見えちゃうよ///」


友奈「…こうやって」

友奈(下着を下げて、スカートを持ち上げながら)

友奈(男の子の小便器でおしっこする真似をする)

友奈「えへへっ///」

友奈(凄く恥ずかしい)

友奈(でも)

友奈(それが気持ち良くて)

友奈(私は個室に入って)

友奈(秘所をさらけ出した)


安価下コンマ 20以下


友奈「んっく」

友奈「っぁっ」

友奈「はぁはぁ…」ヌチュ

友奈「ん…ふ…ぁっ」ビクンッ

ツゥー…

友奈「男の子が来るかもしれないのに」

友奈「んっ」クチュ

友奈「バレちゃうかもしれないのに」

ニュプ…クチュ
 ポタポタ…クチュクプッ

友奈「気持ちいいよぉっ」ビクッ

友奈「っあぁ」ビクンッ


友奈「はぁっはぁ…」

友奈「んっ」ビクッ

友奈「えへへ…」クチュ

友奈「…ペロッ」

友奈「男の子のトイレで」

友奈「しちゃった///」

友奈「次は人が来やすいところで、してみようかな///」

友奈「でも、今は」

友奈「…もう一回///」クチュクプッ

友奈「んっ」ビクンッ

【 (+皿+)「放課後」】


東郷「友奈ちゃん」

友奈「なに?」

東郷「大丈夫?」

東郷「部室、行ける?」

友奈(東郷さんは私の事を心配して)

友奈(声をかけてきた)


友奈の言葉か行動 安価下


友奈「大丈夫だよ」

東郷「あまり、無理しないでね?」

東郷「顔赤いのまだ、引いてないみたいだし…」

友奈「えへへ」

友奈「大丈夫大丈夫っ」

友奈(そう言って笑って見せると)

友奈(東郷さんは困ったように笑う)

友奈(ちょっと、呆れられちゃったかな?)


友奈(いつもみたいに部室に行くと)

友奈(風先輩達がいて)

友奈(周りはいつも通りなのに)

友奈(私だけは、いつも通りじゃなかった)

友奈(誰かに今してる事を知られたらと思うと)

友奈(堪らず、感じちゃうからだ)

友奈(ここで自慰するのは罪悪感を感じるかもしれない)

友奈(でも、きっと)

友奈(それ以上に気持ちいいんだろうなぁ///)


友奈の行動か言葉 安価下


友奈「ち、ちょっと。出てきます」

風「うん…ん?」

風「顔赤いけど…大丈夫?」

友奈「だ、大丈夫ですっ」

友奈(風先輩の観察するような目が)

友奈(私の秘密に気づいているような気がして)

友奈(私の下腹部はキュンッと疼いて)

友奈(露を漏らし始めた)

友奈「ちょっと、行ってくるだけです」

友奈(下にまで垂れて)

友奈(バレないようにと)

友奈(言うだけ言って、私はトイレに向かった)

安価下コンマ15以下

2まで樹 5まで夏凜 8まで風
11まで園子 15まで東郷


友奈(辺りを警戒しながら)

友奈(部室とは離れた男子トイレに入る)

友奈(放課後になったら使われなくなるけど)

友奈(普段は一杯使われる教室近くのトイレは)

友奈(どことなく、おしっこの臭いがして)

友奈(小便器周りには、点々とした水汚れがついていた)

友奈「ここでみんな、してるんだよね///」

友奈(クラスメイトの男の子が)

友奈(小便器に向かっておしっこする姿を想像して)

友奈(ここでおしっこしてみたいなと思いながら)

友奈(個室に入った)

安価下コンマ20以下
放課後マイナス


友奈「えへへ…もう、濡れちゃってるや」

…クチュ

友奈「んっ」ビクッ

友奈(敏感な突起を)

友奈(割れ目の内側に押し込むように弄ると)

友奈(ビリっとした気持ちよさが走って、体が揺れた)

友奈(学校で)

友奈(男子トイレで)

友奈(こうやって自慰をすることに)

友奈(罪悪感はない)

友奈(ただただ、快感だけが駆け巡る)

友奈「んっんっ…っあ!」クチュヌチュ

友奈「はぁはぁ、んっぁっあぁっ」ニュプ…

友奈(男の子が来たら言い逃れができないと知りながら)

友奈(私は、我慢できなかった)


友奈「はぁっはぁ…」チラッ

友奈(気持ちよさに頭の中を侵された私は)

友奈(和式トイレの細長いレバーが)

友奈(物凄く、魅力的に見えて)

友奈(あれを挿入したらどうだろう)

友奈(割れ目で挟んで擦ってみたらどうだろう。と)

友奈(気付いたら私は上からも下からも)

友奈(涎を垂らしていた)


友奈の行動 安価下


友奈「ゴクッ」

友奈「男の子の手が触ってる場所」

ソッ…ニュプ…

友奈「んっ!」ビクッ

友奈「思ってた以上に、冷たい…」

友奈「でも…」

ズニュ…グチュ

  ズチュプチュ

クチュ、ニュチュ…

友奈「んっふっ…あっ、あっ」

グチ…ニュプ…

友奈「はぁっはぁっ…んぁっ」

友奈「あっあんっ…っぁっ」


友奈(レバーは私のえっちな液体にまみれ)

友奈(段々と温められて)

友奈(私は冷たさが消え、気持ちよくしてくれるようになったそれに)

友奈(割れ目を激しく擦り付けた)

友奈「こ、こぇ」

友奈「声…おさぇ、あっ…んっくっんぅっ」

友奈(手で口を抑えて、私は無我夢中で腰を振る)

友奈(上半身と下半身)

友奈(心と体)

友奈(それぞれが別物みたいに)

友奈(言うことを聞いてくれなくて)

友奈「あっ、入っちゃ…」

ニュプ…クチュ

友奈「ったぁ///」

友奈(割れ目の中にレバーが入っても)

友奈(私は止まらなくて…)


処女を捧げるかどうか 安価下


友奈「んっふっぁっんっ」

ニュプクチュ
 ニュチュニュプ

クチュヌチュ…
 グチュクプッ

友奈「はぁっは…ぁぁっ」

友奈「このままじゃ、初めてまで…」

友奈(レバーが入っても、腰は止まらなくて)

友奈(このままじゃ、レバーに処女を取られちゃうと焦る一方で)

友奈(変態に相応しいんじゃないかな。なんて)

友奈(思う自分もいて)

友奈(それでも私は、抗ってレバーを抜いて)

友奈(擦り付ける方に戻す)


友奈「んっくっんぅっぁんっ」

ニュチュニュチュ
 クチュピチュ

友奈「はぁはぁ…あっんっくっ」

友奈「イっちゃうっ」

ズニュズチュ

  クチュヌチュ

ニュチュグチュ…

 ポタタッ

友奈「はっはっあっんっくっ」

友奈「んっあぁぁぁっ」ビクッ

ブシュッ…ポタポタタッ

 ピチャ…ピチャ…

友奈「んっ」ブルッ

安価下コンマ 50以下


友奈「ぁっ、だ、だめっ」

チョロッ

 シャー…ビチャピチャ…

ピチャン…ピチャ…

友奈「ぁ…はぁ…漏れちゃった///」

友奈「靴下も上履きも…濡れて」

友奈「はぁっぁ…んっ」

友奈「男の子のトイレ、私の匂いがする/// 」


友奈の行動か言葉 安価下


友奈「…えへへ」

友奈「私だってばれちゃうかな?」

友奈「変態、参上///」

友奈(汚れた場所を綺麗にしないまま)

友奈(靴下と上履きを脱いで個室を出て)

友奈(男子トイレの汚い床を裸足で歩く)

友奈(それを強要されてるって考えると)

友奈(また、下腹部が疼いた)

友奈(えへへ、男子トイレでするの)

友奈(緊張感あって気持ち良いなぁ)

友奈「でも…」

友奈(このまま部室戻ると靴下と上履きないのみんなにばれちゃうよね)


友奈の行動 安価下


コンコンッ

夏凜「誰よ…」クルッ

友奈「えへへ」

夏凜「あんた、なにしてんの?」

東郷「友奈ちゃん?」

友奈「実は、やっぱり帰ろうってなって」

友奈「そういえば、荷物部室だったなーってなって」

友奈(本当は上履きがないからなんだけど…)

樹「大丈夫なんですか?」

友奈「うん。ありがと、樹ちゃん」ニコッ

東郷「待って友奈ちゃん」

園子「それなら、みんなで帰ろ~」

友奈(そのちゃんや、東郷さん達の心配に向けて)

友奈(私は笑顔を浮かべて首を振る)

友奈「何かあったら悪いし、うどん食べに行けなくなっちゃうから大丈夫っ」

友奈「またねっ」

友奈(そう言って独り、帰った)

【 (+皿+)「夜」】


友奈(今日は楽しかったなぁ)

友奈(男子トイレで何回も自慰して)

友奈(最後はお漏らしして、証拠残して)

友奈(明日、私のえっちな匂いが男の子に嗅がれて)

友奈(靴下や上履きが見つかっちゃうんだよね///)

友奈(考えるだけで…)

クチュ

友奈(濡れてきちゃった///)

友奈(どうしよう。今日は結構したし)

友奈(もう寝ようかな。それとも、裸で外出るとか…)


友奈の行動 安価下


友奈(もう、寝よう)

友奈(今日はいろんなことしたもんね)

友奈(えへへ…)

友奈(私、えっちな子になっちゃった)

友奈(ごめんね、東郷さん)

友奈(そう思ったのは、言葉だけで)

友奈(全く、罪悪感を感じていなかった)


【 (+皿+)「一日目終了だ」】

【 (+皿+)「まだまだ、変態レベルは低いな」】

【 (+皿+)「結城友奈は変態だ」】

【 (+皿+)「そういう風にした」】

【 (+皿+)「なんでもかんでも、やらせてやれ」】

【 (+皿+)「好きなように、結城友奈を壊せ」】

【 (+皿+)「次に行くぞ」】


【 (+皿+)「翌日が良い場合は翌日と指定してくれ」】

【 (+皿+)「その場合は平日固定だ」】

【 (+皿+)「休日が良い場合は休日を」】

【 (+皿+)「翌日以降の平日を希望するなら平日を選んでくれ」】


1.翌日
2.休日
3.平日


安価下


友奈「ドキドキしてる…」

友奈「私のえっちな匂いやおしっこの臭いが」

友奈「男の子に嗅がれちゃうのかな」

友奈「上履きや靴下の臭いも、嗅がれちゃうのかな///」

友奈「んっ…」

クチュ

友奈「想像しただけで…私っ」

友奈「でも、その前に今日のインナー決めなきゃ」


友奈の服装 安価下


友奈「今日は普通の下着で…」

友奈「上は、なし」

友奈「先っぽがぷっくりしたら分かっちゃうかも///」

友奈「スカートは、短くしちゃえっ」

友奈(外から見たら違和感ない服装)

友奈(でも、階段下からなら下着が見えちゃうかな)

友奈(えへへ)

友奈(誰か、気づくかな?)

友奈(それで声をかけられたらどうしよう)

友奈(なんて考えながら準備をして)

友奈(心配させないように)

友奈(いつも通り、東郷さんと合流した)


東郷「友奈ちゃん、体は平気?」

友奈「うんっ」

友奈「一日寝たから平気だよっ」

友奈(普段を真似るんじゃなく)

友奈(本心で言ったからか)

友奈(東郷さんは安心したように微笑んで)

友奈(ならよかった。と、言う)

友奈(体調万全なのも)

友奈(気分が良いのも)

友奈(全部嘘じゃないもんね)


友奈(そんなやり取りから暫くして)

友奈(東郷さんは何かに気付いて)

友奈(私を2度見して、怪訝そうな顔を向けてきた)

東郷「友奈ちゃん…」

友奈「どうしたの?」

東郷「スカート、短くない?」

友奈「えっ」

友奈(流石、東郷さんだよ…)


友奈の行動か言葉 安価下


友奈「えっと」

友奈「今日はちょっと暑いから短くしてみたんだ!」

友奈「インドなんて昨日50℃越えてたんだって!」

東郷「………」

友奈(精一杯の言い訳は、苦しくて)

友奈(東郷さんは不思議そうなまま)

友奈(足を止めた)

東郷「友奈ちゃん」

友奈「な、何?」

東郷「インドって…旧世紀の外国よね?」

東郷「どうして、その名前が出てくるの?」


友奈「え…?」

友奈(私にも、解らなかった)

友奈(咄嗟にした言い訳だから)

友奈(訳のわからない事を言っちゃったのかもしれない)

友奈(でも、そうじゃないような気がする)

友奈(何か、違和感を感じて)

東郷「友奈ちゃん?」

友奈「わ、私…」

友奈(頭の中がぐちゃぐちゃになっていく)


安価下コンマ33以上


【 (+皿+)「えいっ」】

友奈「っ」ビクッ

東郷「友奈ちゃ」

友奈「えへへ…大丈夫」

友奈「ちょっと頭良いと言うか」

友奈「ニュース見てるよ的なアピールがしてみたくて」

友奈(私、えっちな事し過ぎて)

友奈(ちょっと変になっちゃったのかな)

友奈(…変態。なんだけどねっ///)

東郷「…本当? 嘘ついてない?」

友奈「うんっ」

東郷「………」

東郷「…そっか」

東郷「それなら、良いよ」

友奈(東郷さんはそう言って) 

友奈(ちょっぴり悲しそうな顔をした)

【 (+皿+)「教室」】


東郷「なにか、騒がしいわね」

夏凜「なんか、男子がトイレで変なの見つけたって」

夏凜「大騒ぎしてんのよ」

友奈「!」ビクッ

友奈(み、見つかっちゃった///)

東郷「変なのって?」

夏凜「それが、上履きと靴下だとか」

夏凜「聞こえた話だけど、そのトイレで漏らして」

夏凜「放置した女子が居るんじゃないかって」


友奈「ど、どうして女の子なの?」

夏凜「さぁ?」

園子「推理的には、小便器があるのに」

園子「個室で粗相してたからっていうのと」

園子「男の子の一人が興味本意で」

園子「靴下と上履きの匂いを嗅いだら」

園子「女の子っぽかったとか~」

園子「だから女の子が間違って入ってしちゃったんじゃないかって」

東郷「詳しいのね、そのっち」

園子「えへへ~聞こえちゃって」


友奈「………」ドキドキ

友奈(靴下の臭いも上履きの臭いも)

友奈(嗅がれちゃった///)

友奈(男の子に…///)

夏凜「友奈。顔赤いけど、平気?」

友奈「う、うん」

友奈(大丈夫だよね?)

友奈(わ、私ってばれないよねっ?)


友奈の行動か言葉 安価下


友奈「そ、それより」

友奈「どうして匂いでわかったんだろうね」

友奈「そういうのってあるのかなぁ?」

園子「う~ん」

園子「男の子に比べて」

園子「その女の子の靴下が良い匂いだったんじゃないかな~」

夏凜「そこまでしっかりしてる子が」

夏凜「何で男子トイレでもら…」

夏凜「や、やらかして、靴下とか置いていくのよ」

東郷「慌ててた。とか?」

友奈(単純に趣味だよ///)


園子「ゆーゆ、顔真っ赤だよ?」

友奈「!」

友奈「えへへ、匂いで個人まで分かっちゃうのかなって思って」

夏凜「さぁ? 特殊な匂いなら分かるんじゃないの?」

園子「にぼしとかね~」

グイッ

園子「わわわぁ」

夏凜「悪い口はこれかぁっ!」

友奈「…………」

友奈(ばれない…よね?)

