【R18】一ノ瀬志希「興味と」城ヶ崎美嘉「嫉妬」 (93)


このスレは
一ノ瀬志希「嫉妬と」城ヶ崎美嘉「興味」
のエロ部分を抽出するだけのスレです
一ノ瀬志希「嫉妬と」城ヶ崎美嘉「興味」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1455543539/)

前半志希ックス
後半美嘉ニーの予定
夕方~夜から始めます



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1455780240

スレ立て乙です


「ふーっ、ふーっ、ふーっ、キてるキてるっ♪」

キミの首筋に顔を近づけて
吸って吐いて、吸って吐いて
あたしの中にキミを循環させる
ねじ込まれるおちんぽの硬さに、酔っていく

「イくっ…イくうっ!ズボズボスゴいっ♪」

「志希…っ!」

「…っっ!?!…ふーっ…」

カレの射精の瞬間を狙って、肺が弾けそうになるまで匂いを取り込む
キモチイイ、目眩がする


「あふ、おまんこピクピクしてる。まだまだキミのおちんぽ、いけるよね?」

「次はどこに欲しい?」

「んー、顔!精液かけて欲しいなー♪」

「また中に出しちまったら、悪い」

「そしたら中から掘り出すよ、にゃははっ♪…ひいっ?!」

お尻に指を突っ込まれて、ゾクゾクが体中を走る
深く繋がったままカレに探索されるのは、とてもスキ
出入りする指先を、アナルが開閉して求めている
ガマンできなくて、あたしは自分から腰を振っていた


「んっ、んっ…最近ますますエロくなったよな…志希は」

「ふうっ…ふうっ…んひっ!?志希ちゃんは常に改良を加えているのだーっ♪」

どうしたらキミからたくさん精液を貰えるのか
どうしたらキミをたくさんイかせられるのか
どうしたらキミを満たせるのか
あたしのキョーミは尽きない

「そう、例えばねー…キミの赤ちゃん何人産めるかなとか、考えてるよ♪」

「ふふっ、俺が専業主夫にならんとダメかもな?」

「ひどくない?あたしだってやれば…ひゃあああっ♪」

キミの赤ちゃんを産むとき、あたしはどれだけイくんだろ?
混ざり合う汗の匂いが、想像をかきたてる
子宮が揺れて、おまんこをこじ開けられて
キミの緊張の汗に満たされながら、産むんだ


「ほら、かけるぞ」

「んっ…♪ふふー♪」

目の前で生臭い肉の塊が振動して、じわっと白濁の液体が溢れてくる
それが眉間に当たり…鼻を伝ってゆっくり流れていく
あたしを孕ませたいと考えている、オスの匂いを一際強く感じ取れる
…サイコーの瞬間

「にゃは…おひんほ…んちゅ…」

「んくっ…あまりやりすぎんなよ?」

「ぷぁ…い…♪」

もっとも、カレとのヘンタイごっこは殆ど全部サイコーだったりする
あたしの慣れが追いつかない
同じようなセックスでも
動きの違いによって、作られる匂いもまた変わる
あたしを飽きさせない
今日のおちんぽは、少し強めの匂いがする

一旦ここまで
余力があったら9~10時くらいに投下


「んっ!んっ!んむっ!んむうっ♪」

精液やおちんぽだけじゃない
カレの蓄積した匂いが駆け巡る
あたしの癖を知っているカレは…
額の汗を拭った指先を鼻のそばへ寄せてきた

「んんんーーっ!…ん…ふにゃ…♪」

「またお漏らしか?しょうがない子だ」

「ゴメンゴメン♪キミがよすぎるからだけどねー」

尿道からの噴射を一回食い止めて
今度はカレの視界に入るように足を広げ…改めて解き放つ
ケータイから発せられる擬似的なシャッター音が、あたしの放尿を記録していく


「んふー、今日はどんな撮影のレッスンするのかにゃ?」

「今日はこいつを使う」

「…ほほー、絆創膏?」

カレが取り出したのはやや大きめで、縦長の絆創膏だった
いったい何に使うのかな?
…考えているうちに、カレの手はあたしの胸に触れていた

「ひんっ!…うわ、乳首に貼るんだねー♪乳輪隠し切れてないけど」

「ちょっとくらい見えてる方がいいのさ」

「あんっ、ふやうっ♪」

消毒部分を乳頭に合わせて、二枚の絆創膏が貼り付けられる
その後、親指と人差し指で絆創膏ごと乳首を挟んで
グリグリと揺り動かしていく
快感によって、あたしの中に残った尿がちょろちょろとこぼれてきていた


「にゃふー、おまんこにも絆創膏貼っちゃう?」

「もちろんやるけど、その前に」

数回、陰毛を撫でられる
その意図を知っているあたしは、おまんことお尻を引き締めた
…アレがくる

「綺麗にしてやる、水着撮影にも邪魔だしな」

「…っ♪」

レモンや熱した砂糖、他色々な甘い匂いが混ざったあたし特製のワックス
…脱毛用のとっておきだ
しっかりと塗り広げ、陰毛を満遍なく覆っていく
そして紙を貼り付けてから、時間潰しにカレはおちんぽを口にねじ込んでくる

「んぐっ!ぐっ!…んっ!」


「おごっ…かはっ、ふうっ…ふうっ…」

「何もしないで待つのは嫌だろ?」

頭を抑えつけられて、カレの匂いに囚われる
カレの陰毛を間近にすると、強烈に…存在を感じる

「んふうっ!ふぐううっ!うううっ♪」

一度一度の呼吸で、あたしは絶頂に至る
ひたすらにイき続けて、乱れ狂う
射精されなくても、あたしの中から感情が溢れ出してくる


「…ひい、ひい、ひい…くるひ…」

「さて、休んでる暇はないぞ」

「あっ、あっ、あっ…あああああああああーっ!?!?!」

イラマチオの余韻が冷めないうちに、一回、二回、フェイントをかけ…陰毛の塊を思いっきり引っこ抜かれる
あたしたちはお互いに実験台
あたしはカレの匂いを楽しみ
カレはあたしの反応を楽しむ

「ひーっ!ひいっ♪…いたいよっ♪いたいよぉっ♪」

「楽しみにしてた癖に、よく言う」

カレが脱毛の痕跡を撮影する間
あたしはワックスと陰毛が交わった匂いに浸っていた


「ほれ、ピースして」

「こんな感じ?」

閉じたおまんこをギリギリ隠すように、絆創膏がセットされた
ハダカだけど、ハダカじゃない
微妙な違いだけど、なんだか心地いい

「そうだ、いい表情。かわいいぞ志希」

「なんかね、ゾクッてするねーこれ、スキかも♪」

顔と絆創膏、そしてアナルをアップで撮影していく
あたしは見せつけるように、ピクピクとアナルを震わせる
エッチな気分が、あたしの体いっぱいで反応を起こしている


「んじゃ、次な」

「んんああっ!?」

カレはピリッと絆創膏をおまんこから剥がして、立て続けに指で広げる
温もりの後に、襲いかかる金属の冷たさ
これも、あたしは良く知っている

「ひっ、ひきゅっ、ひきゅうっ♪子宮見られてっ、触られてるっ♪」

クスコによっておまんこを固定されて
精液をたっぷり浴びた子宮口を暴かれ
…消毒を施した指先になぞられる
このもぞもぞする感じは『恥ずかしい』というキモチ
カレに教えてもらった、羞恥心
あたしが多分、一番ハマっているヘンタイごっこ
あたしがいずれ、キミの赤ちゃんを産み出すところ
…今の時点で掌握されているんだ

今日はここまで

出来たらラストに志希美嘉Pの3Pも書いて欲しいなあ

見てるわよゾ
俺も3P見たいゾ


「はうんっ!はうううっ♪」

子宮頸部そのものは、あたしの直接の性感帯ってワケではない
普通は誰も触れられない場所に、カレだけの手が届くという事実が
あたしの愛液を促していく
おまんことも、クリトリスとも違うカイカン

「おっ、おまんこトロトロになるっ♪また撮っちゃってるっ♪」

「いつもトロトロだろ?ヘンタイな志希のおまんこは」

子宮口の形だって、隅々まで覚えさせられてしまってる
カレの愛撫によって、どんな風に蠢いているのか
簡単にイメージできるくらいに


「…さーて、そろそろこの前のお仕置きしなきゃねぇ」

「ふぇ?」

引き抜かれたクスコの匂いをかいでいる最中、覚えのない言葉が響く
…お仕置き?

「あれ?あたし何かキミにやらかしたっけー?」

「いいや、『俺には』してないよ」

「っ?!」

…思い出したっ!
ノーズクリップ…って、これ美嘉ちゃんのことだったーっ!

「やっ、やめふぇっ…!」

「耳、気をつけろよ?」

「んううっ!」

道具による強い圧力が、あたしの鼻をしっかりと塞ぐ
息を呑むと…頭全体と両耳がびくんと揺さぶられる
カレの匂いが、わからない
そばにいるはずなのに、すごく遠く感じてしまう


「い、いふまでなのこれっ?!」

「志希が一回イったら…かな」

「はあっ、はあっ、はあっ…」

あたしは今まで、匂いを軸にセックスを楽しんでいた
カレにイかされ続けていた
だけど今、嗅覚は頼りにならない
口を開きっぱなしで、止まらない唾液を垂れ流しながら
おまんこを深く深くえぐられる感触を
あたしは味わっていた

「やっ、ヤバいっ!ヤバいいいっ!知らないよぉおっ♪」

外から、中から
クリトリスを押し潰すように力を加えられる
右へ、左へ、体をよじって
逃げ場のない快楽に踊らされる
反応は、全体へくまなく広がっていくんだ

「いひゅううーっ♪」


「んひいいいいいっ!!?!」

「…おー、こりゃすごいイきっぷりだ」

時間としては、たった数分くらいかな
あたしがイった直後に、カレはノーズクリップを取り外す
当然、待ってましたと呼吸をする
…それがカレの本命だと気づいた時には、遅かった
ううん
わかってたとしても、あたしは飲み込まれていただろう
誘導に抗えないくらい、カレがこびりついているから

「あ、あ、あはっ、あははっ、頭ふらふらするっ、にゃははははっ♪」

「…やりすぎたか?」

「へ、へ、へーきらよっ、あはははっ♪」

過剰にカレを取り込んで、カイカンが許容量を超えていった
おまんこに突き刺さったままの指を
死に物狂いで締め付けているうちに
視界が、ふっと暗くなった

一旦ここまで(前半終了)
3Pは美嘉ニー後にやる予定ですが
その間に志希美嘉の予行練習を入れるかどうかを考え中
深夜に余力があれば美嘉ニー編に入ります


「…はー…」

あのコに出会ったことで
あのコとプロデューサーの距離の近さを感じたことで
…アタシは自覚してしまった
プロデューサーに、どんな感情を抱いてるのか

「…バカ…あっ…」

誰が、バカなんだろ
アタシ?それとも…アイツ?
おかしいよね、別にプロデューサーにカノジョくらいいたっておかしくないのにさ

「はあ、はあ、プロデューサー…っ」

無性にエロいところに触りたくなってくる
あのコは…志希は、そんなアタシを見透かしてる
わざわざ、いちゃついている画像を送ってきたんだから
ただの自慢とは、なんだか思えなかった
…志希の立場に、自分を置き換えて…想像する


「ひっ!…こ、こんなに、ヒリヒリするなんて…」

乳首を指でひねっている画像
2人がエッチしているものに間違いないはず
想像以上に、志希は様々な画像を揃えていて
…まるで、アタシに予備知識でも与えてるみたいなカンジ
もしかしたら、もしかしたらだけど
プロデューサーの趣味なのかもしれない

「…ここ…キモチイ、のかなっ…!」

乳首と同じくらいに触っている画像があった、アソコの出っ張り部分…クリトリス
指でくいっとめくって…軽く、軽く挟んで
少しずつ刺激に慣れていく

「や、や、やだっ、いやだっ…!」

声を…抑えなきゃ
…いけないのに、アタシの気持ちが弾けていく
アタシは、アタシ自身のエロさを知らなかった

こ、これはやっぱり…あなたなのか?

今日はここまで

乙です
3Pでは美嘉の匂いを堪能パートがあればいいな


「プロデューサーも…ヘンタイ、なんだよねっ…やんっ…★」

そもそもカメラ目線が大半の画像なんだから
プロデューサーもノリノリでやってるに決まってる
絆創膏を…あんなとこに…

「うわ…なんか、なんかヘンっ…!」

貼るだけなら大したことじゃないはずなんだけど
それをプロデューサーにされてるって考えたら…体が震えてたまらない

「ん…んんやああっ!?」

右乳首の絆創膏はゆっくり
左乳首のは一気に剥がす
アイツの好みはどっちなのか…想像する


「あ…濡れて…る…」

小指をアソコに入れたくなったけど、怖くなった
初めてがどれくらい痛いのか、アイツのがどれくらい大きいのか
怖くて、楽しみだった
アタシがもっとエロくなって、プロデューサーを誘惑すれば
…エッチしてくれる…自信はあった
勇気は、なかった

「はあっ…!はあっ…!は…ああっ…プロデューサーが、全部…悪いんだ…よっ」

志希の提案は、アタシの欲望を後押しした
…三人で、エッチする
アタシだけでは踏み込めない一歩を、わざわざ助けてくれた…そのワケ
プロデューサーと繋がられている嫉妬より
プロデューサーと深く繋がれることへの興味の方が上回ったのかな
…お互いにね

「欲しいよ…プロデューサーのっ…プロデューサーのおちんちん、欲しいよっ…!」

中指と人差し指を開いて、閉じて
ヌルヌルしたカンジを、確かめる

一旦ここまで


「うあ…あっ、あっ、これが…プロデューサー…あっ、あっ、あっ…おっき…いっ…★」

新たにもらった画像…
志希が両胸でおちんちんを挟んでいたり
色々な角度や方法で味わってたりしている
目一杯口を開いているところから、アタシはイメージする…

「…苦いのかな…アレ」

アタシのは…なんだか苦い
プロデューサーのは、志希のは、どんな味?
あのコは白い液体…精液を笑いながら味わっていた
アタシは…プロデューサーの精液を飲めるの?

「舐めあったりするんだよね…」

アタシはもう一度、アソコに触れて…液体を口に運ぶ
この苦さに、慣れておきたい


「…サイズは、変わんないよね」

画像の見よう見まねで、両手と胸で動かしてみる
その真ん中に…アレを想像しながら

「…やだこれ、エロすぎない…?」

自分で動かしてみると、こんなにいやらしいものなんだ…
頭の中が、エロいことしか考えられなくなりそう

「んっ…れろ…ん…」

それっぽいカンジの大きさで舐められるものってなると
やっぱバナナになるよね…
だけどバナナは甘いし、先っぽあたりのくぼみとかもない
ただでさえバレたらまずいのに、エッチな道具なんて使えないよ~…


「お風呂入れば…平気だよね…?」

たくさんよだれを付けたバナナの先を、形が崩れないように軽く乳首になすりつける
挟む以外にも、なんか出来ないかな…なんて

「んんんっ…ふう…ふう…」

アソコにも、バナナをこすりつける
入れてみたくなる気持ちを抑えて、触れるだけ
…上へ、下へ、表面をなぞって
よだれと愛液のミックスジュースでバナナをコーティングする

「ふーっ…これ以上やったら…アタシ…んっ!」

ぐっと一瞬力をいれかけて、思いとどまる
どうしようもないウズウズした感覚を残したまま
バナナを半ば強引にかじって飲み込む
もう、ガマンの限界かも…

今日はここまで
この後は美嘉の風呂ニー→志希美嘉軽くやりとり→3Pって感じで


姉ヶ崎は[田島「チ○コ破裂するっ!」]どハマりしそう

うっ!・・・ふぅ。
ほどよいエロさがいいですね。率直なエロさではなく、まるで幼子を抱いているかのようなエロさ。
今後もお世話になります。


「……はあ…」

ほどほどの熱さのシャワーで、汚した部分を洗い流す
肌に当たるカンジが、アタシの奥を揺さぶってくる

「…ダメだ。モヤモヤするっ…!」

シャワーを止めて、深呼吸
志希にもらった、エロい気持ちを抑える石鹸の香りでも…
頭の中がプロデューサーでいっぱいになってた状態では
焼け石にナントカ、みたいな
気がついたら…石鹸を泡立てて、アソコをゆっくり包み込んでいた

「ひんっ!…まさか、逆効果の石鹸じゃないよね……?」

流石にメチャクチャに指を突っ込んでみたい気分…ではない
その辺りは、さっきよりはマシなのかも
単にアタシが…
アタシが欲張りになってるだけみたい


「プロデューサーが、な、舐めるんだから…キレイにしなきゃね…仕方ない、よね…ひゃうっ★」

やっぱり、止まらない
しょうがないでしょ、アイツのこと考えちゃうんだから

「プロデューサー…あ、アタシの…お、おまんこ、変じゃない…?」

いやらしい単語が、飛び出してくる
そっと、そっと、プロデューサーがアタシを撫でてくれた時くらいの強さを思い出す


「恥ずかしい…はずかしっ…おまんこ、きもちいっ…★」

アイツは、どんな言葉をアタシに囁くのかな
率直に?回りくどく?それとも…
ああ…また、いっちゃうよっ…


「…あんっ」

おまんこを洗って、新たにかいた汗も流し
もう一回深呼吸してから湯船に体を沈める
こちらもちょっと、熱かった

「…プロデューサー……スキ…好きっ…」

アイツの大きさにすがるような感じで
張られたお湯を抱きしめる
お湯は指に重さを与えながら、間をすり抜ける
近くて遠い、プロデューサーの体温
体が、火照ってくる
「…好き…」

今日はここまで
水曜から3Pに入ります


「うんうん♪準備万端ってカンジするねー♪」

「…茶化さないでよ、恥ずかし…」

オンナノコがオンナになる直前の匂い
緊張が纏わりついて、背筋を震わせてくる
…抱きしめたくなる
…いや、抱きしめていた

「これ、おまじないー。カレのおっきいし痛いのはイヤでしょ?」

「ん、もらっとくね」

性欲をほんの少し後押しする匂い
それを美嘉ちゃんに振りまいて
…いよいよあたしたちは、カレに迫る


あたしにとっても、いつもと違う交わり
興奮が体の芯から溢れて止まらない

「…本気、なんだな」

「あたしも本気、美嘉ちゃんも本気。据え膳食わぬはってヤツだねー」

「マジじゃなきゃ、こんなの見せないよ…っ」

美嘉ちゃんはスカートをめくり、濡れたショーツを見せつける
視線を横にそらしながらも、指先はおまんこを示す位置に添えてある
最初は布地ごしにいじって…段々息を荒くして
それでも、まだ見えそうで見えない状態をキープする
すぐに中身を晒さないのは
恥ずかしがっているのか、誘ってるのか


「あたしさー、美嘉ちゃんに嫉妬してたのかなって」

「…志希?」

「あたしが知らないキミを、美嘉ちゃんは知ってたからねー」

「あっ、あうっ…アタシも、志希を妬んでた…プロデューサーが他のコのものなのを、意識…しちゃって…あああっ!」

あたしたちは奥に残ってた感情を、漏らしていく
同時に、奥に蓄積していた愛液も

…美嘉ちゃんの指先が、ショーツを大きく横にずらして
ピンク色の花びらを咲かせ始める

「「だけど」」

「だけど…?」

「なんかね、それだけじゃないっての?美嘉ちゃんと色々話して感じたんだよね♪」

「実はすごく気が合うんじゃないかって…はうっ★…そ、それと、ね?…ーーっ!?」

カレの中指が美嘉ちゃんのクリトリスを軽く弾いた
その瞬間、美嘉ちゃんは声なく達していた


「あ、あ、あ…アタシが、アタシたちが…」

「本当に、嫉妬してたのは…」



「キミ」
「アンタ」


だったんだ


「…俺に…」

「キミがスキでスキでたまらなかった。何人孕んでもいいと思ってた」

「だ、だけどさ?ズルいよプロデューサーっ、アタシたちを丸ごと、一人で知ってるんだから…っ」

「あたしたちが知らないあたしたちを、キミは知ってる。キミ一人であたしたち二人を埋めてる。一番おっきな嫉妬心は、そこだったんだ」

「「だから」」

「今日はキミが知らないあたしたちを見せたげるよ♪覚悟してくれたまえー♪」

「スキ…アタシはプロデューサーがスキっ…アンタに隠してた本当のアタシ、…たくさん、見てっ…!」

スキなモノ同士の、おちんぽとおまんこが触れ合う
いつ、深く繋がろうか模索してる

アタシの初めては、当時が興味本位レベルだったせいか記憶にない
そんな程度のモノ
とっくに、キミに全部塗り替えられてる
美嘉ちゃんの初めてのカイカンを塗り替えるのも
きっとキミ自身なんだろうねー?

ロワってくるんでちょっと休憩します


「じゃあ俺は…受け止めなきゃいけないな。いや…ますます俺のものにしたくなった」

「にゃは♪おちんぽもカチカチ、オトコの本性満載~」

「入れて欲しいな…プロデューサーに、あ、アタシのおまんこに、おちんちんっ…!」

「美嘉…」

次の瞬間の匂いを脳に刻むために、意識を集中する
セックスはこれからいくらでもできるけど
美嘉ちゃんの初めては一度きり
カレの体が美嘉ちゃんの体に覆い被さり
狭い穴を深々と貫いて
オンナが一人、生まれた

「んんっっ!?」

「ひんっ!?」

視覚と嗅覚が、あたしを絶頂に誘う
まだ材料は揃ってないのに
こんなにヤバい
二人のフェロモンにあたしを混ぜたら、完成なんだけど
そしたらあたし、どれくらいイくんだろ?


ほんのわずかな血の匂い
…美嘉ちゃんの匂いだ

「あぐっ!うあっ…なにコレっ…ナニコレェッ!…っ!!」

うわずった声が響いてくる
その声をカレが唇で塞いで、繋がりを深くする
…もしかして、これが美嘉ちゃんのファーストキスなんてことも?にゃははっ

「んっ!んっ!…ふあっ、おっきいっ!おっきいのっ★プロデューサーがアタシの中にいるよぉっ!」

「少し手伝ってあげよー」

カレの背中に、あたしの体ごと胸を押し付ける
カレを通してあたしも美嘉ちゃんの中に入ってるみたいで
新鮮だった
おちんぽをズボズボ出し入れして
美嘉ちゃんのおまんこも、カレの形に変わっていくんだ


「動いて平気か?…んっ」

「だ、大丈夫だってっ。ヒリヒリはするけど、最高にキモチよくてっ★」

「もちろん中出しキメるでしょ?ふっふー♪」

カレの首筋の匂いを思い切り吸い込んで
あたしの準備も整える
…いや、整っている
美嘉ちゃんに負けないくらい、ショーツは既にずぶ濡れだ

「ピルは飲んでるだろ?…だが、そのうち二人とも孕んでもらう。必ずな」

「んふー、あたしたちの花はキミの遺伝子を残すために咲いているのだー」

「はっ、恥ずかしいよプロデューサーああっ!?おちんちんすごいいっ!」

おちんぽが勢いよく肉をめくるたびに
美嘉ちゃんの首が激しくのけぞっている
全部、イってるのかにゃ?
おちんぽの味、覚え込まされて
何回も、何回も

一旦ここまで
夜再開予定


「ダメっ!ダメダメっ!こんなにエロいのダメええっ!」

「はーっ、はあっ、そろそろ、くるっ…!」

「さあ美嘉ちゃん、孕んじゃおー♪」

涙と唾液をだらしなく垂れ流しながら口を開いている美嘉ちゃん
涙の匂いは通常、攻撃性を和らげるものだけど
表情がそれを容易くねじ曲げる
あたしが男でも種付けすること間違いナシだ

「ひんじゃうっ!ひいいんんっ!?!」

「っ…美嘉っ…!」

「…はにゃああ…っ♪」

精子を受け入れるために変質する分泌液
カレのフィニッシュに合わせて、あたしの愛液も迸る
引き抜かれたおちんぽから漂う、二人の匂い
いよいよ材料が、全部揃う


「はーい選手こうたーい♪友紀ちゃん風?」

「あ…志希、ひっ…★」

「んちゅ…ん、なるほど、美嘉ちゃんの唇はこんなカンジなんだ」

「…あふ…あう…★」

「ふふ、休む暇もないな?」

「にゃは、これからはますますねー♪…ひゃうううっ?!」
「んやっ!?えっ、えっ?!アタシイったばっかああっ★」

美嘉ちゃんと抱き合う格好になって、汗と唾液をミックスする
一足早く三人の唾液と汗のジュースを完成させて
後を追うように、おまんこにおちんぽが突き刺さる
…カレは、あたしたちを交互に犯しはじめた


「はっ、孕むっ♪キミの赤ちゃん孕むっ♪受精するううっ!」

「うっ、産みたいよぉっ!志希と一緒にアンタの赤ちゃんっ!産みたいいっ!」

「見てみたいな、おまえたちが産みながらイくところをさっ!」

おまんこからこぼれ落ちる液体が、みんなの欲望を煽っていく
孕みたい
孕ませたい
いやらしい音が絶えず続いて
あたしに飽きる暇を与えない

「なっ、なかっ、なかああっ!精子いっぱいいいっ!?」

「っ!…ふう、ふう…」

「そっか…おちんちんは一つだからね…。ね、プロデューサー…次はまたアタシにっ…★」

追加された精子に反応して、あたしの子宮が蠢いている
心地よい僅かな痛みと疼き
一度の中出しで満たされながら
更なるカイカンを求めて新しい容器を用意する
一回じゃ、キミを受け止めきれないから
もっと、もっと、もっと、もっと!!!
キミの興味であたしたちを満たして!!

おしまい
…でもよさそうな感じにしてしまいましたが
3Pはもうちょっとだけ続くんじゃ

とりあえず今日はここまで

ところで終わらせ方は妊娠エンドか出産エンドどちらがいいでしょう?
少なくとも孕みエンドは確定しています

妊娠

妊娠かな

妊娠で

まぁ
妊娠→出産かな


「ねーねーちゅーしよちゅー♪」

「慌てない慌てない、三人でだろ?」

「んっ…んっ…プロデューサーぁ…」

交互に唇を奪ったり
三人で舌を舐めあったり
興味が赴くままに、求め合う
そしてあたしはタイミングをはかって…
美嘉ちゃんのおっぱいを思いっきり後ろから搾る

「ひゃっ★な、なにっ、なにっ!?なんかでてるうっ!」

「ほらほら、飲んだげなよー。キミ、ミルク好きでしょ?」

「ん、ん…いきなり搾乳プレイ仕込むとは、容赦ないなおまえ。…もらうけど」

クスリで生み出した母乳を、カレの唇が吸い込んでいく
もちろんカレは、わざと少しこぼして
あたしに匂いをかがせることは忘れない
気持ちよさを、より膨らませるために


「ふっふー♪美嘉ちゃんもママになる練習しなきゃね!ハスハスー」

「こ、こんなに赤ちゃん強く吸わないでしょっ!ひゃんっ!?」

軽く歯を立てて、キャラメルみたいに乳首を味わう
僅かな甘さと、汗のしょっぱさが染み渡る
本能剥き出しの匂いを、鼻から肺いっぱいに満たして
…酔いしれる

「ちょっと気が早いぞ?妊娠するまでに…数え切れないくらいイかせてやらないと」

「ひっ…ひっ…ひっ!」

「美嘉ちゃんに教えてないヘンタイごっこ、まだまだあるよー♪予備知識なしのいきなり体験も、いいでしょ?」

知らない方が気持ちいいこと
知ってる方が気持ちいいこと
美嘉ちゃんはどっちのタイプなのかな?
おもらしさせちゃう?
それともおまんこの写真撮っちゃう?
ああ、どんな匂いを出してくれるのか楽しみで楽しみで!
あたしの脳が爆発しちゃいそう♪

今日はここまで
3P編は冗長化するか気力持つだけやるので
見たいプレイがあったら適当にリクエスト投げてくれればやるかもしれません

もう好きなだけやっちゃってください兄貴

よし以前あった牧場スレに繋がる終わり方をしよう(提案)

>>67
その提案嫌いだし好きじゃないよ

んー、姉のこの状況に妹はどう思うのか


「ひっ!…ヤダ、くすぐったいよプロデューサーあっ★」

「ちゃんと洗わないと。…志希もな」

「ん。ギリギリまで堪能しとくー」

「おっ、おまんこまでっ、はずっ…いっ…」

お風呂に入るのは休憩というよりは、次のプレイのため
まずシャワーを浴びさせられるのは美嘉ちゃん
カレは当然、おっぱいやおまんこを狙っている

「あっ、おちんぽ洗う前にたべなきゃーっ♪ハスハス…んーっ?!」

「んっ?!…またイってるな、志希の奴」

「…ね、プロデューサー。アタシも…後で、いいかな?」

シャワーから庇うように、カレのおちんぽへ顔を寄せる
あたしの脳を一気に焼き尽くす欲望の匂いの源
…淫らにイきながら、しゃぶりついた


「くふっ…んううっ!んふっ♪」

「プロデューサー…の、お…おちんちん、どんなのか…知りたいから、さ…」

「…志希はこんな感じだけど、美嘉の口に合うかはわからんぞ?」

お湯が髪から鼻や口に伝ってくる
軽い酸欠状態でトリップしながら
肉の塊を舌で転がし続けた

「…ぷはっ、えへへ、食べ物や体質とかで変わったり変わらなかったりー♪」

「こいつは俺のなら何でもいいみたいだがね」

「あはは…はうっ!?ヤダヤダっ、指深いのっ…♪」

シャワーの音に紛れて、くちゃくちゃと繰り返し鳴り響くモノ
美嘉ちゃんの体液がかきだされているのが、簡単にイメージできる
カレもあたしも、まだ表面しか見てないけど
きっと、中身もエッチな形してるに決まってる

今日はここまで
P美嘉を覗き見する莉嘉…は、やるとしたら別スレですねー

おっつおっつ
むしろP莉嘉をのぞき見する処女ヶ崎美嘉とか


「…とゆーわけで♪」

「美嘉まんこを大公開といきますか」

「うあああっ?!広げないでっ?!アタシの全部みえちゃうよぉっ…★」

シャワーを一度止めてから
まだオトコを知ったばかりのおまんこに
あたしとカレの人差し指を突っ込み…
ゆっくり…ゆっくり…横に広げると
肉が波打っているのが、はっきり見えてくる
…食べてしまいたい

「いやうっ!やうううっ!?見ちゃだめぇぇっ!?」

「へぇ…美嘉もお漏らしが好きなのか?なるほどねぇ…」

「にゃは♪キミ、どんなヘンタイごっこ考えてたのー?」

おしっこの最中も、あたしたちはおまんこをいじめ続けた
途切れ途切れになったり、勢いを増したり
何とか止めようとしているのは伺える
だけどそれは、あたしたちの興味を煽るだけ
わかるかなー?


「えっ!?なにプロデューサーっ!?の、飲んでるのっ!?きたないよぉっ?」

「ふっふー、カレはあたしのおしっこ結構飲んでるからね。だから…絶対美嘉ちゃんのも飲むと思ってた♪」

尿を飲むなら、あまり時間はかけられない
カレは尿道口にキスをして、可能な限り美嘉ちゃんを煽るため…わざとらしく音を立てながら飲んでいる
そしてあたしは、こぼした分のおしっこの匂いをかぐ
…ゾクゾクするねー♪


「あはっ、あははっ、プロデューサーに全部…見られちゃったよぉっ★」

「ん…まだ全部じゃないよ。ま、後のお楽しみ…志希も教えてないだろ?」

「もっちろん♪アレはぶっつけ本番でやられた方がイケるだろうしー」

「ま、マジ?まだプロデューサー、エロいことすんのっ…いひいいっ!」

カレの唇が離れた場所を観察すると
おまんことアナルが激しく蠢いていた
あたしもますます、エッチになる

「もうらめっ、らめっ、らめええっ★アタシひぬううっ!?」

「志希も飲むか?」

「もらうー」

おまんこ汁と、おしっこと、カレの唾液を混ぜ合わせたミックスジュース
そこにあたしを混ぜ込み
さっきともまた違った匂いを作って
イって、イかせて、イかされる

今日はここまで
月曜に多分〆ます
次回スレ予定は現在未定


「…ヒドいよ二人とも、アタシばっかイかせてえっ…」

「新人の歓迎みたいなもんさ、…っても特別というほどでもない」

「あたしは半日くらいほとんどいきっぱだったこともあるしー♪いやあアレは本気で死ぬかと♪んふー」

おまんこ同士をこすり合わせ、溶け合った愛液を指で掬い
鼻に近づけてから深呼吸
美嘉ちゃんの絶頂を追体験する

「あは、シたくなっちゃったー。ねー、あたしのおしっこも飲んで?」

「出したいならちゃんと広げろよ?」

「ん。んじゃよろしくー、…はふー…♪」

「…うわ…ヤバいよこれ…」

美嘉ちゃんみたいに直接飲んでもらうのではなく
カレが両手で作った疑似の器に向けて
…あたしはおしっこを垂れ流す
カレがあたしにおちんぽやおしっこを飲ませる格好を真似て
それを美嘉ちゃんに見せつけているワケだ

「美嘉ちゃんにできるかなー、これ♪」


「んっ…んぐ、できるかな、じゃないよ。近々やってもらう」

「マジで言ってんのアンタあっ?!…恥ずかしすぎるってばあっ!?」

「うわーキミ鬼畜ぅ♪」

あのコは言葉では拒否を示してるけれど
性欲塗れの匂いを強くしていた
暴かれるのを、期待してるんだ

「んっ、おまえが期待してる時は…大体横をチラチラ見てるんだよな」

「んむっ…むふっ!?はあ、はあ、これ志希のっ…」

「にゃはは、早めに慣らしてくカンジ?」

口の中に残った尿を、キスを通して美嘉ちゃんに味わわせるカレ
湧き上がってくる優越感に、背筋が震えた


「あ、もしかしてこれ湯冷めしかけてる?」

「まだ早くね?…ま、そろそろ入ってもいいころか。…よっ」

「ん…ん?!まっ、待ってプロデューサーっ!プロデューサーああっ…★」

申し訳程度にシャワーで洗い流した直後
カレはボーッとしたままの美嘉ちゃんにおちんぽを突っ込んで
そのまま抱き上げ、一緒にお湯の中へ沈んでった
あたしも後を追って、体を温める
あたしとヤリながら入ることを前提にしてるから
お風呂は三人でもそこそこ不自由なく入れるくらいの広さなのだ

「美嘉のことだし、こういうセックスしてみたかったと思ったんだが」

「はっ、はっ…ウソ、なんでわかんのっ…?!」

「いやーわかりやすいよ?美嘉ちゃんが好きそうなヘンタイごっこ♪」

「んひっ…きひゃうっ…」

自然にハダカで触れ合うお風呂という場所
そこでしっかり抱き合う行為は
オーソドックスだけど、満たされる
顔を肩口で隠しながらも
美嘉ちゃんは端からわかるくらい
カレをギューッと抱きしめていた

一旦ここまで
夜に再開予定

おつおつ


「…はうっ、これスキ…あったかいっ…」

「気に入ってくれてなにより。…沢山、愛してやる」

「おやおや、またイってる♪」

愛という、曖昧なコトバ
あたしには、愛の構造がまだよくわからない
だけどこの気持ちが愛だっていうのならば
あたしたちは愛を体で理解して
言葉で確認しているんだろう

「あん…のぼせちゃうかも。…ふあ…あひっ」

「はは、お風呂で寝て沈むのは勘弁な」

「それ、睡眠じゃなくて失神ー。割と真面目に危ないからね?」

あたし自身、カレにすがりつきながら気を失ったことがある
子宮の疼きと一緒に、思い出した
だけど、ふわふわして気持ちいいんだよねーコレ♪
危ないのは間違いないけど


「ふーーっ、あはは♪ちょっと失礼ー?」

「んやうっ、ちょっとなにすんのさ志希っ」

「ふー、なら俺も」

「ぁっ…二人でズルいっ…!?」

挟み撃ちにするようにしつつ、あたしとカレは美嘉ちゃんの耳へ息を吹きかける
あのコの開いた口から、唾液が少し溢れていた

「くすぐったいよぉ…あ、アタシ…変になるっ………!」

美嘉ちゃんの声を、唇が塞ぐ
毎日のようにあたしが体験してる、キスによるトリップ
その領域に引きずり込まれたことを、震える体が示している
…カレそのものが、麻薬のように痕を残す

今日はここまで
明日の投下で終わりです
妊娠発覚〆かボテックス〆かは明日の気分で決めます

おつおつ


「はにゃー。あたしあんな顔してたんだねー」

「…名残惜しいか?」

「ふっふー、アイドルも色々面白かったけど…そろそろこっちもね」

販売用に編集された、最後のライブ画像
…あたしはカレと一緒に眺めていた
なんとなく泣いたのは覚えているけど
…いやあ変な顔してるなー

「あたし、…いいママになれるかな?」
「志希は…どんな理想の母親をイメージしてる?」

「…わかんない。キミの赤ちゃんは産みたかったけど、いざなってみたら案外実感薄くて」

随分長く、アイドルを満喫していたと思う
あたしどころか、美嘉ちゃんもお酒を飲めるくらい、長く
そして、アイドルをやめてしばらくして
あたしは、子宮に新しい命を宿した


「産んでみたら、ちょっとは変わるのかなー」

「変わるんじゃないかな。それくらい強烈な体験になるだろうし」

「もちろんキミは立ち会ってくれるよね♪」

「そりゃな。…よほど遠くに行ってない限りは」

「そこは覚悟はしてるかなー、一応。その時は出産ビデオでキミを煽ってあげよー♪」

一夫多妻が認められない場所で
三人でそれぞれ求め合う関係は、色々付きまとう
子供を産めば、ますます複雑になる
…それでも

「肝心要で付き添えないってのは、マジで避けたいな…」

「にゃはははっ♪改めてよろしくねーダディ♪」

あたしのキョーミはまだまだ尽きない
多分一生、キミへのキョーミは尽きない

おしまい
ダッドでなくダディ呼びなのは
あの状況ならそっちの方がらしいかなという印象からです

月末美嘉っぽいのでまた次も美嘉エロかもしれませんが
今回みたいにフラフラと別キャラ書くかもしれません
ではお疲れ様でした



面白かった
次回作も期待!

乙です 楽しませてもらいました

お疲れ様

【R-18】城ヶ崎美嘉「白衣と」一ノ瀬志希「欲望」
【R-18】城ヶ崎美嘉「白衣と」一ノ瀬志希「欲望」 - SSまとめ速報
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