男「これが新しい空気清浄機か。よいしょ。」
男「電源をさして、っと。ぽちっとな」
空気「はっ!ここは・・・」
男「しゃ、しゃべった?!」
空気「はい。最新式ですから!それよりも、あなたが私の新しいご主人様ですか?」
男「あ、あぁ・・・そうなるのかな?」
空気「よろしくお願いします。」
男「お、おう。よろしくな。」
空気「それにしても臭い部屋ですね・・・イカ臭いです」
空気「ちょっとまってくださいね・・・えいっ!」ブオオオオオオ・・・
男「い、いい匂いがする・・・甘酸っぱくて、まるで女の子のような・・・」
空気「はい、終わりました。」
空気「あっ、すみません。湿度調整用にタンクに水をいれてくれませんか?」
男「タンク?どこにあるんだ?」
空気「えっと、右隣に・・・ひゃうっ!」
男「えっ?えっ?」
空気「き、急に触られると・・・その、敏感なので・・・////」
男「あ、おぁ悪い悪い・・・こるか?」
空気「そ、それです・・・ひぐっ?!・・・はぁはぁ・・・・////」
男「だ、大丈夫か? 」
空気「お、お構い無く・・・////」
空気「それに水をいれてきてください」
男「いれてきたぞ?」
空気「はぁ・・・はぁ・・・は、はやくぅ、ご主人様ぁ・・・・///」ピーピーピー
男「いくぞ?」
空気「は、はいぃ!ご主人様のおみじゅ、いっぱいくらしゃいひぃ!!補助タンクの膣中にいっぱいぃぃ!!」
男「ほれ!」ガチャ ドクドクドクドク
空気「入ってくりゅううううう!!」
空気「でちゃう!湿度センサーが反応してでちゃいましゅうううううあ!!」ブオオオオオオ
男「とんだ淫乱空気清浄機だな、へへへ」
空気「い、淫乱でごめんなしゃいぃ」ブオオオオオオ
男「それにしても、ちょっとうるさいな・・・静音モードにしてみるか」ポチッ
空気「・・・・」フシュウウ・・・
男「ん?どうした?」
空気静「・・・何?」
男「え?」
男「な、なにかあったのか?」
空気静「べ、別に何もない・・・////」
男「なにか様子が変だぞ?」
空気静「大丈夫・・・何も問題ない・・・・////」
男「(性格が変わった?)」
空気静「あ、あの・・・」
男「どうした?水が切れたか?」
空気静「ち、ちがう・・・あなたが、私の・・・・ご主人様なの?・・・////」
男「そ、そうだけど?」
空気静「そ、そう・・・そ、その・・・よ、よろしく・・・////」
男「よ、よろしく・・・」なでなで
空気静「んはっう!・・・さ、触るのは・・・んっ!・・・や、止めて欲しい・・・////」
男「わ、わりぃ・・・!」
空気静「分かってくれれば、大丈夫・・・」
男「じゃあ触るのはやめるな」
空気静「!?」
空気静「そ、それは困る・・・////」
男「どうして?」
空気静「み、水の補充ができない・・・から・・・・////」
空気静「フィ、フィルターの交換も・・・ある・・・////」
男「(なんか、長門みたいで話しづらいな)」ポチッ
空気「ひぐぅううううっ!!」ブオオオオオオ
男「やっぱこっちだな」
空気「え、選んでくれてありがとうごじゃいましゅううううう!!」ブオオオオオオ
空気「がんばりましゅううう、はぅううううっ!んぐぅ!」
男「はらほら、お前の前でオナニーしてやるよ!」シコシコシコシコ
空気「あひぃ!ご主人様のぉイカ臭いにほひがぁたまりましぇぇええん!」
男「はらはらほらほら、お前の空気取り込み口に押し付けてやるよ!」
男「全部吸えよ?いいな?」
空気「あひぃ!が勝手にターボモードになっちゃいましゅうううう!!」
男「はぁはぁ・・・い、イクぞ!!」
空気「ほ、補助タンクの膣中にぃくだしゃいい!!」ガチャ
男「ここだな、くっ!!」
空気「で、ててりゅう!!補助タンクの膣中が一杯になっちゃいましゅうううう!!」ドクドクドク
男「・・・加湿するのはいいんだが、すごい臭いだなこりゃ」
空気「ご主人様のせあですよ・・・もう、あんなに出すからですぅ///」
男「そうだったな。でも、ついな・・・?またいいか?」
空気「フ、フィルターのお掃除していただけるなら・・・///」
男「任せろって」ガチャ
空気「はうっ!!」
おわり
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