花陽「なんか……」 (45)

朝 チュンチュン

花陽「……」ムクッ

花陽「…………」


花陽「……」ボー


花陽「なんか……」


花陽「…すごいムラムラする……」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1455985741

書き溜めなし

深夜テンションで書いていきます

凛「かよちんおはよー」

花陽「あっ、凛ちゃん…おはよう」

凛「? どうかした?」

花陽「な、なんでもない…」

真姫「あら花陽、おはよう」

凛「真姫ちゃん凛には~?」

真姫「はいはい、おはよう」

花陽「……」

真姫「花陽?」

花陽「…えっ?」

真姫「どうしたのぼーっとして」

凛「まだ眠いの?」

花陽「う、うん…ちょっと夜更かししちゃって…あはは」

真姫「今日は朝練なくてよかったわね。じゃあ教室行きましょうか」

教室

モブ「おはよー」

モブ「はよー」

花陽「……」

真姫(一限目は数学か…)

凛(あ、そういえば宿題出てたんだっけ…)



俺(ん?なんか小泉、顔赤いな……?)

担任「えー今日のHRだが、保健委員は~…」

授業中

花陽「……」ムラムラ

花陽「…っ……ふっ…ん…」モンモン

花陽(や、やばいかも…)ムンムン

俺(……小泉?)

花陽「…ぁ……っっ…」

モブ「?…はなよちゃん、どしたの?」コソコソ

花陽「な、なんでもないよ…ちょっとお腹痛いだけ…」ハァハァ

キーンコーンカーンコーン

先生「じゃあ今日はここまでですね」

ザッシター
ガラガラ

凛「は~疲れたにゃ~宿題増えたしぃぃ~~」

真姫「あんたが昨日の忘れてるからでしょ…花陽?」

花陽「…ちょ、ちょっとトイレ行ってくるね…」

凛「あ、じゃあ凛もー」

真姫「てか、花陽…ちょっと顔赤くない?大丈夫?」ピトッ

花陽「ひゃぁっ!?」ビクッ

真姫「えっ、…だ、大丈夫?てか熱…」

凛「かよちん、具合悪いの?」

花陽「い、いや大丈夫だよ!!ちょっとすっ…と、トイレ行けば収まると思うから!!」

真姫「そ、そう?あんまり無理しないでよ?辛いなら早めに保健室行きなさい?」

花陽「う、うん…」

真姫「じゃあ次音楽室だから、私が荷物持って行っておくから。凛は花陽についててあげなさい」

凛「言われなくても一緒にいくにゃー」

真姫「じゃ、先行ってるわね」



俺(さて、1年保健委員は1限が終わったら保健室だったな…)ガラッ

トイレ

ガチャ

花陽「……」ムラムラ

花陽(……イヤヤイヤイヤイヤ!!イヤだめだよやっぱり!!学校でするなんて!!!)

花陽「ハァ…ハァ…」ゴクリ

花陽(だ、大丈夫…とりあえず1日頑張って、μ'sの練習は休ませてもらおう…)

花陽「…ハァハァ……ッフ…ンン…ァ‥」ムラムラ

花陽(む、無理かな…でも保健室行くと心配して凛ちゃんと真姫ちゃんは来ちゃうだろうし…)

花陽「ハァ…ハァ…」ムラムラ

花陽(ひ、昼休み!とりあえず昼休みまでは頑張ろう!)

花陽「ンンッ」

花陽(あっ、声…///)

コンコン

花陽「っ!!」ビクッ!

凛(隣の個室)「かよちん、大丈夫?」コソコソ

花陽(あ、凛ちゃんか…)

花陽「んっ…うん、大丈夫だよ…」ハァハァ

凛「辛そうな声したから…かよちん、無理しないでね?」コソコソ

花陽「ッッ……ンンッ///」

花陽(りんちゃんッッッッ!!!今そんな可愛い声で囁かないでぇぇぇ~~~っっ!!)

凛「!! かよちん!?」バッ

ガタン!

花陽(凛ちゃん~~~!?壁飛び越えてきちゃったのおおおおおお!?!?!??)

凛「かよちん大丈夫?!」

花陽「こ、声…」

凛「あ、大丈夫他に人いないから…って凄い汗!大丈夫?」ガシッ

花陽(あっ…りんちゃん…近…いい、匂い……)ムラムラ

凛「ちょっと熱い…かよちんお熱あるかも。保健室いこ?立てる?」ダキッ

花陽(や、やば…匂いも、声も、近い…やさしい……ゼロ距離りんちゃんだ……)ムラムラ

凛「かよちん?」

花陽「…りんちゃん…」ウルウル

凛「っ!?///」

凛(あ、汗ばんで目が潤んでるかよちん…辛そうだけどなんか…なんか…///)

花陽(もぅ…無理……)

花陽「」ガシッ

凛「!?」

花陽「んっ」チュゥ

凛「!???!?!!??//////」

花陽「んんっ…ちゅ…」チュゥウ

凛(~~~~!!??!!?////)

花陽「…っぱぁ…はぁ…りん、ちゃん…」トローン

凛「//////」プシュー

花陽「りんちゃん…」グイッ

凛(き、キスされた!?今凛かよちんとキスしてた?!?!////)

花陽「はなよ、朝からずっと……りんちゃんお願い…我慢できない…」ハァハァ

凛(ぅぇぇぇぇえええええ!??なになになに!?)

凛(なんなのこのかよちんエロすぎるよ!!///)


プチッ


凛「え?」

プチプチプチ ブレザーヌガシー

凛「か、かよちん!?///」

花陽「はなよのも脱がせて…触って……///」

凛(あああああああ~~~~~~っっっ////)

真姫「遅いわね…もう授業始まるわよ…」

キーンコーンカーンコーン



花陽「りんちゃん……?」ウワメ-

凛(ブチ犯してやりてえええええええええええええええ!!!)

凛(でもダメ!!!ここは凛がしっかりしないと!!欲望に負けちゃダメ!!)

モミッ

凛「あっ…///」

花陽「ブラウスも…脱がすね…」プチプチパサッ

花陽「こうやって…はなよのも…触って…?」モニュ

凛(やわらかっ!!!!??)

凛(…じゃなくてっ、かよちんのお、おっぱいが…自分から…あ、やわら…)モミモミ

花陽「あっ、あっ…んっ、…あんっ…///」

凛(おっぱい…か、かよちんの…おっ…す、すご…///)モミモミ

花陽「はぁ…んっ…、あ、ぁん…んっ///」ハァハァ

凛「かよちん…」ハァハァ

花陽「りんちゃ…きす、して…」トローン

凛(もう…ダメ……////)

真姫「花陽、凛ー!?」

凛「っっっ!!!」ビックゥ

花陽「りんちゃん…?」

バッバッバババッ

真姫「居ないのー?ったく、凛のやつどこ行って…ん、個室2つ閉まってるわね」

凛「かよちん早く服着て!!」ヒソヒソ

花陽「…??」ボー

ガチャ

真姫「凛?花陽?」

凛「ま、真姫ちゃん!」ガチャ

真姫「なんだ居るんじゃない…ってなんで一緒に入ってるのよ」

凛(っっぶねーー!!!かよちん上だけしか脱いでなくてよかったーー!!!)

真姫「花陽!?大丈夫なの?」

凛「な、なんか凄い辛そうだったから凛が突入したんだけど…」

真姫「凄い汗ね…凛、そっち持って。ほら花陽、掴まって。保健室行きましょ」

花陽「りんちゃ…まきちゃん…」ボー

凛「……///」ドキドキ

ちょっと休憩

>>19
乙。 ちなみに、前作とかある?

