【R-18】戦隊ヒロイン調教計画【スーパー戦隊】 (252)

注意事項
エロあり。というかエロのみ
安価で進行
キャラや口調が違う可能性あり(指摘してください)
年齢は放送当時の設定で行きます。デカレンジャーの10 YEARS AFTERが出たって?知らねぇな
登場キャラはガオレンジャー以降

以上が駄目な方はブラウザバックで
以前エタらせてしまったので再チャレンジしてみます
SS速報Rなんてものが出来てたんだね、知らなかったよ

ザンギャック本星に潜んでいたアクドス・ギルの甥、エロス・ギルが突如新皇帝を名乗ると、今まで敗れた怪人を一度に蘇らせ地球へと侵攻を開始した。凄まじい物量にレジェンド戦隊達も防戦を強いられる中、老人や子供を狙う誘拐事件が頻発する。それは、エロス・ギルの悪逆非道な罠であった。大量の地球人、しかも戦えない老人や子供をの人質と引き換えに百獣戦隊から手裏剣戦隊までの女性戦士を差し出すことを要求するエロス・ギル。救出の方法も見つからず、正義の戦士であるスーパー戦隊は要求を受け入れるしか無かった

人質と交換された女性戦士たちは変身アイテムどころか衣服すらも剥ぎ取られ鎖付きの首輪をはめられ、エロス・ギルの元へと連れて来られるとその足元に跪かされる

霞「名前で察してはいましたが、ザンギャックの新皇帝様は、とても下劣な趣味をお持ちのようですね」

スゴーミン「貴様!皇帝陛下に向かってなんて口の聞き方を!」

エロス・ギル「よい」

エロス・ギルは霞の発言にいきり立つスゴーミンを一言で黙らせると座っていた椅子から立ち上がり、霞の前に立つと少しの間その顔を眺め、唐突にその横に居た風花を蹴り倒し、胸に足を乗せて踏みつける

風花「きゃあ」

霞「風ちゃん!」

エロス・ギル「威勢が良いのは良い事だ。調教にのしがいがある。まずは礼儀作法から躾けてやろう。私に大して口が過ぎた場合は土下座で、卑しいメスの分際で言葉が過ぎ申し訳ありませんでした、と言うのだ。心の広い私はそれで許してやろう」

エロス・ギルが足に力を入れながらそう言う。苦しみに歪む風花の顔を見た霞は悔しさに顔を歪ませながらもその額を地面に擦り付けるしか無かった

霞「い、卑しい、め、メスの」

エロス・ギル「聞こえんなぁ」

霞「卑しいメスの分際で!言葉が過ぎてしまい!申し訳ありませ――くっ!?」

霞が全てを言い切る前に、風花に乗せていた足を霞の頭へと移し踏みつけるとエロス・ギルは満足気に笑った

エロス・ギル「ククク。やはり、貴様ら正義の味方は己が痛めつけられる分には幾らでも耐えるが仲間を痛めつけられると脆いなぁ!さて、他の奴らも分かっただろう?ここでは貴様らは正義のヒーローではない。ただ私に支配されるメスだということが。だが、私も鬼ではない。貴様らにチャンスをやろう。おい、二口女!」

二口女「はい、こちらに」

エロス・ギル「こいつらに礼の契約書を渡せ」

エロス・ギルに呼ばれた二口女がA4サイズの紙を戦士たちへと渡していく

1.契約者は契約期間中エロス・ギル皇帝の雌奴隷としてどのような命令受け入れること

2.契約中一ヶ月に一人個別に調教が行われる

3.契約終了は調教が始まって一ヶ月とする

4.契約者の契約期間終了後は地球へと返還する

5.契約期間終了後も契約者が望めば永久契約に切り替えることが出来る

ルカ「ふざけんな!これのどこがチャンスよ!」

アイム「ルカさん、落ち着いてください」

さくら「この契約は一ヶ月。更に永久契約への移行は本人の意志のみ。これには肉体を操って言わせるのも含まれますか?」

エロス・ギル「含まれない。それでは公平ではなかろう」

弥生「あなた達が公平かどうかは置いておいて、つまりここに書かれている調教とやらに私達が耐え切れば地球に帰れる。そういうことですね?」

エロス・ギル「ああ」

カグラ「それなら、なんとかなりそう。調教って、何されるか分かんなくて怖いけど」

美羽「何って、十中八九そういうことでしょ」

カグラ「そういう事?」

アミィ「あ、そっか。中身は【ピー】歳なんだっけ」

ミオ「問題は、こいつらが約束を守るかどうかね」

二口女「それについてはご安心を。私の契約は絶対です。契約書を破らないかぎり契約が破棄されることもありません。それは、あそこでエロス・ギル様に踏まれている忍者がよく知っているかと」

冴「どっちにしてもここから逃げられないんじゃ覚悟を決めるしか」

茉子「そうね。………これでいいかしら」

冴の呟きで覚悟を決めたように茉子が契約書に己の名前を書く。それに続くように年長者から名前を書いていき、最後にようやく開放された霞が名前を書いた

エロス・ギル「これで契約は終了だ。調教は明日からだ。せいぜいいい夢を見るようにな。スゴーミン、こいつらを連れて行け」

スゴーミン「ハッ。さぁ、立ってキリキリ歩け!」

首輪の鎖を引っ張られ無理矢理歩かされる奴隷たちを眺めエロス・ギルの口角が僅かに上る

エロス・ギル「ふっ。せいぜい楽しませてくれよ。地球の戦士共よ」

ここから調教パートとなります。まずは調教したい人物を↓1で決めます。下の表から選んでください

百獣戦隊 大河冴

忍風戦隊 野乃七海

爆竜戦隊 樹らんる

特捜戦隊 礼紋茉莉花(ジャスミン) 胡堂小梅(ウメコ)

魔法戦隊 小津麗 小津芳香

轟轟戦隊 間宮菜月 西堀さくら

獣拳戦隊 宇崎ラン

炎神戦隊 桜山早輝 須藤美羽

侍戦隊  花織ことは 白石茉子

天装戦隊 エリ モネ

海賊戦隊 ルカ・ミルフィ アイム・ド・ファミーユ

特命戦隊 宇佐見ヨーコ

獣電戦隊 アミィ結月 弥生ウルシェード

烈車戦隊 ミオ カグラ

手裏剣戦隊 伊ヶ崎風花 百地霞

動物戦隊 セラ アム

エロス・ギル「さて、最初の奴隷だが、一番新しい戦隊から堕として行くか。スゴーミン、アムを調教部屋に連れて行け」

スゴーミン「ハッ!」

~調教室~

アム「ちょっとー、ここから出してよー。お腹すいたー」

天井から垂れる手枷に繋がれ強制的にバンザイの状態で拘束されているアムだが表面上はいつものマイペースを崩さずが看守のスゴーミンに文句を言う。だが、あちこちから尻尾に伝わってくる悪意がアムの心を焦らせる

アム(うぅ、アムちゃん大丈夫かな?大和君達ちゃんと助けに来てくれるよね)

>>ミス


×アム(うぅ、アムちゃん大丈夫かな?大和君達ちゃんと助けに来てくれるよね)

○アム(うぅ、セラちゃん大丈夫かな?大和君達ちゃんと助けに来てくれるよね)

大和君ってあるけど落とす人物の中に名前あるし女だよね?

調教パートの説明をします。一ヶ月(31日)で奴隷を従順な性奴隷にしてください

1日2回調教メニューを決めることが出来ます。自由安価ですが度を超したグロや物語が破綻するような安価は下に流します。スカや微リョナは安価の内容によります

アム  一日目(昼)

【調教度】:0
【反抗心】:1000
《肉体レベル(絶頂経験回数)》
口:
胸:
乳首:
肌:
膣内:
陰核:
尻:
肛内:

安価の内容によってパラメーターが上がります。怪人を指定して調教すればパラメーターの上昇値が上がります。また隠しステータスなどもあります

というわけで調教内容↓2

虎とか猫みたいなもんだし這いつくばらせてキャットフード食べさせよう
逆らったら鞭でお尻叩きで

>>15大和君はジュウオウジャーのレッドです

>>18

スゴーミン「そんなに腹が減ったなら食わせてやるよ」

アムの手枷が外されると目の前の地面にキャットフードの入ったペットに餌をやる皿が放り投げるように置かれる

アム「何、これ?」

スゴーミン「見て判らないか?キャットフードだよ」

アム「なんでこんな物を出すのか聞いてるんだけど?」

スゴーミン「貴様は虎のジューマンとかいう種族なのだろう?ならば猫とさして変わらないだろ」

アム「そんなわけ―――きゃっ!?」

アムが反論しようとすると突然スゴーミンがムチを取り出しアムを叩いた

スゴーミン「口答えするな。貴様はまだ自分の立場が分からないようだな?」

スゴーミンはアムを乱暴に這いつくばらせ、尻に何度もムチを振るう

アム「い゛っ、ぎっ。痛い!やめてぇ!」

スゴーミン「ならば言うことがあるだろう?」

アム「食べる!食べるから!」

バチィン!
一際大きなムチの音が響き渡る

アム「ぎひぃ!?なんでぇ!?」

スゴーミン「何様のつもりだ?食べさせていただきますだろう?」

アム「は、はい!食べさせていただきます!」

ようやく部屋からムチの音が収まる

アムは痛む尻を庇うように正座のような座り方をすると皿に盛られたキャットフードを手に取ろうとする。だが、その手にまたしてもスゴーミンのムチが飛ぶ

スゴーミン「誰が手を使っていいと言った。這いつくばって正真正銘の畜生のように食べるのだよ。それが奴隷として畜生として正しい姿だ」

アム「そんな。ジューマンは畜生なんかじゃ」

スゴーミン「ほう?余程ムチでの躾が気に入ったのだな」

アムが自身の失言に気づいた時には遅かった。再び這いつくばらされ尻をムチで何度も叩かれる。時々不意打ち気味に背中や足を叩かれ一際大きな悲鳴をあげるとスゴーミンは愉快そうに笑いながら更にムチを振るうのだった

スゴーミン「そら、教えてやったお礼の言葉を言ってから食え」

アム「は、はい。こ、こんな、畜生に、ご飯を恵んで下さり、ヒック、ありがとう・・・ございます。畜生は、畜生らしく。這いつくばって口だけで、食べさせていただきます」

ムチのお仕置きから開放されたアムは、土下座の恰好をさせられ、涙をこらえながら屈辱的な台詞を言わされた後、ゆっくりと皿へと口を近づけていきそして、食べた

↓2 隠しスキル・アムの味覚。食べ物に隠し味を入れた?入れているなら何を入れているかも

アム(味は……普通。変なもの入れられてるかと思ったけど)

スゴーミン「どうだ?美味いか?」

アム「は、はい。美味しいです」

スゴーミンを刺激しないように欲しがっているであろう返事を返す。予想通り機嫌を良くしたスゴーミンはその後、特にムチを振るうこともなくこの最悪な食事は終わった

アム(まだ、大丈夫。でも、これからもこんなことが続くなら)


アム 一日目(昼)

【調教度】:32
【反抗心】:980
《肉体レベル(絶頂経験回数)》
口:
胸:
乳首:
肌:4
膣内:
陰核:
尻:5
肛内:

エロス・ギル「ふむ、中々順調な滑り出しだな。奴隷としての自覚もしっかりと目覚めただろう。さて、次はどうするか」

↓2 1日目(晩)の調教内容

スゴーミン「おら、とっとと歩け」

アム「ちょっと、見えないんだからもうちょっとゆっくり歩いてよ」

アムは目隠しをされ首輪を引っ張られ何処かへと歩かされる。数分程歩かされ目隠しを解かれると幾つものコブが作られた長いロープが道の真中に張られた廊下だった。廊下の長さはだいたい50メートル程。廊下の終わりには机が置いてありその上には

