遺伝子が偏って男しかいない世界です

男「・・・え？」

女神「いやだから遺伝子が偏って男しかいない世界です」

男「はああああああぁぁぁぁ！？」

女神「！」ﾋﾞｸｯ

男「俺の話聞いてた！？ハーレム築くって言ってんの！！！わかる！？」

女神「いや神によって選ばれたんだから仕方な「知るか！！」

男「あーもう転生する気しないんですけど？もうお家帰りたーい！！」

女神「いやまだ30人近く待ってるんですから居座られても・・・」

男「じゃあなんかないの！？特典みたいな奴！」

女神「え？いやそういうのは受け付けてない感じなんですけど・・・」

男「それはないわぁ・・ランダムに決めるならそれくらい許すべきだろうがよぉ・・・」

男「もう面倒くさい・・転生したくないよぉ・・・」

女神「わかりました！！>>7を特典としてつけます！！」

男「さすが女神様！」

超気持ちいいオナホール

男「うん・・そうじゃないよ・・・」

女神「いや、聖剣とか特殊能力とかは先に来た人たちに渡してまして」

男「俺の・・転生ライフが・・・」

女神「えっと・・年齢はそのままにしますから・・・・ね？」

男「けどまだ救いはある！舞台は！俺の行く世界はどんな世界だ！！！」

女神「>>10です！」

幻奏戦記RuLiLuRaの男女逆転版

男「うん、どこ？」ﾆｺｯ

女神「私もわかりません」ﾆｺｯ

男「完全にこっちのミスなんだよなぁ・・・安価スレなんてチャレンジするべきじゃなかったのかなぁ・・」

女神「それならもう安価スレなんてやめてゆっくりしましょうか」

男「そうだな！」

男、女神「「はははははははは！！」」

男と女神はその後、末長く幸せに暮らしたという・・・

fin...









男「ってちがーう！！！！」

男「そうじゃないだろ！？転生すらしてないからぁ！ハーレム築いてないからぁ！！」

女神「いや、安価は絶対って聞きますし・・ここまできたらエタるしか・・」

男「駄目！それは駄目！もう再安価しよう！」

女神「その手がありましたか！！」

すみません・・具体的じゃなくザックリした感じで頼みます・・勇者と魔王が戦ってる世界とかそういうので頼みます・・
安価は下2です。

女神「なるほど、ガンバ！！」

男「なんで・・・なんでこんな展開・・・」

男「開幕から最悪じゃねぇか！！！」

かくして男の新しい人生が始まることになった。彼は果たしてハーレムを築くことができるのか！！

女神「え？もしかして私の出番終わっちゃう感じですか？」

そうやで^ - ^

男「てことでこの世界にやってきたわけだが・・・」

この世界ではとある会社のとあるウイルスが蔓延し世界中の動物たちが凶暴化したらしいのだが、なんとウイルスの影響で女が全員男化したのだ！！

男「その設定いらないんだよなぁ・・」

男(だが待てよ？なんとかして研究者みたいな奴を仲間にすれば元に戻せるのでは？)

男「それだ！よし行くぜ！！！」

ここで男の紹介
名前:男
職業:高校生
持ち物:超気持ちいいオナホール
目的:ハーレムを築くこと

最近のなろうってこんなのなん？

>>19
なろう的展開って言っても安価で進むんで忠実には再現してません・・

男「バイオ災害が起きてるってだけで元の世界とあまり変わってないなぁ・・」

男「なんか損した気分だ」

男(というかこういう時ってどこに行けば？)

男(とりたえず下2に行ってみるか)

ハローワーク

男「>>23お前この世界で仕事探せと？」

男「まあいいか、行ってみよう！」

<ハローワーク>
男「うーん、誰もいないな・・」

>>26「君・・凶暴化していないのか！？」

男「いたのか！！」

九官鳥

九官鳥「私の名は九官鳥。人間の時はこのハローワークで仕事を探していた」

男「なんで喋ってんの？」

九官鳥「それは私にもわからん」

男「てゆーかさぁ・・・ハロワで仕事探してたって・・もしかしてニートっすか？え？え？」

九官鳥「あ？ぶち[ﾋﾟｰｰｰ]ぞてめぇコラ」

男「すいませんでしたぁぁ！！」ﾄﾞｹﾞｻﾞｯ

九官鳥が仲間になった！
名前:九官鳥
職業:Bird
持ち物:無し
目的:もとに戻る
秘密メモ:実は既婚者だぞ！

今日はここまでにします。眠い・・

男「俺の名前は男！ハーレムをめざす男！！」

九官鳥「突然喋り出してどうした？ついに狂ったのか？」

男「は！？黙れ鳥風情が！！！」

九官鳥「あ？」

男「なんでもないです！！！」

俺はハロワで出会った九官鳥と共にハーレムを目指している！！

男「こういう時は学校とかに行くのが鉄則だ！」

九官鳥「だからいきなりどうしたんだよ」

男「いや待てよ？病院という選択肢もある」

九官鳥「いやだからどうし「九官鳥！」

男「お前はナースとJKどっちが好みだっっ！！！！」

九官鳥「>>35！！」

ナース！

男「来たぜ病院！！！！」

九官鳥「ふおおおおおぉぉぉぉぉぉ！！！！！」

男「生き残りを探すぞ！」

九官鳥「ナースは任せろ！！！！」

男「あっ、ちょ・・九官鳥！お前一人で行くなって！マジ怖いから！行くなって！！」

<ﾅｰｽ!ﾌｵｵｵｫｫｫ!!!!!

男「あいつ、どんだけナース好きなんだよ・・・」

男「九官鳥ー！どこだよー！」

<ﾌｵｵｵｫｫｫ!!!!!

男「声の大きさ的に遠いな・・・」

男(ていうかこういう時って基本誰かにに襲われたりするんだよなぁ・・・)

ｷﾞｼｯ

男「」

そこにいたのは？下2

ガチムチDr.(血塗れ)「やあ」

男「うわあああぁぁぁぁぁ！！！！」ﾀﾞｯ

ガチムチDr.(血塗れ)「！？」

ガチムチDr.(血塗れ)「ちょっと待って！」ﾀﾞｯ

男「なんでガチムチなんだよぉ！！なんで血に染まってんだよぉ！！！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

ガチムチDr.(血塗れ)「それは私が>>43で血に濡れてるのは>>45だからだよ！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

三度の飯より筋トレが好き

自慢の筋肉でゾンビから病院の皆を守っていたん

男「筋肉で守れるもんなの！？

ガチムチDr.(血塗れ)「ああ！ここら一帯の凶暴化生物は殴り殺した！」ﾄﾞﾔｧ

男(化けもんかよ・・・)

ガチムチDr.(血塗れ)「さぁ、ここには生存者が数人ほどいる。早く行こうか」

男「あ・・・ひゃい！」

男(なんだよこいつなんだよこいつなんだよこいつなんだよこいつなんだよこいつ！！！)

ガチムチDr.(血塗れ)「感染したり殺されたりして残っているのは4人だけだがね！」ﾊｯﾊｯﾊ

男(なんでサラッと言うの？この人。もうやだよ。こんな異世界望んでねぇよ・・・)ｳﾙｯ

ガチムチDr.(血塗れ)「泣くな少年！」

男「ひゃい・・」

男(さっきから噛んでばっかだしもうやだよ)

九官鳥「遅かったな・・・男・・・・」

男「九官鳥？なんでそんなに落ち込んでいるんだ？」

九官鳥「ナース・・・いなかったよ・・・みんな男子・・・」

男「あっ(察し)」

ガチムチDr.(血塗れ)「紹介しよう！>>50、>>51、>>52だ！」

簡単なキャラ設定頼みます

巨乳少年

教授 ♂ 50代
バイオ災害を引き起こした張本人

元特殊部隊の風格ある老人

ガチムチDr.(血塗れ)「まずは巨乳少年！」

巨乳少年「よろしく！」

男・九官鳥「何この化けもの！！！」

巨乳少年「化け物とは酷いな。これでも元女だぞ！あと鳥！お前に言われたくない！！」

男「いやだって男なのに巨乳だし、小さいのに巨乳だし。まさに化け物」

九官鳥「完全同意」

巨乳少年「馬鹿にするなよ！！」

ガチムチDr.(血塗れ)「まぁまぁ落ち着いて。さて次は教授！」

教授「どうも」

九官鳥(こいつ・・・)

男(なんていうか・・・)

男・九官鳥(元凶ぽい奴キター！！！！)

ガチムチDr.(血塗れ)「そして老人！」

老人「・・・」

男(こいつ！なんか師匠っぽい雰囲気じゃないか！？)

老人「お主・・・」

男「なんだよ」(おお！それっぽい！！)

老人「まだその段階か・・・」

男「段階？どういうことだよ！」(なんかカッケェなこの展開)

老人「お主はまだ知らなくていい」ﾌｯ

男(カッケェ・・・)

ガチムチDr.が仲間になった！
職業:医師
持ち物:圧倒的power
目的:平和を取り戻す
秘密メモ:たけのこ派だぞ！

巨乳少年が仲間になった！
職業:元JC
持ち物:ムヒ
目的:もとに戻る
秘密メモ:元女だぞ！

教授が仲間になった！
職業:教授
持ち物:ワクチン×2
目的:なぜ男にするウイルスをばらまいたのかは謎に包まれている・・・
秘密メモ:ホモだぞ！

老人が仲間になった！
職業:なし
持ち物:なし
目的:なし
秘密メモ:なし

今日はここまで。適当に今後の目的>>60