レズ「写真より可愛いね」 (29)
レズさんとはネットの掲示板で出会った。一人っ子で周りに甘えられる人がいなくて寂しくてなんとなく書き込んだ。
そしたらすぐ返信が来てその相手がレズさんだった。女性だったから安心してLINEもすぐ交換して色々話した。
レズさんは20歳の大学生で1人暮らしをしている。私よりも6つも年上でお姉ちゃんが出来たみたいで嬉しかった。
写メも交換して今度会うことになった。家も近くて歩いて15分ぐらいの公園で待ち合わせすることにした。
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~当日~
少女「えっと、確かこの辺り」
待ち合わせ場所に着くとそこにはレズさんがいた。
どんな風に話しかけたらいいのか分からなくてその場でモジモジしてると彼女が私に気付いて駆け寄ってきた。
レズ「あっ!少女ちゃん!」
レズ「写真より可愛いね」
少女「そんなことないですよ」
レズ「いやいや絶対可愛いよ (ほんと可愛い) 」
少女「お世辞はやめてください///」
そんなこと言われたの初めてだったから正直嬉しかった。
レズ「とりあえず家来る?」
少女「いいんですか?」
レズ「全然いいよ」
待ち合わせした公園から10分くらい歩いてレズさんが住んでる家に着いた。
少女「ここですか?」
レズ「うん。狭いところだけどゆっくりしてって」ガチャ
少女「お邪魔します」
レズ「とりあえず座って。ジュースでも飲む?」
少女「はい、ありがとうございます」ゴクゴク
レズ「 (少女ちゃん可愛いな~) 」ジロジロ
少女「レズさん、どうしたんですか?」
レズ「え?なんでもないよ」
レズ「少女ちゃんは甘えたいって言ってたけど例えばどんなことしたいの?」
少女「レズさんに抱き締められたいです」
レズ「え?」
少女「い、嫌でした?」
レズ「全然嫌じゃないよ。じゃあ抱き締めてあげるからこっち来て」
少女「わかりました」
レズ「少女ちゃんは甘えん坊さんだね (中学生の体ってこんなに柔らかいんだ) 」ギュー
少女「すごく…気持ちいいです」
~15分後~
レズ「少女ちゃん?」ギュッ
少女「…」スースー
レズ「寝ちゃったのか (寝顔も可愛いすぎる!)」ギュー
レズ「どうしよ…とりあえずベッドに寝かせて、私も少し寝ようかな…」
~4時間後~
少女「んぅ…あれ…寝ちゃってたのかな…レズさん今何時ですか?」
レズ「6時だよ」
少女「え…もう帰らなきゃ!」
レズ「待って!」ギュッ
少女「な、何ですか?」
レズ「今日泊まっていかない?」ギュー
少女「いや、でも着替えとかないし、お母さん心配するし」
レズ「大丈夫。少女ちゃんの着替えはもうあるし、親御さんには私から電話するよ (よし。ここまでは作戦通り) 」
少女「…分かりました (なんで私の着替えなんてあるんだろう…)」
レズ「じゃあ少女ちゃん家の電話番号教えてくれない?」
少女「はい…080xxxxxxxxです」
レズ「ありがと」
~5分後~
レズ「よし、電話も住んだしお風呂でも入る?」
少女「はい」
レズ「じゃあ一緒に入ろうか?」
少女「分かりました」
レズ「じゃあ沸かしてくるね」
~10分後~
レズ「少女ちゃん沸けたよ!こっちおいでー」
少女「親以外の人とお風呂入るのレズさんが初めてです」
レズ「ほんと?嬉しいな……少女ちゃんは脱がないの? 」ヌギヌギ
少女「…ぬ、脱ぎます。ただちょっと緊張しちゃって…」
レズ「じゃあ私が脱がしてあげるね」
少女「へ、平気です///やめてください」
レズ「そう?じゃあ先入ってるね」ガチャ
~5分後~
レズ「少女ちゃんまだかなぁ~」
少女「入りますよ?」
レズ「うん、いいよ!」
少女「……///」ガチャ
レズ「 (恥ずかしがってる顔も可愛いな~) 」
レズ「ほら、入りなよ」
少女「は、はい」ジャバン
レズ「少女ちゃんって綺麗な体してるね」ギュッ
少女「そんなことないですよ/// レズさんの方が綺麗だしスタイル良いし…胸だって…」
レズ「気にしてるの?」
少女「…だ、だって周りの子はみんな膨らんでるのに、私だけ…」
レズ「じゃあ、揉んであげよっか?」
少女「え?で…でも」
レズ「大きくしたいんでしょ?」
少女「…はい」
レズ「じゃあ揉んであげるね (やった!) 」
レズ「 (フワフワしてて気持ちいい) 」モミモミ
少女「んんっ… (何だかちょっと変な感じ…) 」
レズ「 (次は乳首つまんであげようかな) 」クリクリ
少女「ひゃっ…(え?今、私の声?)」ビクッ
レズ「 (ふふっ…感じちゃってる) 」ニヤニヤ
少女「そ、そろそろ髪洗います」ジャバ
レズ「 (残念) 」
少女「……」ジャバジャバ
少女「……」ジャバジャバ
レズ「体は私が洗ってあげるよ」
少女「い、いいです。自分で洗えますから」
レズ「遠慮しなくていいって」
レズ「ふふっ (すごいモチモチ) 」サワサワ
少女「んっ…はぁっ…」ビクッ
レズ「前も洗ってあげるね」サワサワ
少女「んんっ… (気持ちいい) 」ビクンビクン
レズ「アソコもちゃんと洗わないとね」サワサワ
少女「んぅ…も、もう出ます!」バタッ
レズ「行っちゃった… (やりすぎたかな) 」
少女「レズさん絶対おかしいよ…あんな洗い方…」
レズ「私も洗っちゃお」ジャバジャバ
~15分後~
レズ「あーさっぱりした。お腹好いたでしょ?」
少女「ま、まぁ…」
レズ「じゃあ今から作るね。ココアいれたから飲んでね」
少女「ありがとうございます」
~15分後~
レズ「よし。できた。食べていいよ」
少女「いただきます」パクッ
少女「おいしいです」
レズ「ありがとう (少女ちゃんを食べちゃいたい) 」
~10分後~
少女「ごちそうさまでした」
少女「歯ブラシってありますか?」
レズ「あ…少女ちゃんのはないね…」
少女「どうしよう…このままじゃ寝れない…」
レズ「じゃあ私の指で磨く?」
少女「ゆ、指で?」
レズ「うん」
少女「 (今から歯ブラシを買ってもらうのもあれだし…) わかりました 」
レズ「じゃあ磨くね」
少女「は、はい」
レズ「……どう?痛くない?」ゴシゴシ
少女「平気です (何だか恥ずかしい///) 」
レズ「舌もちゃんと磨かないとね (少女ちゃんの口内犯しちゃってる) 」ゴシゴシ
少女「んんっ… (なんか…気持ちいい…) 」
レズ「顔赤くしちゃってどうしたの?」
少女「べ、別になんでもないです」ドキッ
レズ「はい、もう口濯いでいいよ」
少女「ありがとうございました…」
少女「指汚しちゃってごめんなさい」
レズ「全然いいよ、洗えばいいだけだし (むしろご褒美です) 」
少女「じゃあ私寝ますね」
レズ「うん。私も寝ようかな」
少女「あの…私はどこで寝ればいいんですか?」
レズ「ベッドが一つしかないから一緒に寝よ?」
少女「分かりました」
レズ「じゃあおいで?」
少女「は、はい」
レズ「電気消すね?」バチッ
レズ「少女ちゃん良い匂いするね」ギュックンクン
少女「や、やめてください///恥ずかしいです///」
レズ「少女ちゃんってけっこうモテるでしょ?」
少女「…そんなこと、ないです。」
レズ「少女ちゃんってオナニーとかするの?」サワサワ
少女「…そんなことしません」
レズ「ほんとかな~」サワサワ
少女「ふっ…んんっ…」ビクッ
レズ「ふふっ、少し触っただけなのにビクビクッて…よく1人でしてるよね?」
レズ「ねぇ、どのくらいのペースでするの?」クチュクチュ
少女「はぁっ…一週間に一回ですぅ」ビクッ
レズ「もっとしてるよね…嘘ついちゃダメだよ」クチュクチュ
少女「ふぁっ…3日に一回です」ビクッ
レズ「もっとしてるでしょ?」クチュクチュ
少女「んぁ…んんっ…ま、毎日です、毎日してますぅ」ビクッ
レズ「よく言えたね。じゃあイかせてあげるね」クチュクチュ
少女「ああっ…い、イクっ」ビクンビクン
レズ「女の私にイかされちゃったね」
少女「はぁ、はぁ…ごめんなさい、気持ち悪いですよね、それに…毎日してるなんて…」グスッ
レズ「そんなことないよ…少女ちゃん可愛いし…もっと気持ちいいことしたい?」
少女「気持ちいいこと?」
レズ「うん」
少女「し…したいです//」
レズ「 (よし、堕ちた) 」
レズ「じゃあパンツ脱いで脚開いてくれる?」
少女「…分かりました」
レズ「毛生えてないんだね、少女ちゃんのエッチなところ丸見えだよ」
少女「そんなこと言わないでください/// (恥ずかしい…) 」
レズ「ふふっ、舐めてあげるね」レロレロ
少女「ふぅっ…き、汚いですぅ」ビクッ
レズ「少女ちゃんのだから汚くなんてないよ」レロレロ
少女「んんぁ…(レズさんの舌が私の中に…)」ビクンビクン
レズ「 (涙目になっちゃって可愛い)」レロレロ
少女「あぁっ…ふぅっ」ビクッ
レズ「イきそうになったら言ってね?」レロレロ
少女「イ、イきます…はぁっ…」ビクッ
レズ「私のこと好き?好きならイかせてあげるよ?」レロレロ
少女「ふぁ…す、好きです。レズさん好きです…イかせてくださぁい」ビクッ
レズ「ふふっ、イかせてあげる」レロレロレロ
少女「んんぅっ…!」ビクンビクン
少女「…」スースー
レズ「寝ちゃったか。これからは私の子猫ちゃんにしてあげるね」チュッ
おわり
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