真のまっこまっこり～んが様になってきた

真「まっこまっこり～ん♪」

美希「・・・」

美希「こんなことあっちゃいけないはずなの」

雪歩「うん」


美希雪歩「真くん（ちゃん）のアレがまともになってる」

真「ひどいなー、美希も雪歩も」

美希「だってありえないもん」

雪歩「そうだよ、ありえないよ…」

雪歩「真ちゃんがまともにかわいくなってるなんて…こんなの誰か望む人もいるし得する人もいるよ…」

真「へへへっ、凄いでしょ！」

真「最近ちょっといいお店を見つけちゃってね」

美希「いいお店？」

真「うん」

真「そこにいったら、かわいくなる方法を教えてくれるって」

美希「・・・」

雪歩「>>7」

まさか、非合法なことはしてないよね？

雪歩「まさか、非合法なことはしてないよね？」

真「非合法って？」

雪歩「そ、その…」

雪歩「あぶないオトコの人がいっぱいいるお店とか・・」

真「あー、そういう事はしてないと思うよ？」

真「多分」

美希「タブン・・・？」

真「法律に書いてあるような事はしてない、ってことかな・・・」

美希「・・・」

美希（その時の真くんのちょっとした微笑みが、ミキはすごくこわく感じたの）




雪歩「ねえ、美希ちゃん…」

美希「うん」

雪歩「真ちゃん、もしかしたら、だけど」

雪歩「ものすごく悪い事してるんじゃないかな・・・って」

美希「うーん、どうだろ？」

雪歩「美希ちゃんはそう思わない？」

美希「そういうわけじゃないけど」

美希「真くんの場合はなんか違うってカンジがするの」

雪歩「そっか・・・」

美希「ねえ、雪歩」

美希「もしかして真くんの後を追ったりしないよね？」

雪歩「>>10」

腹パンして止める

雪歩「追うよ、私は」

美希「えっ？」

雪歩「もし真ちゃんが変なお店に行ってるとしたら…」

雪歩「腹パンしてでも止めるから！！」

美希「！？」

雪歩「任せて！」

美希「で、でも男の人がいたら・・・」

雪歩「・・・」

雪歩「ま、ま、まかせてくれてもいいっておもうよ？」

美希「急に青ざめないの」

雪歩「ででででも真ちゃんの為だし」

美希「・・・」

雪歩「も、もももももしよかったら美希ちゃんがいってもいいんじゃないかなっ！」

美希「>>15」

行かないよ、美希は春香とデートあるし

美希「行かないよ、美希は春香とデートあるし 」

雪歩「で、でーと？！」

美希「うん、雪歩は真くんとデートしてくればいいって思うな」

雪歩「！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

美希（ちょろいの）

雪歩「わかった！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！私真ちゃんとデートしｔけうる！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

美希「うるさいの、あと日本語崩壊してるの」

雪歩「ぬｎ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」




美希「ってことがあって…」

春香「へえ…」

美希「ミキは春香と一緒にお買い物行くだけなのに、デートって言葉出しただけで顔真っ赤になるんだから…」

美希「もしかして、雪歩って…」

春香「いやぁ・・・男の人が苦手なのと女の人が好きなのは違うんじゃないかな…」

美希「そうなのかな」

春香「>>19」

私は美希ちゃんが好きだよ

春香「私は美希ちゃんが好きだよ？」

美希「えっ」

春香「むしろ美希ちゃんでいっつもエッチな妄想してるし・・」

美希「え、え、急に何言ってるの・・・」

春香「だって抜けるじゃない・・・」

春香「オトコの人に一途な美希ちゃんをレズレイプして寝取るのって…」

美希「・・・」

美希「！？」

小鳥「ぐへへへへへへへ」

美希「きゃあああああああああああああああああああああああ！？」

美希「春香だと思ったらリボンを付けた小鳥だったのおおおおおおおおおおお！？」

ｶﾞｼｯ！

小鳥「ふひひひひ、見つけたわぁ」

小鳥「まさかリボンを付けただけで間違えるなんて思っても見なかったわ」

美希「ちょっと！？小鳥！？ミキに何する気！？」

小鳥「決まってるじゃない・・・」

小鳥「>>25」

同人誌のネタにする

小鳥「あんなことやこんなことして同人誌のネタにするのよ！」

美希「ひ、ひいいい！」

小鳥「これで夏コミに間に合うわ！ありがとう美希ちゃん！」

美希「そ、そんなの妄想でなんとかしてよー！！！！」


春香「ただいまー」

小鳥「！」

美希「は、春香！」

春香「美希！？なんで小鳥さんにブラジャー外されてるの！？」

小鳥「ちっ…！」

美希「助けて春香！小鳥にレズレイプされそうなの！」

春香「ええっ！？なんてことしてるんですか！？」

小鳥「・・・くっ・・・」

小鳥「春香ちゃんにも美希ちゃんにも敵視されるなんて・・」

美希（そりゃするに決まってるの）

美希（でも）

美希（まさかこの後不可思議な事が起こるなんて）

美希（その時のミキは考えていなかったの）

小鳥「こうなったら…アレをするしかないわ…！」

美希「何？土下座でもするの？」

>>30

大声で助けを呼ぶ

小鳥「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

美希「きゃあっ！？」

春香「わっ！？」

小鳥「たすけてええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ！！！！！！！！！！！」

春香「小鳥さん！大声を叫んで助けが来ると思ってるんですか！？」

美希「そうなの！どう考えても小鳥が悪いのに助かるわけないでしょ！」



「グゴゴゴゴゴゴゴ・・・」

美希「！？」

春香「！？」

小鳥「ふっふっふ・・・そういえるかしら？」

美希「い、今何呼んだの!?」

春香「明らかに人間じゃない生き物の声が・・・」

小鳥「私を助けに来るのは…>>35よ！」

ゴジラ

ガラガラガラガラガラガラガラ！！！！！！！！！



ゴジラ「アンギャアアアアアアアアアアアアアアア！」

美希「ひいいいいいいいいい！？」

春香「きゃあああああああああ！？」

小鳥「放射能の炎を吐く怪獣！」

小鳥「その名もゴジラよ！」

春香「ほ、放射能！？」

美希「やばいの！小鳥は何かをするつもりなの！」



このままだと放射能ブレスに汚染されちゃう！>>38

よくみたらゴジラのキグルミ着たやよい

ゴジラ「ガァァァぁ！」ぱかっ

美希「！？」



やよい「なーんちゃって！私ですよー！」うっうー！

春香「なーんだ、やよいか」

小鳥「驚いたかしら？泣き声が出せる着ぐるみなのよ！」

やよい「今度のお仕事で使うんですよ！」

美希「そっかー」

やよい「ところで美希さん」

美希「うん？」

やよい「なんで胸が丸出しなんですか？」

美希「あっ！？」

春香「それがね、きいてよやよい」

春香「小鳥さんったら、今度は美希ちゃんを襲ったんだよ！」

やよい「ええっ！？」

小鳥「ちがうのよやよいちゃん!美希ちゃんがかわいすぎてつい」

やよい「>>46」

それは美希さんが悪いですね！

やよい「それは美希さんが悪いですね！」

美希「は？」

やよい「だって美希さんの体が立派なのが悪いんですよ」

美希「えっ」

やよい「考えてみてくださいよ」

やよい「29年間誰も付き合ってる人がいなかった小鳥さんが同性の美希さんに興奮しておそいかかるなんてよっぽどの事ですよ」



小鳥「グガエジ＠オガエｆヘ＠：ｋセ、°絵Ｊらいｇぢｓｚｇｋもアレℳんがおいら炎が」げろげろげろげろ

春香「小鳥さん！？」

小鳥「」おろおろろろろろろ

美希「ゲロ吐いて倒れちゃったの！なにかあったの！？」

やよい「>>50」