モバP「家の壁に穴が空いてしまった」 (560)

このスレには以下の要素を含みます。

・壁尻
・ほんのりスケベ(みくにのみガッツリスケベ)
・安価
・ギャンブルネタ
・遊戯王ネタ
・格ゲーネタ
・唐突な乳首
・お前は瑠璃ではない
・無言の腹パン


最初にPの家の壁に挟まるアイドル
>>2

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1455930073

かな子

かな子「ケーキを作りすぎてしまったので、食べませんかー?」

かな子「あれ?いないのかな」

かな子「でも明かりは付いてるし……」

ガチャッ

かな子「鍵も開いてる……」

かな子「……いいよね?」

かな子「Pさんの家……独特な雰囲気ですね」

かな子「こっちの部屋にいるんでしょうか……いない……ん?」

かな子「壁に穴が空いて……あ、Pさんが寝てますね」

かな子「っ!Pさんの横に無造作にマカロンが!!?」

かな子「危ない!」

ズボッ

かな子、in

現在の状態
 ∥
 ∥
 ∥
 ∥
かな子
 ∥
 ∥ マカロン P

P「……ん?」

P「えぇぇぇぇ!?目が覚めたら三村かな子が壁に嵌っておるぅぅぅぅ!?」

P「なにしてんのさ」

かな子「うぅ……ごめんなさい……助けてください……」

P「前から引っ張ってみるか」

うんとこしょ、どっこいしょ

それでもかな子は抜けません

なぜなら三村かな子はPの家にくる前に作りすぎてしまったケーキを2ホール平らげていたのだから

さすがに作ったホールケーキを全て食べてしまうわけにはいかないと、Pの家に2ホールほど持ってきてはいるが、まだ家には2ホール残っているのだ。

P「ダメだってばよ……抜けない……」

P「お前、もしかしてふと

かな子「レイジングストーム!!」

P「おあおー!?」



P「つ、つぎは、うしろから押すぞ」

かな子「はいっ……!」

P「……」

P「かな子、すまない」

かな子「な、なんですか!?」

P「お前、スカートだったんだな」

かな子「へっ……?」

かな子「……っっっ!!////」

かな子「みないでください!」

P「おう……できるだけ見ないように黒かするよ」

P「押すぞー」

かな子「っふぁ!?」

かな子「お、お尻……////」

かな子「んっ……やぁっ……そんなにおさないでくだ……ぁあっ……////」

かな子「ど、どこ押して……ひんっ!」

かな子「Pさん……それ押してないですよね……っあ!?」

かな子「こ、擦らないでぇ……////」

P「潤滑油が必要かと」

P「……抜けないな」

かな子「お嫁にいけない……」

P「しかし、前から見ると凄いな……」

P「胸とか」

かな子「なんでそんなところばっかりみるんですか!」

P「見えちゃうんだもん……むむっ」

かな子「何かひらめきましたか!?」

P「いや、かな子の乳首ってどうなのかなって」

かな子「はい?」

P「せっかくだ、調べてみようか」

かな子「え、ちょ、まっ」

かな子「だめですって!」

にゅるんる

かな子「あ、抜けた!」

P「……」

P「……チッ」

かな子「もうマカロンには負けませんよ!」

かな子「それにしてもおなか減りましたね、ケーキ食べませんか?」

P「いただきます」

次に嵌るアイドル

下1

P「しかし、穴を開けっ放しにするのもなぁ……」

P「自分で少しは塞げないだろうか」

P「……」

ペタペタ

…………
……

P「これで少しはちっちゃくなった……うごっ」

P「強烈で痛烈で陣列で猛烈な睡魔ガ……zzz」

ありす「タブレットによると……あ、ありました」

ありす「この家が……表札もあってますし……お邪魔します」

ありす「あれ?いないんですかね……」

ありす「……こっちの部屋でしょうか」

ありす「お邪魔します」

ありす「……いない……そんなばかな」

ありす「タブレットによれば……あぁ、自室の布団で睡眠中でしたか」

ありす「!」

ありす「今なら……添い寝ができる!ひゃっほーぅ!

ズボッ

現在の状態

 ∥
 ∥
 ∥
 ∥
ありす
 ∥
 ∥
 ∥ P マカロン  タブレット

P「……ん?」

P「ギェェェエエエ!?ありすが壁にハマっとる!!?」

P「どうした」

ありす「聞かないでください……あと橘です」

ありす「穴があったら入りたいですよ……」

P「入っとるやないか」

ありす「Pさん、助けてください」

P「言われなくても助けるが……」

P「あらためてありすを見ると、綺麗な顔してるよな」

ありす「んなっ!?」

P「よし、後ろから押してみるか」

ありす「……お願いします」

ありす「Pさんは後ろから押すだけなのになんでカメラをセットしてからにしたんでしょうか」

オスゾー

ありす「はい、お願いします」

ググッ

ありす「んっ……」ピクッ

ありす(おしりを押されると……なんだか変な感じですね)

ありす「はぁ……っ」

ありす「ぅん……!?」

ありす(これ……押すっていうより……揉んでないですか……?)

ありす「あ、の……Pさん……?」

ありす「ふぁっ……!」

ありす「も、揉まないでくださ……」

スマンスマンマチガエタ

ありす「もう……」

ありす「っぁあ!?」

ありす(おしりじゃない……!まんなか……押されてる……!)

ありす「Pさ、んっ!っんぅ!」

ありす「そこっ……駄目ですよっ……ぅ……!」

ありす「……!」

ありす「カメラ……!」

ありす(我慢……こんな醜い顔……晒すわけには)

ありす(Pさんに屈したりはしない!)キリッ

ありす(……Pさんなら……いやだめです!変な顔を見せるわけには!)キリッ

…………
30秒後
……
ありす「あっ!はぁっ……!」

ありす「ぁんっ!ぁ!」

ありす「あへぇ……!」



P「なんかめっちゃガクガクしとる……お仕置きのつもりだったが……やりすぎたか?」

P「ありすー、ありすー、おーい」

ありす「はっ!?」

P「起きたか」

ありす「あれ?……穴は……」

P「ひっぱったら抜けたぞ」

ありす「えー……」

P「さ、タブレットで面白い動画でもみようぜ」

ありす「はぁ……別にいいですけど」

…………
……
「っあ゛……っ!気持ちい……っ!あへぇ……」

ありす「なんで私の動画を見せるんですか!ばかぁ!」ポコポコ

P「殴るな殴るな」

ありす「Pさんのばかぁ!」ポコポコ


次の犠牲者
下1

里奈「ごめん♪」

P「単車で事故るなよ……おい……」

P「幸いおれの家に突っ込んできただけですんでるけど、危うく死者だぜ?」

里奈「窓あいてたからガラスも割れなかったし?」

P「まさか家の中の壁の穴に綺麗に挟まるとは……」

現在の状態
 ∥
 ∥
 ∥
ふじりな
 ∥
単∥
車∥P プレステ

このへんに粉々のマカロン

P「里奈、怪我はしてないか?」

里奈「あたしって結構頑丈だからだいぢょーぶ!」

P「不安だ……」

P「ちょっと確認するぞ」

里奈「え」

P「失礼!」

里奈「わわっ!?なんで服を脱がそうとするの!?余裕のないオトコは嫌われるよ!?」

P「お前が、心配なんだ!」キリッ

里奈「」キュン

P「脱がすぞ」

里奈「それとこれとは別!だめー!」

P「えぇい!焦れったい!」

P「お前の乳首が見たいんだ」キリッ

里奈「」キュン

里奈「ってなるわけないでしょ!?」

P「チッ」

…………
……

里奈「はぁ……まぢさげぽよ……」

P「しょうがねぇ……抜くか」

里奈「は、はぁ!?抜くって!?」

P「いつまでも壁に嵌っているわけにはいかないだろ?」

里奈「あ、あー、そっちかー、あはは……////」

P「んじゃ、うしろからおすぽよ」

里奈「後ろからか……」

里奈「ち、ちがう!変なこと考えてたわけじゃ」

サワッ

里奈「!?」

里奈「おすんぢゃないの!?」

「すまんすまん間違えた」

P「おすんぢゃない、いれるんだよ」

里奈「はぇっ!?」

P「っしゃおらいくぞ!!」

里奈「ちょっとまって!アタシの心の準備が!」

…………
……
里奈「はぁ……はぁ……」

P「どうだ、気合いを入れたおかげで出られただろ?」

里奈「いろんな意味で疲れたぽよ、癒やして♪」

P「あぁ、いいぞ」

P「マッサージには自信があるんだ」


次の被害者
下1

美穂「お邪魔します」

P「おう、いらっしゃい」

美穂「わぁ……Pさんの家だ……」

P「飲み物でも用意するから、くつろいでいてくれ」

美穂「はい!」

美穂(Pさんの匂いがする……えへへ)

美穂(はっ!あれは……Pさんのシャツ!)

美穂「……」キョロキョロ

美穂「……」クンクン

美穂「はぁう……!////」

ガチャッ

美穂「!?」ビクゥッ

美嘉(Cu)
凛(Co)
志希(Pa)

確かに揃ってるな

P「お?畳んでいてくれたのか?ありがとな」

美穂「は、はい……!」

P「でもそれはさっきまできていた奴だから、洗濯機にぽーいっだ」

ポーイッ
アンタガワタシノプロデューサー?

P「アイスティーしか無かったよ、すまんな」

美穂「いえ、そんな……」

…………
……
美穂「……ん……?わたし……寝ちゃったのかな……」

美穂「ん?……あれ?」

美穂「動けない……!?」

美穂「えぇぇぇぇ!!?壁にハマってる!?なんで!?」

P「ふっふっふ……起きたか?」

美穂「ま、まさか……!あんなことやこんなことをするためにアイスティーに睡眠薬を入れて眠らせたわたしを壁にはめてPさんは野獣のようになるとでもいうんですか!?」

P「いや、ちがうぞ」

P「お茶のんでたらぽかぽかしてきて眠くなって寝ちゃった美穂の寝相が悪く運悪く壁にはまったんだ」

美穂「あんなことやこんなことは……?」

P「してないぞ」

美穂「本当に何も……?」

P「ああ」

美穂「今日のパンツは……」

P「熊だ」

美穂「……Pさんのえっち」

美穂「ぬ、抜いてください……」

P「いやしかし……今の美穂可愛いからなぁ」

美穂「え?……えへへ////」

美穂「じゃないですよ!抜いてくださいー!」

P「ほら、ポッキーをお食べ」

美穂「むぐむぐ……」

P「ほら、イチゴジュースだぞ」

美穂「ちゅう……」

P「かわいいなぁ」ナデナデ

美穂「はぅ……////」

美穂「って!なんで甘やかすんですか!?抜いてくださいよ!」

P「……しかたがない……やるしかないのか」

美穂「へ?やるしかって……Pさん?……どこにいくんですか……?」

美穂「ひゃぁうん!?今サワッて……ひん!?」

美穂「あ、あぅ……なんですかこれ……!?」

美穂「Pさん!?抜いてくれるんじゃ……あぁっ……っ!」

…………
……
美穂「もうお嫁にいけません……」

P「まあ、抜けられたから万事休すだ、な?」


更なる犠牲者
下1

>>115
万事が休している
つまり「(警察すら休みだから)通報しても無駄だぞ」という意味だよ

智絵里「うぅ……」

P「ちく……智絵里……何故壁に挟まった」

智絵里「クローバーを探していたんですが……クローバーかと思ったらただのリンスインシャンプーで……」

智絵里「排他的論理和を求めて気が動転して……気がついたらここに……」

P「あーわかるわ」

P「わかるわかる」ナデナデ

智絵里「はう……////」

P「今助けるからな」

智絵里「あっ……あの……まだこうしていたいです……」

P「なんでや」

智絵里「……もう少しだけ……一緒にいたいです……////」

P「もう少しだけだからな」ナデナデ

智絵里「はい……////」

P「……ん?」

P「寝てしまったか……しまった!智絵里は……!?」

智絵里「すぅ……」

P「あぁ、隣で寝ているか……よかった」

P「何故か二人とも裸だけど……」

P「なんか変なゴム製品も落ちてるけど……」

P「……」

P「壁を直そう(改心)」


次の開拓者
下1

BGM♪G線上のアリア

文香「お邪魔します……」

P「……ん?……鍵開いてた?」

文香「あ、いえ……合い鍵を……」

P「そっか、なら問題ないか」

P「合い鍵を誰かに渡した記憶はないけど」

文香「この壁……どうしたんですか?」

P「あー、それはだな」

P「ゲームをやってて、ついな」

文香「イライラして殴ってしまったんですか……?」

P「違う違う、Wiiリモコンをぶつけちゃって」

P「Wiiリモコンも壊れちゃったから仕方がなくプレステやってたんだ」

文香「なるほど……」

P「んじゃ、飲み物とってくるけん、ゆっくりしとっちゃけよ」

P「あ、壁にははまるなよ?」

…………
……
文香「すみません……」

P「はまるなよって言ったのに……」

文香「まさか本当にハマるとは思ってなくて……」

P「今引っこ抜くから……」

P(腕をひっぱったら脱臼するかもしれない)

P(首は論外だし……)

P(……はっ!?)

P(胸が……胸があるじゃないか!)

P(文香には飛鳥と違って胸があるじゃないか!)

…………
飛鳥ハウス
……

飛鳥「余計なお世話だよ!!」

蘭子「ふぇ!?」

飛鳥「あ、ごめん……」

P「文香!すまない!」

むにぃっ

文香「ひゃっ……!?」

P「これも抜くためには必要なんだ!」

文香「ぬ、ぬく……?」

文香「……////」

P「いくぞ!」

文香「えっ……!?早くないですか……?」

P「早く出さないとだろ!?」

文香「……は、はい……////」

文香「ということは……胸を使うんですよね……?」

P「あぁ!」

文香「……顔を見られるのは恥ずかしいので……お尻とかにしてもらえませんか……////」

P「駄目だ!胸じゃないと」

文香「っ!」

文香「……わかりました……私も……頑張ります……」

文香「私は……何をすればいいですか……?」

P「俺に体を委ねてくれればいい」

文香「……はい……!」

BGM♪アヴェマリア

「ひぁうっ……!」

「すまない!少しの辛抱だ!」

「くっ!?なぜか胸の先端が出っ張って!?少しおすぞ!」

「んぁっ!?そこ……ぐりぐりしないでくださ……あっ!」

「くぅっ……!ひんっ……!」

「あとちょっと……だぁ!?なぜ文香は俺の股間に触れる」

「だめだ!はなすんだ!」

ヤメロォヤメロォメロォロォロォオオ(何故かエコー)
…………
……

…………
エロチックなシーンは割愛(かつあい)
……

二人ともスッキリしましたとさ
めでたしめでたし

次の被験者(できれば幼めが吉)
下1

忘れてた

さっきの状況
 ∥
 ∥
 ∥
ふみふみ
↑∥胸
黒∥  ポッキーP

コンコン

ガチャッ

愛梨「Pさーん、作りすぎちゃったんですけど、ケーキ食べませんか?」

P「お前もか、かな子にはお裾分けしたのか?」

愛梨「はいっ!2ホールくらいですが」

P「……愛梨か……嵌りそうだな……」

P「どこか外で食べようか」

愛梨「今お茶淹れますねー!」

P「話を聞いちゃいねえや」

P「愛梨、俺の部屋は大変危険だから、キッチンにてぇぶるを持ってきて、キッチンでケーキを食べよう」

愛梨「?……いいですけど……」

P「早速持ってくる」

…………
……
P「このケーキは紅茶に合うな。うまいぜ」

愛梨「ふふっ!よかったです!」

P「っやべ、ケーキ服に付けちまった」

愛梨「ティッシュ……!とってきます!」

セ∥
ク∥
シ∥
ー∥
↓∥
梨愛時十
 ∥胸
 ∥ティッシュ P

P「あーもう」

愛梨「すんなり入れたのに……!抜けないっ……!」

愛梨「動いたらなんだか暑く……脱いでもいいですか?」

P「今脱がれたら俺の理性がやばいわ」

ヌギッ

P「お、おい、愛梨!?」

愛梨「ふぅ……」ドキドキ

P「な、なんて谷間だ……」ゴクリ

P「指挟みてぇ……」

愛梨「……いいですよ?」

P「っ!?」

愛梨「私……Pさんになら……」

P「っ!?」

愛梨「胸……触られても」

P「っ!?」

愛梨「触りますか……?」

P「っ!?」

P「……いや、やめておこう」

P「俺はプロデューサーだ、アイドルに手を出すわけにはいかない」

ムニッ

愛梨「あんっ……」

P「……」

P「何故だっ!?何故俺は今胸を揉んでいるんだっ!?」

P「っ!?」

モミモミ

P「っ!?」

ムニムニ

P「っ!?」



P「っ!?」

P「愛梨……だめだ!」

P「誘惑には勝てなかったよ」

愛梨「Pさんなら好きなだけ触っていいんですよっ!」

愛梨「それに……その先も……」

P「っ!?」

P「どあらっしゃーい!」

バコーンッ

愛梨「壁が!?きゃぁぁ!」

ドンガラガッシャーン
バキッ(マカロン)
ボキッ(ポッキー)

愛梨「いたた……あれ、いたくない……」

P「よし、大丈夫だな」

愛梨「Pさん……」

P「理性が崩れそうだったからな、壁を崩して防いだのさ」

P「手荒な真似をしてすまない」

愛梨「いえ、それより……」

愛梨「胸……ずっと触ってますよ……?///」

P「……」

モミモミモミモミモミモミモミモミ

あぁーん

…………
……
P「あの後は愛梨とケーキを食べてから独りで壁をなおしたぜ」

P「壁は直したからもう被害がでることはないな!やったぜ!」


次の貫通者
下1

オラァ!

P「拓海!?何故壁をぶち破る」

拓海「P、アタシはお前に言わなければならない事がある」

P「次の衣装も似合ってるじゃないか」

拓海「この衣装が問題なんだよ!なんでゴスロリを着せるんだ畜生が!!」

P「ならこの衣装にするか、そちらの部屋で着てみてくれ」

拓海「お、おう」

太陽∥
  ∥
  ∥

拓 ∥P
海 ∥足 DDRマット

「っおい!?なんだよこの水着は!」

P「……それを着た拓海が見たいなぁ」

P「着てみてくれたら次の仕事はかっこいい感じかもなぁ」

「……」

ゴソゴソ

「……おい」

P「どうした?」

バコォッ!

P「また穴が!?」

拓海「布面積皆無じゃねえかよ!……ん……?」

拓海「あれっ……抜けない……」

P「……」

「おいっ!P!どこいくんだよ!」

「後ろから押せばいいんだろ?」

「……おう、ありがとな」

「感謝なんていいさ、当然のことをするまでだ」

「当然のこととか……アタシが壁に穴を空けたのが原いっ……!?」

「だから、当然のことをするまでだ」

壁に挟まって動けない拓海の背面から、布一枚に隔たれた陰部を優しく触る。

表情は見えないが、筋肉の力の入り方をみれば、反応していることがわかる。

「っお……い……!P……?」

見えない位置から触られる恐怖か、はたまたそのことによる快感からか、拓海の声には震えが生じていた。

「っく……ぅ……!」

穴に嵌った拓海の穴の形を把握するように、丁寧に執拗に擦ると、壁の向こうから堪えるような声が聞こえた。

口は手で押さえられても、こちらの口は押さえられない。

布の上から擦る度に、びくんとカラダが悦んでいた。

「ぃんっ……!ひぁっ……!」

抑えていても聞こえる甘美の音色は、壁を通してPの耳を交わす。

頃合いだろう。

ずるりと隠していた布を降ろすと、てらてらと濡れた湿地が顔を見せる。

その湿り気を潤滑油として、Pは指を這わせた。

二本の指で割れ目を広げると、その内側からは臨戦態勢のように愛液が溢れ、厭らしい匂いを醸し出していた。

太ももを滴る液を片目に、Pは壁の向こう側の様子を見に行くことにした。

きっと怒りの混ざった複雑な表情をしているだろう。


Pの期待は裏切られた。

向井拓海の表情は、その先を期待した雌の顔だったからだ。

自らの手で胸を揉みしだき、譫言のようにPの名を呼んでいたのだ。

「拓海」

呼び掛けると、Pの存在に気がついていなかったのか、顔を真っ赤にした拓海は、上目遣いでこちらを見ていた。

「お仕置きはこれぐらいにしようと考えていたが」

「あ…………」

「途中で止めるなんて、拓海に失礼だよな」

その顔は

「いこうか、最後まで」

その顔は

コクリと頷いたその顔は

どこか、期待をしていた。



次の開拓者
下1

裕子「サイキックテレパシーをしようとしたら何故か壁に挟まるようにテレポートしてました」

P「あぁもう折角拓海と穴塞いだ(意味深)のに!!」

裕子「今でますから……むむむ」

ピカーッ

ズルッ

裕子「あ」

P「壁の向こうで何かがずり落ちる音が……見てくる!」

裕子「まってください!ずり落ちたのは

P「……」

P「お前、下半身裸でテレポートしてきたのか?」

裕子『違いますよ!』

P「危機感があればテレポートうまくいくかな」

P「あと10秒でテレポートできなかったらお前の下半身の豆をつまみまくるからな」

裕子『えぇっ!?』

P「じゅー、きゅー」

裕子(は、はやくしないとプロデューサーにクリを……だ、だめ!想像したら変な気分になっちゃう……!)

トロトロ

P「……」

P「はーち」

裕子(そもそもつまみまくるってどんな感じなのかな……いつものサイキック慰めよりも……)

タラタラ

P「……」

P「……もういいかー?」

裕子「ううう……サイキック~~~~」

裕子「テレポート!」

裕子「っふぁ!?」

裕子(テレポートしようとしたのに……何故か私と二宮飛鳥ちゃんのクリの感度が13倍に……!?)

P「ふー(吐息)」

裕子「っんぁぁ!」

裕子(今……風がきただけで軽く……これじゃ触られたりしたら……!)

P「にー……いーち」

裕子「ま、まって、プロ、プロデューサー」

P「ゼロー(某報道番組風)」

クリクリクリクリ

裕子「んぁぁぁああ゛あ゛!!」

ビクビクプッシャードンガラガッシャーンドドドドププププゥオーププププゥオーププププププププズバババババピロピロピロピロ


G-STOP

P「家が壊れてしまった……」

裕子「プロデューサー……今の……すごかったです……」

裕子「あの……もう一回……」

P「……」

P「まずは家を直してからだな」



下1

3秒ってなんなの幼めだからいいけど

芳乃「」ぶぉー

P「わーいなおったなおった!」

芳乃「これぐらいはたやすいのでしてー」

P「ありがとな芳乃」ナデナデ

芳乃「///」ぶぉー

P「でもな、壁の穴も直してくれてよかったんだぞ」ナデナデ

芳乃「あれは厳戒な結界によって守られているのでしてー」

芳乃「油断したらわた

グググッ

P「芳乃!?」

芳乃「あぅ……嵌ってしまいました」

P「なんてことだ……」

芳乃「普通に抜くだけでは駄目なのでしてー」

芳乃「この穴を埋めるには、埋まった少女の穴を埋めながらではないといけないのでしてー」

芳乃「そなたの力が必要ゆえー」

P「……そんなバナナ……」

P「指でいいのか……?」

芳乃「はいー」

P「わかった」

P「まずはしっかりとぬらさないとだな」

ぴちゃぴちゃ

芳乃「もごもご……」

芳乃「……前ではなく後ろでしてー」

P「……そんなバナナ……」

P「いや、しかしだな……」

芳乃「そなたなら、構わないのでしてー」

芳乃「はやくしないと、あぶないのでしてー」

P「……芳乃」

P「お前、嘘を付いているな?」

芳乃「ぎくっ」

P「この壁が少女の穴を塞ぎながらやれば直るというなら、ありすの時点で直っていたはずだ」

P「さらにこの穴はアイドルが挟まると穴の大きさが狭くなる」

P「怪奇現象に近いよな」

P「そして、壁に穴が開く前に俺はお前に言ったことがある」

P『俺、壁尻すごいすきなんだよね』

P「と。よって、この穴は」

P「芳乃がかけたなんやかんやがなんやかんやで、なにか凄いことになっている。そうだろう!?」

芳乃「……そうでしてー」

P「それならこれからどんなことされるか、わかるよな」

芳乃「……はいでしてー」ドキドキ

P「壁の穴……直させて貰うぞ」

芳乃「っはう!……そ、そなたぁ……!」

あぁぁぁぁん
ぶぉぉぉぉぉ



下1

美世「クルマが……」

P「なんでおまえらは必ず事故るの?」

P「また家に穴あいちゃったし……んもー」

美世「ごめんなさい……」

美世「お詫びに……あたしを好きにしていいから……ね?」

P「それはお詫びにはなりません」

P「あと車は無傷で今は地下に入れてあるから、フロントガラス突き破った訳でもないしシートベルトをしてなかったわけでもないよな?」

美世「あったりまえよ!」

P「じゃあなんで家に突っ込んでくるんだお前は」グリグリ

美世「あたたたた!?」

現在の状態
 ∥
 ∥
美世頭
 ∥
 ∥P
======

美世「ついドリフトしたら……窓開けてたし……?」

P「さっぱりわからん」

P「ひとまず、お前がやるべきことは」

P「さっさと穴からでることだ」

美世「えっ?襲わないの?」

P「俺をなんだと思ってんだ」

美世「え、だって芳乃ちゃん完全に雌の顔してたし……」

P「きのせいだ」

美世「裕子ちゃんも雌の顔してたし」

P「きのせいだ」

美世「拓海ちゃんなんか雌通り越して牝みたいな」

P「きのせいだ、全部きのせいだ」

美世「もしかして……あたしみたいなセクシーさには興味がない?」

クイッ

美世(ふふふ……胸元をさりげなくみせることでPさんのギアがフルスロットルに)

P「……」

スタスタ

美世「……あれ?どこいくの?」

P「壁の向こう側だよ」

美世「!」

美世(やった!乗り気になってくれた……ぐへへ)

P「お仕置きが必要だからな」

…………
……
パシーンッ

美世「ひぁんっ!」

P「壁を直すのも時間がかかるんだぞ!」

パシーンッパシーンッ

美世「んっ!あぅ!」

美世「お尻叩かれてるのに……あたしのウインカーがハイドロプレーン現象……んぁぁぁ!」

パシーンッ
パシーンッ
…………
……

次(幼めが吉)

下1

幼い!幼い!

ガチャッ

千佳「Pくん!あそぼー!」

P「ははは鍵はどうした鍵は」

P「なにをして遊ぶんだ?」ニッコリ

千佳「魔法使いごっこ!」

P「ははは構わんぞ構わんぞ」

P「俺は何をやればいいんだ?敵か?」

千佳「きゅうべえ」

P「敵の魔法使い役でいいかな?」

千佳「きゅうべえがいい!」

P「よーし奈緒は今度壁尻の刑に処そうな」

P「ボクと契約して魔法少女になってよ(裏声)」

千佳「いいよ!」

千佳「ラブリーチカにメルヘンチェーンジ!」

P「17歳も今度壁尻だな」

P「……俺はこの後なにをすればいいんだ?」

千佳「敵!」

P「最初から敵でよかったんじゃないか」

P「闇に飲まれよ」

千佳「うわぁー!」

千佳「負けないよ!ラブリーチカの力!見せてあげる!」

P「こいっ」

千佳「マジカルキック!」

P「しまった普通に痛そう」ヒョイッ

P「あ」

すっぽり

千佳「……」

P「ち、千佳……大丈夫か……?」

千佳「す……」

千佳「すごーい!チカのマジカルパワーがでちゃった!」

P「お、おう、そうだな」

P(いえない……直すのが面倒でただスポンジを大量に詰めていただけなんて)

千佳「壁がスポンジみたいだったよ!Pくん!」

P「そうだな!」

千佳「あ……でも」

ヌギッ

P「よっしゃ乳首!」

P「違う!ばか!なぜ服を脱ぐんだ!」

千佳「だって……壁に穴をあけたら……お仕置きされるんだよね……?」

P「拓海も今度壁尻だ……」

千佳「Pくん……?あまり痛くしないでほしいな」

P「……あぁ」

P「流石にお前にはお仕置きしないよ、服をきなさい」

千佳「いいの?」

P「あぁ、子供はいっぱい遊ばないと!」

P「さあ、壁から抜けたら続きをやろう!」

千佳「えっ……///」

P「雌の顔をするんじゃない!魔法使いごっこだよ!」



次(幼すぎるのも考え物)
下1

アナスタシア「……壁に、はまってしまいました」

P「何をしてるんだ……やだもー……」

アナスタシア「シトー……助けてください」

P「……うーん」

P「さわってもいい?」

アナスタシア「ダー、構いません」

ナデナデ

アナスタシア「……プロデューサー、何故でしょうか」

アナスタシア「大変な事態なのに、心がぽかぽかします」

P「笑えば、いいと思うで」

アナスタシア「……ふふっ」

ナデナデ

P「さて……撫でるのはやめて脱出を考えようか」

アナスタシア「ダー、お願いします」

P「やっぱりもうちょっとだけ撫でるか」

ナデナデ

アナスタシア「ふぅ……っ!?」

P「どうした!?」

アナスタシア「今……何か変な感触がしました」

アナスタシア「っはぅ!?」

P「もしかして不審者か!?」

P「壁の向こうか!えぇい!」

…………
……

P「御用だ御用だ!」

美波「っ!?」

…………
……
P「誰もいなかったよ、気のせいじゃないか?」

アナスタシア「あっ……っ……!」

アナスタシア「ほ、ほんとうですか……っ!?」

…………
後日
……

美波「穴に……たすけてくださ……ひゃんっ!?」

P「……」

美波「この執拗なクリ責め、まさか」

アナスタシア「っ!?」

P「なんだこいつら」


下1

雪美「……はまった……」

ペロ「にゃーん」

P「なんで二人してはまってるんだ……」

P「なんだこの家は!?」

雪美「ペロと一緒……」

P「うーん……どうやってひっぱりだすかなぁ」

ペロ「にゃーん」トコトコ

P「ペロは自分で出れたのか」

雪美「……むー……んー……」

P「ペロはえらいな」ナデナデ

ペロ「にゃあぁ^~」

雪美「……ペロ……ずるい……」

P「雪美も頑張って」ナデナデ

雪美「……ん……」

雪美「……んっ……んん……」ズリズリ

雪美「んー……んむー……」ズリズリ

雪美「……むり……」

P「どうなってんだこの壁」

P「うーん……とりあえず飲み物取ってくるよ」

雪美「……オレンジ……」

P「はいよ」

…………
……
雪美「……あ……クッキー……」

スポッ

雪美「……もぐ……おいしい……」

ガチャッ

P「飲み物とってき……」

雪美「!?」

スポッ

雪美「……」

P「……」

雪美「……抜けない……」

P「今抜けてなかった?」

雪美「……抜けてない……」

P「目的はなんだ」

雪美「……抜けたい……」

P「今なら怒らないぞ」

雪美「Pは……後でも怒らない……」

P「そんなことないぞ、見てろ」

P「……」

P「っ!」プンスカプンスカ

P「ほらな?」

雪美「大人に……なれるって……」

P「ありすか?」

雪美「……うん……」

P「また今度おしおき壁尻だな」

P「雪美にはやらんよ」

雪美「……抜けない……」

…………
……
ペロ「あの後のご主人とプロデューサーは凄かったにゃー」

ペロ「ご主人が白目を剥いてイキまくるなんてにゃー」

ペロ「絵にも描けないいやらしさよ」

アッキー「なんで俺に言ったんだ」

ヒョウ「ヒョー」


下1

10秒……

P「朝起きたら壁に尻が生えてた」

P「生えてるけど穿いてない、使ってくださいと言わんばかりの状態で」

P「……こんなことする奴は……まゆ……いや、まゆはもっとばーっとしてるもんなぁ」

P「……向こうの部屋に行きたいのに鍵がかかっている……」

P「窓は……カーテンが」

P「くっ……尻を使って当てろというのか」

ゆかり(……)

ゆかり(はい、当ててください)(ゲス顔)

ゆかり(Pさんの好きな壁尻でしかも用意周到で)

ゆかり(これならPさんのフルートもフォルティッシモで私のピアニッシモがダカーポでアテンポ……)

ゆかり(あぁ……結婚待ったなしですね……!)

P「……誰だろう」

P「触るのはなんか恐いし……見て当てるか」

P「このヒップサイズは……82、つまりクラリス、ルーキートレーナー、一ノ瀬志希、並木芽衣子、喜多見柚、城ヶ崎美嘉、小室千奈美、斉藤洋子、日野茜、月宮雅、水本ゆかり、荒木比奈のいずれかだな」

P「美嘉はこんなことできないし、志希なら起きた時点で挿入ってそうだ」

P「クラリスは聖職者で……茜だったらそろそろ我慢できずにボンバーだな」

ゆかり(!?)

ゆかり(い、挿入れないで解析を始めるなんて……)

ゆかり(不味い……バレたら……)

……
…………
P「ゆかりめ!悪い子ね!」バチーンバチーン

ゆかり「あぁーんあぁーん!」

…………
……
ゆかり(なんてことに)ハァハァ

P「ルキトレさんは今日はレッスンだな」クチュクチュ

P「並木はロケ、雅は生放送か」クチュクチュ

P「柚は……この間ぐさぁーだし」クチュクチュ

P「洋子は多分寝てる」クチュクチュ

P「残るは三人か」クチュクチュ

ゆかり「んっはぁ……!」

ゆかり(ま、不味い……)

ゆかり「ひぐっ……んっ!」

ゆかり(既に1/3まで……)

ゆかり「お゛っ……!お゛ほぉっ……!」

P「この三人なら……」ピタッ

P「……賭けてみるか」

…………
……
ゆかり(イ゛ッ……え……?)

ゆかり(な、なんでやめちゃうんですか!?)

P「っおらぁ!」

バッチィィィィン!

ゆかり「っ!?」

ゆかり「あ、あぁっ……」ガクガク

ゆかり「だ……だめ……」ジョロロロ

P「やはりゆかりか……」

P「この間おしおきをして以来、味を占めやがったな……」

ゆかり「ご、ごめんなさい……」

P「えぇいおしおきじゃあ!サイドワインダー!サイドワインダー!」

ゆかり「あぁぁぁあ゛あ゛あ゛!」ビクビクプッシャー


下1

P「ほたる、いらっしゃい」

ほたる「お邪魔します……って、私が不幸なせいで壁に穴が……!」

P「あーちがうちがう」

P「まぁ、くつろいで、どうぞ」

ほたる「……ごろごろー」

P「いきなり布団に入るとは……うーん添い寝しちゃうぞ」

P「お茶でも淹れてくるよ」

今更になって処女作読み直してみたら、別人じゃないか(驚愕)

ほたる「はぁ……」

P「なんか悩みでもあるのか?」

ほたる「最近伸び悩んでまして……」

P「ほたるの可愛さは鰻登りじゃないか」

ほたる「そ、そうじゃないんです……///」

P「ふむ……何か新しい要素でも足してみたらどうだ?」

ほたる「新しい要素ですか……?」

…………
……
ほたる「ねぇ、P君!どうして駄菓子はこんなにも素晴らしいのかしら!」

P「あぁ、うん」

P「かわいいぞ?」

ほたる「……っ!////」

ほたる「は、恥ずかしい……穴があったら入りたい……!////」

ズボォッ

P「なんで入っちゃうかなぁ」グチュグチュ

ほたる「っあ!……Pさんの指……はいって……っ!」

P「穴があったら入りたいじゃないんだよなぁ」グチュグチュ

ほたる「抜けな……い……っ!……ぬい……ぬいてくださ……あっ……!」

P「そもそもほたるはそのままでもエンジェル天使なんだからさぁ」グチュグチュ

ほたる「ひぁぁん!……そこ……っ……こするの……っ!」




下1

楓「べろんべろんですー……べろんべろんー」

P「なんでこの人は昼間から酒を飲んでいるんだ」

楓「そこにいるのは……牛若丸?」

P「Pです」

楓「そっちでしたかー……あはははー」

P「どんな酔い方してんだ……」

楓「おー?……この壁……」

P「あ、そこはさっき直したばかりで」

ガラガラガラ

P「あ゛ー!?」

楓「……壁……ハマる……」

P「駄洒落はいいですから!早く抜きま……っ!?」

P「黒のスケスケだと……ッッ!?」

楓「壁が……ベガ……?」

P「違います」

P「……引っこ抜きますよ?」

楓「はーい」

P「なんで今日は昼間からべろべろに酔っぱらってるんですか」

楓「事務所で噂になってまして……ここの壁にハマると大人になれると」

P「……はぇ?」

楓「……ふふっ、素面じゃこんなこと出来ませんから……」

楓「素面だったら、しらんふりしちゃいますから」

P「誰が噂を……くそっ」

P「心当たりが多すぎる!」

P「……っでも!俺には鋼の意志がある!」

P「俺は絶対にアイドルに手を出さない!神に誓う!」

楓「……そうですか」

楓「……こんな姿を見せられるのは……あなたぐらいなんですよ……」

P「うぉぉぉ可愛い事言いながらお尻をくねらせるんじゃない!」

P「楓ぇぇぇぇ!!」ガバァッ

楓「あんっ……激し……っ」



下1

肇「ここに穴場があると聞いたんですが……本当に穴が開いているとは……」

P「あぁ、きにしないでくれ」

肇「これをきにしないのはちょっと……」

P「……!土を上手いことやって埋めたりできないか?」

肇「……多分無理かと、そもそも焼けませんし」

P「そうだな……」

肇「この大きさは……私1人ぐらいなら通れそうですね」

P「絶対に通るなよ?試すなよ?」

肇「そういえば……」

…………
……
ありす「Pさんの家の壁にハマると、大人への階段どころかエレベーターですよ」

肇「え、えぇ……?」

ありす「思い出しただけでも……////」

…………
……
肇「……な、なんてことを考えているんですか私は!////」

P「お茶を……顔が赤いぞ?」

肇「はひゃぁ!?い、いえなんでもございません!」

P「どうした……ほら、こぼすなよ」

肇「は、はい!いただきま

ツルッ

バシャァッ

肇「あっ!?」

P「大丈夫か!?」

肇「わ、私は大丈夫です……それよりPさんが……!」

P「俺はいいんだ、お前に怪我が無ければ」

P「それに、アイスティだしな」

肇「お茶かかっちゃいました……今拭きますから……」

フキフキ

フキフキ

ムクムク

肇「……あれ?」

肇「……」

P「……」

肇「……あ、あの……もしかして……///」

P「違うんだ」

肇「……これって……あれですよね……?////」

P「違うんだ」

肇「……はっ!」

肇「……わ、わかりました……」

P「なにがだ」

肇「……えい」

スッポリ

P「ほぁぁぁぁぁぁいああああああ!!?(フェルマータ)」

肇「うぅ……す、……好きにしてください……////」

肇「Pさんなら……いいですから……////」

P「ぐっ……しかし……」

P「俺はここで手を出してしまうようなプロデューサーなのか……!?」

p「そうだよ」

P「否!」

P「俺は健全ヒューメェン!手を出したりはしない!」

p「うそだよ」

P「しかし……据え膳食わぬはなんとやら……」

P「肇から誘ってきているんだ……いいのか……?」

p「もちろんだよ」

P「とはいえ……何をすればいいんだ……?」

p「もろちんだよ」

P「……はっ!しかし手を出したりなんかしたら「おまわりさんこっちです」なんてことになりかねない……」

P「……あのおまわりさんならおさわりまんこちんちんですすれば許してくれそう……」

P「……」

P「いよっしゃぁ!!」

P「マグナムが火を吹くぜ!」


下1

だらーん

杏「……」

P「……」

杏「……えっち」

P「……えっち、じゃないんだよぉぉぉぉぉ!!?」

P「なに!?なんでそんな壁にはまるの!?」

P「この家はアイドルホイホイか何かか!?」

杏「どうどうだよプロデューサー」

P「ぐっ」

杏「これには深いわけがあって」

P「部屋の移動を横着してあいた穴を通ろうとしたなら深いわけにはならないからな?」

杏「これには浅いわけがあって」

P「浅いわけ!!浅い!!図星!!」

P「もう……Pちゃん泣いちゃうよ……」

杏「ごめんね……?」

P「ゆるす……」

杏「でもなんだかんだ言って手はだしてるよね」

P「は、はぁ?そ、そんなわけがなかろう?」

杏「えーほんとー?」

P「ほんとだよ!Pちゃんうそつかない!」

P「神に誓ってうそつかない!」

杏「ほらっ」ペローン

P「ノーパンスパッツか」

杏「あっ……なか……あつい……はぁ……はぁ……」

P「神は死んだ」

P「さて、やることはやったわけだ」

P「壁直すの手伝ってくれない?」

杏「え……帰ろうかな……」

P「頼むよ~なんでもしまむら」

杏「なんでもしまむら……?……わかった、いいよ」

P「ありがとうづき」

ペタペタ

杏「本当になんでもいいの?」

P「あぁ」

杏「週休7日でも?」

ペタペタ

P「かまわんよ」

杏「それじゃ、明日ご飯に連れてってよ」

ペタペタ

P「休みじゃなくていいのか?」

杏「うん」

杏「今休むより後で休む方が給料的にもね」

P「ははは、現金な奴だ」

ペタペタ

P「ふぅ、完成だ。これでもう大丈夫だろう」

P「このSSも完結が近いな」

杏「じゃ、杏は一眠りしますかね」

P「これから仕事だろうが、俺もおまえも」

杏「え゛」

P「昨日の夜から杏が穴にハマったり杏の穴にハマったりしたせいで寝てないが、仕事は仕事だ」

P「さ、いこうか?」

杏「え、えいっ」ペローン

P「生パンツか」

P「神は二度死ぬ」


下1

あずき「名付けて!プロデューサーの壁の穴にはまって大人の階段昇る君はまだシンデレラ作戦!」

あずき「鍵は開いてたし、大丈夫だよね?」

あずき「……あれ?壁に穴が開いてない」

あずき「ど、どうしよう」

「ただいまーってまた誰かいるな……」

あずき「わわわわっ!?隠れないと!」

P「壁はっ!?大丈夫か……」

P「……だれかいると思ったが……いないのか?」

あずき(ベッドの下に隠れたけど……すぐ見つかっちゃいそう……)

P「まぁいいか……風呂入ろ……」

あずき(ちゃんす!バレずに撤退大作戦!)

シャワァァァァァ

あずき「よし、今なら大丈夫だよね」

あずき「っ!?これは……!?」

あずき「Pさんの服……脱ぎたて……」クンクン

あずき「いいにおい……」クンクン

あずき「」スヤァ

P「ふぅ……」

P「……あ?」

あずき「えへへ……プロデューサー……」スヤスヤ

P「……」

P「ったく、俺の家は旅館じゃないんだぞ」ヒョイ

P「ほら、ベッドに入って、風邪引くだろ」ポスン

P「……今日は壁の反対側を綺麗にするかな」

あずき「……ふぁ……あれ……?」

あずき「……あー!?寝ちゃってた!あずきのなんとか大作戦失敗!?」

あずき「……プロデューサーは……?」

…………
……

P「むにゃむにゃ……もう乳首できないよ……」

あずき「隣の部屋で寝て……」

あずき「……えへへ、止めてもらったお礼に膝枕大作戦だよ」


下1

P「だいぶ元通りになってきたな!いやあ、ながかった!」

P「30分ぐらいかかったからな!はっはっは!」

P「あとはこのちょこっとだけあいてる穴を直せば」


ドゴォッ


P「誰だこのやろうでてきやがれちくしょうがぁぁぁぁぁ!!」
P「修復20分整備10分を返しやガれ!!後紙粘土代!」

蘭子「煩わしい太陽ね!」

P「おう、尻出せや……」

蘭子「我が下僕よ!?」

P「なんで壁壊したんや……?……ん?」

蘭子「我がブリュンヒルデの覚醒の時は近い……修羅の道は切り開かれん」

P「なるほどな」

P「……ま、壁にハマらなかっただけいいか」

蘭子「えい」

すっぽり

蘭子「……ふははは、我が僕よ、刹那の快楽に身を任せ、我が肉体をじゅうり……///」

P「恥ずかしいならするなよ」

蘭子「恥じてなどおらぬ!……おらぬ……」

P「大丈夫だ、お前には手は出さない」

蘭子「えっ」

P「だっておまえに手を出したら」

…………
………
……

蘭子『あっ……あっ……混沌の帳が……っ!』

蘭子『深淵の理に導かれんっ……はぁっ……!』

蘭子『や、やみに……っ……闇に飲まれよぉっ……!』ビクンビクン


……
………
…………
P「ってなるじゃん?」

蘭子「ならぬ!?」ガビーン

P「……いや、それはそれで聞いてみたいかもしれない……」

蘭子「ふぇっ!?」

P「……蘭子、いいか……?」

蘭子「あっ……」

蘭子「……や」

蘭子「闇に……飲まれよ……////」


下1(特定のアイドルが出たら終わり)

すまない、智絵りは一回書いたから勘弁してください
多分>>120らへんにあると思う


下1

菜々「っはぁ……」

P「随分肩凝ってますね……」

菜々「えぇ……最近は朝起きると体が痛くて……」

菜々「って!?なーんちゃってー!ナナはピッチピチの17歳ですからそんなわけありません!」

P「このへんかな」モミモミ

菜々「あぁ~効く~……」

P「今日は何しにいらっしゃったんですか?」

菜々「あ、ええ、Pさんのお家が大変だと聞いたので来たんですが」

菜々「まさかこんなにぽっかりとは」

P「壁を取り払おうかなって」

菜々「外から丸見えじゃないですか!マジックミラー号みたいになっちゃいますよ!?」

P「マジックミラー号は外から見えないしなんで17歳が知ってるのかなぁ」

菜々「……Pさんのベッドの下」

P「ぎくっ」

菜々「ナナにそっくりな人がメイド服でマジックミラー号に乗ってましたけど」

P「あ、あれはネットに菜々さんそっくりなAVがあると聞いて本当だったら一大事だと思って買ったんです!私用じゃありません!」

菜々「どうでしたか?」

P「ぜんっぜん似てませんね、本物は7倍可愛いです」

菜々「そ、それはそれで恥ずかしいと言いますか……」

P「ま、俺は菜々さんに手を出したりなんかしませんから。安心してください」

菜々「キッチンの土鍋の中」

P「ギクッ」

菜々「あーこのままだと事務所のみんなにいいふら

P「オラァッ!」

ズボシッ

菜々「きゃあっ!?ぬ、ぬけない……!?」

P「土鍋の中まで見られたならしょうがない……」

P「きりたんぽ鍋でもご馳走しますよっ!!」



秋田県の人ごめんね!

菜々「あっ!あっ!だめっ!」

P「なにがだめなんだい?なにがだめなんだい?菜々の秋田県はきりたんぽでなまはげじゃないか!」

菜々「ナナは秋田県関係ないのに……Pさんのきりたんぽが凄すぎて!?」

P「悪い子はいねがー!」

菜々「あぁーっ……!」

菜々「メルヘンチェーンジッッ!」ビクンビクン



下1
秋田県の人ごめんね!

P「菜帆、帰れ」

菜帆「嫌です~。Pさんが気持ちいいことをしてくれるまでは壁からでません~」

P「菜帆、俺の理性があるうちに帰りなさい」

菜帆「理性なんて捨てましょうよ~」

P「理性を簡単に捨てるわけにはいかない」

P「理性は、大事なものだからな」

菜帆「?」プルルン

P「あー、ちょっとだけ、ズヴェズダ、捨てます」

菜帆「あ~気持ちいいです~」

P「やはり大きいと肩がこるのか?」

菜帆「そうですね~あ~……」

P「それにしてもでかいな……でかいでかい」

菜帆「そちらもマッサージしますか~?」

P「理性がアルから大丈夫アル」

菜帆「?」プルルン

P「理性捨てるの上手いんだよな俺」

P「……」

P(おかしい、何故だろうか)

P(超弩級の戦車を見せられているのに、反応しない)

P(まさか……ED……?)

菜帆「っ……あ……本当に揉むんですね~……」

P「くそっ、なぜだ!」パフパフ

P「……っ!わかったぞ……」パフパフ

P「これが、母性というものなのか……!」パフパフ

菜帆「よくわかりませんけど……甘えてもいいですよ~?」

P「強い……!」パフパフ

P「抗えない……」

菜帆(これなら壁からでてた方がよかったのかな……)


今回の特定のアイドルは5人います
下1

ずっぽり

瑞樹「わかるわ」

P「……」

P「いや、おれにはわかりません」

ズルズル

瑞樹「え……?穴緩くない……?」スボッ


下1

P「つかさ、お前は真面目だと信じている」

つかさ「ん?まぁやらないでしょ、そんな暇無いし?」

P「よかった、お前までやってきたら……」

つかさ「身動き取れないのはちょっと恐いしなー」

つかさ「……」

つかさ「……」

つかさ「……別に、絶対嫌ってわけでもないけどさ、あんたがどうしてもって言うならやらなくもない」

P「いや、いいです」

つかさ「そんなに強く否定されると腹たつな……」

P「いいからな?」

つかさ「ほう……?」

つかさ「今のは挑発と受け取っていいのか?」

P「駄目です」

つかさ「アタシも女な訳だ、おまえの体に興味無いって言われるとなんとかしたくなるんだよね」

P「ヤメロォ!なにをする気だ」

つかさ「壁にちょっと嵌るだけさ、オラァッ!」

P「ヤメロォ!」

ズボリ

P「本当にまんまとやりやがったな」

つかさ「これに懲りたらアタシのこともちゃんと女として見……ん?まんまと?」

P「今回の事からおまえが学ぶべき教訓は」

つかさ「え、ちょ、まじで抜けない!?」

P「容姿端麗な女性が壁に嵌ってて手を出さない男はいないと言うことだ」

つかさ「ま、まって、ごめん!」

つかさ「え、まじで、ひぁっ……!?」

P「……」

P「……まじです」


この後滅茶苦茶壁尻した


下1

梨沙「ちょっと!抜きなさいよ!」

P「お前が俺のプリンを返してくれるならいいぞ?」

梨沙「もう消化されたわよ!」

P「それなら……」

ツツー

梨沙「ひんっ!?」

P「こっちから出してもらわないとなぁ……」

梨沙「や、やめなさいよロリコン!」

P「んー?聞こえないなぁ~?」

梨沙「変態!」

梨沙「すけべ!」

梨沙「えっち!」

P「むしろ興奮するわ……」

梨沙「すぐ手を出すマン!」

P「プッツゥゥゥゥン!」ブチギレマシタワ!

P「……」サワサワ

梨沙「ひゃっ!」

梨沙「んふっ、んひひひっ!」

梨沙「くすぐるのはっ、ひぁ、ずるいっ!」

梨沙「んぃっ!あっ!あはっ!」

梨沙「も……う……ゆるひへ……!」

P「やべえやりすぎた……大丈夫か梨沙」ズルズル

梨沙「はぁ……はぁ……」

P「やべえなんだこのエロい顔」

P「しっかりしろ梨沙」ペチペチ

梨沙「ふぁ……?」

P「……ロリ組に手を出すのはやめた方がよさそうだな」

P「体力が持たん……」

梨沙「この……ロリコン……」

下1

P「礼子さん、飲み過ぎですよ」

礼子「そんなことな

P「あります、早く服着てください」

礼子「いけずね」

P「私はプロデューサーですよ」

P「子守歌歌いますから眠っちゃいましょう?」

…………
……
P「朝になったら帰って行った」

P「愚痴言ってたし、辛いことがあったのだろう」



下1

チク ワダ イミ ヨウ ジン

P「いらっしゃい、藍子」

藍子「お邪魔します」

P「何か飲むか?」

藍子「いいんですか?ありがとうございます!」

…………
……

P「アイスティーしかなかった」

藍子「アイスティーも美味しいですから」

P「今日は2人でゲームをするんだったよな」

藍子「はい……杏ちゃんから借りたゲームが難しくて……」

P「俺にできるかなぁ……」

藍子「2人でゆっくりやりましょうね」

P「あぁ」

ユルユルフワフワ
ユルユフフワ
ユルユルフワフワ
フゥアフゥア

P「って、もうこんな時間か……やっぱり藍子と一緒だと時間がたつのが早いな……」

P「久々にゆっくりできたよ、ありがとう」

藍子「いえ、私も楽しかったです」ニッコリ

藍子「ところで、なんで壁に穴があいてるんですか?」

P「もう自然に壊れるのを待つことにしたんだ」

藍子「……?」

藍子「それにしても、私がちょうど通れそうな大きさですね」

P「やめろよ?」

藍子「よいしょ……よいしょ」

P「やめろよ」

藍子「通れました」

P「壁ェ!空気読めよ!」

藍子「っ!」

藍子「あ、あー、しまったー!抜けなくなっちゃいましたー!」

藍子「壁にはまって……出られ……ぐすっ……」

P「藍子!いいんだ!お前の魅力は充分に有る!」ダキッ

藍子「う……うぇ……Pさぁん……ぐす……」

P「お前は可愛い、可愛いんだ、自信を持て……」ナデナデ

…………
……

P「……いつもより疲れた……」

藍子「えへへ……少し大きくなるかな……?」ツヤツヤ

P「もう朝じゃないか……」

P「……抜かずに8連続はきちい……」



下1

沙織「わ、わだすもきりたんぽファッグされでしまう?」

P「誰から聞いたそのきりたんぽファックって」

沙織「プロデューサーのきりたんぽでわだすのなまはげも

P「ストップ沙織」

P「お前が言うと何故か凄いヤバそうだ」

沙織「んだんだ」

沙織「えいっ」

ズボッ

P「ファッ!?」

P「お、俺が壁にはまってしまったぞ!?」

沙織「プロデューサー……わだすはいながでしっかりと学んでぎました……」

沙織「きっどきもぢよくさせますから」

P「お、おい!?」

沙織「プロデューサーのぎりだんぽ……びぐびぐして……」

沙織「すっごぐ助平な臭いがしで……」

沙織「こずるとがぢがぢにがだまって……」

沙織「ふふ……もうでそう……?」

沙織「ビュッビュッでしでもいいですがらね」



P「明日には塞ごう」

P「お゛あ゛ー!」


下1

もう500越えちゃったよ……

雅「ねえねえ、P?」

P「なんだ?壁にハマる話じゃなければ何でも聞くぞ?」

雅「みやびぃのことどう思う?」

P「哲学か?あいにく哲学は苦手でな」

雅「違う違う、好き?」

P「アイドルとしてか?当たり前だろ、そうじゃなければ今こうしてプロデュースしていないさ」

雅「みやびぃ、今日は胸元が開いた服を着てきたんだけどぉ、どう?」

P「あぁ、えろいな」

P「間違えた、もっとおしとやかな服を着なさい」

雅「さわる?」

P「いいのか?」

P「間違えた、触りません」

雅「じゃあゲームしない?」

雅「Pはそこの壁の穴から手を出して、みやびぃのどこをさわったか当てるゲーム」

P「受けてたとう」

P「間違えた、そんな破廉恥なゲームでき

雅「それじゃあみやびぃは壁の向こう側にいくねぇ」

P「受けてたとう」

P「……っ!しまった、ノリとはいえこんな危ないゲームを……」

P「一発で当ててちゃっちゃと終わらせるしかないぞ……」

雅「第一問!」

ムニュッ

P「……?」

ムニュッムニュッ

雅「はっ……ん……!」

ムニュッムニュッムニュッムニュッ

P「……」

ムニュッムニュッムニュッムニュッムニュッムニュッムニュッムニュッ

P「翼か……?」

雅「ざんねーん、それじゃ罰ゲームねぇ?」

…………
……
P「まさかグローリーホール的なことをされるとは……」

P「今回は健全なスレだから割愛するが……」



500越えちゃったしネタないよね
下1

朋(今日は「好きな人の家の壁にハマると吉」らしいけど……そうそう壁に穴があいてたりなんかしないわよね)

朋「失礼しまーす」

壁「ぽっかり」

朋「……えぇー」

朋「……すっごい綺麗に空いているわね……」

朋「入れるのかしら……うわ、ぴったり」

朋「……やば、抜けない……!」


タダイマー、ッテダレモイナイカ、ハッハッハッハッ

朋「えっ、早くない」


P「今日は仕事が早く終わったからかえってきちゃったぜー……え」

P「また誰かはまってる……」

朋「またって」

P「今日のはだれだー?」サワサワ

朋「ひんっ!?何もためらいもなくお尻を触ってきた!?」

P(この尻はふじともか)

朋「まさか……壁にはまることであんなことやこんなことがおきて……」

朋「……そっか……ごめんねユッコちゃん」

朋「先に大人になるね……!」


…………
……
朋「散々尻揉まれた後に普通に引っ張り出された……なんで……?」


下1

小梅出たので小梅を書いたら終わります。

小梅「あ……あぶない……離れて……!」

P「いきなり部屋に入ってきたと思ったら唐突にとつぜんなんだ畜生」

小梅「え、えっとね……その穴が……霊界の入り口になりつつある……」

P「頼むなんとかしてくれ小梅様……!」

小梅「そのための……右手」

小梅「いくよ……?」

ブブブブブベベベ->Push
神熱
ドゥン->7
テロリレレレン->77
トゥルレレトゥルレレトゥルレレトゥルレレテッテーレレーテッテーレレーテーレーレーレー

[GOD][GOD][GOD]

P「すげー小梅すげえよ!」

P「ありがとうな!お礼は必ずする!」

小梅「ま……まだ何もしてないよ……?」

P「今のはなんだよ!!?」

小梅「えいっ」

プヒュゥー

小梅「こ、これで……大丈夫……です」

P「えーその俺の屁みたいなやつかよ……」

小梅「あの子が……頑張ってくれた」

P「屁みたいとか言ってごめんなさい」

小梅「あの子が……屁で……」

P「俺の謝罪を返せ」

小梅「あ、穴は塞がってないけど……大丈夫です……直った」

小梅「……一応確認するね……?」

P「確認?」

小梅「よいしょ……」

P「あぁ、ハマるのね」

小梅「……大丈夫」スッポリ

P「おぉ!?」

小梅「大丈夫……ですよ?」

P「ありがとう小梅!抱きしめてもいいか!?」

小梅「うん……えへへ……今戻るね……」ヒョイッ

小梅「……やっ……」グイッ

P「……小梅さん?」

小梅「あ、あの子が……邪魔する……だ、だめ……」

P「……今、後ろから押すからな」

小梅「う、うん……やぁっ……スカート捲らないで……」

P「あぁ、すぐいく」

小梅「……っ!?だめ!」

小梅「今日のパンツは……!」



P「なんでこんなスケスケを……」

P「……これもお前の差し金か……」

あの子「……そう、私の力による操作のせい」

P「卑怯だぜ!こんなの……」

P「手を出すなって方が無理だ!」

小梅「ひぁっ!?……Pさん……っ!?」

小梅「んっ、んんっ!んぁ……っ!」

小梅「っ!……あの子も……一緒に……っ!責めて……っ!?」

小梅「だ、だめ……弱いか……らぁっ……!」

小梅「こ、このままじゃ……っ!子産めになっちゃう……っん……!」

残念ながら今回はここまで。
何故なら、最後まで書かなければ、きっと多くの人の頭に壁尻が刻まれるから。
空を見上げると、星が見える。遠くには海。
優しさと壁穴。創立されて。
今、夜を明かそう。
もっと壁尻増えろ……馬鹿やろう……





あとがき

おわりです。

次回作予告


モバP「同棲しても、どうせ手は出さないはず」
登場予定、小梅・輝子・幸子
内容、4人ぐらしで4人といちゃつくハートフルストーリー

今回の終了を司りしアイドル

飛鳥→次回作「モバP「飛鳥と桜と曇り空」」
幸子→次回作「モバP「幸子とじゃんけんして勝ったら足を舐める」」
小梅→次回作「モバP「同棲しても、どうせ手は出さない」」
輝子→次回作「モバP「輝子と残業」」
前川→次回作「モバP「やむを得ずみくとラブホに」」

おまけ投下したりしなかったりします

みく「や、め、やめるにゃ!早く抜くにゃ!」

P「いやいや、昨日勝ったアナルプラグを試したくてだな」

みく「やめるにゃあ!?」

P「みくのアスタリスクがはっきり見えるぜ」

みく「いわなくていいにゃ!」

P「あんまり暴れるとみくのキャンディアイランドに俺の凸レーションがニュージェネレーションしてさまうぞ?」

みく「意味わかんないし暴れなくてもどうせやるのにゃ!」ジタバタ

ズボッ

みく「んはぁっ!?ほ、ほんとうに挿入ってきた……!」

P「大丈夫ゴム付けてるから」

みく「そういう問題じゃないんだにゃ!っお゛……!う、うごくにゃあ!」

「んぐっ……ん゛……あ゛っ……」

壁にはまり身動きの取れない前川みくに、Pは自らの腰を打ち付けていく。

皮膚と皮膚がぶつかり、破裂音のような音と共に水のはじける音が混ざる。

「無理矢理されてる割には、ぐちょぐちょじゃないか」

「う、うるさいにゃ……んぁっ!」

声がだんだんと大きくなるみくに注意をすべく、マッサージ機を膣に当て固定し、Pは壁の向こう側へと移動した。

みく「は、やく、抜くにゃ……!」

P「そんなとろけた顔をしながら言われてもなぁ」

P「こういうの、好きなのか?」

みく「いっ、いつもの、甘いのも…っ、好き、だけどぉっ」

みく「これもっ……!あり……っん……かもにゃ……」

みく「続き……っ、んぅっ……する……っ?」

P「あぁ」

「あっ……あっ……あ゛っ……」

あえぎ声はバリエーションを減らし、ただ膣から受ける快感に身を任せていく。

壁を擦れる熱き肉が、みくのカラダを支配していった。

「このっ、たいせぇっ……!ふんばれにゃ……ぁ……んぁぁっ!」

抗うことはできず、欲を流し、心を震わせる。

愛欲はみくをおかしくさせるには、十分な引き金だった。

P「結局その後3回やった」


!!完!!

くぅ~蛇足でしたwww
蛇足って蛇の足って書くけど、なんで手じゃだめなんですかね。

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