シンデレラジオの続編です
例によって、今回だけでも見れるのでよければどうぞ
本編
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第159回」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第159回」 - SSまとめ速報
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外伝
杏「アサリの柚子胡椒蒸し 杏の甘煮を添えて」
杏「アサリの柚子胡椒蒸し 杏の甘煮を添えて」 - SSまとめ速報
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杏「ラジオネーム『ガブリっこ』さんからだよ」
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1月23日、シンデレラジオを聞く。
今日のゲストはありすちゃん。
アイドルチャレンジのコーナーで花札をしていた。
花札かぁ。よく、田舎の爺ちゃん婆ちゃんと一緒に遊んでたな。
…ん?ちょっと待って!今、杏ちゃん「かす」って言った?
あ、小梅ちゃんも!?あー!ありすちゃんと輝子ちゃんまで!
なんてこったい!まさか、みんなから「かす」なんて言葉が聞けるなんて!
これを上手い事編集すれば、みんなに「かす」って罵ってもらえるぞ!
ありがとう、花札!
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杏「ドン引きだよ!」
杏「杏」
輝子「輝子…」
小梅「小梅の…」
小梅「シ、シンデレラジオー…!」
輝子「シンデレラジオォォーー!!ヒャッハァ!」
杏「シンデレラジオ~…ふわぁ」
小梅「始まりました…杏・輝子・小梅のシンデレラジオ、第160回目…です」
小梅「この番組は…CGプロのアイドルの、最新情報を…お届けしたり」
小梅「ゲストを呼んで…お話したりする、番組です」
小梅「パーソナリティは…私、白坂小梅と」
杏「双葉杏と~」
輝子「星輝子…の3人で、お届け…するよ、フヒッ」
杏「160回目だよー」
輝子「ひ、酷い内容だった…」
杏「引くよー、もう」
小梅「私達に罵られて…嬉しいの…?」
杏「そういう趣味があったとしても、何で堂々と言っちゃうかなぁ」
輝子「そ、そういうのは…秘密にしておくべき…」
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しかも編集するとか言ってますからね
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杏「才能の無駄遣いにも程がある」
輝子「他の事に…役立たせるべき…」
杏「2週間前の杏達がこの人を罵ってるんだろうなぁ…」
小梅「そ、そんなつもりで…言ったんじゃないのに…」
輝子「そういう名前だから…仕方ないよな…」
杏「もー、前半は良い話だったのになぁ」
輝子「途中から…おかしくなり始めた…」
杏「田舎のおじいちゃんとおばあちゃんがこれを聞いたら泣くよ」
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嗚咽を漏らしますね
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杏「杏達より前に、まずおじいちゃんとおばあちゃんに謝ろう」
小梅「思い出が…台無し…」
杏「さ、思い出を台無しにする残念なハガキは置いといて、と」
杏「もう2月だねぇ」
輝子「2月だな…」
小梅「今年は…29日まであるんだっけ…」
輝子「閏年ってヤツだな…」
杏「4年に1回だっけ?」
輝子「4で割り切れる年が閏年とか…そんな感じなんだよな…」
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ただし、100で割り切れる年は閏年ではありません
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小梅「そ、そうなの…?」
輝子「じゃあ…1900年とか…2000年は…閏年じゃないのか…」
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400で割り切れる年は閏年です
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輝子「え…」
小梅「つ、つまり…1900年は閏年じゃないけど…2000年は閏年…」
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そうです
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小梅「難しいね…」
杏「てことは、400年の間で、97回閏年があるって事だね」
輝子「そ、そもそも…閏年って、何の為にあるんだ…?」
杏「1年が、正確には365日とちょっとあるから」
杏「毎年365日だと少しずつ季節がずれちゃうんだよ」
輝子「あ、あぁ…それで、調節する為に…」
杏「そゆこと」
小梅「閏年が誕生日の人って…閏年じゃない年は…」
小梅「2月28日と…3月1日…どっちで歳を取る事になるのかな…」
輝子「ど、どうなんだろうな…」
杏「よく、4年に1回しか歳を取らないとかネタで言うけど、そんなわけないしねぇ」
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歳を取るタイミングは、閏年とか関係なしに
