気まぐれショートストーリー(エロ注意)
μ'sお泊まり会 IN 西木野家
\\おかえりなさいませ、お嬢様!!//
花陽「わぁ...真姫ちゃんのお家、とっても広いね~!」
穂乃果「うわっ!メイドさんや執事の人たちがいっぱい居る..」ォオ~
真姫「ふふん、今日は特別な日だからね、遠慮せずにくつろいでいくのよ」ルンルン
希「真姫ちゃんたら、なんだかすごく楽しそうやね♪」
絵里「私たちが卒業して久しぶりの集まりだもの、さすがに気分が高まるんでしょう」
にこ「とかいって、絵里も本当はワクワクしてるんじゃないの~?」
絵里「なっ/////」カァ~
ことり「ふふ、この光景久しぶりだね、海未ちゃん?」
海未「ええ、絵里たちが卒業してからなかなか全員集合とはいきませんでしたからね」フフ
ふむ
花陽「すごい、こんなにお部屋がいっぱい..」ワー..
真姫「来客用の宿泊部屋よ、自由に使ってちょうだい」
ことり「2人部屋なんだね!ペアはどうするのかな?」
真姫「別に好きに決めれば良いんじゃない..?まぁ、私は1人部屋で十分だから?」クルクル
にこ「はぁ...ま~ったく素直じゃないね、真姫ちゃんは!」グイッ
真姫「きゃっ!ちょ、ちょっとにこちゃん!?//」
にこ「少し狭くなるけど、3人で入れば良いじゃない!希、来なさい!」ズカズカ
希「え、うち?でも..」チラッ
絵里「良いのよ私は、あの子達と組むから、それより寂しがり屋のお姫様をもてなしてあげなさい?」クス
真姫「だ、誰が寂しがり屋よ!?///」プンプン
花陽「(ふふ、やっぱりこの9人が集まると元気が湧いてきちゃうな..)」ニコニコ
絵里「さてと、それじゃ私は...」
穂乃果「...ぅ、う絵里ちゃん!!//」
絵里「穂乃果?どうしたのよ急に大きな声出して」
穂乃果「ぁう!?え、えへへ..何でもない!あのさ、良かったら穂乃果とペアになってくれない?//」
絵里「ええ、もちろん良いわよ」ニコッ
穂乃果「や、やった!//それじゃ、あそこの部屋にしよう!」ドタドタ
絵里「あ、ちょ..待ちなさいよ穂乃果ぁ?!」
海未「全く..よそ様の家で、ドタバタとはしたないですね」
ことり「ずっと絵里ちゃんに会うの楽しみにしてたしね♪」クス
凛「よし!それじゃ凛たちはあの部屋にしよう!かよちん、行っくにゃ~!」ピョンッ
花陽「うん!荷物を置いて、ひとまずのんびりしようね♪」ルンルン
凛ちゃんは機嫌良さそうにスキップをしながら、私をエスコートしてくれました。
私もいよいよ気持ちの高ぶりが収まりそうになく、凛ちゃんまでとはいきませんが、みんなとゲームやアクティビティで遊んだ時や、夕食での会話も、いつもより多く、はしゃいでしまったかもしれません。
そんな素晴らしい一日に幕を閉じるはずが、
まさかあんなことになってしまうなんて...
ごめんね、みんな...
...いただきます♡
絵里「ちょっと花陽、あなた大丈夫なの?」
花陽「うふ..らいようぶでふぅ..//」グタッ
にこ「重症ね..ったく、お菓子ぐらいで酔っ払っちゃって」
海未「しかし、ウィスキーボンボンならぬ、日本酒ボンボンとは..美味しいのですが、結構後味が強いのですね」ムグ..
真姫「今日の日のために取り寄せた特別デザートだったんだけど..花陽には申し訳ないことをしたわね、ごめんなさい」ハァ..
花陽「ふぇ..?//まきちゃん、どんまいっ!?ぁどんまい!//」ニヘェ~
凛「あはは、こんなかよちんも...好きにゃ?」ヒキッ
海未「引いてるじゃないですか...そろそろ寝室へ運んであげたほうが良いのではないですか?」フゥ
凛「あ!じゃあ、凛が運ぶよ!」スクッ
花陽「うぅ~ん//ご、ハン?」ボーッ
凛「にゃ?かよちん何言ってるにゃ?」ヨイショ..
花陽「美味しそうな..ゴハン、たち..///」ペロリ..