アム「私の服!それに、王者の資格!」

スゴーミン「それに貴様の契約書だ。貴様には一つゲームをしてもらう。このロープを跨いで立ち両腕を上に上げた状態で固定して、歩いてあそこまで行ってもらう。一度も絶頂せずに辿り着ければ貴様は自由の身だ。だが、一度でもイッてしまえばそこで終了。どうだ、やるか?」

これは、アムにとって願ってもいないチャンスだった。これで成功すれば王者の資格を取り返し契約も破棄できる。そうすればセラや他の戦隊の人達も助け出すことが出来る。アムは一も二もなくやることを宣言した。その言葉にスゴーミンがほくそ笑んでいることにも気付かず

ロープの上に跨ると天井のキャスターからぶら下がる手枷に両腕を上げた状態で固定される。ロープは何かを浸してあるのかしっとりと濡れている

スゴーミン「では、始めろ」

スゴーミンに言われて歩き出す。少し歩くとすぐ最初のコブを通過する。一直線のロープとは違う硬いコブがクリトリスを弾く。その感触にピクン、と背中を震わせるが表情は変えず更に歩く。コブを通り過ぎる度に快感が強くなり背中だけでなく全身が反応し始める

アム「んっ、ふぅ。んぅ」

吐息に甘いモノが混ざり始め時折足の動きが止まり息を整える

アム(うぅ、こんなに気持ちよくなるものなの?コブを過ぎるたびに体のビクビクが大きくなっていっちゃう)

スゴーミン「どうした?動きが鈍くなっているようだが?」

アム「べ、別に。大したことないよ」

スゴーミン「そうか。だが、あまりチンタラやられたんではこちらも困る。なので」

バシィン!

アム「ひっ!?」

アムの尻にムチが振られる。その痛みに、昼の調教がフラッシュバックし、小さな悲鳴が上がる

スゴーミン「あまり長く休憩するようならムチで叩かせてもらう」

アムの中ではまだ昼間の調教が恐怖として張り付いている。その恐怖がアムの足を急かすように動かす。動きが早くなれば当然、コブを通り過ぎる間隔も短くなり、甘い刺激がアムの体を痺れさせ、動きが止まればムチが飛ぶの二重の責めがアムを責め立てる

スゴーミン「残り三分の一程度か」

スゴーミンの言葉で改めて前を向くとかなり前進していた。もはや一歩進むごとにイキそうな痺れが襲うがこの調子ならば辿り着ける。そう、アムが希望を持った瞬間

スゴーミン「なら、ここからはラストスパート仕様だ」

アム「なっ!?」

希望が打ち砕かれた。スゴーミンが壁のスイッチを押した瞬間ロープが後ろへ流れるように動き始めた。コブが連続でクリトリスを弾き、快楽で足が止まる

アム「んんんっ、ンッっ、んんーーーっ、ンゥウンンゥウンッ!」

喘ぎ声が漏れる。止まろうが歩こうが自動で動くロープは関係なくアムのオマンコを責める。そして、

スゴーミン「立ち止まればムチだといっただろう!」

スゴーミンのムチが容赦なくアムの尻を叩く。しかし、イかない事に必死なアムは中々歩き出せない

アム「やあぁ……。だ…めぇぇぇぇ。おねがい……とめへぇ!」

スゴーミン「ふふ、今の貴様を見ているとムチで叩かれて感じているようにしか見えないな」

スゴーミンはコブが通りすぎるタイミングを見計らってムチを振るう。アムは同時に訪れる痛みと快感に呻きとも喘ぎとも取れるような声をあげる

アム「うぎぃ……しょ。しょれは、あなたが……ひうぅ。同時にするからぁ!」

スゴーミン「ほう、まだ生意気な口をきける余裕が有るようだ。ならば全力でいくとしよう」

スイッチが操作され縄のスピードが更に早くなる。それに合わせてムチのスピードもあがる

アム「ひぎぃぃ。も、もうっっだめぇぇぇっっ!!!!」

スゴーミン「そらっ、イッちまえ!」

バシィィィン
一際強くムチが振られると同時にプシッ、と潮を噴いて絶頂するアム。足はガクガクと震え体重を支えきれず股に全体重がかかる。しかし、まだ動いている股がアムのオマンコとクリトリスに暴力的な快楽を送り込む

アム「あひぃぃぃ、イッひゃッッッ!!!もうイッひゃのォォォ。りゃから、とめへ!とめてぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

スゴーミン「ふん、ゲームに負けた罰ゲームだ。少しの間そのままそこに居な」

アム「しょ、しょんにゃっっ!!いやっ、また、またクル!いやぁァァァッッッ」

その後、アムは気絶するまで放置された


アム 一日目(晩)

【調教度】:92
【反抗心】:900
《肉体レベル(絶頂経験回数)》
口:
胸:
乳首:
肌:20
膣内:10
陰核:20
尻:20
肛内:

といった所で今日は終わります

人がいたら再開しようと思います

アム(ここは―――あぁ、そっか。昨日あの後気絶しちゃったんだ。もう少しだったのになぁ。あれは卑怯だよ。お尻もまだ痛いし)

痛むお尻を擦りながら起きると目の前に冷めて質素な食事が置いてあった。また這いつくばって食えと言われるのかと辺りを見回すがスゴーミンの姿はなかった

アム(良かった。あんな格好で食べるなんてジューマンだってしないよ)

昨日の仕打ちを思い返してフツフツと怒りが湧いてくる

アム(下手なことをしてムチで打たれないようにある程度従順なフリをしながら隙を突いて逃げ出す。お返しはその後)

アム「よし、頑張ろう!」

今後の方針を決め今一度覚悟を決めるのだった


↓2 二日目(昼)の調教内容

ピンッ!

アム「っ!?なに、この禍々しい気配!?」

突然部屋の中に禍々しい気配が満ち、尻尾が反応する。警戒するアムだったが、背後から突然現れた触手に腕を絡めとられ釣り上げられてしまう

アム「なにこいつ!?気持ち悪い!」

スゴーミン「そう言うな。そいつが今日最初のお前の相手なのだからな」

スゴーミンが部屋にの小窓から顔を覗かせた

アム「相手?」

スゴーミン「ああ。そいつは女の体液を喰らう調教用の触手だ。特に愛液がお気に入りでな。せいぜい腹一杯になるまでご馳走してやってくれ」

アム「ちょ、勝手なこと言わないでよ!」

アムの抗議の声も虚しくスゴーミンは小窓から離れていった。恨めしそうに睨みつけていたアムの眼前にブラシのような突起がびっしりと生えた触手が現れる

アム「え、えっと。私は美味しくないとおも、―――っ!?!?」

苦笑いを浮かべながら触手に話しかけようとした瞬間、ブラシ触手がアムの股間へと伸び、オマンコを勢い良く擦り上げた。突然の快感に声もなく背中を反らす。尚も動こうとする触手の動きを止めようと足を閉じようとするが触手が巻きつき、逆に大きく広げられる

アム「恥ずかし、ひっ……擦らないでぇ!」

ヌルヌルとヌメる触手がゆっくりと前後に動く。刺激から逃れるように腰を動かすが足をガッチリと固定されているため逃げることが出来ず逆に擦りつけてしまっている

アム「くっ……ふぅ、んぅ。やだぁ」

触手の端から端までゆっくりとした往復運動で擦られ続け、次第に息が荒くなっていく

アム(でも、イク程じゃない。なんでこんなにゆっくりぃぃぃぃ!?)

急に触手が最初に股の間へと侵入した時のように勢い良く擦り上げた。焦らされるように小さな快楽を与え続けられた体が突然の快楽に耐え切れず絶頂する。そこからは溢れ出る愛液を潤滑油にするように一気に触手の動きが早くなる

ごぢゅごぢゅごぢゅごぢゅ

アム「くぅぅっ……んッ、あぁっ……ん゛ぅぅぅぅーーーー」

アムの愛液と嬌声と触手の粘液が混ざり淫靡な音が部屋に響き渡る。床には小さな水たまりが出来上がり、アムがどれだけイカされたのかを物語っている

アム「お願い、もうやめてぇ」

アムの懇願が通じたのか、触手の動きが止まる。荒い息を吐きながら止まったことに安堵していた次の瞬間

ぬりゅぅぅぅぅぅぅぅ

アム「いひぃぃぃぃぃぃっっっっっっっ!?!?!?!?!?!?!?」

今までの数倍の勢いで触手がオマンコを擦り上げる。アムは背中が折れるのではないかというほどに体を反らし、盛大に潮を噴いてイキ果てた

イキ果てて動けなくなったアムを床に捨てると触手は何処へともなく消えた。部屋には自身の愛液と触手の粘液で出来た水たまりに突っ伏したアムだけが取り残された


アム 二日目(昼)


(ちょっと表記を変えます)
【調教度】:120
【反抗心】:870
《肉体レベル》
口:LV0
胸:LV0
乳首:LV0
肌:LV1
オマンコ:LV2
陰核:LV 2
尻:LV2
肛内:LV0

エロス・ギル「ふふ、中々順調じゃないか。さて、そろそろ怪人を使った調教もしてみたいが、まぁわざわざ呼び出す必要もあるまい。いずれ名乗り出るものも現れるだろ」

スゴーミン「エロス・ギル様、次はいかがなさいますか?」

エロス・ギル「ふむ、そうだな」

↓2 2日目(晩)の調教内容

休息と怪しげな薬のおかげで体力が回復したアムはまたしても屈辱的な命令をされていた

アム「そんな、ち……ちん、ちん…の、ポーズなんか、出来るわけ無いじゃん」

スゴーミン「貴様に拒否権など無い」

アム「そんな!」

スゴーミン「またムチを打たれたいのか?」

アム「うっ、……卑怯者」

スゴーミンに言われた通り、がに股になり腕を胸の所に折ってたれるいわゆる犬の芸のちんちんのポーズをする

スゴーミン「ふん、その尻尾も相まって中々雌犬っぽいぞ。……あぁ、貴様は犬ではなく虎だったか。まぁ、どっちでも良いが」

屈辱的なポーズで屈辱的な言葉を投げかけられる。泣きそうな程の悔しさで体がプルプルと震えるがスゴーミンはどこ吹く風といった様子で入口の方へと向かう

スゴーミン「さて、それじゃあ今度はこいつらの相手をしてもらおうか」

アム「ひっ!?」

扉の先には数頭の犬がおすわりで待機していた。その目は血走りアムの一部分、股間の辺りを睨みつけている。その鬼気迫る様子に小さく悲鳴を上げるアム

スゴーミン「こいつらは女の調教用に訓練中の犬でな。貴様にはその実験台になってもらう」

アム「い、嫌っ!そんなの絶対に嫌!」

ちんちんのポーズのことなど忘れ恐怖で部屋の隅まで逃げるアム。勿論スゴーミンはそんなことは許さず部屋の中央まで暴れるアムを引き摺る

スゴーミン「安心しろ。今回は貴様の性器を舐めさせるだけだ。その間ずっと貴様には先程のポーズを保ってもらうがな」

アム「安心できるわけ無いでしょ!私は確かにジューマンだけど本物の動物とヤル趣味はないの!」

スゴーミン「あんまり聞き分けがないなら調教内容を獣姦に切り替えても良いんだぞ?」

アム「それは……分かった」

屈辱的なことに変わりはないが犯されるよりはマシ。そう割りきって再びちんちんのポーズを取るアム

アム(大丈夫、文字通り犬に舐められるだけ。このぐらい我慢しなくちゃ)