東郷「………………」

【 (+皿+)「昼休み」】


友奈(先生は)
友奈()
友奈()
友奈()
友奈()
友奈()
友奈()
友奈()
友奈()
友奈()

ミスった

【 (+皿+)「昼休み」】


友奈(トイレの話は先生にまで伝わって)
  
友奈(その話はしないように。と)

友奈(言われた)

友奈(けれど、そこは中学生)

友奈(男の子達はみんなその話ばかりで)

友奈(悪戯好きな男の子は)

友奈(女の子に匂い嗅がせろと迫って)

友奈(夏凜ちゃんに撃退されていた)


友奈の行動か言葉 安価下

昼休みの行動なんだが…

安価下コンマ 40以下


東郷「友奈ちゃん、ちょっと良い?」

友奈「授業始まっちゃうよ?」

東郷「良いから、二人で話がしたいの」

友奈(みんながプールに向かう中)

友奈(私と東郷さんは更衣室に残って)

友奈(向き合う)

友奈(東郷さんの表情は険しくて)

友奈(逃げ出せるような感じじゃない)

東郷「その水着、キツそうだね」

友奈「えっ…ぁ、あははっ」

友奈「間違えちゃって」

東郷「本当に?」

友奈「う、うん」

東郷「そっか…」

東郷「ところで…トイレの上履きと靴下。友奈ちゃんのだよね?」

友奈「っ」ビクッ

友奈(突然の言葉に、思わずビクッとしてしまった)


友奈の行動か言葉 安価下


友奈「…うん」

東郷「その水着もわざとだよね?」

友奈「………」フイッ

東郷「…………」

東郷「友奈ちゃん。私ね」

東郷「友奈ちゃん相手にこんな言葉使いたくないけど」

東郷「おかしいって思う」

東郷「気持ちが悪いって、思う」

友奈「………」

東郷「わかってる? 友奈ちゃん」

東郷「友奈ちゃんがしてるのは変態行為なんだよ…?」

東郷「頭のおかしい人がするようなことなんだよ!?」


東郷「どうして?」

東郷「どうしてこんなことするようになっちゃったの!?」ポロポロ

友奈「………」

友奈(東郷さんが泣いてるのに)

友奈(東郷さんが怒ってるのに)
 
友奈(私の体は、その罵声が気持ちよくて)

友奈(キュンキュンと下腹部が疼いて)

友奈(割れ目から露を漏らし始めていた)

東郷「友奈ちゃん御願い」

東郷「そういう事、二度としないで!」


友奈の行動か言葉 安価下


友奈「ごめん…」ポロポロ

友奈「ごめんなさい…東郷さん」グスッ

友奈「私、どうかしてた」

友奈「もう…止める」

友奈「気持ち良い事ばかりに夢中になってた」

友奈「本当に…ごめんなさい」ポロポロ

東郷「約束だよ?」

東郷「友奈ちゃん」

東郷「もう絶対に、やらないでね」

友奈「…うん」ギュッ

友奈(私は東郷さんに、嘘をついた)

【 (+皿+)「放課後」】


友奈「…………」


友奈の行動か言葉 安価下


友奈「風先輩、今日。ちょっと時間ありますか?」

風「ん? 」

風「まぁ良いけど、どうかした?」

友奈「それは、そのときに」

友奈(風先輩は何も疑うことなく)

友奈(明るく承諾してくれた)

友奈(私が悪いことを考えてるなんて)

友奈(知らないから)

東郷「友奈ちゃん」

友奈「?」

東郷「…なんでもない」

東郷「信じてるからね」

友奈(東郷さんはそれだけしか言わなかった)

友奈(そして)

友奈(私と風先輩は部活後の部室に、残った)


風「それで、どうかした?」

風「あたしと二人なんて」

風「友奈もついに、恋しちゃったの?」

友奈(風先輩は冗談っぽく言って)

友奈(私の方を見つめてきた)
  
友奈(…やっぱり)

友奈(風先輩は綺麗だ)

友奈(言動が子供っぽい事もあるけど)

友奈(やっぱり…)ゴクッ

友奈(だからこそ)

友奈(私と同じ側に来てほしくなった)


友奈の行動か言葉 安価下


友奈「そうですね…」

タッタッ…タ…

友奈「恋、しちゃいました」

グイッ

風「ちょっ」

友奈「風先輩に」

友奈(一気に距離を詰めて)

友奈(風先輩に、思いを告げる)

友奈(でも、恋をしたのは今の風先輩じゃない)

友奈(私と同じ側に来てくれた)

友奈(えっちな風先輩だ)

友奈(だから今日。残って貰ったんだ)


風「な、何言ってんのよ」

風「友奈にしては、ちょっと…洒落にならないんじゃない?」

グッ

友奈(風先輩は困った様子で笑って)

友奈(私の言葉も)

友奈(私の体も)

友奈(押し退ける)

友奈(そうだよね)

友奈(簡単じゃ、ないよね)


友奈の行動か言葉 安価下


友奈「………」

友奈「っ」

友奈(風先輩の拒絶を受けて、目を見開くと)

友奈(乾いていく目が、潤すために涙を溢す)

友奈「…のに」フイッ

風「ゆ、友奈…?」

友奈「冗談なんかじゃないのに…」ポロッ

風「友奈…」

友奈(風先輩は私に伸ばしかけてた手を引いて)

友奈(複雑そうな表情で首を振った)

風「気持ちは凄く嬉しい」

風「でもさ」

風「あたし達は…その」

風「女の子同士じゃない?」

風「だから、今まで通りじゃダメ?」


友奈(風先輩は辛そうに、言う)

友奈(私の気持ちを聞いた上で)

友奈(今まで通り友人としての付き合いでいよう。と、言った)

友奈(それはとっても優しい言い方だけど)

友奈(つまり、私と恋愛関係にはなれないってことだ)

風「………」

風「…ごめん。友奈」

風「また明日」

友奈(俯く私にそう言って)

友奈(風先輩は荷物を持って、横を抜けて行く)


友奈の行動か言葉 安価下


友奈「私!」

風「………」

友奈「私、諦めませんから!」

風「…ごめん」

タッタッタッタッタッ…

友奈(風先輩は一言謝って、逃げていく)

友奈(そうだよね)

友奈(いきなりだなんて無理だよね)

友奈(すこしずつ、やっていかなきゃ)

友奈(でも)

友奈(早く風先輩のえっちな姿…見たいなぁ///)

【 (+皿+)「夜」】


友奈(今日はどうしよう)

友奈(東郷さんのせいで水泳は見学になっちゃったし)

友奈(上履きと靴下に関しても)

友奈(まだまだ話題には残ってるけど)

友奈(終息しつつあるし…)

友奈(東郷さんが隣だし、おとなしく寝た方が良いかな)


友奈の行動か言葉 安価下


安価下コンマ 40以下でアウト


友奈「………」コソッ

友奈(お母さん達や東郷さんにバレないように)

友奈(こっそりと家を出る)

友奈(ホットパンツっていうこともあるけど)

友奈(お尻を半分くらい出してるからか)

友奈(スースーして、肌寒ささえ感じる)

友奈(でも)

友奈(恥ずかしい格好での外出の高揚感)

友奈(バレたらいけない緊張感)

友奈(その熱に温められる体は)

友奈(凄く熱かった)


友奈「わわっ」

友奈(夜は基本的に人通りが少ない)

友奈(とはいっても、ゼロじゃなくて)

友奈(時々車が通ったり、人が通って)

友奈(その度に隠れてやり過ごす)

友奈「はぁはぁ…///」ドキドキ

友奈(外でおしっこしたり)

友奈(男子トイレでやったように自慰したり)

友奈(…やってみようかな?)

友奈(それとも、今日は帰った方が良いかな…)


友奈の行動か言葉 安価下


安価下コンマ 55以上

追加安価下コンマ

20まで東郷 40まで隠レズ
70まで友奈を知ってる人
00まで補導連絡


友奈「っ」ドキドキ

「……………」

カッカッカッカッカ…

友奈(前から女の人が歩いてくる)

友奈(それでも、隠れずに歩く)

「……………」

カッカッカッカ…

友奈「…っはぁ」

友奈(女の人が通りすぎて)

友奈(溜め込んだ緊張のため息をつく)

友奈(その瞬間)

「ねぇ、ちょっと良い?」

友奈「ひゃっ!」ビクッ

友奈(後ろから声をかけられて)

友奈(思わず跳び跳ねると)

友奈(女の人はクスクスと笑って私を見つめた)


「こんな時間に何してるの?」

友奈「そ、それは…」

「見たところ、中学生かな?」

「コンビニにでも行くの?」

友奈(女の人は疑問を解消したいのか)
 
友奈(畳み掛けるみたいに連続で聞いてきた)

友奈(なんて答える?)

友奈(逃げたら逃げ切れる?)

