レッド「まずはこれ」ﾎﾟｼｭﾝ

アカネ「ブイブイ～！」

レッド「･･････」

レッド「は？」

オーキド「そいつはイーブイじゃ。ジョウト出身の元気なポケモンじゃぞ！」

レッド「いやいや、これどう見ても･･････」

レッド「こいつは･･････」ﾎﾟｼｭﾝ

ナツメ「ミュウ～♪」

レッド「･･････」

レッド「へ？」

オーキド「そいつはミュウじゃ。カントー出身の元気なポケモンじゃぞ！」

レッド「だからさ･･････」

レッド「･･･････」ﾎﾟｼｭﾝ

アスナ「シャーモ！」

レッド「･･････」

レッド「だろうと思った」

オーキド「そいつはバシャーモじゃ。ホウエン出身の熱いポケモンじゃぞ！」

レッド「はいはい」

オーキド「さてレッドよ、どれを選ぶ？」

１．イーブイ

２．ミュウ

３．バシャーモ

４．普通のポケモン寄越せ

一番最初に２票入った番号を採用

レッド「じゃあこれでいいよ」ﾑｽｯ

ナツメ「ミュー･･････」ｼﾞﾄｯ

オーキド「レッドよ、せっかくポケモンを貰ったのにその態度はなんじゃ」

レッド「いや、だってこれどう見てもポケモンの被り物した女の人だし」

オーキド「ならばポケモンらしくすればいいのか？」

レッド「はい？」

１．全裸＋人間語禁止

２．全裸

３．人間語禁止

４．もうこのままでいいよ

※現在のナツメはミュウのコスプレ中です

オーキド「どれか選ぶのじゃ！」

一番最初に２票入った番号を採用

オーキド「と言う訳じゃ。服を脱げ！」

ナツメ「はいはい。まああの恥ずかしいミュウ語が無くなっただけましね」ﾊﾟｻｯ

レッド「･･････」ｼﾞｰｯ

ナツメ「ちょっと、あまりジロジロ見ないで欲しいんだけど･･････//」

レッド「いやあ、本当どうやって旅しようかなって」

ナツメ「え、この状況でそっち心配するの？」

レッド「だって全裸の女の人連れて旅なんて完全に事案じゃん」

ナツメ「･･････」

オーキド「レッドよ」

オーキド「お主はいつから」

オーキド「わしが旅をさせる為にお主を呼んだと錯覚していた？」

レッド「･･････はい？」

ナツメ「博士、もういいでしょ？」ｼﾞｭﾙﾘ

レッド「！」

１．ナツメがレッドをレイプする

２．レッドにナツメを襲わせる

３．セックスはダイジェストで

一番最初に２票入った番号を採用

ナツメ「ねえ、レッドくん、ここをよく見て･･････//」ｸﾊﾟｧ

レッド「！」

ナツメ「女の人のココにレッドくんのそれを入れると、とっても気持ち良いのよ？」

レッド「き、気持ち良い？」

ナツメ「あら、もしかしてオ○ニーもした事無い？　それじゃ、ちょっとだけ教えてあげる」ｷﾞｭｯ

レッド「はうっ！」

ナツメ「こうやって･･････。おち○ちんを上下にコスコスってするのよ」ｼｺｼｺ

レッド「うわあっ、だ、だめ、何か変･･････！」

ナツメ「もう少しで気持ち良くなるから」ﾍﾟﾛｯ

レッド「んんっ！」

ナツメ「んっ、そろそろ出そうね･･････」ﾋﾟﾀｯ

レッド「えっ･･････？」

ナツメ「ほら、そのおっきくなったおち○ちんをココにいれて、一緒に気持ち良くなりましょ？」ｸﾊﾟｧ

レッド「･･････」

ナツメ「遠慮しないでいいのよ？」

ナツメ「ポケモンみたいに乱暴に･･････。私のアソコを突いて//」

レッド「」ｽﾞﾌﾞｯ!

ナツメ「んはあっ！　レッドくんの子どもおち○ちん入ってきたぁ！//」

レッド「うっ、あああっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!

ナツメ「いいっ、レッドくんの腰使い気持ち良いよぉ//」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

レッド「ナツメ、ナツメ！」

ナツメ「あっ、あっ、んっ、はあっ！//」

レッド「ナツメ、これ、凄いっ！」

ナツメ「私も、凄く、感じて、るうっ//」

レッド「！」

ナツメ「どうした、のぉ？」

レッド「ナツメ、抜いて、おしっこが･･････」

ナツメ「大丈夫、だから･･････。そのおしっこ、私の中に、出して！」

レッド「で、でも･･････」

ナツメ「私も、もう少し、で、イク、からぁ//」

レッド「くうっ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ!

ナツメ「んはあああっ！　子どもせーし中出しされながらイクうううううう！」

レッド「･･････」ﾊｱﾊｱ

ナツメ「//」ﾄﾞﾛｯ

レッド「これ･･････」

ナツメ「そう、これはおしっこじゃなくて、赤ちゃんの元なの」

レッド「赤ちゃん･･････」

ナツメ「ふふっ、レッドくんもしかしたらお父さんになってるかもね？」ﾆｺｯ

レッド「！」

～別室～

グリーン「･･････ふう」

オーキド「･･････ふう」

グリーン「じーさん、これナツメの所だけ編集して後でくれよ！」

オーキド「わかった」

グリーン「じゃーな！　俺はポケモン図鑑完成させに行って来るから！」ｽﾀﾀｯ

オーキド「･･････」ﾌｳ

オーキド「やれやれ、我ながら上手く行ったわい」

オーキド「レッドはもう女に夢中。ポケモンマスターの事など忘れるじゃろう」

オーキド「これで我が孫が･･････」ｸｯｸｯｸ

オーキド「とは言え、レッドも違う意味でポケモンマスターにはなってしまったか（笑）」

オーキド「皆もポケモン（意味深）、ゲットじゃぞ！」

終わり