タンタ「というわけで集まってくれたね、主人公の皆」
ダンテ「1~7の全主人公が集まったぞ。」
ダイヤ「・・・でも、バーン達の姿が見えないけど。」
タンタ「バーン達は呼んでない、僕らだけで話したい事なんだ。」
アズ-ル「で?その話したい事って?」
タンタ「オレカバトルを・・・もっと人気にしたい!!」
ダンテ「人気にって・・・・」
レオン「2chでもスレは盛り上がってるし、アニメ化もした、充分人気じゃないの?」
タンタ「・・・・そうかな?」
タンタ「最近、オレカが衰えてきた気がするんだ。」
タンタ「それはきっと>>3が原因だと思う」
ベッキー不倫騒動
レオン「いやいくらなんでもそれはないよ」
ヒエン「考えすぎという物ではないのか?」
タンタ「いや、分からないよ」
ダイヤ「ところでタンタ、さっきからアレスの姿が見えないんだけど」
タンタ「ああ彼はうるさいからガムテープで固定させておいた」
アレス「ンー!!」ジタバタ
レオン「もしかして天井にぶらさがってるアレか・・・!?」
ダルタ「いくらなんでもやりすぎじゃあ・・・」
タンタ「それで話を戻すけどさ、僕らで案を出し合ってオレカバトルを前みたいに大人気にしたいんだ。」
ヒエン「うむ、悪くないな。」
タンタ「じゃあ、まずは私から。」
~タンタの案~
タンタ「オレカの魅力といったらなんといってもキャラクター」
タンタ「その魅力を最大限生かすために・・・」
タンタ「>>6や>>7等をしようと思う」
タンタ「それで話を戻すけどさ、私らで案を出し合ってオレカバトルを前みたいに大人気にしたいんだ。」
ヒエン「うむ、悪くないな。」
タンタ「じゃあ、まずは私から。」
~タンタの案~
タンタ「オレカの魅力といったらなんといってもキャラクター」
タンタ「その魅力を最大限生かすために・・・」
タンタ「>>7や>>8等をしようと思う」
政府の人間全てを洗脳し、オレカ関係の情報を全て頭に入れることを全国民の義務にさせる。
一家に一台オレカバトルを義務化
ダンテ「おいおいおいおいおい!?」
アズール「とんでもねー事言い出したぞこいつ!?」
ダイヤ「そもそも洗脳ってどうやるのよ」
タンタ「それはダイヤの魔法で」
ダイヤ「いや洗脳とか出来ないから!!」
アレス「ンー!!」ジタバタ
ダルタ「・・・はい!次は僕!」
~ダルタの案~
ダルタ「僕もキャラクターの魅力を引き出すのは賛成だと思うんだ。」
ダルタ「けどタンタはやりすぎだよ。」
ダルタ「僕の案はずばり、ファングッズ!」
ダルタ「ねんどろいどとかじゆうちょうとかを発売すればいいと思うんだ。」
アズール「なるほど!名案だな!」
ダイヤ「確かにねんどろいどには最適の体してるもんね」
ダルタ「後、>>10も発売しよう。」
文房具
ヒエン「悪くないな」
ダンテ「後で小学館にお願いしてみるか。」
タンタ「買った人にはオレカキャラクター投票券が」
ダルタ「悪いけどAKB商法はNG」
ヒエン「・・・む?投票?」
ヒエン「良い案が浮かんだぞ」
~ヒエンの案~
ヒエン「オレカバトルも人気投票をすればいいのでは?」
アズール「投票か・・・」
タンタ「けどオレカバトルはキャラが多いよ?」
ヒエン「そう、だからドラゴン、戦士、魔法使い・・と種族分けするのだ。」
ダンテ「一位になったらどうするんだ?」
ヒエン「そのカードを限定イラストで送った人に一枚プレゼント、そして>>12も副賞としてついてくる」
現金10万円
アズール「賞金って奴か?」
ヒエン「そうだ」
レオン「金額が生々しくてやだな」
ヒエン「まあいい、後で頼んでおくか」
ダイヤ「はい!次は私!」
~ダイヤの案~
ダイヤ「アニメ化はしたけど散々だったじゃない?」
タンタ「まあ、ストーリーがねえ」
ダイヤ「だから、アニメでお馴染みのテコ入れをしようと思うの」
ダンテ「どんな感じにだ?」
ダイヤ「>>14みたいな感じとか。」
厨二病
眼帯つけたりとか超能力使いだして謎の組織と死闘を繰り広げる
痛い台詞を連発しまくる
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