時雨「提督、セックスしよう」【安価もとる】 (31)

「え?」

時雨は唐突にそういって、私は思わず耳を疑った。
なぜならそれはあまりにも唐突だったからだ。
何時ものように書類を片付けている最中の昼下がり、不意に時雨はペンを置いてふぅと一息ついたあと、なんでもないことのように、セックスしよう、と私に言ったのだ。

「セックス、しようよ」

時雨は私の方をまっすぐ見て、またそういった。
聞き間違いじゃないらしい。

「セックス……て、え?」

「提督はセックス知らないの?性行為、交尾」

時雨はクスリと笑った。

「それは……もちろんしってるけど」

私は盛大に混乱している。
訳がわからない。
なんで時雨がいきなりこんなことを言うのか。

「なら、大丈夫だよね」

時雨が静かに椅子から立つ。
日常の一動作のはずなのに、雰囲気に飲まれていた私は思わず怯んでしまった。

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パンツ脱イダ

「ふふ、どうしたの、ビクってして」

時雨は私の方に歩み寄ってきた。
窓から射す春の日差しが時雨の黒髪を妖しく照らす。

「いや……なんで、急にそんなことを」

「へんかな」

変だ。
セックスなんて、そんな脈絡もなくいきなり始めるものじゃない。
そもそも、私と時雨は恋中でもない。

「恋中じゃなくてもセックスはできるよ」

時雨はそういって、さらに近づいてきて、私の椅子の肘掛に手をついて、にじり寄ってきた。
顔が近くて、吐息が、かかる。

「でも、やはりそういうのは、思い合うもの同士が」

「僕は提督のこと好きだよ?」

時雨の言葉に、思わず言葉を飲んだ。
急展開の連続で、思考が追いつかない。

「提督は僕のこと好きじゃないのかな」

さらに、近寄ってくる。
時雨の瞳に映る私は、まるで瀕死の草食動物のように縮こまっている。

「でも、いいよ」

時雨が、さらに、更に距離を詰めてきた。
体が重なり合って、柔らかな時雨の感触が服を挟んで伝わる。

「今は好きじゃなくても、すぐに僕のことを好きにしてあげる」

そういって、私の服の襟元に手をかけてきた。
我に返った私は、慌てて時雨の体を押す。

「や、やめなさい!」

「わぁっ」

時雨の肩を掴んでグイグイと力を込めるが、時雨はわずかに揺れただけで離れる気配がない。
わかってはいたが艦娘の力には人間では到底かなわない、

「ふふ、恥ずかしがらないでよ、提督」

「う、わ」

時雨はそれどころか更に距離を詰めてきて、椅子の上に膝立ちになって私に覆いかぶさってくる。
そして、肩を掴む手を取り上げられた。
まるで赤子の手をひねるように手のひらを重ね合わされ、恋人のように握られて仕舞えばもう抵抗できない。

「……提督、慌てすぎだよ。もしかして……」

硬直する私の耳元に時雨は口を寄せてきた。

「童貞さん?」

「っ!」

一気に顔に血流が集まってくる。

「……えへへ、嬉しいなぁ、僕が初めてなんだね」

時雨は嬉しそうに笑う。
私はそれどころではないけど。
他に知られたくもない男として情けない事実を知られてしまって、情けなくなってしまった。

「大丈夫だよ、提督は今日卒業するんだから……力を抜いて」

「ひ、ぅ」

時雨は瞳を潤ませて、いよいよその距離をゼロにしようと顔を近づけてくる。
完全に飲まれた私は顔を反らせることもできず、待つことしかできない。

「んっ、む……」

「……!」

そして、そのまま時雨に唇を奪われた。
今更になって恐怖と、強い羞恥が湧き上がってきて慌てて体をよじるが手はがっちりと握られ、体は強くのしかかられ椅子に釘付けにされてはろくな抵抗にもならない。

「……んふ、ふふ、ん、む、んー」

「ひぅぇ……やえ……」

時雨の瑞々しい唇が、チュッと私の唇を吸い上げる。
上唇を吸われて柔らかな時雨の唇に挟まれて揉みしだかれ、解放されたかと思えばつぎは下唇をもむもむと柔らかく喰まれる。
ぬちぬちと粘液の擦れ合う音がなんだかとてもいやらしい。

「……んっ、れー……」

「うぁ……むぐっ……」

そして、更にその唇を割って時雨の熱い舌が口腔に潜り込んできた。

「んむ、ん、ぐ、ぢゅ、ん」

「……っ、……!」

時雨の滑る舌が私の舌を絡め取り、ぐちゅぐちゅと嬲ってくる。
必死で舌を引っ込めても、深く潜り込み先端同士をにちゃにちゃと擦り合わされ、舌先に痺れるような甘い感覚。
徐々に力が抜けてきて、その直後に舌を引きずり出されてしまった。

「ふふ……れ~……」

「うぁ……」

気づいた時には握られた掌は離され、時雨に二の腕ごとがっちりと抱きしめられていた、逃げ場もなく、引き出された舌が時雨の口の中に引きずり込まれ、熱烈な歓迎を受ける。
舌で撫で回され、唇で揉まれ、歯で優しく噛まれる。
酸欠と快感で思考に靄がかかってくる。

「……んっ」

「ぁぐっ」

突如として舌先に痛みが走った。
慌てて舌を引っ込めるがじくじくとした痛みは治まらない。

「……ふふ、提督の舌に、僕の噛み跡つけちゃった♪」

みれば時雨は私の眼前で、蕩けた瞳で先ほどまで絡み合わせていた舌をペロリと出して見せつけてきた。

「んっ……」

「ふふ、くすぐったいかな?」

時雨は私の顔に頬ずりをしながら、私を右手で深く抱きつつも左手で器用にズボンのベルトを外す。
カチャカチャと何度か金具のぶつかり合う音が響いて、そしてズボンの圧迫感が一気に大分減った。

「おっきくなってる♪」

ゆるくなったズボンの中に時雨の小さな手が潜り込んできた。
中ですっかり勃起した私の陰茎に、するりとした肌触りのものが絡みついてくる。

「うぁっ!」

「提督、かわいい……」

私の顔を、時雨はじっと見つめてくる。
瞬きもほとんどせずにただじっと瞳を覗き込んでくる。
目をそらしても、目をつぶっても、時雨から逃げられない。
小刻みに柔らかな体をスリスリと擦り付けられて、やわやわと逸物を揉みしだかれて、経験のない私はあっという間に寸前まで昂められてしまった。

「はぁ、はぁ、はぁ、んぐ……」

「提督、出そう?出そうなの?」

時雨はクスクスと笑いながら先端を指先で揉むように擦ってきた。
そして更に深く抱かれて、時雨の柔らかい乳房の感触がより一層鮮明に伝わってくる。

「しぐれ、やめ、やめて……」

「提督、やめてほしいのかい?ふふ、そうだね……ダーメ♪んっ」

「!?」

時雨は容赦なく、更にねちっこく逸物をしごき上げてくる。
更に唇も再度奪われ、あっさりと舌を絡め取られいいように弄ばれてしまう。

何をするダァー!!続きは深夜で。

まっとる

パンツが吹っ飛んだ

このあと提督が泣きながらシャワー浴びるんだろ?
分かってる

「ん、ぢゅっ、んむ、んん、ふふ、あひはえ、えーほふ、あひへ、あひへ♪」

「んんっ、んぐっ、んぢゅっ、ぷはっ、あむぐっ」

何度逃げても唇に吸い付かれ、執拗なまでに舌を嬲られる。
時に痛みが走る程度に舌を噛まれ、そして噛み跡を癒すようにしゃぶられ、痛みのせいでより敏感になって。

「んふふ、んー……♪」

時雨の右手もいよいよ私の陰茎をがっしりとつかみ搾り取るような動きでしごきたててくる。
もう、もう、我慢の限界だ。

「ぷはっ……えへ、提督、僕のおててでイっちゃえ、えいっ」

「ーーー!!」

時雨の掌がグリグリと私の亀頭を強く撫で回してきて、強すぎる刺激に私はあっさりと屈した。

「ぁっ……ぐ、ぁ……ひゃ、ぁ……!!」

「あっ、出てる、提督のあったかいせーし出てるよ、僕の手をねとねとにしてるよっ♪」

時雨の掌に、私は汚液を吐き出した。
背骨を引っこ抜かれてるような感覚に背筋が反って痙攣するが、時雨に抱きすくめられていてそれもすぐに押し戻される。
激しく暴れまわるいちもつは、時雨があやすように右手で押さえつけ、その精を全て手の内に収めている。

「ぁ……ぁ……」

「たくさん、でたね」

やがて、永遠にも思える絶頂がやんだ。
時雨は私の頬に軽いキスを何度か落とし、ズボンの中から精液まみれの右手を引き抜く。
私のザーメンで時雨の白魚のような指がベトベトになっている。

「ふふ……あむ、じゅっ、ん、んんっ……」

時雨は、それを私に見せつけるようにして、目の前でしゃぶり始めた。
舐めて、下に絡めて、白濁色の液を口の中に収めていく。

「ぷはぁ……イマイチだね、美味しいなんて迷信かー」

時雨は少し眉を下げて苦笑する。
そしてよだれと精にまみれた右手を再び私の腰元に下げて、ズボンをずり下ろし始めた。

「提督、僕にもシて」

そして、私の右手を取ると、自らの股に触らせる。

「んっ、提督の指、あっつい……そのまま、擦って、んっ……」

言われるがままに、時雨の秘所を指で擦り上げる。
湿り気を帯びた時雨のショーツ越しの秘肉は不思議なほど柔らかい。

「んっ、いい、よ、提と、んんっ」

やがて少し硬い部分を爪先で弾くと、時雨はびくりと震えて私の頭を胸に抱えた。
大きめの乳房に抱かれ、時雨の匂いに包まれる。
潮風と汗と、若干の甘い香り。

「もっと、擦ってぇ……かきまわしてぇ……」

耳元で囁からる、蕩けるような時雨の声、熱い吐息。
あてられて、思わず指をショーツの内側に滑り込ませた。
ぬチリと滑る感触、指先に感じる割れ目。

「あうっ」

抱かれる力が強くなる。
時雨の匂いに包まれながら、膣内の浅いところを指先で搔き回す。

「あんっ、ていとく、いいよぉ、もっとくちゅくちゅしてっ、ひゃあんっ」

甘ったるい時雨の声。
いつの間にか解放されていた左手で、時雨の尻肉を鷲掴みにする。

「んんっ、ら、乱暴、に、んんっ」

弾力のある尻を、柔らかな胸を、熱い秘所を、時雨のいたるところを味わう。
もうとっくに、私は虜になっていた。

「はっ、はっ、はっ」

浅い息を繰り返す時雨。
顔に密着する胸から心臓の鼓動が伝わってくる。
右手の指には愛液が滴るほどに絡みつき、そしてそんな時雨の痴態に私の陰茎は完全に復活していた。

「……シヨッか」

時雨が告げた。
私の右手がやんわりとどかされて、わずかに時雨の体が浮く。
いつの間にかズボンを押しのけて露出していた逸物の先っぽに、くちりと、暖かく濡れそぼった何かが当たった。

「時雨」

「……何?提督」

私の声に、時雨は答える。
こちらを見るその目は情欲に塗れていて、しかしどこか不安げだった。

「……今更、嫌だって、いうのかい?」

「違うさ」

じとりと睨みつける時雨に私は首を振った。

「私でいいのか、初めて、なんだろう?」

そういうと、時雨はキョトンとした後に、クスクスと笑って私の首に抱きついた。

「提督がいいんだ」



そして一気に腰が下された。

「うあっ」

「ひっ」

薄い膜を突き破り、私の性器が時雨の膣内にズッポリと収まる。
時雨のナカは異様なほどキツく、熱く締め付けてくる。
時雨は荒い息をしながら私にキツく抱きついて離れない。

「だい、じょうぶか……?」

「うん……大丈夫、痛く、ないよ。んっ」

時雨は薄く笑って、私とおでこをこつりと重ねた。
照れたような笑みを浮かべながら、こちらの瞳を覗き込んでくる。

「うごく、ね……」

そして、時雨は私の肩に手を置いて、ゆっくりと腰を上下させ始めた。

「んっ、あっ、提督のあつくて、かちかちだ……」

「時雨っ……激しすぎるよ……」

時雨は髪を振り乱しながら、私の上で腰を振る。
パチパチと、私の腰に時雨の尻肉が弾み、服の中でその乳房が揺さぶられる。
たまらず両手で時雨の胸肉を鷲掴みにした。

「ひゃっ!て、てーとくぅ、うごきづらいから、あっ」

手のひらでこね回しながら、指先で胸の先端を探りだす。
どうやらブラをしていないらしく、尻よりもずっと柔らかい乳肉を揉みしだくと、やがて服の上からピンと自己主張する蕾が見えて、それを指先でキュッとつまみ上げた。

「うあぁっ!」

その途端、時雨の膣内がぎゅっと締め付けてきて、より一層摩擦が強くなる。
なんだか面白くて、指先で時雨の乳首を服越しにコリコリとこね回し、彼方此方に引っ張ってみる、その度に時雨の体が震えて、引っ張る方向に傾いて、ナカで肉棒が揉みしだかれる。

「んん、もう、おっぱいそんなに好き?エッチだね……」

時雨は頬を真っ赤に染めながらも、腰をやんわりと振り続ける。
ぎこちない動きなのだろうが、初体験の私にはそれでも刺激が強すぎる。
入れて数分も経ってないのに、もう、限界が近い。

「時雨、そろそろ……」

「んっ……出そう、なの?」

卑しい女っぽい…

卑しい女ずい

卑しい女かも

卑しい女にゃ

卑しい女ですって

卑しい女にゃしい

卑しい女デース

卑しい女なのです

卑しい女クマ

卑しい女キ、キソ…

卑しい女なのね

初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。
その代わりに尊師のモノがオメガの中を動くたびに肛門内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。

「うぅっ…あぁ…尊師…気持ちいいです。」
「当職もナリ…」
「良かった…尊師もオメガで気持ちよくなってるんですね…っうん!」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきたナリ。」
ピストン運動を続けながら尊師が呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「オメガも…イキそう…尊師、今日オメガ安全日なんです。だから…中にっ!」
「当職っ…もう限界ナリ…」
「はい。尊師、いつでも…どうぞ。」
「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!
(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)」
尊師は突然オメガの口の中に大便を発射した。熱いドロリとした大便がオメガの食道に注がれていくのが分かる。

>>27
sageろゴミカス
気持ち悪いレスしやがって消えろ

続き待ってます

待ってる


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SS速報R
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詳しいワケは下記のスレッドを参照してください。。

■【重要】エロいSSは新天地に移転します
■【重要】エロいSSは新天地に移転します - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1462456514/)

■ SS速報R 移転作業所
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移転完了まで、スレは引き続き進行して問題ないです。

よろしくおねがいします。。

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