みほ「え、まさかそのために…?」
エリカ「…他校の隊長、副隊長を集めたのですか?」
優花理「私は副隊長ではないですけどね」
まほ「これも一種の隊長会議だ」
アンチョビ「まあいいじゃないか。アンツィオからはペパロニを連れてきた」
ペパロニ「よろしくっす!」
カチューシャ「それってなんでもお願いしてもいいのよね?」
ノンナ「ええ、そうです」
アキ「それにしてま不思議な組み合わせだね。サンダースと聖グロリアーナがいないのが残念だけど」
ミカ「彼女らにもそれぞれの事情があるのさ…始めようじゃないか」
まほ「ああ……それでは」
『王様だーれだ!』
>>3
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1460260614
ノンナ
ノンナ「あら、私ですか」
カチューシャ「…」
みほ「ノンナさん、それじゃあ、王様として命令を」
ノンナ「…そう、ですね」
優花理「ノンナさん、何を命令するんですかね」ボソッ
アンチョビ「さあ、でも私だったら全員でドーチェ…」
ノンナ「>>6」
射撃訓練についての座学
ノンナ「射撃訓練についての座学を少々…」
エリカ(つまんなそうね)
まほ「ほう、それはどんな…と、聞きたいところだが」
まほ「それを聴けるのも、この中の一人だ。番号を選んでくれ」
ノンナ「なるほど…それでは、そうですね…」
カチューシャ(つまんなそうだから当たりたくないわね)
ペパロニ(眠くなりそうだから当たりたくないっすね)
みほ(何かがおかしい気がする)
ノンナ「番号は…では、3、で」
>>9「……」
ドゥーチェ
みほ
アンチョビ「…」ハイ
ノンナ「ふふ、それでは行きましょう」
アンチョビ「え゛、どこに」
ノンナ「長くなるでしょうから、少し離れましょう」
アンチョビ「…ど、どれくらいかかる?」
ノンナ「ふふふ」
アンチョビ「…ペパロニ、あと頼んだぞ」
ペパロニ「任せてくださいドゥーチェ…!」
ーーー
みほ「2人いなくなっちゃった…」
優花理「ま、まあ終われば戻ってきますよ。それまでは私達で」
ミカ「ふふ、それじゃあ…」
『王様だーれだ!』
>>13
まほ
みほ
まほ「ほう」
エリカ「隊長!私は5です!!!」
みほ「逸見さん、言ったらだめだよ…」
優花理(うーん、黒森峰の隊長殿が王様…何を命令するのか予測できませんね)
まほ「…ふむ。そうだな……」
ミカ「なんでも、度を超えすぎていなければ、命令は聞かなければいけない……君は何を望むのかな?」ポロロン
アキ「こんな時くらいカンテレは置いておこうよ…」
ミカ「やだ」
まほ「>>17」
3と制服交換
みほに黒森峰のパンツァージャケットを着させてエリカと並ばせて写真を撮る
ドゥーチェはこの場にいないぞ?
まほ「では三番は私と制服を一時間ほど交換しよう」
エリカ(くっ…!)
みほ(真顔で何言ってるの!?)
アキ「私は違うなー、ミカは?」
ミカ「ほら」4
まほ「それでは3番は…」
>>22
みほ
みほ
みほ「あ、私…」
優花理「おっー、姉妹で制服交換……」
優花理「あれ?割と普通ですかね」
みほ「まあ、私は黒森峰の制服も着てたしね」
カチューシャ「マホーシャもあの時大洗の制服も着たものね」
まほ「…そうだな」
ーーー
まほ「これはちょっとだけ小さいな…」
みほ「これ着るのも久しぶりだなぁ…」
優花理「西住殿っ、写真撮ってもいいですか?!」
ペパロニ「そういや黒森峰だったんすよね」モグモグ
アンチョビ「何食べてるんだ…」
ペパロニ「ほしい…ってドゥーチェ!おかえりなさい!」
ノンナ「ふふ」
アンチョビ「疲れた…おや、制服が」
まほ「いいだろう?」
アンチョビ「いやいいかどうかはわからないが…あれ、どこ行くんだ」
まほ「トイレだ」
ーーー
エリカ「……むう」
エリカ「それじゃ、つぎ、いくわよ」
『王様だーれだ!』
>>25
カチューシャ
ペパロニ
ペパロニ「いえっーい!王様王様!」
ペパロニ「なんでもいいんすよね!?」
アンチョビ「いいぞ!」
エリカ「騒がしいわねぇ…」
カチューシャ「カチューシャにも王様…」
ノンナ「そのうち当たりますよ」
みほ「それじゃペパロニさん、何か命令を…」
ペパロニ「そっすねー、えーと、えーと。…じゃあ>>28」
一番と六番が抱きしめ合ってお互いの臭いを嗅ぐ
ペパロニ「一番と六番は抱きしめあって匂いでも嗅ぎ合ってくださいよー」
みほ「ふぇ!?」
アキ「き、急に王様ゲームっぽく…!」
ミカ「今まで普通だっただけ、という事だね…」
エリカ(……)
カチューシャ「……それで」
ノンナ「そうですね、一番と六番は……」
>>30と>>31
ミカ
みほ
8人だからね
10人だったらコンマで選べたんだけどね
ごめん、10人だったか
ミカ「私が一番だよ」
みほ「あ、私六番です…」
優花理「あー、羨ましいですミカ殿…」
ミカ「ふふふ、譲ってあげてもいいけど、これも命令だからね」
みほ「あはは…」
ーーー
ミカ「君とは黒森峰時代にも会っていたね…あの頃と比べると、ずいぶん素直になったみたいだね」
みほ「そうですか?」
ミカ「うん。それが今の君の強さなのだろうね……さて、それでは」
みほ「あ…」
ミカ「…うん、いい抱き心地だ」ギュムッ
アキ「……」
みほ「……」
ミカ「…それで?匂い嗅がなければいけないんだったね」
みほ「あっ、…>>34」
再安価下
クンクン…あ、いいにおい
御日様のにおいだ
みほ「…あ、お日様の香り…」
ミカ「……」
みほ「……」クンクン
ミカ「…ち、ちょっと、もういいんじゃないかな?」
みほ「え?もういいんですか?ペパロニさん」
ペパロニ「もうちょいいきましょうよ!」
ミカ「……」
ーーー
アキ「…どうだった?」
ミカ「…油断していたね」ポロロン
ミカ「自分の体の香りを嗅がれるというのは、なかなか…」
みほ「私も照れちゃいました…それでは、次に」
『王様だーれだ!』
>>40
カチューシャ
カチューシャ「私よ〜!」
ノンナ「良かったですね、カチューシャ」
カチューシャ「ふふん、当然ね!」
カチューシャ「ふふふふ、さてどんな命令にしようかしら……」
優花理「お、お手柔らかに…」
みほ「なんだか怖いです…」
カチューシャ「よし!じゃあ、>>42」
42?
カチューシャ「3番が八番に首四の字固め!」
カチューシャ「さあ!3番と8番は名乗り出なさい!」
先着2レス
コンマ00〜9でみほ 10〜19でまほ 20〜29で優花理 30〜39エリカ 40〜49アンチョビ 50〜59ペパロニ 60〜69でアキ 70〜79ミカ 80〜89ノンナ
90〜99でランダム
あ
これは…エリカがみほに首四の字固め?
よりにもよってこの2人かww
エリカ「はあ!?よ、よりによって……!?」
みほ「あ、あはははは……」
エリカ「そ、そんな、私は嫌よ!」
カチューシャ「これは命令よ!早くしなさい!」
エリカ「ぐ、ぐぬぬぬぬ……!」
優花理「これは…なかなか…!」
ミカ「というか、またもみほ君なんだね」
まほ「……」
ーーー
エリカ「し、仕方ないからやるけど…変なことしないでよ」
みほ「し、しないよ…!」
エリカ「……ん、んん…」キュッ
みほ「むう…」
カチューシャ「もっと激しくっ!」
エリカ「え、ええ…?」ギュムッ
みほ「くえっ…」
エリカ「……」
みほ「>>51」
たっ....助け...て....グボァ!
みほ「ちょっ、まっ、も、無理…ぐほっ……!」
エリカ「……」
みほ「い、逸見さん、もうやめ……て…!」
エリカ「……」
みほ「…お、お願い、お願いします……!」
エリカ「……」ゾクゾクッ
エリカ「…>>54」
ふう、もうこの辺でいいでしょ?
エリカ「…もう、この辺でいいでしょう?」
みほ「は、はい、もう十分……」
エリカ「……」キュッ
みほ「……?」
エリカ「…」ギュムッ
みほ「うえっ…!逸見さん……っ!?」
エリカ「>>57」
次はこの程度しゃ済まさないから
まだ王様から解除の命令が出てないのよ…悪いわね
エリカ「……次はこの程度じゃ済まさないから」
みほ「………」
ーーー
カチューシャ「なんかごめんなさい…」
みほ「う、ううん、大丈夫です」
みほ「き、気を取直して続けましょう!」
まほ「そうだな…」
アキ「そろそろ私も王様したいなー」
『王様だーれだ!』
>>68
ミス
>>63
ミカ
ミカ「ふふ、わたしだね」ポロロン
アキ「いーなー」
優花理(ある意味一番予想が出来ない人がきましたね…)
ペパロニ「お腹すいたんでなんか作っていいっすか?」
まほ「ああ。構わない」
ペパロニ「やっふー」
ミカ「自由だね…。それじゃ……4番と5番が>>65するとしよう」
三番と七番が恋人だった前世の思い出を捏造して情熱的に語り合う
アンチョビ「めちゃくちゃややこしいな」
カチューシャ「四番と五番は?」
アンチョビ「四番はわたしだ」
ノンナ「5番は私です」
みほ「…そして、3番と七番は…」
まほ「私が3番だ」
みほ「……あ、私、七番です」
優花理「なんと!」
ーーー
アンチョビ「…えーと」
ノンナ「……みほさんとまほさんの愛はそれはそれは凄まじいものでしたね」
アンチョビ「あ、始めちゃうのか」
アンチョビ「えーと、>>68」
こうなったらノリでいくしかないか…ノンナ、ちょっとかがめ
ノンナの耳に甘い言葉をささやきながらフーッと息を吐きかける
ノンナに前世はあの料理が好きだったな!
今作って来てやるからな!と言って作りにいく
※一個前の『みほさんとまほさんの〜』は無視してください。
アンチョビ「……よし、わかった。そういえばノンナは前世はあの料理が好きだったな!今作ってきて食べさせてやる!」
アンチョビ「とゆーわけでちょっと行ってくるぞ!」
ノンナ「あ…」
優花理(あれ、これありですか?)
エリカ(いま逃げたわよね)
みほ(これはミカさん的にはどうなんでしょうか…)
ミカ「ちゃんと、あーんをするんだよ」ポロロン
みほ(いいんだ…)
ーーー
みほ「お姉ちゃん、そろそろ制服変えない?」
まほ「………そうだな、そうしようか」
みほ「うん……ん?あれ、これ……>>71」
みほ(胸のところが伸びてる……)
まほ「ふう…ん、どうした、みほ」
みほ「……ううん、ナンデモナイ」
ーーー
アンチョビ「…待たせたな〜!」
ペパロニ「とりあえず一通り出来たっす!」
カチューシャ「わあ、美味しそう!」
アキ「さすがアンツィオ…!」
優花理「あっ、鉄板ナポリタンもありますね!」
ペパロニ「一旦休憩して昼飯にしましょーよ、腹も減ったでしょ?」
まほ「そうだな、では、そうさせてもらおう」
ーー
アンチョビ「ほら、ノンナ。あーん」
ノンナ「え」
アンチョビ「あーん」
ノンナ「……あむ」モグモグ
カチューシャ「ノンナっ!!」
ワイワイガヤガヤ
ーーー
優花理「ではっ、腹ごしらえもしたところで!」
『王様だーれだ!』
>>73
アキ
アキ「やたっー!」
ミカ「良かったね、アキ」
アキ「なんか今まで影薄かったしよかったー!」
アキ「んー、それじゃあ、>>76」
3番はしばらく王様を膝の上に乗せる
アキ「3番はしばらく王様を膝の上に乗せることー」
優花理「あっ、いままでの中で一番王様ゲームっぽいですね!」
アキ「でしょ?」
みほ「まあ普通四の字固めとかしないよね…」
エリカ「……」プイッ
まほ「それで、3番は誰なんだ?」
>>78
エリカ
エリカ「…私です」
アキ「あ、じゃあ失礼しますね」
エリカ「ちょっ…」
ミカ「…」ポロロン
エリカ(なんで私がこんな事を……)
アキ「う〜ん、いい感じの太もも」
エリカ「はあ!?」
アキ「あっ、ごめんなさいごめんなさい!」
まほ「……ふ、あのエリカのそんな姿を見るとは、思ってもなかった」
エリカ「た、隊長…」
ミカ「>>81」
膝の上に乗る意味はあるのかい?
ミカ「膝の上に乗る意味はあるのかい?」
アキ「え?」
ミカ「王様ゲームという可能性のゲームで、日常生活の中でも出来る事をここでやってしまうのももったいないんじゃないのかな?」
アキ「いや、そういう問題じゃあないと思うけど」
ミカ「そもそもの話、アキが彼女の膝の上に乗る事に、意味があるとは思えない」
ミカ「それくらいのことならば、わざわざここでするまでもなくわた…」
アキ「>>84」
王様ゲームなんだからこれぐらいいいでしょ?
深く考える事に意味があるとは思えないなー
アキ「深く考えることに意味があるとは思えないなー」
ミカ「……」ポロロン
ミカ「意味あるよ…」ポロロン…
ーーー
まほ「ではここで、新鮮味を加えるために、新ルールを追加しよう」
エリカ「新ルール?」
優花理「というと?」
まほ「…そうだな」フム
みほ「考えてなかったんだね…」
まほ「…じゃあ、ペパロニ。何か案はないか」
ペパロニ「えっ、私ですか!?」
ペパロニ「えー? ……えっーと…じゃあ」
ペパロニ「>>87」
王様候補を2人にして、じゃんけんで王様決めるというのは?
で、じゃんけんで負けた方は服を1枚ぬいでいくということで!
(あれ?何か混じった気がするけど…まぁいいや)
↑
ペパロニ「王様候補を2人にして、じゃんけんで王様決めるというのは? で、じゃんけんで負けた方は服を1枚ぬいでいくということで!」
9人「!?」
優花理「予想以上にぶっ飛んだ新ルールを……!」
ペパロニ「ふ、ですから王様になった人も結構ハードな内容でもいいっすよ…」
ペパロニ「鼻からスパゲティ食べさせるとか…くくく」
カチューシャ「ハードと言えばハードだけど…」
ペパロニ「で、これでいーんですか?」
まほ「私は構わない」
みほ「えっ」
ーーー
ノンナ「では、くじを作り直したので、これで始めましょう」ガラガラ
『王様だーれだ!』
安価下 先着2キャラ
ゆかりん
カチューシャ「げっ」
優花理「ここにきて王様チャンスですか…」
ノンナ「カチューシャ、頑張って下さい」●REC
カチューシャ「うん……うん?」
優花理「カチューシャ殿には申し訳ありませんが、勝たせてもらいます!」
カチューシャ「ふん、それはこっちのセリフね!」
ジャンケン!!
コンマ2つ下 00〜49でカチューシャ勝利 50〜99で優花理勝利
あ
初脱ぎはゆかりんか
優花理「なっ、ぐっ…!」
カチューシャ「やったー!カチューシャの勝ちねっ!」
ノンナ「チッ」
カチューシャ「ノンナ!?」
優花理「う、うう、仕方ありません、まあ上着から…」
ペパロニ「あ〜、どうせなら王様が脱がせることにしましょーよ」
9人「!?」
ペパロニ「そっちのほうがハラハラしますし!!」
まほ「いいだろう」
みほ「お姉ちゃん!?」
カチューシャ「…え、本当に?」
優花理「え、本当ですか…?」
ペパロニ「ここまで来たら後は毒まで飲み干しましょうよ」
ーーー
カチューシャ「…」プチプチプチ
優花理「……」ファサッ
カチューシャ「…はい」
優花理「…ど、どうもであります……」
アンチョビ「なんだこれは…」
アキ「言葉に言い表せない、何か……!」
カチューシャ「…じ、じゃあ、カチューシャの命令ね!」
カチューシャ「>>101」
5番と6番がお互いのモノマネ対決。敗者は黒歴史を暴露
カチューシャ「五番と六番におたがいのモノマネをしてもらうわ!それで負けた方が自分のハズカシー昔話を……」
七人「ひえっ……」
ミカ「そんなものはないよ」ポロロン
まほ「特にそういう話は思いつかないな…」
カチューシャ「とにかく!」
カチューシャ「五番と六番、早く出てきなさい!」
安価下 先着2キャラ
ペパロニ
ペパロニ「はいはーい」
ノンナ「…ペパロニさんのモノマネ……?」
アンチョビ「あのテンションのペパロニがまったく想像できないぞ…」
みほ「その逆も言えますね…」
カチューシャ「判定は私達で行うわ!」
ーーー
ペパロニ「…えーと、そいじゃあ…始めますかね」
アンチョビ「……」
ペパロニ「……>>108」
ハラショー
無言でカチューシャの傍にたたずむ
カチューシャが何か言ったら「カチューシャ、何か御用ですか?」と無表情といった感じで言う
ペパロニ「…はらしょー」
みほ「……」
まほ「……」
エリカ「……」
優花里「……」
アンチョビ「……」
アキ「……」
ミカ「……」ポロロン
カチューシャ「……」
ノンナ「…………」
ペパロニ「……………」
ペパロニ「ごめんなさい……」
ーーー
ノンナ「もう私の勝ちは決まったようなものですが、やってみましょう」
カチューシャ「ふふん。まっ、ペパロニ?も頑張ったと思うけど、ここは…」
ノンナ「>>112」
姐さぁぁぁぁん!(と叫びながらカチューシャに抱き着く)
ドゥーチェ、ドゥーチェ、ドゥーチェ、ドゥーチェ、ドゥーチェ…
あまり盛り上がらない感じで連呼
ノンナ「ねぇさぁぁぁぁぁんっ!!」
カチューシャ「!?」
ノンナ「ねえさんねえさんねえさんねえさんねえさんねえさん」クンクンクンクン
カチューシャ「ちょっ、なに、なにを…!」
ノンナ「ぬほほおあおおおおおお!」
カチューシャ「ちょっと!本当になにを…!」
八人「…………」
、ーー
カチューシャ「……はい、それでは、判定は行いたいと思う……」
カチューシャ「……多数決ね、はい、手を挙げて…」
>>116
ペパロニかな??
ブリザードかましたペパロニが勝ち
カチューシャ「うん。当然の結果ね」
ノンナ「なっ…なぜ…!?」
ペパロニ「よっしゃー!」
みほ「いや、まあ、だって、ええ……」
まほ「……」
優花里「私は面白かったですけどね」
カチューシャ「…それじゃ、ノンナには罰ゲームとして、ハズカシー昔話を」
ノンナ「……そんなの、私にはありませんよ」
カチューシャ「>>120」
じゃあ、私がしてあげる
昔合宿した時に珍しく私が先に起きてノンナを起こしたら、ノンナ寝ぼけて地元の方言で喋ったじゃない?
今ここでまた話してよ
↓
カチューシャ「…」スッ
ノンナ「………っ!?」
カチューシャ「それじゃあこれをここで音読してもいいわね?」
ノンナ「そ、んな、もうあれは書いてないし、全て破棄した……!?どうしてですか、同士カチューシャ!!!」
カチューシャ「……」ニヤリ
カチューシャ「これは罰よ、ノンナ」
ノンナ「や、やめ……っ!!」
カチューシャ「>>126」
この安価だとノンナがカチューシャ日記つけてることにカチューシャ本人が気づいてることになるんだが…まぁいいか
今日はカチューシャがお漏らしをしました
今月で三度目です
ま、かわいそうだから許してあげる
カチューシャ「今日はカチューシャはおもらしをしました、今月で3回目…」
ノンナ「うわあああああああああ!!」ガクッ
カチューシャ「ふっふふふ…! ノンナ、あなたのこの趣味の悪い日記、後世に残し続けるわ…」
ノンナ「ぐ、うううう…」
八人「………………」
八人(お漏らししたんだ……)
ーーー
ペパロニ「そいじゃ、次いきましょう!」
『王様だーれだ!』
>>132
アンチョビ
王様は2人では?
そうでした、じゃあみほとアンチョビでいきます
みほ「あ、私…」
アンチョビ「と私か!」
まほ「……」
優花里「……」
みほ「え、二人とも、なんでそんなに見てるの…?」
まほ(…頑張れアンチョビ)
優花里「アンチョビ殿!勝ってください!!」
みほ「ええっ!?」
アンチョビ「ふふん、場の空気は私に味方しているようだな…!」
アンチョビ「ならば勝たせてもらうぞ!せっーの!」
ジャーンケーン!
コンマ 00~49でアンチョビ勝利 50~99でみほ勝利
ほい
アンチョビ「はっはー!どうだ!」
みほ「あ〜……」
優花里「いえーい!」パシンッ
まほ「…」パシンッ
みほ「ひ、ひどいよう、二人とも……」
優花里「申し訳ありません西住殿……ですが、まずは脱ぎましょう…」
みほ「あ、うん…」
アンチョビ「では脱がせるぞ…うーん」
ペパロニ「どうしましたドゥーチェ」
アンチョビ「いや、上着から脱がせるのも普通だなっーて。まあ別にいいんだけど」
ペパロニ「>>140」
じゃあスカートを
ペパロニ「じゃスカートを」
優花里「」●REC
まほ「…………」
みほ「えっ、えええええ!?!?」
アンチョビ「お、おお……し、しかし…」
まほ「許可する」
アンチョビ「しかしだな…」
まほ「許可する」
みほ「お姉ちゃん!?」
まほ「許可する」
アンチョビ「あ、あの」
まほ「……許可する」
アンチョビ「………」
ーーー
アンチョビ「じ、じゃあ脱がせるぞ……」
みほ「う、うう、はい……」
スルスルッ…
みほ「〜〜〜っ!」カアァッ
アキ「何してるのこれ…西住流家元が見たらなくんじゃないの…?」
ミカ「それはどうだろう」
優花里「あっ!あのパンツ、ボコがプリントしてあります!!」
みほ「いやー!見ないで言わないでー!?」
まほ「……」
まほ「>>145」
わ、私と一緒に7番の人にはボコのテーマを歌ってもらいます!(ヤケクソ気味
音楽は携帯から、歌詞は紙に書きます!
気絶
>>144
間違い
これははなぢ出しながらbだなww
まほ「」バタンッ
エリカ「たっ、隊長!?」
みほ「お姉ちゃん!?」
まほ「……」フッ
エリカ「いやそんないい笑顔になってる場合で……ん?あれ…」
みほ「…き、気絶してる…」
ーーー
まほ「見苦しいところを見せてすまなかった…」
みほ「いやなんというか、いろいろと聞きたいけど…やめておくね」
ノンナ「……イイナ」
カチューシャ「ノンナ?」
アンチョビ「ふっふっ、ところで、忘れているようだが、まだ私の命令が残っているっ!」
アンチョビ「よーし!きけっー!>>150」
魔法少女のコスプレ…衣装あるのか?
再安価下
アンチョビ「一番と二番、私をマッサージしてくれ」
ペパロニ「あれ、ドゥーチェ、それだけでいいんですか?」
アンチョビ「ほら、前にカルパッチョにしてもらった時、な?すごかっただろう? あんなのじゃ到底…」
ペパロニ「ああ…」
アンチョビ「まっ、そんなわけだから。一番と2番はでてこーい!」
安価 先着2キャラ
アキ
※ごめんなさい、この場にいる人限定にするので、しほさんじゃなくてまほでやります。すみません※
さすがにしほさんはないなぁ…つーか、いたら怖いww
安価↓かな?
カチューシャ「なっ…」
まほ「ふむ…」
アンチョビ「おお〜、プラウダと黒森峰の隊長が私の体のマッサージをしてくれるのか…」
アンチョビ「なら念入りに頼むぞ、全身くまなく…!」
ーーー
10分後
アンチョビ「………」
ペパロニ「…ドゥーチェ、どうしてそんな、辛そうな顔をしてマッサージを受けているんですか…?」
アンチョビ「……い、いや。そのな……なんか、異様に申し訳なくなってきて…」
アンチョビ「プラウダと黒森峰の隊長に…」
ペパロニ「姐さん、このゲームに向いてないっすね」
アンチョビ「そう思う…」
ーーー
ミカ「では、気を取直して、次にいこう」
みほ「スカート履きたい…」
『王様だーれだ!』
安価先着2キャラ
みほ
ミカ「おや」
みほ「あっ、また…」
優花里「よっーし!」●REC
みほ「こらっー!」プンプン
みほ「もう、ここで王様になって、スカートが履けるようなこと命令するんだから…」
ミカ「しかし、ここでもう一枚、何かを脱ぐ可能性も、あるということだね」
みほ「……」
ミカ「私も人前で肌を晒せるほどに、羞恥心が欠けているわけではないんだ…勝たせてもらうよ」
ジャンケン!!
コンマ 00~49でみほ勝利 50~99でミカ勝利
ポン!
まほ「やったぜ。(みほ可哀想に…)」
>>176
たてまえと本音が逆ww
タイをほどきましょう
みほ「あ、ああああ……」ガクガク
優花里「……」グッ
まほ「……」グッ
ミカ「ふふ、それでは、どこを……」
みほ「おっ、お願いします!せめて上に、パンツだけは勘弁してください……!!」
ミカ「……ふむ」
ミカ「そうだね、それも言えている。私もそこまで鬼でもない…なら、>>178」
再安価下
優花里「チッ」
まほ「チッ」
俺以外の安価みんなブラかよ…
変態どもめ
>>188
そういうお前様はソックスハンターだな?
ミカ「靴下」
みほ「本当ですか!?ありがとうございます!」ヌギヌギ
みほ「あ、でもまだパンツ…」ショボン
優花里「…」
まほ「…」
エリカ「隊長こわい…」
ミカ「……さて、肝心の命令だけど」
ミカ「私は>>191」
再安価下
6番が2番を膝枕
告発??
ミカ「では、一番の人は、二番に、想いを本気でぶつけてもらおうかな」
アキ「想いというと?」
ミカ「loveだよ」
アキ「わあ」
ミカ「もしなかったらそれっぽくやってもらうよ」
ミカ「……さて、一番と二番は…」
エリカ「……私が一番よ」
ミカ「ふむ、すると、二番は………」
安価2つ下 キャラ名
エリカ「けっ」
カチューシャ「なによ!その顔は!」
エリカ「いえ、別に……というか、あなたに本気で告白ぅ?」
エリカ「どんな気持ちでやればいいのよ」
ミカ「そうだね…ふむ……」
みほ「>>206」
まほ含めた三角関係というシチュエーションで
みほ「じゃあ、お姉ちゃんを交えた三角関係っていうシチュエーションは?」
エリカ「…またせちゃったかしら?」
カチューシャ「なんか始まった」
エリカ「…お手紙、ありがとう。あなたの気持ちは、とっても嬉しかったわ……」
カチューシャ「ちょっと待ちなさいよ。どうしてカチューシャが告白したみたいな展開にしてるのよ」
エリカ「でも…でもごめんなさい…あなたの気持ちには答えられないの……っ!」
カチューシャ「だから私が」
エリカ「だって、私はあなたよりも西住隊長が好きなのっ!」
アキ「ねえ、なんか最初と趣旨が変わってない?」
ミカ「これはこれで面白いからいいんじゃないかな」
エリカ「隊長っ、私…!」
まほ「>>210」
すまない…私にはみほがいるんだ
まほ「すまない、私にはみほがいるんだ…」
エリカ「っ……っ!」ガクンッ
みほ「ちょ、逸見さん…!」
ノンナ「………」
カチューシャ「カチューシャを振ったんだから当然ね…」
ーーー
優花里「さて、今度はエリカ殿が気絶してるわけですが…」
優花里「続けます?」
まほ「ああ」
優花里「ですよね!」
みほ「ねえ二人の間ではなにを共有してるの?なんかさっきから息ピッタリだけど」
カチューシャ「それではいくわよ!せーの!」
『王様だーれだ!』
安価 先着2キャラ (※エリカ以外)
みほ「うっ…!」
まほ「ふっ…」
優花里「これはすごいですよ西住殿!!」●REC
カチューシャ「普通に三連続で王様引けるってすごいわね」
みほ「今回に至っては全然嬉しくないです…」
まほ「…みほ」
みほ「は、はい」
まほ「…西住流に逃げるという選択はない。いくぞ」
みほ「今の状況で言っても、全然しまらないよ、お姉ちゃん…」
ジャンケン!!
コンマ 偶数でまほ勝利 奇数でみほ勝利
みほ「や、やったー!勝ったー!」
まほ「………」ションボリ
みほ「い、いやそんなあからさまにしょげ無くても…」
優花里「……」ショボン
みほ「優花里さんも!」
ミカ「まあ何はともあれ、勝ててよかったじゃないか」ポロロン
みほ「は、はい!」
ペパロニ「それで、どこ脱がせるんすか ?」
みほ「え、あ〜…」
エリカ「>>223」
あえてパンツだけを脱がす
スカートで隠れているので、見た目的な変化はない
まほ「っ……!」
みほ「逸見さん、いつの間に!」
エリカ「ふふふ……」
優花里「…なるほど、そうきましたか…!」
まほ「よし。みほ、さあ、脱がせるんだ」
みほ「えっ、えええ!?」
みほ「……え、えっと、じゃあ、行くよ……?」
まほ「…ん」
シュルッ、ススッ…
みほ「…」
まほ「>>226」
んっ………もっとゆっくり、焦らすように……
まほ「…もっとゆっくりだ……焦らすように……!」
みほ「お姉ちゃん!?」
みほ「う、ううう……」シュルッ、ススッ……
まほ「……」
みほ「…ぬ、脱げたね……これどうしよう」
まほ「持っててくれ」
みほ「え」
まほ「みほが持っててくれ」
みほ「……」
ーーー
みほ「さて、とりあえず初の王様…!」
みほ「じゃあ、命令!>>231」
2番が王様に靴下を献上(スカートの事を忘れている)
※はい、では今日はここまでにします。明日、靴下奪還みほから再開します。
みほ「二番の人、靴下ください」
優花里「どうぞ!!!!」スッ
アンチョビ「おい、スカートは」
みほ「あ」
ーーー
ペパロニ「というか、これいつまでやるんです?ゴールっていうか、終了条件決めましょうよ」
まほ「そうだな…誰かが裸になるまで…」
みほ「お姉ちゃん!」
ミカ「それも一つの案ではあるけど、どうせなら>>240」
みんなが何か一つでも脱いだら終わりで
※ごめん低脳な自分にもわかるように教えてください
あ、なるほど。このあと誰か一人が脱いだら終わり、と勘違いしてまして。少し後で再開します
まほ「ふむ、なるほど。そうするとしよう」
みほ「え、じゃあさこれ。最悪誰かが裸になっても続くってこと……?」
ペパロニ「そうなるっすねー」
ノンナ「そういうわけですね。さあ、始めましょう」
優花里「最速で終わるなら、エリカ殿、ノンナ殿、カチューシャ殿、アキ殿、ミカ殿、アンチョビ殿、ペパロニ殿が脱ぐ事ですね…」
『王様ダーレだ!』
安価下 先着2キャラ
エリカ「ふん、とうとう私ね…!」
優花里「残念ですが、私も引くわけにはいきません!」
エリカ「ふん、どうしかしらねっ…!」
みほ「熱くなってるけど、これからするのじゃんけんだよね」
ジャンケンッ!
コンマ 00~49でエリカ勝利 50~99で優花里勝利
エリカ「ふんっ!まあこんなものよ!」
優花里「くっ……!」
みほ「優花里さんっ…!」
優花里「大丈夫です西住殿。私はたとえ素っ裸になろうと、平気です」
優花里(ここでエリカさんが脱いだらげふんげふん)
エリカ「ふん。それで? あなたはどこを脱ぐというの?」
ペパロニ「じゃあ、>>262にしましょうよ」
優花里は2枚目
再安価下
優花里「さあ、どうぞ人思いに!」
エリカ「い、いやそこまで堂々とされると、なんかやりにくいわよ…」
シュルッ、ススッ…
優花里「……はっ」
優花里(し、下着を脱ぐのはいいですが……西住殿にこんなところ……!)
優花里(お風呂に入ってて裸は見られてますけど、それとこれとは全然別です……!)
みほ「?」
優花里「>>270」
ノーパンつながりでまほにアイコンタクト
われわれの目標は…
優花里「……」パチンッ
まほ「……!」
優花里(ここは共同戦線を張りましょう)パチンッ
まほ(……いいだろう)パチンッ
優花里(私達の最終目標は…)パチンッ
まほ(……>>273)
出来るだけ多く全裸に剥く
優花里(え?なんでですか?)パチンッ
まほ(……得をするのが私達だけでは悪いだろう)
優花里(あ〜…)
ノンナ(そういうことです)パチンッ
優花里(えっ)
ーーー
エリカ「……さあ、私の命令の番ね…」
みほ「……」
エリカ「>>277」
4番が2番をシャワーで身体を隅々まで丁寧に洗ってあげること
当然2人とも全裸で水着、撮影は禁止!
エリカ「4番が2番をシャワーで身体を隅々まで丁寧に洗ってあげること。当然2人とも全裸で水着、撮影は禁止!」
優花里「…」
まほ「……それで、4番と2番は誰なんだ?」
みほ「私は違うからね!!」
チッ
みほ「誰?!今舌打ちしたの!」
安価下 先着2キャラ
アキ「ありゃりゃ…」
ノンナ「……」
ノンナ(カチューシャだったらよかったのに…)
ミカ「…」ポロロン
エリカ「それじゃあ、さっさと行ってきなさいよ」
アキ「はーい…」
ーーー
エリカ(……)パチンッ
まほ(……!)
エリカ(これで少しの間、まだ服を脱いでいない二人が居なくなります)
まほ(…エリカ)
ーーー
アキ「…なんか、複雑な気分ですね」シュルッ
ノンナ「……まあ、ちょっとした休憩と思いましょう」
アキ「>>287」
ミカよりもずっと大きい
アキ「わ、ミカより大きい…」
ノンナ「…そんなにいい事もありませんよ。肩がこってしまいますし」
アキ「中くらいもない身からしたら羨ましいです」
ノンナ「そうですか…」
ーーー
アキ「ふむふむ、というわけでさっそく」ワキワキ
ノンナ「…そんな、本当に洗わなくてもいいんじゃないんです? 誰も見てませんし…」
アキ「いえいえ、それじゃなんだかスッキリしませんし」
ノンナ「…>>290」
とりあえず髪を洗ってくれませんか?
アキ「はいはい」ワシャワシャ
ノンナ(…そういえば、誰かに髪を洗ってもらうなんて…初めてですね)
ノンナ(…それも、他校の方に…)
ノンナ(……)
ノンナ「…上手いですね」
アキ「そうですか?」
ノンナ「ええ……」
ーーー
>>294
綺麗な髪ですね…お手入れとか大変なんですか?
(ミカもそうだけど、長い綺麗な髪にあこがれちゃうなぁ…私も髪伸ばそうかなぁ?)
アキ「綺麗な髪…お手入れとかってやっぱり大変なんですか?」
ノンナ「…いえ、私は特には」
アキ「へえ…!」
アキ(いいなぁ、ミカもそうだけど、ロングって憧れる…私も伸ばしてみようかなぁ…)
ノンナ「…ふう。ありがとうございます。さっぱりしました」
アキ「>>297」
ksk
アキ「次は背中流しますねー、かゆいところは〜ございませんか〜、なんちて」
アキ(…っていうか、ノンナさん。背中綺麗…もう体がきれいだなぁ)
ノンナ「…アキさんは、こういう事はよくするんですか?」
アキ「え?いえ、特には」
ノンナ「そうですか? なんだか手馴れていたので」
アキ(…そうだなぁ)
アキ(こういう事も、しないし……たまにはミッコとミカと…)
ノンナ「>>301」
隊長のミカさんとは一緒にお風呂に入ったりしないのですか?
アキ「え…まあ、そうですね…あまり…」
ノンナ「そうですか…なら……いえ、何でもありません」
アキ「えー、なんですか。気になるじゃないですか」
ノンナ「……多分、近いうちに、向こうから…」
アキ「はい?」
ノンナ「いえ」
ーーー
ミカ「……」ポロロン
優花里「なぜかあからさまにミカ殿が切なそうです」
アンチョビ「そういう時も誰にだってあるさ……よし、では二人がいない間も、進めるとしよう!」
『王様だーれだ!』
安価下 先着2キャラ
カチューシャ「ふふん、どうやらまた私の王様のようね」
みほ「そ、そうはいきませんからね!」
カチューシャ「今すぐ生まれた姿に戻してあげるんだから!」
みほ「お願いっ、負けたくないっ…!」
ジャンケンッ!
コンマ 奇数ならカチューシャ勝利 偶数ならみほ勝利
みほ「やったー!」ピョンピョン
カチューシャ「くっ、この流れで負けるとは…!」
優花里「……」
まほ「………」
カチューシャ「むう。ほら、さっさと選びなさいよ」
まほ「なら>>311」
50で見てます。
再安価下
みほ「まっ、またパンツ?!」
エリカ「すごい集団が出来上がりつつありますね…」
カチューシャ「え、パンツ……」
まほ「よもや嫌だとは言えない。そうだろう?」
カチューシャ「…わかってるわよ」
みほ「し、失礼します…」シュルッ、ススッ
みほ(なんか変な気分…)
カチューシャ「…まったく。スースーする…それで? ミホーシャはなにを命令するの?」
みほ「あ、ああ。そうでした…じゃあ、>>320」
1番と6番で黒森峰特産ノンアルコールビールの早飲み対決で!
350ml缶3本を先に飲みきった方の勝ちということで!
負けた方は…得意な歌を一曲歌ってください(またスカートのこと忘れた
※では今日はここまでで。また明日に。最後にキャラ安価を。
安価下 先着2キャラ
ミカ「ほう」
まほ「それにしても。君もなかなかしぶといようだ」
ミカ「私は特になにもやろうとはしてないけれどね」
まほ「それが強みなのかもしれないがな」
ミカ「かもしれないね」
ジャンケン
コンマ 奇数でミカ勝利 偶数でまほ勝利
まほ「他愛もない」
ミカ「パンツ履いていない人にそんな事は言われたくないものだね」
まほ「見えてないから恥かしくなどない」
ミカ「意味がわからないよ」
アンチョビ「それより早く決めよう」
カチューシャ「なら次は、そうね。>>342」
やっべえ完全に間違えた。なかったことにしてください
みほ「1番と6番で黒森峰特産ノンアルコールビールの早飲み対決で!350ml缶3本を先に飲みきった方の勝ちということで!
負けた方は…得意な歌を一曲歌ってください」
ミカ「一番は私だね」
まほ「六番は私だ」
優花里「黒森峰のノンアルコールビールって今あるんですか?」
エリカ「こんなこともあろうかと」
アンチョビ「これって美味しいのか?」
みほ「結構美味しいですよ」
ペパロニ「へー、それなら自分らにも欲しいっすね」
みほ「ではっ、始めてください!」
カポシュッ
まほ「……」ゴクッゴクッゴクッ
ミカ「……」ンクッンクッ
>>347
まほ「……」ゴキュッゴキュッ
ミカ「……ふふ」プルプル
優花里「まだ一本目ですよ…?」
アキ「ミカは炭酸が苦手なんです」
優花里「へえ…あれ、アキ殿」
ノンナ「ちょうど終わりました」
カチューシャ「あら、随分長かったわね」
ノンナ「すみません、アキさんが上手だったもので」
ミカ「……」プルプル
ミカ「>>352」
ミカ「欲情してしまうよ…」
アキ「へ?」
ミカ「なんだい、その格好は……」
アキ「え?これ?」
ミカ「ああ…」
アキ「>>355」
ミカ「なぜそんなものを…」
ノンナ「いえ、他に着るものもなかったですから…」
ミカ「君は普通の服じゃないか!!」
ペパロニ「まーまー、いいじゃないっすか。暑いですし、ちょうどいいんじゃないっすか?」
ミカ「しかしだね…」
みほ「ミカさん…」
ミカ「……すまない。少し気が動転していたね…」
みほ「何か得意な曲を」
ミカ「…………」
ミカ「…>>362」
うえ
ミカ「……うえ」
みほ「え?」
ミカ「上をむ〜いて〜あーるこう、涙が〜こぼれ〜ないように〜……」ポロロン
ミカ「思い出す…はーるの日〜……ひとーりぽっちのよる〜…♪」ポロロン
ペパロニ「くかー…」
アンチョビ「なんという催眠導入能力のある歌声なんだ…」
みほ「選曲がとてもミカさんらしいなって思っちゃいましたね」
ミカ「ふふ…」
ーーー
みほ「というかまたスカート忘れてました…」
みほ「次こそ!」
『王様だーれだ! 』
安価下 先着2キャラ
みほ「あうっ…」
優花里「FIRE!!!」
みほ「!?」
優花里「あっ、すみません。つい興奮して…」
みほ「どうして興奮するんですか…」
優花里「とにかく、ここは勝たせてもらいますよ、西住殿!」
みほ「わっ、私だって……!」
ジャンケンッ!
安価二つ下 どちらが勝った?
優花里「ふふっ…申し訳ありません、西住殿」
西住殿「あっ、うう…」
優花里「さあて、次はどこの……」ワキワキ
みほ「ひゃっ…」
カチューシャ「順調にミホーシャが脱がされていってるわね」
ペパロニ「そうっすねー、こりゃ危ないかもしれないっすね」
まほ「>>377」
制服の上着を脱いでください!
まほ「制服の上着だ…」
優花里「ゴクリッ…」
みほ「ううっ…」
パチッ、パチッ…
優花里「もうあと、靴下とワイシャツ、下着だけですね西住殿…」
アンチョビ「何かで読んだぞ…こんな風に男が脱がせていくんだ…」
ペパロニ「姐さん、最近ハードなの読んでません…?」
まほ(とてもいい)
みほ「もう…」
優花里「ととっ、そういえば私が王様でしたね、えっーと、それじゃあ〜…」
優花里「>>382」
2番が1番をお姫様抱っこ
優花里「二番が一番をお姫様だっこなんて如何でしょうか」
………
優花里「…あれ?私、何かおかしなこと言いましたか…?」
優花里「なぜか鬼のような表情を…」
優花里「…えーと、とりあえず、二番と一番の方は…」
安価 先着2キャラ
ペパロニ「二番でーす!」
まほ「私が一番だ」
ペパロニ「あっ、マジですか」
ペパロニ「へへ、黒森峰の隊長をお姫様だっこなんて、ちょっと考えにくいことっすね」
まほ「それはこちらも同じだ」
ペパロニ「まあいいや。よいしょっ…と」
ペパロニ「軽いっすね」
まほ「そうだろうか…」
ペパロニ「ええ」
まほ「……あ」
ペパロニ「?」
まほ(>>393)
ぱんつ脱がした
まほ(…下着いま履いていないんだったな…)
まほ「…ん?」
ペパロニ「……」
まほ(…しっかり抑えててくれてる…)
ペパロニ(まっ、そこまで無神経でもないっすよ)
ペパロニ(アンチョビ姐さんにゃあ、耳にタコが出来るくらい周りに気を配れって言われて…少しは考えるってもんよ)
ーーー
優花里「いまのところ、一枚も脱いでいないのはノンナ殿、アンチョビ殿、ペパロニ殿、ミカ殿、アキ殿、エリカ殿、ですかね」
ペパロニ「ていうかノーパン多くないですか?三人っすよね?」
アンチョビ「まあ、女同士だからそこまで意識することもないだろう」
………
アンチョビ「……あれ?」
『王様だーれだ!』
安価 先着2キャラ
ミカ「…ふふ」
エリカ「きたわね…」
優花里「これでどちらかは確実に…」
みほ「なんだか王様ゲーム本来の遊び方から離れていってるような…」
ノンナ「そこは言ってはいけないお約束ですよ」
ミカ「…暑いだろう?その格好、今涼しくなるようにしてあげよう」
エリカ「そのまま返してあげるわ…!」
ジャンケンッ!
コンマ 00~49でエリカ勝利 50~99でミカ勝利
エリカ「ふふん!」
ミカ「……」
アキ「ああっ、負けちゃった…」
エリカ「それじゃあどこをひんむいてやろうかしら…」
ノンナ「もうパンツからはあきましたね」
カチューシャ「飽きるって何よ」
アンチョビ「>>401」
スカート
※寝ます。明日スカートから再開します
エリカ「ひんむくとはいったけど、どうしてこうも危ないところから…」シュルッ…
ミカ「……」
アキ「…」ポケッー
ミカ「…アキ」
アキ「え?なに?」
ミカ「出来れば見ないで欲しいんだ…」
アキ「…どうして?女同士じゃない」
ミカ「…いや、でも」
アキ「>>407」
ミカって本当に綺麗だね
アキ「いやね、ミカって本当に綺麗だなっーって」
ミカ「なっ………!?」
アキ「そういう感じで見てたんだけど…嫌だった?」
ミカ「……なら、べつに、いい、けど…」
アキ「うん」
エリカ(………)
ーーー
エリカ「…さて」
みほ「逸見さん、なるべく簡単なものに…」
エリカ「それじゃあ命令。>>409」
3番と4番が濃厚なキス
八人「っっ………!?」
エリカ「甘いのよ、あんた達は……!」
エリカ「遠慮しあって、馬鹿みたいよ!」
八人(………)
八人(これはっ………!)
エリカ「さあ、三番と四番は出てきなさい!」
先着2キャラ 安価
まほ「」バッ!
まほ「」クルクルクルッ、ドシャー!
カチューシャ「!? な、なにしてるの!?」
まほ「いや、すまない。少しだけ取り乱してしまった」
ミカ「少しには見えなかったね」ポロロン
優花里「………………」
まほ「しかし、まあ。」
まほ「いい気分だ」
みほ「え、お姉ちゃん……と?」
エリカ「ごふっ」バタンッ
ペパロニ「こっちもぶっ倒れたっす!」
アンチョビ「放っておいてやれ…」
まほ「>>418」
さあ!みほ!早くするんだ!
私はいつでもウェルカムだ!
まほ「さあ、こいみほ!私はいつだってウェルカムだ!」
みほ「そんな真剣な顔で言わないでよお姉ちゃん!?」
まほ「大丈夫だ、これはあくまでゲームの一環だ」
みほ「恥ずかしがるよ!それに、キスってだけでも恥ずかしいのに、その上姉妹でだなんて…」
まほ「みほ。濃厚なだぞ」
みほ「え……」
優花里「そうです、西住殿」
みほ「……で、でも、私…>>424」
一度はじけちゃったら自分を止められなく…
みほ「一回でもはじけちゃったらもう止まらないかもだし…」
まほ「よし。ならみほ。目を閉じるんだ」
みほ「あ……」
まほ「安心するんだ。優しくする…」
みほ「お姉ちゃん……」
みほ「……私」
まほ「ん、なんだ?」
みほ「…ファーストキス、なんだよ…?」
まほ「>>429」
私もだ
まほ「…私もだ」
みほ「…」
まほ「……よし。いくぞ」
みほ「う、うん…」
優花里「………」ギリギリギリギリ
まほ「目を閉じるんだ……」
みほ「ん、んん…!」
まほ「んっ……」チュッ
優花里「ぎゃあああああああああ!!?」
エリカ「いやあああああああああ!!?」
みほ「ん、ふう、あっ……!」チュルチュクッ
まほ「……」チュッ、チュルッ…
みほ「!?」
>>433
↑
※明日少し早いのでここまでに…明日はみぽりん暴走から書きます
みほ「おね、ちゃぁ……!」ガバッ
まほ「ん、み、みほっ……!?」ドサッ
みほ「………」ハアハアハアハア
優花里(こっ、これは……!)●REC
ミカ「アキは見ちゃダメだ」パシッ
ノンナ「カチューシャもです」パシッ
アキ「えっ、ミカ?」
カチューシャ「なによ、何が起きてるの?」
まほ「み、みほ……?」
みほ「>>443」
もう我慢出来ない(性的な意味で)
みほ「ごめんね、お姉ちゃん、もう我慢出来ないの……!」
まほ「まっ、待て、み……!」
みほ「最近、疲れてて…なんかもう、鬱憤が……ね?」
マ、マテ!サスガニコレハ…ドコニツレテイク!オイ、ミ…
ピシャンッ!
八人「………」
優花里「…ど、どうします?」
カチューシャ「……」
ノンナ「…」
ペパロニ「>>448」
みんなでレズセックスしましょう
熊本で震度7って…
ミカ「トゥータ!」バシィツ
ペパロニ「ぷげらった!?」
ノンナ「Ёбтвоюмать!」
ペパロニ「みぞにっ!?」
ミカ「あんまりアキの前でそういう事を言わないでくれるかな」
ノンナ「同じく。カチューシャには聞かせられません」
ペパロニ「しゅみませしぇん…」
優花里「では間をとって少し覗くというのは」
ミカ「うん。いいと思うな」
ノンナ「そうしましょう」
ペパロニ「………」
優花里「では…」
ガララッ…
ーーー
>>452
再安価下
揺れた
優花里「エリカ殿、エリカ殿」
エリカ「……う、ううん……なによ…」
優花里「かくかくしかじか」
エリカ「!」
アンチョビ「な、なあ、やっぱりやめておかないか? 止めるっていうならまだ手伝えるが…」
ノンナ「なら、その間、カチューシャの相手をしていてくれませんか?」
ミカ「アキの相手も」
アンチョビ「あ、ああ…」
ーーー
優花里「では、今度こそ……!」
ガララッ!!
みほ「>>460」
時よ止まれ!
ザワールド!
みほ「時よ止まれ!『世界』!」
5人「!?」
まほ「オラオラオラオラオラオラオラッ!!」
5人「!?!?」
みほ「WRYYYYYY!」
まほ「『スタープラチナ!』」
みほ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!」
優花里「ちょっと待ってくださいっ!?」
みほ「え?」
優花里「いやその反応はこっちのものです!なにをしているんですか?!」
みほ「何って…ジョジョ…」
優花里「なぜそうなったのですか!?」
みほ「>>467」
そりゃズキュゥゥゥン!ってとこから…////
みほ「そりゃ、ずきゅうううんってところから…!」
まほ(あれはそういうつもりじゃなかったんだがな…)
みほ「…それで、昔お姉ちゃんとたまに憂さ晴らしでやってたのをつい思い出しちゃって…」
優花里「そ、そうだったのですか…」
エリカ(心配して損した…)
ノンナ(……)
ミカ「…」ポロロン
ーーー
アキ「それじゃあ、みんな再び揃ったコトですし」
『王様だーれだ!』
安価下 先着2キャラ
エリカ「さっきから私多いわね…でもま、いいことよねぇ…!」
優花里「…いつまでもいい顔させませんよ」
エリカ「どうしかしらねぇ!」
優花里(しかし、確かに今はエリカ殿に勝ち続けてもらうのがいいのかもしれません…)
優花里(そうすれば、いつか必ず…!)
ジャンケンッ!
コンマ 00~49で優花里勝利 50~99でエリカ勝利
優花里(とはいえこの人じゃんけん強くないですか!?)
エリカ「ふっ、当然ね…!」
エリカ「私に勝つなんて百年はやいのよ!」
優花里「ぬ、ぬぅ…」
みほ「優花里さん、そろそろ服も…!」
エリカ「そうよね、後は、シャツと下着と、スカートだけだものね…」
エリカ「今回は私が選ぶわ…」
エリカ「>>482」
ブラ
エリカ「ブラを…」
優花里「……っ」
優花里「どうぞ…」
エリカ「そう、素直ね…」ヌガセヌガセ
優花里(…っこれは、さすがにまずいですね…)
エリカ「ふふふ…」
みほ「優花里さん…」
ーーー
エリカ「ふふふ、私の命令も何回目かしら?」
エリカ(なんとかしてあの子に…)
エリカ「>>489」
5番は王様に膝まづいて足の甲にキスをしなさい
※では明日、エリカの命令から再開します。あと九州民は困惑してるよ。
エリカ「5番は、私に跪いて足の甲にキスしなさい…」
アキ「そういえば、王様に対するなにか〜ってやってなかったね」
アキ「あ、ちなみに私はちがうよ」
エリカ「さあ、5番は…!」
先着 一キャラ
みほ「あ、私です…」
エリカ「あら、そう…」
優花里(羨ましい…)
まほ(……)
エリカ「ほら、早くそこに跪いてくれる?」
みほ「は、はい…」
エリカ「…」
エリカ(ふ、ふふふ……)
エリカ「>>499」
↑
エリカ「」さぁ、早くしなさい、奴隷のごとくひざまずき、私に忠誠を誓いなさい!」
みほ「う、うう、はい…」
エリカ「いい眺めよ、今私は、とてもいい気分よ…」
エリカ「早くしてくれる?」
みほ「は、はい……」
エリカ「……」ニヤッ
エリカ「>>501」
やった、やったわ!
遂にみほを屈服させたわ!
…あら、おしりが見えてるから子供っぽいッパンツが見えてるわ
無様ね…でももっとパンツを見たいかも…
エリカ(……やった、やったわ!遂にみほを屈服させたわ!……あら、おしりが見えてるから子供っぽいッボコパンツが見えてるわ…無様ね…でももっとパンツ見たいかも…)
エリカ「……ちょっと、何か忘れてない?」
みほ「はい……」
チロッ…
エリカ(…んっ、くすぐった…)
みほ(……)プルプルッ
エリカ「…ん?なに震えてるのよ」
みほ「い、逸見さん、も、もういい…?」
エリカ「………」
エリカ「…>>506」
まだ駄目よ
そうね…今度は身体の向きを変えなさい
今度はお尻をこっちに向けてから舐めなさい
エリカ「まだダメよ。…そうね、次は、こっちにお尻を向けて舐めなさい」
みほ「えっ、ええっ!?」
まほ「…」●REC
優花里「…」●REC
みほ「う、と、撮らないでぇ……!」
カチューシャ「ちょ、ちょっと、ミホーシャが可哀想……」
エリカ「なんですか??」
カチューシャ「うっ…なんでもないわよ…」
みほ「逸見さん、あんまり見ないでくださいね…?」
エリカ「……さ、さあ、どうかしら」プルプルッ
エリカ(…>>514)
鼻血吹くわ
エリカ(こ、これは……なかなか……!)ムラムラ
みほ(ん、んんん…!)
ミカ「まるで本当に彼女の奴隷のようだね」
エリカ「ふ、ふふ。そうよ、今のあなたは奴隷よ、私の!」
エリカ「ねえ、どんな気分?こんな屈辱的な目に合わされて、いまどんな気分!?」
みほ「そ、それは…」
エリカ「早く答えなさいよ!」
みほ「…>>519」
悲しいけど…エリカさんが相手なら私は…
みほ「………エリカさん、素直じゃないなぁって」
エリカ「…っ!?なっ……!」
みほ「そんなに激しく言わないでください……さすがに傷ついちゃいます…」
エリカ「あ、あなた今…!」
みほ「確かに今はあなたが王様です…だけど…」
エリカ「な、なによ!命令は大人しく……!」
みほ「>>526」
↑
みほ「あー……エリカさん、ちょっとしつこいです」ガバッ
エリカ「なっ、なによ!大体あんた、名前で……むっ!?」
みほ「んくっ……!」ムチュッ
優花里「ヒヤッホォォォウ!最高だぜぇぇぇぇ!!」●REC
まほ「………!」●REC
ペパロニ「姐さん!?大丈夫っすか!?」
アンチョビ「女の子同士でそういうのってダメだと思うんだ…」
ペパロニ「鼻血…」
カチューシャ「の、ノンナ?何が起こってるの?なんで隠すの?」
アキ「ミカも…見せてくれてもいいじゃない」
エリカ「む、ぷはっ…!あ、あんた…なにして……!」
みほ「>>532」
問答無用ですっ!(もっと激しく唇を塞ぐ)
みほ「問答無用ですっ!!」
エリカ「だ、だから……ん、んんんっ!?」
みほ「んむっ、はむっ……!」チュ、チュルッ
エリカ「……っ!…っ!!」フッー、フッー
みほ「……ふ、ふふふ」
みほ「…一年生の頃を、思い出しちゃって」
エリカ「……ッ!?あんっ…!?」
みほ「んっ、んむっ……!」チュルジュルッ!
エリカ「んんっ〜!?」
みほ「>>536」
再安価下
みほ「…別室、いこっか」
エリカ「なはぁ、あっ……!」
エリカ「…み、み……!」
ピシャリッ
八人「……」
優花里「またジョジョごっこするってオチじゃありませんよね?」
ノンナ「さすがにそれはないと思います」
まほ「……」
ミカ「……」
コッソリガララッ…
>>544
八人「ムラムラしてきた
八人「……」
ピシャンッ
優花里「…想像以上にやばいですね」
まほ「ああ…」
ミカ「あれはどうするべきなのだろうか…」
ノンナ「邪魔するのもあれですし…」
アンチョビ「……」ピクピク
ペパロニ「ドゥーチェえええ!」
カチューシャ「だからなんで見せてくれないの?」
ノンナ「で、ですので、あれはカチューシャには……あ、カチューシャ!!」
カチューシャ「どれどれ」
ガララッ
エリカ「>>548」
私は豚です
豚ですwww
エリカ「…わ、私は豚です…」
みほ「…豚さんは喋らないです」
エリカ「は、はい…」
みほ「……ん?」
エリカ「………」
みほ「……ふふ。エリカさん、本当に素直じゃないです…」
エリカ「……」
みほ「>>553」
再安価下
エリカ「ひっ……!」
みほ「…エリカさん、あの頃みたいに…」
エリカ「いっ、いや、嫌……!」
みほ「…なんですか?」
エリカ「えうっ…」
みほ「…ああ。そうでした。いまはエリカさんが副隊長でしたね…うっかりです…」
エリカ「……ご、ごめんなさい…!」
みほ「どうして謝るんですかぁ…?」
エリカ「そ、それは…」
みほ「>>562」
素直になれなくて、ごめんなさい…!
みほ「こんな事を抜きにして、私はエリカさんと仲直りがしたいんです」
エリカ「……」
みほ「…あの頃は、間違いなく、私達は…友達だったんですから」
エリカ「…っ!」
みほ「…だめですか?」
エリカ「……私は」
みほ「エリカさん、私のこと、嫌いですか?」
エリカ「>>569」
もう一度奴隷になりたい
エリカ「……好き」
みほ「……それで?」
エリカ「……」
みほ「後一言、なにかあるんじゃないですか?」
エリカ「……もう一度…みほの奴隷になりたい…!」
みほ「………はい・」
みほ「それじゃ、こっち来てください……」
エリカ「……」
みほ「>>572」
みほ「…契約の口付けです」チュッ
エリカ「あっ……」
みほ「……これから、ずっと…」
ピシャンッ!
カチューシャ「………………………」
ノンナ「……」
カチューシャ「…あの二人は放っておきましょう」
優花里「ええ…」
ーーー
まほ「…とまあ。少々予想外の事が起きているが…」
アンチョビ「あの2人、どうする気なんだろうな…」
ペパロニ「さあ…」
ミカ「…! どうやら、来たみたいだよ」
アキ「…?なにが?」
ダージリン「お待たせしてしまったかしら?」
オレンジペコ「こんにちわ」
優花里「おおっ、聖グロも揃いましたね!」
まほ「ああ。忙しいところをすまない」
ダージリン「いえいえ、そんなことはありませんわ」
オレンジペコ「……あれ、西住さん…あ、みほさんです。と、逸見さんは…」
まほ「少々買い出しに行ってもらっているんだ」(棒)
ーーー
ダージリン「ふふ、王様ゲーム…名前だけは聞いた事はあるけど、実際にやるのは初めてですわ」
オレンジペコ「私も…」
ペパロニ「ちなみにルールはかくかくしかじか」
オレンジペコ「ふぇっ…!?」
ダージリン「…それはそれは……確かに、何人かはだけていらっしゃいますわね…」
ダージリン「…けど、勝てば、そのようにも、ならないんですのよね?」
『王様だーれだ!』
先着2キャラ ※みほエリカ以外
ダージリン「あら…」
ノンナ「…」
オレンジペコ「ダージリン様…!」
ダージリン「心配なさらないでオレンジペコ。勝てば良いのよ」
ノンナ「それはこちらも同じ事です」
ジャンケンッ!
コンマ 奇数でダージリン勝利 偶数でノンナ勝利
ダージリン「ふふ、当然ですわね」
ノンナ「……」
オレンジペコ「やりました!」
ダージリン「…ああ、でもこれだとあなたが…」
ノンナ「いいんてす。ルールですから」
ダージリン「…そう。それでしたら…>>592を」
ダージリン「上着をで」
ノンナ「……」シュル
ダージリン「ふふ、これで私が王様ですわ」
ダージリン「……どんなのにしましょうか、さて…」
ダージリン「…では、早速」
ダージリン「>>600」
↑
※今回はここまでで。誰かスターゲイジーパイがなんなのか教えて。
ダージリン「では、今回持参した、このスターゲイザーパイを食べてくださらない?」
優花里「う、うわっ、なんですかこれ!?」
ミカ「…パイ生地から魚の頭が…」
オレンジペコ「美味しいんですよ?」
アンチョビ「見た目も大事だと思うんだがな…」
ぺパロニ「まあ、とりあえず食べてみましょうよ」
アキ「そうだね…」
ーーー
まほ「ほう」
カチューシャ「結構いけるわね」
ノンナ「ええ…」
ダージリン「ふふ、決して食べられないようなものを持ってくる私たちではありませんわ」
オレンジペコ「……」ソソクサ
ぺパロニ「あれっ、どこ行くんすか?」
オレンジペコ「少々お花を積みに…」
ーーー
オレンジペコ「こっちですよね…ん?」
>>611
エリカさんの啜り声がする...?
オレンジペコ「…確か買出しに言ってたんじゃ…気の所為…?」
エリカ「……っ、うぅ…」
オレンジペコ(っ! いや、確かに聞こえます!)
みほ「……が……ので……」
オレンジペコ「…? みほさんの声も…」
オレンジペコ「…この部屋からですね…」
ガララッ…
みほ「>>614」
泣いてるエリカさんかわいい。
もっと虐めたくなっちゃう
みほ「泣いてるエリカさん可愛い…もっといじめたくなっちゃいます…」
オレンジペコ「!?」
エリカ「う、うぅ…」
みほ「ふふふ……エリカさん、もう指導権は私にあるって、わかってますよね……?」
エリカ「は、はい……」
みほ「…だったら」
オレンジペコ「みほさん!?一体なにをしているんですか!?」
みほ「>>617」
え!?オレンジペコさん、どうしてここに?
あ、これは違うんです!ただエリカさんと仲直りしたかっただけなんです!
私の気が確かなら、これには海よりも高く山よりも深い事情が(錯乱
みほ「え!?オレンジペコさん、どうしてここに? あ、これは違うんです!ただエリカさんと仲直りしたかっただけなんです! 私の気が確かなら、これには海よりも高く山よりも深い事情が……!」
オレンジペコ「どんな事情があればそんな事になるんですか!?」
みほ「え、えーと、それは、えっと…!」
エリカ「うう…」
みほ「エリカさん!あなたからも…!」
エリカ「」←安価 二つした
エリカ「わんっ!わわんっ……」
オレンジペコ「っ!?!?!?」
みほ「うわああああああああ!?」
エリカ「く、クゥーン…」
みほ「エリカさんっ!?もういいです、大丈夫です、やめてくださいお願いします!?」
オレンジペコ「み、みほさん……」
みほ「あ、うう…!」
みほ「」安価 一つ下
みほ「や、やめないとお姉ちゃんに言いつけますよ!」
エリカ「…だ、だって、やめるなって言ったのはみほ…」
みほ「で、ですからもう大丈夫です!もうやめてください!」
オレンジペコ「……」
エリカ「」安価一つ下
エリカ「私もただ仲直りしたかっただけなのに……あんなに…あんな……ううっ…」
オレンジペコ「みほさん、あなた…」
みほ「あわわわっ…」
オレンジペコ「エリカさん、とりあえず、服を着ましょう…」
エリカさん「うん……」
みほ「……」
みほ「」安価 二つした
みほ「…ごめんね。今度は普通にデート、しようね…」
エリカ「……!」
みほ「私も見境なくなって、やりすぎちゃった…本当にごめんなさい…!」
エリカ「……」
みほ「でも、私は本当に、そのエリカさんの事は好きだから……」
エリカ「」安価一つ下
エリカ「…私もよ」
みほ「…っ!エリカさん……!」パアァッ
エリカ「……」プイッ
みほ「ふふ、そらしても顔真っ赤なのバレバレですよ」
エリカ「もう…」
オレンジペコ「………………」
オレンジペコ(なんなのですか……)
ーーー
ダージリン「…おや、みほさん。戻ったのですね」
みほ「ダージリンさん!」
ダージリン「ふふ、途中からですみませんが、参加させてもらいますわね」
みほ「はい!」
アンチョビ「……ところで。なんでお前達ずっと手握ってるんだ?」
エリカ「あ」
みほ「」安価 二つした
みほ「あはは、トモダチなんだから当然だよ。ね?」
エリカ「ええ」
優花里「えー……ま、まあ、仲直り?も出来てるみたいなので、いいとしますけど…」
ーーー
みほ「それじゃあ、さっそく続きを始めましょう」
【王様だーれた!】
先着 二キャラ
アンチョビ「はっはー!とうとう私の時代がきたぞ!」
ダージリン「まだ王様になったわけではありませんのよ?」
アンチョビ「ふふん、ドゥーチェとは、常に誰かの上にあるものなのだ」
ダージリン「私の国にはそんな統帥はいないの。ざんねんだけれど」
優花里「どちらも出身は日本ですよね」
ジャンケンッ
コンマ 奇数でダージリン勝利 偶数でアンチョビ勝利
アンチョビ「むっ…」
ダージリン「ふふふ。どうやら、少なくとも私はあなたより上に立てたらしいですわね」
カチューシャ「二連続ね」
優花里「そして、これでアンチョビ殿は初脱ぎですね」
ぺパロニ「よっーし、だったら>>にしましょう!」安価 二つ下
ダージリン「では、脱がせま……あら」
アンチョビ「ん?どうした?」
ダージリン「いえ…」
オレンジペコ(アンチョビさん、意外と胸が…)
優花里(思っていたよりずっと大きいです)
アンチョビ「ふむ…さて、まあ上着くらいならなんともないさ。…それで、次の王様としての命令は?」
ダージリン「…そうですわね…なら、こんなのはどうでしょう」
安価 二つした
ダージリン「1番と9番が紅茶を口に含んでにらめっこする、というのはどうでしょう」
優花里「ちょっと面白そうですね」
ノンナ「ですが、笑った方が負け、噴き出した方の負け、となっても、それだと勝っても顔が…」
エリカ「なかなかの悪循環…」
まほ「よければいいことの話だ…」
ダージリン「ふふふ…それで、1番と9番はどなたなのかしら?」
安価 先着二キャラ
※今日はここまで。まほカチューシャのにらめっこから明日
まほ「私と」
カチューシャ「私ね」
まほ「では、さっそくだが紅茶を」
オレンジペコ「どうぞ」
カチューシャ「ごくごく」
ノンナ「カチューシャ、飲んではダメです」
まほ「…」モゴモゴ
カチューシャ「……」ムグムグ
ダージリン「ふふ、一体どちらが紅茶まみれになるのかしら…それでは、始めてください」
カチューシャ「」安価 一つ下
ノンナ「……? どうしたのですか、カチューシャ」●REC
優花里「撮りながら言うことではないです!」
みほ「でも本当にどうしたんですか?顔も赤いですし……」
ぺパロニ「さっきの紅茶になんか入ってたんじゃないですか?」
アンチョビ「まさか……ん?」
(安価一つ下)
アンチョビ「これブランデーじゃないか!?」
オレンジペコ「あはは、そんなまさか……あれ?」
エリカ「どう見てもブランデーじゃない」
みほ「…じゃあ、カチューシャさんは…」
ミカ「酔っ払っている、ということだね」
アキ「…どうする?これにらめっこどころじゃない気が…」
カチューシャ「」安価 二つ下
ノンナ「あっ、カチューシャ、そんなに飲んだら……!」
カチューシャ「……ヒック」ポワンポワン
みほ「……これはもうにらめっこどころじゃないです。お姉ちゃん、多分それもブランデーだから、吐き出して……お姉ちゃん?」
まほ「……」
エリカ「……隊長? ……まさか」
まほ「」安価 二つ下
まほ「……」ジワ
みほ「え」
まほ「うっ、ひぐっ、えあ……」ポロポロ
11人(っ!?!?!?)
優花里(どういう状況ですか!?)
ミカ(これはどれだけ考えてもたどり着けそうにないね…!)
オレンジペコ(あの黒森峯の隊長が……!?)
アンチョビ(こんなこともあるんだな……)
ぺパロニ(おなかすいたんすかね)
ノンナ(こんなの後にも先にもないでしょうね)
みほ(小さい頃お姉ちゃんのアイス食べちゃった時以来だ……)
まほ「」安価二つ下
みほ「……!」
エリカ「隊長……?」
まほ「…」グスッ
まほ「……」ガバッ
みほ「わ、ととっ……お姉ちゃん?」
まほ「……」
優花里「……寂しかったんじゃないですか?」
みほ「え…」
優花里「…やっぱり、西住殿がいない事が」
みほ「……そう、なの?」
まほ「…」コクンッ
みほ「……もう、お姉ちゃんったら」
まほ「……」グスッ
みほ「いつでも、会いにいけるから…」
みほ「だから……」
カチューシャ「」安価 一つ下
カチューシャ「ミホーシャァ!その女誰よ!」
みほ「えっ、お姉ちゃんです……?」
優花里「多分そういう意味ではないと思います」
カチューシャ「私というものがありながら……もー!」ポコポコポコ
ノンナ「ふふ……みほさん?」
みほ(え、私が悪いの!?)
カチューシャ「」安価 二つ下
カチューシャ「あの夜に、カチューシャに言ってくれた事は嘘だったって言うの!?」
ノンナ「み ほ さ ん ?」
みほ「い、いや、私とカチューシャさんはそもそも夜を過ごした事すら……!」
エリカ「どういうこと……みほ?」
みほ「い、いえなんでもないです! なにも起きてません!」
ミカ「どちらが正しいのかな……?」ポロロン
カチューシャ「」安価二つ下
カチューシャ「だいたいミホーシャははべらせる女が多すぎるのよ! いったい何人女がいるのよ!? 聞き出すまでつきあってもらうわよ!」
みほ「い、いやいや!?そんな人いません!?」
カチューシャ「嘘言わないで!現にそこに二人いるじゃない!」
優花里「……」
エリカ「……」
みほ「え、誰ですか……?」
カチューシャ「むきっー!忘れるほどいるっていうのぉ!?しゅくせーするわよ!?」
みほ「とりあえずお水飲みましょう、落ち着いてください……」
まほ「みほ」
みほ「うぇ、なに、お姉ちゃん?」
まほ「」安価二つ下
まほ「あの女は誰だ……」
みほ「え?」
まほ「お前は私だけを愛すると言ってくれたじゃないか……!」
みほ「もうー!酔っぱらいさんはお水飲んで!」
カチューシャ「なによアンタぁ!なんか文句あるの!?」ゴクゴクッ
みほ「飲まないでください!?」
まほ「……」
カチューシャ「やろうっていうの?」
まほ「……いいだろう」
カチューシャ「」安価一つ下
カチューシャ「のんな!あの女をけちょんけちょんにして!」
ノンナ「はい……」ヌラリ
まほ「エリカ」
エリカ「はい!」
みほ「あ、わわわわ、喧嘩はやめてください!」
カチューシャ「ならあんたは誰のものなのよ!」
まほ「そうだ!」
みほ「え、えーと……その…」
みほ「……さん?」安価二つ下
※この場にいる誰か
みほ「……アンチョビさん?」
アンチョビ「……え?」
カチューシャ「な、なんですってぇぇぇえ!?」
まほ「……」ゴゴゴゴ
エリカ「……チッ」
優花里「……」
アンチョビ「ま、待て待て!?少し落ち着けみんな!?」
アンチョビ「というか王様ゲームはどこにいった?!」
カチューシャ「そんなのどうでもいいのよ!」
カチューシャ「というか、あんた。本当にその子の所有者なら……いえ、ミホーシャ!」
みほ「は、はい」
カチューシャ「そいつになにされても平気よね!?」
まほ「」安価二つ下
まほ「ならここでキスでもしてもらおうじゃないか」
みほ「え、えっ……」
カチューシャ「ふふん、どうするのかしら?」
ぺパロニ「アンチョビ姉さん……」
みほ「……あ、アンチョビさん」
アンチョビ「……」安価二つ下
※きょうはここで。明日はじたばたアンチョビから再開で。
アンチョビ「こんなムードもへったくれもないシチュエーションでファーストキスを捧げるのは嫌だーっ!!」ジタバタ
みほ「ああ、アンチョビさん……!」
カチューシャ「ほーら見なさい!」
まほ「ふん、さあみほ、早くこちらに……」
アンチョビ「」安価一つ下
アンチョビ「みほ、落ち着くんだ。惑わされちゃいけない」コソコソ
みほ「え……」
アンチョビ「どうせ今は酔っ払ってるだけなんだ、適当に流していればそのうち……」
みほ「……なるほど」
アンチョビ「なぁに、いくらなんでも大胆な行動はさすがに……」
カチューシャ「」安価二つ下
カチューシャ「ならもう一度私のご主人に……」
みほ「いっ、いや1度だってなった覚えないですよ!?」
カチューシャ「なにを!毎夜毎夜、私を犬のようにあつかっていたじゃない!」
みほ「カチューシャさん!?」
ノンナ「みほさん?どういう事ですか?」
みほ「私が聞きたいです…」
みほ「もうっ、こうなったのもダージリンさんの……ダージリンさん?」
オレンジペコ「」安価二つ下
オレンジペコ「ダージリン様お顔が真っ赤ですよ?」
ダージリン「……」
アキ「まさか……」
優花里「いえまさか持ってきた本人が……?」
みほ「……だ、ダージリンさん?」
ダージリン「」安価二つ下
9人「!?!?」
オレンジペコ「ダージリン様!?どうしてそのようなものを……!」
ダージリン「わらくしにもわかりましぇんわ……」ウツロウツロ
ダージリン「ただ、ここをよく見ると、思いっきり書いてあるの……」
オレンジペコ「一体誰が……」
ーー
ローズヒップ「へっくしょーいっ!ですわ!」
ーー
みほ「じ、じゃあお姉ちゃんもカチューシャさんも……!」
優花里「そういうことになりますね……!」
ぺパロニ「ど、どうします?」
ミカ「」安価二つ下
ミカ「このスタンガンで強制的に静かにさせよう」
優花里「致し方ありませんね…」
みほ「え、いやそれは……」
アンチョビ「どうした?」
みほ「いえそこでどうしたって聞かれるのも…もっと穏便に解決できないでしょうか……」
ぺパロニ「でもほっといたら何し出すかわかんないっすよ」
まほ「」安価二つ下
まほ「海だ……海に放り投げよう……」
まほ「大洗から……ムニャ……」
みほ「お姉ちゃん、お願いだからちょっとだけ静かにしてくれないかな」
アンチョビ「もう何がなんだか……」
ぺパロニ「あっ、そうです。姉さん」
アンチョビ「なんだ?」
ぺパロニ「」安価一つ下
アンチョビ「ああ……は?」
ぺパロニ「だって姉さん、まだしたことないんですよね?」
アンチョビ「いやだからなんでそうなるっていうんだ!?」
ぺパロニ「実を言うとあの時、姉さんがまだだって言った時から……」
アンチョビ「ええ……」
アキ「……ね、ねえ…盛り上がってるところ申し訳ないんですけど……あれ」
アンチョビ「え?」
みほ「うわあああああああ!?!?」
カチューシャ「」
まほ「」
ダージリン「」
安価二つ下
アンチョビ「わっ、ちょちょ!タオルタオル!3人は風呂に行け!」
アンチョビ「触るな触るな!ゴム手袋か何か貸してくれないか?」
みほ「こ、これを!」
ーーー
アンチョビ「ふう……」
優花里「なんとか片付きましたね…」
アンチョビ「ああ……まったく、困ったものだな」
ミカ「酒は飲んでも飲まれるな……本当によく出来た言葉だね」
アキ「いや未成年だからまだまだ飲んじゃダメでしょ」
ーーー
まほ「……すまなかった」
カチューシャ「頭痛い……」
ダージリン「私としたことが……なんという醜態を…」
ぺパロニ「まあー、そんなときもありますよね」
みほ「……」
エリカ「」
安価二つ下
エリカ「とりあえず一旦休憩にしましょう……」
みほ「……そうですね」
みほ「……え、というか。まだ続けるんですか?」
エリカ「……どうする?」
ぺパロニ「どうするってーと、言いますと」
まほ「……」
安価二つ下
まほ「まあ、いろいろとアブナイものもあったからな……過激なものは控えて続けよう」
みほ「でも脱ぐんだよね?」
まほ「言わずもがなだ」
ーーー
カチューシャ「なんとか気分もよくなったわ」
ノンナ「それは良かったです」
ダージリン「私も…お見苦しいところをお見せしてしまって、申し訳ありませんわ」
みほ「いえいえ、あれは事故だったんです」
ミカ「……では、全員揃っているようだ」
『王様だーれだ!』
先着二キャラ
カチューシャ「ふふっ、またも私の王様時代が来るみたいね」
ミカ「そう言った人は大抵このジャンケンで負けている」
カチューシャ「ジャンケンなんて運よ運!どうにでもなるわ!」
ミカ「なら私はグーを出そう」
カチューシャ「えっ」
ミカ「…?どうしたんだい、私はグーを出すのだから、君はパーを出せばいい話だろう?」
カチューシャ(よくある心理戦ね…うむむ……)
カチューシャ(ど、どうしよう、私は何をだせば……)
カチューシャ(…ううん、とりあえず、あいこになるグー出しましょう)
ジャンケン!
ミカが出したのは三つのうちどれ? 安価二つ下
カチューシャ「むっ」
ミカ「ふふっ、だから言ったじゃないか」
カチューシャ「むかっー!馬鹿にしてー!絶対許さないんだから!!」
ジャンケンッ!
00~69でミカ勝利 70~99でカチューシャ勝利
ミカ「ふっふ! さあ、次はどこを脱がされてしまうのかな、君は」
カチューシャ「むぐぐ……」
ミカ「今脱げているのが確かパンツだけだったはずだね……」
オレンジペコ「えっ、そうだったんですか!?」
ぺパロニ「そうそう。ちなみに黒森峯の隊長とオッドボールさん」
優花里「な、なんでそれを!?」
ミカ「ふむ、では、」安価一つ下
カチューシャ「なんだ、そんなのでいいの?」
ミカ「私は別に脱がせるのが楽しいというわけでもないからね」
ミカ「それに、私が王様だ。これに面白いことを考えるのに大変なんだ」
カチューシャ「ふぅん……」
ミカ「……ふむ、なら、そうだね」
ミカ「」安価二つ下
※今日はここまで。このレスは無いことにしてください。お休み
ミカ「では6番には椅子になって貰おうかな」
ミカ「ああ、大丈夫。私はそこまで重くはないから」
アキ「誰もそういう心配はしてないと思うけど」
ミカ「それで? 6番は誰かな……?」
安価 キャラ1名
まほ「私だが」
エリカ(うわ、なんか……)
みほ(黒森峯の人達には見せられないなぁ……)
まほ「それで、私はどうすればいい?」
ミカ「そうだね、膝を貸してもらおうかな」
ポフッ……
ミカ「……ふふふ。アキ」
アキ「? なに?」
ミカ「」安価二つ下
ミカ「呼んでみただけだよ」
アキ「……? そう」
ミカ「……」
アキ「……?」
ミカ「…」シュンッ
アキ「え、どうしてそんなしょげるの」
ミカ「 」安価一つ下
※んー……じゃあキスはありってことで。
ミカ「むー……」チュッ
アキ「!?」
ミカ「……ふぅ」
アキ「ななななななにするのさ!?」
ミカ「いや、なに」
ミカ「ちょっと不満が溢れそうになったからね」
アキ「え、えー…そんな事でキスしちゃうの……?」
アキ「まっ、まさかミカって割と誰にでもキスするような……?」
ミカ「そんなわけないじゃないか」
ミカ「今のが初めてだよ」
アキ「……」
ミカ「嫌だったかい?」
アキ「」安価二つ下
アキ「や、やだな、もう……」
ミカ「ふふふ…」
アキ「……」
優花里「あの、盛り上がってるところ悪いのですが……よろしいですか?」
ミカ「あ、ああ、すまないね」
優花里「はい、では……まあ、さっそく次に行きましょうか」
アンチョビ「一応確認しておくと、今服抜いでないのって、ぺパロニ、ダージリン、オレンジペコ、エリカ、アキ、ノンナ、だっけ」
エリカ「確かね」
『王様だーれだ!』
先着二キャラ
オレンジペコ「あっ」
ダージリン「ふふ、身内対決というわけですわね」
オレンジペコ「こ、これじゃ私が勝ったらダージリン様が……」
ダージリン「心配なさらないでオレンジペコ」
ダージリン「それも、勝負の定めですもの」
ジャンケンッ!
コンマ
オレンジペコ 奇数で勝利
ダージリン 偶数で勝利
ダージリン「ふふ、ごめんなさいね、ペコ」
オレンジペコ「あう……」
ダージリン「…そして、またどこかを脱がせるのですのよね?」
まほ「ああ……」
ぺパロニ「そこのペコちゃんはタイツもあるっすからねー」
アキ「」安価一つした
オレンジペコ「えっ、ええ!?」ガバッ
ぺパロニ「なーんかめっちゃ面倒ですね、それ」
アンチョビ「だな。でも私たちもそうされるかもしれないな」
ダージリン「ふふ、ではペコ。少し足を開きなさい」
オレンジペコ「だ、ダージリン様……!」
ーーー
オレンジペコ「うう、なんか変な感じです……」
ダージリン「大丈夫よ。見た目は何も変わっていないもの」
オレンジペコ「そういう問題ではありません……」
ダージリン「……それと、命令でしたわね」
ダージリン「」安価二つ下
ダージリン「では、1番が3番を膝枕、なんてどうでしょうか?」
優花里「……いいですねえ」
まほ「ああ……」
ミカ「……さて。一番と三番は」
安価 二キャラ
優花里「ヒャッホウウウウウ!!!」
みほ「!?」
優花里「あ、すみません、少し取り乱しました…」
まほ「……」
エリカ「……」
優花里「ふっふっふ……あ、それでは西住殿、失礼します……」
みほ「うん、どうぞー」
優花里「……!」
優花里(そ、そうでした、いまの西住殿は……!スカートを履いていない……)
ピタッ
優花里()安価二つ下
優花里(……)ドヤァ
エリカ「んなっ、なによその顔は!」
優花里「いーえー!なにもありません!」
エリカ「むっ……!」
優花里(ふぁあぁ、いい匂いですぅ……)
優花里(西住殿の香りがはぁ……)
優花里「」安価二つ下
※では明日はみほ腹くんくんから書きます
優花里「むふぅ……」
みほ「ひゃっ、優花里さん!?」
優花里「」スーハースーハースーハー
みほ「ゆ、優花里さぁん……」
優花里(ああいい匂い……西住殿の香りぃ……!)
まほ「……」
エリカ「……」
みほ「優花里さん、恥ずかしいよ……」
優花里()安価一つ下
優花里(こ、これはもうたまらないでありますう……!)
優花里(そもそもこんなの耐えられるわけがないです!)
優花里(に、西住殿、西住殿……!)クンカクンカ
まほ「……おい、そこまでに……」
エリカ「 」安価二つ下
優花里「ふぁーー!?!?」ビックゥ
みほ「うわっ!」
エリカ「あーら、ごめんなさい、お邪魔しちゃったかしら?」
優花里「む、むむ……」
エリカ「ほら、いつまでそうしてるのよ。さっさと次始めるわよ」
優花里「……」
ーーー
アンチョビ「……ふむ。さて、そろそろ私も王様やりたいものだ」
ぺパロニ「それではさっそく」
『王様だーれだ!』
安価 先着二キャラ
ぺパロニ「おっ」
アンチョビ「ほっほう……?」
ぺパロニ「これまた身内対決っすね」
アンチョビ「ふふ、そうだな。……だが」
アンチョビ「まさかこの私を、超えていくわけではないな?」
ぺパロニ「それとこれとは話が別っすよ姉さん!」
ジャンケンッ!
コンマ 00~49でぺパロニ勝利 50~99でアンチョビ勝利
アンチョビ「よっーし!私の勝ちだ!」
ぺパロニ「あっちゃー……」
優花里「これでぺパロニ殿も初脱ぎですね」
カチューシャ「ようやくって感じだけどね」
ノンナ「今まだ脱いでいないのはダージリンさん、私、アキさん、 エリカさん、ですね」
アンチョビ「うーん、さて、どこを、か……」
安価 二つ下※衣類
ぺパロニ「へえ……どうぞ、ドゥーチェ」
アンチョビ「う、うん……」スルッ
ぺパロニ「なんで緊張してるんすか」
アンチョビ「き、緊張なんてしていない!」
ぺパロニ「ならもっとスムーズにしてくださいよ!」
アンチョビ「そ、そうはいってもだな……」
ぺパロニ「」安価二つ下
ぺパロニ「もういいです、自分で脱ぎますから」スルッ
アンチョビ「あっ」
ぺパロニ「あ、やっべタイツも……まあいいや」
アンチョビ「いやよくはないだろ!」
ぺパロニ「まぁー、みんな女の子ですし、大丈夫でしょ」
アンチョビ「むう……」
ーーー
アンチョビ「ふふ、それでは私の命令だ……」
安価二つ下
アンチョビ「総帥…もとい王様命令だ!全員で私を称えろ。最低30回はするんだ!」
エリカ「なによそれ……」
アンチョビ「そこ!めいれいだぞ!」
エリカ「はいはい……」
ーーー
ドゥーチェ!ドゥーチェ!ドゥーチェ!ドゥーチェ!ドゥーチェ!ドゥーチェ!ドゥーチェ!ドゥーチェ!
アンチョビ「まだだぁ!もっとだぁ!」
ドゥーチェ!ドゥーチェ!ドゥーチェ!ドゥーチェ!ドゥーチェ!ドゥーチェ!ドゥーチェ!ドゥーチェ!ドゥーチェ!ドゥーチェ!
アンチョビ「ドゥーチェ!ドゥーチェ!」
ドゥーチェ!ドゥーチェ!ドゥーチェ!ドゥーチェ!ドゥーチェ!ドゥーチェ!ドゥーチェ!ドゥーチェ!ドゥーチェ!ドゥーチェ!ドゥーチェ!ドゥーチェ!ドゥーチェ!
アンチョビ()安価二つ下
アンチョビ「おい、カチューシャ。サボっているんじゃない」
カチューシャ「ぎくっ……」
アンチョビ「これは命令だ、無視する事は許さないぞ」
カチューシャ「く、うう……!」
アンチョビ(……)
アンチョビ(ふ、ふふふ……ど、どうだ、この光景は!)
アンチョビ(聖グロが、プラウダが、継続が、黒森峯が、大洗が!)
アンチョビ(私に敬意を……!)
アンチョビ「 」安価二つ下
アンチョビ(……何をやっているんだ私は)
アンチョビ(無理やりやらせることに、なんの意味もないじゃないか……)
アンチョビ(……)
アンチョビ「……あ、もういい。充分だ……」
ーーー
みほ「……そろそろ日も落ちてきますが……皆さん大丈夫ですか?」
ダージリン「ええ、問題ありませんわ」
ミカ「大丈夫だよ」
カチューシャ「その気になれば泊まってしまえばいいのよ」
まほ「それは素晴らしい考えだな……」
まほ「その時は許可する」
みほ「はは……お母さんが許してくれるかな……?」
優花里「とりあえず、次行ってみましょう!」
『王様だーれだ!』
先着二キャラ
みほ「あっ」
ダージリン「ふふ、みほさん。そういえばなかなかにアブナイ格好をしていらっしゃるのね」
みほ「あう、これは……!」
ダージリン「みほさんには申し訳ありませんけれど、私はここで負けてあげるほど、甘くはなくってよ?」
ジャンケンッ!
コンマ 奇数でダージリン勝利 偶数でみほ勝利
みほ「あっ……」
ダージリン「勝負は時の運……けれど、これはどうなのでしょうね?」クスリッ
ダージリン「では衣類を……とはいっても、もうそれだけですか……なら、」
ダージリン「」安価一つ下
みほ「ひうっ……!」
ダージリン「ほらみほさん、動かないで……」
みほ「は、はい……!」
エリカ「…」
ダージリン「……これでは透けてしまいますわね」
みほ「う、ううう……!」
みほ(ど、どうしよう、もう次負けたりしたら……!)
ダージリン「……それでは、私の命令を」
安価一つ下
ダージリン「3番の方は、次の命令までお嬢様言葉で話していただこうかしら」
ぺパロニ「うわ、考えたら背中が痒くなってくるっすね……3番じゃなくてよかった」
オレンジペコ「そんな罰ゲームみたいに言わなくても……」
ダージリン「では、三番のお方は、どなた?」
安価一つ下
エリカ「………………」
ダージリン「エリカさん、では次の命令まで、お願いしますわね?」
エリカ「………………わ、わかり、ましたわ……」
ーーー
まほ「さて、先程も言ったが」
まほ「もうそろそろ、1度今日はここまでとしよう」
まほ「全員、私の家にくるんだ」
みほ「え、でも、お姉ちゃん……」
まほ「母さんとは話をつけた」
みほ「いつの間に……」
エリカ「…………え、それじゃ私は……」
ダージリン「当然、明日まで、ですわね?」
エリカ「い、いやぁぁぁあーー!?」
ーーー
西住邸
カチューシャ「でっか……」
ミカ「……」ポロロン
まほ「ゆっくりしていってくれ」
まほ「まずは全員で汗を流そう、疲れもあるだろう」
まほ「明日は朝から続きをやる」
ぺパロニ「よくやるっすね」
まほ「当然だ」
まほ「みほのはだ…………途中で終わるのも、中途半端、だからな」
続く
※明日必ず次スレ建てます。多分人数がまた増えます。よろしこ、おやすみ。
このSSまとめへのコメント
続きが読みたいw
終始ニヤニヤが止まらんw