[ガルパン]みほ「4号が安価で会話してくる…」 (111)
ルール。安価でみほと会話できます、みほももちろん感情をもってるので、嫌なことやどうでもいい事を言われると当然好感度が下がります。最高好感度は100。最低は0です。0になった時点で終了。
みほの相談にのったりみほが楽しいと思える会話をしましょう。
スタート
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1424222760
ゆかり「今日も練習疲れましたね!」
みほ「うん、明日はグロリアーナとの練習試合だからね」
ゆかり「緊張するであります…」
みほ「練習どうりやろうね」
4号「>>3」
みほに気づいてもらえるように、声をかけてみましょう
私もがんばります!
4号「私も頑張ります!」
みほ「うん、そうだね」
ゆかり「?なにがですか?」
みほ「え?」
ゆかり「?」
どうやらゆかりさんと思ってるようだ、
もう一度>>6
みほさん、私ですよ私!
4号「みほさん、私ですよ私!」
みほ「!?」キョロキョロ
ゆかり「西住殿?」
沙織「みぽりんどうしたの?」
みほ「ご、ごめんね。気のせいみたい」
ゆかり「そうですか?」
4号「>>9」
もっとインパクトに!そして言葉を発しているのが4号だとわかるように!
私が4号です
4号「私が4号です」
みほ「4号…」
ゆかり「え?」
みほ「4号が喋ってる…」
沙織「ど、どうしたのみぽりん?」
みほ「4号、あなたが喋ってるの?」
4号「>>14」
戦車だって喋りますよ、信じる人には聞こえる声でね
4号「戦車だって喋りますよ、信じる人には聞こえる声でね」
みほ「そ、そんなはずない…」
沙織「ね、ねぇ。みぽりん本当に大丈夫?」
ゆかり「体調がわるいなら、保健室までご一緒します」
みほ「みんなには聞こえないの?」
ゆかり「なにがですか?」
沙織「わたしもなにも聞こえないけど…」
みほ「ほ、本当に聞こえてるの!」
沙織「みぽりん…」
ゆかり「西住殿がここまで動揺するなんて…」
麻子「どうした?」
華「け、喧嘩ですか?」
みほ「ねぇ、冷泉さんと五十鈴さんにも聞こえない?」
みほ「もう一回喋って!」
4号「>>20」
ゆかりさんに負けないくらいみほさんを愛してます
4号「ゆかりさんに負けないくらいみほさんを愛してます」
みほ「ほ、ほら!」
麻子「?」
華「ごめんなさい、なにも聞こえないです」
沙織「なんていってるの?」
みほ「ゆかりさんに負けないくらいみほさんを愛してますって言ってるの!」
ゆかり「へ!?」顔真っ赤
沙織「あ、あは、は」
みほ「ほ、本当なの!」
河嶋「おーい、お前ら。はやくガレージからでて家に帰れ」
沙織「あ、はーい」
ゆかり「行きましょうか…西住殿」
麻子「すこし休んだほうがいい、明日は練習試合だ」
沙織「そうだね、って麻子もちゃんと起きなきゃダメだよ!!」
麻子「うぐっ…わかってる」
沙織「起こしに行くんだかちゃんと起きてよね!」
麻子「はいはい」
ゆかり「あ、西住殿」
みほ「…」スタスタ
ゆかり「行っちゃいました…」
華「心配ですね…」
沙織「うん…」
みほ家…
みほ「いったいなんだったんだろう…」
みほ「戦車が喋るなんてありえるわけ…きっと疲れてるだけ!明日はグロリアーナとの練習試合!こんな調子じゃ負けちゃう!」
みほ「勝たなきゃ、あんこう踊り?ってのを踊らないといけないし、今日ははやく寝よう!」
ピンポーン
みほ「はーい?」
ガチャ
沙織「やっほーみぽりん!」
ゆかり「こんばんわ!」
華「こんばんわ、みほさん」
麻子「大丈夫か?」
みほ「あ…みんな。」
沙織「心配できちゃった」
みほ「ごめんね、心配かけちゃって」
沙織「みんなで、みぽりんの家でご飯食べようって話してていいかな?」
みほ「うん!もちろんだよ!あがってあがって!」
ゆかり「ここが、西住殿の!」
麻子「鼻息あらいぞ」
ゆかり「失礼」
中略
沙織「また明日〜、みぽりん!」
ゆかり「おやすみなさいであります!」
みほ「うん!おやすみ!みんな!」
みほ「ふふ、楽しかったー!」
みほ「ふんふんふ〜ん♪」
翌日
みほ「あわわわわ」ガチャ
ピリリリ
みほ「沙織さんからだ」
沙織[みぽりんどーしよぉ、やっぱり麻子起きなくて!]
みほ「わ、わかりました。私に考えがあります!」
沙織[お願いみぽりん!]
ガチャ
みほ「えーと」
みほ「もしもし!華さん!今からガレージ行けますか?」
華[もうすぐ付きまーす]
みほ「ありがとうございます!」
ガレージ…
みほ「まだ華さんは来てないかな」
4号「」
みほ「大丈夫だよね、ちゃんと寝たから。」
4号「>>28」
何も心配ありませんよ、なんたってみほさん何だから!
なにか困ったら私に行ってくださいね♪
4号「何も心配ありませんよ、なんたってみほさん何だから!
なにか困ったら私に言ってくださいね♪」
みほ「どうして…やっぱりちゃんと聞こえてる…」
みほ「あ、あなたの目的はなんなんですか!どうして私だけにしか聞こえないの…?」
4号「>>32」
目的をみほさんに教えてあげましょう
↑+みほさんと楽しく日本一を目指したいんです
4号「私を整備して使ってくれる恩返しです!そしてみほさんと楽しく日本一を目指したいんです!」
ティン!
好感度20
みほ「ま、待ってください、まだ整理が…」
みほ「あなたは4号で、整備した恩返しに私と話してくれてて、えーと。私たちと一緒に日本一位を目指してくれる…つまり…わるい人じゃないんですよね!人じゃなかった!戦車だった!」
華「みほさん?」
みほ「ひゃ!?い、い五十鈴さん!」
華「誰かいらっしゃるのですか?」
みほ(言っても信じてもらえそうにないかな…)
みほ「ううん!なんでもないよ!」
華「そうですか?」
みほ「うん!あっ!それより冷泉さんが!」
華「はい、沙織さんからききました!」
みほ「操縦お願いしていいですか?」
華「まかせてください!ふふ」
ちょっと休憩
この前雌犬ゆかりん書いた人かな?
>>36みほさんが安価とるssだったら私です
麻子家…
沙織「麻子ぉ!起きてよぉ!!」
麻子「いやだ」
沙織「ちゃんと起きるって言ったじゃん!!」
麻子「無理な物は無理」
ゆかり「冷泉殿!おはようございます!」
ゴゴゴゴッ
ドンッ
沙織「よ、4号!」
ザワザワザワザワ
みほ「すいません!空砲です!」
麻子「起きる…」
4号車内…
沙織「はい!顔洗って歯磨いて!着替えてご飯はここにあるから!」
ゆかり「お母さんみたいですね」
4号「>>41」
適当に話しの流れ的な
沙織さんはモテるために頑張る女子力が高いですからね。
女子力と言うか母性だと思いますけど
4号「沙織さんはモテるために頑張る女子力が高いですからね。
女子力と言うか母性だと思いますけど」
ティン!
