初霜『きゃっ!?て、提督？…ああ、魚雷管の角度を直してくれてるんですね。いつも、すみません。』

提督『いや、気にしないでくれ。というか気になるんだが、室内でも艤装背負う必要あるか？』

初霜『必要はないですけど…鍛錬も兼ねてるんですよ』

提督『初霜は頑張り屋だなー。いつも着けてるし、たまには外しててもいいんじゃないか？』

初霜『そんな、私なんてまだまだ…///鍛錬は欠かせませｎ』

提督『』

提督『俺と一緒の時くらいさ、な？』

初霜『///…そうですね、それでは』ｶﾞﾁｬﾝ

提督（艤装を外した、そして後ろがガラ空き、今しかない）

提督『初霜…』ﾀﾞｷｯ

初霜『きゃっ！…提督？』

提督『…』ｻﾜｯ ｺｼｭ

初霜『提督、手が…んっ、ひぅ』 ﾋﾟｸﾝ

提督『嫌か？』ｽﾘｯ ｸﾆｭ

初霜『いっ嫌ではっ　あっふあっ』

提督『うん、湿って来てる』 ﾆｭ ｸﾁ

初霜『あっ言わなっ、んぅ///』

提督『そろそろこっちも』ｸﾆｯ

初霜 『ひゃっ、て、提督。 そっちはおし』 ﾆｭﾌﾟ

初霜『ひぅっ!? あっ、ゆびっ、はいって…』ﾇﾌﾟｯ ﾌﾟｯ

提督『こっちは初めてなのに良い反応だ、初霜はえっちだなぁ』

初霜『ぁふっそんなっこと、っ…』

提督『お、イけそうか？いいぞ、初霜』

初霜『んっ いぅ あっ、あっ ───〜〜〜っ』ﾋﾞｸﾝ

初霜『…あぅ…』ﾋﾟｸっ

提督『気持ち良かったか？』ﾁｭﾎﾟｯ

初霜『///聞かないでくださぃ…』ｶｧｧ

提督『じゃあもう一回だ今度はこっちも気持ち良くしてくれ』ｶﾁｬｶﾁｬ

初霜『そ、そんなの入りませんよぅ』

提督『なら入るようにしないとな』 ﾚﾙ

初霜『ひゃっそんなっきたないですよっ』
初霜（舌が入って来てる…っ）

提督『そんなことないぞ初霜は綺麗だ』ﾆｭﾙｯ ﾁｭ

初霜『ひっあっ、だ、ダメ わたしまたっあっひああっ ッ』ﾋﾞｸﾝ

提督『ぷあっ　ここまで素質があるとは思わなかったが、まぁその方がお互い良いか。初霜、いくぞ』ﾇﾌﾟ

初霜『うぁ、ふああぁぁ…』ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ､ﾌﾟ

提督（余計な力が抜けてたか、意外とすんなり入ったな。でも）

提督『きっつ…初霜？動くぞ？』

初霜『ふぁぃぃ…』

提督『もう蕩けてるな…なら遠慮なく』ｽﾞｯ ﾇﾁｭ

初霜『ふはっ あ…ん』ｸﾌﾟ ﾆﾁｭ

初霜『くっ ん…はぁあっ』ﾆｭﾙ ﾇﾁｭ

提督『ぐっずっと根元締め付けられてるせいで出ちまいそうだ』ﾁﾞｭ ﾇﾘｭ

初霜『ふぁっ もっ ていとくっ』ﾌﾞﾙｯ

提督『やべ…うぐっ射精すぞ初霜っ』ｿﾞﾜｯ

提督『ゔっくぅ』ﾋﾞｭｯ ﾋﾞｭﾙｯ

初霜『ひぁ あっでてる あついの…』ﾋﾞｭｸｯ ﾋﾞｭ

初霜『はぅっ…ていとく…あったかい…』ｺﾌﾟｯ

提督「みたいなのはどうだろう」

長門「すごくいい」

おしり