友奈(…どうしよう)


友奈の行動か言葉 安価下


安価下コンマ 25以下


友奈「こ、心に決めた人がいるんです」

友奈「ごめんなさい」

友奈(そう言って立ち去ろうとしたけれど)

グイッ

「はいストップ」

友奈「っ!」

「お姉さんの質問の答えになってないし」

ムギュッ

友奈「んっ」ビクッ

「そんな子がこんな格好してて良いの?」

友奈(女の人の左腕が私を抱き締めて)

友奈(右手が、露出してたお尻のお肉を鷲掴みする)

友奈「それは…」

「汗で少し蒸れてるから」

グッ…ググッ

友奈「ひっゃっ…」

「ふふっ」


「普通よりは簡単に入っちゃうのよね」

友奈(女の人は私のお尻の割れ目を指でなぞると)

友奈(穴のところで人差し指に力を入れてきて)

グッ…グニュ…

友奈「ゃ、ぁ…入って…入っ…」

ズニュッ

友奈「ふくぅぅっ」ビクッ

友奈(指が入ってきたことに体が驚いて跳ねる)

友奈(きゅッと締めると指の異物感を感じて)

友奈(それが嫌で、少し力むと)

友奈(女の人は嬉しそうに笑った)


友奈「ぁ…ぁ…」

「まだまだキツイわね」

「まだ、触ったこと無かった?」

友奈「ぬ、抜いて…ください…っ」

友奈(トイレをするように力んでも)

友奈(女の人の指は留まっていて)

友奈(息が切れてお尻が締まると)

友奈(残る不快感と違和感に)

友奈(またすぐ、体は排出しようと力む)

「こういう時に力を抜いてってよくいうけど」

「実は」

グググッ…グニュ

友奈「ぃぐっ」

「ふふっ2本だとギチギチね」

「そう言えば」

「力んでくれた方が、穴が広がって入れやすいのよ?」

「逆にお尻を閉める方に力をいれると」

「内壁が擦れたり、括約筋に負荷がかかるから注意してね」

友奈「ぁゃ…ぁ」ツーッ

友奈(お尻に感じる不快感に)

友奈(私は口を半開きにして、涎を垂らす)

友奈(口を閉じたりすると、お尻の力が抜けてしまいそうだった)


友奈の行動か言葉 安価下


友奈「んっ…」

「あら…開いてくれるのね」

友奈「っ」

友奈(外でお尻の穴に指を入れられているという)

友奈(異常な状況で、私は女の人に逆らうのを止めた)

「そしたら、ゆっくりと締めて」

「一気に締めるから不快感が強くなるの」

「ゆっくり、ゆっくりと」

友奈「はぁっはぁ…んっ」


友奈「んっく…」

グググッ

友奈「っ」ビクッ

「力むのを止めると」

「出そうだったものが戻っていく」

友奈「っぁ…」

「そしてまた、力むと」

ズニュ…

友奈「ふぁ…ぁ」

「ゆっくりと出てくる」


友奈(女の人は)

友奈(私がお尻を絞めるのに合わせて指を押し込み)
 
友奈(私が力むと、指を少しだけ抜き出す)

友奈(いつもトイレでしてるのと同じ感覚)

友奈(そして、同じ気持ち良さ)

友奈「んっくぁ…はぁ…はっ」

友奈「ん…っぁ…んぅっ」ビクッ

友奈(繰り返すうちに)

友奈(私は不快感を忘れて、いつもの心地よさに浸っていた)

「そうそう。気持ち良い場所を探す前に」

「排泄の気持ち良さに体を馴染ませるのが大事なのよ」

「馴染んでくると」

グイッ

友奈「んぅうっ」ビクッ

「多少、指を曲げても痛くなくなるのよ」

「さて、そろそろ下着とパンツ脱ぎましょうか」


友奈の行動か言葉 安価下


友奈「はい…」

「良い子ね。素直な子は好きよ」

グッ…グニュ
 クプッ…グニュ

友奈「んっぁっ」

友奈「はぁっはぁ…あっんぅっ!」

「ほら、早く」

友奈「はぃぃ…ぁっ」ビクッ


友奈(女の人にお尻の穴を弄くられながら)

友奈(ホットパンツと下着を脱ぐ)

友奈(私が脱ぐ為に屈もうとしても)

友奈(女の人の手は関係なくその場に残る)

友奈(そのせいで、私のお尻の中は突き上げられ、擦られて)

友奈(締めようとしていても、いなくても)

友奈(関係なく、排泄感と)

友奈(その気持ち良さを感じていて)

「あら、お尻がそんなに良かった?」

友奈(私のエッチな割れ目はびちゃびちゃだった)


「外でお尻を弄ばれて」

「夜とは言え、下半身を露出して」

「今もお尻の穴を…」

グニュ…グイッ

友奈「ひぁぁっ!」

「弄られて感じてる」

「…ふふっ」

ズニュ…プ

友奈「んぁぁ…」

友奈「ぁ…」

友奈(女の人は私が性的な気持ち良さを感じてると知ってか)

友奈(指を引き抜いて、笑う)

友奈(続きはおねだり知ろってこと?)

友奈(卑しく、自分で知ろってこと?)


友奈の行動か言葉 安価下


友奈「ぉ願い…します」

友奈「もっと…もっと…してください」

「ええ、良いわよ」

「壁に手をついて、お尻をつき出しなさい」

友奈「はいっ」

友奈(もはや、女の人への恐怖心や警戒心は無くなっていて)

友奈(女の人から貰えるご褒美のような快楽のために)

友奈(私は…言いなりになっていた)


グニュ…

友奈「んぅっ」

グググッ

友奈「んくぅっ」

ズニュッ

友奈「んぁぁぁっ!」ビクッ

友奈(さっきよりも太い感覚に)

友奈(首だけを動かして後ろを見ると)

「三本よ」

友奈(女の人は嬉しそうに、言った)


友奈「三本…」

友奈「三本も…私の中に///」

「人差し指から薬指がセオリーだけど」

「エッチな貴女は特別」

「親指から中指をくわえて貰ったわ」

「ちょっと、締めてごらん?」

友奈「はぁっはぁ…///」ドキドキ

友奈(することに抵抗はなくて)
 
友奈(むしろ、期待してて)

友奈(私は女の人に頷いて見せて)

友奈「ん…」

友奈(お尻を締めようと試みた)


友奈「ぅ…」

友奈(さっきまでと違って)

友奈(指が増えたせいか)

友奈(異物感は強くて)

友奈(気持ち良さもあるけど異物感もあって)

友奈(凄く気持ちが良いとは言えなかった)

「異物感が強いでしょ?」

友奈「は、はい」

「でもね。こうすると…」

グググッ

友奈「ぁ…ぁ…ぁぁっ」

友奈(私はお尻を締めようとしてるのに)

友奈(お尻の穴は女の人の指に押し広げられて)

ブッ…プ…

友奈「っ///」

友奈(空気が抜けてはしたない音が鳴る)

友奈(すると)

友奈(女の人の指はゆっくりと閉じて)

グググッ

友奈(また開く)


友奈「ゃ…ぁ///」

「ほら、頑張らないと」

「また出ちゃうわよ?」

ブッ…ブブッ

友奈「んんぅっ!」

友奈(女の人の言葉と、お尻から出ていく音が)

友奈(私を焦らせて、辱しめて、煽る)

友奈(だから、頑張って締めているのに)

グイッ…グプッ…

ブッ…プ

友奈「あぁぁっ///」

友奈(指を押さえ込むことができなくなって)

友奈(指の不快感も異物感も薄れて)

友奈(私のお尻は…)

「ふふっ、締めても広げられて行くことで」

「貴女の括約筋はゆっくりと緩んでいく」


ブッ…グニュ…グチュ…

 ブブッ…ズニュ…

友奈「んくぅっ…ぁぁ」

友奈「やぁ///」

友奈「こんなの…///」

「気持ち良さが戻ってきたでしょ?」

「それに」

ズリュッ

友奈「っぁぁっ」ビクンッ

「さっきよりも気持ち良いでしょ」

友奈(凄く気持ち良くなってる)

ツー…

「あらあら、前の締まりが悪いんじゃない?」


グニュッ!

友奈「んくぅあっ」ビクッ

友奈(イッちゃう)

グプッズチュッ

「緩くてごめんなさいは?」

友奈「ごめっ…ぁっ」

友奈(お尻の穴で)

友奈「んっぁっ…ごめっ、なさ…」

ズリュッズニュ…

 グチュグチュ…グプッ…

友奈(イっちゃ…)

「…ふふっ」

ズリュッ

友奈(あっ///)

友奈「ご、め…なしゃ…ぃぃいきゅぅ///」ビクビクンッ

プシュッ…ポタッ…ポタタッ…

友奈「ぁ…ゃ…」

「我慢しないの」

グイッ

友奈「!」ビクッ

 チョロ…プシュッ…シャーッ

友奈(私は女の人にお尻でイかされて)

友奈(おしっこまで…させられてしまった)


友奈「ぁ…ぁ…」ポタッポタッ

友奈(辺りにおしっこやエッチな匂いをさせながら)

友奈(割れ目から滴を滴らせる私)

友奈(足は震えていて)

友奈(壁についた手と)

友奈(お尻に入ったままの女の人の指で)

友奈(なんとか立っている状態だった)

友奈(なのに)

「さて…」

ズリュッ

友奈「んくぅっ」ビクッ

ガクッ…バチャッ

友奈(女の人は遠慮なく指を抜き)

友奈(私はおしっこの中に尻餅をつく)

「ゆびが汚れたわ」

「綺麗にしてくれる?」

友奈(女の人はそう言って)

友奈(お尻の穴を弄っていた指を私に向けた)


友奈の行動か言葉 安価下


友奈「はぃ…んっ」ペロッ

友奈「んっ…ぁー…ペロッ」ピチャ…

「ふふっ、上手ね」

友奈「ペロッ…ピチャ…ぁむ…」

友奈(ちょっぴり変な味のする女の人の指を)

友奈(私は言われた通りに舐めて、綺麗にする)

友奈(女の人が、そう望んでるから)

「良くできました…ところで貴女、名前や学校は?」

友奈「讃州中学校の結城…友奈です///」

友奈(女の人の嬉しそうな誉め言葉が貰えたことが)

友奈(嬉しくて、有り難くて)

友奈(私は喜んで、答えた)

「そう…ねぇ。友奈ちゃん」

友奈「は、はいっ///」

「貴女、私のペットになる気はない?」

「なるならもっと…毎日」

「私と気持ちいいこと出来るわよ」


友奈の行動か言葉 安価下


友奈「そ、それなら」

「?」

友奈「それなら首輪を…お願いします」

「あらあら」

友奈(言いながら女の人を見上げると)

友奈(女の人は嬉しそうに笑うと)

友奈(自分の首につけていたネックレスを外して)

友奈(私の首に着けてくれた)

「素直で可愛い友奈ちゃんにはお洒落な首輪が必要よ」

友奈「で、でも…」

「犬用は用意しておくからまた明日にしましょ」


友奈「あ、ありがとうございます」

「それは餞別よ。友奈ちゃん」

「また明日ここに来てね」

友奈(女の人はそう言って、去っていく)

友奈「ご主人様…」

友奈(その姿が見えなくなるまで、見つめて)

友奈(おしっこで濡れたまま下着とホットパンツを履いて)

友奈(足早に、帰った)


【 (+皿+)「結城友奈の奴隷レベルが上がったな」】

【 (+皿+)「これで結城友奈は女のペットになった」】

【 (+皿+)「素晴らしい」】

【 (+皿+)「流石だな、相棒は」】

【 (+皿+)「さて…」】

【 (+皿+)「朝からなら通常スタートだが」】

【 (+皿+)「夜からなら女とのプレイが少し長くできるぞ」】


1.朝からスタート
2.夜からスタート

安価下

朝からだな
じゃまた明日ゲリラで


友奈「はぁはぁ…///」

友奈(どうしよう…)

友奈(トイレしたから…思い出しちゃった///)

友奈(女の人の指が内側を撫でる感覚…気持ち良かった)

友奈(お尻もヒクヒクして同意してる)

友奈(心も体も…アレが病み付きになっちゃったかも)


友奈の服装 安価下

学校だから制服は固定だな
昨日と似た感じで
ブラなし制服でよろしいか?

奴隷の首輪を…

1.身につける
2.持っていく
3.持っていかない


安価下


奴隷の首輪を持っていく

服装再安価下
 制服固定


友奈「忘れちゃダメだよね」

友奈(枕元に置いておいた女の人から頂いた首輪)

友奈(お洒落なネックレスだけど)

友奈(だからこそ誰が見ても違和感のない)

友奈(二人だけの奴隷の証として常備できる)

友奈「今日は下着、着けなくて良いかな」

友奈(寝間着を脱いで、下着も脱いで)

友奈(新しい下着を鞄に入れる)

友奈(スースーする///)

友奈(腰に布を巻いてるだけのような心許なさに)

友奈(私の体は疼いて、熱を持つ)

友奈「行こうっ」


東郷「おはよう、友奈ちゃん」

友奈「おはよっ」

東郷「………」ジーッ

友奈「?」

友奈(東郷さんはまじまじと私を見つめると)

友奈(少ししてため息ついて、微笑む)

東郷「今日は普通の丈なのね」

友奈「そこまで暑くないからね!」

友奈(一番は、下着を着けてないからだけど)

東郷「そうね」

友奈(東郷さんは安心したような表情を見せる)

友奈(私が約束を守ってると勘違いしてるから…)

友奈(ごめんね? 東郷さん)

友奈(でも、もう…普通じゃ満足できないんだっ///)

【 (+皿+)「学校」】

友奈(えへへ…)

友奈(スカート丈を変えてないって言っても)

友奈(階段下からとかなら見えちゃうよね)

友奈(授業が始まるまで、まだ時間あるけど…)

友奈(どうしようかな)

友奈(東郷さんがいるし、大人しくしておく?)

友奈(それとも…)



友奈の行動か言葉 安価下


友奈「わゎぁっ!」

バシャッ

ガラッ…タタタッ

東郷「ゆ、友奈ちゃ…ん?」

友奈「あはは…」ポタッポタッ…

友奈(蛇口を上にむけて、水を飲むふりをして)

友奈(おもいっきり水を出す)

友奈(当然、私は顔から下まで濡れちゃって)

東郷「気を付けなきゃ…」

東郷「大丈夫? 着替えある?」

友奈「うん、大丈夫」

友奈(東郷さんにそう返して)

友奈(ハンカチで応急処置した私は)

友奈(着替えるために、体操服とジャージを持ってトイレに入った)


友奈(トイレの個室で制服を脱いで)

友奈(上だけ体操服を着て)

友奈(下半身はさらけ出したまま)

友奈(ジャージを腰に巻く)

友奈「…ギュッてしないと見えちゃう///」

友奈「足なんて開いたら…」

友奈「ううん」

友奈「前から人が来たりしたら」

友奈「………///」

友奈(濡れてきちゃった///)

友奈「で、でも」

友奈「本当にこの格好で良いのかな…」


安価下

安価下コンマ 40以下

20まで東郷 25まで園子
30まで夏凜 35まで男子
40まで先生 


友奈(授業開始直前だったからか)

友奈(誰にもなにも言われることなく席に着く)

友奈「////」ドキドキ

友奈(ジャージを巻いて隠してるとはいえ)

友奈(下半身を露出していることに変わりはなくて)

友奈(しかも、みんながいる教室という)

友奈(一歩間違えたら終わりの場所でというのが)

友奈(強烈な緊張感と高揚感を味合わせてくれて)

友奈(火照った体のエッチな口からは)

友奈(露が漏れ出し始めていた)


友奈(…………)ハァハァ…

友奈(下腹部がキュンキュンする)

友奈(ジュンジュンする)

友奈(弄りたくて堪らない)

友奈(気を抜いたら足を開いて)

友奈(自慰しちゃいそう…)

友奈(お昼休みまでに続ける予定だったけど)

友奈(止めた方が良い…のかな)


友奈の行動か言葉 安価下
   授業中

【 (+皿+)「昼休み」】


友奈(一限が終わった段階で止めたお陰か)

友奈(誰にもバレずに済んだ)

友奈(もちろん)

友奈(ズボンしか履いてない)

友奈(下着は、鞄の中///)

友奈(お昼休みはどうしようかな)

友奈(学校だし、東郷さんがいるし)

友奈(あんまり、派手なことはしない方が)

友奈(良いかもしれないけど…)


友奈の行動か言葉 安価下


【 (+皿+)「なにゆえ繰り返すのか」】


安価下コンマ 40以上


友奈「!」ビクッ

友奈(ぁ…ゃ…)

友奈(なに…なんで…っ)

友奈「………」ガタッ

友奈(私…全部終わっちゃうのが嫌で)

友奈(ズボンを履き直したのに)

友奈(脱ぎたくて仕方ない)
 
友奈(邪魔で仕方ない)

友奈(バレるのが、全部終わっちゃうのが)

友奈(どうでもよくなっていく…)

友奈(頭の中から、そういう気持ちが…)

友奈(消えて)

友奈(ただ、エッチなことしか考えられなくなってく…)

【 (+皿+)「トイレ」】


友奈「はぁ…はぁ…」

友奈「頭、痛…」

友奈(脱い…じゃった)

友奈(履こうと思えない)

友奈(もう…////)

友奈「えへへ」

友奈「見つかったらどうなっちゃうのかな///」

友奈「女の人みたいに、エッチな教育してくれるのかな」

友奈「戻ろう///」


安価下コンマ 70以下バレ

10まで園子 20まで東郷 30まで夏凜
40まで風  50まで樹  60まで先生
65まで男子 70まで女子 


友奈(誰も、気づかない)

友奈(午後だから疲れてるのかもしれない)

友奈(普通は履いてるから、思い込んでるのかもしれない)

友奈(実はそこまで、周りの人は気にしてないのかもしれない)

友奈(どんな理由があったとしても)
 
友奈(お昼休みから放課後まで)

友奈(私が下半身を露出してることに)

友奈(誰も気づかなかったことに変わりはない)

【 (+皿+)「放課後」】

友奈(誰も気づかなかった露出を止めて)

友奈(トイレで一息つく)

友奈(女の人だけなのかな)

友奈(ご主人様だけが私の行為に気づいて)

友奈(お仕置き、してくれる?)