好感度22
みほ「ふふ、そうだね。沙織さんは親しみやすいから、お母さんって思っちゃうのかもね」
沙織「もー!違うよ!私は女子力が高いの!」
みほ「母性?」
沙織「ひどいよー!みぽりーん!」
みほ「ふふ…」
ゆかり「よかったですね、西住殿元気になって」コソコソ
華「はい、昨日よりも元気になってますね」コソコソ
華「ここの車庫でいいんですよね?」
みほ「うん、着いたらここから陸に降りるみたいだね」
ゆかり「緊張します…」
麻子「一旦、外に出よう…酸素が…」
沙織「じゃあ、行こっか」
ゆかり「了解であります!」
みほ「そうだね」
4号「>>47」
みほさんに話しかけてみましょう!好感度を上げるチャンスです!
↑
頑張りモス
4号「みほさん、休んできて下さいね。
出来たら少し早く戻ってきてくださると嬉しいですけど…、」
ティン!
29%
みほ「ふふ、今からお話ししよっか」
沙織「ん?」
みほ「ご、ごめん!私もうちょっと4号の整備してくるね」
ゆかり「さすが西住殿です!私も手伝います!」
みほ「だ、大丈夫だよ、ちょっと様子見るだけだから!」
ゆかり「そ、そうですか」
麻子「なら、早く外に…」
沙織「はいはい、時間になったらまた来るねー」
みほ「うん、ありがとう」
タッタッタ
みほ「ふぅ、なに話そうかなぁ」
4号「>>54」
みほさんが楽しく話せそうな話題を振りましょう!
みほさんのマイブームはありませんか、もしくは好きなものを教えて下さい
4号「みほさんのマイブームはありませんか、もしくは好きなものを教えて下さい」
みほ「んー、マイブーム、やっぱり友達といることかな!私前の学校の時は洗車道ばかりで友達もいなかったの…だけど大洗に引っ越して沙織さんに華さん、それにゆかりさんに麻子さん生徒会に1年生!」
みほ「私こんなに学校で楽しいって思えたの初めてだった!ここに引っ越してきて本当に良かった!」
4号「>>59」
話しの流れ的な
私は森の中にいましたが、みほさんたちが見つけて下さったおかげで久しぶりに動きました。
私と一緒に素敵な大洗を探しましょうね!
倉庫の中 に修正させていただきます。
4号「私は倉庫の中にいましたが、みほさんたちが見つけて下さったおかげで久しぶりに動きました。私と一緒に素敵な大洗を探しましょうね!」
ティン!
35%
みほ「!!」
みほ「うん!!」ニコ
みほ「でも、なんで4号は倉庫にあったんだろう、4号と3突F型と38tがドイツで、89式は日本。M3Leeはアメリカだったかな、黒森峰はドイツ中心なんだけど、大洗はいったいどこ中心だったんだろ?」
みほ「まだ、別国の戦車が何処かありそうだね。」
今日は終わります!
角谷「あれ?西住ちゃん?」
みほ「あ、生徒会長」
角谷「名前でいいって、西住ちゃん」
みほ「す、すいません」
角谷「ほかのあんこうチームは?」
みほ「あ、もう先に上へ」
角谷「西住ちゃんは4号の整備かーやるねー」
みほ「ははは…」
典子「いつも心にバレーボール!!アターック」
河嶋「お前ら!ここでバレーをするな!」
典子「な、なんだって…我々からバレーを取ったら、なにがのこるんですか!!」
河嶋「い、いやなにもやるなとは、言ってなくてな、やるなら外でな?」
典子「はぁ、桃ちゃん先輩は厳しいな」
河嶋「誰だ!桃ちゃん言った奴は!!」
典子「いこっかー」
河嶋「おい待てー!」
角谷「はぁ…」
みほ「ははは…」
角谷「勝てそうかな?」
みほ「わかりません…」
みほ「グロリアーナ女学院は強いですから…」
河嶋「なにを言っている、負けたらアンコウ踊りだぞ」
角谷「ははは、ま!がんばろーねー」
みほ「は、はい」
沙織「おーい、みぽりーん!」
みほ「あ、みんな」
ゆかり「そろそろ時間です!」
角谷「よーし!」
角谷「いくか!!」
すいません、ストーリー忘れたので見てきます、若干、会長の性格が違うというか、適当さが感じられないのですが、会長はキャラが掴みにくいですね。
アンツィオ高校はやりません、ネタバレになるとあれなんで。そもそも黒森峰までいけるか不安ですが、よろしくお願いします
書いていきます
A子「これから、聖グロリアーナ女学院と大洗女子学校の練習試合をはじめる」
A子「一同礼!」
大洗「よろしくお願いします!」
グロリアーナ「よろしくお願いします!」
ダージリン「ふふっそれにしても。なんてユニークな。」
角谷「やーやー、今日は練習試合を受けてくれてありがとう」
ダージリン「構いませんは、我々は逃げませんの」
A子「それでは!開始!」
ゆかり「いよいよはじまりましたね!」
みほ「…うん」
優季「あの〜、それでどうするんでしたっけ〜」
みほ「え?先ほども説明したとおり、今回は殲滅戦ルールですのでどちらかが全部やられたら負けになります」
あや「そうなんだー」
みほ「まず、我々が偵察に出ますので、各チームは100mほど前進したところで待機していてください」
ゆかり「みほさん、この作戦はちょっと単純なきがしませんか?グロリアーナも待ち伏せされてるのは多分わかってますし」
みほ「うん、やっぱりなにか奥の手を考えておくね」
みほ(奥の手かぁ、もしこの作戦で一機も撃破出来なかったら…たぶん負ける。なにかそうなった時状況を打破出来る奥の手を…)
4号「>>76」
ー本当のルートー
待ち伏せで一機も撃破できず、市街地に持ち込みます。
誰かを囮にして追ってこさせて、市街地に何両か待機させてそこで迎撃はどうでしょうか
4号「誰かを囮にして追ってこさせて、市街地に何両か待機させてそこで迎撃はどうでしょうか」
ティン!
40%
みほ(なるほど…まず私たちが偵察して、グロリアーナを作戦場所まで誘導、作戦場所には89式がいいかも、その後89式と4号で市街地に持ち込む。)
みほ(数でグロリアーナに怪しまれそうだけど)
みほ「これならいけるかも」
ゆかり「え?」
みほ「沙織さん、皆さんに通信繋いでください」
沙織「わ、わかった。」
みほ「皆さん、作戦場所に残るのは89式だけでお願いします」
河嶋「なに!?今から作戦を変えるのか!」
角谷「いきなりだね、西住ちゃーん」
みほ「すいません…」
典子「わかりました!」
カエサル「我々は隊長殿に従うぞ。」
河嶋「なにぃ!許さんぞ!!」
角谷「まぁまぁ」
カエサル「して、我々はどこへ?」
みほ「はい!M3Leeと3突、38tは市街地にお願いします」
おりょう「御意」
かりな「はーい」
河嶋「…仕方ない」
みほ「89式は作戦場所で待機、のち我々あんこうチームと市街地にグロリアーナを誘導します。」
みほ「3突は左側の壁にピッタリとくっ付いてくださいM3はその後ろ、M3は待ち伏せ中絶対に下の砲塔は使わないでください、3凸にあたってしまいますので上の砲塔でお願いします」
エルヴァ「なるほど、3凸は車体が低いから、M3の高い砲塔では当たらないか」
みほ「38tは前側の家近くに草で車体が隠れます、狙うのはマチルダだけです、チャーチルは装甲が厚いので抜けません」
やばい、誤字がやばい
みほ「M3、89式もマチルダです、4号と3突でチャーチルを攻撃します」
麻子「しかし、全車両撃破できなかったら皆袋叩きになってしまうぞ」
みほ「大丈夫です、市街地で終わらせます。」
麻子「ふっ、頼りにしてるぞ」
角谷「なんか作戦名とかないのー?」
みほ「え?作戦名は、えーと」
4号「>>84」
鬼ごっこ作戦とかどうですか?
誤字多いいし頭回らないと思ったら、風邪でした、今日はここまでにしときます。
4号「鬼ごっこ作戦とかどうですか?」
みほ「ふふ」
沙織「どしたの?」
みほ「いえ、鬼ごっこ作戦です!」
河嶋「子供か!」
角谷「まぁまぁ、じゃあ鬼ごっこ作戦かいし〜」
ーーー
ダージリン「全車前進」
ダージリン「私たちは一滴たりとも紅茶をこぼしませんの」
ガコンッ
ビチャ
オレンジペコ、アッサム「あっ…」
ダージリン「…」
ダージリン「…やり直す」
オレンジペコ「え?」
ダージリン「やり直す!!」
ーーー
ダージリン「全車前進」
ダージリン「私たちは一滴たりとも紅茶をこぼしませんの!」ドヤァ
オレンジペコ、アッサム「あ、はい」
ーーー
ゆかり「さすがグロリアーナですね!前進が綺麗です!」
みほ「うん、あの速度でみんなついて来れるなんてすごい。」
ゆかり「しかし、西住殿。4号ではあの距離では抜けません」
みほ「そこは、戦術と腕かな」
ゆかり「はい!!」
みほ「冷泉さん、起きてください。エンジン音が響かないように展開してください」
麻子「」すぅすぅ
みほ「冷泉さん!?」
沙織「どーしよ!麻子起きないよぉ!」
みほ「え、え」
華「朝が早かったですからねー」
みほ「ど、どうしよう」
沙織「そ、そうだ!空砲!」
ゆかり「だ、ダメですよ!気づかれてしまいます!」
沙織「うぅ…」
みほ「うぅ…」(4号さん助けてぇ…)
4号「>>93」
あなたは4号です、頑張れば体を動かせるかも…!?
体を揺らしてみます、バランスはとってくださいね
4号「体を揺らしてみます、バランスはとってくださいね」
みほ「え!?どうして心の声が…」
沙織「みぽりん?」
ガタガタガタガタ
沙織、華、ゆかり「!?」
ゆかり「わわわ、なにごとですか!?」
沙織「やだもーー」
華「ふふふ」
ゆかり「戦車が揺れるって相当ですよ!」
みほ「れ、冷泉さん!」
麻子「なにこれ…」
沙織「はぁ、はぁ。終わった…」
ゆかり「なんだったんでしょう…」
みほ(ありがとう!)
ティン!
40%
みほ「冷泉さん、エンジン音が響かないように展開おねがいします」
麻子「わかった」
ゴゴゴ
みほ「それではみなさん!鬼ごっこ作戦開始します!!」
かりな「あいー!」
典子「了解しました!」
おりょう「了解ぜよ」
角谷「ゴーゴー!」
みほ「華さん、砲撃の準備いいですか?」
華「えーと1シュトリヒ1.000mだから、いつでもオッケーです」
みほ「それでは…撃て!」
ドンッ
スカ
華「すいません…」
みほ「ううん、当てるのが目的じゃないから、作戦場所まで移動しましょう」
麻子「了解」
ーーー
オレンジペコ「撃ってきましたね」
ダージリン「ふふ、誘導。いいわ乗って差し上げます。全車大洗へ」
ーーー
ドンッ
沙織「やだもー、撃ってきたよー!」
みほ「冷泉さん、なるべくジグザグに進んでください、4号の装甲では当たれば終わりです」
麻子「ほい」
沙織「みぽりん危ないって!」
みほ「え?大丈夫だよ、戦車内は特別なコーティングがしてあるから」
沙織「違う!みぽりんが!」
みほ「え?それも大丈夫、キューポラとかはほとんど当たらないから」
沙織「でももしもの事があったら!」
みほ「わかりました、お言葉に甘えて」
ダージリン「なかなかやりますわね」
オレンジペコ「初めてとききましたが操縦士は相当の腕ですね」
ダージリン「しかし勝つのは私たち」
ーーー
みほ「みなさん、残り100mです!」
河嶋「お前ら!遊んでないで戦車に乗れ!」
あや「えー、やっと勝てそうだったのに…」
みほ「残り50m!」
ーーー
ダージリン「崖に89式だけ…?」
オレンジペコ「どうしました?」
ダージリン「いえ…全車前進」
ーーー
典子「ついてきましたね!」
みほ「うん」
ちょっと休憩
みほ「みなさん!来ます!」
河嶋「うてうてーーー!!??」
沙織「ちょっと!仲間撃ってどうすんのよーー」
みほ「そんなめちゃくちゃに撃っちゃダメです!履帯を狙ってください!」
河嶋「撃て撃て!!見えるもの全て撃てぇーー!!」
みほ「あれ、おかしい!マチルダが二両しか来てない!」
おりょう「やった!マチルダ二両撃墜ぜよ!」
ドンッ
梓「きゃ!?すいません!やられてしまきました!」
ゆかり「ど、どうしましょう!」
みほ「ウサギさんチーム大丈夫ですか!?」
あや「メガネ割れたけど大丈夫でーす!」
梓「みんな大丈夫です!」
沙織「よかった…」
みほ「いまのはマチルダ…」
河嶋「ぐはぁ…!?」
河嶋「やーらーれーたー」
小山「ごめんねー、やらちゃった…」
沙織「そんな…」
麻子「どうする、このままでは全滅だぞ」
みほ「っ!?」
沙織「みぽりん!私たちみぽりんの言うこときくよ!」
ゆかり「頼りにしてます!西住殿!」
カエサル「我々もだ!」
典子「私たちもです!!」
4号「>>103」
みほさん、私もあなたと頑張りたいです!
あなたのためなら何でもします!
4号「みほさん、私もあなたと頑張りたいです!
あなたのためなら何でもします!」
みほ「みんな…4号さん…」
沙織「4号さん!?」
みほ「わかりました!!」
みほ「89式、3突でマチルダ、撃破出来ますか?」
典子「はい!大洗は庭です!」
カエサル「当然」
みほ「!!」
みほ「4号で」
みほ「チャーチルを撃破します!」
ゆかり「チャーチル発見しました!」
みほ「華さん、動きながらですが頑張ってください!」
華「いいえ、一発で大丈夫です」
沙織「華…」
典子「マチルダ撃破しました!!」
みほ「了解です!ありがとうございます!」
みほ「冷泉さん、チャーチルに突っ込んでください」
麻子「わかった」
みほ「と、見せかけて合図でチャーチルの後ろへ」
みほ「はい!」
キキーキー
ドンッ
ドンッ
みほ「…」
ダージリン「…」
勝者!グロリアーナ女学院!
みほ「そんな…」
c子「これで大洗女子学校、グロリアーナ女学院の練習試合を終わる、礼!」
グロリアーナ「ありがとうございました!」
大洗「ありがとうございました!」
ダージリン「あなたが隊長さん?」
みほ「え、はい」
ダージリン「名前は?」
みほ「…西住みほです」
ダージリン「西住?あの西住流の。」
ダージリン「ふふ、楽しかったわ」
ゆかり「あの、どうしてチャーチルとマチルダ一両が回り込んでたんですか?」
ダージリン「最初は崖での待ち伏せを予想していたのだけれど、89式しかいなかった時は、わたくしの感が鈍ったのかと思いましたわ。」
ダージリン「まぁ、別行動にさせたとも感よ」
ゆかり「流石です…」
ダージリン「それはこちらのセリフよ、凄く楽しめたわよ」
ダージリン「みほさん、また大会で会いましょう」
みほ「はい!」
沙織「大会?」
ゆかり「はい!戦車道の全国大会です!!」
to be continued
すいません、このスレはこれで終わります。また次回作作ります!
ガルパン好きが増える事を願って!
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