風呂桶「は、入っちゃらめぇぇええ!!」(17)

男「さて、寝る前にシャワーでも浴びるか・・・ぬぎぬぎ」

風呂桶「あっ、こんばんわ。男さん。」

男「おう、今日もシャワーな。」

風呂「は・・・・はい・・・・・・。」

シゃー・・・・・

風呂「(男さん、最近全然お風呂に浸かってくれない・・・)」

風呂「(忙しいのは分かるけど・・・なんだか、焦らされてるみたいで・・・・)」

男「ふぅ・・・・気持ちよかった。」

風呂「あ、あの男さん・・・?」

男「どうした?」

風呂「その・・・た、たまにはお風呂に浸かっていきませんか?」

風呂「血行も良くなりますし、寝つきもいいですよ?」

男「ん~、明日も早いしなぁ・・・また今度な?」

風呂「はい・・・・わかりました・・・・・・(ダメ!もっと積極的に攻めなきゃ!明日こそ!)」

男「シャワーはいるか。」

風呂「男さん!」

男「な、なんだよ・・・」

風呂「今日こそはお風呂に浸かってもらいますからね!」

男「わ、わかったよ・・・・」

風呂「(やった!これで男さんと・・・・ふふふふふ)」

男「じゃあ、お湯張るからちょっと待ってろよ?」

風呂「はい。」

ジャー・・・・・

風呂「んっ・・・・熱いのがいっぱい・・・・・」

風呂「はぁはぁ・・・・お、男さん?もう準備・・・万端ですよ・・・・はぁはぁ・・・・」

男「おう、じゃあ浸かるとするか。」

風呂「えっ、きゅ、急にそんな・・・・ひぐぅっ!!」

ざばーん・・・・

風呂「お、男さんが入ってくるぅ!!びちょびちょの私の膣中に入ってくりゅぅ!!」

男「はぁはぁ・・・・久しぶりに風呂に浸かると、息切れするな。」

風呂「そ、そうですね・・・・はぁはぁ・・・・・」

男「pspでもするか。zipロックで防水は万全だ。」

風呂「はい!もっと楽しんでいって下さいね♪」

風呂「(でも、なんだか物足りない・・・・そうだ!)」

風呂「じゃ、ジャグジーとかどうですか?」

男「あぁ、そういえばそんな機能もあったな。よろしく頼むよ。」

風呂「任せてください!」

ゴポポポポポポッ・・・・・

男「あ、あのさ・・・・」

風呂「ハイ、なんでしょうか?」

男「どうい、して俺の股間ばかり狙うんだ?」



レポートが字bdが美r地やお

レポートがどうした

>>7
 >レポートが字bdが美r地やお

なんじゃこりゃあああ
酒飲んでて記憶に無い・・・
恐らくこの後爆睡てしまったんだ。

無視してくんろ

風呂「もしかして、気持ちよくないですか・・・・?」こぽぉ・・・・

男「いや・・・・気持ちいいんだが、なんつーかこう・・・・。集中できないんだが。」

風呂「ごめんなさい・・・(久しぶりすぎてちょっとやりすぎちゃったかなぁ・・・)」

風呂「男さん、気持ちいいですか?」

男「あぁ・・・。ただ、ちょっと湯加減がなぁ・・・。温いかもしれない。」

風呂「わかりました、すぐ温めます!」

男「あぁ、いい感じだ・・・。」

風呂「あ、熱いぃー!あはぁっ!あっあっ!!熱いのがいっぱいぃ!!」

男「だ、大丈夫か?」ざばざば

風呂「う、動いちゃだめですぅっ!膣中がぁ!膣中が擦れてぇ・・・ひぐぅっ!!」

男「やっぱり大丈夫じゃないだろ・・・」

風呂「そ、そんなことは・・・・はぁはぁ・・・・・」

風呂「そんなことより、男さん最近お仕事の方はどうですか?」

男「ん~、まぁぼちぼちかな。そっちは?」

風呂「ぼちぼちです!男さんが久しぶりにお風呂にちゃんと浸かって貰えたんで」

風呂「今日はとっても嬉しいですけど・・・。」

男「やっぱり入ったほうが嬉しいのか?」

風呂「い、いえ・・・無理に入らなくてもいいんですよ?ただ、嬉しいだけです。」

風呂「次は、気が向いた時でいいので・・・・。」

男「わかった。」

男「さぁて、そろそろ上がるか。よいしょ・・・・えいっ」

ごぽぽぽぽぽぽ・・・・

風呂「えっ!?はぅうううう!!」

風呂「お、男さんのエキスが溶け出したお湯があああでてりゅううう!!」

風呂「いっぱい、いっぱいぃ・・・・はうぅうううっ!もっと!もっと出してぇっ!」

男「(これが苦手なんだよなぁ・・・・)」

風呂「すごいたくさん・・・・出てりゅ!出てりゅぅうううのぉおおお!!」

こぽぉ・・・・

風呂「はぁ・・・・はぁ・・・・・・す、すごく良かったです・・・・・・・。」

男「(こんな声聴いてるとむらむらしてくるな・・・・)」

男「なぁ、風呂桶。ここが弱いのか?」

風呂「ら、らめぇ!配水管さわっちゃらめぇぇええ!!」

男「じゃあ、ここに俺のナニを入れればどうなるかな?」

風呂「汚いです!汚いから止めて下さい!!」

男「そんなこと無いよ・・・風呂のここ、すごく綺麗だ・・・・。」

風呂「う、嘘です・・・そんな・・・はぅっ!」

男「ほら、全部入ったぞ?淫乱な風呂桶だなぁ、お前は。」

風呂「お、男さんだから・・・・男さんだからいいんですよぉ・・・・。」

男「風呂桶・・・・。」

男「動かすぞ!」じゅぽじゅぽ

風呂「お、男さんの固いのがぁ!私のパッキンに当たってぇ!はぅぅうう!!」

男「そ、そろそろ出るぞ・・・!」

風呂「下さい!男さんのおちんぽミルクいっぱいぃ配水管に下しゃいぃっ!はうぅ!!」

男「・・・・くっ!」どぴゅどぴゅ

風呂「出てりゅぅっ!いっぱい男さんのおちんぽミルクが出てりゅぅううう!!」こぽこぽ

男「なかなか良かったぞ。風呂の膣中・・・・。」

風呂「本当ですか?毎日してくれてもいいんですよ・・・?私妊娠しませんし・・・その、膣中に出しても・・・。」

男「そうだな。じゃあこれからはそうさせてもらおうかな・・・・。」

風呂「お、男さん・・・・これからは毎日お風呂入ってくれると嬉しいです・・・。」

男「さすがにそれは時間的に・・・・。」

風呂「勝手にガス代上げちゃいますよ!」ぷんぷん

男「わかったわかった・・・できるだけ入るようにするよ」

風呂「えへへ、男さんありがとうございますぅ~」

end

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