エレン「演劇?」(258)

アルミン「そうなんだ、トロスト区のお祭りのイベントで訓練兵が劇をするんだ」

ジャン「そりゃ、点数に入るのか?入らねぇならやる気も出ねぇよ」

マルコ「ジャン!兵士としての仕事の一貫だ!ところで何の劇をするんだ?」

アルミン「それを今から安価で決めるよ!!>>3!何の劇が見たい?」

エレン姫を助ける劇

アルミン「エレン姫を助ける劇に決まりだね!!」

エレン「ちょっと待てよ!!何で姫が俺なんだよ!!クリスタの方が適任だろ!?」

ジャン「安価は絶対だぜ?w死に急ぎ姫www」

ミーナ「わたしもお姫様やりたかったな…」( ´・ω・`)

アニ「諦めな(私もお姫様がいい…)」

マルコ「次は勇者を決めようか。>>11!勇者を訓練兵から選んでくれ!」

エレンが姫なら反対に勇者はクリスタ

マルコ「ジャン危なかったねw」

ジャン「恐れてたんだ。生きた心地がしなかったぜ…」

ミーナ「ちっ……」

クリスタ「私が勇者!?」

ユミル「おい!エレン!姫役よこせ!!」

コニー「おいブス!!お前の姫見るくらいならエレンのがいいわ!!」

ライナー「お前もそっち系かコニー?」

コニー「うっせぇ!!違ぇ!!」

マルコ「魔王はどうする?>>16

アルミン

アルミン「僕が魔王!?似合わないよ」

マルコ「安価は絶対だよ!!」

アルミン「頑張るよ」

ミカサ「>>23!!私は何をすればいいの?もちろんエレン絡みでないと削ぐ…」

エレンの侍女

ミカサ「>>23はとてもできる子。最近の読者はエレアニやエレクリなどの不届き者ばかり。その役ならエレン姫と禁断の関係に発展できる」

コニー「ミカサが何言ってんのかわかんねぇのは俺がバカだからか?」

全員「そうだ!!」

コニー「」( ´・ω・`)

アニ(私は可愛い役がやりたい>>28!!頼むよ)

アニ「>>33あんたに任せる」

魔王の側近

アニ(>>33…アンタ、覚悟しときなよ)

アニ「私は魔王の側近をやるよ。ピッタリだろ?悪人面でさ…」

ミカサ「アニは自分のことがよくわかっている。それに比べてクリスタは身の程知らず。いつか私が然るべき報いを」

エレン「そうか?アニもクリスタも小さくて人形さんみたいでお姫様似合うと思うけど?」

アニクリ「!?」

アルミン(でたよハーレム…飽きたよ)

アルミン「王様は誰にする?>>40

ユミル

ユミル「私かよ!!」

コニー「ブスキングw俺は次のレベルまでどれだけ経験値が必要なんだ?www」

ユミル「コニー…お前はもう十分にバカじゃ」

コニー「」

アルミン「とりあえず馬はジャンで。マルコの役は>>45だね」

ミカサの恋人

姫と侍女の禁断の関係なんてなかったんや!

ミカサ「>>45>>46削ぐ」

ジャン「マルコぉ…てめぇ!!ていうか何で俺は馬なんだ!!」

マルコ「恨むよ>>45。ジャンは鏡を見なよ」

アルミン「コニーはどうする?>>50

ミカサのセフレ

アルミン「ここからは僕が役を決めるよ。グダグダが1番良くないからね」

ミカサ「ベッドシーンはやりたくない…さっきから嫌な安価ばかり、皆私の事が嫌いなの?」ウルウル

アルミン「大丈夫!コニーは街の人役にするよ」(このミカサは結婚したい)

コニー「俺はなんでもいいぞ?」

マルコ「僕は?」

アルミン「情報提供オヤジかなんかを頼むよ」

安価は絶対だろ

>>61
ミカサ「命は大事にした方がいい…」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

アルミン「配役はこうだね」

姫 エレン
勇者 クリスタ
王 ユミル
魔王 アルミン
馬 ジャン
魔王側近 アニ
侍女 ミカサ
踊子 サシャ
兵士 マルコ、コニー、ベルトルト
人間の悪者 ライナー
その他敵 モブ

ミーナ「ナレーションは私!ミーナ・カロライナでお送りします!」

アルミン「誰か異議はある?」

ミカサ「異議あり。やはり1番強い私が勇者をやるべき。クリスタは1人でシンデレラの劇でもやればいい」

アルミン「よし、皆納得がいった所で衣装作りに取り掛かろう!」

ミカサ「」

クリスタ「衣装は私が作るよ!裁縫得意だから!」

アニ「そうだね。衣装は女子がやるよ。男子は舞台を作りな」

ライナー「あぁ、任せろ」

アルミン「じゃあ全部作業に入ってくれ!」

一同(ミカサ以外)「はーい」

ミカサ「」ゴゴゴゴゴ

アルミン「ひぃぃぃ~!!ミカサ!胸ぐら掴まないでぇ~!!」

ミカサ「私は納得していない…」

エレン「俺は侍女ミカサのメイド姿見てみたいけどな!」

ミカサ「!?…エレンがそういうなら私は頑張る!全身全霊でエレン姫に身を捧げる!」

アルミン「助かったぁぁ」

ライナー「よし、材料の木材は集めたな!城を作るぞ!」

マルコ「城なんか作ったら後片付けが大変だろ!張りぼてでいいんだよ!」

ジャン「マルコの言う通りだ、しかも作るのに時間掛かっちまうだろーが!」

ベルトルト「まぁそう言わないであげてよ、ライナーは兵士になる前は大工さんになりたかったんだ」

アルミン「普通の夢だね。でもライナーの大工さんしっくりくるよ」

コニー「漢だもんな!」

ジャン「漢♂だな」

ベルトルト「うん、漢♂だね」

ライナー「俺はホモじゃねぇぇ!!」

マルコ「エレンは?」

ジャン「そういや居ないな、あの死に急ぎ!サボってやがるな!」

ライナー「誰か呼んでこい!人手が要るんだ!」

アルミン「エレンは女子に連れて行かれたよ」

一同「あの野郎……」

エレン「やだよ!何だよ女の修行って!わけわかんねぇよ!」

アニ「姫役をやるんだろ?女の子の気持ちを味わうのが1番手っ取り早いだろ」

エレン「だからって何で女装なんだ!!!」

ユミル「何事も形から入るべきなんだよ!!いいから脱げ!!」脱がし脱がし

クリスタ「やっぱりスカートにするべきだよ!女の子だし!」

サシャ「そうですね!私のワンピースを着せましょう!」

ミカサ「なら私のを着せるべき。体型が一緒」

ミーナ「ミカサの方が5キロ重いけどね♪」ニコニコ

ミカサ「ふん!!」バキッ!

ミーナ「おべっ!!」

エレン(女装)「お前ら!恨むからな!」(/ ω ; )

ユミル「まだそんな口を聞くのか…次は玉でも抜くか?」ニヤニヤ

エレン「!?」Σ(・□・;)イヤダ

ミカサ「ダメ!エレンの玉は将来必要!」

アニ「とにかく、次からお嬢様口調で喋らないと蹴るからね!いいね?」

エレン「嫌に決まってんだろ!!」

バキッ!!

サシャ「机が…粉々…」

エレン「申し訳ごさいません。わたくし頑張りますわ!」

アニ「よろしい」

クリスタ「次はお化粧だね♪」

エレン「やぁだぁぁぁ!!!」

アニ「」ゴゴゴゴゴ

エレン「いけない、わたくしったら大きな口をあけて。はしたない…」

サシャ「この黒髪ロングのカツラを被せましょ♪」バサッ

エレン「きゃっ!!」

ユミル「wwww」

ミーナ「かわいい」

ミカサ「カルラおばさんにそっくり」

アニ「下手な女子より可愛いんじゃないかい?」

ハンナ「女私より可愛い…」←下手な女子

ライナー「舞台の支度終わったぞー!衣装はどうだ?ってアレ?」

マルコ「その娘誰?」

ジャン「可愛い…////」

アルミン「まさか…」

ジャン「そこのアンタ!」

エレン「?」

ジャン「とても綺麗な黒髪だ…あ!俺はジャン・キルシュタインだ!よろしく!」

アルミン「ジャン…それ、エレンだよ」

エレン「え!?何言ってんだ!?ジャン?俺の事気づかねぇのか!?」

ジャン「エレン…なのか?」( ゚д゚)

女子「アハハハハハwwwww」

女子「wwwwwww」

ユミル「とても綺麗な黒髪だ!!」(`・ω・´ )キリッ

ユミル「だーはっはっはっはっは!!!!!wwww」

アニ「wwww!!やめて…ホント…ダメ!wwwww」

サシャ「ジャンのマネ~~!!www」

サシャ「」( ゚д゚)

女子「だーはっはっはっはっは!!!wwww」

エレン「ジャン……こいつらテンションおかしいんだよ。だからお前は悪くねぇよ…多分」

ジャン「」( ゚д゚)

ベルトルト「そうだよ!エレンは元々女装の素質があったんだよ!皆可愛いと思ってたよ!」

エレン「素質とか変な言い方すんな!俺が女装癖があるみたいじゃねーか!」

ミカサ「普段私のエレンにつっかかるだけじゃ飽き足らず手を出そうなんて…許さない…ジャン?覚悟はいい?」ゴゴゴゴゴ

ジャン「」( ゚д゚)

ライナー「それより、衣装はできたのか?」

クリスタ「あっ!ゴメンね、まだできてないの。エレンをイジメるのに夢中で…」

ライナー「あぁ、まだ時間はあるし。気にするな、ゆっくりやってくれ」

アルミン「かっこいいの作ってね!」

クリスタ「了解♪」ニコッ

ライナー(交尾したい)

アルミン(天使)

ユミル(女神)

ユミル「おら!男子共!女子は今からサイズとか測るんだ!あっち行け!」

男子共「」( ´・ω・`)

男子退場

アニ「そういえばエレン?」

エレン「なんだ?」

アニ「お嬢様口調で喋れって言ったよね?」

エレン「あ、それは…」

アニ「お仕置きだね」

エレン「いやぁぁぁぁああああ」

アニユミミカ「」ニヤニヤ

こちょこちょこちょこちょ

エレン「あははは////やめてぇ////ダメ!////」

アニ「お嬢様口調で喘がないとやめないよ?w」こちょこちょ

ユミル「へへへへ、脇腹が弱いのか?首筋もしちゃうぞ?www」こちょこちょ

エレン「ダメです!!おやめになってぇぇぇ!!////」

エレン「ミカサはチンコ触らないでぇぇ/////」

ミカサ「/////」サワサワモミモミ

エレン「だめぇぇぇぇぇ」

エレン「」ぴくぴく

アニ「逝ったね」

ユミル「逝ったな」

ミカサ「イッた。ので、私は満足////」指ペロペロ

エレン「汚されちゃった(特にミカサに)…もうお嫁に行けないぃ」しくしく

アニ「ミカサ!その手に持ってるビンの中身よこしな!」

ミカサ「ダメ!これは後で私が堪能する。これはエレンニウムが豊富に含まれている!渡さない」

アニ「半分ちょうだい!」

ミカサ「ダメ」

アニ「じゃあ一口だけ…」

ミカサ「イヤ」

アニ「自分で採取する」

ミカサ「もっとダメ!!」

クリスタ「遊んでないで衣装作るの手伝ってくれない?」

ミカサ「ごめん手伝う」

アニ「手伝うよ」

クリスタ「サシャの踊り子の服はできたよ♪」

※ドラクエの踊り子の服より露出少ないです

サシャ「おぉ/////何だかエッチな衣装ですね/////スカートは長いけどスケスケです////」

クリスタ「実はこの演劇が成功して商会の人を楽しませれたら兵団の経費が増えるかもしれないの♪」

ミーナ「それで、サシャにお色気で票を掴んでもらうと?」

クリスタ「えへへ、そうなの。ゴメンねサシャ?」

サシャ「いいですよ!!何だかこの衣装かっこいいですし!!」

ユミル「芋女も身体だけは一人前だからな」

クリスタ「僻んでるの?」ニコッ

クリスタ「サシャ!着てみてよ!」

サシャ「わかりました♪」

着替え中


サシャ「どうですか?/////」

女子一同「おぉぉ」

ミーナ「エロかっこいい…」

アニ「アンタは踊れるのかい?」

サシャ「私、結構踊れますよ!」くるくるくーるパッ!!

ユミル「動きが艶かしいな…」

ミカサ「エレン…鼻血がでている。どうしたの?」ゴゴゴゴゴ

エレン「なんでもねぇ!ハナクソほじってたんだよ!////」

ミカサ「ふーん」じーっ

エレン(踊りもそうだけど着替えまで見ちまったよ…俺が居るって忘れてねーか?)