>>20
2年前ぐらいにちょろっと書いてたけど、酉同じだったかはわからん

ちなみにエロは初めて書きます

保健室

先生「あら、1年生μ'sちゃん。どうしたの?」

真姫「花陽がちょっと熱っぽくて…凛、そこに体温計あるから取って」

先生「花陽ちゃん大丈夫?熱は…微熱ね、ちょっと寝てましょうか」

花陽「……」ボー

凛「……」ゴクリ

真姫「凛?授業戻るわよ」

凛「あ、うん」

真姫「花陽、また後来るわ。にこちゃんたちには言っておくから、今日は部活休みなさいよね」

花陽「う、うん…ありがと」



花陽「……」

花陽「……凛ちゃん…」ムラムラ

先生「じゃあ先生ちょっと職員室行ってくるわね。カーテン閉めておくわ」

先生「あ、そうそう、二限目が終わったら委員会のミーティングがあるから、ちょっとうるさいかもだけど、すぐ終わるから」

花陽「……」モンモン


花陽(あぁ…足りない…りんちゃん、来てくれないかなぁ…)ムラムラ

キーンコーンカーンコーン

凛「か、かよちんのとこいく!?」ガタッ

真姫「落ち着きなさいよ。結構辛そうだったし、多分寝てるでしょうから、お昼休みに行きましょ」

凛「そ、そっか…」

真姫「あ、ラインしとかなきゃ」


俺(やべ、保健室に忘れ物したな…)

保健室ベッド

花陽「んっ…あっ……ダメ……」クチュクチュ

花陽(ダメダメ…我慢してわたし…!!)

花陽「ふぁっ…りんちゃ……」

花陽(でも、止まらないよ……///)


ガラッ


花陽「っっ!?」

先生「そうなのよー。それで1年生は俺くんに決まってー」

花陽(あ、あぶない……ふぅ………じっとしてよう……)

ことり「じゃあ2年生は~~」

花陽(…!!ことりちゃんだ!)

花陽「…そーっ」チラッ

花陽「……」ゴクリ

花陽「」コソコソ

ことり(…かよちゃん…?)

先生「あ、理事長先生に呼ばれてたんだったわ。ことりちゃん、鍵お願いね」

ことり「はーい、いつものところですね」

ガラッ

ことり「…花陽ちゃん?」シャー

花陽「ことりちゃん…///」ムラムラ

ことり「どしたの?風邪?…あ、ラインきてる」

花陽(ことりちゃんなら…いいよね……)ムラムラ


花陽「あ、あのっ…花陽朝から…こんなで…」ヌギッ

ことり「は、花陽ちゃん?暑い?」

花陽「そ、その…凄い……ドキドキしてて…む、ムラムラしててっ…///」

ことり「へっ?」

花陽「ハァハァ…今も…我慢、できなくて…あ、あの…」ギュ




ことり「…………あー…。そーいう…」

花陽「こ、ことりちゃ…―」ピトッ

ことり「ちょっと待っててね」スッ

ガチャ

ことり「鍵よしっと…あ、そうだ…えーと…」

ことり「『花陽ちゃん保健室で寝てるからお見舞いはお昼休みにね』…っと」

ことり「海未ちゃんに、『お腹痛いから三限目遅れるね』っと」

ことり「さて」ギシッ

花陽「……///」ドキドキ

ことり「こっちおいで?」

花陽「っ…///」

ダキッ

ことり「朝からずっとムラムラしてたんだ?」コソコソ

花陽「~~~っっ////」

花陽(耳元~~~~っっ////)

花陽(こ、ことりちゃんなんなのこの匂い…甘くていい匂い…とけちゃいそ……////)

ことり「それで…」ギュ

花陽「んっ…ッハァハァ…ッフッ…ン…」

ことり「どうしてほしいの?」ボソッ

花陽(の、脳みそが…っっっ//// 気持よくて…くらくらする……///)

花陽「き、気持よくして…欲しいです…っ///」

ことり「うんうん、素直でよろしい」ニコッ

ことり「女の子だってそういうときあるもんね」

ことり「大丈夫、ことりが気持ちよくシテあげる♡」

花陽「はい…♡」

ことり「じゃあタイツ脱いじゃおっか…ここ掴まってて、立てる?」

花陽「ん…」

ことり「そうそう…わ~っ、凄い蒸れてるよ」

花陽「ぁぁぁ…/////」

ことり「ボタン外すね…あっ可愛い下着♡ スカートも脱いじゃおっか」

花陽「はい…///」ウズウズ

ことり「じゃあこっちきて……んっしょ」モミ

花陽「ぁん///」

ことり「おー、さすがのボリューム」モミモミ

花陽「んっ…あっ…っ////」

花陽(なんかっ…手つきが手馴れてる!?////すご、…き、きもちぃ…////)

ことり「んふふ♡ブラジャー外すね。どう?ここは?」モミモミクニ

花陽「ぁぁんっ///あっ、やっ…声っ…んんっ////」

ことり「鍵閉めてるし今授業中だから…声我慢しなくていいよ?もっとかよちゃんの声聞かせて?」クニクニ

花陽「んんん~~~っっっ/////」

花陽(甘い声やめてぇぇ////乳首攻められながら…頭とけちゃう…////)

ことり「耳も食べちゃお~」ハムジュルッ

花陽「やっ…んんっ…あっ、みみっ…ん…/////」

ことり「ん~~~~??」

ことり「他の子の匂いがするなぁ」

花陽「っ!?////」

ことり「凛ちゃんかぁ。もしかして朝?さっきの休憩中?なにしてたのかなぁ?」モミモミ

花陽「あっ、あっ…んっ///」

ことり「花陽ちゃんの唇…やわらかいなぁ…えっちぃなぁ」プニプニ

花陽「!?や、ぁ…///」

ことり「…ちゅーしてたんだ?」ニヤニヤ

花陽「~~~~っっ////」

ことり「ことりとは?」

花陽「し、したい…です///」

ことり「えへへ♡じゃあいくね?」チュ

花陽「んっ…///」

ことり「んっ…ちょっと口開けてて…ん…」チュゥゥウ

花陽「んん!?/////」

ことり「ふっ…ん…っぱぁ…ん…ぢゅる…」ジュルッ

花陽「っふ…っっふ…はっ…ん…/////」

花陽(こ、これ…///ぁ、頭が……も、ダメ…//////)

ことり「…っぱぁ…はぁ…どう?」

花陽「ハァハァ…ハァハァ…ン…」ビクンビクン

ことり(やばい…ことりも歯止めきかなくなっちゃいそ…)

ことり「掴まって…そ、膝で…」

花陽「ん…」

ことり「今度は花陽ちゃんの好きなとこ舐めてあげるね」チュゥ

花陽「ぁんっ///」

ことり「凛ちゃんにも乳首舐められたことないかな?」

花陽「あぁん///そ、それ…ダメぇ…////」

ことり(そろそろこっちも触ってあげなきゃね)グイ

花陽「あっっ/////」

ことり「んふ♡すっごい…今更脱いでも仕方ないね」サワサワ

花陽「あっあっ////やっ、んっ////」

ことり「はなよちゃんほら、ちゅーして」

花陽「ぁっ…んっ…っふ…ん…ん!!??/////」ヌプ

ことり「っぱぁ…ほら、まだ一本だから…んっ」チュゥ

花陽「っふ…っ…んんっ…あっ、んっ…///」クチュクチュ

花陽(キスされながら指入れられて/////やばい、これ…////)

ことり「そうそう、そうやって舌出して…んっ…ぢゅっ…」

花陽「じゅるっ…んん…ふっ…ん…」

ことり「もうぐちゃぐちゃだよ」グチュグチュ

花陽「やっ、あっ…///は、はげし…っ////」

ことり(あ、すごい締まってきた…そろそろかな?)

ことり「かーよちゃん?イキそう?」クチュクチュ

花陽「あっ、あっ、ぁ…/////」

花陽「んっっ!!?/////」

ことり「二本入っちゃった…ほら掴まってて」クチュクチュ

花陽「こ、ことりちゃ…も、もう…////」

ことり「うん、大丈夫だよ~」クチュクチュ

花陽「い、イきそ…イっちゃ…///あっ、あっ…」

花陽「い、イっ…んんん~~~~っっっ/////」プシャァァァァァ

花陽「ぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」グデッ

ことり「お疲れ様♡ 気持ちよかったかな?」

花陽「は、はひぃ…////」ビクンビクン

ことり(乱れてる花陽ちゃん…ちょっと…ヤバいね…)

ことり「スッキリした?」

花陽「う、うん…えっと、ありがとう///」

ことり「気にしないで?あ、でもことりの身体は穂乃果ちゃんと海未ちゃんのものだから、シテあげるのだけだよ♡」

花陽「あ、う、うん…じゃあ、また…」

ことり「ん?」

花陽「また今度…お願いしてもいいかな…?///」



終わり

書いてみてわかったがエロむずかしい…

エロSSは読み専に限るね!読んでくれた人ありがとう

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom