【R-18】城ヶ崎美嘉「白衣と」一ノ瀬志希「欲望」 (26)



※今回はレズプレイです


関連?スレ
【R18】一ノ瀬志希「興味と」城ヶ崎美嘉「嫉妬」 - SSまとめ速報
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「…ままままって、なんでこんなことになってるのかなー?志希?」

「それはカレに聞いてくれたまえー。あたしにサポート任せたってことはそういうことだろうし?」

今回のお仕事は、女医のイメージ
つまり頭を良く見せる必要がある
…と、思ってたんだけど

「ぷ…プロデューサーはあたしを襲えって言ったの?」

「ううん?これはあたしなりの解釈というかね、キミがちょっと考えすぎかなとゆー」

…何故かアタシが、志希に診察されている
白衣を着けたまま…胸をむき出しにさせられている
…え?え?セクシー女医ってそういう方向なの?


「雰囲気作り?がどーのこーの言ってたねーカレは♪」

「な、なにソレ意味わかんなっ…?!」

志希の白衣はあのコの自前
普通の白衣じゃない
プロデューサーの汗を何度となく吸ったことがある白衣ということを
…アタシは知ってしまっている
…ヤバい
流石に洗ってはいるだろうけど
…意識しちゃう
あの人に、迫られているみたい

「はい、大きく息を吸ってー、吐いてー」

「…ふーっ…ふーっ…」

このままはマズいはずなんだけど
抵抗する気分が、なんかイマイチ
それどころか、深呼吸は余計にアタシのエロい気分を引き出していく
…この匂い、知ってる
アタシをずっとユウワクしてきた、匂い
…お腹の奥が、キュッと引き締まっていく

夜から再開予定

信者の方に「新スレあったの気づかなかったけど荒らしてくれたから気がつけたわ」と感謝されたので今回も宣伝します!

荒らしその1「ターキーは鶏肉の丸焼きじゃなくて七面鳥の肉なんだが・・・・」

信者(荒らしその2)「じゃあターキーは鳥じゃ無いのか?
ターキーは鳥なんだから鶏肉でいいんだよ
いちいちターキー肉って言うのか?
鳥なんだから鶏肉だろ?自分が世界共通のルールだとかでも勘違いしてんのかよ」

鶏肉(とりにく、けいにく)とは、キジ科のニワトリの食肉のこと。
Wikipedia「鶏肉」より一部抜粋

信者「 慌ててウィキペディア先生に頼る知的障害者ちゃんマジワンパターンw
んな明確な区別はねえよご苦労様。
とりあえず鏡見てから自分の書き込み声に出して読んでみな、それでも自分の言動の異常性と矛盾が分からないならママに聞いて来いよw」

>>1「 ターキー話についてはただ一言
どーーでもいいよ」
※このスレは料理上手なキャラが料理の解説をしながら作った料理を美味しくみんなで食べるssです
こんなバ可愛い信者と>>1が見れるのはこのスレだけ!
ハート「チェイス、そこの福神漬けを取ってくれ」  【仮面ライダードライブSS】
ハート「チェイス、そこの福神漬けを取ってくれ」  【仮面ライダードライブSS】 - SSまとめ速報
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「ふむふむ、微熱と軽い動悸と悪寒…ふむふむ…なるほどー」

「…あっ、そこ…さわっちゃあっ…」

おっぱい見られて、触られちゃってる
志希は視線を鋭くしながら、アタシの『症状』を探っている
今…乳首をいじられたら、キモチヨサを抑えられない

「以前にこんな症状が出たことは?ん…」

「はあ…うっ、な、何回…かあっ…んむう?!」

真面目だったり、陽気だったり
志希は様々な女医の姿をアタシに見せてくる
こういうの、舌を巻くって表現するんだっけ?
…今のアタシの舌には志希の舌が巻き付いてきてるんだけど
楓さんじゃあるまいし、アタシ何考えてんのかな…
頭、ぼーっとしてきて…


「ん…これは恋の病ですね、お注射をしましょー♪」

「…えっ?注…射…!?」

意識を左腕に向けた瞬間…アタシは仰向けに押し倒され、足を広げられていた
…あれ?注射じゃないの?

「にゃはははっ、キミにお注射するのはここー♪ハスハス」

「はいいっ!?ひんんっ!?」

スカートをめくられ、ショーツを引き抜かれ
…おまんこをぱっくり横に開かれる
ここで初めて、アタシはおまんこを濡らしていたことに気がついた
…わざとらしい鼻呼吸が、ゾクゾクとドキドキを増加させていく


「ちょっと染みますよー♪なんて、ふっふー」

「んひっ、ひっ、ひっ、ひっ…★」

まるで注射前の消毒のように
志希の舌がアタシのおまんこを繰り返し舐めてくる
舐めては開き、舐めては開き
『注射』する部分をあぶりだしていく
アタシも我慢出来なくて、右乳首を自分でつねっていた

「んー、血管細いのかにゃ?こっちの方がやりやすいかもー」

「ふやああああっ?!」

…クリトリスに舌が押し付けられる
何回か味見されてから、チュッ、チュッ、チュッと、吸われていく
これだって刺激は注射みたいなもんだと思う
刺激が、強すぎる

深夜辺りに再開予定


「チクってするからねー?痛くはないはず」

「……ーーっ?!!」

当たり前のように吸い込まれる、志希の人差し指
一直線に、深く深く突き進む…と思っていたら

「はい終わり」

「んやううっ…え?」

「注射なんだからそんな長々とやらないよ?ふっふー」

アタシの中に何かを打ち込むような仕草をする程度の時間しか経っていない
本当にただ差し込んだだけで
あっさり指を引き抜かれてしまった
…いつもならあのコは指の匂いをかぐのに、それすらしないで拭き取っている
アタシは…モヤモヤがたくさん残ってるのに…


「じゃあおクスリ出しておきますねー…どったの美嘉ちゃん」

「し…志希…あの、さ…」

「んー?」

「せ、精密検査…してないでしょ?お願い…したいんだけど…」

「どこのー?」

ああもうっ!
本当にアイツも志希もっ!
どれだけアタシを恥ずかしがらせて、遊んでるのかなあっ!!

「お…おまんこを…アタシのおまんこを…隅々まで、検査…してっ…!」

「♪」

「っっああああーーっ★」

今度はアタシから開いて見せた
足もおまんこも開いて、志希に見せつけた
あのコの中指と人差し指がアタシに対する授業を始める
頭の中がもっとエロいことを勉強したいって言ってる


「にゃは、暴れたら検査できないよー♪」

「そんなこと言われたってえっ、きもちいよぉっ…★」

くちょ、くちょ、かき混ぜられる音がはっきり聞こえる
アタシのおまんこの変化を感じとるために
奥から入り口まで、何回も繰り返して触れてくる

「ま、そこそこは触らずともわかるけどね。ガン探知犬とか、聞いたことないかなー?」

「しっ、知らないっ、知らないいっ…!」

今はとにかく触って欲しい
アタシの感じる場所を徹底的に調べて欲しい
撫でて、こすって、えぐって、掘り進んで
おまんこをたくさん調べて欲しいっ…!

今日はここまで

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