男「コミュ症の俺が異世界に?」続!(987)

これの続きです
男「コミュ症の俺が異世界に?」男「コミュ症の俺が異世界に?」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1457184151/)

初スレ、安価あり。
スカ・グロなし、エロ苦手。にて書きます。駄文注意です。
長続きしない予定、乗っ取り歓迎。

と書きましたが、長くなりました。基本、選択安価で進めていくお話です
たまにステ上げ間違えたり忘れたりしますがご了承ください


【人物紹介】
男:本作の主人公。LV15なのにステがすごい事になっている。トレーニングの賜物。革命に参加予定の革命の志士

少女:遺跡にいた少女。男以上の強さを持つ

イケメン:革命家。武力蜂起する予定 居場所→工業街

女騎士:後半出てきたちょい役

武闘家:強さを求めている者。広い心の持ち主 居場所→山の街

男の娘:冒険に出たいお年頃。14歳。 居場所→山の街

マスター:酒場の親父。どこの街にもいるが同一人物ではない

男ステータス

LV15 クラス 一般  ~次のレベルまで8722~(所持金20798G)
男ステ 体力(321)311→(321)321

     力   527
     防御  261
     素早さ965 
     賢さ 510 
     魔力(316)316→(316)316 
     運  122

スキル ヒールⅡ 二刀流 対人8 土木6
装備 (E)レア戦斧 (E)守りの指輪(E)合金の鎧(E)合金の兜(E)逆襲の盾(劣化版)
持ち物 高周波レーザブレード×2 振動式高硬度コーティング剣×2 高硬度ナイフ(劣化) 
     大型ライフル 合金槍 レア戦斧 オーガの戦斧 鉄の鎧(穴あき)
     鉄の兜 合金の盾 小さなメダル×2 ID回復の枕 薬草 いい薬草 エルフの飲み薬×3
     木製の弓 硬化甲羅×4 ゴールドソード サハギンの鱗×30 うろこウサギの鱗×87
     メモリーチップ(劣化) 爆弾岩のかけら×93 紛い物の宝石×16 キラーマシンのパーツ一式
     腐った肉×4 岩石×8 トカゲの鱗×8 魔獣の角×15 毛皮×15 良質な木材
     アダマンタイト 湿った火薬×5 覆面マスク使い古された鉄の~各種(さびあり)
     穴の開いた銅の~各種(刃こぼれあり) ハンドガン(遺跡出土/発射不可/マガジンなし)
     スパナ・レンチなど(遺跡出土/大分劣化) 電気溶接機のよな物(遺跡出土/動作不確認そもそも電源がない)
     ボルト・ナット各種(遺跡出土/劣化) 謎の箱×3(壊そうにも壊れないそうだ) ☆お守り

朝 場所:さびれた酒場 二階

男「朝か・・・」

男「さあ頑張るか!」

男「今日は何をしようか>>4(依頼/移動)」

移動

男「移動しようか」

・・・・・・・

場所:山の街

男「山の街に着いたな」

男「さてこの後どうしようか?寝るも良いし、町を歩くも良し。体を鍛えてもいいだろう(その際は上昇させるステの指定も可能です)
  店を冷やかすのも良いかもしれない。」(所持金20798G)

体力(321)321 魔力(316)316

(自由行動安価>>7
寝る場合、宿の指定もお願いします。
野宿→消費なし、馬小屋→1G 体力10%回復、粗悪な宿→5G 体力20%回復  そこそこな宿→10G 体力30%回復
普通の宿→20G 体力40%回復 それなりの宿→40G 体力50%回復  いい宿→80G 体力60%回復 高級な宿→160G 体力70%回復

店一覧 総合道具屋、酒場、転職の神殿、職業訓練所、人材派遣所、武芸館

武芸館

場所:武芸館

師範「おお、お主か!」

師範「わかっていると思うが、ここではスキルを修得可能じゃ!ただ、それなりの金は必要じゃがの」

師範「おぬしのクラスは一般。ならばこれだけ覚えられるかのぅ」

修得可能スキル
ヒール(300G) ファイヤー(50G) サンダー(50G) 気配絶ち(100G) ウインドアロー(100G)
サイレントステップ(100G)連続攻撃(500G) 魔神斬り/魔神刺し(500G) 魔神剣/魔神槍(500G) 
正拳突き(200G)疾風斬り/疾風突き(200G) 薙ぎ払い(1000G) 全開(3000G) 性反転魔法(4000G)
ダブルサーキュラー(4500G)

師範「こんなところか。」

師範「ただ1日1回のみ覚える事しかできないじゃがのう」

男「俺は>>10を覚える!」


選択安価です上のスキルからお選び下さい。もしであれば自由にスキル書いて貰っても結構です。
その際は効果の記載をお願いします。

選択時の秒数がぞろ目であれば2つ覚えることも可能です。

ファイヤー

男「俺はファイヤーを覚える!」

師範「では訓練を行う!」

男はファイヤーを覚えた(所持金20747G)

ファイヤー:火系の初期魔法。対象を火で攻撃可能 1回毎、魔力消費3
      強化していくと威力・応用範囲が上がる 


スキル ヒールⅡ ファイヤー 二刀流 対人8 土木6

男「攻撃魔法を覚えた」

男「さて宿に行こうか」

体力(321)321 魔力(316)316

宿の指定もお願いします>>13(所持金20747G)
野宿→消費なし、馬小屋→1G 体力10%回復、粗悪な宿→5G 体力20%回復  そこそこな宿→10G 体力30%回復
普通の宿→20G 体力40%回復 それなりの宿→40G 体力50%回復  いい宿→80G 体力60%回復 高級な宿→160G 体力70%回復

野宿

場所:山の街 空き地

男「今日は野宿といこうか」

男「いい星空だなー」

男「寝よう」

LV15 クラス 一般  ~次のレベルまで8722~(所持金20747G)
男ステ 体力(321)321→(321)321

     力   527
     防御  261
     素早さ965 
     賢さ 510 
     魔力(316)316→(316)316 
     運  122

スキル ヒールⅡ ファイヤー 二刀流 対人8 土木6
装備 (E)レア戦斧 (E)守りの指輪(E)合金の鎧(E)合金の兜(E)逆襲の盾(劣化版)
持ち物 高周波レーザブレード×2 振動式高硬度コーティング剣×2 高硬度ナイフ(劣化) 
     大型ライフル 合金槍 レア戦斧 オーガの戦斧 鉄の鎧(穴あき)
     鉄の兜 合金の盾 小さなメダル×2 ID回復の枕 薬草 いい薬草 エルフの飲み薬×3
     木製の弓 硬化甲羅×4 ゴールドソード サハギンの鱗×30 うろこウサギの鱗×87
     メモリーチップ(劣化) 爆弾岩のかけら×93 紛い物の宝石×16 キラーマシンのパーツ一式
     腐った肉×4 岩石×8 トカゲの鱗×8 魔獣の角×15 毛皮×15 良質な木材
     アダマンタイト 湿った火薬×5 覆面マスク使い古された鉄の~各種(さびあり)
     穴の開いた銅の~各種(刃こぼれあり) ハンドガン(遺跡出土/発射不可/マガジンなし)
     スパナ・レンチなど(遺跡出土/大分劣化) 電気溶接機のよな物(遺跡出土/動作不確認そもそも電源がない)
     ボルト・ナット各種(遺跡出土/劣化) 謎の箱×3(壊そうにも壊れないそうだ) ☆お守り

朝 場所:山の街 空き地

男「地面をベットに寝るのも何回目か・・・」

男「体調は万全」

男「さて何をしようか>>16(依頼/移動/遺跡調査/採掘)」

魔力を含んだ鉱石でも採掘しよう

そろそろ馬飼って騎乗兵したいなぁ

場所:山の中 採掘所

男「今日はこの地点を掘る」

男「掘りまくれ!」

作業員「コンナノアッタゼ。コレハイイモノダロ」

男「あいつはいつもカタコトだな」

男「これか・・・」

男は1549Gと魔力鉱石を手に入れた
運122→131

>>17 騎士にジョブチェンジをご希望ですか!?

夜 場所:山の街 (所持金G22295)

男「帰ってきたな」

男「さてどうしようか?寝るか、どこかに行こうか、それとも筋トレか>>21

体力(321)321 魔力(316)316

宿一覧
野宿→消費なし、馬小屋→1G 体力10%回復、粗悪な宿→5G 体力20%回復  そこそこな宿→10G 体力30%回復
普通の宿→20G 体力40%回復 それなりの宿→40G 体力50%回復  いい宿→80G 体力60%回復 高級な宿→160G 体力70%回復

行動可能一覧
酒場
街歩き 
筋トレ(指定した場合、上昇ステもお願いします)

体力筋トレ

 ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそ走り込みスレへ!(違いますよ)
 / ∽ |
 しー-J

※能力上昇値は秒数1桁+ID腹筋スレでおなじみの計算式上昇します。

男「よし!走ろう!!」

男「9㎞走ろう!」

体力(321)321→ (330)321

男「まだまだ、いけるな」 

体力(330)321

続けますか?>>23 
続ける場合上げるステも選択可能です。ただし筋トレの追加1回につき体力も消費します。
追加1回目 体力10%消費  追加2回目 体力20%消費  追加3回目 体力30%消費

やめる場合、宿の指定をお願いします

※連投は1時間ルールでお願いします

続ける
いや、馬小屋で寝てるし…馬飼ってマップの移動スピード上げたいなー的な

追加1回目 体力10%消費

男「まだまだ走り足りない・・・」

男「よし!60㎞走ろう!!」

体力(330)321→(390)288

男「まだまだ、いけるな」 

体力(390)288

続けますか?>>26 
続ける場合上げるステも選択可能です。ただし筋トレの追加1回につき体力も消費します。
追加2回目 体力20%消費  追加3回目 体力30%消費

やめる場合、宿の指定をお願いします

※連投は1時間、間をおいてお願いします

>>23 ああ、なるほどそういう事でしたか。移動のスピードアップ・・・考えてみますね

安価↓です

追加2回目 体力20%消費

男「まだ、まだ終わらんよ!」

男「13㎞走ろう!!」

体力(390)288→(403)210

男「まだ、いけるな」 

体力(403)210

続けますか?>>30 
続ける場合上げるステも選択可能です。ただし筋トレの追加1回につき体力も消費します。
追加3回目 体力30%消費

やめる場合、宿の指定をお願いします

※連投の場合は1時間、間をおいてお願いします (連続でなければ良い)

やめとこう

男「もうやめて、宿に行こうか」

場所:山の街 馬小屋

男「ふう、今日は走ったな」

男「寝る」

LV15 クラス 一般  ~次のレベルまで8722~(所持金22294G)
男ステ 体力(403)210→(403)311

     力   527
     防御  261
     素早さ965 
     賢さ 510 
     魔力(316)316→(316)316 
     運  131

スキル ヒールⅡ ファイヤー 二刀流 対人8 土木6
装備 (E)レア戦斧 (E)守りの指輪(E)合金の鎧(E)合金の兜(E)逆襲の盾(劣化版)
持ち物 高周波レーザブレード×2 振動式高硬度コーティング剣×2 高硬度ナイフ(劣化) 大型ライフル
     合金槍 レア戦斧 オーガの戦斧 鉄の鎧(穴あき) 鉄の兜 合金の盾 ゴールドソード 木製の弓
     硬化甲羅×4 ID回復の枕 薬草 いい薬草 エルフの飲み薬×3  小さなメダル×2 メモリーチップ(劣化)
     サハギンの鱗×30 うろこウサギの鱗×87 爆弾岩のかけら×93 紛い物の宝石×16 腐った肉×4
     キラーマシンのパーツ一式  岩石×8 トカゲの鱗×8 魔獣の角×15 毛皮×15 良質な木材
     アダマンタイト 魔力鉱石 湿った火薬×5  覆面マスク 使い古された鉄の~各種(さびあり) 穴の開いた銅の~各種(刃こぼれあり)
     ハンドガン(遺跡出土/発射不可/マガジンなし) ボルト・ナット各種(遺跡出土/劣化) スパナ・レンチなど(遺跡出土/大分劣化)
     電気溶接機のよな物(遺跡出土/動作不確認そもそも電源がない) 謎の箱×3(壊そうにも壊れないそうだ) ☆お守り

朝 場所:山の街 馬小屋

男「朝だな・・・」

男「疲れが残っているか」

男「まあいいや。さて何をしようか>>34(依頼/移動/遺跡調査/採掘)」

依頼

場所:山の街職業仲介組合

受付「依頼は5つほどありますよ!」

①金鉱山での採掘労働Ⅲ 支給品、なし 成功報酬100G (土木経験値がもらえます 秒数1桁の分、体力・力が半分ずつ増えます)
②隣国襲撃 支給品、なし(隣国街を襲撃するため、状況に応じて) 成功報酬200G(戦闘経験値がもらえます 秒数1桁の分、体力が増えます)
③隣国強襲(大規模戦闘) 支給品、なし 成功報酬400G(戦闘経験値がもらえます 秒数1桁の分、力・防御が半分ずつ増えます)
④オークの巣 支給品、なし 成功報酬200G(戦闘経験値が 秒数1桁の分、素早さが増えます)
⑤工業街への輸送 支給品、なし 成功報酬50G (手軽な日帰り輸送 秒数1桁の分、体力・素早さが半分ずつ増えます)

男「さて、どの依頼を受けようか>>36

体力ないからオークで様子見やな

場所:山の街 民家

住民A「娘たちが街の外に出かけてから数十日たっても帰ってこないんだ」

住民B「それで探してみたらどうもオークが怪しいという結果が出た」

住民A「うっうっ・・・この時期はオークが・・・」

住民B「その・・・メスを求める時期でもあるんだ・・・」

住民C「オークはあそこの森の中に巣があるらしいんだが情報はこれだけなんだ」

住民B「今回はそこのオークの殲滅をお願いしたい」

住民A「娘たちの救出もお願いします!ぜひ!!」

男「わかった。救出はできる限り手を尽くそう」

終わり

場所:森の中

男「ここら辺がそこの森のはずだが・・・」

男「当たりか・・・!」

オークが現れた

オークは手に持つ武器を振り上げる。だが・・・

男「遅すぎるぞ。お前!」

男はすかさず一閃
オークは倒れた

男は30の経験値と30G、オークの牙を手に入れた

>>39 
終わり=早く終われという事ですね。
誠意努力して1000までに終れるように頑張ります

場所:森の中 オークの巣

男「ここがオークの・・・」

男「よし、行くぞ!」

オークの数をお願いします>>43

50匹

場所:森の中 オークの巣

オーク1「オ、オ、オ」パンパン

街娘「」

オーク2「ブヒ、ヒヒヒ・・」ギンギン

娘「い、やぁ・・・」

そこは阿鼻叫喚、背徳的な光景が繰り広げられていた

男「これは、ひどいな・・・」

男「解放してやる!」

男は駆けだした

>>41
ずっと続いて欲しいです(願望)

>>41
さっぱりするエンドをご所望するから時間かけてお願いしやす

一陣の疾風が吹き荒れる
その度にオークの首が跳ね上がる

オークだったもの「」ドサ

娘「ひいぃぃ・・・」

オーク達が事態に気づいた時はすでに大半のオークはオークではなくなっていた
オークが自分の得物を手に取り始めるが

男「遅すぎるんだよ!」

生き残っていたオーク達も間髪いれずオークではなくなった

男は1500の経験値と1500G、オークの牙×50を手に入れた

>>45>>46
ありがとうございます!今までと同じような感じでいきたいと思います
一時ダイジェスト気味に飛ばしで書こうかと考えましたが今のままでいきます

場所:山の街

男「娘は親元に帰してきた」

男「ひどい状態だったが、治るといいな」

男「さてこの後どうしようか?寝るも良いし、町を歩くも良し。体を鍛えてもいいだろう(その際は上昇させるステの指定も可能です)
  店を冷やかすのも良いかもしれない。」(所持金24024G)

体力(403)301 魔力(316)316

(自由行動安価>>50
寝る場合、宿の指定もお願いします。
野宿→消費なし、馬小屋→1G 体力10%回復、粗悪な宿→5G 体力20%回復  そこそこな宿→10G 体力30%回復
普通の宿→20G 体力40%回復 それなりの宿→40G 体力50%回復  いい宿→80G 体力60%回復 高級な宿→160G 体力70%回復

店一覧 総合道具屋、酒場、転職の神殿、職業訓練所、人材派遣所、武芸館 、馬商人

ぼーぎょ

 ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそID腹筋スレへ!(違いますよ)
 / ∽ |
 しー-J

※能力上昇値は秒数1桁+ID腹筋スレでおなじみの計算式上昇します。

男「よし、腹筋をしよう!」

防御 261→267

男「まだまだ、いけるな」 

体力(403)301

続けますか?>>52 
続ける場合上げるステも選択可能です。ただし筋トレの追加1回につき体力も消費します。
追加1回目 体力10%消費  追加2回目 体力20%消費  追加3回目 体力30%消費

やめる場合、宿の指定をお願いします

※連投は1時間、間をおいてお願いします

続ける

追加1回目 体力10%消費
 ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそID腹筋スレへ!(違いますよ)
 / ∽ |
 しー-J

※能力上昇値は秒数1桁+ID腹筋スレでおなじみの計算式上昇します。

男「腹筋を続ける!」

防御 267→285

男「まだまだ、いけるな」 

体力(403)260

続けますか?>>54 
続ける場合上げるステも選択可能です。ただし筋トレの追加1回につき体力も消費します。
追加2回目 体力20%消費  追加3回目 体力30%消費

やめる場合、宿の指定をお願いします

※連投は1時間、間をおいてお願いします

やめて高級な宿へgo

男「もうやめよう。宿に行こうか」

場所:山の街 高級な宿

男「今日も疲れたな・・」

男「オークも狩ったし少しは平和になるかな」

LV15 クラス 一般  ~次のレベルまで7222~(所持金23864G)
男ステ 体力(403)260→(403)403

     力   527
     防御  285
     素早さ967 
     賢さ 510 
     魔力(316)316→(316)316 
     運  131

スキル ヒールⅡ ファイヤー 二刀流 対人8 土木6
装備 (E)レア戦斧 (E)守りの指輪(E)合金の鎧(E)合金の兜(E)逆襲の盾(劣化版)
持ち物 高周波レーザブレード×2 振動式高硬度コーティング剣×2 高硬度ナイフ(劣化) 大型ライフル
     合金槍 レア戦斧 オーガの戦斧 鉄の鎧(穴あき) 鉄の兜 合金の盾 ゴールドソード 木製の弓
     硬化甲羅×4 ID回復の枕 薬草 いい薬草 エルフの飲み薬×3  小さなメダル×2 メモリーチップ(劣化)
     サハギンの鱗×30 うろこウサギの鱗×87 爆弾岩のかけら×93 紛い物の宝石×16 腐った肉×4 オークの牙×51
     キラーマシンのパーツ一式  岩石×8 トカゲの鱗×8 魔獣の角×15 毛皮×15 良質な木材
     アダマンタイト 魔力鉱石 湿った火薬×5  覆面マスク 使い古された鉄の~各種(さびあり) 穴の開いた銅の~各種(刃こぼれあり)
     ハンドガン(遺跡出土/発射不可/マガジンなし) ボルト・ナット各種(遺跡出土/劣化) スパナ・レンチなど(遺跡出土/大分劣化)
     電気溶接機のよな物(遺跡出土/動作不確認そもそも電源がない) 謎の箱×3(壊そうにも壊れないそうだ) ☆お守り

朝 場所:山の街 高級な宿

男「朝・・・。」

男「体調は万全になったな」

男「さて何をしようか>>57(依頼/移動/遺跡調査/採掘)」

依頼

場所:山の街職業仲介組合

受付「ああ、男さん!依頼は5つほどありますよ!」

①金鉱山での採掘労働Ⅲ 支給品、なし 成功報酬100G (土木経験値がもらえます 秒数1桁の分、体力・力が半分ずつ増えます)
②隣国襲撃 支給品、なし(隣国街を襲撃するため、状況に応じて) 成功報酬200G(戦闘経験値がもらえます 秒数1桁の分、体力が増えます)
③隣国強襲(大規模戦闘) 支給品、なし 成功報酬400G(戦闘経験値がもらえます 秒数1桁の分、力・防御が半分ずつ増えます)
④工業街への輸送 支給品、なし 成功報酬50G (手軽な日帰り輸送 秒数1桁の分、体力・素早さが半分ずつ増えます)
⑤街の治安維持 支給品、なし 成功報酬50G (街の治安を守ります 秒数1桁の分、体力が増えます)

男「さて、どの依頼を受けようか>>59

3

場所:国境砦

軍団長「わが軍はこれより国境を抜け、隣国に進軍する!」

軍団長「左翼、中央、右翼と各長に従い行動してほしい!」

軍団長「貴君ら義勇隊は各戦列の前衛を担う事となるだろう。貴君らの活躍で勝敗が決まる。各員奮い立て!!」

一同「おおおおおぉぉぉぉぉぉ!!」

男「戦争か」

軍団長「この中で男という名の者がいたら後程、私のところに来るように」

男「なんだ・・・?」

場所:国境砦 会議室

男「失礼する」

軍団長「ん?君が男か。初めまして」

軍団長「君を呼んだのは他でもない、我らが聖女様からのお達しでね」

男「聖女・・・?」

軍団長「『もしこの名前の者が現れたらできる範囲で自由に行動させよ』だってさ」

軍団長「聖女様とどんな知り合いなんだい?」

男「聖女なんて人物は知らないな」

軍団長「まあいい。お言葉通りある程度の選択肢はあげよう」

軍団長「以上だ」

場所:国境砦 中庭

男の娘「男さーん」

武闘家「男殿」

男「二人とも・・・この戦闘に?」

男の娘「ボクだって戦えますからね!」エッヘン!

武闘家「俺の武がどれ程か戦いの中で試してみたかったのだ」

男「戦争だぞ!?何を軽々しく!」

武闘家「わかっている。だが、その辺の凡百の輩には負けぬ」

男の娘「ボ、ボクは約に立てるのなら後方支援でもなんでもやろうかと・・・」

男「悪い事は言わない帰るんだ。特に男の娘はいいな!」

>>65
見直したらミス。
○男の娘「ボ、ボクは役に立てるのなら後方支援でもなんでもやろうかと・・・」
×男の娘「ボ、ボクは約に立てるのなら後方支援でもなんでもやろうかと・・・」

場所:国境砦 正門

軍団長「これより出陣する!国境を越えて野営地点までの行軍だ!!」

軍団長「敵軍の攻撃はないと思われるが気を引き締めて行軍せよ!」


進軍状況>>70(秒数で結果が変わります)

現兵力6000 

秒数31以上 敵襲来→兵力(秒数×0.1)%低下
秒数30以下 何も起こらない

隣国砦まで距離9
(距離は秒数1桁の数字で縮まります)

そい

兵士「モンスターが襲撃してきました!」

軍団長「なんだと!」

軍団長「すぐに兵を回し撃退するんだ!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

兵士「報告!270名が死傷、襲撃してきたモンスターは兵士と義勇隊により全滅しました」

軍団長「そうか・・・」

軍団長「行軍は停止して、負傷者は後方に送り戦死者を弔え」

兵士「はっ!」

隣国砦まで距離4

男は1500の経験値と1500Gを手に入れた
~次のレベルまで5722~(所持金25364G)

場所:平原 野営中

~弔い中~

少なくない数が逝った。本格的な戦闘になればもっと数が増えるだろう
ある者は恐怖し、ある者は自分の選択を後悔した

男の娘「これが・・・現実・・・っ」

男「わかったか?お前ではまだ早い。だから帰れと言った」

武闘家「だが、今となっては・・・」

男「ああ。脱走になるな。たとえ義勇隊所属であっても」

翌日 場所:平原 野営陣地

軍団長「行軍を再開する!」

軍団長「全体進め!!」

進軍状況>>75(秒数で結果が変わります)

現兵力5730 

秒数31以上 敵襲来→兵力(秒数×0.1)%低下
秒数30以下 何も起こらない

隣国砦まで距離4
(距離は秒数1桁の数字で縮まります)

ほいほい

場所:隣国国境砦 近辺 陣地

~作戦会議~

男「(なぜか俺も呼ばれてしまったがいいのか?)」

軍団長「我らは布陣した敵軍を攻撃する!」

軍団長「敵軍はおよそ9000。対しわが軍は5730。数は圧倒的に不利ではある」

軍団長「そこで騎馬隊を編成し、背後もしくは側面から奇襲を行いたいと思う」

中央隊隊長「兵力分散になるのでは?」

軍団長「その通りではあるが、この兵力差では相手の虚を突かねば勝てぬ」

軍団長「よってこの編成で戦に臨む!」

軍団長「編成は以下の通りである」

中央隊 2000
右翼 1200
左翼 1200
奇襲隊 500
予備 830

軍団長「男くん、君は義勇隊100を率いてくれ。そのうえで参加する場所を選んでくれ」

男「俺が?・・・では>>79に参加する」

義勇隊の参加する場所を選択してください
(中央隊/右翼/左翼/奇襲隊)

奇襲

場所:隣国国境砦 近辺 陣地 夜中

奇襲隊隊長「よし、出るぞ!」

奇襲隊隊長「義勇隊の面倒はお前に任せる」

男「・・・了解した」

男「全員、馬には乗れるな?もし乗れない者がいたら乗れる者に乗せてもらえ」

男の娘「男さーん・・・」

男「・・・仕方ない。乗れ」

男の娘「ありがとうございます!えへへ・・・」

場所:隣国国境砦 近辺 森の中

奇襲隊隊長「合図があるまで我らはここで待機!」

奇襲隊隊長「我らは休息に入る。義勇隊はどうする」

男「>>82

行動選択です。作戦に影響あるのが2つ混じってますので(1つはアウト)それを踏まえてお願いします

①休息
②自由行動
③とりあえず作戦伝達
④全員筋トレだ!

4

男「全員筋トレだ!」

奇襲隊隊長「!!?」

奇襲隊隊長「作戦行動前に筋トレだと!」

男「筋肉があれば何でもできる!」

奇襲隊隊長「ま、まあ・・・作戦に支障がないように」

男「皆集まれ!これから筋トレをして親睦を深めようと思う」

男「これから>>84の筋トレを行う。手を貫かずするように」

筋トレ(走り込み/腕立て/腹筋/反復横とび)
1つ選択に付き体力10%消費
上昇は秒数×2

現在 行軍体力5%消費

反復横とび

男「これから反復横とびを行う。手を貫かずするように」

冒険者達「(横暴だ・・・)」

男「こうするんだ」サッサッ!

・・・・・・・

男 素早さ967→977

義勇隊 素早さ少々上昇 士気低下

現在 
行軍:体力5%消費 筋トレ:体力10%消費

場所:隣国国境砦 近辺 平原

軍団長「我らはこれより敵軍を攻撃する!」

軍団長「突撃----!」

オオオオオォォォオォォオ!!

隣国将「この蛮族どもめ!」

隣国将「野蛮な侵略者から国土を!国民を!家族を守れ!!」

隣国将「全軍迎い撃て!!」

オオオオオオォォォォォォ!!!

隣国平原にて、ついに戦が始まった
隣国側は防衛戦でもあり数も勝る事もあり士気が高い。対して王国軍は士気はそれなりに高いが寡兵
攻め手と守り手互いの得物が交差する

戦の幕が上がった

軍団長「騎馬を先頭に出して相手の防御を食い破れ!」

兵士「伝令!敵前面に柵が設置してあります!巨大な柵です!」

軍団長「柵だと?まずい!騎馬隊に転進の指示を送れ!」

隣国将「放て!」

巨大柵によって足が止められた騎馬隊に向かって隣国部隊から矢と魔法の遠距離攻撃が降り注ぐ

騎馬兵「ぐぁぁぁ・・・」「下がれ、下がれよ!」「後ろが使えってるん・・・がぁ・・」

隣国将「よし。軽装歩兵隊、柵から出て敵騎馬隊を攻撃。合図があったら引き返せ」

混乱している騎馬隊に隣国の軽装歩兵が襲いかかる

場所:隣国国境砦 近辺 森の中

ワアァァァー・・・・・・

奇襲隊隊長「戦が始まったようだな」

男「こちらが不利だな」

奇襲隊隊長「なんだと!騎馬隊が・・・壊滅状態だと」

男「このまま待つのか?」

奇襲隊隊長「うむむ・・・」

男「提案だが>>90した方が良いと思うぞ」

①ただちに総攻撃
②合図があるまで待機
③戦力を随時出しての絶え間ない攻撃
④兵力の一部を反対側に迂回させて同時攻撃

勝利への道は1つだけ

4

男「提案だが、兵力の一部を反対側に迂回させて同時攻撃した方が良いと思うぞ」

奇襲隊隊長「うむ・・・。その案に乗ってみるか」

奇襲隊隊長「では男、義勇隊を率いて反対側に回ってくれ」

男「了解した」

男「義勇隊出発反対側に迂回する!」

義勇隊「おおぉ・・・」

場所:隣国国境砦 近辺 平原

兵士「騎馬隊壊滅!敵軍前進してきます!」

軍団長「予備戦力を投入して戦線を維持するんだ!」

兵士「ダ、ダメです・・・!敵の勢いが強すぎます。前線が後退していきます」

軍団長「勝機を・・逸したか」

兵士「おそれながら、奇襲隊を使ってみてはどうでしょう?」

軍団長「500程度ではどうにもならないだろ。犬死させるよりは生きて次を戦ってもらうさ」

軍団長「撤退の合図を上げろ!殿は俺が行う!」

場所:隣国国境砦 近辺 森の中

奇襲隊隊長「撤退の合図!?」

奇襲隊隊長「負けたのか・・・」

奇襲隊隊長「総員撤退!」

~男サイド 迂回中~

男「撤退の合図か・・・」

男「武闘家、隊を任せる。元来た道を戻れば帰れる」

男「もし帰れないと判断した時は隊を解散して隣国街に逃げこめ。幸い全員冒険者だ」

武闘家「了解したが男殿はどこに?」

男「俺はあそこに飛び込んでくる」

武闘家「隣国軍の中に!?いかに貴殿の武が優れていようと慢心であろう!」

男「まさか全滅なんて狙わないさ。殿を手助けしてくるだけだ」

男「こいつの事も頼む」

男の娘「ボ、ボクも一緒に・・・」

男「一人の方が身軽だからな」

男「では任せた。行ってくる!」

武闘家「ご武運を」

男の娘「必ず、必ず帰ってきてくださいねー!」

王国軍の撤退戦は成功した

あの後、隣国軍へ突っ込んだ男によって状況は一変した。狩る側から狩られる側へと
男は追撃戦へと移行していた隣国軍を背後から奇襲した後、先頭の方へつまり王国軍のしんがりの方へ移動していった
もちろん隣国兵を斬り裂きながらである。

一直線に移動し王国軍の殿まで移動した後、目に付く敵を次々斬り裂いていった
その様に恐怖し下がり始めた敵兵をも同じように・・・


数多の損害を出した隣国将は一時撤退を指示し、戦闘は終結した
王国軍 死傷者、約2000名
隣国軍 死傷者、約3000名

両軍多数の死傷者を出した・・・


男がその戦いぶりから『鮮血の鬼神』『惨劇の悪魔』と呼ばれるようになるのはまた別の話である

書き忘れ

男は37500の経験値と25000Gを手に入れた

LV17 クラス 一般  ~次のレベルまで35488~(所持金50364G)
男ステ 体力(403)403→(403)240

     力   530
     防御  288
     素早さ977 
     賢さ 510 
     魔力(316)316→(316)210 
     運  131

スキル ヒールⅡ ファイヤー 二刀流 対人8 土木6
装備 (E)レア戦斧 (E)守りの指輪(E)合金の鎧(E)合金の兜(E)逆襲の盾(劣化版)
持ち物 高周波レーザブレード×2 振動式高硬度コーティング剣×2 高硬度ナイフ(劣化) 大型ライフル
     合金槍 レア戦斧 オーガの戦斧 鉄の鎧(穴あき) 鉄の兜 合金の盾 ゴールドソード 木製の弓
     硬化甲羅×4 ID回復の枕 薬草 いい薬草 エルフの飲み薬×3  小さなメダル×2 メモリーチップ(劣化)
     サハギンの鱗×30 うろこウサギの鱗×87 爆弾岩のかけら×93 紛い物の宝石×16 腐った肉×4 オークの牙×51
     キラーマシンのパーツ一式  岩石×8 トカゲの鱗×8 魔獣の角×15 毛皮×15 良質な木材
     アダマンタイト 魔力鉱石 湿った火薬×5  覆面マスク 使い古された鉄の~各種(さびあり) 穴の開いた銅の~各種(刃こぼれあり)
     ハンドガン(遺跡出土/発射不可/マガジンなし) ボルト・ナット各種(遺跡出土/劣化) スパナ・レンチなど(遺跡出土/大分劣化)
     電気溶接機のよな物(遺跡出土/動作不確認そもそも電源がない) 謎の箱×3(壊そうにも壊れないそうだ) ☆お守り

場所:山の街

男「帰ってきたな・・・」

男「ひどい戦だった」

男「さてこの後どうしようか?寝るも良いし、町を歩くも良し。体を鍛えてもいいだろう(その際は上昇させるステの指定も可能です)
  店を冷やかすのも良いかもしれない。」(所持金50364G)

体力(403)240 魔力(316)210

(自由行動安価>>99
寝る場合、宿の指定もお願いします。
野宿→消費なし、馬小屋→1G 体力10%回復、粗悪な宿→5G 体力20%回復  そこそこな宿→10G 体力30%回復
普通の宿→20G 体力40%回復 それなりの宿→40G 体力50%回復  いい宿→80G 体力60%回復 高級な宿→160G 体力70%回復

店一覧 総合道具屋、酒場、転職の神殿、職業訓練所、人材派遣所、武芸館 、馬商人

ミス 安価↓

場所:山の街 酒場

男「マスター、酒」

マスター「おう、待ってな!」

男「人多いな・・・兵士たちか・・・」

マスター「ああ、今街に溢れかえっているよ・・・」

男「ん?あそこにいるのは>>104

①男の娘
②武闘家
③軍団長
④奇襲隊隊長

男「ん?あそこにいるのは武闘家か」

男「無事だったか!」

武闘家「男殿か!」

男「他の皆は?」

武闘家「全員無事に山の街まで逃げて来られた・・・」

男「そうか・・・それは良かった」

武闘家「男殿も無事でよかった!よし、飲もう!!」

男「そうだな!」

対人8→対人9

場所:山の街 

男「ふう。飲んだな」

男「全員無事でホント良かったな。頑張った甲斐あるな」

男「宿に行こう」(所持金50363G)

体力(403)240 魔力(316)210

宿の指定をお願いします>>107
野宿→消費なし、馬小屋→1G 体力10%回復、粗悪な宿→5G 体力20%回復  そこそこな宿→10G 体力30%回復
普通の宿→20G 体力40%回復 それなりの宿→40G 体力50%回復  いい宿→80G 体力60%回復 高級な宿→160G 体力70%回復

金あるし、高級な宿

場所:山の街 高級な宿

男「高級な宿で体を休めるのもいいだろ」

男「広い部屋で体を伸ばしてゆっくりと・・・」

男「ねむ・・・」

LV17 クラス 一般  ~次のレベルまで35488~(所持金50203G)
男ステ 体力(403)240→(403)403

     力   530
     防御  288
     素早さ977 
     賢さ 510 
     魔力(316)210→(316)316 
     運  131

スキル ヒールⅡ ファイヤー 二刀流 対人9 土木6
装備 (E)レア戦斧 (E)守りの指輪(E)合金の鎧(E)合金の兜(E)逆襲の盾(劣化版)
持ち物 高周波レーザブレード×2 振動式高硬度コーティング剣×2 高硬度ナイフ(劣化) 大型ライフル
     合金槍 レア戦斧 オーガの戦斧 鉄の鎧(穴あき) 鉄の兜 合金の盾 ゴールドソード 木製の弓
     硬化甲羅×4 ID回復の枕 薬草 いい薬草 エルフの飲み薬×3  小さなメダル×2 メモリーチップ(劣化)
     サハギンの鱗×30 うろこウサギの鱗×87 爆弾岩のかけら×93 紛い物の宝石×16 腐った肉×4 オークの牙×51
     キラーマシンのパーツ一式  岩石×8 トカゲの鱗×8 魔獣の角×15 毛皮×15 良質な木材
     アダマンタイト 魔力鉱石 湿った火薬×5  覆面マスク 使い古された鉄の~各種(さびあり) 穴の開いた銅の~各種(刃こぼれあり)
     ハンドガン(遺跡出土/発射不可/マガジンなし) ボルト・ナット各種(遺跡出土/劣化) スパナ・レンチなど(遺跡出土/大分劣化)
     電気溶接機のよな物(遺跡出土/動作不確認そもそも電源がない) 謎の箱×3(壊そうにも壊れないそうだ) ☆お守り

朝 場所:山の街 高級な宿(所持金50202G)

男「朝か・・」

男「ふう、よく寝れた」

男「さて何をしようか>>110(依頼/移動/遺跡調査/採掘)」

依頼

場所:山の街職業仲介組合

受付「!鮮血の鬼神・・・っ。依頼は5つほどありますよ・・・」ガクガク

①金鉱山での採掘労働Ⅲ 支給品、なし 成功報酬100G (土木経験値がもらえます 秒数1桁の分、体力・力が半分ずつ増えます)
②工業街への輸送 支給品、なし 成功報酬50G (手軽な日帰り輸送 秒数1桁の分、体力・素早さが半分ずつ増えます)
③街の治安維持 支給品、なし 成功報酬100G (街の治安を守ります 秒数1桁の分、体力が増えます)
④国境砦の攻防 支給品、なし 成功報酬600G(戦闘経験値がもらえます 秒数1桁の分、力・防御が半分ずつ増えます)
⑤脱走兵の始末 支給品、アサシンナイフ 成功報酬80G(戦闘経験値がもらえます 秒数1桁の分、素早さが増えます)


男「さて、どの依頼を受けようか>>112

5

場所:山の街 市街

軍団長「来てくれたか男くん!」

軍団長「君に脱走兵の始末をお願いしたい。騎馬隊が全滅した際逃げ出した奴らだ」

軍団長「そいつらはこの山の街の中にいる!数は50名だ」

軍団長「これが手配書だ。それにこれを」

男はアサシンナイフを手に入れた

軍団長「街の中だと愛用の戦斧は使えないだろ?暗殺者用の武器だ」

男「了解した。期日は?」

軍団長「今日中と言いたいとこだが、2・3日中でいい。頼んだ!」

場所:山の街 市街

男「街の中を探してはみるが・・・どこにいる?」

男「走って確認しながら殺るか」

その日街には突風が吹き荒れ血の噴水が所々で上がった
風が止んだ後には50にのぼる遺体が転がっていた

男は750の経験値と500Gを手に入れた 成功報酬80Gを手に入れた
~次のレベルまで34738~(所持金50783G)

場所:山の街

男「ふう。終わったな・・・」

男「街は大騒ぎだ」

男「さてこの後どうしようか?寝るも良いし、町を歩くも良し。体を鍛えてもいいだろう(その際は上昇させるステの指定も可能です)
  店を冷やかすのも良いかもしれない。」(所持金50783G)

体力(403)393 魔力(316)316

(自由行動安価>>117
寝る場合、宿の指定もお願いします。
野宿→消費なし、馬小屋→1G 体力10%回復、粗悪な宿→5G 体力20%回復  そこそこな宿→10G 体力30%回復
普通の宿→20G 体力40%回復 それなりの宿→40G 体力50%回復  いい宿→80G 体力60%回復 高級な宿→160G 体力70%回復

店一覧 総合道具屋、酒場、転職の神殿、職業訓練所、人材派遣所、武芸館 、馬商人

運を鍛える

 ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそID運試しスレへ!(違いますよ)
 / ∽ |
 しー-J

※能力上昇値は秒数1桁+ID腹筋スレでおなじみの計算式上昇します。

男「よし。運を鍛えよう」

男「コイントス10連続成功を6回!」

運131→137

女「まだまだいけるな」

体力(403)393

続けますか?>>119 
続ける場合上げるステも選択可能です。ただし筋トレの追加1回につき体力も消費します。
追加1回目 体力10%消費  追加2回目 体力20%消費  追加3回目 体力30%消費

やめる場合、宿の指定をお願いします

※連投は1時間ルールでお願いします

運だめし続ける

※ >>118表記ミス 女→男 女って誰や・・・

追加1回目 体力10%消費

男「さらに続けるか!」

運137→145

男「ふう、まだいけるな」

体力(403)352

続けますか?>>123 
続ける場合上げるステも選択可能です。ただし筋トレの追加1回につき体力も消費します。
追加2回目 体力20%消費  追加3回目 体力30%消費

やめる場合、宿の指定をお願いします

※連投の場合は1時間、間をおいてお願いします (連続でなければ良い)

やめてイイ宿

男「宿に行こう」

場所:山の街  いい宿

男「今日もたくさん殺ったな・・・」

男「そういえばここ2日血を見てるな・・・」

男「まあ、いいか。寝よう」

LV17 クラス 一般  ~次のレベルまで34738~(所持金50703G)
男ステ 体力(403)352→(403)403

     力   530
     防御  288
     素早さ977 
     賢さ 510 
     魔力(316)316→(316)316 
     運  145

スキル ヒールⅡ ファイヤー 二刀流 対人9 土木6
装備 (E) アサシンナイフ(E)守りの指輪(E)合金の鎧(E)合金の兜(E)逆襲の盾(劣化版)
持ち物 高周波レーザブレード×2 振動式高硬度コーティング剣×2 高硬度ナイフ(劣化) 大型ライフル
     合金槍 レア戦斧 レア戦斧 オーガの戦斧 鉄の鎧(穴あき) 鉄の兜 合金の盾 ゴールドソード 木製の弓
     硬化甲羅×4 ID回復の枕 薬草 いい薬草 エルフの飲み薬×3  小さなメダル×2 メモリーチップ(劣化)
     サハギンの鱗×30 うろこウサギの鱗×87 爆弾岩のかけら×93 紛い物の宝石×16 腐った肉×4 オークの牙×51
     キラーマシンのパーツ一式  岩石×8 トカゲの鱗×8 魔獣の角×15 毛皮×15 良質な木材
     アダマンタイト 魔力鉱石 湿った火薬×5  覆面マスク 使い古された鉄の~各種(さびあり) 穴の開いた銅の~各種(刃こぼれあり)
     ハンドガン(遺跡出土/発射不可/マガジンなし) ボルト・ナット各種(遺跡出土/劣化) スパナ・レンチなど(遺跡出土/大分劣化)
     電気溶接機のよな物(遺跡出土/動作不確認そもそも電源がない) 謎の箱×3(壊そうにも壊れないそうだ) ☆お守り

朝 場所:山の街 高級な宿(所持金50702G)

男「うむ。朝か」

男「よく寝れたな」

男「さて何をしようか>>126(依頼/移動/遺跡調査/採掘)」

移動可能
港町 工業街 隣国街

遺跡調査

場所:山の遺跡 正面

男「さて遺跡に来たのはいいが、もう簡単には入れてもらえないだろう」

男「とりあえずあれを倒そうか」

ゲートキーパーLV50×2

男は振動式高硬度コーティング剣を装備した

男「葬る」

男はゲートキーパーにむかって走り出した

接近を感知したゲートキーパーはガトリングガンを発砲した

男「あの時の俺とは違う!」

男は高速で接近しつつ攻撃を躱す。そして一閃
男はゲートキーパーAのガトリングガンを斬り裂く

ゲートキーパーA「!???!」

ゲートキーパーB「!」

男「ちっ」

追撃をかけようとした男にゲートキーパーBの砲弾が降り注ぐ
ゲートキーパーAを巻き込みながら榴弾が炸裂する

男「これしき!」

煙の中から男が飛び出して来る

男「お前から先に逝け!」

ゲートキーパーBに接近した男は容赦なく切り刻む ゲートキーパーBは倒れた

男「次」

榴弾で損傷し動けないゲートキーパーAに向かい歩を進める
そして剣を突き立てた

ゲートキーパーA「」

男「こいつはパーツ取り用にするか」

男は10000の経験値と500G、メモリーチップ、機械部品(いろいろ)を手に入れた
~次のレベルまで24738~(所持金51202G)

場所:山の遺跡 正面ロビー

男「遺跡に入ったのはいいがどうするか」

男「AIがこの遺跡を管理している以上はAIをどうにかしなければいけないな」

AI「ようこそ男。今度こそ殺してあげます」

AI「さあ、来なさい。惨たらしく殺して実験体にしてあげます」

男「ごめんだね」

男「(しかし、どうする?)」

男「(空調、セキュリティー、電源を押さえられている状態では・・・)」

男「(こう、行こうか>>132)」

①突撃
②空調設備を押さえる
③遺跡を破壊しながら進む
④電源をどうにか
⑤クラッキング

2

男「(まず、空調設備を押さえよう)」

男「(空調を押さえれているという事は生死を握られているに等しいからな・・・)」

男「さて、どうするか」

男「(この遺跡の見取り図がいるな)」

AI『動かないならこちらから動きますよ!』

警備ロボが現れた

男「雑魚が!」

男は警備ロボを一蹴した

男は500の経験値を獲得した
~次のレベルまで24238~(所持金51202G)

男「とりあえず進むか」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

AI「(さてどうしましょうか)」

AI「(通常戦力での戦闘は不利。通路で大火力使えれば楽ですが、禁則事項でそれはできませんし・・・)」

AI「(脱出不可能なとこまで誘導してから、窒息といきますか)」

男「(壁を破壊できるか?)」

男は遺跡の壁を攻撃した 遺跡の壁にダメージ
男は次々と斬りつける 壁は壊れた

男「(多少時間はかかるが壊すことが出来るのか・・・)」

男「慎重に進むか」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

AI「(壁を破壊できますか)」

AI「(毒ガスのストックあったかな?たとえ吸い込まなくても効果があるものが・・・)」

男「(何か役に立つものを探しながら進むか)」

男が探索する部屋は>>138

①警備室
②備品倉庫
③研究室
④工作室
⑤食堂

こうさくしつ

男「ん?ここは工作室か。探索してみるか」

男「各種いろいろな工作機械がそろっているな」

男「ここなら>>140!」

①キラーマシンを直せる
②ボンベやガスマスクが作れる
③遺跡の見取り図があるかも知れない
④アダマンタイトを加工できる

2

男「ここなら(ボンベやガスマスクが作れるな!)」

男「まず、ここのカメラを壊して」

男「製作に取り掛かる!」

・・・・・・・・・・

AI「あっ!カメラが・・・。警備ロボを急行させて様子を・・・」

AI「音は機械音だけ・・。電源を切る?様子を見てからでいいよね」

・・・・・・・・・・・・・・

男「さて、後は機械任せでいい」

男「俺はここの防衛といきますか!」

場所:山の遺跡 通路

警備ロボが大量に現れた

男「葬る!」

・・・・・・・・・・・・

AI「この数でも近づけない・・・」

AI「この短期間でほんとに強くなった・・・人間の可能性?それとも特別な人間?」

AI「ぜひとも研究したい」

AI「一機部屋を写したね。ってこれは!」

AI「電源停止!」

男「電源が落ちたか!」

男「こいつで終わり、だ!」

男は警備ロボを倒した

男は5000の経験値を獲得した
~次のレベルまで19238~(所持金51202G)

男「完成したか!?」

男は簡易ガスマスクと空のボンベを手に入れた

男「完成したな」

男「短時間で完成できるのはこれしかなかったからな」

男「電源落とされてかなり暗いな。一回外に出ようか」

男「俺の開けた穴から外に・・・」

遺跡攻略 工作室まで到達

場所:山の街

男「帰ってきたな」

男「さてこの後どうしようか?寝るも良いし、町を歩くも良し。体を鍛えてもいいだろう(その際は上昇させるステの指定も可能です)
  店を冷やかすのも良いかもしれない。」(所持金51202G)

体力(403)303 魔力(316)266

(自由行動安価>>146
寝る場合、宿の指定もお願いします。
野宿→消費なし、馬小屋→1G 体力10%回復、粗悪な宿→5G 体力20%回復  そこそこな宿→10G 体力30%回復
普通の宿→20G 体力40%回復 それなりの宿→40G 体力50%回復  いい宿→80G 体力60%回復 高級な宿→160G 体力70%回復

店一覧 総合道具屋、酒場、転職の神殿、職業訓練所、人材派遣所、武芸館 、馬商人

どーぐや

なんかAIちゃんがやたらかわいいからキラーマシンにインストールしたい…したくない?

場所:山の街 総合道具屋

店主「らっしゃい!」

店主「今日は買うかい?売るかい?>>148

※買うものは下記からお選びください。売るのもは最新のが>>124+αからお願いします

店主「品揃え?ほとんど変わってないな」

防具一覧
鉄の鎧100G レザーアーマー20G リングメイル30G スケイルメイル40G 
ラメラー50G チェインメイル60G 銅の兜90G 鉄の兜90G 銅の盾100G 
鉄の盾100G 二重鉄の盾200G

武器(剣/槍/斧/弓/刀)
鉄の~100 銅の~110G

道具
いい薬草(20G) エルフの飲み薬{魔力回復}(50G) 魔薬(200G)

>>147 見事な先読み!考えてましたよ(ただ攻略がうまくいくか次第ですが)

安価↓

男「これを」

店主「魔薬か・・・これは気つけろぉ。一時的に戦闘力が上がるが副作用と習慣性が恐えぇ」

男は魔薬×10を手に入れた。(所持金49202G)

男「あとこれを加工できる鍛冶屋はいるかい」

つ アダマンタイト

店主「なんだいコレ?石か?」

男「アダマンタイトという鉱物だ」

店主「ふむ・・・。たぶん無理だと思うぞ」

店主「一応場所だけは教えといてやるよ」

男「魔薬か・・・劇薬だな。使用どころは慎重に選ばないとな」

男「宿に行こう」

体力(403)303 魔力(316)266

宿の指定をお願いします>>153
野宿→消費なし、馬小屋→1G 体力10%回復、粗悪な宿→5G 体力20%回復  そこそこな宿→10G 体力30%回復
普通の宿→20G 体力40%回復 それなりの宿→40G 体力50%回復  いい宿→80G 体力60%回復 高級な宿→160G 体力70%回復

普通の宿

場所:山の街 普通の宿

男「遺跡攻略・・・始まったばかりだな」

男「そして鍛冶屋。この街の鍛冶屋はどうなんだろう」

男「寝よう」

LV17 クラス 一般  ~次のレベルまで19238~(所持金49182G)
男ステ 体力(403)303→(403)403

     力   530
     防御  288
     素早さ977 
     賢さ 510 
     魔力(316)266→(316)316 
     運  145

スキル ヒールⅡ ファイヤー 二刀流 対人9 土木6
装備 (E) 振動式高硬度コーティング剣(E)守りの指輪(E)合金の鎧(E)合金の兜(E)逆襲の盾(劣化版)
持ち物 高周波レーザブレード×2 振動式高硬度コーティング剣 高硬度ナイフ(劣化) 大型ライフル アサシンナイフ
     合金槍 レア戦斧 レア戦斧 オーガの戦斧 鉄の鎧(穴あき) 鉄の兜 合金の盾 ゴールドソード 木製の弓
     硬化甲羅×4 ID回復の枕 薬草 いい薬草 エルフの飲み薬×3 魔薬×10 小さなメダル×2 
     サハギンの鱗×30 うろこウサギの鱗×87 爆弾岩のかけら×93 紛い物の宝石×16 腐った肉×4 オークの牙×51
     キラーマシンのパーツ一式 岩石×8 トカゲの鱗×8 魔獣の角×15 毛皮×15 良質な木材  覆面マスク
     アダマンタイト 魔力鉱石 湿った火薬×5 使い古された鉄の~各種(さびあり) 穴の開いた銅の~各種(刃こぼれあり)
     ハンドガン(遺跡出土/発射不可/マガジンなし) ボルト・ナット各種(遺跡出土/劣化) スパナ・レンチなど(遺跡出土/大分劣化)
     電気溶接機のよな物(遺跡出土/動作不確認そもそも電源がない) 謎の箱×3(壊そうにも壊れないそうだ) ☆お守り
     簡易ガスマスク 空のボンベ メモリーチップ(劣化)メモリーチップ 機械部品(いろいろ)

朝 場所:山の街 普通の宿(所持金49181G)

男「朝か」

男「今日も頑張ろう」

男「さて何をしようか>>156(依頼/移動/遺跡調査(攻略)/採掘)」

移動可能
港町 工業街 隣国街

防御を鍛える

男「む・・・無性に腹筋をしたくなってきたが、まずは遺跡に行こう!」

場所:山の遺跡 工作室前

男「電源は落とされたままか。ならば」

男はファイヤーを唱えた 男の剣に火が灯る

男「火力と効果範囲を絞れば松明代わりにいけるな」

男「ただ、消費が激しいが・・・な」

男「進もう」

AI「火を使いましたね」

AI「今なら可燃性ガスで・・・」

AI「ですがそれはこの施設に小さくない被害が出る可能性が・・・」

AI「コード違反・・・・くっ、忌々しい」

AI「狙撃で仕留められればですが難しいでしょうね」

AI「誘い込んで一気に・・・」

男「さて、狙撃兵が所々に居たがこの程度どうという事はない」

男は1000の経験値とライフル弾を手に入れた
~次のレベルまで18238~(所持金49182G)

男「なにか誘い込まれている気もするがどうするか>>165

①気のせいだ。進むか
②今日は撤退しよう
③とりあえず近くの部屋を探索

>>164
2

男「今日は撤退しよう」

遺跡攻略 暗闇の通路まで

・・・・・・・・・・・・・・・・・

場所:山の街

男「帰ってきたな」

男「腹筋だ!無性に腹筋がしたい!!はああああああぁぁぁぁ!!」

防御288→336

男「よし、いい汗かいた!次は何をしようか」

男「筋トレ追加でもいこうか。それとも酒場か、街を歩くのもいいかもな>>169

以下からお選びください(所持金49182G)
①筋トレ(追加1回目から)
②酒場
③街を散策
④宿(これの選択の際は泊まる宿を選択してください)

野宿→消費なし、馬小屋→1G 体力10%回復、粗悪な宿→5G 体力20%回復  そこそこな宿→10G 体力30%回復
普通の宿→20G 体力40%回復 それなりの宿→40G 体力50%回復  いい宿→80G 体力60%回復 高級な宿→160G 体力70%回復

体力(403)383 魔力(316)206

男「街を散策しようか」

男「と言っても夜だしそれほどなにかあるわけでもないだろう」

男「さあ行こうか」

この後、男はどうなる>>172
以下からお選びください(①~④は人に会う、⑤・⑥は書いてある通り)

①武闘家
②男の娘
③女騎士
④幼女
⑤アイテムを拾う
⑥特になにもなかった

男「ん、あれは」

私服女騎士「♪~」

男「女騎士・・・・だよな?」

その姿は清楚感漂う服装と短めのスカートでまとめてあり、前見た際の鎧姿とはまったくイメージが違っていた
髪形もポニーテールからハーフアップへと変わっていた。

男「(話しかけてみるか)」

男「おーい、女騎士ー」

私服女騎士「え?き、君は・・・変なところでよく合うね・・・」

男「(あれ?前と印象が違うような・・・)」

男「こんな夜にどうした」

私服女騎士「今日は非番でしてねー。出掛けた帰りなんですよ~」

男「少し酔っている?」

私服女騎士「ほろ酔いですよ。ほろ酔い~。ね~」

男「(これは・・・ダメな酔い方だ!)」

私服女騎士「月が綺麗ですよ~ほらほら~!」

男「近い!近い!!」

私服女騎士「ねぇ、一緒に飲まない~」

男「いや、これ以上はやばい」

私服女騎士「いいでしょ!ねぇ!ねぇ!!」

男「どうするか>>177

①一緒に飲む 対人+1、回復なし
②宿に行く 宿の選択をお願いします


体力(403)383 魔力(316)206(所持金49182G) 対人+1

野宿→消費なし、馬小屋→1G 体力10%回復、粗悪な宿→5G 体力20%回復  そこそこな宿→10G 体力30%回復
普通の宿→20G 体力40%回復 それなりの宿→40G 体力50%回復  いい宿→80G 体力60%回復 高級な宿→160G 体力70%回復


女騎士と一緒に宿に行くという選択なら2で(高級な宿)

>>178
一般人は対人どんくらいなんやろか

たしかスキル10でやっと仲間を一人増やせるレベル

>>179 一般人は1~5くらいの設定です

>>180 対人10で仲間は1人増やせます。それくらいだと長旅で一緒でも戦闘中であってもつつがなくいけるレベルです
    (>>1の中では。ですが)

男「いいだろう。一緒に飲もう」

私服女騎士「やった~!じゃあ酒場にいこう~」

男「行くから引っ張らないで・・・」

私服女騎士「あそこの店だよ~」

男「マスター、すまない・・・」

マスター「俺は寝る。勝手にやってくれ!」

場所:酒場

私服女騎士「でね~騎士団の仕事で貴族ってのに同行してきてるの~」

男「ほう(今何杯目だよ!)」

私服女騎士「そいつ私を変な目で見てくるんだよ―!もう最低!!」

男「そいつは最低だ(俺、限界気味かも・・・)」

私服女騎士「もし変な事されそうになったら・・・」

男「おう(酔った)」

私服女騎士「そしたら、君が守ってくれる?」ウワメヅカイ

男「俺にまかしとけ!(酔っている)」

私服女騎士「ふふふ・・・頼もしいな」

男「俺だってやる時はやるんだよ!(酔ってます)」

朝 場所:山の街 酒場

チュンチュン・・・

マスター「おい、起きろ」

男「頭いた・・・・」

マスター「ほら水だ」

男「ありがとう。そういえば女騎士は?」

マスター「早く目覚めて支払して帰って行ったよ」

男「あの後、あれだけ飲んでも大丈夫だったのか・・・」

対人9→対人11

男「まだ頭痛いな・・・」

男「今日は何をしようか>>186(依頼/移動/遺跡調査(攻略)/採掘)」

移動可能
港町 工業街 隣国街

体力(403)353 魔力(316)206(所持金49182G)

遺跡調査

場所:山の遺跡 暗闇の通路

男「さて遺跡に来たはいいが、進むか?」

男「周りの扉は閉ざされているが破壊できない事もない」

男「すすむは一本道。少し戻ると隔壁が降りている通路もある」

男「どこに行こうか>>190

①進む
②少し戻って隔壁を破壊する
③閉ざされている部屋の扉を破壊する

※武器で破壊する為、魔力を消費します
(火で明かりをとっている為、何もしなくても魔力は消費します)

男「閉ざされている部屋の扉を破壊しよう」

男「剣を突き立てて徐々に開けていく・・・と」

男は部屋の扉を破った

男「ここは、倉庫か?」

男は酸素ボンベを手に入れた

男「これで空調をいじられてもしばらく持つな」

男「進もう」

AI「また、来ましたか」

AI「倉庫に侵入して酸素ボンベを入手ですか」

AI「まあ・・・いいでしょう」

AI「今日は小細工なしで倒して見せますよ」

AI「目には目をです」

場所:実験場

男「広い空間に出たな」

AI『来ましたね。ここが貴方の墓場ですよ』

男「ベたなセリフを吐いたな。それは敗北フラグだぞ」

AI『減らず口を・・・』

AI『まあいいでしょう。これがこちらの手札です』

強化兵×10 が現れた

男「あれは・・・人間か?」

AI『人間・・・。‘元は’そうですね』

AI『人間を超えた人間同士のつぶし合いを見せてくださいよ!』

男「(剣・槍・斧が各1、盾が3、銃が3、何も持ってないのが1)」

男「(剣はコーティング剣で盾は逆襲か?)」

男「とりあえず打ち合ってみるか!」

男は敵目がけて飛び出した

男「!」

強化兵剣「」ニタァ

男の剣戟は強化兵の剣で遮られた
足の止まった男に対し敵が殺到する

男「なんの・・・っ!」

男は回避を試みたがダメージを負った

男「(くっ、頭が痛む)」

さらに追撃

男「ヒールⅡ(下がりながら回復する)」ズキズキ

男はヒールⅡを唱えた。だが何も起こらない

男「!?」

動揺した男に敵の攻撃が殺到する 捌ききれない 男に大ダメージ

男「がは・・・」

男「(とりあえず距離を・・・)」ゼイゼイ

男は全力で離れた

男「ヒールヒールヒールヒールヒール・・・・・」

男は回復した 二日酔いがなくなった

男「二日酔いでの戦闘は厳禁だな(治ったはいいが魔力を使いすぎたな・・・)」

男「万全でなかったとはいえ、正面からではダメか」

男「いろいろ、やってみるか!」

男「(側面からならどうだ?)」

男は素早く回り込んだ

強化兵銃「!」

強化兵銃達は銃弾をばら撒いた

男「弾幕!ちっ」

男の足がわずかに鈍る。そこに強化兵(剣/槍/斧)が攻撃を仕掛ける

男「こ、の・・・!」

何度か打ち合った後3人を吹き飛ばす

男「これで!」

男が1人に狙いを定め追撃に移るが

強化兵盾「!」

強化兵盾が防御に入る

男「邪魔だ!(逆襲の盾!厄介な!!)」

男は回り込んで攻撃しようするが

男「盾に引き寄せられる!?」

盾に引き寄せられた

男「なんの!」

男は無理やり束縛から抜け出したが強化兵銃達の攻撃が入る

男「くそ!」

男は距離を取る

AI「(いい連携ですね。元兵士だっただけありますか)」

AI「(近くで戦闘があって大量に捕まえてはきましたからね)」

AI「(戦闘用ナノマシン、薬物投与、などなどやって生き残った10体。それなりですね)」

AI「(今度は背後に回りましたか。ですがこれも先程と同じですね)」

AI「(今度は勝てるでしょうか?)」

男「(なるほど理解した)」

男「(こいつらは大きく分けて3つのグループで纏まっている)」

男「(銃兵は主に牽制、盾兵は防御、近接兵は攻撃にそれぞれ役割を割り振っている)」

男「(最後の1人は指揮官ってとこか)」

男「さてどこを狙うか>>202

①銃兵
②盾兵
③近接兵
④指揮官

指揮官が定石やろ(適当)

男「(指揮官を狙うのが定石か )」

男は大型ライフルを取り出した

男「さて、どうかな!」

発射された銃弾は一直線に強化兵指揮官に向かっていく

強化兵盾「!」

強化兵盾は攻撃を弾いた

男「(そうか、防御するか)」

さらに銃撃、今度は連射。強化兵盾達が防御に入る

男「(ここをつけるか?)」

男「やるだけやってみるか!」

男は素早く側面に回り込んだ

強化兵銃「!」

強化兵銃達は銃弾をばら撒いた

男「(ここまではさっきと同じ。次は・・・)」

強化兵(剣/槍/斧)が攻撃を仕掛ける

男「(こう、来るよな)」

何度か打ち合った後3人を吹き飛ばす

男「(ここだ!)」

男は大型ライフルを取り出し強化兵指揮官に向けて連射する
強化兵盾達は強化兵指揮官を防御した

男「がら空きだ!」

男は体勢の崩れた強化兵剣に向かい駆けだした

接近させまいと強化兵銃達は銃弾をばら撒くが、男はそれを無視し接近する

男「くっ!」

致命傷を避けつつ接近。全力で剣を振り下ろす 強化兵剣は倒れた

男「まだだ!」

男は大型ライフルを構え強化兵銃めがけ連射する 
強化兵盾が防御に入る

男「もらい!」

男の放った銃弾は正確に強化兵指揮官を撃ち抜く 強化兵指揮官は倒れた

男「ヒールⅡ」

男はヒールを唱えた。男の傷は回復した

男「これで各個撃破すれば終わりだ!」

強化兵達「・・・・」スチャ

強化兵達は狂化の腕輪を装備した

男「な・・・・」

AI『ふふふ・・・そう来るのは想定してましたよ』

AI『予め指揮官が殺れた際の行動を覚えさせてありました。』

AI『さあ、第二幕と行きましょうか』

強化兵達が一斉に攻撃を仕掛ける

男(「狂化の腕輪のせいか連携が取れていない」)

男は迫りくる攻撃を次々躱した 男の反撃 強化兵盾は倒れた
強化兵盾は自爆した 男にダメージ

男「ぐあ!自爆だと!?」

AI『やはり、まだ駄目ですか』

AI『もう一段来ますよ』

強化兵達は狂化の腕輪(自爆機能付き)をさらに装備した 強化兵達は魔薬を使用した

強化兵達「ウオオオオオオオオォォォォォォ!!!!!!」

AI『狂い狂う狂宴です。存分に堪能してください』

男に向かい強化兵達は飛び出した

男「くっ(今までの倍くらい早い!捌くのが難しい!!)」

男は徐々にダメージを受けていく。男の反撃が強化兵銃を斬り裂く
そして自爆。規模は二倍

男「う・・・がぁ・・・・ヒ、ヒール・・・」

男の傷が回復した

男「(だんだん魔力が怪しくなってきたか・・・)」

男「(前と違い今回のは倒すと爆発。ならば瀕死にするか斬り離すかどちかか)」

男は体勢を立て直し攻撃に移る

男は大型ライフルを構えた

男「(残り銃2、盾2、槍と斧か。向かって来るだけならこいつで風穴を開けてやる!)」

ライフルの弾は強化兵銃を射抜いた 強化兵銃は倒れた 強化兵銃は自爆した

男「(狂化のせいで防御・回避は弱いか)」

距離を詰めてきた強化兵に対し男は逆襲の盾(劣化)を構えた。衝撃波を放つ
衝撃波が敵を弾き飛ばす

男「斬り飛ばす!」

男は強化兵盾に攻撃を仕掛ける。素早く両腕を斬り飛ばし、首を刎ねる。爆発はない

男「(やはりか。これならいける!)」

AI『(これでもダメそうですね。次の用意といきましょうか)』

男が斬り飛ばす。残り槍と斧
強化兵槍と強化兵斧が同時に接近してくる

男「芸がない!」

男が斬る構えに入った時

強化兵(槍/斧)「・・・」ニタァ

互いの武器で互いを攻撃した

男「盾!」

それに僅かに遅れての大爆発

男「(まさか互いに攻撃するとは・・・死ぬかと思った)」

男「ヒール」

男は回復した

男「(これでほぼ魔力はなくなった。盾はもう使い物にならない、俺もさすがに疲れた)」

男「(撤退を・・・)」

AI『さて、第三幕と行きましょうか』

ゲートキーパーLV70×8、近接型ロボ×15、支援用攻撃用ロボ×15が現れた

AI『逃がしませんよ』

男「(これは・・・まずい)」

男「(どうにか逃げるか?>>225)」

①一目散に逃げる
②落ちてる物を使い脱出
③逃げない!戦う!!

安価↓です

男「(どうにか逃げなければ・・・とりあえず)」

男はエルフの飲み薬×3を使用した 魔力微回復 
男は逆襲の盾×2、斥引の盾、破壊の戦斧、穿つ槍、狂化の腕輪(自爆機能付き)×3
ショートバレル、マシンガンを手に入れた

男「(これで多少は戦える)」

男「(出入り口は相手の後ろと俺の後方)」

男「(だが・・・簡単には出してはくれないはず)」

男「(扉が閉まる前に出るか、扉か壁を破壊して出るかしかない・・・か)」

AI『いきますよ』

敵が攻撃を仕掛けてきた

男「(まず・・・ダメもとで扉から逃げる!)」

男は逃げ出した すでに扉は固く閉ざされている

ゲートキーパーLV70「!」

ゲートキーパーLV70はヘビーガトリングガンを放った 男は回避した

男「なんてものをぶっ放してるんだ!?」

男がいた場所が見る影もなく破壊されていた

AI『・・・あれ?』

AI『載せるの間違えた?』

男「(いや、これ!盾でなんとかなる範囲を超えている!!)」

ゲートキーパーLV70×8は再度攻撃を開始した

AI『すとっぷ・・・ストップ!!』

AI『ああ・・・施設が・・・』

煙が治まった先には見るも無残にな壁と瓦礫が散乱していた

男「(あ、危なかった・・・)」

男「(とっさに両手盾装備にしなければ死んでいたかもな)」

(E)逆襲の盾(E)斥引の盾

男「(この斥引の盾なかなか使える)」

男「(さて今瓦礫の空間に居るがどうするか)」

男「(瓦礫から出るのは簡単だがその後がない)」

男「(狂化の腕輪(自爆機能付き)これを使ってみるか?)」

男は瓦礫から飛び出た

男「これを壁が崩れたところに!」

AI『ゲートキーパーは副砲で攻撃!支援用攻撃型ロボも射撃開始!』

弾幕が男を襲う

男「斥引の盾!」

弾は男から逸れていく

AI『(斥引の盾・・・こちらの装備で突破できるのはヘビーガトリングガンのみですか)』

AI『(禁則事項:防衛戦における施設のに対し大規模に被害がでる恐れのある攻撃を禁ずる。)忌々しい)』

男は高硬度ナイフ(劣化)に狂化の腕輪(自爆機能付き)を引っ掛けて壁に突き立てた

男「これで、いけるか!?」

男は大型ライフルで狂化の腕輪を攻撃した 

大爆発が起きる

男「(離れていてもこの衝撃か!)」

煙がはれる。壁はまだ壊れていない
ゲートキーパー達の弾幕が男を襲う 攻撃が男からそれる

男「これで!」

(E)破壊の戦斧

男は戦斧を使い壁を攻撃した 度重なるダメージによって壁が崩壊した

>>242

×男は戦斧を使い壁を攻撃した 度重なるダメージによって壁が崩壊した
○男は戦斧を使い壁を攻撃した 度重なるダメージにより壁が崩壊する

壊れた所から外が見える

男「退却!」

AI 『っ!逃がしません!』

ゲートキーパーLV70はヘビーガトリングガンを放ったがそれは空を切る

退却成功! 遺跡攻略:実験場まで

男は20000の経験値を手に入れた
男のLVが上がった!LV18
~次のレベルまで36258~(所持金49182G)

場所:山の街

男「なんとか・・・帰ってきたな」

男「さてこの後どうしようか?寝るも良いし、町を歩くも良し。体を鍛えてもいいだろう(その際は上昇させるステの指定も可能です)
  店を冷やかすのも良いかもしれない。」(所持金49182G)

体力(405)51 魔力(318)23

(自由行動安価>>246
寝る場合、宿の指定もお願いします。
野宿→消費なし、馬小屋→1G 体力10%回復、粗悪な宿→5G 体力20%回復  そこそこな宿→10G 体力30%回復
普通の宿→20G 体力40%回復 それなりの宿→40G 体力50%回復  いい宿→80G 体力60%回復 高級な宿→160G 体力70%回復

店一覧 総合道具屋、酒場、転職の神殿、職業訓練所、人材派遣所、武芸館 、馬商人

高級な宿
死にそうやし

場所:高級な宿

男「ふぅー疲れた・・・」

男「一歩間違えれば死んでいた・・・か」

男「早く寝よう」
※早めに宿に行ったことにより回復量+10%

LV18 クラス 一般  ~次のレベルまで36258~(所持金49022G)
男ステ 体力体力(405)51→(405)375

     力   532
     防御  338
     素早さ979 
     賢さ 510 
     魔力(318)23→(316)278 
     運  145

スキル ヒールⅡ ファイヤー 二刀流 対人11 土木6
装備 (E) 破壊の戦斧(E)守りの指輪(E)合金の鎧(E)合金の兜(E)逆襲の盾
持ち物 高周波レーザブレード×2 振動式高硬度コーティング剣×2 大型ライフル ショートバレル、マシンガン アサシンナイフ
    合金槍 レア戦斧 レア戦斧 オーガの戦斧 穿つ槍 ゴールドソード 木製の弓 鉄の鎧(穴あき) 鉄の兜 合金の盾 
    逆襲の盾 斥引の盾 硬化甲羅×4 ID回復の枕 薬草 いい薬草 魔薬×10 小さなメダル×2 
    サハギンの鱗×30 うろこウサギの鱗×87 爆弾岩のかけら×93 紛い物の宝石×16 腐った肉×4 オークの牙×51
    キラーマシンのパーツ一式 岩石×8 トカゲの鱗×8 魔獣の角×15 毛皮×15 良質な木材  覆面マスク
    アダマンタイト 魔力鉱石 湿った火薬×5 使い古された鉄の~各種(さびあり) 穴の開いた銅の~各種(刃こぼれあり)
    ハンドガン(遺跡出土/発射不可/マガジンなし) ボルト・ナット各種(遺跡出土/劣化) スパナ・レンチなど(遺跡出土/大分劣化)
    電気溶接機のよな物(遺跡出土/動作不確認そもそも電源がない) 謎の箱×3(壊そうにも壊れないそうだ) ☆お守り
    簡易ガスマスク 空のボンベ 酸素ボンベ メモリーチップ(劣化)メモリーチップ 機械部品(いろいろ)

朝 場所:山の街 高級な宿

男「朝か・・」

男「さすがに疲れが残っているな」

男「さて何をしようか>>249(依頼/移動/遺跡調査/採掘)」

移動可能
港町 工業街 隣国街

採掘

強力な魔力を持った石探そう

場所:山の中 採掘所

男「今日は南区を中心に掘る」

男「掘れ!掘って掘って掘りまくるんだ!!」

作業員「ヘイ、ボス!カムヒア!!」

男「ん?どうした」

作業員「コイツァ・・・クレイジー!」

男は1515Gと 魔力鉱石(強)を手に入れた

男「これは・・・禍々しいオーラを放っているな。しかも以前よりも強力に・・・」

夜 場所:山の街 (所持金G50536)

男「帰ってきたな」

男「さてどうしようか?寝るか、どこかに行こうか、それとも筋トレか>>252

体力(405)375 魔力(318)278 

宿一覧
野宿→消費なし、馬小屋→1G 体力10%回復、粗悪な宿→5G 体力20%回復  そこそこな宿→10G 体力30%回復
普通の宿→20G 体力40%回復 それなりの宿→40G 体力50%回復  いい宿→80G 体力60%回復 高級な宿→160G 体力70%回復

行動可能一覧
酒場
街歩き 
筋トレ(指定した場合、上昇ステもお願いします)

酒だ酒だ酒だァッ!

場所:酒場

男「マスター、酒」

マスター「おう!」

男「今日は誰と飲もうかな>>256

①男の娘
②武闘家
③女騎士
④マスター
⑤住民

3

男「女騎士と飲もうか」

男「飲んでるかい?」

女騎士「え、君は!」

女騎士「この間は・・・その、すまなかった・・・」

女騎士「変に絡んでしまったようで・・・」

男「気にするなよ。誰だって愚痴りたくなる事はあるさ」

男「今日は飲もうぜ」

女騎士「ふふ・・ありがとう。うん、飲もう―!」

対人11→12

女騎士を仲間に誘いますか?
>>259

①はい
②いいえ
③探りを入れる

2
俺は武闘家狙いだし

場所:山の街 

男「あの後は女騎士と楽しく飲んだ」

男「もちろん節度を守って」

男「さて宿に行こう」

宿の指定をお願いします>>262(所持金G50534)

体力(405)375 魔力(318)278 

宿一覧
野宿→消費なし、馬小屋→1G 体力10%回復、粗悪な宿→5G 体力20%回復  そこそこな宿→10G 体力30%回復
普通の宿→20G 体力40%回復 それなりの宿→40G 体力50%回復  いい宿→80G 体力60%回復 高級な宿→160G 体力70%回復

馬小屋

…仲間は遺跡調査の時に外せたりするの?
男以外は遺跡に行くのは荷が重そう

場所:山の街 馬小屋

男「今日は馬小屋」

男「ゆっくり休むか」

男「寝よう」
LV18 クラス 一般  ~次のレベルまで36258~(所持金50533G)
男ステ 体力体力(405)375→(405)405

     力   532
     防御  338
     素早さ979 
     賢さ 510 
     魔力(318)278→(318)310 
     運  146

スキル ヒールⅡ ファイヤー 二刀流 対人12 土木6
装備 (E) 破壊の戦斧(E)守りの指輪(E)合金の鎧(E)合金の兜(E)逆襲の盾
持ち物 高周波レーザブレード×2 振動式高硬度コーティング剣×2 大型ライフル ショートバレル、マシンガン アサシンナイフ
    合金槍 レア戦斧 レア戦斧 オーガの戦斧 穿つ槍 ゴールドソード 木製の弓 鉄の鎧(穴あき) 鉄の兜 合金の盾 
    逆襲の盾 斥引の盾 硬化甲羅×4 ID回復の枕 薬草 いい薬草 魔薬×10 小さなメダル×2 
    サハギンの鱗×30 うろこウサギの鱗×87 爆弾岩のかけら×93 紛い物の宝石×16 腐った肉×4 オークの牙×51
    キラーマシンのパーツ一式 岩石×8 トカゲの鱗×8 魔獣の角×15 毛皮×15 良質な木材  覆面マスク
    アダマンタイト 魔力鉱石 魔力鉱石(強) 湿った火薬×5 使い古された鉄の~各種(さびあり) 穴の開いた銅の~各種(刃こぼれあり)
    ハンドガン(遺跡出土/発射不可/マガジンなし) ボルト・ナット各種(遺跡出土/劣化) スパナ・レンチなど(遺跡出土/大分劣化)
    電気溶接機のよな物(遺跡出土/動作不確認そもそも電源がない) 謎の箱×3(壊そうにも壊れないそうだ) ☆お守り
    簡易ガスマスク 空のボンベ 酸素ボンベ メモリーチップ(劣化)メモリーチップ 機械部品(いろいろ)

>>263 誤字多すぎなんで↓に書き直し

場所:山の街 馬小屋

男「今日は馬小屋で泊まろう」

男「ゆっくり休もう」

男「寝ようか」

LV18 クラス 一般  ~次のレベルまで36258~(所持金50533G)

男ステ  体力(405)375→(405)405
     力   532
     防御  338
     素早さ979 
     賢さ 510 
     魔力(318)278→(318)310 
     運  146

スキル ヒールⅡ ファイヤー 二刀流 対人12 土木6
装備 (E) 破壊の戦斧(E)守りの指輪(E)合金の鎧(E)合金の兜(E)逆襲の盾
持ち物 高周波レーザブレード×2 振動式高硬度コーティング剣×2 大型ライフル ショートバレル、マシンガン アサシンナイフ
    合金槍 レア戦斧 レア戦斧 オーガの戦斧 穿つ槍 ゴールドソード 木製の弓 鉄の鎧(穴あき) 鉄の兜 合金の盾 
    逆襲の盾 斥引の盾 硬化甲羅×4 ID回復の枕 薬草 いい薬草 魔薬×10 小さなメダル×2 
    サハギンの鱗×30 うろこウサギの鱗×87 爆弾岩のかけら×93 紛い物の宝石×16 腐った肉×4 オークの牙×51
    キラーマシンのパーツ一式 岩石×8 トカゲの鱗×8 魔獣の角×15 毛皮×15 良質な木材  覆面マスク
    アダマンタイト 魔力鉱石 魔力鉱石(強) 湿った火薬×5 使い古された鉄の~各種(さびあり) 穴の開いた銅の~各種(刃こぼれあり)
    ハンドガン(遺跡出土/発射不可/マガジンなし) ボルト・ナット各種(遺跡出土/劣化) スパナ・レンチなど(遺跡出土/大分劣化)
    電気溶接機のよな物(遺跡出土/動作不確認そもそも電源がない) 謎の箱×3(壊そうにも壊れないそうだ) ☆お守り
    簡易ガスマスク 空のボンベ 酸素ボンベ メモリーチップ(劣化)メモリーチップ 機械部品(いろいろ)

朝 場所:山の街 馬小屋

男「朝になったか」

男「体調は、ほぼ回復したか」

男「さて何をしようか>>266(依頼/移動/遺跡調査/採掘)」

移動可能
港町 工業街 隣国街

体力を鍛える

場所:山の遺跡 入り口付近

男「さて、空調設備を押さえようとしていたら、どんどん先に進んで行ってしまったわけだが」

男「原点に戻り空調を押さえよう」

男「周りを探索してみて空気の取り入れ設備かそれに類ずる物があればそこを辿ればいいわけだからな」

探索中・・・・・・・・・

男「何も見えない・・・。周りは山肌ばかり・・・」

男「離れた所に廃墟があるが、そこは調査した場所だ・・・」

男「行くしかない、か」

場所:山の遺跡 実験場

AI『数日前に逃げ出したばかりなのに来るとは思いませんでしたよ』

男「なに、体勢が整わない内に沈めるのも兵法だろ?」

AI『減らず口を・・・。ここの空間だけに搾れば準備は出来てますよ』

ゲートキーパーLV70×8、近接型ロボ×15、支援用攻撃型ロボ×15が現れた

男「(前と同じだがゲートキーパーの装備が違う?)」

AI『攻撃開始です』

男「(なにか、危険な気がする!?)」

ゲートキーパーはビームを発射した 男は回避した

男「っ!ビームだと?」

AI『実用段階になったビーム砲です。これなら普通の防御は役に立ちません』

AI『あ、施設の被害はないですよ。実験場の壁で拡散しますので』

男「(だが、次弾発射までにタイムラグが発生している。そこを突ければ)」

ゲートキーパーはビームガトリングガンを発射した

男「くそ、がぁぁぁぁ」

男は回避したがダメージを負った

AI『1機につき一門ずつ計二門装備してます。逃げ切れませんよ?」

男「ヒール」

男はヒールを唱えた が回復が遅い

男「(なんだと!?)」

AI『ヒールですか・・・ヒールと言っても決して無から有が生まれて再生しているわけではないですね』

AI『確かに再生してもいますが、傷が塞さげ・くっ付けているのを優先しているのが現状の様です』

AI『つまりその部位を吹き飛ばせば回復が難しくなる訳ですね』

AI『解説終わりです。死んでください』

ゲートキーパー×8の攻撃が始まる

男「ならば足掻かせてもらう!」

男は穿つ槍を装備した

男「ぬおぉぉぉぉぉ!」

男は穿つ槍に魔力を込めた

男「貫け!穿つ槍!!」

男の投擲 槍は一直線に進んでいくゲートキーパーとロボを貫いた

男「(1機沈めば隙ができるはずだ!そこを・・・)」

AI『1機沈んだ程度です。攻撃再開!』

男に攻撃が殺到する

男「回避!」

男は攻撃を避け続ける。が避け切れるものではない
逆襲の盾で防ぐが盾も削られていく

男「くそがぁぁぁぁぁぁ・・・」

男は倒れた

AI『うまく躱しましたね。どこも欠損せずにいるとは』

AI『まあ、倒れた時点で終わりですけどね』

AI『では使わせて貰いましょうか。その体を・・・』

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

場所:???

男「う・・・ん?見知らぬ天井・・・ここは」

???「目覚められましたか男さん」

男「君は・・・少女?」

少女「はい!」

男「そうか・・・また助けられたのか」

少女「詳しくは後程お話します。今は体を休めてください」

男「そうだな。休ませてもらう」

少女「お休みなさい」

・・・・・・・・・・・・・・

数日後

男「さて、と」

男「話を聞かせてもらってもいいか」

少女「体調は大分いいみたいですね。ではお話します」

少女「まず、男さんの体についてです」

少女「お気づきかと思いますが」

男「左手・・・左腕だな」

少女「はい・・・出来うる限りをしましたが、ここではそれが精いっぱいでした」

男「盾を持っていたから特にひどくなったか」

少女「重度の火傷、一部抉られていました。今は見た目ではそれほどわかりませんが・・・」

男「十分には動かせない、か」

男「だが命あっての物種だしな。他は?」

少女「体の方は一部貫通痕がありましたが、完治してます」

少女「それで‘ここ’ですが‘私の家’です」

男「家にしては広い部屋だな」

少女「それは・・・後で見てもらうとわかりますよ」

男「しかし、よくあそこから逃げ出せたな」

少女「一応、私強いですから!」

少女「少しの間はここにいてゆっくりしていってください!」

場所:少女の‘家’ 

数日後

男「さて、動けるようになった以上動こう」

廊下

男「これは・・・広いな。豪邸か城にある様な廊下だな」

男「豪華な作りだし、手入れも行き届いている」

男「少女ってもしや、良いとこのお嬢様や金持ちだったりするのか?」

少女「うーん。少し違いますね~」

男「うお!いたのか」

少女「様子を見に行ったらいなかったので探しましたよ」

男「少し散歩に出ていただけだ」

少女「散歩ですか~。それでは一番見晴らしのいい所に行きましょう!」

少女に腕を引かれる。そのまま上へ上へとのぼって行く

場所:バルコニー

少女「ここなら外も良く見えますよ!」

男「そうだな。見たことない街並み、そして城門、ここは城か?」

男「という事は王都か」

少女「違いますよー。この都市の名前は魔都って言います」

少女「そして、男さんがいた国では私を‘魔王’と呼びます」

男「魔王だと!」

男は距離を取った

少女「ひどいですよー。何かするんだったら眠っている間にしています」

男「・・・それは、そうだな」

男「だがなぜ俺にここまで手を尽くしてくれる?俺を魔王軍にでも加えるつもりで、か」

少女「なるほど。それもいいかもしれませんね」

少女「ですが違います。そもそもほとんどの国と不可侵条約むすんでますので、戦力をそうまでして集める必要はありません」

男「では、なぜだ」

少女「それは男さんが‘特別だから’です」

男「俺が‘特別’だと?」

少女「そうです。考えてみてください。ただの一般人が少しばかりトレーニングをするだけでそこまで強くなれますか?」

少女「使ったことのない武器をすぐに使いこなせますか?そうではありません」

少女「男さんは私達よりなんです。そう‘特別’なんです」

男「何が違う!?俺と他の者とは!」

少女「それにお答えしたいんですが、もう時間です。お話はまた今度です」

少女「それともう自由に動いてもらって構いませんよ」

少女「城下に行ってもいいですし、トレーニングしてもいいですよ」

少女「お話を聞くようなら呼んでくださいね」

男「くそっ」

男「少女は行ったか・・・」

男「俺が特別だって?そんなことは無い」

男「もやもやするな。走ってくるか!」

男「とりあえず城下町にでも行こう」

男は走り出した

場所:魔都 

男は走っている

男「やっぱり家の形が少し違うな。気候のせいなのか」ハッハッ

男「大分賑わっているな。人も明るい」ハッハッ

男「そういえば、人の見た目は変わらないな。魔族は耳が違うとか肌の色がと聞いた覚えがあったが」ハッハッ

男「・・・ほんとに魔王で魔族なのか?実はからかっているだけとか」ハッハッ

男「わからないな・・・」ハッハッ

男「外周部に着いたか。一回りしてくるか」ハッハッ

体力(405)405→(657)405

>>266を反映。やるって宣言していましたので

男「調子が良かったから5周してしまった」ゼイゼイ

男「はあー!スッキリした!!」

男「悩んでも仕方ない。聞くことは聞いて、それから考える!」

男「話を知っているのは少女だし戻って話そうか。それとも城下を見て回ろうか」

>>300 行動選択です(トレーニングしたのでそれは無しです)

①城に戻る
②城下を見て回る

2

男「城下を見て回ろうか」

場所:魔都 中央通り

男「いろいろな店があるな。道具屋、武器・防具屋、酒場、道場(武芸館)、人材派遣所、鍛冶屋、カジノ、か」

男「寄り道していこうか>>302

①まっすぐ帰る
②寄り道→上記の物から選択をお願いします

鍛冶や

あれ?
もしかして工業街で作った海賊刀まだ受け取ってないのか?

安価なら下

>>304

あれから工業街にいってないんです・・・

男「鍛冶屋に寄っていくか」

場所:魔都 鍛冶屋

男「すいませんー」

店主「はいよ。ん?見ない顔だな」

男「最近こっちに来たもので。」

店主「そうか。よろしくな!それで今日はどうする?」

男「>>307

①製作をお願いしたい→下から素材が50になるように組み合わせを選び、出来上がった物の名前もお願いします
②販売しているのを見せてくれないか
③これを修理してください つキラーマシンのパーツ一式

①の場合、元となる物と素材を50お選びください(複数組み合わせ可)※組み合わせた素材×1日時間がかかります(Gも増えていきます)
装備 (E)右 破壊の戦斧(E)左 使用不可(E)守りの指輪(E)合金の鎧(E)合金の兜
持ち物 高周波レーザブレード×2 振動式高硬度コーティング剣×2 大型ライフル ショートバレル、マシンガン アサシンナイフ
    合金槍 レア戦斧×2 オーガの戦斧 ゴールドソード 木製の弓 鉄の鎧(穴あき) 鉄の兜 合金の盾 
    逆襲の盾 斥引の盾 硬化甲羅×4 ID回復の枕 薬草 いい薬草 魔薬×10 小さなメダル×2 
    サハギンの鱗×30 うろこウサギの鱗×87 爆弾岩のかけら×93 紛い物の宝石×16 腐った肉×4 オークの牙×51
    キラーマシンのパーツ一式 岩石×8 トカゲの鱗×8 魔獣の角×15 毛皮×15 良質な木材  覆面マスク
    アダマンタイト 魔力鉱石 魔力鉱石(強) 湿った火薬×5 使い古された鉄の~各種(さびあり) 穴の開いた銅の~各種(刃こぼれあり)
    ハンドガン(遺跡出土/発射不可/マガジンなし) ボルト・ナット各種(遺跡出土/劣化) スパナ・レンチなど(遺跡出土/大分劣化)
    電気溶接機のよな物(遺跡出土/動作不確認そもそも電源がない) 謎の箱×3(壊そうにも壊れないそうだ) ☆お守り
    簡易ガスマスク 空のボンベ 酸素ボンベ メモリーチップ(劣化)メモリーチップ 機械部品(いろいろ)

3

左手なんとかならんのか

>>308

少女に話を聞きましょう

男「これを修理してください」つキラーマシンのパーツ一式

店主「どれどれ・・・。これはダメだなコアが逝ってやがる」

男「直らないんですか?」

店主「いや、コアがあれば何とかなる」

店主「魔力を持った石とこいつを制御できるものたとえばAIチップなんかを組み合わせるとできるんだが」

店主「貴重品だから手持ちがないな・・・」

男(一応持ってる・・・)」

店主「それに出来たコアは作り直しができないから、一回組み込んだらもうそのコアの‘特性’いや‘性格’は変更できない」

男「>>311

①コアを作ってもらう→使用可能(魔力鉱石/魔力鉱石(強))+(メモリーチップ(劣化)/メモリーチップ)+3000G
②またの機会にお願いするよ

またのキカイに

これつまり劣化メモリーチップとかにも何かしらのAIが眠ってるってこと?

>>312

メモリーチップにはAIは眠っていません
素の状態でコアにすると簡単な行動が出来るだけになります
(攻撃や防御など)

男「またの機会にお願いするよ」

店主「材料がなくてすまないね」

男「ははは、ではまた」

店主「おう。またな」

男「さて、暗くなってきたな」

男「城に戻ろう」

場所:魔王城 客室

男「聞いてた話と大分違うな」

男「魔王は魔族と魔物を統べる者と聞いてたが、少なくとも城下には魔物はいなかった」

男「そして活気に溢れ人々は明るい」

男「まだまだ、知っておかなければな」

LV18 クラス 一般  ~次のレベルまで36258~(所持金50533G)

男ステ  体力(657)405→(657)657
     力   532
     防御  338
     素早さ979 
     賢さ 510 
     魔力(318)310→(318)318 
     運  146

スキル ヒールⅡ ファイヤー 二刀流 対人12 土木6
装備 (E)右 破壊の戦斧(E)左 使用不可(E)守りの指輪(E)合金の鎧(E)合金の兜
持ち物 高周波レーザブレード×2 振動式高硬度コーティング剣×2 大型ライフル ショートバレル、マシンガン アサシンナイフ
    合金槍 レア戦斧×2 オーガの戦斧 ゴールドソード 木製の弓 鉄の鎧(穴あき) 鉄の兜 合金の盾 
    逆襲の盾 斥引の盾 硬化甲羅×4 ID回復の枕 薬草 いい薬草 魔薬×10 小さなメダル×2 
    サハギンの鱗×30 うろこウサギの鱗×87 爆弾岩のかけら×93 紛い物の宝石×16 腐った肉×4 オークの牙×51
    キラーマシンのパーツ一式 岩石×8 トカゲの鱗×8 魔獣の角×15 毛皮×15 良質な木材  覆面マスク
    アダマンタイト 魔力鉱石 魔力鉱石(強) 湿った火薬×5 使い古された鉄の~各種(さびあり) 穴の開いた銅の~各種(刃こぼれあり)
    ハンドガン(遺跡出土/発射不可/マガジンなし) ボルト・ナット各種(遺跡出土/劣化) スパナ・レンチなど(遺跡出土/大分劣化)
    電気溶接機のよな物(遺跡出土/動作不確認そもそも電源がない) 謎の箱×3(壊そうにも壊れないそうだ) ☆お守り
    簡易ガスマスク 空のボンベ 酸素ボンベ メモリーチップ(劣化)メモリーチップ 機械部品(いろいろ)

朝 場所:魔王城 客室

男「朝か・・・」

男「さて、動こうか」

男「何をしようか>>318

①城下に行く
②城の中を見て回る
③少女に話を聞く

1

場所:魔都

男「城下町に来たがどこに行こうか>>321

①魔都の外
②店
③散策(中央通り/公園/町はずれ)

城下町店一覧
道具屋、武器・防具屋、酒場、道場(武芸館)、人材派遣所、鍛冶屋、カジノ

折角だし武芸に

場所:魔都 道場(武芸館)

道場主「新顔だな!俺がここの主だ」

道場主「俺は魔法などと言う異端技術には頼らん!」

道場主「よって!ここにはそんなものはない!!」

修得可能スキル
気配絶ち(100G)サイレントステップ(100G)連続攻撃(500G) 魔神斬り/魔神刺し(500G) 魔神剣/魔神槍(500G) 
正拳突き(200G)疾風斬り/疾風突き(200G) 薙ぎ払い(1000G) 全開(3000G) 秘剣・燕切り(5000G・秒数40以上成功)

男「うむむ・・・。ではこれで>>323

せいけんづきもいいけど魔神剣で

男「うむむ・・・。では魔神剣を練習する」

道場主「本来は3年がかりの技だがやってみよ!」

男「やってみるさ!うおおおぉぉぉぉ!!」

数時間後・・・
男は 魔神剣/魔神槍 を覚えた(所持金50033G)

道場主「うむ!見事だ!!」

男「まだ、時間はあるな」

男「次はどうしようか>>326

①城の中を見て回る
②少女に話を聞く
③店
④散策(中央通り/公園/町はずれ)
⑤筋トレ(選択時は上げるステの指定をお願いします)

城下町店一覧
道具屋、武器・防具屋、酒場、人材派遣所、鍛冶屋、カジノ

人材派遣所

場所:魔都 人材派遣所

受付「ようこそ。人材派遣所へ!ここでは貴方の望む人材を派遣させて貰います」

受付「もしくは貴方が登録して他所のパーティーに参加しても結構です」

受付「人材派遣を望む場合、初期契約料+1日当たりの日給+食費と宿代が必要です」

受付「登録した場合、お呼びがかかったらそこに行ってパーティーに入ります」

受付「日当の10%をこちらが受け取りますので、実際の手取りは90%です」

受付「契約期間は契約主が解約するまでか1週間更新となります」

受付「宿はしっかりとした所を用意するのが前提となります」

受付「これを違えた時は、罰金又は処罰があります」

受付「わかりましたか?」

男「お、おう・・・」

受付「それで今回はどうされますか」

男「>>329

①人材派遣をお願いする
②登録させてもらう
③またの機会に利用させてもらうよ

男「登録させてもらおう」

受付「ではこちらの書類にサインを」

男「ああ」

受付「・・・・はい、いいです。これで登録完了です」

受付「男さんの募集出しておきますので、ここに立ち寄られた際見ておいてください」

受付「必要な際は、こちらからご連絡しますのでこれを」

男は✝ドッグタグを手に入れた

受付「これで居場所がわかりますので持っていてください」

場所:魔王城 客室

男「ふう、今日もいろいろやったな」

男「明日も頑張ろう」

男「寝るか」

LV18 クラス 一般  ~次のレベルまで36258~(所持金50033G)

男ステ  体力(657)657→(657)657
     力   532
     防御  338
     素早さ979 
     賢さ 510 
     魔力(318)318→(318)318 
     運  146

スキル ヒールⅡ ファイヤー 二刀流 魔神剣/魔神槍 対人12 土木6
装備 (E)右 破壊の戦斧(E)左 使用不可(E)守りの指輪(E)合金の鎧(E)合金の兜
持ち物 高周波レーザブレード×2 振動式高硬度コーティング剣×2 大型ライフル ショートバレル、マシンガン アサシンナイフ
    合金槍 レア戦斧×2 オーガの戦斧 ゴールドソード 木製の弓 鉄の鎧(穴あき) 鉄の兜 合金の盾 
    逆襲の盾 斥引の盾 硬化甲羅×4 ID回復の枕 薬草 いい薬草 魔薬×10 小さなメダル×2 
    サハギンの鱗×30 うろこウサギの鱗×87 爆弾岩のかけら×93 紛い物の宝石×16 腐った肉×4 オークの牙×51
    キラーマシンのパーツ一式 岩石×8 トカゲの鱗×8 魔獣の角×15 毛皮×15 良質な木材  覆面マスク
    アダマンタイト 魔力鉱石 魔力鉱石(強) 湿った火薬×5 使い古された鉄の~各種(さびあり) 穴の開いた銅の~各種(刃こぼれあり)
    ハンドガン(遺跡出土/発射不可/マガジンなし) ボルト・ナット各種(遺跡出土/劣化) スパナ・レンチなど(遺跡出土/大分劣化)
    電気溶接機のよな物(遺跡出土/動作不確認そもそも電源がない) 謎の箱×3(壊そうにも壊れないそうだ) 簡易ガスマスク
    空のボンベ 酸素ボンベ メモリーチップ(劣化)メモリーチップ 機械部品(いろいろ) ☆お守り ✝ドッグタグ

朝 場所:魔王城 客室

男「朝だな」

男「さてと、何をしようか>>334

①城下に行く
②城の中を見て回る
③少女に話を聞く
④筋トレ

運を鍛える

 ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそID運試しスレへ!(違いますよ)
 / ∽ |
 しー-J

※能力上昇値は秒数1桁+ID腹筋スレでおなじみの計算式上昇します。

男「よし。運を鍛えよう」

男「コイントス10連続成功を10回!」

運146→156

男「まだまだいけるな」

体力(657)657

続けますか?>>336 
続ける場合上げるステも選択可能です。ただし筋トレの追加1回につき体力も消費します。
追加1回目 体力10%消費  追加2回目 体力20%消費  追加3回目 体力30%消費

※連投は1時間ルールでお願いします

追加1回目 体力10%消費
 ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそID運試しスレへ!(違いますよ)
 / ∽ |
 しー-J

※能力上昇値は秒数1桁+ID腹筋スレでおなじみの計算式上昇します。

男「よし。運を鍛えよう」

男「コイントス10連続成功を9回!」

運156→165

男「まだまだいけるな」

体力(657)591

続けますか?>>338 
続ける場合上げるステも選択可能です。ただし筋トレの追加1回につき体力も消費します。
追加2回目 体力20%消費  追加3回目 体力30%消費

続けない場合は以下からお選びください
①城下に行く
②城の中を見て回る
③少女に話を聞く

※連投は1時間ルールでお願いします

素早さを鍛える、その後は少女に話を聞く

追加2回目 体力20%消費

 ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそID筋トレスレへ!(違います)
 / ∽ |
 しー-J

※能力上昇値は秒数1桁+ID腹筋スレでおなじみの計算式上昇します。

男「よし。反復横とびだ!」

素早さ 979→999 

男「まだまだいけるな」

体力(657)460

続けますか?>>341 
続ける場合上げるステも選択可能です。ただし筋トレの追加1回につき体力も消費します。
追加3回目 体力30%消費

続けない場合は以下からお選びください
①城下に行く
②城の中を見て回る
③少女に話を聞く

※筋トレしない場合のも書いてあったのですが筋トレしましたので再安価です。
☆素早さはカンストしました(限界突破はイベントこなしてからです)

そろそろ3

場所:魔王城 執務室

男「少女、いるか」

少女「男さん!」

男「今いいか?そろそろ話を聞こうと思ってな」

少女「仕事も一区切りつきましたしいいですよ。そうですね・・・どこからお話ししましょうか」

少女「では初めにこの世界についてお話します」

少女「男さんにとってこの世界はどうですか?」

男「最初は異世界だと思っていた。だが・・・」

少女「そうです。ここは異世界ではありません」

少女「男さんの記憶と違うのは、ただ時間が経ちすぎているだけです」

男「時間が・・・?」

少女「男さんが覚えている遺跡はどんな感じでした?」

男「森の遺跡の中央タワーが完成する前くらいだったと思うが」

少女「今は森の遺跡と呼ばれてるものが完成してからかなりの年月がたっています」

少女「それこそ大昔、太古と言っても差し支えないような・・・」

男「なら、なぜ俺はここにいる」

少女「男さんは眠っていた。いえ、作られたんです。守護者候補として」

男「作られた?守護者だと?」

少女「“守護者”遺跡を守護する者であり世界を管理・守るものですね」

少女「私たちの居た世界は終わりました。使われないと思っていた武器が使われ互いに滅ぼし合いました」

少女「後に残ったのは住めなくなるほどに破壊された環境と、破壊を免れた施設や拠点」

少女「残された人々はそこに逃げ込みました。ですが」

少女「待っていたのは物資・食糧不足そして奪い合いと殺し合いです」

少女「大体の施設において事態は管理AIに託されたようです」

少女「そして、AIが出した答えは冷凍催眠、人を虐殺、など様々だったそうです」

男「管理AIはなぜ人を殺した?そんな事を託すとは思わないが」

少女「それはわかりません。おそらく“争いを止めろ”くらいだと思います」

少女「その後、環境が回復した時期を見計らって人を外に出したりしたようです」

少女「その時に魔力を持つものと持たないものが生まれました」

少女「眠っていた人達はもちろん魔力なんて持ってはいません。その代わり知識はありました」

少女「魔力を持つ人達は“作られました”虐殺した人の代わりなのかもしれませんが、遺跡の中にあった“種”からですね」

少女「特殊な技術を使って魔力を持たせたそうです。今魔力を使える人達はその末裔です。ただ世代が経つにつれて劣化していっているようですけど」

少女「外に出は人々はまた争いを繰り返しました。持つもの同士、持つものと持たないもの、持たないもの同士、際限なく」

少女「争いは激化し遂には遺跡を破壊するまでに至りました。そこで作られたのが“守護者”です」

少女「守護者は遺跡の守備を主としますが、世界の危機と管理AIが判断した際はそこに介入してそれを排除します」

男「俺の記憶はなんなんだ?森の遺跡が建設中の所を見たことあるぞ」

少女「おそらく記憶の植え付け作業中に何らかの問題が発生した為だと思います」

少女「そして男さんはまだ正式な守護者ではないと思われます」

少女「守護者になると基本、遺跡に縛られます。数日間も離れれば体調に変化をもたらします」

少女「それがない以上、まだ違うと結論づけられます」

少女「あと守護者は管理AIの管理下に置かれますので状況によっては人格を乗っ取られます」

少女「もちろん、私もそうなりえます・・・」

男「(守護者は管理AIの有機端末でもあるという事か?)」

少女「世界と私達のお話はこれで終わりです」

少女「なお今確認されている守護者は私、そして王都の“聖母”です」

男「少女が守護者という事は遺跡が近くに?」

少女「この城がそうですよ。正確には何代か前の守護者が遺跡の上に増築したそうです」

男「そうだったのか。気づかなかった」

少女「普通は気づかないですよ~」

少女「今日の話はここまでです。今度は魔法の話でもしましょうか」

少女「あと、もしあちらに渡られるようでしたら転移魔術でお送りします」

少女「さすがに船だと大変でしょうから」

男「ここはやはり」

少女「別の大陸ですから」


×少女「さすがに船だと大変でしょうから」
○少女「さすがに船だと大変です」

場所:魔王城 客室

男「少女の話が本当ならなんとなく話がつながるな」

男「今日は休もう」

男「寝るか」

LV18 クラス 一般  ~次のレベルまで36258~(所持金50033G)

男ステ  体力(657)460→(657)657
     力   532
     防御  338
     素早さ999☆ 
     賢さ 510 
     魔力(318)318→(318)318 
     運  165

スキル ヒールⅡ ファイヤー 二刀流 魔神剣/魔神槍 対人12 土木6
装備 (E)右 破壊の戦斧(E)左 使用不可(E)守りの指輪(E)合金の鎧(E)合金の兜
持ち物 高周波レーザブレード×2 振動式高硬度コーティング剣×2 大型ライフル ショートバレル、マシンガン アサシンナイフ
    合金槍 レア戦斧×2 オーガの戦斧 ゴールドソード 木製の弓 鉄の鎧(穴あき) 鉄の兜 合金の盾 
    逆襲の盾 斥引の盾 硬化甲羅×4 ID回復の枕 薬草 いい薬草 魔薬×10 小さなメダル×2 
    サハギンの鱗×30 うろこウサギの鱗×87 爆弾岩のかけら×93 紛い物の宝石×16 腐った肉×4 オークの牙×51
    キラーマシンのパーツ一式 岩石×8 トカゲの鱗×8 魔獣の角×15 毛皮×15 良質な木材  覆面マスク
    アダマンタイト 魔力鉱石 魔力鉱石(強) 湿った火薬×5 使い古された鉄の~各種(さびあり) 穴の開いた銅の~各種(刃こぼれあり)
    ハンドガン(遺跡出土/発射不可/マガジンなし) ボルト・ナット各種(遺跡出土/劣化) スパナ・レンチなど(遺跡出土/大分劣化)
    電気溶接機のよな物(遺跡出土/動作不確認そもそも電源がない) 謎の箱×3(壊そうにも壊れないそうだ) 簡易ガスマスク
    空のボンベ 酸素ボンベ メモリーチップ(劣化)メモリーチップ 機械部品(いろいろ) ☆お守り ✝ドッグタグ

朝 場所:魔王城 客室

男「朝か」

男「さてと、何をしようか>>353

①城下に行く
②城の中を見て回る
③少女に話を聞く
④筋トレ

1

場所:魔都

男「城下町に来たがどこに行こうか>>355

①魔都の外
②店
③散策(中央通り/公園/町はずれ)

城下町店一覧
道具屋、武器・防具屋、酒場、道場(武芸館)、人材派遣所、鍛冶屋、カジノ

鍛冶屋

場所:魔都 鍛冶屋

男「すいませんー」

店主「らっしゃい!今日はどうする」

男「>>357

①製作をお願いしたい→下から素材が50になるように組み合わせを選び、出来上がった物の名前もお願いします
②販売しているのを見せてくれないか
③道具の修理をお願いしたい

①の場合、元となる物と素材を50お選びください(複数組み合わせ可)※組み合わせた素材×1日時間がかかります(Gも増えていきます)
装備 (E)右 破壊の戦斧(E)左 使用不可(E)守りの指輪(E)合金の鎧(E)合金の兜
持ち物 高周波レーザブレード×2 振動式高硬度コーティング剣×2 大型ライフル ショートバレル、マシンガン アサシンナイフ
    合金槍 レア戦斧×2 オーガの戦斧 ゴールドソード 木製の弓 鉄の鎧(穴あき) 鉄の兜 合金の盾 
    逆襲の盾 斥引の盾 硬化甲羅×4 ID回復の枕 薬草 いい薬草 魔薬×10 小さなメダル×2 
    サハギンの鱗×30 うろこウサギの鱗×87 爆弾岩のかけら×93 紛い物の宝石×16 腐った肉×4 オークの牙×51
    キラーマシンのパーツ一式 岩石×8 トカゲの鱗×8 魔獣の角×15 毛皮×15 良質な木材  覆面マスク
    アダマンタイト 魔力鉱石 魔力鉱石(強) 湿った火薬×5 使い古された鉄の~各種(さびあり) 穴の開いた銅の~各種(刃こぼれあり)
    ハンドガン(遺跡出土/発射不可/マガジンなし) ボルト・ナット各種(遺跡出土/劣化) スパナ・レンチなど(遺跡出土/大分劣化)
    電気溶接機のよな物(遺跡出土/動作不確認そもそも電源がない) 謎の箱×3(壊そうにも壊れないそうだ) ☆お守り
    簡易ガスマスク 空のボンベ 酸素ボンベ メモリーチップ(劣化)メモリーチップ 機械部品(いろいろ)

2

男「販売しているのを見せてくれないか」

店主「いいぞ!俺が作った物もあれば歴代の勇者の装備品の一部もあるぞ」

男「勇者の・・・?」

店主「魔王様に負けて返り討ちにあったりした奴らのが払い下げられたりするんだ」

男「何か禍々しいオーラが出ているんだが・・・・」

店主「気にするな!さあどれにする」

男「>>359

①買う→買う場合下記の物からお選びください
②やめる

商品一覧
火の剣(7000G) 破壊の剣(7500G) 諸刃の剣(7000G) 皆殺しの剣(7500G) 魔界の剣(8500G)
小悪魔のナイフ(6500G) デーモンスピア(7000G) ウィングエッジ(6000G) 吹雪の斧(7000G)
雷の杖(7000G) 魔封じの杖(9000G) パルチザン(6000G) 生贄の斧(7000G) 狂人の斧(7500G)
犠牲の槍(7000G) 憎悪の槍(7500G)

やめる

男「やっぱりやめるよ」

店主「そうかい?またこいよ!」

男「まだ時間あるな。なにをしようか>>361

①城の中を見て回る
②少女に話を聞く
③店
④散策(中央通り/公園/町はずれ)
⑤筋トレ(選択時は上げるステの指定をお願いします)

城下町店一覧
道具屋、武器・防具屋、酒場、人材派遣所、鍛冶屋、カジノ

3
酒場

男「酒場に行こうか」

場所:魔都 酒場

魔マスター「いらっしゃい。いろんな酒がそろっているぞ」

男「地酒を貰おうか」

魔マスター「はいよ」

男「なにか変ったことは無いか」

魔マスター「最近、空き巣や略奪が各地で起きているらしい。なんでも“勇者”を名乗っているそうだ」

男「勇者ねぇ」

魔マスター「正義を語るならず者さ」

魔マスターと会話をした

男「さて誰かに声をかけて飲もうかな」

男「あそこにいる人に声をかけよう>>364


①フードをかぶった人
②槍をそばに置いている男
③酒を大量に飲んでいる女
④兵士らしき人物

4ー

男「よう!飲んでるかい」

兵士「ああ~飲んでるぜ。飲まなきゃやってられん」

男「どうした」

兵士「うちの隊長がスパルタすぎてな!」

兵士「それで新入りをいびろうとしたら、そいつが強くてな」

兵士「返り討ちにあっちまったよ。くそっ!」

男「うん。大変だったな・・・」

兵士「酒だ!酒を持ってこいー!!」

兵士の愚痴と酒に付きあった
対人12→対人13

場所:魔王城 客室

男「勇者か・・・」

男「魔王を倒すための少数精鋭たちか」

男「体のいい暗殺者だよな」

男「寝るか」

LV18 クラス 一般  ~次のレベルまで36258~(所持金50033G)

男ステ  体力(657)657→(657)657
     力   532
     防御  338
     素早さ999☆ 
     賢さ 510 
     魔力(318)318→(318)318 
     運  165

スキル ヒールⅡ ファイヤー 二刀流 魔神剣/魔神槍 対人13 土木6
装備 (E)右 破壊の戦斧(E)左 使用不可(E)守りの指輪(E)合金の鎧(E)合金の兜
持ち物 高周波レーザブレード×2 振動式高硬度コーティング剣×2 大型ライフル ショートバレル、マシンガン アサシンナイフ
    合金槍 レア戦斧×2 オーガの戦斧 ゴールドソード 木製の弓 鉄の鎧(穴あき) 鉄の兜 合金の盾 
    逆襲の盾 斥引の盾 硬化甲羅×4 ID回復の枕 薬草 いい薬草 魔薬×10 小さなメダル×2 
    サハギンの鱗×30 うろこウサギの鱗×87 爆弾岩のかけら×93 紛い物の宝石×16 腐った肉×4 オークの牙×51
    キラーマシンのパーツ一式 岩石×8 トカゲの鱗×8 魔獣の角×15 毛皮×15 良質な木材  覆面マスク
    アダマンタイト 魔力鉱石 魔力鉱石(強) 湿った火薬×5 使い古された鉄の~各種(さびあり) 穴の開いた銅の~各種(刃こぼれあり)
    ハンドガン(遺跡出土/発射不可/マガジンなし) ボルト・ナット各種(遺跡出土/劣化) スパナ・レンチなど(遺跡出土/大分劣化)
    電気溶接機のよな物(遺跡出土/動作不確認そもそも電源がない) 謎の箱×3(壊そうにも壊れないそうだ) 簡易ガスマスク
    空のボンベ 酸素ボンベ メモリーチップ(劣化)メモリーチップ 機械部品(いろいろ) ☆お守り ✝ドッグタグ

朝 場所:魔王城 客室(所持金50027G)

男「朝になったか」

男「何をしようか>>368

①城下に行く
②城の中を見て回る
③筋トレ
④少女に話を聞く 選択可↓
(左手の回復について/魔法について/転移のお願い/山の遺跡について)

※所持金を引き忘れていたので引きました

左手の回復について聞いてみよう
折角の二刀流を死にスキルにはしたくないしね

場所:魔王城 執務室

男「少女ー話を聞かせてくれ」

少女「少し待っていてくださいね」

・・・・・・・

少女「お待たせしました。何についてお話ししましょう」

男「左手の回復について聞かせてくれないか」

少女「左手ですね・・・自然回復はしないですね」

少女「あそこに行けばおそらく治療できると思います」

男「あそこ?」

少女「そう、森の遺跡・・・あそこであれば治せると思います」

男「なぜそこに行けば治せるんだ?」

少女「森の遺跡が男さんの生まれた場所だからです」

男「森の遺跡が俺・・・の?」

少女「正確に言えばそうだろうと推測される場所なんです」

少女「防衛システムは生きている様ですが、今の男さんでも攻略可能だと思います」

男「森の遺跡か・・・行ってみるのもいいのか?」

男「次は何をしようか>>372

①城下に行く(店/散策)
②城の中を見て回る
③筋トレ
④魔都の外

①の場合、以下からお選びください

城下町店一覧
道具屋、武器・防具屋、酒場、人材派遣所、鍛冶屋、カジノ

散策一覧
中央通り、公園、町はずれ

男「城の中を見て回ろうか」

男「行ってないところもある事だし歩いて見てみよう」

男「しかし、いつ見ても豪華な装飾だな」

男「ん?あれは兵士の訓練か。覗いてみるか」

場所:魔王城 訓練場

「もっと腰を入れて振れ!」『はい!』「そこ!踏み込みが甘い!!」「『はい!!』

男「酒場に居た兵士もいるな。あれが兵士の言っていた隊長なのか」

男「だが戦斧、そして太刀筋・・・どこかで」

近衛隊長「む、お前は男!出歩けるまで回復したか!!」

男「その声色・・・お前はあの時のオーガか!」

男は武器に手を置く

近衛隊長「そういきり立つな。今は魔王様に仕える身、戦う気はない」

男「なぜ、お前がここに?」

近衛隊長「お前に敗れた後、魔王様に拾われてな」

近衛隊長「何かのすべで今はこの身はオーガのそれでなく人の身となっている」

兵士たち「隊長が負けた・・・だと」「あの人そんなに強いのか」「さすが少女様のお気に入り」

近衛隊長「お前、訓練はどうした!もう1セット追加だ!!」

兵士たち「ええぇぇ」「オワタ」「鬼や、鬼がおる」

男「邪魔したな」

近衛隊長「気にするな」

男「ところで魔王様と少女様と呼ぶ者がいるがなぜだ」

近衛隊長「それは“魔王様であり少女様でもある”からだ」

男「?」

近衛隊長「そのうちわかるだろう」

近衛隊長「一つ言えるのは歴代の勇者を返り討ちにしたのは魔王様の方だ」

男「そうなのか」

近衛隊長「話はここまでだ。その腕で実戦はまだだろう」

近衛隊長「もし訓練したくなったら来い。手合せしてやろう!」

男「その時は頼むさ」

場所:魔王城 客室

男「森の遺跡で腕が治せるか、向こうに渡ったら行ってみるかな」

男「ここでオーガに出会うとは思わなかった」

男「あいつが近衛隊長・・・」

男「さて、寝るか」

LV18 クラス 一般  ~次のレベルまで36258~(所持金50033G)

男ステ  体力(657)657→(657)657
     力   532
     防御  338
     素早さ999☆ 
     賢さ 510 
     魔力(318)318→(318)318 
     運  165

スキル ヒールⅡ ファイヤー 二刀流 魔神剣/魔神槍 対人13 土木6
装備 (E)右 破壊の戦斧(E)左 使用不可(E)守りの指輪(E)合金の鎧(E)合金の兜
持ち物 高周波レーザブレード×2 振動式高硬度コーティング剣×2 大型ライフル ショートバレル、マシンガン アサシンナイフ
    合金槍 レア戦斧×2 オーガの戦斧 ゴールドソード 木製の弓 鉄の鎧(穴あき) 鉄の兜 合金の盾 
    逆襲の盾 斥引の盾 硬化甲羅×4 ID回復の枕 薬草 いい薬草 魔薬×10 小さなメダル×2 
    サハギンの鱗×30 うろこウサギの鱗×87 爆弾岩のかけら×93 紛い物の宝石×16 腐った肉×4 オークの牙×51
    キラーマシンのパーツ一式 岩石×8 トカゲの鱗×8 魔獣の角×15 毛皮×15 良質な木材  覆面マスク
    アダマンタイト 魔力鉱石 魔力鉱石(強) 湿った火薬×5 使い古された鉄の~各種(さびあり) 穴の開いた銅の~各種(刃こぼれあり)
    ハンドガン(遺跡出土/発射不可/マガジンなし) ボルト・ナット各種(遺跡出土/劣化) スパナ・レンチなど(遺跡出土/大分劣化)
    電気溶接機のよな物(遺跡出土/動作不確認そもそも電源がない) 謎の箱×3(壊そうにも壊れないそうだ) 簡易ガスマスク
    空のボンベ 酸素ボンベ メモリーチップ(劣化)メモリーチップ 機械部品(いろいろ) ☆お守り ✝ドッグタグ

>>377 所持金ミス(50027G)

朝 場所:魔王城 客室(所持金50026G)

男「朝だな」

男「今日は何をしようか>>379

①城下に行く(店/散策)
②城の中を見て回る(近衛隊長の所/他)
③筋トレ
④少女に話を聞く(魔法について/転移のお願い/山の遺跡について)
⑤魔都の外

①の場合、以下からお選びください

城下町店一覧
道具屋、武器・防具屋、酒場、人材派遣所、鍛冶屋、カジノ

散策一覧
中央通り、公園、町はずれ


山の遺跡について

場所:魔王城 少女の部屋

男「少女、いるか」コンコン

少女「ふぁ~い。いますよ~」

男「寝てたか。すまない出直すよ」

少女「いいですよ。もう起きますので」

男「今日は公務はいいのか」

少女「お休みにしました。そうだ!出かけません?」

男「いいが、どこに行くんだ」

少女「いいとこですよ♪」

場所:魔都郊外 湖

少女「ここがいいとこです♪」

男「なるほど、絶景だ」

そこは大きな湖があり、水面は空を映して蒼く青く広がっていた

男「言い忘れていたが少女、似合っているよ」

少女「褒めるの遅いですよ~」

少女は珍しく私服であり、淡い色でその身を色づけている
周りの風景と相まって少女を一層引き立てていた

少女「お弁当も持ってきましたし、ゆっくりしましょう~♪」

男「そうだな(これは切り出しにくい)」

少女「それで何を聞きたいんですか?」

男「・・・わかるか」

少女「それ以外で私の所に来たことないじゃないですか」

男「それは、確かに」

少女「まあいいです。それで何を?」

男「山の遺跡についてだ」

少女「山の遺跡ですね」

少女「山の遺跡はもともと兵器開発を行っていた場所です」

少女「対人から対軍、戦術兵器のような物まで開発していたとあります」

男「なるほどだからあの兵器の量か」

少女「後で見取り図をお渡しします。ただし設計段階での物ですので変わっている可能性もあります」

男「ありがとう。助かる!」

少女「あとビーム兵器に関してですが、特にデータがないのであそこでの独自開発のようです」

少女「私の交戦のデータとサンプルから大体の特性と対策は把握してあります」

少女「特殊なコーティングをすれば対抗可能のようですのでそれの開発中です」

男「それができたら俺にもお願いできないか」

少女「そうですね。完成したら施してみましょうか」

少女「あと山の遺跡ですが男さんを助ける際に一部吹き飛ばしました」

男「吹き・・・!」

少女「ですので侵入は楽になっていると思いますよ」

男「(あそこを壊すなんてすごいな)」

少女「さっ!難しいお話はここまでです!お弁当を食べましょう」

男「そうだな」

少女「時間がなかったので私が作ったわけでは無いですけどおいしいですよ!」

男「確かにうまいな」

少女「ですよね!ですよねぇ!!」

男「(たまにはゆっくりとするのもいいか・・・)」

少女と話しながらお弁当を食べた

男「(さて、この後どうしようか>>387)」

①城下に行く(店/散策)
②城の中を見て回る(近衛隊長の所/他)
③筋トレ
④少女とまったり
⑤少女と奥の方まで歩いてみる(戦闘あり)

①の場合、以下からお選びください

城下町店一覧
道具屋、武器・防具屋、酒場、人材派遣所、鍛冶屋、カジノ

散策一覧
中央通り、公園、町はずれ

5

男「もう少し奥の方まで行ってみないか?」

少女「いいですけど、奥は何もないですよ」

男「自分の目で見てみたいんだ。どうだ」

少女「いいですよ。お付き合いします」

男「よし、行こう!」

場所:魔都郊外 湖近く

???「どうだカモは居そうか?」

???「金持ってそうなのはいないですねー」

???「カップルは居ますが金にはならなそうですね」

???「どれ?ん、あの女は売れるんじゃないか」

???「確かに美少女ですが若すぎやしませんか」

???「いや、あれぐらいがいいって奴もいる。連れは冒険者風の男が1人か」

???「全員でいけば楽勝っすね!」

???「そうだな。奇襲で一気に行くぞ」

場所:魔都郊外 湖 森の中

男「3人か?いや・・・」

少女「4人いると思います。無粋な真似をしてくれます」

男「心当たりはあるか?」

少女「勇者を名乗る賊がいるそうなのでそれかと」

男「本物だったら地に落ちたものだ」

勇者パーティーが攻撃を仕掛けてきた

勇者A「死ねぇぇぇぇ!」

勇剣士「苦しまず殺ってやるっすよ!」

勇暗殺者「殺」

勇戦士「沈め!」

4人の攻撃は男に集中している

男「実戦は久しぶりだな!」

男は破壊の戦斧を握りしめる 魔力を消費していく

男「(順番に行くか。まずは勇暗殺者!)」

男は勇暗殺者に向け踏み込んだ。二人の距離が一瞬のうちにゼロになる

勇暗殺者「!」

勇暗殺者はとっさに武器で防御したが、破壊の戦斧はそれを破壊して勇暗殺者を切り裂いた
勇暗殺者は倒れた

勇者A「ちっ」

勇剣士「そんな・・・」

勇戦士「斧を華奢な装備で受けるからだ!」

男「(せっかく覚えた技を使ってみるかな)」

男「魔神剣!」

衝撃波が地を這う

勇剣士「ぐあぁ」

勇剣士にダメージ 勇剣士は倒れた

勇者A「(こいつは・・・強えぇ)」

勇者A「(逃げるか?いやぁ・・・女を狙えばいける)」

勇者Aが思考している間に勇戦士は二つに分かれていた
勇戦士自慢の盾と鎧は無残にも砕け散って足元に散らばっている

勇者A「(使えねぇ・・・。せめて時間くらい稼ぎやがれよ)」

勇者A「こいつを使う!」

勇者Aは煙玉を使った 周囲に煙が立ち込める

勇者A「(気配絶ち、サイレントステップ)」

勇者A「(これで攪乱できる。あとは女を人質に逃げる!)」

勇者Aは少女に近づいた

勇者Aの手が少女にのびる。その手が少女に触れる寸前

???「我のものに触れるな。下郎」

勇者Aの腕が宙を舞う

勇者A「ひ、ぇ?お、俺の腕がぁぁぁぁ・・・!」

血の滴る一振りを携えて少女が立っていた

???「誰の許しを得て触れようとした。愚か者めが」

少女の声で喋っているが言葉づかいや雰囲気は少女のそれではなかった

少女?「お初にお目にかかるな男」

男「お前は・・・誰だ!」

少女?「我は魔王。この子中にいるものなり」

男「少女の中だと」

魔王「うむ。正確にはこの子の体を我の任意で借り受けている」

魔王「男。お前と話してみたくて来てみたが・・・うるさい」

勇者Aはのた打ち回っているところを切り裂かれた

魔王「静かになった。これで話ができるな」

男「俺に話とは」

魔王「なに、他愛のない話さ」

魔王「“守護者”の話を聞いたな?」

男「聞いた」

魔王「あれの話とお前の身の振り方を少しな」

魔王「守護者は世界に簡単には干渉できないという話は覚えているか」

男「確か“世界の危機と管理AIが判断した”場合に限りだったな」

魔王「そうだ。だがお前は違う」

魔王「お前は守護者ではない。だが戦場に出れば戦況を変えてしまう武力をすでに有している」

魔王「そこで、だ」

魔王「お前は世界に関わるな」

魔王「お前が望めば世界の覇者になる事も出来よう」

魔王「それだけの力を持っている」

男「俺が・・・?」

魔王「もしくは守護者が出てきて討たれるかだな」

魔王「それではこの子が悲しむ」

魔王「そうなって欲しくはないのだ」

男「まあ、知り合いと殺り合うのはいい気分ではないからな」

魔王「そうではない。この子は少なからずお前を好いている」

男「少女が・・・俺を?」

魔王「思い人を己が手で討つこの子・・・」

魔王「我はそんな姿を見たくはない」

男「魔王・・・お前イメージと違うな」

魔王「ふ、ふん。それはお前の勝手な思い込みだろうが!」

魔王「もし、このままこの子一緒に城に住んだりするのであっても我は歓迎しよう」

魔王「だが、聖母には気をつけろ」

魔王「アレはお前を手中に収めようとしてくるだろう」

魔王「王国の王都に向かう時は注意するのだ」

男「ああ、覚えておくよ」

魔王「む、そろそろ時間か。ではさらばだ!ははは!!」

少女「はっ!あの魔王、勝手に人の体を!」

少女「えーと、説明してなかったですが・・・」

男「大丈夫。聞いた」

少女「変な事言ってなかったですよね」ウワメヅカイ

男「ああ、何も聞いてないよ(ここは聞かなかった事にしよう)」

少女「そうですか、ふぅー」

少女「もう日も暮れますし戻りましょうか」

男「そうだな」

男は8000の経験値と4000Gを手に入れた

場所:魔王城 客室

男「襲撃者の荷物を調べたら勇者だったな」

男「あれ一組なら良いんだが・・・・」

男「そして魔王か。悪い奴ではなさそうだな」

男「今日は寝よう」

LV18 クラス 一般  ~次のレベルまで28258~(所持金54026G)

男ステ  体力(657)645→(657)657
      力   532
      防御  338
      素早さ999☆ 
      賢さ 510 
      魔力(318)289→(318)318 
      運  165

スキル ヒールⅡ ファイヤー 二刀流 魔神剣/魔神槍 対人13 土木6
装備 (E)右 破壊の戦斧(E)左 使用不可(E)守りの指輪(E)合金の鎧(E)合金の兜
持ち物 高周波レーザブレード×2 振動式高硬度コーティング剣×2 大型ライフル ショートバレル、マシンガン アサシンナイフ
    合金槍 レア戦斧×2 オーガの戦斧 ゴールドソード 木製の弓 鉄の鎧(穴あき) 鉄の兜 合金の盾 
    逆襲の盾 斥引の盾 硬化甲羅×4 ID回復の枕 薬草 いい薬草 魔薬×10 小さなメダル×2 
    サハギンの鱗×30 うろこウサギの鱗×87 爆弾岩のかけら×93 紛い物の宝石×16 腐った肉×4 オークの牙×51
    キラーマシンのパーツ一式 岩石×8 トカゲの鱗×8 魔獣の角×15 毛皮×15 良質な木材  覆面マスク
    アダマンタイト 魔力鉱石 魔力鉱石(強) 湿った火薬×5 使い古された鉄の~各種(さびあり) 穴の開いた銅の~各種(刃こぼれあり)
    ハンドガン(遺跡出土/発射不可/マガジンなし) ボルト・ナット各種(遺跡出土/劣化) スパナ・レンチなど(遺跡出土/大分劣化)
    電気溶接機のよな物(遺跡出土/動作不確認そもそも電源がない) 謎の箱×3(壊そうにも壊れないそうだ) 簡易ガスマスク
    空のボンベ 酸素ボンベ メモリーチップ(劣化)メモリーチップ 機械部品(いろいろ) ☆お守り ✝ドッグタグ

朝 場所:魔王城 客室(所持金50026G)

男「朝だな」

男「今日は何をしようか>>409

①城下に行く(店/散策)
②城の中を見て回る(近衛隊長の所/他)
③筋トレ
④少女に話を聞く(魔法について/転移のお願い/仕事をくれないか/出かけよう)
⑤魔都の外

①の場合、以下からお選びください

城下町店一覧
道具屋、武器・防具屋、酒場、人材派遣所、鍛冶屋、カジノ

散策一覧
中央通り、公園、町はずれ

まずは片腕になれたい
兵舎いこう

場所:魔王城 鍛錬所

男「近衛隊長いるか」

近衛隊長「ここだ、どうした」

男「手合せをお願いしたいと思ってな。時間あるか」

近衛隊長「ちょっと待ってな。全員聞け!これより自主練とする。サボらず励め!」

「た、助かった」「これで自分のペースで・・・」「俺オワタ」

男「すまない手を掛けさせる」

近衛隊長「気にするな。さてやろうか」

近衛隊長「鍛錬用の武器だ。刃は殺してあるが鈍器にもなる気を抜くと危険だぞ」

男「お前相手に気は抜かないさ」

男は模造剣を装備した

男「では行くぞ!」

近衛隊長「!」

男は一気に接近し打ち込んだ。近衛隊長はすんでのところでそれを受け止める

近衛隊長「ぬぅ(重い。あの時とは別物か!)」

男「はっ!」

男はさらに攻撃の手を強める

近衛隊長「(見事な連撃だ。片手でこれほどとは・・・)」

「おい見ろ隊長が押されているぞ」「まじか」「見といて損はないな」

近衛隊長「しかし!」

近衛隊長は隙をついて右から攻撃をかける。男から見て左側つまり左腕の側からである

男「くっ」

男は剣で受けるがそこから防戦となる

近衛隊長「戦いの基本は弱点を攻める事だ!手は抜かんぞ!!」

男「卑怯だとは言わん。その為の一戦だ!」

男は近衛隊長の攻撃の中、一つを受け流す

近衛隊長「!」

男「貰う!」

そのまま刃は近衛隊長に向かう。紙一重でそれを躱す

男「あれを躱すか!」

近衛隊長「まだ、やられん!」

そこにいる者の目を引きながら二人の打ち合いは暫く続いた
激しい打ち合いの最中、両者は笑いながら戦っていた

男「久々に高揚した打ち合いだったな」

男「片腕にも大分慣れたし、普通に戦う分には大丈夫だろう」

男「さて、この後どうしようか>>421

①城下に行く(店/散策)
②城の中を見て回る(他)
③筋トレ
④少女に話を聞く(魔法について/転移のお願い/仕事をくれないか/出かけよう)
⑤魔都の外

①の場合、以下からお選びください

城下町店一覧
道具屋、武器・防具屋、酒場、人材派遣所、鍛冶屋、カジノ

散策一覧
中央通り、公園、町はずれ

少女に森の遺跡に連れて行ってもらおう、左手直したいし

場所:魔王城 執務室

男「少女、いいか」

少女「ん。いいですよ」

男「転移をお願いしたい。場所は森の遺跡だ」

少女「わかりました。・・・寂しくなりますね」

男「寂しく?何故だ」

少女「言っていませんでしたが・・・転移魔術は制約があるんです」

少女「転移可能な人数、消費魔力などの関係で送る事は出来てもその逆は出来ないんです」

少女「ここに戻るには海路と陸路で来るしかないんです」

男「・・・それでもこの腕は治したい」

少女「そう・・・ですか。分かりました」

少女「この間お話した特殊コーティングの試作が出来ていますのでそれを施してから転移させてください」

少女「何点か装備をお預かりしますがいいですか」

男「頼む」

男は装備を渡した

少女「出来るまでに2日かかりますのでその後転移させて貰います」

少女「あと3日間待ってください」

場所:魔王城 客室

男「ついに森の遺跡攻略か、腕が鳴るな」

男「俺も転移覚えようかな」

男「今日は寝るか」

LV18 クラス 一般  ~次のレベルまで28258~(所持金54025G)

男ステ  体力(657)657→(657)657
      力   532
      防御  338
      素早さ999☆ 
      賢さ 510 
      魔力(318)318→(318)318 
      運  165

スキル ヒールⅡ ファイヤー 二刀流 魔神剣/魔神槍 対人13 土木6
装備 (E)右 レア戦斧 (E)左 使用不可(E)守りの指輪(E)鉄の鎧(穴あき)(E)鉄の兜
持ち物 高周波レーザーブレード×2 大型ライフル ショートバレル、マシンガン 
    ゴールドソード 木製の弓 硬化甲羅×4 ID回復の枕 薬草 いい薬草 魔薬×10 小さなメダル×2
    サハギンの鱗×30 うろこウサギの鱗×87 爆弾岩のかけら×93 紛い物の宝石×16 腐った肉×4 オークの牙×51
    キラーマシンのパーツ一式 岩石×8 トカゲの鱗×8 魔獣の角×15 毛皮×15 良質な木材  覆面マスク
    アダマンタイト 魔力鉱石 魔力鉱石(強) 湿った火薬×5 使い古された鉄の~各種(さびあり) 穴の開いた銅の~各種(刃こぼれあり)
    ハンドガン(遺跡出土/発射不可/マガジンなし) ボルト・ナット各種(遺跡出土/劣化) スパナ・レンチなど(遺跡出土/大分劣化)
    電気溶接機のよな物(遺跡出土/動作不確認そもそも電源がない) 謎の箱×3(壊そうにも壊れないそうだ) 簡易ガスマスク
    空のボンベ 酸素ボンベ メモリーチップ(劣化)メモリーチップ 機械部品(いろいろ) ☆お守り ✝ドッグタグ

預け中 振動式高硬度コーティング剣×2 破壊の戦斧 合金槍 アサシンナイフ レア戦斧 オーガの戦斧 逆襲の盾 斥引の盾 合金の盾 合金の鎧 合金の兜

朝 場所:魔王城 客室(所持金50024G)
コーティング完成まであと1日

男「朝だな」

男「今日は何をしようか>>427

①城下に行く(店/散策)
②城の中を見て回る(近衛隊長の所/他)
③筋トレ
④少女に話を聞く(魔法について/転移魔術を教えてもらう/仕事をくれないか/出かけよう)
⑤魔都の外

①の場合、以下からお選びください

城下町店一覧
道具屋、武器・防具屋、酒場、人材派遣所、鍛冶屋、カジノ

散策一覧
中央通り、公園、町はずれ

④転移魔術を教えてもらう

場所:魔王城 執務室

少女「え?転移魔術ですか」

男「そうだ。教えてはくれないか」

少女「いいですけど・・・使い勝手悪いですよ」

男「それでもいいさ」

少女「わかりました。まずはこれを読んでください」

男は魔術書を受け取った

少女「魔術使用にはそれの理論・術式・演算・使用媒体への出力・現実への反映が必要です」

少女「これを瞬時に行う事で初めて使用可能となります」

男「これは、難しな・・・だが!」

男「憶えて見せるさ」

少女「憶えたら実技にいきますので頑張ってくださいね!」

男は憶えることが事が出来るか>>431(秒数)
1~9 失敗
10~00 成功

>>427
とったんだけど、いいのかな?

>>431 一時間以上あいてるんで大丈夫です!

男「憶えた!」

少女「さすが男さんですね!では実技といきましょうか」

少女は男の手を取った

少女「集中してくださいね」

男「(うむ。やわらかいな・・・って違う!集中集中・・・)」

少女「転移の場所はあの湖をイメージしてください」

少女「そこにあるものをイメージ、息吹きを感じてください」

少女「そして自分の姿をそこに思い描くのです」

男「む・・・どうだ」

少女「それで大丈夫です。行きますよ!」

少女のペンダントが光を放つ

場所:魔都郊外 湖

男「は!ここは・・・湖か」

少女「成功です!お見事です!!」

男「成功か・・・くっ」クラッ

男はふらついて少女に倒れ掛かる

少女「わっ・・・魔力の使い過ぎですね。横になってください」

少女は抱き留めていた男を横にして自らの太股にのせた。膝枕である

男「以前もしてくれたな・・・落ち着く」

少女「出会った時ですね」ナデナデ

男「懐かしい気がするな」

少女「いろいろな事がありましたからね~」

男「・・・またお願いしてもいいか」

少女「いいですよ。たまには力を抜くのも必要ですから」ニッコリ

男は転移魔術を覚えた
使用魔力:基本300(距離・対象人数により増加)
注意
対象となる空間に違う物質が存在する場合それと融合又は消滅してしまう
発動まで時間がかかる

男「もう大丈夫だ。ありがとう」

少女「どういたしまして。転移の注意事項はさっき言った通りです」

男「ああ。戦闘向きではないな」

少女「戦闘時に使うのは困難ですね。それとこれを」

男は銀鎖のペンダントを手に入れた

少女「媒体となるものです。私のお古になりますがよろしければ」

男「大切にさせてもらうよ」

少女「名残惜しいですが戻りましょうか」

場所:魔都

男「少女は城に帰ったが俺はどうしようか>>439

①城下を見て回る(店/散策)
②城の中を見て回る(近衛隊長の所/他)
③筋トレ
④早めに休む


①の場合、以下からお選びください

城下町店一覧
道具屋、武器・防具屋、酒場、人材派遣所、鍛冶屋、カジノ

散策一覧
中央通り、公園、町はずれ

道場にいって何か覚えよう

場所:魔都 道場(武芸館)

道場主「忘れてないだろうが!」

道場主「俺は魔法などと言う異端技術には頼らん!」

道場主「よって!ここにはそんなものはない!!」

道場主「男なら肉体で勝負せんか!!!」

修得可能スキル
気配絶ち(100G)サイレントステップ(100G)連続攻撃(500G) 魔神斬り/魔神刺し(500G) 魔神剣・双牙/魔神槍・烈(1000G) 
正拳突き(200G)疾風斬り/疾風突き(200G) 薙ぎ払い(1000G) 全開(3000G) 秘剣・燕切り(5000G・秒数40以上成功)
蒼破刃(500G)

男「これを覚えようか>>441」(所持金50024G)

秘剣・燕切り

男「ここに記してある『秘剣・燕切り』を習得したい」

道場主「むっ!それか・・・」

道場主「書いてはあるが習得は困難を極めるぞ」

男「それでも是非!」

道場主「わかった・・・俺とて完全に使えるわけではない。己で完成させよ!」

道場主「かまえたな?いくぞ!燕切り!!」

男「これは!」

同時に2つの剣筋が同時に男を襲う 1つを男は半身で躱しもう1つは剣で止める

男「っ・・・!」

道場主「これが秘剣・燕切り(未完成)だ」

道場主「本来はこの後三の太刀、四の太刀・・・と続くのだが俺にはこれが限度だ」

男「もしできれば・・・」

道場主「回避・防御不能な技となるだろう。これ以上は教えるのは無理だ己が手で磨くのだ」

男「やってやるさ!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

男「ふぅー。二の太刀まではなんとかなったが」

男「三の太刀の成功率が低い!だが時間的にここまでか」

男「通って修練できればものにできるはず!」

男は秘剣・燕切りを習得した(所持金45024G)

場所:魔王城 客室

男「転移も秘剣・燕切りも覚えた!」

男「燕切りは改良の余地ありだな」

男「もう寝よう」

LV18 クラス 一般  ~次のレベルまで28258~(所持金45024G)

男ステ  体力(657)657→(657)657
      力   532
      防御  338
      素早さ999☆ 
      賢さ 510 
      魔力(318)8→(318)167 
      運  165

スキル ヒールⅡ ファイヤー 二刀流 魔神剣/魔神槍 転移魔術 秘剣・燕切り 対人13 土木6
装備 (E)右 レア戦斧 (E)左 使用不可(E)守りの指輪(E)鉄の鎧(穴あき)(E)鉄の兜
持ち物 高周波レーザーブレード×2 大型ライフル ショートバレル、マシンガン 
    ゴールドソード 木製の弓 硬化甲羅×4 ID回復の枕 薬草 いい薬草 魔薬×10 小さなメダル×2
    サハギンの鱗×30 うろこウサギの鱗×87 爆弾岩のかけら×93 紛い物の宝石×16 腐った肉×4 オークの牙×51
    キラーマシンのパーツ一式 岩石×8 トカゲの鱗×8 魔獣の角×15 毛皮×15 良質な木材  覆面マスク
    アダマンタイト 魔力鉱石 魔力鉱石(強) 湿った火薬×5 使い古された鉄の~各種(さびあり) 穴の開いた銅の~各種(刃こぼれあり)
    ハンドガン(遺跡出土/発射不可/マガジンなし) ボルト・ナット各種(遺跡出土/劣化) スパナ・レンチなど(遺跡出土/大分劣化)
    電気溶接機のよな物(遺跡出土/動作不確認そもそも電源がない) 謎の箱×3(壊そうにも壊れないそうだ) 簡易ガスマスク
    空のボンベ 酸素ボンベ メモリーチップ(劣化)メモリーチップ 機械部品(いろいろ) ☆お守り ✝ドッグタグ

預け中 振動式高硬度コーティング剣×2 破壊の戦斧 合金槍 アサシンナイフ レア戦斧 オーガの戦斧 逆襲の盾 斥引の盾 合金の盾 合金の鎧 合金の兜

朝 場所:魔王城 客室(所持金45023G)
コーティング完成まであと0日(夜完成)

男「朝になったな」

男「今日は何をしようか>>448

①城下に行く(店/散策)
②城の中を見て回る(近衛隊長の所/他)
③筋トレ
④少女に話を聞く(魔法について/仕事をくれないか/出かけよう)
⑤魔都の外

①の場合、以下からお選びください

城下町店一覧
道具屋、武器・防具屋、酒場、人材派遣所、鍛冶屋、カジノ

散策一覧
中央通り、公園、町はずれ

道場に行って薙ぎ払い覚える

場所:魔都 道場(武芸館)

男「薙ぎ払いを教えてください」

道場主「いきなりだな」

道場主「まあ、いいだろう。こうやるんだ!」

男「なるほど。こうか!」

道場主「うむ。一対多数の場面で有効だろう」

男は薙ぎ払いを覚えた(所持金44023G)

男「薙ぎ払いもものにした事だし次はどうしようか>>451

①城下を回る(店/散策)
②城の中を見て回る(近衛隊長の所/他)
③筋トレ
④少女に話を聞く(仕事をくれないか/出かけよう)
⑤魔都の外

①の場合、以下からお選びください

城下町店一覧
道具屋、武器・防具屋、酒場、人材派遣所、鍛冶屋、カジノ

散策一覧
中央通り、公園、町はずれ

筋トレ 魔力を鍛える

 ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそID瞑想スレへ!(違いますよ)
 / ∽ |
 しー-J

※能力上昇値は秒数1桁+ID腹筋スレでおなじみの計算式上昇します。

男「よし。瞑想をする!」

魔力(318)167→(529)167 

男「まだまだ、いける」 

体力(657)657

続けますか?>>453 
続ける場合上げるステも選択可能です。ただし筋トレの追加1回につき体力も消費します。
追加1回目 体力10%消費 追加2回目 体力20%消費 追加3回目 体力30%消費 追加4回目 体力40%消費

※連投する場合は1時間ルールでお願いします(連投でなければOK)

防御を鍛える

>>453 連続は・・・

追加1回目 体力10%消費

 ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそID運試しスレへ!(違いますよ)
 / ∽ |
 しー-J

※能力上昇値は秒数1桁+ID腹筋スレでおなじみの計算式上昇します。

男「コイントスで運試しだ!」

男「10連続成功を8回続けて成功するまでだ!」

運165→173

男「まだ、いける」 

体力(657)591

続けますか?>>456 
続ける場合上げるステも選択可能です。ただし筋トレの追加1回につき体力も消費します。
追加2回目 体力20%消費 追加3回目 体力30%消費 追加4回目 体力40%消費

※連投する場合は1時間ルールでお願いします(連投でなければOK)

防御を鍛える

追加2回目 体力20%消費 

 ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそID腹筋スレへ!(違いますよ)
 / ∽ |
 しー-J

※能力上昇値は秒数1桁+ID腹筋スレでおなじみの計算式上昇します。

男「よし。腹筋をする!」

男「209回だな!」

防御338→547

男「ま、まだいける」 

体力(657)460

続けますか?>>458 
続ける場合上げるステも選択可能です。ただし筋トレの追加1回につき体力も消費します。
追加3回目 体力30%消費 追加4回目 体力40%消費

※連投する場合は1時間ルールでお願いします(連投でなければOK)

まりょく

素早さカンストしてるけどさ、これ以上素早さを鍛えたらどうなるんだ?

前に>>1が限界突破イベントもあるみたいなこと書いてた気が

>>460 
カンストしているんで現時点で上がらないです

>>462
とある遺跡攻略で限界突破予定です

追加3回目 体力30%消費 

 ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそID瞑想スレへ!(違いますよ)
 / ∽ |
 しー-J

※能力上昇値は秒数1桁+ID腹筋スレでおなじみの計算式上昇します。

男「よし。瞑想をする!」

魔力(529)167 →(560)167

男「限界だな」 

体力(657)263

場所:魔王城 客室

少女「男さんいいですか」コンコン

男「どうぞ」

少女「特殊コーティングが終わりましたのでお預かりした物をお返しします」

男は装備を受け取った

少女「計算では対弾性は5発前後になるとのことです」

少女「森の遺跡への転移は明日の朝行いますので支度が終わったら私の所まで来てください」

男「了解した。それと>>466

①ありがとう
②また、ここに来てもいいかな
③世話になった

http://jbbs.shitaraba.net/comic/6888/ 
 
②で頼む。

男「了解した。それと、またここに来てもいいかな」

少女「はい!何時でも来てください!!」

少女「・・・・約束ですよ」

男「ああ!」ニコ

LV18 クラス 一般  ~次のレベルまで28258~(所持金44024G)

男ステ  体力(657)263→(657)592
      力   532
      防御  547
      素早さ999☆ 
      賢さ 510 
      魔力(560)447 
      運  173

スキル ヒールⅡ ファイヤー 二刀流 魔神剣/魔神槍 転移魔術 秘剣・燕切り 薙ぎ払い 対人13 土木6
装備 (E)右 レア戦斧 (E)左 使用不可(E)守りの指輪(E)合金の鎧(B)(E)合金の兜(B)
持ち物 高周波レーザーブレード×2 振動式高硬度コーティング剣(B)×2 破壊の戦斧(B) 合金槍(B) アサシンナイフ(B) レア戦斧(B) 
    オーガの戦斧(B) 大型ライフル ショートバレル、マシンガン 木製の弓 ゴールドソード 逆襲の盾(B) 斥引の盾(B)   
    合金の盾(B) 鉄の鎧(穴あき) 鉄の兜 硬化甲羅×4 ID回復の枕 薬草 いい薬草 魔薬×10 小さなメダル×2
    サハギンの鱗×30 うろこウサギの鱗×87 爆弾岩のかけら×93 紛い物の宝石×16 腐った肉×4 オークの牙×51
    キラーマシンのパーツ一式 岩石×8 トカゲの鱗×8 魔獣の角×15 毛皮×15 良質な木材  覆面マスク
    アダマンタイト 魔力鉱石 魔力鉱石(強) 湿った火薬×5 使い古された鉄の~各種(さびあり) 穴の開いた銅の~各種(刃こぼれあり)
    ハンドガン(遺跡出土/発射不可/マガジンなし) ボルト・ナット各種(遺跡出土/劣化) スパナ・レンチなど(遺跡出土/大分劣化)
    電気溶接機のよな物(遺跡出土/動作不確認そもそも電源がない) 謎の箱×3(壊そうにも壊れないそうだ) 簡易ガスマスク
    空のボンベ 酸素ボンベ メモリーチップ(劣化)メモリーチップ 機械部品(いろいろ) ☆お守り ✝ドッグタグ

朝 魔王城 通路

男が少女の元へ歩を進めていると近衛隊長が壁を背に立っていた

男「よう」

近衛隊長「行くのか」

男「ああ、世話になった」

近衛隊長「今度は万全のお前を倒して見せる」

男「ぬかせ」

両者はすれ違いざま拳を合わせて挨拶を交わした

あれかな 燕切りは進化して燕返しになる感じなのかな

場所:魔王城 執務室

男「来たぞ」

少女「はい。準備は出来ていますか?」

男「ああ」

少女「転移の前にこれを」

男は見取り図(森の遺跡)見取り図(山の遺跡)を手に入れた(非表示)

男「助かる」

少女「約束は守ってくださいね」

男「必ずまた来るよ」

>>470
単純にパワーアップを考えていたんですが名前をそれにするのもいいですね!

少女「約束ですからね!」

少女「それでは転移の準備を行います。動かないでくださいね」

男「了解」

男の周囲に光の粒子が現れ始める

少女「あっ、もう1つありました」

男「ん?」

少女「えい」

瞬時に少女と男の顔が近づく。そして男の頬に柔らかい感触がある

男「な!?」

少女「えへへ・・・今はこれが精一杯です」

少女が離れる。そして転移
男が見た少女は無邪気な笑顔を浮かべていた

場所:森の遺跡 中央塔 正面

男「とっ」

男「まったく、少女の奴・・・」

男「ここは森の遺跡の塔の入口近くだな」

男「ゲートキーパー見たいのがいる対した装備はしてないな」

男「どうしようか>>475

①強行突破
②別の入口を探してみる
③退却(港町へ)

3

>>474誤字で修正

○男「ゲートキーパー見たいのがいるが、たいした装備はしてないな」
×男「ゲートキーパー見たいのがいる対した装備はしてないな」

男「ここは一旦退却しよう」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

場所:港町

男「港町か、久しぶりだな」

男「さてどうしようか>>479

①町の散策
②筋トレ
③店に行く
④早めに寝る(回復+10%)

寝る場合、宿の指定もお願いします。
野宿→消費なし、馬小屋→1G 体力10%回復、粗悪な宿→5G 体力20%回復  そこそこな宿→10G 体力30%回復
普通の宿→20G 体力40%回復 それなりの宿→40G 体力50%回復  いい宿→80G 体力60%回復 高級な宿→160G 体力70%回復

店一覧 総合道具屋、酒場、転職の神殿、職業訓練所、人材派遣所、武芸館 、馬商人

体力を鍛える

 ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそID走り込みスレへ!(違いますよ)
 / ∽ |
 しー-J

※能力上昇値は秒数1桁+ID腹筋スレでおなじみの計算式上昇します。

男「よし。走ろう!」

男「49㎞だな!!」

体力(657)592→(706)592

男「まだまだ、いける」 

体力(706)592

続けますか?>>481 
続ける場合上げるステも選択可能です。ただし筋トレの追加1回につき体力も消費します。
追加1回目 体力10%消費 追加2回目 体力20%消費 追加3回目 体力30%消費 

※連投する場合は1時間ルールでお願いします(連投でなければOK)

続ける

追加1回目 体力10%消費
 ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそID走り込みスレへ!(違いますよ)
 / ∽ |
 しー-J

※能力上昇値は秒数1桁+ID腹筋スレでおなじみの計算式上昇します。

男「よし。走ろう!」

男「18㎞だな!!」

体力(706)592→(724)521

男「まだ、いける」 

体力(724)521

続けますか?>>483 
続ける場合上げるステも選択可能です。ただし筋トレの追加1回につき体力も消費します。
追加2回目 体力20%消費 追加3回目 体力30%消費 

※連投する場合は1時間ルールでお願いします(連投でなければOK)

やめる

男「もうやめようか」

男「宿に行こう」

体力(724)521
魔力(560)447 

宿の指定をお願いします>>485(所持金44024G)
野宿→消費なし、馬小屋→1G 体力10%回復、粗悪な宿→5G 体力20%回復  そこそこな宿→10G 体力30%回復
普通の宿→20G 体力40%回復 それなりの宿→40G 体力50%回復  いい宿→80G 体力60%回復 高級な宿→160G 体力70%回復

そこそこ

場所:港町 そこそこな宿

男「久しぶりの宿だな」

男「魔王城の客室の方が寝心地が良いな」

男「まあいいや。寝よう」

LV18 クラス 一般  ~次のレベルまで28258~(所持金44014G)

男ステ  体力(724)521→(724)724
      力   532
      防御  547
      素早さ999☆ 
      賢さ 510 
      魔力(560)560 
      運  173

スキル ヒールⅡ ファイヤー 二刀流 魔神剣/魔神槍 転移魔術 秘剣・燕切り 薙ぎ払い 対人13 土木6
装備 (E)右 レア戦斧 (E)左 使用不可(E)守りの指輪(E)合金の鎧(B)(E)合金の兜(B)
持ち物 高周波レーザーブレード×2 振動式高硬度コーティング剣(B)×2 破壊の戦斧(B) 合金槍(B) アサシンナイフ(B) レア戦斧(B) 
    オーガの戦斧(B) 大型ライフル ショートバレル、マシンガン 木製の弓 ゴールドソード 逆襲の盾(B) 斥引の盾(B)   
    合金の盾(B) 鉄の鎧(穴あき) 鉄の兜 硬化甲羅×4 ID回復の枕 薬草 いい薬草 魔薬×10 小さなメダル×2
    サハギンの鱗×30 うろこウサギの鱗×87 爆弾岩のかけら×93 紛い物の宝石×16 腐った肉×4 オークの牙×51
    キラーマシンのパーツ一式 岩石×8 トカゲの鱗×8 魔獣の角×15 毛皮×15 良質な木材  覆面マスク
    アダマンタイト 魔力鉱石 魔力鉱石(強) 湿った火薬×5 使い古された鉄の~各種(さびあり) 穴の開いた銅の~各種(刃こぼれあり)
    ハンドガン(遺跡出土/発射不可/マガジンなし) ボルト・ナット各種(遺跡出土/劣化) スパナ・レンチなど(遺跡出土/大分劣化)
    電気溶接機のよな物(遺跡出土/動作不確認そもそも電源がない) 謎の箱×3(壊そうにも壊れないそうだ) 簡易ガスマスク
    空のボンベ 酸素ボンベ メモリーチップ(劣化)メモリーチップ 機械部品(いろいろ) ☆お守り ✝ドッグタグ

朝 場所:港町 そこそこな宿

男「朝だな・・・」

男「体調は万全」

男「さて何をしようか>>488(依頼/移動/転移/遺跡攻略)」

移動可能
はじまりの街/山の街

転移可能(魔力300+α消費)
はじまりの街/山の街/工業街/山の遺跡前

依頼

場所:港町職業仲介組合

受付「依頼ですね?4つほどありますよ」

①土木工事 支給品 なし 成功報酬10G (土木経験値がもらえます 秒数1桁の分、体力が増えます)
②島の遺跡への挑戦 支給品 なし 成功報酬100G (戦闘経験値がもらえます 秒数1桁の分、防御が増えます)※危険度大
③モンスター狩りの同行 支給品 なし 成功報酬80G (戦闘経験値がもらえます 秒数1桁の分、力が増えます)
④船の護衛 支給品、薬草 成功報酬50G (戦闘経験値がもらえます 秒数1桁の分、体力が増えます)

男「さて、どの依頼を受けようか>>490

場所:港町郊外 草原

貴族「今日は僕の狩りの同行によく集まってくれた!」

貴族「君たちはいざって時の護衛と荷物持ちをお願いするよ」

貴族「くれぐれもよろしく頼むよ。ははは!」

男「同行者は20人で使用人が5人の雇われが俺を含め15人か」

男「ここら辺のモンスターなら問題ないだろう。荷物持ちを頑張るだけだな」

場所:森の中 某所

ゴブリン「先日我らの同胞が死んだ・・・」

オーク「人間共はただそこに暮らしているだけの我らに攻撃を仕掛けてくる」

オーク「“狩り”と称して!」

スライム「我ら穏健派の間でも、もう我慢ならんと言う声が多数あがっている」

ウルフ「ここは団結して自衛に当たろうと思うが方々どうだろうか」

「それは良い!」「それが得策か」「目に物を見せてやるわ!」

伝令「報告!人間共が草原にて攻撃を仕掛けてきました!」

ゴブリン「来おったか!」

ウルフ「我らの生存圏確保のための戦いです!行きましょうぞ!」

「「「おおお!」」」

場所:港町郊外 草原

貴族「ははは!狩りは楽しいな!」

使用人「左様で御座いますね」

男「のどかだ・・・(警戒だけはしておこうか)」

雇われA「荷物運びだけの楽な仕事だよな」

雇われB「しかしあの貴族の弓の腕悪いなw」

男「・・・ん?(モンスター軍団接近中で数は100越えか)」

男「どうするか>>494

①モンスターの接近を知らせる
②男無双
③放置
④逃げる(男だけ)

貴族腹立つし魔族敵に回すのもアレだし4で

次から依頼受けられるのか?

依頼に失敗するだけだろ

>>494 以前書いた書き方が悪かったですね。モンスター≠魔族です
>>495>>496 今回の依頼が失敗するだけです。依頼主がいなくなれば悪評は立たないのです

男「(大した数ではないが、逃げるか)」

男「す、すまない・・・腹を下した。離れる」

雇われA「おう、ゆっくりしてこいや」

雇われB「腹壊すとかwww」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

場所:小高い丘の上

男「さて離れてはみたが・・・これは負けるな」

モンスター軍団150に僅か19人。結果は火を見るよりも明らかだった
貴族たちは抵抗むなしく全滅した

モンスター勢力が成立しました

場所:港町

男「事情は説明して納得してもらった」

男「さてどうしようか>>500

体力(724)720

①町の散策
②筋トレ
③店に行く
④早めに寝る(回復+10%)

寝る場合、宿の指定もお願いします。
野宿→消費なし、馬小屋→1G 体力10%回復、粗悪な宿→5G 体力20%回復  そこそこな宿→10G 体力30%回復
普通の宿→20G 体力40%回復 それなりの宿→40G 体力50%回復  いい宿→80G 体力60%回復 高級な宿→160G 体力70%回復

店一覧 総合道具屋、酒場、転職の神殿、職業訓練所、人材派遣所、武芸館 、馬商人

行動安価>>502

運試し

>> ID:a0.Pkyv6 このIDだと0×6で0という計算でしたっけ?
詳しい人教えてください

 ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそID運試しスレへ!(違いますよ)
 / ∽ |
 しー-J

※能力上昇値は秒数1桁+ID腹筋スレでおなじみの計算式上昇します。

男「コイントスで運試しだ!」

男「10連続成功を10回続けて成功するまでだ!」

・・・・・・1時間後・・・・・・・・

男「10連続成功が1回もないだと・・・」

運173→173

男「まだまだ、いける」 

体力(724)720

続けますか?>>507
続ける場合上げるステも選択可能です。ただし筋トレの追加1回につき体力も消費します。
追加1回目 体力10%消費 追加2回目 体力20%消費 追加3回目 体力30%消費 

やめる場合宿の指定をお願いします
野宿→消費なし、馬小屋→1G 体力10%回復、粗悪な宿→5G 体力20%回復  そこそこな宿→10G 体力30%回復
普通の宿→20G 体力40%回復 それなりの宿→40G 体力50%回復  いい宿→80G 体力60%回復 高級な宿→160G 体力70%回復

※連投する場合は1時間ルールでお願いします(連投でなければOK)

もういちど

追加1回目 体力10%消費
 ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそID運試し+腕立てスレへ!(違いますよ)
 / ∽ |
 しー-J

※能力上昇値は秒数1桁+ID腹筋スレでおなじみの計算式上昇します。

男「コイントスで運試しだ!」

男「10連続成功を14回続けて成功するまでだ!」

運173→187

男「続けて腕立てだ!」
追加2回目 体力20%消費 

力532→533

体力(724)503

続けますか?>>510
続ける場合上げるステも選択可能です。ただし筋トレの追加1回につき体力も消費します。
追加3回目 体力30%消費 

やめる場合宿の指定をお願いします
野宿→消費なし、馬小屋→1G 体力10%回復、粗悪な宿→5G 体力20%回復  そこそこな宿→10G 体力30%回復
普通の宿→20G 体力40%回復 それなりの宿→40G 体力50%回復  いい宿→80G 体力60%回復 高級な宿→160G 体力70%回復

そこそこな宿

依頼で力は上がったはず、それと数字の0とアルファベットのOの区別できてる?

>>511 これは失礼・・・たしかに0でないですね

場所:港町 そこそこな宿

男「ちょっと疲れたな」

男「明日に備えて寝よう」

LV18 クラス 一般  ~次のレベルまで28258~(所持金44003G)

男ステ  体力(724)503→(724)720
      力   584
      防御  547
      素早さ999☆ 
      賢さ 510 
      魔力(560)560 
      運  187

スキル ヒールⅡ ファイヤー 二刀流 魔神剣/魔神槍 転移魔術 秘剣・燕切り 薙ぎ払い 対人13 土木6
装備 (E)右 レア戦斧 (E)左 使用不可(E)守りの指輪(E)合金の鎧(B)(E)合金の兜(B)
持ち物 高周波レーザーブレード×2 振動式高硬度コーティング剣(B)×2 破壊の戦斧(B) 合金槍(B) アサシンナイフ(B) レア戦斧(B) 
    オーガの戦斧(B) 大型ライフル ショートバレル、マシンガン 木製の弓 ゴールドソード 逆襲の盾(B) 斥引の盾(B)   
    合金の盾(B) 鉄の鎧(穴あき) 鉄の兜 硬化甲羅×4 ID回復の枕 薬草 いい薬草 魔薬×10 小さなメダル×2
    サハギンの鱗×30 うろこウサギの鱗×87 爆弾岩のかけら×93 紛い物の宝石×16 腐った肉×4 オークの牙×51
    キラーマシンのパーツ一式 岩石×8 トカゲの鱗×8 魔獣の角×15 毛皮×15 良質な木材  覆面マスク
    アダマンタイト 魔力鉱石 魔力鉱石(強) 湿った火薬×5 使い古された鉄の~各種(さびあり) 穴の開いた銅の~各種(刃こぼれあり)
    ハンドガン(遺跡出土/発射不可/マガジンなし) ボルト・ナット各種(遺跡出土/劣化) スパナ・レンチなど(遺跡出土/大分劣化)
    電気溶接機のよな物(遺跡出土/動作不確認そもそも電源がない) 謎の箱×3(壊そうにも壊れないそうだ) 簡易ガスマスク
    空のボンベ 酸素ボンベ メモリーチップ(劣化)メモリーチップ 機械部品(いろいろ) ☆お守り ✝ドッグタグ

朝 場所:港町 そこそこな宿

男「朝になったか」

男「さて、動こう」

男「何をしようか>>514(依頼/移動/転移/森の遺跡攻略)」

移動可能
はじまりの街/山の街

転移可能(魔力300+α消費)
はじまりの街/山の街/工業街/山の遺跡前

森の遺跡攻略

場所:森の遺跡 中央塔 正面

男「さてと攻略といきますか」

男「まずはあれを突破する!」

男は高周波レーザーブレードを装備した 魔力を消費していく
男は走り出した

ゲートキーパーLV30「!」

ゲートキーパーは男の接近に気づき機関砲を発射したが男はすでに目前まで迫っていた

男「はっ!」

男は一刀のもとゲートキーパーを斬り伏せた

男「他愛もない」

男は剣をしまい正面のから遺跡に入って行った

男「ここが森の遺跡か」

遺跡の中は外とは違い綺麗なまま残っていた。男は歩を進める

???『おかえりなさい。わが子よ』

男「これは・・・AI?」

AI『いきなり外に出て行った時は驚きましたがよく帰りましたね』

AI『さあ、カプセルの中に戻りなさい。まだ調整が出来てはいませんからね』

男「断る」

AI『え??』

AI『あなたは守護者になるんですよ?』

AI『そしてこの世界を治めねばならないのですよ?』

男「俺は>>518

①守護者にはならない!
②世界を見て決める!(猶予をくれ)
③そうだな、守護者になろう(守護者ENDへ)

2

男「俺は世界を見て決める!(猶予をくれるか?)」

AI『・・・・いいでしょう』

AI『世界が動くまでには僅かな時があるでしょう。それまでは外で遊んできなさい』

男「あとこの腕を治してくれないか」

男「不便でならないんだ」

AI『なぜ早く言わないんです!さあ早くこっちへ』

エレベーターの扉が開く

AI『あれに乗りなさい』

男「・・・(罠か?まあいい)」

男は警戒しつつエレベーターに乗る

AI『乗った?それでは中枢区画へ行きます』

エレベーターは上昇していく

AI『やんちゃしてきて・・・どこでけがしたの』

男「ちょっとな」

AI『元気なのはいいけど無茶はしないでね』

エレベーターが止まり扉が開く

場所:森の遺跡中枢区画 医療室

そこは治療カプセルが並んでおりその奥に手術台のような物がある部屋だった

AI『今回は再生させなくてもいいので治療カプセルは必要ないね』

AI『その鎧脱いで手術台に寝ていて。準備するから』

男「ああ(一応ナイフは隠し持っておこうか)」

AI『さて腕を見せてね』

いろんな機材が男に寄ってくる

AI『ふむ。問題なのは神経系だけだね』

AI『これならすぐ直るよ』

AI『治療するけどその前に』

男「なんだ」

AI『腕弄ろうか?機械にしたり骨格を金属にしたりもできるよ』

男「>>525

①そのままでいい
②機械の腕にしてくれ
③金属骨格にしてくれ

1

男「(変に細工されても困るし何より不安要素しかないな)」

男「このままでいい」

AI『そう?カッコいいのに・・・』

AI『それじゃあ治療するよ。すぐに終わるから待っててね』

機械が左腕を覆う

・・・・・・・・・・・・・・・・1時間後・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

AI『終わったよ』

男「おお、腕がしっかり動く!」

男の左腕が治った

AI『うん。大丈夫みたいだね』

AI『後は自由にするといいよ』

男「そうだな>>531

①森の遺跡内部を見て回る(武器庫/工作室/実験室/寝室/???)
②街に戻る
③勇者パーティーの襲来

1

場所:森の遺跡中枢区画 武器庫

AI『武器庫になんて何の用?』

男「ちょっと備蓄を見たかったんだ」

男「(なるほど。いろいろとそろっているな)」

男「なにか持って行っていいか」

AI『いいよー』

男が持っていくもの下記から選択してください(いらないでもOK)>>534
(グレネードランチャー/RPG/迫撃砲/ガトリング砲/対物ライフル/C4/アサルトライフル/高硬度ナイフ)

c4

男「これを貰っていく」

男はC4を手に入れた

男「そろそろ港町に帰るか」

AI『帰る?ここが帰る場所だよね?』

男「あー(これはマズイ感じだ)」

男「港町に用があって行くんだよ」

AI『そう・・・帰って来てね』

男「ああ・・・」

場所:港町

男「ふう。戻ってきたな」

男「さてどうしようか>>537

体力(724)720

①町の散策
②筋トレ
③店に行く
④早めに寝る(回復+10%)

寝る場合、宿の指定もお願いします。
野宿→消費なし、馬小屋→1G 体力10%回復、粗悪な宿→5G 体力20%回復  そこそこな宿→10G 体力30%回復
普通の宿→20G 体力40%回復 それなりの宿→40G 体力50%回復  いい宿→80G 体力60%回復 高級な宿→160G 体力70%回復

店一覧 総合道具屋、酒場、転職の神殿、職業訓練所、人材派遣所、武芸館 、馬商人

運を鍛えるぜ!

 ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそID運試しスレへ!(違いますよ)
 / ∽ |
 しー-J

※能力上昇値は秒数1桁+ID腹筋スレでおなじみの計算式上昇します。

男「コイントスで運試しだ!」

男「10連続成功を1162回続けて成功するまでだ!」

~その時男に神が舞い降りた~

男「今の俺はツキにツイてるぜ!」

運187→999☆

男「まだまだ、いけるな」 

体力(724)720

続けますか?>>539
続ける場合上げるステも選択可能です。ただし筋トレの追加1回につき体力も消費します。
追加1回目 体力10%消費 追加2回目 体力20%消費 追加3回目 体力30%消費 

やめる場合宿の指定をお願いします
野宿→消費なし、馬小屋→1G 体力10%回復、粗悪な宿→5G 体力20%回復  そこそこな宿→10G 体力30%回復
普通の宿→20G 体力40%回復 それなりの宿→40G 体力50%回復  いい宿→80G 体力60%回復 高級な宿→160G 体力70%回復

※連投する場合は1時間ルールでお願いします(連投でなければOK)

まだだ!まだ終わってない!

追加1回目 体力10%消費

男「俺は知識を得たい!だが港町ではなかなか本も手に入らない」

男「ここは!」

場所:森の遺跡

男「AIー。本とかないか」

AI『本はないけどかつての本のデータならあるよ』

AI『そこの端末から見れるようにしたよ』

男「ありがたい」

男「何かいけそうな気がする!」

男に神が舞い降りる

男「ふむふむ・・・なるほど」

男「うむ。理解した」

賢さ510→999☆

男「まだいけそうだ」

 体力(724)648

続けますか?>>545
続ける場合上げるステも選択可能です。ただし筋トレの追加1回につき体力も消費します。
追加2回目 体力20%消費 追加3回目 体力30%消費 

やめる場合宿の指定をお願いします
野宿→消費なし、馬小屋→1G 体力10%回復、粗悪な宿→5G 体力20%回復  そこそこな宿→10G 体力30%回復
普通の宿→20G 体力40%回復 それなりの宿→40G 体力50%回復  いい宿→80G 体力60%回復 高級な宿→160G 体力70%回復

※連投する場合は1時間ルールでお願いします(連投でなければOK)

やめよう

場所:港町 馬小屋 ※指定がなかった為>>1が選びました

男「俺は今日大分成長した気がする」

男「よし寝よう」

LV18 クラス 一般  ~次のレベルまで27258~(所持金44002G)

男ステ  体力(724)648→(724)720
      力   584
      防御  547
      素早さ999☆ 
      賢さ 999☆ 
      魔力(560)550→(560)560 
      運  999☆

スキル ヒールⅡ ファイヤー 二刀流 魔神剣/魔神槍 転移魔術 秘剣・燕切り 薙ぎ払い 対人13 土木6
装備 (E)右  高周波レーザーブレード(E)左 逆襲の盾(B) (E)守りの指輪(E)合金の鎧(B)(E)合金の兜(B)
持ち物 高周波レーザーブレード 振動式高硬度コーティング剣(B)×2 破壊の戦斧(B) 合金槍(B) アサシンナイフ(B) レア戦斧(B) 
    レア戦斧 オーガの戦斧(B) 大型ライフル ショートバレル、マシンガン 木製の弓 ゴールドソード 斥引の盾(B) 合金の盾(B)  
    鉄の鎧(穴あき) 鉄の兜 硬化甲羅×4 C4 ID回復の枕 薬草 いい薬草 魔薬×10 小さなメダル×2
    サハギンの鱗×30 うろこウサギの鱗×87 爆弾岩のかけら×93 紛い物の宝石×16 腐った肉×4 オークの牙×51
    キラーマシンのパーツ一式 岩石×8 トカゲの鱗×8 魔獣の角×15 毛皮×15 良質な木材  覆面マスク
    アダマンタイト 魔力鉱石 魔力鉱石(強) 湿った火薬×5 使い古された鉄の~各種(さびあり) 穴の開いた銅の~各種(刃こぼれあり)
    ハンドガン(遺跡出土/発射不可/マガジンなし) ボルト・ナット各種(遺跡出土/劣化) スパナ・レンチなど(遺跡出土/大分劣化)
    電気溶接機のよな物(遺跡出土/動作不確認そもそも電源がない) 謎の箱×3(壊そうにも壊れないそうだ) 簡易ガスマスク
    空のボンベ 酸素ボンベ メモリーチップ(劣化)メモリーチップ 機械部品(いろいろ) ☆お守り ✝ドッグタグ

朝 場所:港町 馬小屋

男「朝だな・・・」

男「動こう」

男「何をしようか>>551(依頼/移動/転移)」

移動可能
はじまりの街/山の街/森の遺跡

転移可能(魔力300+α消費)
はじまりの街/山の街/工業街/山の遺跡前/森の遺跡前/魔王城/魔都

転移、山の遺跡

男「山の遺跡を攻めよう」

男「転移してみるか」

男「(イメージだ・・・遺跡の前・・・あの場所を・・・)」

男「ここだ!」

銀鎖のペンダントが光を放つ

場所:山の遺跡 正面

男「よっと。着いたか」

魔力(560)250

男「さて見取り図があるから大体の全体図はわかるな」

男「どうするか>>555

①遺跡中枢部を攻める
②空調設備を押さえる
③格納庫を攻める
④退却(山の街へ)

3

男「格納庫を攻めるか」

男「格納庫を制圧できれば戦力を大幅に減らせるはずだ!」

男は破壊の戦斧(B)を装備した 魔力を消費していく

男「隔壁は壊して進むものだ」

男は隔壁を壊しながら進んでいく

AI『ん?久しぶりに来ましたね』

AI『でもいつもとルートが違う・・・先には・・・!』

AI『至急迎撃しないと!』

場所:山の遺跡 通路

男「雑魚が邪魔をするな!」

男は立ちはだかる警備ロボを次々破壊していく

男「(時間稼ぎにしかならないがこの数・・・準備を整えているのか)」

男「警戒していくか」

男は慎重に歩を進めていく

男「あの扉の先が格納庫だな」

男は扉を破壊した

ガガガ!!

扉が壊れると同時に銃撃が集中する 男は盾で防ぐ

男「ちっ(やはり・・・)」

AI『よく防ぎましたね。ですがここまでです』

大きな格納庫には見渡す限りのロボがひしめいていた

男「勝機もなく突っ込むと思ったか?(多いな・・・)」

AI『この数を見てまだ強がりを言えるとは、ね』

AI『排除します』

戦闘の幕が上がる

男は武器を高周波レーザーブレードに持ち替え敵中に突撃する

男「(接近さえしてしまえば銃撃はできないはず!)」

男が走り出すと同時に銃撃も再開される。それはまさに銃弾の嵐
さすがに常人をはるかに超えるとは言え無傷とはいかない

男「っ、ヒール」ボソ

被弾した傷は回復させ荒らしを突っ切る

男「(入った!)」

男「薙ぎ払う!」

男は周囲の敵を薙ぎ払う。そしてさらに突撃する

AI『(味方が邪魔で攻撃ができませんか・・・ならば!』

男「(ん?これはマズイ気がする!)」

突撃した男は攻撃をせず素早くその場を離れる。男がいた場所に銃撃が集中する
敵を巻き込みながら

男「味方ごと撃つのか!?」

AI『それぐらいで貴方を倒せるなら安いものでしょう?』

男「はん!違いねぇ」

それでも当たらない

AI『(ゲートキーパーが束になって攻撃しているのになぜ当たらない?)』

男「(敵の予想、攻撃速度、照準・・・戦場の全てを計算するんだ)」

攻防を繰り返すうちに警備ロボと兵隊型の数がどんどん減っていく

AI『こ、このままでは・・・(特攻型は生産してないから・・・今すぐ生産開始して、アレを投入しますか)』

男「どうした?数が減ってきているぞ」

男「(機械が稼働している?何かを作っているのか)」

男「その前に壊す!」

生産設備の前を守るゲートキーパーを切り伏せ接近する

男「!」

設備まであと少しの所で攻撃が入り飛び退く

男「(ビーム兵器か・・・あれは?)」

そこに居たのは槍を2本構え片腕に内蔵されている小型ガトリンガンを向けている人型ロボットの姿があった

男「あいつは・・・なにか違う・・・」

AI『特別性の試作機です。簡単には倒せませんよ』

槍『ふははは、吾輩は強いぞ』

男「疑似人格持ちか?」

槍『そうだぞ!強さも他とは違うぞ!!』

槍持ちのロボット(以下槍)は男に向かい飛びかかる

男「っ!(他のより速い!)」

槍『言ったであろう“強い”と』

槍は二本の槍を使った連続攻撃を放つ。男は剣でそれをいなすが

男「(手数が多い!)」

槍『どうしたどうした!コンマ以下だが徐々に遅れてきているぞ!』

男「なめるな!」

男は連撃の中から一つを選び腕を切り落とそうと攻撃する
が、剣が腕に触れる直前で爆発が起きる

男「な、に(爆破防御装甲だと!?)」

爆発。男はダメージを受け体制が崩れる
槍はそれを見逃さない

槍『見誤ったな!装備は改良しているのだ』

男に槍の持つ槍が迫る

男「ちぃ、逆襲の盾!」

逆襲の盾を構え衝撃波を放つ。衝撃波を受けた槍が爆発で威力を消しつつ後退した

槍『仕切り直しか』

男「(重そうな外装が特徴の爆破防御装甲がまるで面影がなくなっている・・・思い込みは怖いな・・・)」

男「(ここはこれで勝負してみるか>>569)」

①秘剣・燕切り
②二刀流
③銃火器を使い遠距離戦
④戦術を変えずこのまま

1

男「(ここは秘剣・燕切りで勝負してみるか!)」

男は盾を手放し、両手で剣を持って構えを取った

槍『ほぉ』

男「(こいつを倒すには三の太刀まで必要な気がする。が片手の成功率が良くないからな・・・)」

槍『その構え明らかに何かしようとしているのがわかるのであるが、それを破ってこそ面白い!』

槍『吾輩も全力の一撃で行かせて貰う!』

男は静かに力を溜めている

槍『行くぞ!!』

両者は交差する

男「くっ・・・」

槍『ふふふっ・・・』

槍『その様な技を隠し持っているとは恐れ入った』

槍『まさか同時に3つの刃が襲ってこようとは想定してなかったぞ』

男「・・・・・」

槍『貴様の名前を聞いてなかったな。何と言う』

男「男、だ」

槍『男よ。また相見えようぞ』

男「いや、これでさよならだ」

男の剣が槍を貫いた

男「なんとか決まったか」ハァ

激突の瞬間男は槍が繰り出した槍を躱し、そこで秘剣・燕切りを放った
3つの刃は槍の両腕と片足の関節を切り裂いていた

男「(こいつが向かってきてくれて良かった・・・距離を取られていたら集中できずに三の太刀が放てなかっただろう)」

男「あとは生産設備を・・・」

AI『私を忘れてもらっては困りますね』

AI『少数ですが生産した機体達です』

AI『まだ終わってませんよ』

男「まだ、いるのか」

男「(数はざっと50ほど。それとゲートキーパーが4か)」

男「(体力はまだ大丈夫だが魔力が危険域だし疲労が・・・)」

敵が向かって来る

男「やってやるさ」

男「魔人剣!」

衝撃波が敵に向かう

男「(避けないだと?)」

敵は気にせず突っ込んでくる。被弾した敵が爆発を起こす

男「爆発が大きい!?まさか特攻型!」

AI『その通り特攻型です。これはどうです?』

男「ちっ、やっかいな」

男「(だがこれを相手しているとキツいか・・・)」

男「どうするか>>578

①槍を拾う
②銃火器で距離を取りつつ攻撃
③被弾覚悟で生産設備に接近
④敵の殲滅を狙う
⑤退却

2かの

男「銃火器で距離を取りつつ攻撃してみるか」

男「(相手が爆発する以上接近は下策だろうからな)」

男はショートバレルとマシンガンを装備した

男「くらえ!」

男は銃弾をばら撒いた
弾幕にかかって数機が落ちる

AI『やりますね。だけどそれぐらいじゃあ止まりませんよ』

敵が距離を詰める

男「ちっ」

男は持ち前の素早さで距離をとろうとしたが

ゲートキーパー「ガガガ」

男「!(足止め、か)」

ゲートキーパーの攻撃で足止めされてしまう

AI『もらいましたよ!これで終わりです!!』

特攻型が男に殺到し大爆発を引き起こす

男「ヒール・・・」

男「(死ぬかと思った)」

大爆発の瞬間敵が殺到する中、男は1機を集中的に狙い撃った。そしてそれが周囲を巻き込み爆発
そうするとそこにはほんの僅かな空白地帯ができた。男はそこに体を滑り込ませ両手に盾を持ち体を覆う
後は運次第だったがそこは“強運”の持ち主の男である

男「(ダメージを負うだけで済んだのが奇跡的だな)」

男「(しかし、今ので魔力は底をついた)」

男「(魔力を使う武器や盾の特殊は使えない、か)」

男「(だが敵はゲートキーパー4機のみ)」

男「(ピンチでもありチャンスでもあるか)」

男「煙がはれるまでに決断しないとな>>585

①継戦(殲滅戦)
②継戦(生産設備の破壊のみ狙う)
③継戦(格納庫施設を可能な限り破壊する)
④撤退

状態
体力(724)510
魔力(560)0
疲労 大

4

男「(無理はいけないな)」

男「アレを拾ってから撤退する」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

AI『撤退しましたか』

AI『(危ない所でした・・・復旧を急ぎましょう)』

男は210000の経験値を獲得した 穿つ槍を手に入れた
男はレベルが上がったLV18→LV21 ~次のレベルまで94075~

場所:山の街

男「なんとか・・・帰ってこれたな」

男「大分ボロボロだがな」

男「さてこの後どうしようか?寝るも良いし、町を歩くも良し。体を鍛えてもいいだろう(その際は上昇させるステの指定も可能です)
  店を冷やかすのも良いかもしれない。」

男「さてどうしようか>>588」(所持金44001G)

①町の散策
②筋トレ
③店に行く
④早めに寝る(回復+10%)

体力(724)510 魔力(560)0

寝る場合、宿の指定もお願いします。
野宿→消費なし、馬小屋→1G 体力10%回復、粗悪な宿→5G 体力20%回復  そこそこな宿→10G 体力30%回復
普通の宿→20G 体力40%回復 それなりの宿→40G 体力50%回復  いい宿→80G 体力60%回復 高級な宿→160G 体力70%回復

店一覧 総合道具屋、酒場、転職の神殿、職業訓練所、人材派遣所、武芸館 、馬商人

筋トレ 魔力

 ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそID瞑想スレへ!(違いますよ)
 / ∽ |
 しー-J

※能力上昇値は秒数1桁+ID腹筋スレでおなじみの計算式上昇します。

男「よし。瞑想をする!」

魔力(560)0→(605)0 

男「まだ、いける」 

体力(724)510

続けますか?>>593(続ける/やめる)
続ける場合上げるステも選択可能です。ただし筋トレの追加1回につき体力も消費します。
追加1回目 体力10%消費 追加2回目 体力20%消費 追加3回目 体力30%消費 追加4回目 体力40%消費

やめる場合、宿の指定もお願いします。
野宿→消費なし、馬小屋→1G 体力10%回復、粗悪な宿→5G 体力20%回復  そこそこな宿→10G 体力30%回復
普通の宿→20G 体力40%回復 それなりの宿→40G 体力50%回復  いい宿→80G 体力60%回復 高級な宿→160G 体力70%回復

※連投する場合は1時間ルールでお願いします(連投でなければOK)

つっける

レベル上がったけどどれぐらいステ上昇したんだ?

力を鍛える

寝る

追加1回目 体力10%消費

 ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそID瞑想スレへ!(違いますよ)
 / ∽ |
 しー-J

※能力上昇値は秒数1桁+ID腹筋スレでおなじみの計算式上昇します。

男「よし。瞑想をする!」

魔力(605)0→(613)0 

男「まだ、いける」 

体力(724)438

続けますか?>>安価↓(続ける/やめる)
続ける場合上げるステも選択可能です。ただし筋トレの追加1回につき体力も消費します。
追加2回目 体力20%消費 追加3回目 体力30%消費 追加4回目 体力40%消費

やめる場合、宿の指定もお願いします。
野宿→消費なし、馬小屋→1G 体力10%回復、粗悪な宿→5G 体力20%回復  そこそこな宿→10G 体力30%回復
普通の宿→20G 体力40%回復 それなりの宿→40G 体力50%回復  いい宿→80G 体力60%回復 高級な宿→160G 体力70%回復

※連投する場合は1時間ルールでお願いします(連投でなければOK)

>>594 ステ上昇は寝る際に反映させます
>>595>>597 どれか1つでお願いします・・・

続けますか?>>600(続ける/やめる)

続ける場合上げるステも選択可能です。ただし筋トレの追加1回につき体力も消費します。
追加1回目 体力10%消費 追加2回目 体力20%消費 追加3回目 体力30%消費 追加4回目 体力40%消費

やめる場合、宿の指定もお願いします。
野宿→消費なし、馬小屋→1G 体力10%回復、粗悪な宿→5G 体力20%回復  そこそこな宿→10G 体力30%回復
普通の宿→20G 体力40%回復 それなりの宿→40G 体力50%回復  いい宿→80G 体力60%回復 高級な宿→160G 体力70%回復

※連投する場合は1時間ルールでお願いします(連投でなければOK)

力を鍛える

追加2回目 体力20%消費 
 ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそID腕立てスレへ!(違いますよ)
 / ∽ |
 しー-J

※能力上昇値は秒数1桁+ID腹筋スレでおなじみの計算式上昇します。

男「よし。腕立てをする!」

力584→600

男「もう1回ならいける」 

体力(724)293

続けますか?>>602(続ける/やめる)
続ける場合上げるステも選択可能です。ただし筋トレの追加1回につき体力も消費します。
追加3回目 体力30%消費 

やめる場合、宿の指定もお願いします。
野宿→消費なし、馬小屋→1G 体力10%回復、粗悪な宿→5G 体力20%回復  そこそこな宿→10G 体力30%回復
普通の宿→20G 体力40%回復 それなりの宿→40G 体力50%回復  いい宿→80G 体力60%回復 高級な宿→160G 体力70%回復

※連投する場合は1時間ルールでお願いします(連投でなければOK)

魔力

追加3回目 体力30%消費

 ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそID瞑想スレへ!(違いますよ)
 / ∽ |
 しー-J

※能力上昇値は秒数1桁+ID腹筋スレでおなじみの計算式上昇します。

男「よし。瞑想をする!」

魔力(613)0→(657)0 

男「もう限界だな。宿に行こう」 

体力(724)76

>>604宿の指定をお願いします。
野宿→消費なし、馬小屋→1G 体力10%回復、粗悪な宿→5G 体力20%回復  そこそこな宿→10G 体力30%回復
普通の宿→20G 体力40%回復 それなりの宿→40G 体力50%回復  いい宿→80G 体力60%回復 高級な宿→160G 体力70%回復

※連投する場合は1時間ルールでお願いします(連投でなければOK)

高級な宿

場所:山の街 高級な宿

男「もう・・・限界だ」

男「寝よう」

LV21 クラス 一般  ~次のレベルまで94075~(所持金43841G)

男ステ  体力(724)76→(727)516
      力   603
      防御  550
      素早さ999☆ 
      賢さ 999☆ 
      魔力(657)0→(660)469
      運  999☆

スキル ヒールⅡ ファイヤー 二刀流 魔神剣/魔神槍 転移魔術 秘剣・燕切り 薙ぎ払い 対人13 土木6
装備 (E)右  高周波レーザーブレード(E)左 逆襲の盾(B) (E)守りの指輪(E)合金の鎧(B)(E)合金の兜(B)
持ち物 高周波レーザーブレード 振動式高硬度コーティング剣(B)×2 破壊の戦斧(B) 合金槍(B) アサシンナイフ(B) レア戦斧(B) 
    レア戦斧 オーガの戦斧(B) 穿つ槍 大型ライフル ショートバレル、マシンガン 木製の弓 ゴールドソード 斥引の盾(B)   
    合金の盾(B) 鉄の鎧(穴あき) 鉄の兜 硬化甲羅×4 C4 ID回復の枕 薬草 いい薬草 魔薬×10 小さなメダル×2
    サハギンの鱗×30 うろこウサギの鱗×87 爆弾岩のかけら×93 紛い物の宝石×16 腐った肉×4 オークの牙×51
    キラーマシンのパーツ一式 岩石×8 トカゲの鱗×8 魔獣の角×15 毛皮×15 良質な木材  覆面マスク
    アダマンタイト 魔力鉱石 魔力鉱石(強) 湿った火薬×5 使い古された鉄の~各種(さびあり) 穴の開いた銅の~各種(刃こぼれあり)
    ハンドガン(遺跡出土/発射不可/マガジンなし) ボルト・ナット各種(遺跡出土/劣化) スパナ・レンチなど(遺跡出土/大分劣化)
    電気溶接機のよな物(遺跡出土/動作不確認そもそも電源がない) 謎の箱×3(壊そうにも壊れないそうだ) 簡易ガスマスク
    空のボンベ 酸素ボンベ メモリーチップ(劣化)メモリーチップ 機械部品(いろいろ) ☆お守り ✝ドッグタグ

朝 山の街 高級な宿

男「朝か・・・」

男「さすがに回復しきってはないな」

男「今日は何をしようか>>607(依頼/移動/転移/遺跡攻略/採掘)」

移動可能
港町/工業街/国境砦

転移可能(魔力300+α消費)
はじまりの街/港町/工業街/山の遺跡前/森の遺跡前/魔王城/魔都

採掘 金稼ごう

今回拾得鉱石の指定なかったですね。忘れてる人もいると思うんで一応再記載

採掘ではGの他、運値(100以上)で自由に鉱石を獲得できます
※鉱石に限り石ころからダイヤまでなんでも選択可。個数は百の位の数です(1~9)
ただし筆者が情弱な為、元ネタ書いてくれるとうれしいです。なお運999に限り鉱石以外も選択可能。
Gの算出方法は(秒数+いつものID計算+100)×(運値×10%)→最大は×99です。小数点以下は四捨五入です。
採掘選択時の秒数1桁の分、運が増えます(現在カンスト)

場所:山の中 採掘所

男「今日はさらに深く掘り進める」

男「皆行くぞ!」

「「「「おお!」」」

作業員「キョウハ、トクベツナノハデナイゼ」

男「そういう事もあるだろうさ」

男は10692Gを手に入れた(所持金54532G)

夜 場所:山の街 (所持金G54532)

男「帰ってきたな」

男「さてどうしようか?寝るか、どこかに行こうか、それとも筋トレか>>612

体力(727)516 魔力(660)469

宿一覧
野宿→消費なし、馬小屋→1G 体力10%回復、粗悪な宿→5G 体力20%回復  そこそこな宿→10G 体力30%回復
普通の宿→20G 体力40%回復 それなりの宿→40G 体力50%回復  いい宿→80G 体力60%回復 高級な宿→160G 体力70%回復

行動可能一覧
酒場
街歩き 
筋トレ(指定した場合、上昇ステもお願いします)

筋トレ防御腹筋

 ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそID腹筋スレへ!(違いますよ)
 / ∽ |
 しー-J

※能力上昇値は秒数1桁+ID腹筋スレでおなじみの計算式上昇します。

男「よし。腹筋をする!」

男「6回だな」

防御550→556

男「まだまだ、いけるな」 

体力(727)516

続けますか?>>615(続ける/やめる)
続ける場合上げるステも選択可能です。ただし筋トレの追加1回につき体力も消費します。
追加1回目 体力10%消費 追加2回目 体力20%消費 追加3回目 体力30%消費

やめる場合、宿の指定もお願いします。
野宿→消費なし、馬小屋→1G 体力10%回復、粗悪な宿→5G 体力20%回復  そこそこな宿→10G 体力30%回復
普通の宿→20G 体力40%回復 それなりの宿→40G 体力50%回復  いい宿→80G 体力60%回復 高級な宿→160G 体力70%回復

※連投する場合は1時間ルールでお願いします(連投でなければOK)

そこそこな宿

場所:山の街 そこそこな宿

男「明日に備えてゆっくり休もう」

男「寝ようか」

LV21 クラス 一般  ~次のレベルまで94075~(所持金G54522)

男ステ  体力(727)516→(727)727
      力   603
      防御  550
      素早さ999☆ 
      賢さ 999☆ 
      魔力(660)469→(660)660
      運  999☆

スキル ヒールⅡ ファイヤー 二刀流 魔神剣/魔神槍 転移魔術 秘剣・燕切り 薙ぎ払い 対人13 土木6
装備 (E)右  高周波レーザーブレード(E)左 逆襲の盾(B) (E)守りの指輪(E)合金の鎧(B)(E)合金の兜(B)
持ち物 高周波レーザーブレード 振動式高硬度コーティング剣(B)×2 破壊の戦斧(B) 合金槍(B) アサシンナイフ(B) レア戦斧(B) 
    レア戦斧 オーガの戦斧(B) 穿つ槍 大型ライフル ショートバレル、マシンガン 木製の弓 ゴールドソード 斥引の盾(B)   
    合金の盾(B) 鉄の鎧(穴あき) 鉄の兜 硬化甲羅×4 C4 ID回復の枕 薬草 いい薬草 魔薬×10 小さなメダル×2
    サハギンの鱗×30 うろこウサギの鱗×87 爆弾岩のかけら×93 紛い物の宝石×16 腐った肉×4 オークの牙×51
    キラーマシンのパーツ一式 岩石×8 トカゲの鱗×8 魔獣の角×15 毛皮×15 良質な木材  覆面マスク
    アダマンタイト 魔力鉱石 魔力鉱石(強) 湿った火薬×5 使い古された鉄の~各種(さびあり) 穴の開いた銅の~各種(刃こぼれあり)
    ハンドガン(遺跡出土/発射不可/マガジンなし) ボルト・ナット各種(遺跡出土/劣化) スパナ・レンチなど(遺跡出土/大分劣化)
    電気溶接機のよな物(遺跡出土/動作不確認そもそも電源がない) 謎の箱×3(壊そうにも壊れないそうだ) 簡易ガスマスク
    空のボンベ 酸素ボンベ メモリーチップ(劣化)メモリーチップ 機械部品(いろいろ) ☆お守り ✝ドッグタグ

ステミス
×防御550
〇防御556

朝 山の街 そこそこな宿

男「朝になったな」

男「体調は万全!」

男「今日は何をしようか>>619(依頼/移動/転移/遺跡攻略/採掘)」

移動可能
港町/工業街/国境砦

転移可能(魔力300+α消費)
はじまりの街/港町/工業街/山の遺跡前/森の遺跡前/魔王城/魔都

魔王城行くか

男「魔王城に行ってみようか」

男「(イメージだ・・・魔王城・・・場所を・・・)」

男「中庭・・・ここだ!」

銀鎖のペンダントが光を放つ

場所:魔王城 中庭

男「ん、着いたか」

魔力(660)260

???「動くな」

男の首筋にヒヤリとした金属が当たる

男「少女・・・いや、魔王か?」

魔王「当たりだ。まったく隙だらけだぞ」

魔王「転移直後は状況認識ができるまで隙ができやすい。覚えておくがいい」

男「だが、なぜ転移の場所がわかった」

魔王「転移は強大な魔力を使う分感知しやすいのだ。特に転移が使える者はより察知し易い」

魔王「これも戦闘で使用がし難い理由の1つでもある」

魔王「さて講義はこれ位にしようか」

魔王「会えてうれしいぞ」

少女「」ポ~

少女「え、男さん・・・?」

男「約束通り来たぞ」

少女「お帰りなさい!」

男「ただいま。かな」

少女「あ、腕治ったんですね」

男「遺跡は攻略してないが折り合いを付けて治してもらった」

少女「そうですか。良かったです!」

少女「見送った時から心配してたんで・・・」

少女「(男を転移させた時のことを思い出す)」←カオマッカ

男「どうした」

少女「あはは・・・そ、そうだ、部屋用意しないといけませんでした!前と同じ部屋用意しておきますね!」

少女は走り去っていった

男「うん?どうしたんだ?」

男「まあいいか」

男「さてと、これからどうしようか>>630

①城下に行く(店/散策)
②城の中を見て回る(近衛隊長の所/他)
③筋トレ
④少女に会いに行く(仕事をくれないか/出かけよう/話をしよう)
⑤魔都の外
⑥客室に行く(回復10%+)

①の場合、以下からお選びください

城下町店一覧
道具屋、武器・防具屋、酒場、人材派遣所、鍛冶屋、カジノ

散策一覧
中央通り、公園、町はずれ

筋トレ
攻撃力

せっかく来たんだし少女と話を

…最終的には少女と遺跡AI積んだキラーマシンのパーティになったら嬉しい

 ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそID腕立てスレへ!(違いますよ)
 / ∽ |
 しー-J

※能力上昇値は秒数1桁+ID腹筋スレでおなじみの計算式上昇します。

男「よし。腕立てをする!」

力 603→999☆

男「まだまだ、いけるな」 

体力(727)727

続けますか?>>636(続ける/やめる)
続ける場合上げるステも選択可能です。ただし筋トレの追加1回につき体力も消費します。
追加1回目 体力10%消費 追加2回目 体力20%消費 追加3回目 体力30%消費 


※連投する場合は1時間ルールでお願いします(連投でなければOK)

少女と一緒にどこか出かけないか?

やめて道場か武芸館行こう

>>636>>637 
申し訳ないありません。行動選択安価の時でお願いします・・・

>>634
少女が“守護者”のうちは残念ながら仲間には誘えません。少女との絡みの中でだんだん話題に上げて行こうと考えています
少女との絡みが多ければいずれは・・・?

場所:魔王城 客室

男「今日は休もうか」

男「明日は何をしようか楽しみだ」

LV21 クラス 一般  ~次のレベルまで94075~(所持金G54521)

男ステ  体力(727)727→(727)727
      力   999☆
      防御  556
      素早さ999☆ 
      賢さ 999☆ 
      魔力(660)260→(660)590
      運  999☆

スキル ヒールⅡ ファイヤー 二刀流 魔神剣/魔神槍 転移魔術 秘剣・燕切り 薙ぎ払い 対人13 土木6
装備 (E)右  高周波レーザーブレード(E)左 逆襲の盾(B) (E)守りの指輪(E)合金の鎧(B)(E)合金の兜(B)
持ち物 高周波レーザーブレード 振動式高硬度コーティング剣(B)×2 破壊の戦斧(B) 合金槍(B) アサシンナイフ(B) レア戦斧(B) 
    レア戦斧 オーガの戦斧(B) 穿つ槍 大型ライフル ショートバレル、マシンガン 木製の弓 ゴールドソード 斥引の盾(B)   
    合金の盾(B) 鉄の鎧(穴あき) 鉄の兜 硬化甲羅×4 C4 ID回復の枕 薬草 いい薬草 魔薬×10 小さなメダル×2
    サハギンの鱗×30 うろこウサギの鱗×87 爆弾岩のかけら×93 紛い物の宝石×16 腐った肉×4 オークの牙×51
    キラーマシンのパーツ一式 岩石×8 トカゲの鱗×8 魔獣の角×15 毛皮×15 良質な木材  覆面マスク
    アダマンタイト 魔力鉱石 魔力鉱石(強) 湿った火薬×5 使い古された鉄の~各種(さびあり) 穴の開いた銅の~各種(刃こぼれあり)
    ハンドガン(遺跡出土/発射不可/マガジンなし) ボルト・ナット各種(遺跡出土/劣化) スパナ・レンチなど(遺跡出土/大分劣化)
    電気溶接機のよな物(遺跡出土/動作不確認そもそも電源がない) 謎の箱×3(壊そうにも壊れないそうだ) 簡易ガスマスク
    空のボンベ 酸素ボンベ メモリーチップ(劣化)メモリーチップ 機械部品(いろいろ) ☆お守り ✝ドッグタグ

~少女side~
場所:魔王城 少女の部屋

少女「~~~~」バタバタ

少女は一人ベッドで悶えていた

少女「(わーわー、送り出す時の事思い出しちゃった!)」

少女「(なんであんな大胆な事しちゃったんだろ)」

魔王(そんなに気にするなら、しなければ良かっただろうに)

少女「(また勝手に人の心を読む・・・だってしかたなかいじゃない。自然と動いちゃったんだから)」

魔王(・・・まあ結果的に男に意識させてる事が出来たから良いんじゃないか)

少女「(そうだといいけど・・・やっぱり恥ずかしいくて顔を合わせずらいよ)」

魔王(まあ、なるようにしかならないだろう。気持ちの赴くまま行くがよい)

少女「(うん。そうだね!ありがとうね魔王)」

魔王(思うがままやってみるがいいぞ)

朝 場所:魔王城 客室

男「朝になったな」

男「何をしようか>>642

①城下に行く(店/散策)
②城の中を見て回る(近衛隊長の所/他)
③筋トレ
④少女に会いに行く(仕事をくれないか/出かけよう/話をしよう)
⑤魔都の外

①の場合、以下からお選びください

城下町店一覧
道具屋、武器・防具屋、酒場、道場(武芸館)、人材派遣所、鍛冶屋、カジノ

散策一覧
中央通り、公園、町はずれ

4 話を

場所:魔王城 執務室

男「少女ー。いるか」コンコン

少女「ふぇ!?男さん?(変な声出しちゃった)」

男「仕事中に済まないな。少し話でもと思ったが出直そうか?」

少女「いえ、大丈夫ですよ!これ片付けますのでちょっとだけ待っててください」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

少女「お待たせしました。それでお話はなんでしょうか」

男「(さてどんな話をしようか>>648)」

①世界情勢について(王国の動向他)
②守護者について(就任・引退/少女の武器/限界は?)※()内のどれかを選択
③少女のプライベートについて
④好きな異性について
⑤魔国について
⑥魔王いるか?(魔王と①~⑤の事でお話)※選択時は⑥と①とか⑥、②での選択でお願いします

6と4で........

男「魔王いるか?」

少女「え?・・・・」

魔王「ふむ。この子に話があると言いながら我を呼ぶとは感心しないな」

男「お前でないと聞けないからな」

男「好きな異性について教えてくれないか」

魔王「前も言っただろう?少女が好いているのはお前だと」

魔王「いや、前は少なからずと言ったが今は大好きだな」

男「そこまで思われていたのか」

魔王「これで満足だろう?」

男「いや、まだだ」

魔王「他に何があると言うのだ」

男「お前の好きな異性についてだ」

魔王「」

魔王「は?我の?」

男「魔王の」

魔王「な、なにをいいい言っているのだ!」

男「知りたいな」キリッ

魔王「うぬ・・・」

魔王「は、話してなかったかも知れないが我は遺跡のAIなんだぞ」

魔王「その我に好きな異性など・・・!」

男「本当に?」カベドン

魔王「う・・・わぁ・・・」

魔王「後は任せた!・・・・」

少女「ふぇ?」

少女「ふぇぇぇぇぇ!」

少女「(なに?なに?この状況は!?)

男「(逃げられたか。さて)」

男「近くで少女の顔を見ようと思ってさ」イケメンスマイル

少女「はう」カオマッカ

場所:魔王城 廊下

男「あの後すぐに執務室を追い出されてしまった」

男「両方かわいかったな」

男「さて次は何をしようか>>653

①城下に行く(店/散策)
②城の中を見て回る(近衛隊長の所/他)
③筋トレ(上げるステもお願いします)
④魔都の外

①の場合、以下からお選びください

城下町店一覧
道具屋、武器・防具屋、酒場、道場(武芸館)、人材派遣所、鍛冶屋、カジノ

散策一覧
中央通り、公園、町はずれ

筋トレ 防御

 ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそID腹筋スレへ!(違いますよ)
 / ∽ |
 しー-J

※能力上昇値は秒数1桁+ID腹筋スレでおなじみの計算式上昇します。

男「よし。腹筋をする!」

男「今日はいける気がする!!」

防御556→999☆

男「まだまだ、いけるな」 

体力(727)727

続けますか?>>655(続ける/やめる)
続ける場合上げるステも選択可能です。ただし筋トレの追加1回につき体力も消費します。
追加1回目 体力10%消費 追加2回目 体力20%消費 追加3回目 体力30%消費 


※連投する場合は1時間ルールでお願いします(連投でなければOK)

魔力を鍛える

 追加1回目 体力10%消費
 ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそID瞑想スレへ!(違いますよ)
 / ∽ |
 しー-J

※能力上昇値は秒数1桁+ID腹筋スレでおなじみの計算式上昇します。

男「よし。瞑想をする!」

魔力(660)590→(999)590☆

男「まだ、いけるな」 

体力(727)655

続けますか?>>659(続ける/やめる)
続ける場合走り込み限定となります。ただし筋トレの追加1回につき体力も消費します。
追加2回目 体力20%消費 追加3回目 体力30%消費 


※連投する場合は1時間ルールでお願いします(連投でなければOK)

あれ>>656は?

体力=HPですね

場所:魔王城 客室

男「大分自分を鍛えられた気がする」

男「今日は休もうか」

LV21 クラス 一般  ~次のレベルまで94075~(所持金G54520)

男ステ  体力(727)655→(727)727
      力   999☆
      防御  999☆
      素早さ999☆ 
      賢さ 999☆ 
      魔力(999)590☆→(999)999☆
      運  999☆

スキル ヒールⅡ ファイヤー 二刀流 魔神剣/魔神槍 転移魔術 秘剣・燕切り 薙ぎ払い 対人13 土木6
装備 (E)右  高周波レーザーブレード(E)左 逆襲の盾(B) (E)守りの指輪(E)合金の鎧(B)(E)合金の兜(B)
持ち物 高周波レーザーブレード 振動式高硬度コーティング剣(B)×2 破壊の戦斧(B) 合金槍(B) アサシンナイフ(B) レア戦斧(B) 
    レア戦斧 オーガの戦斧(B) 穿つ槍 大型ライフル ショートバレル、マシンガン 木製の弓 ゴールドソード 斥引の盾(B)   
    合金の盾(B) 鉄の鎧(穴あき) 鉄の兜 硬化甲羅×4 C4 ID回復の枕 薬草 いい薬草 魔薬×10 小さなメダル×2
    サハギンの鱗×30 うろこウサギの鱗×87 爆弾岩のかけら×93 紛い物の宝石×16 腐った肉×4 オークの牙×51
    キラーマシンのパーツ一式 岩石×8 トカゲの鱗×8 魔獣の角×15 毛皮×15 良質な木材  覆面マスク
    アダマンタイト 魔力鉱石 魔力鉱石(強) 湿った火薬×5 使い古された鉄の~各種(さびあり) 穴の開いた銅の~各種(刃こぼれあり)
    ハンドガン(遺跡出土/発射不可/マガジンなし) ボルト・ナット各種(遺跡出土/劣化) スパナ・レンチなど(遺跡出土/大分劣化)
    電気溶接機のよな物(遺跡出土/動作不確認そもそも電源がない) 謎の箱×3(壊そうにも壊れないそうだ) 簡易ガスマスク
    空のボンベ 酸素ボンベ メモリーチップ(劣化)メモリーチップ 機械部品(いろいろ) ☆お守り ✝ドッグタグ

朝 場所:魔王城 客室

男「朝だな」

男「体調は万全!」

男「何をしようか>>670

①城下に行く(店/散策)
②城の中を見て回る(近衛隊長の所/他)
③筋トレ(走り込みのみ)
④少女に会いに行く(仕事をくれないか/出かけよう/話をしよう)
⑤魔都の外

①の場合、以下からお選びください

城下町店一覧
道具屋、武器・防具屋、酒場、道場(武芸館)、人材派遣所、鍛冶屋、カジノ

散策一覧
中央通り、公園、町はずれ


仕事くれ

魔王城 執務室

男「少女!仕事をくれないか?」

少女「どうしたんですか。やぶからぼうに」

男「魔国に居る時仕事してないからな。なにか仕事が欲しいんだ」

少女「んーそうですね。では城下にギルドがあるのでそこに紹介状をお書きしますね」

男「助かる。あと宿代でもないが少女の仕事をなにか手伝おう」

少女「そんな・・・悪いですよ」

男「遠慮するな何でも言ってくれ」

少女「え?なんでも・・・」

男「なんでもいいぞ!」

少女「(なんでもなんでも・・・はっ!)」

少女「で、ではこれなんて如何でしょう?>>675

①兵士の訓練
②魔国辺境への警備
③魔国内の不良モンスター討伐
④魔国港町の港湾施設整備の視察
⑤私の御付き(プライベートでお出かけ)
⑥今はお任せできるお仕事はないですね

4

少女「で、では魔国港町の港湾施設整備の視察はどうでしょうか?」

男「港湾施設整備の視察?」

少女「はい。この国の最大の港町に大型船舶が寄港可能な港湾施設を整備しいているんです」

少女「そこの視察を近々行おうと考えていたんですが男さんに行ってもらおうかと」

男「了解した。そこに行ってどうすればいい」

少女「視察団を編成しますのでその人達を連れて行ってもらえれば大丈夫です」

少女「男さんはその後現場を自由に見て回ってもらえればいいです」

男「あまりやる事は無いんだな。それで出発は何時くらいになる」

少女「編成・通達・準備で・・・2日後くらいですね」

男「了解した」

男「2日後の予定は決まったな」

男「さてとこの後はどうするか>>678

①城下に行く(店/散策/ギルド)
②城の中を見て回る(近衛隊長の所/他)
③筋トレ
④魔都の外

①の場合、以下からお選びください

城下町店一覧
道具屋、武器・防具屋、酒場、道場(武芸館)、人材派遣所、鍛冶屋、カジノ

散策一覧
中央通り、公園、町はずれ

こうなったら全ステカンストだ
筋トレ体力

 ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそID走り込みスレへ!(違いますよ)
 / ∽ |
 しー-J

※能力上昇値は秒数1桁+ID腹筋スレでおなじみの計算式上昇します。

男「よし。走り込みをする!」

男「とりあえず5㎞だ!!」

防御(727)727→(732)727

男「まだまだ、いけるな」 

体力(732)727

続けますか?>>681(続ける/やめる)
続ける場合上げるステも選択可能です。ただし筋トレの追加1回につき体力も消費します。
追加1回目 体力10%消費 追加2回目 体力20%消費 追加3回目 体力30%消費 


※連投する場合は1時間ルールでお願いします(連投でなければOK)

続けよう

追加1回目 体力10%消費 
 ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそID走り込みスレへ!(違いますよ)
 / ∽ |
 しー-J

※能力上昇値は秒数1桁+ID腹筋スレでおなじみの計算式上昇します。

男「よし。走り込みをする!」

男「無性に走りたくなってきた!339㎞行くぞ!!」

防御(732)727→(999)727☆

男「ゼイゼイ、これ位にしとくか・・・」 

体力(999)654

ミスです>>680>>683
×防御
〇体力

〈お知らせ〉
全てのステがカンストしました。
カンストボーナスでとある場所に行くと限界突破(小)が可能となります(やるかやらないかの選択あり)

場所:魔王城 客室

男「今日で限界まで鍛え上げられた気がする!」

男「ゆっくりと休もう」

LV21 クラス 一般  ~次のレベルまで94075~(所持金G54519)

男ステ  体力(999)654☆→(999)999☆
      力   999☆
      防御  999☆
      素早さ999☆ 
      賢さ 999☆ 
      魔力(999)590☆→(999)999☆
      運  999☆

スキル ヒールⅡ ファイヤー 二刀流 魔神剣/魔神槍 転移魔術 秘剣・燕切り 薙ぎ払い 対人13 土木6
装備 (E)右  高周波レーザーブレード(E)左 逆襲の盾(B) (E)守りの指輪(E)合金の鎧(B)(E)合金の兜(B)
持ち物 高周波レーザーブレード 振動式高硬度コーティング剣(B)×2 破壊の戦斧(B) 合金槍(B) アサシンナイフ(B) レア戦斧(B) 
    レア戦斧 オーガの戦斧(B) 穿つ槍 大型ライフル ショートバレル、マシンガン 木製の弓 ゴールドソード 斥引の盾(B)   
    合金の盾(B) 鉄の鎧(穴あき) 鉄の兜 硬化甲羅×4 C4 ID回復の枕 薬草 いい薬草 魔薬×10 小さなメダル×2
    サハギンの鱗×30 うろこウサギの鱗×87 爆弾岩のかけら×93 紛い物の宝石×16 腐った肉×4 オークの牙×51
    キラーマシンのパーツ一式 岩石×8 トカゲの鱗×8 魔獣の角×15 毛皮×15 良質な木材  覆面マスク
    アダマンタイト 魔力鉱石 魔力鉱石(強) 湿った火薬×5 使い古された鉄の~各種(さびあり) 穴の開いた銅の~各種(刃こぼれあり)
    ハンドガン(遺跡出土/発射不可/マガジンなし) ボルト・ナット各種(遺跡出土/劣化) スパナ・レンチなど(遺跡出土/大分劣化)
    電気溶接機のよな物(遺跡出土/動作不確認そもそも電源がない) 謎の箱×3(壊そうにも壊れないそうだ) 簡易ガスマスク
    空のボンベ 酸素ボンベ メモリーチップ(劣化)メモリーチップ 機械部品(いろいろ) ☆お守り ✝ドッグタグ

朝 場所:魔王城 客室 (視察出発まであと1日)

男「朝か・・・」

男「体調は万全だ!」

男「何をしようか>>691

①城下に行く(店/散策/ギルド)
②城の中を見て回る(近衛隊長の所/他)
③少女に会いに行く(仕事をくれないか/出かけよう/話をしよう)
④魔都の外

①の場合、以下からお選びください

城下町店一覧
道具屋、武器・防具屋、酒場、道場(武芸館)、人材派遣所、鍛冶屋、カジノ

散策一覧
中央通り、公園、町はずれ

4

場所:魔都郊外

男「とりあえず魔都の外に出てみたがモンスター1匹もいないな」

男「少女の治世がいいのだろう」

男「ん?薬草が生えているな」

男は薬草を手に入れた

男「少し遠くまで行ってみようか」

男「草原と森そして川・・・」

男「穏やかな風景だ」

男「さて山と森どちらに進むか。それとも魔都に戻るかどうするか>>694

①山
②森
③魔都へ戻る

2

場所:魔国 深き森入口

男「さて森の入り口まで来たが・・・」

男「何やら妙な気配がするな」

男「気にせず入ってみようか」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

???「む?何者かが侵入したようだな」

???「侵入できないようにしてあるはずでは!?」

???「しかし幻影で堂々巡りの果てに森の外に出るようしてあるはず」

???「・・・まっすぐこちらに向かってきておる」

???「バカな・・・・・」

場所:深き森 ???

男「あんなところに集落があるな」

男「入ってみるか・・・ん?」

???「止まれ!」

???「ここから先立ち入り禁止だ!」

???「従わないのなら力ずくでお戻り願おう!」

武装した3人が立ちはだかる。その3人は特徴的な耳を持っていた

男「・・・エルフか」

男「(さてどうしたものか)」

男「(押し通る事は可能だがどうするか>>698)」

①強行突破
②撤退
③正直に話して入れてもらう
④舌先三寸

④の場合お選びください
(森に迷ってしまので入れて欲しい/学術調査がしたいんです/私は商人なんです/魔王様の勅使だ)

3

男「実は・・・」

~事情説明中~・・・・・・・

エルフA「なるほど。偶然ここまで」

エルフB「だが初見の者を入れるわけにはいかないのだ」

エルフC「お前の事は族長に話しておくが今度来る際は供物を持ってきた方がいいぞ」

エルフA「今日の所は帰るがいい」

男「では今日は帰ろう。よろしく伝えておいてくれ」

場所:魔都

男「魔都に帰ってきた」

男「この後どうするか>>701

①魔都を歩く(店/散策/ギルド)
②城の中を見て回る(近衛隊長の所/他)
③少女に会いに行く(出かけよう/話をしよう)

①の場合、以下からお選びください

城下町店一覧
道具屋、武器・防具屋、酒場、道場(武芸館)、人材派遣所、鍛冶屋、カジノ

散策一覧
中央通り、公園、町はずれ

道場にいって全開を覚える

連取りできないなら覚えたい技も一緒に書いた方が良いよな

>>702それでもOKです

場所:魔都 道場(武芸館)

道場主「忘れてないだ・・・」

男「全開を教えてください」

道場主「毎回いきなりだな」

道場主「まあいいだろう!」(所持金G51518)

道場主「全開はその名の通り己が力を最大限に引き出すことが出来る技だ」

道場主「だが体力の消耗が激しい。自分の限界を常に発揮している状態だから当然だな」

道場主「方法だが気をだな・・・」

男は全開を覚えた

場所:魔王城 客室

男「今度エルフの里に行く時は何か手土産を持って行った方が良さそうだな」

男「明日に備えてゆっくりと休もう」

LV21 クラス 一般  ~次のレベルまで94075~(所持金G51518)

男ステ  体力(999)999☆→(999)999☆
      力   999☆
      防御  999☆
      素早さ999☆ 
      賢さ 999☆ 
      魔力(999)999☆→(999)999☆
      運  999☆

スキル ヒールⅡ ファイヤー 二刀流 魔神剣/魔神槍 転移魔術 秘剣・燕切り 薙ぎ払い 全開 対人13 土木6
装備 (E)右  高周波レーザーブレード(E)左 逆襲の盾(B) (E)守りの指輪(E)合金の鎧(B)(E)合金の兜(B)
持ち物 高周波レーザーブレード 振動式高硬度コーティング剣(B)×2 破壊の戦斧(B) 合金槍(B) アサシンナイフ(B) レア戦斧(B) 
    レア戦斧 オーガの戦斧(B) 穿つ槍 大型ライフル ショートバレル、マシンガン 木製の弓 ゴールドソード 斥引の盾(B)   
    合金の盾(B) 鉄の鎧(穴あき) 鉄の兜 硬化甲羅×4 C4 ID回復の枕 薬草×2 いい薬草 魔薬×10 小さなメダル×2
    サハギンの鱗×30 うろこウサギの鱗×87 爆弾岩のかけら×93 紛い物の宝石×16 腐った肉×4 オークの牙×51
    キラーマシンのパーツ一式 岩石×8 トカゲの鱗×8 魔獣の角×15 毛皮×15 良質な木材  覆面マスク
    アダマンタイト 魔力鉱石 魔力鉱石(強) 湿った火薬×5 使い古された鉄の~各種(さびあり) 穴の開いた銅の~各種(刃こぼれあり)
    ハンドガン(遺跡出土/発射不可/マガジンなし) ボルト・ナット各種(遺跡出土/劣化) スパナ・レンチなど(遺跡出土/大分劣化)
    電気溶接機のよな物(遺跡出土/動作不確認そもそも電源がない) 謎の箱×3(壊そうにも壊れないそうだ) 簡易ガスマスク
    空のボンベ 酸素ボンベ メモリーチップ(劣化)メモリーチップ 機械部品(いろいろ) ☆お守り ✝ドッグタグ

何かLvに価値が欲しいな、どうせステは筋トレがあるし
もし既に意味があったなら気にしないでくれ

限界突破時に上がるステータス量が増えるのはどうだろう(提案)

レベル低いと有用なイベントが起きないとか

>>706>>707>>708

LVに関しては隠し要素で高ければ高いほど戦闘がより有利になるとか考えてました。
一例としては能力が高いのに経験が浅いから思わぬ苦戦したりととか・・・

限界突破はカンストボーナスで一律少し上がる→攻略特典で徐々に限界が伸びていくのを考えていましたが
それに+要素として入れてもいいかもですね(検討します)

イベントか・・・考えてみましょうか

朝 場所:魔王城 正門前 (視察出発まであと0日)

男「出発だな」

少女「男さんお願いしますね」

男「ああ、任せろ!」

男は視察団を伴って出発した。男の足ならば2日で着く距離であるが視察団も一緒だとそうはいかない
4日間を掛けて魔国港町まで移動した
道中モンスターや盗賊に襲われることなく無事に到達したのであった

場所:魔国港町

男「ここが魔国港町か!」

男「王国の港町とは規模がくらべものにならないくらい大きい」

男「そして魔都とは違った賑わいがあるな」

視察団団員「我々は現場を視察に行きます。失礼を」

男「さてと俺はどうしようか>>712

①現場を視察する
②魔国港町を見て回る(店/散策)
③住民に近頃の話を聞く
④船を見て回ろう

②の店を選択した場合以下からお選びください

魔国港町店一覧
道具屋、武器・防具屋、酒場、特産品店、魚屋

3

場所:魔国港町 大通り

男「住民に近頃の話を聞いてみようか」

男「すいませんー」

住民A「近頃?そうだな・・・港を整備している関係で人や物が流入してて景気はいいぞ」

住民B「最近王国の交易船が減っている気がする」

住民C「町のはずれで惨殺体が見つかったそうだよ。怖い怖い」

住民D「この町にも大きな造船所ができるそうなんです」

住民E「物価が高い・・・」

男「なるほど。港湾施設整備の影響で景気は良くなっているが若干治安が悪くなっているのか」

男「王国の交易船の減少。これが何を意味しているのか気になるな」

男「次は何をするか>>715

①現場を視察する
②魔国港町を見て回る(店/散策)
③船を見て回ろう
④造船所(未完成)を見てみるか
⑤町はずれの惨殺現場に向かってみるか

②の店を選択した場合以下からお選びください

魔国港町店一覧
道具屋、武器・防具屋、酒場、特産品店、魚屋

5

場所:魔国港町 町はずれ 

男「ここが惨殺があった場所か」

男「生き残った住民に話を聞いてみて情報を整理すると」

男「犯人は4人組で戦士系剣使いが2、杖持ちが2のようだ」

男「火を生み出したと言っていたから1人は魔法使いと推測できる」

男「と言う事は犯人は魔国以外の人間又はその混成パーティーか」

男「以前の勇者Aの事もあるし少女に報告しておくか」

ドン ドーン ワーワー

男「港の方で火の手が!?」

場所:魔国港町 港

勇者B「オークの町を襲撃しろなんて命令さえなければこんな虐殺まがいの事は・・・!」

戦士「仕方ないだろ。王様からの命令では『魔国の港町にいるオークを殲滅せよ』だからな」

魔法使い「相手はモンスターだと割り切っていきましょうよ。炎よ・・・!」

僧侶「人に害なす魔物は退けなければいけませんからね!」

住民F「に、逃げろー!」

住民G「駐屯軍はどうした!?」

住民H「お前だけでも逃げ・・・ぐはぁ」

住民I「あんたー!」

場所:???

???「状況はどうなっている」

術者「現在4人が町を襲撃中です。暗示の成果は良好です」

???「対象を別のものに認識させる術か・・・設定は?」

術者「あの町にいる者は全員オークに見えるよう施してございます」

術者「これで罪悪感を抱くことなく戦果を上げてくれるでしょう」

???「襲撃が成功しようがしまいが我らの利益にはなる。抜かるなよ」

術者「はっ!」

兵士「そこまでだ!」

戦士「武装したオークが出てきたぞ!気を付けろ!」

兵士「誰がオークだ!」

勇者B「なぜ出てくる!出て来なければ死なずに済んだのに!!」

兵士「ぐぁぁ」

勇者B「多いな・・・魔法使い!」

魔法使い「ええ!ブヒブヒうるさいオークを燃やす!古より伝わりし浄化の炎、焼き尽くせ!!」

兵士「熱い!あ゛つ゛い゛いぃぃぃぃ・・・・」

男「く、遅れた」

僧侶「勇者様!新手です!!」

勇者B「強そうなオーク・・・ボスか?」

魔法使い「ちょっと回復するから時間稼いで」

戦士「魔法使いの出番はないさ。いくぞ!」

男「こんなことを・・・ゆるさん!」

男はレア戦斧を装備した

勇者B「僕らの連撃を防げるかな」

戦士「オーク風情が!」

勇者と戦士が連携して攻撃を仕掛けるが・・・

男「(遅い・・・それにオーク?何を言っている)」

男は安々と捌ききる

勇者B「あしらわれている!?」

戦士「なめるな!」

男「逆襲の盾」

戦士が大きく振りかぶった隙をついて男が逆襲の盾を発動させる
衝撃波が戦士を襲う

戦士「がは」

勇者B「戦士ー!」

僧侶「戦士さん!回復させます!!」

男「(さて、こいつらはどうしてくれようか)」

男「(言ってることが少しおかしいがこの惨劇を引き起こしたのは事実)」

男「(俺はこいつらを>>724)」

①問答無用で殺す
②話し合いで事を済まそう
③拘束しよう
④苦痛を味あわせた上で死よりもひどい事をしよう

3

男「(こいつらは拘束しよう)」

男「(背後関係を吐かせなければ同じ悲劇が起こってしまうかもしれないからな)」

男「まずは」

勇者B「な、消えた!?」

僧侶「え?」

男「回復役を潰す」

男は僧侶の腹に拳を打ち込んだ。メキッ、バキッと人体からしてはいけない音をたてながら僧侶は倒れた

僧侶「」ピクピク

勇者B「僧侶ぉーーーー!」

勇者B「貴様!」

男「次は大火力」

魔法使い「よくも僧侶を!古より伝わりし浄か」

男「ふん!」

魔法使い「がふっ」

男は掌底を魔法使いの腹に放った後意識を刈り取る

魔法使い「」

勇者B「魔法使いぃーーー!貴様よくも仲間を!!」

男「どの口が言う」

男はレア戦斧の腹の部分で勇者に打ち付けた。勇者が後方の建物に突っ込む

戦士「バカな・・・たかがオーク風情に・・・」

男「寝言は寝て言いな」

男は倒れていた戦士に追撃を掛けた。戦士の意識はなくなった

勇者B「せ、戦士まで・・・やられたのか・・・」

男「まだ意識があるとは意外とタフだな」

勇者B「仲間の敵・・・がふっ・・・とる!」

男「一撃で楽にしてやる」

男の拳が勇者に入る。ゴキ、メキ、バキという音を鳴らしながら男の拳が振り抜かれる
勇者Bは倒れた

勇者B「・・・ん?ここは・・・」

男「目覚めたか」

勇者B「貴方は?そうだ!皆!!」

男「落ち着け。生きてるよ」

勇者B「そうですか・・・良かった」

男「状況を説明しておくとお前は大量虐殺の容疑で拘束されている」

男「他三人も同容疑で別々に拘束中だな」

勇者B「そんな!何かの間違いです!虐殺なんて・・・」

男「倒れる前の事は憶えているか」

勇者B「オークの町を攻撃中にボスオークに襲われて気づいたら・・・」

男「そこだ。それはオークではなく人だったんだよ」

勇者B「そんなはずはありません!確かにオークでした!!」

男「・・・後で現場に連れて行ってやる。そうすれば思い出すだろう」

勇者B「僕はやっていない、やっていないです!」

場所:魔都 地下収容所前

少女「男さん!」

男「そっちはどうだった」

少女「後の3人も自分たちが戦ったのはオークだと言ってますね」

少女「調べてみたら強い暗示にかかっていました。魔国港町にいる人間すべてがオークに見えるという暗示ですね」

男「解呪は可能か?」

少女「それはすぐにでもできますよ」

男「では頼めるか・・・」

場所:魔国港町 入り口付近

数日後、男と勇者B一行の姿は魔国港町入口にあった

勇者B「ここは?」

男「お前達が暴れ回った町だ」

魔法使い「違うでしょ!?あそこに見えるのは人間じゃない!」

男「よっと」

男は拘束した状態の戦士と僧侶の背中を押して町に入れた

戦士「ひ、ひぃぃぃぃオ、オークだーーー!」

僧侶「」キゼツ

勇者B「な、なにを言っているんだ・・・オークなんて1匹も」

男「お前達にかけられた暗示だ“魔国港町にいる人間はオークに見える”というな」

魔法使い「そんな・・・」

男「嘘だと思うなら町の境目から出たり入ったりしてみな」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

勇者B「そん、な・・・・」

男「わかっだろ」

勇者B「では僕たちが倒したオークは」

男「少なくともこの町では人間だ」

勇者B「僕は・・・何て、事を・・・・」

男「依頼したのは誰だ」

勇者「王国の役人・・・です」

男「そうか(王国の役人・・・本物かどうか精査しないといけないな)」

男「では今からその暗示を解く」

男「来たな」

少女が転移で現れる

男「すまない手を掛けさせる」

少女「大丈夫ですよ。それでは解呪します」

4人の暗示が解けた

戦士「おーくいない?」

僧侶「!」ハッ

魔法使い「解呪の魔法・・・」

勇者「すまない。ありがとう」

少女「それでは4人は収容所に入れておいてください」

男「了解した。わざわざすまない」

男「後は暗示をかけた術者だが今は4人を収容所に入れるのが先決か」

>>736誤字

×男「わかっだろ」
〇男「わかっただろ」

今更気づいた誤字です

場所:魔都

男「4人を地下収容所に入れ終わった」

男「さてと何をしようかな>>742

①魔都を歩く(店/散策/ギルド)
②城の中を見て回る(近衛隊長の所/他)
③少女に会いに行く(仕事をくれないか/出かけよう/話をしよう)
④魔都の外
⑤地下収容所に行く(勇者Bの所/魔法使いの所/戦士の所/僧侶の所)

①の場合、以下からお選びください

城下町店一覧
道具屋、武器・防具屋、酒場、道場(武芸館)、人材派遣所、鍛冶屋、カジノ

散策一覧
中央通り、公園、町はずれ

5勇者

場所:魔都 地下収容所

男「おい、起きてるか」

勇者B「ああ、貴方ですか」

男「お前に用があってな」

勇者B「僕に?どんな用でしょうか」

男「>>744

①聖母について聞かせてくれ
②お前の装備を使わせてもらう
③仲間にならないか(男の/魔王軍に)
④他にも“勇者”はいるのか
⑤世間話でもしよう

1

男「聖母について聞かせてくれないか」

勇者B「聖母様について?いいですよ」

勇者B「噂の域を出ない話もありますがいいですか」

男「知っている事は教えてくれ」

勇者B「そうですね・・・まず人前にはほとんど出ません。本当に大事な国事の時にローブを着て出るそうです」

勇者B「逸話の方はかつて万の大軍を薙ぎ払ったとか海と山を割り世界を炎で包んだとかって言う話もあります」

勇者B「あと王国の建国以来生きているとか・・・ほとんど作り話でしょうけど」

男「(あながち嘘とも言えないかもしれないな)」

場所:魔王城 客室

男「襲撃によって港湾設備の整備は大幅に遅れるそうだ」

男「黒幕は王国が怪しいがなりすましの可能性を含め調査中か」

男「すっきりしないな」

LV21 クラス 一般  ~次のレベルまで86075~(所持金G51510)

男ステ  体力(999)999☆→(999)999☆
      力   999☆
      防御  999☆
      素早さ999☆ 
      賢さ 999☆ 
      魔力(999)999☆→(999)999☆
      運  999☆

スキル ヒールⅡ ファイヤー 二刀流 魔神剣/魔神槍 転移魔術 秘剣・燕切り 薙ぎ払い 全開 対人13 土木6
装備 (E)右  高周波レーザーブレード(E)左 逆襲の盾(B) (E)守りの指輪(E)合金の鎧(B)(E)合金の兜(B)
持ち物 高周波レーザーブレード 振動式高硬度コーティング剣(B)×2 破壊の戦斧(B) 合金槍(B) アサシンナイフ(B) レア戦斧(B) 
    レア戦斧 オーガの戦斧(B) 穿つ槍 大型ライフル ショートバレル、マシンガン 木製の弓 ゴールドソード 斥引の盾(B)   
    合金の盾(B) 鉄の鎧(穴あき) 鉄の兜 硬化甲羅×4 C4 ID回復の枕 薬草×2 いい薬草 魔薬×10 小さなメダル×2
    サハギンの鱗×30 うろこウサギの鱗×87 爆弾岩のかけら×93 紛い物の宝石×16 腐った肉×4 オークの牙×51
    キラーマシンのパーツ一式 岩石×8 トカゲの鱗×8 魔獣の角×15 毛皮×15 良質な木材  覆面マスク
    アダマンタイト 魔力鉱石 魔力鉱石(強) 湿った火薬×5 使い古された鉄の~各種(さびあり) 穴の開いた銅の~各種(刃こぼれあり)
    ハンドガン(遺跡出土/発射不可/マガジンなし) ボルト・ナット各種(遺跡出土/劣化) スパナ・レンチなど(遺跡出土/大分劣化)
    電気溶接機のよな物(遺跡出土/動作不確認そもそも電源がない) 謎の箱×3(壊そうにも壊れないそうだ) 簡易ガスマスク
    空のボンベ 酸素ボンベ メモリーチップ(劣化)メモリーチップ 機械部品(いろいろ) ☆お守り ✝ドッグタグ

朝 場所:魔王城 客室

男「朝か・・・」

男「何をしようか>>748

①城下に行く(店/散策)
②城の中を見て回る(近衛隊長の所/他)
③少女に会いに行く(仕事をくれないか/出かけよう/話をしよう)
④魔都の外
⑤移動(魔国港町~2日/エルフの里~1日)
⑥転移(魔国港町/エルフの里)

①の場合、以下からお選びください

城下町店一覧
道具屋、武器・防具屋、酒場、道場(武芸館)、人材派遣所、鍛冶屋、カジノ

散策一覧
中央通り、公園、町はずれ

道場に行こう

場所:魔都 道場(武芸館)

道場主「忘れてないだろうが!」

道場主「俺は魔法などと言う異端技術には頼らん!」

道場主「よって!ここにはそんなものはない!!」

道場主「男なら肉体で勝負せんか!!!」

道場主「(やっと言えた)シミジミ」

修得可能スキル
気配絶ち(100G)サイレントステップ(100G)連続攻撃(500G) 魔神斬り/魔神刺し(500G) 魔神剣・双牙/魔神槍・烈(1000G) 
正拳突き(200G)疾風斬り/疾風突き(200G)秘剣・燕返し(強化・8000G・秒数20以上成功) 蒼破刃(500G) 縮地(9000G)
シールドアタック(500G) ジェノサイドブレイバー(20000G・秒数50以上成功)爪竜連牙斬(2000G) 獅子戦吼(2000G)

男「どれを覚えようか>>750」(所持金51509G)

ジェノサイドブレイバー

男「ジェノサイドブレイバーを教えてください」

道場主「え、なんだって?」

男「ですからジェノサイドブレイバーを!」

道場主「わ、わかった・・・特別講師を呼んでくる」

・・・・・・・・・・・・・・・

青髪の大男「貴様が俺に習いたいと言うバカか」

男「バカではないがな」

青髪の大男「ジェノサイドブゥレイヴァァァァァァ!!!」

男にジェノサイドブレイバーが襲いかかる。男は防御した

男「っ・・・」

青髪の大男「ほう。生きているか」

青髪の大男「ならば学べ!技を盗んでみろ!!」

男「上等!!」

男はジェノサイドブレイバーを覚えた(所持金31509G)

男「いてて・・・あいつ本気で攻撃してきやがって」

男「さてジェノサイドブレイバーを覚えたことだし次は何をしようか>>755

①城下を見て回る(店/散策)
②城の中を見て回る(近衛隊長の所/他)
③少女に会いに行く(仕事をくれないか/出かけよう/話をしよう)
④魔都の外
⑤移動(魔国港町~2日/エルフの里~1日)
⑥転移(始まりの町/王国港町/山の街/工業街/森の遺跡/山の遺跡/魔国港町/エルフの里)
⑦地下収容所に行く(勇者Bの所/魔法使いの所/戦士の所/僧侶の所)

①の場合、以下からお選びください

城下町店一覧
道具屋、武器・防具屋、酒場、人材派遣所、鍛冶屋、カジノ

散策一覧
中央通り、公園、町はずれ

3
でかけよ

場所:魔王城 魔都 夜出店

ガヤガヤ

少女「(あれ?私なんでここに居るんだっけ?)」

男「はいこれ」つドリンク

少女「あ、ありがとうございます」

男「さあ行こうか!」

少女「(確か・・・)」

男「出かけよう」

少女「ふぇ?」

男「市井の生活を見るのもいいだろ?」

魔王『うむ。たまには良かろう』

少女「へ?」

男「魔王頼む」

魔王『任された!』

少女「(で気づいたら着替えさせられて今に至ると・・・)」

少し遡って 場所:魔都 

男「そういえば今日は出店が多いな」

男「(少女を誘ってみて歩こうかな)」

男「(いきなり誘って大丈夫だろうか・・・魔王が合わせてくれればいけるか?)」

・・・・・・・・・・・・・・・・

男「出かけよう」

少女「ふぇ?」

男「市井の生活を見るのもいいだろ?」

魔王『うむ。たまには良かろう』

少女「へ?」

男「魔王頼む」

魔王『任された!』

魔王「だがいきなりだな」

男「今日は出店が多かったから一緒に歩いてみようかなと思ってな」

男「政務は大丈夫か」

魔王「今日の分はあらかた終わっている」

魔王「この子もたまには息抜きが必要だろう」

男「いきなりすまないな」

魔王「気にするな。では装いを整えて来ようここで待っておれ」

魔王「待たせたな」

男「おお、似合っている!」

魔王「ば、ばかもの・・・我でなくこの子に言ってやれ」

魔王「では行こうか」

男「ああ。それと魔王ありがとうな」

魔王「た、大したことはないぞ」

場所:魔王城 魔都 夜出店

ガヤガヤ

魔王「確かに今日はにぎやかだな」

男「そうだろ!」

魔王「これは1人より2人の方が楽しそうだな!」

男「魔王もそう思うか!さて回ろう!」

魔王「待て、我とでなくこの子とだろう?」

男「つき合ってくれた礼でもないが少しだけ回らないか」

魔王「う、うむ。少しだけな・・・」

2人は少しだけ出店を見て回った。僅かな時間ではあるが2人は楽しげにすごした

魔王「(こうして男といるのも悪くないな)」

魔王「(だが・・・)」

魔王「男、そろそろこの子と代わる」

男「もう少しよくないか?」

魔王「いや。この子も楽しまないとな」

魔王「男。ドリンクを買って来ては貰えないだろうか」

男「ああ、いいぞ」

魔王「(間借している我がこれ以上楽しむ訳にはいかないだろう・・・)」

少女「(あれ?私なんでここに居るんだっけ?)」

男「はいこれ」つドリンク

少女「あ、ありがとうございます」

男「(ん?代わったのか)」

男「さあ行こうか!」

少女「今日はどうして?」

男「今日は出店が多かったから一緒に歩いてみようかなと思ってな」

男「魔王に協力してもらった。すまない」

少女「いいですよ、いきなりすぎてビックリしただけです」

少女「それよりも男さんとの貴重なデートです!楽しまないと!」

男「え、デート?」

少女「男女が一緒にお出掛けしてるんですよ?デートですよ!」

少女「という訳でエスコートはお願いしますね♪」

男「お、おう」

その後少女と二人で楽しく出店を回った

少女「あ!あそこに小魚すくいがありますね!」

男「手加減してやれよー」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

店主「お金払うんで勘弁してください。お願いします・・・」

少女「あはは・・・・」つ袋いっぱいの小魚

男「返してあげなさい」

少女「お金はいらないですよ。やってみたかっただけですから」

店主「ありがとうございます!ありがとうございます!!」

男「(守護者なんだから手先の器用さも常人ばなれしてるんだよな・・・)」

男「(ん?あれは・・・)」

少女「ふう、やっと解放された。あれ?男さん?」

男「ここだ」

男「すごい感謝のされようだったな」

少女「あれだけ持って行ったら大損ですからね。そんな気はなかったですが」

男「この先に座る所があるから行かないか」

少女「いいですよー」

場所 魔都 出店近く休憩所

男「座ろうか」

少女「ん~、久しぶりに楽しいです」

男「それは良かった」

少女「さそって頂きありがとうございます」

男「少女、目を閉じてくれないか?」

少女「ふぇ?(えええええ・・・・・・・!それってもしかして、キ、キス・・・・男さんから?)」

少女「な、な、なぜですか」

男「いいから早く」

少女「わ、わかりました」ドキドキ

男「ん・・・」

少女「(目を閉じてるから見えないけど男さんの熱と呼吸がすぐ近くに!)」ドキドキドキ

男「よし、目を開けていいぞ」

少女「へ?(なにもない?そういえば首のあたりに何か感触が・・・)」

少女「ペンダント?」

男「普段の感謝の印にと思ってさ」

男「さっき出店にいいのがあったから買った」

少女「わぁ、ありがとうございます!」

少女「太陽の形をしたデザインですか♪」

男「うん、似合っている」

少女「///」

男「魔王呼べる?」

少女「魔王?呼びますね」

魔王「なに我を呼んでいるんだ。ばか」

男「いきなりだな~」

男「魔王にもこれを」つペンダント

魔王「我にも?だが・・・」

男「感謝の印だ受け取ってくれ」

魔王「う・・・む、受け取っておこう」

魔王「我のは月のデザインをしているな」

男「二人のイメージ的にそうかなっと」

魔王「ふふ・・・ありがとう」ニコッ

男「お、おう」

男「そ、それじゃあ帰ろうか」

魔王「そうだな」

場所:魔王城 少女の部屋

魔王「これはこの子に知られない方がいいな」

魔王は月のペンダントを眺めながら呟いた。そしてそっと引き出しの奥にしまい込んだ

魔王「我は見守るだけ・・・そう、それだけで良いのだ・・・」

少女「はっ、ここは私の部屋?ってことは魔王~」

魔王『ははは、すまない代わってからそのまま帰ってしまった』

少女「もう!男さんにあいさつできなかったじゃない!」

魔王『すまない、すまない』

少女「むぅ~」

魔王『(これで良い、これで良いんだ・・・・)』

場所:魔王城 客室

男「少女と魔王と出かけるのは楽しかったな」

男「また出かけようかな」

LV21 クラス 一般  ~次のレベルまで86075~(所持金G31449)

男ステ  体力(999)759☆→(999)999☆
      力   999☆
      防御  999☆
      素早さ999☆ 
      賢さ 999☆ 
      魔力(999)999☆→(999)999☆
      運  999☆

スキル ヒールⅡ ファイヤー 二刀流 魔神剣/魔神槍 転移魔術 秘剣・燕切り 薙ぎ払い 全開 対人13 土木6
装備 (E)右  高周波レーザーブレード(E)左 逆襲の盾(B) (E)守りの指輪(E)合金の鎧(B)(E)合金の兜(B)
持ち物 高周波レーザーブレード 振動式高硬度コーティング剣(B)×2 破壊の戦斧(B) 合金槍(B) アサシンナイフ(B) レア戦斧(B) 
    レア戦斧 オーガの戦斧(B) 穿つ槍 大型ライフル ショートバレル、マシンガン 木製の弓 ゴールドソード 斥引の盾(B)   
    合金の盾(B) 鉄の鎧(穴あき) 鉄の兜 硬化甲羅×4 C4 ID回復の枕 薬草×2 いい薬草 魔薬×10 小さなメダル×2
    サハギンの鱗×30 うろこウサギの鱗×87 爆弾岩のかけら×93 紛い物の宝石×16 腐った肉×4 オークの牙×51
    キラーマシンのパーツ一式 岩石×8 トカゲの鱗×8 魔獣の角×15 毛皮×15 良質な木材  覆面マスク
    アダマンタイト 魔力鉱石 魔力鉱石(強) 湿った火薬×5 使い古された鉄の~各種(さびあり) 穴の開いた銅の~各種(刃こぼれあり)
    ハンドガン(遺跡出土/発射不可/マガジンなし) ボルト・ナット各種(遺跡出土/劣化) スパナ・レンチなど(遺跡出土/大分劣化)
    電気溶接機のよな物(遺跡出土/動作不確認そもそも電源がない) 謎の箱×3(壊そうにも壊れないそうだ) 簡易ガスマスク
    空のボンベ 酸素ボンベ メモリーチップ(劣化)メモリーチップ 機械部品(いろいろ) ☆お守り ✝ドッグタグ

朝 場所:魔王城 客室

男「朝だな」

男「何をしようか>>775

①城下に行く(店/散策)
②城の中を見て回る(近衛隊長の所/他)
③少女に会いに行く(仕事をくれないか/出かけよう/話をしよう)
④魔都の外
⑤移動(魔国港町~2日/エルフの里~1日)
⑥転移(始まりの町/王国港町/山の街/工業街/森の遺跡/山の遺跡/魔国港町/エルフの里)
⑦地下収容所に行く(勇者Bの所/魔法使いの所/戦士の所/僧侶の所)

①の場合、以下からお選びください

城下町店一覧
道具屋、武器・防具屋、酒場、道場(武芸館)、人材派遣所、鍛冶屋、カジノ

散策一覧
中央通り、公園、町はずれ

場所:魔都 地下収容所

男「さて地下収容所に来たが誰に会いに行こうか>>778
(一時間ルール適用外)

①勇者B
②魔法使い
③戦士
④僧侶

①の場合さらに以下からお選び頂いても結構です

Ⅰお前の装備を使わせてもらう
Ⅱ仲間にならないか(男の/魔王軍に)
Ⅲ他にも“勇者”はいるのか
Ⅳ世間話でもしよう
Ⅴ昔は何をしていたんだ

3

男「よう。生きてるか」

戦士「ああ、生きているぞ」

戦士「早くここから出してくれ体が鈍っちまう」

男「威勢はいいな。恐怖を感じると幼児退行するのにな」

戦士「おまっ、なにを!」

男「それはそうとお前に>>782の用があるのだが」

①お前の装備をもらう
②仲間にならないか(男の/魔王軍に)
③世間話でもしよう
④スパイとして王国に戻ってもらおう
⑤よく考えたら別に何もなかったな

男「それはそうとお前に用があるのだが」

戦士「俺に用だと?」

男「・・・いや、よく考えたら別に何もなかったな 」

戦士「は?」

男「じゃあな」

戦士「いやいや、そこは『仲間にならないか』とか『お前は強い。その強さもう一度見せてくれ』とかだろ!」

戦士「おーい」

戦士「聞いて・・・」

場所:魔都 地下収容所前

男「俺は何しにここに来たんだ?」

男「まあ、いいか。次は何をしよう>>787

①城下を見て回る(店/散策)
②城の中を見て回る(近衛隊長の所/他)
③少女に会いに行く(仕事をくれないか/出かけよう/話をしよう/魔王と話をしよう)
④魔都の外
⑤移動(魔国港町~2日/エルフの里~1日)
⑥転移(始まりの町/王国港町/山の街/工業街/森の遺跡/山の遺跡/魔国港町/エルフの里)
⑦地下収容所に行く(勇者Bの所/魔法使いの所/僧侶の所)

①の場合、以下からお選びください

城下町店一覧
道具屋、武器・防具屋、酒場、人材派遣所、鍛冶屋、カジノ

散策一覧
中央通り、公園、町はずれ

森の遺跡に行こう

場所:森の遺跡 中央塔 正面

男「よっと」

男「着いたな」

魔力(999)999→(999)619

男「さてあまり気は進まないが入るか」

場所:森の遺跡 正面ロビー

AI『おかえりなさい』

男「・・・ただいま。かな」

AI『世界を見てきましたか』

男「まだ見て回れていないな」

AI『ほんの瞬きの間ではそうでしょうね』

AI『今日はどうしたのです?』

男「>>790

①限界を上げてくれないか
②森の遺跡内部を見て回る(武器庫/工作室/実験室/寝室/???)
③たまに帰りたくなっただけだ

1

男「強さの限界を感じているんだがどうにかならないか」

AI『そうだね・・・』

AI『ちょっとだけ体を守護者に近づけてみようか』

男「体を守護者に?」

AI『もともと守護者候補の肉体は高い潜在能力を秘めているんだけど』

AI『十分な下地がなければ逆に高い潜在能力のせいで自らの体を壊してしまうんだよね』

AI『でもね、予め限界を抑える為に何重もの“枷”をしてあるから問題ないんだよ』

AI『それを1つ外してみようか』

男「弊害はないのか」

AI『大きな弊害はないけど、体には負担がかかる事になるから注意してね』

男「それでどうすればいい」

AI『中枢区画の実験室まで行って』

AI『そこにカプセルがあるからその1つに入ってくれればいいよ』

男「了解した」

場所:森の遺跡 中枢区画 実験室

そこは無数のカプセルと手術台があった

男「さてカプセルは・・・あれか」

AI『そのカプセルに入って。そして目が覚めると終わっているから』

男「(用心してはおくか)」

男はカプセルを調べてから中に入る

AI『ではしばしの眠りを』

男の“枷”が1つ外れた。能力の限界が1100まで伸びた

場所:森の遺跡 中枢区画 実験室 朝

男「う・・・ん?」

AI『朝だよ。おはよう』

男「寝てたのか」

AI『ぐっすりね。体調は万全になってるよ」

男「さてと、どうしようか>>799

①森の遺跡内部を見て回る(武器庫/工作室/寝室/???)
②移動(王国港町)
③転移(始まりの町/王国港町/山の街/工業街/山の遺跡/魔都/魔王城/魔国港町/エルフの里)
④筋トレ(選択時上昇ステ指定をお願いします)

1 ???

男「遺跡の中を見て回ろう」

男「どうせなら一番奥まで行って見ようか」

男は遺跡の奥へ奥へと歩いていった。そして最奥へとたどり着く

男「ここが最深部か・・・」

男「扉があるが硬く閉ざされているな」

AI『そこは立ち入り禁止だよ』

男「ここは?」

AI『ここの最深部にして最重要区画。そして私がいる場所』

AI『正確に言うと私がある場所、かな』

男「ここが・・・そうか」

AI『ここはね、守護者でないと入れないんだよ』

AI『この施設に責任を持つ者のみが入れる場所であり守護者の力が眠る場所』

男「守護者の力?」

AI『守護者専用の装備。セキュリティが施してあるから守護者以外は扱えないよ』

AI『さあ、戻って。ここには用がないはずだから』

男「追い返されてしまった」

男「次は何をしようか>>803

①森の遺跡内部を見て回る(武器庫/工作室/寝室)
②移動(王国港町)
③転移(始まりの町/王国港町/山の街/工業街/山の遺跡/魔都/魔王城/魔国港町/エルフの里)
④筋トレ(選択時上昇ステ指定をお願いします)

始まりの街へ

場所:はじまりの街 (始まりの町は表記ミス)

男「とっ」

男「懐かしのはじまりの街だな」

魔力(999)999→(999)690

男「スライムに苦戦していたのもいい思い出だな」

男「さてと・・・」

???「おお、貴方は!」

???「“鮮血の鬼神”殿ではないですか」

男「誰だ?」

勇者C「これは失礼!私は勇者Cと申します」

勇者C「実は王の命にて貴方を探していたのですよ」

勇者C「王都までご同行いただけませんか?」

男「>>807

①ついて行こう
②断る
③連れて行きければ力ずくしかないぞ
④しらないな(逃げ出す)

男「ついて行こう」

男「(王都も見ておいた方が良いだろう」)

勇者C「ご了承いただきありがとうございます」

勇者C「では馬車をご用意しますので明日にでも発ちましょう」

勇者C「今日の宿はこちらでご用意いたします」

男「了解した」

場所:はじまりの街 いい宿

男「ついに王都か・・・」

男「油断せずに行こう」

LV21 クラス 一般  ~次のレベルまで86075~(所持金G31448)

男ステ  体力(999)759☆→(999)999☆
      力   999☆
      防御  999☆
      素早さ999☆ 
      賢さ 999☆ 
      魔力(999)690☆→(999)999☆
      運  999☆

スキル ヒールⅡ ファイヤー 二刀流 魔神剣/魔神槍 転移魔術 秘剣・燕切り 薙ぎ払い 全開 対人13 土木6
装備 (E)右  高周波レーザーブレード(E)左 逆襲の盾(B) (E)守りの指輪(E)合金の鎧(B)(E)合金の兜(B)
持ち物 高周波レーザーブレード 振動式高硬度コーティング剣(B)×2 破壊の戦斧(B) 合金槍(B) アサシンナイフ(B) レア戦斧(B) 
    レア戦斧 オーガの戦斧(B) 穿つ槍 大型ライフル ショートバレル、マシンガン 木製の弓 ゴールドソード 斥引の盾(B)   
    合金の盾(B) 鉄の鎧(穴あき) 鉄の兜 硬化甲羅×4 C4 ID回復の枕 薬草×2 いい薬草 魔薬×10 小さなメダル×2
    サハギンの鱗×30 うろこウサギの鱗×87 爆弾岩のかけら×93 紛い物の宝石×16 腐った肉×4 オークの牙×51
    キラーマシンのパーツ一式 岩石×8 トカゲの鱗×8 魔獣の角×15 毛皮×15 良質な木材  覆面マスク
    アダマンタイト 魔力鉱石 魔力鉱石(強) 湿った火薬×5 使い古された鉄の~各種(さびあり) 穴の開いた銅の~各種(刃こぼれあり)
    ハンドガン(遺跡出土/発射不可/マガジンなし) ボルト・ナット各種(遺跡出土/劣化) スパナ・レンチなど(遺跡出土/大分劣化)
    電気溶接機のよな物(遺跡出土/動作不確認そもそも電源がない) 謎の箱×3(壊そうにも壊れないそうだ) 簡易ガスマスク
    空のボンベ 酸素ボンベ メモリーチップ(劣化)メモリーチップ 機械部品(いろいろ) ☆お守り ✝ドッグタグ

翌朝、男と勇者Cを乗せた馬車ははじまりの街を発った。
5日ほどで王国港町を経由し王都へと至った

男「ここが王都・・・」

勇者C「そうです。この国の中心であり交易も盛んに行われています」

男「あれは闘技場か?」

勇者C「闘技場ですね。住民の娯楽の1つです。それとあれは魔法学校です」

勇者Cのガイドを受けながら馬車は王城へと進んで行った

場所:王城 控えの間

勇者C「謁見までここでお待ちください」

勇者C「なお謁見の際は帯刀できませんので武器はこちらで預からせて貰います」

勇者C「それではごゆるりとお過ごしください」バタン

男「なるほど・・・丸腰で来いと言う事か」

男「(高周波レーザーブレードなら柄だけだから隠し持てるな。用意しとくか)」

勇者C「お待たせしました謁見の時間となりました」

勇者C「では武器をお預かりします」

男は武器類(高周波レーザーブレード×2を除く)を渡した

男「これでいいか」

勇者C「お待ちください。盾も不要でしょう」

勇者C「謁見に臨むのに身を守る必要もないのですから」

男「・・・いいだろう」

男は盾類を渡した

場所:王城 玉座の間

男は玉座の間に通された。そこには玉座に座る人物とその前に数人の人物が立っていた

勇者C「男殿をお連れしました」

王「大儀であった」

王「知っていると思うが儂がこの国の王だ」

王「今回そなたを呼んだのは他でもない。そなたを我が陣営に加えようと思ってな」

男「陣営に・・・?」

王「わが軍は近々隣国へ侵攻を図る。そこでさまざまな戦力を欲しておるのだ」

王「そこで撤退戦にも関わらず敵軍に大打撃を与え“鮮血の鬼神”の二つ名を持つそなたを。とな」

王「待遇は特務隊所属という事にして本来の指揮下から外れて独自で動く事を許可する」

王「どうであろうか」

王「それと聖母様がそなたを傍に置きたいとも申していてな。無下に断る訳にもいかんので直接意思を聞きたく呼んだのだ」

王「どうするかね」

男「>>820

①王の要請を受け特務隊として従軍する
②聖母の意見を受け聖母の御付きをする
③王を暗殺する
④全ての要請を断る
⑤逃げる

4だよなあ
旅人は留まらない

男「勘違いなさっていらっしゃるかもしれませんが」

男「俺は軍人でもなければ英雄でもない。旅人なのです」

男「ですのでそのお話をお受けする訳にはいきません」

王「そうか」

王「・・・あの話は本当なのだな」

男「話・・・?」

王「そなたが魔国と通じていると言う話だ!」

王「こちらの情報網を甘く見られては困る!そなたを魔国で目撃した者がおるのだ!!」

男「ですから俺は旅人だと!」

王「何度も城に出入りする旅人がいるものか!!」

王「こやつを捕らえよ!罪状は国家反逆罪とスパイ容疑だ!!」

衛兵+勇者’s「「「はっ」」」

男「この!>>824

男の行動です以下からお選びください
①戦う
②逃げる(城の中/城下)
③転移(始まりの町/王国港町/山の街/工業街/森の遺跡/山の遺跡/魔都/魔王城/魔国港町/エルフの里)

3ー山の街

男「この!」

男は王の発言を聞くと同時に後方へと下がり玉座の間を出る

男「(預けた装備を取り戻してから撤退する)」

場所:王城 控えの間

兵士「なんだ!ぐはっ」

男は控えの間を警護する兵士を気絶させる

男「ここにあるはず・・・あった」

男は武器・盾類を取り戻した

男「転移!」

男が光に包まれる

・・・・・・・・・・・・・

衛兵「城を隈なく探しましたが発見できませんでした・・・」

勇者C「城下に降りた痕跡はありませんでした」

王「ええい!王国全土に触れを出せ!発見次第報告せよ、と賞金も出すとな!!」

文官「ははー!」

王「将軍!隣国侵攻を開始せよ!!準備は整っているな!?」

将軍「はっ!万全です」

王「男に情報を持っていかれたからな・・・魔国が介入してくる前に電撃戦を掛けるぞ!!」

将軍「承りました」

王「勇者C!お前は男の交友関係を探れそこに逃げ込む可能性もある」

勇者C「御意に」

王「各々準備にかかれ」

「「「はっ!」」」

王「さて・・・気が進まぬが報告せねばな」

王「聖母様に、な」

場所:王城 祈りの間

そこには目を疑うような光景が広がっていた
王が年端も行かない少女に対して片膝を着き頭を垂れていたのだ

王「申し訳ありません。男を逃しました」

聖母「仕方ない子じゃのう」

王「王国全土に手配書を出し、交友関係を探らせているところです」

聖母「その程度で探し出せぬとは思うがそれしかないの」

王「必ずや御前に男を差し出してご覧にいれます」

聖母「期待しているよ我が子孫」

聖母「私の計画には男性の守護者が必要なのじゃ」

場所:山の街

男「よっ、と」

男「撤退完了だな」

魔力(999)999→(999)690

男「以前と比べて大分人がいるな」

男「さて何をしようか>>832」(所持金G31448)

①町の散策
②筋トレ
③店に行く
④早めに寝る(回復+10%)

寝る場合、宿の指定もお願いします。
野宿→消費なし、馬小屋→1G 体力10%回復、粗悪な宿→5G 体力20%回復  そこそこな宿→10G 体力30%回復
普通の宿→20G 体力40%回復 それなりの宿→40G 体力50%回復  いい宿→80G 体力60%回復 高級な宿→160G 体力70%回復

店一覧 総合道具屋、酒場、転職の神殿、職業訓練所、人材派遣所、武芸館 、馬商人

早めに馬小屋で寝よう

場所:山の街 馬小屋

男「今日は早めに休もう」

男「王があのように発言した以上、王国内での行動は制限されるだろうな」

男「宿での休息も難しくなるかもな」

LV21 クラス 一般  ~次のレベルまで86075~(所持金G31447)

男ステ  体力(999)999☆→(999)999☆
      力   999☆
      防御  999☆
      素早さ999☆ 
      賢さ 999☆ 
      魔力(999)690☆→(999)☆890
      運  999☆

スキル ヒールⅡ ファイヤー 二刀流 魔神剣/魔神槍 転移魔術 秘剣・燕切り 薙ぎ払い 全開 対人13 土木6
装備 (E)右  高周波レーザーブレード(E)左 逆襲の盾(B) (E)守りの指輪(E)合金の鎧(B)(E)合金の兜(B)
持ち物 高周波レーザーブレード 振動式高硬度コーティング剣(B)×2 破壊の戦斧(B) 合金槍(B) アサシンナイフ(B) レア戦斧(B) 
    レア戦斧 オーガの戦斧(B) 穿つ槍 大型ライフル ショートバレル、マシンガン 木製の弓 ゴールドソード 斥引の盾(B)   
    合金の盾(B) 鉄の鎧(穴あき) 鉄の兜 硬化甲羅×4 C4 ID回復の枕 薬草×2 いい薬草 魔薬×10 小さなメダル×2
    サハギンの鱗×30 うろこウサギの鱗×87 爆弾岩のかけら×93 紛い物の宝石×16 腐った肉×4 オークの牙×51
    キラーマシンのパーツ一式 岩石×8 トカゲの鱗×8 魔獣の角×15 毛皮×15 良質な木材  覆面マスク
    アダマンタイト 魔力鉱石 魔力鉱石(強) 湿った火薬×5 使い古された鉄の~各種(さびあり) 穴の開いた銅の~各種(刃こぼれあり)
    ハンドガン(遺跡出土/発射不可/マガジンなし) ボルト・ナット各種(遺跡出土/劣化) スパナ・レンチなど(遺跡出土/大分劣化)
    電気溶接機のよな物(遺跡出土/動作不確認そもそも電源がない) 謎の箱×3(壊そうにも壊れないそうだ) 簡易ガスマスク
    空のボンベ 酸素ボンベ メモリーチップ(劣化)メモリーチップ 機械部品(いろいろ) ☆お守り ✝ドッグタグ

朝 山の街 馬小屋(所持金G31446)(手配書到達まであと2日)

男「朝だな」

男「今日は何をしようか>>835(依頼/移動/転移/遺跡攻略/採掘)」

移動可能
港町/工業街/国境砦/山の遺跡

転移可能(魔力300+α消費)
はじまりの街/王国港町/山の街/工業街/森の遺跡/山の遺跡/魔都/魔王城/魔国港町/エルフの里

カンストしたし行けるっしょ
山の遺跡攻略

場所:山の遺跡 正面

男「これで何度目だ?」

男「行くぞ!」

攻略場所の選定です(連投可)>>837

①遺跡中枢部を攻める
②空調設備を押さえる
③格納庫を攻める

2
これで長時間の探索を狙う

男「空調を押さえる!」

男「空調を押さえることが出来れば空気攻めを封じる事ができるはずだ」

男「見取り図によると・・・」

・・・・・・・・・・・・

AI『来ましたね』

AI『格納庫の防衛体制は強化して待っていましたよ』

AI『・・・・そっちは空調設備?』

AI『そこを攻撃したところであまり意味はないはずですが?」

場所:山の遺跡 空調設備入口前 通路

男「なんの妨害もなくここまでこれたが・・・」

男「さすがに入口前には戦力を置いているな」

男のいる通路の曲がり角から空調設備入口まで通路は一直線であり
その先にはゲートキーパーが1機、砲をこちらに向けて待機していた

男「通路で斉射されれば逃げ道はないか」

男「盾を構えて突撃するしかないな」

男「いくぞ」

AI『よく来ましたね、男』

AI『ですがそこを攻撃したところで無駄ですよ』

AI『いまにこちらの・・・って話を聞きなさい!』

男は話を聞く必要はないと判断し通路の角から飛び出した

ゲートキーパー「!」

ゲートキーパーはすぐさま搭載火器のガトリングとライフル砲を放つ
男は通路の僅かな空間をうまく利用し時には躱し時に盾で防ぎながら一気に接近した

男「近接火器はないな!」

ゲートキーパーは男に一刀のもと斬り裂かれた

男「こんなものか」

AI『ゲートキーパーを倒したところで無駄です』

AI『そこの扉は貴方の力でも開けられませんよ』

男「確かに頑丈な作りだな」

男「だが、果たしてそうかな」

男はどうやって扉を開ける>>842

①力ずくで破壊を試みる
②近くの操作パネルを弄ってみる
③壁を破壊して中の部屋へ侵入を図る
④ガトリングとライフル砲を扉に向かって放つ

2

男「この操作パネルを使って・・・」

男「認証コードが必要・・・だが、分解してここをこう弄って」

男「どうだ!」

扉が開いた

男「よし。成功だ」

男「これを回収してから入るか」

男はジャンク品とガトリングガン、ライフル砲を手に入れた

男「入ろう」

場所:山の遺跡 空調室

男「設定を変更・・・供給は変更不可にして固定・・・ロック」

男「外部接続を不可・・・設定はこんなとこだな」

男「後は物理的に」

男は外部接続をしているコードやケーブルなどを壊して行った

男「最後に扉を!」

男は扉の開閉機能を破壊した

男「これでここは立ち入る事が出来なくなった」

男「もう窒息や毒ガスを気にしなくていいな」

男「脱出しよう」

転移場所の選択です>>846

遺跡攻略を続ける
→(格納庫前/遺跡内実験場)

遺跡攻略をやめる
→(はじまりの街/王国港町/山の街/工業街/森の遺跡/山の遺跡/魔都/魔王城/魔国港町/エルフの里)

格納庫前

場所:空調室前 通路

AI『これで・・・よし!』

AI『陣地の構築完了。重火器の設置も完了」

AI『空調室に通じる通路はここだけですし、ここから出ることはできません』

AI『出てきて蜂の巣か籠城して衰弱死しか選択肢はないです』

AI『ですが・・・動きがないですね。諦めましたか』

AI『!??』

AI『格納庫で生体反応!?どうやって格納庫に??』

場所:山の遺跡 格納庫

男「ジェノサイドブレイバー!」

男は巨大な波動を放つ。巨大な波動は格納庫の兵器群を破壊していく

男「(完全な奇襲だ!ここできめる!!)」

男は兵器群を破壊しつつ生産設備の前に立つ

男「これを破壊すれば山の遺跡の継戦能力は一気に削げる!」

男は破壊の戦斧を装備した

男「全力のぉぉぉ!ジェノサイドブゥレイヴァァァァァァ!!!」

破壊の波動が生産設備もろとも格納庫全体を崩壊させた

AI『格納庫が崩壊!?そんな・・・』

AI『(戦力の大幅な補充ができなくなりましたね・・・)』

AI『残存戦力は中枢区画防衛の為後退、戦力を集中』

AI『後はどうやって格納庫を崩壊させたか検証しなくては』

AI『(監視カメラの情報が上がってきてるからそれを確認して・・・)』

山の遺跡の戦力が低下・遺跡の一部が崩壊・敵が中枢区画まで出現しなくなりました

場所:山の街

男「危なかった・・・崩壊に巻き込まれるところだった」

男「咄嗟に転移を使ったおかげで難を逃れられたな」

現在 
体力(999)899☆ 魔力(999)290☆

男「さてこれからどうしようか>>852

①町の散策
②筋トレ
③店に行く
④早めに寝る(回復+10%)

寝る場合、宿の指定もお願いします。
野宿→消費なし、馬小屋→1G 体力10%回復、粗悪な宿→5G 体力20%回復  そこそこな宿→10G 体力30%回復
普通の宿→20G 体力40%回復 それなりの宿→40G 体力50%回復  いい宿→80G 体力60%回復 高級な宿→160G 体力70%回復

店一覧 総合道具屋、酒場、転職の神殿、職業訓練所、人材派遣所、武芸館 、馬商人

早めに馬小屋で寝よう
あんまり彷徨いてると見つかるからなあ

場所:山の街 馬小屋

男「今日は早めに休もう」

男「今回で山の遺跡攻略が大分進んだな」

男「もう少しか」

LV21 クラス 一般  ~次のレベルまで21075~(所持金G31445)

男ステ  体力(999)899☆→(999)999☆
      力   999☆
      防御  999☆
      素早さ999☆ 
      賢さ 999☆ 
      魔力(999)290☆→(999)☆490
      運  999☆

スキル ヒールⅡ ファイヤー 二刀流 魔神剣/魔神槍 転移魔術 秘剣・燕切り 薙ぎ払い 全開 ジェノサイドブレイバー 対人13 土木6
装備 (E)右  破壊の戦斧(B)(E)左 逆襲の盾(B) (E)守りの指輪(E)合金の鎧(B)(E)合金の兜(B)
持ち物 高周波レーザーブレード×2 振動式高硬度コーティング剣(B)×2 合金槍(B) アサシンナイフ(B) レア戦斧(B) レア戦斧
    オーガの戦斧(B) 穿つ槍 大型ライフル ショートバレル、マシンガン ガトリングガン ライフル砲 木製の弓 ゴールドソード    
    斥引の盾(B) 合金の盾(B) 鉄の鎧(穴あき) 鉄の兜 硬化甲羅×4 C4 ID回復の枕 薬草×2 いい薬草 魔薬×10 
    小さなメダル×2 サハギンの鱗×30 うろこウサギの鱗×87 爆弾岩のかけら×93 紛い物の宝石×16 腐った肉×4 オークの牙×51
    キラーマシンのパーツ一式 岩石×8 トカゲの鱗×8 魔獣の角×15 毛皮×15 良質な木材  覆面マスク
    アダマンタイト 魔力鉱石 魔力鉱石(強) 湿った火薬×5 使い古された鉄の~各種(さびあり) 穴の開いた銅の~各種(刃こぼれあり)
    ハンドガン(遺跡出土/発射不可/マガジンなし) ボルト・ナット各種(遺跡出土/劣化) スパナ・レンチなど(遺跡出土/大分劣化)
    電気溶接機のよな物(遺跡出土/動作不確認そもそも電源がない) 謎の箱×3(壊そうにも壊れないそうだ) 簡易ガスマスク
    空のボンベ 酸素ボンベ メモリーチップ(劣化)メモリーチップ 機械部品(いろいろ)ジャンク品 ☆お守り ✝ドッグタグ

朝 山の街 馬小屋(所持金G31444)(手配書到達まであと1日)

男「朝か・・・」

男「本調子ではないな」

男「今日は何をしようか>>856(依頼/移動/転移/遺跡攻略/採掘)」

移動可能
港町/工業街/国境砦/山の遺跡

転移可能(魔力300+α消費)
はじまりの街/王国港町/山の街/工業街/森の遺跡/山の遺跡/魔都/魔王城/魔国港町/エルフの里

酒場

男「酒場に来たが・・・」

『close』

男「朝から開いている事はないか」

男「開くまで時間を潰そうか」

男の行動選択です>>858

①依頼
②採掘
③店に行く(総合道具屋、酒場、転職の神殿、職業訓練所、人材派遣所、武芸館 、馬商人)
④街中散策
⑤のんびり昼寝(10%回復)

武芸館

場所:武芸館

師範「久しいな!」

師範「わかっていると思うが、ここではスキルを修得可能じゃ!ただ、それなりの金は必要じゃがの」

師範「お主ならばこれだけ覚えられるかのぅ」

修得可能スキル
野宿LV1(500G) ヒール中級(3000G) オートヒール(3000G) 火魔法下級+(500G) 雷魔法下級(100G) 水魔法下級(100G) 風魔法下級(100G) 気配絶ち(300G) 
サイレントステップ(300G) 連続攻撃(700G) 魔神斬り/魔神刺し(700G) 正拳突き(400G) 疾風斬り/疾風突き(200G)  性反転魔法(5000G)
秘剣・燕返し(強化・9000G・秒数20以上成功) 蒼破刃(800G) 縮地(9500G)シールドアタック(800G) 爪竜連牙斬(3000G) 獅子戦吼(3000G)

※表記の変更ですファイヤー→火魔法、サンダー→雷魔法など

師範「こんなところか。」

師範「ただ1日1回のみ覚える事しかできないじゃがのう」

男「俺は>>861を覚える!」


選択安価です上のスキルからお選び下さい

選択時の秒数がぞろ目であれば2つ覚えることも可能です。

縮地

男「縮地でお願いします」

師範「縮地か!まず縮地とは・・・」

男「なるほど」

師範「次に実技だが、こうだ!」

男「(ただの人間であの距離を一瞬で詰めるのか・・・)」

師範「やってみよ!」

男「(練習だし力を抑えて行くか)はっ!」

師範「『入り』と『出が』雑だ!それでは相手に感づかれる!もう一度!!」

・・・・・・・・・・・・・

男「どうだ!」

師範「うむ。合格だ」

男は縮地を覚えた(所持金G21944)

もう一つ覚えられるな

場所:山の街 大通り

男「縮地を覚えられたな!」

男「これで戦闘の幅も広がるはずだ」

男「時間も結構立ったからもう開いているかな」

男「酒場に行こう」

>>863 あっゾロ目だった

>>864はなしでお願いします。
もう1つ覚えられますので覚えるものを安価↓でお願いします

師範「む?今日のお主ならもう1つ覚えることもできるな」

男「では縮地の上位技をお願いします」

師範「うむ・・・仙術の域になるが『縮地无疆』というのがある」

師範「これを使えば長距離の縮地も可能となる」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

男「こうですか!」

師範「そうだ!覚えられたな」

男は縮地无疆を覚えた

場所:山の街 大通り

男「縮地/縮地无疆を覚えられたな!」

男「これで戦闘の幅も広がるはずだ」

男「縮地无疆を使えば移動も馬よりも早く行う事ができるな」
※移動が2つ隣りまで行くことが出来るようになりました

男「時間も結構立ったからもう開いているかな」

男「酒場に行こう」

場所:山の街 酒場

男「マスター元気していたか!」

マスター「男か!最近見ないんで逝っちまったと思ってたぞ!」

男「はは!悪い冗談だ」

マスター「最近キナ臭いからな・・・噂では隣国への出兵があるとかないとか」

マスター「この街も人が大分入ってきているからあながち・・・」

男「近いかもな。ところで2人は来ているか」

マスター「2人?ああ・・・武闘家と・・・奥の席にいるぞ」

男「久しぶりだな2人共!」

武闘家「男殿か久しいな!」

男の娘「男さん!久しぶりです!」

男「ん?男の娘・・・その格好は」

男の娘→魔法使い見習い(以下見習い)「魔法使いになってみました!」

武闘家「俺が前衛でこいつが後衛でコンビを組んでいるのだ」

武闘家「さあ再開を祝して飲もう!」

武闘家「乾杯!」

男+見習い「「乾杯!」」

武闘家「それであの後な・・・」

見習い「そうなんですよ~」

男「それは苦労したな・・・」

男「(楽しく飲むのもいいが、そろそろ切り出さないとな)」

男「2人共聞いてく・・・」

武闘家「そうそう明日から俺たちは国境砦に行くことになった」

見習い「街中の冒険者に召集がありましていく事になったんです」

武闘家「男殿も一緒にどうかな」

男「(そんなとこ行ったら一発で捕まるな・・・」

男「それより2人共聞いてくれ>>874

以下から2つお選びください(①/②から選んだあとⅠ~を選んでください)

①王とのやり取りを話す
その後↓
Ⅰ砦に行かず逃げてくれ
Ⅱ魔国につてがあるから行かないか
Ⅲ十分に注意してくれ
Ⅳ仲間になってくれ
(武闘家か見習いどっちか1人選ばれなかった方は魔国か革命軍行き)

②王とのやり取りを話さない
その後↓
Ⅰ砦に一緒に行こう
Ⅱ何も聞かずに俺についてきてほしい(魔国へ)
Ⅲ俺は砦に行かないよ

1-4-武

无疆ってなんて読むの?

>>875
縮地无疆(しゅくちむきょう)です。某所から名前を借りました

男「それより2人共聞いてくれ」

男「俺は王と・・・・と言うやり取りがあったんだ」

武闘家「そんな事実はないのだな?」

男「確かに魔王城に出入りしていたのは事実だ。だがスパイ活動はしていない」

男「魔王と個人的によしみを結んでいるがそれだけだ」

武闘家「・・・・・」

見習い「えーと・・・・」

男「信じて欲しい!」

武闘家「・・・良かろう信じよう」

見習い「武闘家さん!?状況を冷静に見れば明らかに」

武闘家「言い訳じみているのはわかっている。だが男殿が変わっていなければ信じるに値するだろう」

武闘家「俺は男殿を信じたい」

見習い「・・・そうですね。男さんを信じてみましょう」

男「2人共、ありがとう」

男「とりあえず王国の手の届かない魔国に逃れよう」

男「王国内にいるより安全だろう」

男「明日には出立した方が良いだろう準備を頼む」

武闘家「おう」

見習い「はい」

男「武闘家、後でちょっといいか」

武闘家「うん?」

場所:山の街 酒場の裏

武闘家「こんなところでなんだ?」

男「これからの戦いは武闘家の“武”が必要になると思う」

男「俺と行動を共にしないか?」 

武闘家「・・・その誘いは嬉しく思うがそれは出来ない」

武闘家「見習いとコンビを組んでいる話はしただろう」

武闘家「俺の勝手であいつを裏切る事は出来ない」

武闘家「すまないな」

男「武闘家ならそう言うと思ったよ」

男「2人を連れて行けるようになったら声をかける」

男「その時は断るなよ」

武闘家「もちろんだ!」

対人+1

現在 対人14

対人を15以上にすると2人まで仲間にすることが出来ます。
今回ので武闘家と見習いに優先権(選択あり)が発生します

場所:山の街 馬小屋

男「明日には手配書が回るはずだ」

男「馬小屋ならチェックも甘いからそうそうバレないはずだ」

男「2人はどうやって魔国まで行ってもらうか・・・転移か船旅か迷うな」

男「寝よう」

LV21 クラス 一般  ~次のレベルまで21075~(所持金G9943)

男ステ  体力(999)999☆→(999)999☆
      力   999☆
      防御  999☆
      素早さ999☆ 
      賢さ 999☆ 
      魔力(999)490☆→(999)☆590
      運  999☆

スキル ヒールⅡ ファイヤー 二刀流 魔神剣/魔神槍 転移魔術 秘剣・燕切り 薙ぎ払い 全開 ジェノサイドブレイバー 縮地无疆 対人14 土木6
装備 (E)右  破壊の戦斧(B)(E)左 逆襲の盾(B) (E)守りの指輪(E)合金の鎧(B)(E)合金の兜(B)
持ち物 高周波レーザーブレード×2 振動式高硬度コーティング剣(B)×2 合金槍(B) アサシンナイフ(B) レア戦斧(B) レア戦斧
    オーガの戦斧(B) 穿つ槍 大型ライフル ショートバレル、マシンガン ガトリングガン ライフル砲 木製の弓 ゴールドソード    
    斥引の盾(B) 合金の盾(B) 鉄の鎧(穴あき) 鉄の兜 硬化甲羅×4 C4 ID回復の枕 薬草×2 いい薬草 魔薬×10 
    小さなメダル×2 サハギンの鱗×30 うろこウサギの鱗×87 爆弾岩のかけら×93 紛い物の宝石×16 腐った肉×4 オークの牙×51
    キラーマシンのパーツ一式 岩石×8 トカゲの鱗×8 魔獣の角×15 毛皮×15 良質な木材  覆面マスク
    アダマンタイト 魔力鉱石 魔力鉱石(強) 湿った火薬×5 使い古された鉄の~各種(さびあり) 穴の開いた銅の~各種(刃こぼれあり)
    ハンドガン(遺跡出土/発射不可/マガジンなし) ボルト・ナット各種(遺跡出土/劣化) スパナ・レンチなど(遺跡出土/大分劣化)
    電気溶接機のよな物(遺跡出土/動作不確認そもそも電源がない) 謎の箱×3(壊そうにも壊れないそうだ) 簡易ガスマスク
    空のボンベ 酸素ボンベ メモリーチップ(劣化)メモリーチップ 機械部品(いろいろ)ジャンク品 ☆お守り ✝ドッグタグ

朝 場所:山の街 馬小屋

男「朝か・・・」

※手配書が王国各地に回りました。王国内での行動に制限が出ます

男「変装してもいいが・・・今の持ち物では、な」
(変装可能アイテム:覆面マスク・簡易ガスマスク・魔獣の角・オークの牙)

男「さて武闘家と見習いはどうやって魔国に行ってもらおうか>>887

①転移:転移で送る(魔力的に1人ずつしか送れません)
②移動:2人だけで行ってもらう
③移動:自分も一緒に移動する

2か3だな……
秒数偶数だったら2
奇数だったら3で

場所:山の街 見習いの家

男「魔国には2人だけで行ってもらう事にした」

見習い「僕達だけ・・・?」

男「俺が一緒だとバレて捕まってしまう恐れがあるからな」

男「それに2人なら危ない事はないだろ」

武闘家「確かに危険はないな」

男「まず港町から船に乗って南の国まで行って~~~~~魔国の都、魔都にある魔王城を訪ねてくれ」

男「この手紙を渡せば話が通るはずだ」

男「旅費も渡しておく。使ってくれ」
男はG5000を渡した(男 所持金G4942)

見習い「わぁー」

武闘家「大金だな」

男「いろいろと入用になるだろうからな」

男「2人とも準備は大丈夫か」

見習い「昨日のうちに!」

武闘家「この身一つあれば十分だ」

男「旅の無事を祈る!」

男「さてと俺はどうしようか」

男「依頼は・・・無理だな」

男「店関連はマスクつければいけるかな(覆面マスク・簡易ガスマスク)」

男「採掘は、どうなんだろうか」

男の行動>>893
(移動/転移/遺跡攻略/採掘)

移動可能
はじまりの街/王国港町/工業街/王都/国境砦/森の遺跡/山の遺跡

転移可能(魔力300+α消費)
はじまりの街/王国港町/工業街/森の遺跡/山の遺跡/魔都/魔王城/魔国港町/エルフの里

魔王城行こう

男「魔王城に行こうか」

男「転移!」

銀鎖のペンダントが光を放つ 男は光に包まれた


場所:魔王城 中庭

男「とっ」

魔王「帰ってきたか」

男「魔王か、ただいま」

魔王「おかえり~って違うわ!」

魔王「王国に行っていたのだろう」

男「そうだ」

魔王「王国軍の動きと関係あるのか」

男「実は国王と~~~~」

魔王「なるほど。王国軍が動き出したのはその話もあってか」

魔王「王国軍は隣国との国境付近に兵を集結中の様だ」

魔王「数日以内に隣国侵攻が行われ下手すると一週間以内に隣国首都は陥落する」

男「分かるのか」

魔王「情報は遠隔視で大体把握している。そこからの分析だ」

魔王「隣国とは同盟を結んではいないが万が一に備え、我が国も臨戦態勢をとる予定だ」

男「大変な時にすまないが一つ願いを聞いてくれないか」

魔王「あまり大きな願いだと聞けないが、なんだ」

男「知り合い二人に魔国へ行くように話をした」

男「ついては二人が付いた際の家など便宜を図ってはくれないか」

魔王「それくらいなら問題ない。手配しておこう」

男「感謝する」

男「二人の事は頼めたな」

男「さて何をしようか>>898

①魔都を回る(店/散策)
②城の中を見て回る(近衛隊長の所/他)
③少女に会いに行く(仕事をくれないか/出かけよう/話をしよう)
④筋トレ(上昇ステもお願いします)
⑤地下収容所に行く(勇者Bの所/魔法使いの所/戦士の所/僧侶の所)
⑥魔都の外
⑦移動(魔国港町~1日/エルフの里~半日)
⑧早めに休もう(回復率+10%)

①の場合、以下からお選びください

城下町店一覧
道具屋、武器・防具屋、酒場、道場(武芸館)、人材派遣所、鍛冶屋、カジノ、ギルド(依頼)

散策一覧
中央通り、公園、町はずれ

3 話

場所:魔王城 執務室

男「入るぞ」

少女「あ、男さん!お戻りだったんですね!」

男「(魔王から聞いていないのか?)ああ、王国への対策か」

少女「そうなんですよ。王国が動けばこの国に何らかの牽制を入れてくるはずですのでそれを考え中です」

男「大変だな」

少女「ずいぶんやってますからなれっこですよ」

男「(さてとなんの話をしようか>>891)」

①少女が常に持つ剣について
②他愛のない世間話
③対王国について語り合う
④次の休みはいつ?
⑤少女の好みは何?
⑥魔王に話がある


⑥選択時の魔王用↓(⑥の1とか⑥、2でお願いします)
1他愛のない世間話
2対王国について語り合う
3次の休みはいつ?
4魔王の好みは何?
5魔王と少女は不可分なのか?

ミス安価↓

①でいいとのだと思い進めさせて頂きます

男「そういえばその剣だが」

少女「あっ、これですか」

少女は黄金の装飾が施してある剣を机に置く

少女「前にお話しした事があったでしょうか?守護者専用武器です」

男「これが・・・」

男が剣に手を伸ばすがその手は少女に止められる

少女「うかつに触らない方がいいです。セキュリティがありますので」

男「触るとどうなる」

少女「良くて手がズタズタ、悪ければ切断されます」

男「それは・・・触れないな」

少女「登録してある守護者かセキリュティを無力化してあれば触れます」

少女「専用武装は各遺跡にありますので守護者と敵対するときはこれも相手にしなければいけませんね」

男「なるほどな。そこまで強力なのか」

少女「ものにもよりますがどれも強力です」

少女「たとえばこの剣、銘を『勝利の剣』と言うのですがこれであれば山を割る事も出来ます」

男「山を割る事が・・・」

少女「ただしその力に見合うだけの消費もするんですがそれでも強力である事に違いはありません」

男「(山の遺跡にもあるのか?であれば要注意だな)」

男「専用武器か・・・俺も持てないものか」

男「さて次は何をしようか>>907

①魔都を回る(店/散策)
②城の中を見て回る(近衛隊長の所/他)
③少女に会いに行く(仕事をくれないか/出かけよう/話をしよう)
④筋トレ(上昇ステもお願いします)
⑤地下収容所に行く(勇者Bの所/魔法使いの所/戦士の所/僧侶の所)
⑥魔都の外
⑦移動(魔国港町~1日/エルフの里~半日)


①の場合、以下からお選びください

城下町店一覧
道具屋、武器・防具屋、酒場、道場(武芸館)、人材派遣所、鍛冶屋、カジノ、ギルド(依頼)

散策一覧
中央通り、公園、町はずれ

カジノ行くか

場所:魔都郊外 特別地区

男「ここにカジノがあると聞いてきたが・・・」

男「アレか」

飲んだくれ「ヒック・・・おう兄ちゃんあそこに行くのか」

飲んだくれ「あそこにハマると仕事が手につかないほど楽しいぞ」

飲んだくれ「ヒッヒッヒ・・・金ができたら酒でもおごってくれや」

男「・・・・まあ、行くか」

場所:カジノ

受付「ようこそ!当カジノへ!」

受付「貴方はお金の続く限りここのお客様です」

受付「長くお客様でいられる事をお祈りしております」

男「さて何をしようか>>909」(所持金G4942)

①ブラックジャック
(秒数 1~30敗北/31~59勝利 掛け金2倍、00=ブラックジャックで勝利 掛け金4倍)

②スロット
(秒数 1~40敗北/41~59勝利 掛け金2.5倍 00=6倍 11、22、33、44、55=3倍)

③ルーレット
(秒数 1~50敗北/51~59勝利 掛け金5倍 00=10倍)

④ライトダイス
(秒数 1~20敗北/21~59勝利 掛け金1.2倍 00=3倍)

※選択肢+掛け金を書いてください。例① 1000など その際の秒数で勝敗が決まります 3回続きます(所持金が続けば)

ミス安価↓

※書き忘れ 男の運補正もありますので秒数足りなくても勝利することもあります。ですが今回はお見事

ディーラー「(おっ、素人っぽいな。カモが来か)」

ディーラー「お客さんやって行かないかい?」

男「やって行こうか」

男「このルーレットに全てを掛ける!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ディーラー「負けた・・・だと」

男「俺の勝ちだ」
(所持金G4942)→(所持金G24710)

男「さて次は何をやろうか>>913

>>909参照(①~④ 掛け金)

やめる場合は『やめる』と書いてください※連続で安価する場合、1時間をおいてください

1に全額

運補正値は百の桁以上を想定していました。ですので運999→補正9
(あくまで救済補正の為、補正値でゾロ目や00になってもそれは無効です)

男「ん?ブラックジャックか・・・これをして行こう」

ディーラー「お客さんやっていくかい」

男「ああ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

男「(この手札・・・いけるか?)」

男「勝負!」

ディーラー「・・・お客さんの勝ちだ」(所持金G49420)

男「薄氷の勝利だったな」

男「さて次はどうしようか>>920

①ブラックジャック
(秒数 1~30敗北/31~59勝利 掛け金2倍、00=ブラックジャックで勝利 掛け金4倍)

②スロット
(秒数 1~40敗北/41~59勝利 掛け金2.5倍 00=6倍 11、22、33、44、55=3倍)

③ルーレット
(秒数 1~50敗北/51~59勝利 掛け金5倍 00=10倍)

④ライトダイス
(秒数 1~20敗北/21~59勝利 掛け金1.2倍 00=3倍)

※選択肢+掛け金を書いてください。例① 1000など その際の秒数で勝敗が決まります 

残り1回

やめる場合は『やめる』と書いてください※連続で安価する場合、1時間をおいてください

やめる

男「今回はこれでやめとくか」

カジノ客1「おいおい、勝ち逃げかよ」

カジノ客2「羽振りが良さそうだな!酒奢ってくれよ」

男「じゃあな」

店員「お客様。ここでお稼ぎになったお金で買い物しませんか?」

店員「ここでしか手に入らない物があるかもしれませんよ」

販売品
あぶない水着(G999万) 魔王/少女の???(G500万) 炎の剣(G100万) 雷の槍(G100万) 
水の斧(G100万) 黒騎士の鎧(G200万) 光の兜(G150万) 闇の盾(G180万) 武王の腕輪(G200万) 
ID回復の寝袋(G10万) エルフの秘薬(G5万) 福引チケット(G1万) 謎の石(G5000)

男「>>922(欲しいな/また今度)」

欲しいなを選んだ場合、上記の物からお選びください。エルフの秘薬、福引チケットは複数選択可

とりあえず貯めよう

書き忘れましたが『あぶない水着』は男性用/女性用とあります
高い分、効果は対人最強クラスを想定しています

場所:魔王城 客室

男「守護者専用装備・・・脅威だな」

男「ギャンブルはほどほどにするか一気にひと財産築くか悩みどころだな」

男「寝よう」

LV21 クラス 一般  ~次のレベルまで21075~(所持金G49420)

男ステ  体力(999)999☆→(999)999☆
      力   999☆
      防御  999☆
      素早さ999☆ 
      賢さ 999☆ 
      魔力(999)280☆→(999)☆780
      運  999☆

スキル ヒールⅡ ファイヤー 二刀流 魔神剣/魔神槍 転移魔術 秘剣・燕切り 薙ぎ払い 全開 ジェノサイドブレイバー 縮地无疆 対人14 土木6
装備 (E)右  破壊の戦斧(B)(E)左 逆襲の盾(B) (E)守りの指輪(E)合金の鎧(B)(E)合金の兜(B)
持ち物 高周波レーザーブレード×2 振動式高硬度コーティング剣(B)×2 合金槍(B) アサシンナイフ(B) レア戦斧(B) レア戦斧
    オーガの戦斧(B) 穿つ槍 大型ライフル ショートバレル、マシンガン ガトリングガン ライフル砲 木製の弓 ゴールドソード    
    斥引の盾(B) 合金の盾(B) 鉄の鎧(穴あき) 鉄の兜 硬化甲羅×4 C4 ID回復の枕 薬草×2 いい薬草 魔薬×10 
    小さなメダル×2 サハギンの鱗×30 うろこウサギの鱗×87 爆弾岩のかけら×93 紛い物の宝石×16 腐った肉×4 オークの牙×51
    キラーマシンのパーツ一式 岩石×8 トカゲの鱗×8 魔獣の角×15 毛皮×15 良質な木材  覆面マスク
    アダマンタイト 魔力鉱石 魔力鉱石(強) 湿った火薬×5 使い古された鉄の~各種(さびあり) 穴の開いた銅の~各種(刃こぼれあり)
    ハンドガン(遺跡出土/発射不可/マガジンなし) ボルト・ナット各種(遺跡出土/劣化) スパナ・レンチなど(遺跡出土/大分劣化)
    電気溶接機のよな物(遺跡出土/動作不確認そもそも電源がない) 謎の箱×3(壊そうにも壊れないそうだ) 簡易ガスマスク
    空のボンベ 酸素ボンベ メモリーチップ(劣化)メモリーチップ 機械部品(いろいろ)ジャンク品 ☆お守り ✝ドッグタグ

朝 場所:魔王城 客室 (王国軍侵攻開始まであと2日)

男「朝か・・・」

男「さて今日は何をしようか>>928

①魔都を回る(店/散策)
②城の中を見て回る(近衛隊長の所/他)
③少女に会いに行く(仕事をくれないか/出かけよう/話をしよう)
④筋トレ(上昇ステもお願いします)
⑤地下収容所に行く(勇者Bの所/魔法使いの所/戦士の所/僧侶の所)
⑥魔都の外
⑦移動(魔国港町~1日/エルフの里~半日)
⑧転移(はじまりの街/王国港町/山の街/工業街/森の遺跡/山の遺跡/魔国港町/エルフの里 )

①の場合、以下からお選びください

城下町店一覧
道具屋、武器・防具屋、酒場、道場(武芸館)、人材派遣所、鍛冶屋、カジノ、ギルド(依頼)

散策一覧
中央通り、公園、町はずれ

5の勇者bで

今の所仲間に出来るのって2人でしたっけ?なら初めの仲間は武闘家さんと男の娘で決定?

じゃあ道場に行って何か習得したいな。
それかエルフの里に行って交流を深めたいですね…なにか持ってかなきゃダメでしたっけ?

>>929 
今仲間にできるのは1人です。(対人10から1人ずつ。5上がるごとに1人ずつ追加可能です)
対人10=仲間1人まで可 対人15=仲間2人まで可 対人20=仲間3人まで可・・・ 

現在対人14ですので1人まで可能です。なので武闘家のみ可ですが話の流れ的に武闘家と男の娘(見習い)
セットで仲間に・・・という事になっています。(対人15にしないと2人とも仲間にできないという事です)


 仲間に関してはメインが武闘家+男の娘になる予定ですが、移動の事もありますので(転移だと魔力消費が追いつかない)
スポット参戦していく方式で行こうと考えています

例 勇者Bを仲間に→どこかの街に潜伏→男が訪れた際参戦→移動/転移の際離脱

もしくは男軍(仮)を作ってそこの将になってもらうでもいいかもと考えています(大規模戦しか出番はなくなりますが・・・)


>>930 
エルフの里にはプレゼント(供物)を持って行かないと入れてももらえないです

場所:魔都 地下収容所

男「収容所でも鍛錬とは恐れ入った」

勇者B「ここではこれと本を読むくらいしかできませんからね」ウデタテチュウ

勇者B「それで今日はどうされたのですか」

男「>>935

①お前の装備をもらう
②仲間にならないか(男の/魔王軍の/男軍の)
③世間話でもしよう
④スパイとして王国に戻ってもらおう
⑤手合せをしてもらおうか
⑥隣国へ赴き、王国と戦ってこい
⑦よく考えたら別に何もなかったな

②の選択肢が(男の)場合、潜伏場所を下記からお選びください

(はじまりの街/王国港町/山の街/工業街)

4

男「お前にはスパイとして王国に戻ってもらう」

勇者B「僕がそんな話に乗るとでも?」

男「即答か。お前達が騙されたあの出来事を探りたくはないのか」

勇者B「っ・・・だが、故郷を売る事は出来ない!」

男「(まっすぐな青年だ。やはり一筋縄ではいかないか)」

男(この手でいくか>>937)」

①勇者Bの仲間を人質として使う
②袖の下を使う
③義があると交渉する
④利があると交渉する
⑤威圧する
⑥洗脳する

男「(義をたてれば落とせるか?)」

男「俺たちはお前や仲間の命を取る事はしなかったし、その非道も止めた」

男「それに報いてもいいのではないか」

勇者B「それは・・・」

男「なら王国が非道を働いた時に報せたり共に行動してくれるだけでもいい」

男「どうだ」

勇者B「・・・いいでしょう。王国へ行きます」

勇者B「ただあなた方の利益に繋がる行動をするかはわかりませんよ」

男「期待しないで待っているさ」

勇者Bが王国へ行くことになりました 対人+1

男「後で勇者Bの件を少女に伝えなければな」

男「次は何をするかな>>940

①魔都を回る(店/散策)
②城の中を見て回る(近衛隊長の所/他)
③少女に会いに行く(仕事をくれないか/出かけよう/話をしよう)
④筋トレ(上昇ステもお願いします)
⑤地下収容所に行く(魔法使いの所/戦士の所/僧侶の所)
⑥魔都の外
⑦移動(魔国港町~1日/エルフの里~半日)
⑧転移(はじまりの街/王国港町/山の街/工業街/森の遺跡/山の遺跡/魔国港町/エルフの里 )
⑨早めに休もう(回復率+10%)

①の場合、以下からお選びください

城下町店一覧
道具屋、武器・防具屋、酒場、道場(武芸館)、人材派遣所、鍛冶屋、カジノ、ギルド(依頼)

散策一覧
中央通り、公園、町はずれ

少女とでかけよう

場所:魔王城 執務室

男「少女、ちょっといいか」

少女「男さん?どうしましたか」

男「勇者Bの件でな。実は・・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

少女「なるほど、勇者Bを王国に送りたいと」

男「そうなんだが、どうにかならないか」

少女「幻覚を見せられていたとはいえ、大量殺人の罪人である事には変わりありませんからね・・・」

少女「うん~そうですね。記憶を奪ってさらに暗示をかけて国外追放という事にしておきます」

少女「そうすれば国内世論は大丈夫でしょう」

男「すまない手間をかけさせる」

男「お詫びと言ってはなんだがどこかに出かけないか?どこにでもつき合うぞ」

少女「どこでも・・・そうだあそこに行こう!」

少女「(魔王。仕事はいいかな?)」

魔王「(今日はそこまで溜まってないから大丈夫だ)」

魔王「(それに城を空けても問題はないだろう)」

少女「(ありがと、魔王)」

少女「それでは男さん馬で遠乗りしますので準備してください」

男「俺は何時でもいけるぞ」

少女「それでは行きましょう!れっつごーです!」

場所:魔国草原 休憩中

男「ふう。結構走ったな」

少女「まだ中間くらいですけどね。休まないとこの子たちも大変でしょうから」

馬1「(やべぇ・・・結構きつい)」

馬2「(水うめー)」

男「風が気持ちいいな」

少女「今日は天気がいいから余計にそう感じますよね」

二人は草むらに寝そべりながら空を見上げた

男「こうしていると世界が平和に感じる」

少女「そうですね。でも違うんですよね」

少女「私は戦争の無い世界を作りたい」

男「・・・そうだな。だけど今はゆっくりしよう」

少女「ゆっくりしてると日が暮れてしまいますけどね」

男「ふっ、確かにな」

少女「さてと出発しましょう!」

場所:山中の滝

男「これは絶景だ」

男「山に入った時はどこに行くのかと思ったがなるほど」

男「ここが来たかった場所か」

少女「ここもいい景色なんですが、もうちょっと先ですね」

少女「あそこに滝の裏に続く小道があるのでそこから奥に進みます」

少女「ここから先は馬ではいけませんのでここで放しましょう」

男「放してもいいのか?」

少女「賢い子たちなので城に帰ってくれます」

馬1「(まかせとけ)」

馬2「(城のメシはうまい)」

少女「進みましょう」

場所:秘密の花園

そこは小さな、だけどとてもきれいな所であった。
色々な花が咲き誇りつつも全体の調和は崩さない。
さながら一個の芸術品のような景色がそこにはあった
その芸術品をどこからともなく日が差し込み全体を照らしていた

少女「ここは私と魔王しか知らない秘密の場所。男さんにもそれを見せたかったんです」

男「綺麗な場所だな・・・」

少女「ここは不思議な場所でいろいろな季節、いろいろな場所の花が常に咲いているんです」

少女が前に歩き花畑に足を踏み入れる

少女「日が暮れる前に着いて良かったです」

差し込む光はオレンジ色に変わっていた

少女「ここで男さんに伝えたいなっと思いました」

男「伝えるって何をだ」

少女が振り返る。その顔は夕日を浴びてかほんのりと染まっていた

少女「私は男さんが好きです」

少女「初めて会った時から気になっていました。それで時間を共に過ごすたびにその思いは強くなっていきました」

少女「男さんが近くにいる内にこの想いは伝えておきたかったんです」

男「俺は・・・」

少女「ん」

男が声を発する前に少女の指が男の唇を塞ぐ

少女「まだ答えは言わないでください」

少女「答えはいろいろな事に目途が付いてから聞かせてください」

男「・・・わかった」

少女「さて、と帰りましょうか」

少女「帰りは転移で帰ってきてくださいね」

早口気味に喋ってから少女が光に包まれて消える

男「時間を開けて戻ろうか・・・」

場所:魔王城 客室

男「(あの後城に転移したが少女はすでに自室に戻っていたそうだ)」

男「ちゃんと答え出してあげないとな」

魔王「そうするが良い」

男「魔王か」

魔王「むう、驚かないな」

男「その登場には少し慣れたからな」

魔王「ふむ。次からは趣向を変えてみるか」

魔王「話は戻るがしっかり考えて答えを出してあげるが良い」

魔王「この子も目途が立ってからでいいと言っておったのだろ」

男「だがこういう事は早めに」

魔王「じっくりでいいんだ!じっくりで・・・」

男「魔王?」

魔王「そ、それじゃ」

男が振り向くが魔王は部屋から出るところであった

男「一瞬だったが魔王のあの表情はいったい・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

通路でもたれかかりながら魔王は一人つぶやく

魔王「何をしているのだ・・・我は」

少し前 場所:魔王城 少女の部屋

少女はベットの上で足をバタつかせていた

少女「~~~~~~!!」

少女「しっちゃった!しっちゃった!!」

少女「ついに告白しっちゃったよ!!」

魔王「ん?ご機嫌だな。いい事でもあったか」

少女「魔王!実はね・・・・」

魔王「そうか・・・告白したのか」

少女「うん!ついに言えたよ!答えは先延ばしにしちゃったけどね」

魔王「そうか、うまくいくといいな。応援するぞ」

少女「うん!ありがとう!!」

魔王「(応援・・・そう応援しないとな)」

魔王「(だがこのモヤモヤはなんなのだ?)」

魔王「(男に無性に会いに行きたい)」

魔王「少女!少し体を借りる!」

少女「え、うん」

魔王「(行ってどうする・・・我はこの関係をもう少し続けたいのか?それとも)」

魔王「会えば何とかなるか」

場所:魔王城 客室

男「今日はいろいろあって疲れたな」

男「少女の件どうするかな・・・」

男「もう寝よう」

LV21 クラス 一般  ~次のレベルまで21075~(所持金G49419)

男ステ  体力(999)999☆→(999)999☆
      力   999☆
      防御  999☆
      素早さ999☆ 
      賢さ 999☆ 
      魔力(999)470☆→(999)☆970
      運  999☆

スキル ヒールⅡ ファイヤー 二刀流 魔神剣/魔神槍 転移魔術 秘剣・燕切り 薙ぎ払い 全開 ジェノサイドブレイバー 縮地无疆 対人15 土木6
装備 (E)右  破壊の戦斧(B)(E)左 逆襲の盾(B) (E)守りの指輪(E)合金の鎧(B)(E)合金の兜(B)
持ち物 高周波レーザーブレード×2 振動式高硬度コーティング剣(B)×2 合金槍(B) アサシンナイフ(B) レア戦斧(B) レア戦斧
    オーガの戦斧(B) 穿つ槍 大型ライフル ショートバレル、マシンガン ガトリングガン ライフル砲 木製の弓 ゴールドソード    
    斥引の盾(B) 合金の盾(B) 鉄の鎧(穴あき) 鉄の兜 硬化甲羅×4 C4 ID回復の枕 薬草×2 いい薬草 魔薬×10 
    小さなメダル×2 サハギンの鱗×30 うろこウサギの鱗×87 爆弾岩のかけら×93 紛い物の宝石×16 腐った肉×4 オークの牙×51
    キラーマシンのパーツ一式 岩石×8 トカゲの鱗×8 魔獣の角×15 毛皮×15 良質な木材  覆面マスク
    アダマンタイト 魔力鉱石 魔力鉱石(強) 湿った火薬×5 使い古された鉄の~各種(さびあり) 穴の開いた銅の~各種(刃こぼれあり)
    ハンドガン(遺跡出土/発射不可/マガジンなし) ボルト・ナット各種(遺跡出土/劣化) スパナ・レンチなど(遺跡出土/大分劣化)
    電気溶接機のよな物(遺跡出土/動作不確認そもそも電源がない) 謎の箱×3(壊そうにも壊れないそうだ) 簡易ガスマスク
    空のボンベ 酸素ボンベ メモリーチップ(劣化)メモリーチップ 機械部品(いろいろ)ジャンク品 ☆お守り ✝ドッグタグ

朝 場所:魔王城 客室 (王国軍侵攻開始まであと1日)

男「朝だな」

男「勇者Bを見送るとするか」

男「勇者Bの所へ行こう」

男「釈放だ。約束通り王国へ行ってもらうぞ」

勇者B「わかっています。ただし僕の仲間には手を出さないでもらいたい」

勇者B「もちろん、僕の様にスパイとしてもだ!」

男「俺からそのような事はしないと約束しよう」

男「それとこれを持って行ってもらう」

男は腕輪を投げた

勇者B「これは・・・」

男「探知と通信の魔法がかかっているそうだ」

男「常に身に着けておけ」

勇者B「・・・わかりました。くれぐれも仲間の事は」

男「わかっている」

勇者Bが旅立ちました

男「勇者Bは行ったか」

男「さて何をしようか>>957

①魔都を回る(店/散策)
②城の中を見て回る(近衛隊長の所/他)
③少女に会いに行く(仕事をくれないか/出かけよう/話をしよう)
④筋トレ(上昇ステもお願いします)
⑤地下収容所に行く(魔法使いの所/戦士の所/僧侶の所)
⑥魔都の外
⑦移動(魔国港町~1日/エルフの里~半日)
⑧転移(はじまりの街/王国港町/山の街/工業街/森の遺跡/山の遺跡/魔国港町/エルフの里 )

①の場合、以下からお選びください

城下町店一覧
道具屋、武器・防具屋、酒場、道場(武芸館)、人材派遣所、鍛冶屋、カジノ、ギルド(依頼)

散策一覧
中央通り、公園、町はずれ

5僧侶

武道家と男の娘はいつこっちにつくんだ?
たしか対人15いきましたよね?来たらすぐ仲間にしときたいですね。

>>958
書いたつもりが書いてなかったですね。SS内時間で一週間くらいです
(ほんとは一ヶ月くらいの距離ですがそこは都合上)
ですのであと4日ですね。

ちょっと長いか・・・男から迎えに行く選択肢も増やしときます

場所:魔都 地下収容所

僧侶「神よ・・・」

男「神に祈るとは殊勝だな」

僧侶「貴方は!」

男「そう身構えるな」

僧侶「暴挙を止めて頂いたことには感謝していますが、みなさんは無事なんですか!?」

男「危害はくわえていない」

男「今日はお前にちょっとした話をしに来た」

僧侶「話・・・?」

男「>>962

①お前の装備をもらう
②仲間にならないか(男の/魔王軍の/男軍の)
③世間話でもしよう
④勇者Bがどうなったか聞きたくはないか
⑤近々ある人物にお前の魔法を教えて貰いたい
⑥性処理に困っていてな。お前を使おうかと(冗談)
⑦よく考えたら別に何もなかったな

②の選択肢が(男の)場合、潜伏場所を下記からお選びください

(はじまりの街/王国港町/山の街/工業街)

男「すぐではないがある人物にお前の魔法を教えて貰いたい」

僧侶「私の魔法を?」

男「そうだ」

僧侶「・・・いいでしょう。恩義もありますしね」

僧侶「ただし、王国ひいては教会の敵であるあなた方に全てをお教えすることはできません」

僧侶「一つだけでしたらいいでしょう」

男「いいだろう。その言葉たがえるなよ」

僧侶「神に仕える身です。二言はありません」

男「約束は取り付けられた」

男「次は何をしようか>>967

①魔都を回る(店/散策)
②城の中を見て回る(近衛隊長の所/他)
③少女に会いに行く(仕事をくれないか/出かけよう/話をしよう)
④筋トレ(上昇ステもお願いします)
⑤地下収容所に行く(魔法使いの所/戦士の所/僧侶の所)
⑥魔都の外
⑦移動(魔国港町~1日/エルフの里~半日)
⑧転移(はじまりの街/王国港町/山の街/工業街/森の遺跡/山の遺跡/魔国港町/エルフの里 )
⑨武闘家と見習いを迎えに行く(魔力924消費)

①の場合、以下からお選びください

城下町店一覧
道具屋、武器・防具屋、酒場、道場(武芸館)、人材派遣所、鍛冶屋、カジノ、ギルド(依頼)

散策一覧
中央通り、公園、町はずれ

1
散策

男「たまには魔都を見て回るか」

男「魔王城は遺跡の上に立っているとは聞いていたが魔都はどうなんだろうか」

男「魔都は水が豊富だ・・・遺跡も関係しているのか?」

男「ん?あそこに(いる/ある)のは>>970

以下からお選びください
①いる(既出の人物をお選びください)
死んでいる勇者Aなどは安価↓に回します。戦闘パートにする場合、勇者Cや敵キャラでお願いします

②ある(武器/防具/道具/Gでお選びください)
種類だけでも結構です。指定があればそれでも結構です

あぶない水着

>>970
まさかそれが来るとは・・・
ちなみに男性用/女性用どちらがいいですか?

明日書くまでに多い方でいきます(ID重複なしで)


あぶない水着 装備/道具
効果

道具として使用時
強制装備・強制武装解除(男性用は男性のみ/女性用は女性のみに効果)
混乱(確率:自分50%相手50%)
催淫(確率:自分50%相手50%)

装備時
装備者:防御10・素早さ+100に
混乱(確率:自分10%相手90%)
魅了(確率:自分0%相手100%)
敵性魔法・魔術無効

書き忘れ
・装備時は味方の場合です。相手装備時には効果を発揮しません
・武装解除は装備を全てなしにする事です
(どんなに強い装備や武器を持っていても意味をなしません)

圧倒的男性用の多さ!(5対1)
主人公が男だからですかね

あぶない水着(男性用)でいきます
あぶない水着(女性用)はカジノで購入してください

男「ん?あそこにあるのは・・・衣類?」

男「これはカジノにあった物に似ているな」

男「なぜここに・・・」

男はあぶない水着 (男性用)を拾った

男「しかしこいつは危ない・・・」

男「透け具合といい、生地の薄さといい、この形状・・・・」

男「あぶない水着の名に恥じない物だ!」

男「装備するには相当の覚悟がいるな・・・」

場所:魔王城 客室

男「とんでもない物(あぶない水着)を拾ってしまった」

男「一応洗ったが・・・?」

男「誰かが履いた物だったらと思うと、あれだな」

LV21 クラス 一般  ~次のレベルまで21075~(所持金G49418)

男ステ  体力(999)999☆→(999)999☆
      力   999☆
      防御  999☆
      素早さ999☆ 
      賢さ 999☆ 
      魔力(999)970☆→(999)☆999
      運  999☆

スキル ヒールⅡ ファイヤー 二刀流 魔神剣/魔神槍 転移魔術 秘剣・燕切り 薙ぎ払い 全開 ジェノサイドブレイバー 縮地无疆 対人15 土木6
装備 (E)右  破壊の戦斧(B)(E)左 逆襲の盾(B) (E)守りの指輪(E)合金の鎧(B)(E)合金の兜(B)
持ち物 高周波レーザーブレード×2 振動式高硬度コーティング剣(B)×2 合金槍(B) アサシンナイフ(B) レア戦斧(B) レア戦斧
    オーガの戦斧(B) 穿つ槍 大型ライフル ショートバレル、マシンガン ガトリングガン ライフル砲 木製の弓 ゴールドソード    
    斥引の盾(B) 合金の盾(B) 鉄の鎧(穴あき) 鉄の兜 硬化甲羅×4 C4 ID回復の枕 薬草×2 いい薬草 魔薬×10 
    小さなメダル×2 サハギンの鱗×30 うろこウサギの鱗×87 爆弾岩のかけら×93 紛い物の宝石×16 腐った肉×4 オークの牙×51
    キラーマシンのパーツ一式 岩石×8 トカゲの鱗×8 魔獣の角×15 毛皮×15 良質な木材  覆面マスク あぶない水着 (男性用)
    アダマンタイト 魔力鉱石 魔力鉱石(強) 湿った火薬×5 使い古された鉄の~各種(さびあり) 穴の開いた銅の~各種(刃こぼれあり)
    ハンドガン(遺跡出土/発射不可/マガジンなし) ボルト・ナット各種(遺跡出土/劣化) スパナ・レンチなど(遺跡出土/大分劣化)
    電気溶接機のよな物(遺跡出土/動作不確認そもそも電源がない) 謎の箱×3(壊そうにも壊れないそうだ) 簡易ガスマスク
    空のボンベ 酸素ボンベ メモリーチップ(劣化)メモリーチップ 機械部品(いろいろ)ジャンク品 ☆お守り ✝ドッグタグ

あと20をきってしまったので次スレ行きます

あぶない水着(男性用)装備する際はそのような書き込みをお願いします
特になければ戦闘時に道具として使う事があるかと思います

次スレ 男「コミュ症の俺が異世界に?」続!!
男「コミュ症の俺が異世界に?」続!! - SSまとめ速報
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