杏「に、西住、ちゃん。お、お願い。トイレに、行かせてよ」
みほ「まだ二限目じゃないですか。もう我慢できなくなったんですか?」
杏「浣腸されて、クリ、トリスに、ローター、付けられた、たらぁ、我慢っ、できないからぁ」
みほ「スカートを上げてどうなってるか見せて下さい」
杏「う、うん――」
みほ「こんなに濡らせて――本当、幼い体付きの割にはイヤらしいですね。会長。河嶋さんたちとはいつもどんな風に遊んでるんです?」
杏「あ、あの2人とは、こんなことっ、しないから」
みほ「へぇ、それじゃあ2人が今の会長見たらどう思うかなぁ。……軽蔑されるか、それとも、一緒に混ざってくれるかもしれませんね」
杏「ぅ。ぅぁ。この、関係は私と西住ちゃん、だけの約束、だから、2人は巻き込まないで」
みほ(そんな顔で言われたら、巻き込みたくなるのが性だよね)
みほ「分かってます。私は約束を守るタイプですから、そこは安心して下さい」
杏「……」
みほ「会長の両腕には手を出しません。だから、昼休みまで、それで頑張って下さい」
杏「え」
みほ「あ、ついで言うとたまにローターの振動が強になったりするつもですが、我慢して下さいね。会長」
杏「ぅぅ」
↓+2
1.会長の調教継続
2.他の人へ調教(任意。大洗女子のみ)
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昼休み
杏「あ、んっあぁ、はぁぁん、んっっ」
杏「にしずみ、ちゃん。トイレ、トイレにいかせて。もう、だめぇ、だからぁ」
みほ「もうちょっと、会長の身体、堪能したらいかせてあげます。だから我慢して下さい」
杏「む、むりぃ、ちくび、そんなになめたり、かんだり、びんかん、なんだから」
みほ「へぇ、じゃあ、こっちなら大丈夫ですか?」
杏「ひゃぁぁぁああ。クリ、いじっちゃ、ああああぁぁ」
みほ「もうそんなに声だしたら、他の人にきこえちゃいますよ?」
杏「あ、あっああ、ん」ビクビクビク
みほ「でも、私は鬼や悪魔じゃありませんから、きちんといかせてあげます」
みほ「はい。それじゃあそこでして下さい」
杏「え、あれって、あかちゃんが、する、おまる――。や、トイレ、トイレに、いかせて、よ」
みほ「おまるでするか、此処で漏らすか、二者択一です」
杏「ぅぅぅ、あ、おまるで、する。させて、ください」
みほ「ふふ。さすが会長。言い方も言われずに学習するなんて、大好きです」
杏「はぁはぁ――。んひゃゃ、な、なんで、おしりのバイブ、いじっ」
みほ「だって会長のそう言う姿――。とっても素敵なんですから、ついつい悪戯したくなっちゃいます」
杏「ひゃあ、や、やだ、ぬける、もれちゃう、おまる、おまるまで、ぁぁぁああ」
みほ「本当に苦しそう。――ごめんなさい会長。お詫びにおしりのバイブ、抜いてあげますね」
杏「だ、だめぇぇぇ、いま、ぬかれたら、で、でる、でちゃう、あ、あああああぁぁ」
みほ「あはははは」
杏「あ――――ぁ」
↓+2
1.会長の調教継続
2.他の人へ調教(任意。大洗女子のみ)
麻子「西住さん、なんの真似だ」
みほ「?」
麻子「なんで私は両腕を縛られて制服を脱がされ下着だけになってるかと訊いている」
みほ「それは悪戯するためだよ」
麻子「いたず――んっんん」
麻子(な、なんで、いきなりキスを、それも、舌を絡めてくる、これは、ダメだ。だめなやつだ。逃げないと――)
麻子「はぁ――。こ、これで満足したか、早く解いてくれ」
みほ「麻子さん。キスするだけに縛るわけないよ。キスするだけなら、寝ている時にいくらでも出来る訳だし」
