ホイホイさん『目標補足』ジャキン! ID加速中「っ!?」ビクッ! (26)

20XX年―――

あらゆる特権にまみれた在日害国人に対抗すべく

日本企業は在日害国人駆除ロボットを発売した。



ホイホイさん『    』(充電中)

ホイホイさん『・・・・』(起動)

ホイホイさん『充電完了。駆除作業を開始』ピコ…ピコピコピコ…

ホイホイさん『索敵開始』ピピピピ…

ID加速中「ジャァァアアアアアアアップwww」カサカサ…

ID加速中「ワロタwwwwマジワロタwwww」カサカサカサ

ホイホイさん『在日超汚染人1、目標補足』ジャキン!

ID加速中「っ!?」ビクッ!

ホイホイさん『駆除開始』ズダダダダダッ!!

ID加速中「ニダァ!!差別は止めるニダァ!!」カサカサカサ!!

ホイホイさん『在日超汚染人1、レーダー半径外へ逃亡。駆除完了』チャキ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1463050186

以上クズジャップのくだらない妄想でした
これ以上レスを与えないでください

ID加速中「な、なんとか逃げ延びたニダ・・・チョッパリ許さないニダ!!」

ID加速中母「このバカ息子がっ!チョッパリじゃなくてジャップと呼ぶニダ!!」

ID加速中「マ、ママ!ご、ごめんニダ!!許してくれニダ!!」

ID加速中母「気を付けるニダ!じゃないとウチが呪われた超汚染人の家系だとバレてしまうニダ!!」

ID加速中「今度から気を付けるニダ。それにしても、チョ・・・ジャップのホイホイさんは凶悪ニダ!!」

ID加速中母「全くニダ!!でも、今に見てるニダ!」

ID加速中母「我らがサムチョンが対抗するロボットを開発中ニダ!」

ID加速中「本当ニダ!?サムチョンマンセー!!我らが超汚染マンセー!!」

ID加速中母「分かったら早速祖国へ送金ニダ!!受け取った生活保護全額ニダ!!」

ID加速中「ぜ、全額ニダ!?」

ID加速中母「ほら、さっさと出すニダ!!」

ID加速中「トホホ・・・(-_-;)」

――翌朝。

油壷「う・・・う~ん・・・よく寝たぁ・・・」

油壷「あ~・・・そういや今日は『週刊ホイホイさん』の発売日か」

油壷「近所の薬局に限定版を予約してあるけど、一応早めに取りに行こうかな」

油壷「っと、その前に昨日のホイホイさんの戦果はっと・・・」『PC起動』

油壷「・・・『在日超汚染人1、逃走』・・・以上?」

油壷「う~ん・・・なんかどんどん戦果が落ちてってるなぁ・・・」

油壷「やっぱりここは新発売のコンバットさんを・・・」

油壷「い、いや!ダメだダメだ!!」

油壷「ネットじゃ不具合があるとかで騒がれてるし、何よりお金がない・・・」

油壷「はぁ・・・とりあえず、薬局行こう」テクテク

――薬局。

きみ子「まいど、おおきに」ペコ

きみ子(はぁ・・・今のお客はんもホイホイさんグッズ買って行かれたなぁ)

きみ子(本当はウチも買いたいねんけど、ホイホイさん動かしたら、また枕元に在日害国人の死体を山積みにされるしなぁ・・・)

きみ子(あ、あかん!思い出したらサブイボ出てきてもうたわ!)ブルブル!

油壷「あの~、すみません・・・」

きみ子「え?あ、いらっしゃいませ~。何にしましょ?」

油壷「えっと・・・今日発売の『週刊ホイホイさん』を予約したものですけど・・・」

きみ子「あぁ、はいはい。届いてますよ~」

きみ子「えっと、税込みで9240円になります~」

油壷「ぐぅ・・・思ったより高い・・・」つ『1万円』

きみ子「1万円お預かりします。760円のお返しとレシートですね」

きみ子「まいど、おおきに」ペコ

きみ子(えんがちょ!鍵閉めた!!)

油壷「・・・はぁ・・・」テクテク

きみ子「・・・はぁ・・・」

油壷「・・・しばらくは、もやしごはんだなぁ・・・」テクテク

油壷「ん?あれは・・・」


『ゴンバットさん』19800円


油壷「なっ!?コンバットさんが半額以下!?」

油壷「あ、あの!!」タッタッタ

きみ子「え?ひっ!!」ビクッ

油壷「こ、これ在庫あります!?な、ないですよねぇ・・・こんなに安いんですから・・・」アセアセ

きみ子「えっと・・・あぁ、まだありますよ~」

油壷「えっ!?あるんですか!?」

油壷「こんなに安いのに!?」

きみ子「えぇ、まだありますよ~」

きみ子「ただ、これ『コンバットさん』じゃなくてパチモンの『ゴンバットさん』なんよ」

油壷「え?パチモン??」

きみ子「そうです。ほら、『コンバットさん』は『KINRYU』製やけど、この『ゴンバットさん』は『HANRYU』製なんよ」

油壷「ほ、本当だ・・・」

きみ子「店長が間違って仕入れてしもうてなぁ。どうします?あんまりおすすめ出来る商品やないですけど」

油壷「そうかぁ・・・金もないしなぁ・・・」

油壷「・・・カ、カードとか使えます?」

油壷「つ、使えませんよねやっぱり・・・普通の薬局ですもんね」ア、アハハ…

きみ子「いえ、カード使えますよぉ」

油壷「え゛!?つ、使えるんですか!?」

油壷「・・・カ、カードでお願いします・・・」

きみ子「まいど、おおきに」ペコッ


   ̄ヽ、   _ノ
     `'ー '´
      ○

       O      と思うハゲジャップであった

                   ___

              o,.,   ̄      `丶、
            .〃;.; ;  O          `、
            /;i;i;.; ;  °            ヽ
           j!;i;i;i;.;                `、
          .j!;i;i; ;                  V  日本バンザ――――――イ!!天皇バンザ――――――――イ!!
.        , -v{功テえ三≧k j  i            i}
          .i;i;i;i∧;{i ___  ヽ〉-- 〃ヌニ≠ェァ;,、_ /〉
         {i;i;i;i;i;i;ム ‘、 ̄≧ j.r-v{!   __   `v身≧"
        i;i;j!;i;i;i;.;丶 _  .ノノ  `ム、´⌒`ー /;アー7´〉
.          v;i;i;i; ;´       ,ァ    丶`_ ノ/ / y゜
.         j;i;i;i;.;     ィ(  {!    ヽ,       i}¦
.        {;i;i;.;    /‘≠ー弋__. ヘ        iノ
         :;i;i;.; ; }/ ____   ̄    \     |
          .人;i;i;i;.; ト 卞、カv ̄T++=a、 〉    j}
   .__/  ∧;i;i;i;,ミ 、    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ j〕     /^
      \   ∧;弋ミ              /
        \  へ`,,ヾ;.;,           ィ爪
            ヽ  へ、           . ´/  ト、__
             }     >; ,,__ーァ ´  .イ    i \ ̄\
                       〃/⌒ヽ.j   \  \

――夜。

ホイホイさん『    』(充電中)

ホイホイさん『・・・・』(起動)

ホイホイさん『充電完了。駆除作業を開始』ピコ…ピコピコピコ…

ホイホイさん『索敵開始』ピピピピ…

R4「一番じゃなきゃダメなんですか!?ですか!?」カサカサ

フルアーマー「虫獄の了解を取ったんですか!?ですか!?」カサカサ

ホイホイさん『帰化超汚染人1、売国日本人1。非攻撃対象』カチャ

ID加速中「なっ!?差別ニダ!ヘイトスピーチニダ!?」カサカサ

ホイホイさん『在日超汚染人1、目標補足』ジャキン!

ID加速中「ま、マズイニダ!!」カサカサカサカサ!!

ゴンバットさん『排除』ズダダダダダダ!!


   ̄ヽ、   _ノ
     `'ー '´
      ○

       O      と思うハゲジャップであった

                   ___

              o,.,   ̄      `丶、
            .〃;.; ;  O          `、
            /;i;i;.; ;  °            ヽ
           j!;i;i;i;.;                `、
          .j!;i;i; ;                  V  日本バンザ――――――イ!!天皇バンザ――――――――イ!!
.        , -v{功テえ三≧k j  i            i}
          .i;i;i;i∧;{i ___  ヽ〉-- 〃ヌニ≠ェァ;,、_ /〉
         {i;i;i;i;i;i;ム ‘、 ̄≧ j.r-v{!   __   `v身≧"
        i;i;j!;i;i;i;.;丶 _  .ノノ  `ム、´⌒`ー /;アー7´〉
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      \   ∧;弋ミ              /
        \  へ`,,ヾ;.;,           ィ爪
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             }     >; ,,__ーァ ´  .イ    i \ ̄\
                       〃/⌒ヽ.j   \  \

ID加速中「ジャ、ジャアアップ・・・」ピクピク…

R4「マ、マジコンは一番ニダ・・・」ピクピク…

フルアーマー「ちゅ、虫獄の了解を・・・」ピクピク…

ホイホイさん『・・・対象の駆除を確認』カチャ

ゴンバットさん『作戦行動中の敵兵を確認。ただちに排除します』ジャキン!!

ゴンバットさん『日本列島に住む者は、チョッパリもパンチョッパリも売国チョッパリも死すべし!!』ジャキン!!

ボフン!!

ゴンバットさん『・・・K11複合銃が暴発。任務遂行不可能・・・』バタン…プシュー…

ホイホイさん『異常な熱源を感知。火災予防モードに移行』ピコピコ…カチャ

水鉄砲ピュー

ゴンバットさん『チョ、チョッパリの狗から卑劣な攻撃を・・・あ、ああぁぁぁァァァァァァアァaaaaa』ボフン!!

   ̄ヽ、   _ノ
     `'ー '´
      ○

       O      と思うハゲジャップであった

                   ___

              o,.,   ̄      `丶、
            .〃;.; ;  O          `、
            /;i;i;.; ;  °            ヽ
           j!;i;i;i;.;                `、
          .j!;i;i; ;                  V  日本バンザ――――――イ!!天皇バンザ――――――――イ!!
.        , -v{功テえ三≧k j  i            i}
          .i;i;i;i∧;{i ___  ヽ〉-- 〃ヌニ≠ェァ;,、_ /〉
         {i;i;i;i;i;i;ム ‘、 ̄≧ j.r-v{!   __   `v身≧"
        i;i;j!;i;i;i;.;丶 _  .ノノ  `ム、´⌒`ー /;アー7´〉
.          v;i;i;i; ;´       ,ァ    丶`_ ノ/ / y゜
.         j;i;i;i;.;     ィ(  {!    ヽ,       i}¦
.        {;i;i;.;    /‘≠ー弋__. ヘ        iノ
         :;i;i;.; ; }/ ____   ̄    \     |
          .人;i;i;i;.; ト 卞、カv ̄T++=a、 〉    j}
   .__/  ∧;i;i;i;,ミ 、    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ j〕     /^
      \   ∧;弋ミ              /
        \  へ`,,ヾ;.;,           ィ爪
            ヽ  へ、           . ´/  ト、__
             }     >; ,,__ーァ ´  .イ    i \ ̄\
                       〃/⌒ヽ.j   \  \

――翌朝。薬局。

きみ子「水掛けはったん!?」

きみ子「そりゃ壊れますやろ・・・キツいことしますなぁ・・・」

油壷「す、すみません・・・」ウルウル

きみ子「水没やから有償修理になりますけど・・・2週間ほどで戻ってくると思います」

きみ子「お客はん、せっかくホイホイさんらの事お好きなんやから・・・戻ってきたら、大切にしてあげておくれやす」

油壷「は、はい・・・っ」ウルウル

店長「きみちゃん、お客さんやで」

睦美「おじゃまします~」

きみ子「?むーちゃん?」

――バイト終わり。

きみ子「どないしたん、急に」

睦美「えっとなぁ・・・じゃーん!!」

ホイホイさん『    』(浴衣)

コンバットさん『    』(浴衣)

睦美「どうや?どっちも可愛いやろ?」

睦美「今度のドルケでこの衣装を売り出そうと思てな。手作りなんやで!」

きみ子「う、うん・・・」

睦美「なんやぁ、せっかく見せびらかしに来たのに。反応冷たいなぁ」

きみ子「・・・バイト先でな。つい、お客はんに説教垂れてしもうてなぁ・・・」

睦美「あちゃあ、またやってしもうたんか」

きみ子「ホイホイさんを起動せんと飾っとるだけのウチにそんな資格あるんやろか・・・」

睦美「そない落ち込まんとぉ。ホイホイさん好きってアホっちゅうか、変わりもんが多いやろ」

睦美「飾ったり着せ替えたりするだけでも、ええんとちゃう?」

きみ子「そっか・・・そうやんなぁ」

きみ子「それにしても、この浴衣可愛いなぁ」

睦美「そやろ~?ホイホイさんの銃もお祭りの射的みたいなんにしてあるし」

睦美「コンバットさんの団扇も電気式のハエ叩きになっとるんやで~」

きみ子「そっか・・・うん、そうやね」

睦美「うん?何がや?」

きみ子「ホイホイさんを本来の使い方せんだからゆうて、可愛がってないってことにはならんと思てな」

きみ子「・・・ウチも今度のドルケになんか作ってこうかなぁ」

睦美「ホンマに!?めっちゃ楽しみやわ!出来たら教えてな」

きみ子「うん、ええよ」

睦美「じゃあウチも帰ってはよ数を揃えんとな」

睦美「・・・あれ~?ウチのホイホイさんとコンバットさん、何処に行ったんやろ?」

きみ子「さぁ・・・」


ゴミ箱『ボフン!ボフン!!ズダダダダ!!ドカン!!』


きみ子「ひぃ!?」ビクッ

睦美「・・・うひぃ」

睦美「勝っとる勝っとる!見てみぃや!こんなとこにもぎょうさん居ったんやぁ」

睦美「えげつなぁ~。この多さ、民団の支部でもあったんかなぁ?」

睦美「いやぁええことしたなぁ。今日はきみちゃんに会いに来て大正解やわ」

ID加速中母「送金・・・祖国へ送金するニダ・・・」ピクピク…

きみ子「・・・むーちゃん、あんたぁ・・・」

きみ子「いつか、血ぃ見るでぇ!!」


害国人と人類の戦いは続く・・・(-_-;)

クソスレだな
二度とSS書かない方がいいんじゃないか?

くぅ疲。
完結したので依頼出してきます。

ID加速中さんの人気にあやかってスレ立てしました。
これで憧れの時の人、ID加速中さんに近づけたらと思います。
ID加速中さんも負けずに見えない何かと戦って下さいね。
応援しています(ID加速中さんの敵を)。

ご愛読、ありがとうございました。

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