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人気の少ない障害者用トイレ

牧瀬「何だ…トイレか(ガチャ)」
牧瀬「つーか何であんたがここにいるのよ??」
岡部「>>9」

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………

岡部「………」
牧瀬「ちょっと何黙ってんのよあんた！まさか…>>11」

なぁ…セックスしようぜ

岡部「何を発情している！この変態天才少女め…！」
牧瀬「うるさいわねぇ！あんただって何でここにいるのか教えなさいよ！」
岡部「>>16」

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……

牧瀬「だからどうして黙るのよ！訳を教えなさいよ！」
岡部「>>19」

うるせえクソアマ！！！

牧瀬「うっ(じわぁ…)何よいきなり怒鳴るなんて！」
岡部「うるさい助手よ！俺は今タイムリ…いや何でも無い」
牧瀬「何でも無いわけなかろうが！」
岡部「>>22」

嘘>>24

ちんこ痒くてしかたない
はいﾎﾞﾛﾝ

牧瀬「ちょっ…///何よいきなり！警察に通報するわよ！」
岡部「あっ…ああ！待つんだクリスティーナよ」
牧瀬「こんな所でそんなもの見せて！どう言い訳するつもり！」
岡部「おれのちんこには>>26」

薄い本かよ

再安価>>28

カメラが付いているんだ

牧瀬「尚更駄目じゃない！警察呼ぼっと…」
岡部(これはまずい…これはまずいゾ…)
岡部「おい助手よ！」
牧瀬「ああっ！私の携帯返せ！」
岡部「これで>>35」

チェックメイトだ

岡部「これでチェックメイトだ」
牧瀬「何をしたのよ！」
岡部「この通り、お前の携帯のフォルダは>>38で一杯だ、これは言い逃れのしようがないだろう！クリスティーナよ！」

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お前

岡部「お前の画像が一杯だ！この変態自己愛天才少女よ！」
牧瀬「変態とかナルシストとか言うな！」
岡部「ほほぅ…では何か理由でもあるのか？」
牧瀬「>>41だからよ！」

ナルシスト

牧瀬「ナルシストだからよ！」
岡部「私の言った通りではないか…変態自己愛天才少女よ」
牧瀬「自分で言うのは良いの！でもお前にだけは言われたくない！」
牧瀬「あともう携帯返せ！」
岡部「少し待て助手よ。お前は昨日ディーメールを使ったよな？」
牧瀬「使ったけど…あと助手って言うな！」
岡部「(メールの送信欄ポチー)こ、これは…」
>>46

もうこれがオチでいい気がしてきた

>>48

ちんこビンビン精五郎丸

(ちんこびんびん精五朗丸)
岡部「これは、やはり…!」
牧瀬「何よ！ラボメンなんだから送ったって構わんだろうが！」
岡部「じゃあなぜこんな精力剤の名を過去に送った！」
牧瀬「何見てるのよ！このHENTAI！」
岡部「変態はお前だろうクリスティーナよ」
牧瀬「うっ…これはその…>>51だからよ！」

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ネットの指示

牧瀬「ネットの指示だからよ！」
岡部「そうか、死ね。(グサッ)」
牧瀬「何よこれは…」
岡部「ネットの指示だから…(仮面ペリー)」
牧瀬「あなたは桐生さん…なの…?」
桐生(コクリ)
牧瀬「まさか、このトイレで変装を…?」
桐生(コクリ)
岡部「ハァハァ…どうして…どうして何だ！」
岡部「ここなら誰もこない、紅莉栖も助かるはずだったのに…」
岡部「タイムリープしてダイバージェンスの壁を越えねば…」
(十二時間前)
牧瀬「岡部！これ飲む？」
岡部「これは何だ…?禍々しい色をしているが？」
牧瀬「これは>>55よ」

コーヒー

岡部「コーヒーか…(ズズー)」
牧瀬「そ、そうよ！コーヒよ！」
岡部(何だか暑いな)
岡部(それに何か股間に異常なエネルギーが…これはまさか機関の仕業か？)
岡部「妙にムラムラするな…」
牧瀬「何よ///急に！」
岡部「クリスティーナよ、>>58ていいか？」

大麻吸って

牧瀬「良いわけなかろうが！」
岡部(これを紅莉栖はスレに書き込み、さらなる安価を求める)
岡部(紅莉栖のプロットを変えること、それがダイバージェンスの壁を越える手段だ。)
岡部(そのために、明らかに精力剤のコーヒーを飲み、今後の展開を読めるようにする！)
岡部(そしてこの大麻の話題で、明らかに偏ったドラッグの知識を持ったやつがスレに出現し、紅莉栖を指示するのだが…)
岡部(そこまではこれまでの未来の経験で分かっている)
岡部(問題はそこからだ)
岡部「ク、クリスティーナよ…」
岡部(やはり精力剤は効く、分かってはいるが)
牧瀬「何？おかb…」
まゆり「トゥットゥルー」
まゆり「おかりんと紅莉栖ちゃんだぁ」
まゆり「今日はね～>>60だったんだよ～」