誕生日の前日の24時と法律で決まってるそうです
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杏・輝子・小梅「へー…」
輝子「つ、つまり…閏年の人は…2月28日の24時で…歳を取ることになるのか…」
杏「そういうことだね」
小梅「じゃあ…3月1日が誕生日の人が…歳を取るタイミングが変わっちゃうんだ…」
杏「閏年の時は2月29日の24時だし、そうじゃない時は2月28日の24時だもんね」
輝子「難しいな…」
杏「まぁまぁ、難しい話はこのぐらいにして、いつものカオスに戻ろう」
輝子「フヒヒ…そうだな…」
小梅「その方が…安心…」
杏「さてさて、そんな感じで早速ゲストを呼んじゃおう~」
輝子「今日のゲストは…誰だろうね…フヒヒ」
小梅「じゃ、じゃあ…今日の…ゲストを、呼ぶね…」
小梅「今日の…ゲストは…この方です…」
(Qunka qunka qunka say qunka qunka♪
Qunka qunka qunka say qunka qunka♪
Qunka qunka qunka say qunka qunka♪
Qunka qunka qunka say qunka qunka♪)
甘酸っぱい香り風に誘われて 来たんや~♪
杏「うわぁ…」
小梅「くんか…?」
杏「まぁ、誰が来るかは分かったけど…」
輝子「わ、私も…多分、分かった…」
志希「にゃっほーい!」
杏「やっほー、志希ー」
小梅「こんにちは…志希さん…」
輝子「どうも…フヒ」
志希「面白い匂いに誘われて来たよ~♪」
小梅「面白い匂い…?」
輝子「ど、どんな匂いなんだ…」
志希「んー、こう、嗅いでるだけでテンションアガっちゃうような~?」
杏「それ、なんかヤバいヤツじゃない?大丈夫?」
志希「大丈夫だって~!いつものことだから♪」
杏「それは大丈夫とは言わない」
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志希&飛鳥
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杏「ちょっ!?」
輝子・小梅「!?」
志希「にゃは、何それ~!」
杏「何言ってんのいきなり!?」
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思いついたのでつい
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杏「思いつきで危険な発言をするのはやめるんだ」
志希「やっぱり面白ーい♪」
フライドパンツの完成や!!(幻聴)
杏「さてさて、ツイッターの方は…」
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志希にゃんだ!
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Qunka!ほんとすき
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まさかの選曲で草
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FP一ノ瀬
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あぁ^~志希にゃんに実験台にされたいんじゃあ^~
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輝子「す、凄い曲だったな…」
小梅「くんかくんかって…」
志希「クンカクンカするのは好きだよ~♪良い気持ちになるよね!」
杏「良い気持ちって」
志希「にゃはは♪」
輝子「FPって…なんだ…?」
杏「とある言葉の略なんだけど、ちょっと杏の口から言うのは…」
小梅「そ、そんなに…酷い言葉なの…?」
杏「うん…」
志希「気になる~!」
輝子「何の略なんだろうな…」
杏「知らない方が良い事もある…」
杏「じゃあ、志希、改めて自己紹介よろしくー」
志希「はいはーい、みんなー、一ノ瀬志希ちゃんだよ!よろしくね~♪」
杏「はーい、よろしくー」
志希「よーし、面白い事しちゃおー!」
輝子「お、面白い事…?」
小梅「どんな事するの…?」
志希「うーん…失踪?」
杏「失踪って」
志希「放送中に、あたし達がみんないなくなるの!」
杏「放送事故じゃん!」
輝子「そ、それはヤバい…」
小梅「リスナーさんが…ビックリする…」
杏「突然トークを中断して、みんなブースから出て行くの?」
輝子「そのまま…行方不明に…」
志希「絶対面白いよね~」
杏「いや、事件だよ」
志希「じゃあ、CM明けで全員いなくなるとかー?」
杏「タイミングの問題じゃなくて!」
小梅「し、失踪は…ダメ…」
志希「ダメか~!」
FPってなんだ?
杏「じゃ、そんな感じで小梅提供よろしく~」
小梅「あ…う、うん…じゃ、じゃあ…提供、言うね」
小梅「え…えっと、杏・輝子・小梅のシンデレラジオ」
小梅「この番組は…お助け女神事務所の提供で、お送りします…」
志希「じゃ、ちょっとCMの間にお出かけしてくるね~」
杏「ダメ」
小梅「も、戻ってこないパターン…」
輝子「い、いってみよー…フヒ」
小梅「今回は…ゲストに、志希さんが…来てくれてるよ」
志希「はーい、よろしく~♪」
杏「早速メールが来てるので1つ紹介しよう。ラジオネーム『右手に盾を左手にパンを』さんから」
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ちっちゃい子に罵られるのは紳士の嗜みだと聞いたことがあるんですが
違うんですか?
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杏「初めて聞いたよ!」
輝子「紳士の…嗜み…?」
杏「そんなの紳士でもなんでもないから」
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変態という名の紳士
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杏「通報しなきゃ…」
志希「わー、ヘンタイさんだー♪」
小梅「し、志希さん…嬉しそう…?」
志希「えー、だって面白いから~!」
杏「えぇ…」
輝子「お、面白いのか…」
小梅「え…えっと…こ、今回も…ゲストへの…質問メールが、沢山来てるよ…」
志希「お、ありがとー!志希ちゃん何でも答えちゃうよー♪気が向いたら!」
杏「それじゃ、メール紹介していくよ~」
杏「ラジオネーム『預金を刈り取るガチャ』さんからだよ」
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志希にゃんに質問です。
このハンドクリームやたら臭うなぁ…と思ってよく見たら
シュールストレミングだった事はありますか?
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志希「それはないかなー♪」
杏「うん、志希なら絶対この手の質問来ると思った」
輝子「く、臭い食べ物シリーズ…」
志希「アレはねー、ヤバいよー。ホーントに臭いよー」
杏「え、嗅いだ事あるの?」
志希「んーん、無いけど、臭いの成分で分かるよ~」
志希「硫化水素に酪酸、酢酸にプロピオン酸エトセトラ~。刺激臭のオンパレード!」
杏「うわぁ…」
輝子「色んな…臭いのが…集まってるんだな…」
小梅「す、凄そう…」
杏「流石、世界一臭い食べ物…」
志希「でも、志希ちゃんとしては、ちょっと興味が無くもなかったりしたり~?」
杏「えっ、本当に?」
輝子「ヤ、ヤバいと…思うぞ…」
志希「怖いもの見たさ…あ、臭いもの嗅ぎたさ、かな?にゃは♪」
杏「次ー。ラジオネーム『とりあえずえびせん』さんからだよ」
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志希にゃんに質問です。
ぶっちゃけ、CGプロのアイドルで一番臭いのは誰ですか?
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杏「ちょっと!」
小梅「ひ、酷い…」
杏「言えるわけないじゃん!」
志希「んー、どうかにゃー?」
輝子「え…か、考えてる…?」
杏「言わないでよ!?」
志希「言わない言わない~。みんな良い匂いだから大丈夫だって~♪」
杏「お、おう…」
志希「でも、まだハスハス出来てない子もいるからにゃ~。早くコンプリートしなきゃ!」
輝子「コ、コンプリート…」
志希「折角だから、今から杏ちゃん達ハスハスしていーい?」
小梅「い、今から…?」
杏「何が折角なのか全然分からないんだけど」
輝子「ど、どうしてそうなったんだ…」
志希「まぁまぁ、細かい事は気にしない~♪」
杏「とりあえず今はダメ」
志希「ぶー!」
杏「これはラジオネーム『芋ジャージ幼女スキー』さんからだよ」
杏「何このラジオネーム」
志希「にゃはは、面白ーい♪」
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志希にゃんに質問です。
夏の暑い日に、うちわがどうしても見つからなくて
止むを得ずくさやで扇いだ事はありますか?
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志希「くさやのうちわなんて、面白い事思いつくねー♪」
杏「臭いのするうちわ」
輝子「イ、イヤなうちわだな…」
小梅「良い匂いなら…いいけど…」
杏「涼しくなる代わりに、臭いのを我慢しないといけない」
輝子「どっちか…我慢しないといけないのか…」
小梅「究極の…選択…」
志希「みんなはどっちを我慢するのー?」
小梅「うーん…」
輝子「どっちも…辛い…」
杏「冷房をつける」
志希「正解~♪」
輝子・小梅「えっ」
杏「質問メールはこんな感じかな?」
志希「えー、もう終わりー?」
杏「もっと聞きたかった?」
志希「聞きたかったー!」
輝子「レ、レアな反応だな…」
小梅「みんな…普通の質問がなかったって…言うもんね…」
志希「ふっふーん♪」
杏「じゃ、FAXも紹介するよー。ラジオネーム『朧月島観光大使』さんから」
小梅「観光…できるの…?」
杏「絶対咲いちゃうって」
輝子「そ、それはマズいな…」
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僕も現実から失踪したいんですけど、どうすればいいですか?
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杏「重いよ!」
小梅「現実から…失踪…」
輝子「何か…辛い事でもあったのか…?」
志希「あたしの特性の香水で、気分だけでも現実から失踪しちゃう~?」
杏「ちょ、何言ってんの」
輝子「そ、それ…絶対危ないヤツだよな…」
志希「大丈夫大丈夫、ちょーっとトリップしちゃうだけ~♪」
小梅「やっぱり…大丈夫じゃない…」
杏『続いてのゲストはこの方、一流アイドルの小松伊吹さんです』
伊吹『きゃるる~ん☆小松伊吹でぇーっす♪よろしくお願いしまぁ~す☆』
小梅『さ、流石…一流のアイドル…』
輝子『自己紹介も…一流…フヒヒ』
伊吹『辛いんだけど…』
杏『んふふっ…』
杏『杏』
輝子『輝子』
小梅『小梅の』
杏・輝子・小梅『シンデレラジオー!』
杏「さて、次はこのコーナーいくよー。『CGプロ活動報告書』~」
杏「リスナーから送られてきた、CGプロの活動についてのお知らせや感想を紹介するよ」
輝子「い、伊吹さん…」
杏「伊吹は頑張ったよ、うん」
志希「伊吹ちゃんやる~!」
小梅「ジングル撮り終わった後…伊吹さん、凄く疲れてた…」
杏「ジングルで既に、最後に素が出てたもんね」
輝子「杏さんも…最後、笑ってた…」
杏「だって、あんなの面白すぎるんだもん」
杏「というわけで、今週もどんどん紹介していこう~」
杏「これはラジオネーム『ハハッファロス』さんから」
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お詫び
先日行われた和菓子フェスで塩見周子さんが持っていた八つ橋が
全てワンタンだった事が判明しました。
本人は「どうせ誰も気付かないと思った」などと述べており
反省の色を全く見せていません。
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杏「八つ橋とワンタンかぁ」
輝子「似てる…か…?」
杏「似てなくも無いけど、ワンタンって皮が薄いし、中の具がボリュームあるよね」
小梅「うん…具の部分が…透けて見える…って言うのかな…」
輝子「つるつるしてるよな…」
志希「ちゅるんって食べられて、美味しいよね~♪」
杏「そうそう。餃子とはまた違った美味しさが」
小梅「和菓子フェスタなのに…ワンタンを持ってたら…ダメだね…」
杏「和菓子じゃなくて中華だもんね」
輝子「周子さん…謝る気ゼロ…フヒヒ」
志希「さっすが周子ちゃん~♪」
杏「志希も何かやらかす?」
志希「いいねー、何か考えとこうっと!」
杏「あ、これは本当に何かやらかすパターンだ」
杏「これはラジオネーム『パー』さんから」
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アタシポンコツアンドロイド。
アタシトンコツアンドロイド。
アタシトンコツアブラマシマシ。
あと生ビール。
アタシカシスウーロン。
アタシって天然じゃないですか。
アタシ、おバカキャラなんです。
こういうこと言う女、いますよね。
そんな感じです。
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杏「え、何これ」
小梅「そんな感じって…言われても…」
輝子「全然意味が分からないぞ…」
杏「怖いんだけど」
小梅「お知らせでも…感想でもない…」
志希「面白い思考回路してるんだね~♪」
杏「回路はとっくにショートしたんだよ」
輝子「フヒヒ…上手いな…」
杏「とりあえずこの怪文書は封印しておこう」
輝子「そ、そうだな…」
杏「これはラジオネーム『んふぅ』さんから」
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ライブレポート
先日行われた柳瀬美由紀ちゃんのライブ
「お前の母ちゃんアマゾネス」に行って来ました。
今回で13回目のライブですが、回を増す度にライブは過激になっていき
ステージに登場した美由紀ちゃんは
北斗の拳のヒャッハーな人達を連想させる衣装で
手に持っていた火炎放射器で機材を燃やしたり燃やさなかったり
目から紫色の液体を出したり出さなかったり
口からCoccoを出したり出さなかったり
美味しいクリームシチューを作ったり作らなかったり
出来立ての熱々のクリームシチューを客席にぶっかけたりかけなかったり
壊れるほど愛しても1/3も伝わらなかったり
うまい棒を食べたり食べなかったり
最前列にいた観客をステージ上に引きずり上げて
漫談をさせたりさせなかったりと最高のライブを見せてくれました。
最後に、新曲の「よく燃える家」を初披露し
美由紀ちゃんは満足そうに帰っていきました。
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杏「長かったー」
小梅「な、長かったね…」
輝子「フヒヒ…お疲れ様…」
杏「ホント、よく思いつくよねぇ」
輝子「凄いよな…」
志希「いいなー、あたしもこんなLIVEしてみたーい!」
杏「火炎放射器で機材を燃やしたり燃やさなかったりするの?」
輝子「目から…紫色の液体を出したり出さなかったり…」
小梅「クリームシチューを作ったり作らなかったり…」
杏「したりしなかったりが多すぎる」
志希「気まぐれなんだねー」
杏「壊れるほど愛しても1/3も伝わらなかったりってなんだっけ…」
杏「絶対聞いたことあるフレーズなんだけど」
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るろ剣のアニメのEDですね
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杏「あー、そっかそっか」
輝子「る、るろうに剣心…だっけ…。映画なら知ってる…」
杏「実写のね。アレは最近のだもんね」
杏「そんな感じで、みんなもCGプロの活動についての色んなお知らせや感想を送ってきてね~」
杏「それじゃ次のコーナーいくよー」
杏「『目指せご褒美!アイドルバトル』~」
杏「パーソナリティチームとゲストでバトルをして、ご褒美ゲットを目指すコーナーだよ」
杏「杏達が勝てば、勝った人数に応じたポイントが貰えて、それが一定数溜まればご褒美ゲット」
杏「ゲストが杏達に勝てば、その場でご褒美が貰えるよ~」
杏「杏達全員に勝てば、豪華なご褒美が貰えるから、ゲストも頑張ってね~」
杏「現在パーソナリティチームのご褒美ポイントは6。ご褒美獲得まであと19ポイントとなってるよ」
小梅「今回は…お題がもう決まってるみたい…」
杏「じゃあ、志希にお題を読んでもらおう」
志希「オケオケー♪」
輝子「こ、今回の…バトルの、内容は……」
志希「最強の匂い」
志希「誰もが大好きな匂いを書いてください」
志希「ずっと嗅いでいたいと思うような匂いを書いた人の勝利です、だって~♪」
杏「最強の匂いかぁ」
輝子「誰もが大好きな匂いって…難しいな…」
杏「その匂いが苦手だって人もいるだろうしね」
小梅「そ、それは…しょうがないのかな…」
杏「だね。とりあえず、好きな人が多そうな匂いを」
輝子「そうだな…」
志希「うーん、好きな人が多い匂いかぁ…」
杏「変な薬で強制的に好きになるとかはナシだからね」
志希「な、なんのことにゃー?」
杏「書くつもりだったのか…」
輝子「ど、どんな薬なんだそれ…」
志希「ふふふ、気になる~?」
輝子「え…ぁ…い、いや…なんか、ヤバそうだから…いい…」
志希「にゃは、残念~♪」
杏「はいはい、危ない話はそこまでだよー」
杏「というわけで、シンキングタイムスタート~」
小梅「うーん…最強の匂い…」
杏「シュールストレミングって書いておこうか」
輝子「あ、ある意味…最強の臭いだな…」
小梅「誰もが…大好きな匂い…?」
杏「誰もが地獄を見る臭いの間違いだね」
志希「最強っていうか、最凶だよねー」
杏「0ポイント待ったなしだね」
小梅「良い匂いを書かないと…」
杏「新車のにおいとか」
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好き嫌いが分かれるヤツですね
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杏「嫌いな人はホント無理って言うよね。杏もあんまり好きじゃないけど」
志希「あー、新車はVOCが充満してるからねー」
輝子「ぶ、VOC…?」
志希「揮発性有機化合物の略だよー。常温で揮発しちゃう有機化合物の事!」
小梅「つ、つまり…?」
志希「有害な臭いってこと~」
輝子「え…ゆ、有害なのか…?」
志希「んー、人によっては気分が悪くなったりするかもね~」
杏「臭うなーとは思ってたけど、まさかそんなものだったとはねぇ」
杏「そろそろシンキングタイム終了だよー。みんな書けた?」
小梅「うん…書けた…」
輝子「書けたぞ…」
志希「書けたよ~ん♪」
杏「じゃ、最初は小梅からだねー」
小梅「うん…分かった…」
杏「それじゃ、小梅の考えた最強の匂いはこちら~」
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焼肉の匂い
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杏「おー、早速来たね」
小梅「最初は…お菓子の甘い匂いにしようと思ったんだけど…」
小梅「甘い匂い…苦手な人、多いかもしれないからこっちにしてみた…」
輝子「甘いの苦手って人…いるもんな…」
杏「男の人に多いのかな?年齢高めの」
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べべべ別に甘いの平気ですし胸焼けとかしませんし
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杏「いや、何も言ってないけど…」
志希「お菓子の匂いのする香水と、焼肉の匂いのする香水、どっちが人気かなー?」
杏「いや、それは流石にお菓子の匂いじゃないかな…」
輝子「焼肉の香水はヤバい…」
杏「焼肉の香水つけて満員電車とか最早犯罪レベル」
志希「周りの人からの視線が痛そう~!」
小梅「やっぱり、お菓子の匂いの方が良かったかな…」
輝子「ど、どうだろうな…」
杏「焼肉の匂いは最強の味方にも最悪の敵にもなるからね」
杏「甘い匂いは、苦手じゃなければ、いつでも安定した味方になるみたいな」
小梅「どっちかを選ぶのは…難しいね…」
杏「じゃ、次は輝子が発表だねー」
輝子「フヒ…分かった…」
杏「じゃ、輝子の考えた最強の匂いはこちら~」
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朝ご飯の匂い
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杏「あー」
小梅「あ…わ、わかる…」
輝子「朝起きて…味噌汁の匂いとかすると…なんか、良いよな…」
小梅「うん…安心する…」
杏「そしてそのまま二度寝」
志希「二度寝、いいね~!」
小梅「お、起きないと…」
輝子「気持ちは…分かるけどな…フヒ」
小梅「匂いもいいけど…包丁の…トントンって音も…良いよね…」
輝子「そうだな…あの音も…安心する…」
杏「そしてそのまま二度寝」
志希「二度寝、いいね~!」
小梅「ダ、ダメ…」
輝子「ル、ループしてるぞ…」
杏「んじゃ、次は志希だよー」
志希「オッケー♪」
杏「それじゃ、志希の考えた最強の匂いはこちら~」
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女の子の匂い
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輝子「え…」
小梅「お、女の子の…匂い…?」
杏「そうきたか…」
志希「ふっふっふ、みんな好きでしょ~?」
杏「ノーコメントで」
輝子「よ、よく分からないんだが…」
小梅「…」チラッ
輝子「…フヒ?」
志希「女の子をハスハスすると幸せな気分になるでしょー?」
志希「あたしは刺激的なヒトの匂いなら女の子に限定しないけどね~♪」
杏「また微妙に危ない発言を」
志希「杏ちゃんも1人ぐらいいるでしょ~?お気に入りの刺激的な匂いのするヒト♪」
杏「んー…お気に入りかどうかはともかく、菜々さんは湿布の匂いがするよ」
志希「そっちかー!」
輝子「す、隙あらば…菜々さんを弄るスタイル…」
小梅「湿布の匂い…」
杏「じゃ、最後は杏だねー」
杏「杏の考えた最強の匂いはこちら~」
――――――――――――――――――――――――――――――――
炎の匂い
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輝子「え…?」
小梅「ほ、炎の匂い…?」
志希「何かを焼いてる匂いとかじゃなくてー?」
杏「炎の匂いしみついて~♪」
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むせる
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「そういうこと」
小梅「え…」
輝子「ど、どういうことなんだ…」
杏「異能生存体のアイドルと言えば」
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茄子さん…?
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杏「やっぱりそうなるかなぁ」
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運の良さは重要ですね
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杏「だねぇ」
杏「さてさて、全員の回答が出揃ったので投票タイムだよー」
杏「リスナーの皆は、誰の回答が一番いいと思ったか呟いてねー」
杏「ハッシュタグを忘れずにー」
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むせる
――――――――――――――――――――――――――――――――
むせる
――――――――――――――――――――――――――――――――
む せ る
――――――――――――――――――――――――――――――――
むせる
――――――――――――――――――――――――――――――――
来週もキリコと地獄に付き合ってもらう。
――――――――――――――――――――――――――――――――
輝子「み、みんな…むせるって言ってるな…」
小梅「有名な歌なの…?」
杏「有名だよ。ボトムズってアニメのOPテーマなんだけど」
杏「ガンダムとエヴァとマクロスとギアスを知らない人でも」
杏「ボトムズだけはあらすじを詳細に言えるぐらいは」
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そんなコピペありましたね
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杏「あれすき」
輝子「ぜ、全然分からないぞ…」
志希「杏ちゃんって、変な事色々知ってるよね~♪」
杏「どやー」
杏「結果が出たよー」
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1位:杏(スタッフポイント6+ツイッター票約5割)
2位:志希(スタッフポイン2+ツイッター票約3割)
3位:輝子(スタッフポイント1+ツイッター票約1割)
3位:小梅(スタッフポイント1+ツイッター票約1割)
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杏「よし」
輝子「あ、杏さん…凄い…」
志希「杏ちゃんだけで半分いってるしー!」
小梅「やっぱり…有名なのかな…?」
杏「杏が志希に勝ったから、ご褒美ポイントは1だね。これで合計7ポイントだよ」
小梅「あと18ポイント…」
杏「そして、志希にはレア賞のご褒美をプレゼントー」
輝子「レア賞のご褒美…どぞー…」
志希「ありがとー!何が入ってるのかなー♪」ガサゴソ
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Sレア賞はシュールストレミングだったんですけどね
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輝子・小梅「!?」
志希「おおっ?」
杏「え、ウソでしょ!?」
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ガチです
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杏「何してるの!?え、わざわざ取り寄せたの?」
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普通に通販で買えたんで
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輝子「え…じゃ、じゃあ…今、ここにあるのか…?」
――――――――――――――――――――――――――――――――
はい
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「ぎゃー!?」
輝子「ヤ、ヤバい…」
小梅「破裂したら…大事件…」
――――――――――――――――――――――――――――――――
厳重に封をしてあるので大丈夫です…多分
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「屋内で開封とか絶対にダメだよ!」
輝子「臭いが…ずっと取れなくなるだろうな…」
志希「残念ー、欲しかったな~!」
杏「えぇ…」
志希「あっ、あたしのご褒美は鮒寿司だったよ~♪」
杏「これ、ご褒美が全部臭いがきつい食べ物ってオチじゃ…」
輝子「そ、その可能性は…高いな…」
小梅「ノーマル賞は…なんだったのかな…」
志希「んー、納豆とか?」
杏「あー、ありそう」
杏「とりあえず、そのシュールストレミングはスタッフで責任を持って食べてね!」
杏「杏達は絶対イヤだよ!」
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しょうがないにゃあ…
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小梅「今日の放送…終わるまで、大丈夫かな…」
杏「時限爆弾を抱えて放送してる気分なんだけど…」
輝子「あぁ…まさにそんな感じだ…」
志希「にゃはは、スリル~♪」
杏「というわけで、『目指せご褒美!アイドルバトル』でした~」
いっつも思うけど、貰われなかった景品はどこへ行っているのだろう……?
小梅「つ、次は…お知らせのコーナー、です」
小梅「『友人の結婚式のご祝儀にTカードを入れる』が開催中です…」
杏「ダメだと思うよ」
小梅「ほ、本当は…『ドリームLIVEフェスティバル 節分SP』です…」
小梅「今回も…イベントの様子が後日、テレビ放映されるので…お楽しみに…」
小梅「限定ガチャ、ビター&スイート とびきりバレンタインガチャが開催中です…」
小梅「みくさん、飛鳥さんのコスト22、思い出エピソード、肩書き、ボイス付き」
小梅「莉嘉ちゃんのコスト21、思い出エピソード、肩書き、ボイス付きの新SRが登場です…」
小梅「また、限定ガチャ、新米P応援ぷちデレラ付アイドル選抜5STEPガチャも開催中です…」
小梅「対象アイドルをゲットすると、ぷちデレラ&ぷち衣装もプレゼントです…」
小梅「THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTERの第9弾の発売が決定しました…」
小梅「今回は、響子さん、有香さん、飛鳥さん、夕美さん、唯さんの5人が…CDデビュー…します」
小梅「3月2日発売予定で、収録内容も発表されました…」
小梅「さらに、『jewelries!』シリーズの第3弾の発売も決定しました…」
小梅「『Cute jewelries! 003』はフレデリカさん、志希さん、桃華ちゃん、響子さん、有香さん」
小梅「『Cool jewelries! 003』は文香さん、奏さん、ありすちゃん、周子さん、飛鳥さん」
小梅「『Passion jewelries! 003』は友紀さん、仁奈ちゃん、早苗さん、夕美さん、唯さん」
小梅「以上の15名が…参加します…」
杏「というわけで、ここで1曲ー。志希、曲紹介よろしく~」
志希「はいはーい、それじゃ聞いてね~。一ノ瀬志希で『秘密のトワレ』~♪」
>>53
別の番組にまわしたりスタッフが美味しく頂いたり…ですかね…(適当)
小梅「エ、エンディング、です……」
志希「んー、面白かったー!」
杏「志希がこの番組に馴染んでた」
志希「自由な感じが、あたしにピッタリってゆー?」
杏「そうそう」
志希「んふふ、じゃあ、次来た時は実験でもしちゃうー?」
小梅「じ、実験…」
輝子「何の実験なんだ…」
志希「それはまたのお楽しみ~!にゃは♪」
杏「放送事故にならない範囲でね」
杏「じゃあ、最後にメールを紹介するよー」
杏「ラジオネーム『ハロー血豆くん』さんから」
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志希にゃんに臭いにおいのネタしか来ない辺り
流石シンデレラジオだなと感動しました
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杏「でしょ」
小梅「確かに…臭いにおいの話は沢山したけど…」
小梅「良い匂いの話はしなかったような…」
志希「にゃはは!みんな、志希ちゃんをどうしたいのかにゃ~?」
杏「ただ、臭いにおいを嗅がせたいだけっていう」
輝子「か、嗅がせたいだけなのか…」
杏「こんなFAXも来てるよー」
杏「ラジオネーム『もう始まってる!』さんから」
杏「もうエンディングだよ」
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志希にゃんがリスナーの家にお邪魔して
誰の家が一番臭いかを決めてもらう
「リスナー悪臭部屋コンテスト」と言う企画をやりませんか?
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杏「やりません」
輝子「ひ、酷い企画だな…」
杏「誰が得するの」
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志希ちゃんが家に来たリスナーじゃないですかね
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杏「あぁ…」
志希「1番お部屋が臭かった人には何かあるの~?」
杏「消臭剤でもプレゼントすればいいんじゃないかな…」
小梅「すぐに使える賞品だね…」
志希「ん~、それか、何か他の匂いにしちゃうとか!」
輝子「ほ、他の匂い…?」
志希「あたしの気まぐれでお部屋をステキトリップな匂いに~♪」
杏「気まぐれで部屋の匂いを変えらるんだ…」
小梅「凄い…」
小梅「じゃ、じゃあ…杏・輝子・小梅のシンデレラジオ、今日は…ここまで…です」
小梅「お相手は、白坂小梅と」
輝子「星輝子…と」
杏「双葉杏と~」
志希「一ノ瀬志希でした~♪」
小梅「また来週…」
輝子「ヒャッハァーー!!終了だァーーー!!」
杏「ばいばい~」
志希「バイバーイ♪」
志希「では、志希ちゃんは失踪します!」
杏「結局失踪するんだ」
小梅「ちゃんと…帰ってきてね…?」
志希「はいはーい、3日後ぐらいにね!」
輝子「3日は帰ってこないのか…」
―番組終了後―
小梅「お疲れ様でした…」
輝子「お疲れ様…フヒヒ」
杏「おつかれー」
志希「お疲れちゃーん!」
志希「よーし、みんなをハスハスしちゃうぞ~♪」
杏「げっ、覚えてたか」
志希「もっちろーん!」
小梅「ほ、本当に…するの…?」
志希「本当にするよ~!いつでも真剣と書いてマジなのだ~」
杏「志希の真剣とは」
志希「あたしだって真剣になる事ぐらいあるって~!」
杏「例えば?」
志希「う~ん………」
杏・輝子・小梅「………」
志希「………すやすや」
杏「寝た…!?」
輝子「か、考えるのを止めた…」
小梅「志希さん…自由だね…」
―その頃事務所では―
P「ちひろさんは」
ちひろ「金の臭いがするってか」
P「さっすが~」
ちひろ「しばくぞ」
おしり
インフルにかかったりしたけど私は元気です
◆お知らせ◆
2月20日21時から、『杏・輝子・小梅のシンデレラジオ twitter特別編』を放送します
詳細は私のtwitter(ID:Anzu_chang_)からどうぞ
次回は2月14日更新予定です
見てくれた人ありがとう
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