【安価SS】八幡「俺のセリフをすべて安価に任せる」(271)

雪乃「あら、ひき肉屋くんじゃない」

八幡「>>2

結衣「ひき肉屋ってひき肉しか売ってないんじゃない?すぐ潰れそう」

雪乃「ミンチよりひどいわ...」

八幡「>>3

シャバドュビダッチヘンシーン

ひき肉屋の人に失礼だな

結衣「ごめんね...」

雪乃「そうね、いくら繁盛していなくても比企谷くんと同類にするのは店主にしつれいね。謝罪するわ」

結衣「でもウィザードの話を急にいれるのはやめてね?思わず語りたくなっちゃうよ」

雪乃「え?」

八幡「>>6

おいおい脇の下さんにわからない話するなよ

雪乃「そっちこそ某SSの話を持ち出さないでもらえるかしら...」

結衣「もーヒッキーやめるし!だが私は謝らない」

天然水「どうも」

八幡「>>8

宇多田ヒカルの新曲発表
u.xsm.jp/cGoU

雪乃「宇多田ヒカル?」

結衣「いや荒らしっぽいけどさ、安価は絶対だからね」

天然水「アドレスまで丁寧に口で言いましたね先輩」

雪乃「でもこれからどうしようかしら」

結衣「まだ何もしていない上にそのセリフはネタ切れ時の最終手段だよ!?」

雪乃「ネタ切れも何も安価SSじゃない。
比企谷くん(安価)があれば大丈夫だわ」

八幡「>>11

見てる人いるのかな...
安価は条件がつくこともあるかもしれなませんが基本的に八幡のセリフのみです
荒らしとかも再安価しないかぎり採用します
>>11の安価かぶったと思うんで再安価>>13

雪乃「感謝するわ」

結衣「ヒッキーは何を見ているの...?」

雪乃「まあ安価は絶対なので仕方ないわ」

天然水「それよりどうするんですか?少しくらいストーリー性もたせましょうよ」

雪乃「それもそうね、部室では何だから何処か別の所へ行きましょう」

結衣「どこ行く?ヒッキーは安価係だから強制だよ!」

八幡「>>15」(指定なし)

宇宙へ

結衣「宇宙キター!」

雪乃「どうしてこうなったのかしら」

材木座「え?いや、なんで我も?」

天然水「先輩がまともに話せないんで、代わりに話してもらおうかな、と」

材木座「何を!我に求めてるの!?いつもハブられてるけど今回だけは連れてこられないほうが良かったよ!?」

雪乃「あら?剣豪将軍はお休みかしら?」

材木座「そんなキャラ地球に

>>16 スマホでやってるからこの始末

16 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/04/04(月) 20:30:37
結衣「宇宙キター!」

雪乃「どうしてこうなったのかしら」

材木座「え?いや、なんで我も?」

天然水「先輩がまともに話せないんで、代わりに話してもらおうかな、と」

材木座「何を!我に求めてるの!?いつもハブられてるけど今回だけは連れてこられないほうが良かったよ!?」

雪乃「あら?剣豪将軍はお休みかしら?」

材木座「そんなキャラ地球に置いてきたわ!!安価とはいえ宇宙だよ!?」

結衣「普通に話してる...コズミックエナジー...」

材木座「やめて!!!仮面ライダーフォーゼのナレーターの話はやめて!!!」

八幡「>>19

>>17
余計なとこまでコピーしてすいません
被ってたら下

あのさ、もうこういうの止めにしないか?
こんな馴れ合い飽き飽きだ

雪乃「えっ...」

材木座「いや宇宙に来る前に言って欲しかったぞ八幡」

天然水「先輩...本物が欲しいんですね」

結衣「...私諦めない!!!私は総武高校の生徒全員と友達になる女!!!ヒッキーはもう友達だよ!」

みんな「.........!」

材木座「総武高校の生徒全員と友達となることを宣言した女、由比ヶ浜結衣。
奉仕部員(+その他諸々)の協力を得て月面に奉仕部部室にワープできる設備を取り付けた!
そして40個くらいのスイッチを探すものがたりがはじまる!」

オープニング:駆けろ!スパイダーマン

材木座「選曲ッ!!マニアックすぎるぞ八幡」

八幡「>>21

>>21
安価被ってた...
スマホの所為にするわけではありませんが、打ちにくい上間違って投稿してしまうことが多いです、すみません
安価>>24

じゃあトランセイザーを歌うか

結衣「......トランセイザーだと!?」

雪乃「えー...っと」

天然水「いや知りませんって」

材木座「リリカルマジカル...」

結衣「やめてねタコ殴りだよ?」

葉山「何をやっているんだ...だいぶマニアックな話をしているね」

雪乃「葉山くん、どうやって宇宙まで」

葉山「奉仕部と宇宙は繋がってるらしいからね、ラビットハッチみたいなものだろ?」

結衣「その名前だと最終話近くで破壊されそうなんだけど...ヒッキー、結局何を歌うの?」

八幡「>>28」(曲名縛りで)

雪乃「名前からして不安だわ」

毎日がパラダイス

葉山「この流れでそれはないでしょう」

結衣「毎日がパラダイスって何?」

雪乃「番組名ではなかったかしら」

材木座「OPはとばすとしよう...」

葉山「というか比企谷が空気なんだけど。一応主人公だろ」

結衣「安価でしか話せないからね...そのわりにはキャラ崩壊してないしいいでしょ」

雪乃「むしろ由比ヶ浜さんのほうがキャラ崩壊激しいのだけれど」

八幡「で?なんでスイッチ集めるんだっけ?」

材木座「それ決めてないし...」

マジかよ決めてないのかよ、まあ勢いで言ってたしな。何のスイッチかも聞いてないし...

結衣「ヒッキー普通に話せるじゃん」

会話が面倒くさかっただけなんだよなぁ...
まさか宇宙に来るとは思わなかったけど、ラビットハッチ開拓したし結果オーライ。

天然水「先輩...急に語り出すのやめてもらえません?読んでる人困惑してますよ」

メタいなぁ...てか説明めんどくさいな。
神様仏様安価様。>>32頼む

>>30のレスがスレタイがひっくり返るような内容なのは許してください(許されない)

全部集めると願いが叶う

葉山「全部集めると願いが叶う、か」

材木座「問題はどこにどんな形なのかも不明な上に全部で40個近くあるということだが」

雪乃「私達は学生だからあまり遠くまでは行けないわ」

結衣「宇宙には行っているのにね」

雪乃「面倒くさいし比企谷くん行ってきてくれるかしら?強制よ」

八幡「えぇ...仕方ないがこう言うときの安価だ。最早セリフ関係ないけどな」

場所>>34(範囲は宇宙まで)八幡のお供>>36(自由)移動方法>>38(自由)

東京ネズミーランド

出てきてないキャラありならルミルミ
なしなら結衣

ワープ

留美「わ〜ぷ」スタッ

一昔前の番組かよ。ヒルナンデスもやってたけど。

八幡「なんで夢の国に行かなきゃならんのだ、県内なのが少しムカつく」

留美「スイッチを探すだけでしょ、簡単じゃん」

八幡「いやいや全然簡単じゃないから、東京ドームの中から輪ゴムを探し出すくらい簡単じゃないから」

留美「そう考えると長くなりそう」

八幡「つーかお前の声聞くとアイカツロスになるわ」

いや、本当に悲しい。でもアイカツスターズに期待してしまう俺。

留美「そんな理不尽な」

八幡「ついでにアトラクション廻りでもするかな...」

いつもよりアクティブかもしれないが安価だしこの際仕方ないだろう。
さて、まずは何処に向かおうか。

>>41(架空のアトラクションでも可。説明は無くてもいいです)

八幡「ミラーハウスか」

留美「鏡しかないね......八幡?」

八幡「この中にスイッチがあるかどーかだな」

すると奥の部屋に押しちゃいけなそうなスイッチがあらわれた。
あれであってるのかな、おしたら田中の家にタイ人が訪問しそうだ。

八幡「とりあえず前に進もう......いてっ」

留美「ここはミラーハウスだよ、そう簡単にはすすめない」

じゃああの部屋に行くにはどうすればいい...?
俺たちの周りには鏡しかない。でも反射はしているからそう遠くはないはずだ。

留美「八幡、部屋が写ってる鏡なんだけど、よく見たら鏡じゃないよ。絵が書いてあるだけだよ」

八幡「ウソダドンドコドーン!」

そんなことをしているうちに入口が塞がれていた。
なぜかは知らないがまずここからでなければ、打開策>>46

何故急にまともに安価先指定ができなくなったのか

安価なら

己の拳で壁をブチ破る。ついでに留美さんを担いで留美さんの頭をぶつけて壁を壊す

>>43
普通にまちがえてました
安価かぶってたら↓

セリフじゃないんだよなあ

>>46
ミラーハウスから出られたらセリフ安価に戻します

留美「なんのこと?」

八幡「いやスレタイの話な、打開策は壁をぶち破るでいいか」

壁はめちゃくちゃ薄かったのですぐでられた。
請求されたけど発泡スチロールに絵がプリントされていただけだったので雪ノ下が払ってくれた。

葉山「スイッチ見つかってないじゃん」

留美「じつはワープした瞬間に見つけて拾ってた」

まじか。騙された。
こうなったら安価でお仕置きだ。(エロイイミジャナイ)

八幡「>>48]

お土産は1000円までな

留美「えっ!?もう8万円使っちゃった」

雪乃「八幡だから...?だいたいそんな金どこから出してきたの?あなた小学生でしょう」

留美「○ッキーの中の人がくれた」

葉山「それすごく危ない人だよ」

八幡「つーか8万円もなにに使ったんだよ。何を買えば使い切るんだよ」

留美「いやエイプリルフールのうそだよ、ごめん」キャピ

八幡「エイプリルフールってのがもううそだろ。しかもあざといな一色かよ」キャピ

天然水「呼びました?せんぱいっ」キャピ

雪乃「結局のところどうなの留美さん」キャピ

留美「>>51] 八幡「>>53]

人間って平等じゃないのよ

お仕置きとしてこの性転換の薬を飲んでもらう

留美「.........っ!それは」

八幡「安価だ、仕方ない」

結衣「そうだよ、ロリからショタになるんだよ」

ふふふ、この性転換の薬は飲むタイプなのであんぜんなのだ。
容器のふたをくるくるっと。

留美「隙ありるみるみチョップ」

八幡「ぎゃー」

思わず手を滑らせ薬を落とした。
すると薬を>>57が飲んでしまっていた。

プーチン

プーチン「...]

留美「...]

雪乃「...]

結衣「...]

葉山「...]

天然水「キャピ」

材木座「...]

八幡「>>61]

しばらく落ちます

多分10時までには

d

八幡「d(誰かこの沈黙を破ってくれ!大体プーチンってなんだよ!?男か女わかんないよ

>>63やっちまった

誰かこの沈黙を破ってくれ!大体プーチンって誰だよ!ロシアの人だっけ!?それに

天然水「キャピ」

一色がキャピしか言えなくなっちゃったよ!
助けて!誰か助けて!

プーチン「あのさ」

八幡「>>66

シャバドュビダッチヘンシーン

プーチン「シャバドュビダッチヘンシーン!シャバドュビダッチヘンシーン!」

葉山「フレイム!プリーズ!」

結衣「ヒー!ヒー!ヒー!ヒー!ヒー!」

ウィザード(八幡)「俺の存在が絶望」

プーチン「むしろネガティヴになってません?」

戸塚「こんにちは、何やってるの?」

ウィザード「希望キター!」

戸塚「八幡?何でライダー?」

結衣「さいちゃん、こんなカオスな空間に来たらダメだよ!」

戸塚「え?え?ど、どうしたの」

ウィザード「>>69

プーチンと一緒に消えますサヨナラ

ウィザード「ほなさいなら」
プーチン「グッバイ」

戸塚「八幡...」

雪乃「あなたのことは忘れるまで忘れないわ」

結衣「そうだね」

天然水「さようなら...」

× × ×

さよならしたはいいがどこへ行こうか。
プーチンが自家用ジェット機を貸してくれるというので、それを頼りにすることにした。
そうだな...>>71に行こうか。(自由)
>>73を連れて行こう。(誰でもいいです)

ノーラッド

Dio

DIOを連れて行くことになった。3部でいいのかな。
ぼっちマイスターとしては、誰かを連れていく時点で結構な難易度なのだがDIOを連れて行くとか難易度MAXだよ。
MAXコーヒーは甘くても難易度MAXは甘くない...

NORADはアメリカ航空宇宙防衛司令部のことだ。実はサンタクロースを捜索していたりする。
ラビットハッチ(仮)を勝手に設置したことについて話があるのだが、さぞかしお怒りなんだろう。ただDIOがいるからなぁ...

DIO「くーっくっくっくくくくく」
どうやら鉄仮面よりよっぽどタチが悪い奴が混じっているようだ。怖い。

偉い人「ヤァヒキタニクン、ヨクキテクレタネ!」

偉い人は片言の日本語で喋った。
でもヒキタニだけ流暢だった。NORADの偉い人でも間違えてしまうような名前なので、俺(の名前)がNORADより強いことが証明された歴史的瞬間であると言える。

偉い人「ジコショウカイシマース!ワタシエライデース!」
DIO「私はDIO!私は歯医者になりたい」

ルーザーじゃなくってデンテストかよ!
あってたとしてもトレーズのセリフなんだけどね。
自己紹介することになったので、ぼっちマイスターの自己紹介をここで披露することにしよう。
大丈夫だ。今の俺は阿修羅すら凌駕するスーパーパイロットだ。そう思えばいいんだ。

八幡「>>77」(自己紹介内容)

語り多い上に安価遠いですねすいません。
NORADとDIOは正直焦りました。
安価への流れが適当になってきてるのは許してください(やっぱ許されない)

そして俺はワープした。めんどくさくなりそうだったからな。DIOみたいな子安さん(その逆はしからない)も連れて。
ワープ先はプーチンの家で、自家用ジェット機をついでに返そうと思ったがくれるというのでもらった。
仕方ないので果てのない旅をすることに。
DIOにはMSに乗った経験があるらしく、ジェット機の操縦は一流だ。なので移動には困らなかったし、お金は子安さんが持ってた。子安さんすいません。

ついでにスイッチ探しを再開しよう。結局一つも見つけてないし(あるどうかもわからないけど)。

新たなお供>>80(他作品OK)
行く場所>>82

沙希

サンシャイン水族館

川崎「はぁ、何で私が」

安価のせいで川なんとかさんがお供になったが、DIOとのテンションの差が酷い。

DIO「無駄無駄無駄ッ!そりゃそりゃそりゃ」ガチャガチャ
だってどう見ても子安さんだし。なんかエピオンでコンボ決めてるし。
つーかエピオン☆5じゃねーか。マキブだったら俺のAGE-2が使えるというのに...

川崎「ねぇ、なんか落ちてるんだけど」
なんとかなんとかさんがそういって手にしたのは、スイッチ。
何ともいえんがやる気スイッチみたいなスイッチで、ナンバリングがされている。
1/40.5と表記されているので間違いない。いやまてまて、40.5ってなんだよ40個じゃないのかよ0.5どっから出てきたんだよ。
だれも40個とはいっていなかったとはいえ、せめて正数にしてほしかった。

DIO「水族館は楽しいなァ、兄弟ッ!」ガシャーン
「環境を考えろーッ!」バシャーン
どうやらDIOが水槽を壊してしまったようだ。誰か知らんがとばっちりを受けている人もいるし。

川崎「ちょっとヤバイな、さっさとでていったほうが良いんじゃない?」
川村のいうとおりに、DIOをひっぱって逃げることにした。
スイッチも手に入ったし、任務完了だ。

    ×   ×   ×

俺の現在の状況

お供2人 DIO(子安さん) 川の人 >>86(他作品可)
現在地:ジェット機で>>87まで移動中

最早セリフ安価じゃなくなっているのは許してほしい。少し遠いのも許してほしい。

イクシオンサーガDT見てくるんで落ちます

司破達也(お兄様)

イスラエルのエルサレム

お兄様「よろしく頼む」

DIO「なかなかできることじゃぁないよォッ!」

川崎「また増えた...帰りたい」

このメンバー濃すぎだろ。川なんとかさんおいてきぼりくらってんじゃん。
そんなこんなでエルサレムに到着。例の国
に目をつけられないよう祈ろう。

お兄様「阿修羅すら凌駕したのでイスラム国消し去ってきた」

川崎「」

DIO「すごいよぉ!さすが深雪のお兄様!」

スゲぇぜ...そんなサラッと重大発言するなんてなかなかできることじゃないぜ!

お兄様「ちょっといいか、エルサレムに着いたはいいが何かがおかしい」

もうおかしいんですけど...イスラム国消し去った人がもうおかしいんですけど...
でも今のエルサレムはおかしい。だって>
>90みたいになってるし。

ルルーシュ「こんにちは」

お兄様「!?」

八幡「>>91

安価先指定ミスった...>>90です

江戸時代

よっちゃんイカ食いてぇ

ルルーシュ「よっちゃんイカ?」

川崎「食べたいの?」

お兄様「最近何も食べていなかったからな...というかよっちゃんイカはエルサレムにないし江戸時代みたいになってるぞ」

ルルーシュ「戻したほうがいいのか?」

八幡「戻せるんならな」

ルルーシュ「そうだな...」(なんだかんだあって両目になった俺のギアスなら元のエルサレムに戻せる可能性がある。おそらくエルサレムの周りだけ時の流れが巻き戻ったのだろう。ラグナロクの接続は止められた、後はこの現象の原因を調べるだけだ)

ルルーシュ「まずこの現象の原因を調べてみよう」

八幡「そうだな、なら>>95を調べよう」
ついでにスイッチも探そう...というか江戸時代のエルサレムって現在と大して変わらないんじゃないか?むしろそのままの方が謎が解けるのでは?

イエスの墓

お兄様「キリスト教にバレたらどうするんだ?」

ルルーシュ「説得すれば家へ帰ってくれるさ...」

八幡「いや説得しただけじゃ無理だから!第一言語違うから会話すらままならない!」

お兄様「劣等生パワーでイエスの墓を分解したぞ、調べよう」

八幡「中にスイッチが!」

ルルーシュ「探し物も見つかったようだな...何故イエス墓にあったのかは知らないが」

お兄様「おそらくこれもエルサレムと同じく影響をうけているのだろう」
2個目のスイッチは手に入ったはいいが、エルサレムが江戸時代みたいになった原因はわからなかった。
やっぱ何度も思うけど戻さなくてよくね?

川崎「多分作者も何書いてるかわからなくなってきてないか?」

八幡「安価SSだからな...ストーリーの筋もないしこれでいいんじゃね?とりあえずスイッチ集めてればいいし」
スイッチ集めれば願い叶うんだっけ?最悪それで異変を食い止めるとして、この迷走しているSSをなんとかしないと!

>>98「俺ならなんとかすることができるぞ」

カマクラ

カマクラ「私にいい考えがある」

カマクラのいう考えは、この異変を食い止めたらメンバーをリセットすることらしい。これからのスイッチ集めは新メンバーでやって安価を自重すれば話の筋も通る。
セリフ安価も戻そうか。そもそも1レス1安価のペースだし迷走しないはずがない。
ってカマクラ喋れんのかよ!

DIO「異変を起こした原因の人物をとらえたぞッ!」

偉い人「ヤメルデース!ランボーシナイデホシイデース」

ルルーシュ「異変を止めて家に帰れ」(ギアス発動)

偉い人「わかりました」

やけに流暢だったけど...?

× × ×

とりあえずメンバーと別れて奉仕部に戻った。あのチートメンバーと別れるのは少し惜しい気もするが...

雪乃「久しぶり、スイッチは?」

八幡「2個だ」

結衣「気が遠くなるね」

まだ38.5個も残っているからな。だから0.5なんなんだよ。

新メンバー>>100>>101(他作品でも可)
行く場所>>102(範囲は宇宙まで)

キン肉マンソルジャー

メタビー

ガラパゴス諸島

八幡「そういえば、一色は?」

雪乃「最近は来ていないわね、彼女は部員ではなのだけれど」

結衣「生徒会が忙しいっていってたよ?」

別にあの生徒会忙しくないだろ。目安箱置いてあるわけでも、能力者を保護する生徒会でもないだろうし。

八幡「そうか、新お供に連絡を取ってくれたのは一色らしいから、お礼を言っておこうかと思ったが」

雪乃「一色さんは変な知り合いがいるのね」

八幡「じゃあ後でよろしく言っておいてくれ。もう俺行かなきゃならないから」

雪乃「早いのね、気をつけていってらっしゃい」

結衣「気をつけてね」

なんか恥ずかしいな、いってらっしゃいって妹以外の女子にに言われるのは。
結婚でもしない限り聞くことのない言葉だ。ちなみに戸塚にいってもらいたい言葉ランキングの上位にランクインしていたりする。

キン肉マンソルジャー「お前たちが呼んだのか」

お前たち?きたのは俺一人のはずだが...
と思ったがメタビーのことを忘れていた。ちゃんと意思を持っているから人扱いなのか。

キン肉マンソルジャー「お前には借りがあるからな、手伝おう」

え?俺なんかしたっけ?キン肉マンっぽい人とは初対面なんだけど。
一色が連絡を取っていたのなら、一色がうまく言ってくれたのかもしれない。あいつがそんな気をつかえるわけないと思うが、
ここは話を合わせるとしよう。

キン肉マンソルジャー「行くぞ」

いやまだ何も答えていないよ?勝手に話を進めてくれてもいいけどな、話合わせなくていいみたいだし。

メタビー「状況がイマイチわからない、何をするんだ、八幡」

俺もキン肉マンっぽい人のことはわからないからな。説明できないし安価に助けを求めることにしよう。

八幡「>>106

メタビー「いや機械が夢見るわけないだろ」

はいそうですね。
そんなこんなしてガラパゴス諸島についた!やったね。

キン肉マンソルジャー「もう帰っていい?いいの?じゃあ帰ります」

帰っちゃったよ最後までよくわからんやつだったな。

少年「お前LBX持ってるな!ガンプラバトルだ!」

色々混ざっちゃってんじゃねーか!メタビーはLBXじゃねえし仮にそうだとしてもガンプラバトルはできねえょ!

メタビー「主殿、行くぞ」

ガンダムブレイカー3のロボ太も混ざっちゃってるよ!?わかる人少ないよ!?

少年「俺のLBXは...>>108だ」

ガンガル

ガ ン ガ ル ッ ! ?
ぱちもんじゃねーか!ガンプラですらないだろ!
プラフスキー粒子はプラスチックに反応するとはいえ関節も動かないんだぞそれ!
RGシステム埋め込むくらいの大改造しないと使いもんになんねーし!

少年「ふっ...おれのガンガルはすごいぞ!なんと...関節が動かないんだ!」

八幡「知ってるよ!!もういいメタビーいけ!」

少年「ガンガルゥーッ!!」

こうして俺は勝利した。

青年「お前LBX持ってるな!俺とガンプラバトルだ!」

なんだよガラパゴス諸島ガンプラバトル盛んすぎだろ!

青年「俺のLBXは>>112だ!」

爆弾

ば く だ ん ! ?
あぶないじゃないか人形ですらねーよ!
こればっかりはフォローできないよ使ったら人生のバトルエンドだよ!?

青年「ふっ...おれの爆弾はすごいぞ!なんと...爆発するんだ!」

八幡「しってるよ!もういいメタビー行け!」

青年「任務...完了」ドーン

こうしておれは勝利した。

おっさん「お前以下略」

なんだよガラパゴス以下略

おっさん「おれのゲイジングビルダーは...>>114だ!」

お前の厨二病ノート

中二ノート!?それは黒歴史として月光蝶(ダンボールガムテープ固め)により封印されていたはず...!

メタビー「参考までに聞くが、どんなものなんだ?」

八幡「もともとこの世界には七人の神、創造神たる三柱の神『賢帝ガラン』『戦女神メシカ』『心守ハーティア』破壊神たる三柱の神『愚王オルト』『失せ御堂ローグ』『疑心暗鬼ライライ』そして永久欠神『名も無き神』がいて、常に繁栄と衰退を繰り返していたんだ。今はちょうど七回目のやり直した世界なんだが、今度こそ滅亡を防ぐために日本政府はその神々の転生体を探し出そうとした。その七柱の神の中で最も重要なのが、未だその能力が未知数である永久欠神『名も無き神』であり、それこそがこの比企____ってお前誘導尋問うめーな!ほんとビビるわ、なんか既視感感じちゃったよ」

メタビー「何一つ誘導してないぞ」

八幡「ええい、行けメタビー!」

メタビー「この流れやめない?」

おっさん「そんな理不尽な!」

こうして俺は勝利した...なんか疲れた。
もう帰ろう...

天然水「おっと先輩、まだ帰っちゃダメですよ」

八幡「一色!?いつからそこに...!?」

天然水「私は一色さんじゃあねえっス。メタいけどあなたたちが『一色いろは』と思っていただけで私も、このスレでの表記も『一色いろは』とはどこにも書いていないんですよね」

八幡「は?じゃあ本物の一色はどこに?」

天然水「生徒会で忙しいんじゃないっスか?あ、ちなみにキン肉マンソルジャーさんにあなたを案内するように頼んだのも私です。」

八幡「わけがわからん、結局お前は誰なんだ?」

天然水「はぁ、質問ばっかスね。私は...>>117です」

お前の父親

八幡「はぁ!?俺の親父がこんなに美人なわけがねぇ!」

天然水「ふっふっふ、カマクラに様子を見てもらっていたがなんだそのていたらくはー」

八幡「嘘だといってよ!つーかなんだその棒読み」

乙坂(友利のやつ、何をやっているんだ!安価の能力者対して父親といったり、なぜか棒読みだったりわけがわからん!早く保護して帰りたいんだが...!)

天然水(さてどうしましょう、安価の能力がこんなにも強力なんて思いもしませんでした!
強制力半端ないし、意味不明だし、本人も無自覚で発動せることもあるようです...)

あああもうわけわからん!>>120...俺は何をすればいい?

未来の俺

未来の八幡「俺よ...>>123をするのです」

未来の俺も安価に頼ってんじゃねー!

友利「こほん、突然ですが、あなたは特殊能力を持っていますね!?」

へ?何のこと?いつの間にそんなラノベ主人公になったんだ俺!

友利「あなたはいまいち自覚していないようですね。あなた、困った時安価に頼ることあるっスよね?」

八幡「え?そうだけど、それが特殊能力?」

友利「ご名答っス。さらにあなたの周りに起こる運命にも安価を無意識に使っています」

マジでマジかマジだ!
だから宇宙にいったり謎のスイッチ集めたりDIOと冒険したりしたのか!
つーか安価って能力だったんだな...みんな自由に使えるんかと思ってたよ。

友利「ちなみに私は消えることができます。対象は一人のみですが。
会話の辻褄が合わないことがたまにあったと思いません?そこで私が会話していたんですよ」

あー、キン肉マンっぽい人との会話に違和感あったもんな。これで伏線回収完了?

友利「さて、あなたは能力者です。そのことが科学者にバレると人生終わりなので私たちの学校に来てもらいます」

八幡「ちょっとどういうことか説明してもらえる?」

友利「シャーロット見てください」(ステマ)

乙坂(帰りたい)

学園生活

未来の俺の能力により学園生活を送ることになった。いや振り出しに戻っただけ。
とりあえず能力者は星のなんちゃら学園に転入しなくちゃならないみたいだから・奉仕部とはお別れとなってしまう。

雪乃「スイッチ集めに行ったのよね?どうしてそうなったの」

メタビー「いやしらん」

結衣「この人形かわいー!何て名前?」

メタビー「>>126だぞ」

また安価の能力の影響が出てしまった。勝手に発動するから会話に時々安価が入ってしまう。
意識して

伊達眼鏡正宗

未来の俺の能力により学園生活を送ることになった。いや振り出しに戻っただけ。
とりあえず能力者は星のなんちゃら学園に転入しなくちゃならないみたいだから・奉仕部とはお別れとなってしまう。

雪乃「スイッチ集めに行ったのよね?どうしてそうなったの」

メタビー「いやしらん」

結衣「この人形かわいー!何て名前?」

メタビー「>>129だぞ」

また安価の能力の影響が出てしまった。勝手に発動するから会話に時々安価が入ってしまう。
そういえば、意識して使えるのは自分に対してだけなのか?
他人に対しても任意で使えたりするんじゃないのだろうか...やってみよう(凛ッ)

八幡「安価ッ!!」

>>130>>131

使えた!いらんところまで安価になってしまったが。
しかし、これじゃあ誰に対して使ったかわからないな...一概に成功とも言えないのかもしれない。

>>126
どうしよう...>>125は誤爆したから>>127に書き直し&再安価してしまったので...
どこかで使います

メタピー

平塚先生

平塚先生があと言って間もなく、一色が部室に来た。

平塚先生があと言って間もなく、一色が部室に来た。
このSSでは初めての登場となるんじゃないだろうか。ずっと天然水(友利奈緒)だったので、本物かどうか疑ってしまう。

一色「うわ、何ですか。こっちじろじろ見て」

八幡「いや、本物じゃないかもしれないしな」

一色「何言ってんですか私は本物ですよいくら本物がほしいからって私に本物を求めるなんて嬉しかったりするかもですがとりあえずごめんなさい」

八幡「ちょっと強引だよな...」

いつもの一色だった。いやそれじゃいつも俺が一色にフられてるみたいになっちゃうだろ。

メタピー「来週から転校だぞ、友達全員に伝えた方がいいんじゃないか」

八幡「友達いねぇよ...転校するだけで切れそうな縁もあんまないよ?伝えられる知り合いも一色で最後だからな!」

材木座?そんなの知らん。

葉山「そうか...君は転校するんだね」

ッ!?葉山には転校のこと言っていないはず...

葉山「実は僕も君と同じ学校へ転校するんだ。といっても、君のように能力者じゃない。ただね、知人に生きろというギアスをかけられているんだ」

八幡「ギアス?」

葉山「それも能力の一つでね、命令を強制的にに実行させる能力みたいのものさ。
まあそのせいで僕は死を回避できる可能性が0%ではない限りは死ねないんだよ。
それを能力だと勘違いされて転校することになったのさ」

あれか、コードギアス見ろってか(ステマ)。

葉山「それよりロボトルファイトしない?君のメタビー、なかなかの物だよ」

葉山ロボトルファイトすんのかよ。というかロボトルファイトは初めてかもしれない。今まで一応ガンプラバトルだったし。

>>136「お取込み中のとこ悪いが、僕も転校するんだ」

名も無きモブ

名も無きモブ「仮面ライダードライブサーガ 仮面ライダーマッハ/ハート発売決定おめでとうございます」

葉山「き、きみは名も無きモブ!」

八幡「俺より存在感なかった上未だに名がつかない...」

名も無きモブ「そう!ちゃっかりvシネマの宣伝をする俺こそ名も無きモブだ」

八幡「>>138

あ、そういうのいいんで

名も無きモブ「あっはい」

こうして名もなきモブは消え去った...
結局何の能力者だったのだろうか。名も無きスキルだったりするのかもしれない。

葉山「まぁ来週からよろしくね、僕はそろそろ行かなきゃならないから」

八幡「友達に挨拶にでも行くのか」

葉山「そんなわけないだろう。名も無き奴が言ってたけどvシネマの情報について調べに帰るんだよ」

八幡「あっそ」

葉山も仮面ライダー見てたのかよ。

八幡「はぁ...今日からこの学校か...俺のニューぼっちライフが始まる...」

葉山「そんな悲しいこと言うなよ。さ、門を開けて...」

八幡「誰もいないな...」

葉山「とっくに投稿時間のはず...あ、あそこに誰かいる」

少年「お前ら転入生だな?早速で悪いが俺の>>142の能力の餌食になってもらう!」

八幡「なっ!そんな能力が」

八幡「はぁ...今日からこの学校か...俺のニューぼっちライフが始まる...」

葉山「そんな悲しいこと言うなよ。さ、門を開けて...」

八幡「誰もいないな...」

葉山「とっくに登校時間のはず...あ、あそこに誰かいる」

少年「お前ら転入生だな?早速で悪いが俺の>>142の能力の餌食になってもらう!」

八幡「なっ!そんな能力が」

廊下に立ち続ける

少年「覚悟しろ!能力発動!」

葉山「うああああ」

八幡「葉山あああ」

葉山「廊下に...廊下に立たないと」

八幡「くっそぉやりやがったな!」

葉山「あ、玄関の鍵あいてない」

八幡「なんであいてないないのか知らんがラッキー!撤収やー!」


葉山「恐ろしい能力だった...」

八幡「なんで玄関の鍵あいてないんだ?今日平日だよな?」

葉山「まあまあ、門を開けよう」

八幡「やっぱ誰もいないな」

葉山「とっくに登校時間のはず...あ、あそこに誰かいる」

少年B「お前ら転入生だな?>>145の能力の餌食になってもらう!」

八幡「なっ!そんな能力が」

最上級のおもてなし

少年B「覚悟しろ!能力発動!」

葉山「うああああ」

八幡「葉山あああ」

葉山「お・も・て・な・し おもてなし!と言うわけで御座いますので八幡様、貴方に最上級のおもてなしを」

八幡「しゃべり方どーしたァ!?なんかキモいわ!」

葉山「では学校へご案内志摩スペイン村。...おや?玄関が開いていない模様です」

八幡「だからなんで開いてないんだよ!あと親父ギャグで志摩スペイン村とか聞いたことないわ撤収!」


葉山「恐ろしい能力だった」

八幡「ここの生徒会はなにやってるんだ」

葉山「さ、きをとりなおして門を開けよう」

八幡「良くきをとりなおせるな...やっぱ人いないし」

葉山「とっくに登校時間のはず...あ、あそこに誰かいる」

八幡「誰だお前は!?」

スパイダーマン「>>148の能力者!スパイダーマン!」BGM:駆けろ!スパイダーマン

指先からそうめんを発射する

スパイダーマン「スパイダーストリング!」

葉山「うああああ」

八幡「糸じゃなくて麺!!!」

葉山「くるくるキック!!相手は死ぬ」

スパイダーマン「あああああああ」

八幡「やったか!?」

葉山「そのセリフは相手の生存フラグだよ!」

スパイダーマン「はっはっはっは...はははは!(身代わりと)すり替えておいたのさ!」

葉山「喫茶☆マー」

八幡「撤収!!!」


葉山「恐ろしい能力だった」

八幡「いやいや自力で切り抜けていただろ」

スパイダーマン「俺の能力を簡単に跳ね返すとは...許せる!」

八幡「ホいつの間に」

スパイダーマン「実は協力してほしいことがある。さっき攻撃したのは君たちを試すためだ」

八幡「もうツッコミたくないけど何の為?」

スパイダーマン「君たちも見ただろう?2日前からこの町ではゾンビが溢れかえっているんだ。登校時間になっても学校に人が来なかったり、玄関が開いていないのはそのためなんだ」

八幡「確かに学校に来るまでにも人はいなかったけどゾンビには会わなかったぞ」

スパイダーマン「君の目が腐っているからゾンビがよって来なかったんだろう」

八幡「喜びたいけど喜べない」

葉山「それで僕たちをなんで試したんですか」

スパイダーマン「この学校にの中から出られていない学生を助けてほしいんだ」

葉山「ゾンビの撃退とかじゃないんですか」

スパイダーマン「ゾンビももとはあどけない子供たちだからな...それにワクチンが開発されれば問題はない」

葉山「でも、放っておいたら世界にゾンビが繁殖してしまうのではないですか?」

スパイダーマン「その点は問題ない。もう間もなくこの町は封鎖される。」

八幡「それじゃ俺たち外に出られないんすか」

スパイダーマン「町の外にゾンビを出さず、他の人が入って来られないようにする為だ。ゾンビは知能がないから絶対に外には出られない。...それにゾンビを退ける力を持っているだろう」

葉山「それが僕たちを試した理由ですか」

スパイダーマン「ああ。危険だと判断した時は俺が守ってやる」

八幡「イケメン...抱いて!」

スパイダーマン「頼む!学校の中に避難している人の安全を確保することに協力してくれないだろうか」

葉山「こうなった以上仕方ないですね」

八幡「どうしようもないしな」

スパイダーマン「ありがとう。...まずはどうやって学校に疑われず入るかだが」

八幡「俺の安価の能力を使ってみます。コントロールできるかはわかりませんが」

葉山「なんかシュールな文面だね(笑)」

八幡「うるせー!...>>154の方法で行こう!」

放火

スパイダーマン「エェェェェェェ」

八幡「くっそぉ!安価は絶対だ!もっとコントロールできていれば...!」

スパイダーマン「まて!体育館に火を放つんだ!あそこには生徒はいないはずだ!」

八幡「そうかあそこにゾンビが!...わるいが犠牲になってもらうしかない!」

少年「おお!ゾンビが!」

少年B「燃えている!」

葉山「調べたところこのゾンビ発生の原因は鉄十字団にあるようですね」

スパイダーマン「...くっ!許せる」

八幡「次の安価には制限をつけるしかないな!>>157(比較的安全な方法)で行くぞ!

一人が騒ぎを起こし陽動、あと二人が潜入。その際制服を奪取し、なりすます

生徒「おなかすいた」

女生徒「非常食があるよ...!?これカンパンじゃない!」

スパイダーマン「ふっはっはっは...はっはっはっは!すり替えておいたのさ!」

女生徒「喫茶☆マー」

生徒「キャー!!!変態よ!!」


八幡「スパイダーはうまくやってくれたようだな...それにしても安価の能力もやっとコントロール出来るようになったな」

葉山「そうだね...あとは僕が侵入するだけだ!」

スパイダーマン「行け!」

葉山「よし来た!!!」

>>150「ここは通さんと言っておこうか」

八幡「安価の能力の影響がこんな所にも!!!厄介だな」

最強さん

安価ミスってね?

>>160
全く気づいてなかったです...
>>159のを使わせていただきます

最強さん「てれびじょん」

八幡「勝てねーよ!最強な上にギャグキャラ補正があるんだよ!?」

葉山「君は行け!ここは僕に任せろ!」

最強さん「ふん...来い!」

八幡「文面じゃあ伝わりにくいけどなかなか良い試合じゃないか!遠慮なく行かせてもらおう!」

はちまん は こういしつから せいふく を てにいれた!

八幡「つーか俺ここの転校生だから同じ制服だったよ!とりあえず持ってくけど!」

スパイダーマン「よし!ここまでは順調だ!」

八幡「でもこれから何が起こるか...」

スパイダーマン「>>164

八幡「安価の能力がああああ!」

スーツが断線した!

八幡「スーツが断線ってどーいう事だよ!やぶれたっていえよ!」

スパイダーマン「ともかくこれではみっともない!正体をバラすわけにも...」

八幡「ともかくこの制服を着ろ!」

スパイダーマン「ありがとう」

http://s-up.info/view/201201/287319.jpg※イメージ

八幡「顔!!!取らないのかよ!」

スパイダーマン「どうやら生徒は無事のようだな...」

八幡「女子更衣室に駆け込んだお前が一番きけんだっつーの。そういえば葉山はどうなったんだ?」

スパイダーマン「恐らく負けているだろうな...最強さんは最強さんだからな」

八幡「負けてる可能性が高いのか...よし!ここは安価の能力で結果を決めよう。
コントロールは難しいが、勝ちになる可能性もあるし...」

>>167 葉山VS最強さんの勝敗(勝ち負け以外もOK)と状況説明

謎の第三勢力が乱入してきたので共闘して撃破
その結果友情が芽生えた

葉山「なかなかやるじゃないか」

最強さん「お前もな」

ゲべ「

>>168
また誤爆

葉山「なかなかやるじゃないか」

最強さん「お前もな」

ゲべ「ゲべ」

八幡「ベタだな!なんかいいコンビになっちゃってるよ!あとその猫何!?」

謎の第三勢力「あ、あの...」

八幡「くっそぉ!お前ら何者だ!さっさと答えろ!」

ケツ十字団「我々は...鉄十字団!」

八幡「第三勢力も何も事の原因じゃねーか!なんか間違ってるし!」

スパイダーマン「鉄十字団...許せる!」

モンスター教授「貴様のおかげで私はゾンビを増やせなかったぞ!許せる!」

八幡「仲良いなお前ら!全員>>170だ!」

>>170
今度は安価ミス
>>173

ブサイク

最強さんは顔がわからんので論外、ゲべはゲべだし論外
スパイダーマンは顔を隠してるので論外、モンスター教授(鉄十字団の偉い人)はもともとブス(顔半分くらい機械)?なので論外
八幡は目が腐ってるので論外...

葉山「僕だけブサイク!!??」

八幡「ブサイクwwwww」

最強さん「ブサイクwwwww」

モンスター教授「ブサイクwwwww」

スパイダーマン「ブサイクwwwww」

ゲべ「ブサイクwwwww」

葉山「なんだこれ」

八幡「こっちのセリフだよ」

スパイダーマン「いや、そろそろこのss完結だから」

八幡「スイッチ集めは?」

モンスター教授「私がいっぱい持ってる...これおもちゃやん!」

スパイダーマン「はっはっはっは(以下略)すり替えておいたのさ!」

モンスター教授「喫茶☆マー」

葉山(ブサイク)「くそ、1がもうすぐ完結とか不用意な発言したせいで迷走している!」

八幡「安価ssだし迷走も何もねーだろ!とりあえず安価>>176

スパイダーマン「一体何の安価なんだ...」

八幡「ほら、えっと...今までこのssに出てきたキャラから一人召喚する」

スパイダーマン「いっそ状況をぶち壊してほしいな」

カマクラ

カマクラ(CV.細谷佳正)「にゃおん」

八幡「まじかよ!!!?????一番来てほしくない助っ人だよ!人じゃないよ!ゲベと被りまくってるよ!!!」

ゲベ「俺は猫じゃねぇ」

カマクラ「同上」

八幡「嘘だ!!!ちくしょう!!!これじゃあダメだ!!!>>178召喚!!!」

留美

留美(CV.諸星すみれ)「自分でもわかる、場違いだよね」

八幡「わざわざCV書く必要ないだろ...どうせ文なんだし。でもカマクラと留美か...
ゲベと最強さん、葉山の3強がいるとはいえもうちょい戦力がほしいな」

カマクラ「まあ安価やからな、仕方ないで」

八幡「うるせぇペット!!!...この際このssに出てなくてもいいから>>180召喚」

スパイダーマン「これは強そうだ」

座椅子

座椅子「................」

八幡「終わった!せめて生き物がよかった!」

葉山「まあ落ち着いて、今までの状況をまとめたよ」

メンバー 八幡 カマクラ 葉山 留美 メタビー スパイダーマン モンスター教授 最強さん ゲベ
所持品 学園の制服 座椅子 スイッチ40.5個

八幡「カオスすぎんだろ」

葉山「メンバーは増やしていくかもね。まずは何処に行く?」

八幡「>>182だな、留美でもいける場所にしたい」

その辺にあるそろばん塾

留美「ルミルミ、そろばんのべんきょうするー」

八幡「ルミルミが年相応のキャラに!!」

カマクラ「いや精神年齢下がりすぎや!明らかにおかしくなっとるやろ!」

葉山「やばい!なんか敵が来た!」

八幡「鉄十字団とは和解したはず!新勢力か!?」

ゾンビ「こんにちワン」

八幡「あ!!!存在忘れてた!」

最強さん「ここは俺が食い止める」

ゾンビ「ァァァァっアアアアアアア」

八幡「食い止めるとか言ってる間にゾンビほぼ全滅させてんじゃねーか!」

葉山「!>>184と185がしんでる!」

八幡「安価が勝手に!結果によっては終わる!」

葉山

葉山「...」

葉山「...」

葉山「...」

葉山「...」

葉山「...」

葉山「葉山ああああ」


葉山「くそっ...誰がこんな酷いことを」

葉山「そいつらは俺がやった」

葉山「葉山がやったのか!?」

葉山「というわけで我らメンバー全員が葉山の軍団!団名は>>188だ!」

葉山LUNA

葉山LUNA「そう!我ら葉山LUNA!」

葉山「すべての原因はオリジナルの僕だ!自殺する!」

八幡「まて!はやまるな!」

葉山「葉山LUNA!」

葉山「葉山LUNA!」

葉山「葉山LUNA!」

葉山「葉山LUNA!」

葉山「葉山LUNA!」

八幡「葉山が増殖してる...待てよ?」

葉山「どうした?」

八幡「ゾンビも増殖し続けてる...つまり今までゾンビっぽかったのは全部葉山なんだ!」

葉山「なんだって!?」

八幡「ついでにいえば今葉山はブサイクだ!しかしここにいる葉山は全員イケメン...
恐らく葉山のイケメンパワーを応用して何者かが増殖させているんだ!葉山がブサイクになったのは安価の影響だけじゃなかったってことさ!」

留美「伏線回収乙」

八幡「そして気づいただろうか...安価によって召喚された座椅子!おかしいと思ったんだ...」つ座椅子

スパイダーマン「座椅子の裏側にワープゲートが!」

八幡「葉山はこれによって連れたがれた!そう考えれば...」

スパイダーマン「なるほど!しかし、どうやって葉山くんを探せば...」

八幡「最悪スイッチを使うが、俺たちもこのワープゲートに入ればいいだけだ!」

スパイダーマン「確かに!でももう小さくなって全員は入りきれないぞ!」

八幡「ここで安価!メンバーは俺と>>192と193だ!」

メダロッチに入れとけるメタビー、だから一人分浮くからもう一人更に後で決めよう

>>192
了解です
書き忘れましたが葉山は書かないでもらえるとありがたいです
被ってたら下
もう一人はその下

八幡「スパイダーマン、悪いが一回マスク取ってもらっていいか」

葉山(ブサイク)「!?俺の顔が!」

八幡「やっぱり...増殖だけでなく侵食か!そのかわりブサイクになっているが、このままでは葉山がもたない!」

※留美は天使、メタビーは言わずもがな八幡は目が腐ってるので侵食しません

八幡「多分これで最終章だ!行くぞ!」

留美「えぇ...」

メタビー「御意」

スパイダーマン「少年を助けに行く男!スパイダーマン!」

to be continued...

みなさんお待ちかね!

葉山隼人(ブサイク)を助けるために向かった3人
普通ヒロインを助ける展開?原作メインヒロインは影も形も無いではありませんか!
そんな時協力者と名乗る人物が現れます!

次回「スパイダーマン死す 協力者の名はレッドマン 」にレディ・ゴー!

八幡「ここからは接戦になる!安価にはあまり頼らないように>>200ああああああああ!」

スパイダーマン「落ち着け>>201ああああ」

留美「手当たり次第安価ぶちまければいいと思ってるでしょ主>>202あああ」

スパイダーマン「やられたああ」

八幡「ハイペース過ぎて辛い」

強化葉山「フッ...私たちはマスターレッドマンよりおくられた刺客!」

八幡「いや一人しかいないぞ!」

強化葉山「他の奴は転んで死んだ!」

八幡「弱っ!そいつと同類のお前にやられたスパイダーマンも弱い!」

強化葉山「案ずるな、私は強化葉山の中でも...」

八幡(最強だ!とか言われると嫌だな...タイミングよく安価!)

強化葉山「>>203だ!」

八幡「成功!」

手の平から大量の焼き餃子が!!!止まらない止まらない止まらない!!!

目が!目がぁぁぁー!!

強化葉山が現れてから3分後に突然全身の毛が抜け落ちて両眼球が眼孔から飛び出てそのままブランブランした状態になる

幼女の事を愛しているの

八幡「やばい!手から焼き餃子が!!!留美もやばい!」

スパイダーマン「」

強化葉山「幼女のことを愛しているので留美の身代わりになーる!」

八幡「強化葉山!!!」

レッドマン「レッドファイッ!」

強化葉山「うわ...目玉デロンデロン!すぐ治るけど」

レッドマン「レッドアロー!」

強化葉山「!?あああああああ」

八幡「なんだかんだありすぎて強化葉山撃退しちゃったよ」

留美「ここから先はモビルスーツが必要なんだって」

八幡「突然だな...」

モビルスーツ>>207>>208

ヅダ

ターンX

はち

八幡「ヅダとターンXって...差が開きすぎてるだろ」

留美「ヅダは敵に突撃させましょう」

八幡「それじゃターンXに乗ろう」

レッドマン「^_^

八幡「それじゃターンXに乗ろう」

レッドマン「\(^o^)」

八幡「レッドマン...あいつ何だったんだ」

メタビー「敵に回したら殺されるぞ」

八幡「メタビー、生きてたのか」

メタビー「いや出番なかっただけだし」

留美「八幡、敵に頼り」

八幡「ッ!?>>213ガンダムだと!?」

エクストリーム

レオス(こんな世界知らないんですけど)

八幡「お前は何者だ!答えないとアナル拡張すっぞ!」

レオス「ま、まって、敵じゃない!俺はレオス!レオス・アロイ!とりあえずアナル拡張はやめてくれ!」

八幡「ちっ...しかたねぇ」

留美「八幡そんなキャラだったっけ?」

レオス「俺はこの世界に>>216するために来たんだ!...なんだこれ!?」

八幡(安価に気づいたか...こいつ、できる!)

セシアとイチャイチャ

レオス「(まあ間違ってないしいいか)そうだ!セシアとイチャイチャするために来たんだ!」

八幡「ちっ。リア充かよ。ちっ。死ね、ちっ」

レオス「3回も舌打ちした...」

留美「で、そのセシアっていう人は?」

レオス「今セシアは...>>219にいる」

八幡「な、なんだってー」

吉野家

レオス「吉野家で待ち合わせなんだ」

八幡「あっそ...なんで吉野家か知らんが」

メタビー「吉野家は北へ256m行くとあるな...ネオドミノシティ(漢字めんどくさいごめん)店でいい?」

八幡「ここネオドミノシティだったのか」

レオス「ライディングデュエルはMSでも参加できるらしいし、一回やってみたらどうだ?」

八幡「今持ち合わせのデッキないんだけど...コンビニで買ってくか」

吉野家

レオス「あれ?誰もいない」

八幡「吉野家だぞ?なんで誰もいないんだ」

???「ふっふっふ...」

留美「きっと何かあったんだわ」

レオス「セシアもいないし、どうすれば...」

???「ふっふっふ...」

メタビー「ッ!?何者だ!?」

加藤「あ、どうも」

???「(誰!?)ふっふっふ...」

メタビー「なんでセンサーに引っかからなかったんだ」

加藤「よく目立たないって言われます」

八幡「同じく」

???「ねぇ!!!気づいてよ!」

メタビー「!?誰だ!」

江頭「うぉーーーーー!」

???「え!?なんで!?」

八幡「江頭じゃないか!なぜこんなところに!」

江頭「それを知りたければでゅ↑エルだぁ」

八幡「よし!コンビニで買って作った>>223デッキで...」

「「デュエル!」」

???「えええええ」

混沌帝龍ヤタロック

八幡「この禁止満載デッキで!」

江頭「ウェヒヒヒヒヒ!」

メタビー「ああ~っ!江頭が奇声をあげてる間にクェーサー出した!」

八幡「何っ!?」

八幡の手札>>225

封印されしエグゾディア

頭と両腕、両足

八幡「ワンターンキルゥ...ついでにマインドクラッシュ!」

江頭「闇のゲームだったのかよおおおお」

???「江頭の股間が限界突破した!」

留美「八幡、江頭がここにいる理由を聞いてない」

八幡「しまった!これではデュエルの意味が...」

スパイダーマン「悪いが、俺はここで一時離脱する。仲間がやられたらしい」

八幡「(あれ?死んでなかったのか)ヒーローの仲間がやられたのか?別にいってもいいけど。じゃあ戻ってくるまで動かないほうがいいのか?」

スパイダーマン「いや、少なくとも1週間以上はかかる。待たずに先に進んでくれ。」

八幡「りょーかい、っと」

スパイダーマン「さっきまで調べていたが、葉山君は恐らく>>228にいる。健闘を祈るぞ」

20km先のコンビニの18禁コーナー

八幡「結構距離があるな」

留美「そうだね、MSがあるから楽ちんだけど」

八幡「んじゃ行くか」

レオス「よかったらついていってもいいか?セシアはいないみたいだし」

八幡「え?でもそのセシアって人が20キロ先のコンビニにいるとは思えないぞ。まだ吉野家の近くにいるんじゃないのか」

レオス「それが...セシアは最近MSに乗り始めたんだ。どこにいてもおかしくはないし、むしろMSを見つける方が簡単だから」

八幡「確かに...」

メタビー「利害の一致、というやつだな。これからよろしく頼むぞ」

レオス「よろしく!」

八幡「あれか、スパイダーマンを帰らせたのは1の別スレに後々出す為なのか?その別スレ更新したからこっちも更新しようって魂胆か?」

レオス「八幡、メタいよ」

八幡「そこで『何言ってるの?』って返しが来ないあたりもメタいぞ。そもそも安価スレなのにメタくないほうがやりにくいだろう」

留美「まあこのスレ中身ないもんね」

八幡「だから安価っつてんだろ。ふつうのSS書いたらきっと作者まともな作品描いてくれるから(多分)」

留美「ここ一週間ガンプラ作ったりアニメ見てたりした1が?無理無理」

レオス「そーだそーだ!」

八幡「それもそうだな...」

1「お前らうるさいぞ...>>231

レオス「て、なんで1くんが!?」

留美「さりげなく安価投下してるし」

八幡「エェ...(1はこれ書いてて気持ち悪くなんないのか?)」

ここからエロ展開もやぶさかではない

1「ではさらば...これからも伏線回収よろしく」

八幡「野郎まともに伏線回収したことないくせにまた伏線ばら撒くつもりだぜ!」

レオス「しかもエロ展開だと!?作者書けないだろ!」

「「絶対に許さない!」」

八幡「今思ったんだけどさ」

留美「何?」

八幡「俺たちが探してる葉山いるじゃん?」

留美「うん」

八幡「それってどうやって見分けるんだろうな」

留美「本体はブサイクなんじゃないの」

八幡「ちょっと前のレス見ればわかるんだけど、ゾンビ葉山もブサイクになってきてるんだよ」

留美「それって」

八幡「そう。早くしないと見分けつかなくなる」

レオス「手遅れみたいだけど?」

八幡「嘘だろ」

打開策>>234

本物であればゆきのんで釣れるはずだ!

ゆきのんを餌にして誘い出してみる

八幡「確かに...!安価ナイス!」

レオス「その...ゆき、のん?って人はどこにいるんだ?」

八幡「場所は知っているけど」

レオス「早速行こう!」

八幡「いや、ここで引き返すと面倒だ。一か八か安価で召喚する」

>>237 結果

ゆきのんとレッドマン登場

八幡「」

留美「えっと...なんで?」

雪乃「こっちのセリフなのだけれど」

レッドマン「......」

レオス「この赤タイツさん誰?」

八幡「赤タイツはスパイダーマンだから...あいつレッドマンだから」

レッドマン「レッドファイッ!」

雪乃「ひっ」

八幡「(かわいい)...おい待て、誰と戦うんだ」

レオス「さあ?知らないけど...」

八幡「まさか俺たちじゃないよな?シャレになんねーぞ」

レオス「なぁ八幡、向こうにコスプレイヤーがいるぜ!」

八幡「きっとそいつだ!>>239のコスプレを怪獣と勘違いしたんだろう」

木之本桜

八幡「いや、いくら何でも失礼だろ」

レオス「新作決定の勢いなんだろうけど、流石にひどい気がする」

八幡「それにしても...桜のコスプレして化物と間違われるとか相当なキモさだったんだろうな」

雪乃「でもその人、貴方だけには言われたくない、といった顔をしているのだけれど。キモ谷君」

八幡「えぇ...いやいや、絵にもかけないくらいのえぐさだぞ?流石の俺でもあいつよりはマシだから」

コスプレイヤー「くっ...なぜ俺が化物だとわかった!」

レオス「おい本物だよ、どうする?」

八幡「決まってんだろ?」

レッドマン「レッドファイッ!!」

コスプレ怪人「ぎゃおおお」

レッドマン「レッドアロー!」

八幡「ここはあいつらに任せよう」

レオス「そうだね...3分くらいで終わりそうだけど。」

八幡「......そうだな」

レオス「あ、18禁コーナーが見えるよ」

留美「いやまって八幡。私たち18歳じゃないよ」

八幡「あっ」雪乃「あっ」

レオス(Gダイバーだしノーカンノーカン)

八幡「まてよ!?ってことはよ」

雪乃「あら、どうしたの」

八幡「いちおう葉山は真面目なんだから、18禁コーナーに行かないかもしれん」

留美「それは困るね」

レオス「まあ、実際に確認してみればいいさ。ほら、ついたよ」自動ドアがしゃーん

八幡「コ、コンビニが>>243に!」

秘境駅

~秘境駅~

八幡「掲示板を見てみたが、この駅には赤坂行きの電車が1日に2本しかこないらしい」

雪乃「訳がわからないわ...だいたいここから赤坂はとても離れているわ」

八幡「2本しかこない電車が全部赤坂行きとか...なんでこの駅残ってるんだよ」

葉山「さあね...あっ雪乃ちゃーん!!!」

八幡「葉山発見!」

雪乃「ちょうど電車きたわよ、とりあえず赤坂まで行きましょう」

その後...
スイッチの1めの願い(全部で3つ)使ってゾンビウイルスを除去した
レオスは無事セシアと合流した後帰還
八幡一行は千葉へ帰った
(星ノ海学園への転入はゾンビ事件の影響で取り消しになった)
そしていつもの平穏な日常が...



八幡「______いやまて、何かまだやり残したことがある気がする。伏線回収とか、エロ展開とか」

>>256

安価クソ遠いwwwww

再安価>>247

待て、よく思い出していこう。

更新間隔空きすぎてなんかあったっけ?レベルなんだ落ち着いてメタビーの数を数えよう

八幡「はあ、メタビー数えるか...暇だしやってみるかな」

八幡「えっ...と。メタビーが1体、メタビーが2体、メタビーが............




__________メタビーが248体、メタビーが249体...ふう」

八幡「______あっ、そういえば???って奴がいた気がする...」

???「やっときづいてくれたか








______私は...お前に安価を与えたものだ」


八幡「えぇ...」

???「私も安価を使わせてもらおう...>>251

伏線回収とか、エロ展開とかしつつ800レス以上続けるんだ、八幡よ

八幡「そんなん無理っすわ...良くて400行くかどうかっすよ」

???「仕方ないな、八幡。だったら目覚めたら>>253をしろ」

八幡「えっ」

???「まあがんばれ!」




八幡「寝起きわりい...とりあえず、>>253するか」

連投OKなら
デートしよう(沙希と)

ダメなら
安価↓

安価了解です

次の更新がいつになるかわかりませんがとりあえず、今日は落ちますので
気長に待ってもらえれば...

着替えて家から出る。
まだ朝なので、肌寒い。
びゅうっ、と、風が吹く。
シャツの隙間に入り込む風が______

「いや、普通に寒い」

今日は天気が悪いようだった。
名前知らないとはいえ、女子とのデートなのに天気は気を使ってくれなかったみたいだ。
月は何をやっているんだか。まあ、朝なので仕方ないけれど。

???チャンス!>>257

こいつ直接脳内に...!
いくら何でも急すぎるんですが。

というか安価きたよ?月何やってんの。見逃してんじゃねぇよ。

ぁあああああぁぁああああっくっそぉぉおおお!!!
なんでこうなるんだよっ!
ストリーキング? はあ? ばっかじゃあねえの!?
よりにもよって将棋の駒が降ってきているときに!? 痛えよ!!

その後、俺はストリーキングをした。
すごく、痛かった。
そして現在、警察から逃げ回っています。
将棋の駒が降ってきているおかげで、警察の足はだいぶ遅いので助かりました。

くそ、ストリーキングはいいとして、将棋の駒!
これをどうするかだ!ついでにいえば安価の影響を消さなきゃなんねぇ!
そうだ!
スイッチで安価が起こしたことすべてなか
ったことにしてもらおう!

???「それは無理だねぇ」

あいもかわらず神出鬼没だなぁおい!
それより、無理ってどーいうこった。

???「そっか、まだ説明してなかったね____スイッチは、便利で使いやすくなった安価。いわば簡易版。

簡易版だから、3つまでしか願いを叶えられないし、安価より強制力が低い。とはいっても、それ以外についてはどんな願いも叶うんだけどさ。
君が安価を消そうとしても無駄なんだよ。
君の安価で安価を消そうとすればそれこそできないこともないだろうけど、知っての通り安価は気まぐれだしね。」

連続でひどい目にあったからなぁ、安価は使いたかねぇよ!
だからスイッチだけが頼りだったんだが、そりゃあないよ。

???「まあ、がんばれ。安価は取り消せない。もうすでに起きたことだからね...」

考えろ、八幡。
考え考えつくせ。
この状況を打破するには。
今までの安価とか、???の行動言動、些細なことにヒントがあるはずだ。

「___どんな願いも叶う」「___安価はすでに起きたこと」

"すで"に。
なら、その前。安価が"まだ"起きる前。
過去。

過去に行く。
過去に行って、安価を阻止できるか?
奴は、どんな願いも叶うと言った。
安価に関わらなければ、の話だが。

いや、でも。それでは安価をなかったことにするのと変わりないかもしれない。

じゃあ、巻き戻す。
《なかったこと》にせず、起こる前に《戻す》だけなら。
安価を起こさない歴史にすれば。





じゃあ、戻れ。

とぅーびぃーこんてにゅー。

「安価を使いこなしてやり直す」

多分、別スレで続編かきます。
いや安価SSで続編ってなんだよって。

こっちでかくかもしれませんが。

まあとりあえず、なんていうか、すっごい恥ずかしいSSでした。

では一旦、ありがとうございました。

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