モバP「顔を踏まれる。すなわちそれは愛」 (85)


顔を踏まれたいシリーズ

モバP「顔を踏んで欲しい」ボソ
モバP「何?顔を踏まれたいプロデューサーが増えてる?」
モバP「顔を…顔を踏んでください」

顔を踏んでくれたアイドル
薫、みりあ、千枝、ありす
雪美、ちゃま、メアリー
TGA、楓、クラリス、ウサミン、藍子、ふみふみ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1459529854

モバP(以下P)「そうだろう?ユッキ」


友紀「意味がわからないよプロデューサー」


P「はぁ、サンキューユッキ」ヤレヤレ


友紀「あ、なんかムカつく」


P「ほら、いいから踏んでみ?」アオムケー


友紀「いや、何普通に仰向けになってんの?踏まないよ?」


P「俺をホームベースだと思って、な?」

友紀「ホームベースかぁ。ホームベースなら…」スッ


友紀「って踏まないよ!野球の流れにしようとしても無駄だよ!私は人の顔を踏む趣味なんてないもんね!」


P「俺には人の足で踏まれる趣味があるんだよ!」


友紀「逆ギレ!?」


P「そうだよ逆ギレだよいいから踏めよ!」


友紀「プロデューサーおかしいよ!どうしちゃったの!?」

P「踏まないと今後一緒に野球観に行かないぞ」


友紀「うっ…それは…」


P「俺をホームベースだと思えばどうってことないって」


友紀「でも…」


P「ほら、今日はもう仕事無いだろ?ビール」つ ビール


友紀「わーい!ありがとプロデューサー!」フミッ

P「あ、あ、あ、あ、あ、ァァァァァァァァァ///////」ビクンビクン


P「(不意打ちともとれるユッキの容赦無き顔踏み…ッ!ここにきて初の靴による顔踏み…ッ!)」


P「痛ェ!だがそれがいい!!!」ビクンビクン


友紀「あ!ごめんなさい!!!」グビグビ


P「いや…よかった。今までで一番刺激があったのかもしれない(物理的に」


友紀「ビール美味しい!!」グビグビ

P「それに、な。ユッキのスパッツを間近でみると興奮するな」


友紀「な///プロデューサーの変態!!エッチ!!!」ゲシゲシ


P「ありがとうございます!ありがとうございます!」ビクンビクン


友紀「もう恥ずかしくてスパッツ履けないじゃん…///」ボソ


P「じゃぁそのスパッツは私がもらおう」キリッ


友紀「変態っ!////」ゲシッ


P「ありがとうございます!」ビクン

ーーーー


P「ユッキが最近スパッツを履かなくなってしまった。非情に残念だ」


P「だがプロデューサー権限でスパッツを履かなければ見えてしまう衣装を選んでいるのでな。ユッキのスパッツ姿には困らない。その度にユッキのあの表情がな。たまらん」


友紀「////」ゲシッ


P「ありがとうございます!」


次 モバマスアイドル 安価↓2

P「小梅…か」ボソ


小梅「プロデューサーさん、呼んだ?」ヒョコッ


P「!?」ビクゥ


小梅「?」ニコニコ


P「うちのアイドルは神出鬼没なんだと再確認した」


小梅「???」

P「ところで小梅、ちょいとホラー映画でも観ないか?」


小梅「えっ、いいの…?」パァァ


P「あぁ、休憩がてらにな。でもあくまで休憩だから短編集的なものでいいのあるかな?」


小梅「あ、あるよ…。これとか、これ、あ、あと…」キャッキャ


P「いつの間に小梅専用のDVD棚ができたんだ」


小梅「プロデューサーさんと観るならこれ、かな…」

P「決まったか?じゃー見るぞー」ポチッとな


小梅「うん…♪」チョコン


P「(小梅が俺のすぐ隣に…!)」


小梅「(プロデューサーさんと一緒に見るって久しぶり…♪)」ワクワク


ー10分後


P「おっ、ゾンビいっぱい出てきた」


小梅「ぞんびっ♪ぞんびっ♪」

P「このゾンビすげーな。顔の原型がねぇぞ」


小梅「きっと殺される前にいろいろされたんだろうなー」キラキラ


P「顔だけー?」


小梅「顔だけっ♪」


P「踏んだりー?」


小梅「踏まれたりっ♪」


P「足でー?」

小梅「踏んだり踏まれたりっ♪」


P「俺の顔もー?」


小梅「踏んだり踏まれたりっ♪」


P「小梅が俺の顔をー?」


小梅「踏んだり踏まれたりっ♪」


P「小梅、ちょっと俺寝転ぶから顔踏んでくれないか?」アオムケー

小梅「うんっ♪プロデューサーさんもゾンビになりたいんだねっ♪」ヒラッ


P「(あ、パンツ見えた)」


小梅「じゃぁ踏み…ます…ね?」ワクワク


P「(スカートのことまるで気にしてないあたりゾンビに興味がもってかれてるんだろうな)」シロカ


小梅「え、えい…っ!」フミンッ


P「お、おおぉぉぉっう!」ビクン

小梅「ど、どう…ですか…?ゾンビになれそう…です?」ドキドキフミフミ


P「もっとだ」


小梅「えっ?」


P「小梅(の全体重)が欲しい」


小梅「えっ…え、えっ///」カァァ


P「早くするんだ!踏むことに意味がある!」

小梅「は、話が見えない…んですけど…えっと///」


TV<ヴォゥォォォォォォ ァァァッァ


P「ゾンビの気持ちになるですよ!(俺が」


小梅「わ、わかりました…(?)」フミフミフミフミ


P「ぁああああ!ぞ、ゾンビになるぅ~~!!!!」


小梅「ぞ、ゾンビ…!プロデューサーさんが…ゾンビ…!」フミッフミッフミッフミッフミッフミッフミッ ヒラッヒラッヒラッ

P「(小梅の小さい足が鼻を容赦なく襲ってさらに目を小梅のパンツが襲ってくるゥゥゥゥゥ!!!!)」


小梅「両足だともっとゾンビに…なれる…?」ギュムッ


P「OH……SAIKOU DESU////」ビクンビクン


小梅「えへへ///」ツルッ


P「あっ」


ステーン


小梅「ご、ごめんなさいプロデューサーさ…ぁ////」カァァ

P「(こ、小梅のパンツ!?!?!?いやしかし視界が白じゃない真っ暗だ。これは一体…!」ペロッ


小梅「っ!?」ピクン


小梅「プ、プロデューサーさん…だ、だめ///」


P「モガモガモガス-ハ-ス-ハ-」(訳 どうした小梅?


小梅「あっ、しゃ、しゃべらな…いで…くださ…んっ///」ピクン


P「(やはりこれは小梅の…お尻っ!!!柔らかい…っ!そしてパンツ…っ!)」ペロペロ

小梅「だめ…っ!も、もう…おしまい///」バッ


P「…っぷは!小梅、怪我は無かったか?」キリッ


小梅「はぁっ…はぁっ…///えっ…?あ、うん//」


P「そうか、まったく足を滑らせるなんてこのドジっ娘め」コツン


小梅「ご、ごめんなさ…?」


P「はは、じゃぁ【また今度二人でゾンビになろうな】」


小梅「えっ…?」


小梅「…あっ///は、はい///」


次 安価↓2

P「…卯月っ!!!!」パチン


シーン


P「さすがに呼んで出てくるわけないか。アニメでもあるまいし」


ガチャ


P「ん?」


卯月「おはようございますっ!」ガンバリマスッ


P「…アニメだったか」

卯月「なんのことですか?」


P「なんでもない、こっちの話だ」


卯月「そうですか!」


P「時に卯月、卯月は踏まれた経験あるか?」


卯月「踏まれた経験ですか?」


P「ああ、なんでもいい。踏まれた経験だ」


卯月「えーっと…。あ!この前事務所の廊下で何も無いところで転んじゃったんですけど」


P「卯月はドジだなぁ」ハハハ

卯月「う///ドジじゃないですよぅ!ってそこじゃなくてですね!」


P「うむ」


ーーー

<デサー,コンドカレントナオモツレテコーヨ


<ア,リンチャンマエ!!!


卯月『イタタ…、何もないところで転ぶなんて…。誰にも見られてな…ふぎゅ!!』


凛『えっ?』フミッ


ーーー


卯月「ってことがありました!」

P「そうか」


卯月「はいっ!凛ちゃんの足跡を残されちゃいましたっ!///」エヘヘ


P「何故頬を赤らめる」


卯月「頑張りますっ!」


P「何を」


卯月「プロデューサーさんも誰かに踏まれたことあるんですか?」


P「それがな、一回もないんだ」

卯月「プロデューサーさんは転ぶことなさそうですもんね!さすがです!」


P「でもな、ここらで一度人に踏まれるという経験をしてもいいと思うんだ」


卯月「どうしてですか?」ハテナ


P「踏まれるってやっぱ嫌なことだろう?」


卯月「そうですか?」


P「!」


卯月「私は知り合いならそこまで嫌じゃないですよ?」

P「卯月…なら話が早い」


卯月「?」


P「俺の顔を踏んでくれないか?」


卯月「プロデューサーさんの…顔…?」


P「踏まれる者同士ならわかってくれるだろ?」


卯月「えっと…が、ガンバリマス!!!」グッ


P「じゃぁこれに着替えてくれ」つ 体操着

卯月「体操着…?何か意味あるんですか?」


P「卯月は何も考えずに着てくれればいい」


卯月「はぁ…」


コスチュームチェーンジ


ガ-ン-バ-リ-マスッ♪


卯月「着替えましたっ!やっぱり体操着って動きやすいですね!」クルン


P「おぉ…やはり卯月は体操着が似合うアイドルNo.1だな」


卯月「エヘヘ///ありがとうございますっ!」

P「白ソックスも履いてるな。偉い偉い」ナデナデ


卯月「なんで撫でるんですか?」ウゥ///


P「卯月は素直で可愛いなーと思ってたらつい。嫌だったか?」


卯月「嫌じゃないですけど…むしろ嬉し…ハッ///」


P「ハハハ、卯月は可愛いなぁ」ナデナデ


卯月「恥ずかしいです///」


P「じゃぁ目をつむって」アオムケ

卯月「は、はい!」


P「そのまま足を一歩前に出して」


卯月「は、はい…」スッ


ギュムッ


P「んあああああああああああ」ビクンビクン


卯月「えっ、この感触…って」パチッ


P「う、卯月の足ィィィ!!!!気持ちいいよぉぉぉ!!!!!」ビクン

卯月「プロデューサーさん大丈夫ですか!?ごめんなさい!!!」バッ


P「謝らなくていい!もう一歩踏み出すんだ!」


卯月「プロデューサーさん…!はいっ!島村卯月、頑張りますっ!」ギュムッ


P「くぅぅぅぅぅ!!!!いいぞ卯月っ!!!もう一歩!!」ビクンビクン


卯月「りょ、両足ですか!?が、頑張りますっ!」ギュムッ


P「卯月の足ィィィ!!!ブルマァァァァ!!!おへそのチラリズムゥゥゥ!!!!」ビクンビクン


卯月「私…なんだか変な気分になってきちゃいました…///」フミフミ

P「卯月っ!卯月ィィィ!!!」


卯月「プロデューサーさん…!はぁっ、はぁっ、私…プロデューサーさんを踏んでると…こう…///」


P「卯月…?」ペロッ


卯月「~~~~っ////」ビクンビクン


ヘナヘナ


P「フガッ」


卯月「っん///」ピクン


P「(ヤバい卯月のエヘアヘ顔で勃起してしまった)」

卯月「ご、ごめんなさいプロデューサーさん…///重いです…よ…ね?って…///」


p<ヤア ボッキーン


卯月「プロデューサーさんのズボンこんなに盛り上がって…///」


P「卯月っ!それ以上は…!!!!」


プロデューサーサン…アッ…ダメ…ジャナイデス……ガンバリマス///


次 安価↓2

梨沙「は~あ、パパ今何してるんだろ」


P「梨沙ー、仕事だぞ」


梨沙「はーい」


ーーー


P「よし、仕事となるとさすがだな」


梨沙「よくできたってパパに報告しなきゃ!」


P「俺には?」


梨沙「目の前で見てたんだからいいじゃない」

P「そうだけど」


梨沙「プロデューサーに褒められてもなー。やっぱパパに褒めてもらいたいな」


P「梨沙は本当にパパのこと好きなんだな」ハハッ


梨沙「うんっ!パパのこと世界で一番好きなのは私なんだから!」


P「ママじゃないのか?」


梨沙「ママもパパのこと好きだけど私のほうが大好きだもん!」フンズッ


P「じゃぁパパに俺からも言っておくよ」ハハッ


梨沙「プロデューサー…この借りはちゃんと返すわよ」

P「…!」


梨沙「なによ」


P「梨沙、その借りをすぐに返してもらっていいか?」


梨沙「はぁ?まぁいいけど」


P「まず楽屋に戻るぞ。いつまでもここにいたら他のスタッフさんに迷惑になる」


梨沙「はーい」

ー 楽屋


梨沙「それで?私は何をすればいいの?変態なのは却下よ」


P「そんなことするわけないだろ」


梨沙「ロリコンプロデューサーだから何するかわかったもんじゃないわ」


P「ヒドい言いようだな…」アセッ


梨沙「パパから信用されてるみたいだけど私はまだパパにアンタのこと認めてもらわないようにお願いしてるんだから油断すると痛い目にあうわよ」


P「おいおいそこまで梨沙は俺のこと嫌いなのか?」


梨沙「別に嫌いってわけじゃないけど好き…でもないわ」

ー 楽屋


梨沙「それで?私は何をすればいいの?変態なのは却下よ」


P「そんなことするわけないだろ」


梨沙「ロリコンプロデューサーだから何するかわかったもんじゃないわ」


P「ヒドい言いようだな…」アセッ


梨沙「パパから信用されてるみたいだけど私はまだパパにアンタのこと認めてもらわないようにお願いしてるんだから油断すると痛い目にあうわよ」


P「おいおいそこまで梨沙は俺のこと嫌いなのか?」


梨沙「別に嫌いってわけじゃないけど好き…でもないわ」

P「嫌いじゃなくてよかったよ」ホッ


梨沙「ロリコンプロデューサー…かな」


P「ロリコンちゃうわ」


梨沙「私みたいな小学生をスカウトしといてよくそんなこと言えるわね」


P「梨沙には輝く何かがあるんだよ。そんな原石を放っておくなんてできないよ。俺の全てをかけて梨沙をトップアイドルにしてみせる」


梨沙「ふーん…、ま、私のこと本気なのはわかったわ///」カァァ


P「ん?」

梨沙「でも私はパパのこと第一だからね!そこはわかってよね!///」ギュッ


P「あ、あぁ。大丈夫。梨沙のこともパパのこともちゃんとわかってるよ」ナデナデ


梨沙「プロデューサーの手、おっきくてなんだか気持ちいい…かも///」トローン


P「ん、梨沙。さっきのことだけどな」スッ


梨沙「あ…、さっきのって…借りのこと?」


P「あぁ。ちょっと俺の顔を踏んでくれないか?生足で」


梨沙「…」


P「…」


梨沙「…」


P「…」


梨沙「…」


P「…」


梨沙「帰る」


P「ちょ!!!!」


梨沙「何?やっぱアンタ変態ロリコンプロデューサーなんじゃない」


P「変態はそうかもしれないけどロリコンちゃうわ!」

梨沙「はぁ…」


P「頼むでほんまに。一回だけ!何回か顔を踏むだけでええねん!」


梨沙「それ一回じゃないわよ。それになにその似非関西弁は。…まぁいいわ。さっきの借りだからしてあげるけど今回だけだからね



P「!」


P「やった!梨沙大好き愛してる!!」ダキッ


梨沙「ちょっと何勝手に抱きついてんのよ!は な れ な さ い ~ !!!!」グイイ

P「早速!!!」アオムケー


梨沙「なんでこんなに動きが機敏なのよ…これだから変態ロリコンは…」


P「梨沙!はよ!カモン!足!カモン!」クイックイッ


梨沙「」イラッ


P「(梨沙たんの生足がくるぅ!はやくこないかなあ!)」ワクワク


梨沙「わかったわ。早く踏んであげる…ねっ!!!!!!」ギュムゥゥゥゥ

P「イタタタタタタッタタタ!?!?!?!?あれ!?クツ!?生足は!?JSの生足は!?」ビクンビクン


梨沙「私の生足だと思った?残念!かったーいヒールでした!!!」グイィィィィ


P「ギャアアアアアア!!!!イテエ!!!!!」


梨沙「アハハハハ!!!!アンタみたいな変態ロリコンプロデューサーはこのくらいが気持ちいいのよね!?」グイィィィイ


P「痛い!!!!痛いでほんまに!!!!!!」ビクンビクン


梨沙「!?」

P「だがそれがいい」イケボ キリッ


梨沙「やだなんかかっこいい///」


P「…フッ」


梨沙「って言うと思った?」ギュムゥゥゥゥ


P「ギャアアアアアアア!!!!!!」バンバンバン


梨沙「……飽きた」スッ

P「はぁっ、はぁっ、はぁっ…し、死ぬかと思った」


P「(あのヒールは半端ないな…。それに俺の痛がってる姿を見てあざ笑ってる梨沙…。これは想像以上かもしれん…!)」


梨沙「はぁ、パパに会いたいな…」


P「(それにこの変わり様…!まだまだ伸びるぞこの子は…っ!!!)」



次 安価↓2

幸子「カワイイボクが戻りましたよ!」


P「おう、お疲れー」カタカタ


幸子「ボクが戻ってきたっていうのにそっけないですねプロデューサーさん」


P「別に誰が戻ってきても俺は同じ反応するけどな」カタカタ


幸子「そうですか?」


ガチャ


梨沙「あー、疲れた」


P「梨沙お帰り!!」シュバッ


幸子「!?」


梨沙「あー、お疲れ様です。プロデューサー」


P「心配はしてないけど、ちゃんとラジオこなせたか?」


梨沙「大丈夫よ。バッチリ!」


P「さすが俺の梨沙!!」


梨沙「誰がアンタのよ!!!」ゲシッ


P「ありがとうございますっ!」

幸子「ちょっと!!!」


梨沙「私はパパのものよ!!」ゲシゲシ


P「ありがとうございます!ありがとうございます!」


幸子「ちょっと!!!聞いてるんですか!?」


P「あ、幸子まだいたの?」


梨沙「あ、さっちゃん!お疲れ様でーす!」


幸子「あっ、お疲れさまです。じゃなくてですね!?」


幸子「明らかにボクと梨沙ちゃんとの差が出てませんでした!?」

P「そう?」


幸子「そうですよ!!」


梨沙「何の話?」


幸子「プロデューサーさんがボクにそっけないって話です!」


P「幸子は気にしすぎなんだよ。老けるぞ」


幸子「失礼ですね!?」


梨沙「さっちゃん疲れない?大丈夫?」


幸子「ご心配ありがとうございます。でも原因は目の前にいる人なんですよ」

P「幸子はひどいなぁ」


梨沙「プロデューサーのせいなの?じゃぁプロデューサー謝りなさいよ」


P「ごめんなさい」


幸子「素直ですね!?」


P「ほら謝ったからもういいだろ?」


梨沙「じゃぁ…あっ。そうだ、さっちゃんにいいこと教えてあげる」


幸子「な、なんですか…?」スッ


ヒソヒソ


幸子「な////なななな////なんてことをしてるんですか///」


梨沙「プロデューサーが喜んでるんだから別にいんじゃない?してる側も楽しいし」


P「おい梨沙。幸子に何吹き込んだ」

梨沙「アンタがされて嬉しいことよ」


P「なん…だと…!」ビクン


幸子「ボボボボクはしないですからね!!!///」


P「なんだぁ…残念だなぁ…カワイイ幸子の踏んづける姿見たかったのになぁ…」


幸子「…!」ピク


P「カワイイ幸子ならたとえどんなことでも軽くこなせてしまうと思ってたのにまさか苦手なことがあったなんてなぁ」


幸子「…!」ピクピク


P「これから幸子には普通の仕事で満足してもらうしかないのか…。幸子ならそれ以上のことできると思ったのに…」

幸子「…!!!」


幸子「仕方ないですね!!!」


P「(チョロい)」


梨沙「(チョロすぎじゃない?)」


梨沙「それじゃアタシはパパがそろそろ迎えに来ると思うから帰るわ。また明日ね」


P「おう、お疲れ様。車に気をつけるんだぞ」


梨沙「その車で帰るっての。はぁ、じゃぁお疲れ様です」


バタン


幸子「全くプロデューサーさんはほんとにボクのこと好きなんですね!」


P「幸子カワイイ!大好き!よっ!さすが大物アイドル!!」


幸子「フフ-ン!やっとわかってくれましたか!」


P「よし、じゃぁ早速俺の顔を踏んでくれないか?」アオムケ


幸子「仕方ないですね!ほんとにこれはプロデューサーさんのお願いだから踏んであげるだけであって決してボクの意思は関係ないですからね!」


P「いいからはよ」


幸子「わかりました。焦らないでください。では」ゲシッ


P「ア痛ァ!?」


幸子「えっ?」


P「なんでクツ履いてるんだよ!?」


幸子「だって梨沙ちゃんがクツのままがプロデューサーさん喜ぶっていうから…」


P「カワイイ幸子の足が見たいなぁ。クツに隠れてるちっちゃい足が見たいなぁ」


幸子「ボクの足ですか?いいエですけど…」シュルッ


P「おぉ…生足ぃ…」ゴクリ


幸子「あ~、プロデューサーさん。ボクの足に見とれてるんですか?えっちぃですね///」


P「幸子の白い綺麗な足を見てるとなんだか吸い込まれそうだ…」


幸子「プロデューサーさん、近いです///」


P「この足に踏まれると思うと…」チュッ


幸子「!?」


P「早く…踏んで…ください」


幸子「…!」ゾクッ


幸子「プロデューサーさんはえっちぃ変態さんですね。ほら、顔をこっちに向けてください」


P「はい」

幸子「カワイイボクに今から踏まれるんですよ?いいんですか?大の大人が」


P「幸子はカワイイから問題ないです」


幸子「フフ-ン!プロデューサーさんはボクのことほんとに大好きなんですね!」ヒラヒラ


P「(ぱ、パンツがチラチラと…!くっ…!)」


幸子「おやー?プロデューサーさんどこ見てるんですかー?」ヒラヒラ


P「…なんでもない。はよ」


幸子「焦らないでくださいよ。でも、そうですね。本題は踏むことでした」


P「…」アオムケ目瞑る


幸子「では改めて…」フミッ

P「お、おおぉぉ…!!!これが幸子の…」


幸子「んっ、ちょっとくすぐったいですね…」フミッ


P「…」ペロ


幸子「ひゃぁ///」ビクッ


P「…」ペロペロ


幸子「ちょっ///プロデューサーさん///き、汚いから舐めないでくださ…んっ///」ピクンピクン


P「(幸子の生足美味しい)」ペロペロ


幸子「なんとか言ってください…よ///」ピクン


P「(指の隙間とかすげえ)」

幸子「だから汚いからって…んっ、あ、そこはほんとに…や…ぁ///」ピクン


P「立ってるのが辛いなら俺の上に座っていいぞ。足は顔を踏んでもらうけどな」


幸子「はぁっ…ふぇ?////」ポーッ


幸子「ふぁ…い」ペタン


P「オホォゥ////」


P「(幸子が俺の腹の上に座っとる!!パンツ丸見えや!!!)」


幸子「プロデューサーさん、続きを…その…////」


P「幸子は欲張りだなぁ」ペロペロ

幸子「んっ…!あっ…変な声が…///」


P「両足出して」


幸子「ふぁい…///」


P「んー!幸子の足が顔にィ!!!!踏んでるっていうよりもただ乗せてるだけって感じがするけど」


幸子「あの…///」


P「慌てんなって。これからが始まりだからな…!」prprprprprprprprprprprprpr

幸子「あっ…プロデューサー…さ…っ!!!///」


幸子「~~~~~~っ///////」ビクンビクン

次からアイドル3人までOKです。
「城ヶ崎姉妹」とかニュージェネとか(卯月は書いたので飛ばすか描写少なめかも)。
3人までならなんとかいけそう。

眠いんで依頼出してきます。
安価出しますのでよろしくお願いします。
新スレで会いましょう。

アイドル 安価↓2

すんません、踏んでくれたアイドルは無しでお願いします。
過去作 >>1 をご覧ください。スレ順にアイドルを綴ってあります。

再安価↓2

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