まどか「眠れないから安価で寝るよ!」 (32)

まどか「おやすみなさーい」

まどか「さて、寝ようっと」

まどか「・・・・・・・・・・・」

まどか「眠れないよ!こういうときは安価だね!」

安価

まどかが、眠るには
>>3
をする

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スピリタス飲む

まどか「すぴりたす?ってなんだろ」

まどか「パパに聞いてみよう」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

まどか「聞いてきたらパパが、くれたよ!」

まどか「ごくごく」

まどか「うっ、なにこれ」

まどか「今までに味わったことのない感覚がぁ」

まどか「これが、お酒だね!」

まどか「今日は飲むぞ〜」グビグビ

キーボードにお茶こぼして乾かしてるのでしばらくスマホからになります

まどか「って!寝るんだって!」

まどか「まず、酔いを覚まさなきゃねぇ」

まどか「酔いをさましゅにはどうすればいいかなぁ」

まどか「よーしまどか安価しちゃうぞ〜」

安価
まどかの酔いを覚ますには
>>7

ほむらに電話

まどか「ほむらちゃんに電話しちゃおー」

まどか「えーっと、でんわばんごーはっとーあったぁ」

まどか「ぽちっとー」

プルプルプルプルプルプル

まどか「えっ」

まどか「なんか、ベッドの下からケータイの着信音が聞こえるんだけど」

まどか「まさか」

ほむら「なにかしら」

まどか「ほむらちゃん!?」

ほむら「まどかさんまだ子供だしお酒は、やめた方がいいわ」

まどか「えっあの、ごめんなさい」

まどか「って、出てってー!」ガシッポイッ

ほむら「まどかああああああああ」

まどか「ほむらちゃんを勢いで、窓から投げ捨てちゃったよ」

まどか「あっ、酔いはおかげで覚めたね」

まどか「プラマイゼロかな」

まどか「そういえば、酔っ払いさんってすぐ寝ちゃうよね」

まどか「・・・・・・」

まどか「寝れば良かった・・・」

まどか「でも、ほむらちゃんが、ベッドの下にいたままだと考えると」ゾゾゾッ

まどか「寝る方法考えなきゃ」

まどか「けど、酔っ払うのはもうやだな」

まどか「お酒以外で寝る方法を!安価!」

安価
まどかが、お酒以外で眠る方法
>>12

スピリタスって度数97じゃん・・・
大丈夫なの?

まどか「スピリタスって濃度そんなだったの!?」

すまそん、最安価
>>15

契約

まどか「契約かぁ・・・ほむらちゃんにはするなって、言われてるけど」

まどか「安価は、絶対だしね!」

まどか「わたし契約するよ!」

QB「やっとその気になってくれたようだね」

まどか「わたしの願いは、眠りたいこと!」

QB「それが君の願いかい?」

まどか「そうだよ、眠れないと困るから」

QB「わかった」

まどか「これで、寝れる!」

まどか「zzz」

QB「まどかを寝かせてあげたら、なぜか魔法少女にならないんだけど」

QB「まさか、そのときに眠ってると魔法少女になれないとでも言うのかい!?」

まどか「zzzはっ!QBのせいで、起きちゃったよ!どうしてくれるの!」

QB「えっ」

まどか「出てけー!」ガシッポイッ

QB「わけがわからないよ」

まどか「もうっ!ってあれ、魔法少女になってないし」

まどか「わけがわからないのは、こっちだよぉ」

まどか「こうなったら、最後の手段」

まどか「安価に賭けるしかないね!」

まどか「さっきから使ってるけど」

安価
>>18

まどか「>>1さん安価下手すぎィ!」

>>1「いや、スマホが慣れないからで」

まどか「もう!何度もごめんなさい、再安価お願いします!」

>>21

すてる

まどか「捨てるって何捨てるんだろ」

まどか「ほむらちゃんが、置いてったケータイでいいかな」

まどか「窓からぽいっと」

まどか宅前

ほむら「まどかにまどから投げられたwww」

QB「ほむらは、何をそんなに笑ってるんだい?」

QB「あっ、何か飛んでくるよ」

ほむら「えっ?w」

まどかが、投げたケータイがほむらの顔に直撃した

ほむら「」

QB「ほむらが、気絶したよ」

QB「丈夫な魔法少女でも、気絶するなんて」

QB「あれは、おそらくまどかが、投げたものだね」

QB「まどかは、やはり凄いよ」

まどか「そういえば、投げ捨てたほむらちゃん達・・・」

まどか「通行人に迷惑かけてないかなぁ」

まどか「様子を見に行こう」

知久「あれ、まだ寝てなかったの?」

まどか「うん、なんだか眠れなくて」

知久「ところで、さっき外が騒がしかったんだけど、何だったんだろう?」

まどか「ほむらちゃんかなぁ」

まどか「ちょっと見てくるね!」

まどか宅前

まどか「ほむらちゃん外で、寝ちゃってるよ」

ほむら「」

QB「違うよ、気絶してるんだ」

まどか「どうして?」

QB「さっき、君が投げた携帯電話がほむらの顔面に直撃して気絶したんだ」

まどか「やべっ」

まどか「QB何とかしといてね!」

まどか「わたしは、寝ようとするのに忙しいから!」

QB「全く、わけがわからないよ」

QB「それなら、このSS自体を夢オチにすればいいんだよ」

まどか「えっ」

QB「もちろん、安価でね」

QB「前回の反省とアドバイスを活かし安価方法を変えるといい」

まどか「じゃあ、このSSは夢オチだったか、夢オチではないか↓3!」

↓3
この中から1つ

夢オチ

夢オチではない

もう朝

まどか「やった!って、いつ寝たことになってるんだろ」

QB「それは、起きてからのお楽しみじゃないかな?」

まどか「そうだね、夢って気づくとだいたい起きるよね」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

知久「ほら、起きてまどか」

まどか「んー?あれ・・・何だか、頭痛いし気持ち悪いよぉ」

知久「スピリタスは、キツイからね」

まどか「寝た記憶が、ないのはそのせいだったんだね・・・」

知久「ほら、遅刻するよ」

まどか「は、はーい・・・」

知久「朝ご飯もうできてるからね」

知久「先に一階に入ってるから早く降りておいで」

まどか「うん・・・」

まどか「酔っ払いさんって、いつもこんななのかなぁ」

まどか「ママは、凄いなぁ」

まどか「そういえば、ほむらちゃん夢の中ではベッドの下にいたけど」

まどか「さすがにそんなことはないよね」

まどか「いたし」

ほむら「見つかったし」

まどか「ダルいし」

ほむら「お酒なんか飲むからよ」

まどか「夢だとほむらちゃんを投げ捨てたけど、さすがに今そんな元気ないし・・・」

ほむら「お父様に言って、今日は休んだ方がいいと思うわ」

まどか「そうするね」

ほむら「今日はわたしが、お世話してあげるから」

まどか「それは、遠慮しとくね」

まどか「ほむらちゃんは、学校に行こうね」

ほむら「まどかが、いない学校なんてさかなくんさんの下についてる人間が、いないようなものよ」

まどか「よくわからないけど、大変なのかな?」

ほむら「地球が、爆発するくらい大変よ」

まどか「行ってらっしゃいあなた」

ほむら「行ってきます」

まどか「ダルいし適当にあしらったら上手くいったよ」

まどか「パパにお休みするって、言ってこよう」

まどか「難なく、お休みにしてもらえたし」

まどか「横になってよう」

まどか「なんだか眠くなってきたよ」

まどか「zzz」

〜完〜

まど部屋の窓前

ほむら「無事に寝れたようね、安価って偉大だわ」

久々になって安価やりたくなりやってみましたが、gdgdでしたわ・・・
完結できてよかったです(やけくそ

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