男「幼ぁぁぁ!!!!!!」ドピュッ (34)
男「幼ぁぁぁ!!!!!!」ドピュッ
幼「なにやってんの?」
男「お・・・幼っ!?!?」ビュクビュク
幼「え・・・キモ・・・」
男「幼・・・ごめん・・・」
幼「別に気にしてないからいいよ」
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~次の日~
男「な・・・なぁ!幼!」
幼「なに?」
男「こ、今度さ!遊びにいかない?」
幼「別にいいけど・・・テストどうするの?明日だけど」
男「あ・・・」
幼「どうせやってないんでしょ?」
男「はい・・・」
幼「仕方ないな、明日数学と現社と英語だっけ」
男「数学と英語は出来ます・・・」
幼「男って数学と英語だけ出来るよね」
男「う、うっす」
幼「んじゃ、やるよ」
男「おなしゃーす!!!」
幼「はい、テスト範囲はここまで」
男「?!もうか!!?早いな・・・」
幼「まぁ、たかが40ページだもんね」
男「確かにな、範囲100ページまであった時は死ぬかと思ったぜ・・・」
幼「先生鬼畜だからねぇ・・・」
男「おっと、こんな時間か、幼飯食ってく?」
幼「男が作ってくれるの?」
男「もち、任せとけ」
幼「ごちそうさま」
男「うい」
幼「んじゃ、帰るね、ちゃんと寝なよ?」
男「ありがとうな!おやすみ!」
幼「おやすみ」
幼母「あら、お帰りなさい」
幼「ただいま」
幼母「また男君のところに行ってたの?」
幼「うん、勉強教えてた」
幼母「青春ね」
幼「あ、ご飯は食べてきたから大丈夫だよ」
幼母「あらっ!もうそんな仲に・・・」
幼「何言ってんのよ」
幼母「おほほほ」
幼「おやすみ」
~一週間後~
男「おっしゃあああああ!!!英数90点だいだああああああああ!!!」
幼「よかったね」
男「幼どうだった?」
幼「まぁまぁかな」
男「よし!遊びに行こうぜ!!」
幼「はいはい」
男「どこ行きたい~?」
幼「どこでもいいよ」(男となら
男「んじゃさ、遊園地行こうぜ!」
幼「いいよ」(子供だなぁ・・・でも・・・
男「よーし!何か元気出てきたぁ!!!」
幼「元気だなぁ・・・」
~遊園地にて~
男「わああ!!楽しいいいいいいい!!!」
幼「男、恥ずかしいからやめて」
男「ご、ごめん、楽しくってさ」
幼「お化け屋敷行こっか」
男「・・・お・・・幼さん・・・やめてください・・・」
幼「ふふふ」ニヤァ
~お化け屋敷~
男「きゃああああああ!!!!!!!!!!!!!!」ダキッ
幼「あわわっ」
男「ご・・・ごめん」
幼「いいよ全然、可愛かったし」
男「おっともうこんな時間か、あっという間だったな・・・」
幼「そだね~」
男「よし!帰るか!」
幼「あ、ちょっと買い物行きたい」
男「おっけぇい!」
幼「これかな~?」
幼「お待たせ」
男「おーう!!」
幼「帰ろっか」
男「ふんふんふふーん!」
幼「ノリノリだね」
男「そりゃ好きな人と一緒にいるからねぇ~!」
幼「・・・え?」
男「・・・あ・・・」
男「・・・」カァァァァ
幼「あ、あのさ男」
男「・・・ぅ・・・うん?」
幼「公園行こっか」
男「・・・」コクリ
幼「男」
男「な・・・なに?」
幼「さっきさ、私のこと好きって言ったよね」
男「う・・・うん」
幼「それってさ、友達として?異性として?」
男「そ・・・そりゃ・・・」
幼「友達としてだよね~そうだよね」
男「ぃ・・・ぃや・・・」
幼「そりゃそうだよね、昔から一緒だし・・・異性としても見れないか・・・」
男「ち・・違う・・・」
幼「何が違うの?」
男「俺は幼が異性として好きなんだよ!!!いつも幼がそばにいるだけで心臓バックバクなんだよ!」
幼「・・・ぇ・・・」
幼「ほ・・・ホントに・・・?」
男「あぁ!!本当だ!!俺は幼が大好きだ!!!!」
幼「男・・・私も大好き!!!」
男「それじゃ、帰ろうか」
幼「うん」
男「ふんふんふっふううううううううん!!!!!!!!!!!」
幼「テンション・・・w」
男「何か興奮しちゃってさw」
幼「ね、ねぇ!!男!!」
男「っ?!な、何!?」
幼「あ、あのトラック暴走してない・・・?!」
男「うわ、やっば・・・」
トラックのうんちゃん「ヤバイでござるwwwwブレーキ効かないでござるwwwwwww」
男「幼!!!走れ!!!!!!!」
幼「う、うん!!」
男「足首をっ!!!くじきましたあああああ!!!!!!」
幼「男ぇええええええええええええええ!!!!!!!!」
男「俺のことはいい!!行けっ!!!!!!」
幼「男おおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!」
男「幼・・・愛してる」
うんちゃん「うほwwwwリア充んごwwwwwwてか止まらなすぎんごwwwwww」
男「じゃあな」
うんちゃん「卍解!!!!」キキイイイイイイ
男「・・・え・・・」
ドシャァァァッ!!
男「ぶべらぁっ!!!!!!!!」
幼「おっ・・・男おおおおおお!!!!!!」
うんちゃん「おい!!!大丈夫か!!!!!!」
男「ぁ・・・が・・・」ピクピク
幼「男おおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!」
うんちゃん「君はこの子の連れ添いかい?!」
幼「はい」
うんちゃん「すまない・・・一応医学の心得はある・・・救急車を呼んでくれ!!!」
幼「はい!」お前が呼べや・・・
うんちゃん「くっ・・・ガーゼと水と針がない・・・」
幼「あと3分で来るそうです!!!」
うんちゃん「君、名前は?あとこの子は?」
幼「幼って言います、男・・・」
うんちゃん「わかった、幼ちゃん本当にすまない」
男「ぅ・・・ぁ・・・・が・・・・」
うんちゃん「しゃべるな!!意識をしっかりもて!!!」
~3分後~
ピーポーピーポー
隊員A「これはひどい・・・しかしなぜここまで・・・」
うんちゃん「すいません、応急処置だけと思ったんですが・・・」
隊員B「あなたがこれを・・・?」
うんちゃん「・・・はい」
隊員A「今すぐ運びます!!あなたも来てください!!」
うんちゃん「・・・はい、あと警察に連絡お願いします」
隊員A「君はひとまず家に帰って男君のご両親に伝えてくれ!!」
幼「はい!!」
~男home~
男母「え・・・?男が・・・?」
幼「本当に・・・すみませんでした!!!!!」
男母「いいのよ・・・幼ちゃんが無事で・・・」
幼「・・・」ポロポロ
男母「そう・・・トラックの・・・」
幼「私がいて・・・ごめんなさい・・・」ポロポロ
男母「幼ちゃん?男はああ見えて頑丈よ、だから泣かないの」ダキッ
幼「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・」
男母「家に帰ってゆっくりしなさい」
幼「・・・はい」
幼母「どうしたの?幼」
幼「男が・・・トラックに・・・」ポロポロ
幼母「・・・幼・・・ちょっと来なさい」
幼「・・・うん」トボトボ
幼母「あなたが無事で良かった」ダキッ
幼「ね・・・ねぇ・・・」
幼母「なに?」
幼「何で男母さんとお母さんは私が無事で良かったっていうの・・・?」
幼母「それはね・・・」
~一時間後~
幼「・・・そうだったんだ・・・」
幼母「うん、だから当たり前みたいになってるのよ」
幼「寝るね・・・おやすみ・・・」
幼母「おやすみ」
~病室~
男「んぁ・・・」
看護婦「あ・・・」
男「綺麗なお姉さんがおる!!!?」
看護師「先生~!!!男さんが起きました!!!」
男「お姉さんだ・・・てかここどこ・・・」
看護婦「ここはロリ病院よ」
男「ロリ病院・・・あ・・・幼・・・」
看護婦「どこか痛みある?」
男「ないです」
看護師「良かった」
先生「男君!!大丈夫かい?!」
男「大丈夫です」
先生「そうか・・・なら退院だ」
男「ういっす」
>>1の内容、いらなくね?
>>23
といいますと・・・
スイマセン私SSほぼ初心者なので・・・
確かに>>1でエロSSを期待してたのにシリアス風になって肩すかし感はあるわ
これからエロくなるのかもしれないけど
続きに期待
男「さて・・・幼の家に突撃でもするか」
幼「男・・・帰ってくるのかな・・・」
男「幼ああああああああああああああ!!!!!!!」ドッォォーンッッ!!!!!!
幼「きゃあああああああああああ!!!!!!!!!」
男「ういっす、退院したぜ」
幼「よかった・・・男!!!」
男「ん・・・?」
幼「私たちもう付き合ってるんだよね?」
男「あ・・・うん」
幼「デート行こ!!」
男「ちょっと待って、一回抜いてくる」
幼「・・・誰で?」
男「幼に決まってんだろ?」
幼「今ここで抜いたらいいじゃん私いるんだし」
男「幼・・・天才かよ・・・」
男「よし」ヌギヌギ
幼「わぁ~男体ムキムキだね」サワッ
男「冷っ!!」
幼「あはは」サワサワ
男「やめろってww」
男「ういー」ボロン
幼「おっきいね・・・」ナデッ
男「つめてぇ!!!w」
幼「そうかなぁ?」ナデナデ
男「んでも何か気持い」ムクムク
幼「にゃははーw」
男「幼」
幼「なに~?」
男「足舐めていい?」
幼「いいよ」どんなプレイ・・・?
幼「はい」ムワァ
男「いい匂い・・・」ペロォ
幼「ひゃっ・・・いきなり舐めないでよ」
男「ははは、ごめんごめん」
男「・・・足きれいだな・・・」
幼「そ・・・そうかな?ありがと?」
男「・・・それに・・・・興奮する」
幼「わぁギンギンだねw」
男「おう」
幼「入れたら気持ちよさそう・・・」
男「幼足コキしてもらってもいい?」
幼「いいの?私足・・・匂いすごいから・・・」
男「そうか?興奮するぞ俺は」ペロペロ
幼「興奮・・・ってことは臭いの?」
男「ん~いい匂いだよ?てか臭いのがいいんだよ」
幼「・・・そう言うフェチ・・・?」
男「俺が匂いフェチなこと知ってるだろ?」
幼「あぁ・・・」
男「それに・・・好きな奴の匂いとかマジで興奮するんだけど」
幼「・・・///」
男「あ、そうだ幼ごめんな」
幼「な・・・何が?」
男「いや、昔さお前のニーハイでシコってそのまま置いといて」
男「あと色々やったんだけど・・・」
幼「この際全部言って」
男「ういっす、パンツだろ・・・ニーハイにソックスに・・・」
幼「匂い関連ばっかじゃん」
男「あとベットと枕とか・・・」
幼「oh...」
男「色々ぶっかけた・・・マジでごめん」
幼「いいよ、私それでオナニーしてたから」
男「マジで?」
幼「男だろうな~と思って」
男「それで俺じゃなかったらやべーよな」
幼「そだね」
男「んでどんなオナニーしてたの?」
幼「ん~・・・内緒」
幼「こうでいいの?」グニュッ
男「やっべぇ・・・超気持い」
幼「えいっ!」シュコッシュコッ
男「幼っ・・・やばいって・・・」
幼「ぬふふふ、汗かいてきちゃった」シュッシュッ
男「やべぇ・・・めっちゃ興奮してきた・・・」ギンギン
幼「わぁ~!おっきくなってきた!」
男「幼・・・脇に出していい?」
幼「いいよ?」ムワァ
男「行くぞ!」ドピュッッ!!!
幼「きゃっ・・・気持い・・・」
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