メンバー「!?」ビクッ
花陽「で、す...っzzz」ガクン
絵里「な、何だ..寝言だったのね」クス
希「あはは..ひょっとしたら、うちらのことかもしれへんよ?」ププッ
にこ「それじゃ、真っ先に狙われるのはきっと希ね」プッ
希「にこっちもそろそろおねむの時間かな?」ギューッ
にこ「痛い痛い!急につねるんじゃないわよアホ希!」ヒィ~
真姫「..ふふ、面白いわね」クス
凛「かよちんを置いてきたら戻っ(ry
真姫「ええ、まだまだ話し足りないもの、はやく戻ってくるのよ?」クルクル
にこ「少しは素直になってきたみたいね、真姫ちゃんも」
穂乃果「真姫ちゃんはいっつも素直だよ?ね~?」アハハ
真姫「う、うるさい...!!////」
\ドッ!/
「「アハハハハハ」」...
_______しばらくして...
夜23:00
穂乃果「ほわああぁ~、穂乃果眠くなってきちゃったよ..」
絵里「そろそろ寝室に戻るとしましょうか」
ことり「結局凛ちゃん戻ってこなかったね」アレェ~
海未「凛も眠くなって、そのまま寝てしまったのではないですか?」フフ
真姫「まったく!この真姫ちゃんの約束を破るなんて、明日はお仕置きね!」
希「..あ!うち凛ちゃんの部屋に忘れ物しとって、にこっちと真姫ちゃんは先に部屋行っててくれへん?」
にこ「分かったわ、あの子達を起こすんじゃないわよ?」
希「へーきへーき、ほなまた後でな~!」
真姫「ふふ、とても楽しい日だったわ..ありがとうね、みんな」ルンルン♪
穂乃果「良いよ良いよ!またこうして皆で集まろうよ!絶対!」グッ
絵里「ええ、いつでも呼んでちょうだいね、私も楽しかったわ」ニコッ
海未「それでは戻りましょうか、また明日」ペコ
「「おやすみ~!また明日ね!!」」...
希「さてさてと~、凛ちゃんに花陽ちゃん、お邪魔するで~」ガチャ
うーん、あれ?
電気ついてるやん、まだ寝てなかったんかね..
希「起きてるん花陽ちゃん、凛ちゃ~..!?」
な、なんや!?
寝室がめちゃくちゃ散らかって、凛ちゃんが床にぶっ倒れとる...
希「凛ちゃん!?だ、大丈夫なんか!?おい!」ユサユサ
凛「ぁ~...♡♡..もっとぉ、にゃんにゃんしてぇ..//」ボーッ
あかん、目が虚ろで視点が定まってない..
衣服も乱れて、これはどう見ても..
希「は、花陽ちゃんは!?無事なんやろか..」ドクン..ドクン..
____カチッ
____ガチャッ...カチャンッ!!
希「な、なんや!?電気が消えて..ま、真っ暗で何も見えへん..」オロオロ
ど、どないしよっ..
せや、携帯のライトで辺りを照らせば..
___モミッ
希「...っ!?」
「ぅわあ~、おっきなおまんじゅうですぅ~♪」モミモミ..
希「ぁ..♡な、は花陽、ちゃん..?」ビクッ
「希ちゃん、心配して来てくれたノォ?///ありがとう♡♡」ハァハァ
希「何やってるん!?//そや、凛ちゃんが、凛ちゃんが誰かに襲われたんよ!?(も、揉む力が強くなって..//)」
「そっかぁ、でも安心して?凛ちゃんは、ちゃんと"お星様のところにイッた"みたいだから♡」ツーッ..
希「なに言っ..ひんっ!?//」ピクッ
暗闇の中、花陽であるが花陽でない何者かに、しきりに胸を揉まれながら、次いでうなじに舌を這わせられる希。
花陽のアツアツに熱を帯びた舌先が、希のうなじの産毛をゆっくりと撫で、じっとりと湿らせていく。
今まで感じたことのない不思議な感覚に、希は戸惑いを隠せなかった。
希「な、んや..今の..//は、花陽ちゃん?」ガクンッ..
「んはぁ..ペロッ..ここまで小走りで来たのかな?ほのかに汗ばんでいるみたい..しょっぱいね♪」ンベロォォ..
希「ああぁあぁっ♡や、やめとってぇ...////」ガクガクッ
再び希のうなじに舌を置き、先ほどよりも大きく、広く無造作に舐め回す花陽。
そして、申し訳程度に首筋に軽くキスをしたかと思えば、後ろからそのまま上半身を脱がせにかかり、希の豊満な乳房と、若々しい白肌を露わにさせた。
希「だ、ダメやって花陽ちゃん..//こんな、こんなのあかん//」ビクッ
「ダメじゃないよ♪美味しそうなものが目の前にある以上はちゃんと頂かないと失礼です..♡」ギュッ..
希「ぁ、ん...花陽ちゃん?(この力強さ、クセになるわぁ..//)」ピクッ
「いただきます♡希せんぱいっ♪」
<<<<<<<<<<
にこ「希のやつ遅いわね..何やってるのかしら」
真姫「どーせ探すのに手間とってるんでしょう?意外と天然なところがあるわよね..」
にこ「ま、それがあいつのいいところでもあるけどね」フフ
真姫「にこちゃん、大学は楽しい?」
にこ「まぁね、そこそこ..あんたたちといる時よりかは、面白くないし大変だけど」
真姫「けど...?」
にこ「...こうやって会えるんだから、また頑張れるわよ」ニコッ
真姫「にこちゃん..//お、おやすみ!」ガバッ
にこ「ふふ、おやすみなさい..」ポンポン
にこ「(さてと、お手洗いに行くついでに、希のやつの手助けでもしようかな)」スタスタ..
もしかして、花陽たちが起きてお喋りをしているのかもしれないわね..
はぁ、夜更かしはお肌の大敵だっていうのにあいつらは..
ひとまず、トイレに行かないとね
_____ガチャッ
にこ「えーと、トイレはここn..!?」
海未「....っ!!..っ!」ピクッ..ピクッ
にこ「海未?!ちょ、ちょっとあんた!どうしたのよこんなところに倒れて...」
海未「に、にこ..?//にこなんですか..?//」ボーッ
にこ「大変..体が熱くなって..熱でもあるんじゃない?」アセアセ
「それは大丈夫♪海未ちゃんはひいたりみちたりしている内に、とうとう愛液の波が羞恥心をさらっちゃったみたいでね♡」クス
にこ「!!は、花陽...?!」バッ
真姫の屋敷のトイレの中は、夜になると省エネということで、薄暗いオレンジ色のライトで全館照らされることになっていた。
「ちょうどここで海未ちゃんに会ってね、スレンダーな海未ちゃんのおカラダ、最高でした♡」ウフ..
薄暗いライトに照らされた花陽の顔は、やけに嬉しそうに海未に向かってニコニコと笑みをこぼす
次に、近くにいるにこを品定めするようにジロジロと見始めた。
まるで、今晩のおかずの具合を選別するような主婦の眼差しで、尊敬する先輩の出来具合を眺めている。
花陽「...うん、合格です!やっぱりアイドルに熱を注いでいるだけあるね!にこちゃんは、メンテナンスもしっかりしてるし、楽しくえっちなことができそうで良かったぁ♡」ルン♪
にこ「(ど、どうしたのよこの子!?様子がどうもおかしい..そ、そうだわ!!)」
にこ「(さっきのお菓子..あれで酔っているのかしら、にしてもここまで変わってしまうものなの?
_____フッ
にこ「!?いきなり暗く..っ!!!!」ズルっ
「ん、んんぅ..にこちゃぁっ//..んはぁ♡♡」チュッ
にこ「ぇっ..はんっ////..んんっ?!///」ビクンッ
花陽は側にあった灯りのスイッチを消し、すぐさまにこに向かって飛びかかった。
先ほどにこを凝視していたのは、品定めももちろんだが、元はにこの唇の位置を記憶するために他ならず、暗くなっても着実に接吻できるよう、頭に唇の位置情報を定着させるためであったのだ。
にこは恐ろしいエロ魔獣のえっちに対する執着を垣間見た。
花陽「んぅっ..チュッ♡..ぁんっ///..柔らかくて、んふぅ、美味しいよぉ~♪///」ペチャ..
にこ「ん~っ///..ピチャ♡..ジュルルッ//.ぁ..(し、しひゃが..舌が奥まで入って..//)」ガクガクッ..!