友奈(会いたい////)

友奈(お仕置きされたい///)

友奈(ご主人様///)

友奈(下着をつけていないために)

友奈(割れ目の潤いを風が撫でる心地よさを自家に感じた)


友奈の行動 安価下
  放課後


友奈(ジャージを外したら完全に見せる事になる)

友奈(でも…)ドキドキ

友奈(はずしちゃえ)バサッ

友奈「学校で下半身完全に見せちゃうなんて…」

友奈「はぁ…はぁ///」ドキドキ

友奈「ドキドキし過ぎて息が出来ない///」

友奈(でも)

友奈(ここはまだトイレ)

友奈(…ここを出て)ガチャ

友奈(初めて、露出になる///)


友奈「風が気持ち良い」

友奈「下着の締め付け感がなくて」

友奈「自由な感じがするっ」

友奈「恥ずかしいことしてるはずなのに」

友奈「服を脱いで寒いはずなのに」

友奈「体が熱いっ…」

友奈(それに、割れ目から…漏れて来ちゃった///)

友奈「…もう放課後」ドキドキ

友奈「このまま近くの教室、行ってみようかなっ」

安価下コンマ35以下

5まで東郷 10まで園子 15まで夏凜
20まで風  25まで樹 30まで先生
35まで男子(偶数) 女子(奇数)


タッタッタッタッタッ…

ガラッ


友奈「っはぁ…はぁ…はぁ…」ドキドキ

友奈「あはは…」

…ペタンッ

友奈「あはは…下半身裸で廊下出ちゃった///」

友奈「ジャージ…置いてきちゃった///」

友奈(床に座り込むと)

友奈(ひんやりとした床の冷たさと)

友奈(不完全な掃除のざらつきを直に感じる)

友奈「…んっ」クチュ…

友奈(足を開いて、割れ目に触れると)

友奈(ねっとりとした露が指に絡み付いて)

友奈(ビリッっと、快感が迸った)


友奈の行動か言葉 安価下

安価下コンマ45以下

10まで東郷 16まで園子 22まで夏凜
30まで風  35まで樹 45まで先生

【 (+皿+)「屋上」】


友奈「屋上だぁっ///」バッ

友奈(屋上について、恥ずかしげもなくバンザイして)

友奈(びちゃびちゃな秘部を晒す)

友奈(気持ち良かった)

友奈(楽しかった)

友奈(幸せだった)

友奈(下半身を丸出しで)

友奈(東郷さん達や、先生に見つかるかもしれないのに)

友奈(ううん。だからだよね)

友奈(だから、緊張感があって高揚感があって…)

友奈(こんなにも、気持ち良かったんだ)

友奈「自慰しようかな」

友奈「おしっこでマーキングしちゃおうかな」

友奈「それとも、夜に備えて帰る?」

友奈「えへへっ、なんでもできちゃう///」


友奈の行動 安価下
 ラスト

安価下コンマ 50以上 無い


友奈(ブリッジみたいな姿勢で)

友奈(涎を垂らす割れ目と)

友奈(自分の顔が写るように写真を撮る)

友奈(校舎と空も写ってるし)

友奈(ご主人様への報告にもなる…)

友奈(誉めて貰えるかな///)

友奈「帰ろっと」

友奈(鞄の中の下着とスカートを着けて)

友奈(ジャージを回収しにトイレに戻った)

友奈(…けど)

友奈「あ、あれ…ジャージが無い」

友奈(私のジャージが無くなっていた)

安価下コンマ

50まで名前有 00まで名前無

友奈「どうしようっ」

友奈「だ、大丈夫かな?」

友奈(別のトイレと間違えた可能性も考えて、探したけど)

友奈(結局、私のジャージは見つからなかった)

友奈(名前は書いてないし)

友奈(私のだって分からないとは思うけど…)

友奈(今度から気を付けた方が良いかも)

友奈(上履きに靴下、ジャージ)

友奈(お母さんに怒られちゃうかも…)

友奈(ジャージの行方を考えながら)

友奈(家に帰った)

【 (+皿+)「夜」】


友奈「この首輪。やっぱり綺麗」

友奈(裸のまま、女の人に貰った首輪を着けて)

友奈(鏡を見る)

友奈(凄くお洒落なネックレスは)

友奈(首輪と呼ぶには良すぎる気がする)

友奈「今日、ちゃんとペットにして貰えるんだよね///」

友奈「よしっ」


友奈の服装 安価下


【 (+皿+)「流石にそんなものはないだろう…」】

【 (+皿+)「ホックとファスナー壊したスカートで代用するぞ」】


安価下コンマ35以下 東郷


友奈(上は普通で)

友奈(下は留め具の壊れたスカートを)

友奈(糊で体に留めて)

友奈(下着を着けてない状態と)

友奈(外見的には普通だけど…)

東郷「こんな時間に出掛けるの?」

東郷「友奈ちゃん」

友奈(東郷さんは…見逃してはくれない)


友奈(東郷さんは私の家の玄関先にいて)

友奈(暗くても、悲しそうだっていうのは)

友奈(よくわかった)

東郷「友奈ちゃん…私ね」

東郷「私…凄く怒ってるよ」

東郷「理由…言った方が良い?」

ヒュッ…ボスッ

友奈(東郷さんが投げたバッグを開けると)

友奈(無くなったはずの私のジャージが入っていた)


友奈「…………」

東郷「それ、友奈ちゃんのだよね?」

友奈「それは」

東郷「惚けないで…」

東郷「お願いだから」

友奈「………」

東郷「まだ、ああいうこと…してるの?」


友奈の行動か言葉 安価下

1.女の人のペット化
2.学校での露出
3.今の服装
4.お尻でのエッチなこと


安価下


友奈「…このジャージで分かる通りだよ」

友奈「学校で………」

友奈(私がそれを言い終わる前に)


パンッ!


友奈(大きな音が響いて)

友奈(頬っぺたがジンジンと痛み、熱を持つ)

友奈「っ」

東郷「最低!」ポロポロ…

友奈(それが東郷さんの平手打ちだと理解するまでに)

友奈(時間はかからなかった)


東郷「もうしないって約束したじゃない!」

東郷「ごめんなさいって友奈ちゃん言ったじゃない!」

東郷「信じてるって、私…」ポロポロ…

友奈「…………」

友奈(東郷さんが泣いてる)
 
友奈(私のせいで、泣いてる)

友奈(裏切ってる背徳感から得られた快感は)

友奈(この涙を代償としても良かったって)

友奈(言えるのかな…)


友奈の行動か言葉 安価下


友奈「…………っ」

友奈「………のに」

東郷「え?」

友奈「脅されてるから仕方ないのに」ポロポロ

友奈「東郷さんは…信じてくれないんだね」ボソッ

ダッ

友奈(呟いて、駆け出す)

友奈(後ろから東郷さんの声と、足音が追いかけてくる)

友奈(待って、止まってと)

友奈(東郷さんの叫びが聞こえる)

友奈(でも、私は止まらない)

友奈(止まらず走って…)

「あら、こんばんは」

友奈「ぁ…」

友奈(ご主人様のもとに、たどり着いた)


東郷「はぁ…はぁ…友奈ちゃん…」

「貴女は誰?」

東郷「…貴女こそ、名乗るべきは自分からでは?」

友奈(追いかけてきた東郷さんは)

友奈(なにかを感じたのか)

友奈(ご主人様に冷ややかな目を向けて、体勢を整えた)

「あら。そうね」

「…友奈ちゃん。あの年上を敬えない子に」

「おしっこをひっかけてきなさい」ボソッ

友奈(女の人は東郷さんに聞こえないように言うと)

「さっ、私の可愛い友奈ちゃん。できるわね?」

友奈(と、言った)


友奈の行動か言葉 安価下


友奈「ぅ…」

友奈(ご主人様命令は大切だけど)

友奈(私にとって、東郷さんも…大事だ)

友奈(裏切ったくせに…)

友奈(私は………)


「友奈ちゃん」


友奈「ひっ」ゾクッ

友奈(女の人の声は優しかった)
 
友奈(女の人の顔は笑顔だった)

友奈(なのに、私は身の毛もよだつ悪寒を感じて)

友奈(女の人を見る)

「昨日、友奈ちゃんは何て言ったのかしら」

「それを踏まえた上で、どうするか決めなさい」

「そういう中途半端な姿が一番嫌いなの」


友奈の行動か言葉 安価下


友奈「ごめんなさい、ごめんなさい…」

東郷「友奈ちゃ…」

友奈「ごめんなさい…」

友奈(ゆっくりと東郷さんに近付いて)

友奈(東郷さんの目の前でスカートをめくりあげる)

東郷「な、何してるの?」

東郷「友奈ちゃ」

友奈(東郷さんが驚いて、戸惑う隙に)

チョロッ

プシャー…ビチャピチャピチャ…

友奈(東郷さんにおしっこをかける)

東郷「っ!」ビクッ

東郷「やめっ」

東郷「止めて友奈ちゃんっ!」

友奈「んっ」ブルッ

友奈(東郷さんは後退って)

友奈(靴下と靴に染み込んだ不快な感触と)

友奈(おしっこの臭いに顔をしかめる)

友奈(そして)

東郷「友奈ちゃん…」

東郷「どうして友奈ちゃんにこんなこと!」

「利害の一致?」

「まぁ、何て言うか…ペットが欲しかったのよ」

ナデナデ

友奈「ぁ///」

友奈(脅されて)

友奈(大親友の東郷さんに酷いことさせられたのに)

友奈(ご主人様に頭を撫でられただけで)

友奈(私はその罪悪感を無くしてしまっていた)

今日は頑張ったから終わる
またゲリラ


東郷「友奈ちゃんはペットなんかじゃ…」

「そうね」

「貴女のペットじゃなく私のペットだわ」

東郷「…違う」

東郷「友奈ちゃんは誰のペットでもない」フルフル

東郷「友奈ちゃんは結城家の女の子よ」

友奈(東郷さんは悲しそうに言う)

友奈(私の事を考えて…ご主人様に楯突く)

東郷「ごめんね、友奈ちゃん」

東郷「信じてあげられなくて…」

友奈「……………」


東郷「友奈ちゃんを返して」

東郷「友奈ちゃんに、変なことさせないで」

友奈(東郷さんはそう言って)

友奈(こっちに戻ってきてと、手を差し出す)

「ん~」

「友奈ちゃんはどうしたい?」

友奈「え?」

ムニュッ

友奈「んっ」ビクッ

友奈(ご主人様は話ながら私のお尻を触る)

「あの子は貴女から刺激を奪おうとしてるんだけど」ナデナデ

友奈「ふぁ///」

「どうする?」


友奈の行動か言葉 安価下


友奈「ごめんね、東郷さん」

友奈「私、もう戻れないの」

「ふふっ、素直な子でしょ?」

「友奈ちゃん、舐めて」

友奈「はぃっ///」ペロッ

友奈(ご主人様の指を)

友奈(びちゃびちゃになるまで舐める)

友奈(くわえて、飴を舐めるみたいに)

友奈(舌で包んだり絡んだり)

友奈(ご主人様の指を私の唾液で滑らせる)

友奈「んちゅ…ん…ペロッ」

東郷「友奈ちゃん…」

友奈(汚ならしく涎を溢しながら)

友奈(一心不乱にご主人様の指を濡らすと)

友奈(ご主人様は満足そうに笑って、指を抜く)

友奈「んぁぁ…ぁー」

「あらあら。まだ舐めていたいの?」

「でも、この指は後ろのお口にあげるのよ」

友奈(その指を追って舌を伸ばした私に)

友奈(ご主人様はそう言って)

グググツ

友奈「ふぁ…ぁぁ///」

グニュゥ…グプッ

友奈「入ったぁ///」

友奈(お尻の穴に、指を入れた)


東郷「っ」フルフル

東郷「友奈ちゃん…」ポロポロ

友奈(お尻の穴に指を入れられて悦ぶ)

友奈(そんな酷い姿を見て)

友奈(東郷さんは泣きながら首を振ると)

友奈(携帯を取り出して、ご主人様を睨む…ぁ///)

東郷「通報します…」

「しても良いわよ」

東郷「え…?」

「ただ」

「私と友奈ちゃんを引き離せても」

「友奈ちゃんから、この変態行為は引き離せないわ」

グニュ…ニュプ…
  ニュチュ…グチュ…

友奈「んっ…ぁ」

友奈「はぁはぁ…あんっ///」


東郷「……………」

「私はまだ優しいって思ってるけど」

「違うとしても、私みたいに」

「友奈ちゃんを気持ち良くしてあげる人ばかりとは限らない」

グイッ

友奈「んくぁっ…あっぁっ///」ビクンッ

「なのに、私がいなくなったら」

「この子は誰か別の人に向かうわ」

東郷「友奈ちゃん…」

「そしたら友奈ちゃんは苦しむだけかもしれない」

「痛い思い、辛い思いをするだけかもしれない」

「それでも。貴女は友奈ちゃんから私を奪いたい?」


東郷「…………」

友奈(東郷さんは耳にあてかけた携帯を下げて)

友奈(悲しそうに、私を見る)

友奈(お尻穴を弄られて)

友奈(東郷さんの前なのに、気持ち良くなってる私)

友奈(ご主人様はそんな私の耳元で)

「貴女から、何かある?」

友奈(と、囁いた)

友奈(でも)

友奈(そんなことよりももっと激しくしてほしい)

友奈(私のどこかにはそんな思いがあった)


友奈の行動か言葉 安価下


友奈「はぁはぁ…んっ」

友奈「東郷さんもこっちにくる?」

友奈「それなら、嬉しいかも」ニコッ

東郷「……………」

東郷「…もう」

東郷「もう…今までの友奈ちゃんには戻れないのね」ポロポロ

友奈「えへへ…っぁん///」

友奈「無理だよ…気持ち良いんだもんっ」ビクッ


友奈(ご主人様の指は私の中で蠢いて)

友奈(色んな所に触れて、撫でて、擦っていく)

友奈(手放せるわけがなかった)

友奈(忘れられるわけがなかった)

友奈(ご主人様の指による刺激は、私の頭の中をめちゃくちゃにして)

友奈(体を逆らえ無くしてしまうくらい)

友奈(気持ちが良いからだ)

友奈「どうかな? 東郷さん」

友奈(だから、東郷さんもそれを味わえば)

友奈(認めてくれると思った)


友奈(でも)

東郷「嫌」

東郷「私には出来ないっ」

友奈(東郷さんは泣き叫んで)

友奈(首を振って顔を隠す)

友奈(東郷さんの辛い姿)

友奈(苦しんでる姿)

友奈(悲しんでる姿が目の前にあるのに)

グニュ…ニュチュ

友奈「ふぁぁんっ//」

友奈(お尻の穴も、頭の中も)

友奈(声も、エッチな割れ目も)

友奈(何もかもが蕩けていた)


友奈の行動か言葉 安価下


友奈「ご主人様ぁ…っ」

「んー?」

友奈「前も…前にも下さいっ」

「あらあら」

友奈(東郷さんはもう、視界に入らなかった)

友奈(思考にも入って来なかった)

「お友達は良いの?」

「お友達よりも、気持ち良くなりたいの?」

友奈「はいっ///」

友奈「前が…寂しくて///」

友奈(私はもう、気持ち良いこと以外要らないとさえ)

友奈(思っていた)


「寂しい…ね」

「今どんなことになってるの?」

友奈「びちゃびちゃです///」

友奈「早く…して欲しくてキュンキュンしてます///」

「良く言えました」ナデナデ

友奈「んっ」

「スカート捲って、お友達に見せてあげなさい」

友奈「はいっ」


東郷「止めて…」ポロポロ

東郷「もう…止めて…」ポロポロ

友奈(泣いてる東郷さんを見ても)

友奈(何も思わなかった)
 
友奈(ただ、ご主人様の命令に従って)

友奈(スカートを捲って、濡れた秘部を見せる)

友奈(すると)

クチュ

友奈「ひゃぁっ///」ビクッ

友奈(ご主人様はお尻の穴を弄りながら)

友奈(空いた手で、割れ目をなぞってくれた)


「可愛い悲鳴ね」

友奈「あ、ありがとうございます///」

「………………」

「…でもね、ちょっと疲れちゃった」

「スカート捲って、股開いたイヤらしい格好で」

「自分で腰振ってくれる?」

友奈(ご主人様はそう言って、手を止める)

友奈(ご主人様の笑顔は、私の恥ずかしい姿を望んでる…)


友奈の行動か言葉 安価下


友奈「ご主人様、腕をお借りします」

「良いわよ」ニコッ

友奈(ご主人様は私の失礼なお願いを笑顔で受け入れて)

友奈(私が腕に抱きつくと)

友奈(熱いわね。と、嬉しそうに言った)

友奈「んくっ…」

ズニュ…グチュ…

友奈「んぅ…ぁ///」

クチュッ…ニュチュ

友奈「んんっ!」ビクッ

友奈(前に動くと、秘部に挿入され)

友奈(お尻の中が掻き出されていく)

友奈(後ろに動くと、割れ目の内側が掻き乱されて)

友奈(お尻の中に指が入っていく)


友奈(外で)

友奈(大親友だった人の前で)

友奈(私は気持ち良くなるために)

友奈(恥ずかしい格好で腰を振る)

友奈(グチュグチュと、クチュクチュと)

友奈(ヌチュヌチュと、ニュチュニュチュと)

友奈(エッチな音が聞こえるなかで)

友奈(お尻から恥ずかしい音が何度も弾ける)

友奈(その羞恥心が、より一層気持ち良さを引き立ててくれる)


友奈(一本だった指は二本、三本と増えていき)
 
友奈(前はもちろん後ろも押し広げられて)

友奈(拡張されていき)

友奈(指の根元、骨が出っ張っているところまで入るようになった)

友奈「あっぁっぁんっ」グチュクチュ…

友奈「はぁっ…ぁっあぅぅ///」ブップスッ…

友奈(気持ち良過ぎて)

友奈(後でイきそうなのか)

友奈(前でイきそうなのか)

友奈(判別も出来ない状態で、なお)
 
友奈(私は腰を振り続けて)

友奈「イきゅ…///」

友奈「ご主人ひゃまぁ…わたひ…」

「好きにして良いわ」

友奈「は、はぃぃんっ///」

友奈(もっと奥まで、ご主人様の手を入れたい) 

友奈(イく時に…もっと///)


友奈の行動 安価下

安価下コンマ

50まで東郷拒絶 70までご主人様
00まで東郷受け入れ


友奈「んっ…東郷さぁっんも…」クチュクチュ

友奈「私とこういうこと…んぁっ」ビクッ

友奈「したかったの知ってるんだよ?」

東郷「違う…違う…っ」フルフル

友奈「一緒に…っぁ///」ニュチュ…

友奈「きてくれたらね?」

東郷「私は…」

友奈「ご主人様といれないとき」

友奈「んくぁ…あっ…学校なんかでは私をこんな風に好きにしていいんだよ?」

東郷「っ…」

友奈「それに…東郷さんの見えない所でするより安心だと…思わない?」


「あら、友奈ちゃん」

友奈「はぃ」

「私以外にご主人様を用意しようなんて」

「ちょっと、生意気じゃない?」

友奈「ぁ…」

友奈(ご主人様は怒ってる)

友奈(満面の笑顔で、怒ってる)

友奈(生意気な私に…お仕置きしてくれる///)

友奈(怒られるのに、お仕置きされるのに)

友奈(私は期待に昂っていて)

友奈(ご主人様は)

グイッ

友奈「んぐっ!」

グググツ

友奈「ゃ…ぁ…」

友奈「裂けちゃう、裂けちゃうぅ///」

友奈(私の割れ目とお尻の穴に差し入れた指に力を込めて)

友奈(グイッと引き上げた)


友奈(持ち上がることはなかったけれど)

友奈(敏感な突起が押し潰される感覚)

友奈(お尻の内側を押し込まれる感覚)

友奈(体はそれから逃れようとつま先立ちになって)

友奈(でも、ご主人様の手はさらに上に迫って)

友奈「ごめんなしゃい…」

友奈「申し訳…ありまふぇんっ///」

「お仕置きで悦ぶなんて最低ね」

友奈「ごめんなひゃ…あっ」ビクッ

友奈(つま先立ちの足は段々と震えだして)

友奈(それでご主人様が指を抜くわけがなくて)

ガクッ

友奈「ぁ…」

友奈(耐えかねた足は踵を地面に落として)

グチュッ

友奈「んぎゅっ!」

友奈(敏感なところは捻り潰されて)

ブプッ…

友奈(お尻の穴は引き上げられて)

友奈「お仕置きでイきますぅぅぅ///」ビクンッ

プシュ…

チョロッ…シャー…


「あらあら、イくのとお漏らしはセットなの?」

「緩い子ね」

友奈「りゃっぇ…」

友奈(ご主人様の指は)

友奈(私の膀胱を見事に圧迫してて)

友奈(我慢する方が…無理だった)

友奈「はぁ…はぁ…」

友奈(ご主人様は昨日と同じように)

友奈(抜いた指を向ける)

友奈「んちゅ…ペロッ」

友奈(おしっことかで汚れていても)

友奈(指の先、爪の中まで綺麗に舐める)

友奈「んっ…んっ…ふ…」

友奈(ご主人様の指を綺麗にするためなら、何がついていても舐める)

友奈(だって、私はペットなんだから)


「恍惚とした顔しちゃって」

「…可愛いと思わない? 東郷ちゃん」

東郷「………」

「これを好きにしたくない?」

「躾てみたくない?」

「これで遊んでみたくない?」

東郷「………です」

「ん?」

東郷「…遊び、たいです」


友奈「…っは」

友奈「えへへっ、東郷さんも。私を飼ってくれるんだね」

友奈「嬉しいっ///」

東郷「うん…」

東郷「私も、嬉しいよ。友奈ちゃん」

友奈(東郷さんはどこか逃避した瞳で笑顔を見せると)

友奈(私の手を握って…引く)

友奈「ぁっ…ご主人様っ」

「今日は楽しんだから、あとは東郷ちゃんに貸してあげる」

東郷「ああ言ってるし…」

東郷「それじゃあ…友奈ちゃん。脱いで」

友奈「え、でも…」

東郷「ペットは服。着なくても良いよね?」

友奈(東郷さんの命令は、優しくなくて)

友奈(私は裸で四つん這いで帰らされた)

友奈(でも…)

友奈(私は嫌な気持ちにはならなかった)

友奈(むしろ、これから始まるペット生活が楽しみで…しかたなかった)


【 (+皿+)「ということで、終わりだぞ」】

【 (+皿+)「ん? 続き?」】

【 (+皿+)「続きは自分で妄想してくれ」】

【 (+皿+)「いつもより長いしな」】

【 (+皿+)「園…じゃなかった」】

【 (+皿+)「某勇者の脳のレプリカもお疲れだろうからな」】


【 (+皿+)「ところで」】

【 (+皿+)「相棒は一回一回、欲張りすぎてるぞ」】

【 (+皿+)「一気に進めすぎて」】

【 (+皿+)「悪い結果になりがちだ」】

【 (+皿+)「あと」】

【 (+皿+)「明らかに持ってなさそうなものとか」】

【 (+皿+)「安価からズレてるのは極力避けてくれ」】

【 (+皿+)「進行に手間取るからな」】


【 (+皿+)「さて」】

【 (+皿+)「ではいつも通り次を決めようか」】

【 (+皿+)「そろそろ…いや」】

【 (+皿+)「これは言うまい」】

【 (+皿+)「どうするかは相棒が決めることだ」】


1.アイテム悪戯系
2.殺しあった記憶を維持してリバイバル
3.東郷さんの恥女奈ちゃん飼育日記
4. 探索型陵辱物語~闇より出てし絶棒~
5.ほのぼの系
6.百合物語
7.コンマ判定を使ったランダムカプでSS
8.もうやめろ
9.その他


安価下から暫く

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