スライム娘「……」ヌメヌメ
男「魔術や錬金術を学んできたかいがあった……こんな愛らしい女の子型スライムを創り出せるなんて……」
男「さぁ! はようスライムまみれになろうや!!」
スライム娘「ご主人……セックスするために、わたしをつくったの……?」
男「おうそうだよ」
スライム娘「……うわ」ジトー
男「なんだお前、ずいぶん反抗的だな。俺に逆らったら消すぞ」
スライム娘「えぇー……」
男「テンションひっくいな……」
スライム娘「だるいし……」
男「……まぁいい。ほら! ご主人様のおちん○んにあいさつしろ!!」ボロン
スライム娘「え……?」
男「キスしてそっからフェラだよ!! フェラして立たせるんだよ!!」
スライム娘「……めんど」
スライム娘「はい」グリッ
男「あしぃ!?!?」ビクンッ
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スライム娘「これでいーい?」グリグリ
男「あっ、おま、あしっ……あしのうらっ、て」
スライム娘「ん、……」グニュ、グリュ
男「お、ぁ、あっ!」
スライム娘「……どう?」グリッグチュ
男(あ、あしのうらっ……つめたくて、やーらかくて、きもち、ぃ)
ムクムクムク
スライム娘「うわ……たってきた」グーリグーリ
男「ぁふっ、あ、ふ……」ビクビク
スライム娘「……つかれてきた。もうやめていーい?」
ガシッ
スライム娘「ちょ、なに足首つかんで」
ズボォオッ
スライム娘「いぃい!!? あ!? えっ……あ、」
男「おぉ……すげ……中、にゅるにゅるして」グチュ
スライム娘「いやぁ!! なに足に入れてんの!?」
男「あぁっ、きもちぃっ、お前の足裏いいぞ!! 最高だよ!!」グチュッグチュ
スライム娘「はなして!! やだぁ!! 足にっ、やだ! きもちわるぃっぬいて! ぬいてぇ!!」
男「はぁっはぁ! すぐ、すぐ、ヌく、か、らっ」グッチュグッチュグッチュ
スライム娘「足はなしてぇ……やだぁ……こんなの、やだ、ぁ」
男「うっ……!!」グチュッ
ビュクッ ビュクッ
スライム娘「ぇ…………うそ、あしの、中」
男「あー、出た……この一ヵ月スライム作りでろくに出してなかったし、濃いのが出たぞぉ」
スライム娘「ぃ、いや……いやぁ……足、いっぱい白いの入ってる……混ざっちゃってる……やだ、やだよ……あし妊娠しちゃう……あしに子供できちゃう…………」
男「まだまだ出るからな……体じゅうに種づけしてやる。……全身孕ませてやるよ」
スライム娘「ひ、ぃ、やぁ……いやだぁ」グスッ
男「ほら、頭こっちに向けろ」グイッ
スライム娘「いっ!? や、やだっなんでっ、なんでっ」
男「お前はそのために創られたんだよ。俺に犯されるために生まれてきたの」
スライム娘「なん、で、なんっ」グスッグスッ
男「べそべそすんじゃねーよ。水分減っちまうだろーが」
スライム娘「ひ、どぃ……ひどぃよ、こんな、の」
男「ひどくねーよ。俺が主人なんだから、な」
ピトッ
スライム娘「ぇ…………なん、なんで……み、みみ、に」
男「大丈夫」
ズブ
ズブズブ
スライム娘「ぁ、あぁああああっ!! やぁあああ!! み、みみみっ、みみは、はいってりゅ」
男「おぉっ、さすがにこっちは、粘性高くてきっついな」
ズブブブブ
スライム娘「ぃいいいぃい!?!? と、とど、とどいてりゅぅ! おくっぉ、あたま、おく……とどいちゃってぅう!!」
男「お? たしかにさらに粘性の高い部分と、先っちょが当たってるな。ここか?」ジュブッ
コツ コツ
スライム娘「ぁやっ、やぁああ!! おぐったたからいでぇ!」
男「あーきもちぃー……すげー締めつけてくる。いいっ、いいぞこれ!」ズップズップ
スライム娘「あぎっ!? ぁが! あ!」ガクッガクッ
男「耳ん中も最高だなおい!! なぁ!!」ジュップジュッポジュポ
スライム娘「ぁぐっ、あ、や……やぁ」ガクガクッ
男「あーだめだ出る出る出る」ジュポジュポジュポジュポ
スライム娘「ゃら……やらぁ…………ぃ」
ビュルルルッ
スライム娘「ぃぎぃいいぃいっ!?!?!?」ビクンッビクッビクッ
スライム娘「ぁんぁああんああっ、ぁ、あはっ、ぁら、あらまんなかぁ……せーし……せーし、いっぱぃ」
男「あぁ……いっぱい白いの混ざってきれーだよ」ドクッドクッ
スライム娘「……ぁ、ふぇ……せーし……あらま、きもちぃ……の」
男「ふぅ……」ニュポッ
スライム娘「ぁひんっ!? あ…………ぁ、も、も、と、もっと、ちょーだい」
男「違うだろ」
スライム娘「……ぇ?」
男「もっとかわいく、おねだりしてみな」
スライム娘「くだしゃい…………ごしゅじんさまの……おちんぽ……わらひにいっぱい入れて……いっぱいいっぱい、わたひの中にせーし、びゅっびゅしてくらさぃい……」
男「…………よく言えました」
男「けどもう今日はからっぽだわ」
スライム娘「えぇ!?」ガーンッ
スライム娘「いま……盛り上げたの、なんだったの」
男「いや……一応やってみたくて。でも二回で限界だったわ。少なくとも何時間か休ませて」
スライム娘「……めんど」
男「……いや、すまんて」
スライム娘「一ヵ月溜めてたんじゃなかったの……」
男「精子って別に無限に溜めとけるわけじゃないしさ……」
スライム娘「…………じゃあ、精子が作られるまでさ」
男「ん?」
ニュポッ
男「ぉひぃいっ!?!? ぉ、おまっ、おひ、そこ、おし、り」
スライム娘「……今度はわたしが、犯してあげるね」
男「ぃっ……! ちょ」
ニュプププ……
男「ぁはぁあああん!!!! はいってくりゅうううう!!! つめたいのおひりから入ってくりゅよぉおお!!」
スライム娘「あなたが犯した、わたしの足だよ……やさしく中から、きもちいーとこ、さすってあげる」
ニュルルッ ニュ ニュポッ
男「ぁはぁっ、あ、ぁあっ、らめっらめぇえっ、こん、こんにゃの、ちがぅのぉ」
スライム娘「なにが違うの? わたし、えっち用なんでしょ?」
男「ち、ちがっ、ぁああっ」
ニュリュンッ
男「ぁは、あ、が……おれが、おかされるのぉ、は、ち、がぅ」
スライム娘「……でもわたしは」
スライム娘「あなたのその、情けない顔が好き」ニュプニュポ
男「ひ、ひぃんっ、ひ」ガクガクッ
スライム娘「涙と鼻水でぐしょぐしょだね……」ペロッ
男「ぁ、ぁ」
スライム娘「あなたの体液……ぜんぶ、わたしの。ぜんぶ」ペロペロ
男「あ……は、ぁ……」
スライム娘「……かわいいよ。ご主人様……」ニュプププププ
男「ぁぎっ!? ぃいいっいっ、いっ」ガクガクガク
スライム娘「出しちゃ、だめ」ツプッ
男「ぁがぁああああが!?!?! ぁ、あ、おま、お、お」
スライム娘「ぁあ……おちん○んに入っちゃった……指……」
男「」
スライム娘「あれ……? ……ご主人? おーい……」
……
男「死ぬかと」
スライム娘「大丈夫だって」
男「いやだめだって」
スライム娘「……」
男「……」
スライム娘「じゃあさ」
男「ん?」
スライム娘「…………きす、して」
男「え……?」
スライム娘「えっちばっかりで、きす、してくれてない……」
男「……わかったよ」
チュ
チュゥウウーー
男「ん!? んぐぐ!?」
スライム娘「んー」
ドロドロドロドロ
男「んぐぅうううう!?!?!?」
スライム娘「ぷはぁっ……あー、からだきれーになった」
男「げほっ! げはっ、お、おま……お前ぇ!! ぜ、全部、俺の入れたもん全部飲ませやがったな!?!?」
スライム娘「当然の報いだし」
男「ふざけんな!! くそっ、今度こそ全身精子と混ぜ込んで分離できねーよう孕ませてやるっ……!」
スライム娘「……ふーん」
スライム娘「じゃあ今度は、ちゃんとおなかにも……ちょーだいね」
男「……あぁ」
ズプッ
ジュポッ ジュプッ
男「あーっ! きもちいぃ!! やっぱ最高だよお前の」
男「おへそ!!!」
スライム娘「そこじゃないぃいいい!!!!! いっ! ぃんっ!! ぁあっんあっあっ!」
おわり。
ふぅ……
尿道は痛すぎるんでカンベンしてくらしゃい……
夢魔『わたしと……イイコト、しよ?』男『!?』
もよろしく。
では。
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