魔王って言ったら…普通おっさんとか、美人なねーちゃんとか、化け物的なのだと思うだろ?
魔王「よく来たな勇者よ!さぁ、我と遊ぶが良い!」
勇者「…君、魔王に攫われたの?親は?」
魔王「?我は魔王だぞ?父上と母上は魔界に旅行へ行っているが…。」
勇者「…君みたいな子どもが魔王なの?」
魔王「馬鹿にするな!こう見えても貴様よりは年上だぞ!」
5、6歳くらいの美幼女が魔王とか反則だろ…。
勇者「ちょ、ちょっと撫でてもいいか?」
魔王「ふふん。特別に撫でさせてやろう。こっちへ来い勇者よ。」
ナデナデ…
勇者「サラサラな髪だな…」
幼女幼女幼女幼女幼女
勇者「…やっぱりロリだよな。」
小さくて無邪気でまるで妖精みたいだ…。いや、魔王なんだけどさ。
魔王「…そ、そろそろいいだろう?ちょっと離れて欲しいのだが…」
勇者は撫でる手を止めない。それどころかだんだん下の方に手を伸ばしていく。
魔王「ゆ、勇者。止めろ!」
魔王の抵抗ですら、勇者を興奮させるだけであった…。
勇者「もう少し…。」
勇者はいやらしく魔王の体を弄る。
魔王「ひっ…ゃ、やめろ…」
勇者は止まらない。そして勇者は自身の下半身を露出させた…。
勇者「挿れるよ…?魔王っ!」
勇者「キツ…やっぱ処女か。」
容赦なく突っ込む勇者。
魔王「ひぐっ。やめてくれぇ…。」
まだ未成熟な秘部に遠慮せず、ピストンを続ける。
勇者「…ふぅ。そろそろ出すぞ魔王!」
魔王「いやぁぁぁぁ」
魔王の秘部から勇者の精子が溢れている。
勇者「勇者になると、絶倫になるんだよなー。」
そしてまた…
勇者「寝てんじゃねぇ!」
勇者は止まらない。何度も何度も魔王に突っ込む。
勇者「口でしろ!」
魔王「く、…苦し…」
勇者は魔王の口、お尻、そして秘部に射精を繰り返した。
勇者「気持ち良いっていえ!」
魔王「き、もちい…でしゅ」
魔王は声を出すのもやっとの状態だった。
勇者「…そろそろ、休憩しないとな。」
そう言った勇者は袋から魔法道具を取り出し…
ブルブルと震えるそれを魔王の乳首、お尻の穴、秘部…
様々なトコロにあてていった。
魔王「やめてぇ…、んっ。それおかひくなっちゃうぅ」
勇者「…じゃあ、やめようか?」
勇者は魔王から魔法道具を取り出し、魔王の前で見せびらかした。
魔王「いやぁ、もっとぉ…。」
勇者「なら、言ってみてよ。ドコにやると魔王ちゃんはイっちゃうの?」
魔王「…ぉ……でしゅうぅ。」
勇者「もっと大きい声で。」
魔王「魔王はぁぁ、お股…ッに魔法道具突っ込まれて気持ち良くなっちゃうんでしゅうぅ…ッ」
勇者「良くできました。じゃあ…イれてやるよっ!」
魔王「あぁ…ッ。魔王イくぅッ。勇者に魔法道具入れられてイっちゃうぅぅ!」
一旦休憩
男「くそ…無駄に長いから早送りしてしまった…。」
男「今回のはアタリだと思ったのにな…。」
AV[~ロリコン勇者の性剣~]
男「やっぱギリギリまで迷ってた女騎士モノにしとけば良かった…。」
男「第一あんなに長いとか信じらんねぇ…。」
男「…もう一つのがアタリだと良いんだけど…。」
エルフ「だ、誰⁉︎」
オーク「フヒ…少し黙ってろ‼︎」
エルフ「んー。んー。」
オーク「ずっと溜まってたんだよな…エルフとはついてるぜ。」
エルフ「…⁉︎ぃゃょ…だ、誰か…。」
オーク「残念。この辺には怖い魔物がいっぱいだ。お仲間さんは来ねーよ。」
エルフ「…。」
オーク「いつまでもここにいるのもな…。おい!倒れてんじゃねえよ!」
エルフ「…。」
オーク「ちっ。強く殴り過ぎたか…。おい!ゴブリン居るんだろ!」
ゴブリン「何だよ…。俺エルフとか済ましてて嫌いなんだよ。」
オーク「ならサキュバスのデリヘル呼んでやるからさ。」
ゴブリン「いいのかよ?サキュバスちゃんだとかなりお金かかるぜ?」
オーク「エルフ売りゃ金になんだろ。ま、非処女でもそこそこ売れるみたいだしな。」
ゴブリン「ふむ…悪くないな。なら手伝ってやろう。」
<汚い山小屋>
オーク「起きろ!」
エルフ「…仲間の事なら話さないわ…。貴方達私達を売り捌く気なのでしょう?」
ゴブリン「…お高く止まりやがって。」
オーク「今からお前を犯す。…だが仲間の事を言うならお前の処女は見逃してやるぞ?」
オーク「俺達みたいな低級魔物に犯されたくないだろう?」
エルフ「…ふん。好きにするとい。」
オーク「そうか。後悔しても遅いからな。」
男「…なんか仲間の情報売っても助からないって分かりきってるのは微妙だよな…。」
男「言えば助かるのに!…みたいな展開じゃねーのかよ。」
男「ま、セクロスシーンどうせ血塗れになりそうだから悪くないけどな…。」
男「トイレ行っとこ。」
…なんかタイトルと全然違くなってしまった…。
すまそ。
オークの太いイチモツがエルフの秘部へと押しやられる。
オーク「…?やけにすんなりはいるな…。」
エルフ「…私はもう処女じゃないもの。エルフの里でも居場所はない…。」
オーク「ゴブリン。やっぱデリヘル無理だわ。」
ゴブリン「…ま、初めから無理だと思ってましたよ。」
エルフ「⁉︎どういうつもりだ!」
オーク「俺にはレイプなんて無理だったって事だよ。」
エルフ「…、すまなかった。私は昔オークに犯されたんだ。」
エルフ「獣みたいにズコパコ…よくやったものだよ。」
オーク「…大変だったんだな。」
オーク「これ、お詫びだ。」
エルフ「…ありがとう。オーク。」
エルフ「じゃあな。」
ゴブリン「…こっちはムラムラしてんだよ!」
小屋を出たらゴブリンが待ち構えていた。
ゴブリン「咥えろ!」
エルフ「んー!」
ゴブリン「はぁ…あったけぇ。エルフも悪くないな。」
ゴブリン「じゃあ、いきますよっと。」
前座もなしにゴブリンはイチモツを突っ込んだ。
ゴブリン「はぁ…胸も揉んでやるよ。」
エルフ「痛い、やめてよ!」
無理矢理揉まれた胸、ゴブリンは私の事などただの性欲処理としか見ていないのだ。
エルフ「いだいっ、いだいよ。」
ゴブリン「お高く止まってても気持ちいいんだろ?」
エルフ「そんな事!
ゴブリン「おら、お前のおまんこびちゃびちゃ濡れてやがるぜ?」
ぬちゃぁ…
ゴブリンは私の秘部からイチモツを抜いた。この水音はゴブリンの精液のせいではなく、私の愛液のせい…
エルフ「違うっ!」
認めたくない。こんな汚らわしい獣に無理矢理突っ込まれてイくだなんて…
なんか駄文すいませんでした
[完]
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