※キャラ崩壊注意
※アイドルが生えます
※妊娠します
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ちゅっ
奈緒「っ!?」
P「あっはっは、顔が赤くなってるぞ〜。キスの味はどうだった?」
奈緒「あっ、ファ、ファーストきしゅがっ……」
凛「あ……っ!?あはははははははは!!!!」
加蓮「……は?」
ちふろ「Pさん!?な、なにを……っ!?」
P「あはははは!!奈緒ー、愛してるー!」ギュッ
奈緒「」
奈緒()
ちひろ(立ったまま気絶した……)
加蓮「Pさんの唇が……Pさんの初めてが……奈緒に……」
ちひろ「いえ、初めてとは限らないですよ?」
加蓮「え?……えっ?………??」
ちひろ「えっ」
凛「はははっっっ!!………ふう」
凛「私達の負けだね……この世界のPは奈緒にあげるよ。次の世界で必ず勝ってみせる」キリッ
凛「ああああああと・ぇようううううう!!!!!」ゴンッ!ゴンッ!
ちひろ「ソファーに頭をぶつけないで!死にたいんですかっ!?」
凛「」シュンッ!
ちひろ「ファッ!!??」
加蓮「あー、あー……なるほどー……そっかー……」
加蓮「今死ねば将来Pさんの子供になれるよね?Pさんの子宮内って暖かそうだから、今度は健やかな子に育つのかな?一生Pさんにプロデュースしてもらえる…ふふっ、幸せすぎてにやけちゃうな。それにさ、Pさんの羊水が飲めるっていうのはやっぱりプレミア感を感じるよね……奈緒、頑張ってPさんを孕ませてね。それじゃ、また……」
ちひろ「あたまおかしい」
加蓮「ふ、ふ、、、、、、」ドロォ…
ちひろ「イヤアアアア!!??加蓮ちゃんがスライムになって溶けたァァ!?」
シュタッ!
まゆ「Pさんの純潔が奪われたって本当なの!?」
智恵理「PさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさん」ブツブツ
美優「……」ユラァ…
ちひろ「あっ……この面子はもしかして…ww」
P「ん?ヘーキヘーキ、何も起こってないよ?」
智恵理「Pさ……よかったぁ、おまじないが効いたみたいで……」
まゆ「……本当ですかぁ?」
P「あぁ、でも」
P「もう俺と奈緒は既に運命共同体となっておりますので、どうか最後までお付き合いください(笑)」
まゆ「ごほっ」ブシャッ!!!
智恵理「Pさ……、………、、、……」
まゆ「まゆは……まゆは……あなたの隣、で……がくっ」ポムッ
ちひろ「まゆちゃんが煙出しながら消えちゃった……」
ちひろ「さっきから一体何が起こっているんですか……も、もうわけが分からないです……」
コヒュー……コヒュー……
ちひろ「ん?」
智恵理「、、、、、、、、、、」コヒューコヒュー
ちひろ「智恵理ちゃん!?リラックスしましょう!?過呼吸起こしてます!Pさんっ!」クルッ
ドンッ!
P「壁ドン……ですか」
美優「いつも想いを込めていたのに……キスは大切な人だけにするんじゃないんですか……」
P「当然です。奈緒は大切な人ですから」ニコッ
美優「ふふっ、おかしなPさん。奈緒ちゃんと私を間違えないで下さい」
P「えっ」
美優「よほど私とキスしたかったんですね……ごめんなさい。そんなことにも気付かないなんて……奈緒ちゃんにも悪いことをしました……」
チュッ
美優「んっ……もっと、もっと想いを伝えないと……っ」チュゥ…
美優(次は決して間違えないように。貴方の身体を私の愛で埋め尽くすまで……)
P「あっ……っ……や、やめてくだ」
美優「」ギュッ…
P「からだ……やわらかぁ……ぃ……」トロン…
ちひろ「……」
ちひろ「駄目みたいですね」
智恵理「」シュンッ!
ちひろ「ハッ!?いつの間にか智恵理ちゃんがいない……っ!?」
ちひろ「ど、どうすればいいんですか!!あんなことやこんなことをし始めそうな雰囲気なんですが!!」
苺「」
ちひろ「えぇ……どうしてこんな所に苺が落ちているんですか……」
苺ありす「皆さん簡単に人生を諦めていますね」ニョキッ
ちひろ「うわァァァァ!!なんか生えたァァァァ!!!」
【苺ありす】
苺のありす かつ ありすの苺である。
苺ありす「ちゅっ(笑)くらいで人生を諦めるなんておかしいです。良き妻になるためには少々の浮気くらい見逃すべきですよね」
苺ありす「例え夫が浮気しても決して心を乱さず、夫婦関係のどこに問題があったのかを冷静に話し合うべきだ。ネットにそう書いてありました」
ポンッ!
ありす「ふぅ……」
ちひろ「あはははは!!!!!」
ありす「ひゃっ……だ、大丈夫ですか?」
ちひろ「えぇ。私は大丈夫……大丈夫ですよ……。あの、どうして苺から生えてきたんですか?」
ありす「? 生えてもいいじゃないですか?」
ちひろ「えっ?……あっ、ハイ」
ちゅうっ…
美優「んっ……ふふ。気持ちいいですか?」
P「ぁぃ……」
美優(でも……まだ足りない。まだ足りないの……)
美優「……」スリスリ
P「っ……」
美優「どう、ですか……っ?」
P「ぉっ……ぅっ……」
美優「ふふっ……」
ちひろ「ありすちゃんっ!!見ちゃダメー!!」
ありす「へ、へえぇ……まったく、Pさんは……ッッ!!」ギリッ
ちひろ「お、落ち着いて……さっきのネット情報を思い出して……っ!」
ありす「ふぅ〜……ふぅ〜……」
ちひろ「その調子で……ゆっくり深呼吸……すー……はー……」
ちひろ「あはははははは!!!!」
ありす「ひゃぁ……っ!」
ちひろ「とにかく、三船さんからPさんを離さなきゃ……」
ありす「そ、そうですね…。仕方ないです。タブレットの力を借りましょう」
ちひろ「タブレットの力!?」
ありす「神崎さんを召喚っ!」タタタッ!
パァァァ……
蘭子「闇に飲まれよ!」ピカァァァ!
美優「なっ!?くっ……っ!」
P「!?」
ポコッ……ボコン……ッ!
ちひろ(美優さんの足下から黒く濁った沼が現れた……っ!?)
ヌププ……
美優「ううっ……足が沈んで……っ」
ありす「お疲れ様です、美優さん。後は私に任せて下さい」
闇優「ま、任せる……?」
闇優「ふ、ふふ……残念だけど、ありすちゃんじゃ、Pさんの心を掴めない……っ」
闇優「私の想いは、既にPさんへ届いているもの……2人は既に運命共同体……っ!」グググッ
ちひろ「ぬ、沼から這い出そうとしている……っ!」
ありす「これは少しまずいですね……っ!」
闇優「たとえ、Pさんと離れていても心は繋がって」P「ないです」
闇優「………えっ」
P「奈緒を愛しているので美優さんとは何の繋がりもありません。残念ですが当然だと言える」
病み優「ふふふ……ふ……っ……!……ぅぅっ……!」ズブブ……
ちひろ「うわぁ……泣いちゃってるじゃないですか……」
病み優「うぅぅぅぅ……」ポロポロ
ポンッ
ちひろ「あっ、消えた」
ありす「……ちょっと可哀想でしたね」
ちひろ「ふぅ……まぁともかく、これで一見落着(?)ですね!」
蘭子「……」スタスタ
ちひろ「あっ、蘭子ちゃん。お疲れ様です!」
蘭子「闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)」
ボコッ……
ちひろ「……ん?」
ボコボコンッッ!
ちひろ「いやァァ!!今度は私の足下に例の沼がっ!?」
ちひろ「あっ、ありすちゃん!助けて!」
ありす「どうして助ける必要があるんですか?」
ちひろ「えっ?」
ありす「Pさんと2人っきりになれる絶好のチャンスなんですよ?私だってあんなことやこんなことがしたいし……」
ちひろ「こ……この小悪魔!」
ありす「沼に沈んでも大丈夫ですよ。美容効果が期待できるみたいですから」
ありす「お肌がツヤツヤになったちひろさんを見てみたいです(にっこり」
ちひろ(隠す気のない営業スマイル……っ!)
ちひろ「そ、それでも……沼に沈むのは怖いじゃないですかぁ!」
ありす「何故ここで沼に沈まないんですか?沈む度胸がないんですか?沈む度胸がないんですか??沈む度胸もないんですか???」
ちひろ「ぐぬぬ……っ!」
ちひろ(どうして12歳の子に煽られなきゃいけないんですかぁ!!)
ありす「泣きたいなら泣けばいいですよ?」
ちひろ「絶対に泣きませんっ!」グスッ
ちひろ「ふ、ふふ……もう、いいです。この悪夢から早く現実に戻りたい……」
ありす「ふふっ、初めて論破出来ました……っ!一緒にやりますか?」グッ!
ちひろ「何でグータッチをこっちに要求しているんですかぁあはははははは!!!!!!」
ヌププ……
ポンッ!
ありす「これで邪魔者は消えましたね……さてと」
P「……Zzz」
ありす「Pさん。起きてください」ゆっさゆっさ
P「……ハッ!あ、ありすか……ぅっ」フラッ
ありす「大丈夫ですか?」ギュッ
P「あぁ、大丈夫……」
P(頭痛が酷いな……あれ、いつの間に事務所へ来ていたんだろう……)
ありす「……顔色が悪いですよ。お腹が減っているからなのかも……」
P「お腹……?いや、そうは思わないけど」
ありす「いえ、Pさんのお腹じゃなくて、みちるさんのお腹です」
P「みちる……?みちるに一体何の関係が……」
みちる『お腹が減り過ぎて、力が出ません……わ、私にパンを……』
P「……」
ありす「あぁ、やっぱりみちるさんが原因ですね」
P「あの……ありす……」
ありす「どうしました?」
P「その……みちるの声がさ……」
P「俺の・・から聞こえた気がしたんだけど……気のせいだよな……?」
みちる『気のせいじゃないですよ!』
P「あっ、・・が変な感じに……っ」
みちる『Pさんの・・、けっこう居心地がいいですよ〜!』
ありす「これが現実です。受け入れて下さい」
P「イヤだァァァ!!!」
一旦終わりやで 次までゆっくり待っててほC
智恵理→智絵理
すまんな…
みちるの一人称もミス
私→あたし やね
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