ただ妄想した百合SSの設定を書き込むだけのスレ(43)

書いてくれたらうれしい
そんな感じで

建てたはいいものの書き込むとなると
妄想ですらまとめるのは大変だな

いつも口論している不良(褐色)と委員長(黒髪ロングお嬢様)がいて
不良が勉強かなんかで委員長の家に行ったときに委員長に睡眠薬かなんかで眠らせられて
委員長のピアノ練習用の地下室(防音)で拘束されて1泊2日逝かされ続けて
不良に朦朧とした状態で好きと言われ委員長は我に帰って泣きじゃくって謝りまくって
どうしようどうしようとかなってるときに不良に後ろから抱きしめられて
ずっと好きだったと言われて委員長は嘘よとか言うが不良の携帯の待ち受けが委員長の画像で
不良が委員長を抱きしめてなでなでしてるうちに委員長も信じて
なんやかんやあってデレデレエンド

長い

先生「じゃあ出席とるぞー、委員長」
委員長「はい!」
先生「よし。モブ1…よし。不良…ん?不良は居ないのか?」

ガラッ

不良「うぃーす」
先生「お前…また遅刻か」
不良「はぁ?出席間に合ったしセーフっしょ」
先生「全く…あのな不良、社会に出 委員長「不良さん!いい加減にしなさい!貴女今日で何回遅刻したと思ってるのですか!」
不良「またテメーかよ…んなの知らねーよ」
委員長「50回ですよ!50回!このクラスになってからわずか二ヶ月弱で50回!時間を守るなんて規則、小学生でも守れますよ!それなのに毎日毎日…貴女は小学生以下ですか!」
不良「ねみーんだからしゃーねーだろ。それよか朝っぱらからテメーの説教なんか聞きたくねーんだよ」
委員長「ならば怒られるような行動をとらないで下さい!」
不良「チッ、マジうぜー。やる気失せたし帰るわ」
委員長「~!言ったそばから貴女は!」

先生「…はぁ、またか」

>>9の設定で書いてみた。こんな感じ?

放課後の教室、不良は委員長は勉強会をしていた。

不良「委員長、教えるの本当に上手いな」
委員長「そうですか?」

不良「英語も数学も、先公どもよりずっとわかりやすい。やっぱ頭良いヤツは違うよなぁ!」
委員長「そんな……不良さんだって、ちゃんと授業受ければ私なんかより……」

不良「授業受けたら、テメーと課外授業できねーだろ」ボソッ
委員長「はい? 何か言いました?」

不良「なんでもねーよ! いいから次教えろ!」
委員長「はいはい」クスッ

キーンコーンカーンコーン

不良「げ、チャイムが鳴っちまった」
委員長「下校時間ですね」

不良「今日はここまでかぁ」
委員長「あの……不良さん」

不良「ん?」
委員長「勉強のつづき……ウチでしません?」


>>21 から、補習する流れで、家で勉強会するんだな。

そうそう
そっから先が重要
すこしたって委員長が定期テスト前に無理矢理自分の家につれていくのがいいかな?
あんまりひどいと放課後に強制居残りとかになるぞとか教師に言われて不良もしょうがなく…みたいな
この時点で不良は内心ドキドキしてるが認めたくない
で、その時は普通に教えてなんとかなったから不良は気をよくして次のテストもみたいな
そしたらもう少し早く始めましょうと委員長に言われ不良もしょうがなく同意
とみせかけて不良はいい口実ができて期間も長くなり頭の中お花畑
んで前述の展開へ

これが文章にできないから辛いんだよな

だが書き続ける!>>23の続きで

委員長「…で、ここは三平方の定理を使って…」
不良「さらにこうしてこうで…できたぜ!」

委員長「やはり不良さんは飲み込みが早いですね」
不良「お前の教え方のおかげだな」

委員長「もう…褒めたところでおやつくらいしか出ませんよ?」
不良「おやつ!?よっしゃあ!!」

委員長「今日はタルトですね」
不良「美味いな……けど喉が渇くな」

委員長「と思いましてタルトに合う紅茶もありますよ」
不良「さすが委員長なだけあって気が利くじゃねーか……ってあ、れ……?」ガクン

委員長「……ふふ」

わっふる

友「うへへ�・女ぁ・・・ちゅー」

女「えー?またぁ?」

友「はやく!はやく!」

女「もー・・・ちょっとだけね」

友「ン・・・///」

お風呂

友「女終わったよ・・・」

女「ん、ありがと♪」

友「・・・・・・」

女「?何?」

友「けしからんおっぱい」
フニュゥ…

女「 ぉおう?!!」

友「ウウ…うらやましい…」
モミモミ

女「ああー友はちょっと幼児体系すぎるからねぇ」
ペターン

友「・・・・・・・・・・・・・・・・」

女「ちょ、激しい!激しい!揉むの激しい!敏感だからもうちょっとソフトに!アヒン!」

友「・・・」
ノビーン

友「・・・・・・・」
グワーン

友「・・・・・・・・・・・・」
ドヤァ…

後輩「荒ぶる鷹のポーズ?」

友「・・・・・・・・・・・」

後輩「耳!耳は弱いのぉ!すひまひぇんしぇんぱい!だから…だから耳はらめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」

友「・・・・・」
ペロペロペロペロ

同級生「なにしてたのアレ」
アアンアマガミラメェー

女「バストアップ運動だって」
ミミタブ!ミミタブ!ペロペロキモチイイノォ!

同級生「ふーん」
ダメェワタシセンパイナシジャイキラレナクナッチャウ!

同級生「お!女、私にもちょーだい」
女「ほいほい」
つポッキー

同級生「サンキュー!」
友「・・・」
ジー
同級生「ん?友もいる?」
友「・・・・・」
フイ
女「もしかしてこっち?」
友「・・・・・」
フルフル
友「・・・・・」
ジー
パクッ

同級生「?!」
女「!?」

友「////」
ポキポキ
女「ちょ、友近ッッ
友「�・�・////」
チュウウウウウ

女「/////」
友「�・///♪」
同級生「リア充氏ね」

友「女ぁ・・・・・・・」

女「んー?」ザッシペラペラ

友「ハグ・・・」

女「んー」ザッシペラペラ

友「ハグ・・・」

ザッシペラペラ

友「・・・・・グスッ」

女「わかったわかった!ハグねハグ!」

友「�・�・♪」

女「もーちょっとは一人にさせてよねー」

友「�・�・�・ 」

女「聞いてる?」

友「・・・・・」スヤスヤ…

女「もぅ・・・・・」ナデナデ

クール×甘え いいなあ

クール「……何?やめてよ」

甘「うふふっ、気持ちいい。ほっぺた艶々してるぅ、産毛キモチイイなあ」

クール「猫かアンタは」

ビッチ「そうだよ、猫だよ。にゃあ、にゃああん」
胸ペタペタ、頬ペロペロ。セーラー服の胸元に顔を突っ込んでクンクン。

甘「にゃーん、にゃあにゃあ。いいにおーい。食べちゃうぞー?」

クール「猫は食べちゃダメでしょ」

甘えの両手首をガシッと握り、その場で押し倒す。

甘え「えっ!?な、なん……」

クール「ネコでいいんだよね?」

甘え「ネコって……あっ、や、やめっ……いやああっ」

クール「あっ……んぅう……可愛い、可愛いよ、ネコちゃん、あはっ……」

甘え「やっ……ああっ……ぐちゅぐちゅしないでぇっ……音、はずか……し……」

クール「これじゃ……足りないっ……」

従妹(9歳)「ねぇ、お姉ちゃん。」

女(17歳)「ん?どうしたの?」

従妹「なんかね、最近自転車に乗ると、小股がムズムズして気持ちいいの。」

女「!?」

女「そ、そう・・・・気持ちいいよね。うん。」

従妹「お、お姉ちゃんもそうなの!?」

女「そうよ?女の人はみんなそうなの。だから全然変じゃないのよ?」

っていう感じで従妹が、女に開発されていくというのはどうだろうか

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