クリスタ「私の勇者の衣装はコレ!!」

※TOAのルークのコスチューム、ベルセルクで想像してほしい

ミーナ「かっこいいよクリスタ!」

アニ「何だか攻撃的な風貌だけど似合うのかい?なんなら代わってやってもいいけど?」

クリスタ「髪型ちょっと変えようかなって思ってるの♪」

アニ「そう…」( ´・ω・`)

ユミル「それ着て抱かせてくれないか?」ハァハァ

サシャ「ユミルの息が荒くて気持ち悪いです」

俺「クリスタ・・・」ハァハァ

クリスタ「着てみるね♪」

ミカサ「ちょっと待って!」

女子一同「?」

ミカサ「エレンが見ている」

エレン「」

女子一同「あっ!!」

サシャ「//////」カァ~~~ッ/////

ミーナ「サシャ」

サシャ(エレンに見られたエレンに見られたエレンに見られたエレンに見られたエレンに見られたエレンに見られたエレンに見られた)

サシャ「うわぁぁぁぁぁん!!もうお嫁にいけんよぉぉぉ!!どうしてくれるんよぉぉぉ!!!」。・゜・(ノД`)・゜・。

エレン「あっ…その…気にしてねぇし。俺…」

サシャ「エレンが気にしてなくてもアタシが気にするんじゃぁぁ!!うわぁぁぁん!!」

クリスタ「サシャ!落ち着いて!」

サシャ「落ち着けませんよぉ!!ブラまで外してたんですよぉ!!??」( ; Д ; )

クリスタ「うぅ…」

サシャ「うぇぇぇぇぇん!!!」。・゜・(ノД`)・゜・。

エレン「サシャ!!!」

サシャ「!?」(/ _ ; )

エレン「お前の肌キレイだったぞ!!だから恥ずかしがることなんてないんだ!!!」

サシャ「びぇぇぇぇぇぇぇん!!!」ヽ(;△;)ノ

エレン「どうすりゃ落ち着くんだ…」

ユミル「どうすりゃいいかは解らんが少なくとも今のは無い」

ミーナ「ユミルに同意」

ミカサ「コレはエレンを庇えない」

アニ「サシャ」つパン

サシャ「……」ヽ(;△;)ノ

サシャ「もぐもぐもぐ」( ; ω ; )

ミーナ「アニ!グッジョブ!」

エレン、こう言うときは、
「嫁に行けないなら、俺の嫁になれば良い」
と言うんだ

エレン「サシャ」

サシャ「?」もぐもぐもぐ

エレン「俺に裸見られて嫁に行けないなら俺が貰ってやるよ」

サシャ「うわぁぁぁぁぁぁん」。・゜・(ノД`)・゜・。

ユミル「蒸し返してんじゃねぇ!!!!!この死に急ぎ!!!」

エレン「え!?だって!こうするべきって>>102が…」

アニ「出て行きな…壁の外へ…」ゴゴゴゴゴ

エレン「\(^o^)/」

エレン、まずいので速急に巨人になるべき(証拠隠滅)

ミカサ「エレンに二つの意味でくだらないことを吹き込んだのはアナタ…許さない…」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

>>105「ぎゃぁぁぁぁぁぁ」

ミカサ「クリスタ…>>105>>95の干し首を持ってきた。アルミンのコスチュームに使うといい」

クリスタ「気持ち悪いよ…それ」

ミカサ「!!」( ゚д゚)ガタッ

ミーナ「どうしたの?」

ミカサ「アレは何?」ゴゴゴゴゴ

エレン「」ナデナデ

サシャ「ぐすぐす」( ; ω ; )もぐもぐ

女子一同(アニ以外)「し、知らない」

アニ「」ゴゴゴゴゴ

ライナー「」ピキィィィィン!

ベルトルト「?どうしたのライナー?」

ライナー「今何か重要なお告げがあった気がする!!ちょっと行ってくる!!」ダッ

ベルトルト「ライナー!?」

バァン!!

全員「!?」

ライナー「クリスタ!!」

クリスタ「ライナー!?」

ライナー「ふごぉぉ…ふごぉぉ」ナデナデナデナデ

クリスタ「……(なんなの?これ?ライナー?気持ち悪い…息臭いし荒い)」

ライナー「むちゅぅぅ~」♪(´ε` )

クリスタ「ひぃぃぃ!!!」((((;゚Д゚)))))))

ユミル「秘技!!玉潰し蹴り!!」ブォン!!

コキーン!!!

ライナー「ふがぁぁぁぁぁぁ!!!」

クリスタ「???!?!?」((((;゚Д゚)))))))

アニ「その汚物は窓から捨てな」

ポーイ!!

ベチャっ

ライナーだったもの「」(交尾…したかった…)

エレン「」目隠し

クリスタ「どう?かっこいい?」

ミーナ「かっこいいよ!クリスタ!ちょっと小さいけど」

アニ「中々似合ってるじゃないか!私より小さいけど」

ミカサ「それは私が着るべきだった。小さいけど」

サシャ「髪にシャギーをいれたのが活きてますね!小さいけど」

ユミル「結婚してくれ!小さいけど」

クリスタ「うぇぇぇぇん」。・゜・(ノД`)・゜・。


全員(エレン以外)「!?」

ミーナ「どうしたの?クリスタ」

クリスタ「うぇぇぇぇん!皆が小さい小さいってバカにする!!もう勇者なんてやらない!!!」。・゜・(ノД`)・゜・。

女子一同「!!!」

エレン「もう目隠し取っていいか?」

アニ「あぁ、取っていいよ」

エレン「よいしょ!おっ!!クリスタ!!似合ってるじゃねぇか!!強そうだな!!普段のイメージとガラッと変わったっていうか」

クリスタ「エレェェェン!!!」抱きっ

エレン「うわっ!?どうした!!」

ミーナ「今ご覧になっているのはエレンハーレムの製造過程です!リポーターのミーナ・カロライナがお送りしました♪」

サシャ「ごめんなさい。クリスタが可愛くてつい…」

ミカサ「私が着るべきだとは思ってるけど。ごめんなさい」

アニ「実は私も勇者か姫がやりたかったんだ…嫉妬してたんだ。悪かったよ」

ユミル「ごめん!結婚してくれ」

クリスタ「反省してる?」(/ _ ; )

一同「してる!!」

でもミカサやアニが似合うよ(ゲス顔)

ミカサ「干し首がもう一つ欲しかった…。>>123覚悟はいい?」

アニ「なんでだろうね…あんたはいつから私をそんな目で見るようなったんだい?」

>>123「やぁだぁぁぁ!!!やめてぇぇぇぇ!!!いやぁぁぁぁぁ!!!!」

これで3人目…
教官に告げ口しないと(使命感)

クリスタ「じゃあ衣装作ろっか!」ニコッ

全員(天使)

アニ「次は私のを頼むよ」

クリスタ「アニには黒いドレスを着せよう!体のラインが出るドレス!」

アニ「このドレス!肩とか生足が出るじゃないか!!/////」

クリスタ「それがいいの!!後はこの紫の口紅塗って…赤いカラコン入れて!完成」

一同「おぉぉぉ!!!」

アニ「何かエロいよ、コレ/////」


エレン(目隠し付けて無かったんだが?)

ミーナ(私も全然会話に入れなかった!!)

エレン(こいつ!直接脳内に!)

ミカサ「>>127…次は貴方が死ぬ番」

ミーナ「エレンってこのグループにも溶け込むよねw顔も女の子で通用するしw」

エレン「男らしくないってのか?」

ユミル「ワンピース着てお化粧されたエレンちゃんが何言ってんだ」

クリスタ「エレンにもお姫様ドレス作らないとねぇ?」(´∀` )ニヤァ

エレン(嫌な予感だ…)

アルミンをガノンドロフにしようと思ってたのでゼルダにしますわw

いや…解らんな
じゃあ何故勇者がルークなんだwww

>>136
みかりん「何か文句があるの?」ゴゴゴゴゴ

クリスタ「できたよ♪さぁ着せよ!!」ニコッ

エレン「いやだ!!着ない!!」

一同「」がしっ

エレン「なっ!?」

クリスタ「観念なさい?」(´∀` )

エレン「いやぁぁぁぁぁ!!!!」

エレン「離せよ!!何しやがる!!脱がすな!!」

アニ「動くんじゃないよ!!」脱がし脱がし

ユミル「うへへへwwwエレンちゃん♪お着替えしましょーねーww」脱がし脱がし

ミカサ「~♪」レロレロちゅぱちゅぱ

エレン「ミカサ!どこ舐めてんだ!/////」

サシャ「れろれろ♪おいしいれふ♪」

エレン「サシャまで!!?/////」

ミーナ「おとなしくしなさい!!!」

エレン「やめてぇぇぇぇぇ!!!!」

エレン姫「…しくしく」。・゜・(ノД`)・゜・。

アニ「エレンかわいいよエレン」

ユミル「私がさらってやろうか?w」

ミカサ「二回目なのにいっぱい出た、ので満足」ごっくん

サシャ「ミカサ!独り占めはズルいですよぉ!!」

ミーナ「そんなにおいしいの?/////」

クリスタ「エレン姫の完成♪」

エレンがミカサとサシャに食べられたところで、俺はクリスタを頂くわ

ユミル「クリスタ!私にも衣装作ってくれ!」

ミカサ「私にも!エレンが欲情するようなエッチなメイド服を作って!!」

クリスタ「王様とメイド服は元からあるからそれ使って!」ニコッ

ミカユミ「」( ´・ω・`)

サシャ「エレン!このコップに出せるだけ出してください!!」

アニ「私の分も!!」

ミーナ「私も欲しい!!」

エレン「無理に決まってんだろうが!!!!」

サシャアニミーナ「出しなさい」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

エレン「」。・゜・(ノД`)・゜・。

ライナー「衣装できたか?かなり時間が経ったぞ?」

クリスタ「ラ、ライナー……衣装できたよ…。あんまり近寄らないで」

ライナー「」

エレン「」げっそり

アルミン「エレン…痩せたかい?(うわぁ、女子がツヤツヤしてる…)」

クリスタ「アルミン!魔王の衣装できてるよ♪」

アルミン「ありがとう!さっそく着るよ」(天使)

俺「クリスタのクリ、まじうま」ペロペロ

アルミン「」黒全身タイツ+触角+羽+尻尾

アルミン「なんで?」

クリスタ「めんどくさかったの♪ダメ?」上目遣い

アルミン「魔王ミン見参!!!!」

クリスタ「喜んでくれてよかった!!」

>>148

それが>>148の最後の言葉だった…

>>148
クリスタなら俺の隣で腰振ってるぜ

>>151
それアルミンじゃね?

ライナー「なんで俺はパンツ一丁なんだ?しかもブリーフ…」

クリスタ「だってライナーはそういう系でしょ…」

ユミル「よく似合ってるぜ?w」

アニ「ピッチリだよ…あ、間違えた。ピッタリだよw」

ミカサ「ライナーは今すぐそのカッコで教官室の扉を突破するべき」

ミーナ「ナレーション任せてね!」(`・ω・´ )

サシャ「ライナーなんだか臭いです…」

ライナー「」涙目

>>151
>>152
なに言っている
俺はクリスタと言う品種の栗を食べてただけだぞ

>>154

ユミル(巨人)「イキタカアヤマレ」

俺「この栗うま。あ、>>155差し入れどうぞ」

剥き栗の巨人「それは何ですか?手に持ってるヤツ」

>>157「………!!」ガクガク

剥き栗の巨人「怯えてそれどころじゃないか。いいや、持ってかえれば」

>>157「ひぃぃぃっ」ごろん!

剥き栗の巨人「あ、もう剥いてもいいよ」

>>157「やぁだぁぁぁ!!!やめてぇぇぇ!!!いやぁぁぁぁ!!!」

マルコ「僕たちのは普通の鎧だね」

ベルトルト「きっとセリフも無いんだろうな…」

コニー「重いなこの鎧…」

アルミン「台本は誰が考えたんだい?」

ダズ「俺だ!!」

アルミン「不安しか無いけど通して練習しようか…」

ミーナ「ここは城壁都市シーナ。三つの城壁都市、シーナ、ローゼ、マリアの主だった都市の中で王都がある所」

ミーナ「偉大な指導者、ユミル王によって大陸は治められていた。魔王軍が来るまでは…」

ミーナ「魔王軍はシーナからローゼまで護送中のエレン姫が乗る馬車を襲い、姫を攫いました。さらに魔王軍の進撃により城壁都市マリアが陥落。領土の3分の1を失った」

ミーナ「この物語は姫奪還に命を賭ける勇者の物語です。」

エレン姫「退屈だわ…外に出たいのに、何故なの?何故お父様は私を城の外に出してくれないの?」

ミカサ「最近世の中では良くない噂の立つ連中がうろついております。姫を守るためです。仕方ありません、忍耐ですよ!姫」

エレン姫「でも、これでは家畜よ…刺激が必要だと思わない?ミカサ?」

ミカサ「ならば私が刺激を与えます姫!!」脱がし脱がし

エレン姫「やめてぇぇ!!」

アルミン「ストーップ!!!!」

ミカサ「いいところだったのに、何故止めるの?」

アルミン「逆に聞くよ!何やってんだよミカサ!!!」

ミカサ「侍女としてエレン姫のお世話をする使命を全うして刺激を…」

アルミン「台本に無いからね!?」

ミカサ「混乱した状況では筋書き通りにいかない!」

アルミン「まだ何も混乱してないよ!?」

アルミン「頼むから台本通りに進めてくれないか?」

ミカサ「わかった」

Take2

エレン姫「これでは家畜よ…刺激が必要だと思わない?ミカサ?」

ミカサ「お気持ちはよくわかります。しかし外の危険を考えれば…王のご決断も然るべきと思うのです。今しばし我慢を!」

エレン姫「……わかった。」

コンコンコン

エレン姫「?どうぞ」

マルコ「エレン姫!王が話があるので謁見の間までお呼びになっておられます!!」

エレン姫「お父様が?…わかりました、すぐに向かうと伝えてくれる?」

マルコ「ハッ!では、自分はこれにて!!」

バタン

エレン姫「行ってくるわ、ミカサ!私が戻るまで休憩でも取っておいて」

ミカサ「エレン姫が戻られるまでにティータイムの準備を整えておきます!」ニコッ

エレン姫「ありがとう!行ってくる!」

ミカサ「お気をつけて」



アルミン「カット!」

アルミン「なんとか首尾よくいったね」

ユミル王「おぉ、来たかエレン…」

エレン姫「お父様、どうなさいましたの?」

ユミル「いやぁ、お前をペロペロして弄り回そうと思ってなぁ」

アルミン「カット!」

アルミン「君が奇行に走ると思わなかったよ、真面目にやる気ないだろ?」

ユミル「だってよ!さっき私だけエレンのチンポ舐めてないんだぞ!?」

アルミン「仮にも女の子がチ○ポとか言わないでよ。それにさっきまで君ら何してたんだよ」

クリスタ「ちょっとユミル!!何言ってるの!?/////」

ミーナ「そうだよ!私達そんなことしてないもん!!/////」

アニ「でっち上げもいいとこさ!だいたい、あんな苦くてドロドロした物飲めるワケないだろ!/////」

ミカサ「ユミルは脳の隋まで腐っているからそんな下卑た発想ができる。軽蔑が一周回って尊敬に変わる」

サシャ「とってもおいしかったです!/////」

アルミン「言い訳にもなってないね」

ユミル「んなことはどうでもいいんだよ!いただきまぁす!」モゾモゾ

エレン姫「ちょっ!お前!何スカートの中入って…あっ/////」

エレン姫「そこ////ダメ/////あっ、ちょっと/////激し…」

エレン姫「らめぇぇぇ//////」

男共「うわぁ/////」

アルミン「気は済んだかい?」

ユミル「ちょっと量に不満があるけど、まぁ満足だな」ごっくん

エレン姫「」(/ _ ; )

ミカサ「ユミルばっかりズルい…私にもさせるべき」

エレン姫「え…!?」

エレン姫「何やってんだミカサ!あっ!」

アルミン「皆!!一旦休憩に入るよー!!」

皆「はーい」

エレン姫「やめてぇぇぇぇ!!助けてぇぇぇ!!!」

ジャン「エレンの野郎…」

マルコ「やめなよジャン!」

ジャン「うるせぇ!俺もミカサに舐めてもらうんだ!」

マルコ「ジャンのお葬式の準備しなきゃ」


ジャン「ミカサ!」

ミカサ「?」

ジャン「そんなに、そのナニが好きならここにもあるんだが?/////」

ミカサ「」ギュッ

ジャン「うほっ」

ミカサ「」ブチッ!!

ジャン「のわぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

エレン姫「」ピクピク

ジャン「」チーン

ミカサ「ライナー」

ライナー「なんだ?」

ミカサ「これをあげる。大事に使うべき」つ♂

ライナー「え?これは?」

ミカサ「礼には及ばない。じゃあ」スタスタ

ライナー「俺はホモじゃないんだが?」

ジャン「ライナー…俺のだ返してくれ…」

ライナー「なんでそんな目で俺を見る!使うつもりなんざねぇよ!ほらよ!」つ♂

ジャン「すまねぇ…」ぺたっ

ライナー「脱着可能なのか?」

ジャン「あぁ、ワンタッチで取り外し可能だ」

アルミン「練習再開するよー!!」

全員「はーい」

Take2

ユミル王「おぉ、来たかエレン…」

エレン姫「どうなさいましたの?お父様?」

ユミル王「お前を西の都ローゼに疎開させる事が決定した。」

エレン姫「!?何故です?」

ユミル王「魔王軍なる不届き者達は東の都マリアよりさらに東に潜伏しておるらしいのだ」

エレン姫「私を魔の者達から遠ざけようと?」

ユミル「察しのいい子だな、そと通りだ。親としては危険から少しでも我が子を遠ざけたいのだ。わかってくれるな?」

エレン姫「もちろんでごさいます」


アルミン「カット!」

アルミン「やればできるじゃないか!エレン姫の女声の気持ち悪さもすっかり慣れたよ!」

マルコ「この調子でいこう!」

ミカサ「お帰りなさいませ姫様!」

エレン姫「ただいま!」

ミカサ「お茶の用意ができていますよ!」

エレン姫「ありがとう。一緒に飲みましょ!」

ミカサ「はい!」

エレン姫「ズズッ…実は明日ローゼに疎開することになったの…」

ミカサ「!?どうしてです?」

エレン姫「魔王軍の脅威から私を遠ざけるとお父様が。貴方ともしばらく会えないの」

ミカサ「エレン姫のお世話ができないのは残念ですが姫様が安全に暮らせるのであれば納得せざるを得ません…」

アルミン「カット!いやぁ、いいねぇ!ダズの脚本なんて不安でいっぱいだったけど何とかなりそうだね!」

ミカサ「アルミン!エレンと離れるのは納得いかない。私を兵士に変えるべき」

アルミン「次のシーン行くよ」

ミカサ「」ゴゴゴゴゴ

アルミン「ひぃぃ!胸倉はやめてぇぇ!!役は決まったんだから変えられないよぉ!!!」

ミカサ「アルミン、貴方ならわかるハズ…貴方という尊い犠牲が私の私欲を満たせることを…」ゴゴゴゴゴ

アルミン「何一つ理解できないよ!何でミカサ私欲のために犠牲にならなきゃいけないんだ!!」

アルミン「つべこべ言うなら監督権限で魔物Aに変えるよ?」

ミカサ「くっ…!!」

マルコ「兵士って僕らだけだよね?少なくない?」

アルミン「使い回すから大丈夫だよ!いざって時はモブに頼むし」

コニー「もぶ?」

アルミン「トーマスとかフランツとかベルトルトだよ」

ベルトルト「今さらっと僕の名前行ったよね?一応三番手で卒業するんだけど?」

コニー「あぁ!理解できたぞ!影が薄くてセリフも出番も無いヤツだな!ベルトルトでわかったよ!」

ベルトルト「」

護送中の馬車

エレン姫「城の外の景色を見たのは久しぶりだわ…」

エレン姫「早く世界に平和が戻りますように…」

ドゴォォォン

エレン姫「何!?何があったの!?」

マルコ「エレン姫!お逃げください!!魔物の大群が…ぐわぁぁぁ」

エレン姫「ひぃぃ!!?」

魔王ミン「これがエレン姫か…美しい我が妃として迎えよう…来るのだぁ」

エレン姫「いやぁぁぁ」

ミカサ「ふん」バキィィ!!!

魔王ミン「ぶぺぇぇぇ!!!」ドンガラガッシャン!!

ミカサ「エレン姫の純潔を穢す者この勇者アッカーマンが惨殺する…覚悟」ゴゴゴゴゴ

アルミン「いつから勇者になったんだよぉ!!いい加減にしてくれ!!お芝居が進まないだろ!!!しかも君に殴られると痛いじゃ済まないんだよ!!!」

ミカサ「貴方を始末して私が監督をやる。エレンと私の濃厚なR-18ラブシーンを組み込んだ劇にしてみせる」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

アルミン「もはや言葉を失うよ…」

マルコ「やめろ!ミカサ!それ以上は教官の世話になってもらうぞ!?」

ミカサ「ちっ………」

ミーナ「エレン姫が攫われたことにより王は最前線のマリア兵力をエレン姫捜索に回しました。」

ミーナ「それが仇となり総攻撃を仕掛けた魔王軍により主要都市マリアを始めとする大陸の領土の3分の1を失いました。」

クリスタ「いよいよ私の出番ね!」

アルミン「着替えたの?勇者の衣装似合ってるじゃないか!かっこいいよ!」

クリスタ「(`・ω・´ )」固い握手!

アルミン「ど、どうしたの?そんなに強く握って…/////(結婚できる!)」ニギニギ

クリスタ「勇者が使う剣はどんなのがいいかな?>>199さん!教えて!」ニコッ

首領パッチソード

クリスタ「うぇぇぇぇえん!!」つ首領パッチソード

ユミル「どうした!?なんでネギ持って泣いてんだ!?ネギは私のだろ!?」

クリスタ「実はね(/ _ ; )かくかくしかじかなの…」

ユミル「ちょっと>>199のとこ行ってくるよ…」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ユミル「コニー、ナイフ貸しな」

コニー「何に使うんだよ!?」

ユミル「いいから」ゴゴゴゴゴ

コニー「わかった…」つナイフ

>>199「」((((;゚Д゚)))))))

ユミル「イキタカトリケセ…」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ごめん
じゃあ怒んぱっちが使ったタケノコソードにしよう

ユミル「クリスタは何がいいんだ?」

クリスタ「ソウルクラッシュ」(/ _ ; )

ユミル「だ、そうだか?>>208」ゴゴゴゴゴ

クリスタ「やったー!!ソウルクラッシュだー!!ありがとう>>208さん!」ぴょんぴょん

ユミル「飛んで喜ぶ天使可愛い」

ライナー「交尾しよ(よかったな、クリスタ!)」

アルミン「ここからはミカサが登場しないから各自セリフを覚えて来てくれればいいよ!読者に二回も同じ物を見せるのもアレだし」

ミカサ「ちょっと待って…」

アルミン「なに?」

ミカサ「私の出番が無いというのは納得いかない出すべき。いや、出せ」

アルミン「善処するよ。それよりメイド服姿でエレンの前で意味も無くしゃがんでどうするのさ!」

ミカサ「パンツを見せて欲情させようとした。でもエレンは見ない、きっと照れている」

アルミン(見たがってるのはジャンだけだよ…)

エレン「ふぅ~!練習終わりかぁ。疲れたな…色んな意味で」

ミカサ「ねぇエレン?」

エレン「ん?どうした?」

ミカサ「私のメイド姿はどう?」

エレン「可愛いと思うぞ!普段の強いってイメージを感じさせないぞ!」

ミカサ「エレン!!!」だきっ

エレン「わ!?なんだ?」

ミカサ「やっと報われた気がした…」うるうる

エレン「そうか、よかったな(ちょっと可愛いぞ…ダメだ!ミカサは家族なんだ!)」

祭日

エレン「露店がいっぱい出てるなぁ」

アルミン「トロスト区とウォール・ローゼ南区の駐屯兵団と商会が店を出してるんだ!今日は警備をしてるのは憲兵団だけだよ」

ミカサ「バルーンがいっぱい飛んでいる。お祭りはいつも楽しい!シガンシナのお祭りよりも規模が大きい」

サシャ「焼きとうもろこし♪おいしいれふ~♪」

コニー「お前食べてばっかりだな…」

ライナー「俺たちの出し物は午後からだからな」

ベルトルト「午前中はお祭りを楽しめるね」

エレン「午前の部の舞台見に行こうぜ!!」

クリスタ「私も見たい!!」

アニ「他の連中が何するのかは興味があるね」

アルミン「みんなで行こうか」

ミタビ「ちょっと待ってよ謝ってんじゃん!本当に捨てないでくれよ!」

リコ「触んじゃねーよ!お前女かよ!」



イアン「女々しくて♪女々しくて♪女々しくて♪辛いよぉ~♪」




エレン「なんだ?あれ」

アルミン「駐屯兵団精鋭部隊の人達だね…」

アルミン「この次は調査兵団のバンドの演奏だね。」

エレン「調査兵団も舞台出るのか!?」

アルミン「資金が1番必要なのは調査兵団だから最も見応えがあると思うよ」

エレン「楽しみだ!!!」

ハンネス「駐屯兵団精鋭部隊の皆さん!ありがとうございましたー!!もう1度拍手をお願いしまぁす!!」

パチパチパチパチパチ!!!!


エレン「ハンネスさん司会かよ…」

アルミン「笑えてくるねwwww」

ミカサ「ハンネスさんは頑張っている。それに観客は喜んでいる。笑うのは失礼」

エレアル「すいません…」

ハンネス「次は調査兵団兵士長率いる!某156cmボーカルのコピーバンドです!!」

ワーワーキャーキャー

リヴァイ「ボーカル担当のRivaiだ!」

\ジンルイサイキョー!!/

リヴァイ「うるせぇぇぇぇ!!!」

\キャーキャー!カッコイイ!/

ハンジ「ドラム担当のZoeだよぉ~♪」

\キャーキャーキャーキャー/

ミケ「ギター担当のざかりん☆だよー!!」

\………………。/

エルヴィン「ベース担当のエルヴィン・スミスだ!」

ハンジ(エルヴィン!堅いよ!)

エルヴィン「」ペコッ

ヅラポロリ

観客「!!!!!」( ゚д゚)

しばらくお待ちください


エレン「」( ゚д゚)

アルミン「」( ゚д゚)

ミカサ「wwwwwww」

サシャ「フランクフルトおいしいれふ~♪」

ライナー(サシャがエロい…)

コニー「何で幕が引かれたんだ!?カツラ落ちたのが問題なのか!?」

ベルトルト「そうだよ、黙っててよ」( ゚д゚)

舞台裏

エルヴィン「何ということだ…ヅラがバレてしまった……」ブルブル

リヴァイ(知ってた)

ハンジ(知ってる)

ミケ(臭いでわかってた)

エルヴィン「お前達も驚かせてしまったな…」

リヴァイ「あぁ…ビックリだ(ヅラが落ちたのがな)」

ハンジ「ほんとだよ…(ヅラが落ちたことがね)」

ミケ「俺はヅラが落ちたことに驚いた…」

エルヴィン「!?」

エルヴィン「お前は…全く、鼻が利くヤツだ…」

ミケ「お前程じゃないさ」

エルヴィン「ピン止めがあまかったようだな…醜態を晒した…」

ハンジ「ぶふっw…リヴァイ…もうダメだ…堪えきれない…www」

リヴァイ「笑ってんじゃねぇ。エルヴィンが傷付くだろうが…ぶっwww」

ハンジリヴァイ「だははははは!!!!wwwww」

ハンジ「リヴァイwww笑っちゃダメだってwwwww」

リヴァイ「お前も笑ってんだろうがwwww」

ハンジ「だってwwwだってヅラポロッてwwwぶっはっはっはww」

エルヴィン「私がハゲているのがそんなに面白いか…」ゴゴゴゴゴ

リヴァイ「………」
ハンジ「………」

エルヴィン「上下関係がわかっていないようだな…お前達」ゴゴゴゴゴ

リヴァイ「あ?元を言えばテメェがハゲ散らかってんのが悪りぃんだろうが…」

ハンジ「ちょっと…やめなよリヴァイ…」((((;゚Д゚)))))))

リヴァイ「うるせぇ、だいたいなぁエルヴィン!テメェがヅラだなんて兵団全員知ってんだよ!いつも取れそうでコッチが冷や冷やしてんだよ」

エルヴィン「リヴァイ…お前とは絶交だ…」ゴゴゴゴゴ

エルヴィン「安価で罰を与えてやる…」涙目

ハンジ「ちょっと!エルヴィンも!私達が悪かったよ!謝るから安価はやめなって!!」

エルヴィン「黙れ!>>230!キツいお仕置きを頼む!」

千年殺し

エルヴィン「千年殺しに決まりだな…覚悟しろリヴァイ」

リヴァイ「俺がおとなしく食らうと思ってんのか?毛根が死滅すると中身まで弱くなんのか?しかもなんだよ千年殺しって」

ハンジ「リヴァイ!言い過ぎだよ!」

エルヴィン「私を見くびっているようだな…」サッ!

リヴァイ「!?」

エルヴィン「木の葉流!秘伝!体術奥義!!」ぐぉっ!!

リヴァイ「しまった…」

エルヴィン「千年殺しぃぃぃぃ!!!!!!」ズプッ…

エルヴィン「ふふふ…」

リヴァイ「………」

エルヴィン「!?」

エルヴィン「!?抜けない!?」

リヴァイ「見くびってんのはテメェだエルヴィン…」

エルヴィン「くそっ!!離せっ!!ちびっ子兵士長め!!」

リヴァイ「」カチン

ぎゅぅぅぅぅぅ!!!

エルヴィン「ぐぁぁぁぁぁぁ!!!指が折れるぅぅぅ!!!」

リヴァイ「俺の肛門括約筋は鉄筋でもへし折る…覚悟しろヅラヴィン…」

リヴァイ「謝れば指4本が無事で済むぞ?」

エルヴィン「誰が謝るか!!クソチビ!!!」

ぎゅぅうううう

エルヴィン「ぐぉぉぉぉぉぉ」ミシミシミシ

ハンジ「やめなって言ってるでしょ!?先に笑ったの私達じゃないか!!」

リヴァイ「ちっ……」ぱっ

エルヴィン「…っはぁぁぁぁ」ガクガクブルブル

ミケ「」がしっ

エルヴィン「!?」((((;゚Д゚)))))))

ミケ「」スンスンスン

ミケ「ふっ」ε-(´∀` )

ミケ「リヴァイ」

リヴァイ「なんだ?」

ミケ「尻はちゃんと拭けよ?w」

リヴァイ「!?ついてるってのか!?拭きこぼしがあるってのか!?」がしっ

ミケ「(´∀` )」ユサユサユサユサ

ハンジ「……ねぇ皆?」

リヴァミケエル「?」

ハンジ「私のマイク…電源切ってなかった」σ(^_^;)

リヴァエル「…………」

\はははははははは!/

ハンネス「以上!調査兵団によるショートコントでしたぁ!!皆さん拍手!!!(あいつら何がしたかったんだ)」

パチパチパチパチパチ

エレン「あれが調査兵団…」

アルミン「変わった人達だね…」

ミカサ「調査兵団はやめた方がいい」

ジャン「ほら見ろ!調査兵団なんざロクなもんじゃねぇんだよ!わかったら1人で行きやがれ死に急ぎ野郎!!」

エレン「なんだと!?」

ジャン「やんのか死に急ぎ!!」

ボカボカドカドカ!!

\ケンカダー/
\モットヤレー/

ごめん
幕の裏的な感じで想像してくれ

ライナー「おい!そろそろ俺たちも劇の準備を始めるぞ!」

ユミル「お前はもう兄貴分じゃねぇぞド変態ホモ野郎!!」

ライナー「俺はホモじゃねぇ!」

ベルトルト「早く行かなきゃ!僕はジャンを押さえるからライナーはエレンを頼むよ」

クリスタ「私達は先に行っとくね」

アルミン「じゃあ、みんな!セリフは大丈夫かい?」

一同「うん」

コニー「俺のセリフ無かったんだけど?」

アルミン「コニーは覚えられないと思ってセリフを無くしたんだ」

コニー「なるほど!ありがとうな!」

ライナー「次は俺たちだぞ」

ハンネス「次の出し物は訓練兵団による演劇です!!お楽しみください!!」

内容中略

魔王ミン「我が妃になるのだぁ」

エレン姫「きゃぁぁぁぁぁ」

ドッシャァァァァ!!!

魔王ミン「!?」

エレン姫「!?」

ライナー「………。」

魔王ミン「ライナー!?」

\ナンダ?パンツイッチョウノオトコガドビダシタゾ?/

ざわざわ

ミカサ「私は正義の使者アッカーマン。魔王に粛正を加えエレン姫を妃に迎える…」

魔王ミン(ミカサァァァァ!!!何やってんだぁぁぁぁぁ!!!)

少し前

ライナー「どうしたミカサ?そんな衣装あったのか?」

ミカサ「作った。ここで乱入してエレン姫とのストーリーを描く」

ライナー「バカ!!そんなことしたら劇がメチャクチャに……!?」ブオッ!!

ガッシャァァァァアン!!

今に至る


ミカサ「魔王…覚悟!!」

魔王ミン(どうすればいいんだ!?)

クリスタ「待ちなさい!!」

ミカサ、アルミン「!?」

流石ミカサ(笑)

ミカサ「あなたは何者?」ゴゴゴゴゴ

クリスタ「私は勇者クリスタ!貴方は正義の使者と名乗り!自分の都合を押し付ける悪党!魔王と共にここで成敗する!!覚悟」チャキッ

アルミン(メチャクチャだけどクリスタに勝ってもらって事を収めよう)

魔王ミン「貴様らはここで我輩のメシになるのだぁ!!!」

アニ「待ちな!!!」

アルミン(今度は何なのさ!!!)

アニ「私こそが真の勇者、レオンハートさ!そこの悪党共と偽物を始末して、エレン姫を連れ戻す!覚悟しな!!!」

クリスタ「確かに!私の勇気は偽物かもしれません!でも!エレン姫を助けたいという気持ちは本物です!それが貴方の言う強さに繋がるなら、私は負けない!!」

アニ「よく言ったね!!その減らず口!二度と聞けないようにしてやるよ!!来な!劣化勇者!!」

ガキィン!キン!ガッ!

アニ「やるね!クリスタの癖に!」

クリスタ「私が主役!譲れない!」

ミカサ「隙あり!!!!」

アニクリ「!?」

ドカァン!!!

ミカサ「チッ!ハズした!」

アニ「素手でこの破壊力…化け物だね。魔王はどうしたんだい?」

ミカサ「アレのこと?」

魔王ミン「」チーン

クリスタ「アルミン!?(弱すぎるよ2秒持たなかったじゃん!!)」

ミカサ「とにかく、貴方達では力不足!エレン姫は私の物!!」

アニ「腹筋女が調子乗るんじゃないよ!!!」

クリスタ「私も全力を出す!!奥義!!!レディアント・ハウル!!!!」

マルコ「劇がメチャクチャだ!!僕たちはエレン姫を守るぞ!!!!突撃だ!!!」

ジャン「ヒヒーン!!!」

男子ほぼ全員「うぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」


どごぉぉぉん!!!


ぐわぁぁぁぁ!!

痛てぇぇぇぇ!!!

死守しろぉぉぉぉぉ!!!!

エレン姫(何で皆戦っているの?)( ゚д゚)
※BGM「さとうきび畑の唄」

ジャン「ヒヒーン!!!」



クッソワロタwww

ハンネス「これはヤバイ!止めなきゃ!!」

ハンネス「ミカサ!!お前暴れ過ぎだ!!落ち着け!!」

ハンネス「!?」がしっ

ミカサ「うぉぁぁぁぁあああ!!!!」ブオッ!

ハンネス「わぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ドンガラガッシャアアアン!!!!

\シカイノオッサンガフッテキタゾー!!!/

ガッシャアアアン!!!!

\コッチハ城ノハリボテガタオレテキター!!!!/

エレン姫「おいミーナ!!何すんだよ!!顔近いって!あぁぁぁぁ」

ちゅぅぅぅ!

ミーナ「こうしてエレン姫はナレーションの女の子と愛のキスをするのでしたー!!!//////」


アルミン「何がどうなってるんだ!!?」

ミカサ「」ガラガラガラガラ

アルミン「ミカサ!!それ打ち上げ花火の大砲だよ!!!」

ドッカーーーン!!!!

ぎゃぁぁぁぁあ

救護班を呼べぇぇぇジャンが息をしていない!!!

他の花火に引火するぞ!!逃げろぉぉぉぉ!!!!

アルミン「もう演劇は懲り懲りだぁぁぁぁぁぁああああ!!!!!!」

※BGMこち亀のオチのヤツ

その頃サシャとユミルは

サシャ「踊るの楽しいです♪」くねくねくるくる

\いいぞー!エロいぞー!脱げー!/

ユミル「お代はこの鍋に入れてくださーい」
チャリーン!チャリーン!

ユミル「まいどー」

わーわーぎゃーぎゃー

ユミル「ん?何か舞台の方が騒がしいな」


おわり

>>241
>ユミル「お前はもう兄貴分じゃねぇぞド変態ホモ野郎!!」
>ライナー「俺はホモじゃねぇ!」
遅レスだけどド変態ってとこは否定しないんだな

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