小鳥「そうです! この間の健康診断で判明した奇病ですよ」
P「……はぁ、嘘をつくのは大概にしてください、小鳥さん」
小鳥「う、うそじゃありませんよ! その証拠に見てください、あの青ざめたあずささんの顔を!」
あずさ「」バタン
小鳥「ああああああ! は、早く!」
P「チッ、わかりましたよ」モミモミ
あずさ「ううん……」
小鳥「ああ、気がつきましたね!」
あずさ「プ、プロデューサーさん、すみません」
というんを期待してるのだが…
初代プリキュアの同人に似たようなのがあったな
ピザデブの精子摂取しないと死ぬ病気
>>9
最低限のモノは必要だろ
____
/ \
/ / \\
/ ⌒ ⌒ \ >>11 ハハハハ
| ,ノ(、_, )ヽ |
\ トェェェイ /
/ _ ヽニソ, く
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/ ― ― \
/ ⌒ ⌒ \ は?
| ,ノ(、_, )ヽ |
\ トェェェイ /
/ _ ヽニソ, く
千早の胸を揉む前に言っておくッ!
おれは今やつのスタンドをほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おれはムシャクシャして壁ドンしたと
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 思ったらいつのまにか千早がそこに倒れていた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 催眠術だとか超スピードだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
P「……ところでこれってセクハラになりませんかね?」
小鳥「な、何を言ってるんですか! これは正当な人命救助ですよ」
あずさ「プロデューサーさん、私、死にたくありません」ヒシッ
P「腕を掴まないでください、大体、律子はこういう話は知ってるんですか?」
律子「知ってますよ」
P「マジでか」
律子「一応医者からの正式な書類は貰ってますので気にしなくて結構ですよ」
P「俺は気にします」
律子「……まあ、気持ちは分からなくは無いんですけど……どうか、私の顔に免じて……」
P「それに、ほかのアイドルたちになんて説明するんですか?」
律子「そこは私にお任せを」
P「……分かりましたよ、でも……必要以上のことはしませんから」
律子「それはもちろん」
あずさ「プロデューサーさん、お願いしますね」
P「で、いきなり仕事ですか」
あずさ「すみません、一緒に来ていただいて」
P「いえ、律子がサポートしてくれるって言いますし、暫くの間、あずささんと一緒でも問題はありませんよ」
あずさ「そう言ってくれると助かります」
P「でも、迷子になったら死にますよね」
あずさ「そうですね……何か良い手はありますか?」
P「いえ、特には……そうだ! これを着けてください」
あずさ「……あの、プロデューサーさん、これ、犬用のリードですよね?」
P「はい、これで迷子にならずにすみますよ」
あずさ「……」
P「死にたくないんですよね? 揉まなきゃいけないとときに肝心の人がいないなんて危ないと思いませんか?」
あずさ「はい……」
――――――――――――――
あずさ「お仕事終わりました」
P「お疲れ様です、ジュースで良いですか?」
あずさ「いえ、それよりも……」フラフラ
P[そうですね、では……」
あずさ「……あの、すみませんが椅子に座ってもらえませんか?」
P「はい? いいですけど……」
あずさ「では、失礼しますね。ふぅ……」
P「……あの、何で俺のひざの上に座るんですか?」
あずさ「えっと、こうすると気分が落ち着くんです」
P「そうですか、それでは……始めますね」
あずさ「はい……」
P「」モミモミ モミモミ
あずさ「……っ」
P「どうしましたか?」
あずさ「いえ、何でもありません」ビクビク
P「……」モミモミ、モミモミ
あずさ「……」
P「」クリッ
あずさ「!? プ、プロデューサーさん!?」バッ
P「ああ、すみません、揉む場所を間違えましたか?」
あずさ「いえ……そういうわけでは無くて……ち、乳首は……」
P「ああ、すみません。なにぶん服の上からですのでよく分かりませんでした」
あずさ「……と、とにかくもう十分です、次へ行きましょう」
P「そうですね、次のお仕事へ行きましょうか」
――――――――――――――
あずさ「……あの、プロデューサーさん」
P「なんですか?」
あずさ「や、やっぱりこういうのって直接触ったほうが効果があるんでしょうか?」
P「さあ、試してみる価値はあると思いますが……」
あずさ「そ、そうですか?」
P「いや、でもあずささんは律子が管理してるので律子の許可がないと……」
あずさ「そ、そうですよね」
P「着きましたよ、お仕事頑張ってください」
あずさ「は、はい」
――――――――――――――
あずさ「ふう……お仕事終わりました……」フラフラ
P「大丈夫ですか?」ガシッ
あずさ「す、すみません」
P「いえ、気にしなくて良いですよ。とりあえず事務所に戻って休んでくださって結構です」
あずさ「……あの、車の中で……」
P「そうですね、そっちのほうを優先しましょう」ガチャ
あずさ「ふぅ……」
P「どうですか? 楽になりましたか」モミモミモミ
あずさ「は、はい……」
P「それは良かった」モミモミ、モミモミ
あずさ「あの……さっき言ったこと……」
P「さっき? ああ、直接揉むというアレですか?」
あずさ「……試してください……」スルッ
P「いいですけど……どうなるか保障はしませんよ」
あずさ「はい」
P「」モミモミモミ、モミモミモミ
あずさ「あの、私の胸、どうですか?」
P「かわいいですよ」モミモミモミ、モミモミモミ
あずさ「か、かわいい……」
P「ええ、大きいのにきめが細かくてすべすべしてます。そしてずっしりと重たくてかわいい」モミモミモミ
あずさ「……恥ずかしいです」
P「……ブラは流石に」
あずさ「」バッ
P「取っちゃったよ、おい」
あずさ「……ち、乳首もおっぱいの一部ですよね?」
P「そうですね」モミモミモミモミ
あずさ「揉んであげないとかわいそうですよね」
P「そうでしょうか?」モミモミモミモミ
あずさ「……かわいそうですよ、ですから……お願いします」
P「わかりました」モミモミ、クリクリクリ
あずさ「んんっ……」ビクン
P「」クリクリクリクリクリクリ
あずさ「プロ、デューサー、さん!」ビクビクビク
P「」グイッ
あずさ「ひ、ひっぱらないでぇ!」
P「そうでした、引っ張るのは違いましたね」モミモミモミ
あずさ「い、意地悪…」ビクンビクン
P「さて、このくらいにしましょう」
あずさ「え?」
P「顔色も良くなりましたし、後は事務所でゆっくり休んでください」
あずさ「……はい」
P「期待しましたか? 続きを」
あずさ「え? いえ、そんなわけは……」
P「なら、それでいいじゃないですか」
あずさ「……はぁ」
――――――――――――――
P「それであずささんの病気はどうなりましたか?」
小鳥「病気って?」
P「焼き鳥にするぞ」
小鳥「ああ、あのおっぱい病ですね。実は悪化してしまって……」
P「悪化!?」
小鳥「はい、こんどは……」
あずさ「プロデューサーさん! おっぱい吸ってください!」
小鳥「おっぱいを吸われないと死ぬ病気になりました! 頑張ってください!」
終わり
許せ、こんなんしか書けんのだ
このSSまとめへのコメント
これ面白いですね