おちんぽ売りの少女「おちんぽ・・・おちんぽ入りませんか・・・」(80)

初めて書いてみる

少女「おちんぽは要りませんか~?寒い日におちんぽはご要りようじゃないですか~?」

少女「色んなおちんぽ揃えてまーす。おっきいのから小さいの、長いのや短いのなど太さも揃ってまーす。」

少女「うぅ、中々売れないよぅ・・・コレが売れないと晩御飯も買えないのに・・・」

少女「どなたかおちんぽは要りませんか~?安いですよ~」

>>3 すみませんためてないです・・・

掲示板に書き込むのも初めてなんで・・・

少女「そこの小父様おちんぽは要りませんか?」

紳士「ふむ、どのようなおちんぽが有るのかね?」

少女「えーとですね・・・童貞のおちんぽなんてどうですかね?皮被りで中にたっぷりのチンカスチーズが出来てますよ」

紳士「ほうほう、それは美味そうだ。一つ頂こうか。」

少女「あ、ありがとうございます!」

少女「やった一つだけど売れたわ。この調子でたくさん売ってお金を稼がないと・・・」

?「あら、そこにいるのはおちんぽ売りの少女かしら?」

少女「あ、あなたは・・・」

少女「おまんこ売りの少女!」

まんこ少女「貴女まだおちんぽなんて売ってるの?全然売れてないんだからやめてしまえばいいのに~」

少女「そんなこと言われてもおちんぽを売らないとご飯も食べれないんだよ・・・?」

少女「それに私がお金を稼がないと病気のお母さんのためのお薬も買えないし・・・」

まんこ少女「貧乏人は大変ねぇ~。私みたいに道楽でやってるのとは違って可哀想ですわ」

まんこ少女「まぁ精々売れないおちんぽでも抱えて早くおうちにでも帰ってしまえばいいんじゃないかしら?」

まんこ少女「そこにいられると私の商売の邪魔になるし」

少女「そんなひどい・・・そこまで言わなくてもいいじゃない!」

まんこ少女「うるさいわねぇ早く退いてよ。ほらお客さんが来たから」

紳士「ほぅこれは綺麗なおまんこだ。一つ頂こうか?」

まんこ少女「ありがとうございます!これ、おまけの愛液です!」プシュワァ~~~!!

紳士「おっほぉ!!なんと美味い愛液だ!酸味の中に仄かな甘みがあり鼻の奥に広がる甘酸っぱい香り!!」

紳士「やっぱりもう二つほどもらっておこうか!それとこれは美味い愛液をくれたお礼のチップだ。おまんこに入れておくよ。」ニュププ

まんこ少女「あんっ・・・/// ありがとうございますコレからもごひいきに!」

紳士「はっはっは!それではまた今度買いにこようかね!では私はこれで」

まんこ少女「ふふんどうよ?早くも三つもおまんこが売れたわ!」

まんこ少女「貴女も早くその汚いおちんぽ売ってくれば?売れるんならだけど」

少女「ぐぐぐ・・・今に見てなさい!貴女よりも多くこのおちんぽを売って見せてやるんだから!」

まんこ少女「へぇそれはいい度胸ね!じゃぁ賭けでもしない?負けたほうは買ったほうの言うことを何でも一つ聞くこと」

少女「いいわやってやろうじゃない!私が買ったら貴女の今日の売り上げを全部渡してもらうわ!」

まんこ少女「いいわよその代わり私が買ったら・・・そうねぇ、貴女のまんこを売ってもらおうかしら?」

少女「え・・・私のおまんこを・・・?」

まんこ少女「えぇ貴女のおまんこを売ってもらうわ。どうしたの?勝つ自信さえ貴女には無いのかしら?」

少女「い、いいわよ!やってやろうじゃない!負けたら私のおまんこでもアナルでも好きにしてちょうだい!」

まんこ少女「ふふ・・・後で後悔しないことね。貴女のおまんこは私が買ってあげる!」

少女「さっきはああ言ったけどどうしよう・・・まんこ売りの少女ちゃん凄い人気あるしなぁ・・・」

少女「負けたら私のおまんこを買われちゃうんだよね・・・まだ一回も使ったことないのに・・・」

少女「今から負けたときのことを考えてもしょうがないか・・・考えてる時間があったら一つでも多くおちんぽを売らなきゃ!」

少女「おちんぽー!おちんぽは要りませんか!!」

少女「こすって精液を飲むも良し!オナニーに使っても良しのおちんぽですよ~!」

少女「そこの綺麗なお姉さんおちんぽ一つ如何ですか?」

女「あら、おちんぽを売ってるの?それじゃぁ一番おっきいのはどれかしら?」

少女「はい!えーと・・・これが一番おっきいおちんぽですね!」

女「う~ん・・・一番おっきくてもこれぐらいかぁ・・・もっとおっきいのだったらほしかったんだけどね」

少女「そ、そんな・・・私の拳と同じぐらいあるおちんぽなのにまだおっきいのが欲しいんですか?!」

女「うん、私おっきいおちんぽじゃないと満足できなくてね。ほら、今もおまんこに差し込んでるんだ」ピラッ ビクッビクッ!!

少女「うわ・・・私のふとももぐらいある・・・」

女「ごめんね、また今度見に来るわ」ビクッビクッ プッシュァ~!

少女「はい・・・ありがとうございました・・・」

少女「はぁ・・・さっきはびっくりしたぁあんなの入れてて痛くないのかな?」

少女「しかも潮まで噴いてたし・・・大人って凄いなぁ」

少女「まぁ気を取り直して」

少女「あ、そこのお兄さんおちんぽ如何ですかー?新鮮なおちんぽですよ!」

男「ん?おちんぽか。それじゃあ年上のお姉さんに無理やり童貞を奪われたショタおちんぽあるかい?」

少女「はい!年上のお姉さんに無理やり童貞を奪われたショタおちんぽですね!こちらになります!!」

男「おぉこれはまさに年上のお姉さんに無理やり童貞を奪われたショタおちんぽ・・・」

男「勃起しても皮が剥ききれず、無理やり亀頭を出され生い茂った密林の中へ何度も挿入されてすこし腫れている・・・!」ハァハァ・・・


男「状態はまぁまぁだな・・・形も小ぶりでぷりぷりとしていて美味そうだ。味はどうかな?」ペロペロリ

男「う、美味い!愛液と精液が混ざり合いなんとも言えないハーモニーを醸し出している!!」ハァハァハァハァ・・・

男「うっほっぉおおぉぉおおおおお!!!!もう我慢出来ない!!!頂きます!!!!」

男「んっ!!!ぐぶぅ!!じゅぶぶ!!!」

男「ぐほぉ!!じゅぶぶぼぉ!!!ぐぽぐぽ!!!」クチュクチュ

男「おっひょ!!!ショタおっいんぽ!!ふくらんっで!!きたあぁぁ!!!」ムクムク

男「でりゅぅ!!!ショタおちんぽから濃厚ぷるぷるのまっきいろザーメン出てきちゃうのぉぉぉおおほっぉおおほぉ!!!!」シコシコ!!

男「ぐっぷぽぉおぉおぉおおおお!!!!!」どぴゅるるるるる!!!

男「んっんっ・・・」ゴクゴク

男「ぷはぁ・・・美味かった・・・最高のショタおちんぽだったよ」ビュルル・・・

男「おおっとあまりの美味しさに俺のおちんぽからもミルクが出てきちまったぜ!」

男「少女ちゃんありがとな!いいおちんぽだったぜ!また買いに来るよ」

少女「え、えぇ・・・ありがとうございます・・・」

少女(すっごい出てたなあのお兄さん・・・道に跡が出来ちゃってるし・・・)

少女(まぁいいか・・・とりあえず売れたんだから喜ばないと!)

少女「よーし!この調子でどんどん売っていこう!」

>>17 あれ面白かったですね

今日も仕事だしとりあえずここまでにしとこうかな・・・
また明日の夜に書きにきます

そろそろ続きを書こうとおもます

少女「おちんぽーおちんぽはいりませんか?」

少女「そこの小母様!今夜のご飯におちんぽはいかがですか?」

小母「まぁ美味しそうなおちんぽねぇ。どれがオススメかしら?」

少女「えーとですねぇそのまま食べるならこの童貞ショタおちんぽがオススメですね。」

少女「ぷりぷりとした歯ごたえで輪切りにしてサラダに入れたり酢醤油で食べると美味しいです」

少女「焼いて食べるならこのカリぶと黒光り巨根おちんぽがいいです。」

少女「オーブンでカリカリになるまでしっかり焼くとジューシーな匂いが鼻をくすぐり食欲を湧かせてくれます。」

少女「味付けは塩と荒引きの胡椒などのシンプルなものがいいですよ。」

少女「あげて食べるならこの真性短小おちんぽがいいですね。」

少女「皮はサクサク、中はしっとりしています。」

少女「チンカスチーズもしっかり溜まっているので濃厚で深い味わいがあってお酒と一緒に食べると美味しいです。」

少女「煮込み料理に使うんだったらこれが一番!ヤリチンおちんぽ!」

少女「色んなおまんこの愛液を浴びてきたおちんぽなので煮込むことで良いダシがでてきます。」

少女「クリームシチューなどに使うといいですよ。精液がアクセントになります!」

少女「大体こんなところですかね。良いおちんぽが揃ってるんでどんな料理にも対応できますよ!」

小母「まぁさすがおちんぽを扱ってるだけあって知識も豊富ねぇ!」

小母「うーん今晩のおかずは何にするか迷っちゃうわ。」

小母「よし!それじゃあ面倒くさいから一通り買ってあげちゃう!」

少女「本当!?小母様ありがとう!」

少女「いっぱい買ってくれたからおまけにこの一ヶ月オナ禁したおちんぽもつけてあげる!」

少女「食後のデザートにどうぞ!咥えてしゃぶってあげたらとろとろの精液がでてくるよ!」

小母「ふふ、ありがとうね。お嬢ちゃんもお仕事がんばってね。」

少女「ありがとうございました!ぜひまた買っていってくださいね!」

少女「ふぅ・・・今日は結構売れたなぁ」

少女「ちょっと休みもかねてあっちの売れ行きを偵察してみようかな」

少女「えーっと・・・あ、あそこで売ってる・・・」コソコソ

さっき気づいたけど会話形式だから。これいらないじゃん・・・
私ってほんとバカ・・・

少女「うわ!凄い行列・・・」

少女「どうしよう・・・これじゃあ負けちゃうよぅ・・・」

少女「どうやったらこんなに売れるんだろう・・・悔しいけど参考のために見てこよう・・・」コソコソ

まんこ少女「どうぞぉ・・・おまんこでぇす・・・良かったらぁ・・・買っていってくださぁい・・・あん・・・」クチュクチュ ハァハァ

まんこ少女「色んな・・・おまんこ揃って・・・まぁす・・・んっ・・・」クチュクチュ ハァハァ

まんこ少女「ただいまおまんこをお買い上げの方にはんっ・・・私のおまんこも・・・サービスさせてもらってまぁす・・・」クニクニ

まんこ少女「どうぞ・・・ごゆっくり見ていって・・・くださいね・・・んぁあっ!!」ブルジョワァ!!

>>31なんて読むんだっけこの「。」

>>34、35 句点でした

キモオタ「オゥフwwwこれはwww綺麗なwwwwおまんまんでござるwwwwww」

キモオタ「してwwwwwオススメはwwwwどれでござろうかwwww?」

まんこ少女「えぇっとぉ・・・貴方に・・・んっ・・・オススメそうなのわぁ・・・」クチュクチュ

まんこ少女「この・・・キツキツロリおまんこなんて・・・どうでしょうか・・・?はぁっ・・・」クチュクチュ

まんこ少女「初物・・・なので・・・最初はキツキツの・・・状態で・・・」ニュポニュポ

まんこ少女「使い・・・つづけていく・・・うちに・・・んっ・・・」グチュグユ

まんこ少女「自分の・・・おちんちんにぃ・・・フィットした形状に・・・なりますんっ・・・」クニュクニュ

キモオタ「ほほうwwwwそれはそれはwwww真によさげでwwwござるwwwwコポォwwww」

キモオタ「ではwwwwこれをwwww買わしてwwwもらう出ござるよwwwwwフヒュwww」

まんこ少女「あ・・・りがとぅ・・ございま・・・す・・・っ・・・」

まんこ少女「では・・・サービスの・・・愛液を・・んぁ・・・直に・・・お舐めくださいっ・・・」クパァ・・・

キモオタ「おっほぅwwwキタコレwwwではではwwwwお楽しみのwwwwおまんこをwww舐め舐めするでござるwwww」ハァハァ

全然進んでないけど今日もここまでで・・・
見てくれてる人も何人かいるようなんで最後までがんばってみます
ではまた明日

さぁ今夜も書く

キモオタ「オウフwwwこの絹のようなwwww滑らかな肌触りwwwwまさにwwwwツルマンwwwwコポポォwwwwww」

キモオタ「でもでもwwwwツルツルなのにwwwwwここはwwwwwしっとりwwwwwほかほかwwwww」クチュクチュ

まんこ少女「んっ・・・あはぁっ・・・」ゾクゾク

キモオタ「それではwwwwwお楽しみのwwwwおまんこペロペロターイムwwwwww」

キモオタ「ペロペロwwwww甘味wwww甘味でござるゆえwwwww」ピチャピチャ

まんこ少女「あっ・・・だめぇ・・・」ッンッン

キモオタ「ンンッwwww愛液がwwwwドンドン出てくるでおじゃるwwwww」

キモオタ「さてはwwwwこやつめwwwww感じておるなwwww?wwwww」ピチャピチャ

キモオタ「愛いやつwwwwwまことに愛いやつでwwwwwそうろうwwww」ペロクチャペロクチャ

まんこ少女「んっ・・・はぁっ・・・い・・・いいっ・・・」ヌチュヌチュ

キモオタ「我の愚息もwwwwwスタンディングオベーションでござるwwww」ビンビン

キモオタ「これはwwww天啓wwww少女のおまんこをwwww舐めながらに致せとwwwwww神は言っておられるwwww」ジーカチャカチャ

キモオタ「うはっwwwwwキモチヨスギングwwwwwwやばいwwwwwこれはやばいwwwww」ジュコジュッコ

キモオタ「拙者wwwww早くもwwww出そうでござるwwwww真にwwww早漏でwwwww候wwwww」ジュニュジュニュ

キモオタ「ではwwww少女ちゃんのおまんこもwwwww一気にwwwwwwラストスパートでござるゆえwwwwww」

キモオタ「ジュルルゥ・・・ンチュンチュ・・・・ズチュルゥォ・・・ンッンッ・・・ハァハァ・・・チュゥチュゥ・・・」シコシコ

まんこ少女「あっ・・・!だめっ・・・!そんなっ・・・強すぎっ・・・!」

キモオタ「ハァ・・・ショウジョチャン・・・イイヨ・・・サイコウッ・・・ンジュンジュ・・・ジュルン・・・」シコシコシコシコ

まんこ少女「そんなっ・・・これ以上強くされたらっ・・・私・・・」

キモオタ「ショウジョチャン・・・ンジュルルゥ・・・ソロソロ・・・イクヨッ・・・!」シコシコシコシコシコシコシコシコ

キモオタ「ンジュルウウゥルゥウゥxウゥウルウルウゥウウルゥウルウゥゥ!!!!!!!!ジュゾォジュォ!!!ジュブボォォォォォォオオオ!!!!!!ジュルジュルルウウゥ!!!!」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ!!!!

まんこ少女「あっあっ!!!!らめぇっ!!!あっあぁああぁああああぁあ!!!!!!」プッシュァ~~~~!!!!!

キモオタ「エエゾォ!!!!ンッホッォォ!!!!!ゴッツエエゾォ!!!!!!」ドププイウウプププププウププピュッピュルルルウゥゥゥウ!!!!!!!!!!


まんこ少女「あっ・・・あっはぁ・・・あへぇ・・・」プシュップシュ!!ショワワァ~

キモオタ「あーっ・・・えがった・・・ものごっつえがった・・・」ドピュッピュルゥ・・・

キモオタ「ふぅ・・・これは良い買い物でござったwwwwwwまたwwwww買いに来るでwwwwござるよwwwww」フキフキ

キモオタ「それではwwww拙者wwwww帰宅するでござるwwwwwオウフwwwwww」

まんこ少女「おはぁいあげぇ・・・あ、ありがほぅごひゃいまひたぁ・・・」ピクッピクッ・・・

まんこ少女「まひゃのぉ・・・おこひぃを・・・」

少女「え~~~!まんこ少女ちゃんあんなことしてるの!!?」

少女「あんなことしたら売れるに決まってるよぉ・・・」

少女「まだまだいっぱい並んでるし・・・これはやばい・・・」

少女「ダメだ!こんなとこで考えてる場合じゃないよ!私も早く残りのおちんぽ売らなきゃ!!」

それから数時間後・・・

まんこ少女「しょうじょぉ・・・けっかはっぴょうのじかんらぉ・・・」ヒクヒク

まんこ少女「わたひぃはもちろん・・・かんばいらよ・・・」

少女「わ、私は・・・」

少女「すこし残っちゃった・・・」

まんこ少女「へへ・・・ならわらひのかちあね・・・」

まんこ少女「じゃああひた・・・しょうじょのおまんこをかいにくるやらね・・・」

まんこ少女「また・・・あひたね・・・」

少女「・・・うん」

二時間でこれだけしか進まないだと・・・

今日もここまで

明日で終わるといいな

翌日・・・

まんこ少女「じゃあ約束どおり貴方のおまんこを私に売ってもらおうかしら?」

少女「・・・うん」

まんこ少女「今日から貴方のおまんこは私の物だから」

まんこ少女「私がどんな扱いをしても文句は言っちゃダメだからね?」

少女「・・・はい」

まんこ少女「ふふ、聞き分けのいい子ね・・・とりあえず私の家にきてもらいましょうか」

まんこ少女宅

少女「うわぁ・・・まんこ少女ちゃんの家おっきいんだね」

少女「それにお部屋も凄く広い・・・」

まんこ少女「親がお金持ってるからねこれぐらい普通よ」

少女「いいな・・・私の家貧乏だから自分の部屋もないよ」

まんこ少女「ふーんしょうがないから少しでも貴方の家のために高くおまんこ買い取ってあげようかしら?」

少女「え、でも・・・」

まんこ少女「買うのは私よ。もう決まったの!」

少女「そっか・・・ごめんね」

まんこ少女「ふん・・・ありがたく思いなさいよね」

まんこ少女「それじゃあ貴方のおまんこを買う前に品質を確かめないとね」

まんこ少女「少女、服を脱いでそこのベッドに仰向けになりなさい」

少女「うぅ・・・恥ずかしいよぉ・・・」

まんこ少女「貴方は賭けに負けた上に私におまんこを買ってもらう身でしょ」

まんこ少女「恥ずかしがらずに早くしなさい」

少女「・・・はい」

少女「これでいいですか?」ドキドキ

まんこ少女「ほら、おまんこ隠してちゃ品定めできないでしょ」

まんこ少女「手は開いてじっとしてなさい。私が良いって言うまでね」

少女「・・・うん」

まんこ少女「まずは形から見ましょうか」

まんこ少女「まだ毛も生えてないし綺麗なおまんこね」さわさわ

まんこ少女「ふむ、形は問題ないわね色も綺麗だし」クパァ

少女「んぅ・・・」ドキドキ

まんこ少女「・・・感度も悪くないようね」

まんこ少女「味も確かめましょうか」

まんこ少女「んっ・・・」ペロペロ

少女「ひゃぁっ・・・!」

まんこ少女「ちゅっちゅっ・・・」

少女「まんこ少女ちゃんくすぐったいよぉ・・・」

まんこ少女「貴方は黙ってなさい」

少女「・・・ごめん」

まんこ少女「しょうがない子ね・・・んちゅ・・・」

少女「んっ・・・ふっ・・・」ドキドキ

まんこ少女「ん・・・濡れてきたわね・・・味も悪くないわ」

まんこ少女「中々に良いおまんこだわ。少女、褒めてあげる」

少女「えへへ、そうなんだありがとう///」

まんこ少女「ふふふ・・・それじゃあ少女のおまんこの品質も確かめれたし次は私の好きにさせてもらおうかしらね」

少女「え・・・私のおまんこ他の人に売っちゃうんじゃないの・・・?」

まんこ少女「名に言ってるのよ私が買うって言ったのよ。他の人に売るわけないじゃない」

少女「そうだったんだ・・・私てっきり他の人に売っちゃうのかと思ってたのに・・・」

まんこ少女「そんなことするわけないじゃない・・・可愛い少女のおまんこだもの・・・」

少女「そんな・・・可愛いだなんて・・・///」テレテレ

まんこ少女「ふふふ可愛いわ・・・食べちゃいたいぐらい・・・」ドサッ

少女「ど、どうしたのまんこ少女ちゃん?」アセアセ

まんこ少女「ねぇ・・・なんで私がおまんこなんて売ってるか分かる・・・?」

少女「そ、それはまんこ少女ちゃんが自分で言ってたじゃない道楽でやってるって」

まんこ少女「それもあるけど・・・本当はね、貴女の気が引きたかったの」

まんこ少女「ある日一生懸命おちんぽを売ってた貴女を見つけたとき思ったの」

まんこ少女「男性器を売っているにも関らず貴女は輝いていた」

まんこ少女「一目惚れってやつね・・・」

明日・・・明日こそは書ききる・・・はず・・・
もうすこしで終わるんや・・・
おやすみ・・・

頑張る

まんこ少女「それから貴女の気を引くためにおまんこを売り始めたの」

まんこ少女「貴女がおちんぽを売ってるからおまんこを売れば仲良くなれるかもと思って」

まんこ少女「でも貴女が初めて話しかけてくれた時、本当は凄く嬉しかったんだけどなんとなく恥ずかしくてきつい口調で返しちゃって」

まんこ少女「それからも貴女は私に話しかけてくれて、それでも素直になれなくて」

まんこ少女「今回だって・・・ひどいこと言っちゃって・・・」

まんこ少女「しかも賭けなんて言って・・・無理やり・・・貴女を・・・」

まんこ少女「無理やりなんてダメだってわがってでもぉ・・・がまんでぎなぐでぇ・・・」ポロポロ

まんこ少女「ごめんね少女ぢゃん・・・嫌いにならないで・・・」ポロポロ

少女「まんこ少女ちゃん・・・」

少女「大丈夫だよまんこ少女ちゃん・・・私はそんなことぐらいで嫌いにならないよ・・・」ナデナデ

まんこ少女「ほんとに・・・?」ポロポロ

少女「ほんとだよ。安心して」ナデナデ

少女「そ、それに私もまんこ少女ちゃんに初めてあったときはちょっといやな子かなと思ったけど」

少女「話していくうちにほんとはいい子なんだなってなんとなく分かって」

少女「きつい口調も素直になれないだけなんだろうなって思ってたし」

少女「それに・・・何回も話してるうちに、そのぉ・・・わ、私もまんこ少女ちゃんのことき、気になってたし!」

少女「今日だって最初は心配だったけど・・・途中からドキドキしちゃってたし・・・」ドキドキ

少女「というか今でもドキドキしちゃってるし・・」

まんこ少女「ほ、ほんとに?」パアァ

少女「うん。ほら、私の胸に耳を当ててみて・・・」

まんこ少女「う、うん」ソォ

まんこ少女「ほんとだぁ・・・心臓がどくんどくん言ってる・・・」

少女「ね?嘘じゃないでしょ?」

まんこ少女「うん!」

少女「ふふ・・・じゃ、じゃあ私達ってりょ、両思いってこ、ことなのかな?」ドキドキ

まんこ少女「そ、そういうことになるのかな?」ドキドキ

少女「な、なら恋人だよね・・・?」ドキドキ

まんこ少女「う、うん恋・・・人かぁ・・・///」ドキドキ

少女「こ、恋人ならこういうことする前にやることがあ、あるんじゃないかな??」ドキドキ

まんこ少女「え・・?あ、あぁ!」カァァ

まんこ少女「え・・・でも・・・そんな・・・い、いきなり・・・」

まんこ少女「ほ、ほらね!そんなにいきなりにやらなくてもまた今度でも!」

少女「人のお、おまんこまで舐めてる人がいまさら何言ってるのよ!」

まんこ少女「そ、それは・・・んぐぅ・・・」

少女「いつも強気な癖にこういうとこだけは弱気になってるし!」

まんこ少女「だ、だってぇ・・・」

少女「まんこ少女ちゃんの意気地なし!あほ!変態!淫乱おまんこやろう!」

まんこ少女「むっ・・・そこまで言うことないじゃnんむぅ!?」

少女「んちゅ・・・ふぅん・・・」チュー

まんこ少女「!!・・・んっ・・・」

少女「んっ・・・んっ・・・ぷはぁ」

まんこ少女「んっ・・・ほえぇ・・・」トローリ

少女「えへへまんこ少女ちゃんがしてくれないから私からしちゃった・・・///」

まんこ少女「ふえぇ?あー・・・」トロ顔

まんこ少女「!!?!??!?????!?」ボンッ

まんこ少女「しょ、少女ちゃんがわ、わわ私にキスを?キスキススキスキスス!!???」

少女「えへへ///し、しちゃいました・・・」

まんこ少女「そ、そんなあの少女ちゃんが私にキ、キスをえ?まさかこれは少女ちゃんじゃない?え?でも少女ちゃんと今までそれに・・・」ブツブツ

少女「まんこ少女ちゃんおかしくなっちゃった・・・」

少女「それなら・・・んっ!」むちゅ

まんこ少女「んむぅ!!?」ちゅぅ~

まんこ少女「んふぅ・・・んむ・・・」ポケー

少女「ん~・・・んちゅぅ・・・」

少女「ぷはっ・・・どうまんこ少女ちゃん落ち着いtんっ!?」

まんこ少女「んふぅ・・・むちゅぅ・・・んんっ」ポケー

まんこ少女「ぷはぁ・・・少女ぉ・・・」

まんこ少女「すきぃ・・・だいすきなのぉ・・・」クチュクチュ

少女「んっ・・・まんこ少女ちゃんそんないきなり・・・」クチュリ

まんこ少女「だめぇ・・・もうがまんできないよぉ・・・」クチュクチュ

少女「やっ・・・そんなはげしっ・・・」クチュ

まんこ少女「しょうじょぉ・・・しょうじょぉ・・・」グチュグチュ!!

少女「んあっ!も、もう・・・だめぇっ!」ビクビクッ

少女「んああぁぁっ!!!!!」プシュ!シュワワ~

少女「ふあぁ・・・んへぇ・・・」ジョロロ

まんこ少女「しょうじょぉ・・・かわいいよぉ・・・」

まんこ少女「こんどはふたりできもちよくなろうね・・・?」

少女「ふえぇ・・・?」ポォォ

まんこ少女「わたしのぉ・・・おまんことしょうじょのおまんこをあわせて・・・」ピタ

まんこ少女「こう・・・すりゅのぉ・・・!」クチュ!

少女「んぎゅっ!!」ビクビク!!

まんこ少女「んっ!はあぁっ!」ヌチュヌチュ

少女「はっ・・・はっ・・・んくぅ・・・」ピクッ

まんこ少女「いぃっ・・・・きもちいぃよぉ・・・」ヌチャヌチャ

少女「んひぃ・・・まんこしょうじょちゃぁ・・・」むちゅぅ

まんこ少女「んっ!むっ・・・んちゅぅ・・・」ズチュズチュ

少女「むふん・・・はぁっ・・・もぉ・・・きちゃ・・・う・・・」クチュクチュ!

まんこ少女「わ、わらひぃもぉ・・・しょうじょぉ・・・い、いっひょにぃ・・・」クチュクチュクチュクチュ!!

少女・まんこ少女「「い、いきゅぅうううぅうう!!!!」」ビクビク プシュシュ!!!!

少女「ふわぁ・・・もううごけらいよぉ・・・」ビクビク

まんこ少女「ふへぇ・・・えへへ・・・」ピクッピクッ

少女「ねぇ・・・まんこしょうじょちゃん」

まんこ少女「んっ・・・なぁにしょうろちゃん・・・?」

少女「ふふ・・・だいしゅきらよ・・・これからも・・・ずっとね・・・んっ・・・」チュッ!


 


                              おわり

はいこれでおわりです

初めて書いたので色々読みにくいとこや分かりづらい表現、残ったままの設定などがありますがお許しくださいな

後遅筆でごめんね!

最初はマッチ売りの少女みたいな感じのお話にしようと思ったのになんでこうなったし!

まぁ少女ちゃんが死ぬより幸せになってくれたみたいなんで自分でももうこれでいいとおもうおようん

また何か書ければ新しいのを書きたいと思います!

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom