P「飛鳥、おはよう、いい朝だね」
飛鳥「それは、キミのセカイが輝きを忘れていないことの証明さ」
飛鳥「例えイミテーションの理でも、キミは満足だろうけどね」
飛鳥「それがキミで、ボクのプロデューサーだ」
P「そうだな!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1460733135
P「むむっ!?これは投票券じゃないか」
P「使わないのも勿体ないしなぁ……うーん、誰に投票しようかな(飛鳥に投票しよう!)」
飛鳥「キミの親愛なる者に送るといいさ」
飛鳥「誰に投票するかは分からない、でも、キミを拒む者はいないさ」
P「うーん、誰にしようかなぁ(飛鳥に投票しよう!)」
P「親愛なる者(飛鳥)……そうだな(飛鳥)」
P「飛鳥、お前にしようかな(飛鳥)」
飛鳥「……っ!?」
飛鳥「そ、そうか……ボクは風に当たってくるよ」
P「おう、きをつけるんじゃぞ(飛鳥)」
…………
……
タッタッタ(飛鳥が走る音)
飛鳥「はぁ……はぁ……」
飛鳥「……普通、目の前で言わないだろう……」
飛鳥「あぁ……ぅ……顔が熱い……」
飛鳥「恥じらいなんて、ペルソナで隠したつもりだったのに……」
P「ん?おかえり飛鳥」
飛鳥「……ん」
P「どうした?顔を背けて」
飛鳥「なんでもないさ、視線ぐらい、移ろってもいいだろう?」
P「それじゃ飛鳥の可愛い顔が見れないじゃないか」
飛鳥「っぅあ!?……ぅう……///」
P「こっち向いてくれよ、な?」
飛鳥「……今は尚更……無理かな」
P「ならば無理やり向かせるだけだッッッ!!!」
グイッ
飛鳥「ば、ばか!?」
P「ん……真っ赤じゃないか……風邪か?」
飛鳥「そ、そう……ただの風邪」
飛鳥「ボクは愚者ではなかったということさ」
P「そうか、それなら」
チュッ
飛鳥「!?」
P「風邪はうつせば治るというし、これで大丈夫だろ?」
飛鳥「ば、は゛ばばばば……」
飛鳥「……ばか///」
P「馬鹿なら風邪は引かないな!はっはっは!」
おしまい
以外と短く終わってしまいましたが、今回こそ
上位に食い込めるといいなぁとかパンツ食い込
が
スイカ食べたい
テニスしたい
マッチョ汗力
に
な
りんご
ま
す
あとがき
こちらはあとがきなので本編には何も関係がありません。
私は、常日頃より飛鳥の微笑みを記憶と記録に残し、生きがいとしてきました。
それは、別のセカイから見れば愚かで愚者でしょう。しかし、飛鳥は優しく微笑みかけてくれます。
希望はいいもので、いいものは決して滅びない。
我、飛鳥と共に生き、飛鳥こそ生。
TOKIMEKIフルコンまで後1Miss
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません