兄「ふむ」義妹「どうしましたか兄さん?」 (35)

これは義兄妹の日常SSです 作者には文章力が無いので暖かい目で見て貰えると幸いです 処女作ですので間違いはどんどん指摘してください

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膣内に射精すぞっっ!!!

まず>>1に予防線張るのが間違い
あと変なコテつけるのも間違い

兄「いや~今日で義妹と家族になって10年かと思うとな」

義妹「もうそんなになりますか」

兄「ここまで何事もなく無事に暮らしていけて良かったとしみじみ思ったんだ(義妹を見る)胸はあまり成長しなかったが」

義妹「兄さんはそんな風に私を見ていたんですね」(ジト目)

義妹「無事に大きくなりましたし」

兄「胸が?」

義妹「胸の話はしなくていいんです!」

兄「それは残念だ」

>>3 そか予防線を張っちゃ悪かったのか 以後気を付けます
コテモ消しますね

コテつけたかったら酉つければいいじゃない(提案)

義妹「それはそうと 兄さんそろそろ学校に行く支度しなくていいんですか? 友さんが来ちゃいますよ」

兄「もうそんな時間か! ごめん後片付けお願いしてもいい?」

義妹「いつもの事ですから、後片付けは私がしますから、友さんを待たせないうにしてくださいね」

兄「ありがとう それじゃ後は任せた」

数分後

兄「それじゃ そろそろ行くよ」

義妹「あ、兄さん帰りに歯みがき粉を買って来てください。あまり残っていなかったので」

兄「歯みがき粉ね、分かった それじゃ行ってきます」

義妹「行ってらっしゃい」ガチャバタン

義妹「それでは私も学校に行くとしましょう」

~学校兄のクラス~

友「なぁ兄よ」

兄「なんだ友よ」

友「今朝下駄箱の中にこんなのがはいってたんだよ」コレコレ

兄「ん?手紙か 何て書いてあるんだ?」

友「中学の頃から好きでした もしよかったら放課後 第二校舎の空き教室まで来てくださいって」

兄「へぇ お前にも春が来たんだなおめでとう 氏ね」

友「さらっと氏ねって言ったぞこいつ! それはいいとしてだ 俺さ県外からこの高校に来たんだよ」

兄「そういえばそんなこと言ってたな、すっかり忘れてた」

友「忘れんなよ…それで県外から来た俺に中学が一緒の奴なんていない」

兄「つまり」

友「人違いか下駄箱間違えたかのどちらかだろ畜生!」

兄「ざまぁ」

友「」

兄「んでどうすんのそれ?」

友「どうするも何も空き教室行って これ返してくる」(´・ω・`)

兄「なんか…どんまい(笑)」

友「うん…」

…乙?

出掛けてたんだ ごめん
続きはまた後で書くよ

寝れないから少し書く

あ、ID変わってるけど本人です

時間が変わって帰宅後

兄「っていうことがあってさ、あのときの友の表情面白かったな」

義妹「に、兄さんは私が誰かに告白するって言ったらどうしますか?」

兄「どうしたんだ?いきなりそんなこと言って?」

義妹「いえ…何となく聞いてみただけです」

兄「そうだな…うーん、相手にもよるだろうが義妹が決めたことなら応援するぞ」

義妹「そ、そうですか」

ごめん 日常から恋愛に行きたいそう俺の脳が言うんだ、いいのかな

まだほとんど書いてないし方向性が見えないからどう転んでも誰も何も言えないと思うぞ
書きたいように書いてくれ

本人証明なら酉使うとええで
酉の仕方は初心者スレに載ってるはず

続きはよ!

書いて参ります

プルルルルガチャ

兄『もしもし こちら○○です』

義母『あ、もしもし兄君、ごめんね~今日も仕事で遅くなりそうだから晩御飯はそっちで食べてて、私は食べて帰るから大丈夫! じゃあね~』ガチャ

義妹「兄さん誰からの電話でしたか?」

兄「お義母さんからで、今日も遅くなるからご飯はこっちで食べとけってそれで切られた」

義妹「分かりました、お義母さんのご飯はどうしましょうか?」

兄「食べて帰るからいいって」

義妹「それでは兄さん、何か晩御飯のリクエストありますか?」

兄「義妹の作る料理なら、美味しいから何でもいいよ」兄スマイル

義妹「何でもいいというのは、作る立場として困ります」(笑顔…かっこいい///)

兄「じゃあそうだなぁ、クリームシチューとかどう?」

義妹「クリームシチューですね、材料があるか見てきます」トットットッ

兄「黒髪ロングにエプロン…いいものだ」


やっぱり何か会話のテンポ?というか会話がしっくりこない…アドバイス下さい

別に気にならないけどなー

テンポは別にいいと思うけど句読点の使い方がちょっと気になるかな
特に義母の台詞
あと、兄と義妹のどっちも義母呼びでいいの?

なるほど言われて読み返すと違和感の正体は句読点かな 義母の呼び方は統一させただけです…分けると長くしてしまいそうになる自分がいるので…(;´д`)

句読点っていうか、句点しかないのがおかしいかな?
ここは読点やろ、ってのもあるし


自由に書くとええで
多く書いて多く読んで成長していくんやで

書きたいけど…眠い
明日書きますので許してください なんでもしますから
更新遅くてごめんなさい

ん?

昨晩

えー

私は帰ってきた!(ガトー風) はい ごめんなさい諸事情で書けませんでした

それでは行きます

トタトタトタ

義妹「兄さん兄さん」

兄「ん、どうした?」

義妹「クリームシチューの材料がいくつか足りないので少し買い物に行ってきますが、欲しいものはありますか?」

兄「そうだな…イチゴオレが、いやどうせ暇だから俺が買い物に行ってくるよ」

義妹(これは…チャンス!)

義妹「に、兄さんだと材料が分からないでしょうから、い、一緒に行きませんか?」ドキドキ

義妹(流石に無理がありましたか?)ドキドキ

兄「たまにはそういうのもいいかもな、一緒に行こうか。」

義妹「はい!」ニコニコ

来たか

きてーた

乙乙~

オナ○ーマスター黒沢読んで不覚にも泣いてしまった…涙腺緩くなってきて歳だと自覚する…

兄妹移動中

兄「義妹何か機嫌がいいが買い物がそんなに楽しみなのか?」

義妹「久しぶりの兄さんとのお出かけですから少しワクワクしています。」

兄「そういえば、義妹と駅前に買い物に行って義妹が迷子になったことあったなー。」

兄「あの時は焦ったな、誘拐されたのかとか事故にでもあったのかと考えながら交番に行ったらポロポロ泣いてる義妹がいたんだからな あの時義妹の泣き顔を初めて見たな。」

義妹「忘れてください あの時はもうどうすればいいのか分かりませんでしたから。」カアー

まだか?

待ってるぞ

生きてる?

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年02月21日 (日) 20:35:26   ID: TEFZWkNA

期待

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