怜さんですか、、、いいセンスだ
何県に行くか↓1

oh、、、
できれば咲本編でお願いします、、、
粕渕高校なんてレベル高すぎです、、、

何県に行くか
↓1

怜「、、、、、、、ここは、、、東京！？なんで
や、なんでこんなとこいるんや、、、」
怜「ま、インハイも終わったし、受験勉強合間の 息抜きと思って満喫しよかー」
怜「ん？あそこにいるのは、、、」
誰がいるか↓1(団体での可)

菫「なんで私が照の買い物に付き合わなきゃならないんだ」ブツブツ
照「菫は私のパートナーなんだから当然」
菫「ぱ、パートナー！？！？」カオマッカ
誠子「まあまあいいじゃないですか。みんなで出かけるのも久しぶりですし」
菫「私が照のパートナー、、、」プシュー

怜「あれは、、、チャンピョン！？」
怜「話しかけてみよか」
話しかけるかかけまいか↓1

怜「まあええか」スタスタ
菫「って、話しかけないんかい！」
怜「うおっ。大声ださんといてや」
菫「今のはどう考えても話しかける流れだっただろうが！」
怜「ええ、、、。なんか面倒そうやったし」
照「菫、いきなり大声出すのは失礼」
菫「あ、ああそうだな。すまない」
怜「いやええけど、、、」
怜「何してたん？」

14の菫さんのセリフを変更
菫「なんで私が照に付き合わなければいけないんだ」ブツブツ

なにをしていたか↓2

菫「ちょっと知り合いの挙式にな」
誠子「先輩その話を蒸し返すと、、、」
照「」
菫「あ、しまっ」
照「なに？」
菫「い、いや。なんでもない」
怜「チャンピョンからえらい黒いオーラでてんねんけど、、、」
菫「き、気にするな」
照「」ゴゴゴゴゴ
誠子「せ、先輩！これ以上は、、、」
菫「そ、そうだな。じゃあ私たちはこれで」

ちょっと話のつじつまがあってないけど、、、無理矢理ですいません

怜「なんか地雷踏んでしもうたなあれ」
怜「まあええか」
怜「ちょっとのど渇いたな」
怜「休憩がてらあそこの喫茶店でもよろかー」

すいません寝落ちしてました
続きは明日で！

了解です
確かに見にくいですね笑

明日って思ったけどもうちょい進めようか
まだ人いるかな？

明日って思ったけどもうちょい進めようかな
まだ人いるかな？

ガチャ
怜「あれ？なんでこんなとこで働いてるんや？」
誰が働いてる？↓1

カラカラ
怜「あれ？なんでこんなとこで働いてるんや？」誰が働いてる？↓1

書き込んでも画面に表示されないんですが、、、バグですかね？それとも仕様ですかね？
別端末でアクセスしてみます

由子「のよー」

怜「いやそれ鳴き声ちゃうやろ」

由子「さすがよー」
由子「ツッコミのなんたるかを心得てるのよー」

怜「なんでこんなとこで働いてるんや」

なんで働いてる？↓2

由子「姫松代表として魔王様の式に参加するためなのよー」

怜「話が繋がらないんやけど、、、」

由子「ご祝儀が足りないのよー」

怜「」

由子「魔王様に献上するご祝儀は5桁じゃきかないのよー」

怜「」

由子「辛いのよー」ジワ

怜「あ、あんま根つめんとき」

由子「ありがとうなのよー」ウルウル

怜「ほ、ほななー」

由子「さようならなのよー」

怜「なんかえらいめにあっとったな、、、」

怜「でも由子には悪いけどせっかくの休日を楽しまなな！」

怜「結局飲みモン飲めんかったな、、、」

怜「もうそこの自販機でええか」

何を買う？↓1

怜「お！いちごおでんがあるやん」ポチ

ガタン

怜「んーやっぱ某レールガンの子はかわええなー」

怜「この酸っぱさ！くせになるわ」

怜「はー美味しかった」

怜「次はヤシの実サイダーを飲んでみたいなあ」

怜「んーこれからどうしよ」

これからどうするの？↓1

怜「直接的な面識はないけど、気になるから潜り込んでみようか」

怜「ここやな」

司会者「それではここで祝辞をウンタラカンタラ」

司会者「それではお願いします」

怜「はいってみよか」ガチャ

怜「ってなんやこの空気」

司会者「え、えー祝辞を、、、」

怜「(まずい。えらいタイミングではいってもうた)」

怜「ど、どないしよ、、、」

どうするの？↓1

まじですか、、、
ちょっと展開考えます

流れ的にここらで咲さんにはフェードアウトしてもらいますその他のキャラが被った場合は状況を見て

怜「(ええいままよ！)」

怜「咲好きや！」

咲「え！？確かあれ方は、、、園城寺さん！？」

怜「一目惚れやった！私と付き合ってください！」

咲「え、、、ええ！？」

ありがとうございます
突然のコンマ 50以上で成功↓1

大成功

咲「わ、私も好きです」

怜「え！？！？」

咲「倒れるまでチームのためにガンバっていた怜さんをビデオでみて、、、」

桃「咲ちゃん、、、」

怜「で、でも結婚するんじゃ、、、」

桃「いや、いいっす」

桃「親が決めた結婚だったから、、、」

ドアバン！

ゆみ「桃！！！」

桃「せ、先輩！？」

ゆみ「私は、、、君が欲しい！！」

桃のセリフ変更
親が決めた結婚っすし、、、

桃「先輩、、、」ジワ

桃「でもお父さんが、、、」チラ

またコンマ
かじゅ先輩のプロポーズが成功するか
30以上で成功↓2

成功

桃「先輩、、、」

桃「でもお父さんが、、、」

桃父「、、、もう私はしらん」

桃父「好きにするがいい」

桃父「幸せになれよ」ボソ

桃「お父さん、、、」

ゆみ「桃！」ダキシメ

桃「先輩！」ダキシメ


咲「怜さん、、、抱きしめても、、、いいですか、、、？」ウルウル

怜「(か、かわええ、、、)」

怜「も、もちろんや！」

咲「怜さん！」ダキシメ

怜「咲ちゃん、、、」ダキシメ

桃父「ご参列くださった皆様、誠に申し訳ありません」

桃父「私は、、、娘のことを理解してなかったのでしょう」

桃父「父親として、、、娘の幸せを祈ろうと思います」

桃父「今回の挙式はここでお開きとします」

桃父「、、、また近々招待状をお送りいたします」

桃「お父さん、、、ごめんっす、、、」

久「なんかドラマを見ているようだわ、、、」

まこ「でもみんしゃい。桃さんすごい幸せそうじゃ」

タコス「幸せになってほしいじぇ、、、」

和「SOASOASOASOA」

怜「じゃ、じゃあお互いのことももっと知りたいし、どこかに行こうや」

どこに行く？↓1

こきから怜さんと咲さんのデートってストーリーになりますが、読みたい方いますかね？それともここらで終わって別の人物で再スタートがいいですかね？

怜「どこか行きたいとこある？」

咲「そうですね、、、。あ！大阪に行ってみたいです！」

怜「え、大阪に行きたいん？」

咲「園城寺さんにことを知るには、それが一番だと思うので、、、」

咲「ダメ、、、でしょうか、、、？」ウルウル

怜「」スキューン

怜「そ、そんなことないで！」

怜「ほ、ほなとりあえず大阪行こか」

咲「はい！」ニコ

怜「」カオマッカ

怜「」ズキューンに変更

電車の中
怜「(えっとまず通天閣行って道頓堀でご飯食べて、、、あ！箕面滝も見せたいな)」

怜「(ていうか私、どっちかっていうと甘える方なんやけどなぁ)」

怜「」チラ

咲「」ニコニコ

怜「」ドキッ

怜「(ま、まあええか)」

咲「あの、、、ちょっと失礼します」

怜「ん、ああ(トイレか)」

怜「(心配やし、私も行こう)」

ガタン

咲「わ、わわ」ヨロ

怜「危ない！」ガシ

咲「あ、ありがとうございます」カオマッカ

怜「い、いや、、、きいつけや」カオマッカ

トイレ前
怜「(どこがええんやろうなぁ)」

怜「(ん？あそこにいんのは、、、)」

誰がいる？↓1

怜「(うわぁ、、、。ちょっとその服はきついでぇ)」

怜「(ん？ていうかあれは、、、はやりプロ！？)」

怜「(すごいなぁ、、、)」

怜「本物のトッププロや、、、)」

はやり「」チラ

怜「(あ、こっち見)」

はやり「はやや〜！そこにいるのはもしかして、園城寺ちゃん？」

怜「え！？」ドキ

はやり「中継見てたよ〜」

怜「あ、ありがとうございます」

怜「(はやりプロから話しかけられるとは思わんかったわ)」

はやり「ナイスファイトだったよ〜」

はやり「まるで一巡先を見てるみたいな打ち勝っただったね〜」

怜「(！？目つきが変わった！？)」

はやり「園城寺ちゃんよかったらうちのチームにこない？」

怜「(スカウト！？)

受ける？断る？↓1

怜「ええんですか！？」

はやり「もちろんだよー」

はやり「その能力も、私のチームにくればもっと伸ばしてあげられるよ」

怜「(正直、麻雀は竜華達と遊ぶためだけに始めたんやけど、インターハイのためにたくさん練習して、みんなと戦って、今では麻雀が大好きになった)」

怜「(でももう3年やし、あんま麻雀できんくなるかと思うとったけど、、、まさかプロからのスカウトがあるなんて思ってなかったわ)」

怜「頑張りますんで、よろしくお願いします」ペコリ

はやり「はやや〜、そんなに即決してくれるとは思わなかったよ〜」

はやり「よろしくね！園城寺ちゃん！」

怜「はい！」

はやり「はやりはこの次の駅で降りるからー、詳しい話は学校を通してするね」

怜「わかりました」

はやり「じゃあね〜」

怜「さようなら」

ジャー
咲「園城寺さん、どうぞ」

咲「園城寺さん？」

怜「咲ちゃん！」

咲「は、はい！」

怜「私はやりプロからスカウトされてもた」

咲「え、えー！？」

咲「すごいじゃないですか！」

怜「おおきに」

怜「自分でも信じられへんわ」

咲「頑張ってくださいね！」

怜「もちろんや！」

次は〜大阪〜大阪〜

１です
この感じだと、怜さんが原作とはだいぶ離れた感じのキャラになってしまうと思うのですが、それでもよろしいですか？
なるべく近づけるように努力はしますが、、、

それもそうですね
作者の中での怜さんは、竜華さんがいてはじめて成立するものだったので、竜華さんがいない状況だとちょっとイメージしにくかったりしますので、こんなこと絶対に言わない！みたいなことも言ってしまうかもしれません
ご了承ください

