信者の方に「新スレあったの気づかなかったけど荒らしてくれたから気がつけたわ」と感謝されたので今回も宣伝します！

荒らしその１「ターキーは鶏肉の丸焼きじゃなくて七面鳥の肉なんだが・・・・」
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信者（荒らしその2）「じゃあターキーは鳥じゃ無いのか？
ターキーは鳥なんだから鶏肉でいいんだよ
いちいちターキー肉って言うのか？
鳥なんだから鶏肉だろ？自分が世界共通のルールだとかでも勘違いしてんのかよ」
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鶏肉（とりにく、けいにく）とは、キジ科のニワトリの食肉のこと。
Wikipedia「鶏肉」より一部抜粋
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信者「 慌ててウィキペディア先生に頼る知的障害者ちゃんマジワンパターンw
んな明確な区別はねえよご苦労様。
とりあえず鏡見てから自分の書き込み声に出して読んでみな、それでも自分の言動の異常性と矛盾が分からないならママに聞いて来いよw」
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>>1「 ターキー話についてはただ一言
どーーでもいいよ」
※このスレは料理上手なキャラが料理の解説をしながら作った料理を美味しくみんなで食べるssです
こんなバ可愛い信者と>>1が見れるのはこのスレだけ！
ハート「チェイス、そこの福神漬けを取ってくれ」　　【仮面ライダードライブSS】
ハート「チェイス、そこの福神漬けを取ってくれ」　　【仮面ライダードライブSS】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1456676734/)

飛鳥「ラジオネーム『フライングバード』さんからのお便りだよ」

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今週はついに飛鳥ちゃんのCDデビューですね。おれは飛鳥ちゃんファンなのでとてもうれしいです。本当におめでとうございます。ところで知ってましたか？そういえば去年の今頃にちゃおラジが始まったなーと思って正確にはいつ始まったのか調べてみたんです。すると驚くべきことがわかりました。なんとちゃおラジが放送開始したのは3月2日。そう、飛鳥ちゃんのCDの発売日なんです。つまり！飛鳥ちゃんのCDデビューはちゃおラジが始まった時から決まってたんだよ！
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蘭子「えっ？！（えっ？！）」

のあ「ふっ。まさかそれに気付く人がいたとはね」

飛鳥「この『ちゃおラジ』はゲストを呼んで掘り下げていく番組だよ。お相手はちゃおっす！二宮飛鳥と」

蘭子「混沌！神崎蘭子と」

のあ「カオス！高峯のあでお送りするわ」

蘭子「くっ。よもや我が裏をかくとはな…。これも運命というものか！（全く気付きませんでした。すごい偶然ですね）」

のあ「どうかしらね。あえて合わせたという可能性も微粒子レベルで存在するわ」

飛鳥「不作為か作為かは考えるだけ無駄だよ。だけどボクの大事な日を大事な人たちと共有できる。これ以上に幸運なことはないよ」

のあ「ふふっ。そうね」

蘭子「全く以てその通りだな！（確かにそうですね）」

飛鳥「明日から晴のU.A.がCGIに追加されるよ」

蘭子「戦場はやはり重要だな！（やっぱりスタジアムは大事ですね）」

のあ「明らかに優先順位が間違ってたわね」

飛鳥「それではゲストを呼ぼうか」

のあ「前祝いにすごいゲストを期待するわ」

蘭子「それは都合がよすぎぬか？では今宵の生け贄を召喚するぞ！今宵の生け贄は…月餐の主賓？！（それは出来すぎじゃないですか？それでは今日のゲストを呼びますね。今日のゲストは…この人たちですか？！）」

未来「765プロファイトー！おー！春日未来だよ！今日も頑張るぞ！」

静香「な、765プロファイトー。おー…。最上静香よ。今晩は何うどんにしようかな？」

翼「765プロファイトー！おー！伊吹翼だよ！みんな楽しもうね～！」

飛鳥「よろしく」

蘭子「歓迎するわ！（よろしくお願いします）」

のあ「よろしく」

飛鳥「さてツイッターの反応は」

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まさかの765？！
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あー。月サンね。
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いいのかい？おれたちは765だろうが315だろうが食っちまう男だぜ？
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っしゃー！祭りだー！
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別にいつも通りでかまわんのだろう？
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のあ「もちろんよ。私が許すわ」

蘭子「結界の内に踏み入るだと？！（それっていいんですか？）」

未来「大丈夫。百合子と一緒によく聞いてるからね！」

翼「そーそー。気を遣われてもあれだしね！」

静香「はあ。2人とも安請け合いしすぎじゃない？」

飛鳥「それではまず質問に行こうか」

翼「おっ。例の変な質問だね！」

未来「リスナーのみんなー。遠慮しないでガンガンきていいよー！」

静香「未来…。あまり煽らないで」

蘭子「案ずるな！やつらに慎みなど皆無だ！（大丈夫です。あの人たちに遠慮なんてありませんからね）」

のあ「最初の質問に行くわ。ラジオネーム『フツレ』さんからの質問よ」

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未来ちゃんに質問です。アイドルになるために学校を物理的に廃校にしたって本当ですか？
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未来「いやいやいや！物理的とか無理だから！」

未来「私部活やめただけだよ！大体物理的に廃校とかどうやるの？」

飛鳥「文字通り学校を潰すしかないだろうね」

静香「そもそも何でアイドルになるのに廃校にする必要があるのかしら？」

蘭子「何が原動力となったのだ？（動機は何なんでしょう？）」

のあ「廃校寸前に追い込まれればスクールアイドルになれると思って実行した結果力加減を誤った。大方そんなところでしょうね」

翼「なるほどー。言われてみれば髪型が似てるね」

未来「納得しないでよ翼！大体廃校阻止はスクールアイドルになる動機であって手段じゃないからね？！」

のあ「次はラジオネーム『U-DON』さんからの質問よ」

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静香ちゃんに質問です。今までにうどんを何本食べたか覚えてますか？
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静香「961876346315本よ」

翼「多すぎだよ！」

未来「何で覚えてるの？！」

静香「冗談に決まってるじゃない。うどんは本で数えるものじゃないわ。そんなのご飯を何粒食べたか聞いてるようなものよ」

飛鳥「だろうね。ちょうど765以外のアイドル事務所の分の本数だからすぐ気付いたよ」

未来「あっ！言われてみればそうだね」

翼「他のアイドルを食べちゃおうってわけだね。なかなか気合い入ってるじゃん！」

のあ「こっちも負ける気はないわ。それにしても残念ね。何玉食べたかだったら3×15×（14×365 α）で求められたのに」

蘭子「生誕時から食していただと？！（生まれたころから食べてたことになりませんか？）」

静香「そもそも給食が毎回うどんなわけないじゃない。そんな天国あったら住んでみたいわ」

のあ「次はラジオネーム『ウイング』さんからの質問よ」

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伊吹ちゃんに質問です。どうやったらその髪をあんな風に二つ結びにできるんですか？
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翼「それ明らかに伊吹違いだからね？！」

翼「あっちの伊吹さんは名前だけど伊吹は私の名字だよ。みんな覚えておいてね！」

飛鳥「よけいわかりにくくなってる気がするんだけど」

未来「でも少し似てるかも。ダンスが好きな所とか」

静香「確かにそうね。それにしても違う事務所で名前と名字が同じって面白いわね」

蘭子「生涯の契りを結んだ後の呼称で混乱をきたすな！（結婚した後に名字で呼ばれてるのか名前で呼ばれてるのかわからなくなりますね）」

のあ「もし現実で艦娘とケッコン（ガチ）できたとしたら割と起こり得る事案ね」

のあ「最後はラジオネーム『Glee』さんからの質問よ」

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３人に質問です。何でボーカル2人とビジュアル1人でトリオ扱いなんですか？普通ならボーカル1ダンス1ビジュアル1ですよね？
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未来「この流れでまともな質問？！」

未来「言われてみれば不思議だよね。何で私たちトリオ扱いなんだろう？」

翼「うーん…生っすかとか？ほら、レポーターの3人がボーカルの春香さんと千早さん、ビジュアルの美希先輩じゃん！」

静香「だからと言ってその比率で組む理由はなくないかしら？大体生っすかは属性が出来る前からやってるから比率とか考える意味ないじゃない」

蘭子「ふむ…新世代や新波に準拠したのではないか？（ニュージェネレーションやニューウェーブに準拠したんじゃないでしょうか？）」

のあ「確かに私たちの事務所だと未来はキュート、静香はクール、翼はパッションに分けられるでしょうね」

飛鳥「765もモバマスでは春香がキュート、千早がクール、美希がパッションだね。でもだからと言ってボーカル、ダンス、ビジュアルにわけなかった説明にはならないんじゃないかな」

のあ「一応765や私たちの販促ゲームのアイドルマスターの歴史を紐解いていくと説明できるわ。まず属性分けが出たのはTHE IDOL M@STER SPね。これはPSP版ソフトでアイドルをプロデュースできるゲームだわ。春香、やよい、真とライバルの響が出てくるパーフェクトサン。雪歩、伊織、亜美真美とライバルの貴音が出てくるワンダリングスター。千早、あずさ、律子とライバルの美希が出てくるミッシングムーンの3バージョンに分かれてるのよ」

翼「えー？！美希先輩プロデュース出来ないの？！」

未来「それよりこれ何か聞いたことあるような組み合わせな気がするんだけど」

蘭子「…！我らの分類ではないか！（私たちの分け方じゃないですか）」

飛鳥「確かにそうだね。ライバルを考えなければパーフェクトサンはキュート、ワンダリングスターはパッション、ミッシングムーンはクールだね」

静香「確かに見事に分けられるわね」

のあ「こうして赤、青、黄というグループ分けができたわけ。そしてトリオが876のディアリースターズで始まり、生っすかで765にも当てはめられて私たちの事務所のニュージェネレーションに来たわ。だから赤、青、黄のイメージカラーが当てはまる未来、静香、翼の3人がトリオ扱いされるのは自然な流れなのよ」

未来「なるほどー。あれ、でも私たちの分け方はどういう理由なの？」

のあ「アイドルマスターにはボーカル、ダンス、ビジュアルの3つのパラメーターがあって、それぞれ赤、青、黄で表されるわ。だからキュート、クール、パッションに変わる分け方として出てきたんでしょうね」

翼「いやー。まさかのあさんのロジックが生で聞けるとはね」

静香「百合子は羨ましがるわね」

飛鳥「それにしても今までにないほど真面目な考察だね」

蘭子「根源が強力だからだろうな！（根拠がしっかりしてるからでしょうね）」

のあ「以上で質問を終わるわ」

未来「いつも通り変な質問ばかりだったね」

静香「そうね。でも有意義な時間だったわ」

翼「やっぱりいつもと同じように質問をぶつけてもらうといいよね」

飛鳥「当然だよ。彼らに遠慮はないからね」

蘭子「無論使い魔共にもな！（もちろんスタッフさんにもですけどね）」

飛鳥「次は『闇変換』だよ。これはゲストにちなんだものを蘭子の言葉で言い換えるコーナーさ」

未来「来た！闇変換！」

翼「絶対ノーヒントで答えてみせる！」

静香「もうこの時点で答えられない気がするわ」

のあ「おそらくその予感は正しいんじゃないかしら」

蘭子「ククク。我が瞳の力とくと見よ！（私が何を書いたか考えて下さいね♪）」

飛鳥「最初の言葉はこれだよ」

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春日なる差異
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未来「え？私？」

のあ「さっそくヒントが必要ね。蘭子」

蘭子「バカな！絶えず変化しておるというのか？！（いつも変わってるとでも言うんでしょうか）」

未来「変化？何のことだろう？」

静香「差異ってことは何か違うことはわかるんだけど…」

翼「うーん。悩みますな～」

飛鳥「案外わかりにくいのかもしれないね」

飛鳥「まだヒントが必要だね。蘭子」

蘭子「未来束ねの春姫の絶対的認識記号だな！（未来ちゃんの欠かせないトレードマークですね）」

未来「私のトレードマークといえば髪留めだね！」

のあ「正解よ。未来と言えば髪留めね」

翼「あー。確かに誰だかわからないかも」

静香「それはさすがにひどいわよ翼。ファンはともかく私たちは気付かないといけないわ」

未来「みんな私のこと髪留めで認識してるの？！」

飛鳥「アイドルってそんなものなのかもね。ボクもエクステがなかったら気付かれない自信があるよ」

蘭子「うむ。夢想も出来ぬしな！（はい。想像もつきません）」

のあ「そういうアイドルもいるわね。特に春香なんてリボンがないとわからないわ」

翼「みんな言いたくても言えないタブーに触れた？！」

静香「春香さんが聞いたらショックを受けるでしょうね」

飛鳥「次の言葉はこれだよ」

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最上の愉悦
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未来「もがみ？だったらうどんだね！」

静香「多分さいじょうだと思うわ」

翼「うーん。静香のって決めつけるのはよくないかな？」

のあ「さて、どうかしらね」

蘭子「思考の行き着く先を示すことはないわ！（自分で考えて下さい）」

のあ「ヒントが必要ね。蘭子」

蘭子「真にかの書は規範と成りうるのか？（本当にあのマンガ参考になるんでしょうか？）」

未来「本？一体何の本かな？」

翼「規範って何かの参考ってことだよね。一体何だろう？」

静香「何だかそんな本に心当たりある気がするわ」

飛鳥「どうやら引っ掛かってはいるみたいだね」

飛鳥「次でわかるかな。蘭子」

蘭子「饂飩粉の砂時計「は？」刹那の白紐姫が安息日に行うことよ！（静香さんが休日にやってることです）」

未来「うーん…うどん作りだ！」

翼「確かにやってそうだよね！」

静香「テニスよ。二人には言ったことあるじゃない」

のあ「正解よ。本人はわかって当然よね」

未来「ごめんごめん。やっぱり静香ちゃんといえばうどんだしさ」

静香「全く否定できないのが辛い所ね」

翼「それにしてもテニスの参考にならない本って何？」

のあ「新テニスの王子様よ。あれは明らかに超次元だわ」

飛鳥「昔はまだ実現可能な技をやってたよ。今だと新テニスをやってるけどね」

蘭子「分身が全ての元凶だな！（分身からおかしくなりましたよね）」

飛鳥「次の言葉はこれだよ」

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逡巡の翼
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翼「私だけ名前？！」

蘭子「煌きの翼姫の姓は用途が乏しいからな！（翼ちゃんの名字は使いにくいですからね）」

未来「それにしても逡巡ってどういう意味？」

静香「私もよくわからないわ」

のあ「まあなかなか使う言葉じゃないわね」

のあ「ヒントが必要かしら。蘭子」

蘭子「惑うのもまた趣があるわ！（迷うのもいいものですよね）」

静香「翼が迷うなんて想像できないわね」

未来「うん。いつもズバッと決めそうだよね」

翼「いやいや！私もたまには迷うからね？！」

飛鳥「やっぱりたまになんだね」

飛鳥「まだヒントが必要かな。蘭子」

蘭子「遂行する前が至福なのだ！（やる前が1番楽しいんです）」

静香「なんだか漠然としてるわね」

翼「でも私に関係あるなら遊びの計画を立てることだね！」

未来「あー。確かに翼好きだよね」

のあ「正解よ。うまく連想できたわね」

翼「確かに遊びの計画立ててる時が一番楽しいんだよね～」

静香「そうね。実際は予定が狂ったりハプニングが起こったりするわ」

未来「元々計画立てない方がいいんじゃない？計画があるから狂うんだし」

蘭子「根元を断ちに来たな！（前提から壊しにきましたね）」

飛鳥「かと言って何も計画ないと大変なことになったりするよね」

のあ「その時にならないとうまくいくかわからないならしかたないわ」

飛鳥「最後の言葉はこれだよ」

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崇拝の受皿
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未来「意味わからないね」

翼「最後の最後にやっかいなのがきたね」

静香「最後にふさわしい…のかしら？」

のあ「今回は難しいかしらね」

蘭子「これぞ我が真の力だ！（かなりがんばりました）」

のあ「ヒントが必要ね。蘭子」

蘭子「信者の崇拝を受け力を増すわ！（ファンの応援で大きくなります）」

未来「もしかして私たちのこと？」

翼「確かにファンがいれば大きくなるね！」

静香「でも何だか違う気がするわ」

飛鳥「まだ答えは出ないみたいだね」

飛鳥「まだヒントが必要だろうね。蘭子」

蘭子「聖域の肥大は阻止できぬのか？！（シアターが大きくなるのは止められないんでしょうか？）」

静香「聖域？もしかして私たちの劇場かしら？」

未来「あっ、確かにファンのみんなの力で大きくなるよね」

翼「それにどこまで大きくなるかわからないしね」

のあ「正解よ。ヒントがわかりやすかったわね」

翼「初めのころはあんな小さかった劇場があんなに大きくなるとは思わなかったよね！」

静香「そうね。私たちも同じように小さかったわ」

未来「ここまで大きくなったのはファンのみんなのおかげなんだよね。みんな本当にありがとう」

飛鳥「ボクたちの事務所はそんな風に成長しないからうらやましいね」

のあ「そうね。今度晶葉に成長する建物を作ってもらおうかしら」

蘭子「酷使にも限度があるぞ！（いくらなんでも大変すぎます）」

飛鳥「残念ながらそろそろお別れの時間だよ。未来、静香、翼。今日はどうだったかな？」

未来「765なのにこの番組に呼んでもらえて最高だったよ！」

静香「聞いてるのと実際出演するのはやっぱり違うわね。でもなかなか楽しかったわ！」

翼「これから765のみんなもガンガン出してあげてね！」

飛鳥「それはスタッフの裁量しだいだね。それでは番組を終わるよ。お相手はちゃおっす！二宮飛鳥と」

蘭子「混沌！神崎蘭子と」

のあ「カオス！高峯のあと」

未来「これでどうだ！春日未来と」

静香「私には時間がないの！最上静香と」

翼「これでモテモテ間違いなしだよ！伊吹翼でお送りしたよ！」

蘭子「それでは皆」

蘭子・飛鳥・のあ・未来・静香・翼『闇に飲まれよ！』

放送終了後

静香「飛鳥のCDデビューとちゃおラジ1周年記念にはアニバーサリーうどんを持ってお祝いしに行くわ」

未来「へー。バースデーうどんの他にもあるんだね」

翼「まあ静香だしね」

飛鳥「楽しみにしてるよ。事務所でも祝うだろうしね」

のあ「共に祝いましょう。私たちの記念日と」

蘭子「闇の眷属の門出を！（飛鳥ちゃんの新たな一歩を！）」