スゴーミン「じゃあ獣同士楽しみな。後で様子を見に来る。監視カメラがあるから言いつけを破れば分かるからな」

スゴーミンが出ていき代わりに犬が部屋へと入ってくる

アム「………見逃してくれないかな?」

犬A「グルルルルルルルル」

動物の言葉は分からないが見るからに見逃してくれそうな雰囲気ではない。犬たちはアムへと近づくと更にその中のボスらしき一匹がアムのオマンコに鼻をつけて嗅ぎ出す。性器を嗅がれるという行為に恥ずかしさから顔を真っ赤にするアム。満足したらしい犬はゆっくりとオマンコを舐めた

アム「ひぅ。く、くすぐったい」

犬の唾液でヌルヌルとした舌が這う。それ自体には快感を感じたが、更に数匹の犬が体を肌に直接こすり付けてくるので身をよじってしまうようなくすぐったさがアムを襲った

アム「うひっ、ちょっと、待ってぇ。これは。やばいって」

アムが笑いを堪えながら訴えるが、犬に伝わるはずもなく行為を続ける。だが、一匹の犬が突然アムの尻のの割れ目を舐めた

アム「ひっ、そ、そんな所舐めないで!」

まさかお尻まで舐められるとは思っていなかったアムはビクリと体を震わせるがポーズを強制されている為振り払うことも出来ない。そんなアムの焦りを感じ取ったのかお尻を舐める犬の動きが早くなる。いつの間にか体を擦りつけていた犬は離れ、オマンコとお尻を舐める犬だけがアムの体に張り付いていた

アム「んん、いやっ。これじゃ、お尻舐められて感じてるみたい」

普通は性交に使われないお尻。それを舐められて感じているなど考えたくもなかった。段々と性感が高まっていき、愛液が垂れる。それを貪るように犬の動きもより一層激しくなる

アム(うぅ、駄目。犬に舐められてイクなんて絶対ダメ!でも、この子たち、私がイクまで絶対にやめない)

イカされないように快楽に必死に抵抗するが止める術もなく休みなく送られる快楽にとうとう、限界が来た

アム(ダメ、イクッ)

↓1 コンマ判定

突然、オマンコを舐める犬の舌が止まった

アム(えっ!?)

だが、一度昇り詰めた快楽は止まってはくれない。アムはお尻に舌の感触を感じながら絶頂してしまった

アム(嘘。私、お尻だけ舐められながらイッた?)

例えそれが不意打ち気味に与えられたものだとしてもアムの中におしりでイッてしまったという屈辱がしっかりと根を張った

そんな事はお構いなしに犬たちによる愛撫は続く。その後も、絶頂のたびに前の犬が止まり、まるで覚えさせられるかのようにお尻の感触のみを与えられた




エロス・ギル「ククク。条件反射の例でパブロフの犬なんて言葉が地球にはあるようだが犬に条件反射を覚えこまされるとは中々面白いじゃないか」

スゴーミン「ハッ、恐縮です」

【調教度】:120
【反抗心】:870
《肉体レベル》
口:LV0
胸:LV0
乳首:LV0
肌:LV2
オマンコ:LV3
陰核:LV 3
尻:LV4
肛内:LV2

オマンコ:処女
アナル:処女
ファーストキス:未

>>52

訂正

【調教度】:150
【反抗心】:850
《肉体レベル》
口:LV0
胸:LV0
乳首:LV0
肌:LV2
オマンコ:LV3
陰核:LV 3
尻:LV4
肛内:LV2

オマンコ:処女
アナル:処女
ファーストキス:未

三日目(昼)

アム(昨日は結局イク時はお尻だけ舐められ続けた。あんなの何の意味があるんだろ)

犬に弄ばれたことも、お尻でイッたようにされたことも普通ではない経験の連続で、確実にアムの心を蝕んでいた

アム「駄目駄目。こんな風に考えこませるのが目的かもしれないし、いつまでも考えこむのは私のキャラじゃないよね」

空元気を口に出して気力を奮い起こす。それが今できる精一杯の抵抗だった

というわけで今日は3日目(午前)の調教内容の安価出して終わります

↓2 3日目(午前)の調教内容

こんばんは。とりあえず前回の安価内容を投下していきます

スゴーミン「おい、風呂の時間だ」

唐突にそう言われると、目隠しをされる。お風呂自体は毎日二回目の調教の終わりに入らされるが、今日はまだ一回目の調教すら始まっていない。それが何故なのかは分からないが、良い予感はしなかった

目隠しを外されるといつもよりひと回り大きな浴槽がある部屋へと連れて来られていた。部屋の内部は特に変わった様子はない。だが、明らかにお湯ではない何かが蠢く浴槽が異様な気配を放っていた

アム「なに、あれ」

スゴーミン「スライム風呂だ。適温に暖められたスライムがマッサージしてくれる。中々に気持ちいいぞ」

他に浴槽がないということはあれに入れということなのだろう

スゴーミン「貴様は大事な奴隷だからな。英気を養ってもらう」

なんとも胡散臭い台詞だが拒否権がない以上入るしか無い。意を決して足を入れると足にスライムがうねうねと絡みついてくる感触が気持ち悪い。だが、躊躇せずもう片方の足を入れて肩まで浸かる

最初は気持ち悪いだけだったスライムの感触も慣れ始めるとスゴーミンの言うとおり適度な温度と刺激がここ数日の調教で疲れきった体を確実に癒やしてくれる

スゴーミン「どうだ?中々良いだろう」

アム「うん。疲れが吹き飛ぶー」

スゴーミン「それは良かった。ならこいつも追加してやろう」

スゴーミンが風呂の中に液体を注ぎ込む。別段、何かが劇的に変わった様子はない

アム「なにそれ?」

スゴーミン「媚薬だよ」

媚薬。一瞬、言葉の意味が分からなかったアムだが、次の瞬間、ハッとして立ち上がろうとする。しかし、既に遅すぎた。スライムがアムの足や腕の部分だけ硬化して身動きが取れなくなっていた。今までの疲れを癒されるという行為がアムの警戒心を著しく緩めてしまった

アム「くっ、動けない」

スゴーミン「安心しろ。そのスライムにあるのはマッサージ機能だけだ。女を絶頂させるような機能はついてない。そのまま数時間マッサージしてもらえ」

スゴーミンはそれだけ言うと浴室から出て行く

アム「ん……」

数分もすると媚薬の効果が現れ、体が火照り感覚が敏感になり始める。スライムは先ほどまでと同じように刺激を与えてくるが、スゴーミンが言ったように女性を絶頂に導くような刺激ではない

アム(油断しちゃった。でも、これぐらいの刺激なら大丈夫)

三十分後

アム「ふぅ………はぅん。これ…まずい、かも」

アムが違和感に気づいたのは更に三十分経った頃である。イクような刺激じゃない。それは裏を返せばどんなにイキたくなってもイカせてもらえないということである。媚薬が完全に回りきり体は少しでも強い刺激を加えられればイクような状態にされている。それでも、アムはまだ一度もイッていなかった

体の表面をニュルニュルとスライムが撫で回すそれだけで乳首やクリトリスを撫で回されるような快楽がアムを襲う

アム「いっ……だめ、イッちゃ……」

しかし、昇り詰められない。快感はイキそうなほど感じているのに最後のひと押しがないのだ

アム「どうしてぇ……イケないぃぃ」

更に数時間

アム「イガぜでぇぇぇぇっっっっ!!!おねがいぃぃぃ。もっとづよくしでぇぇぇぇ!!!!」

アムはまだイッていなかった。媚薬で敏感にされた肌を撫でられ、乳首やクリトリスに振動を与えられていながら弱すぎる刺激は最後の一線を決して超えさせてはくれなかった

乳首とクリトリスの周りのスライムが振動を始める

アム「きひゃぁ。イクっ、つぎこそイクのぉ!」

少しでも刺激を強くしようと胸を突き出し腰をカクカクと振る。傍から見れば発情したメスそのものの動きを必死に繰り返すアムだが、スライムは動きに合わせて振動の位置を変え決して一定以上の刺激を与えない。そして、アムが達する前に動きが止まった

アム「にゃんでぇぇ。イケないぃぃ。くるうぅぅ。ぐるっぢゃうぅぅ」

アムの悲痛な叫びが浴場に反響する。結局、アムは一度もイケないまま数時間後スゴーミンに引き上げられた

アム 3日目(午前)

【調教度】:180
【反抗心】:800
《肉体レベル》
口:LV0
胸:LV 3
乳首:LV3
肌:LV6
オマンコ:LV4
陰核:LV 5
尻:LV7
肛内:LV2

オマンコ:処女
アナル:処女
ファーストキス:未

肉体敏感(高)発情(高)


↓3日目(午後)の調教内容

触手モンスターで調教してみる

指定し忘れたので>>67採用します。ただ、内容がフワッとしてるので触手でどう調教するか追加安価↓2

アム「ぅ………あぁ」

午前中の調教の余韻で動けないアムの体に触手が忍び寄る。触手は器用にアムの体に絡みつくと両足を開いた所謂M字開脚の状態で拘束し宙吊りにする。その刺激だけで体にすさまじい快楽が流れこむが絶頂させないよう細心の注意を払った動きをする触手

アム「今度は、何する気?」

もはや抵抗する気力すら奪われた状態のアムは虚ろな目で触手を見る。今のアムは肉体の疼きを開放してくれる存在ならば誰でも良いとすら思っていた

ヌラヌラとした触手がアムの耳へと伸び耳の裏側を撫で、ゾクゾクとした感覚が背筋を駆け抜ける。更に触手は耳全体を撫で回し、時折、耳の穴まで侵入して中を撫で擦る

グジュ、ジュブ、グチュゥゥゥ

耳に直に粘液のグチュグチュとした音が響く。その卑猥な響きにアムの脳がとろけるような錯覚を起こす。更に同じような触手がうなじや秘所―――耳を撫でられただけでダラダラと愛液を垂れ流すオマンコやアナルにも這い寄り撫でくすぐる

アム「うんぅぅ。きもちいぃぃ」

秘所への愛撫の快楽がアムの中の疼きを刺激する。音と快楽。2つの刺激がアムをすぐに絶頂へと導く。そして

↓2 コンマ判定 1~6イケない 7~0イク

>>78 0 イク

触手がアムのオマンコとアナルに浅く侵入すると、いきなり激しい動きでナカを掻き回し始めた

アム「~~~~~~ッッッッッッ!!!!!」

突然の強すぎる刺激に背中を反り返らせて絶頂する。しかし、焦らしに焦らされ媚薬付にされた体は一度の絶頂では収まらず立て続けに二度、三度と絶頂する

アム「い゛、い゛ぐぅぅぅ。だめ゛、どまっでぇぇぇ。じぬ、イ゛ギじぬゥゥゥ」

休むこと無く溜め続けられた快楽が開放されたことでアムの体は絶頂漬けとでもいうような状態になっていた

触手が1撫でする度に潮を噴いて絶頂をする。その絶頂した己の痙攣の刺激だけで更に軽くイッた

スゴーミン「おうおう、凄いことになってるな」

アムの連続絶頂が始まって数分が経った頃スゴーミンが現れた

アム「も゛、もうどめでぇぇ!!」

スゴーミン「ふん、中々ソソる顔つきになったじゃないか。その調子で一時間はイキ続けな」

アムの必死の懇願もスゴーミンは聞き流し。それどころか更に絶望的な通告をした

アム「そ、そんなぁぁぁ。ほんとにもうむりなのぉぉぉ」

スゴーミン「俺の知ったこっちゃねーよ。まぁほんとに壊れそうだったら止めてやるからせいぜい壊れないようにな」

アム「まっで、いかないで。おねが、んひぃぃぃ、イキゅぅぅぅぅぅぅ」

スゴーミンを最後まで引き止めることも出来ず更に絶頂する。そんなアムを尻目にスゴーミンは再び部屋の外に出た

アム「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛。いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

部屋には触手の粘液が擦れる音、アムが潮を噴く音、そして、アムの絶叫だけが虚しく響いた


アム 3日目(午前)

【調教度】:180
【反抗心】:800
《肉体レベル》
口:LV0
胸:LV 3
乳首:LV3
肌:LV7
オマンコ:LV6
陰核:LV 5
尻:LV7
肛内:LV5

オマンコ:処女
アナル:処女
ファーストキス:未

>>82訂正

アム 3日目(午後)

【調教度】:310
【反抗心】:700
《肉体レベル》
口:LV0
胸:LV 3
乳首:LV3
肌:LV7
オマンコ:LV6
陰核:LV 5
尻:LV7
肛内:LV5

オマンコ:処女
アナル:処女
ファーストキス:未

4日目 (午前)

翌日、アムが目を覚ましたのは日も随分と高くなってからの事だった(調教部屋に窓はないが)前日の絶頂地獄から解放されると気絶するように眠ってしまったアム。その時のことを思い出すと恐怖とともに臍の下の辺りが熱く疼くような感覚に襲われた

アム(嘘、私、濡れてる?)

命の危機さえ感じた程の陵辱。しかし、その快楽は確実にアムの体を蝕み、意志とは関係なく体を作り変えようとしていた

アム(怖いよ。このままじゃ、快楽を受け入れるようになっちゃう。永久契約させられちゃう。そんなのやだ。セラちゃん、タスク君、レオ君、……大和君)

アムはこのまま作り変えられていく自分に恐怖し仲間達の事を思いだし泣いた




しかし、アムはまだ気がついていない


永久契約


その単語を思い浮かべた時、一際多く愛液が溢れだしたことを

スゴーミン「本日はどうされますか?」

エロス・ギル「そろそろ怪人にも調教させてみるか。誰かいいやつはいないか?」

スゴーミン「ハッ、ならば奴はどうかと」

↓2 4日目(午前)の調教内容(出来れば怪人を絡めた内容がいいです)




というわけで本日はここまで。このペースで1ヶ月は長すぎるな。もうちょっとステータスを見直して一週間とかにした方がいいか。ちょっと考えます

色々言いたいですが一言で言うと、流石に無理です(笑)登場作品は問いませんので怪人は戦隊のみでお願いします。

安価↓2

こんばんわ。安価内容を投下していきます

以前と同じように目隠しをされ歩かされるアム。数分後、目隠しを外されると一枚のドアの前に立たされており、ドアの横にに腕にタイヤのようなものがついた白い怪人が立っていた

アム「なに、こいつ。今度は何をさせる気?」

スゴーミン「こいつは次のゲームを補助してくれるゲストだよ」

覇気のない声で問いかけるとスゴーミンは笑いながらそう答えた。何をされるのかは分からないが碌な事ではないのだろう

スゴーミン「まずはジューマンとやらの姿になってもらおうか」

アム「なんで?」

スゴーミン「貴様は命令に従っていればいいんだよ」

スゴーミンの強い言葉で渋々ジューマン態になるアム。その姿にスゴーミンは満足気に笑う

スゴーミン「中々、想像以上に獣らしくなるんだな」

アム「これが本来の姿だけど。文句ある?」

スゴーミン「いや、こちらとしても都合がいい。では、今回のゲームの説明をする。この部屋の中に貴様の対戦者達が居る。そいつらを気絶させるなり殺すなりして戦闘不能にすれば貴様の勝ちだ。貴様の持ち物全てを返還した上で契約を破棄してやる。逆に貴様が降参をすれば貴様の負け。分かりやすいだろ」

またこの手のゲームである。前回のゲームでこいつらに自分を開放する意志など無いと分かっている今となってはこれは本当にただこいつらを楽しませるゲームでしか無い

アム「どうせズルい事して勝たせないようにするんでしょ」

スゴーミン「それは心外だな。ゲームに勝てれば必ず開放するとも。ただし、今回の対戦相手は数の割に非力でな。少し貴様にハンデを負ってもらう」

ブルブル「ようやく俺の出番か。この女をブルブルさせれば良いんだな?」

スゴーミン「ああ。頼む」

ブルブル「お安いご用だ。ブルッ!」

ブルブルから紫色の粘液が吐き出される。首輪の鎖を掴まれた状態のアムでは避けることが出来ずまともに浴びてしまう

何が起きるのか身構えたアムを言い知れぬほどの恐怖という感情が襲った

アム「ひっ。なに、これ。いや、怖い」

スゴーミン「ふむ、中々の効き目だな」

蹲るアムを見て満足気に笑うスゴーミン。嫌がるアムの腕を掴み強引に立たせると部屋のドアを開けた。そこには、30人ほどの4~5歳の子供達が居た

スゴーミン「貴様らにはこの怪人と戦ってもらう。もし勝てたなら家に返してやろう」

恐怖で泣き出す子供たちの声にかき消されないほどの怒声でスゴーミンがそれだけ告げるとアムを部屋に投げ捨てて部屋のドアを閉めた

平常時のアムであればここに幽閉された子供たちをどう逃がすかを考える事が出来ただろうが、今は止めどなく湧き出る恐怖の感情でただ蹲り震えることしか出来ない。

最初は泣いていた子供たちだったがそんな様子のアムを見て決心したのか一人の男の子がアムの元までやってきて思いっきり叩いた。ただでさえ幼い子供、しかもジューマン態である。全く痛みを感じないようなその衝撃に、しかし今のアムを恐怖させるには十分だった

アム「いやぁぁぁぁ!!」

アムの恐怖に満ちた悲鳴が上がる。それに勇気づけられたのか更に数人の子供がアムのもとにやって来て殴った。それに過剰な反応を示して悲鳴を上げるアム。ついには30人すべての子供がアムへと群がった。その光景はもはやただのリンチである。本来自分たちが守るべき子供に攻撃されるというストレス、そして湧き上がってくる恐怖の感情にアムの精神が保たなかった

アム「負け、負でいいから助けて!もう嫌!怖いの、なんでもするから助けてぇ!」

情けなく負けを認め許しを請う姿はもはや戦士とは呼べなかった

スゴーミン「ふん。もっと保つかと思ったがな。おい、ゴーミン。このガキどもを地球に送り返してやれ」

ゴーミン「ゴー!」

どこからとも無く現れたゴーミンが子供たちを部屋から連れ出す。残されたのは未だ恐怖に蹲るアムとスゴーミンだけ

スゴーミン「無様な姿だな。まぁ、先ほどの敗北宣言はこちらの特殊能力で無理やり引き出した言葉だ、後半は聞き流してやる。まぁ、もはや貴様に猶予はないがな。もう良いぞ、ブルブル」

ブルブルの能力が解除されたアムだったが、スゴーミンを見る目は未だ恐怖に怯えていた。そのことに満足したスゴーミンは鼻を鳴らして部屋を後にするのだった

4~5歳ということで精通前だしエロは無しで

アム 4日目(午前)

【調教度】:36
【反抗心】:50
《肉体レベル》
口:LV0
胸:LV 3
乳首:LV3
肌:LV7
オマンコ:LV6
陰核:LV 5
尻:LV7
肛内:LV5

オマンコ:処女
アナル:処女
ファーストキス:未

スゴーミン「これで奴の心には恐怖が根付き、より効率的に調教が行えるでしょう」

エロス・ギル「ふむ、中々良いんじゃないか?それで、次はどうするつもりだ?」

スゴーミン「次は……」

↓ 4日目(午後)の調教内容 (出来れば戦隊に登場した怪人を絡めてくれると嬉しいです)

度々我儘言ってすみません、怪人はガオレンジャー以降でお願いします

最安価↓2

幹部はあり、ボスは無しの方向で

安価の場合、安価↓

お久しぶりです。久々に再開しようと思います。今回は安価判定多めの予定なので三人ほど人がいたら初めます

書いてれば人も集まるだろうことを期待してとりあえず初めます




「おい、調教の時間だ」

スゴーミンが獣人マーラシヤと共にアムの調教部屋に訪れる。反射的に体がビクつき少しでも遠くにと無意識に逃げるアム。そんな抵抗も虚しく、すぐに捕まり無理矢理立たせられると、バンザイの状態で拘束されマーラシヤにその肢体を突き出される

「いや、離して!」

「さぁ、やれ」

「了解っシャ!リンギ、針剣山!」

マーラシヤのスピア状の腕が次々とアムのツボを押していく

感度の上昇率↓1 コンマ一桁×2

体感時間↓2 コンマ一桁×1.5

感度 0(10)×2 20倍 超感度

体感時間 2×1.5 3倍 一秒が三秒に感じる


最初は痛みのみだったが一突き毎に体の感度が上がっていき次第に甘い声が漏れ始める

「これで仕上げっシャ!」

「やっ……んひぃ!」

トドメとばかりに両乳首を強く突かれ潮を噴いて絶頂するアム。その様子に満足したスゴーミンはその状態のアムにいつも通り首輪と目隠しを付けて別室へと移動させる。部屋にはいつか自分が入れられた触手風呂があった。色からして今回は既に媚薬入りのようだ

「今回のゲームはこれに浸かった状態で日付が変わるまで耐え切れば貴様の勝ちだ。今が夜の8時だから4時間程だな。逆に貴様が耐え切れなくなってエロス・ギル様に処女を捧げると宣言すれば貴様の負けだ。まぁ永久契約はさせないから安心しろ」

安心できるわけがない。ただでさえ痛みすら快楽に変わるほど感度を上げられているのにこんな物に入れられてはもはや耐え切れる自身がアムにはなかった

しかし、どれだけ泣き言を言おうが待ってくれるはずもなく無理矢理スライム風呂へと入れられるアム。

早速スライムが動き出す。その動きは以前浸けられた時と同じく低刺激だが、感度を最大限まで上げられたアムにとっては性感帯をひと撫でされるだけで通常の絶頂よりも深い快感に感じられた。しかし実際は先程のツボ押しの効果か絶頂には至れていない。昇りきれないもどかしさに直ぐ様悲鳴を上げる

「くひぃ……無理ぃ!あぁっ……んぎぃ!我慢なんて無理ぃぃ!!」

「もうギブアップか?ならばエロス・ギル様に処女を捧げると誓うのだ」

「い、嫌!絶対に嫌!……ううぅんんっ!」

処女を捧げる。それだけは絶対に避けたい。例えこれを乗り切った後に無理矢理奪われるとしても自分の意志で差し出すことだけはアムの最後のプライドが許さなかった

「ならば、ゆっくり考えることだ。一時間後に様子を見に来る」

スゴーミンはそれだけ言うと部屋から出て行った

~20分後~

(そ、そろそろ、いちじかんぅぅぅぅぅ!?!?!?いげにゃぃぃぃぃぃぃ!)

ギンギンに隆起したクリトリスと乳首に同時に振動を与えられ相変わらず気が触れそうなほど暴力的な快楽を与えられながらも壁にかけられた時計を見る

(う、そ?)