麻子「んっ。私の、胸なんて、弄っても、面白くないだろ」
みほ「麻子さんみたいな貧乳も、弄る楽しみってのがあるんだよ。……でも、麻子さんは下の方が好きなのかな」
麻子「あっんん。だ、だめだ。そっちは、んっんんん」
みほ「麻子さんって下の方が好きなんだ」
麻子「や、舌が、あっ、やめ、きたないから、舌いれないでくれ。きもちわるい」
みほ「んー、でも、こっちは物欲しそうだよ。蜜が出てくる」
麻子「違う。それは西住さんので、私のじゃ、ない!」
みほ「そっかぁ。なら、お詫びにきちんと舐め取らないとね」
麻子「い、いいから、もう、――あっんん」
麻子(な、なんだ、この感じは、今まで感じたことないぞ。ビリって痺れて……)
麻子「んっ、いたっ」
みほ「あ、痛かった? 舌だけじゃ満足できないと思って指で解してたんだけど、麻子さん、分かる。これが処女膜だよ」
麻子「――っ」
みほ「心配しなくても、今は、まだ破かないから安心して? 破瓜はもうちょっと後でね」
みほ「今は麻子さんの全身を堪能させてね」
麻子「――……ぁぁ」
↓2
1.杏へとの調教へ戻る
2.麻子の調教を続ける
3.他の人へ調教(任意。大洗女子のみ)
麻子「なんだ、これは」
みほ「ネコミミと猫の尻尾(アナルに挿入するタイプ)だけど?」
麻子「……」
みほ「麻子さんってネコっぽいから、ネコの格好させて、散歩させたかったんだぁ」
麻子「――分かった。もう好きにしてくれ。ただし!」
みほ「うん?」
麻子「沙織には、沙織には手を出さないでくれ」
みほ「沙織さんに? 麻子さんってそんなに沙織さんの事が大切なんだ。別に良いけどさ、沙織さんに手を出さない等価に、私には何をしてくれるのかな」
麻子「私の身体と処女膜を、西住さんの好きにすればいい。どんなプレイでも受け入れるさ」
みほ「へぇ……。いいよ。ネコの散歩をきちんと出来たら考えてあげる。まずはしっぽを付けてから尻尾をつけないとね」
麻子「んっ」
みほ「それじゃあ行こうか」
麻子(なんだ。おしりがムズムズする。尻尾のヤツに何か塗られたか。……塗られていたとしても、もう、私にはどうすることもできない)
みほ「~~♪ 麻子さん、どうかした?」
麻子「に、にゃあ」
みほ「会長といい、きちんと言わなくてもプレイ内容に沿ってくれるのは嬉しいけど、面白みがないなぁ」
みほ(逸見さん当たりはツンツンして、中々堕ちずに、強気で犬のように反抗してきたから、それはそれで面白かったんだけどね)
麻子「にゃ、にゃにゃ、あっあああ」
麻子(しっぽが、動きだした、やばい。これは、変な感じだ。うっんぁぁあ)
みほ「どうしたの麻子さん。動いてくれないと、朝になっちゃうよ? それとも、朝になって誰かにその姿を見られたいのかな」
麻子「にゃ……にゃあ」ブンブン
みほ「うん。なら、早く歩こうか? あ、それとも――」
麻子「んっ、あっ、にゃ、にゃにゃ」
麻子(つめたいのが、あそこに挿入れられて、ぶるぶる震える。これは、ローター、か)
みほ「おしりだけじゃあ寂しそうだったから、前の方にローターを追加したよ。これで少しはスピードアップするかな」
麻子「にゃ、にゃあ……」
みほ「必死に我慢する麻子さん、素敵だなぁ。あ、可愛いネコがいるって沙織さんに画像送ろうかな」
麻子「にゃニャニャニャニャ!!」
みほ「冗談だよ。そこまで必死なら、早くゴール地点まで行かないとね」
麻子「――にゃ」
↓2
1.杏へとの調教へ戻る
2.麻子の調教を続ける
3.他の人へ調教(任意。大洗女子のみ)
>>14
逸見さん当たりはツンツンってあるけど前作あったり?
沙織「ちょ、ちょっと、みほ。だ、だめ。家なら何してもいいけど、学校のトイレで、ん、する、なんて――」
みほ「そっちの方が沙織さん、好きでしょう」
沙織「そんなこと……、あ、胸、そんなに、揉みながら、吸っちゃ、あ、ああ、ぅぅう」
みほ「沙織さんのおっぱい。柔らかくて、とっても吸いごたえがあるよ」
沙織「ううぅ」
みほ「それに、下の方も――」
沙織「あ、だ、だめ、そっちは本当にだめなんだから!」
みほ「濡れてる。相変わらず沙織さんって、胸が弱点だよね」
沙織「だ、だって、みほの吸い方とか揉み方、上手なのが、あっあああ」
みほ「沙織さん、あまり声を出すと、今は大丈夫だけど、トイレに入ってきた他の人に聞こえるかもだよ」
女子生徒『今日の体育、キツかったよねー』
女子生徒『でも、プールで泳ぐって気持ちいいよね』
女子生徒『うんうん』
みほ「ほら、入ってきた。ちょっと激しくするけど、声、我慢してね?」
沙織「う、うっ、うううう」
みほ「あ、そうだ」
沙織「む。むぐ。う、うう」
みほ「沙織さんのパンツだよ。ちょっとはマシになるんじゃないかなー。それじゃあ、するね」
沙織「ん。むぐ。んっんん、んんんんんんん」
沙織「はぁ、はぁ、――ん、あ、ああ」
みほ「さすが沙織さん。きちんと声、我慢できたね。今日はその自分の唾液で汚れたパンツを穿いて、後は過ごしてね」
沙織「……う、うん」
みほ(目隠しと耳栓をしたした麻子さんと沙織さんにレズプレイさせるのも面白そう。その時の麻子さんの反応――、ああとても面白そう。でも、もう少し我慢しようかな。メインデッシュは最後まで取っておかないと)
↓2
1.杏へとの調教へ戻る
2.麻子への調教へ戻る
3.他の人へ調教(任意。大洗女子のみ)
4.黒森峰時代回想(逸見エリカor赤星小梅)
>>20
前作はないです。
黒森峰時代の回想程度に思って下さい
みほ「うわぁ、優花里さん。とっても可愛いよ」
優花里「あ、ありがとうございます。でも、少し恥ずかしいです」
みほ「ううん。とっても可愛いよ。四つん這いになって犬耳に犬の尻尾、首輪にロープ。うん。とっても犬っぽい」
みほ「それじゃあ、散歩しようか。優花里さん」
優花里「了解です」
みほ「……犬って人語では、話さないよね」
優花里「ビク)わ、ワン!」
みほ「うん。良い子良い子」
優花里「くぅん、くぅん」
みほ「……あ、もしかしておしっこ?」
みほ「それじゃあ、ここでして良いよ」
優花里「ワン!?」
みほ「? 優花里さんは犬なんだよ。もしかして、人間のトイレで出来ると思ってた?」
みほ「さぁ優花里さん。犬のようにおしっこして見せてよ」
優花里「くぅぅん、ワ、ワン……」
ジョロロロロロロロ
優花里「……ハァァァ、クゥゥゥゥゥン」
みほ「あはは、優花里さん、凄い、犬っぽいよ」
みほ「あ、そうだ、大の方でも犬と同じようにさせるからね? ああ、心配しなくてもいいよ。きちんと犬用の糞回収の道具持ってきたから、遠慮無く大もいつでもしてくれて良いからね?」
優花里「わ、ワンぅぅ……」
↓2
1.角谷杏、冷泉麻子、武部沙織、秋山優花里のいずれかの調教に戻る
2.他の人へ調教(任意。大洗女子or聖グローリア)
3.黒森峰時代回想(逸見エリカor赤星小梅)
1
聖グロリアーナでっせ旦那
杏「……今更だけど、なんでスク水を着なきゃいけないの」
みほ「似合ってますよ。会長」
杏「……スク水を似合ってるって言われて喜ぶ高校生はいないからね」
みほ「大丈夫です。本人が嫌がっても、身体は喜ばせますから」
杏(微妙に会話が噛み合ってない)
みほ「本当、会長のスク水姿は最高だなぁ。ボコ並に愛でたいぐらいです」
みほ「AVとかで破いて撮影するのがありますけどアレは邪道です。素材はそのままで生かさないと」
みほ「それで会長。今日はバイブをつけて授業を受けて下さい」
杏「バ、バイブ? ローターじゃなくて?」
みほ「はい。会長の身体は、ローターだけじゃ満足できない気がして。……もしかして、イヤ、ですか?」
杏「――……ううん。うれしい、ありがとう、西住ちゃん」
みほ「喜んでくれて嬉しいです」
みほ「では、スク水をずらしく、クパァと広げて言って下さい」
杏「西住ちゃん、私の、オ○ンコに、バイブを、挿入、して下さい」
みほ「よく言えました。……あれ、ちょっと濡れてますけど、もしかして期待してました? ちょっと痛いかもしれないけど、我慢して下さいね」
杏「……ぅあ、あっあ、んんん」
みほ「ランダムで小、中、大、最大と、振動が変わるので、ばれないように頑張って下さいね」
杏「……う、うん」
↓2
1.角谷杏へと調教を続ける
2.冷泉麻子、武部沙織、秋山優花里のいずれかの調教に戻る
3.他の人へ調教(任意。大洗女子or聖グロリアーナ)
4.黒森峰時代回想(逸見エリカor赤星小梅)
http://i.imgur.com/I4LjcjI.jpg
会長のスク水姿はガルパン一だと思う。
貧乳+身体のラインが至高である
麻子「西住さん、今日は何をさせるつもりだ」
みほ「麻子さんにある人とエッチして欲しいなぁ、って思ってね」
麻子「ある人だと」
みほ「名前はナイショ。あ、麻子さんにもアイマスクと耳栓をして貰うからね。相手の人も知られたくないだろうし」
麻子「……私の知っている相手か」
みほ「さあ? 知り合いかも知れないし。全く知らない人かもしれないね」
麻子「……」
みほ「アイマスクと耳栓を付けたね。相手が待つのはこの部屋だよ」
沙織「……」
麻子「……」
みほ「それじゃあ、2人とも始めようか」(背中を押す
麻子「ん、あ、――誰か、知らないが、ぅぅ、そこ、そんなに、弄くり、まわすなっ。って、相手も、ぅぅ、聞こえないのか」
沙織「胸、小さいや。下級生かな。優しくしてあげるからね」
麻子「あ、ぅぅ、や、クリ、掴む、あっあああ、んっっ」
沙織「クチャクチャいってる。イきたくなったら、我慢しなくて良いからね」
麻子「ぅぅ、や、やられっぱなし、だと、思うな」
沙織「あ、胸、そんなにチュウチュウ、赤ちゃんみたいに、んっああ、あっっっああ」
みほ(さすが幼なじみ。お互いの弱点を的確についてるよ。無意識に気がついているのかな……。今すぐ曝すよりも、もうちょっと過激にしてから、曝した方が面白そう)
↓2
1.角谷杏へと調教に戻る
2.冷泉麻子、武部沙織の調教を続ける
3.秋山優花里へ調教をする
4.他の人へ調教(任意。大洗女子or聖グロリアーナ)
5.黒森峰時代回想(逸見エリカor赤星小梅)
杏「んっ、んっ、ぁぁあ、ふっっんぅ」
杏(身体、どうしちゃったんだろうね。授業中なのに、気分が悪いって抜け出して、トイレで自慰をするなんて――)
杏(――でも、仕方ないよ。身体が、快楽をほしがるんだから)
杏「はぁ、はぁ、ん、んっんん」
みほ「会長。全生徒の模範となる人が、授業中に、トイレでオナニーって……。どうしようもない。変態ですね」
杏「――ッ。に、西住ちゃん」
みほ「ほら、会長。扉を開けて下さい」
杏「……」
ガチャ
みほ「ふふ。声と淫音が響いてますよ。他の人が来たら、会長だってばれちゃうところでしたよ。私で良かったですね」
杏「――」
みほ「そんな物干しそうな顔しないで下さいよ」
杏「別に、してないよ」
みほ「ふぅん。実は、会長にプレゼントがあるんです」
杏「どうせ、碌なものじゃ、ないんだろうね」
みほ「いえいえ。はい。これです」
みほ「貞操帯です。しかも無線ローター付きのやつです。高かったんですよ。でも、淫乱な会長のためを思って購入したんです。……つけてくれますよね?」
杏「…………う、うん」
みほ「それ、おしりの方は穴が空いてるんですよ。いえ、深い意味はないんですけどね?」
みほ「私は授業があるので、帰りますけど、会長はご自由にどうぞ」
杏「……」
↓2
1.角谷杏へと調教を続ける
2.冷泉麻子、武部沙織、秋山優花里の調教へ戻る(キャラ指定をお願いします)
3.他の人へ調教(任意。大洗女子or聖グロリアーナ)
4.黒森峰時代回想(逸見エリカor赤星小梅)
↓3
1or2の場合はシチュエーションを
麻子「あっ、んっんん、なんで、胸を、そんなに、んっ、揉むんだ」
みほ「だって麻子さん。こんなに感じてるんだもん。貧乳が感じ易いって俗説と思ってたけど、本当だったんだ」
麻子「いたっ。乳首、急に、摘ままないで、くれ」
みほ「でも、少しは痛くされる方が好きなんだよね?」
麻子「そ、そんなこと、ないっ」
みほ「上は嫌がっても、下は涎を垂らして喜んでるんだけどね」
麻子「ンンンンンっあああ」
沙織「――」
沙織(麻子って、あんな風に感じるんだ。変な感じになってきた)
沙織「んっ」
麻子「お、おい。西住さん。音がしたぞ。誰かいるのか」
みほ「誰も居ないよ。でも、まだ麻子さんは、周りを気にする余裕あるんだ。なら、こっちも攻めてみよう」
麻子「あっ、ば、そっちは、きたないから、弄るなっ」
みほ「アナルでも感じるようにしてあげるから安心して?」
麻子「や、やだ、そんな所で、感じるように、あっあああああ」
みほ「もっと、もっと、乱れていいんだよ。どんなに淫乱になっても、私がずっと飼ってあげるからね」
麻子「やめ、あ、おしり、そんなに、んぁぁぁああ」
沙織(――っ――っ……! )
↓2
1.角谷杏へと調教に戻る
2.冷泉麻子、武部沙織の調教を続ける
3.秋山優花里の調教へ戻る
4.他の人へ調教(澤梓orダージリン)
5.黒森峰時代回想(逸見エリカor赤星小梅)
↓3
1or2ot3の場合はシチュエーションをお願いします
4 梓
生徒会の二人はその内選べるようになるのかな
みほ「梓さん。そんなに緊張しなくていいからね」
梓「あ、あの、本当に、しないとだめですか?」
みほ「梓さんの方から良いだしたんだよ。聖グロリアーナ戦で、一年生チームが逃げ出した事に対して責任を取りたいって」
みほ「それとも――その気持ちも嘘なのかな」
梓「い、いえ! で、でも、カメラに取られながら、お、オナニーするなんて……」
みほ「罰なんだから、それなりに厳しくいかないと」
みほ「それじゃあ、撮影開始だよ」
梓「――お、大洗女子、学園、一年生、澤、梓です」
梓「これから、オナニーを、するので、見て下さい」
梓「――ふぅん。んっ、、んん、あ、はぁはぁんん」
みほ『梓さんは、どれぐらいの頻度でオナニーをするの』
梓「え、えっと、ぅぅぅ、……」
みほ『答えて』
梓「週に、2、3回、その、なんとなく、弄って、ます」
みほ『する時は、今みたいに感じなの。道具は使わないの?』
梓「使い、ません、ん、今みたいに、その、お、オマンコを弄りながら、勃起したクリトリスを、ぅぅぅ、あっああ」
梓「グスッ。西住隊長。も、もう、許して下さい」
みほ『だめだよ。きちんとイクまで撮り続けるからね。きちんと、イクときは言うんだよ』
梓「――は、はい」
クチュクチュクチャリ
梓「あ、あぁぁ、ん、んん、イク、イク、イきます。梓、イきます――っっっっ」
梓「んっぁああ――ぁぁぁ……」
みほ『ふふ。良い動画が撮れたよ。お疲れ様、梓さん』
↓2
1.角谷杏or冷泉麻子or武部沙織or秋山優花里の調教へ戻る
2.澤梓の調教を続ける
3.他の人へ調教(うさぎさんチームorダージリン)
4.黒森峰時代回想(逸見エリカor赤星小梅)
↓3
1or2の場合はシチュエーションをお願いします
>>59
会長の調教を進めていけば直下次第で解放されます
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