茜「では、次いってみましょう！次！」

モバP「つ、次？」

茜「ただ腰を動かすだけではダメです！！手や足や口！！体全体を使うんです！！」

モバP「い、いやしかしだな、恥ずかしいんだが、俺もこういうのは初めてで…」

茜「私も初めてです！！」

モバP「嘘だろ」

茜「本当です！！お恥ずかしながら勉強してきました！！」

モバP「どんだけ勉強したの…」

茜「それにちゃんと血が出てるじゃないですか！！」

モバP「いやそれにしたって痛がってるように見えないし」

茜「気合です！！」

モバP「気合でどうにかなるもんなの」

茜「話を戻しますが、何もいっぺんに使えと言ってるのではありません！！」

茜「いきなり頑張り過ぎてはいけないんです！！『ローマへの道は、一歩から』ですから！！！」

茜「まずは手からいってみましょう！！！私のおっぱいも攻めてみてください！！」」

モバP「あ、ああ」


むにゅりむにゅりむにゅ


茜「むっ！！プロデューサー！！腰が止まっていますよ！！注意力が散漫です！！」

モバP「あ、ああすまん。動いても大丈夫なのか？」

茜「気合です！！」

モバP「そうか」

茜「おっぱいもただ揉んでいるだけではダメです！！さっき前戯でやったように色々な弄り方をするんです！！」

モバP「ああ、わかってる。先っぽ、カチカチだな」


こりこりこりこり


茜「あ”あ”～っ！！！いいですね！これもなかなか…！！」

茜「プロデューサーらしいです！！！」

モバP「俺らしいってどういうこと」

茜「じゃあ次です！！口も使ってみましょう！！」

茜「いろんな所を舐めまわしたりキスマーク付けたりしてください！おっぱいも吸っていいですよ！！」

モパP「わかった。や、やるぞ」

茜「私は準備万端です！プロデューサー！！」


ちゅっちゅっちゅぱっちゅちゅちゅちゅちゅ


茜「あ”あ”～っ！！たまりませんね！最高ですっ！」

モバP「キ、キスしてもいいか？」

茜「それは最後に取っておきましょう！」

モバP「順序があるの」

茜「では最後です！足、つまり体位も変えてみましょう！！」

茜「ラグビーでもそうですが下半身はとても大切なんです！」

茜「いくら上半身だけ鍛えていても土台が安定していなければダメなんです！！」

茜「土台がしっかりしていれば無理な体勢でも、色んな角度からボールを扱えるんですよ！！」

茜「プロデューサーもその二つのボールを色んな角度で使ってみてください！！」

モバP「わ、分かった。初めてだしちょっとツラいかも知れんが、いいか？」

茜「そんな軟な鍛え方はしてませんから、大丈夫です！！」

ぐいっ


茜「松葉崩しですね！望むところです！！」


ぐいっ


茜「まんぐりがえしですか！まるで太い杭が打ち付けられてるみたいです！！」


ぐいっ


茜「おぉ～後背位ですか！いいですね！」

茜「野性味溢れるこのドッグ感！すばらしい！」

モバP「はっ、はっ、ふっ、んっ！」

茜「あっ今ちょっと頭がふわってなりました！良いですよプロデューサー！」

茜「いい角度、見つけましたね！！」

モバP「あ、茜…お、俺もう……！」

茜「大丈夫です！出してください！性行為とは子供作るための行為なのですから！！」

茜「プロデューサーの子供、たくさん欲しいです！！」

茜「一番奥を狙ってバシッとゴールキック、決めちゃってください！！」

モバP「はぁ…あかね…あかねぇっ！！」


どぷどぷどぷどーぷどーぷ


モバP「う…あ…あぁ…」

茜「あ”っはぁ～っ♡　いいです！さいこうです！！」

茜「無事二人で気持ち良くなれましたね！プロデューサー！！」

モバP「はぁ…はぁ…」

茜「プロデューサー、最後に忘れてますよ！」ｸﾞｲｯ

モバP「うおっ」

茜「ちゃんとキスしてくれなきゃイヤですっ！！」

モバP「あ、あぁ………んっ」

茜「んっ♡」


ちゅっ→ちゅっ←ちゅっ→ちゅわ←→


モバP「…っ、はぁ…」

茜「ぷはぁ！ Niceです！かんぺきです！プロデューサー！！」

モバP「そうか…それなら、よかった…」

茜「はい！これからももっともっとたくさんして、いっぱい子供作りましょう！！」



おわり

淫夢じゃねーのかよ、ほんまつっかえ