怜「さてと、大阪についたけど、まずはどこ行こかなあ」

咲「」グウー

咲「」カオマッカ

怜「、、、咲ちゃんもしかして、、、お腹空いてる？」

咲「」コクコク

怜「か、堪忍な」

怜「気付かんかったわ、、、」

咲「い、いえ」

怜「ほな、どこかに食べいこか」

怜「食べたいものとかある？」

なにを食べる？↓1

なぜ大阪名物にしなかった、、、
咲「えっと、、、ジンギスカンっていうのが食べてみたいです！」

怜「(え、ジンギスカン！？)」

怜「(それもっと北のほうの名物やん！？)」

怜「(でも咲ちゃん食べたい言うとるし、どうにかしてあげたいな)」

例「(そうや！誰かに電話して美味しいところ教えてもらえばいいんや)」

誰に電話する？↓1

接点ないですよね、、、
コンマ
51以上で接点を無理やり創る
50以下で接点はもともとあったものとする

あ、、、(察し)
有珠山って北海道でしたね、、、
失念してました
じゃあもう知り合いだったって設定で

怜「(マジカルジンギスカン♪ジンギスカンと言ったら北海道♪北海道と言ったら有珠山♪有珠山と言ったらーーー)」

怜「(ユキちゃんがおるやん！)」

有珠山

携帯「諦めたーらおーわーりー」

携帯「きもーちをーリーセットしてー」

爽「ユキー携帯なってるぞー」

ユキ「あ、ほんとだ」

ユキ「ありがとうございます」

携帯「こーわーいー」

爽「、、、出ないのか？」

ユキ「あ、やっぱり念じてるだけじゃダメですか」

携帯「オーライ今度はー」

ユキ「」ピ

怜「二番にいってもうたやないか、、、」

ユキ「ごめんなさい」

怜「まあええわ」

怜「いきなりで悪いけど、大阪にある美味しいジンギスカンの店教えてくれへん？」

ユキ「大阪、、、ですか、、、」

ユキ「そうですね、、、羊小屋 北の洞窟 ドサンコピア ヒツジ屋 ツル居 私が知ってるのはこのくらいですね」

ユキ「あまりお力になれなくてすいません」

怜「い、いや十分やで」

怜「おおきに」

ユキ「いえ、それでは」

怜「ほなな〜」

ユキ「」ピ

チカ「誰からだった？」

ユキ「怜さん、、、と言ってわかるでしょうか」

チカ「え！千里山の！？」

チカ「なんで！？知り合い！？」

ユキ「準決勝のあと、お見舞いにいったときに少し」

爽「え、行ったの？」

ユキ「はい」

チカ「すごい勇気だね、、、」

ユキ「だって一巡先を見るものなんて、カッコいいじゃないですか！！」

チカ「かっこいい、、、」

揺杏「やっぱりイタイ娘だな」

大阪

怜「知り合いに聞いたら、羊小屋ってとこが美味しいって」

咲「羊小屋、、、北九州まで行くんでしょうか、、、？」

怜「いや？大阪やで」

咲「そうですか」

怜「」？？？

怜「ここか」

咲「わあ、、、美味しそうな匂いがします」

怜「はいろか」

咲「はい！」

店内

？？？「何名様でしょうか」

怜「2人です」

怜「って、こんなとこでなにしてんねん」

誰？↓1

みさき「って、園城寺さんと宮永さんじゃないですか」

怜「お久しぶりです」

咲「わあ、、、すごくかわいらしい衣装ですね」

みさき「」カアアア

みさき「こ、これは店の決まりで仕方なく、、、」

咲「お似合いですよ」

みさき「、、、ありとうございます、、、」

怜「こんなところでなにしてんねん」のセリフを消しといてください

怜「こんなところでなにしてるんですか」

みさき「ここ麻雀関係者が来るって有名なところなんですよ」

みさき「つまりテレビの撮影です」

咲「え、、、テレビ！？」

咲「今映ってるんですか！？」

みさき「生放送です」ニコ

咲「」アワアワ

怜「なあええやん」

怜「へるもんじゃあるまいし」

怜「よくってことは、私たち以外にもきてるんですか？」

みさき「ええ」

誰がいる↓1、2、3(団体可)

ちょっと無理やりになりました
申し訳ない

あ、あと1人(1グループ)お願いします

104のセリフ変更

みさき「ここ、麻雀関係者がよく来るってーーー」

怜「まあええやん」