マッスル提督の日常 (64)

注意
キャラ崩壊
誤字脱字有り


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【1】 皆さん、お早うございます。


06:00 提督自室 鏡の前

提督「ハァァァ!!」ムキ

提督「フン!!」ムキムキ

提督「…」










提督「良い…//すごく良い//」

提督「この筋肉…惚れ惚れする//」ムキ

提督「特にこの…均等に六つに割れた腹筋がなん
とも言いがtaグホ!!」

叢雲「朝っぱらから何やってんのよ!!
暑苦しい!!」ドス

【2】私の初期艦は、叢雲です。


提督「いきなり何をするんだ、叢雲、痛いじゃないか。」

叢雲「うっさい!!毎朝毎朝!!鏡の前で暑苦しいポーズなんかして!!いい加減にして!!」

提督「だって見てくれよこの筋肉。」ムキムキ





提督「な!!」キメポーズ

叢雲「な!!…じゃないわよ!!」キィィィ

【3】今日も1日頑張ろう。

09:30執務室

叢雲「以上が本日の業務内容よ、理解したかしら?」

提督「フン!!」鏡の前でマッスルポーズ

叢雲「…おい。」

提督「コォォ!!」さらにマッスルポーズ

叢雲「オイ!!」

提督「~~」そしてマッスルポーズ

叢雲「沈みなさい!!」抉るように撃つべし

【4】秘書艦叢雲の憂鬱

叢雲「あんた!!いい加減にしなさいよ!!」シュッシュッ

提督「お、おう!!とりあえず落ち着け、叢雲!!」ヒョイヒョイ

叢雲「黙りなさい!!大体あんたが体鍛えてどうなるのよ!!」トドメダコノヤロウ

提督「何を言う!!」ガシッ

叢雲「!?」

提督「良いか?よく聞け叢雲!!」

叢雲「チッ」パシン

提督「鍛え抜かれた筋肉は!!」ムキ

提督「不可能を!!」ムキムキ

提督「可能にする!!」キメポーズ

叢雲(こいつ…艤装無しとはいえ艦娘である私の動きに何でついて来れるのよ!?)

【5】窓を開けてくれ!暑くて敵わん!

叢雲「ハァ…もういいわ。」

提督「…」

叢雲「私は、14:00から出撃なの。」

提督「…」

叢雲「それまでに書類整理、演習の視察、建造の確認まですませておきたいの。」

提督「…」

叢雲「あんたは、やればできるんだから…しっかりしなさい。」

提督「…」

叢雲「…」

提督「…叢雲。」

叢雲「なによ。」

提督「…その…すまない。」ペコリ

叢雲「フン…//」

サテ、シゴトヲスルカ!

叢雲(本当に…真面目にやったら、何でもできるくせに…//)






【5】天使達の襲来。

10:26 執務室

ドタドタドタ・

提督「ん?騒がしいな?」

ドタドタドタドタ・…バン・

暁「暁よ。一人前のレディーとして扱ってよね!」

響「響だよ。その活躍ぶりから不死鳥の通り名もあるよ。」

雷「雷よ!かみなりじゃないわ!そこのとこもよろしく頼むわねっ!」

電「電です。どうか、よろしくお願いいたします。」

叢雲(また、五月蝿いのが来たわね。)ハァ

何かおかしい。
テスト
・?

もう一回
テスト
・・!!

15 ありがとうございます。

【7】遊びますか?仕事しますか?

暁「司令官!!今日は、お休みだから遊びに来たわよ!!」

響「そうなんだ。…今日は、出撃も訓練も無いからね。…司令官の仕事を手伝いに来たんだ。」

雷「私もお仕事頑張っちゃうんだから!!だから、も~っと私を頼っていいのよ?」

電「電も!司令官さんのお仕事を手伝うのです!!」

提督「お~!それわ助かる。4人ともありがとう!」ニカ!

暁「…//」

響「…//」

雷「…//」

電「…//」

叢雲「いや!あんたは、遊びに来たって言ったわよね!」

【7】し○ら!!後ろ後ろ!!

響「…」チラ

雷「…」チラ

電「…」チラ

暁「…」






暁「…」ウシロフリムキ

叢雲「いや!あんたのことよ!暁!!」

【9】みんな大好き、暁お姉ちゃん。

響「すまない、司令官。…暁が遊んでる間、私たちが仕事を手伝うから、暁だけ遊ぶのを許してくれないか?」ペコリ ニヤニヤ

暁「ちょ、ちょっと!」オロオロ

雷「私からもお願い!ちゃんとお仕事頑張るから!」ペコリ ニヤニヤ

暁「手伝うから!暁もちゃんとお仕事するから!」オロオロ

電「司令官さん、電からもお願いするのです!」ペコリ ニヤニヤ

暁「ねぇ!聞いてよ!無視しないで!」オロオロ

提督「…どうする?叢雲。」ニヤニヤ

叢雲「…ハァ…仕方ないわね。」ニヤニヤ

響雷電「それじゃあ!?」ニヤニヤ

暁「聞いてってば!」オロオロ

叢雲「暁だけ遊ぶのを許可するわ。」ニヤニヤ

響雷電「やったわぁ!」ナノデス ニヤニヤ

暁「暁を無視しないで!暁がお姉ちゃんなんだからね!」プンスカ

提督(可愛な。)

叢雲(可愛。)

響(可愛。)

雷(可愛わね。)

電(可愛のです。)

【10】まだだ!まだ俺のターンは終わっちゃいないぜ!

暁「もうっ!皆で暁をバカにして!」

響「…」ニコニコ

暁「暁は、皆のお姉ちゃんなんだから!」

電「…」ニコニコ

暁「一人前のレディーとして扱ってよね!」

雷「でも、進水も竣工も就役も雷の方が先なねよね。」ニッコリ

暁「ぴゃっ!?」

【11】トラップカード、オープン。

提督「そうなのか?」

電「なのです。」

叢雲「たしか、最初に雷、次に電、そして、暁、響の順だったかしら?」

雷「そうよ!だから本当は、私がお姉さんなの!」

暁「!?」

響「そうか。…なら私は、雷や電のことをお姉さんと呼ばなければいけないな?」

暁「だめ!!特Ⅲ型駆逐艦のお姉ちゃんは暁なの!暁型のお姉ちゃんは暁なの!だから暁がお姉ちゃんなの!!」

電「でも特型駆逐艦全体で見れば一番のお姉ちゃんは、吹雪ちゃんなのです!)

暁「ぴゃっ!?」

あれ?検索ができない。

あと読み返すと間違いが多数ある。

すまん。

【12】もうやめて!レディーのライフは零よ!

提督「確か特型駆逐艦は、特Ⅰの吹雪型、特Ⅱの綾波型、そして、特Ⅲの暁型の合計24隻だったか?」

暁「た、確かにそうだけど。」オロオロ

叢雲「でも、艦娘化に成功してるのは今のところ、私と…この子達あわせて17人だけね。」

暁「だから私が…」ウルウル

響「そう言えば司令官…知っているかい?」

提督「ん?何をだ?」

響「私達…四人のことを第六駆逐隊と言っているが…一番最初…暁はいなかったんだ。」

暁「…」ポロポロ

【13】Ha☆Na☆Se!!

電「なのです!暁ちゃんは、就役直後は漣ちゃんのいる第十駆逐隊にいたのです!」

暁「うぐっ!」ポロポロ

叢雲「なるほど。要するに…よその子ってことね。」

暁「うるさぁぁぁい!!そう言う叢雲だって開戦時は吹雪たちと違う第十六駆逐隊にいたじゃない!叢雲こそよその子じない!」ウガァァ

叢雲「何ですって!!」ガタン

【14】LIFE/0000

暁「大体叢雲はズルいのよ!毎日毎日司令官とイチャイチャして!」

叢雲「だ、誰が…//あいつとイチャイチャしてるですって!!」

雷「二人とも落ち着いて。」

響(やばい…ちょっとからかいすぎたか。)

電「はわゎゎゎ!」

暁「暁だって一日中司令官と一緒にいたいもん!!」ギソウテンカイ

叢雲「あんたみたいなお子様に秘書艦が務まるわけないでしょ!」ギソウテンカイ

暁「お子様言うなぁぁぁ!」ズドォン

叢雲「かかって来なさい!」ズドォン

提督「二人とも!!…ガシッ…ガシッ…止めないか!!」ムキムキ

響「え!?」

雷「砲弾を!?」

電「受け止めたのです!?」

【15】その提督の筋肉、至高につき。

叢雲(バカな…っ! 受け止めた…!? この私達の主砲を!? )

暁(交わしたのなら分かる、いえ、本来なら交わすことのできる速度でもないはずだど…。)

叢雲(それでも、交わしたのなら分かる。)

暁(だけど、受け止めた…!?)

叢雲・暁(しかも…!?)

提督「フン!!」オサレキメポーズ

叢雲・暁「オサレに!!」

38、39、40
本当だ、恥ずかしい。
次から気をつけます。
あと、意外と読んでくれてる人が多いいのかな?
自分的に、仕事の合間や暇なときに書いていこうと思っていたけど。
ペースを上げた方がいいですかね?

37の修正

【新15】その提督の筋肉、至高につき。

叢雲(嘘…っ! 受け止めたの…!? この私達の主砲の砲弾を!? )

暁(躱したのなら解る、いえ、本来なら躱せる速度ですら無い筈だど…。)

叢雲(それでも、躱したというならまだ解る。)

暁(だけど、受け止めた…!?)

叢雲・暁(しかも…!?)

提督「フン!!」オサレキメポーズ

叢雲・暁「オサレに!!」

安価は数字(レス番)の前に半角で>>を付けるんだ

テスト

>>43 了解です。

>>42
わざわざ直してくれたところ申し訳ないが「わかる」は「分かる」でいいんやで(基本的に解るや判るは常用外漢字)
そんで漢字を直すんなら暁の台詞を直してやっておくんなまし……

>>45
ですよね。「分かる」で合ってますよね?
だけど、オリジナルで「解る」を使っていたので「解る」に変えました。

【16】愛の一撃

提督「お前達!!執務室で艤装を装着し砲撃するとわ何事かぁぁ!!」

叢雲「ちょ…!?まって!!…あんたのそれは、洒落にならないから!!」ガシッ

提督「問・答・無・用!!」ムキムキ

叢雲「ヒィッ!!」ナミダメ

バチィィィン!!バチィィィン!!

叢雲「キャアァァァッ!!」オシリペンペン





提督「…」マッスルポーズ

叢雲「…」チ~ン

暁「…」ガクガク

【17】愛の一撃その弍

提督「...暁。」

暁「ひゃいっ!!」

提督「...」

暁「...」ガクガク





提督「お前もだ!」ムキムキ

バチィィィン!!バチィィィン!!

暁「ぴやぁぁぁっ!!」オシリペンペン

響・雷・電「…」ガクガクブルブル

テスト

テスト

別に誤字脱字に対しては脳内補正きくけど流石に>>18とか>>49みたいな「わ」と「は」を間違えたりするのはちょっと……

>>54

すいません。
気おつけます。


提督「お前達!!執務室で艤装を装着し砲撃するとわ何事かぁぁ!!」

を、

提督「お前達!!執務室で艤装を装着し砲撃するとは、何事かぁぁ!!」

で、お願いします。

【18】まるで戦艦のような一撃。

提督「フン!!」ムキムキ

叢雲「くっ!」ナミダメ

暁「へっちゃらだし。」ナミダメ

電「今の、すごい音がしたのです。」

響「ああ…戦艦ル級やタ級の攻撃をまともに受けた時のような音がしたよ。」

?「説明しましょう!!」キョウシュクデス!

雷「うわっ!?何か来たわ!?」

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