[安価]夕立「提督と遊ぶっぽい!」 (801)
夕立「提督提督!ひまっぽい!」
夕立「え?遊んでくれるの!?」
何して遊ぶ?>>3
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スマブラ
夕立「スマブラやるっぽい!」
夕立「でも夕立はゲーム機を持ってないっぽい!」
夕立「提督さん、どうしたらいい?」
どうしたらいい?>>5
そんなことよりナデナデして欲しいっぽい
夕立「はっ!」
夕立「提督さん提督さん!ナデナデしてほしいっぽい!」
夕立「♪〜もっとなでてなでてぇ……」
夕立「提督さん、撫でるの上手っぽい!」
夕立「ん?次は夕立の>>6を撫でたいの?」
安価ミス
>>8
お尻
夕立「ひゃんっ!」
夕立「なんでお尻を撫でてるの?提督さん?」
夕立「ん……なにかムズムズするっぽい」
夕立「んっ……」
夕立「い……いつまでも触るのは駄目っぽい!提督さんのへんたーい」
これからどうする?
>>10
抱きしめる
夕立「あっ……提督さん……」
夕立「どうしたの?寂しいの?」
夕立「夕立がなぐさめてあげるっぽい!」ギュッ
夕立「こらーっ!モゾモゾしたら駄目っぽい、くすぐったいでしょー」
提督「>>12」
抱きしめる
夕立「ち……ちょっと痛いよ」
夕立「どうしたの提督さん?」
夕立「夕立は逃げないから安心して?」
夕立「よしよし……提督さんいい子いい子……っぽい!」ナデナデ
夕立「どう?寂しくなくなった?」
提督「>>16」
罵ってください!
夕立「罵るってなに?夕立に教えてほしいっぽい」
夕立「わかった!提督さんに悪口を言えばいいんだね!」
夕立「えっと……提督さんのバカバカ!」
夕立「いつも時雨にばっかりかまって!ずるいっぽい!」
夕立「夕立をほったらかしにする提督は意地悪っぽい!」
夕立「悔しかったら言い返してみるっぽい!提督のすかぽんたん!」
提督「>>19」
ありがとうございます!ありがとうございます!
夕立「なんで悪口を言われてるのに嬉しそうなの?」
夕立「提督さんって……変態っぽい?」
夕立「ちょっと引くっぽい……」
夕立「それよりも提督さん!夕立と遊んでくれる約束でしょ!早く遊ぼっ!」
>>25
提督の行動
あとねるっぽい、この安価は明日やるっぽい
明日も夕立にかまってほしいっぽい
おやすみっぽい
夕立はかわいいなあ!おもちk…お部屋に行こうか
おはようっぽい!安価やるっぽい!
おはようっぽい!安価やるっぽい!
夕立「えへへ……提督さんに褒められた」///
夕立「ん?提督さんのお部屋に?」
夕立「わかったっぽい!提督さんのお部屋で遊ぶんだね!」
夕立「夕立はインドアの遊びだって得意なんだよっ!」
夕立「ここが提督さんのお部屋……」
夕立「なんだかドキドキするっぽい……」
夕立「このお部屋でどんな遊びをするの!?はやく遊ぼ遊ぼ!」
どんな遊び?>>35
プロレス(半裸)
夕立「プロレス?いいよ!」
夕立「じゃあ危ないからそこのベッドでやろ?」
夕立「ん?なんで上着脱いでるの?」
夕立「これが正式なルールだ……って?知らなかったっぽい!」
夕立「じゃあ夕立も上着ぬぐっぽい!」
夕立「ち……ちょっと恥ずかしいかな……」
夕立「くらえ提督さん!夕立スペシャル!」
夕立「むっ!かわすとはなかなかやるっぽい!」
夕立「じゃあこれでどうだ!夕立ベアハッグ」ギュッ
夕立「もうこれで提督さんは動けないね!」ギュッ
夕立「夕立の勝ちだよ!降参するっぽい!」
提督「>>39」
次はヤールギュレシをやろう
夕立「なにそれ?提督さんは変な遊びばっかり知ってるね」
夕立「オリーブオイルを体に塗ってやるプロレスなの?ふーん……」
夕立「でもオリーブオイルなんかないよ?」
夕立「かわりにローション使う……って?」
夕立「なんか変態っぽい……」
夕立「ローションぬるから服脱げって……提督さんの変態!」
夕立「これが正式なルールって……またそれ?」
夕立「……」
夕立「……仕方ないっぽい、でも夕立が勝ったら罰ゲームやってもらうからね!」
夕立「んっ……」
夕立「ぬ……脱いだっぽい……」
夕立「うう」///
夕立「ブラもとれって?そ……それはだめだよ!時雨に怒られるもん!」
夕立「くっ……このっ……」ヌルヌル
夕立「ヌルヌルして掴みにくいなっ……」ヌルヌル
夕立「あっ!スカートを掴むのは反則っぽい!」
夕立「これもルールなの?そうなんだ……」
夕立「じゃあ夕立も提督さんのズボンをつかむっぽい!」
ガチャ
だれかきた>>44
電
電「司令官さん?ちょっと用事が……ある……」
夕立「はぁはぁ……やるね提督さん」
電「はわわわわわ!な……なにしてるんですか!」
電「か……体もなんかヌルヌルしてるのです……」///
夕立「これヤールギュレシっていうプロレスなんだってー」
電「司令官さん!不潔なのです!」
電「女の子にこんな格好させて!恥ずかしくないのですか!」
夕立「ちょっと恥ずかしいっぽい……」
電「夕立さんもそういってます!ヤールギュレシなんて聞いたこともないのです!司令官さんの嘘なのです!」
電「時雨さんにいいつけてやるのです!」
提督「>>51」
そんな事より3人でお風呂だ!
夕立「お風呂?入りたい入りたい!」
電「お二人はヌルヌルしてるから入りたいでしょうけど……電は別にいいのです……」
電「というか三人って!司令官さんはお風呂別じゃないですか!」
電「ち……ちょっとこっちこないで欲しいのです!ヌルヌルがうつるのです!」
電「きゃー!くっつかないで司令官さん!ヌルヌルがうつるのですー!」
憲兵ーーー!速く来てくれーーー!
夕立「あはは!電もヌルヌルになったっぽい!」
電「うう……司令官さんに抱きつかれたのです……嬉しいけど……嬉しくないのです……」
電「はぁ……クリーニングにださなきゃ……」
夕立「じゃあ電も一緒に入るっぽい!」
電「そうするのです……」
夕立「え!司令室の檜のお風呂使ってもいいの!?」
電「ほ……本当ですか!やったのです!」
夕立「じゃあ夕立が提督さんの背中ながしてあげるっぽい!」
電「え?一緒に入るの?」
風呂
夕立「提督さん!お待たせっぽい!」
電「夕立さんに負けたのです……毎日牛乳飲んでるのに……」
夕立「夕立勝負なんかしてないよ?」
電「……」
夕立「タオルは取らないのかって?さ……流石にだめだよ……」///
夕立「そんな残念そうな顔しないで?提督さん……」
電「司令官さんはロリコンなのですね」
夕立「ロリコンって?」
電「小さい子に興奮する変態の事なのです」
夕立「夕立は小さくないよ!ほら!おっぱいも身長も大きくなったっぽい!」
電「はわわわわ!隠して!夕立さん隠して!」
電「司令官さん!ニヤニヤするのやめるのです!この変態!」
電「はぁ……何かすごい疲れるのです……」
夕立「ほら提督さん!ごーしごーし」
夕立「提督さんの背中はおっきいね〜」
夕立「背中は終わったっぽい!」
夕立「次は夕立の背中をお願いするっぽい!」
電「……」
夕立「ふわぁ……気持ちいいっぽい……」
電「……いいなぁ」
夕立「あ……提督さん……そこは背中じゃないよ?」
夕立「きゃはははは!くすぐったいよ!」
電「こらこの変態!やりすぎなのです!」
電「あっ!あと電の背中もながしてほしいのです!」
提督「>>66」
電とは洗ってない前の洗いっこをしますか
電「ま……前って……」///
電「……」///
電「し……仕方ないのです……洗ってあげるのです……」
夕立「夕立も前洗ってよー!」
これは不味い流れじゃね?提督のマイサンが暴れちゃいますよ!
電「ごしごし……」
電「結構たくましい胸板なのです」///
電「あっ……電の前は洗わなくていいのです!あとで背中流してくれればいいのです!」
夕立「提督さん!まだー?」
電「夕立さん!前は洗わせちゃだめなのです!この変態はなにをしでかすかわからないのです!」
提督「>>73」
大丈夫だ、問題ない(賢者タイム的に)
なにってなんですかね?
電「な……なにって……それは……」
電「あの……その……あの……」
電「えっと……その……」
夕立「電ちゃん顔真っ赤だよ?のぼせた?」
電「そ……そんなこと聞くのが変態の証なのです!このばか!」
提督「>>77」
ありがとうございます!
夕立に電がいじめるって抱きつこう
電「……どんびきなのです……」
電「ほら……もう前は洗ってあげたのです、下半身は自分でやるのです」
夕立「電ちゃん!夕立も洗って洗って!」
電「はいはい、じゃあここ座るのです」
夕立「わーい♪」
夕立「綺麗になったっぽい!ありがとう電ちゃん!」
電「やっぱり私より大きかったのです……なんで……」
夕立「じゃあみんなでお風呂はいろうよ!」
夕立「え?檜のお風呂はタオル巻いてはいっちゃいけないの?わかったっぽい!」
電「わー!わー!夕立さん!脱いじゃだめー!」
夕立「はふぅ……気持ちいいっぽい……」
電「ちょっと狭いですね……司令官さんちょっと端っこいけなのです」
夕立「きゃあ♪提督さん、首を触るのはくすぐったいよー」
電「こらーっ!女の子のからだに触るのはだめなのです!やめるのです!」
電「まったく油断も隙も無いのです……」
夕立「お風呂気持ちいいなぁ……」
行動指定 誰でも
>>86
提督 暁は色々してくれたと拗ねる
ちょっ提督暁になにやらせたんだ!
こうすると大人のレディっぽいよ!と言えばほいほいやりそうだな暁
電「え?暁お姉ちゃんとも入ったのですか?」
電「そ……それより色々ってなんなのです……?」
色々って何?>>94
あと安価をミスで踏んだ場合はその下のレスを採用するっぽい、だから心配しないでレスつけてほしいっぽい、モチベがあがるっぽい
夜戦の練習(本来の意味)して二人で激しい運動(本来の意味)で汗だくになったりしてたんだよ(意味深な顔付きで)
お子様には言えんなぁ
電「電はお子様じゃないのです!バカにすんななのです!毎日牛乳のんでるのです!」
夕立「夕立だって子供じゃないよ!提督さん!」
電「はやく教えるのです!気になるのです!」
提督「>>100」
そりゃねっとり男と女のアレよ
>>92
後で電が暁に大人になったのです?と確認してもフンスッと胸張ってそうよ!と言いそう
電「だからあれじゃわからないのです!」
夕立「そーだそーだー!わからないっぽい!」
電「司令官さんの意地悪……なんで教えてくれないのです……?」
電「電のことが嫌いになったのですか……?」
電「ひどいのです……」グスッ
提督「>>106」
大好きに決まってる
優しくハグ
電「あっ……司令官さん……」
夕立「あー!あー!ずるいっぽいずるいっぽい!」
夕立「提督さん!電ちゃんばっかじゃなくて夕立にも構ってよ!」スリスリ
電「司令官さん……大好きならなんで教えてくれないのですか?暁お姉ちゃんの方が好きなのですか?」
夕立「夕立も抱っこして欲しいっぽい!抱っこ抱っこ!」アタマスリスリ
提督「>>114」
相手の同意無しに喋るのはマナー違反なの
電「……」ムスッ
夕立「かまってくれない……」ムスッ
電「もういいのです!司令官さんのばか!ばかばかばか!」
夕立「夕立寂しいっぽい……」
電「もういいのです!夕立さん!あがるのです!」
夕立「……」グスッ
電「司令官さんなんてのぼせればいいのです!このあんぽんたん!」
電「もういいのです!こうなったら暁お姉ちゃんに直接きくのです!」
夕立「うん……」
電「元気出すのです!フルーツ牛乳買ってあげるのです」
夕立「え!?本当!わーい!ありがとう電ちゃん!」
電「……以外と単純なのですね」
暁型の部屋
暁「ねえ聞いてよ響!」
響「……なんだい姉さん」
暁「今朝ね!雷とじゃんけんしたのね」
響「うん」
暁「三回勝負のじゃんけんだったんだけどね!暁一回も負けなかったのよ!すごいでしょ!」
響「……それで今朝から機嫌がよかったのか……」
暁「これで一人前のレディにまた近づけたみたい!うふふ!」
響(姉さん可愛いペロペロしたいペロペロっていってもほっぺたとかじゃなくて唇をペロペロしたいそれで照れてる姉さんを抱き寄せて耳元で大好きだよっていいたいそれを聞いた姉さんは顔を真っ赤にして「だめよ……私達姉妹だよ……?」って言うんだけど私がそっとキスすると抵抗しなくなってそれで姉さんが「本当にいいの?」っていうから私が)
暁「ねえきいてる?」
響「はっ!」
電「暁おねえちゃん!」
夕立「お邪魔するっぽい」
暁「あら電……一人前のレディの私に何かごよう?」
電「司令官さんが暁お姉ちゃんと男と女のアレをしたっていってたのですが……アレってなんなのです?」
響「なんだって!あの糞袋!私の姉さんに何をした!」
暁「アレ?アレってなんだろう?」
響「姉さん大丈夫かい!私はどんな姉さんでも愛せるよ!だからあの糞袋のところにはもう行かないでくれ!私が……私が幸せにするから!姉さんがいうならたとえ火の中水の中!深海棲艦に身を売れといわれたとしても必ずいうとおりにするから!姉さん大好きだ姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん!はっ!もしかして私が姉さんのパンツを食べてしまったのがいけないのか!?ちょっと黄色かったのが最高に興奮して醤油とわさびで食べたのがいけなかったのかすまない姉さん!かわりにいまわたしがはいているパンツをあげるからいますぐ私と愛し合おう姉さん!大丈夫痛くしないから私も初めてなんだ初めては姉さんにあげようとおもって」
暁「アレっていうと……>>129のことかな?」
子作り(お腹を撫でながら)
響「……」
電「……」
夕立「赤ちゃんはコウノトリがはこんでくるんだよ?」
響「あ……!あの……!ゴミクズクソブタ野郎!私の姉さんに……!包茎の癖して調子乗りやがって……!皮をハサミでちょんぎって玉潰してやろうか……!ゆるさない……ゆるさない……私の姉さんぉぉぉ!!」バタッ
暁「あ……全く響ったら、また興奮しすぎて気絶しちゃったわ」
暁「ふふ……私これからお母さんになるかもしれないの、よろしくねみんな……」
電「……」バタッ
夕立「赤ちゃんはコウノトリがはこんでくるんだってばー」
夕立「おかしいなぁ……」
夕立「赤ちゃんはコウノトリが運んでくるって時雨がいってたんだけどなぁ……」
夕立「でも時雨が」
時雨(夕立!赤ちゃんはコウノトリが運んでくるんだよ!だから変な男についていっちゃだめだからね!夕立は可愛いんだから色々あぶないんだよ!僕だって君の可愛さにクラクラだよ!一日一回夕立のパンツをかぶらないと禁断症状がでるくらいだよ!僕にもバベルの塔が生えてたら寝るときとかにすごいことになっちゃうよ!これがほんとの夕勃ち!なんちゃって!)
夕立「っていってたし……時雨が嘘つくはずないし……」
トリップつけときます
暁「ふふ……司令官のアレ……とってもおっきかったなぁ……」
暁「最初は血がでて痛かったけど……司令官が優しくしてくれたから……」
暁「うふふ……司令官気持ちよさそうだったわ……」
暁「可愛かったぁ♪」
夕立「もしかしたら時雨が知らないだけで赤ちゃんは他のところにもくるかもしれないっぽい!」
夕立「提督さんは時雨が知らないことを知ってるのかも!」
夕立「早速提督さんに子作りについて教えてもらいにいくっぽい!」
夕立「提督さん!」
夕立「暁が提督さんと子作りしたっていってたんだけど……」
夕立「赤ちゃんはコウノトリが運んでくるんだよね?それなら子作りってなんのこと?」
夕立「夕立疑問っぽい!夕立も赤ちゃんほしいっぽい!」
提督「>>155」
提督先生と暁先生による実践性教育、始まります!
夕立「え?暁を読んでこいって?」
夕立「そうしたら教えてくれるの?わかった!」
夕立「ちょっとまっててね!提督さん!」
夕立「暁ー!」
暁「夕立?一人前のレディの私に何かごよう?」
響「」
電「」
夕立「二人ともまだ気絶してるの?」
暁「うん、どうしたのかな?」
夕立「寝不足だったんじゃないかな?」
夕立「それより暁!提督さんが司令室に来いって!」
暁「司令官が?なんだろう?」
夕立「提督さん!連れてきたよ!」
暁「どうしたの司令官?きゃっ!」
暁「どうしたの?急に抱きついてきて?」
夕立「むーっ!」
暁「え?また子作りしようって……?」
暁「で……でも夕立がみてるし!」
暁「その方が燃えるだろうって……あ……暁恥ずかしいよう……」
夕立「提督さん提督さん!最近夕立を放置しすぎだよ!さびしいよ!」
暁「んっ……ふぁ……司令官」
夕立「な……なんでチューしてるの……」///
夕立「……」ドキドキ
ごっはん〜♪ごっはん〜♪
夕立お腹空いたからご飯たべるっぽい!ちょっと休憩したらまたやるっぽい!
9時か10時に再開するっぽい!
まっててほしいっぽい!
やるっぽい!
暁「ふっ……んんっ……司令官……」
暁「そんなにがっつかないで……」
夕立 ドキドキ
暁「ち……ちょっと恥ずかしい……見られてるし」
夕立 ///
暁「みせつけてやれって……そ……それは……」
暁「そのほうが燃えるって……もう……」
暁「んん……ふぁ……」チュッチュッ
暁「あう……うう」
夕立 モジモジ
暁「ふぁぁ……司令官……」
暁「暁ドキドキで死んじゃいそうだよう……」
暁「んむっ……んぅ……」
暁「はぁ……はぁ……」
夕立(な……なんか……変な気持ちになるっぽい……)
暁「あっ……司令官……もうおっきくなってるね」スリスリ
夕立(へ……へんなところ触ってるっぽい……)
暁「苦しそう……出してあげる……」
暁「うわぁ……すっごくおっきくなってるね……」
夕立(あ……暁……なにやってるの……?)
暁「でも皮かぶってるんだね……可愛い……」
暁「あむっ……ちゅ……ちゅ……」
暁「んっ……んっ……」
暁「あはっ♪皮むけたよ?」
暁「ちゃんとお風呂で洗わないとだめだよ司令官?」スリスリ
夕立(うう……)モジモジ
暁「ここ敏感なんだよね?さすってあげる」スリスリ
暁「あはっ♪ビクビクしてるよ?」
暁「ふるえてきたね……もうでちゃいそうなの?」
暁「だしちゃっていいよ司令官、暁が見ててあげる」
暁「でる?でちゃうの?ほらだしちゃえ」キュッ
暁「きゃっ!すごい勢いだよぉ」
夕立(なんかお股が変な感じっぽい……)
提督「>>182」
夕立も混ざるか?
夕立「え……で……でも……」
夕立「夕立そういうのよくわからないっぽい……」
夕立「でもさっきから変な気持ちがつづいてて……」
夕立「ゆ……夕立は何をすればいいの……?」
なにをさせる?
>>188
乳首舐め
夕立「わ……わかったっぽい」
夕立「し……しつれいします……」
夕立「うう……はずかしいっぽい」
夕立「んっ……れろ……」
夕立「ちょっとしょっぱい……かな……」
夕立「れろ……はむはむ……」
提督「>>191」
股を擦り付けて
夕立「んっ……」スリスリ
夕立「ふぁぁ……んうぅ……」スリスリ
夕立「お股がビリビリするっぽい……」
夕立「はう……んん……」スリスリ
夕立「れろ……れろれろ……」
提督「>>194」
次はフェラだ
夕立「フェラ?」
夕立「さっき暁がやってたみたいなこと?」
夕立「う……うん……がんばる……」
夕立「……」
夕立「はむっ……」
夕立「ここもしょっぱいね……」
夕立「はむはむ……ぺろ……」
夕立「夕立……なんだか頭がくらくらしてきたっぽい……」
夕立「ちゅ……んむ……」
行動指定だれでも
>>200
時雨が突入するも提督に拘束される
時雨「夕立……どこいったんだろう……」
時雨「はぁ……夕立がいないと元気でないなぁ……夕立のパンツでも食べようかな」
時雨「むっ……僕の夕立センサーが反応している……夕立!ここか!」ガチャ
夕立「れろれろ……ちゅ、じゅる……」
時雨「ゆ……夕立……なにやってるんだい……?」
夕立「あ!時雨!提督さんとあそんでるっぽい!」
時雨「……」
時雨「おのれええええええええええええ!!!!このゲロブタゴミクズ変態糞袋がぁぁぁぁぁぁ!!!!!僕の可愛い可愛い夕立をよごしやがってぇぇぇええええええ!!!!!夕立はお前みたいな産業廃棄物にはにあわねえんだよぉぉぉぉ!!!!!夕立は!夕立は!僕とくんずほぐれつラブラブちゅっちゅして僕のIPS棒で夕立をガンガン後ろからついて「時雨ぇ……中に出して……」っていうまで執拗に攻め抜いて最後には僕の子供を妊娠して名前を一緒に考えて子供が生まれても何回も何回も僕と愛し合って!ただれた生活を送りたかったのに!この生ごみ以下のだめ男がぁ!!!!!そのきったないポークビッツを握りつぶしてシュレッダーにかけてやるぅぅぅぅぅ!!!!
暁「危ない司令官」
時雨「はなせぇぇぇぇぇぇ!!!」
時雨「僕をこんなふうにしばるなんて良い度胸してるじゃないか……暁……提督」
時雨「死ぬ覚悟はできているんだろうね?」
時雨「これ以上僕の夕立を汚すようなことがあったら……」
時雨「生まれたことを公開するような責め苦を与えてころしてやるからね!」
夕立「夕立……よごされてないよ?」
時雨「よしよしいい子だ夕立、いい子だからこの縄をほどいてくれないかい?あいつら殺せないからさ」
夕立「殺すなんて言ったらダメっぽい!そんな時雨は嫌いだよ!」
時雨「え?嘘でしょ……嘘だといってよ夕立……」
夕立「つーん」
行動指定 誰でも
>>206
時雨の目の前で夕立に挿入
夕立「んっ……提督さん……急に抱きしめるなんてびっくりしたっぽい」
時雨「その薄汚れた生ごみのような汚い手で夕立に触るなぁぁぁぁぁ!!」
夕立「いれてもいいか……って?なにをいれるの?」
時雨「待って夕立!だめだよだめだめ!」
夕立「て……提督さん!時雨がダメだっていってるから……んむっ!」
時雨「ああああ!!!!夕立にキスするのは僕だけの特権なのにぃぃぃぃぃ!!!!ゴラァやめろ糞ゴミ野郎!」
夕立「提督さん……夕立お股からなにかたれてきてるっぽい……それに……なんだか変な気持ちに……」
夕立「それを……夕立のここにいれるの?」
夕立「こんなおっきいもの……はいるかなぁ……」
時雨「ごめんなさいごめんなさい提督様!何でも言うこと聞きます決して逆らいません僕を性奴隷にしてもいいですソープに売り飛ばしてもかまいませんだから夕立の処女だけは奪わないでくださいそれは僕が将来破るために存在しているのであって決してお前のような社会のゴミ……間違えた提督様に破られるために存在しているわけではないのですどうかお願いします提督様おねがいおねがいおねがい」
夕立「んっ……い……いたいっぽい」ミチミチ
時雨「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
夕立「い……いたいっぽい……こんなのはいらないよう……きゃっ」
夕立「あっ……提督さん……」チュ
時雨「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
時雨「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
夕立「んっ……なれてきたっぽい……動いてもいいよ……」
夕立「あっ……い……いきなり激しいっぽい……」
夕立「だ……大丈夫だよ……痛いのはちょっとだけだから……」
夕立「んっ……はぁっ……はぁっ……」
時雨「夕立ぃ……夕立ぃ……」ポロポロ
夕立「はぁっ!あう……んんっ……」
夕立「で……でそうって……なにかでるの?んんっ……」
時雨「おいやめろぉぉぉぉぉぉぉ!お前の糞精子はティッシュに出すためだけに存在してるんだろぉぉぉぉぉ!!!!僕の可愛い夕立に中出しなんてゆるされないぞ夕立の中に出していいのは僕だけなんだお前みたいな生きている価値もない家畜同然の存在が僕の夕立に出していいわけないだろもし妊娠でもしたらどうすんだよでも夕立の子供なら僕が育てちゃうかもしれないいやむしろそだてるよそれでその子が大きくなったら僕好みに調教してお姉さまっていわせたいかもしれないでもそれはともかく夕立に中出しするのはやめろぉ!!!!!」
夕立「んはぁっ!何か夕立のお腹で出てるぅ……あ……あついっぽい……」
時雨「うわぁぁぁぁぁぁもうだめだぁぁぁぁぁぁ!!!」
夕立「はぁ……はぁ……中から出てきてる……」
夕立「あっ……えへへ……提督さんがナデナデしてくれた♪」
時雨「……」ブツブツ
これからどうする?
>>218
暁と夕立と3P
時雨は放置
暁「やっとお呼びね……暁さみしかったんだからぁ!」
暁「みて……こんなに濡れちゃったの……えへへ……」
暁「もう暁我慢できないの!お願い入れて!」
夕立「はぁ……はぁ……」
暁「んぅ♪入って……きたぁ……」
暁「中がひろがるぅっ……おっきいよぉ……」
夕立「はぁ……はぁ……」
暁「は……激しいって……あん……司令官っ!」
夕立「えへへ……提督さんおっぱい舐められるの好きなんだよね。なめてあげる……」
夕立「んっ……ぺろ……ぺろ……」
時雨(どうしよう……なんだか僕も興奮してきちゃった……)モジモジ
暁「はっ……はっ……はっ……」
暁「ふ……深いよう……奥まで……広がっちゃうっ……」
夕立「んふふ……提督さんビクビクしてるっぽい……可愛い……」
時雨(うう……夕立ぃ……)モジモジ
暁「な……なかで膨らんでる……もうでちゃうの……?」
暁「いいよ……暁の奥に……いっぱいだしてぇ!」
暁「んん……あああああああああっ!」
暁「はぁ……はぁ……えへへ……」
これからどうする?
>>226
時雨も混ぜる
↑
まるで犯罪者の言い訳みたいだぁ・・・
暁「はぁはぁ……」
夕立「ふぅ……」
夕立「提督さん?どこいくの?」
時雨「……何の用だい?いっとくけど僕は君を許さないからね」
時雨「……それ以上ちかづかないでよ……気持ち悪くて反吐が出る」
提督「>>232」
下の口は欲しがっているぞ
尻の穴でもかなり快感を得れるらしいぞ
時雨「下品な言葉だね……君の教養のなさがうかがえるよ」
時雨「今日日下の口なんて言葉ははやらないよ?ばかみたいだね」
時雨「そもそも僕は君の糞みたいなモノには興味なんてないんだ」
時雨「さっさとこの縄をほどいて……僕を解放しておくれよ」
時雨「そうしたら……ころしてあげるから……」
提督「>>239」行動でもセリフでも
エロシーンになるとベッドヤクザになるのは18禁ゲーム主人公の特権だから・・・・・・
許しを請うまで尻を叩き続ける
時雨「ん……やっと縄を解く気になったかい?」
時雨「あれ?どこにいくんだい提督?」
時雨「っ……!っ……!」
時雨「……なんのつもりかな?僕のおしりをたたくなんて……」
時雨「っ……!っぅ……!」
時雨「口ではかなわないから暴力でってとこかな?やっぱり君は馬鹿だね」
時雨「う……ぅぅ……!」
時雨「いくら叩いたって僕は暴力には屈しないよ……っ……!」
時雨「ふん……けだものめ……」
時雨「つぅ……つっ……」
時雨「くっ……」
時雨「いい……かげんにやめたらどうだい……」
時雨「こんっ……なことをしても……くうっ……意味がないよ」
時雨「ひゃっ!」
時雨「今声がでた……だって?ふん……くだらないね……あう!」
時雨「あ……きゃんっ……痛っ……」
時雨「無駄だって言ってるだろう……君に許しなんか……こうものか……」
提督>>248 行動でもセリフでも
夕立が時雨の乳首をアマガミする
暁に夕立を攻撃させて脅す
えぇ・・・・・・(ドン引き)
レズプレイやろ
>>250
なるほど
暁「ん?どうしたの司令官?」
暁「夕立さんを攻撃するふり?うん……わかったけど……」
夕立「夕立に人質になってほしい?うんわかった提督さん」
時雨「なにしてるんだい?あまり夕立の近くによらないでくれないかな?」
暁「ゆ……夕立さんは人質にしたぞっ!」
夕立「きゃーたすけてー」
時雨「……」
時雨「きみはなにがしたいんだい?」
提督>>257行動でもセリフでも
皆を孕ませたい
ファッ!?
時雨「ふん……下種な考えだね……」
時雨「僕は君の子供なんて孕む気はさらさらないよ」
時雨「それよりもうこんな茶番は終わりにして縄をほどいてくれないかな」
提督>>261 行動でもセリフでも
あれ、間違ってるよ
ごめんなさいミスしました>>268で
妊娠したくないなら尻に入れてあげるよ
時雨の縄を解いて「さぁやれ!」と無抵抗になるも夕立が庇う
誤爆しているのを見てしまった
>>273
やめてください恥ずかしい
時雨「ん……やっとほどく気になったみたいだね……」
時雨「じゃあさっそく……死んでもらおうかな?」ガシッ
時雨「このままくびりころしてあげるよっ……!」ギリギリ
夕立「だ……だめっ!時雨!やめてよ!」
暁「司令官!」
時雨「な……なんでだい夕立……僕はこんなにコイツが憎いのにっ……」
夕立「だめったらだめだよ!手を放して!」
時雨「……夕立が言うなら……」
これからどうする?>>279
隙を見て提督と暁を撃ち抜く
時雨(隙を見て二人をうちぬいてやる……)
時雨(しまった……いまは艤装を持ってきてない……)
行動指定だれでも>>286
提督の服に入ってある拳銃を密かに盗み出そうとする
あれ、最初こんなスレだったっけ?
時雨「……」チラッ
時雨(よく見たら提督の服の中に……拳銃があるじゃないか……)
時雨(あれを盗み出せれば……)
時雨「提督……僕は反省したよ……」
時雨「抱いてくれないか?体がほてってだめなんだ……」ギュッ
時雨(ちっ……反吐が出るよ)
時雨「提督ぅ……」ゴソゴソ
時雨「……!」サッ
時雨「覚悟してもらおうか……二人とも……」
夕立「時雨!」
行動指定だれでも
>>293
弾が入ってなかった
提督時雨の行動に気付き暁を連れ逃走(駅弁で)
ワロタ
時雨「うごかないで!」
時雨「少しでも動いたらうちぬくからね」
時雨「ぼくにかかれば心臓をうちぬくことだって簡単なんだからね」
夕立「時雨!やめてよ!」
時雨「いくら夕立の頼みでもこればっかりは聞けないなぁ……でもうちぬくのはもったいないから……できれば捕まえて拷問でもしてあげたいんだけどね」
暁(艦娘の体なら拳銃はとおらないはず……なんとか司令官の前にでれれば……)
行動指定誰でも
>>302
>>292で一転攻勢される
時雨、ふと夕立と暁が夢中になる提督に興味を持つ
時雨「……」
時雨「提督、なんで夕立は君が好きになったのかな」
時雨「僕から見た君は何の変哲もないただの人間だ」
時雨「じゃあ君の魅力はどこにあるのかな?それが少し気になるよ」
時雨「僕に君の魅力を感じさせることができたら……殺すのはやめてあげてもいいかなっておもってるんだけど……どうかな?」
時雨「さあ?君の魅力はどこにある?」
提督>>306 行動セリフ
その拳銃、安全装置が掛かったままだぞ
時雨「ふん……僕がそんなミスをするわけがないだろう?」
時雨「……」
時雨 チラッ
夕立「あっ!提督さん!あぶないっぽい!」
時雨「なっ!くっ!はなせっ!」
時雨「きゃっ」ドサッ
時雨「あっ!拳銃がっ!」
時雨「くそっ!僕の上に乗るんじゃない!降りろっ!」ジタバタ
提督>>311 行動セリフ
提督夕立に礼を言い暁と逃走
よし、じゃあ(尻穴に)ぶち込んでやるぜ
駅弁したまま逃げるのか・・・・・・
時雨「くそ!はなせ!」
スッ
時雨「今度こそころしてあげるよ……ってあれ」
暁「ふわっ!司令官!?」
夕立「あ!ちょっと提督さん!」
時雨「にげた……!?」
夕立「え……夕立は放置なの……?」
時雨「……」
行動指定 誰でも
>>318
時雨冷めて開き直る
駅弁したまま近くの艦娘に助けを求める
時雨「……なんなんだあいつは……」
時雨「あんなのを……夕立はすきなの……?」
夕立「放置っぽい……さびしいっぽい……」
時雨「……」
時雨「夕立、部屋に帰ろう」
夕立「え?う……うん……時雨?もう提督さんをころさない?」
時雨「君に危害を加えなければね……もうあんな男どうでもいいや」
夕立「よかった!じゃあ部屋にもどるっぽい!」
時雨「うん」
部屋
時雨「……」
夕立「あれ?時雨?どこいくの?」
時雨「……ちょっとね……夕立はここにいて?」
夕立「わかったっぽい!」
司令室
時雨「提督」ガチャ
時雨「今日のことは水に流してあげる……だけど次夕立に手を出したらその時は……」
時雨「今度こそ君を殺すからね……肝に銘じておきなよ」
時雨「話はそれだけだ、もう必要な時以外僕の前に現れないでくれ」
提督>>330
眠いので今日はもうやめます、明日また9時頃からやるのでお時間があれば見に来てください
あっあと艦娘は大事にしようね
(調教のしがいがありそうだ・・・・・・)
↑
提督は瑞鶴の爆撃を喰らっても大丈夫な体だから駆逐艦の攻撃など意にも解さない可能性が微レ存・・・・・・?
9時からやるっぽい!
がんばるっぽい!
とりあえず時雨の安価を消化するっぽい!
時雨「……君は馬鹿なのかい?」
時雨「よく自分を殺そうとした相手にそんなセリフが吐けるものだね」
時雨「全く呆れるよ……」
時雨「その頭は飾り物かい?ちゃんと中身入ってる?」
時雨「呆れて言葉も出ないよ……」
行動指定誰でも
>>357
時雨に強力な媚薬を打ち込んで性奴隷にする
時雨「……なんだい?近づいてきて……」
時雨「やっぱり僕に殺されたいの?じゃあ殺してあげる……」
時雨「ふふ……ほら……首を絞めてあげるよ……」
時雨「ん?はぅっ!」
時雨「な……なんだい……?今僕の体に何をした?」
時雨(なんだ……いったい何を……)
時雨「はうっ……んんっ……」ガクッ
時雨(か……体に力が入らない……)
時雨「あ……ん……っ……」モジモジ
行動指定
>>364
上
時雨「はぁ……はぁ……」
時雨「そ……れは……注射器……?」
時雨「や!やめて!やめてよ!」
時雨「はぁっ!ううっ……」
時雨(こ……れは……媚薬……?)
時雨「んぅぅ……!」モジモジ
時雨「はぁ……はぁ……」
次の行動
>>369
全身をフェザータッチ
時雨「て……提督……」
時雨「はう……さ……さわ……るな!」
時雨「くぅ……!あ……ん……」
時雨「さ……触らないでって言ってるでしょ……!」
時雨「ん……あっ……あぅ……」
時雨「くっ……薬に頼らないと女を感じさせられない……なんて……みっともないねっ……んぅ」
時雨「そんなへたくそなっ……あん……触り方じゃ……っ……僕は感じないよ……っ」
時雨(くぅ……力さえ入ればこんなやつ……)
時雨(さ……さっきから触れるか触れないか程度の触り方なんてしてっ……)
時雨(気持ち悪いったらありゃしない……!)
時雨(薬が切れたらこんなやつっ……!)
次の行動
>>374
服を破く
時雨「あっ……」
時雨「やっとあきらめたのかい?はぁ……はぁ……」
時雨「ん……はぁ……はぁ……」
時雨「なっ!きゃぁぁぁ!」ビリビリ
時雨「ふ……服を破くなんて……」
時雨「みるなこの変態!」
次の行動
>>378
秘所以外を攻めて焦らす
時雨「や……やめろ……下着を脱がすなっ……」
時雨「はぅ……!んぁあっ!」
時雨「き……気持ち悪いんだよ!」
時雨「ああっ……くぅぅ……」
時雨(さっきからっ……脇や胸ばっかりっ……!)
時雨(これじゃいけないよっ……!)
時雨(あっ……ぼ……僕はなんてことを考えてっ……)
時雨「あんっ……くぅああ……」
時雨「て……提督……」モジモジ
時雨「はっ!な……なんでもない……」
時雨「何でもないって言ってるでしょ!ニヤニヤするんじゃないっ!」
時雨「さ……さあ……もう触らないのかい?」
時雨「君のへたくそな愛撫じゃ全然感じないけどね……やりたいならやらせてあげるよ……」
次の行動>>383
薬を追加で拘束放置
時雨「そ……れは……また注射器……」
時雨「も……もうやめてよ!そんなにされたら僕おかしくなっちゃうよ!」
時雨「ふぁぁぁっ!!!!」ビクビク
時雨「ああっ!はぁ!はぁ!」
時雨「うぁっ!そんな縛り方したらいたいよっ……」
時雨「くふぅっ……ああっ……」モジモジ
時雨「提督……提督ぅ……」
時雨「さ……さわらないのかい……?」
時雨「い……いまなら僕は抵抗できないんだよ?」
時雨「僕は感じないけど……君は僕の体をさわりたいんだろう?」
時雨「んぅぅ……」モジモジ
時雨「ね……ねえ……さわらないの……?」
提督>>387
上
時雨「え……いや……その……」
時雨「僕は別に触ってほしくなんかないんだけど……」
時雨「でも提督はさわりたい……んでしょう?」モジモジ
時雨「だ……だから……さわってもいいんだよ?」スリスリ
時雨「な……なんでニヤニヤしているんだ!」
時雨「ほら……さわっていいんだよ!さわってよ!」
時雨「くぅぅ……」モジモジ
時雨「さ……さわって……くだ……さい」
提督>>393
夕立の共有を提案
時雨「え……そ……それは……」
時雨「いやだよ……」
時雨「でも……でも……」
時雨「でも……っ!」
時雨「くぅぅ……」モジモジ
時雨「いやだ……いやだけど……」
時雨「うううううう……」
時雨「はぁ……はぁ……はぁ……」モジモジ
時雨「わ……わかったよ!夕立を共有するよ!」
時雨「だからお願い!僕もうおかしくなりそうなんだ!」
時雨「たすけて!たすけてよ提督!」
>>400
もっと強力な媚薬を2・3本追加
時雨「え……また注射器……?」
時雨「ずるいよ提督!さわってくれるっていったじゃないか!うそつき!」
時雨「もうこれ以上やめてくれ!ほんとにおかしくなっちゃうからぁ!」
時雨「くぅううぁ……!」
時雨「いやぁ……いやぁ……」
時雨「はぁっ!はぁっ!はぁっ!」
時雨「え……また注射器っ!?」
時雨「いやだぁ!やめてよ!もういやぁ!!!!」
時雨「ああああああああああああっ!」
時雨「はぁ…………はぁ…………」グッタリ
時雨「くぅぅぅぅんっあっ……」モジモジ
時雨「提督ぅ!提督ぅ!」
時雨「もう……注射はうたないでよ……おかしくなるぅ……」
時雨「もうイかせてよぉ!提督ぅ!」
>>404
アナルでイかせる
時雨「あっ……提督……」
時雨「そ……そこはちがうよ!ひゃぁぁぁぁっ!」
時雨「そこはお……お尻……ああああっ!」
時雨「か……感じすぎちゃうっ!」
時雨「もっと!もっとさわってぇっ!
時雨「そんなにっ……ふ……深いところまでっ!」
時雨「くぁああああ!くひぃっっ!」
時雨「提督ぅ!提督ぅ!」
時雨「ひゃぁあああぁああっ!」
時雨「お……お尻でイっちゃうよぉ……!」
時雨「んくぅうっ……あああああああっ!」
時雨「はぁ……はぁ……はぁ……」
>>410
キスをして挿入
時雨「提督……」
時雨「ふあっ……ん……ちゅ……」
時雨「ちゅ……れろ……」
時雨「ぷはっ……提督……」トロン
時雨「い……いれるのかい?」
時雨「いいよ……時雨の中にきて……」
時雨「ふわぁぁぁぁっ!!!!!」
時雨「き……きもちいいよぉ!」
時雨「はぁ!はぁ!はぁ!」
時雨「深いぃぃぃっ!ああああっ!」
時雨「提督ぅ……キスして……」
時雨「はむ……はむ……ちゅ……」
時雨「もっと!もっと突いてぇぇぇえぇ!」
時雨「時雨をめちゃくちゃにしてよぉ!」
時雨「ひゃぁあああっ!中でふくらんでるぅっ!」
時雨「提督の……おっきいよぉ!」
時雨「僕のなかでっ……おっきいのがゴリゴリしてるぅぅぅっん」
時雨「もっともっと突いてぇぇぇぇ!!!」
時雨「くひぃぃぃっ!」
時雨「中でっ……先っぽが膨らんでる……!」
時雨「で……でちゃいそうなんだね……提督っ!」
時雨「あう……ぬかないでぇっ!」
時雨「中で出していいからっ!ぬかないでぇっ!」
時雨「大丈夫っ!大丈夫だから提督!」
時雨「んくっ……ひゃあぁあああぁあああ!!!」
時雨「中でビクビクうごいてるよぉ……」
時雨「で……でたんだね……提督……」
時雨「い……いっぱいでたね……提督……」
時雨「うふふ……可愛かったよ……」
時雨「も……もう疲れたから……部屋に戻ってもいいかな……」
時雨「ありがとう……ほどいてくれて」
時雨「提督っ!大好きだよ!」チュ
時雨「えへへ……じゃあね!」
今日はこれでおしまいっぽい!
夕立のスレなのに夕立が登場しないなんておかしいっぽい!
皆の力で夕立を登場させてほしいっぽい!
明日は8時か9時にやります
朝パートからやるので、誰を登場させて何をさせるかの安価をとります
だせるのは今まで出たキャラの中から選んでください
誰視点で何をする?
>>430
朧
響
響でかきますね、朧ちゃんすまない……
それより夕立ェ……
そろそろやるっぽい!
sageてたっぽい
響「ん……朝か……」
響「昨日のことが思い出せない……」
響「これからなにしよう……」
>>450
↑
響「はっ!暁姉さんがいない……」
響「なんてことだ……」
響「睡眠中の暁姉さんに悪戯ができないじゃないか!」
響「ねえさーん!
響「姉さんどこに行ったんだろう……」
響「司令室かな?食堂かな?」
響「>>454
匂いで探ろう
響「しかたない……匂いで探るか……」
響「普段もちあるいてるこの姉さんのパンツを嗅いで……」
響「しまった!いつも持ち歩いてるせいか私の匂いになってしまってる!」
響「もうこんなのいらないや」ポイッ
響「新しいパンツゲットしに行こう」
響「……」ゴソゴソ
響「うーん……どれがいいかな……」
響「このちょっと黄色いやつか……縞々のやつか……」
響「よし!黄色いやつにしよう!」
響「代わりに私が今はいているパンツいれておくか……」
響「……」クンクン
響「司令室か!」
響「姉さん!」
司令室の様子
>>462
あたり一面の血の海
そこに横たわる暁
響「な……なんだこれは!」
響「姉さん!?姉さん!?」
響「姉さん!なにがあったんだ!?」
暁「>>468
SMプレイかもしれない
響「は?SMプレイ?」
暁「うん、これ血袋の血だから安心して?」
響「それは安心したけど……」
響「SMプレイってだれとしてるんだい?」
>>473
提督
響「なっ……やっぱり昨日のあれは夢じゃなかったのか……!」
響「姉さん!逃げるよ!あんな男に姉さんは渡せない!」
響「姉さんは私と結婚するんだから!あんな男に騙されたらダメだよ!」
>>478
行動指定
暁 響と一緒に三P
響「ね……姉さんから誘われる日が来るなんて!」
響「生きててよかった!神様ありがとう!」
響「でも私はSMプレイなんて下品なことはしないよだって姉さんを傷つけるつけることになるじゃないかでも私がⅯ役になればいいんだねそしたら姉さんを傷つけないですむからねでもやっぱり私だって乙女だし初めてはSMじゃなくて純粋に愛し合いたいなでも暁姉さんが望むならそれもやぶさかではないよさてじゃあなにをしようかとりあえず姉さんの足をなめればいいのかなでも足なんて言わず姉さんのいろんなとこをなめしゃぶりたいなぐたいてきにはそのつつましやかなおっぱいとかおっぱいとかおっぱいとかいつもは姉さんが寝てる時に舐めてるんだけど今日は起きてる姉さんのおっぱいをしゃぶれるなんて最高だねなんだかぬれてきちゃったよあそうだ私今パンツはいてないからダイレクトに床にあいえきがたれちゃってるよえへへ」
暁「じゃあ司令官も一緒にね」
響「……」
響「は?」
暁「だから司令官も一緒に……」
響「え?何意味が分からないんだけど姉さんは私と愛し合うんじゃなかったのかい?」
提督>>488
夕立「やっとお呼びがかかったっぽい!」
時雨「提督?僕も来たよ」
響「夕立?時雨?何の用だい?」
夕立「拘束させてもらうっぽい!」
響「うわ!ちょっとやめないか!」
時雨「提督の命令なら聞かないわけにいかないね」
響「時雨まで……助けて姉さん!」
暁「大丈夫よ響」
響「いや大丈夫じゃない!」
夕立「提督さん、この部屋汚いからべつのとこにいこ?」
時雨「そうだね……なんでこんなに血が……」
響「それよりこの縄ほどいてくれないかな」
どこに移動する?
>>494
明石特製地下の拷問部屋
響「ひっ……なんだいここは!?」
夕立「こ……こわいっぽい……」
時雨「これは……すごいね……」
暁「……」バタッ
響「あ……暁姉さん!」
時雨「気絶しちゃったね……お子様には刺激が強すぎたかな?」
夕立「し……時雨は平気なの……?」
時雨「僕は提督のためならなんでもするよ?」
提督>>500
上
時雨「わかったよ提督」
時雨「んっ……」
夕立「うわぁ……時雨におちんちんがはえてるみたい……」
時雨「ふふ……夕立?触ってみるかい?」
夕立「うん……」
夕立「うわぁ……すごいっぽい……」
時雨「それで提督?僕は何をすればいいのかな?」
>>505
まずは響に性感マッサージ
時雨「これをつけた意味がないじゃないか……まあいいけどね」
時雨「じゃあ響?覚悟はいいかな?」
響「よくない」
時雨「よくなくてもやるんだけどね」
響「」
時雨「まずは胸から触るよ?」
響「ねえ時雨」
時雨「なんだい?」
響「暁姉おこしてくれない?その方が興奮するんだ」
時雨「……君も大概だね……」
夕立「じゃあ夕立がおこしてくるっぽい!」
暁「ううん……はっ!」
夕立「おきた?」
暁「うん……」
響「姉さん姉さん」
暁「どうしたの響?」
響「いまから私性感マッサージされるみたいだからしっかりみててくれ」
暁「う……うん……わかった」
響「いいよ時雨!やっちゃって!」
時雨「調子狂うなぁ」
響「んっ……んっ……」
時雨「僕が言うのもなんだけど……よく平気でいられるね」
響「私はレズだからね……提督に触られるのでなければむしろご褒美さ」
響「ましてや時雨みたいな可愛い娘に触られるのはご褒美だね」
時雨「そう……」
時雨(なんかやりにくいなぁ)
響「それに暁姉もみてるしね!興奮するよ!」
時雨(僕とは違うタイプの奴だったみたいだね……)
>>512
ksk
暁が提督に鞭で叩かれている
暁「きゃんっ!」
響「暁姉!?」
暁「あっ……司令官……はげしいよう」
響「ちょ!ちょっと時雨!あれはどういうことだい!?」
時雨「しらなかったの?暁はよく提督とSMプレイしてるんだよ?」
暁「ひゃうっ!あん!」
響「あ!暁姉が傷つくのなんてみていられないよ!時雨!これほどいてくれ!」
時雨(お?これは……)
時雨「だめだよ?僕は君にマッサージをしないといけないんだから」
響「暁姉が傷つくのなんてみていられないよぉぉぉぉぉ!!!」
響「んっ……あっ……」
響「し……時雨!もういいだろう!暁姉が!」
>>511
ミス
>>523で
暁に提督棒を挿入すると同時に時雨もペニスバンド(提督棒と同じ形)を響に挿入する
響「た……大変だ時雨!暁姉が提督に犯されちゃう!」
時雨「そうだね」
響「暁姉が男に汚されちゃうよ!男なんてけがらわしい生き物に暁姉が!」
時雨「じゃあ提督が挿入すると同時に僕も君に入れるね?」
響「え?それはいやだよ、初めては暁姉のためにとってあるんだから」
時雨「だーめ、提督の命令だもん、ぼくはやらないと」
響「じ……冗談だよね……?それだけはやめてほしいんだけど……」
時雨「ほら……僕のぺ二バンが君のあそこにぴったりとくっついてるよ?」
響「いや……それだけはやめてくれ!私の初めては!暁姉のために!」
時雨「やっと素敵な反応になったね?やっぱりこうでなくっちゃ!」
時雨「ほら?ここはこんなに濡れてるよ?」クチュクチュ
響「んっ……あっ……」
響「たのむよ時雨……それは入れないでくれ……一生のお願いだから……」
時雨「ふふふ……どうしよっかなぁ……」
響「時雨ぇ……」ポロポロ
暁「司令官……入れて……」
響「!?暁姉!」
時雨「じゃあ僕もっ」ズズズ
響「んくっ……い……痛いっ……」
時雨「ほら?はいっちゃったよ?」
響「ごめん……ごめん暁姉……」ポロポロ
時雨(ゾクゾクするね)
>>530
暁に中だし
響「んっ……あっ……あっ……」
時雨「結構気持ちいいものだね……ペニバンっていうのは」
響「暁姉……暁姉……」ポロポロ
時雨「寝取ってるみたいでゾクゾクするよっ……」
暁「司令官……中で出して?」
響「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!それだけはだめぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
時雨「ふふふ……楽しいなぁ……」
夕立「夕立が放置されてるっぽい」
暁「司令官のが……なかででてるぅ……!」
響「もう死のう」
>>534
時雨「響?このスイッチ押してみて?」
響「……」
時雨「反応しなくなっちゃった……」
>>538
乳首つねる
時雨「……」ギュッ
響「痛っ!」
時雨「このスイッチ押してみて?」
響「なんだいこれ?」ポチッ
暁「きゃあぁあああああ!!!」
響「あ!暁姉!あ、提督も痺れてる」
>>543
時雨と提督交代
響を落としにかかる
時雨「あ、提督」
響「この糞袋ぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!暁姉をよごしやがってぇぇぇぇぇぇ!!!!てめえの血は何色だぁぁぁぁぁぁ!!!!!
時雨「あ、交代するんだね?わかったよ」
響「え……交代って?」
時雨「次は提督が君を責めるってことさ」
響「あ……あの……私……男に触られるのだけは勘弁してもらえませんか?」
時雨「キャラ変わってるよ、じゃあ僕は夕立と絡み合ってくるね」
響「ちょっとまって時雨!私男だけは!男だけは許して」
響「ひっ……さ……さわらないで……」
>>547
時雨に使用した時よりも何十倍も強力な媚薬を注射
響「ち……ちかよらないでよ……」
響「ひっ……それは……」
響「な……なんだいそれは……痛っ……」
響「ひゃあああああああ!!!!!!」
響「んくっ!!!ああああああああっ!!!!」
響(こ……んなっ……薬を打たれただけでいっちゃうなんてっ……!)
響「はぁ……はぁ……」
響(こんなっ……体がっ……!)
響(わ……私の体……どうしちゃったんだっ……!)
>>554
↓
時雨「夕立?もっと気持ちよくなれる方法があるんだけどどうする?」
夕立「あんっ……んう!やってほしいっぽい!」
時雨「じゃあこれを……」
夕立「んやぁっぁあああああ!」
時雨「ふふふ……キメちゃったね……」
響(あ……あれはやっぱり媚薬だったのか……となるとわたしは……)
>>560
とりあえず夕立にバイブ突っ込んで放置
時雨「夕立?これ見て?」
夕立「おっきいバイブっぽい」
時雨「これを君にっ!」
夕立「んひゃああぁあああ!夕立いっちゃううううう!!!!」
時雨「ふふ……可愛い……」
>>564
暁にもお薬を注射して響の前で挿入
暁「司令官……なに……?」
暁「ひゃああああぁあああ!!!!」
暁「そのお薬だけはやめてっていったのにぃ……!んんっ!!!!」
暁「入れてぇ!!!!はやく司令官のいれてぇぇぇ!!!」
響「暁姉!」
暁「あ……暁すぐいっちゃうよぉ!!!」
響「ううっ」モジモジ
暁「もっと突いて!司令官!」
響「暁姉ぇ……!」
暁「暁いっちゃううううう!!!」
>>568
響に強力な薬を追加してさらに見せつける
響「ま……また注射……!」
響「もうやだよ!君どれだけ薬が好きなのさ!」
響「んんぅぅああああ!」
響「暁姉ぇ……!暁姉ぇ……!」
時雨「そんなに薬打ったらこわれちゃうよ?提督」
暁「深いっ……!深いよおぉぉ!司令官……!」
>>573
時雨 響の後ろにバイブを挿入
時雨「君も見ているだけじゃ退屈だろう響?」
時雨「ほら……これをつっこんであげる……」ズブッ
響「ひゃあああぁああ!!!」
響「や!やめて時雨!おかしくなっちゃう!」
時雨「大丈夫大丈夫……もうみんなおかしいから」
響「んひゃあああ!!!お……お尻で気持ちよくなるなんてぇぇぇ!」
時雨「でもこれ拷問部屋に来た意味ないね」
>>579
時雨が響を対象にハードSMを始める
時雨「え?響とハードSMしろって?」
時雨「それはちょっと……かわいそうだよ……」
時雨「でも提督の頼みなら聞いてあげるよ!」
響「ど……どういうこと……?」
時雨「相手が男だったら玉切りとか玉つぶしとかできるんだけどね……それで僕はなにをすればいいのかな?」
>>585
敏感になる薬を追加しながら針刺し
響「もう薬はやめてよ!」
時雨「ごめんね、提督の頼みだから」
響「んくっ……」
時雨「よーし!じゃあこの針を響に刺すよ!」
響「冗談……だよね……」
時雨「まずは乳首に……」
響「痛っ……!」
響(あれ……少し気持ちいいかも……)
時雨「まだまだいくよ……」
響「んっ……くぁあっ……」
時雨「ふふ……楽しい……」
>>589
さっき出てきた痺れるやつを響に使う
時雨「提督!さっきのビリビリ、響にも使おうよ」
響「はぁ……はぁ……」
時雨「そうそうそれそれ、電流攻めも中々いいよね」
響「きゃああああああああ!!!!」
時雨「あはははは!楽しいなぁ!」
響「あぐっ!ひゃあああぁあああ!!!」チョロチョロ
時雨「おしっこ洩らしちゃってるよ……ちょっとやりすぎなんじゃないの提督?」
>>593
時雨ドSに目覚め夕立も調教開始
時雨「……」ゾクゾク
時雨「ねえ?夕立も調教していいかな?」
時雨「なんだか気持ちよくなってきちゃった」
時雨「本当!?じゃあ夕立もまとめてやっちゃおう!」
なにする?
>>597
取り敢えずクリピアス
時雨「夕立?」
夕立「こ……このバイブ……きもちいいよぉ……提督さんのよりおっきいっぽい……」
時雨「だめだよ夕立、僕の言うことを聞いて?」
夕立「あっ……う……うん……」
時雨「とりあえず痛いと思うから縛らせてね?」
夕立「なにするの?」
時雨「よし……あのね夕立、いまから君のクリトリスにこれをつけるよ」
夕立「ひっ……そんなのつけたらいたいっぽい!」
時雨「これで君は僕の物だね……」
夕立「ひぎゃああぁぁあああ!!!!痛い!!!!!!痛い!!!!」
時雨「うふふ……うふふふふ……」
>>601
ピアスをちぎる
時雨「折角つけたこれだけど……ちぎったらどうなるのかな?」
夕立「ち……ちぎるって……」
時雨「ほらほら夕立?ひっぱってあげる、痛いよね?」
夕立「痛いよ!やめて時雨!」
時雨「夕立は可愛いなぁ……」
夕立「な……なんでこんなことするの!?いつもの優しい時雨はどうしたの!?」
時雨「これも僕さ……今まで隠れていたみたいだけど……これも僕なんだ……」
時雨「ごめんね夕立っ!」ブチッ
夕立「いぎゃぁぁぁああああああああああ!!!!!!」
時雨「あはっ♪血がでてるよ!」ペロッ
>>605
提督暁にハメながは夕立の傷をねぶる
夕立「やだよぉ……もうたすけてよぉ……」ポロポロ
夕立「て……提督さん……助けて……」
暁「司令官!司令官!!!」ズプズプ
夕立「いひゃあっ!痛いよ提督さん……そこ舐めないでぇ……!」
夕立「ああっ……あがっ……痛い痛い痛い!!!」
時雨「あはは……夕立可愛い……」
>>608
悲鳴を聞いて村雨と白露登場
村雨「夕立!」
白露「な……なにこれは……」
時雨「村雨に白露……何しに来たんだい?」
村雨「これはどういうこと時雨!夕立の悲鳴が聞こえたからきてみたら!」
白露「なにこのカオス」
時雨「邪魔をするのなら消えてもらうよ……」
>>612
提督 皆まとめて籠絡
村雨「提督!これはどういうこと!」
白露「流石に私でも許さないよ……」
村雨「んひゃぁっ!これは注射……?」
白露「村雨っ!んああああっ!!」
村雨「うっ……これは……なに……」モジモジ
白露「白露……変な気持ちに……」
>>615
時雨と共同でハードSM
もう限界っすねます
作者のせいでただの調教虐待スレになっちまった……
とりあえずハードSMやるんでなにするかの安価です、安価は明日消化します
ハードSMでなにする?
>>622
おつです
これはこれで来るモノがある
>>617
虐待かくのはいいんですけど前スレとやってることがかわらないっていうね……
安価下
開幕記念に村雨白露に隷属焼き鏝
ぽい!
村雨「こんなっ……縛り方っ……!」
白露「んんっ……白露変な気分……」モジモジ
時雨「夕立も気絶しちゃったし次のおもちゃは君たちだね」
村雨「おもちゃって……あなた正気なの!?」
時雨「僕は正気だよ?ただ提督のいうとおりにしているだけさ」
白露「時雨……」
時雨「あはっ♪提督もすごいものもってくるねぇ……」
村雨「な……なにそれ……」
時雨「何って……焼き鏝だよ?」
白露「それは……みればわかるけど……」
時雨「分かるんならいいじゃないか、じゃあいくよ?」
村雨「ま……まってよ!それで何する気なの!?」
時雨「……これを君のお腹に押し付けて文字を刻むだけだよ?」
村雨「うそでしょ……!?時雨!」
白露 ガタガタガタガタ
村雨「目を覚ましなさい時雨!あなたどうしちゃったの!?」
時雨「ああもううるさいなぁ……提督!僕がやっちゃっていい?」
時雨「ほんとに!やったー!ありがとう提督!」
村雨「し……時雨……や……やめなさい!」
時雨「声が震えてるよ?大丈夫!じっくりやってあげるからね!」
村雨「や……やだぁ……ちかづけないで……」
時雨「ゾクゾクするね、たまんないよ」
村雨「ひぎゃあああああああああ!!!」
時雨「あっちょっと暴れないでよ」
時雨「提督!おさえてて!」
村雨「ひっ……ひっ……」
時雨「はいもう一回ね」
村雨「あああああああ!!!!熱い!!!!熱いぃぃぃぃぃ!!!!」
時雨「あはは……あはははは!」
白露 ガタガタガタガタ
時雨「もうちょっとだからねー」グリグリ
村雨「もうやめてええええええええ!!!!」
村雨「はっ……はっ……はっ……」
時雨「綺麗に刻めたねぇ……もう外で服脱げないんじゃない?」
村雨「し……ぐれぇ……!」ギロッ
時雨「おお怖い怖い」
時雨「じゃあ次は白露ね?」
白露 ガタガタガタガタ
時雨「ん?提督がやるの?わかったよ、じゃあ僕は後ろで押さえてるから」
白露「許して……許して……」
村雨「や……めなさい時雨……」
時雨「じゃあ君がもう一回くらっとく?」
村雨「っ……」ガタガタ
時雨「めんどくさいからおとなしくしててね」
白露「やだ……やだやだやだやだ!!!!」
時雨「ほらほら大人しくしてなって」
白露「離してぇ!!!」
時雨「ほらいいよ提督」
白露「ひっ……ひっ……ひっ……」
時雨「もうちょっとでくっついちゃうよ?ほらほら」
白露「あああああああああああっっ!!!!!!」
白露「焼けるっ!焼けちゃうっ!!!いやぁぁあああああああ!」
時雨「なんだか焼肉が食べたくなってくるね」
白露「がああああぁあああああっ!!!!!ひぎぃぃぃぃぃ!!!!!」
時雨「うわぁ……白露すごい顔してるよ?」
時雨「ほう……圧巻だね……」
時雨「村雨のほうはちょっと歪だね、僕がグリグリしちゃったからかな?」
時雨「楽しいなぁ!次はどうするの提督!?」
>>656
痛感を鋭くする薬を白露に投入する時雨
時雨「あっその薬は……」
時雨「提督も意地悪だねぇ……下手したらショック死しちゃうよ?」
白露「なに……なんなの……?」
村雨「しぐれぇ……もうやめなさい……今ならまだ水に流してあげるから……」
時雨「白露?これのんで?」
村雨「の……のんじゃだめよ!」
白露「うん……!」
時雨「へぇ……」パクッ
村雨「え……なんであなたが飲んで……」
時雨「白露……」チュ
白露「んむっ!?」
時雨「ほら……飲んで……」レロッ
白露「んんっ……!」ゴクン
白露「な……何なのこの薬……」
時雨「じゃあ折角だしもう一回焼き鏝しとこっか」
村雨「時雨!いいかげんにしなさい!!!」
時雨「今度はさっきの場所よりちょっとしたがいいかな」
白露「やだぁぁぁぁぁあああ!!!!!もういやだああああああああ!!!!」
時雨「提督!またおさえててよ」
白露「いやぁぁあぁぁぁあああああああああ!!!!!」
時雨「ふふふふふ……」
白露「ああああああああああああっぅぅぅ!!!!」
白露「ひぎゃあああああああああ!!!!うあああああああああっ!!!!」
時雨「流石あの薬だね!」
白露「ひっ……ひぐっ……」
白露「」
時雨「ありゃ?流石に気絶しちゃったかな?」
村雨「時雨ぇっ!!!!」
>>664
明石「提督!連れてきましたよ!」
時雨「?」
行動指定だれでも
>>674
時雨 明石にも薬
明石「じゃあわたしはこれで!」
時雨「あ、待ってくれないか明石」
明石「なんです?」
時雨「もっとこっちきて」
明石「?」
時雨「……」パクッ
時雨「……」チュ
明石「んむっ!?」
明石「し……時雨さん……?」
時雨「君も遊んでいこうよ……」
>>678
下
明石「んぅ……でも私まだお仕事が……」モジモジ
時雨「提督が君を抱きたいんだってさ……」
明石「え……それは……その……」///
明石「て……提督……不束者ですが……きゃっ」
明石「い……いきなりはげしっ……!」
明石「もっとゆっくりぃ……」
>>686
提督 ディープキスで明石の口を塞ぐ
明石「んむっ……」
明石「んっ……んっ……」
明石「ぷはっ……」
明石「んっ……ちゅ……」
明石「れろ……くちゅ……」
明石「はぁ……はぁ……」
明石「お上手ですね……提督……」
時雨「むむ……」
>>691
電気プレイに嵌った暁全員巻き込み痺れる
暁「しれいかーん!このビリビリたのしいよー!」
時雨「うわ!暁!ひゃぁああああああ!!!」
明石「きゃあああああああ!!!」
暁「ひゃあああああああ♪」
村雨「何やってるのあなたたち……」
>>698
同じ安価を連続で投下するのはルール的に大丈夫なの?
>>695
なんも考えてませんでした
安価下
「自分たちも楽しみたい」
てんで、雷・電まで乱入
次からおんなじ安価はなしでお願いします
というかキャラふえすぎぃ……
駄目なのか
今日は引っ込んでおこうごめんなさい
>>701
おんなじ安価連続じゃなければ大丈夫です、むしろいっぱい安価しちゃってください
電「司令官さんがここにいると聞いたのです!」
雷「司令官!響姉と暁姉しらない……」
電「な!なにやってるのです!?」
雷「なにこれ……」
電「司令官さん!どういうことですか!」
>>709
地獄へようこそ薬ブスー
電「響姉さん!」
雷「響!」
電「気絶しちゃってるのです……」
雷「司令官!いくら司令官でもやっていいことと悪いことがあるでしょ!」
電「そうなのです!響姉さんは連れて帰るのです!」
時雨「あ、ちょっとまって」
電「なんですか……っ!今何を打ったのです……?」
雷「司令官!時雨が電にっ……!ひゃぁあ!」
時雨「ふふ……君たちもキメちゃったね?」
>>715
提督即電に挿入
電「くぅぅ……」モジモジ
電「なんか……むずむずするのです……」
電「っ!?司令官!そんな汚いもの見せないでほしいのです!」
電「こ……この変態!ロリコン!」
電「にやにやしてるのです……きもい……」
電「うっ……ちょっと腰をつかまないでっ……!」
電「んっ……い……痛っ」
電「いきなり入れるなんて……電初めてだったのにっ……」
>>720
時雨 電に祝福のクリピアス
時雨「提督?ちょっといいかい?」
電「はぁ……はぁ……」
時雨「電?これみて」
電「ぴ……ぴあす?ですか?」
時雨「うん、これどこにつけるかわかるかな?」
電「それは……みみですか?」
時雨「はっずれー!正解はここだよ」ブチッ
電「ひぎぃぃぃぃ!!」
時雨「肉にとおる瞬間が最高だね」
>>727
電「痛いよぉ……」
電「あっ……し……司令官……」
電「ナデナデしたって電はほだされないのです!」
電「んんっ!?」
電「んっ……ちゅ……」
電「このろ……ろりこん!」
電「電みたいなちっちゃい子に興奮するなんて変態さんなのですよ!」
電「んくっ……」
電「そんなとこ……さわっちゃだめなのです……」
電「ひゃんっ!し……司令官さん!」
電「んっ……んう……」
電「はぁ……はぁ……」
時雨「むむう」
雷「司令官……わたしがいるじゃない……」
電「そ……それ……ずっとおっきいままですね……」
電「っ……!中に入れるって……!またですか……?」
電「し……しかたないですね……い……いいのですよ」
>>735
雷乱入
雷「し……司令官!わたしもいるのよ!」
雷「電だけじゃなくて私にもかまってよ!」
雷「寂しいじゃない……」
>>741
無視された暁 雷電に怒りの電気ショック(最高電圧)
暁「ちょっと!さっきから私を無視するなんて言い度胸じゃない!ぷんすか!」
電「え……あの……きゃあああああああああ!!!!」
雷「暁姉!これは!ひゃあああああああああああ!!!」
暁「や……やば……つよすぎ……あひぃぃぃぃぃぃ!!!!」
時雨「……」
時雨「提督と暁と電と雷が気絶した……」
>>747
ksk
再安価かな?それとも下でいきます?
じゃあ下で
時雨「ずっと放置プレイだったからすごいぬれちゃってるよ……」
時雨「今なら提督を一人占めにできるね……」
時雨「んっ……失礼するよ提督……」
時雨「んっ……はああぁあああああああっ!!!」
時雨「んくっ……いれただけでいっちゃった……」
時雨「えへへ……まだまだしぼってあげるよ……」
時雨「んっ……んっ……」ズチュズチュ
時雨「あはぁっ!深いとこに当たるぅ……!」
時雨「や……、やっぱり提督のはおっきいねぇ……っ!」
時雨「はっ……はっ……はっ……」
時雨「んひぃっ!中でふるえてるっ……」
時雨「い……意識がなくてもでちゃうんだねっ……くぅ!」
時雨「熱いよぉっ……くはぁ……はぁ……」
時雨「こ……こんなにでてる……ふふふ……」
時雨「あ♪提督おはよう!」
時雨「ふふ……これかりたよ?」
>>764
夕立はピアス関係で気絶
暁響電雷明石は電流で気絶
白露は気絶村雨は放置
五月雨涼風は完全放置中ですたぶん
時雨「なんだいそれ?」
時雨「その注射は見たことないけど……」
時雨「えっ……僕との子供を作る薬……!?」
時雨「ほ……本当かい提督!?本当に僕でいいのかい!?」
時雨「んっ……」
時雨「こ……これで提督との子供が……」
時雨「提督!もっともっと僕をせめてよ!中でいっぱい出してよ!」
時雨「うふふふふふ……」
時雨「提督っ!うれしいよっ!僕を選んでくれるなんてっ……!」
時雨「んくっ……い……いつもよりはげしい……ねっ!」
時雨「うふふ……名前はどうしようか……」
時雨「男の子なら提督が、女の子なら僕が名付けていいかな……」
時雨「ひゃあぁあっ!興奮しすぎだよっ……!」
時雨「あっ……も……もうでるの?」
時雨「そっか……いいよ出して……」
時雨「うふふ……大事にするからね……」
なんか大団円っぽいのでもうやめます?
>>773
と言う夢を見たのさ
時雨「ん……ううん……」
時雨「あれ……僕は……」
時雨「ベッド……?なんで……?」
夕立「スースー」
時雨「夕立?」
時雨「あれ?もしかして夢……?」
時雨「そ……そうだよね!僕があんなゴミクズ糞袋のことなんかすきになるわけないもんね……」
時雨「んっ……あっ……濡れてる……」
時雨「……」
時雨「ちょ……ちょっと提督の顔見てこようかな……」
時雨「こ……これは別になんでもないんだから!ただちょっと顔が見たくなっただけだから……」
時雨「提督ー」
おわったっぽい!
よかったっぽい……不幸になった艦娘はいないっぽい……
それより提督さんたち薬使いすぎっぽい!どんだけ薬が好きなの……
あともっとリョナがみたい鬼畜提督さんたちはこっちのスレをみるといいっぽい
こっちはいっぱい虐待が出てるっぽい!これも夕立が書いたっぽい!
伊58「オリョクルつらいでち」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411669109/)
リョナラー同士ってのは...どういう理由か...正体を知らなくても...知らず知らずのうちに引き合うんだ...
>>788
リョナラー…おそるべしっ…!
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