まだ二十分しか経っていない。その事実にピシリ、と心にヒビが入る

(これだけがまんしてるのにまだ20ぷん?そんな、もうむり。むりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむり!イケないのつらい。もうだめ。スゴーミンがきたらこうさんを)

そこまで考えてその先には自分から処女を差し出す未来が待ち構えていることを思い出し、自己嫌悪に陥る

(あんなやつにしょじょをさしだしてまでイキたいっておもうなんて。こんなによごれたわたしじゃ、もうやまとくんたちもたすけてくれないかも)

(それならいっそ、おちるところまでおちてしまえば)

(なんで、なんでそんなことかんがえちゃうの、わたし?こんなわたしなんて、もうひぃぃぃぃぃぃ!?!?!?!?)

スライムに混ぜ込まれたオカクラゲの絶望の雨の効果で自己嫌悪の連鎖にとらわれていたアムの思考が菊門の浅い所に侵入したスライムになぞりあげられた快楽で強制的に真っ白にされる

それから約40分、三倍に長くされた体感時間ではおおよそ二時間、自己嫌悪と決して昇り詰めることの出来ない快楽に翻弄されたアムの心は確実に音を立てて壊れ始めていた

~一時間後(体感時間 三時間)~

アム「あぁううぅううぅん♥♥」

スゴーミン「ふん、雌臭い臭いが廊下まで漂っていたぞ。それで、どうするか決まったのか?とは言っても喋れないか。なら、首を振るだけでいい。縦なら肯定、横なら拒否だ」

もはや意味のある言葉を口に出来ないほど快楽に飲まれているアムの顔を覗き込み問いかけるスゴーミン。もはや正常な思考すら出来ているか怪しいアムはそれでもその瞳に最後の気力で意志を宿らせ首を

↓2 コンマ86以上で拒否85以下なら………

首を縦に振った。

アムの心はこの一時間で完全に壊れてしまった。もはや快楽のためならば純潔をにくき敵の大将に差し出すことも厭わない。そんな自分を責める、正義の味方の心の声も、もはやアムの耳には入っては来ない

スゴーミン「ククク。そうかそうか。それはエロス・ギル様も喜ばれることだろう。だが、もうエロス・ギル様は就寝されていてな。せっかくだ。このままエロス・ギル様が起きるまで浸かって体を万全の状態に保っていろ」

アム「い、っっっっ♥っっぁっっっ♥っっっ♥」

話が違う!そう叫びたかったアムだが動きを強めたスライムのせいで声にならない喘ぎ声が出ただけで意味のある言葉など出ては来なかった。そのまま部屋を出て行ったスゴーミンは本当に翌日になるまで帰ってくることはなかった

アム 4日目(午後)

【調教度】:80
【反抗心】:10
《肉体レベル》
口:LV0
胸:LV 10
乳首:LV10
肌:LV:10
オマンコ:LV8
陰核:LV:10
尻:LV9
肛内:LV7

オマンコ:処女(エロス・ギルに捧げる)
アナル:処女
ファーストキス:未

五日目(午前)
ようやくスライム風呂から上げられたアム。その体は少しでも弄れば連鎖的に全身がイキまくるほどに熟成され、歩くだけで地面に触れた足の裏が、空気に触れる胸が絶頂並みの快楽を送り込み脳むそがショートしたようにバチバチと火花が飛び散っているような快感が押し寄せる

もはや不要と目隠しも首輪も、それどころか拘束具すら付けられないままスゴーミンの後ろを歩かされる。逃げようと思えばいつでも逃げられる。しかし
、アムは体の疼きを抑える。それだけのために素直にスゴーミンの後を歩いた。

ダラダラと愛液を垂らす蜜壺を自分で慰めたくもなるがそれよりも大きな快楽を与えてくれる存在が待っている。そしてその時に最大級の快楽を得るためにもアムは自分を律していた

スゴーミン「さぁ、ここがエロス・ギル様の臥房だ。くれぐれも粗相のないようにな」

それだけを言い残すとどこかへと去っていくスゴーミン。アムは欲望に従いその扉を開いた

エロス・ギル「待っていたぞ、ジュウオウタイガー。ククク。ここまで雌の臭いが漂ってくるぞ。それ程までに私のモノが欲しいか?」

あえて名前ではなく戦士の名前を呼び挑発をするエロス・ギル。しかし、そんな事どうでもいいとばかりにエロス・ギルに擦り寄り甘えた声を出すアム

アム「はい♥体感時間を伸ばされて、焦らしに焦らされてもう我慢が効かない私のオマンコにおちんこ欲しいです♥」

エロス・ギル「ククク。墜ちたものだなぁ、ジュウオウタイガー。ならばまずは私に奉仕し給え」

アム「はい♥」

露出されたエロス・ギルのソレは一目見ただけでも常人のそれのひと回りも二回りも大きなことが分かる。アムはソレに愛しそうに頬ずりをすると、その先端にキスをした。今までの調教ではどの穴も弄られることはあっても決してその純潔を散らすことはなかった。しかし、アムはその唇の純潔をあろうことかこれから己を犯すモノに捧げたのだ

アム「チュッ。………んぐっ。んっれろれろんっあむっんふ♥」

そして、そのままそのモノを口で咥えるアム。ザラザラとした猫舌の感触がモノを気持よく刺激する。しかし、殆ど経験のないアムの口技はお世辞にも巧いとは言えず、拙さが目立つ

エロス・ギル「そのような浅い所で刺激してもそれほど気持ちよくはない。フェラチオとはこうやるのだ」

アム「んん!?ごぼっ、がっ………おえっ。ぐふっううぅ」

そう言ってアムの頭を掴むと乱暴に前後に振って深くまで貫く。その行為にえずきながらもなんとか順応しようとするアム。その献身さと舌の感触に早くも精を吐き出すため動きが早くなり、怒張が更に一回り大きくなる

エロス・ギル「さぁ、私の最初の施しだ。しっかりと味わうが良い!」

一瞬顎が外れるのではないかと言うほどモノが大きくなり次の瞬間精がアムの口の中に放たれた

アム「ん♥んぐ、ゴク……ゴク……」

溺れてしまいそうなほど放たれた精をなんとか飲み干そうと喉を大きく鳴らして嚥下していくアム。一分ほどかけて全て飲み終えゆっくりとモノから口を離す

エロス・ギル「ククク。初めてにしては良く出来た。すべて飲み干すとは思わなかったぞ。さすがは卑しい畜生だな」

罵倒されてもソレが快楽に変わるのか体をビクンと反応させるのみのアム。その視線は一度精を放ったにも関わらず未だ反り返るモノに釘付けになっていた

これってファーストキスに入んのかな?
それとはまた別な気もするが

エロス・ギル「待ちきれないか。さぁ、お待ちかねのSEXだ。それだけダラダラと蜜を垂らしていれば前戯はいらないな?」

アム「はい♥もう待ちきれなくてよだれダラダラの処女マンコを一気に貫いてください♥」

もはや恥も外聞もなくモノを求めるアム。その姿に満足したのかエロス・ギルはアムの体を軽々と持ち上げると

振り下ろすように勢い良く一気に貫いた

アム「あ……え…?」

突然の出来事過ぎて一瞬、事態が飲み込めないアム。しかし、次第に脳に快感が押し寄せていき、次の瞬間には盛大に潮を噴き膣内を痙攣させながらイッた。しかし、それだけでは終わらない。一度イッた体は今まで焦らされてきた快楽全てを貪るように連鎖して胸をクリトリスをアナルを、全身を余すこと無く痙攣させ、イキ続ける

アム「んんっ♥……ううぅっ♥♥ぁあっぁ……♥」

エロス・ギル「クハハハハハハ。いくら寸止め地獄漬けだったからといっても流石にはしたなくはないか?まだ一突きだぞ?」

そう言って抽送を開始するエロス・ギル。その一突き一突き全てが今まで味わってきた全ての快楽を上塗りするような、脳に直接快楽を刻み込まれているかのような快楽だった

アム「あぁ♥♥あっぁふわっ♥あっ……んううぅ♥んんっ!ぁあっううぅ♥♥ぁあっあ♥」

エロス・ギル「さて、そろそろ出すぞ。しっかりと受け止めて皇族を生む名誉を享受するのだ」

もはや決定事項のような口調の命令。それは暗にアムにエロス・ギルの子供を孕めと言っていた。腕はぎっちりと掴まれている、腰の上下も全てエロス・ギルの思い通り。もはやアムに逃げ道はなかった。………いや、もしかしたらもう、アムにの中には逃げるなどという選択肢はないのかもしれない

エロス・ギル「さぁ、イけ。イキ死ね。ジュウオウタイガー。死んで私の性玩具として生まれ変われ!」

アム「~~~~♥♥~♥♥~~~♥♥♥~~♥♥」

ビュクッビュクッ

激しい音を立ててアムの膣内に精が放たれる。。その衝撃は脳が焼き切れるほどの快楽となってアムを襲う。最後の一滴まで出し切ったエロス・ギルがモノを引き抜くと純潔だった証の破瓜の血の混ざった精が溢れ出る

エロス・ギル「あぁ、零すとは勿体無い。栓をしておいてやろう。幸い貴様には自前の栓があるしな」

そう言ってアムの尻尾を掴むとオマンコへと挿入する。その感触にビクリと体を震わせるアム。もはや喘ぎ声を出す力すら残っては無さそうだ

エロス・ギル「さて、ジュウオウタイガーよ。何か、言いたいことはないか?」

アム「………」

↓2 コンマ判定 ゾロ目??? ゾロ目以外???

アム「………ま…す」

エロス・ギル「ん?」

アム「永久契約……します」

それはもはや取り返しの付かない誓いだった。アムの臍下、丁度子宮の辺りが光り淫蕩なハートのマークが浮かび上がる。それはアムが、エロス・ギルの所有物である性玩具に成り下がった証だった。エロス・ギルがその証を撫でるとそれだけで少し潮を噴いてしまうほどの快楽が流れる

エロス・ギル「クハハハハハ。こうもすんなりと行くとはな。今日から貴様はジュウオウタイガーではない。私の性玩具アムだ。いいな?」

アム「はい♥」

こうしてジュウオウホワイト、アムは戻れない所まで堕ちたのだった

翌日 真理夫宅

レオ「あーもう畜生!さっさとセラとアムを助けに行こうぜ!」

タスク「どうやって。宇宙に行く手段を持ってる他の戦隊だってどうにもなってないんだぞ」

レオ「それはそうだけど!だからってこのまま指くわえて見てろってのかよ!」

タスク「じゃあ君にはザンギャックの本艦に乗り込んで犠牲者も出さずに逃げる方法があるのか!」

大和「落ち着いて、ふたりとも!心配なのは分かるけどさ。だからって俺達が喧嘩しててもしょうがないだろ?」

レオ「……チッ。分かってんだよ、んなことはよぉ」

真理夫「おーい。大和宛に荷物が届いてるぞ」

殺伐とした空気の中に真理夫の能天気な声が響く。これ幸いとばかりに荷物である小包を受け取った大和は差出人が算脚区(ザンギャック)と書かれていることに気づき急いで他の2人を呼ぶ。罠の可能性も考えて用心しながら開けると中にはBDディスクが一枚入っていた

仲間を助け出す手がかりになるかもしれない。そう考えた大和は急いで自室のTVで再生をした

アム『ハァ、ハァ。大和君、そっちの様子は、ハァ、どう?』

大和「アム!」

そこには顔から上だけだがジュウオウタイガー姿のアムが映っていた。カメラは上下にブレブレでどういう状況かは分からないが一先ず無事であることに安堵する三人

アム『私達の方は今―――』

そうして大和達は今アム達が置かれている状況を知った

レオ「何だよそれ、ふざけやがって!」

今にも画面に襲いかかりそうなレオを宥める大和。しかし、そんな大和の胸中も穏やかではなかった。ずっとしかめっ面をしているタスクも同じだろう

アム『ハァ、それでね?私はその最初の、ハァハァ、ターゲットに選ばれたんだ』

その言葉に頭をアザルドに殴られたような衝撃を受ける。アムは今、なんて言った?そして、なんでさっきからアムの息は上がってるんだ?それに、さっきからアムの姿は顔から上、マスクの部分しか映されていない。それに、この画面。最初はカメラが上下に揺れているんだと思っていた。けれどよく見れば、揺れているのはカメラではなくアムの体だ

嫌な予感が全身に警鐘を鳴らす。これ以上見てはダメだ。取り返しの付かない何かがこの先に写っている

タスク「まさか、この臭いは」

アム『アハッ、そろそろタスクくんは気づいたかな?そう、多分いま考えてるので正解。そのディスクケースには』

『私の愛液と潮がたっぷりかかってるんだよ』

その言葉とともにカメラがズームアウトしてアムの全身を映し出す。その姿は確かにジュウオウタイガーだったが、胸と秘部の部分は切り取られ露わとなり、胸の先端部分は痛々しいほどに勃起していた

そして秘部は、誰の物かは分からないが見たこともない太さの男根が深々と突き刺さっていた

アム『もう私はエロス・ギル様に忠誠を誓ったんだ。今は見えないけど忠誠の証もここに浮かんでるんだよ』

そう言って臍下辺りを擦るアムの声は恍惚としていた

アム『っん、さっきから、んふっ……声を抑えてたから、ふあっ…そろそろ限界ぃ!』

アム『んひぃぃぃぃぃ、ぎもぢぃぃぃぃぃ。エロス・ギル様のオチンポ子宮ゴツゴツノックしてるのぉぉ。昨日の処女喪失種付けSEXで絶対孕んでるのに、そんなのお構いなしにメスを服従させるためだけの調教レイプぅぅぅ!私もメスの本能覚醒しちゃうのぉぉ!』

画面からは聞くに堪えない喘ぎ声が延々と流れる。しかし、それもどうやら終わりに近づいているようだ

アム『あんっ、オチンポ大きくなったぁ!射精るんですね、エロス・ギル様♥確実妊娠中オマンコに気持ちよくなるためだけに射精するんですね♥来て!受精卵が壊れちゃってもすぐ次の受精卵が出来ちゃうくらいいっぱい出してください♥♥』

そして、一拍も置かないうちにアムの中に精液が注ぎ込まれ男根が引き抜かれた性器から白濁液が流れ出す。それが勿体無いとでも言うように変身を解き、自らの尻尾を性器に突っ込むアム。そこには大和達の知るお気楽で周りも笑顔にする笑顔の絶えない少女の姿はなく、快楽に溺れ快感にだらしなく歪んだ笑みを浮かべる一匹のメスでしかなかった。なにやら命令されたのか尻の穴が見えるほど股を大きく広げ笑顔でダブルピースを向けるアム。その映像を最後にBDは再生が終わった

レオ「なんだよこれ………なんなんだよこれは!」

映像が消えTVが音を発しなくなった部屋でレオのあまりにも悲痛な叫びだけが部屋に響いた

大和の掌には爪が痛々しい程に喰い込み彼の色である赤が床へと滴った

ようやくアム編終了。喘ぎ声って難しい


さて、早速次の犠牲者を決めよう

百獣戦隊 大河冴

忍風戦隊 野乃七海

爆竜戦隊 樹らんる

特捜戦隊 礼紋茉莉花(ジャスミン) 胡堂小梅(ウメコ)

魔法戦隊 小津麗 小津芳香

轟轟戦隊 間宮菜月 西堀さくら

獣拳戦隊 宇崎ラン

炎神戦隊 桜山早輝 須藤美羽

侍戦隊  花織ことは 白石茉子

天装戦隊 エリ モネ

海賊戦隊 ルカ・ミルフィ アイム・ド・ファミーユ

特命戦隊 宇佐見ヨーコ

獣電戦隊 アミィ結月 弥生ウルシェード

烈車戦隊 ミオ カグラ

手裏剣戦隊 伊ヶ崎風花 百地霞

動物戦隊 セラ アム(堕)

↓2


ついでに墜ちたヒロイン(現在はアムのみ)にやらせたいことを書いてくれると気が向いた時に書くかも

他のヒロインの前で痴態を晒して「あなたもこれから私みたいになるのよ♡」
とかレズレイプとか怪人と一緒に他のヒロインを堕とすのに色々してほしい

救出に来た戦士たちをザンギャックの技術で強化された肉体とスーツの力で圧倒
エロス・ギル様に武功のご褒美をおねだりして種付けしていただく一部始終を新たな捕虜に見せつける

>>135
陵辱物とかで「ちんこがファーストキスなんて最高の思い出だろ!」みたいなシチュがよくある気がしたので

>>148
他ヒロインと絡めたい場合は調教安価で指示してください

とりあえず投下。ちょっと内容変化させたけど>>149の内容を取り込んでます

メーバ「プルプル」

ジュウオウライオン「くそっ、このメーバ共雑魚のくせに強い」

ジュウオウエレファント「これもザンギャックの影響なのか!?」

メーバが街を襲っているのを察知したジュウオウジャーの四人は街を守るために戦うが今までよりも格段に強くなっているメーバに苦戦していた

ジュウオウイーグル「本能覚醒!」

ジュウオウザワールド「野生大開放!」

ジュウオウゴリラになった大和と野生大開放をしたジュウオウザワールドの攻撃で辛くもメーバを全滅させるジュウオウジャー達。ほっと息を吐いたのもつかの間、突如空から光が降ってきて何かがワープしてきた

ジュウオウゴリラ「あ、アム!?」

そこに居たのはスーツが黒くはなっているが間違いなく先日送られてきたビデオに映っていた彼らの仲間、ジュウオウタイガーだった

ジュウオウゴリラ「アム!この間のあれは!?いや、それよりも、どうして!」

聞きたいことは山ほどあった。しかし上手く口から出てこない。それは他の仲間達も同じなのかいたたまれない空気が流れた。そして、その空気を打ち破ったのは他でもないアムだった。しかしそれは大和達が望んでいたものでは決して無かった

ジュウオウタイガー(堕)「ごめんね、大和君。エロス・ギル様がスーツの性能テストのために仲間を殺してこいっていうの。上手くできたらご褒美も貰えるんだ。………だから」

それはなんて事無いいつもの会話のようだった。アムの口調も態度も。しかし、それ故にそのあまりにも歪んでしまった言葉に大和達は深い絶望に襲われた。しかし、その絶望に浸る前にアムが動いた

ジュウオウタイガー(堕)「死んで?」

その動きは強化された大和の目でも捉え切ることが出来なかった。気が付くと横に居たライオンとエレファントが吹き飛ばされ、自分の眼前にも蹴りが迫ってきていた

ジュウオウゴリラ「ガハッ」

そのまま蹴り飛ばされ地面を転がる

ジュウオウザワールド「本能覚醒!」

ウルフフォームとなったザワールドとタイガーが激しくぶつかり合う。しかし、徐々にザワールドが押され始め、とうとうその体は地面へと叩きつけられた

ジュウオウザワールド「ぐっ、ウルフフォームでも追いつけないだと」

ジュウオウタイガー(堕)「そりゃ、エロス・ギル様特性だもん。負けるわけ無いでしょ?」

ジュウオウライオン「目ぇ覚ませ、アム!」

ジュウオウエレファント「こんな事、本当は望んでないはずだ!」

更に追い打ちをかけようとするタイガーを二人がかりで抑えこむライオンとエレファント。しかし、そんな2人をまるで群がった虫を払うようにいともたやすく引き剥がす

ジュウオウゴリラ「アム、本当に君はザンギャックに堕ちちゃったの?」

ジュウオウタイガー(堕)「ちゃんとビデオは届いたでしょ?あれが真実だよ」

あっけらかんというタイガーに悔しさで拳を握りしめるゴリラ

ジュウオウエレファント「……野性解放!」

投げ飛ばされ蹲っていたエレファントが突然立ち上がり野性解放と同時に砂塵を舞い上げその隙に撤退する。最後まで残ろうとした大和だったが今のままでは本当に殺される。それではアムは取り返せないというタスクの説得に渋々と撤退を余儀なくした

ジュウオウタイガー(堕)「あーあ、逃げちゃった」

本来であれば強化されたスーツならば追跡は容易い。それに彼らが逃げられる場所は限られている。それでも彼らを逃がしたのはただすぐに壊すのは勿体無いと思ったのか、それとも……

アム「というわけで、逃げられちゃいました」

エロス・ギル「ふむ、ザワールドに勝てたとはいえ圧倒とまではいかなかったか。まだまだ改造の余地はあるな」

アム「殺せなかったけど結構頑張ったし、ご褒美ほしいなぁ―」

猫なで声でエロス・ギルに擦り寄るアム。エロス・ギルはやれやれといった様子でアムの喉を撫でるともう片方の手をアムのアナルへ侵入させた

アム「ふにゃ!?そ、そこはお尻」

エロス・ギル「成果はあったが殺せという命令には従えなかった。だから前はお預けだ」

アム「あっ……そ、そんな、あぁっ…あぁん」

エロス・ギル「文句を言うわりには甘い声が漏れているぞ?」

アム「だ、だってぇ。アムの穴は全部エロス・ギル様に捧げてるからぁ」

エロス・ギル「ふん、ドスケベな雌が。これならあまり愛撫もいらないな」

エロス・ギルはそう言うと自身の男根を取り出して一気にアムのアナルを貫く

アム「かひっ、キタァッ。アムのお尻を串刺しぃぃ」

殆ど愛撫もされなかったがすんなりと剛直を受け入れるアムのアナル。そのまま尻に太ももを叩きつけるように激しく上下すればもはや獣同然の嬌声が響き渡る

アム「んぎぃぃぃぃ、あ、あなるぅぅぅぅ。パンパン打ち付けまくってきもちいいのぉぉぉ。おほぉぉぉ。い゛、イ゛グゥゥゥゥゥ」

ビクビクと体を痙攣させだらしない顔で絶頂を迎えるアム。だが、そんなことはお構いなしにエロス・ギルのピストンは続く

アム「お゛おぉぉぉぉ。イッてる、イッてるのにぃィィィ」

エロス・ギル「貴様が絶頂しようが私はまだロクに快楽を得ていないのでな。そら、アナルをしっかりと締めろ。今日は貴様の気が触れるまで相手してやる」

アムを四つん這いにさせると尻を思い切り叩いてアナルを締めさせる。少しでもゆるくなれば尻を叩く。そんな扱いもアムは目の前に火花が飛び散るほどの快楽へと変換しただ求められるままにアナルを締め付けた

エロス・ギル「くっ、そろそろ一度イクぞ。しっかりと締め付けて搾り取れ!」

アム「ひゃ、ひゃいぃぃぃ。きてぇっッッッ。アムのおしりの中に全部注ぎ込んでぇっっ」

トドメとばかりに深く突き入れると同時に白濁液を直腸へとぶちまける

アム「あひぃぃぃぃぃぃ。あちゅいのがおにゃかのおくにぃぃぃ。いぐっ。またイッぐぅぅゥゥゥゥゥゥ」

先程よりも激しく痙攣しながら、しかし言われたとおりにアナルを締め付けながら深い絶頂へと昇り詰めるアム。エロス・ギルの射精が終わると力尽きたように倒れ込む

が、まだ硬さを失っていない剛直はアムに休む暇を与えず動き出す

エロス・ギル「何をへばっている。言っただろう。今日は貴様の気が触れるまで相手してやると」

エロス・ギルの嗜虐に満ちた声にアムは相手を更に欲情させるような絶望したような表情をするがその目の奥に隠し切れない喜悦を浮かべるのだった

アイム「そんな、アムさん」

その一部始終を見ていたものが居た。アイム・ド・ファミーユ。次の調教のターゲットだ。アイムは自分の末路を見せてやるとスゴーミンに言われアムが自身の仲間を攻撃するところからそれを理由にエロス・ギルに性交をねだり獣のようにまぐわう姿を見せつけられたのだ

スゴーミン「なにを悲しむ。貴様もすぐにああなる。さんざん我々の邪魔をした海賊の仲間だ。生半可な責めは期待しないことだ」

アイム「わたくしは必ずあなた方の卑劣な行為を耐え切ってアムさんも救ってみせます!」

キッ、とスゴーミンを睨みつけるその目には確かな意志の強さが宿っていた

スゴーミン「その威勢。何処まで保つか楽しみだ。貴様ら海賊を肉便器に使いたいザンギャックの国民は巨万といるからな」

アイム「にっ……そのような下劣なものに成り下がるつもりは毛頭ありません!」

スゴーミンの言葉の意味するところを理解したアイムが真っ赤になって叫ぶ。その初な様子に満足したように笑いながらスゴーミンは調教部屋を後にした

1回やってみて色々と改善点がわかってきたのでシステムを少し変更。まだまだ試行錯誤します

アイム  一日目(朝) ※調教の期間は一週間。代わりに一日の調教の回数を三回に増やしました

【調教度】:0
【反抗心】:100 

※100-調教度+(反抗心÷2)+諸々で堕ち判定

《肉体レベル》 ※10段階。堕ち判定にプラス
口:
胸:
乳首:
肌:
膣内:
陰核:
尻:
肛内:

とりあえずこんな感じでやっていきます

というわけでさっそく調教内容↓1~3でコンマが一番大きいレス

酉ミスったww安価だったら↓

目隠しをされ首輪を引っ張られアイムが連れて来られたのはエロス・ギルの居る謁見の間だった

エロス・ギル「会うのはこれで二度目だが、こうしてサシで話すのは初めてだな、我が伯父を殺した海賊、ゴーカイピンク」

アイム「ザンギャックの皇帝が何のようですか」

エロス・ギル「なに、これから私の玩具になる女の顔をよく見ておこうと思ってな」

エロス・ギルはそう言うとアイムに近寄りその顔がよく見えるように顎を持ち上げる。アイムは自分を覗き込んでくる憎き敵の目を強く睨み返した

アイム「汚らわしい。女性を欲望の捌け口としてしか見ていないそんな人にわたくしは負けません」

エロス・ギル「ククク。流石は伯父と真っ向から戦っただけはある。一見か弱いだけのお姫様に見えるが、その目。こんな状況でも死んでいない。必ず切り抜けてみせるという目だ。その目が色に溺れ、ただ情欲を満たす快楽に飢えた雌の目に変わっていく過程を見るのが私の一番の楽しみでね」

アイム「霞さんも言っていましたがとても下劣な趣味をお持ちですね」

エロス・ギル「いずれ私の趣味に染まってくれると信じているよ。これはその第一歩だ」

アイム「なにを―――んんぅ!?」

掴まれた顎を引っ張られ引き寄せられたアイムの唇をエロス・ギルが強引に奪った。突然のことに驚くアイムを他所にエロス・ギルの舌が無防備なアイムの口内に侵入する

アイム「んふぅ、んんんん!!」

ショックから立ち直りエロス・ギルを引き剥がそうと体を殴るがまるでびくともしない。そんな虚しい抵抗をしている間にもエロス・ギルの舌は器用にアイムの舌を絡めとり刺激する。押し返そうと舌を伸ばせば待ってましたと言わんばかりにあっさりと舌が引き下がり勢い余ってエロス・ギルの口内まで侵入していたアイムの舌を逃すまいと甘噛で拘束しわざと卑猥な音を立てて舌を吸い上げる

アイム「ふぅんぅぅ」

羞恥心と屈辱とファーストキスを憎き敵に奪われた悲しみ。様々な感情がアイムの頭を駆け巡る。そして

コンマ判定↓1 コンマ下一桁 0~1またはゾロ目で

エロス・ギル「―――こんなところか」

アイム「んぷっ。………ハァハァ。こんな、女性の唇を軽々しく」

エロス・ギル「今の貴様は我々の奴隷だ。何をされようと文句は言えない。なんなら、今ここで全く慣らしてない貴様の女性器を貫いてやっても良いんだぞ」

アイム「くっ」

エロス・ギルの高慢な態度に言い返したくなるが本当に実行されるわけにはいかないと心の中で思いとどまる

エロス・ギル「まぁ、最初のキスがきちんと口で良かったじゃないか。アムなど私の生殖器がファーストキスなんだからな。それに比べれば貴様は幸運だぞ」

スーパー戦隊の仲間であるアムまで貶され悔しさで涙が滲むが弱気な姿は見せまいと赤くなった瞳でエロス・ギルを睨みつけるのだった

アイム  一日目(朝)

【調教度】:1
【反抗心】:98

《肉体レベル》 ※10段階
口: LV0
胸: LV0
乳首: LV0
肌: LV0
膣内: LV0
陰核: LV0
尻: LV0
肛内: LV0

スゴーミン「機嫌がよろしいですね、エロス・ギル様」

エロス・ギル「伯父の仇である海賊を一方的に蹂躙できたのだ、機嫌も良くなる。まぁ、キスだけでイかすことが出来なかったのは少し心残りだがな。さて、次の調教だ」


↓2 1日目(昼)の調教内容

エロス・ギル「気分はどうだ?ゴーカイピンク」

アイム「あなたの顔を見てるんです。最悪です」

素直に応えるアイムに愉快そうに笑うエロス・ギル。そうしているとスゴーミンが注射器のようなものを持って入ってきた

アイム「それは、一体?」

エロス・ギル「ふむ。今日の私は機嫌がいい。これから貴様に施す拷問の内容を教えてやろう。貴様はザンギャック衰退の原因を作った海賊だ。その身を持って償う義務がある。よって貴様は今から前戯なしに我々の生殖器を前後の穴で受け入れてもらう」

その言葉にアイムの顔から血の気が引く。既にエロス・ギルはそのイチモツを露出しておりそういう辱めを受けることは予測していた。しかし、前戯なしでしかも前後、つまり排泄の為の不浄の穴も使われると言われたのだ。海賊といえども元は王族。一般的な性知識は持ちあわせてはいれどそちらの穴を使うなどという発想自体が無い

エロス・ギル「そしてこの注射だ。これは人間の痛覚を数倍に引き上げる薬が入っている。貴様にはしっかりと痛みを感じてもらわないとな」

嗜虐的な口調でそう言うとエロス・ギルはスゴーミンに命令し、アイムに注射させる。ただでさえ前戯もしてもらえない上に痛みも大きくされる。さすがのアイムも激しく抵抗したが、虚しく押さえつけられその細い腕に注射針が刺さる

↓1 痛覚コンマ下1桁倍

生存報告!

1ヶ月以上待たせてしまって申し訳ないです。今月中には仕事の区切りがつくのでもうしばらくお待ちを

ようやく時間の都合がついたので投下

ジュウオウジャーの2000回記念回面白かったですね。特に鎧の土下座とかww

後、ジュウオウホエール格好いい

>>182 ゾロ目ボーナス(?) 4×4=16倍

注射器の中の薬液が全てアイムに注射された。

エロス・ギル「薬の効果はすぐに出るはずだ」

アイム「こんな事をしたって………っ!?」

アイムは気丈に反論しようとするが突然の体の変化に言葉が詰まる。気にする程のものではない注射された箇所の痛みが次第に大きくなっていく。薬の効果が針で刺した痛みを大きく増幅させやがて銃で撃ち抜かれたような痛みとなってアイムを襲い出す

アイム「ぐっ……」

エロス・ギル「ほう、耐えたか。常人ならばこれだけでも悲鳴を上げるのだがな」

アイム「あなた方の……思い通りには、いきません」

痛みで冷や汗をかきながらも気丈にエロス・ギルを睨みつけるアイム

エロス・ギルはその様子に満足そうな表情を浮かべるとアイムの元へと歩み寄った

エロス・ギル「貴様は我々ザンギャックの仇。そうでなくては面白く無い。簡単に陥落されては興醒めというものだ」

スゴーミンがアイムの腕を縛り上げ丁度アイムのマンコに挿入しやすい位置に吊るす。腕を縛る痛みでさえ腕が折られるような痛みを感じるが敵に情けない姿を見せるものかと歯を食いしばって目の前のエロス・ギルを睨みつける

エロス・ギル「では始めようか」

エロス・ギルとスゴーミンの男根がアイムのオマンコとアナルにあてがわれる

次の瞬間、アムは体を真下から鉄柱で貫かれたのかと錯覚する程の痛みに襲われた

アイム「かふっ……」

悲鳴をあげたいが喉が潰れたように苦しげな息が漏れるのみで声が出てこない

エロス・ギル「ふむ、悲鳴を聞きたかったが痛みでそれどころではないか。しかし、流石は全く前戯をしていない処女マンコだ。ギチギチで湿り気は破瓜の血だけ。これでは満足に抽送も出来ん」

スゴーミン「こちらもです。肛門が締め付け過ぎて満足に動けません」

そんな様子のアイムを眺めながらさほど残念そうでもない様子でそう言うと自分たちで無理やり貫いた女性器を散々に言い捨てる

エロス・ギル「まぁ、よい。人間は防衛本能で勝手に濡れるようだしこのまま無理やり動かしていれば少しは使いやすくなるだろう」

そう言って抽送を開始するエロス・ギル。スゴーミンもそれに習ってなんとか腰を動かす。しかし、アイムにしてみれば堪ったものではない。ただでさえ前戯をしていない性行為は痛みを伴う。それを16倍も痛覚を上げられた状態で受けるのだ。今までゴーカイピンクとして戦い様々な修羅場をくぐり抜けてきて死にかけたのも一度や二度ではない。そんな時にすら感じたことのない痛みがアイムの体を貫いていた

アイム「あ、あが……」

三回も抽送されれば痛みはアイムのキャパシティを超え体が防衛本能で意識をシャットダウンする。しかし、しつこく繰り返される抽送はシャットダウンした意識すらも無理やり覚醒させるほどの痛みをアイムに与え続ける

エロス・ギル「痛いかね?死にそうかね?しかし我が同胞、そして我が伯父達は痛みどころではなく実際に殺されたのだ。貴様を殺すのは容易い。しかし、それでは折角の女体が勿体無いだろう?貴様には永遠にザンギャックの肉奴隷として仕えるという生き恥を晒しながら生きてもらう」

気絶しては覚醒し覚醒しては気絶する。アイムの弱々しい反応を愉悦と憎悪を宿した瞳で見ながらエロス・ギルはアイムの最奥で己の精を吐き出した

↓1 コンマ判定 ゾロ目でマゾ覚醒

アイム「かひゅー……かひゅー」

エロス・ギル「ふむ、流石にやり過ぎたか。どれだけ動いても目を覚まさなくなってしまっな」

スゴーミン「殺してしまうわけにはいきません。今日はこのぐらいに」

エロス・ギル「あぁ、そうだな。後始末は任せたぞ」

反応が一切なくなったアイムを飽きた玩具のように興味なさげに床に投げ捨てると拷問部屋から出て行くエロス・ギル。スゴーミンはアイムに薬の中和剤を打ち適当に体を水で流すと乱雑に抱え上げ寝床へと連れて帰った

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

アイム(ここは………)

石造りの堅苦しい天井が目に入る。体中に走っていた痛みはもう無い。しかし、体を蝕む倦怠感とじくじくと疼く股間の痛みで先程までの拷問が本物であったことを思い知らされる

アイム(恨まれていることは分かっていましたが、あれ程とは。しかし、負けません。必ず、ここから脱出して見せます……いたっ)

決意を新たに起き上がろうとするが、股間や腰、様々な場所が悲鳴を上げピクリとも動けないアイム

アイム(まずはしっかり休養をとって体調を万全にしませんと)


info:肉体を傷めつける強い責めに脱出の決意を改めて固めたようです(反抗心増加)

アイム  一日目(昼)

【調教度】:21
【反抗心】:120

《肉体レベル》 ※10段階
口: LV0
胸: LV0
乳首: LV0
肌: LV0
膣内: LV1
陰核: LV0
尻: LV1
肛内: LV1

※肉体を傷めつけるような陵辱は調教度はそれなりに上がりますが特殊な状況でもない限り反抗心がそれなりに上がります。反抗心が高いまま一定日時が経過するとそのルートはBADEND(HAPPYEND?)となるのでご注意ください

スゴーミン「意識は取り戻したようですが如何せん先ほどの責めで肉体は完全に消耗しきっております。あまり無茶な調教は控えたほうがよろしいかと」

エロス・ギル「たしかに、あまり追い詰めすぎるのはまずいかもしれんな。窮鼠猫を噛むとも言う」

スゴーミン「では、どのように致しましょうか?」

エロス・ギル「そうだな……」


1日目(晩)の調教内容 (ハードすぎるとペナルティあり)↓2でコンマが大きい方(出来れば安価下とかは無しで) 

申し訳ないが精神的拷問とか描写しきれる気がしないので無理です

↓2に再安価させてください

お待たせ
酉は忘れてしまったのですが以前このスレで間違えてしまったものが偶然分かったのでこっちにします

とりあえず投下

エロス・ギル「自分が物であるという自覚を持たせたほうが良い。見せしめに地球で散歩でもさせてやれ」

スゴーミン「よろしいので?」

エロス・ギル「構わん。ただし、身元がバレないように顔は隠せ」

スゴーミン「はっ!」

・地球
怪しい薬で回復させられたアイムは地球に連れてこられた

アイム「地球まで来て、わたくしに何をさせるつもりですか」

スゴーミン「なに、見せしめも兼ねて少し散歩をするだけだ。顔がバレるとマズイ。まずはこれを被ってもらおう」

アイムはスゴーミンが取り出した全頭マスクを被せられ更にボールギャグをハメられる

アイム「むぐっ。はいほ!」

スゴーミン「喋られると面倒なのでな。後はこの邪魔な服をとっぱらって、こいつを入れて終わりだ」

アイム「んぅぅ!?」

アイムの膣とアナルにバイブが無造作に挿入され乳首にローター付きのニップルクリップを付けられる

スゴーミン「よし、それじゃあ地球の奴らに貴様の姿を見てもらいに行くとしよう。四つん這いになるんだ」

スゴーミンがアイムの首に首輪をつけると、無理やり跪かせる。抵抗しようとしたアイムだがマスクで目も見えない状態ではろくな抵抗もできず、そんな状態で容赦のない暴力をあびせられては折れるしか無かった

「見ろよあれ」

「嫌だ、ザンギャックよ」

「おいおい、何だよあれ。女の人が」

「うぅ、なんて酷い」

スゴーミンに首輪を引っ張られながら四つん這いで歩いていると人の声が聞こえ始める。どうやら人通りがある場所まで来たらしい。アイムは、ひそひそと囁かれる声を聞きながら羞恥心に耐え歩く

「へへ、エロいな」

「ああ。俺らもおこぼれが欲しいぜ」

同情的な声が多い中、ふと聞こえてきた自分の姿に欲情し下卑た欲望を隠しもしない言葉。その途端、自分に集まる視線が全ていやらしい物であるかのような錯覚に陥る

スゴーミン「聞こえたか?お前の姿を見て欲情している声が。地球人も我々と大差ないな」

アイム(ち、違います。あれは、ごく一部の声。地球の方々の多くはザンギャックのように堕ちてはいません)

スゴーミンの声で我を取り戻したアイムは首を振って先程の感覚を打ち払う。そんな様子が面白かったのかスゴーミンはアイムに挿入されているバイブのスイッチを取り出し

スゴーミン「おい、貴様!」

「ひっ、お、俺っすか?」

スゴーミン「そう、貴様だ。こいつはこの女に挿している玩具のスイッチだ。貴様にやろう」

先程アイムに欲望の眼差しを向けた男にそう言ってスイッチを渡すスゴーミン

アイム「ひゃ、ひゃめへふだはい。ひゃんひゃっふいほほおははへへは――んひぃ!?」

唆されてはダメだと訴えるアイムだったが元々ゲスな思考の人間だ。そんな姿を見せられればかえって欲情し、スイッチを入れてしまう。

アイム「んんっ、ふっ、ふぅ」ブブブブブブ

徐々に上げられていく強さに徐々に感じ始めるアイム。そんなアイムの姿に男たちも更に劣情を高めていく

↓1 コンマ安価 偶数で男たちに襲われる。奇数、ゾロ目で戦隊乱入

「な、なぁ?ザンギャックさん」

スゴーミン「犯したいのか?」

我慢が出来なくなった男の1人がすごーみんに声をかける。スゴーミンは分かっていたかのように男の言いたいことを言い当てた

「は、はい!」

アイム「っ、ひゃめなひゃい!んぅっ、ほおような………んひぃ!」

どうにか説得しようと声を出すアイムを黙らせるように男がバイブの振動を強くする

スゴーミン「くくく、良かろう。好きなように使え。但し、マスクは剥がすなよ」

スゴーミンの許可が出た事により男たちのタガが外れる。
アイムに挿入されていた玩具を引き抜くと既に準備が出来上がっていたアイムの膣とアナルに男達が無遠慮に挿入する


アイム「んうぅ…うぅ。んっ、ひっ。ふっ……あっ♡」

元々玩具で慣らされていたせいもあって徐々に感じ始めるアイム。鼻にかかった声になってきたアイムに気を良くしたのか男達の抽送のスピードが上がる

アイム「んっ♡……あっ。ひゃへ、へふ。……はんっ♡んあっ♡……ほほようは、んんっっっ♡♡」

「さっきから猿轡されててまともに喋れないくせにうるせーよ、雌豚が。おら、ここが感じんだろ!」

アイムの抵抗が気に入らなかったのかクリトリスを強めに弄る男。突然の刺激にアイムは頭が真っ白になり絶頂を迎える

「お、こいつイッてるぜ。おら、そろそろ俺らもイクぞ!中に出してやる!」

アイム「っ!ひゃ、ひゃはは!」

絶頂の余韻に浸っていたアイムだったが中出しされそうだと分かると再び抵抗を始める。
しかし、拘束されたアイムの抵抗など意に介さず男たちはラストスパートに入る

「いくぜ!しっかり受け止めろよ!」

アイム「い、いひゃ。いひゃーーー!」

絶叫虚しくアイムの中に吐き出される精液。男たちが欲望を吐き出しきってモノを抜くと出されたばかりの精液がどろりとアイムの太ももを伝った

エロス・ギル「無様な姿だな。ゴーカイピンク」

男たちの陵辱の後。本拠地の牢獄に戻ってきたアイムは犯された姿そのままで床に投げ捨てられた

エロス・ギル「あれが、貴様らが守ってきた地球人の正体だ。どうだ、絶望したか?」

アイム「……どのような星にも、心無い人はいます。しかし、地球にはそうじゃない、心優しい方が沢山いることをわたくしは知っています。あの程度の事でわたくしを絶望させられるなどと思わないことです」

エロス・ギル「くくく、面白い。そうでなくては面白みがない。せいぜい無様に足掻がいい。必ず堕としてみせよう」

アイム「あなた方に屈することなどありません!」




アイム  一日目(昼)

【調教度】:30
【反抗心】:115

《肉体レベル》 ※10段階
口: LV0
胸: LV1
乳首: LV1
肌: LV0
膣内: LV2
陰核: LV1
尻: LV1
肛内: LV2

アイム(あのような、人を人とも思わない方々に負ける訳にはいきません。必ず、隙を見て脱出しなくては)

アイム「……?足音?」

こちらに向かってくる足音があるような気がする

↓1 コンマ安価 51以上でイベント

アム「やっほー」

アイム「アムさん!?」

現れたのはエロス・ギルに服従させられたはずのアムだった。私服ではなく首輪を付けただけの全裸であることを除けば普段のアムそのものにも見える

アム「今度はアイムちゃんが調教されてるって聞いてちょっと様子見に来たんだ。調子はどう?」

アイム「どう?と言われましても」

本当に変わらないノリのアムに戸惑うアイム

アム「早く降参したほうが良いよ。調教、どんどんエグくなるし」

アイム「アムさん、本当にあなたはザンギャックに堕ちてしまったのですか?」

アム「……うん。快楽に負けて自分の欲を満たしてもらうために処女捧げて、仲間を攻撃しちゃう。それが今の私だよ」

アイム「アムさん」

アム「……ここの調教ってえげつないんだよ。こっちの自由をちらつかせて絶対に勝てないエロいゲームを強要してくるし」

アム「だからね、心を完全に折られる前に降参した方がいいよ。……それでももし、本当に抵抗するならゲームの最中を狙うしかないかもね」

アイム「アムさん、それって」

アム「なーんて。希望っぽいこと言ったけどそれに縋り付いたアイムちゃんが絶望する顔が見たいだけだから。じゃーね」

アムは言いたいことは言ったとばかりに牢獄の前から去っていった。残されたアイムはアムの言葉を考える

アイム(アムさん、本当にわたくしを絶望させるためだけに会いに?それとも……)

アムの真意は分からない。だが、アイムは仲間を信じたい。そう思うのだった

というわけで短いですが今日はここまで。また間はあくと思いますがちゃんと来ます

エロス・ギル「アムがゴーカイピンクに接触していたようだが?」

スゴーミン「はい。少し会話をしていたようですが、特に問題はないかと」

エロス・ギル「そうか。さて、二日目だがどう調教するか」

スゴーミン「様子を見たところ、こちらへの反抗心が強い様子。まずは心を折っていく方がよろしいかと」

エロス・ギル「ふむ」

↓1 2日目(朝)の調教内容

アイムが風呂だと言われて連れてこられたのは、以前アムも入れられたスライム風呂だった。しかも今回は既に媚薬が入れられている
拘束され、否応無しに入れられたアイムの身体をスライムたちが愛撫し始める

アイム「んくっ、こ、この程度の刺激で、わたくしをどうにか出来るとでも?」

スゴーミン「ふん、以前入れられたジュウオウタイガーは無様に泣き言を言っていたがな。貴様はどのくらいでその顔を歪ませるか楽しみだ」

↓1 コンマ01~40この調教中にイかせる コンマ41~80この調教中イかせない コンマ91~98とゾロ目強い意志でイかない

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom