ちひろ「これはすごい発明品ですね」

ちひろ「これでアイドル同士を妊娠させれば、悪魔合体のように二人の特徴を受け継いだ子供が産まれるはずです」

ちひろ「その子供をアイドルにすればさらにガチャを回す人が増えるはず！」

ちひろ「それではさっそくアイドルたちを百合妊娠させていきますか！」

ちひろ「おや、あそこにいるのは>>5ちゃんと>>7ちゃん」

ちひろ「最初のターゲットはあの子たちですね♪」にっこり

↓

時子

ちひろ「あそこにいるのはほたるちゃんと時子さん」

ちひろ「珍しい取り合わせですが、さっそく百合妊娠してもらいますね♪」ポチッポチッ


ほたる「・・・っ///」びくんっ

時子「～～～～ッ///」ビクッ

ほたる「と、時子さん・・・私、す、すみませんっ///」ギシッ

時子「んんっ、ほたる・・・ッ！わ、私も、女相手にこんな風に思うのっ、は、初めてだから・・・///」シュルッ

ほたる「すみません、私なんかで・・・でも、精一杯、お相手させて頂きますので」ちゅっ

時子「んぁ、そんな、私が、あぁっ///」びくんっ

ほたる「時子さん、時子さん///」ちゅぱちゅぱ

時子「んんっ、ほたるぅ///」びくびくん

ちひろ「すばらしい映像が撮れました」

ちひろ「まさかほたるちゃんがタチだったとは！」

ちひろ「この映像はドリンク100万本購入したプロデューサーさん限定で公開しましょうかね」

ちひろ「さて、どんな子供が産まれてくるのでしょうか？」

時子「あっ、今お腹の中で動いたぞ」さすさす

ほたる「ふふっ。私たちの赤ちゃん・・・立派に育ってくれるでしょうか？」

時子「立派じゃなくたっていいさ。健やかで、優しい子に育ってくれれば」

ほたる「そうですね、時子」ぎゅっ

時子「うん・・・」ぎゅっ

時子「うーん、うーん！」ハァハァ

ほたる「時子、頑張って！ひっひっふー！ひっひっふー！」

時子「ひっ、ひっ、ふーー！！ひっ、ひっ、うーーん！！」

ポンッ！

赤ちゃん「オギャー！オギャー！」

ほたる「生まれた・・・生まれましたよ、時子っ！」うるっ

時子「ハァハァ、元気な、赤ちゃんだな・・・」ぜーっぜーっ

ちひろ「そして時は流れ、ほたるちゃんと時子さんの子が我が事務所のアイドルに」



ちひろ「それでは、自己紹介をお願いします」

蛍子「私は財前蛍子。すべての豚どもを調教してやるわ」鞭ビシィ

ぶちんっ

蛍子「ッ！」

蛍子「まったく、いつもこうだ・・・鞭を振るたびに鞭がキレやがる・・・不幸だ・・・」



ちひろ(ああ、間違いなく二人の子供ですね)

ちひろ(見た目はツリ目のほたるちゃんって感じですねえ)


蛍子「この前も豚を踏もうとしたらハイヒールのかかとが折れるし・・・」

蛍子「三角木馬の前を黒猫が横切る・・・」

蛍子「調教用の地下室は火事で全焼」

蛍子「ああ、すみません・・・こんな私で良かったら、豚を調教させていただけないでしょうか？」


ちひろ「これはまた新しいキャラですね・・・」

ちひろ「いやぁ、すみませんすみませんと言いながら鞭で豚を叩く女王様」

ちひろ「なかなか人気が出そうですね」

ちひろ「さて、晶葉ちゃんの発明で時間を戻して、と」ポチッ

ちひろ「また新しいアイドルを百合妊娠させていきましょう」にっこり

ちひろ「おや、あそこにいるのは>>20ちゃんと>>22ちゃん」

ちひろ「次はあの二人の子供が見てみたいですね♪」ポチポチッ

都

歌鈴

ちひろ「なるほど、都ちゃんと歌鈴ちゃんですか」ポチポチポチポチポチポチ

ちひろ「年も近いですし、相性も良さそうですね♪」ポチポチポチポチポチポチポチポチポチ


都「っ！！」びくん

歌鈴「ふぁ・・・///」びくんっ

都「・・・歌鈴さん///」ぎゅっ

歌鈴「ふぁ、み、都ちゃんっ///」かぁぁ

都「今、私たちは同じことを考えてる・・・違うかな、都さん？」ぐいっ

歌鈴「で、でも、私、こういう時っ、どうしたらいいのか・・・わからなくて///」

都「私に、私に全部任せてくれて、いいから・・・///」ぎしっ

歌鈴「んんぁ、都ちゃんっ///」びくんっ

都(歌鈴さん・・・すごく、柔らかいっ///)

都(触れているだけで、クラクラしちゃう・・・///)ふにゅん

歌鈴「あ、んんっ、都ちゃん、都ちゃんっ///」びくびくん

都「ハァハァ、歌鈴さんっ///」ぎゅぅ


ポンッ！


赤ちゃん「オギャー！オギャー！」

都「生まれたよ歌鈴。私たちの赤ちゃん」

歌鈴「すごい・・・なんて可愛いの///」なでなで

都「よく頑張ったね、歌鈴」ぎゅっ

歌鈴「都がいてくれたからこそよ」

都「いい子に育ってくれるといいよね」

歌鈴「うん・・・」

ちひろ「それでは、自己紹介からお願いします」

クリスティ「道明寺クリスティです。変わった名前ですが、日本人です」

ちひろ「なるほど。特技などはありますか？」

クリスティ「特技は推理ですね。普段は巫女として、依頼者の悩みごとの解決をしています。
その過程で推理が必要になる場合が多いので、自然と身につきました」

ちひろ「そうなんですか・・・」

ちひろ(見た目は歌鈴ちゃんっぽいのに、なんだかキリッとした感じで印象が違いますね)

クリスティ「巫女探偵・道明寺クリスティをこれからよろしくお願いしましゅ・・・(噛んだ)」

ちひろ(噛んだ・・・)



ちひろ「うーむ、巫女で探偵でドジっ子。なかなか人気が出そうですね」

ちひろ「さて、歌鈴ちゃんと都ちゃんの百合交尾動画はデレステの全アイドルSSRコンプリート者に公開するとして」

ちひろ「もう一組くらい百合妊娠してもらいますか」にっこり

ちひろ「あそこにいるのは>>34ちゃんと>>36ちゃん！」

ちひろ「最後に出産してもらうのはあの二人ですね」ポチポチポチポチポチポチ

飛鳥

Dr.晶葉

ちひろ「最後ですし・・・ここはこの発明の責任者でもある晶葉ちゃんにも実験台になってもらいましょう♪」にっこり

ちひろ「パートナーはちょうど隣にいた飛鳥ちゃんにやってもらいますか」

ちひろ「ふむ、二人は同い年ですね」

ちひろ「どっちがタチでどっちがネコなのかも気になりますね！」ワクワク

ちひろ「それっ！」ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ


飛鳥「・・・っ！？///」びくん

晶葉「なっ！？///」びくん

晶葉「ちひろさん！ま、まさか・・・っ///」びくびくん

飛鳥「クッ、あ、晶葉///」ぎゅっ

晶葉「んんっ、だ、ダメだ飛鳥・・・っ！こ、これは、私の発明品の力でぇ///」びくっ

飛鳥「ハァハァ、ボクたちの今の気持ちに、機械の力なんて関係ないだろう？」ちゅっ

晶葉「んぁ、そうだけど、でも、これはぁ・・・///」とろぉ

飛鳥「好きだよ、大好きだ晶葉///」ぎゅっ

晶葉「ハァハァ、あ、飛鳥っ///」がばっ！

飛鳥「きゃっ！？」ドサっ

晶葉「ハァ、ハァ、そっちが良いって言うんなら・・・私だって我慢なんて、しないっ！！」ウィーン

飛鳥「晶葉！？その道具は・・・！？」

晶葉「これはこんなこともあろうかと、こっそり発明しておいた女の子に快感を与える機械だ！」

晶葉「いっぱい気持ちよくしてやるよ、飛鳥っ///」ウィーン

飛鳥「あぁっ！晶葉っ！晶葉ぁ///」びくびくんっ

ちひろ「おおっ！一瞬飛鳥ちゃん攻めかと思いきや、晶葉ちゃん攻めでしたね！」

ちひろ「この映像はガチャに関する風営法の改悪に反対してくれる議員さんや官僚の皆様限定で公開しましょう」

ちひろ「ガチャに規制なんて必要ありませんよね、プロデューサーさん♪」にっこり



ポンッ！

晶葉「でかしたぞ飛鳥！私たちの赤ちゃんだ！」

飛鳥「ボクの、ボクらの子供・・・新しい命///」

赤ちゃん「オギャー！オギャー！」

ちひろ「それでは、自己紹介をお願いします」

アキラ「ボクの名は池袋アキラ・・・狂気のマッドサイエンティストさ」ファサッ

アキラ「ボクの発明により、人類は新たなる道を歩くことになるだろうね」(かっこいいポーズ)


ちひろ(絶妙な痛さですね！さすがは二人の子！)

ちひろ(顔は・・・なんとなく晶葉ちゃん似ですが、目元は飛鳥ちゃんですかね)

ちひろ(髪型やファッションセンスなどはどっちにも似てませんね)

ちひろ(やはり人と同じことはしたくない中二病の性でしょうか？)