僕「京太郎と仲良くしようと思う、どっかに京太郎歩いてねえかな」

僕「あ、いた！」

京太郎「！？」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ

僕の「逃げた！？おい待て～！」

僕「捕まえた！」ｶﾞｼｯ

僕「なんで逃げるんだよ！ゴミ！」

京太郎「うぅ……」

僕「殺すぞ、京豚ァ！」

京太郎「ひぃぃ～」

僕「あ、すまん今回は京太郎と仲良くするんだった」

京太郎「ほ、ほんと？」

僕「マジマジ」

今日はここまで
次回は１週間後書きます

では続き書いていきます

僕「ほら、仲直りの握手」

京太郎「う、うん」ｷﾞｭ

僕「ふんっ」ｷﾞｭｳｳｳｳｳｳ

京太郎「ぎゃあああああああああ」

僕「ぎゃはははは！w」

京太郎「うぅ…痛いよ」

僕「すまんすまん、手が滑ったｗ」

僕「とりあえず散歩しよう」

京太郎「え、うん」

僕「」ﾃｸﾃｸ

京太郎「」ﾃｸﾃｸ

僕「隙あり！」ﾎﾞｺｵｵｵｵｵ

京太郎「うぎゃああああああ」

僕「オラァ！」ﾄﾞｶｯﾊﾞｷｯ

京太郎「ひぎぃ！！！」

僕「もういっちょ！」ﾄﾞｯｺｵｵﾝ

京太郎「あばば…」

僕「京豚死ね！！！！」ｸﾞｻｯ

京太郎「うぅ………」ﾊﾞﾀﾝ

僕「ふぅ…スッキリした、京豚を油断させてからボコる作戦大成功だったな」

僕「あいつ馬鹿だからすぐ引っ掛かっんのなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

僕「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

京太郎＝京豚って、これもうわかんねぇな

僕「京豚は生きてる価値のない屑だわ、あいつら作者のオナニーSSでせんずりこくだけの人生だからな」

僕「やっぱり京豚は駆逐しないといけない」

僕「あぁ…汚らわしい、」

京豚「あっ！」ｻｯｻｯｻｯ

僕「っと、新たな京豚が現れたようだな」

京豚「ひぃぃぃぃ」

僕「待てゴミ！」

今日はここまで！
次は１ヶ月後くらいに書きます