エレン もう1人の自分 安価あるかも(8)

どうも初めてです

以下のルールは守ってください
①荒らしダメ絶対
②人が不愉快になる言葉を発しない
今のところこんなけです

今から投下します

エレン「おーいアルミン」

アルミン「あ、エレン」

アルミン「かくかくしかじか....と言うわけで外の世界は、すごいんだ❗」

???「...レン.. エレン」

エレン「ん、なんか声聞こえなかったか?」

アルミン「エ、エレン、そ、そんな怖いこと言わないでよねハハハ」

???「やぁ(*´∀`)ノ」

エレアル「」

???「おーい(^-^)/」

エレアル「は!?」

エレン「ド,ドチラサマデショウカ」

???「僕はエレンだよ❗」

エレン「なあ、アルミンちょっと、父さん呼んでくる」

アルミン「うん、そうしよう」

エレン?「いや、僕は至って正常です👍」

エレン「ほ、本当におれなのか?」

エレン?「説明すると別世界から来た感じ」

アルミン「もう、信じようエレン」(さっきまで空気だったんだけど)

エレン「俺って女だったんだ...」

アルミン「じゃあ、ややこしいからエレナって呼ぼう」 

エレナ「うん、いいよ」

エレン「エレナ俺ん家来いよ」

エレナ「え、いいの?」

エレン「ああ」

アルミン「じゃあまた明日ね、バイバイ」

       家
エレン「母さんただいま」

カルラ「あらお帰りなさい」

カルラ「そっちの子は?」

エレナ「エレナっていいます」

エレン「エレナ1人だからいっしょに住んでいい?」

カルラ「いいわよ、エレンの彼女なんだから」クスクス

エレン「は//ちげぇし///」

エレナ「エレンの//彼女///」イイカモ

  夜

エレナ「えりぇん//気持ちいいことしよ//」注9歳

エレン「エレナ!?い、一体ナニをする気だ❗」


エレン「と言うことがあった」

アルミン「はは、」

エレナ「おーいエレンき、//昨日は///ごめん///」

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