花陽のキスは、一言で言えばドスケベのそれであった。
優しい愛のある接吻ではなく、初めからラストスパート。
本物の愛あるセックスを知らない少女は、乱暴に舌を押し込み、自分のためだけに快楽を吸う夢魔になるしかなかったのだ。
花陽はにこの柔らかくいたいけな唇に強く吸い付き、何度も繰り返しにこの口内に舌を侵入させる。
___チュッ♡ヌロロォォ♡ヌチュ♡...
にこの体を逃げられないように力強く抱きしめながら、深いキスをし続けた。
____ハァハァ、ングッ!!?♡♡ン~ッ///!?
暗闇の中では、花陽の艶息とにこの抵抗するもがき声、ピチャピチャとした淫らな快音がトイレの空間を支配していた。
にこ「だ、だめぇ..//はなよぉ..んっ♡..おねが、い..んぁ///(も、漏れちゃう..もう、おしっこが..)」ビクンビクン
花陽「ズゾゾォ..ニュル♡..ニュルル///んはぁっ♡にこちゃんの唇最高ですぅ..中毒になりそう」ハァハァ
にこ「お願い、もうやめて..//お、おしっこ..我慢してるんだからぁ..//」ピクッピクッ..
花陽「へぇ...?//おしっこぉ?♡」ニコォ...
____キュッ!
にこ「!?」ビクッ
花陽はにこの尿意を認識した後、容赦なく目の前の控え目な乳房に取り掛かった。
片手で乳首をきつめにつねり、もう片手でにこのか弱い身体中をゆっくりとまさぐりながら、キスへの愛撫を再開した。
花陽「んぅ..///ジュルルッ♡..はぁっ..いつでも、出して..チュッ♡♡いいからねっ..ヌチュッ♡」スリスリ キュッキュッ
にこ「んっ..?!///ンググッ♡..ぷはっ..はぁ..はぁやめっ♡♡..チュッ♡(力が抜けて..も、もうだ..ぁ..ああぁ、あああああぁっ
___チョロ..ジッ...ジワァァアアァァァアアァ......____ポタポタ...ポタポタポタポタ..ピチャ..ピチャ..
にこ「見ないでぇ..花陽ぉ..見ちゃやだぁぁ...」エグッ..グスッ
花陽「」ゾクゾク♡
普段は偉そうに威張っている先輩が、涙と鼻水とおしっこで汚れた惨めな姿を見て、花陽は何とも言えない高揚感に到達した。
にこ「ウッウッ...最低よ、あんたぁ..どうしてこんなことするのぉ..?」スンッ..グシュグシュ
花陽「はぁ..はぁ...もっとその顔を、私に見せてください♡」ユラァ..
にこ「ひぃっ!?」ビクッ
やられてるくせに、最低だって???
花陽はまだ心が折れていないにこに対して、一抹の苛立ちを覚えたが、すぐにそれはさらなる性的エネルギーの解放へと助長することになった。
花陽「うふふ、もう、私も我慢できないかも...」スルスル..
「いただきます♡にこ先輩♪」
...
穂乃果「絵里ちゃん、起きてる?」
絵里「ええ、まだ起きてるわよ」
穂乃果「そっか...」
絵里「なぁに、もしかして寂しくて眠れないの?」フフフ
穂乃果「ち、違うもん!!そんなんじゃない」フン
絵里「あらあら、怒らせちゃったかしらね..」
絵里「(私の前だと、ちょっと態度が変わるのよね..甘えているのかしら)」クス
「(私も甘えて良いですか?絵里先輩♪ コソコソ...
絵里「?!!?」ビクゥッ
穂乃果「ん、絵里ちゃんどうかしたの?」
絵里「へ?いや、ちょっと虫が飛んでてびっくりしただけよ..ふふふふ」
穂乃果「へぇ~..な、なんなら穂乃果が怖がらないように、そっちのベッドに入ってあげようか?」チラ
絵里「い、良いわよ?!大丈夫だから」アセアセ
穂乃果「むっ、そんなに否定しなくても良いじゃんか」プク~ッ
絵里「(ど、どうしてここにいるのよ...花陽!!」ボソボソ
花陽「(ふふ、気づかれないように侵入してみたんだぁ、すごいかな?」ボソボソ
穂乃果「なんか言った、絵里ちゃん?」キョトン
絵里「いやいや!寝る前のおまじないを、ちょっとね?」ハハハ
穂乃果「ふーん...?ふぁあぁ..穂乃果眠くなってきちゃったよ..おやすみ絵里ちゃん」
絵里「ええ、おやすみほのっ..あん?!///」ビクン!
穂乃果「えぇ!?な、なになに!?どうしたの?」
花陽「(うわぁ、絵里ちゃんつるっつるのパイパンナップルなんですね~..美味しそうなデザートです^^
絵里「こ、これもおまじないよ!は、はらしょー..(ななな、何やってるのよ花陽!?//人のパンティ脱がして!
穂乃果「ん~???」
花陽「(試しに一味っと...ペロッ♡」
絵里「きゃっ..!//」グッ
穂乃果「もう!絵里ちゃんうるさいよ?」
絵里「ご、ごめんなさい..っ..///」ピクッピクッ..
花陽「(ん~!癖のあるお味だね^^マンゴーとドリアンを足して2で割った後、ダウニーの香りを掛けた感じがするよぉ♡柔軟剤の匂いと相まって、絵里ちゃんのパイパンロシアンマンコ格別ですぅ♪
花陽の特技、グルメレポート(性的)の始まりである。
絵里「(花陽!あなた何してるか分かってるの!?//
花陽「(うん!//絵里ちゃんの進学退屈マンコにエールを届けにきたんだよ?遠慮なく身を委ねてね♡さてと..
絵里「(はぁ!?今すぐやめなさい、隣には穂乃果がいふぅあぁんっっ♡♡
絵里の言葉を聞くことなく、花陽はすかさずクンニに精を出し始めた。
周辺に毛が全く生えていない絵里のヴァギナは大変舐めやすく、どうぞ舐めてくださいと言わんばかりの解放っぷりったらありゃしなかったのだ。
花陽はクリトリスを弱く舐め転がし、絵里の性感器の外側から、じわじわと気持ちよくなってもらうことにした。
穂乃果「ほ、本当に大丈夫なの絵里ちゃん?」ガバッ
絵里「へ、へいき..///んっ..平気だから.ぁんっ...穂乃果は、そのまま寝たままでお願い..」
花陽「(クス..強情ですね、それじゃそろそろ行きますね、絵里先輩♪ ヌロロォォォォォ......ピトッ
絵里「(な、なにするつもりよ花陽..っ!?ぁ..あがっ..!? >>>ジュクッ!!!!!
穂乃果「いやいや、さすがに放っておけないよ!絵里ちゃん..どこか具合でも悪いんじゃない?」スタスタ
絵里「ら、らめよぉ♡♡ほ、穂乃果ぁ..来ちゃだめぇ///」ガクガク
穂乃果「もう!つべこべ言わない!(布団の中がモゾモゾしてる?)」ガバッと..
穂乃果「ええ!?!?!?!?!?!?」
穂乃果の目に映ったのは、
黒いパンティが中途半端に脱がされ、顔を紅潮させながら喘ぐ絵里と、
その絵里の股下でクンニをしている花陽の姿であった。
また、全長1mにも渡る花陽のグルメ舌が、絵里の膣内をぐるぐるとかき混ぜ、いやらしい汁がドクドクとはしたなく垂れ下がる下品な光景であった。
花陽「アァー♡ングレロォォォォォ♡♡」ピチャ♡ピチャ♡
絵里「ひぃやぁあああっ!?♡あ、あ、ああぁぁ♡」ビクゥッ
穂乃果「ひぃ!?花陽ちゃん?!絵里ちゃん?!何やって...」
花陽「みふかっはいまひたね、ほのかひゃんもあほへはへふかはまっへへくははひ(見つかっちゃいましたね♪穂乃果ちゃんも後でタベルから待っててください♡)」レロンレロン!!
穂乃果「あぁあああ、絵里ちゃん!?そんな、絵里ちゃんがぁああ...」
絵里「おごごごぉぉおっ!?♡と、とまっひぇ!?あひゃまがおかひく、なうぅぅ..っ////」ガクガク
秒速xxxmの超高速回転で絵里の膣内をほじくる花陽のグルメ舌は、もはや速すぎて止まっているかのように見えた。
絶え間ない強い刺激と、体験したことのない凶暴な刺激が、絵里の性感覚神経を有無を言わさずメチャクチャにしていく。
絵里「あっへええええへへええええ!!!?♡♡♡」ビクーーーッ
穂乃果「ぅう絵里ちゃああああん!!」ウワーン!
穂乃果の叫びも虚しく、絵里は自身の快楽に負け、降参の潮吹きを花陽に示してしまった
___プッシャアアアアアアア..ピチャピチャ..
絵里「は、はらしょぉぉ♡こんにゃの初めへぇ..♡♡」
お決まりの決め台詞とともに、絵里は幸せそうな表情をつくり、しばしオーガズムの余韻に浸る。
花陽「うふふ♡気持ちよくなってもらったみたいで、私も幸せです♪にこちゃんも希ちゃんも、最初はイヤイヤ言ってたけど..
花陽「最後には、こんな風に気持ち良さげな顔をして果てていったんだよね♡」
穂乃果「絵里ちゃん..信じてたのにぃ..穂乃果より、花陽ちゃんの方が良かったんだぁ..」ウッウッ..
花陽「お粗末様でした♡さてと、デザートの口直しに元気いっぱいで生きの良いアツアツのお饅頭でもいただこうかな?穂乃果ちゃん♪」
穂乃果「ひぃあ!?」ビクッ
気まぐれ安価 >22 ~
気まぐれに選びます
穂乃果ちゃんふたなり化
花陽「そんなに怖がらないでよぉ♡美味しく頂くだけなんですから♪って..あれ?あれあれぇ?」
穂乃果「!?」ギクッ
花陽「ふふ、ふふふ♪そういうことだったんですかぁ♪」ケラケラ
穂乃果「な、なにを言っているの、花陽ちゃん?」ビクビク
花陽「自分が一番分かっているんじゃないんですかぁ?憧れの絵里先輩と二人きりの部屋で、することと言ったら...ねぇ?穂乃果ちゃん♡」ギュゥゥッ!
穂乃果「!?ぅうああ///」ビクッ
花陽「こんなパジャマ越しにバッキバキに準備させちゃってさぁ..//これって、おちんちんでしょう?♡」サスサス..
穂乃果「あぁう..はなよちゃん、ストップ!!//」
花陽「それはちょっと難しいよぉ♡憧れの先輩をあわよくば犯そうと考えてた、ヘンタイの言うことを聞くと思う?それに、男の子だって隠してたことも見過ごせないよね~?」ムギュッ
穂乃果「ち、ちがっ...穂乃果は男の子じゃなくてぇ..ぁ♡」ビクッ
花陽「クスクス..言い訳なんて聞きたくないよ、ただ目の前にあるごちそうを美味しく頂く、今の私はそれで十分なんだぁ♡だから、えい!」ガバッ
穂乃果「きゃあ!!!/////」
花陽「うわっ、わぁ~///すごぉ~い、穂乃果ちゃんのたくましい寝取られちんぽ、ビンビンですぅ♪」ペロリ♡
穂乃果「いやぁ!離してよぉ///」ズザッ
花陽「ああぁん、逃げちゃダメだよ♡..くんくん、うん!わずかにお風呂場のボディソープの香りが残ってて、風味は良しとしようかな♪お次は..」
穂乃果「え、え?花陽ちゃん顔が近くにっ...おぐぅっ!?/////」ガクガク
____ンジュッポォ♡ジュポ...ップジュルル...
\ちゅぽんっ♪/
花陽「うーん、まずは一口味わったけどぉ...♡うん!さっきの絵里ちゃんとの寝取られプレイを見て、興奮しちゃったのかな?^^ちょっぴりしょっぱくて、穂乃果ちゃんの負けポコチンからなんとも言えないビターな汗が、限りなく吹き出してるみたいだよ?^^」ペロリ♡
穂乃果「ひぁあ//先っぽ舐めないでぇ//」アゥゥ♡
花陽「反応も良好^^お次は、このおいなり様を手厚くもてなそうかな?はむっ..♡
穂乃果「うわぁ!?//ソレだめえええ」ガクンッ
____コリュコリュ♡..ンン~..ちゅぱんっ♡
花陽は穂乃果の竿下の大切な玉袋を咥え、口内で優しくこねくり回した。
穂乃果はマスターベーションでは得たことのない、むず痒い感覚に襲われ、なんとも言えず悶えてしまう。
穂乃果「うぅ..花陽、ちゃぁん///」ハァハァ
花陽「ん~!穂乃果ちゃんのふ菓子ちんぽより、こっちはもっと濃いねぇ~♡もう少しでむせちゃいそうだったよぉ♪すっごく濃い匂いがする♡」スンスン
花陽「うはぁ♪...あれ?あれあれぇ?^^」クチュリ...
穂乃果「あぁぁあん♡」ドクン
花陽「おっどろきぃ♪穂乃果ちゃん、ふ菓子やおいなりさんだけでなく、おまんじゅうまで隠し持ってたんだね♡いけないなぁ~♪」クチュクチュ♡
穂乃果「ふあぁあぁあぁ///ダメダメダメぇ!!♡そこはいじらないでぇ///」ガクガク
花陽「幸い、ちゃんと毛を剃ってるみたいだから、ほのまんまんこもスムーズに味見ができそうだよぉ~♡感謝感謝です♪それでは、んっ...」ジュルルッ
穂乃果「ぁ!?!うあっ?!?///♡♡♡」ビクゥゥゥウウ
穂乃果のいきりだつポコチンの下に隠された、第二の性感器、それはあまりに無防備で花陽に好き勝手やってくださいと言うがごとくありさまであった。
花「!?こ、これは...」ドクン...ドクン..
花陽「どすけべホノちんぽの影で熟成された、絶品発酵まんこなのぉぉ!?///♡ムレムレちん竿の下でゆっくりと濃い味と風味を作り出した穂乃果ちゃんの熟成濃厚チーズinnまんぽこ、最高だよぉ~♡♡」アフ~///
花陽の愚技、グルメリポート(性的)の始まりである。
穂乃果「え、エッチなことばかり言わないでぇ///」ハズカシイ♡♡
穂乃果は穂乃果で意味がわかるから、大問題である。
花陽「んふふ♡ね、穂乃果ちゃん?♪」プルンッ
穂乃果「は、花陽ちゃん?///なんで胸なんか出して..」ビンビンッ!
花陽「ふふ、絵里ちゃんと私だったら、どっちが良いかなぁ~♡」スコスコ♡クチュクチュ♡
穂乃果「ひぃいっ//しごいたらだめぇ!♡おまんこもいじらないでよぉ♡//」ジタバタ
花陽「うふふ、嬉しいくせに..ねぇ、私だったらいろいろしてあげれるけどなぁ~?///穂乃果ちゃんのはしたな下品ちんぽを優しくおっぱいで包みながら、熟成のおまんこも懇切丁寧に悦ばせてあげられると思うんだけどぉ?..んしょっ..はむぅ..っ//」ジュポッ!♡...グジュルルルッ クチュクチュ♡
穂乃果「あっあっああっ♡みょ、みょうだみえぇ♡いっちゃ♡いっちゃう♡ああああああああ!!♡♡///」ハァハァハァハァ///
花陽「うふふ、良いよぉ♪だらしない不細工な失態づらを後学に見せながら、凛ちゃんたちと一緒にお星様のところにイッちゃいなよぉ
この、変態穂乃果♡」
________アアアァァァアアァアァッ!!
....
「いただきます、穂乃果先輩♡」ペロリ
______しばらくして
夜中1:00
花陽「へぇ~?穂乃果ちゃんはふたなりってやつなんだぁ♪素敵な珍味に巡り合えて感激です♡ちんぽだけに♡」チュッ
穂乃果「あぅう..//も、もうゆるひてぇ..♡」ピクピクッ
その後、14回の射精を強いられた穂乃果の生命タンクは空っぽになり、体力が底を尽きた。
もちろん、花陽の食事は終わっていない。
花陽「へぇ~、穂乃果ちゃんのほかにもおチンチンが生えてる子がいるんだぁ♪」ルンルン♪
穂乃果「お、お願い..その子だけは、見逃してあげてぇ..//」ヒクヒクっ
花陽「んふふ、却下です♡このグルメクイーンが見逃しません♪」ウィンク☆
花陽「さて!穂乃果ちゃんと同じく、ちん◯が生えているのは誰でしょうか?良ければ、その子の性癖も教えてくださいね、したらばのみなさん♪♡」ニコッ
~残り~
ことり
真姫
気まぐれ安価 >28~
気まぐれで選びます
ことり
ことり in the ルーム
ことり「すぅ...すぅ..」チュン..チュン..
___ガチャッ...バタン..
花陽「ふふ♪まさかことりちゃんに穂乃果ちゃんと同じアレがついてるなんて..考えただけで、ヨダレが出てきてしまいます♡」ジュルッ
花陽「(それではさっそく失礼して、初めにことりちゃんのアソコの具合を確認しないとね♪」ゴソゴソ..
ことり「んっ..んぅ..」
花陽「(?!...こ、この大きさ..穂乃果ちゃんのよりはるかにでかい..あぁぁああ♡」二ヤァ..
ことり「ぅ~ん..すぅ..」
花陽「こんな可愛いひなどりのような顔をして、下半身は成熟した暴れ鷲そのもの..期待が膨らんじゃうな♪」ハァハァ
花陽「善は急げ、ことりちゃん..お布団の中にお邪魔するね?」モゾモゾ
ことり「うぅ..んんっ//..ぅ..」モジモジ
____ピチャピチャ♡...クチュ♡ズゾォ..ズジュルルッ!!♡
ことり「ぁ..ん..?..くぅ..//」ムズムズ
_____ジュッポォ♡レロレロ..チュパっ♡チュッパチュッパ♡ズゾゾゾゾォォオオォ♡
ことり「..っ..ん..ぅ..(あ、暑い..何だろう、下の方が...!!!!?」ビクッ!
花陽「んっちゅ♡..ちゅぽっ♡..あ、ことりちゃん♪おはよぉおおれろれろぉ♡..ンジュプッ♡」シコシコ
ことり「ひぐぅうぅ!?///は、花陽ちゃ..なにしてっ..ぁあっ?!//♡」ガクガク
花陽「んんふ♡穂乃果ひゃんとおなひく、んじゅぷっ♡膣と陰茎をしげひされふのが、大好きなんひゃね?..っんぷ♡ジュッポ♡ジュルル♡」クチュクチュ♡
ことり「うぁあっ♡お、おひんひんがぁ..///どうなっへるのぉぉ..?!♡♡」カクカク..
花陽「んっぷぱぁ..♡急にことりちゃんの暴走ソーセージを咥えしゃぶっちゃってごめんね?でも、とてもゴージャスなご馳走を前にしたら、黙って見てるわけにもいかなくて♪」レロォ♪
ことり「ひぃぃいんっ♡」ビクゥ!
花陽「穂乃果ちゃんの負け犬ちんぽより、断然勝気のある暴れん坊ちんぽぅ..♪ことりちゃんのたぎる性的エネルギーがよく伝わってくるよぉ♡」クチュクチュ♡
ことり「言っている意味がよくわからなっ..い♡お、おちんちんとおまんこ同時に弄らないでっ///」ハァハァ♡
花陽「えへへ、飛ばしすぎたかな?でも、ことりちゃんの偽ひなどりちんぽこ最高だよぉ~♡口触りも良し、見た目もふ菓子じゃなくて魚肉のようにすべすべ艶やかできれい..あ、鳥って魚を食べるんだっけ?自分でよく魚肉ちんぽをつつかなかったね?えらいな~♪」シコシコシコシコシコシコ!!
ことり「ひゃぁあうぅぅう♡両手で強くしごかないれええぇぇえん////」ジタバタ
花陽「こらこら、あまり暴れちゃダメだよ?ふふ♪さてと..このぐらい大きくなればもう頃合いかな?♡」ヨイショ..
ことり「へ?///花陽、ちゃ..なんでまたがって..」ハァハァ
______ズプッヌチュチュチュ...♡
ことり「ぁっ..?..ぅああぁん♡はぁぁあん♡♡」ガクブル
花陽「あぅぅああ//これ、下のお口じゃ、ちょ、ちょっと食べきれないかもぉ♡」ゾクゾクゾクゾクッ///
ことりの19cmまで勃起した魚肉フランクフルトを自らの淫蜜溢れるもう一つの口にあてがい挿入していく花陽。
花陽「あひぃ..//気持ち良い..♡♡ことりちゃんの快楽アヘ顔を見ながら、騎乗位のまま下のお口で頂くのさいっこぉ♡」パンッ♡パンッ♡パンッ♡
ことり「ぁっぁっあっんん!?///だめぇ!///おちんひんがぁ!♡なくなっちゃううぅぅ♡//」ビクンビクンッ
花陽「はぁっ//はぁあ//バッキバキの淫乱鳥獣ポコチンがぁ♪あひぇっ..//私の貪欲で食いしん坊な膣ヒダに包まれて悦んでいるみたいだよぉ??ことりちゃん♡」パンッパンッパンッ♡♡!!
ことり「やぁああん♪♡//ペースあげないでぇ//ことり、もう、来ちゃうよぉ///」ハァハァ?!
花陽「いいよぉ?//ハァハァ♡私の傲慢エッチな性的胃袋に、ことりちゃんのスケベ汁をぶちまけてぇえ♡♡」パチュン♡パチュン♡パチュン♡!!
ことり「ぅがっ///い、いくぅ、いっちゃよぉ、はなよちゃああぁぁああ!!!!
___ビュクッ!!?どぷっ♡ドクドク...♡
花陽「あん..♡あ、あへへ..ごちそう、さまでしたぁ...///」クタッ...
ことり「あぁ..//あたみゃがふわふわすりゅぅう..♡」ハァハァ..//
花陽「硬さ良し、角度良し、気持ち良さそうな顔良し!//今日は最高のデナーをありがとうございました♡//チュッ♡」ナデナデ
ことり「えぅ..?//ひぇへへ、またおにぇがいねぇえ..?♡」ガクンッ...
「んふふ♪美味しいゴハンごちそう様でした♡」
終幕
いちいち言葉のチョイスが面白かった
乙
きもE
Next ゴハン
花陽「美味しいゴハンご馳走様でした///」μ's「...復讐編」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/internet/14562/1461229851/l30)
おつ
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません