【艦これ】意味がわかると○○集【コピペ改変】 (180)

※注意
・艦隊これくしょん×意味が分かると○○話のコピペ改変スレです。

・コピペ改変が苦手な方はご遠慮ください。

・何番煎じかも分かりませんので、ネタがかぶっていたり、似たようなものを見た事があったりしても、
  ご容赦ください。

・キャラ崩壊あります、ご了承ください。

・ネタを思いついたら書き込んでもらってもかまいません、むしろ歓迎ですのでよろしくお願いします。
※コピペ改変でなくともOKです

・ネタ考察はご自由にどうぞ、必要とあらば解説します。

それでも大丈夫という方はご自由にお楽しみ下さい。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1460481848


【トイレの怪】

提督が夜トイレに入った
電気を付け、奥の個室で用を足していると隣の個室から水洗音が流れ、ドアが開く音がした。

「ああ、隣に誰かいたんだな」
そう思った瞬間、背中に寒気が走り慌てて個室から飛び出した。

すぐ執務室にいた秘書艦にその話をすると、ひっぱたかれた後しばらくの間鎮守府の噂になった。

【茶色の部屋】

北上が着任し、営内暮らし始まった。
数日たって落ち着き始めたころ、休みの日にベッドでごろごろしていると壁に小さな穴が開いていることに気がついた。
何回か暇なときに覗き込んでいたものの、常に茶色一面しか見えてこなかったので埋められているものだと思い気にしていなかった。

ある日、隣室の木曽と一緒に昼飯を食べているとき、ふとその事を思い出した北上は木曽にその穴の事を尋ねてみた。

それに対し木曽はこう答えた
「その付近には大井姉貴のベッドがあるな
訓練がきついのかいっつもすぐ横になっているから気づかなかったよ。」

【この説をもう随分聞いていない】

潜水艦組が久々の休み、みんな集まって営内で過ごしてたら
58が「トイレ行ってくるでち」と言いトイレに入った。

「でちぃぃいいいいいいいい!!!」

何事かとトイレにかけつけたら

「用をたそうと思って便座上げたら縁にゴキブリがいたでち!」

その時は、こんな事で面倒ねぇ。としか思ってなかったわ。
その時は。

【ジョーク集】
1、
「ローソンの制服は縦縞に見えるが、間近で見ると横縞に見えるぞ。」

二股がバレた提督の最後の言葉だった。

2、
「なぁ赤城、最後のスロットには副砲、艦載機どちらを積もうか。」
「そうですね、艦載機でお願いします。」
「ふむ、わかった ちなみに理由は?」
「いざと言う時ボーキを補給できると便利ですから。」

3、
明石「いいニュースがありますよ! ミセス.ビスマルク!」
ビスマルク「悪いけど、私はミス.ビスマルクよ」
明石「・・・・悪いニュースがあります。」

【生涯現役】

神妙な面持ちで長門が相談を持ちかけてきた
「提督、私はどうしたらいいかわからない」

第一艦隊の主力である彼女に何かあってはいけないと励ます為に言葉をかける
「どうしたんだ? もう少しで最後の領海を奪還できる、この戦いを終わらせる事ができるじゃないか!」

長門は目に涙を浮かべながらこう言った
「私の座右の銘は生涯現役なんだ。」

【ハブ】

私、如月はいじめを受けています。

母港に帰っても補給もくれないし、最近は出撃もさせてもらえません。

みんなに話しかけても無視、鎮守府も金剛さん達や島風ちゃんとで楽しそうなのに。

提督も、こんな扱いするならいっその事 解体してくれればいいのに。

【みちゃいました】

青葉、見ちゃいました!
「龍田さんが提督の顔を抱きしめてる姿を!」

青葉、見ちゃいました。
「龍田さんが思いを提督に伝えている姿を!」

青葉、見ちゃいました
「二人っきりで夜出かけていく姿を!」

青葉、みちゃいました
「提督が天龍さんに指輪を渡している姿を!」

以上、今日の書き溜め終了

ではまた、丑三つ時に会いましょう

>>4
58にゴーヤがついてるのか……

意外と見てもらえてびっくりです、
正解も出ているので一部だけ解説します

【トイレの怪】
まぁ電気を付ける前に何者かが隣にいた・・・これもそうなんですが。
鎮守府に基本男性は提督のみの艦これ世界、男性トイレは一つの個室しかないだろという妄想から

二つ以上個室が必要な女子トイレに入って提督自身が噂になった、というネタのほうが面白いなという改変です。

【茶色い部屋】

有名な「赤い部屋」のパロディです、クレイジーサイコレズ。

【ジョーク集】

1、元ネタが虎の柄、ローソンコラボの鹿島姉妹から、普通にネタ

3、この後提督は責任もって結婚したらしいですよ?

【ハブ】
アニメ3,4話の流れ 如月視点

【見ちゃいました】

逆読み

一つおまけ

【ボットンオバケ】

オレ達第二艦隊は防空射撃演習の為に訓練場にやってきた。
すぐ傍には汲み取り式の簡易トイレがある。

以前、駆逐艦組に長門がそのトイレにはオバケが出るって話をしたらしい。
なんでも穴から沈んだ者達が仲間を求めて穴に引きずりこむんだと、

「対策として下を見続けると出てこないって言われたから私は大丈夫よ!」
暁が胸を張ってそんな事を言っていた。

戦艦様が何をバカな話を、と思い。
せっかくだし笑ってやろうとそのトイレに行ってみた。

確かに中には電気もなく、懐中電灯が立てかけられているだけ、扉を閉めると結構暗くなる。
「くっそ、ちょっと怖ぇえ、扉を開けて・・・いやいやそれはいけないだろう。」
懐中電灯でしっかり足元を照らし、用を済ませてトイレを後にした。

結論を言うと、オバケなんてモンはまったく出なかった。

昼時、食堂に入ろうとする長門の姿が見え、話しかける。
「よう、駆逐艦の奴等から オ バ ケ の話は聞いたぜぇ・・・
 昼飯、何がいい? 奢らせてくれ。」

長門と一緒に食った昼飯は美味かった。

長門のは
「戦艦の居場所がなくなっては困るのでいつまでも戦争していたい」
ってことか

>>11
>>34
正解です

オマケ話は分かりづらかったですね
帰宅したらネタ解説と仕事中考えてたネタ投下していきます

ヒント
・語り部は天龍です
・最後は天龍が長門にお礼で昼飯を奢っています
・この長門は駆逐艦を大事に見守るお姉さんです

・諺や言い伝えは災厄を起こさぬヒントを残していく為のものです

便所穴に落ちなくて良かった良かったという話か

>>43 正解です

解説文についてあまり考えておらず申し訳ありませんでした
今後は解説も後に投下するようにします。

タイミングは昼か翌日に解説を投下する形にしようと思っています。

独自解釈や妄想部分が多いのは元ネタの形式にもよりますが
1、コピペ→2、考察閲覧→3、艦娘たちに置き換えられるか
という手順で考えている為どうしても強く出てしまいます、ご了承下さい

あと、基本ジョークがメインになります、肩の力を抜いてお楽しみ下さい。
【見知らぬ女】

仕事を終えると、休養日で外出している愛宕と榛名から電話がかかってきた。
どうやら土砂降りに捕まったらしく、傘もない為車で迎えに来て欲しいらしい。

やれやれと言いつつ待ち合わせ場所に車を走らせた。

到着すると、結構濡れてしまった二人が駆けてくる。
すぐに迎え入れ、二人にタオルを渡し、また鎮守府に向かって車を走らせた。

信号で止まっている際、ふとバックミラーを覗くと。

俺の知らない女性が二人、そこにいた。

ゴーヤの件については他の方の言うとおり
1、基本様式トイレの便座をあげるのは男性が小用を済ますときです
2、58も同じように小用のため便座を上げました→裏にゴキブリあったため悲鳴と言う流れ
3、なぜ58を男の娘役に?→このコピペみた瞬間58出た初期の股間の膨らみ→58男の娘説を思い出したため

以上の解説になります 58、マジすいません

お疲れ様です、ちょっと早いですがそろそろ本日分を投下していこうと思います
ネタ解説については明日中、要望が強ければ数時間後に投下していこうと思ってます

、ちなみに>>48はレスの通り、雨とタオルでメイクが落ちた為です。
【心霊スクープ】
青葉がしきりにスクープ! スクープ!です!と言って写真を見せびらかしている

曰く、幽霊の写真が撮れたらしいが、再度現像しなおしても他の写真には出なかったらしい。

回りもきゃー、こわーいだの話しているので気になり
「青葉、俺にもその写真見せてくれよ。」
「いいですよ! ホラどうぞ!」

手渡された写真を見てみると右下に写っている女と目が合った
その女は真っ赤な双眸を見開きこちらを見つめている。

まるで「ミツケタ・・・」と言わんばかりの表情に驚いて青葉に聞く。
「すごいな、この右下のがそうだろ?」
「そうですよ! すごいですよねー
もし他の写真に出たら『幽霊の後姿、激写!!』って見出しにしてますよー」

せっかくの特大ネタだと渋る青葉に頼み込んで写真をお炊き上げさせた。

その晩は一睡もできなかった。

それは夜も深い丑三つ時。
私、信濃はふらふら鎮守府内を歩いていました。

ふと気がつくと執務室の扉が少し開いており、隙間から月明かりが少し漏れています、ついつい覗き込んでみると、そこにはこの世ならざるものが提督の机にへばりつき、なにやら呪詛の様なものをぶつぶつと唱えていました。

みてはいけないものだ、
一目見てすぐに分かりました、ありえないほどの大きさの艤装を纏い、額に白い鉢巻で蝋燭をくくりつけ、頭には一本角が生えています。
私が腰を抜かしへたり込んでいると、この世ならざるその存在は視線を感じたのかこちらを向き私を睨んだのです!

「ぎゃあああああああ!!!」
限界を超え、声を上げて逃げ出しました、しかし焦っていたのか持ち前の不運からか行き止まりの方へと逃げてしまいました。
もうどうしようもありません、大急ぎで突き当たりの部屋に逃げ込み部屋の隅で震え始めました。

すると、廊下から音が聞こえてきました。
ゴリゴリゴリ・・・ガゴッ、 ガラリ。
バァン! ガリガリ・・・・ここにはいないのね・・・

どうやら一つ一つ部屋を調べているようだ。

ゴリギリ、ガラッ ゴリゴリ、ガラッ ゴリゴリ、ガラッ
音はどんどん近づいてくる。

そして、ついに、私がいる部屋を開けたのです
ガラッ!バァン ・・・・
「ここにもいない」

部屋を見回し、そう言ったこの世ならざるものと目が合った瞬間。
「―――――――――――――。。。。!!!?・???」
それは形容しがたき声を上げ、艤装をぶつけ騒音を立てながら廊下を駆けていった。

ヒントと修正、61のタイトル追記
【心霊スクープ】
1、他の艦娘も青葉のように見えてたらしいですよ?

2、その後、提督だけしばらく視線が気になっていた模様

【丑の刻参り】
1、旅行先ではどちらが外国人なのでしょう?

2、鬼のような姉さんは信濃の姿を見ていません

3、あなたの艦これに信濃は実装されていますか?

間違えて上げてしまったすまぬ

【ティーセットも大事にしないとネー!】

金剛が紅茶を入れてくれた、ちょうどいい時刻だ、私もティータイムで一服しよう。

二人で談笑しており、ふと金剛に質問した。

「そういや金剛って、生活自体は質素だよな、茶葉は支給品だしティーセットも大事に使っているし。
なぜしっかり貯金を、何か買いたいものでもあるのか?」

この質問に金剛は笑顔で答えた
「イェース! もちろん老後の為デース!」

【高翌雄さんは正直者】
高翌雄と昼食を取ったとき、ある会話をした。
「この戦争では、深海側に成りすましての襲撃が禁止されている、
それだけでなく詐称とは恥ずべき行為だ、私は絶対行いたくないな。」
「・・・・はい、私もそう思いますわ。
しかし、良いんですか提督? お昼ご馳走になっても。」
「大丈夫だよ、それに女性には色々お金がかかるだろう。」

次の日
「提督、おはようございます」
「高翌雄か?
なんで化粧していないんだ、一瞬わからなかったぞ?」

>>64
大丈夫デース!
ヒント
【ティーセットも大事にしないとネー!】

1、ネタを解説したら間違いなく金剛に殴られるので・・・

2、金剛さんはかなりの古参艦です、100歳越えてますね。

【高翌雄さんは正直者】

1、化けると書いて化粧と読む

2、提督の言葉もあり、高翌雄さんは今後ナチュラルメイクにしました。

【明石と夕張の発明! その1】

大淀に明石と夕張が新発明の自慢をしている

「今回の発明は画期的よ!」
「そうね、今回のはミスなし100%正確だからあんしんしてぇ!」

「一応聞きますが、どのような発明ですか?」

「どんな兵装が作りたいか要望を入力して、資材を投入するだけで」
「お望みの、どんな兵装も作成することができちゃうの!」
成果例:46cm砲改二、連想砲くんMk2、熊の被り物、鋼鉄製のパッド、四次元ポケット、大和型艤装(宇宙戦艦モード:波動砲有り)、
「・・・・・・」

数時間後
「ねー、大淀あの発明どこ行ったか知らない?」
大淀は茶をすすり一言
「設計図ごと廃棄しておきました。」

【明石と夕張の発明! その2】

またも大淀に明石と夕張が新発明の自慢をしている

「今回は安全です!なんてったって防御壁ですからね!」
「以前イオナさん達がいたときのデータを元に、ついに擬似クラインフィールドが完成たんですよぉ!」

「クラインフィールド、展開!」
そう言うと360度隙間なく夕張が球体によって包まれた

「どうです!ちなみに硬度も最強!主砲すら貫通できませんよ!
何よりすごいのが持続性! 燃料が尽きるまでこの防御は溶けることなく対象を守り続けます!」

高笑いする二人を見つめ大淀は頭を抱えて言った。
「万が一提督が指揮する必要が出たとき用に、倉庫の肥やしにはしておきましょうか・・・」

ヒント
【発明その1】

1、手に負えないテクノロジーは必要ですか?

【発明その2】

2、反論した夕張、試しに1-4に出撃したあと泣く泣く格納したらしいですよ

ヒントは失敗ですね、次から自重します。
【私の部屋】
「お帰りなさい、

どうしたんですか、そこに立ったままで。
まぁ、お疲れでしょう。 すぐ食事の準備をしますから座って待って下さいね。

はい、どうぞ。 いつもご苦労様です。

帰り道はどうでした、皆いいこばかりですから問題もなかったでしょうけど。

・・・どうしたんですか?もっとくつろいでくださいよ
ここは貴方の部屋なんですから。」

「という事がありまして、それ以来自分の部屋に帰るのが怖くなったんですよ。
どうしました、ゆっくりして下さいよ?」

【明石と夕張の発明! その3】
地球温暖化の問題解決として、Co2の削減、燃費の向上を艦娘たちにも要求されていた。

提督は支給された予算をつぎ込み、明石、夕張はそれに応えるべく燃料の使用量とCo2排出量が10分の1になる新機構を完成させた!!

もちろん軍はこの機構を全ての艤装に取り込み、すぐさま大軍拡を行った。

結果、以前と比べ10倍の出撃翌量となった。

【魁!艦娘塾】
艦娘の初期訓練所、ここで駆逐艦達に与えられた最終試験は
「相手の轟沈」、
一人目の吹雪は直ぐに帰港し試験管に申し出た
「無理です、姉妹艦である白雪ちゃんを討つ事なんてできません!」

二人目の皐月も5分後には泣きながら帰港し。無理だと涙を流しながら訴えた。

最後に不知火の試験が始まった、相手はもちろん姉妹艦の陽炎
始まった直後に砲撃音が響いた。

その5分後に悲鳴と凄まじい打撃音が響き、額に汗を浮かべた不知火が帰港した。

「空砲だと聞かされていません、仕方がないので艤装で殴らせていただきました。」

【ホ別4でいいよ】

提督が鈴谷を連れてブランド店に入った。
鈴谷がこれも、これも! ほっしいー と言って要求されたものを積み上げ提督は嫌な顔一つせず会計所へと向かった。

「お客様、併せて42万1千円となります。」
「分かった、支払いは小切手で頼む。」
「お客様、本日は土曜日ですので、申し訳ありませんが・・・」
「分かっているよ、品物は月曜日、決済が済んでからでいい。」
「作用でございますか、ありがとうございました。」

そして月曜日、再度提督が姿を見せると店員は声を荒げてこう言った。
「この詐欺師め! 口座には1円も入っていなかったぞ! 今更何のつもりだ!!」

提督は笑いながらこう言った。
「最高の週末を過ごせた礼を言いにさ。」

【明石の艦娘医療相談室】

Q.彼女と付き合って3年にになりますが、いまだに子供を授かりません。
結婚はまだですが、「いっそ子供ができれば踏ん切りがつく」と彼女も言ってくれました。
愛する彼女の子供が欲しいのですが、3年もできないのは彼女の体に問題があるのでしょうか?
(舞鶴鎮守府 パパになりたい4番艦 27歳)

A.彼女や貴方の体に問題があるのではなく。
彼女に常識が無くて、貴方は頭に問題があるのだと思います

【天龍の喧嘩】
俺は天龍、世界水準軽く超えちゃってる天龍型の一番艦だ。

オラオラ、何見てんだテメェ!
この喧嘩っ早い性格は俺も手を焼いててよ、まぁ運が無かったと思って諦めてくれよ!
頭に変なクラゲ乗っけやがて、その黄色も気にいらねぇ!

なぁに、5秒後には帰り討ちにしてやるよ!!

お疲れ様でした、本日は以上になります
また明日の夜もお付き合い下さい。

ネタ解説についてはまた明日

ネタ思いついたよー、という方はご自由にどうぞ。

あとこの艦娘出して! という要望ありましたらどうぞ。

お昼の解説ですヒントを書いてたネタはさっくりと
【心霊スクープ】
青葉達に見えていたのは後ろ向き、提督が見えていたのは霊の顔

【丑の刻参り】
信濃は幽霊です、未実装艦という事でこの配役に

【ティーセットも大事にしないとネー】
金剛さん、今年で103歳ですので老後もなにも・・・

【高翌翌翌雄さんは正直者】
化粧した姿は素の私なのでしょうか?

【発明 その1】
廃棄理由:危険すぎる為

【発明 その2】
沈みはしないが戦闘が行えない為

【私の部屋】
こんなことがあったら部屋に帰りづらい
のは分かりますが提督も同じことしないで下さい
語り部=提督も勝手に人の部屋に上がりこんでいる

【発明 その3】
排出量が1/10 になったが使用量が10倍になった為、総排出量が変わらなかった

【魁!艦娘塾】
仲間に向けて引き金を引けるかのテスト、空砲と気づいて戻れば合格でした
不知火に落ち度はありません

【ホ別4】
週末だけの関係だから週末だけ見栄を張れれば良かった

【明石の艦娘医療相談室】
ガチレズじゃないですかー! あと相手は分かって言ってる模様

【天龍の喧嘩】
本当に5秒で返り討ちにあいました

了解です、夜の本編でsaga付けるようにします

暇つぶし投稿
【悪魔との契約 その1】

美味しそうに食事中の赤城の前に悪魔が現れた
「チーッヒッヒ! 貴方の願いを叶えてあげましょう!
しかし、代償として貴方の命の次に大事なものを戴きますよ」

赤城はゆっくりと食事を少し残して、こう質問した。
「代償は先払いで問題ないでしょうか?」
「?・・・・大丈夫ですよ?」

赤城は尽きることの無い食糧を手に入れた。

解説
【悪魔との契約 その1】
願い事=食事=2番目に大事なもの
そして願い事→代償として食事を奪われる→無限の食事
処理順番の有効活用です

お待たせしました、それでは本日分の意味が分かると○○話、始まります。

【悪魔との契約 その2】

金剛4姉妹は出撃中、渦に巻き込まれどこか分からぬ無人島に漂着してしまった。
砂浜にあったランプをきれいに磨き上げると4人の前に突然悪魔が現れ、こう言った。
「チーヒッヒ!、貴方達の願いを一つづつ叶えてあげましょう! しかし同じ願いはだめですよ。」

比叡は言った
「鎮守府に戻りたい!」
次の瞬間比叡の姿が消えた

同じ願いができない・・・どうしたらいいか皆が頭を抱えていると。
霧島が「入渠したいです」
霧島も姿が消えた

続けて榛名が「鎮守府で補給を受けたいです!」
榛名も姿が消えた。

最後に金剛が全力で叫んだ
「My darlingに会いたいネー!!」

ミス
皆が頭を抱えていると
→皆考えこみました

【提督の仕事】

提督同士で飲んでいた

「出撃艦隊をどうするか考えるのって大変だよな!」
「そうなのか?長門が詳しいからまかせっきりだ。」
「兵站管理も、開発の兼ね合いとか大変でさ。」
「天龍とかの遠征リーダー組と明石に連携するようにしてとして任せてる。」
「人事も、休暇と常駐人員のバランスとか考えたり、」
「大和に相談するのも面倒になってるんで任せてる」
「日々のディリー達成する為の指示・・・」
「大淀さんに・・・」

【予防接種】

明石「艤装の調整のためこの薬剤を注入する必要があります。」
武蔵「わかった。」
3日後
明石「海に出るまえにこの感染症の予防接種してくださいね。」
武蔵「すまん、よろしく頼む。」
半月後
明石「狂イ級病に対するワクチン接種しますね。」
武蔵「うむ・・・」
1月後
明石「はーい、破傷風の予防接種しますよー」
武蔵「なぁ明石? 面倒なので一度でできんか?」

【明石と夕張の発明! その4】

明石と夕張が新発明を前に集まっている。
「完成しましたよぉ、ワープ装置です。」
「射程範囲は1km!の好きなところに移動できます!」
「・・・これはだめですねぇ、チャージに1時間かかるし。」
「倉庫に仕舞っておきますか・・・」

「・・・潜水艦組による強襲作戦、考えてみましょうか。」
影から見ていた大淀はつぶやいた

【明石と夕張の発明! その5】

何時も通り、大淀に明石と夕張が新発明の自慢をしている
「今回は変装マスクですよぉ!」
「なんと!被るだけで世界一の美人に!」

そう言って明石はマスクを被ってみせた。
「故障ですか? 顔、変わってませんよ。」
いつもとは毛色が違うなと感じつつ、また倉庫にモノが増えると頭を抱えている大淀の後ろで二人が話しあっていた。

「あれれー、おっかしーな? 他の人で試したらちゃんと変わったのに。」
「ちゃんと比叡さんで試したら金剛さんに見えるし、大井さんで試したら北上さんに見えるって言われたんですけどねぇ・・・?」

【3年目の浮気】

提督が浮気した

涙を流しながら土下座し、もう二度と他の女性と夜遊びをしないと念書を書かせることでこの騒動は治まった。

しばらくして、またも提督は浮気をした。
怒った加賀が提督を烈風の的にしようとしたとき、提督はこう言った。

「待ってくれ加賀! 俺はあの日の約束を破っていない!!」

【明石と夕張の発明! その6】

「今回の発明はズバリ! 幸運になるペンダントです!」
「・・・不幸だわ」

どうやら二人が発明したペンダント、どうやら「ある因果を引き寄せる」ようにして作られたらしい。
いつも「不幸だわ」が口癖になっている私にテストさせてみようとの事。
モルモット扱いは不本意だが、その綺麗なペンダントを見た瞬間その不満は消え去り。

私はこう言っていた。
「分かった、いいわよ・・・。」

そして1日が始まった。

朝、とある書類を別の鎮守府に届けて欲しいとの遠征任務を言われた。
予定表を見る限り、時間的余裕もあり翌日に休暇日も取ってから帰ってきて良いとの事。 正直「当り」の任務だ。

これもペンダントのおかげかしらと微笑み、一緒に行くことになった雪風と一緒に準備を済ませ空港へと向かった。

バスがちょうど良い時間に来る。タクシーが直ぐに捕まる、赤信号に捕まらないなど何時もの不幸はなりを潜め、全く問題も起きずに二人は空港へと到着した。
「あらあら、いつもの目算で出たらだいぶ早く到着したわね。」

早く入りましょう、と雪風が走り出す。

危ないわよ、と言った瞬間、雪風がこけてしまった。
手当てをし、二人手をつないで入るといきなり拍手で迎えられた

どうやら利用者数1億人目のイベントらしい、両手に持ちきれないほどの粗品をもらい、恥ずかしいが真っ赤な花輪をかけられ写真を撮った。
正直、幸運のペンダントに感謝してもしきれない。

搭乗手続きを済ませ、搭乗時間まで時間を潰していると、急に雪風が腹痛を訴え始めた。
焦らず、救急を呼び対応する。

結論から言うと、急性の盲腸だったようで、命に別状は無いとのこと。
「近くなので雪風はこちらに任せて、任務を続けて欲しい。」
雪風は心配だが、提督にそう言われ私は搭乗口へと向かうことにした。

ふと気がつく、幸運と雪風の怪我や突然の盲腸、そしてこのペンダントに。
直ぐに私は二人に連絡を取った。
「考えすぎですよ、そのペンダントは『珍しい確立』の事象を引き起こすように作られているんです。貴方の幸運と雪風さんに起こった事象は全く関係ありませんよ。
そんな事考えるより、雪風ちゃんへのお土産をたっぷり買ってあげたほうが彼女も喜びますよ。」

「・・・ああ、よかった。」
時間はギリギリだがまだ搭乗には間に合う、暗い気持ちは消えうせ 私は飛行機へと搭乗した。

本日分は以上になります また昼の解説をお待ち下さい

書き溜めストックが減ってきましたので今週日曜に終える予定です

ほとんど正解出ちゃいましたね

98については男解釈で合ってますよ

武蔵に関しては武蔵が強靭な体持ちすぎてるゆえにネタが通じない事態ですねぇ、すいません

じゃあ暇つぶしのジョークでも
【女の価値】

また提督同士で飲みに来た
「なぁ、そろそろケッコンをしようと思っているんだが、お前は顔と性格、どっちを重視する?」
「どっちも何も、俺は昔から性格を重視してるぜ?」

「お前のところの大井は昔、性格が良かったのか・・・」

【リンゴの数】

雪風の奴が「すうがく」がわからねぇと聞いてきやがった。
分からない問題を見てみると

10-5-3=?

「あー、これはだな、まず雪風が10コリンゴを持っている
最初に龍田が5コリンゴをちょうだいと頼んで
次に、俺が3こリンゴをくれって言ったんだ、 さて雪風は何個リンゴを持ってる?」

「7個ですっ!」

【NO!Smoking →私は横綱ではありません】

「なぁ金剛、オールマイティーってどんな意味だっけ?」

「オーゥ! 全て私のお茶って意味デース!」

【秘書艦面接】

私の鎮守府では秘書艦を面接で選んでいる。

Q、どのような資格をお持ちですか?

不知火「死角? ありません、最強です。」

以上、考えるまでもないネタジョークでした

なるほど・・・艦これ的にはその解釈もアリですね、

ネタ考え中、アイテム屋ってなんと呼ばれているのか分からない、誰か教えて。
あと置き土産
【街頭アンケートにご協力下さい】

執務中、息を切らせ比叡が飛び込んできた。
どうやら、カレーが上手に出来たらしい。

「提督! やりましたよ! これで料理の腕も克服です!!
なんと10人中7人も美味しいって言ってくれました!」

そいつはよかった、共に喜び ちょっと思ったことを聞く。
「ところでなぜそんなに汗だくなんだ?」

比叡が一言
「さすがに100回アンケート繰り返すのは疲れました。」

お待たせしました、
では本日最後、投下させて頂きます。

今日夜のネタ解説を終わり次第HTML依頼します。

【二人の旅行】

「姉様、そちらの様子はどうですか? お土産買って帰りますから楽しみにしてて下さいね。」

「まぁある程度落ち着いてきたわ。
それにしても山城、あなた提督と付き合い始めたってだけで他の艦娘を敵に回してるのよ…ちょっとは自覚持ちなさい。」

「はい、この連休は提督と二人きりで旅行なんて、皆にバレたら殺されるかもしれませんね・・・」

「まったくもう…」

「それにしても姉様、提督の選んでくれたここは素晴らしいです。
避暑地らしく周りに誰もいない、二人だけの世界みたい。」

「もうシーズンオフみたいね、うるさいくらい鈴虫鳴いてるのが聞こえているわ」

「あ、聞こえますか?そうなの、そっちはまだですからね。ここはもう秋・・・」

「そうみたいね…ところで、変な人とか熊とか気をつけなさい。」

「大丈夫です、通信も姉様と通じるみたいなので。」

「ふぅ、背中かゆい…
ごめんなさい、片手包丁でふさがってるの」

「すみません姉様、これから料理するところでしたか?」

「まぁそんなところかしら、いいの、もう半分は済んだから」

「忙しいときに電話しちゃってごめんなさい、姉様。
なんか提督の帰りが遅いから寂しくなっちゃって」

「いいのよ山城、また後でね。」

提督が死んだ。
天国と地獄、どちらに行くべきか裁判を受けることになった。
簡単な調査の結果、提督は特に良い人間でも、悪い人間でもなかった。
提督は尋ねられた。
「生前になにか良い行いをしましたか?」
「よく思い出せません・・・」
「よく考えなさい」
「そういえば、襲われている秘書艦を助けたような・・・」
「それは何時のことですか?」
「頭がズキズキしてよく思い出せません・・・」

【臆病な潮】

私の鎮守府には潮という駆逐艦がいた。
潮は口が聞けないわけでもないが、男性と話すのが苦手で、それが理由で浮ついた話もなかった。

ある日、潮は遠征中に別の鎮守府の男を助けた。
「あの時は本当に有難うございました、お返しとして何でもします。さあ、願い事を言ってください」

しかし、待てど暮らせど潮は口を開かない。
1日待ったところで、男はとうとう痺れを切らした。
「一度、鎮守府に帰ります。1年後また来ますので、その時に願い事を聞きますね」
と言って男は帰ってしまった。

1年後、約束通り、男はやって来た。
しかし、1日経っても潮は願い事を言わない。
「また1年後来ます」
と言って帰って行った。

結局、男は潮が沈むまで毎年来ていた。
提督は男に伝えた。

「潮は貴方に会って以来、とても幸せそうでした。」

【ソート:不要な順】

最近、鎮守府の経営状態が良くないため、リストラ(解体)を行うことになった。

何かを決めたような面持ちで提督が大淀に告げる。

「この鎮守府にとって、要らない人物を全てリストアップしてくれたまえ」

「よろしいのですか?提督が大事にしていた艦も結構おられますが」

「何者だろうと構わん。要らない順にして書いてくれたまえ」

「かしこまりました」

しばらくしてリストが完成した。
提督の名が筆頭に挙がっていた。

【ニッポンの知識=都市伝説】

海外艦が談笑している

「知ってるかアイオワ。世の中には回らない寿司があるらしい。」

「hahaha!そんなの都市伝説でしょう? ビス」

「日本の都市伝説といえば。額当てとはニンジャの兵装だと思っていたな。」

「まさかサムライの兵装とは、Meの参考書も当てになりません!」

後ろで聞いていたプリンツがぼそり。
「・・・あぁなんだ、違うのかぁ。」

【変やなぁ】

ぽかぽか陽気の昼休み、食事を終えた提督と龍驤がいた

「なぁ、サッカーやろうぜ」
「良く考えたら、手をつかっちゃアカンって変やなぁ」
「じゃあボーリングでもするか?」
「倒したピンをわざわざ起こすのも変やなぁ」
「将棋」
「敵と全く同じ布陣って変ちゃうん?」

提督と龍驤は時間を潰すことに成功した。

【キャプテン・キッソー】

キャプテン・キッソーは艦娘というより冒険者である。
キッソー「遂に本物の宝の地図を手に入れたぜ」
「また、偽物じゃないクマ?」
キッソー「前代未聞の量の金銀財宝をドラム缶に積んでやるぜ」
「まぁ、無理はしないことにゃ」

しばらくして、キャプテン・キッソーの噂が流れた。

「センチョーが帰ってきたらしいよー」
「どうせ、お宝は見つからなかったんでしょう?」
「あー、お宝どころか、ドラム缶もなくしたらしね、大目玉だよ」
「変クマ。この晴天続きで難破ってこともないクマ?」

【幸せの箱】

持っていると幸せになるという箱がある。
しかし、開けてしまうと不幸になるといわれている。

この箱を扶桑さんから渡されたとき聞かされた説明だ。

中に何が入っているんだろう、気になってすぐに開けてみた。
中には何も入っていなかった。

ただ、何回も開けた跡があった。

【成功の秘訣】
大本営は鎮守府毎の評価の基準を以下のように改定した。

「いかに短時間で、いかに低コストで、実績を出したか」

その基準を満たせるように服務規程などを、かなり緩いものに改定した。

その月最優秀と選ばれた鎮守府は、例年普通の成績という評価のA提督が運用していた。

「おいA、先月まで、お前の成績って普通だったのに、最後の最後で領海奪取でもしたのか?」
「いや、領海の奪取なんかしてないよ」
「またまた。俺に最優秀の秘訣を教えろよ」
「強いて言うなら、何もしない事かな」

以上になります、それではお疲れ様でした。
ネタ解説を最後に書き込んでHTML依頼出しますね

お疲れ様です、最後にゆっくり解説をば

【二人の旅行】

基本、携帯電話や通信のマイクは人の声に近い音だけを拾います
つまり 鈴虫の音が聞こえる→傍にいて周りの状態を知っている
合わせて帰って来ない提督

【地獄の沙汰】
死因:頭への強い衝撃

【臆病な潮】
口下手、そして思いを伝えても叶わぬ可能性を考えると 潮は毎年二人きりになれるその1日で十分だった

【不要な順】
立場が大きくとも不要ではないという事

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