・安価SS
・飽きたら終了
・えっちぃは好きです
安価↓2(モバマスアイドル)
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悠貴「ふわぁ…今日は午前中だけのお仕事…」ネムネム
P「ん、朝早くからよくやったな」ナデナデ
悠貴「私、しっかりやれてましたか?」
P「勿論。それにしても悠貴は眠そうだな。仮眠室で少し寝てくるといい」
悠貴「はい、そうさせてもらいます…」ネムネム
P「……あれから20分。様子見るか」ガチャ
悠貴「ス-…ス-…」
P「………」
P「(なんて…!なんて可愛い寝顔なんだ悠貴っ!)」
P「(ハッ!?いかん、悠貴の寝顔が可愛すぎて見入ってしまった)」
悠貴「んぅ…」スゥ
P「あ^~」
P「(おっと、本題を忘れていた。悠貴よ、これも一流のアイドルになる試練だと思って我慢してくれ)」ゴソゴソ
悠貴「んっ」ピクン
P「(ふぅ、なんとかリモコンローターを仕込めたぞ)」 ガチャ<仮眠室から退室
P「(違和感凄いと思うけど)」
P「(途中で気付かれて外されてしまっては意味が無い。そこは俺がうまく動くしか…!)」
P「(それから10分後。そろそろ起こすか)」コンコン
悠貴「ん…ぅ…」ネムネム
P「悠貴ー、入るぞ」ガチャ
悠貴「んー、プロデューサー…?おはようございます」エヘヘ
P「(まずは微弱…っと)」ポチ
悠貴「んっ…」ピクン
悠貴「(えっ、何…?)」
P「どうした?」
悠貴「い、いえ!何でもありませ…っ!」
悠貴(何かお腹の下で動いて…、へ、変な感じ…///)
P「顔が赤いぞ。もしかして風邪か?」スッ
悠貴「ひゃっ!?」ビクン
悠貴(プロデューサーさんの顔が近い///胸がドキドキする…///うぅ…私なにか変だよぅ…)
P「(女としてまだ完全に目覚めてないお年頃か。だがなんだこの熱っぽい目と顔は…)」
P「(弱に上げるか)」ポチッ
悠貴「ふわっ!?」ビクン
P「悠貴!大丈夫か!?」ダキッ
悠貴「だ、だいじょう…ぶ…です///」ドキドキ
悠貴(やだ…やだやだ!私おかしいよぅ!!///)
P「今日はもう上がるんだ。疲れが相当たまっているんだ。俺のスケジュール管理の甘さが出た。すまない」
悠貴「それはちがっ…!あっ///ダメ…私なんか…うぅ…///」ビクン
P「(えっ、まさか)」
悠貴「プロデューサーさ…っ…ン!!!///」ギュッ
悠貴「~~~~~っ////」ビクンビクン
P「Oh…」
P「あのあとローターを回収したのだが気付かれなかっただろうか心配である」
P「ちょっと思ったのと違うな…。よし、次はうまくやるぞ!」
安価↓2(アイドル
拓海「ん…」Zzz
P「よし」ゴソゴソ
拓海「…ぅ…ん」Zzz
P「(途中で起きたら殺されますね)」ビクビク
P「おい拓海ー、起きろ。仕事だぞ」
拓海「え…ぅ?」ゴシゴシ
P「おはようさん」
拓海「…お、おう」
P「んじゃ仕事いくぞ」
車内
ブロロロロロロ
P「(車ん中だったら問題ないだろ)」ポチ(弱)
拓海「…ん?」
P「どした」
拓海「別になんでもねーよこっち見るな」
P「ひどい」ポチ(中)
拓海「…!?」
拓海(な、なんだ!?なんか私の中で動いてる…!?)
P「もうすぐ着くぞ」ポチ(切)
拓海「お、おう」
拓海(お、収まった…?なんだったんだ…)
某TV局
P「今日は私服で収録だからそのまま楽屋で待ってていいぞ」
拓海「わかった」
P「少し席外すな」ポチ(弱)
拓海「わかっ……んっ///」
P「ん?」
拓海「ん!ん”ん”ん”っ!!」
P「?変な拓海」ガチャ バタン
拓海「なんだ…この感じ…身体が火照って…」ゴソゴソ
P(ふふふ、この振動にいつまで耐えられるかな?)←別室で監視中
拓海「ん?なんだこの固いの…」サワサワ
P(いかん、さっきまで気付かなかったからいえkるだとうと思ってたがやはり気付いたか) ポチ(中)
拓海「あ//くそ!胸が邪魔で下が見えねえ!!このっ!止まれっ!…んっ///」ビクン
P(ふふふ、簡単には外れないよう加工してあるのでな。そうはさせんよ)ニヤリ
P「よし、そろそろ出番か」
ガチャ
P「拓海ー、そろそろ行くぞ」
拓海「なっ!?」バッ
P「拓海?」
拓海「な、なんでもねーよ///ほら行くぞ!」
拓海(下着の中に何か入ってるから取って欲しいなんて言えるかよ///)
P「ほら、拓海!出番だぞ!」背中ポンッ
拓海「あんっ///」ビクン
P「ん?」
拓海「っ!?」バッ
拓海「…///」カァァ
収録後
拓海(収録中は収まってよかった…だけど…)
拓海(この身体の火照りはもうどうしようもねぇ…///)
拓海「はぁっ…///ん///」モジモジ
P「…み!……おい…!」
拓海「プロデューサー…?」ポーッ
P「拓海!!」ポチ(強)
拓海「はぁっ…/// 」ビクン
P「もう、ダメか?」
拓海「あっ…なに…がっ///んんんっ///」ビクンビクン
P「楽になれ」ポチ(最強)
拓海「まさか…っ!あっ…!!て、てめぇ…!!!」ビクンビクン
拓海「ダメ…!!これ以上は持たな…やめっ////~~~~~~~~っ////」ビクンビクン
P「案の定あのあと拓海にバレました。死ぬかと思いました」
P「一瞬死んだじいちゃんの顔が見えました」
P「よし、次!!!」
安価↓2(アイドル
P「ククク…今回はすでに蘭子に仕込み済だ。我ながら仕事が早すぎて恐ろしい」
ガチャ
蘭子「闇に飲まれよ!!(おはようございます!!)」
P「やみのま!!」
杏「やみのまー」
P「ん?杏も一緒だったのか」
杏「うん、廊下で会ってね」
P「(杏も一緒なのか…誤算だ…)」
蘭子「ククク…我が同胞も目覚めが早くてな(タイミングが合いました!)」
P「(待てよ?閃いた)」ポチ(微弱)
蘭子「ひぅ!?」ビクッ
杏「?」
P「どうした蘭子」
蘭子(な、何!?お腹の下で何か動いて…)
杏「どうしたの蘭子ちゃん?大丈夫?」
蘭子「…っ!あ、案ずることはない!!(大丈夫です!!)」プルプル
P「体調管理は大事にな」ポチ(切)
蘭子「は、はい…!」
蘭子(と、止まった…!)
杏「ほんとに大丈夫?」
蘭子「ククク…闇に飲まれし怠惰の魔王よ。我を誰だと思っている」
杏「あー、いつもの蘭子ちゃんだね。よかった。じゃぁ杏はそこのソファで寝るから時間になったら起こして」
P「はいはいわかったわかった。じゃぁ蘭子、俺らはこっちで打ち合わせするぞ」
蘭子「ククク…血が滾るわ!(了解です!)」
P「(さて)」ポチ(中)
蘭子「ひぅ!?」ビクン
蘭子(ま、また!?)
P「次の土日がついに蘭子の単独ライブだ。綿密に打ち合わせするぞ」
蘭子「…んぅ///」モジモジ
蘭子(身体が熱い…プロデューサーの視線も…私を…///)
P「蘭子?」
蘭子「あ、あの…///」モジモジ
P「なんだ?」
蘭子「お、お花を摘みに…///」モジモジ
P「…わかった。そうゆうのは打ち合わせ前に済ませとくんだぞ」
蘭子「ごめんなさい…」シュン
P「(全くそんな悪い子にはお仕置きだな)」ポチ(強)
蘭子「ひゃぁ!!」ビクン
P「そんな大きな声だしてどうした!?」
蘭子「な、なんでもない…れす…///」プルプル
P「そんなに足を震わせてなんでもないわけないだろう!」ガシッ
蘭子「ひぅ///」ビクン
蘭子「ダ、ダメぇ…///」
P「俺に捕まってろ!早くトイレに連れてってやる!!」ヒョイ
蘭子「あっ!!!ダメ!!ダメですっ!!!」
P「何がダメなんだ!?早く行かないと!!」ポチ(最強)
蘭子「ふぇ!?い、いやぁ…////」チョロッ
P「えっ?」
蘭子「ふえぇぇぇぇん…」チョロロロロロロ
P「これが…聖…水…」
蘭子「プロデューサーのばかぁ…」グスッ
P「正直すまんかったと思っている」
蘭子「うぅ…こんな恥ずかしい思いしてもうアイドルはやれないよぉ…」グスッ
P「責任は取る(トップアイドルにしてみせる)」
蘭子「…えっぐ、、っん…ほんと?」
P「あぁ。だからこのことは誰にも言わないでな」スッ カチャ
蘭子「…あっ」 ローター解除
P「…な?」
蘭子「…」ワナワナ
P「ら、蘭子…?」
蘭子「プ…」
P「ぷ?」
蘭子「プロデューサーのバカ!!!!」パァン
P「へぶっ!?!?!?」
蘭子ちゃんの熊本弁難しすぎキャラ崩壊ごめんなさい。
ここで終わりにしてください。
ありがとうございました。
依頼出してきます。
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