女「それ、私の下着ですよね?」(28)

男「その通りです!」キリッ

女「何で身に付けてるんですか?」

男「あまりに素敵な下着だったので」

女「なるほど」コクン

男「はい!」

女「警察に通報します」ピッ

男「えぇぇぇぇぇぇ?!」

男「何でですか?!」グイッ

女「普通に下着泥棒じゃないですか、あと近づかないで下さい」ススッ

男「身に付けたいものを身に付けてるの…」

男「それの何が悪い!!」

女「貴方のは犯罪です」ピッピッピッ

男「させるかぁー!!」バシュ

女「きゃっ?!」ビクッ

女「携帯返して下さい!」

男「だって通報するじゃないですか!」

女「当たり前でしょ!」

男「じゃあ返しません」プン

女「何で膨れっ面何ですか…」ハァ

男「しかし、女さんの下着」

女「何ですか?」

男「いい匂いがしますね」ニコ

女「気持ち悪いわぁぁ!!」バシン

男「うぐっ?!!」

女「いいから返しなさい!」バシンバシン

男「あふん?!目覚めちゃうぅぅ!!」ビクン

女「変な声だすなぁ!!」グリグリ

男「ぎゃあああー、頭が割れるー!?」

女「はぁ……はぁ……」

男「………………」チン

女「返してもらいますね」パシ

女(うっ、下着が生暖かい)

女「この下着以外盗んでませんよね?」

男「ブラとパンティのセットを5セットいただきました」キラン

女「………………」

ドスッ バキ メキ

男「ぎゃあああー!!!」

男「………………」チン

女「今回は許しますけど…」スタスタ

女「次やったら、覚悟して下さいね」ジロ

ガチャン

男「………………」

男(集めた下着持って行かれたー!?)

───
──

翌朝

女「ふぁぁ…んぅ…」ノビー

女「眠い…準備しないと…」ボー

女(昨日は隣の人のせいで余計に疲れたから…)

女(あんまり疲れ取れなかったわね)ハァ

女「顔洗おっと…」スタスタ

ガチャン

女「あっ…!」

男「あっ!」

女「…おはようございます」

男「お、おはようございます!」

女(昨日は下着姿でド変態だったけど)

女(スーツ姿だとしっかりしてるように見えるわね)

男「あの…」

女「何ですか?」

男「今日は黒ですか?」キリッ

女「失礼します」スタスタ

男「………………」

女(中身は変わらずド変態ね)

上司「女さん、ここ間違えてるやり直して」

女「は、はい…すみません!」

上司「もっとしっかりして貰わないと迷惑なんだけど」

女「………………はい」

上司「はぁ……………」スタスタ

女「………………」ウルッ

───
──


女「うぅ…わたひだって…ちゃんとやってるわよぉー」ゴクッ

女「もぅ…あんな会社辞めてやるぅ…」スタスタ

男「ふぉぉぉぉぉぉ!!!」

女「ひゃっ?!」ビクッ

女「隣の人…やっぱり変な人だわ…」スタスタ

男「女さんの下着はやっぱり最高だぜ!」

女「………………」ピタッ

ピンポーン

男「んぉ、こんな時間に誰だ…?」スーハー

ピンポーンピンポーン

男「さすがに五月蝿すぎたかな」

ピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーン

男「えっ、めっちゃ怒ってる?!」

男「取り敢えずかぶってるパンティを脱いでっと…」ヌギ

ピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーン

男「は、はーい!!」

ガチャン

女「こんばんは、男さん」ニコ

男「………………こ、こんばんは」

男「俺の名前知っていて下さったんですね!」ニッ

女「お邪魔しますね」スタスタ

男「えっ、スルー?」

ガチャン

女「それでさっき私の下着が最高って聞こえましたけど」

女「どういうこと何ですか?」ニコ

男「………………」ダラダラ

女「………ポケットからパンティ見えてますけど」

男「あばばばばばば?!」ガタガタ

女「………………」スタスタ

男「ひぃぃ?!」バッ

女「………………」ドン

男「うわっ?!」ドサッ

女「こっちは仕事でイライラしてるのに…」

女「男さんは家で良い思いしてたんですね」グリグリ

男「あぐっ…?!」

男(あっ、この角度パンティ見えそう)

女「どこ見てんのよ!」ドスッ

男「ぐはっ!」

女「私にも………」グイッ

男「えっ、えっ………?」

女「良い思いさせてよ」チュッ

男「んんっ………?!」

男(お酒の匂い…女さん酔ってるのか!)

女「んっ…はぁ…っ…」チュッ

男「………………」ギュッ

女「っっぁ………!」ビクッ

女「男さん…すごい野性的な匂い」クンクン

男「臭いですか…」

女「すごい興奮するぅ…」レロ

男「ふひゃ?!」ビクン

女「ふふ、変な声」チュッ

女「あは、乳首小さい」クス

男「うっ………」

女「勃たせてあげる」チュゥ

男「っっ?!」ビクン

女「あむっ…直ぐに勃つのね」レロ

女「こっちは、どうかしら…」サワ

男「ふん!」ギンッ

女「へっ…?」

男「………………」ゴゴゴ

女「ちょ、ちょっと大きすぎじゃない………?」

男「………………」スッ

女「んぐっ………んんっ…!」ジュルル

男「苦しいですか?」

女「んむ…あむ………!」ジュポジュポ

男「っあ?!き、聞こえてます?!」ビクン

女「んんんっ………!!」ジュルル

男「やばっ……もう限界!」ビュル

女「んぐっ……んぐっ………」ゴクゴクッ

女「はぁ……はぁ……」ペロッ

女(何だろう…頭がボーっとする)

男「女さんっ!」ガバッ

女「きゃっ?!」

男「下着盗んで思ってましたけど、女さん巨乳ですよね」ムニュ

女「んっ…あっ………」

男(乳首すごいピンク)チュゥ

女「や…ぁ…吸わないで…!」ビクン

男「下はびっしょりですね」クチュ

女「っっ?!」ドキドキ

男「もう挿れても大丈夫そうですね」クチュ

女「早く………」

男「えっ?」

女「早く挿れてぇ…」

男「っ………!」ズプズプ

女「ああぁぁっっ!!」ビクンビクン

男「うわっ、きっつい!」ビクッ

女「おっきぃ………」トロン

男「ふっふっふっ…!」ズンズン

女「あっあっ…!はげ、し…ぃ!」ビクビクン

男「ここ良いんですね」グリグリ

女「あぐぅっ?!奥、だめぇぇぇ!!」ビクン

男「奥ですね、わかりました」ジュブジュブ

女「やぁぁぁっっっ!!!」ビクンビクン

女「いじわる…しなぃでぇぇ!」ビクン

男「女さん、そろそろ限界ですっ!」ジュブジュブ

女「はぐっ…ぁぁっ!!」ガシッ

男「えっ?!」

女「このまま出してぇぇ」

男「ちょっ…あっ…ああぁぁぁっ!!」ビュルルル

女「んんんっっっ!!!」ビクン

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom