杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第167回」 (71)

シンデレラジオの続編です
例によって、今回だけでも見れるのでよければどうぞ


本編
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第166回」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第166回」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1458740408/)


外伝
杏「アサリの柚子胡椒蒸し 杏の甘煮を添えて」
杏「アサリの柚子胡椒蒸し 杏の甘煮を添えて」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1436102384/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1459430282

杏「ラジオネーム『迫り来る太巻き』さんからだよ」

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3月15日、シンデレラジオを聞く。

今日のゲストはキャシーちゃん。

今回で、ついにCGプロの全アイドルがシンデレラジオに来た事に。

凄い。まさか本当に全員呼ぶなんて。

この勢いで、次は765プロや315プロ、876プロのアイドルを全員呼びましょう。

あと、スターライト学園とドリームアカデミーもお願いします。
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杏「お、おう…」

杏「杏」

輝子「輝子…」

小梅「小梅の…」

小梅「シ、シンデレラジオー…!」

輝子「シンデレラジオォォーー!!ヒャッハァ!」

杏「シンデレラジオ~…ふわぁ」

小梅「始まりました…杏・輝子・小梅のシンデレラジオ、第167回目…です」

小梅「この番組は…CGプロのアイドルの、最新情報を…お届けしたり」

小梅「ゲストを呼んで…お話したりする、番組です」

小梅「パーソナリティは…私、白坂小梅と」

杏「双葉杏と~」

輝子「星輝子…の3人で、お届け…するよ、フヒッ」

杏「167回目だよー」

輝子「す、凄い無茶振りをされた気がする…」

杏「毎週、他所の事務所のアイドルに対して酷い質問とかお便りをぶつけないといけないのか…」

小梅「いつか…怒られそう…」

輝子「ヤバいな…」

杏「怒られたら、杏達は台本の通りにやっただけ、で通そう」

輝子「そ、それでいいのか…?」

杏「大丈夫大丈夫。多分」

杏「ちなみに、765プロと315プロと876プロって、合わせて何人ぐらいいるんだろ」

小梅「うーん…どれぐらいかな…」

輝子「結構…いるよな…?」

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全部合わせたら100人ぐらいじゃないですかね
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杏「100人かぁ」

輝子「ウチの…半分ぐらいだな…」

杏「そう考えると、無理ではないね」

小梅「2年ぐらいで…全員呼べそう…?」

杏「毎週呼べたらそれぐらいでいけそうだね」

小梅「うん…」

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ここにスターライト学園とドリームアカデミーを足すと
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杏「いや、あそこってアイドル何人いるの…」

輝子「学校だもんな…」

小梅「生徒は…みんなアイドル…」

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1000人はいそうですね
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杏「1000人て」

輝子「む、無理だ…」

小梅「何年後になるかな…」

杏「そもそも、毎年入学と卒業があるんだからどうやっても全員は無理だよ」

小梅「あ…そ、そっか…」

杏「まぁ、全員は無理でも、また誰かに遊びに来て貰えたらいいね」

小梅「うん…また、瑞希さんとあかりちゃんにも…来て欲しい…」

輝子「た、ただ…いきなりはビビるからな…フヒ」

杏「だね」

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でも事前に言っちゃうとサプライズ感が…
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杏「心臓に悪すぎるサプライズだなぁ」

杏「さて、今回もスペシャル月間ということでゲストを2人以上呼んでお送りするよー」

小梅「前回は…美玲ちゃんと、乃々ちゃんが…来てくれたね…」

輝子「インディヴィジュアルズ…フヒ」

杏「いつも以上に輝子がノリノリだったね」

小梅「ノリノリな輝子ちゃん…可愛い…」

輝子「フヒ…い、いや、そんな…」

杏「んで、前回はシンデレラジオの1年目を振り返ったわけだけど」

小梅「1年目から…凄かった…」

輝子「だな…フヒヒ」

杏「14回目で、既にウサミン星お掃除フェスとかとんでもない事やってるからね」

輝子「も、元々…質問とか、おかしかったけど…」

輝子「あのフェスで…全てが決まった感じがあるな…」

杏「だね」

小梅「普通だったら…絶対しない事、してる…」

杏「反省も後悔もしていない。これからもやろうと思っている」

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シンデレラジオは、CGプロを応援しています
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杏「応援(フェス)」

輝子「お、応援になってるんだろうか…」

小梅「た…多分…?」

杏「さてさて、そんな感じで早速ゲストを呼んじゃおう~」

輝子「今日のゲストは…誰だろうね…フヒヒ」

小梅「じゃ、じゃあ…今日の…ゲストを、呼ぶね…」

小梅「今日の…ゲストは…この方です…」


http://www.youtube.com/watch?v=Fb90uCW5o6A


杏「あ、イカだ」

小梅「イカ…?」

輝子「杏さんがやってたゲームじゃないか…?」

小梅「あ…そっか…」

紗南「こんにちはー!」

仁奈「ですよー!」

杏「おや、紗南と仁奈じゃないか」

輝子「や、やぁ…」

小梅「いらっしゃい…紗南ちゃんと仁奈ちゃん…」

紗南「へへー、遊びに来たよー!」

仁奈「わーい、シンデレラジオだー♪」

杏「なるほど、紗南のゲームと仁奈のイカでスプラトゥーンってわけね」

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Exactly(そのとおりでございます)
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紗南「お、今日のアイドルバトルはスプラトゥーン対決かな!」

杏「いや、今日はアイドルバトルやらないから…」

紗南「残念!」

仁奈「杏おねーさんと紗南おねーさん、あのイカのゲームばっかりやってたですよ」

杏「最近は落ち着いたけど、発売直後は…まぁ、うん」

紗南「あはは…ずっとやってたよね…」

小梅「2人が…遠い目をしてる…」

輝子「凄い人気なんだよな…あのゲーム…」

杏「だねぇ」

仁奈「仁奈もイカのキグルミを着てインクをばら撒けばあのゲームみたいになれるですか?」

杏「なれそう」

紗南「それっぽいよね!」

杏「さてさて、ツイッターの方は…」

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ニナチャーン!!!!
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よっしゃ!紗南ちゃんやんけ!
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インクリングの気持ちになるですよ
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紗南ちゃんと仁奈ちゃんが事務所でナワバリバトル?(インクまみれ)
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あぁ^~紗南ちゃんにダイナモローラーで轢かれたいんじゃあ^~
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杏「事務所でナワバリバトルするんだ」

紗南「事務所がインクだらけになっちゃうね」

輝子「そ、それはダメじゃないか…?」

仁奈「Pとちひろおねーさんに怒られるですよ」

小梅「赤色なら…スプラッターっぽくて…いいかも…」

仁奈「こえーですよ…!」

杏「床とか壁が赤やら青やら緑やら」

紗南「目に悪そう!」

輝子「お、落ち着かない…」

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デザイナーズ事務所
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杏「言い方を変えてもダメだと思う」

杏「じゃあ、2人とも、改めて自己紹介よろしくー」

仁奈「どっちからするですか?」

紗南「じゃあ、仁奈ちゃんから!」

仁奈「分かりました!リスナーのみんな、こんにちはですよ!市原仁奈でごぜーます!」

仁奈「今日はおねーさん達とたくさんおしゃべりするんだー♪よろしくおねげーします!」

紗南「次はあたしだね!みんな、こんにちは!ゲストの三好紗南だよ!」

紗南「久し振りにシンデレラジオに遊びに来られて嬉しいよ!」

紗南「今日はハイスコア叩き出すぞー!」

杏「ハイスコアって聴取率的な意味で?」

紗南「え、それは…」

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リアルすぎィ!
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杏「まぁまぁ、良いスコア出せば番組もそれだけ長く続くし」

小梅「それは…確かに、嬉しいけど…」

輝子「そういう話って…堂々としていいものなのか…?」

仁奈「うらじじょーってやつですね…」

紗南「ま、まぁ、とりあえず盛り上げていこうってことで!」

仁奈「おー♪」

杏「せやな」

杏「じゃ、そんな感じで小梅提供よろしく~」

小梅「あ…う、うん…じゃ、じゃあ…提供、言うね」

小梅「え…えっと、杏・輝子・小梅のシンデレラジオ」

小梅「この番組は…ヨリトモ&ベンケイ・レールウェイの提供で、お送りします…」

杏「ハイスコアを出すなら、フェスっていうオーバードウェポンがあるけど」

紗南「それ絶対ダメなヤツだよね!?」

仁奈「オーバードウェポンってなんでごぜーますか?」

杏「全てを焼き尽くす暴力だよ」

仁奈「えっ」

輝子「い、いってみよー…フヒ」

小梅「今回は…ゲストに、紗南ちゃんと、仁奈ちゃんが…来てくれてるよ」

紗南「よろしくお願いしまーす♪」

仁奈「よろしくおねげーします!」

杏「早速メールが来てるので1つ紹介しよう。ラジオネーム『低級騎士』さんから」

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お空の皆さんもゲストに呼んで欲しいのでお願いします
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杏「えぇぇ…」

小梅「もし呼べたら…面白そうだけど…」

輝子「ど、どうなるんだろうな…」

紗南「お空の人がこっちに来て放送するのかな」

紗南「それとも、杏さん達がお空から放送…?」

杏「とんでもないことになりそうだ」

仁奈「でも面白そーですよ!」

杏「ま、まぁ、呼べたらね。呼べたら」

小梅「え…えっと…こ、今回も…ゲストへの…質問メールが、沢山来てるよ…」

仁奈「変な質問のヤツですね!?」

輝子「フヒヒ…その通り…」

紗南「今回はどんなのが来てるんだろ!」

杏「いやー、楽しみだね」

杏「それじゃ、メール紹介していくよ~」

杏「ラジオネーム『ななななな』さんからだよ」

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紗南ちゃんに質問です。

他のCGプロのアイドルの名前を使ってゲームのアカウントを作り

オンライン対戦で対戦相手に

煽りメールを送るというバイトをしたことはありますか?
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紗南「そんなのないよ!」

杏「最低すぎる」

仁奈「どういうことでごぜーますか?」

杏「例えば、紗南が『輿水幸子』って名前でゲームのデータを作ったとしよう」

仁奈「はい!」

小梅「さ、幸子ちゃんなんだ…」

輝子「フヒヒ…酷い例えにされる幸子…」

杏「んで、紗南がその幸子の名前を使ってゲームで対戦して」

杏「対戦相手に『下手くそ!』みたいな嫌がらせのメールを送ったらどうなる?」

仁奈「幸子おねーさんに言われたみてーになります!」

杏「そういうこと」

仁奈「ひでぇですよ…」

紗南「あたしは絶対そんな事しないからね!?」

杏「分かってる分かってる」

杏「次ー。ラジオネーム『ねしん』さんからだよ」

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仁奈ちゃんに質問です。

杏ちゃんのきったねぇシャツを味噌汁で洗ったことはありますか?
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杏「おい」

輝子「ひ、酷いな…」

紗南「きったねぇって…」

小梅「み…味噌汁…」

仁奈「普通に水で手洗いしたことはありますけど、味噌汁で洗ったことはねーですね…」

杏「たまにタライと洗濯板持ってウチに洗濯しにくるもんね」

仁奈「ふっふっふ、アライグマ仁奈に洗えねーものはねーですよ!」

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ついに仁奈ちゃんにまでお世話をしてもらうようになったんですね…
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杏「違うから!前々から仁奈とこずえがウチにお手伝いしに来てるの!」

仁奈「えっへん!」

紗南「杏さんの家は、みんなの力でキレイさを保ってるからね!」

杏「うむ」

輝子「じ、自信満々に言うことじゃない気がするけど…今更か…フヒヒ」

小梅「ふふ…でも、杏さんの家…楽しいから…」

仁奈「また遊びに行くですよ!」

紗南「あたしもあたしも!」

杏「お、おう」

杏「これはラジオネーム『ごまさば』さんからだよ」

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ゲストのお二人に質問です。

コンビニに買い物に行ったら

よく見たら店員がPsycho le Cemuだったことはありますか?
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紗南「え?」

仁奈「さいこるしぇいむ?」

杏「ホント好きだよね」

輝子「た、確かに…見た目、凄いけどな…」

小梅「インパクト…ある…」

杏「あの衣装で店員やってたら、よく見なくても、お店に入った瞬間分かると思うけど」

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彼らは店員じゃなくて客側じゃないんですかね
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杏「なんか勇者っぽい格好とかしてるもんね」

紗南「RPGみたい!」

杏「うん、まさに勇者様ご一行的な」

仁奈「すげー人達ですね…」

輝子「さ、最初見た時は…ビックリしたぞ…」

杏「ワンチャン仁奈もいけるかもしない」

小梅「新メンバー…?」

杏「質問メールはこんな感じかな?」

紗南「相変わらず酷い質問だったよ…!」

仁奈「まともな質問がねーですよ…」

杏「9歳にまともじゃないと言わせる質問」

輝子「誰がゲストでも…関係ないからな…フヒヒ」

小梅「みんな、凄い…」

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こんなの絶対おかしいよ!
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杏「そのセリフ、久しぶりに聞いたよ」

杏「じゃ、FAXも紹介するよー。ラジオネーム『DKP』さんから」

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ガチヘレン
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杏「何これ」

小梅「ガ、ガチヘレン…?」

輝子「何がガチなんだ…」

紗南「ガチホコとかガチマッチみたいな?」

杏「どういうルールなのさ」

仁奈「たくさんヘレンおねーさんの気持ちになれた方の勝ちですよ」

杏「そのルール難易度高すぎない?」

紗南「引き分け続出しそうだね!」

http://www.youtube.com/watch?v=Z1KoGNplGu8

美玲『ガオーッ!』

輝子『フヒッ…で、出た…』

小梅『み、みんな…狩りの時間だよ…』

パァーン!!

美玲『ウグッ…ばたっ』

乃々『一撃ですけど…』

杏『えぇ…』

杏『杏』

輝子『輝子』

小梅『小梅の』

杏・輝子・小梅『シンデレラジオー!』

杏「さて、次はこのコーナー。『杏・輝子・小梅のシンデレラジオを振り返ってみよう 2年目』~」

杏「CGプロの全アイドルをゲストに呼び終わって、さらに3周年直前っていうことで」

杏「タイミング的にちょうどいいから、シンデレラジオ大賞のメッセージを紹介しつつ」

杏「今までの放送を1年ずつ振り返っていこうっていうコーナーだよ」

輝子「今回は…2年目か…」

小梅「2年目も…色々なことがあったね…」

輝子「そうだな…1つずつ…振り返っていこう…フフ」

杏「2人も、お付き合いよろしくね~」

紗南「はーい!」

仁奈「分かりました!」

杏「まず、2年目は第55回から第113回の放送だね」

杏「紗南が第80回、仁奈は1年目の第23回に来てくれたんだよね」

紗南「あとは100回目の記念放送!」

杏「だね」

紗南「あの時は盛り上がったよね!」

仁奈「リスナーがたくさん見に来てたですよ!」

輝子「す、凄かったな…」

小梅「楽しかった…」

杏「出演者がいつものメンバー過ぎて」

紗南「杏さん達と、あたし、仁奈ちゃん、こずえちゃん、菜々さん、幸子ちゃん、乃々ちゃんだもんね」

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事務所のような安心感
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輝子「そ、そんな感じだな…フヒヒ」

紗南「今度はみんなでゲーム対決とかやりたいな!」

仁奈「キグルミ!キグルミをおねげーしますよ!」

小梅「ど、どんな放送になるのかな…」

杏「じゃ、まずはそんな2人に届いたメッセージを紹介するよー」

紗南「やったー!」

仁奈「わーい!」

杏「これはラジオネーム『鮫VSゴリラ』さんから」

杏「個人的に好き賞に紗南を投票したみたいだね」

紗南「ありがとー!」

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杏ちゃんのコアなゲームネタを理解できる貴重な人材だと思います

2人のゲームトークをもっと下さい!
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紗南「へへ、嬉しいなぁ!」

輝子「確かに…杏さんがゲームのネタを言っても…あんまり分からない…」

仁奈「仁奈もさっぱりでごぜーますよ」

杏「まぁ、仕方ないさ」

小梅「どうしたら…分かるようになるのかな…」

杏「んー…とりあえずゲームするしかないんじゃないかな?」

紗南「だよね!」

杏「小梅だって、ホラーゲームのネタなら結構分かるじゃん?」

小梅「う、うん…」

紗南「みんなでたくさんゲームして、ゲームトークラジオとかやろ!」

杏「この番組でやるの?」

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いいんじゃないですかね?
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杏「いいんだ」

杏「んじゃ、次ー。これはラジオネーム『さいつよ』さんから」

杏「Cute賞に仁奈を投票してるよ」

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仁奈ちゃんは天使、はっきりわかんだね
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仁奈「えへへー♪」

杏「天使…ノブリス・オブリージュかな?」

紗南「破壊天使だよねそれ!?」

杏「ふらやましいよ」

輝子「ドクツルタケかもしれないぞ…フヒヒ」

小梅「し、死の天使…だっけ…」

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ザルエラかな?
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杏「それも死の天使だけど」

紗南「人間状態の方が強い事に定評のある…」

杏「彼の装備する源氏シリーズは小数点以下の」

紗南「やめて!」

仁奈「おねーさん達は一体何の話をしてるですか…」

杏「ごめんごめん、天使と聞いてつい別の方向に」

紗南「天使と聞いて別の方向にいっちゃうのがそもそもおかしい気もするけどね…あはは」

杏「んじゃ、他の人宛に届いたメッセージもどんどん紹介していこう」

杏「これはラジオネーム『しみたげ』さんから」

杏「Cute賞に、第58回に出演したみりあを投票してるよ」

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やっぱり…みりあちゃんの…純粋さを…最高やな!

ただ、美嘉お姉ちゃんの大量のFAXは恐怖でした。
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杏「あったあった」

輝子「あ、あのFAXは…ヤバかった…」

小梅「沢山来てたね…」

紗南「美嘉さん何してるの…」

仁奈「こえーですよ」

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そういえば、あの時のアイドルバトルの賞品はどうなりました?
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杏「あー、使ったよ。いつだっけ?」

輝子「け、結構…前だったよな…3人で…みりあの家に遊びに行った…」

小梅「みんなで、ご飯作ったりして…楽しかったよね…えへへ」

紗南「何それ!?詳しく!」

仁奈「仁奈もその賞品ほしーですよ!」

杏「あ、やべ…。さ、次いこ、次」

杏「これはラジオネーム『kataitai』さんから」

杏「Passion賞に、第87回に出演した由里子を投票してるよ」

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公共の電波で、しかも仮にもアイドルの番組で

薄い本の話とかしちゃうユリユリは凄いと思いました。
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杏「仮にもって」

輝子「アイドルの番組として…完全には認められてなかったのか…」

杏「確かにアイドルらしくないことばっかりやってるけど」

仁奈「薄い本ってなんでごぜーますか?」

杏・紗南「」

小梅「そ、それが…私も…よく、分からなくて…」

輝子「杏さんは…私達には…教えられないって…」

仁奈「秘密ですか?気になるですよ!」

杏「い、いや、だって…ねぇ?」

紗南「どうするの杏さん…」

杏「どうするって…ってか、紗南も知ってるのか」

紗南「ま、まぁ…一応、ゲームで…」

杏「そっちからかぁ…」

仁奈「紗南おねーさんは知ってるですか!?教えてくだせー!」

紗南「えぇ、あたし!?」

杏「はい、この話は終わり!次!」

仁奈「むー、気になるですよ!」

杏「これはラジオネーム『てーきゅう8期』さんから」

杏「シンデレラジオ賞に、第63回に出演した亜季を投票してるよ」

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コマンドーネタは鉄板
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杏「亜季が来た時は凄かったねぇ」

輝子「フヒヒ…コマンドー祭り…だったな…」

小梅「最初から最後まで…コマンドーの名言ばっかりだった…」

杏「最早、ただのコマンドー」

紗南「あたしも聞いてたけど、面白かったよ!」

仁奈「仁奈も知ってるですよ!だいさんじたいせんってやつですね!?」

杏「お、仁奈もよく知ってるね」

仁奈「えへへー♪」

小梅「事務所で…たまに、コマンドー鑑賞会やってるもんね…」

輝子「フヒヒ…どんどん、広まっていく…」

杏「CGプロに入れば自然とコマンドー語録も覚えられる」

紗南「そ、それって良い事なのかな?」

杏「悪いことではない」

紗南「そうだけど…!」

杏「んじゃ、ここで一旦CM~」

杏「はーい、どんどん紹介していくよ~」

杏「これはラジオネーム『光り輝くタイマー』さんから」

杏「Cute賞に、第73回に出演した千鶴を投票してるよ」

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杏ちゃんの容赦ないちーちゃん弄りと

それに対するちーちゃんの反応が素晴らしかったです!

ちーちゃんからのちーちゃん言わない!はテンプレ確定ですね
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杏「ちーちゃんはよかったねぇ」

輝子「あの時の杏さんの弄りは…いつも以上だったな…」

杏「いやー、反応が面白くてついつい」

小梅「ちーちゃんラブリービーム…」

杏「アレはよかったね~」

千鶴『くっ……ち、ちーちゃんラブリビーム!』

杏「かわいい」

小梅「か、かわいい…」

紗南「かわいい!」

仁奈「かわいいですよ!」

輝子「フヒヒ…や、やっぱりこうなるのか…」

杏「ちーちゃんは弄られる運命にあるんだよ」

杏「次ー、ラジオネーム『ちゅう』さんから」

杏「個人的に好き賞に、第70回に出演した瑞希を投票してるよ」

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突然すぎた765プロからの刺客

でも、凄く番組に馴染んでて良かったと思います。

また遊びに来て欲しいです!

他の刺客もお待ちしてナス!
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杏「だってー」

輝子「や、やっぱり…瑞希さんが来たのは…かなり、衝撃だったよな…」

小梅「う、うん…シンデレラジオの…大事件の1つ…」

杏「他の大事件は?」

小梅「え、えっと…フェス、とか…」

杏「あはは、なるほどね」

紗南「あたし、杏奈ちゃんと会ってみたいな!」

杏「ゲーム仲間だもんね」

紗南「うん。まだ、杏さんのゲームのフレンド紹介で、ゲームでしか一緒になった事ないから」

紗南「実際に会って、ゲームトークしたい!」

杏「近い内に実現したりして」

仁奈「仁奈も、色んなおねーさんとお話してみてーですよ!」

小梅「合同で…ゲストっていうのも…面白そうだね…」

輝子「だな…フフ」

杏「じゃ、次ー。これはラジオネーム『アルテリオスの紋章』さんから」

杏「Cool賞に、第79回に出演したマキノを投票してるよ」

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どんな質問やネタにも冷静に返すマキノさんがカッコよかったです。

あと、割り箸を綺麗に割る方法、今でも使ってます!
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輝子「マキノさんは…強敵だったな…」

杏「だね。全然動揺するところ見れなかった」

小梅「どうすれば…マキノさんが動揺するか…全然思いつかない…」

杏「マキノンの弱点を見つけるしかないだろうけど、それも無理そうだ」

紗南「弱点がなくて耐性ばっかりのボスみたいだね!」

杏「そう言うと凄いイヤな感じになってしまう」

紗南「あはは、確かに!」

小梅「割り箸を綺麗に割る方法…私達も、使ってるよね…」

輝子「い、意識してるわけじゃないけど…気がついたら…やってる…」

杏「やっぱり、割り箸は綺麗に割れた方が気分いいよね」

仁奈「変な割れ方になると、なんとなくガッカリですよ」

紗南「だよね!」

小梅「紗南ちゃん…お菓子を食べる時に…よく、割り箸を使うよね…」

紗南「お菓子を触った手でゲームのコントローラーは触れないからね!」

杏「実際重罪である」

杏「じゃ、次ー。これはラジオネーム『ゴダンズ』さんから」

杏「個人的に好き賞に、第96回に出演したフリルドスクエアの4人を投票してるよ」

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フリスクは正義

ぴにゃこら太は犠牲になったのだ…フェスの犠牲にな…
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小梅「ぴ、ぴにゃこら太…」

輝子「洗濯ばさみだらけになったな…フヒヒ」

杏「これはいわゆるコラテラルダメージというやつだ。番組の為の致し方ない犠牲だ」

紗南「便利な言葉!」

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次は黒い方ですね分かります
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杏「いいね」

紗南「新しいぴにゃこら太が出る度に、フェスの犠牲に…」

杏「通過儀礼的な」

仁奈「つーかぎれー?」

杏「新しく生まれたぴにゃこら太が成長する為にやらないといけない事、みたいな」

仁奈「ぴにゃこら太も大変ですね…」

輝子「ほ、本当は別にやる必要ないんだけどな…フヒヒ」

小梅「上手い事言って…フェスの犠牲にしようとしてる…」

杏「じゃ、次ー。これはラジオネーム『アデュー』さんから」

杏「シンデレラジオ賞に、第77回に出演したユッコを投票してるよ」

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エスパー堀さんの高能力には驚かされるばかりでした

最近、新作の高能力を開発したらしいので、また披露して欲しいです!
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杏「ユッコの高能力は凄かったね」

輝子「フヒヒ…結局、超能力じゃなくて…高能力になったんだな…」

杏「激辛ニコニコ食いとかね」

紗南「それ、違う人のヤツじゃ…」

小梅「アイドルバトル…裕子さん、残念賞だったっけ…」

杏「だね。スプーン曲げ対決と透視対決と知恵の輪対決だっけ?」

輝子「と、透視対決は…私だな…一応、私が勝ったけど…殆ど引き分けだった…」

小梅「スプーン曲げ対決は私で…引き分けだった…」

杏「で、知恵の輪対決は杏で、杏が勝ったと」

紗南「裕子さん…」

仁奈「サイキック負けてるですよ」

杏「また、その内新しい高能力を習得して戻ってくるよ」

輝子「リベンジ…出来るといいな…フフ」

紗南「まず、高能力じゃなくて超能力を習得しないと…」

杏「じゃ、次ー。これはラジオネーム『迷彩仕様』さんから」

杏「個人的に好き賞に、第108回に出演した翠を投票してるよ」

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矢文勢の希望
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杏「えぇ…」

輝子「翠さん…矢文親善大使だったな…」

杏「矢文勢の運命を託された翠」

紗南「責任重大だね…!」

杏「ちなみに、似たような内容で、ラジオネーム『キ5』さんから」

杏「個人的に好き賞に、第103回に出演した清美を投票してるんだけど」

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超☆FAX親善大使
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輝子「こっちも…来てたのか…」

小梅「ここでも…FAX勢とか…矢文勢が…争ってる…?」

輝子「結局…3年経っても、争いは無くならなかったな…フヒヒ」

杏「まぁ、大分沈静化してはいるけどね」

紗南「早く戦いを終わらせなきゃ!」

仁奈「平和が一番でごぜーますよ」

杏「だねぇ」

杏「じゃ、次ー。これはラジオネーム『ねじねじ』さんから」

杏「Cool賞に、第111回に出演した礼子さんと志乃さんを投票してるよ」

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過去最高のオトナ回でした。

流石CGプロの最高れ……ゲフンゲフン!

でも、志乃さんは年齢ネタ振ってましたし

これもオトナの余裕というヤツなのでしょうか…。
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杏「ど、どうなんだろうね」

輝子「年齢ネタは…な、なんて反応していいか…分からない…」

小梅「うん…」

杏「ちょっとセンシティブ過ぎるよね」

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なおウサミンは
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杏「菜々さんはOK」

紗南「杏さん、本当に菜々さんには容赦ないよね…」

仁奈「どうして礼子おねーさんと志乃おねーさんはダメで、菜々おねーさんはいいんですか?」

杏「えーと…ネタにして笑えるか笑えないかの問題…?」

仁奈「んー?」

紗南「いや、どっちも笑っちゃダメだと思うけど…」

杏「じゃ、次ー。これはラジオネーム『あまなつ』さんから」

杏「Cool賞に、第71回に出演したなつきちを投票してるよ」

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黒夢のタダロックとハガキ職人のぼののさんと一緒に出演して

無事放送を乗り切ってみせた夏樹さんは最高にCoolだと思います!
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杏「確かに、なつきちは本当にお疲れ様だった」

杏「なつきちがいなかったら大変な事になってたと思う」

輝子「珍しい…組み合わせだったよな…」

小梅「うん…夏樹さんと李衣菜さんは…いつも一緒だけど…」

小梅「そこに、乃々ちゃんがいるって…新しかった…」

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ぼののさんが、また公開生放送でドッキリされる前に

アイドルバトルのご褒美を使って自ら出演希望を出したんですよね
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杏「そうだったそうだった」

輝子「ぼののさん…公開生放送だと、毎回何かされるからな…フヒヒ」

紗南「ポエムとか!」

杏「ぼののポエムね」

仁奈「あのコーナー、面白かったですよ!」

杏「またいつか、ぼののさんにポエム朗読してもらおう」

杏「ラストー。これはラジオネーム『雨ときどき飴』さんから」

杏「Cool賞に、第84回に出演した小春を投票してるよ」

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おかしな質問をマイペースにさらりと流す様はある意味クール
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杏「確かに、質問に対してものほほんとしてたよね」

紗南「のほほんとしてる子の方が、クール度高かったりするよね」

輝子「それは…あるかもな…」

小梅「ヒョウくんさんも…クールだった…」

杏「ヒョウくんさんの紳士感」

仁奈「ヒョウくんさんの気持ちになれば紳士になれるですか?」

杏「なれるなれる」

杏「というわけで、2年目を振り返ってみたけど、どうだったかな?」

紗南「面白かったよ!」

仁奈「みんなも、おもしれーこといっぱいしてるですね!」

輝子「フフ…そうだな…」

小梅「ゲストの数だけ…放送の内容も違う…」

杏「当たり前と言えば当たり前だけど、面白いよね」

杏「紹介し切れなかった他の2年目の放送へのメッセージも、沢山きてたよ」

杏「みんなありがとー」

杏「というわけで、『杏・輝子・小梅のシンデレラジオを振り返ってみよう 2年目』でした~」

小梅「つ、次は…お知らせのコーナー、です」

小梅「『牧場物語みたいな生活を送りたい』が開催中です…」

杏「あなた疲れてるのよ」

小梅「ほ、本当は…『第20回ドリームLIVEフェスティバル』です…」

小梅「今回も…イベントの様子が後日、テレビ放映されるので…お楽しみに…」

杏「上位は乃々だよー」

輝子「フフ…ぼののさん…おめでとう…」

小梅「限定ガチャ、スッキリさわやか春のスポーツ祭ガチャが開催中です…」

小梅「有香さん、凛さん、友紀さんのコスト22、思い出エピソード、肩書き、ボイス付きの新SRが登場です…」

小梅「対象アイドルをゲットすると、ぷちデレラ&ぷち衣装もプレゼントです…」

小梅「THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTERの第9弾が好評発売中です…」

小梅「今回は、響子さん、有香さん、飛鳥さん、夕美さん、唯さんの5人が…CDデビュー…します」

小梅「さらに、『jewelries!』シリーズの第3弾の発売も決定しました…」

小梅「『Cute jewelries! 003』はフレデリカさん、志希さん、桃華ちゃん、響子さん、有香さん」

小梅「『Cool jewelries! 003』は文香さん、奏さん、ありすちゃん、周子さん、飛鳥さん」

小梅「『Passion jewelries! 003』は友紀さん、仁奈ちゃん、早苗さん、夕美さん、唯さん」

小梅「以上の15名が…参加します…」

小梅「そして最後に…番組からのお知らせです…」

小梅「以前の放送でお知らせした通り…CGプロの全アイドルをゲストに呼んだ記念として」

小梅「『杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 輝く!シンデレラジオ大賞』という企画を行います…」

小梅「リスナーの皆さんは、『シンデレラジオ賞』『Cute賞』『Cool賞』『Passion賞』『個人的に好き賞』の」

小梅「各賞に推薦したい人を、メッセージを添えて送って来てください…」

小梅「受付期限は168回目の放送終了までです…」

小梅「皆さんの投票、お待ちしてます…」

杏「詳しい内容は、番組のHPを見てね~」

杏「そしてー」

小梅「あっ…」

杏・輝子・仁奈・紗南「ハッピーバースデートゥーユー♪ハッピーバースデートゥーユー♪」

小梅「わぁ…」

杏・輝子・仁奈・紗南「ハッピーバースデーディア小梅~♪ハッピーバースデートゥーユー♪」

杏「ちょっと過ぎちゃったけど、3月28日は小梅の誕生日だよ~」

輝子「小梅…おめでとう…」

仁奈「おめでとーごぜーます、小梅おねーさん!」

紗南「小梅ちゃんおめでとー!」

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おめでとおおおおおおおおおおお
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小梅ちゃんハピバ!
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やったぜ!
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小梅「えへへ…みんな…ありがとう…!」

杏「ケーキと番組からの誕生日プレゼントだよー」

小梅「わぁ…ありがとうございます…」

紗南「ロウソクの火、消して消して!」

仁奈「ふーっとやるですよ!」

小梅「うん…そ、それじゃあ……すぅー……ふーっ…!」

杏「おめでとー」パチパチ

輝子「おめでとう…フフ」パチパチ

仁奈「おめでとーごぜーます!」パチパチ

紗南「おめでとー!」パチパチ

小梅「えへへ…嬉しい…」

杏「これで3人ともこの番組で3回誕生日を迎えたね」

輝子「フフ…そうだな…」

小梅「次は…輝子ちゃんの4回目のお祝い…」

輝子「た、楽しみにしてる…フヒ」

杏「というわけで、ここで1曲ー。仁奈、曲紹介よろしく~」

仁奈「はい!市原仁奈で『みんなのきもち』でごぜーます!聞いてくだせー!」

小梅「エ、エンディング、です……」

紗南「もう終わりかーっ」

仁奈「はえーですよ!」

杏「2人とも、今日はどうだったー?」

紗南「楽しかったよ!やっぱりシンデレラジオは居心地いいなぁ」

仁奈「事務所じゃねーのに、事務所にいるみてーな感じですよ」

輝子「フフ…それはよかった…」

小梅「また遊びに来てね…」

紗南「うん!」

仁奈「はい!」

杏「じゃあ、最後にメールを紹介するよー」

杏「ラジオネーム『フランパパ』さんから」

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3周年はウサミン星でグラインドブレードでスイカ割りするんですね?
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紗南「グラインドブレードで!?」

杏「それスイカどころかウサミン星が粉砕されるよね」

輝子「な、何だそれ…」

仁奈「やべぇですよ…」

杏「6連チェーンソーとかいうとんでも兵器だよ」

小梅「チェーンソーが…6つも…!?」

紗南「小梅ちゃんが興味津々だ!」

杏「ホラーとは関係ないけどね」

杏「こんなFAXも来てるよー」

杏「ラジオネーム『ここのぼののはよいぼのの』さんから」

杏「ふふっ…何このラジオネーム」

輝子「悪いぼののさんもいるのか…」

小梅「ここって…どこかな…」

紗南「この番組のことじゃないかな?」

杏「むしろ、ここでは悪いぼののな気がするんだけど…」

仁奈「悪い乃々おねーさんですか?」

杏「ネタハガキの内容的な意味で」

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事務所でナワバリバトルがダメなら

ウサミン星でガチマッチはどうですか?

紗南ちゃんと仁奈ちゃん、ウサミン星を染め上げちゃってください。
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杏「それなら可」

紗南「良いんだ!?」

輝子「フヒヒ…ウサミン星なら…何をしても良いという風潮…」

杏「ウサミン星は菜々さんとこの番組の共有財産だからね」

仁奈「きょーゆーざいさん?」

杏「みんなのものって事だよ」

仁奈「なるほど~!」

小梅「ウサミン星が…みんなのものに…」

小梅「じゃ、じゃあ…杏・輝子・小梅のシンデレラジオ、今日は…ここまで…です」

小梅「お相手は、白坂小梅と」

輝子「星輝子…と」

杏「双葉杏と~」

紗南「三好紗南と!」

仁奈「市原仁奈でお送りしたですよ!」

小梅「また来週…」

輝子「ヒャッハァーー!!終了だァーーー!!」

杏「ばいばい~」

紗南「またねー!」

仁奈「ばいばいーですよー!」

杏「ガチコウメ」

小梅「え…ガ、ガチショウコちゃん…」

輝子「ガチサナ…」

紗南「ガチニナちゃん!」

仁奈「ガチアンズおねーさんですよ!」

―番組終了後―

小梅「お疲れ様でした…」

輝子「お疲れ様…フヒヒ」

杏「おつかれー」

紗南「お疲れ様ー!」

仁奈「お疲れ様でごぜーますよ!」

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今後呼ぶゲストについてですけど
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杏「うん」

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リスナーから、「この人に来て欲しい」みたいなのを募集するとか
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杏「あー」

輝子「な、なるほど…」

小梅「たくさんリクエストがあった人を呼ぶんだ…」

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勿論、現実的に可能な人に限られますけど
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紗南「そういうのも面白そうだよね!」

杏「全然知らない人が来たりして」

仁奈「杏おねーさん達の反応が気になるですよ」

輝子「緊張で…殆ど喋れなさそうだ…」

小梅「せ、せめて…知ってる人がいいかも…」

杏「まぁ、そういうゲストの決め方もアリかもね、ってことで」

―その頃事務所では―

P「ガチヒロ」

ちひろ「何かイヤなんでやめてください」


おしり

アイカツ…アイカツ…


次回は4月8日更新予定です
シンデレラジオ大賞の投票はまだまだ受付中ですのでよろしくお願いします


見てくれた人ありがとう

ラジオネーム『ロリコンデビュー』

『Cute賞』遊佐こずえ
とにかくかわいい

『Cool賞』遊佐こずえ
対応が落ち着いてる

『Passion賞』遊佐こずえ
なかなか自由奔放

『個人的に好き賞』こずえのしんでれらじお・だい15かい
レギュラー陣が(最初だけだが)ゲストとして登場した貴重な回に衝撃を受けました
こずえちゃんを大好きになった回でもあります

『シンデレラジオ賞』双葉杏
ゲストのイジリからフォローまで何でもこなせる知識も豊富な万能お姉さん
この人がいたからシンデレラジオはここまでの安定感が出たのだと思っています
輝子ちゃん、小梅ちゃんを立派に育て上げ、菜々さん(17)、スタッフさん(輿水)などの魅了を引き出してあげる彼女はこのラジオの顔と言ってもいいと思います
これからもシンデレラジオを引っ張っていく頼れるパーソナリティとして頑張ってください

あと、たまにイジられ側に回った時の杏お姉ちゃん超かわいい
最後に
http://mup.vip2ch.com/up/vipper46509.jpg
『だらふわ』コンビ、すごく好きです

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