P「>>3のパンツだ!」【12枚目】 (60)
P「これを>>5するぞ!」
※モバグリ以外でお願いします
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頭にかぶって町へいく
小鳥さんのパンツ三枚目なんですがそれは
P「音無さんのパンツを頭に被って町へ出るぞ!」
P「Zzz…」
真美「…兄ちゃんお疲れみたいだにぇ?」
亜美「そうだにぇ?」
真美「これはもう!」
亜美「イタズラするしかないっしょ→!!」
真美「でも何すんの?ラクガキも寝起きドッキリもやり尽くしたっしょ」
亜美「んっふっふ~、そんなこともあろうかと、今日はこんなもの用意してあるのだ!」
パサッ
真美「何これ?パンツ?」
亜美「うん、ピヨちゃんのパンツだYO」
真美「どぅえええ!?なんでそんなの持ってんの!?」
亜美「ピヨちゃんのお着替えバッグの中に入ってたからついつい」
真美「えー…何か嫌…」
ちょい席外します
真美「…んで、これどーすんの?」
亜美「どーすると思う?」
真美「うーん……まさか…そのまさか!?」
亜美「そのとーり!頭に被せちゃうもんね!」
真美「うわうわ~!流石亜美軍曹!やる事が派手ですなぁ!」
亜美「そうであろう?このパンツを被った兄ちゃんを皆はどういう反応するのか楽しみであろう?」
真美「楽しみですなぁ!」
亜美「んじゃさっそく!」
真美「兄ちゃんにパンツをセットだ!」
ーーー
亜美「よし…こんなでいいかな?」
真美「完璧っしょ→、どっからどー見てもただの変態にしか見えないYO」
P「Zzz…」
亜美「兄ちゃんには悪いけど、亜美達の生贄になってもらうんからね」
真美「可哀想な兄ちゃん…でも真美達の前で堂々と寝てるのが悪いんだかんね!」
亜美「…んじゃ、後は皆が来るまで隠れて待つとしますかにぇ」
ー数分後ー
亜美「…誰もこないねー」
真美「そうだね…よく考えたら皆お仕事行ってるんだったYO」
亜美「ピヨちゃんも帰って来ないし…兄ちゃんも起きそうにないしつまんない…」
真美「なんだか真美達まで眠くなってきたし…作戦は失敗だにぇ…」
亜美「もういいや…少し寝よー」
真美「そーしよそーしよ…」
ー更に数分後ー
P「ふぁ~あ、よく寝た…ん?」
亜美「Zzz…」
真美「んー…」
P「なんだ、こいつらも寝てたのか…毛布もかけないで、風邪引くぞ」パサァ
P「よし、これでいいだろう…さて、眠気覚ましに散歩にでも行くかな」
イッテキマース バタン
真美「…ん?あれ?誰か出かけた?」
亜美「んー…誰かって…今事務所には誰もいないっしょ」
真美「そだけどさ、今行ってきますって聞こえたんだよね」
亜美「でも事務所には亜美達と兄ちゃんしか…」キョロキョロ
亜美「…あれ?兄ちゃんが居ない?」
真美「えっ…それってつまり…」
亜美「に、兄ちゃん…も、もしかしてパンツ被ったまま出かけちゃった?」
真美「そ、そうだとしたら結構マズイ事に…」
「…」
亜美 真美「兄ちゃんを追いかけないと!!!」
ー外ー
P「いやー今日もいい天気だ、風が心地いいぜ」
P「それに何かよくわからないけどいい匂いがするし、気分も最高だ」
P「こんな日くらい休みだったらいいのになー…ハァ、今日も残業かー…」
P「…ん?あそこにいるのは…↓3かな?」
眠気がヤバイので一旦切るヨ
明日の夜くらいに再開するヨ
何でこんなに荒れてんの
とりあえず相談スレでも雑談スレでも特に問題は無いと言われてるのでこのままのスタイルで続けます
糞ゆとりの糞スレなんだから少し多めに見てちょ
まぁ悪く言えば目立ちたいからやってます
俺の妄想に付き合ってくれる人が増えればモチベーションも上がるので
それ故多くの人に相談し、掲示板のルールに則って今の方法で書いています
もし貴方が処理して下さっている方でしたら謝らなければなりませんが…
そうで無かったら自治スレ行って下さい、正直面倒くさい
あと今バイト中なので11時くらいから再開します
誤解を招くような言葉遣いをしてしまい申し訳ありません。
ただ>>31の理由に加えて俺自身もこのスタイルで書きたいという気持ちが大きいのでこのまま続けます。
もしこれ以上問題が大きくなったら、相談・雑談・自治スレにて相談した上で別の方法を考えます。
お騒がせして申し訳ありませんでした。
P「伊織じゃないか、こんなところで珍しいな」
P「ちょっと声かけてみるか、おーい伊織ー」
伊織「げ、この間抜けな声は…やっぱりアンタ…ね…?」
P「間抜けとは失礼な、俺はいつもイケメンボイス…」
伊織「」
P「おい伊織?間抜けな顔してどうした?」
伊織「…な、何がイケメンボイスよこの変態!ド変態!変態大人!!」ゲシッゲシッ
P「痛っ!?急になんだよ!?蹴り入れるなって!!」
伊織「うるさい!!しばらく近づかないで!!」ダッ
P「ちょ、どこに行くんだ!…行っちゃったよ、まったく急にどうしたんだか…思春期の女の子は難しい」
亜美(うわー…結構大変な事になっちゃってんね…早くなんとかしないと…)
真美(でも兄ちゃんにバレたら流石にカミナリが落っこちるよ…)
亜美(どうにかしてパンツを取らないとにぇ…)
P「はぁ、伊織に蹴られた所がまだ痛む…レッスンの成果が蹴りに出るとは、恐ろしい子…」
P「…お?あそこに↓2が居るな、声かけてみるか」
P「おーい律子、仕事中か?」
律子「この声は…やはりプロデューサー殿でし…た…か?」
P「いやーこんなところで奇遇だな、調子はどうだ?」
律子「え…えぇ、順調ですよ順調…」
律子(えっと…なんでこの人はパンツを被ったまま平然と話してるのかしら…?)
P「なんだ、春香のマネか?まぁ順調なら良かったよ、お互い頑張ろうな」
律子(プロデューサー殿に限ってこういう趣味だとは思えないし…ハッ!?)
律子(これはもしかして…ドッキリという奴では!?)
亜美(げっ…一番会っちゃいけない人とエンカウントしちゃった…)
真美(ど、どうしよう?逃げる?)
亜美(そんな事する訳にいかないっしょ→…でもどうしよう…)
律子(どこかにカメラが!?)チラッ
P「…律子?おーい律子?」
律子(カメラは見当たらない…しかしアイドルとして、プロデューサーとしても良いリアクションをしないと!!)
P「律子?ぼーっとしてどうした?」
律子「ハッ!?す、すいません」
P「疲れてるのか?そういえば最近休みも取ってないみたいだし、無理はすんなよ?」
P「ま何かあったら俺でも社長でも音無さんでも相談してくれよな!」
律子「は、はい…ありがとうございます…」
律子(パンツ被って無かったら格好いいのに…)
律子(…あれ?ドッキリならもうそろそろネタバラシが来るはずなんだけど…)
律子(もしかして…ドッキリじゃない!?)
P「じゃ、俺はそろそろ行くから、頑張れよ!」
律子「ちょ、ちょっと待って下さいプロデューサー殿!」
P「ん?どうした?」
律子「あの…大変言いにくいんですけど…その…」
P(やっぱ何か悩みがあったのか…)
P(男として、仲間として受け取ってやらないとな)
P「…俺で良ければ相談に乗るよ、何かあったのか?」
律子(う…そんなに真面目な顔されると余計に言いずらく…)
律子「すいません…やっぱりいいです、呼び止めてしまってすいませんでした」
P「律子…」
P(結構深い悩みみたいだな…だが放っては…おけないよな)
律子「私…もう行きますね、すいません…」
P「待ってくれ律子!!」
律子「っ」ビクッ
P「…俺じゃ頼りないか?それとも人に聞かれたらまずい内容か?」
律子(聞かれたら…というより見られたらまずいんだけども…)
P「なんなら場所変えて…」
律子「だ、駄目!それだけは絶対に駄目!!」
律子(そんな姿人に見せられるわけないじゃない!!)
P「そ、そうか…変なこと言って悪かった」
P(…今はそっとしておいた方がいいみたいだな、そのうち、俺にでも皆にでも打ち明けてくれることを願おう)
P「…すまんな、そろそろ行くよ」
律子(っ!その姿で行っちゃダメ!)
律子「や、やっぱり待って下さい!!」
P「っ…」ピタ
律子「何度もすいません…ですけど…やっぱりこれだけは言わないと…」
P「…無理はしなくてもいいぞ」
律子「いえ、私も覚悟を決めました」
P「…そうか」
律子「…では、話しても…いいですか?」
P「…あぁ」
律子「…スゥ…フゥ…」
律子「あの!!…な、何で…何で…その…し、下着なんて被ってるんですか!?」
律子(い、言っちゃった!!恥ずかしい!!)カアアッ
P「…は?」
P「え…あの…もう一度言ってくんない?よく聞こえなかった」
律子「な、何度も言わせないで下さい!何でパンツなんて被って…!!」
P「え?俺パンツ被るなんて変態的な行為は…」サワサワ
P「…あれ?」パサッ
パンツ『サンジュウコエテマセンヨ!!』
P「…え?嘘?マジで?」
P「嘘!?何で!?誰が!?え!?俺これ被ったまま外歩いていたの!?」
P「嫌あああああああ!!恥ずかしい!!!」カアアッ
律子「や、やっぱり自分で被ったんじゃ無かったんですね?」
P「当たり前だろ!そんな事したら警察にお縄になるっつうの!というかそんな趣味持ってないわ!!」
P「…ってか、さっき伊織に蹴られたのはこれのせいだったのかよ…そりゃ変態扱いされるわ…」
P「つーか誰のパンツだよこんなババくさいの……あ…」
律子「あ…」
P「…だ、大体予想がついてしまった…うわ…次からどう顔を合わせればいいんだよ…」
律子「と、とりあえず、大事にならなくて良かったですね!!」
P「そうだな…ハァ…もう嫌…」
真美(な、なんとか乗り越えたカンジ?)
亜美(ヒヤヒヤしたYO…次からはあまり温度が通り過ぎた事はしない方がいいにぇ…)
真美(それを言うな度が過ぎた事っしょ…まあいいや、帰ろう…)
ー事務所ー
小鳥「…」
小鳥「…事務所のシャワー室でシャワー浴びてたら下着盗まれてた…」
小鳥「…どうしよう、この年になってノーパンなんて嫌…」
伊織「ただいま!!」プンプン
小鳥「い、伊織ちゃん!!ヘルプ!!ヘルプ!!!」
伊織「何よもう!イライラしてるってのに!」
小鳥「ご、ごめんなさい…実はかくかくしかじかで…」
伊織「へ?パンツが盗まれた?…ハッ!」
伊織(もしかしてあいつが被ってたパンツって…)
ー数分後ー
P「…はぁ、ただいま…」
律子「ただいま戻りましたー」
P「もう散々だった…少し休憩…」
伊織「…来たわね変態」
小鳥「見損ないましたよプロデューサーさん…」ポロポロ
P「い、伊織…音無さん…」ガクガス
P(や、ヤバイ…色々と誤解されてる)
伊織「まさかアンタがここまで変態だったなんて…最っ低」
P「まってくれ、誤解なんだ、ねぇちょっと…」
律子「そ、そうですよ、伊織も小鳥さん落ち着いて…」
伊織「うるさい!やっていい事と悪い事くらいあるでしょ!!」
小鳥「そうですよ!プロデューサーさんの馬鹿!変態!!」パシッ
P「あべしっ!」
亜美(…)
真美(…)
亜美(…逃げよ)
真美(うん)
律子「…あんた達…どこに行くつもり?」ゴゴゴゴゴゴ
亜美(…真美、楽しい人生だったにぇ…)
真美(亜美…来世で会おう…)
ー数時間後ー
春香「ただいまーってうわっ!?」
亜美「あ…はるるんおかえりー…」
真美「お疲れ様…」
春香「な、何やってるの?2人して…パ、パンツなんて被って…」
亜美「これにはゆきぴょんが掘った穴よりも深ーい訳があるのさ…」
真美「今はあまり聞かないでほしいぜ…」
春香「そ、そう?よく分からないけど元気出してね?」
亜美(はぁ…もうイタズラは肩こりだにぇ…)
真美(それを言うなら懲り懲りっしょ…はぁ…)
おわり
おしまいです、色々あったけど>>31、36に書いた通りです
今後とも宜しくお願いします
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